約 4,951,701 件
https://w.atwiki.jp/infra_stalburg/pages/33.html
Chapter9 都市を救うために Hangar Yard(格納庫ヤード) 軍事機密とハッカーのチャット ≪R29≫格納庫からの脱出 - クレーンの調整 Turnip Hill Entrance(ターニップヒル入口) 国境検査 重要なお知らせオープンセワー市民の方はパスポートを掲示してください。訪問する場合は、許可を得ていることを確認してください。検査官にビールを渡さないでください!ビール6本パックは絶対にダメ!メディア禁止! 【中に入るには?】 Act3 Chapter8 破壊された発電所でのロビンに対する選択によって、ターニップヒルに入る方法が変わります。 ロビンを助けなかった場合 + ... 国境警備に賄賂としてOsmo Olutビール6本入りケースを渡す。 ビールはどこにある? + ... →格納庫ヤードから探して運んでくる。 ロビンを助けた場合 + ... ロブの部屋のインターホンを押して会話する。 椅子の上に置いてある偽造パスポートは特に役に立ちませんが、Epilogue(エピローグ)で部屋に飾れます。 ※ロビンを助けなかった場合、ビールと共に国境警備に渡す。(ビールだけだと通れない) Turnip Hill Tenements(ターニップヒル団地) Tenement(集合住宅、共同住宅)Tenementは、スコットランドで特に一般的なイギリス諸島にある、複数の住居で共有されるタイプの建物で、通常は各フロアにフラットまたはアパートがあり、入り口の階段へのアクセスが共有されています。 出典:Tenement - Wikipedia ※日本でいうところの団地に相当するもの? ターニップヒルでは、独自の通貨であるOSコイン(Open Sewer Coins)が流通しています。 様々な場所でOSコインが必要になるので、所持数に気を付けること。 Open Sewer Market(オープンセワーマーケット) 空のボトルをOSコインに交換できるボトルリサイクル機がある。 掲示板には困っている住民が助けを求めるポスターなどもある。 入れるもの OSコイン OsmoOlutのボトル 2枚 緑のボトル 3枚 缶 1枚 ビーカー 1枚 その他 0枚 Bookstal Berg Bookstore(本屋) ターニップヒルの歴史(OSコイン25枚) 自動販売機 普通のコイン、またはOSコイン4枚で購入できる。 BEER OsmoOlutのボトル MILK 牛乳パック BATTERIES D 何もなし BATTERIES AA カメラのバッテリー SHROOM 緑のキノコ RANDOM がらくた Rob(ロブ)の部屋 Act3 Chapter8 破壊された発電所でロビンを助けていれば、追加のミッションが発生する。 Dack(アヒル)の部屋 【鍵の入手方法】 + ... 自販機でランダムを選ぶ。 エロの隠れ家 隠れ家のメモ 【隠れ家の場所は?】 + ... エレベーター6階の上にある空間 【隠れ家に行くには?】 + ... ①6階からパネルを操作してエレベーターを5階に降ろす。 ②6階にエレベーターを呼ぶ。 ③エレベーターが6階に到着する前に壊れた扉からエレベーター上部に乗り、そのまま上昇する。 Herts(ハーツ)の部屋 Kevin Herts(ケヴィン・ハーツ)の部屋。 それぞれ別の人へ宛てた2つの手紙 【パスコードの場所は?】 + ... エロの隠れ家で見つける。 + パスコード: パスコード:0234 Passmore(パスモア)の部屋 【パスコードの場所は?】 + ... Hertsの部屋で見つける。 書籍「パイナップル」の著者の部屋 書籍「パイナップル(PINEAPPLE)」の著者の日記 ルーレットマシン OSコインを19枚まで投入できる。 数字が当たればコインが2倍になる。 ◆スピンして勝利する【獲得方法】 スロットマシンでジャックポットを獲得する。 Spin to WinWin the jackpot on the slot machine. 会議室 会議室のスライド資料 ターニップヒルについての報告書 市長室 市長の日記 Krievs Funeral Home(クリーヴス葬儀社) 墓地へ抜けることができる。条件としてゴミ捨てを頼まれる。 【ゴミ箱の場所は?】 + ... →カブの自動販売機の横のコンテナ。 墓地 OSコイン10枚が必要。 Andrew Herts(アンドリュー・ハーツ)の墓がある。 Turnip Hill Metro(地下鉄ターニップヒル駅) 【この先へ進むには?】 ①正規パスポートをスロットに入れる。 ②正規パスポートが認証されたらOSコインを99枚投入し、チケットを購入する。 ③チケットを受け取り、入口ゲートの投入口へチケットを入れる。 【正規パスポートはどこで手に入る?】 + ... Passmoreの部屋で購入する。 【入手するための条件は?】 + 条件①: 条件①: HertsのアパートからPassmoreのパスワードを発見していること + 条件②: 条件②: Act2 Chapter6 地下鉄ピティース駅のATMであらかじめ1000ドルを引き出していること ※ATMでお金をおろしていない場合、正規パスポートを入手する方法はありません。 ※ターニップヒル駅の先へ進むと、本編に合流せずゲームが終了するので、駅の中に入る前のセーブを残しておくことをおすすめします。 秘密の実績 + ... ◆ロブからの贈り物【獲得方法】 ロブのプレゼントに協力してください。 Rob's GiftHelp out Rob with his gift. 実績の獲得の他、Epilogue(エピローグ)にて部屋にロブからの贈り物が届けられる。 ◆オーバードーズ【獲得方法】 キノコの過剰摂取の結果を知る。 OverdoseDiscover the results of excessive mushroom usage. ◆クワック?【獲得方法】 クワック! Quack?Quack! 後ほどドラム缶の場所に戻ると、OSコイン20枚が落ちている。 実績の獲得の他、Epilogue(エピローグ)にて青いアヒルの持ち主?から青いアヒルの置物と、感謝の手紙を受け取る。 ◆地下組織の正義【獲得方法】 すべての罪を償う。 Underground JusticeAtone for all your sins. ◆エラー【獲得方法】 ビビー!(電子音) ErrorBzzzzt! River Mushroom Cave Farm(キノコ洞窟農場) キノコ農場主のメモ ★ミスペナルティの対象★ + ... ≪Mis33≫トイレのバルブを1つも開けずに水を6回流す(トイレが水浸しになる) Rosenthal's Villa(ローゼンタールの別荘) ウォルターへのインタビュー(12月18日) ウォルターへのインタビュー(12月19日) Walter's Office(ウォルターのオフィス) ゼンダー・バーグへの手紙 秘密の実績 + ... ◆死の瓶【獲得方法】 別荘の秘密を解き明かす。 The Jar of DeathUncover the secrets of the Villa. Wheat Fields(麦畑) 広範囲に浸水している地域。 ◆都市を救うために Chapter9「都市を救うために」を完了する。 To Save a CityComplete the chapter "To Save a City". 【次】Chapter10 Redemption⇒
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/89.html
otbedit タブインタフェースのテキストエディタ (95/98/NT4.0/2000/XP) テキストエディタ otbeditは,タブインタフェースのテキストエディタです。 主な機能として, ・Copy, Paste, Cut ・Undo, Redo(回数無制限) ・検索,置換 ・矩形選択 ・キーワード補完 ・SJIS/EUC/JISコードに対応 ・CRLF(\r\n)/LF(\n)/CR(\r)の3種類の改行コードに対応 ・印刷 ・キーワードのカラー表示(HTML, C++, Java, Perl, SQL) ・行の折り返しの設定(指定桁数,ウィンドウの右端) ・行番号,列番号の表示 ・行間隔,文字間隔の設定 ・フォント設定,色設定 ・クリッカブルURL ・キー割り当てのカスタマイズ ・ファイルから検索(grep機能) ・キーボードマクロ があります。 公式サイト ver.3.2.0.0 (2007-01-29) より、フリーウェアになった。 ver.4.0.0.0 (2007-02-02) より、ポータブル化された。
https://w.atwiki.jp/grimrock/pages/47.html
Ver.1.3.1 (2012/10/04) Ver.1.1.4 (2012/04/21) Ver.1.1.3 Ver.1.3.1 (2012/10/04) Implemented Dungeon Editor and added modding capabilities. ダンジョンエディタを実装し、改造機能を追加した。 Added a warning about unnamed prisoners to character generation. キャラクター作成時に無名の囚人に関する警告を追加した。 Bug fix mouse look does not work when standing in front of a wall tapestry. バグ修正:壁のタペストリーの前に立ったときにマウスの外観が動作しない。 Bug fix when importing a custom portrait, the original portrait becomes “locked” and can’t be chosen for other characters. バグ修正:カスタムポートレートをインポートする際に、オリジナルのポートレートが "ロック"され他のキャラクターで選択することができない。 Bug fix on screen exp indicator displays an incorrect amount of exp when killing an advanced monster with level greater than 1. バグ修正:1レベル以上のアドバンスドモンスターを殺した時に、画面上の経験値インジケータで誤った数値が表示される。 Bug fix no exp is gained if a monster is killed by Dismantler’s lightning effect or Icefall Hammer’s frost burst effect. バグ修正:モンスターがDismantlerの雷効果やIcefall Hammerのフロストバースト効果によって殺害された場合は全くEXPが得られない。 Bug fix when the cube crushes a monster, monster’s death effect is played multiple times if the cube moves back and forth. バグ修正:キューブが前後に移動した時、キューブがモンスターを潰した場合に敵モンスターの死亡エフェクトが複数回再生される。 Bug fix game refuses to start if the documents folder is mapped to a network location. バグ修正:ドキュメントフォルダがネットワーク上の場所にマッピングされているとゲームが起動しない。 Bug fix “Level up!” text above attack frames does not scale with resolution. バグ修正:攻撃のフレームの上の "Level up!" テキストが解像度に合わせてスケーリングされない。 Bug fix tooltips are buggy in 2560×1600 resolution. バグ修正:2560×1600の解像度の場合にツールチップがおかしくなる。 Bug fix exp is awarded to wrong characters if party marching order is changed before damage is dealt (e.g. cast fireball, reorder champions before fireball kills a monster). バグ修正:ダメージが発生する前にパーティの並び替えをした場合(例えば、ファイヤーボールを唱えてからモンスターを殺す前にキャラクターの順序を並べ替える、など)、経験値が間違ったキャラクターに与えられる。 Ver.1.1.4 (2012/04/21) vsync is enabled by default borderless windows are no longer topmost pressing ESC closes character sheet fixed unlimited frost arrow exploit improved display resolution auto-detection at first launch fixed a couple of typos and broken english removed check that disables high texture resolution setting when running low on video memory (some graphics drivers seem to report available video memory incorrectly) quick save/load volume sliders to avoid confusion autosave quicksave slots can’t be renamed anymore adjusted gui layout and camera fov so that user interface elements do not overlap with important screen areas on non-widescreen displays invert horizontal mouse option camera bobbing option (only available by editing the config file manually) configurable tooltip delay (only available by editing the config file manually) frame rate limiter (set to 120fps but can be changed by editing the config file) custom character portraits bug fix very long map marker notes without spaces in them causes the automap to crash bug fix editing a map marker that is on the same exact spot as a marker on the other map page edits them both at the same time bug fix map labels are sometimes drawn partially underneath map symbols bug fix topmost menu item doesn’t work reliably in high resolutions such as 2560×1440 bug fix wall text translations are not dismissed when right-clicking bug fix inanimate objects can be backstabbed bug fix projectiles go through doors in some very rare cases bug fix saving the game crashes if all save game slots are full and the autosave slot is deleted or unused bug fix Fighter’s Challenge doesn’t open if there’s an item in front of the door (only applies to new games, existing save games still have this bug) bug fix saving the game just after the end fight creates a corrupted save that can lead to crashes and the end sequence not getting triggered correctly bug fix auto pickup doesn’t pick up the correct amount of ammo in some rare circumstances bug fix standing on stairs and turning with the mouse, followed by a turn using q/e keys is buggy bug fix when a monster is damaged, experience point text sometimes (very rarely) flash in a square where a monster has been killed bug fix trying to load a save game that has just been deleted manually from the file system (e.g. in Windows explorer) crashes the game Ver.1.1.3 製品リリース
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1277.html
SAVE THE WORLD SAVE THE WORLD アーティスト 野水いおり 発売日 2013年5月8日 レーベル フライングドッグ デイリー最高順位 11位(2013年5月8日) 週間最高順位 13位(2013年5月14日) 月間最高順位 48位(2013年5月) 年間最高順位 341位(2013年) 初動売上 2690 累計売上 3797 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 SAVE THE WORLD デート・ア・ライブ ED 2 SAVE MY HEART 3 ストロベリーレイン ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 5/14 13 新 2690 2690 2 5/21 ↓ 736 3426 3 5/28 371 3797 2013年5月 48 新 3797 3797 デート・ア・ライブ ED 前作 次作Ⅱ SAVE THE WORLD Day to Story佐土原かおり 関連CD デート・ア・ライブ Black†White
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/3794.html
Heavenly Visitor Heavenly Visitor アーティスト TRIGGER 発売日 2018年2月28日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 3位(2018年3月1日) 週間最高順位 4位(2018年3月6日) 月間最高順位 13位(2018年2月) 年間最高順位 114位(2018年) 初動総合売上 22927 累計総合売上 28303 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 Heavenly Visitor アイドリッシュセブン ED 2 DIAMOND FUSION アイドリッシュセブン 劇中歌 CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 3/6 3 17515 17515 4 22927 22927 2018年2月 8 17515 17515 13 22927 22927 2 3/13 2721 20236 31 2721 25648 3 3/20 824 21060 824 26472 4 3/27 753 21813 753 27225 5 4/3 392 22205 392 27617 2018年3月 33 4690 22205 60 4690 27617 6 4/10 232 22437 232 27849 7 4/17 140 22577 140 27989 8 7/10 140 22717 140 28129 9 7/17 174 22891 174 28303 配信ランキング Heavenly Visitor 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 3/6 10 5412 5412 2018年2月 33 5412 5412 DIAMOND FUSION 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 3/6 11 4910 4910 17 4910 4910 2018年2月 38 4910 4910 62 4910 4910 アイドリッシュセブン ED 前作 次作 Heavenly Visitor ミライノーツを奏でてRe vale 関連CD WiSH VOYAGE SECRET NIGHT
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/16.html
開き方 別窓で開く 開く(実行する)ファイル名をKiEditor.exeとして開くと、新しい窓を開いての起動となります。 同一窓で開く(タブの追加) 開く(実行する)ファイル名をKiEditorSingle.exeとして開くと、既に開いているKiEditorがあれば新しいタブの追加になります。開いているKiEditorが無ければ別窓で開くのと同じになります。 KiEditorが開いていたかどうかに関わらず、開いたKiEditorがその時開いたタブが閉じるまで 終了する(全てのタブを閉じる)までKiEditorSingle.exeも終了せずに待機していますので注意が必要です。 コマンドライン引数 ファイル名 起動と同時に指定されたファイル名のファイルを読み込みます。空白を含むファイル名は""で囲って指定する様にして下さい。 指定が無い時は新規タブを開きます。 /J値1[,値2] ファイル名に指定されたファイルを開いた後にキャレット位置を値1の行位置に移動します。値2の指定もあれば値2の桁位置に移動します。 ファイル名の前後どちらでも指定できますが、「ファイル名1+/J+ファイル名2」と指定された場合は、ファイル名1に対しての指定となります。(未確認) 新規 新たに空のタブが作られ、どの拡張子で編集を始めるかを選択するポップアップから対象の拡張子を選択するか、どの拡張子でもない場合はEscキーを押します。 開く ファイル選択ダイアログより、開きたいファイルを選択すると新しいタブが追加されてファイル内容が読み込まれます。 文字コード・改行コードは自動で判定されます。 読み込んだファイルに日本語S-JISで表示できない文字が含まれていた場合、その文字を{$HEXBIN nn}というテキストに変換して表示します。保存も可能だが本来テキストデータではないファイルの場合、改行文字変換が影響し元データを再現できないことがあるため注意が必要。 nn桁数 意味 サンプル 備考 2 1バイト文字 {$HEXBIN 00} 6 3バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN E4BB96} 4バイト以上には対応していません 6 2バイトのUTF-8文字 {$HEXBIN DAAB--} 6 UTF-16文字 {$HEXBIN U+06AB} U+FFFFより大きいコードは対応していません 同じファイルを複数のタブに同時に開くことができますが編集結果は連動しませんので、同時に複数編集された場合は後に保存した内容のみがファイルに反映されることになり、先に保存した内容は一切残りませんので注意が必要です。 編集を最初からやり直す 編集中のタブのファイルを再読み込みします。編集済みの場合は破棄の確認メッセージが表示されます。 文字コード指定で開き直す 開いた際に自動文字コード認識が誤った場合に正しい文字コードを指定して開き直します。 閉じる 編集中のタブを閉じます。編集済みの場合は保存の確認メッセージが表示されます。 上書き保存 編集中のタブのファイルを上書きで保存します。新規ファイルの場合はファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 名前を付けて保存 編集中のタブのファイルを名前を付けて保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 全て閉じる 開いているタブを全て閉じて新規タブを開きます。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 印刷設定 印刷に関する設定を行うダイアログが表示されます。フォント・マージン等・ヘッダ/フッタを設定します。 印刷プレビュー 開いているタブのファイルの印刷プレビューを表示します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 印刷 開いているタブのファイルを印刷します。範囲選択中の時は選択範囲のみが対象となります。 HTML形式に出力 開いているタブのファイルをHTMLに変換して保存するためファイル保存ダイアログが表示されます。そこで保存場所・ファイル名を指定して保存します。 読みとり専用解除 読み取り専用属性の付いたファイルを開き内容を編集したい場合に読み取り属性を解除し編集可能とします。 終了 KiEditorを終了します。編集済みのタブのファイルは保存の確認メッセージが表示されます。 切り取り(選択範囲またはCaret位置の1語を切り取り) 選択範囲をクリップボードへ切り取ります。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 コピー(選択範囲またはCaret位置の1語をコピー) 選択範囲をクリップボードへコピーします。範囲が選択されていない場合はCaret位置の1語が対象になります。 貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 全て選択 テキストの先頭から最終までを範囲選択します。箱形選択時に先頭と最終がどちらも1カラム目の時、選択範囲が見えないケースがありますので注意が必要です。 元に戻す 編集内容を元に戻します。 やり直し 元に戻した編集内容をやり直します。 ファイルから貼り付け Caret位置にファイル内容を挿入します。挿入するファイルを指定するダイアログが表示されます。 引用符付き貼り付け Caret位置にクリップボードのテキストを引用符を付けて挿入します。できる限りクリップボードのテキストの文字コードを判定して貼り付けます。 引用符は、マクロでEditorオブジェクトのResStrプロパティにて設定します。 標準選択 箱形選択 インデント 選択されている行の行頭にタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を挿入します。 インデント解除 選択されている行の行頭のタブ(ソフトタブモードの時はタブ幅分の空白文字)を削除します。タブ(空白)が無い行はスキップされます。 コメントブロック 選択範囲の行頭にコメント文字を挿入します。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 非コメントブロック 選択範囲の行頭のコメント文字を削除します。コメント文字が無い行はスキップされます。 コメント文字は、マクロでEditorオブジェクトのCommentStrプロパティにて設定します。 文字コード ファイルを保存する時の文字コードを指定します。 改行コード ファイルを保存する時の改行コードを指定します。 タブ幅 タブ文字の幅を指定します。 ソフトタブ ソフトタブモードではタブ文字の代わりにタブ幅分の空白文字での編集となります。入力済みのタブ文字が自動で変換されることはありません。 挿入モード ワードラップ ワードラップモードでは画面の幅で行を折り返して表示します。 文字コード指定入力 Caret位置に16進数で指定の文字コードを挿入します。編集中の文字コードに応じてS-JISかUNICODEの文字コードを指定します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 変換 機能 説明 タブ→半角空白変換 選択範囲内のタブ文字を半角空白に置き換え 半角空白→タブ変換 選択範囲内の半角空白をタブ文字に置き換え 選択範囲の大文字化 選択範囲内の小文字を大文字に変換 選択範囲の小文字化 選択範囲内の大文字を小文字に変換 選択範囲の大文字小文字反転 選択範囲内の大文字と小文字を反転 1語大文字化 Caret位置の1語の小文字を大文字に変換 1語小文字化 Caret位置の1語の大文字を小文字に変換 1語大文字小文字反転 Caret位置の1語の大文字と小文字を反転 1語先頭文字大文字化 Caret位置の1語を先頭文字を大文字にし残りを小文字に変換 全角化 選択範囲内の半角文字を全角に変換 英数字全角化 選択範囲内の半角英数字を全角に変換 カナ全角化 選択範囲内の半角カナ文字を全角に変換 半角化 選択範囲内の全角文字を半角に変換 英数字半角化 選択範囲内の全角英数字を半角に変換 カナ半角化 選択範囲内の全角カナ文字を半角に変換 MIMEヘッダデコード 選択範囲内のMIMEヘッダを平文に変換 MIMEヘッダエンコード 選択範囲をMIMEヘッダ用に変換 検索 編集中のテキスト内から指定文字列を検索します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 次を検索 前を検索 置換 編集中のテキスト内から指定検索文字列を検索して置換文字列に置き換えます。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。$1や$2等を使った後方参照置換も可能です。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 選択範囲のみ 選択範囲内でのみ置換を行う場合に指定。指定なしの時は先頭から最終までが対象 ファイルの先頭から Caret位置に関わらず先頭から検索する場合に指定。指定なしの時はCaret位置から検索開始 一括後Caret位置 一括置換後にCaret位置をどうするかの指定 置換開始時に置き換えの確認ダイアログが表示されます。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 検索ワード表示 検索ワード表示モードでは検索・置換後に指定文字列を画面上でアンダーバー付きで表示します。 Grep検索 指定フォルダ内の対象の全ファイルから指定文字列を検索します。 新たにタブを追加し、検索結果を一覧で表示します。 正規表現を使った検索はPerl5.8互換となります。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オプション 説明 サブフォルダも検索 指定フォルダの配下の全サブフォルダを対象にする場合に指定 正規表現 検索文字列が正規表現で指定される場合に指定 あいまい検索 大文字←→小文字、全角←→半角、かな←→カナを同一視して検索する場合に指定 直前のカーソル位置に戻る 検索・置換を開始したときのCaret位置にCaretを戻します。 指定行へ移動 Caretを指定の行番号に移動します。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 テキストの先頭 テキストの末尾 前の変更行 Caret位置より前で修正を掛けた行にCaretを移動します。 次の変更行 Caret位置より後ろで修正を掛けた行にCaretを移動します。 タグジャンプ Grep等の結果一覧から該当ファイルを開いて検索された行へジャンプします。 キーボードマクロ登録開始 キーボードマクロ登録終了 キーボードマクロ実行 キーボードマクロ読み込み キーボードマクロ保存 ファイルを指定してマクロを実行 開いているマクロの実行 配色設定 拡張子別定義ファイルの編集 ファイル別定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの編集 KiEditor定義ファイルの再読み込み 表示 メニューバー メニューバーを表示する場合に指定。誤って表示を消してしまった時はメニューバー表示付近で右クリックで復帰できます 補助バー 補助バーを表示する場合に指定 テーマバー テーマバーを表示する場合に指定 ステータスバー ステータスバーを表示する場合に指定 TABマーク表示 タブ文字を可視化する場合に指定 改行マーク表示 改行位置を可視化する場合に指定 ワードラップマーク表示 ワードラップ位置を可視化する場合に指定 半角空白表示 半角空白文字を可視化する場合に指定 全角空白表示 全角空白文字を可視化する場合に指定 EOF表示 EOF位置を可視化する場合に指定 ウィンドウ上下分割 開いているタブを上下に分割して編集します。編集結果は上下連動して反映されます。 ウィンドウ分割解除 上下分割を解除します。 上のウィンドウ 上のウインドウで編集を行います。 下のウィンドウ 下のウインドウで編集を行います。 次のタブ 前のタブ 送金ユーザ登録 ライセンス購入後に与えられるライセンス番号を登録します。 メニュー トップページ インストール フォルダ・ファイル構成 使い方 カスタマイズ マクロ リンク @wiki @wikiご利用ガイド @wikiの基本操作 分からないことは? よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください
https://w.atwiki.jp/orange_sherbet/pages/31.html
Everyday Conversations / Manners - draft Definition This is the stage between the final step of making friends and the first step of actually meeting people. The goal here is to give you a better understanding of stereotypical conversation models, so that differences between Japanese conversations and what you may be used to will not be a problem. Explanation American people typically feel comfortable talking to anyone. For example, at the airport when they re waiting for the plane or with people who they are sitted next to in the plane. Some Japanese, especially older people, talk to people they are seated next to on the train or plane, this particular sort of incident is still pretty rare, and in general, Japanese people hesitate to talk to people they don t know. One of the reasons for this hesitation is that they don t know how to stop the conversation once they start it. They are afraid of being awkward after ending the conversation. It is often said that Japanese is a high context language, in which it is considered better to be quiet than be loud or talkative. However, Japanese people hate silence during the conversation and most feel pressured to break these awkward pauses. Americans, by contrast, do not feel this compulsion and can stop the conversation whenever they want. Their subconscious ability to terminate the conversation or then start another conversation again at will is very strong. Japanese and American Conversation model Japanese catch ball Basically the movement of a Japanese style conversation is throw-catch-return-catch-return.... Therefore people are expected to throw balls that are easy to catch so that the other person can easily return them. If the topic is hard to catch or throw back, the conversation will fail, and if there is nothing that the other person can "return the ball with," the conversation will end. For example, in cell phone e-mail communication, if you want the message to continue, you are expected to add some questions so that the other person has something to reply to. Otherwise they might just read and not feel the need to reply, or just reply with a simple answer like "I see" and the conversation will end. American bowling People can throw out any topic, and someone else will find something interesting to base their response on and then conversation will continue. Therefore there is no need to worry about a conversation topic. It can be said they are good at catching any sort of ball that may be thrown, whereas Japanese are not good at catching balls that are not thrown directly to them. Argument and Specific conversation topics Basically, Americans tend to engage in arguments more often, even in daily conversation. Japanese people, on the other hand, do not like to argue at all. To avoid arguing, when Japanese people talk to someone who they are not close with, there are taboo topics such as politics, religions, and baseball. For Americans however, politics and religon are considered good discussion topics since "arguing" these topics will allow you to get to know the other person better. Non-verbal Language One thing that OYRs must look out for in the course of their interaction with Japanese people is ambiguity. It is important to understand that a large part of Japanese culture the abiltiy to say things indirectly and one is expected to be able to "read the atmosphere," a concept refered to as "KY." Physical Contact Physical contact is a popular greeting among western cultures. In contrast, it is rare in Japan and can be used only among people with close relations such as family or lovers. It is also said that Japanese people s personal space space is wider than that of westerners, so Japanese people may feel their personal space has been intruded upon even though westerners see it is as a normal distance. Personal space is private, and can be both physical and mental, which is why people feel uncomfortable when someone enters their space. Examples The physical cnotact issue story A Japanese girl went to the UK. She stayed at the house of an older British man as a homestay. Every time she came back to the house, the British man hugged her as though she were his daughter. He behaved this way around everyone, however, the Japanese girl did not like his hug. She said to us "彼は私にセクハラをしている"。(this is sexual harassment) The British man did not know she felt this way, but her feelings seemed to be clear after awhile. Because of this issue, the British man felt awkward as though he could not be close to the girl. Physical contact was a normal greeting and the old man never thought she minded it, but in fact, she was nervous and worried about the physical contact all the time. Non-verbal communication story At the welcome party for new comers held in our dormitory, we (the OYRs) were given the privilege of getting food first. After getting our share, we immediately started eating while everyone else stood quietly in line to get their food. Some time passed by when suddenly, one of our dorm mates (who was American) told us to stop eating. My fellow OYRs and I were shocked and immediately stopped eating. It turned out that we were supposed to wait for everyone to get their food and then eat together. When we asked why no one told us, she said they were too shy to speak up. I scanned the room and all I could see were expressionless faces who are trying to avoid looking at our direction. It was quite awkward. Solution / Recommendation / Suggestion etc. It seems that the typical image of a Japanese, from an outsider s point of view, is that they are "shy" and "sensitive" and they feel the need to be "thoughtful" to others. Americans, on the other hand, are generally stereotyped as "active" and "outgoing." Because of these stereotypes, it may seem that Japanese and American styles are exact opposites, which would make it impossible for them to communicate well. The Japanese may seem shy and senstive because they are so worried about the flow of the conversation. The easy solution for Japanese people is to not think too much and to focus on being themselves when meeting new people. Talk about whatever you want. Talk about what s going on; what you did recently, your plans, what you ve been busy with, etc. The best thing for foreigners to remember is that Japanese people are naturally "shy" and "sensitive" in comparison, so they should try to take the initiative in conversations and make the other person feel comfortable and at home with you. Personal space and physical contact may depend on the personality of each individual, but an understanding of each other s culture is also important. Edit this page
https://w.atwiki.jp/ddredit/pages/17.html
PS2以外を使ってEDIT EDITデータも所詮データです。 3rd時代にPCで操作出来たように、今回もPCで操作できます。 PCで操作するのは想定されていないため、PC経由のEDITデータの扱いについてはACでの動作が保証されません。 自己責任にてお願いします。 USBデータは編集できない 大前提です。 USBのデータは暗号化されています。 ファイルを他の人に渡して、USBに入れればそのまま筐体では使えます。 ただしそのUSBデータを持っているだけでは、筐体に挿して遊ぶしかできません。 でもUSBのデータは暗号化されているのでなにも出来ません。 やはりPCで管理するならUSBに書き出す前の情報が必要です。 PS2メモカから取り出し これはいろんな方法があります。 メモカブートを使って uLauncher.elf を使う PAR などを使ってデータ取り出し PS1メモカから取り出し ただしEDITに限って言えばアウトプットされるデータ自体がプレステ1形式なので、PS1メモカがあれば割と楽に取り出しできます。 PC上でPS1メモカを取り出すハードウェアが売っています。 それをつかってPCにデータを取り出します。 PC上でEDITするツール 曲もタイミングも本家PS2版DDRにはかないません。 それでもそれに近いツールはあります。 トップページからのリンクを参照。 PS2へのデータ書き出し EDITを作っても使えないと意味がありません。 取り出しができたということは書き出しも出来る環境はあると思います。
https://w.atwiki.jp/clubutakata/pages/62.html
curse_we.png.-m1.png URL http //dev.bukkit.org/server-mods/worldedit/ http //lilly-wizard.tumblr.com/post/8467284834/worldedit-ver2 http //wiki.sk89q.com/wiki/WorldEdit/Block_data_syntax コマンド詳細 http //wiki.sk89q.com/wiki/WorldEdit/Reference 基本的な使い方(領域選択)下記画像のように対角線上ポイント1を左クリック反対側の対角線を右クリックで選択後//set IDコマンドを入力して置換したりできる。 事前準備 1、//limit 100000 事故防止の為、worldeditで扱うブロックの最大値を設定する 2、慣れないうちはWorldEditCUI MODを導入し範囲指定を確認できるようにしましょう。 (http //www.minecraftforum.net/forums/mapping-and-modding/minecraft-mods/1292886-worldeditcui) 3、現在の選択範囲を//sel で必ずリセットして作業を終えましょう 範囲拡大コマンド・・・//expand WorldEditコマンド 解説 ■領域操作【最重要】※必ず領域選択後に入力する。 //wand 斧を取り出す。 //toggleeditwand WorldEditのON、OFFの切り替え。(OFF状態だと通常の斧として使用可能。) //set ブロックIDまたはブロック名 指定したブロックに変換する。例://set 1 (焼石ブロックに変換)また//set 5% ブロックID ,95% ブロックID と入れると%で領域操作ができる。 //replace [置き換える前のブロックID] 置き換えたいブロックID ブロックの置き換えを行う。例:焼石を草ブロックに置換え//set 1 2(1は焼石のID,2は草ブロックのID //overlay ブロック 選択範囲のブロックの上に指定ブロックをもう一段重ねる。 //walls ブロック 選択範囲に壁を作成。 //outline ブロック 選択範囲内に箱を作る /smooth [回数] 選択範囲を滑らかにする。 //move マス数 [方角] 選択範囲内のブロックを移動する。//move 12 U (12マス上に移動)[U:上、R:右、L 左、D:下) //stack 回数 [方角] 選択範囲内のブロックを指定した回数積み重ねます。上はU、下はD。例)//stack 6 S #南に6回積み重ねる //undo [回数] 1つ前に戻る。 (回数を入れるとその回数分前に戻る) //redo [回数] 1つ先に進む。 (回数を入れるとその回数分前に進む) ■クリップボード 詳しい解説1はこちら解説2はこちらわかりやすいブログはコチラ //copy コピー,自分を基準にコピーする。 //cut カット、自分を規定にカットする //paste 貼り付け、自分を基準に貼り付けをする。 //rotate [角度] コピーした範囲を回転させる。角度は時計回りに90 180 270度の3種類 //flip [方向] コピーした領域を反転させる。方角はr・l(右・左)※目線大事 //save ファイル名 領域をセーブする //load ファイル名 セーブした領域をロードする。 ■生成 //regen 範囲指定してから地形再生成//regenerate //hsphere ブロック 半径 空洞の球体を作成 //hcyl ブロック 半径 高さ 空洞の円柱を作成 //sphere ブロック 半径 球体を作成※作成者は埋まります //cyl ブロック 半径 高さ 円柱を作成※作成者は埋まります //forestgen 範囲 木の種類 密度0~100 森を生成する密度は3、4くらいがお勧め //drain 半径 触れている水を吸い取る。 /fixwater 半径 接触している水流を修正します。 /fixlava 半径 接触している溶岩流を修正します。 //fill ブロック 半径 [深さ] 穴を埋める。液体推奨。 //fillr ブロック 半径 穴を埋める半球体で埋めます。液体推奨。 /snow [半径] 雪を積もらせ、水を凍結させる。例:/snow 20(半径20で積雪) /thaw [半径] 雪を除雪し、氷を解凍させる。/thaw 20(半径20で除雪) //ex [範囲] 範囲を消火する。 /butcher [半径] 範囲内のMOBを削除する /remov 種類 半径 範囲内のエンティティを削除する /remove item 半径 範囲内にドロップしているアイテムを削除する ■スーパーピッケル // (スラッシュ2本)スーパーピッケルON、OFF /sp single スーパーピッケルを単ブロックモードに指定します。 /sp area 範囲 スーパーピッケルを立方体モードに指定します。同じ種類のブロックのみ破壊されます。 /sp recur 範囲 スーパーピッケルを球体モードに指定します。同じ種類のブロックのみ破壊されます。 ■バイオーム変更 //biomelist バイオームのリスト表示 //biomeinfo 現在のバーオーム表示 //setbiome バイオームタイプ 斧で選択した範囲をバイオーム変更。※リログのちに反映 【看板をコマンドで出す】 .//set sign|1行目|2行目|3行目|4行目 【看板の角度指定】 1は北を向いて置いた看板、3で45度の斜め看板、5で90度回転し、東を向いて置いた看板になる .//set sign 1 ||| 以下広告
https://w.atwiki.jp/emeditor/pages/62.html
概要 リストで置換マクロの姉妹品です。メニューから置換リストを選ぶ事ができます。無駄に高機能です。 詳しくは、付属の readme.txt をご覧下さい。 ダウンロード version 0.02 listreplace002.zip サンプルファイルをつけました。 コメント ご意見・ご感想・ご要望 何かあればどぞー -- Nanasiya Dmonkyに移植するのは困難でしょうか? VxEditorで使いたいのですが。 -- 名前 コメント コード /* *リスト置換マクロ for EmEditor version 0.02 *Created by Nanasiya * *改造・再配布等、ご自由にご利用ください。 */ /*[Changelog] * *version 0.02 *- 置換オプションを書くとエラーが出てしまったのを修正。 *- サンプルファイルを付けた。 * *version 0.01 *- 公開。 * */ /*** 設定ここから ***/ // Windows XP なら 1 それ以前の Windows なら 0 var winxp = 1; //「置換リストファイル」のリスト var replaceFileListName = "repfiles.txt"; // 置換オプションデフォルト var replaceOption = //eeFindReplaceCase | // 大文字小文字を区別 //eeFindReplaceEscSeq | // エスケープシーケンス使用 eeFindReplaceQuiet | // メッセージ表示なし //eeFindReplaceOnlyWord | // 単語のみ eeFindReplaceRegExp | // 正規表現 //eeReplaceSelOnly | // 選択範囲のみ置換 eeReplaceAll | // すべて置換 0; // フォルダを置換する際のフィルタ関数 (true なら置換する) var isReplacableFile = function (fileName) { return true; // 常に置換する //return fileName.match(/\.txt$/); // 拡張子 .txt のファイルだけ置換 // return fileName.match(/\.(c|h|cpp|hpp)$/); // 拡張子 .c .h .cpp .hpp を置換 } // サブフォルダも置換対象にするかどうかデフォルト ( 0 = しない / 1 = する ) var searchInSubFolder = 0; // 置換後、自動的に保存するかどうかデフォルト ( 0 = しない / 1 = する ) var autoSaveAfterReplace = 1; // バックアップするかどうかデフォルト ( 0 = しない / 1 = する ) var backup = 1; // バックアップする場合のファイル名生成関数 var backupFileName = function (fileName) { if (!fileName) return ""; // 無名ならバックアップしない return fileName + ".bak"; // file.txt.bak //return fileName.replace(/\..+?$/, ".bak"); // file.bak //return fileName.replace(/\\(.+?)$/, "\\bak\\$1"); // bak\file.txt }; /*** 設定ここまで ***/ var FSO = new ActiveXObject("Scripting.FileSystemObject"); var SHELL = new ActiveXObject("WScript.Shell"); SHELL.CurrentDirectory = FSO.GetParentFolderName(ScriptFullName); var target = document; var targetIsFile = true; var replaceFileList = openReplaceFileList(); var replaceFile = ""; var menuItemInfo = { }; //--- メインメニュー --- var mainMenu; while(true) { mainMenu = buildMainMenu(); var result = mainMenu.Track(0); if (result == 0) break; if (result == 1) { // 置換リストファイルを選択 var file = openFileDialog(); if (file) { replaceFile = file; break; } } else if (result 1000) { // 置換リスト選択 replaceFile = menuItemInfo["id" + result]; break; } else if (result == 1000) { // 置換対象 このドキュメント target = document; targetIsFile = true; } else if (result 1500) { // 置換対象 開いているドキュメント target = menuItemInfo["id" + result]; targetIsFile = true; } else if (result == 1500) { // 置換対象 ファイルを選択 var file = openFileDialog(); if (file) { target = file; targetIsFile = true; } } else if (result == 1501) { // 置換対象 フォルダを選択 var folder = openFolderDialog(); if (folder) { target = folder; targetIsFile = false; } } else if (result == 1502) { // 置換対象 サブフォルダも置換対象にする searchInSubFolder = !searchInSubFolder; } else if (result == 2000) { // 自動保存 autoSaveAfterReplace = !autoSaveAfterReplace; } else if (result == 2001) { // バックアップ backup = !backup; } } if (!target || !replaceFile) { // キャンセルされた Quit(); } //--- 置換実行 --- // 置換リストを読み込み var replaceList = openReplaceList(); if (!replaceList || replaceList.length == 0) { alert("置換リストが無効です"); Quit(); } // 置換を実行 doReplace(); alert("置換が完了しました"); //--- 関数 --- // 置換ファイルリストを読み込んで返す function openReplaceFileList() { if (!FSO.FileExists(replaceFileListName)) return []; var f = FSO.OpenTextFile(replaceFileListName, 1); return readReplaceListFile(f); } // ファイルから読み込みつつ置換ファイルリストを作成 function readReplaceListFile(f) { var list = []; while(!f.AtEndOfStream) { var line = f.ReadLine(); if (line.match(/^\s*$/)) { // 空行 continue; } else if (line.match(/^\s*\[(.*)\s*$/)) { // サブメニュー開始 // 再帰的に自身を呼び出して作成 var caption = RegExp.$1 ? RegExp.$1 "sub menu"; var item = readReplaceListFile(f); if (item item.length 0) { list.push({ submenu true, caption caption, item item }); } } else if (line.match(/^\s*\]\s*$/)) { // サブメニュー終了 break; } else if (line.match(/^\s*-+\s*$/)) { // セパレータ list.push({ submenu false, caption "-", item "-" }); } else if (line.match(/^\s*((.+?)\t+)?(.+?)\s*$/)) { // ファイル // "A\tB" なら A が項目名 B がファイル名 // "A" だけなら A がファイル名 とする var caption = RegExp.$2 || FSO.GetFileName(RegExp.$3); list.push({ submenu false, caption caption, item RegExp.$3 }); } } return list; } // 置換リストを読み込む function openReplaceList() { var doc = document; var num = editor.Documents.Count; editor.OpenFile(replaceFile, 0, eeOpenAllowNewWindow); document.selection.SelectAll(); var text = document.selection.Text; var list = [ ]; if (text) { text = text.split(/\r\n|\r|\n/); for (var i in text) { if (text[i].match(/^([^\t]*)\t([^\t]*)(\t([^\t]+))?$/)) { list.push({ find RegExp.$1, replace RegExp.$2, option parseOption(RegExp.$4) }); } } } if (num editor.Documents.Count) document.close(); doc.Activate(); return list; } // 置換オプションのパース function parseOption(opt) { var option = replaceOption; if (!opt) return option; var p = true; for(var i = 0; i opt.length; i++) { switch(opt.charAt(i).toLowerCase()) { case + p = true; break; case - p = false; break; case i setSwitch(option, eeFindReplaceCase, p); break; case e setSwitch(option, eeFindReplaceEscSeq, p); break; case q setSwitch(option, eeFindReplaceQuiet, p); break; case w setSwitch(option, eeFindReplaceOnlyWord, p); break; case x setSwitch(option, eeFindReplaceRegExp, p); break; case s setSwitch(option, eeReplaceSelOnly, p); break; case a setSwitch(option, eeReplaceAll, p); break; } } return option; } // オプションスイッチのON/OFF function setSwitch(option, sw, swon) { if (swon) { return option | sw; } else { return option (~sw); } } // 置換を実行 function doReplace() { var lastDocument = document; if (targetIsFile) { if (typeof(target) == "string") { // ファイルパスの場合 doReplaceInFile(target); } else { // ドキュメントオブジェクトの場合 doReplaceInDocument(target); } } else { // フォルダの場合 doReplaceInFolder(target); } lastDocument.Activate(); } // ファイルを開いてから置換を実行 function doReplaceInFile(path) { var num = editor.Documents.Count; editor.OpenFile(path, 0, eeOpenAllowNewWindow); doReplaceInDocument(document); if (num editor.Documents.Count) document.close(); } // フォルダ置換を実行 function doReplaceInFolder(path) { var folder = FSO.GetFolder(path); var files = new Enumerator(folder.Files); for ( ; !files.atEnd(); files.moveNext()) { var fileName = files.item().Path; if (isReplacableFile(fileName)) { // 置換対象なら doReplaceInFile(fileName); } } if (searchInSubFolder) { // サブフォルダも置換対象にする場合 var subs = new Enumerator(folder.SubFolders); for ( ; !subs.atEnd(); subs.moveNext()) { doReplaceInFolder(subs.item().Path); } } } // ドキュメントを置換 function doReplaceInDocument(doc) { doc.Activate(); if (backup) backupDocument(doc); for (var i in replaceList) { var item = replaceList[i]; doc.selection.Replace(item.find, item.replace, item.option); } doc.HighlightFind = false; if (autoSaveAfterReplace) { doc.Save(doc.FullName); } } // ドキュメントのバックアップを作成 function backupDocument(doc) { var fileName = backupFileName(doc.FullName); if (!fileName) return; // 親フォルダが存在しなければ作成する var folderName = FSO.GetParentFolderName(fileName); if (!FSO.FolderExists(folderName)) { SHELL.Run("cmd /c md \"" + folderName + "\"", 0, true); } var sel = saveSelection(doc.selection); doc.selection.SelectAll(); var text = doc.selection.Text; editor.NewFile(); document.ConfigName = doc.ConfigName; document.Encoding = doc.Encoding; document.UnicodeSignature = doc.UnicodeSignature; document.writeln(text); document.Save(fileName); document.close(); restoreSelection(doc.selection, sel); doc.Activate(); } // 選択範囲をオブジェクトとして保存する function saveSelection(selection) { if (!selection || selection.isEmpty) return null; return { mode selection.Mode, topX selection.GetTopPointX(eePosLogical), topY selection.GetTopPointY(eePosLogical), bottomX selection.GetBottomPointX(eePosLogical), bottomY selection.GetBottomPointY(eePosLogical) }; } // 選択範囲をオブジェクトから復元する function restoreSelection(selection, obj) { if (!selection || !obj) return; selection.Mode = obj.Mode; selection.SetActivePoint(eePosLogical, obj.topX, obj.topY, false); selection.SetActivePoint(eePosLogical, obj.bottomX, obj.bottomY, true); } // メインメニューを作成 function buildMainMenu() { var mainMenu = CreatePopupMenu(); menuItemInfo = { }; addReplaceFilesMenu(mainMenu); mainMenu.Add("", 0, eeMenuSeparator); addTargetSubMenu(mainMenu); mainMenu.Add("自動保存( S)", 2000, (autoSaveAfterReplace ? eeMenuChecked 0)); mainMenu.Add("バックアップ( B)", 2001, (backup ? eeMenuChecked 0)); return mainMenu; } // 置換リスト選択メニューを追加 function addReplaceFilesMenu(menu) { menu.Add("置換リストファイルを選択( R)...", 1); // 置換リストが読み込まれていればメニューに追加 if (replaceFileList replaceFileList.length 0) { menu.Add("", 0, eeMenuSeparator); addReplaceFileList(menu, replaceFileList, 2); } } // 置換リストを追加 // id は開始メニューアイテムID function addReplaceFileList(menu, list, id) { for(var i in list) { var item = list[i]; if (item.submenu) { // サブメニューを再帰的に追加 var m = CreatePopupMenu(); id = addReplaceFileList(m, item.item, id); menu.AddPopup(item.caption, m); } else if (item.caption == "-") { menu.Add("", 0, eeMenuSeparator); } else { // アイテム情報(ファイルパス)を覚えておく menuItemInfo["id" + id] = item.item; menu.Add(item.caption, id++); } } return id; } // 置換対象のサブメニューを追加 function addTargetSubMenu(menu) { var targetSubMenu = CreatePopupMenu(); var targetChecked = false; var targetCaption = "選択されていません"; // メニューアイテムを追加する // caption = 項目のキャプション // acc = アクセラレータ // id = メニューアイテムID // checked = チェックされているかどうか // captionAfter = アクセラレータの後ろに表示するキャプション var addMenu = function(caption, acc, id, checked, captionAfter) { var after = checked captionAfter ? captionAfter ""; var menuCaption = caption + acc + after; if (checked) { targetChecked = true; targetCaption = caption + after; targetSubMenu.Add(menuCaption, id, eeMenuChecked); } else { targetSubMenu.Add(menuCaption, id); } } // セパレータを追加する var addSeparator = function() { targetSubMenu.Add("", 0, eeMenuSeparator); } menuItemInfo["id1000"] = document; addMenu("このドキュメント", "( A)", 1000, typeof(target) == "object" target == document); addSeparator(); var docs = new Enumerator(editor.Documents); for(var i = 0; !docs.atEnd(); docs.moveNext(), i++) { var doc = docs.item(); if (doc == document) continue; menuItemInfo["id" + (1001 + i)] = doc; addMenu(doc.Name, generateAcc(i), 1001 + i, typeof(target) == "object" target == doc); } addSeparator(); addMenu("ファイルを選択", "( F)...", 1500, !targetChecked targetIsFile, " " + target); addMenu("フォルダを選択", "( D)...", 1501, !targetChecked !targetIsFile, " " + target); addSeparator(); addMenu("サブフォルダも対象にする", "( R)", 1502, searchInSubFolder); menu.AddPopup("置換の対象( T) " + targetCaption, targetSubMenu); return targetSubMenu; } // アクセラレータを作成する function generateAcc(c) { c = c.toString(); if (c.length != 1) return ""; else return "( " + c + ")"; } // ファイルを開くダイアログ function openFileDialog() { var doc = document; var num = editor.Documents.Count; editor.ExecuteCommandByID(4097); if (doc == document) { return ""; } var fileName = document.FullName; if (num editor.Documents.Count) document.close(); doc.Activate(); return fileName; } // フォルダを開くダイアログ function openFolderDialog() { var shapp = new ActiveXObject("Shell.Application"); var folder = shapp.BrowseForFolder(0, "フォルダを選択してください", 0x50, ""); if (folder) { return winxp ? folder.Self.Path folder.Items.Item(0).Path; } else { return ""; } }