約 4,218,080 件
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/496.html
サイコロガンダム ※型式番号不明 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 119100 1265 XL 33000 200 40 40 25 6 A A - - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 拡散メガ粒子砲 4500 24 0 2~6 BEAM拡散 90 10 サイコ・連装ミサイル 5000 26 0 3~7 特殊射撃 80 15 アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系の攻撃を無効化。貫通BEAMの攻撃を半減。 サイコ・コントロールシステム 覚醒値+5 開発元 開発元 5 サイコ・ガンダム 4 サイコ・ガンダムMk-II 6 サイコ・ハロ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 サイコ・ガンダム 3 サイコ・ガンダムMk-II 4 サイコ・ハロ 備考 名前が示す通り、サイコ・ガンダムのデフォルメMSである。かつてのFCD「SDガンダム カプセル戦記」が出展。 サイコロを模した外見こそコミカルだが、その破壊力はサイコ・ガンダムなど問題にならないほど強大。 ミサイルが単発になってしまったものの、属性が特殊射撃になったため、防御アビリティ持ちに手も足も出ないということは無くなった。 サイコガンダム系とハロ系のどちらから開発してきても射程1に穴が出来てしまう。単騎で突出しすぎないように。 ハロ、サイコ・ハロからマルチロック武装が無いという弱点を引き継いでいる点に注意。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/620.html
LM312V04 Vガンダム 特徴 Vガンダム(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31900 485 S 12980 123 24 24 26 6 B C B - C Vガンダム(分離) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 12980 123 24 24 28 8 A A - - - 武装 Vガンダム(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3900 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 Vガンダム(分離) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームライフル 3000 16 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ブーツ 7000 50 0 5~5 特殊射撃 60 5 アビリティ Vガンダム(MS) 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 「防御」時ダメージ30%軽減貫通BEAMを除くBEAM射撃系、BEAM格闘ダメージ半減 変形可能 「変形」可能 ハードポイント・システム 戦艦で武装を換装可能 Vガンダム・ヘキサVダッシュ・ガンダム 支援防御可能 「支援防御」可能 Vガンダム(分離) 変形可能 「変形」可能 開発元 Lv EXP 機体 2 795 V2ガンダム 2 800 V2アサルトバスター 4 1395 ガンイージ 4 1410 ガンブラスター 5 1800 Vガンダム(ベーシック) 設計元 設計元A 設計元B バウ フリント 開発先 Lv EXP 機体 3 970 ガンイージ 4 1455 V2ガンダム 備考 リガ・ミリティアのシンボルとして作られた機体。 Vガンダムの特徴ともいえるブーツアタックは今作も健在。 換装先に射撃性能を強化したVダッシュ・ガンダムと格闘性能を強化したVガンダム・ヘキサがある。 基本的には換装先の方が強いためこの形態での運用はないだろう。
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/853.html
GN-005 ガンダムヴァーチェ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30900 525 M 13280 160 26 28 27 6 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNキャノン 2500×2 26 0 3~5 BEAM射撃 65 7 GNバズーカ 4800 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 4~6 特殊攻撃 90 5 GNバズーカ・バーストモード 5000 60 0 5~6 貫通BEAM 75 7 LOCK 3 GNバズーカ・バーストモード 7000 45 0 MAP MAP 100 0 アビリティ 名前 効果 備考 GNフィールド 特殊防御コマンドで特定の射撃系武装を無効化 貫通BEAMと特殊射撃を除く射撃を全無効化。貫通は70%軽減。発動時EN10消費。 パージ可能 パージして別のユニットに換装するHP・ENが全回復戦艦に戻るとパージ前の形態に戻る ナドレに換装 脱出機能 機体が撃破されると別の機体が出現 ガンダムナドレになる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 3 1040 ガンダムナドレ 3 1240 セラヴィーガンダム 3 1260 セラヴィーガンダムGNHW 4 1530 0ガンダム 開発先 Lv EXP 機体 2 525 ガンダムナドレ 3 1050 0ガンダム 4 1575 セラヴィーガンダム 備考 飛行可能、GNフィールド、高火力の特殊攻撃と非常に優秀な砲撃機。射程2が穴なので位置取りには気をつけよう。 燃費は悪いのだが、パージすることでENが全快するのである程度強気な運用が可能。 開発先が完全に上位互換なので、特に思い入れが無いならさっさと開発を進めよう。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/632.html
RX-93 νガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 68000 680 L 15840 180 31 31 31 6 B - B - C FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 23440 237 69 69 69 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 4000 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 60mmバルカン砲 1000 6 0 1~2 連射 105 25 ビームライフル×3 1300 22 0 2~4 射撃BEAM1 65 10 ニューハイパーバズーカ 4500 20 0 3~5 射撃 75 5 フィンファンネル 4200 28 30 2~9 覚醒 0 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 Iフィールド機能(強) BEAM攻撃を軽減・無効化 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B リ・ガズィB・W・S サザビーナイチンゲール フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ オーガンダム(実戦配備型) ゴッゾー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ネティクス 3 リ・ガズィB・W・S 5 Ξガンダム 6 Hi-νガンダム 備考 武装のバランスが良く、フィンファンネルで射程もカバーできる。その上Iフィールドが強なので、BEAMに対しては鉄壁を誇る。 ライフル×3とフィンファンネルで、十分過ぎる射程と火力を保持。νガンダムは伊達じゃない! 上記の高性能故か入手は意外と難しい。設計素材がどれも手に入りにくい。以下、初期機体だけで本機を入手する方法。 フェニックス・ゼロを開発していき、エクシア(ベーシック)からGN-X、アルヴァアロンへ開発。 適当なベーシック機をハロにし、フェニックスガンダムと設計して解放版を作る。 フェニックスガンダム解放版とアルヴァアロンを設計してΞガンダムを作る。 Ξガンダムを開発して本機。 初期ENが180とやや不足している為、EN強化をするかEN回復のOPを付けるかの工夫をすると便利。 宇・地Bで飛行できないのでOPで移動面も補強すると良い。 とは言え開発先のHi-νに勝っているのがバルカンが撃てることくらいなので、使い勝手の強化を望むならさっさと開発してしまった方が良い。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/478.html
XXXG-01W Wガンダム 特徴 MS形態 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 35500 660 M 13930 330 26 26 24 7 B - B - C バード形態 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 26 26 26 9 A A - - - 武装 MS形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 40 0 1~1 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 マシンキャノン 2200 20 0 2~3 連射 105 25 バスターライフル 4700 55 0 3~5 射撃BEAM2 70 7 バード形態 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バスターライフル 4700 55 0 3~5 射撃BEAM2 70 7 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 MS形態のみ 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 MS形態のみ 開発元 開発元A 開発元B 10 Wガンダム(ベーシック) 5 メリクリウス 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) アビスガンダム オーガンダム(実戦配備型) エビル・S 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムデスサイズ 3 ガンダムヘビーアームズ 5 Wガンダムゼロ 7 Wガンダムゼロ(EW) 備考 燃費と威力が明らかに比例していない、愛着でもない限りはさっさと開発してしまおう。 バスターライフルが3回以上使えるところにケチつけないように。
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/968.html
RX-94 量産型vガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 29200 540 L 13990 132 27 27 27 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% 60mmバルカン砲 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームスプレーガン 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% ニューハイパーバズーカ 4700 24 0 3~5 射撃 75% 5% インコム 3500 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 Sガンダム 3 Ex-Sガンダム 2 vガンダム 4 ネティクス 2 Hi-vガンダム 2 vガンダムHWS 4 リ・ガズィ・カスタム 5 vガンダム(ベーシック) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ネティクス 3 Sガンダム 4 リ・ガズィ・カスタム 4 vガンダム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『M-MSV』、分類『その他』 vガンダムの量産型。機体性能はZガンダムと肩を並べる。サイコフレームはない。 コストは本家の6割程度だが、アビリティ無視可能なインコムを持っており、量産機としては十分以上の性能。空は飛べないが、それは贅沢というものだろう。 マスターにアムロ(U.C.0093)を選択したなら、ベーシックから本機を生産登録しておくと高性能機を増やしやすい。 ただやはり量産機、燃費はあまりよろしい方ではないのでENには少しでも補強をつけておくといいかも。 この機体のみならず、開発先はいずれも優秀なガンダムタイプ。所持していない系統へと進めていこう。 ネティクスからガンダムMk-○系列に行くとドーベン・ウルフが待っている。そこからサイコガンダム系列に派生すると最終的にはサイコ・ハロに到達。 SガンダムからはEx-Sはもちろん、FAZZ経由でフルアーマーZZへ到達可能。 リ・ガズィ・カスタムはZガンダム系列に続く。ZIIかリ・ガズィからリゼル経由でデルタカイも待つ。 オリジナルはそのままでも良し、さらなる発展機にするも良し。ユニコーンやΞにだって行ける。 + 以下、ゲーム内に関わらない話 宇宙世紀の量産型ガンダムとしてはかなりの高性能と『ツインアイでツノが二本』のガンダム顔を持つ、実は珍しい機体。 他はジム顔だったり、角が無かったり。 まっとうなガンダム顔を維持したままの仲間としては量産型F91あたりが居る。また、ヴィクトリーガンダムもコンセプト上は量産機に含まれはする。 設定上はバックパックを換装してインコムとファンネルを付け替えられるのだが、Gジェネではこれまでずっとインコム装備型で固定。 ファンネル装備はスパロボで出演。
https://w.atwiki.jp/ggenecd/pages/13.html
フィオ編 メイン参入シリーズ UCガンダム SEED系 ガンダムX Gガンダム シナリオ攻略 セッション02 旅立ち 初期配置 陣営 ユニット RK パイロット LV 備考 自軍 ジムⅡ 12 フィオ 7 敗北条件 敵軍 リーオー×3 10 ???兵士×3 6 イベントで散開HP6000→2000 初期配置の3匹だけで終わりですんで、ID駆使してさっくり終わらせちゃいましょう。 クリア報酬 参入 ユニット RK パイロット LV アルトリウス 12 ライオット 10 メタス 15 エミリア 8 リック・ディアス 14 フィオ 8 ネモ×2 13 ジムⅡ 12 メモリアル04 ポケットの中の戦争 オープン セッション03 星を継ぐ者 前半 クロスドライブ主軸でいけばさっくり終わるでしょう。 後半 カミーユとエマの交信を忘れないように。【交信しなくても仲間にはなるがEXPがGETできない】 そのほかは前半と同じくドライブ主体でいけば楽勝のはず。 このあたりでWガンダムを量産可能なので詰まったら索敵してみるのも。 クリア報酬 カミーユ、クワトロ、アポリー、ロベルト、ライオット編成可能に。 交信イベントこなしていればエマも アストナージ(メカニック)参入 メモリアル05 強襲、阻止限界点 オープン セッション04 ライラとシロッコが顔見せ これといったイベントもないので手早く迎撃しましょう。 クリア報酬 なし セッション05 カミーユとクワトロが別働隊で強制出撃なので、編成時にいなくなった!とあわてないように。 機体は百式とMKⅡで固定。 前半 一定数撃破でシロッコ(メッサーラ)増援 カミーユでライラとカクリコン撃破でそれぞれイベントEXP 後半 ジェリド撃破でイベントEXP その後5ターン以内にカミーユを指定位置へ 増援含む敵全滅でも可 クリア報酬 旗艦がアーガマからアウドムラへ(ランクは引継ぎ) セッション06 あなたに力を・・・ カミーユとクワトロを編成しなおすのを忘れずに。 初期配置の敵全滅でイベント後、リーオー2機×2 敵増援 増援撃破後さらにイベント、ガンダムX(ガロード増援)、ヴァサーゴ&アシュタロン(フロスト兄弟)敵増援 味方と合流してサテライトキャノンで吹っ飛ばしてあげましょう。 クリア報酬 ガロード、ロアビィ、ウィッツ、ジャミル(艦長)編入 フリーデン(ガルダ)、ガンダムX、リックディアス×2入手 ここでUG5と6が手に入るのでおそらくνやジ・Oなどがつくれる最速の場所。 フィオやカミーユなどにあてがおう セッション07 カミーユ(MKⅡ)で強制出撃 前半 特にイベント無し 後半 アムロ(リックディアス)味方ゲスト出撃 それ以外はさしてイベント無し ブランとロザミア撃墜でイベントEXP クリア報酬 アムロ編入、クワトロ離脱 リックディアス(赤)入手 メモリアル01 ソロモン攻略戦 オープン セッション08 カミーユ(MKⅡ)で強制出撃 クワトロが抜けたので、アムロ、クリス、コウのトリプルを主軸に。 クリア報酬
https://w.atwiki.jp/generation-genesis/pages/524.html
効果 習得キャラクター 備考 効果 効果 範囲 SFS ゲスト 効果時間 指定した味方ユニットのHPを最大値の50%分回復 指定した味方ユニット ○ 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ソフィ・フラン 1 機動戦士Ζガンダム マウアー・ファラオ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ナナイ・ミゲル Gジェネレーションオリジナル レリーレ・アルナイル 1 備考 ENは有り余っているため帰艦させるのが勿体無いキャラや、帰る母艦が無いゲスト軍の回復ができるのは中々便利。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1589.html
機動戦士クロスボーン・ガンダムMobile Suit Crossbone GUNDAM 媒体 漫画 巻数/話数 6巻/全27話1巻/全6話(スカルハート) メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3量産型ガンダムF91ディビニダドペズ・バタラバタラクァバーゼマザー・バンガード VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスベルナデット・ブリエットキンケドゥ・ナウベラ・ロナザビーネ・シャルクラックス・ドゥガチ VSシリーズ使用BGM 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ帝国からの襲撃 VSシリーズ関連ステージ 衛星イオ 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人Mobile Suit Crossbone GUNDAM Steel 7 媒体 漫画 巻数/話数 3巻/全15話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 クロスボーン・バンガード木星帝国 VSシリーズ登場機体 クロスボーン・ガンダムX1フルクロスビギナ・ギナII(木星決戦仕様)バーラ・トトゥガアラナ・アビジョ VSシリーズ登場人物 トビア・アロナクスギリ・ガデューカ・アスピス VSシリーズ使用BGM スカルハート見参鋼鉄の7人 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴーストMobile Suit Crossbone GUNDAM Ghost 媒体 漫画 巻数 12巻/全53話 メディア展開 漫画 VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON VSシリーズ登場勢力 サーカス蛇の足 VSシリーズ登場機体 ファントムガンダムデスフィズ VSシリーズ登場人物 フォント・ボー VSシリーズ使用BGM 【あらすじ】 機動戦士クロスボーン・ガンダム コスモ・バビロニア建国戦争から10年後の宇宙世紀0133年。 地球圏育ちの少年「トビア・アロナクス」は留学するために惑星航行船に乗り込み木星へと向かっていた。 その旅の途中、中継ステーションで密航者として追われる「ベルナデット・ブリエット」と名乗る少女に出会い彼女を匿う。 ちょうどその時、主に木星圏で活動していた宇宙海賊がステーションを襲撃。トビアは格納庫にあったMSに乗り込み応戦するが敵が使用するMSは往年の名機である「ガンダム」だった。その圧倒的な性能になす術もなく機体を破壊されるが直前に敵パイロットから脱出を促す通信が入る、何とか脱出したトビアは倉庫に到達するがそこで地球圏に輸送される大量の毒ガスを目撃、さらに引率教師であったカラスに殺害されそうになってしまう。 その時宇宙海賊のMSが倉庫に突入、トビアは宇宙海賊に救出され現在の木星圏で起きている真実、そして宇宙海賊の真の目的を知らされる。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 木星戦役から数年後。 中心人物であったベラとキンケドゥが抜けた宇宙海賊クロスボーン・バンガードは成長したトビアをリーダーとして表向きは「ブラックロー運送」という運送屋を営む傍らで海賊軍時代の武装を密かに保持し、クライアントからの依頼を受けたときや非合法な手段でしか解決方法がない事件に出くわしたときには非合法組織「宇宙海賊クロスボーン・バンガード」として活動していた。 そんなトビア達の元に寄せられる依頼とは…。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 時は木星戦役から3年後の宇宙世紀0136年。 トビアたち宇宙海賊はある日、木星軍残党の小競り合いと見られる戦闘から「エウロペ・ドゥガチ」と名乗る女性を助け出す。木星戦役の元凶「クラックス・ドゥガチ」の後妻でありベルナデットの義母である彼女が、木星軍に追われながらも地球圏に来た理由。それは新総統の元で木星帝国軍が再編成され、地球殲滅作戦「神の雷」計画を進めているという事実を知らせるためであった。 海賊軍は阻止作戦としてサナリィ協力のもと「鋼鉄の七人」を計画。圧倒的な戦力差、短すぎる準備期間の中、かつて敵として戦ったデス・ゲイルズや、連邦軍の一部有志の協力を得て新生木星帝国の野望を打ち砕くために立ち上がる。 生還率はほぼゼロに近い「鋼鉄の7人」作戦。それに参加するトビアの生存を願う「ベルナデット・ブリエット」もある決意をするのであった。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 「鋼鉄の7人」作戦から17年後の宇宙世紀0153年。独立を掲げて地球攻略を図るザンスカール帝国ことサイド2が勢力をのばしていた頃…。 サイド3に住む少年「フォント・ボー」は、ネット漬けの生活で集めた様々なMSや変な兵器の情報をサイトに掲載するのが趣味だった。 ある日、彼が興味本位で開いたネット上のデータの中身「エンジェル・ハイロゥ」を自分のサイトに掲載したところ、次の日にはそのサイト自体が削除されてしまう。 そんな彼の前に現れた可憐な少女「ベル」、盲目の男「カーティス・ロスコ」。彼らは「削除したのは自分達だ」と言い、さらにその情報を知ってしまったフォントの命が狙われていることを告げる。 その直後、突如現れた作業用MSに襲われた彼を救ったのは、まるで幽霊のように銀色に光る機体。 それは、もうこの世界には存在しないはずの機体「クロスボーン・ガンダム」だった… その後、「サーカス」なる組織の機体に追われ逃げ込むことになった彼らの母艦「林檎の花(マンサーナ・フロール)」でフォントを待ち受けていたのは、全人類を滅ぼしかねない生物兵器「エンジェル・コール」と、それを追いかける様々な組織の存在。 そして、エンジェル・コール奪回に向けて結成された新生クロスボーン・バンガードだった。 【作品解説】 機動戦士クロスボーン・ガンダム ストーリーは1991年に公開された「機動戦士ガンダムF91」の後日談に当たり、宇宙世紀ガンダムシリーズの総監督を務めた富野由悠季氏が、 ガンダムを題材にした漫画では初めて(そして唯一)製作に関わった作品。月刊少年エースにて、1994年12月から1997年3月までの3年間にわたって連載された。 続編に「スカルハート」「鋼鉄の7人」「ゴースト」「DUST」「X-11」がある。 富野氏の他、漫画に長谷川裕一氏、メインメカデザインにカトキハジメ氏という布陣が作り上げた世界観は好評を博し、後年には続編が製作されるに至った。 元々知名度はそこまで高いものではなくコアなガンダムファンが知っている程度だったが、「SDガンダム GジェネレーションF」に登場した際にBGMと共に人気と知名度が高まり、その後「第2次スーパーロボット大戦α」、「Another Century's Episode R」にも参戦し、ついに「EXVS」で非映像化作品として初のvsシリーズ出演となった。 長谷川氏が王道の少年漫画を得意としていることもあって、王道の熱い展開やボーイミーツガールが特徴的。富野×長谷川というSFに強いタッグなのでSF成分も強い。どちらの要素もこの手のガンダム漫画、小説では割と異端な部類だったりする。 また、発表当時は漫画やOVA等では語ることが避けられがちであった「ニュータイプ」および「ガンダム」に対して真っ向から向き合ったものとなっている。作中の描写から例を挙げるならば、ザビ家の選民思想と同じような考えを持つ少女とそれに対するトビアの返答や、ある人物が発した「目が二つついててアンテナが生えてればマスコミが何でもガンダムにする」という台詞がある。前者はU.C.0100のジオン自治権返還を契機に廃れていった「ジオニズム」「ニュータイプ」という概念に対する一つの答えであり、後者は我々「ガンダムファン」やマスコミに対する富野氏自身の言葉でもある。 余談だが、原作内に登場するMAエレゴレラ(VSシリーズ未登場)のデザインは一般公募により採用されたものだが、そのデザイナーはアマチュア時代の海老川兼武氏。後に、海老川氏は機動戦士ガンダム00にてエクシア・ダブルオーライザー・クアンタ等のデザイナーとして参加し、以降ガンダム作品には欠かせないデザイナーになってている。 なお、2019年4月から展開されているF90のAからZまである全ミッションパックの立体化計画『F90 A to Z PROJECT』にてクロスボーン・ガンダム系列の機構や装備を逆算したもの(X1、X2のブランド・マーカーを逆算したFタイプのビームスパイク、X3のムラマサ・ブラスターを逆算したGタイプのマルチプル・ビーム・ウェポンなど)も登場している。 EXVS.の稼動初期から参戦しているキンケドゥは、本作の主要人物ではあるものの主人公はX1改のアシスト機に搭乗するトビアである。 機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート 「Gジェネ」シリーズへの登場をきっかけにした人気の再燃を受けてガンダムエースで連載されたクロスボーン・ガンダムの続編。ただし本作は本編から「鋼鉄の七人」が始まるまでに起きた以下の5つのエピソードからなるオムニバス形式の作品であり、続編と言うよりも外伝に近い。なお、「スカルハート」のサブタイトルも単行本の刊行に合わせて付けられたもの。 「海賊の宝」 連邦政府の重要機密をめぐる連邦軍と木星軍残党の戦闘中に、宇宙海賊が乱入して三つ巴の戦闘となってしまう。果たして、宇宙海賊が狙っていた物とは…? 「バカがボオルでやってくる!」 時はU.C.0079のソロモン攻防戦、若き日のウモン爺さんとBガンダムの活躍を描いた回顧録。 「星の王女様」 戦闘中、とある小惑星に不時着したトビアは、そこに一人きりで暮らす少女トゥインク・ステラ・ラベラドゥと出会う。本作品は戦後ではなく本編の外伝作品であり、キンケドゥも登場する。 「最終兵士(前・後)」 トビアら宇宙海賊は、『Vガンダム外伝』に登場した「木星じいさん」ことグレイ・ストークから「伝説の兵士を奪還してほしい」という依頼を受ける。 「猿の衛星」 猿が搭乗するMSが捕獲されたとの報告を聞き、連邦軍の依頼でハリソン大尉とブラックロー運送はその調査に当たる事となる。まさかのNTな猿が登場し、宇宙世紀における既存のニュータイプ論をある意味根底から覆した。 また、本作を含むクロスボーンガンダムの物語は全て「星の王女様」の登場人物であるトゥインクによって記録された戦史という設定になっている。 余談だが、明言こそされていないものの「Vガンダム外伝」も含めたいくつかの描写からグレイ・ストークの正体はあのキャラではないかと言われている。「G GENERATION SPIRITS」では声が付き、より疑惑が強まっている。 ちなみにカードゲームのガンダムウォーでは、この二人は同時に場に出せない(つまり同一人物扱い)。 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 対木星帝国編の最終章。 成長したトビアを筆頭とした元海賊軍のメンバーや若かりし頃の機動戦士Vガンダムに出てくるキャラクター達(ただし作中では同一人物とは明記されていない)や技術が登場し、最終章として相応しい内容であると共に、Vガンダムとを繋ぐ役割を持っている。 最終決戦ではフォーミュラーシリーズの始祖ガンダムF90とガンダムF91(量産型ではあるが)、そしてF97ことクロスボーン・ガンダムがチームを組む豪華な顔ぶれで、ある意味フォーミュラ計画の集大成的な面がある。 稼動初期は武装アシストであったトビアも、「鋼鉄の7人」にて最後の乗機であるX1フルクロスで、ついに参戦が決定した。 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト 完結したと思われたクロスボーン・ガンダムがまさかの復活を果たした。復活したのはエクバで人気が再燃したからだとか。 宇宙世紀0153年、つまりは機動戦士Vガンダムと同じ時代を舞台とした作品である。 主人公は世代交代し、MSオタクな学生フォント・ボーが務める。ちなみに、ガンダム主人公には珍しいメガネキャラ。 Vガンと同時代であるためザンスカール帝国やリガ・ミリティアなどが主な組織として登場。 これに新生クロスボーン・バンガードと一騎当千部隊『サーカス』を交え、強力な宇宙細菌「エンジェル・コール」をめぐる四つ巴の戦いが物語の主軸となる。 時代が時代であるため、勿論ヴィクトリーガンダムも登場する。また、金色のジオングもどきなど「Vガンダム外伝」の要素も散りばめられている。 2017年9月末に主役機ファントムが電撃参戦となった。 本作の終了後、ほどなくしてさらなる続編「DUST」が連載を開始した。 【VSシリーズ登場勢力】 クロスボーン・バンガード 地球侵略を目論む木星帝国に対抗する為に活動を行う宇宙海賊組織。 元は旧コスモ・バビロニアの組織だったが、ベラ・ロナが貴族主義を否定する演説を行った事で組織は空中分解。それをベラが対木星帝国に備えて再びまとめ上げた。 そのため組織としては一枚岩ではなく、ザビーネ・シャルが他の貴族主義派達と共に離反する事態になった。 ベラ・ロナが去った木星戦役後は表向きは運送業者「ブラックロー運送」として活動している。 木星帝国 木星圏を支配する国家。 総統クラックス・ドゥガチにより独裁体制が敷かれ、味方の死を厭わない戦闘やMSを喪失した兵士は帰還しても処刑されるなどで人命が軽視されている。 ドゥガチ亡き後も一部の残党が極秘裏に活動を続けていた他、新総統による独裁体制が引き続き敷かれ、コロニーレーザーによる地球攻撃に乗り出す。 サーカス 木星共和国タカ派の特殊部隊。特定の戦闘、運用に特化した一騎当千機「サウザンド・カスタム」を略してサーカス(Circusではなくthousand-custom→thou-cus)を運用しており、略称が部隊名にも用いられた。 犯罪者の烙印を押された者たちで構成されている。 度々MSの運用の機会を伺っていたところを、宇宙細菌エンジェル・コールを巡る戦いにて日の目を見る事になり、キゾ中将一派のザンスカール帝国軍部隊「ゴールデン・エッグス」と結託するのだが… 蛇の足 木星共和国ハト派の特殊部隊。読みは「セルピエンテ・タコーン」で、カーティス・ロスコ曰く「存在しないもの」を意味する洒落らしい。決して一度完結したはずのシリーズに対する皮肉ではない 木星との関係を隠す為に木星で悪名高い「クロスボーン・バンガード」を名乗っている。 過去、漂流していたクロスボーン・バンガードの輸送船からクロスボーン・ガンダムX0と共に発見したエンジェル・コールを、部隊の一員だったエリン・シュナイダーがザンスカールに売り込もうと脱走した事から一連の戦乱が始まる。 【VSシリーズ関連使用BGM】 宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマ クロスボーンのBGMと言えばコレ、とも言える曲。初出はSDガンダムGジェネレーションF。海賊のイメージと戦闘曲ということで疾走感溢れるアップテンポな曲調となっており、躍動感溢れるアクションとの相乗効果は計り知れない。宇宙海賊に関するすべての戦闘曲の原型となっており、以降の作品で少しずつアレンジされながら受け継がれている。現在では下記のトビア用アレンジバージョン「スカルハート見参」のほかにキンケドゥ用のアレンジバージョンも存在する。 ちなみに『第2次スーパーロボット大戦α』や『Another Century's Episode R』に参戦したときも本曲が作品のテーマ曲として採用されている。 曲名は作品によっては「クロスボーン・ガンダム」表記となっている。 帝国からの襲撃 木星帝国側の戦闘曲。こちらもGジェネレーションFが初出。 おどろおどろしい曲調で一度聞けば忘れられないだろう。 スカルハート見参 鋼鉄の7人参戦により新規に追加されたトビアの戦闘曲。宇宙海賊クロスボーン・バンガード戦闘テーマのアレンジで初出はGジェネレーションSPIRITS。タイトル通りGジェネSPIRITSでスカルハート参戦に合わせてトビア用に作曲された曲だが、現在ではトビアの専用テーマ曲として認知されている。 フルクロスが猛威を振るっていた為、ある意味この曲と、格闘CS中格闘の台詞が処刑用BGMとして比喩されていた。 鋼鉄の7人 初出はGジェネOW。鋼鉄の7人がGジェネ参戦したことを受けて追加されたBGM。 出だしこそ↑の戦闘テーマを思わせるが、その後はノリのいいロック風と思いきや少し不気味なメロディも混じってたりする。そしてサビ部分では少し哀愁を漂わせるメロディも流れるという、鋼鉄の7人という作品のイメージによく合った曲である。 MBONのテレビCMではこの曲が使用されていた。 【VSシリーズ関連ステージ】 衛星イオ 木星の衛星の一つで、弱いながらも大気と重力を持つ。宇宙海賊はトビアとキンケドゥが敵基地で得た情報から、木星帝国総統「クラックス・ドゥガチ」がここの木星帝国基地に潜伏していると確信。総攻撃をかけるのだが・・・ EXVSでのステージのひとつ。不時着しているマザー・バンガードの帆が光っていることから、攻撃終了後、総統を追って地球に向かう直前の状態であると思われる。 【ガンダムVS.シリーズおけるステージタイトルとの関連】 「雌雄を決す間柄」(EXVSトライアルミッションより)木星帝国へ寝返ったザビーネがキンケドゥと対峙した時に発した「どうやら貴様とは雌雄を決しなければならん間のようだな」より。 「災厄の巨躯」(EXVSトライアルミッションより)核ミサイルを搭載した大型MAディビニダドの事を指す。 「鋼の後継」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥの遺志を継いだトビア。 「人と継ぐ者の合間に」(EXVSトライアルミッションより)キンケドゥ&トビア対ドゥガチ戦。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/980.html
パワーエクステンダー(120回)からはSTAGE EX5 滅亡へのカウントダウン(全ステージクリア)クリア後から入手可能 クリア数 名前 クリア数 名前 1 ガンダリウムα 71 デュートリオンビーム発信機 2 Eパック 72 A.Rチップ搭載 3 ウイングバインダー 73 C.Aチップ搭載 4 簡易OS 74 ハイパージャマーシステム 5 作業用ポッド 75 高性能火薬 6 強壮剤II 76 ラーニングマシンII 7 ショートレンジ・モーター 77 ラミネート裝甲 8 ビクトルエンジン 78 レミングシステム 9 ビーム・ジェネレーターα 79 スーパーナノスキン裝甲 10 超高感度ディスクレドームI 80 バイオコンピューター 11 インスタント・リペアキットII 81 ララァの思念 12 耐衝撃性強化回路I 82 フレキシブルウイングノズル 13 増設ハンガー 83 出力リミッター解除ユニットIII 14 ゾグリウム合金 84 超高感度ディスクレドームIII 15 ビーム撹乱幕展開ポッド 85 バイオ・センサー 16 サイコ・コントロールシステム 86 バリア・フィールド 17 インスタント・エネルギータンクII 87 ビーム・ジェネレーターγ 18 ナノスキン裝甲 88 ハイブリットデュアルセンサー 19 ジオン十字勲章 89 グラップルセンサー 20 ALICE機能 90 スナイパーセンサーIII 21 ミノフスキー粒子散布ユニット 91 第三世代AI学習機能 22 ライフル型コントローラー 92 黒歴史の遺産 23 インスタント・ブースターII 93 ガンダリウムγ 24 ネオ・サイコミュシステム 94 ハイパワーバッテリー 25 8(ハチ) 95 フィールドジェネレーターIII 26 ダミー機能 96 東西南北中央不敗流トレースシステム 27 ビームフラッグ搭載 97 サイコフレーム 28 マグネットコーティング 98 耐衝撃性強化回路III 29 強壮剤III 99 バーサーカーシステムIII 30 携帯用ソーラーパネル 100 RAISERシステム 31 耐ビームコーティング 101 ハマーンの思念 32 バッテリー 102 ハイパーナノスキン 33 Eカーボン裝甲 103 ギガ・ブースター 34 出力リミッター解除ユニットI 104 ネェルDG細胞 35 スナイパーセンサーII 105 プロペラント・タンク 36 東方不敗流トレースシステム 106 Iフィールド(強) 37 リング・サイコミュα 107 ラーニングマシンIII 38 ブースター 108 ガンダニュウム合金 39 インスタント・リペアキットIII 109 オーバーロードチップ 40 フィールドリミッター 110 PXシステム 41 フルアーマーシステム 111 カミーユの思念 42 バーサーカーシステム 112 テラ・ブースター 43 シェルフノズル 113 ネオ・ガンダニュウム合金 44 インスタント・エネルギータンクIII 114 サイコフレーム改 45 ガンダリウムβ 115 ゼロシステム 46 ニュートロンジャマーキャンセラー 116 チョバムアーマー 47 クェスの思念 117 γグリフェプタン投与裝置 48 耐衝撃性強化回路II 118 レアメタル 49 インスタント・ブースターIII 119 エクセル・ブースター 50 出力リミッター解除ユニットII 120 パワーエクステンダー 51 フィールドジェネレーターII 121 プレミアム・エネルギーパック 52 超高感度ディスクレドームII 122 プレミアム・スラスター 53 第二世代AI学習機能 123 プレミアム・リング・サイコミュ 54 戦いの記憶 124 プレミアム・ジェネレーター 55 観測ポッド 125 プレミアム・EXAM 56 Iフィールド(弱) 126 プレミアム・クラフトエンジン 57 ビグザニウム合金 127 プレミアム・ガンダリウム 58 バイオ・コントロールシステム 128 プレミアム・サイコフレーム 59 ビーム・ジェネレーターβ 129 プレミアム・エネルギータンク 60 パワーバッテリー 130 プレミアム・バーサーカーシステム 61 ミラージュコロイドシステム 131 プレミアム・ラーニングマシン 62 リング・サイコミュβ 132 プレミアム・ブースター 63 ハウメアの護り石 133 大容量弾薬カートリッジ 64 バチルスコンピュータウイルス 134 黒歴史の記憶 65 デュートリオンビーム受信機 135 アルティメットガンダム細胞 66 Dナビシステム 136 アンリミテッドユニット 67 バーサーカーシステムII 137 ロウ特製パーツ 68 DG細胞 138 アストナージ・エンジン 69 メガ・ブースター 139 テレストリアル・エンジン 70 エネルギーCAP 140 ユニバーサル・エンジン