約 4,951,663 件
https://w.atwiki.jp/seaurchin-fan/pages/16.html
NotesEditorforDの使い方 このページでは主に、Seaurchinに必要な譜面エディタツールの一つの「NotesEditorforD」の使い方を説明します。 はじめに このツールはたにし氏( Twitter )が製作した譜面エディタです。(ダウンロードはファンリンクからできます。) ツール内でsusファイルの生成、譜面製作が簡単にできるようになっています。 ツールを使う点で注意点があります。 まず、このツールもまだベータ版であること。 次に譜面製作する際に曲ファイルも必要だということ。 この二点を最初に覚えておいてください。 ベータ版のためこれから仕様変更が起きる可能性があります。 また、アップデートや仕様変更に伴い過去バージョンとの互換性が失われる可能性が高いのでご注意下さい。 バージョン情報 この記事はVer0.5.3を元に書いています バージョンアップなどにより情報に差があるためご注意ください。 インストール ダウンロードしたzipファイルを任意の場所に展開すればOKです。 レジストリ等は利用していないのでアンインストールも削除するだけです。 操作方法 ファイルメニュー関連ショートカット Ctrl+N 新規作成 Ctrl+O 開く Ctrl+Shift+S 名前をつけて保存 Ctrl+S 上書き保存 Ctrl+X エクスポート Ctrl+Q 終了 譜面操作関連ショートカット Shift+A Addモード Shift+E Editモード Shift+D Deleteモード B 分数を増加(最大時は4に戻る) Shift+B 分数を減少(最小時は192になる) G グリッド数を増加(最大は4に戻る) Shift+G グリッド数を減少(最小時は16になる) F1 Tapを選択 F2 ExTapを選択 F3 Flickを選択 F4 HellTapを選択 F5 Holdを選択 F6 Slideを選択 F7 SlideCurveを選択 F8 AirUpを選択 F9 AirDownを選択 F10 AirLineを選択 F11 Speedを選択 , 選択されているノーツのサイズを1減少 . 選択されているノーツのサイズを1増加 L Airの向きを左に C Airの向きを中央に R Airの向きを右に S Slideノーツ継ぎ足しの際に中継点を残すかどうか(デフォルトでは残さない設定になっています) Addモード 起動時はAddモードになっています。 このモードは譜面にノーツを配置するためのモードです。 この状態で画面左に並んでいるノーツパネルから配置したいノーツを選び、譜面上で左クリックするとノーツを配置できます。 ノーツパネル上のトラックバーを操作することでノーツの大きさを変更できます。 Airノーツでは、ノーツパネル上のラジオボタンから左Air、真上Air、右Airを選択できます。 Hold、Slide、AirLineを配置する際は、譜面上をドラッグすることで配置します。 既に配置されているSlideLine(またはAirLine)と同じサイズのノーツをノーツパネルで選択しているとき、その配置されている SlideLine(またはAirLine)上を左クリックすることで中継点を配置することができます。 特にSlideLineの場合、左クリック後にドラッグすることで新たに配置した中継点の位置を調節できます。 またSlideの中継点の可視不可視は画面上部のチェックボックスまたはショートカット(Sキー)から変更できます。 既に配置されているロングノーツを同じサイズのノーツをノーツパネルで選択しているとき、その配置されている ロングノーツの終点にカーソルを合わせて左クリック後ドラッグすることでロングノーツを継ぎ足すことができます。 これは譜面境界を跨いでロングノーツを配置したい時に特に有効です。 ノーツパネルからSlideCurveを選択した状態で、既に置かれているSlideLine上を左クリックすることでSlideCurveを配置できます。 左クリック後ドラッグすることでその位置を調節できます。 このノーツを置くことによって、SlideLineの描画は変わりませんが、Seaurchinで読み込んだ際と同様になるような曲線(ベジェ曲線)のガイドが表示されます。 なお、現在のSlideCurveの描画は2次ベジェ曲線しか対応していません。よって1つのSlide中継点間に複数のSlideCurveを置いた際には 正しいガイドの描画がされませんので、1つの中継点間に複数のSlideCurveを置くことは推奨されてません。 また、1つのSlide全体の始点と終点を超えてSlideCurveを配置することもできてしまいますがこれも推奨されていません。 ノーツパネルからSpeedを選択した状態で譜面上を左クリックすると、Speedノーツを配置できます。 このノーツを置いた箇所以降全てに、Speedノーツ右側に書かれている速度倍率が適用されます。 速度倍率はノーツパネルから変更できます(-10倍~10倍)。 既に置かれているノーツ上で右クリックすることで、そのノーツの属性を継承することができます。 ただしSpeedノーツは対応していません。 Deleteモード このモードは譜面上のノーツを削除するためのモードです。 この状態で配置されているノーツをクリックすることでそのノーツを譜面から削除できます。 またロングノーツでは、中継点をクリックすると中継点のみ削除されますが、始点および終点をクリックするとそのロングノーツ全体を一斉に削除できます。 Editモード このモードは譜面上のノーツを移動するためのモードです。 この状態で配置されているノーツをクリックし、ドラッグすることでノーツを移動させることができます。 ただし、現在のエディタでは譜面上下境界を越えてノーツを移動させることは推奨されていません。 (特にロングノーツを境界を越えて移動させると描画がおかしくなることがあります) エクスポート 各項目はsusファイルの仕様に従ってください。 (詳しくはkb10uy氏のsusファイルの仕様書(https //seaurchin.kb10uy.org/wiki/score/format)を読んでください。) ただし、PlayLevelには譜面定数を入力してください。 また、難易度(Difficulty)でWEを選択した際には、その隣のテキストボックスに文字を入力できます。 星の数はPlayLevelの数字(整数)に対応しています エクスポート時に曲やジャケット画像を選択している場合、それらもまとめてsusファイルと共にエクスポートされます。 また、曲タイトルに、ファイル・パスでは入力を禁止されている半角文字(\/ *?" |)を使用するとエクスポート時にエラーが出ますので、それらの文字を使用したい時は半角ではなく全角にするなどで対処してください。 BPMは仕様として小数第一位まで対応しています。
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/198.html
エディットデータの使い方 使用する前に注意をよく読んでください。 ※注意 必ず自分のエディットデータのバックアップをとってから使用してください。 自分でエディットしたデータを消したくないって人は使用しないでください。 PS2時代にあったマージ機能はありません。(自分でEDITしたデーターはすべて消えます) データー使用したことによる不具合、故障等に対して補償は出来ませんので自己責任でお願いします。 OPTION01、カップ戦データなどは他人のデーターを利用できなくなりました。自分でリーグ・カップ戦等をクリアしてください。 トロフィーが取得できなくなるなどの不具合がでる場合があります ゲームデータの改造ではなく、他人のエディットデータをコピーしているだけです。 1.必要な物 ①PS3 XBOX360やWiiなど他の機種ではデータが使えません。PS3オンリーです。 ②USBフラッシュメモリ 1GBもあれば十分です。 購入するなら4GB~8GBのものがコストパフォーマンス高いです。 USBフラッシュメモリの代わりにSDカード等を使用することもできますが、使用するPS3により必要な物が異なるので知識のあるかたのみでお願いします。 ③パソコン データのダウンロード、解凍などに使用します。 インターネットに接続でき、USBポートがあればOKです。 ④インターネット環境 PS3をネットに接続する必要があります。 コナミのウイイレ2011用最新パッチを当ててください。 2.準備 ①PS3を起動して、ウイイレ2011をはじめる。 ②EDITを選び、セーブする。 ③ゲームを終了する。 ④USBメモリをPS3に差す。 ⑤PS3クロスメディアバー画面 ゲーム セーブデータ管理 WORLD SOCCER Winning Eleven2011 ⑥エディットデータにあわせて△ボタンを押す ⑦コピー USB機器(USB Flash Disk)を選ぶとコピーがはじまる。 ⑧PS3の電源を切ってUSBメモリを抜く。 3.確認 ①パソコンにUSBメモリを差す。 PS3 SAVEDATA BLJM60176EEDIT DATA.BINなど4つ USBメモリをみたときに上のようになっていれば準備完了です。 EDITデータの使い方2へ
https://w.atwiki.jp/we2012/pages/23.html
エディットデータの使い方 使用する前に注意をよく読んでください。 ※注意 必ず自分のエディットデータのバックアップをとってから使用してください。 自分でエディットしたデータを消したくないって人は使用しないでください。 PS2時代にあったマージ機能はありません。(自分でEDITしたデーターはすべて消えます) データー使用したことによる不具合、故障等に対して補償は出来ませんので自己責任でお願いします。 OPTION01、カップ戦データなどは他人のデーターを利用できなくなりました。自分でリーグ・カップ戦等をクリアしてください。 トロフィーが取得できなくなるなどの不具合がでる場合があります ゲームデータの改造ではなく、他人のエディットデータをコピーしているだけです。 1.必要な物 ①PS3 XBOX360やWiiなど他の機種ではデータが使えません。PS3オンリーです。 ②USBフラッシュメモリ 1GBもあれば十分です。 購入するなら4GB~8GBのものがコストパフォーマンス高いです。 USBフラッシュメモリの代わりにSDカード等を使用することもできますが、使用するPS3により必要な物が異なるので知識のあるかたのみでお願いします。 ③パソコン データのダウンロード、解凍などに使用します。 インターネットに接続でき、USBポートがあればOKです。 ④インターネット環境 PS3をネットに接続する必要があります。 コナミのウイイレ2011用最新パッチを当ててください。 2.準備 ①PS3を起動して、ウイイレ2012をはじめる。 ②EDITを選び、セーブする。 ③ゲームを終了する。 ④USBメモリをPS3に差す。 ⑤PS3クロスメディアバー画面 ゲーム セーブデータ管理 WORLD SOCCER Winning Eleven2011 ⑥エディットデータにあわせて△ボタンを押す ⑦コピー USB機器(USB Flash Disk)を選ぶとコピーがはじまる。 ⑧PS3の電源を切ってUSBメモリを抜く。 3.確認 ①パソコンにUSBメモリを差す。 PS3 SAVEDATA BLJM60176EEDIT DATA.BINなど4つ USBメモリをみたときに上のようになっていれば準備完了です。 EDITデータの使い方2へ
https://w.atwiki.jp/stones/pages/487.html
■Glasgow 1973 (no credit) (1CD) 1973.9.16 ■Copenhagen 1973 (no credit) (2CD) 1973.10.7-2 shows ■Cajun Queen s Afternoon Delight (no credit) (2CD) 1975.6.1 ■The Original Hold On Tight (no credit) (2CD) 1975.6.27 ■British Venues 1976 / Have You Seen Keef? (no credit) (3CD) 1976.5.23+1976.5.26+1969.7.5 ■Shattered ( no credit) (2CD) 1978.7.1 ■Another Still Life (no credit) (2CD) 1981 ■Last Night / Live in Osaka 1988 (no credit) (2CD) 1988.3.28 ■Giants Studium 1994 (no credit) (2CD) 1994.8.14 ■Ultra Rare Bangs (no credit) (2CD) 2005-2007 BACK / NEXT
https://w.atwiki.jp/wikiwiki2/pages/143.html
vim活用法 gvim(KaoriYa版) 設定ファイル 個人用設定ファイル (編集用) _vimrc (GUI用) _gvimrc を $HOMEに置く。 設定ファイルの読み込み順序 (編集用) $VIM/vimrc_local.vim サイトローカルな設定 $HOME/.vimrc_first.vim ユーザ優先設置 vimrc(途中で Bram氏提供の $VIMRUNTIME/vimrc_example.vim を読み込む) $HOME/_vimrc 個人設定ファイル (GUI用) vimをgvimと置き換えたファイルを上の順に
https://w.atwiki.jp/kumaeditor/
今日 - 今まで - KumaEditorについて KumaEditorとは次のような特徴を持つオープンソースのタブ・テキスト・エディタです。 GPLライセンスで改造・再配布可能 Java/SWTでwindows以外の環境でも動作(他OSでは一部機能使用不可) 簡易プロジェクト管理機能・キーワードハイライト機能を備え、簡易的なIDEとして使用可能 テンプレート挿入機能・外部プログラム起動機能を搭載し、作業効率向上 エディタ全体を半透明にする「半透明モード」搭載 現在開発途上です。 作者ブログ http //kumazaku1.dip.jp/pukiwiki 更新履歴 2010/1/10 ver0.0.2公開 2009/12/21 テンプレート機能追加しました。 2009/12/20 ver0.0.1公開しました。 スクリーンショット #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kumaEditor.jpg)
https://w.atwiki.jp/prefuse/pages/24.html
GraphEditor 機能 Graph 構造について以下を実現する。 画面で編集 ノードの検索・追加・削除 エッジの追加・削除 Graph 構造のファイル入出力 設計 ソースコード
https://w.atwiki.jp/amusing/pages/7.html
oedit特徴 長所 短所 関連リンク oedit シンプルなテキストエディタ。HTMLやプログラムソースのキーワードをカラー表示できる。 特徴 編集モードが6種類と豊富 キーワードを途中まで入力した後に、[Esc]を押すだけで入力したの部分と合致するキーワードを次々に表示する機能 行間と文字間の幅を自由に設定できる 長所 軽い HTMLのカラーコード入力が簡単に出来る HTMLのプレビューが簡単に出来る 折り返し表示設定がボタンひとつで変えられる。(ウィンドウ幅に合わせる・指定桁数で折り返す・折り返しなし) キーボードマクロが簡単に作成できる(録画ボタンを押すので直感的) 短所 なし 関連リンク 公式ページ Vector レビュー -
https://w.atwiki.jp/uran/pages/85.html
書き込み支援ツールAreaEditor Kommix 書き込み支援ツール AreaEditor AreaEditorはテキストエリアでの編集を便利にするツールです。 作者は胆振製作所-IburiWorksさん。作者サイトはhttp //www.iburiworks.com/ wikiやブログの編集エリアって、使い易いとはいえないですよね。編集作業は自分の使い慣れたエディタを使いたい。特にCSSの編集は1文字ミスったり欠落したりするとレイアウトがガタガタになったりするので、色分け表示ができるエディタがイイ。(下図は秀丸の画面) AreaEditorをインストすると、IE上で(フォームのテキストエリアの)右クリックメニューに「メモ帳で編集する」と「ファイルを開く」の項目が追加されます。 メモ帳は任意のテキストエディタに設定変更できます。また外部エディタは複数設定OK。だから、内容が一般テキストなら秀丸で、CSS編集ならStyleNoteで、といった使い分けが出来ます。 うらんの場合エディタは秀丸。「秀丸で編集する」をクリックすると、秀丸がテキストエリアの内容をコピーして起動するので、そのまま編集作業して保存。 するとテキストエリアの内容も更新されるのです。元々テキストエリアに書き込んであった内容は別途バックアップされるので安心。 Kommix IEの右クリックメニューを拡張するツールです。 作者はMugi氏。作者サイトはhttp //mugi.cc/ 30もの「これ、あるとべんりぃ」という機能を選択して追加できます。といってもIEの制限で実際にメニューに登録できる数は限られるので、どれを登録するか、で悩むでしょう。(^_^;) 以下が機能リストですが、*が付いているのは、うらん的に重宝している機能です。 ズームイン- ズームアウト- すべての画像を保存 すべての画像を消去 画像のURLをコピー 一階層上へ移動 リンクリスト 行間の変更 * オートスクロール 新しいウィンドウを開く JavaScript停止 分割表示 フレーム用メニュー... * このページを保存 スクリプトのソースを表示 URLとみなして開く * URLとみなして保存 文字を大きくする 文字を小さくする 背景色を変更 文字色を変更 フォントを変更 サーチエンジンで検索 サーチエンジンの選択 フォームの内容を保存 * 保存内容の読み込み * 折り返しの設定を変更 * ファイルを読み込む HTML編集フォーム * リンク先を最大化して表示 書き込み支援機能は、AreaEditorとカブりますが「ファイルを読み込む」、それから「折り返しの設定を変更」と「HTML編集フォーム」。 「折り返しの設定を変更」は画面右端でのテキストの折り返しがオフになっていたりするテキストエリアを”折り返しをオン”にしてくれるので、文字を入力していくにつれ、画面から見えなくなって、内容を確認するのに横スクロールバーで行ったり来たりしなきゃいけない!といった不満を解消してくれます。 「HTML編集フォーム」はタグが使える掲示板などの投稿フォームを簡易HTMLエディタに変えてくれる機能。文字のサイズ・色などの設定や画像の挿入などがカンタンに行なえます。 ページトップへ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tsukune/pages/140.html
Mini-graph editor Graph Editor Editing Key Frames in the Graph Editor Editing Tangents Tangent presets Half-tangents Editing tangents control points Notes on tangents