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情報ページはこちら リオレウス攻略基本情報 状態 攻撃パターン(地上編) 攻撃パターン(空中編) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス攻略 基本情報 雌火竜リオレイアと対を成す赤い雄の火竜。空中戦に長ける事から「空の王」の二つ名を持つ。 リオレイア、ディアブロスと並んで「モンスターハンター」シリーズ皆勤賞のモンスター。 リオレイアとは対照的にホバリングを多用し、空中戦を得意とする。地面に居る時間の方が短いのではと思うほど。 ホバリング中に上手く閃光玉を当てると墜落してもがくので、落とすためだけにでも持ち込む価値はある。ただし高度を落としてからでないと範囲内に入らない点に注意。 リオレイア・リオレウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率x?、全体防御率x?、行動速度x?。 怒り中は吐息に炎が混じる。移行時にバインドボイス【小】。 ホバリング状態になる頻度が増加し、必然的にバックジャンプブレス等の滞空攻撃の使用率が増す。 行動速度と攻撃力の上昇が非常に大きい事もあって相当なラッシュ力を誇る。 疲労 ?秒。行動速度x?。罠肉?。 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 triや3rdと変わらず、疲労時の弱体化が激しい。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また小型モンスターと捕食は完遂までに妨害できれば阻止可能。 瀕死 足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/火山6)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み?回)。 両翼 : 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 : 切断可能(斬属性ダメージ?)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回?秒(疲 ?秒)、シビレ罠は初回?秒(疲 ?秒)。 攻撃パターン(地上編) 尻尾攻撃 ランダムな方向に2回転する。攻撃範囲が広い。尻尾を切断することで、リーチを短くできる。 慣れれば回避性能スキルがなくてもフレーム回避が可能。 火球ブレス 真正面に火の球を1発だけ吐く。当たると大ダメージ+火属性やられ【大】。 真正面にさえ立っていなければ完全な攻撃チャンスになるが、直後の攻撃が来ることを想定して早めに離脱しよう。 また、MH3の時のようにこの火球の爆発時に風圧が発生する。 風圧でハンターが怯んでいる時に火球がもう一発来ることもあるので、注意が必要。 突進 突進する。 疲労時は最後にすべりこむが、そのスキがさほど大きいわけではない。 リオレイアのように方向転換したりはしないので対処し易い。 噛み付き その場でリオレウスから見て、右から左に斜めに噛み付く。 突進から急停止して繋げるパターンもあるので注意が必要だが、威力は低く範囲も狭いので攻撃のチャンス。 噛み付きと同時に右上にしなる尻尾にも攻撃判定があり、突進を追いかけて当たることが多い。 噛み付く時に右翼が下がるのでリーチの短い武器はこの時に翼を攻撃して部位破壊を狙おう。 咆哮 怒り移行時にバインドボイス【小】。初遭遇時以外であれば、必ずバックジャンプブレスをしてくる。 接近時に正面で受けると被弾確定となり非常に危険。咆哮のモーションが見えたらすぐに側面へ逃げよう。 バックジャンプブレス 後に飛び上がりながら火球を吐く。 怒り時は最大90度銃口修正してくることがあり、ブレスの攻撃範囲を含めると、斜め後ろですら被弾するほど広範囲。張り付く場合は真後ろ以外危険。 着弾後も爆発判定が長く、尚且つモーションが速いため見てからの回避は非常に難しい。 被弾すると大ダメージ+火属性やられ【大】。火球の着弾点にもしばらく火が残り、これに触れても小ダメージ+火属性やられ【小】になってしまう。 なお、怒り時に向きを変えずに撃ってきた場合、その後は高確率で拘束攻撃を行ってくる傾向がある。 攻撃パターン(空中編) 火球ブレス 火の球を吐く。当たると火属性やられ【大】。地上の物と同じく着弾点の火にもダメージ+火属性やられ【小】。 発射寸前までハンターに狙いを定めてくるため被弾率が高い点に注意。 更に、怒り時は連射することがあり、最初の一発の爆風で怯んでしまうと、2発目を被弾する可能性が大幅増。 避ける際は距離をとり、風圧を避けたい。 高高度ブレス 上空高い位置まで飛翔し、下に向かってブレスを吐く。単発or3発なのだが3発のほうが多い。 真下にいても後退して向きを調整しつつ正確に狙ってくる。上二つのブレスと同じく着弾点に火が残る。 影の動きを見て常にリオレウスの後ろ側へ移動すれば問題ない。 回り込み 側面に回りこむ。 リオレイア亜種同様、いきなり死角に移動するので慣れていないと対処が困難。 火球ブレスにつなげてくることもあるので注意が必要。 滑空攻撃 標的に向かって突進する龍属性攻撃。出始めの真下辺りでも攻撃判定があるので注意。 終点で着陸するか、そのままホバリングを続けるかのどちらかになる。 周囲に風圧【小】を発生させており、風圧だけでも長く拘束されやすいのでブレスのことも考えてできるだけ範囲外に避けたいところ。 疲労時は、胴体着陸する。 噛み付き 少し高度を落として噛み付いてくる。喰らっても尻餅をつくだけで吹っ飛ばない。 拘束攻撃 足でハンターを蹴るようにして攻撃する。 当たると拘束されてしまうので注意。 毒爪強襲 地上の離陸からの派生攻撃の1つ。強力な毒を含む爪が生えた足で蹴りつけてくる。 かなり速いスピードで蹴りかかって来る。真下の影の中心にいれば問題ない。 当たると中ダメージ+確実に毒&気絶。判定自体は一瞬なので、タイミングよく回避すれば避けられる。 ただし、距離が開いていても理不尽な距離の詰め方で強襲してくるので、距離が空いているからと言って油断は出来ない。 攻撃後は低空になるまで高度を下げようとするので避ければ尻尾を攻撃するチャンス。 咆哮 空中でバインドボイス【小】を発生させる。 地上と違いすぐ行動するので危険度は地上のより高い。 高高度旋回襲撃 かなり高い高度まで飛び上がった後エリア上空を旋回し、しばらく後に急降下攻撃を仕掛けてくる。 俗に「ワールドツアー」と呼ばれる。龍属性攻撃。 突撃してくる速度はそれなりに速いが、リオレウスの動きを目で追っていれば回避するのは簡単。 エリア移動と間違えて気を抜かないように。 武器別簡易攻略 共通 空中を飛び回って攻撃の機会が限られるため、閃光玉は必ず持っていきたい。 空中ブレスおよび高高度ブレス、滑空攻撃後の振り向きなどが当てやすい。 オトモがいる場合は空中で頻繁に方向転換を行うため、若干当てにくくなる。 リーチの長い武器は空中でも容易に攻撃できるがブレスに注意。 リーチの短い武器は閃光玉で叩き落とすと楽に戦える。 遠距離、近距離共にこなす種であるので、どこにいても油断しないようにしよう。 怒り時と疲労時の強弱差が大きいモンスターでもあるので怒り時のリオレウスが手に負えない場合 怒り時はエリアチェンジしてやり過ごし、疲労時に閃光玉を当ててダメージを稼いでも良い。 行動が棒立ち、噛みつき、回転攻撃にほぼ限定される為弱点の頭を狙い放題に。 落とし穴も絡めて翼の部位破壊も済ませると時間延長も手伝って更に効率的。 剣士 大剣 基本は振り向きの頭に溜め斬りだが、リオレイアと違いバックジャンプブレスでカウンターを仕掛けてくるので注意。 また頭の柔らかさの関係上、ヒットストップで動けなくなった所を突進で轢かれる事もある。 特に怒り時は異常なまでの攻撃力・速度上昇により、これらのカウンターがより脅威と化す。 怒り時と滞空時は欲張らず、抜刀→回避で手堅く行こう。地上ブレス時の隙は逃さず取りたい。 安定して溜め斬りを狙えるのは高高度ブレスや毒爪の後。普段は非常に斬り難い尻尾をここぞとばかりに斬ろう。 場合によっては墜落から更に尻尾切断を狙えるし、尻尾を切断していた場合は頭に溜め斬りを叩き込める。 大剣の基本であるヒット アウェイを心掛け、大技と小技を的確に使い分ければ比較的やり易いと言える。 太刀 滞空状態であっちこっち移動するため練気ゲージを維持するのに苦労する。「集中」があるとゲージ維持が容易になり便利。 大回転斬りは転倒時や閃光玉で墜落させた時を狙って当てていくといい。 大きな隙に気刃斬りを当て、普段は1,2撃という風に立ち回ると被弾もしにくくなる。 片手剣 基本的には脚を狙って攻撃し、転倒時やブレス等の隙を見て弱点の頭を攻撃して行く。 滞空状態に入られると攻撃が届く箇所が尻尾くらいしか無いので閃光玉は必須。抜刀時にアイテム使用可能なのを活かし的確に当てていこう。 打ち上げタル爆弾も翼の破壊や、滞空状態での手数の減少を補うのに効果的。「風圧無効」があれば真下に潜り込んで発射できる。 尻尾の切断のためにもどれだけ転倒させられるかが攻略のポイント。 双剣 立ち回りは片手剣とほぼ同じ、転倒狙いで脚を攻撃しブレス中の隙に頭に集中攻撃。 ただし、双剣はガードができないので回避のタイミングが重要になる。 片手剣同様、リーチが無いので滞空状態に入られると全く攻撃が届かなくなるのでこちらも閃光玉は必須。 滞空中に減った手数は疲労時の落とし穴で弱点の頭を攻撃して補うといい、翼の破壊ができてなければそれも済ませておくといい。 尻尾の切断は転倒さえさせれば集中攻撃できるぶん片手剣よりはラク。 ハンマー 滑空などで距離を空けられることが多く、終始溜め状態ではスタミナを大量に消費するので スタミナ消費を減らす「ランナー」や「集中」があると立ち回りが楽になる。 滞空中でも溜め2や振り上げなどで頭を狙うこともできるが、ブレスの射程範囲に自ら入ることにもなるので確実に狙える腕が無いならやめたほうがいい。 安全に行くならば滞空中は尻尾に溜め3を当てていくといい、うまくいけば怯ませて墜落させることもできる。 怒り時に無理にスタンを狙わなくてもすぐ疲労に持ちこめるのでそこからラッシュをかければ十分。 狩猟笛 移動速度強化のおかげで距離が離れても抜刀状態で追いかけられる機動力を持つので追い打ちがしやすい。 ハンマーと並んで疲労状態に素早く持ちこめる武器なので、まずはスタン狙いよりも手数を重視すると戦いやすくなる。 前方攻撃は上方へのリーチに優れるが、隙もそこそこ大きいので反撃をもらわない位置取りで出すようにしよう。 風圧無効や聴覚保護の演奏ができる笛でいくのがオススメ。 ランス なぎ払いやガード前進である程度はやり過ごせるが、とかく頻繁な風圧が鬱陶しい。その為、風圧無効のスキルを付けて、手数を増やすのが得策と言える。 地上戦では、張り付いていると噛み付き、尻尾攻撃等、その場で移動なしの攻撃をよくするため、スタミナ切れになる可能性がある事には注意。 無理に貼り付こうとせず、落ち着いて足と頭を集中して狙うと良い。怒り咆哮はカウンター突きでスムーズに受け流せる。 滞空状態の足や尾へは上段突きがよく当たるので、納刀して追いかけるよりはエリア端や壁際で待ち構えて、カウンター突きやガード前進からコンボを狙っていこう。 ガンランス ランスと同じく最低クラスの機動力だが、上方へのリーチやSAのつく攻撃手段があるためランスに比べると戦いやすい。 滞空中は踏み込み突き上げや斬り上げで攻撃し、隙があれば砲撃に繋げるといった形で戦うといい。 竜撃砲は高高度ブレスや毒爪攻撃後に降りてくる尻尾に当てると怯みで墜落させられる。 拡散型であれば竜撃砲の変わりに溜め砲撃でも怯みを狙える場合がある。 陸ではガード突き主体、滞空時は斬り上げ主体で戦うと安定して戦える。「回避距離UP」があると機動力も増すのでオススメ。 スラッシュアックス 斧モードの斬り上げや縦斬りが滞空状態のリオレウスに楽に届くので相性はかなりいい。 剣モードは転倒時や疲労時のラッシュで使うようにし、普段はリーチと機動力に優れる斧モードで攻撃していく。 滞空中でも容易に攻撃できるので閃光玉は疲労時においておくといいだろう。 斬り上げで墜落させられれば、そのまま高火力の振り回しに繋げ一気にダメージが稼げる。 ガンナー 振り向き時にしっかり軸ずらしを行っていれば、さほど脅威となる攻撃は少ない。 その上、しっかり位置どれば頭を攻撃し放題なため比較的相性は良い。 ただし、高度を上げられた場合には影の中へ退避した方が安全。 ライトボウガン 属性弾速射を使う場合は雷属性をオススメ。龍属性も勿論効くが、それを作るころにはコイツは楽に倒せるはず。 属性弾を使わない場合は、通常弾で頭を狙っていく。速射対応弾の場合、硬直によってブレスを喰らっては元も子もないため、正面には立たないように。 飛んでる最中も攻撃できるが、自身が無いなら閃光玉でさっさと叩き落とそう。落とした後は頭を狙うチャンス。 ヘビィボウガン 機動力が低いので回避距離UP、しゃがみ撃ちを中断されたくなければ耳栓を付けていこう。 位置取るのは斜め前方or後方。この位置なら大体の攻撃は当たらない。 基本的には通常弾で頭を狙っていく。しっかり攻撃タイミングさえ把握していれば、普通にしゃがみ撃ちできる機会もそこそこにある。 もちろん、飛翔したら強引に閃光玉でおとしてしゃがみ撃ちをすることもできる。 貫通弾を使う場合はヒット数を重視する。翼→胴体→翼、頭→胴体→尾と抜けるように撃てるようにしよう。 散弾は集束する部位が弱点部位ではないためお勧めしない。 弓 連射矢を強く推奨する。次点では龍か雷属性を持つ貫通矢。慣れないうちは拡散矢は控えよう。 基本的な飛竜の動きをしてくるため、振り向き撃ちや怯み値計算等、レイア共々良い練習台となる。 基本的には斜め前方を位置取り、頭を集中攻撃。うまく怯み値を計算できれば、飛翔→即落下ができ、攻撃チャンスを増やせる。 注意すべき攻撃はブレス着弾後など、時折発生する風圧となる。怒り時は風圧の硬直後の追撃をかわせない事が多い。 そのため、初めのうちは攻撃するより回避に重点を置くと非常に楽に戦えるはず。 コメント 最後にガファーと言う普通の突進 と 急ブレーキして他の行動に繋げる時の突進 って別行動じゃないですか? 同じ威力っぽいですけど、後者はディアブロスの小ダッシュみたいないわゆる移動技じゃないでしょうかね。 瀕死時に突進で足引きずらなくて噛みつき前だけ足引きずるのはこれのせいではと思います。 -- 名無しさん (2012-02-09 23 17 39) 「SAを持たないランス」の表記は間違っています。なぎはらいや突進フィニッシュ等SA自体はつけられますので、 「SAつきの攻撃が扱い難いランスにとっては相性が悪い相手~」といった表記にしてはどうでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-25 12 28 48) なんか風圧意図的にあててくる攻撃があるような気がする G級行動かな -- 名無しさん (2012-02-27 13 40 19) 罠師ボマー耳栓装備で(ネコの火薬術推奨)、怒り移行時に頭の下辺りにG爆弾二個設置し転がって逃げておくと、ほぼ確定でバックジャンプブレスで自爆して頭にHITし墜落する。 もがき中にG樽・樽爆を調合し、頭に二個セット⇔起き上がりと同時に怒りバックジャンプブレスで自爆&墜落 村下位なら大体フル調合分で瀕死直前までいく。どうしてもレウス種が苦手な方にお勧め。オトモ大砲もあると設置失敗時に撃ち落して仕切り直せます。 -- 名無しさん (2012-03-07 11 55 45) 上空での攻撃がブレスか毒爪かは、影でわかる。丸だとブレス、レウス型なら毒爪。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 15 10) 急に飛び立った場合やバックジャンプブレスの後は低空ホバリング、 両足を揃える動作から飛び立った場合はそのまま高高度へ上がって行くということを頭に入れておくと、 高高度ブレスや毒爪強襲の対応がしやすくなると思います。 -- 名無しさん (2013-01-31 19 36 28) バックジャンプブレスについて、怒り時なら下位上位等関係なく強引に向きを変えてくるため修正。 非怒り時と怒り時突入の咆哮後は向きを変えてくることはない。 -- 名無しさん (2013-02-09 02 58 55) ハンマー、耳栓が超オススメと言えるのでは。 頭を攻撃中のカウンター咆哮→BJブレスを食らわないどころか、ホームランなどで逆に黙らせられる &これによってホバリング状態に移行されずにもすむので、有利な状況を築ける -- 名無しさん (2013-02-12 02 24 32) ランスの攻略に手を加えて頂けないだろうか だいぶ上のコメにあるとおり、少なくともSA技が無いのは間違ってる 風圧スキルは確かに欲しいけど、このWikiでは「必須」って絶対的な表現は避けてる オートガードは貴重なお守り枠消費するうえに風圧勝手にガードするから正直使いづらい -- 名無しさん (2013-05-11 04 03 22) ↑*1 分かる範囲で修正してみた。ランス攻略の追記求む。 -- 名無しさん (2013-05-29 20 05 42)
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情報ページはこちら イビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント イビルジョー攻略 基本情報 MH3から登場した獣竜種モンスター。別名「恐暴竜」。弱点属性は龍=雷。 上位からあらゆるクエストに乱入して暴れまわる。唯一乱入されても害が少ないのは対象が水中戦メインのターゲットの時のみ。 攻撃の威力、範囲ともに凶悪。装備が揃わないうちはとにかく逃げることに専念しよう。イビルジョーが討伐対象のクエストが出るのは上位終盤から。 反面、当たり判定は意外とスカスカで、思い切って股下に飛び込めば回避できることが多い。回避性能が非常に生きる相手。 他の大型モンスターに比べ、スタミナ切れが非常に早いが、疲労時には一部攻撃に防御DOWN効果が付与されるため、単純な弱体化とは言い切れない。 状態 怒り ??秒。攻撃力倍率×??、全体防御率×??、行動速度×??。 怒り中は口から赤黒い息がもれ、全身の筋肉が赤くなる。移行時にバインドボイス。 攻撃力と速度がかなり上昇するが、行動が非常に単純になる。 疲労 ??秒。行動速度×??。 口から涎を垂らす。一部攻撃に防御力DOWN効果が付与される。 振りむく際に噛みつき動作をしつつ振りむくようになる。 G級限定の、踏みつけへの派生がなくなる。 脚の怯みで確定で転倒する。 威嚇頻度はわりと低い。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。 マップ毎に決められたエリアに逃げ(孤島6、砂原7、水没林10、凍土9、火山5、渓流?)、眠って回復を図ろうとする。 凍土エリアでは休眠エリアへ移動するため、エリア1から道を開拓する。 部位破壊 頭:二段階あり、二段階破壊した時点で報酬確定。一段階目で顎の棘が折れ、二段階目で大きく傷がつく。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り二回。 その他 状態異常は全体的に効果が高く、耐性も初回こそ低い(罠肉一回で発動する)ものの、上昇量が半端ではなく、二回目は罠肉を限界まで食わせて発動するかどうかという感じ。しかし、疲労時の涎による防御DOWNが厄介なケースもあるため、最初の1~2個は状態異常にするため、残りは疲労解除用として割り切った運用をするのもよい。閃光玉を使うなら疲労時に当てれば威嚇頻度が増える為有利。逆に怒り時は暴れに暴れて手が出せなくなる。 攻撃パターン 左右かみつき イビルジョーの主力攻撃。 左右に頭を振り回して、前進しながら奇数回攻撃してくる。回数は距離が離れるほど、5、7、………と増えていく。 当たると空高く吹っ飛ばされ、大ダメージ。しなる尻尾に当たっても吹き飛ばされる。 G級では踏みつけに派生することがある。 大回転攻撃 身体を一回転させて攻撃してくる。 出始めに噛みつき攻撃し、そのまま回転しながら尻尾でなぎ払う。 タックル ボルボロスなど、獣竜種の多くが使うタックル。横移動したらほぼ確実に使ってくる。 巨体故にかなりの距離を移動する上、横の範囲が尋常ではない。 その分、脚下をうまく潜れれば回避性能なしでも抜けられたりする。 岩飛ばし ボルボロス亜種と同じだが、こちらは大きな岩塊を1つまるまるぶん投げる。 投げる場所によって、岩に属性やられが付与される。 ダメージ量は口 岩 尻尾。 前進かみつき 歩きから派生。背後に回避すればOK。 隙は短いがリーチの短い武器にとっては頭への攻撃チャンス。 G級では踏みつけに派生する。 踏みつけ 右脚を振りかぶり、踏みつけてくる。 前方のかなり広い範囲に長い地震の効果がある。 凍土の洞窟内で繰り出した場合は天井からつららが落ちてくる。 震動を避ければ頭や足への攻撃チャンス。 振り向きかみつき 怒り時、疲労時限定。振り向き際に噛みついてくる。 特に疲労時は頻繁に使い、防御DOWN効果も相まって厄介な攻撃。 拘束攻撃 こちらに跳びかかってくる。直後に拘束される。着地点には地震の効果。 着地点だけでなくジャンプ始めの足に当たるだけでも拘束されるので、 片手剣や双剣など足を中心に攻撃する武器は特に注意。 拘束してくるモンスターのなかでは最強クラスの性能を持ち、フィニッシュにぶん投げてさらにダメージをもらうため非常に危険。 こやし玉を忘れないようにしよう。 尻尾回転攻撃 2度にわたって反時計回りに尻尾を回転させる。 巨体ゆえに攻撃範囲は広いが、密着状態だと当たりにくい。股下でやり過ごせば攻撃チャンスになる。 龍ブレス 後退、または前進しながら口に黒い火花をため、直後に赤黒いブレスで周囲をなぎ払う。 前方への射程は短いが、180°をなぎ払うため左右に避けたつもりで油断は禁物。 素早く足元に潜り込めれば使用頻度も相まって大幅に攻撃チャンスを増やせるので要練習。 当たると大ダメージ&龍属性やられ(大)。強力な攻撃だが、ガード強化スキル無しでもガード可能。 咆哮 発見時および怒り移行時にのみ使用。バインドボイス【大】効果。 意外にも素の状態でフレーム回避できる。 カウンター 怒り時の頭の怯みに使用する。ドボルベルクとその亜種も使う。 前方に向かってまっすぐに噛み付いて突っ込んでくる攻撃。イメージとしてはディアブロスのぶちかましに近い。 ダメージは小さいが、頭を狙っている場合は注意が必要。前方に転がっておけば問題ない。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 武器種にもよるが、慣れないうちは火力スキルよりも「回避性能+2」を優先して付けることを強く推奨。 「回避性能+2」があれば殆どの攻撃&バインドボイスを抜刀状態で避けることが容易なため、回復行動の時間を攻撃に費やすことができる。 また、部位破壊をしたい場合は痺れ・眠り罠肉が有効なのでポーチに余裕があれば持ちこんでも良い。 疲労時の防御力DOWNが危険なので、忍耐の種は忘れずに。スキルポイントに余裕があれば「鉄面皮」を発動させると安全に戦える。 張り付いて戦う武器はふみつけの振動が鬱陶しいので耐震も便利。 基本の立ち位置は股下か左脚かかと。特に左脚にまとわりついていればほぼ全ての攻撃に対して何らかの対処が間に合う。 回避性能+2とあわせて全ての攻撃に対応できる。 武器は雷、龍属性推奨だが、頭や胸を狙いやすい武器種は攻撃力重視で問題ない。 大剣 分かり易い攻撃チャンスが多く、相性は良い。 時間短縮として抜刀技、抜刀力、集中、匠などの大剣お馴染みスキルがあると良い。特に抜刀技と集中が欲しい。 特にG級だと踏み付けを滅多矢鱈に繰り出す事から次の攻撃チャンスまでのテンポが遅くなりがちなので是非欲しい所。 普段は振り向きに抜刀or溜め斬り→前転で。通常時と疲労時の自分が立つべき位置と攻撃タイミングを覚えよう。 頭を破壊し終わったら足を狙って転倒させ、尻尾に溜め斬りを当てよう。 他にも踏み付けや味方へのタックルなど、尻尾への攻撃チャンスは出来るだけ取っていきたい。 左右かみつき、大回転攻撃、岩飛ばしは放置安定。走って背後へ回り込み、次の振り向きに備えよう。 ちなみにG級だと誘導の関係で引っ掛けられ易いので大きく回り込もう。引っ掛けられそうと思ったら惜しまず緊急回避を。 怒り時は振り向きが通常時と疲労時の混合になるので、自信が無いのなら振り向き狙いはやらない方が良い。 とにかくイビルの足の下へすぐに駆け込める位置をキープし、ブレスが来たら即足の下へ駆け込んで溜め3をお見舞いしよう。 駆け込むのが間に合わないと思ったらすぐにガードなり緊急回避なり走って逃げるなりする事。無理する必要は全く無い。 全ての状態において大剣にとって最大の困り所は攻撃後にタックルをされる事。 ガードが間に合えば良いが、そうもいかない場合も決して少なくない(特にG級)。 こればかりは攻撃タイミングの最適化を頑張るしか無いだろう。 しかし言い換えるとタックルの対処ができれば、一気に楽になるので是が非でも対処できるようにしよう。 太刀 最大金冠程の大きさでもない限り、長いリーチのおかげで弱点や破壊可能部位への攻撃が容易。 基本的に腹の下で縦切りメインに腹を攻撃しつつ、両方の脚を攻撃すれば怯みとダウンの両方が狙える。 大回転斬りは転倒中や疲労状態時が狙い目。スキル『耐震』や罠肉があれば踏みつけ時や捕食中も攻撃チャンスが増える。 逆に言えばそれ以外の状況では被弾する可能性が高いので、単純に両脚を攻撃して地道に転倒を狙うのも良い。 頭は振り向き攻撃時にタイミングを合わせて攻撃、特に空腹時には振り向き攻撃の頻度が上がるので狙い時。 眠り生肉+大タル爆弾でダメージを稼ぐのも良い。逆に転倒中の頭はよく動くのでそこは尻尾に大回転斬りを。 身体が大きすぎるため攻撃が脚に集中しやすく、PTプレイ時はそのリーチが仇となって味方を転ばせがちなので、位置取りは慎重に。 片手剣 相性は良いとは言えない。俊敏性が活きる相手ではないが、かといって戦いにくいわけでもない。 股下で足や腹を切りまくろう。イビルは股下がスカスカなので下手に中距離にいるより安全。回避性能があれば側面タックルもかわしやすい。 疲労しやすいので閃光玉や罠、罠肉が活きる。その意味では片手剣は有効。 ただし、部位破壊は簡単ではないので、時間に余裕のある時に狙うようにしよう。 片手剣のリーチでは頭を攻撃することは難しい。転ばせても頭が大きく動くため攻撃を当てにくい。 どうしても頭を破壊をしたいなら、片手剣らしく罠や罠肉、爆弾に頼るのが手っ取り早い。 尻尾を切りたいならシビレ罠や転倒時にひたすら攻撃するしかないが、脚を狙う機会は多いため、転倒させるのは容易。 転倒中に尻尾を狙う場合、尻尾によって自分が押し出されるが、前転→切り付け2回又は3回を繰り返せば切り続けることは可能。 なお、金冠クラスになると腹すら届かなくなる。気分は小人のよう。 双剣 確定行動が多く攻撃しやすいため相性は良好。 リーチの都合で狙うのは脚。特に左足の攻撃チャンスを覚えよう。 警戒すべきはショルダータックルと踏みつけの震動。乱舞は特に使う必要はないが、ブレス中などに狙うとタイム短縮にはなる。 慣れてくればひたすらに左足に粘着して攻撃し続けることが出来る。 転倒時に狙えば尻尾切断もたやすい。切断後は再度脚を攻撃し転倒を狙い、頭(怒り時は腹)を攻撃しよう。頭破壊は眠り生肉からの睡眠爆破などでダメージを補うといい。 ハンマー 通常時・怒り時・疲労時で振り向きの方法が違うため、その違いを把握していないと頭に攻撃を当てるのは難しい。 まず通常時。この時は大抵他の獣竜種同様、後ろに下がりつつ振り向くので、脚に触れるぐらいの位置でタイミングよくスタンプを放てば綺麗に当たる。 問題は疲労時で、こちらに噛みつきつつ振り向いてくる。通常時と同じ位置だと当たってしまうので、ジョーの脚一つ分ほどの距離を空けて立ち回るとよい。 噛みつきの時に頭が一番上に来たぐらいでボタンを離せばスタンプが頭に当たるだろう。攻撃後は頭の下をくぐるように回避すればまず安全。 怒り時は2つの振り向き方法が半々ぐらいなので、疲労時の距離を保ちつつ、どちらの振り向きにも対応できるように心構えを。 ただし、肉質が硬化するので、無理に頭を狙うよりはブレスの隙などに腹を狙った方がよい。 また、すべての状況を通して普通の振り向きをする可能性もある。 その場合、脚と正対した状態から真後ろに攻撃すればちょうど頭を狙えるのでこれも頭に入れておこう。 前述のとおり、振り向きにスタンプができるかどうかで大きく難易度が変わる。慣れればカモにできるため、練習して感覚を掴もう。 狩猟笛 足下で戦うのが安定。打点が高く攻撃範囲も広い為、腹・足・頭などに攻撃を当てやすい。 通常はタックル、踏みつけに注意、疲労時は噛み付きも当たりやすい。怒り時はブレスの際に足元に潜り込もう。 ガード出来ないので回避スキルがあると大分楽になる。 頭には振り向き位置に当てるか、転倒、罠・罠肉時にラッシュするのが安全。 疲労を誘発させやすいので、罠肉・忍耐の種は忘れないように。 旋律は、耐震・耳栓などか、攻撃強化・属性攻撃強化などにするかは好みで。 ランス 腹下にもぐり攻撃を継続できるので相性は良い。 ステップによる回避主体なら回避性能や体術を、ガードやカウンター突き主体ならガード性能を発動させておくと戦いやすい。 特にガード性能は、殆どの攻撃で反動ダメージを受けずにカウンター突きやキャンセル突きでダメージを取れる。 上段突きの長いリーチで腹に攻撃を当てやすく、頭の破壊も比較的容易。 ただし、よく動く尻尾の切断は難しいため、確実に切り落としたいならシビレ罠やシビレ生肉による足止めを推奨。切らないならそのまま素直に腹を突いてダメージを稼ぐもよし。 なお、ランスの場合、ガード性能スキル無しでも龍ブレスの反動ダメージを受けない。 ガンランス ランス同様ガード性能があると非常に戦いやすい。 上方への長いリーチを有する斬り上げのお陰で、高い位置にある頭部破壊と尻尾切断、そして腹への攻撃が容易である。 また、上段突きの出が速く、いざとなれば即座にガードへと移行可能であるため、ランスよりも多少安全に戦うことができる。 一方、ランスと違って連続でステップすることが出来ないという点から、回避重視の戦いは少々分が悪いと言わざるを得ない。 イビルジョーの肉質は、砲撃に頼らなければならないほど固くはないので、普通に攻撃したほうがダメージは稼げる。 スラッシュアックス 攻撃手段に関してなら、相性は悪くない。 腹の下に潜り込んで剣モードを振り回すだけでも弾かれを気にせず一方的に攻撃できるし、斧モードの斬り上げはイビルジョーが直立の状態でも尻尾に届かせることが出来る。 また、罠肉やトラップにかかった際の剣ループや振り回しが非常に効果的。尻尾などはこちらの攻撃力次第では硬直時間中に切断できてしまうことも珍しくない。 問題は回避面で、密着している分体当たりやブレス攻撃などの面積の大きい攻撃は早めに察知できないと回避が間に合わない。 また、スーパーアーマーの影響で気がつかないうちにダメージが蓄積していたり、唾液攻撃を食らって防御力が低下したことに気づかず致命傷を受けることもある。 回避性能があればほとんどの攻撃をローリングやステップですり抜けられるので比較的安全に倒せるだろう。 ガンナー ライトボウガン 雷属性速射が一番お手ごろ。雷以外の速射も付いているので、好みの一本を。 立ち位置は正面斜め前、近づきすぎて拘束攻撃や噛み付きを喰らわないようステップや納銃して仕切りなおして立ち回ろう。 通常・疲労時は振り向きの頭に速射などをあてていき、怒り時はブレス距離を見切って攻撃しよう。 左右かみつきは即納銃後ダイブか横ステップ連続、岩飛ばしは横ステップ後に反撃。 罠肉のみだと一度しか状態異常にできないことも多いが、麻痺肉+麻痺弾のように簡単に2回以降も状態異常に出来る事を忘れてはいけない。 回避距離アップや高級耳栓がお勧め。 ヘビィボウガン 怒り時よりもむしろ疲労時の方が厄介な相手となる。 距離を詰められ防御ダウン付きの噛み付きを食らいたくないので、閃光玉や各種罠肉を用意したい。 回避性能があれば殆どの攻撃を前転回避できるので有利に戦える。 岩飛ばしは飛ばす直前までこちらを狙ってくるので、早めに前転せずぎりぎりまで引き付けるようにしたい。 貫通弾を頭から腹に通すように撃つのが効果的で、腹が弱点になる怒り時はすぐに怯む程。 しゃがむなら連続かみつきを避けた直後や各種罠肉・罠にかかった時等に。 弓 油断さえしなければ楽な部類。 主に尻尾側や頭側から腹を貫通するように貫通矢を放とう。 タックルや左右かみつきは範囲が広く威力も即死級であるため、溜めを解除してでも回避すべき。 有効な武器は王弓エンライ派生や冥雷の戦弓派生。 冥雷の戦弓は強撃が装填できないので王弓エンライ派生をオススメする。 コメント 噛みつきのバリエーションについてまとめておきます。 左右かみつき 開始時、怒り時と疲労時は2回目の噛みつきあたりまで軌道修正あり。交互に踏み出す足にも尻餅判定あり。 前進かみつき 踏み込む左足と尻尾にも判定があり、あたると尻餅。疲労時はハンターが正面~足の前にいる時に使用。 後退かみつき 疲労時限定?岩飛ばしと同じ鳴き声で、バックしながら噛みついてくる。ハンターが腕の下あたりにいる時まれに使用。防御DOWN効果。 振り向きかみつき(後ろ) 怒り時、疲労時限定。ハンターが側面~後方にいる時に使用。疲労時防御DOWN効果。尻尾にも尻餅判定あり。 怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 45 04) 振り向きかみつき(側面近距離) 怒り時、疲労時限定。フックのように素早く噛みつく。ハンターが斜め前~側面の近距離にいる時に使用。 疲労時防御DOWN効果。尻尾にあたると吹っ飛ばされる。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 振り向きかみつき(側面遠距離) 怒り時、疲労時限定。ハンターが斜め前~側面でかつ一定以上離れている時に使用。正確にこちらの方向に噛みついてくる。 疲労時防御DOWN効果。怒り時は左右かみつき、拘束攻撃に繋げることが多い。 疲労時にイビルジョーがこちらに接近し、何もせず立ち止まった場合は、 ハンターとの位置関係に応じて左右かみつき以外のいずれかに派生する。 -- 名無しさん (2012-01-30 02 49 39) 疲労状態だと、G級でも「左右噛みつき→踏みつけ」「前進噛みつき→踏みつけ」の踏みつけ移行を使わなくなるように思います。 10回くらいは確認したけど、1回も派生してきません。 どなたか「疲労時の踏みつけ移行」を確認した人っています? -- 名無しさん (2012-02-20 13 16 42) スラアクでやる場合、尻尾の方向を向く感じでこいつの懐に入り、タックル等の攻撃が来る場合は、尻尾の方に転がるとなかなか避けられると思います。 ブレスが来そうな時は相手をカメラにとらえて、動いた向きにステップ等をすると、更に攻撃が入れられるかと。 それと↑↑の方と同じく、疲労時は派生攻撃は見つかりませんでした。 -- 名無しさん (2012-02-21 21 50 58) 攻撃方法に抜けが……… カウンター 怒り時限定。頭を怯ませると、大きくのけぞったあとにディアブロスのように頭突きをぶちかます。 ダメージは小さい方だが、直後に起き攻めされることがあるので注意。 -- 名無しさん (2012-02-29 11 51 08) ↑それドボルベルク、ドボルベルク亜種にも全く同じ条件であるね。 -- 名無しさん (2012-03-28 07 46 09) イビルのタックル攻撃の時またをすり抜けられることがわかりました。 (大きなイビルだと、回避性能をつけなくても可能性がある) -- 名無し (2012-03-28 15 38 15) ↑最小金冠でも抜けられますよ。 回避性能をつけてる余裕がない人は、「進行方向」に向かって垂直に、イビルの身体に対して少し斜めに脚の間めがけて飛び込むとわりと回避できます。脚に当たらなければOK てかタックルのところに書いてないか?? -- 名無しさん (2012-03-28 15 44 35) 弱点は雷=龍>火=水みたいですね。 -- 名無しさん (2012-04-06 16 37 53) 足元はイビルの攻撃があたらない場所とも、言えないこともないから、 足元で雷か龍(↑参照)の攻撃を、なるべく腹部にあてるよう意識して攻撃を重ねていけばかなり楽に倒せると思います -- 名無し (2012-04-07 18 27 30) 獣竜種は転倒条件を書いていったら便利だと思う。 こいつは偶数回怯み(怒り時も有効) 怯んだ脚とは逆側に倒れる。 -- 名無しさん (2012-04-08 01 10 32) 「大空を制す、蒼天の王」にて、渓流でのイビルジョー乱入を確認 -- 名無しさん (2012-05-16 03 39 22) ↑↑↑そういえば、疲労時は脚に攻撃を加えて怯ませると確定で転倒しますね。疲労の項目に付け足しておいたほうが良いかも。 -- 名無しさん (2012-05-20 15 46 55) 瀕死時には怒りやすくなる。 最強クラスの大剣で3発斬れば確実に怒る(アルレボアの抜刀会心で検証。開戦直後だと3発じゃあ怒らない) -- 名無しさん (2012-09-29 01 12 02) 上の方と同じく、瀕死時には怒りやすくなるように感じます。(怒り解除の直後、貫通を一発あてるとまた怒り状態に)。ディアほどではないものの、捕獲の一応の目安になると思います。 -- 名無しさん (2012-09-29 20 03 29) <横移動したらほぼ確実に使ってくる。> 振り向き後の横移動では岩飛ばしの確立も比較的高いし、他の行動もしやすいから、 「その場で横移動後には」などに書き換えといたほうが誤解が少なくなると思います。 -- 名無しさん (2012-09-30 21 15 16)
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情報ページはこちら アグナコトル攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル攻略 基本情報 火山帯を生息域とする海竜種のモンスター。ウロコトルはこれの幼体。ピッケル状のクチバシで地面を掘り抉り、火山の地中を自在に泳ぎ進むことから「炎戈竜」と呼ばれる。 長い年月の間に全身に付着した溶岩は、時間経過で冷えると硬質の鎧となる。硬化状態では白ゲージの武器すら弾かれるが、以下の行動で軟らかい状態に戻すことが可能。アグナコトルがMAP内の溶岩地帯に入る or 地中に潜る or 落とし穴(音爆弾成功)で全身が軟化する。 クチバシを地面に突き刺す攻撃時にクチバシが、各種熱線ブレス使用時にクチバシと胸部が軟化する。 火属性攻撃(各種タル爆弾、ガンランスの砲撃、ボウガンの徹甲榴弾・拡散弾を含む)で数回攻撃すると、攻撃を当てた部位が軟化する。 身体各所の溶岩はダメージ蓄積によって剥がすことができる。ボルボロスと違い、戦闘中に再度溶岩を纏うことはない。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口中に炎が灯り、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率でリノプロスを捕食しに行き(火山5)、成立で時間前に終了。 巣(火山10)にある腐肉を食べ、それで回復する事もあるが、こちらのケースは稀。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(火山10)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 : クチバシの溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胸部 : 胸部の溶岩が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体 : 胴体部の溶岩が剥がれ、背ビレが少し破れる)怯み1回)。 四肢 : 溶岩が剥がれ落ちる(それぞれ怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか破壊で報酬確定。 尻尾 : 2段階破壊。1段階目で溶岩が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能(要 斬撃属性ダメージ蓄積?、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種熱線・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ方向転換も行うのが剣士にとっては厄介。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。このレベルのモンスターとしては減気耐性が非常に低く、打撃攻撃だとかなり疲れさせやすい。他の耐性は並だが、睡眠の効果時間が?秒しかなく、すぐに目を覚ますのには注意。 地中に潜っている時に音爆弾(タル爆弾・高周波でも可)を投げると、驚いて飛び出し落とし穴状態で?秒拘束(怒り時無効)。使用タイミングは尻尾が潜りきった直後、溶岩の破片が消えるまでの間。成立すると落とし物。ディアブロスと違い、潜った直後に即地中で移動するせいで、疲労時でもない限りタイミングがシビアで当てにくい。 攻撃パターン 地上時 二連噛みつき 前方に2回噛み付いてくる。モンスターから見て、左前方→右前方の順番に判定。 中ダメージの頭部だけでなく、踏み出す前足にも小ダメージ+尻餅の判定がある。 四連クチバシ攻撃 前へ微前進しながらクチバシを4回、連続で地面に突き刺して攻撃する。火属性やられ【小】。 クチバシの他、微前進時の胸部にも小ダメージ+尻餅の判定があり、 クチバシが1回ガードor被弾すると続く判定が消失するのに対して、こちらは4回分きっちり判定が発生する。 ランス等が胸前でガードしてしまうとガードブレイクの可能性があり危険。 ただし攻撃動作が長いので、逆に側面に回り込めた場合は後ろ足~尻尾を攻撃するチャンス。 攻撃後は頭部の肉質が一定時間軟化する。 クチバシ攻撃 今作で追加された新モーション。 振り向きからすぐに上記のクチバシ攻撃を1回だけ行い、即別のモーションに移る。こちらへの軸補正も優秀なため、起き攻めされる危険が非常に高い。 この際、こちらに振り向くときに軸合わせをするので違和感のある振り向き方をする。 顔の前辺りにいた場合はほぼノーモーションで行ってくるので特に注意。 特に攻撃力の上がる怒り時は何もできないままキャンプ送りにされることも。 判定時間は一瞬なのでタイミングよく回転回避して、そのまま離脱出来ると良い。 ボディプレス 緩慢な動作で上半身を持ち上げての、のしかかり攻撃。 腹の辺りから頭のてっぺんまでかなり広い判定があり、ついでに周囲の狭い範囲に震動判定も伴う。 アグナコトルの身体が赤熱状態の場合、火属性やられ【小】を伴う。 回転攻撃 長い体をねじっての、噛みつき(頭部)→尻尾の順で周囲を薙ぎ払う二段攻撃。 ロアルドロスが使うものと同じ攻撃だが、身体が大きい分こちらの方が攻撃範囲が広く、 特に長い尻尾を使った二段階目の攻撃はかなり離れていても届く。 アグナコトルの左前足から左後足の間の判定が薄い。歩いて近付いて来たときに高確率で使用。 尻尾のみ、溶岩剥離前かつ溶岩赤熱状態だと火属性やられ【小】を伴う。 ダッシュ 歩行・スライディング突進とはまた別に、ハンターとの間合いを詰めるべく小走りで近づいてくる。 この動作中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 移動中は若干のホーミング性能があるためガンナーだと足に当たる→各種攻撃の追撃が入りやすい。 スライディング突進 後ずさりモーションの直後に連続して行うような形で、前方へ勢いよく突進する。 これもロアルドロスが使うものと同じモーションの攻撃だが、 こちらは予備動作中のハンターの動きから未来位置を予測しつつ進路を決める思考が組み込まれている他、 その計算を突進開始の直前まで行う、突進それ自体にまで微弱ながらホーミング性がある、 身体が大きく、スピードも早いと、避けにくい要素がこれでもかと詰め込まれており、厄介度は段違い。 火属性やられこそ伴わないもののダメージ自体もかなり高く、特に怒り状態のはスピード上昇も加わって非常に危険。 位置予測を終えた時点で必ず鳴き声を上げるため、 後ずさりモーションが見えたら左右どちらかに歩き、鳴き声が聞こえた直後に突進方向に対して垂直に切り返す対策が有効。 ただし前述の通り性能が非常に高いので、切り返すタイミングが早くても遅くても対応されて轢かれてしまう。 ガード可能な武器はガード、運よく納刀していたなら緊急回避、するだけの価値がある攻撃。 納刀が遅い武器でも納刀術スキルがあると、予備動作を見てから納刀して緊急回避が間に合うようになる。 横腹タックル ゆっくりと身体の側面をこちらに向けた後、やや力を溜めつつ体当たりしてくる。 判定は横長の胴体部にのみ存在し、頭と尻尾の先端にはない上、前方へはそれほど距離を移動しない。 熱線にこそ劣るが、被弾した際のダメージは非常に大きい。 振り向き時の尻尾 振り返るような動作をする時、大きくうねる尻尾先端部に攻撃判定がある。 ソロであればまず心配する事はないが、他のハンターの方を向く際に尻尾で吹き飛ばされることが稀にある。 といっても、すぐさま自分が狙われることはない上、ダメージも低いので脅威ではない。 ブレス 地上時にクチバシをカチカチ鳴らしてから、やや反動で後退しつつ一直線に体内のマグマを熱線状にして発射する。 当たると特大ダメージ+火属性やられ【大】だが、真正面に立つでもしなければまず被弾することはない。 また疲労時は必ず不発になり、口元にもダメージ判定は発生しない。 予備動作中から頭と胸の肉質が軟化する事もあり、一気に間合いを詰めて攻撃するチャンス。 ブレス(遠距離) 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で、 アグナコトルの正面やや左側から正面右側へ扇状に薙ぎ払うような軌道でブレスを発射する。 後述の薙ぎ払いブレスと比べると、右足側への首のひねりが少なく右足の側面には届かない分、射程がやや長い。 予備動作を見てからダッシュしても接敵出来ない位の距離がないと使用してこないが、 通常のブレスと違って左足側から発生するため、反時計周りで移動すると直撃する事がある。 薙ぎ払いブレス 通常のブレスとほぼ同じ予備動作で正面にブレスを出した後、 アグナコトルの右足側に薙ぎ払う。ただし亜種と比べると使用率はあまり高くない。 右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側には全く届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 咆哮 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 他の大型モンスターに比べ、効果範囲が広い。 地中時 潜行 正しくは地上攻撃だが、地中攻撃への移行動作ということで地中行動に含める。 その場でクチバシを地面に突き刺し潜っていく。ダメージは低いが吹き飛ばし+火属性やられ【小】。 ほぼ予備動作なしに潜る他、意外と攻撃判定が広いので、胸前正面に張り付いていると巻き込まれやすい。 潜った直後にタイミングよく音爆弾で引きずり出し。動きの遅い疲労時が比較的狙いやすい。 地中突進 直前に潜った地点から背ビレだけを地表に出し、地面を切り裂くように一定距離突進した後、終点でまた潜る。 下位かつ非怒り時ならばそうでもないが、上位・G級、怒り時といった難易度上昇要素が累積するほど、 後述のジャンプタックルと織り交ぜてつつのコンボ攻撃として使用してくる率が増す。当たると火属性やられ【小】。 スライディング突進同様、未来位置予測の思考が組まれているようだが、 こちらは精度がそれほど高くない上、当たり判定の発生範囲が狭いのもあって、さほど脅威ではない。 ジャンプタックル 直前に潜った地点からイルカのように地面から飛び出して、また潜る。これも当たると火属性やられ【小】。 飛び出す直前のハンターの位置に向けて、かなり正確に角度を合わせて飛びかかってくる他、 怒り時は速度上昇に加えて予兆から飛び出すまでの猶予時間がかなり短縮される。 疲労時は1回、通常時は1~2回、怒り時は2~3回連続して行うのもあり、一度被弾すると追撃を貰いやすい。 突き上げ 赤く光った地面からクチバシの先端が覗く予告動作の後、錐揉み回転しながら真上に飛び出す。 地中から地上に出る際に必ず使用し、見た目に反し火属性やられは伴わない。 ただ、突き上げだけでなく着地時の胴体にもダメージ判定がある他、着地時には周囲に震動判定も伴う。 一連の攻撃のどれか1つをガードまたは被弾すると、震動を含めた以後の判定が消失する。 往復突き上げ 火山7・10限定の行動。 出現時の予告動作は通常の突き上げと全く同じだが、地上へは飛び出さずにそのまま天井へと潜り込み、 一定時間おいてから真下ではなく斜め下方向へ、滑空するように突き降ろしてくる。 通常の突き上げと違い、行き、帰り共に完全に別個の判定、どちらに当たっても火属性やられ【小】になる。 地中ブレスA 地中から上半身を出し、自身の周囲・近距離360°を、反時計周りで薙ぎ払うようにマグマを吐き出す。 やや上方から射角45°で撃ち下ろしつつぐるりと回す形式を取るため、 最初に正面に吐き出した際、反動での仰け反りによって胸前正面に密着していると被弾する恐れがあるが、 それ以外は身体とブレスの間に隙間がある、アグナコトルの身体に密着していると当たらない。 万が一を避けるために側面や後方に張り付くようにすれば、完全な攻撃チャンスに。 地中ブレスB Aのケースと違い、潜った後地面に飛び出す前に画面が大きく震動するエフェクトがある他、 各エリア毎に決められた特定の地点に移動してから行う特徴がある。 正面前方に対して下から上へと振り抜いた後、身体の前側の超広範囲を向かって左→右へと薙ぎ払い、 残りは側面~後方に対して、Aと同じように反時計回りで自周囲近距離を薙ぎ払う。 出現が近場で後ろ側に回り込めたならいいが、運悪く遠方に出現してしまった場合は納刀して緊急回避。 「画面が揺れるのが予告動作」と把握していれば、十分に安定して避けられる余裕がある。 なお、地上・地中を問わず、アグナコトルのブレスはすべて特大ダメージ+火属性やられ【大】の効果で、 「ガード強化」がなければガード不能。あってもランス・ガンランスかつ「ガード性能+2」以外は削りダメージが発生する。 武器別簡易攻略 共通 とにかく極悪なスライディング突進をどう安定回避するかがキモ。 ガード可能な武器なら、体力を削られるマイナスを割り切ってでもガードする方がかえって安全。 弱点部位は胸>頭。弱点属性は硬化中こそ水>氷だが、軟化中 剥離後は龍>水>氷=雷になる。 頻繁に潜ってくれる 体が長く後ろ足が漬かった時点で全身が軟化するので、亜種と違いそこまで硬化状態は問題にならない。 また足の部位破壊はどれか1つで報酬確定だが、怯ませると転倒するので積極的に狙って損はない。 両前足を攻撃できる機会は多いので、通常時は尻尾→両後ろ足の順で攻撃しておくと後々面倒が少なくなる。 逆に頭狙い 胸前は危険なので、横着せず熱線中など安全に攻撃できる瞬間を狙っていく。 他の大型モンスターと比べても火属性を帯びた攻撃 火属性やられを伴う攻撃が圧倒的に多いので、 元から火属性耐性の高い防具や、「火耐性【小・大】」をつけると楽になる。 防具の火耐性が低いならば「ネコの火属性得意」は必須。 一発一発のダメージがかなり大きく、それでいて怒り時のラッシュが非常に激しい。 攻撃の分散するパーティープレイ時はともかく、ソロでは吹っ飛ばされての起き攻めや壁際ハメに遭いやすいので、 実力に不安があるなら、ターゲットを分散させる目的のためだけにでもオトモを連れて行こう。 剣士 剣士共通 硬化部位の弾かれが脅威。「心眼」「耐震」「耳栓」も恩恵が大きい。 ブレスの回避が不安なら素直に「回避性能」・「納刀術」か「ガード強化」を使おう。 常時マグマの近くで戦うと軟化を維持出来るので攻撃面は楽になるが、防御や回避面の不安も増すので注意。 大剣 ヒット&アウェイ戦法で納刀状態が基本な為、凶悪なスライディング突進や薙ぎ払いブレスも緊急回避で対処可能。「集中」「納刀術」「抜刀会心」などのスキルを揃えるとよい。 まずは尻尾を切断し、その後は側面から少し離れた所から足を攻撃しよう。背鰭は転倒時に溜め3で充分。 直線ブレスが来たらチャンス。頭の横か胸元に張り付いて溜め3をお見舞いしよう。 地中ブレスもダッシュで懐に潜り込めるので、恐れずバンバン飛び込もう。危ない時はブレスと交差する様に緊急回避。 耐震があると突き上げを抜刀チャンスから溜めチャンスに格上げ出来るので、スキル枠に余裕があれば付けるのも良い。 太刀 気刃斬りの弾かれ無効効果のおかげで相性は悪くない方だが、素直に心眼スキルを付けた方がストレスがより少ない。 業物や砥石使用高速化のスキルもゲージの維持には効果的だろう。通常攻撃で届かないのは背ビレのみなので、ダウン時に集中的に狙いたい。 タックルの回避がし易くなるので、尻尾の切断も早めに行っておこう。 気刃斬りのゲージが無く、心眼スキルも無くて硬化中の攻撃が弾かれてしまう場合、無理に手を出すと弾かれて長めの硬直状態になってしまう。 硬化中は攻撃を控えて軟化するまで逃げ回るか、罠+爆弾を利用する方が良いだろう。 片手剣 機動力も高く、柔らかくなっている部分をピンポイントに攻撃でき、とっさのガードや納刀もできるため相性は悪くないといえる。 まずは側面に貼り付き足の破壊や尻尾の切断を狙う。常に相手の側面を意識するとあまり被弾せずにすむ。 背びれの破壊は転倒時に、頭部や胸部の破壊はブレス時に行うと効率よく部位破壊できる。 属性武器ならば硬化時でもダメージは通るので、弾かれに注意して戦おう。 双剣 ガード不能でリーチが短い双剣にとって、攻撃が苛烈で当たり判定の大きい攻撃が多いアグナコトルはかなり慣れを必要とする相手。 まずは爆弾や落とし穴を使ってどこかの足1本を破壊しておこう。これだけで硬化中に与えられるダメージが随分違う。 回転攻撃が非常に厄介だが、避けるなり位置取りを変えるなどして上手く対処できれば胸や脚へ攻撃するチャンス。 「耐震」があれば地中から飛び出してきたところに数撃加えることができ、「回避性能」があればタックルをもすり抜けられる。 全部位破壊など色気を出さず「溶岩がはがれた部位を徹底的に攻める」。これを肝に銘じて戦えば討伐の労力はぐっと少なくなる。 水や龍属性武器が基本だが、爆破属性ならば簡単に部位破壊できるので、ブラキディオス討伐後はそちらをお勧めする。 ハンマー 一部の攻撃に弾かれ無効がつくので相性は良い。 基本的には狙った部位にスタンプで問題ないが、振り向きスタンプをマスターすればさらに討伐時間の短縮が可能。 アグナコトルは密着すると獣竜種のような振り向き方をするので狙いを定めくい。 よってある程度の距離を保って振り向きを狙うわけだが、この時、例えばアグナコトルの真後ろにいた場合、150°ほど振り向いてから 軸合わせをするような振り向き方をするため、一回目の向き直りが終わったタイミングでボタンを離すぐらいで丁度いい。 また、頭部の怯み値が非常に低く、初めの振りかぶりで怯んでしまって肝心のスタンプ部分が当たらないといった状況も起こりうるため、 なるべくスタンプ部分だけを当てるように位置を調整しよう。 狩猟笛 弾かれ無効があるのでいつでも積極的に殴っていける。とはいえ硬くなった部位を殴っていてもダメージは取りづらいのでさっさと壊してしまいたい。 抜刀状態でも機動性はいいので納刀しなくてもいろんな動きに対処できる。めまい中は頭を殴りたいが大きく頭を動かすので、当てづらい場合は無難に胸などに回ったほうがいいかもしれない。 使用する笛は弱点属性である水を持つドロスヴォイス系、同じく水で聴覚保護のある63式軍楽口風琴系。 また、軟化を促す火属性で聴覚保護のあるトランペッコ系、高周波でアグナコトルを引っ張り出すことが出来れば同じく火属性のヴァルキリコーダー系が面白いだろう。 上位後半であれば破壊しやすい耐震のあるディオスペル系(上位まで)があるので選択肢は様々である。 ランス 近接武器の中で特に弾かれに弱いので、硬化時に一番苦戦する。ただ、「心眼」があると大分楽になる。 距離をとられても「ガード性能+2」「ガード強化」があるとブレスや突進は心配いらなくなる。 定点攻撃が得意な為どの部位も破壊しやすく、全身軟化ならば頭と胸以外を、ブレス時は頭と胸を狙っていこう。 四連クチバシに正面から巻き込まれた時は前足の間をガード前進で抜けると良い。 ラッシュをしてくるということはカウンターのチャンスも多いが、クチバシ攻撃の場合クチバシ本体と割れる地面の2つの判定があるため 無闇にカウンターを狙うのも危険が伴う。「体術」「スタミナ急速回復」があればスタミナが尽きる事はないだろう。 マグマの縁に押し付けられ逃げられなくなりやすいので注意。「ネコの火渡り術」を発動させてあえてマグマの縁で戦うことで軟化も誘発させやすい。 ガンランス ガンランスは他の武器とは違い、砲撃でマグマを軟化させることが可能なので相性は悪くないが、 可能ならば心眼スキルを付けてゴリ押しをした方が硬化時のストレスも少ないだろう。 アグナは頻繁に動くので距離を詰めて張り付きながら戦うように心がけ、無理せず堅実にガードを固めればそこまで苦戦はしないだろう。 ただし、火山という狩り場の都合上、雑魚にガードをめくられて被弾する場合が多いので常に注意したい。 竜撃砲やフルバーストを入れる場合、四肢のマグマを破壊すれば隙ができるのでその時に狙いたい。 ガード強化のスキルがある場合、機動力の低いガンスでの立ち回りも楽になり、真正面からブレスをガード後にクチバシの部位破壊も楽に狙える。 スラッシュアックス 剣モードなら硬化時の弾かれも無視して破壊に専念できるものの、 アグナに対して機動力を失うのはかなりの危険が伴うため剣安定ともいえない。 とかく肉薄して斬りつける場面が多いため耐震が欲しい。回避性能や回避距離があると要所で役立つ。 正面は危険なのでブレスの時などある程度安心して狙える時以外は控え、まず後ろ足や尾、その付け根が背中判定になるので このあたりを攻撃して溶岩を引っぺがそう。 後ろ足でダウンを取れると胸側に回りやすいのでここでぶん回しを使い一気に胸や前足も削っていく。 さらに地中ブレス、遠距離ブレスの時に胸、通常ブレスの時や疲労時に頭を狙っていこう。 剣モード時のスライディング突進はアグナから離れるように回避を1~2回、 突進開始にあわせて左右どちらかへ避けると安定する。 ガンナー ガンナー共通 突進やブレスを一発でも喰らうと大変な事になるので確実な回避を心掛けよう。 射撃時に足が止まる関係上ウロコトルに頻繁に邪魔されるので、チャチャやカヤンバに小型狙いのお面を付けておくと良い。 ライトボウガン なにはともあれ水冷弾を撃てるボウガンを。属性強化などのスキルがあればなお良い。 速射にするかどうかは自分の戦闘スタイルで判断。速射は攻撃力が上がる分、危険度も上がることを理解しておくこと。 水冷弾がなくなったら通常弾などで頭や胸を攻撃するといい。 また、火属性をもつ弾丸で硬化状態から軟化状態にさせることも可能であることも覚えておこう。 回避面で機動力のあるライトボウガンはさほど問題となるシーンはないだろう。ただし、オトモを連れている場合はスライディングで誰がターゲットにされているかをしっかり見極めるた上でよけること。 ヘビィボウガン 火力面には問題ない。水冷弾を主軸に、貫通弾、通常弾、徹甲榴弾などで攻めていけばいい。 ただ敵の攻撃範囲の広さと機動力が厄介なので、「回避距離UP」を推奨。 地面に潜られた時に武器をしまえるかどうかが重要。「納刀術」があると音爆弾を当てるチャンスができる事も。 シールドで地中からの攻撃を受け流す手もあるが、削りダメージは覚悟しておくこと。 弓 頭を狙いたいが、頭は小さいので慣れないうちは胸を狙うのもいい。 正面は弱点が狙いやすいが、くちばし攻撃の範囲のため注意。斜め前から側面に位置取ると比較的安全。 ブレスがかなり厄介だが、上手く避けれれば相手への攻撃チャンスが増えるので是非とも避けれるよう練習したい。回避性能がなくとも回避は可能だが、慣れないうちは回避性能をつけるといいだろう。 水属性の高い拡散弓であれば、弱点を狙わずとも、拡散を外さないよう撃っていれば討伐できるので、弱点を狙うのが苦手という場合は試してみるといいだろう。 コメント ページ作成しました。情報提供・ご指摘・修正などありましたらお願いします。 -- 名無しさん (2012-02-03 17 07 31) スライディング突進はとにかく引き付けて回避するのが大事。 私はアグナが後退したら立ち止まって突進で進みはじめてから 回避するよう意識してます。慣れれば歩いてるだけで回避できます。 アグナと密着している場合は正直諦めた方がいいです。 -- 名無しさん (2012-02-04 03 25 58) ガンランス攻略相性の良い部分と悪い部分が混在する。それらを把握し、危険な状況を理解して的確な対処をすれば 勝率は自ずと上がる。・相性の良い点 極悪なスライディングやタックルを防御で簡単にやりすごせる。 潜行時の突き上げ後やマグマブレス回避時など、竜撃砲やフルバースト確定ポイントが数多く存在する。 硬化した肉質を砲撃で簡単に軟化できる。 ・相性の悪い点 ガード強化無しでは防げず、あってもかなり削られるマグマブレスの存在。 怒り時のラッシュを防御してしまうと一気にスタミナを削られ、そのまま被弾してしまうことがある。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 15 51) 距離を離されてしまうと、実質スライディングかマグマブレスかの二択になってしまい、単純に納刀 すれば良いと行かない所が悩ましい所。アグナコトルの左側側に移動するようにすれば納刀できて ない状態でマグマブレスが来ても被弾することが少ない。 ラッシュ時の固めも含め、どのタイミングで納刀するかを考えることが重要。ただ、固められても納刀 を減らしたほうが良い結果を生むことのほうが多い。なお、アグナ亜種装備を用意し、ガード強化、カード性能UP+2を同時に付けてしまうとマグマブレスも 固めも怖くなくなり、ただの雑魚と化す。鶏が先か卵が先かという話だが、アグナ武器を用意する際には 覚えておけば楽ができるだろう。 -- 名無しさん (2012-02-06 00 16 12) スライディング突進と回転攻撃の欄、 ロアルドロスのようなとありますがラギアクルスの方がより近いと思います。 -- 名無しさん (2012-02-06 02 15 44) ↑というかロアル下位では使ってこなかったかと……… 亜種しか使わないはず。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 17 49) ↑あ、スライディングです。 -- 名無しさん (2012-02-06 22 18 15) ↑ロアのページに項目はあったんで一応「近い」と・・・。 でも確かに今作で使ってるのは見たことないんですよね。 -- 名無しさん (2012-02-07 01 19 50) 「マグマブレス」に違和感があるんだが… (mh3、mhp3のwikiでは「熱線」または「熱線ブレス」) -- 名無しさん (2012-02-08 07 09 11) カプコン公式だと火球も熱線も全部「ブレス」。過去作でのハンター達は通称で熱線(ブレス)とか火球(ブレス)とか、見た目からビームとかいってただけ。 荒れないように全部ただのブレスで統一しておくか。(個人的にはビームが好きなんだけどw -- 名無しさん (2012-02-08 10 13 46) スラアク攻略 剣モードは弾かれ無効効果があるので相性は悪くない。溶岩が沢山ある内は斧モードでの攻撃は控えた方がよい。 弾かれないとは言ってもダメージ効率が下がるので、とりあえずは前後足のどれかを破壊しておくとよい。剣モードは定点攻撃が得意なので破壊は難しくはない。 破壊すればコケるので、属性解放突きを当てよう。 4つとも破壊した頃にはだいたいヒレや胸も壊れるはず。 尻尾の火属性やられが鬱陶しいのでタイミングをみて、攻撃し、溶岩を剥がしておくと戦いやすくなる。 ブレスの時は尻尾を斬るチャンスだが、やや後退するので属性解放フィニッシュが足や胴体に吸われる可能性が高いので尻尾の先っぽ辺りからはじめるとよい。納刀速度が遅いので、慣れない内は距離が離れたり、地中に潜るモーションが見えたら無理に攻撃せずに、納刀したほうがよい。 -- 名無しさん (2012-02-10 10 03 15) ライトボウガン(上位)攻略 メールシュトローム改とリオハート、レイアS、レウスSのいずれかを制作し 余った火炎袋で制火珠を5~作成する 耐火属性を発動させる事ができればその大、小に応じた火属性やられを無効化できる水冷弾を調合分まで持ち込み、近接系に比べ防御力が低い分HPフルをできるだけ維持したい 赤熱化状態なら上半身に散弾を撃てば弱点に集中して当たる マグマが剥げたり硬化した場合は水冷弾や鉄鋼瑠弾が有効 メイルシュトローム改ならば水冷弾が速射できるので上位で作成できるライトボウガンの中では抜群の 後は他の装備と意識する事は殆ど変わらない -- 名無しさん (2012-02-10 21 43 06) 尚、ライトボウガンでも潜行時は納刀した方が良い -- 名無しさん (2012-02-10 21 51 09) 双剣って慣れを必要とするほど相性悪いですか?? 双剣使いの自分としてはあまりそうは感じられませんでした。 機敏な動きで相手のラッシュについて行きやすく、乱舞で硬化時もごり押しできるし、回避性能があればかなり楽に狩猟できます。 -- OX (2012-02-17 19 58 15) 同じく双剣使いですが、相性の良し悪しはともかくラクに勝てる相手ではないと思いますね・・・ 回避性能がそもそもこのゲームに慣れてきた人向けのスキルですし、プレイ時間が浅い人にとってはなかなか強敵だと思いますよ。 言ってしまえばほとんどの相手も慣れを必要とするわけですけどね。 -- 名無しさん (2012-02-17 21 15 06) 俺も双剣使ってるんで、経験談的に。 距離をとりつつ、後ろから攻めれるタイミングだけ接近するなら楽。 正面きって頭や胸狙ったりすると、回避のタイミング覚えるのに慣れが必要。 一口に双剣って言っても、やり方は色々あるんじゃないのかな。 少なくとも俺は尻尾狙い(前者)は初見楽勝だったけど、頭破壊狙い(後者)は相当苦労したよ。 -- 名無しさん (2012-02-19 11 17 37) 新モーションの軸合わせクチバシG級3連が凶悪 一発目を喰らうと綺麗に三発目が起き上がりに重なる 4連に比べてリーチが長く狙いも鋭いのでガンナーは特に距離に気を付けたい -- 名無しさん (2012-02-24 09 13 01) スライディング突進がP3の時とはまた性能が変わってる模様 感覚としては未来予測が若干緩くなってるイメージだが、 未来予測じゃなくて普通にこちらをホーミングして狙ってきてる時がある感じがする 普通に移動してた方向に回避して避けられることがよくあるので、P3の時のように直前で反転して回避させると喰らう可能性がある あと地中突進はG級だとトライの時のように思いっきり曲がってくることがある。アルバの突進並に鋭利に曲がってくるので回避が困難 -- 名無しさん (2012-02-24 16 10 30) >スライディング突進 いかにも厄介そうな書かれ方しているけど、原種も亜種も、出だしの奴の動きでどちらに逃げるかは判断できます。 それが判れば確実に、一見紙一重に見えるが簡単に逃げれます。滑る直前の頭の傾いている側がホーミングがきついんですけれどね。 元々奴の片側に関してはホーミング性能が非常に高いが、その反対の方はほとんどホーミングしないので、歩いてでも避けれる事もあります。(近接だと微妙かも) ちなみに未来予測はしていないと思う。片面側のホーミング性能がやたら高いだけだと思います。 ただ、自分を狙ってるか、チャチャ達を狙ってるかの判断と、自分が壁際にいる時の判断でどう突っ込んでくるかは気を付けたいですね。-- 名無しさん (2012-02-25 14 28 32) ↑確かに……… 前作より未来予測をかなり落として、ホーミング性能をかなり上げた感じですね。 -- 名無しさん (2012-02-25 14 36 37) いや未来予測自体はしてくるよ。反転回避しないと避けられない場合はある ただしてくる時としてこない時の2通りがある感じがするだけで。ここは検証の余地があるのだが 未来予測の性能自体はP3に比べて軸合わせが緩いというか、突進開始直前まで狙いを合わせてきた前作よりは避けやすい -- 名無しさん (2012-02-25 15 53 12) >スライディング突進 P3と3Gの性能差がどの程度違うかは判らないけど、避け方的にはどちらも変わらないのでさほど問題はない。 因みに滑り出してから避ける方向の判断を間違えても、避け直すのは可能です。ちゃんと見極めていればの話ですけど。 -- 名無しさん (2012-02-28 10 41 11) 「地中突進」と「ジャンプタックル」の組み合わせは、亜種なら時計周りに動いてで避けているのですが、 原種だと反時計でないと避けにくいのは自分だけなのかな・・・?P3の時もそうだったんだが。 地中突進もなんか時計回りでは追尾性能高くてとっさに左回りで避けたんだけど・・・ -- 名無しさん (2012-02-28 11 07 05) 頭を殴るとよく怯むので、クチバシ破壊後でも狙う価値アリ。 大剣なんかだと、攻撃力次第で 顔に溜め斬り→怯んでる間に前転→首が垂れ下がった瞬間に溜め2or3→怯んでる間に… と、溶岩に後退されない限りハメもできる。 -- 名無しさん (2012-05-31 13 58 52) なぜか書いてなかったので補足 胴体や首の他に尻尾の根元までは背ビレとは肉質が違うものの部位耐久値を共有している なので背びれの部位破壊は剣士でも無理に背びれを狙うことなく容易に可能 -- 名無しさん (2012-09-13 23 40 57) ↑P3からある -- 名無しさん (2012-09-14 00 53 10) 行動パターンに、G級限定?の三連クチバシ攻撃(四連より動作がゆっくりのやつ)がないと思うんですが… -- 名無しさん (2012-09-14 12 51 53) ↑7 未来予測する時としない時があるのは過去作でもそうだったと思うよ -- 名無しさん (2012-10-25 21 44 29) ↑2 あれ単発クチバシを3連発してる感じだから単発のに追記でいいんじゃないかな -- 名無しさん (2012-12-31 13 34 23)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/310.html
情報ページはこちら ラギアクルス攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上 水中 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ラギアクルス攻略 基本情報 海竜種に分類される、MH3のパッケージモンスター。 陸上での戦闘はお世辞にも強いとは言えないが、水中戦は地上戦からは想像もできないパワーを発揮する。更に主戦場は水中なのでどの武器種も水中戦の立ち回りを理解しておかないと一方的に攻撃される可能性がある。ロアルドロスで水中戦の練習をして立ち回り等を確認しておきたい。 水中で帯電すると、一部の攻撃に雷属性が付与され、当たると雷属性やられになってしまう水中のラギアクルスの攻撃は激しく、その中で気絶しやすくなるのは危険なので不安ならウチケシの実を持参しておきたい。 村序盤でラギアクルスと遭遇するクエスト(およびイベント)があるが、一見させるのが目的で絶対倒す事ができない無敵仕様なので受付嬢の言うとおり、素直に逃げる事(討伐自体は不可能だが、部位破壊は可能で報酬も貰える) 打ち上げタル爆弾(G)は水中では発射方向を調節できる上に、非怒り時には音判定で怯む(落し物あり)ので活用したい。 状態 怒り ??秒。攻撃力×??、全体防御率×??、移動速度×??。 口から電気があふれ出る。移行時にバインドボイス。 疲労 ??秒。行動速度×??。 口から涎が出る。多くの場合、地上に出る。 生肉摂取、エピオス捕食、時間経過のいずれかで終了。 一直線に上陸しようとするため、孤島エリア10などでは障害物に引っかかると、 MHP3のラングロトラのように延々と障害物に向かって泳ぎ続けることがある。 爆弾などで障害物が壊れれば救出できる。 瀕死 エリア移動で弱々しく鳴き声を上げながら移動する。陸上では脚を引きずる。 特定エリア(孤島12、水没林8)で寝る。 部位破壊 頭 怯み二回。顔に傷が入り、左角がおれる。水中で怯んだ場合ダウンを伴う。 胸 怯み二回。大きな傷が入る。 前足 鱗がはがれる。地上で怯んだ場合ダウンを伴う。 背中 怯み三回。突起の先端が少し砕ける。水中で怯んだ場合ダウンを伴う。陸上では近接で狙うことは困難。 尻尾 怯み二回。切断攻撃のみ可能。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃の水流が消失し、尻尾攻撃のリーチが減少する。 その他 体内発電を行うと帯電状態となり、一部の攻撃を強化、更に雷属性を帯びる。帯電は地上に上がっても続くが、各種雷撃付加攻撃(雷ブレスを除く)を繰り出すたびに消耗し、0になると帯電終了。蓄電は2回までで、攻撃時に1消費、背中破壊をすると1回分の蓄電しか出来なくなる。 未発覚orこちらを見失うとラギアクルスは水中の定点でとぐろをまき休息する。この行動をとっている間HPとスタミナを回復する。このため、未発覚のラギアクルスはこの行動でスタミナを回復するためいつまで経っても地上へ上がってこないのである。交戦中の場合、もたもたしているとエリア移動先でこの行動を取られてしまうので早く追いかけてこの行動をさせないようにしたい。 攻撃パターン 地上 這いずり こちらに這いずって接近するときの脚判定。割とバカに出来ない削りダメージが発生する。 後退 こちらから距離をとるように後退する。脚に判定有り。 雷球ブレス 青白い雷球を吐く。雷球は放物線を描いて着弾する。 着弾後に飛沫を上げてやや広がるので、胸元に向かうか左右に動いで回避しよう。 タックル こちらにゆっくりと側面を向け、直後に勢いよくタックルしてくる。 左右への判定とホーミングはそれなりに高く、軽く避けて反撃は危険。 移動距離は一定なので距離を離す方向で調節しよう。 二連噛みつき 海竜種おなじみの行動。 前方へ向かって自分の左手側→右手側に2回噛みつく。 回転攻撃 頭→尻尾の順に振り回す2段階攻撃。 水中と比べて動作が遅いので回避しやすいが尻尾に注意。 突進 これもおなじみ。 腹で勢いよく滑ってくる。が、追尾性能はほぼ無い。 蓄電していた場合は蓄電量1消費して範囲と威力強化、雷属性を帯びるが疲労時は纏ってこない。 ボディプレス 上半身を起こして、ハンターにのしかかってくる。 ロアルドロスやアグナコトルも使う攻撃だが、こちらは追加効果が発生しないので即反撃できる。 水中 噛みつき 地上と同じ。 突進(弱) ゆらゆらと揺れながら高速突進してくる。終点で折り返すことも有る。 周囲に水流(小)が発生する。 蓄電している場合蓄電量1消費することがある。消費した場合雷を纏い、威力と範囲を強化、雷属性を帯びる。 突進(強) 必ず1~2回、回り込むように遊泳したあとに使用する。 とぐろを巻くように狙いを定めた後、スクリューのように回転しながら突っ込んでくる超技。 これだけでも十分驚異だが、全方位に射角を調整してくる、水流(大)をまとって範囲が広いなどの要素も持つ初心者殺し。 武器出し状態で回避しても距離を離されてしまうので、遊泳を見たら武器をしまってひとまずラギアに接近するよう動くとよい。 必ずこちらを見るので閃光玉のチャンスでもある。 蓄電している場合蓄電量1を消費して水流の代わりに雷を纏い、範囲と威力が強化。雷属性を帯びて更に危険なモーションへと変貌する。 タックル 素早くとぐろを巻き、即座にタックルしてくる。地上のそれとは速度・脅威ともに段違い。 背後、上下には判定が乏しいので、密着時は上下に回避を心がけるといい。 怒り時は右側面→左側面を使った2連続タックルを仕掛けてくる。 2回目もしっかり狙ってくるため迂闊に上下に避けると2回めに引っかかってしまう。 ラギアにとって右側(ハンターから見て左側)に位置取り、動作を見たら奥へすれ違うように移動すると2発ともに避けられる。 すれ違える距離より遠い場合、こちらは逆にラギアの頭より右へ移動すれば当たらない。ただし頭に引っ掛かって止まったらアウト。 また、回避性能を発動させると顎の下に飛び込むイメージですり抜けることも出来る。 蓄電している場合、タックル1回につき蓄電量1を消費して雷を纏い、威力強化と雷属性を帯びる。 雷球ブレス 地上とほぼ同じだが、上下にも射角調整してくるので注意。 モーションがわかりやすいため回避は容易だが、のけぞりつつ発射するので胸元にいる場合に注意。 怒り時は2連続で放つ事が多く、こちらは予備動作がやや激しい。 蓄電 体内から、周囲の海水が沸くほどの電流を放ちつつ蓄電する。連続使用することもあるが蓄電は2回まで。 蓄電すると背電殻が光り、この光り具合でどれだけ蓄電したか確認できる。 背中破壊すると蓄電できる量が1回分になり、蓄電量の関係で後述の大放電と2連タックル(帯電)ができなくなる。 大放電 原種最大の攻撃。蓄電量2を消費して周囲の海水が煮立つほどの雷をまとって一気に放電して大ダメージを与える。 さらに放電域のひとまわり外周には、雷球がランダムに発生する。 予備動作が見えたら、ガードするよりは一目散にラギアから離れた方が良い。 蓄電量によって雷球の発生する範囲が変化し、近距離か遠距離の二通りが存在。 間髪入れずに体内発電につなげることもあるので注意。 回転攻撃 噛み付きながら約一回転して周囲を攻撃する。地上とうって変わって動作が速い。 続けて尻尾でなぎ払ってくるのでうかつに飛び込むと尻尾に当たって吹っ飛ばされてしまう。 胸元に判定はないのでラギアの左腕に向かって飛び込むと安全に避けられる。 また、出始めの判定が弱く動作が高速なのでタックルと同じくラギアから見て右側にいるとフレーム回避が可能。 頭が上に、尻尾は下に判定が強いので上下に避けるのもあり。身につけるとどの位置でも対応しやすくなるので是非練習したい。 振り向き 水中では1回で振り向いてくるようになる。その時の前脚の判定。 前進 距離を詰めるように急加速で前進。上半身に当たると微ダメージ+吹っ飛ばし。 ダメージこそ大したことはないものの予備動作がなく厄介な動作。 後退 距離をとるように泳ぐ際、水流(小)が発生する。 垂直尻尾撃ち ロアルドロス、ナバルデウスも使う攻撃。 尻尾で前方を撃ち払う。切断前は水流(大)。 バインドボイス 地上時でも行う。 発見時、怒り移行時に咆哮を放つ。バインドボイス(小)。 武器別簡易攻略 地上と水中で、怯み部位によってはダウンするかが変わる為意識して狙っていくといい。 剣士 ロアルドロスの横転攻撃やアグナコトルの地中急襲のようなこれといった決定打が少ないため、地上戦では基本的にどの武器でも対応は楽だろう。 振り向きや突進などの攻撃後に一撃入れて離脱。これだけで十分なダメージを与えることができる。 または、ラギアからみて左側の腹付近に張り付いて攻撃でもOK。タックルの追尾性能もあまり高くないため、安全に張り付くことができる。 しかし、ラギアクルスの本領は水中戦。 慣れていないうちは攻撃できることもなく一方的に攻められることも。 また、雷属性やられ状態になる攻撃が増える為、気絶確率上昇によるコンボでたびたびキャンプ送りになるだろう。 雷耐性の高い防具や気絶無効、水流【大】無効のスキルを発動させることで楽になる どうしても勝てないようであれば、ロアルドロスを練習台として水中戦のコツを掴もう。 さらに、水中特有の3次元を活かした立ち回りができれば一層楽に回避することができる。 噛み付きや突進は左右、タックルや回転攻撃は上下というように使い分けよう 大剣 水中での回避にさえ慣れれば相性は良い。 地上 動きが鈍く、恐い攻撃も無いのでガンガン攻めよう。 尻尾は耐久力が低いものの、水中だと尻尾を斬るのが面倒なので、出来るだけここで斬ってしまおう。 角破壊は振り向きに合わせて溜め斬りを当てよう。 ただ角は水中でいくらでも狙えるので、角以外の部位破壊を重点的に行った方が良いかも。 水中 大剣は回避タイミングを自由に調節出来ないので、動きが鈍る水中では危険度が大幅に上がってしまう。 特に横回転攻撃、スクリュー突進、大放電などの広範囲攻撃が恐いので、普段以上に一撃離脱を徹底しよう。 ただラギアに限った事ではないが、水中だと振り向く際に高度をこちらに合わせてくれるので、頭への溜め斬りだけはかなり楽。 ある程度近くに寄ったら高度を考えずに溜め始めよう。後は相手が勝手にこちらの前に顔を差し出してくれる。 但し水中で振り向きを狙うというのは回避面において極めて危険な行為でもある。 相手が振り向き終わってから当てるのではなく、相手の頬を削ぐ感じで顔の端に当て、少しでも回避時間を稼ごう。 回避が上手くいかないなら電撃ブレスなどの隙に抜刀→回避で。 角以外を破壊するには攻撃後の隙に抜刀→回避でコツコツ行こう。 太刀 練気ゲージが溜めづらく、攻撃力不足に陥りがちなので、相性は悪い。 地上 罠や閃光玉で動きを封じない限り、練気ゲージは非常に溜めにくい相手。 特に軸合わせの際に全体が大きく動くので、慣れないと部位破壊もままならない。 共通の通り、ラギアから見て左側の腹付近に張り付けば少し楽になる。 ただし欲張ると広範囲に強力な一撃が当たる事も少なくないので、 被弾を避けるべく2~3発入れた後は、相手の行動に合わせて回避をする事。 もっとも地上に上がっているのなら、ここでゲージを溜めておかないと勝利は難しい。 水中 隙が少なく納刀して逃げる事が多くなるので、地上以上に練気ゲージを溜めづらい。 地上と変わらず軸合わせでよく動くので、頭も尻尾も部位破壊し辛い。 逆に背中と胸部はやり易くなり、基本は数回斬って即回避を心がける。 しかし張り付いて攻撃する関係上、とにかく視界を遮りがちで連続攻撃が行えず、 特に胸部付近に陣取ると、振り向きの腕に辺り大回転がキャンセルされてしまう事も。 この振り向きによる削りダメージも馬鹿にならないので、攻撃は必ず相手の行動後に。 また水中では踏み込み斬り→縦斬りがつながらないことにも注意。 とにかく攻撃力不足に陥りやすいので、疲労時の閃光玉やシビレ罠で少しでも動きを抑制したい。 時間のかかる相手といって、やみくもに攻撃すると蓄電・放電で一気にやられてしまう。 オトモのお面をアイルーフェイクにすると怯みを誘発しやすいかもしれない。 片手剣 地上と水中で相性が逆転する。地上戦での猛攻が攻略の要。 地上 最大のチャンス。突進を多用してくるが、近づくのも離脱するのも得意な片手剣には格好の獲物。罠も爆弾もフル活用でガンガン攻めるべき。 基本的に胸や足を攻撃するが、その場合プレスが避けにくくなる。モーションが見えてから攻撃を止めてもガードが間に合う。 ラギアの移動時に尻餅をつきやすい。なるべく飛び込み斬りからSAのついた状態で攻撃しよう。 水中 ラギアの動きは機敏になり、こちらの動きは緩慢になる。片手剣の最大の持ち味である張り付き攻撃ができないため、かなりの苦戦を強いられるだろう。 とにかく慎重に。二、三回攻撃したら即離脱が基本。地上戦のように滅多切りは禁物。 特に注意すべきは放電、横回転攻撃、側面タックル。放電は素直にガードしよう。他二つは回避性能があれば楽だが、無ければ予備動作前に回避していないと厳しい。 一方で、立ち回り自体はそれほど難しくない。距離感がつかみにくいことを除けば、飛び込み斬りで一気に接近できるうえ、とっさのガードも可能。 ただし、討伐時間が長くなるため消耗戦になりがち。さっさと捕獲してしまうのもいい。 双剣 素早く動け、一撃離脱も可能な双剣との相性はいいだろう。 地上 動きも鈍く、機動力のある双剣にはただの的。 振り向き時やスライディング突進を追いかけて、斬り払いからのコンボを胸、頭、尻尾に決めよう。 ただし、陸上とはいえ一撃自体は重い。攻めすぎには注意。 また、鬼人化しているとのけぞらないので、移動時や後退時の脚判定で消耗しないようにしよう。 水中 地上とはうってかわって動きが目に見えて俊敏になる。 慣れないうちはターゲットカメラを使い、常にラギアを正面にとらえるとよい。 水中では帯電して、重い攻撃を何発も繰り出してくるので危険。 推進力の高い斬り払いをメインにしつつ、回避を徹底し、陸戦時よりコンボを少なくして挑むといい。 注意すべきは突進(弱)、突進(強)、蓄電。特に乱舞中に蓄電を決められると痛いので、使わないが吉。 ハンマー 地上 振り向きスタンプ(溜め攻撃3)や振り向き溜め攻撃2で頭を狙い続けよう。 近づきすぎると頭の位置の関係上、横攻撃や溜め1攻撃が空振りしやすい。 オトモがいるなら横腹などを狙っても良いが、回避する方向に気をつけないと痛手を負う。 水中 地上と同様に基本は振り向きスタンプ狙い。 追うのは溜め攻撃の仕様上難しいので、突進待ちで溜め1 or 溜め2を当てていく。 頭を狙うのが難しいなら背中や腹狙いで疲労を誘うのも有効。 狩猟笛 地上 ぶん回しや後方攻撃で頭部狙い。 柄殴りで尻尾を切断することも不可能ではないのでどうしても笛で切断したければここでやっておく。 ダウンした時は斬属性より破壊しやすい電殻が狙いやすい。 水中 旋律のおかげで機動力は確保できているものの、ガードも緊急回避もない水中戦は慣れない内は非常に危険。 下方向にも判定の強めなスタンプを多用して疲労状態を誘発させたい。 怒り時の二連タックルは避けられるようになるまでは無理に攻めずおさまるまでエリア移動することも考慮に入れておく。 回避性能があると回転攻撃が避けやすくなり戦いやすくなる。 ランス 地上 ガード性能+2があれば全ての攻撃を削り無しで受け止められるので楽に戦える。 基本的に胸付近に張り付いて攻撃をすれば問題ない。 水中 ハンターの動きが鈍くなり、回避が難しくなる水中で、回避せずに攻撃を受け止められるので相性は最高レベル。 基本的に張り付いて戦う。蓄電はガードできるが、放電の時に発生する火花はガードできないので注意。 とは言っても後ろに回避ができるので範囲から逃れることは容易。 スタミナ切れには注意したいが、スタミナ急速回復があればスタミナを気にせず、ガンガン攻められるのでおすすめ。 心眼があればさらに安定する。 ガンランス 相性は結構良い。ガード性能+2推奨。雷耐性や気絶無効をつけるとさらに安全になる。 砲撃主体なら砲術王、斬撃主体なら火属性攻撃強化など推奨。 オトモと距離があると突進ばかりになり、攻撃チャンスが減るのでオトモから離れ過ぎないよう注意。 地上 地上に上がっている間は特に怖い攻撃はない。とにかく張り付いて攻撃しつつ、要所でガードするだけ。 尻尾切りは水中だとやりにくいので罠を仕掛け一気にやってしまおう。 水中 1にガード、2にガード。どんな攻撃も防げばチャンスが出来る。ターゲットカメラで正面に納めていれば防げないものはない。ただ、大放電だけはバックステップで逃げること。 攻撃は基本斬り上げからのコンボで安定。拡散なら溜め砲撃、それ以外は叩きつけまで決めてフルバorステップ(&リロード)。上方向も狙いやすい為、頭・背中でダウンをとろう。 移動も斬り上げ+ステップか斬り上げ連続でいい。むしろ納刀状態で見失うと危険。砥石・回復はマップ外か破壊不可の物陰推奨。 竜撃砲はノックバックしてしまうため、咆哮・蓄電ガード直後に当てるといい。 スラッシュアックス 地上 他武器同様、地上に於いては戦いやすい。注意すべき攻撃は回転攻撃ぐらい。回避性能のスキルがあると安定感が増す。 部位破壊も肉質が亜種や希少種ほど硬質では無いので斧、剣問わず頭部と尻尾の破壊はやりやすい。胸部はやや攻撃を食らいやすいので、欲張らず一撃離脱を心がけよう。 水中戦はやや苦手な武器なため、疲労状態を狙って落とし穴の罠を張るなどしてダメージを稼いでおきたい。 尚、地上で背中を攻撃するチャンスはダウンか落とし穴くらいでしか狙えないので部位破壊が目的なら覚えておこう。 水中 火力に於いては申し分ないものの、攻撃を中断するタイミングを計るのが難しく被弾も多くなりがち。 基本的にモンスターの正面には立たず左右背後からのヒット&アウェイが有効。 納刀が遅いため、接近と離脱に抜刀したままローリングで移動した方がいい場合もある。 何はなくとも接近しなくては始まらないので、水流無効や回避性能で怯みや被弾を無効化できれば戦いやすくなる。 尻尾以外の部位破壊が比較的やりやすく、特に背面を積極的に攻撃できるのは水中くらいなので破壊がまだなら優先して狙ってみよう。 ガンナー 下記から防御力が剣士より低いガンナーは慣れてないと大変不利な戦闘をしなければならない。 とにかく欲張らないこと。隙を見極めて攻めて行かないと肝心なときに攻撃範囲から離脱できなくなる。特に水中だとそのままハメ殺しに遭うこともある。 水中では飛距離が落ちてしまう、遠距離だとタックルが回避しづらくなるので諦めて近距離で戦闘しよう。 ラギアクルスの攻撃は周囲が多く、攻撃にも対処しやすいため近距離は意外と安全。 剣士にも言えるが、回避性能を発動させると攻撃をフレーム回避でやり過ごせやすくなるので水中戦に慣れてなければ可能なら優先して発動させたい。 また、左右でなく上下方向への回避を身につけることができればタックルなど回避しやすくなるため、どうしても倒せないならば回避の練習をした後で挑もう。 地上はラギアの攻撃が遅くなり、更に上陸は疲労時に行うためまさにまな板の上の鯉状態。チャンスとばかりに思いっきり攻めていこう。 とはいえ上記の通りガンナーは練習しないと特に水中戦で不利になる。加えてラギアクルスはキークエストや緊急クエストであることが多い。 剣士装備で行くという選択肢も一考に入れると良いだろう。 なお、上陸してしばらくするとまた水中に戻ろうとするが追いかけてこちらも水中に入ると水際へ戻ってきてくれる。 たとえ相手が上陸しなくともこちらが地上に上がれば水際から水中へ攻撃可能なので狙い撃ちすることが出来る。 水際ギリギリにでも立っていない限り、相手の攻撃はほとんど全て当たらなくなるので一方的攻撃が可能。 しばらく撃っていると水際から離れていくがまた水中へ入ればこっちへ戻ってきてくれるのでこの繰り返しでダメージを稼げる。 このテクニックは水生モンスター全般に通用するため、覚えておくといいだろう。 ただしこのテクニックの対策で大型モンスターは後退して徐々に遠ざかっていく。陸上と水中が面したエリアの関係もあり、時間がかかることを覚悟しよう。 ライトボウガン 共通 弱点は火属性なので、火炎弾の撃てるボウガンをセットし火炎弾+調合分を持ち込むと良い。 地上 ライトボウガンの機動力なら特に問題なく行けるだろう。 上陸は疲労時限定なうえに落とし穴も使用可能になる。 疲労が回復するとすこし行動したあと再び水中に戻るので後述から地上はチャンスだとばかりに一気に畳み掛けて行こう。 水中の項で述べている理由から、水中戦も立ち回れるのなら地上では火炎弾を温存して他の弾を使用するのもあり。 水中 水中でもある程度機動力はあるので水中の攻撃を回避できるか。全てはここにかかっている。 相手の動きが速く攻撃範囲も広いので無理せず回避してから攻撃をしていこう。 上下移動も駆使すると回避しやすいが、上下移動の回避が苦手な人にオススメな位置取りはラギアを正面に捉えて左側(ラギアから見て右側)。 ここなら上下移動せずとも回転攻撃を回避でき、タックルもラギアの奥に移動するだけで2段とも回避できるとかなり対処しやすくなる。 離れたり、位置が悪かったら銃をしまって回避しつつこちらから見てラギアの左側へ位置取ろう。 狙いづらいものの背中に火が通りやすいため背中に火炎弾が有効、加えて水中で背中の怯みを取るとダウンして大きな攻撃チャンスを作れる、 背中を破壊すると大放電が弱体化する。以降のラギアクルス希少種戦の照準の練習にもなるので、動きを見て是非狙っていきたい。 また水中ではLV3通常弾がかなり跳弾して大ダメージを稼げるので火炎弾が切れた後やダウンした時に使っていこう。 ヘビィボウガン 機動力が致命的なヘビィは一発の被弾からハメに遭って、ベースキャンプ行きとなる事もしばしばある。 立ち回りでは相性は良くないが、一方でLV3通常弾による跳弾や貫通弾は最高クラスの大ダメージを与えられる。 ただし、貫通弾をクリティカル距離から撃つと回避性能がない限り、タックルの回避が不可能でそのままキャンプ送りになるので、 通常弾主体の立ち回りの方が安全だろう。 回避性能、回避距離など生存よりの装備で行くと事故死しにくい。また、雷耐性には注意したい。 地上 地上戦は大量の弾丸をしゃがみ撃ちでバラ撒くチャンスとなる。アイテムで出来るだけ長く拘束して大ダメージを与えよう。 水中 LV3通常弾による跳弾を主体に攻撃する。 突進などを避けきれない場合の保険としてヘビィ専用のシールドも有効。 ただし、二連タックルは一段目をガードしてしまうと背後からの二段目が直撃するため、一段目は何としても回避した方が良い。 弓 地上 ロアルドロスの攻撃を一部スピーディーにした程度なので簡単に手玉に取れる。 基本的に上陸するのは疲労時になるため、ここぞとばかりに集中攻撃し一気にたたみ掛けたい。 水中戦に不向きな弓は如何にしてこの状態に持っていくかが攻略への最大の鍵となる。 水中 水中では相手の能力のほうが圧倒的に高いため数少ない隙に如何にして攻撃をねじ込むかがポイント。 とは言え、体が大きすぎてこっちを向けば近すぎてクリ距離外、余所を向いたらやはりクリ距離外、とベストの位置取りが難しい。 相手の行動をよく見て確実に攻撃を入れられるタイミング以外は手を出さない方が無難。怒り時は回避専念くらいでもいい。 また、属性弓に限られるが、属性だけを狙った攻撃であればクリティカル距離は関係ないため、属性値の高い弓で挑むという戦法もある。 チャチャ達がいるならヘイトを稼いで貰って集中的に狙われないようにし、1vs1になったら別エリアに逃げるのも悪い判断ではない。 また、ラギアクルスは疲労すると上陸するという性質を持つため、減気ビンやスタミナ奪取スキルで迅速に相手をスタミナ切れに持っていくという戦法もとれる。 剣士だと手出しできない発電攻撃は逆に攻撃チャンスになるため逆利用して攻撃を入れていこう。しかし大放電は範囲もダメージもかなりのもののため剣士以上に注意すること。
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とりあえず、MHP3から引っ張ってきたので、効果時間などはそのままにしております。 いたらない点が多々あるとは思いますが、よろしくお願いします。 -- (作った奴) 2012-01-20 12 49 02 重ねがけ効果時間は短くなってるから修正よろ -- (名無しさん) 2012-01-31 09 16 09 セロヴィドスブランが 黄 緑 紫 の旋律欄に乗っていません。上の表にも下の表にもです -- (名無しさん) 2012-07-07 01 13 23 ↑ 追加しました。 -- (名無しさん) 2012-07-09 12 56 40 (紫 空 黄)の旋律に「アグナディオン改」があったので削除 P3の名残? -- (名無しさん) 2012-10-21 10 16 21 マギアチャームとマギアチャーム=ベルがダブっていたので修正 -- (名無しさん) 2013-01-05 21 19 05
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情報ページはこちら チャナガブル攻略基本情報 状態 攻撃パターン陸上 水中 水底 潜行 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント チャナガブル攻略 基本情報 水辺に生息するアンコウのようなモンスター。 「灯魚竜」の名が示すとおり、提灯部分を発光させてハンターの目をくらませてくる。 未発見時は水草に擬態している。他とは異なる気泡が上っているため、判別できる。擬態中には剥ぎ取りが可能。 未発見状態(初回遭遇時 or 同エリアに1分以上一緒にいない)もしくは疲労時なら釣りカエルやケロロフェイクで釣り上げる事ができる。 状態 怒り ??秒、攻撃力アップ?、移動速度アップ? 身体を大きく膨らませ、背中の棘を隆起させる。 膨らんだ分当たり判定も大きくなり、棘の隆起によって背中の肉質が変化。前作と違い、切断属性だけでなく打撃にも強くなる。 疲労 ??秒、移動速度ダウン?、罠肉 釣りカエル○? 口から涎を垂らす(陸上)、眼光の黄色が薄れる?(水中) 瀕死 エリア移動時に足をひきずる(陸上)。弱々しくヨロヨロ泳ぐ(水中) 巣(水没林8、孤島11)に逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 普段からからだを揺らすように歩くため最初は紛らわしいかもしれない。 部位破壊 提灯:割れる(怯み2回)。破壊後は閃光攻撃が不発する。 尻尾:斬属性ダメージ??蓄積で切断。剥ぎ取り1回。 尻尾を使った攻撃のリーチは減るが、麻痺付加効果はなくならない。 その他 潜行中に音爆弾を投げることで数秒間もがき状態になる。(非怒り時のみ)音爆効果のあるものならば同様。擬態中、休眠中に音爆弾を投げると大きく飛び上がり水底で数秒もがく。 潜行中も、紡錘形に地面の盛り上がっている部分には攻撃可能。 一定以上のダメージを与えると地面から飛び出して、数秒間もがき状態になる。 紡錘形の膨らんだ側の先が頭で、潜行からの派生攻撃は頭の向いている方にしか行わない。 攻撃パターン 陸上 突進 上下に波打つようにうごめきながら突進してくる。 前ヒレあたりにも判定があるがホーミング性能は薄く速度も遅い、終了時は倒れこむような姿勢で隙だらけ。 ランス・ガンスでガードした時は丁度尻尾の真横あたりにくるので尾破壊のチャンス。 かみつき 口を大きく開けて正面を一回噛む。 閃光 提灯が3回発光したあと、高く掲げて強烈な閃光を放つ。当たると気絶する。ガード可能。 判定は短いため回避でも避けられる。提灯破壊後はただ上を向くだけのモーションになり隙だらけ。 閃光を放った後即座に潜って姿をくらますこともある。 横転 体の棘を隆起させてごろりと寝転がるように一回転してくる。 怒り状態で既に棘が隆起しているとやや予兆が分かりにくい。 転がり方が斜めになることもあり、判定もかなり強め。あまり側面には立たないほうが良いだろう。 尻尾振り 尻尾を斜めに構えて右、左と周辺を打ち払う。触れると麻痺状態になる。 尻尾を斬りに行くときは注意。 潜伏 唐突に地中へ潜る。潜行モードへ移行。 潜ると探知不能になるが、潜っても地面に盛り上がり(紡錘形)が出来るので、位置と向きは確認できる。焦ってカメラを動かすより、潜った地点をしっかり見ながら移動したほうが、見失って急襲されることは防げる。 水中 二連かみつき 口を大きく開けて左、右とかみついてくる。 口が大きいためか上下への判定もかなり強く、油断できない。 丸まり攻撃 口を大きく開け気泡を放ちながら棘を隆起させ、そのままぐるりと身体を丸めて一回転する。 その場で行う場合と前進を伴う場合とがあり、いずれも水流【小】を同時に発生させる。 全身に広く判定が生じるため、近接で避けるのはなかなか難しい。 突進 口を大きく開けながらまっすぐに突進してくる。終点では翻り、まれに往復してくることもある。 水面あるいは水底に向かって突進することも出来るので上下軸があっていなくても油断できない。 横方向へのホーミング性能は高くないので、ガード不可武器は回避距離を推奨。 水底移行 そのままの姿勢でゆっくりと水底へ降りていく。水底モードへ移行。 水底 かみつき 陸上のものと同一。 尻尾振り 陸上のものと同一。 横転 陸上のものと同一。 閃光 陸上のものと同一。 突進 水中のものと同一で終了後水中モードへ移行する。 水中移行 そのままの姿勢でゆっくりと水中へ浮き上がる。水中モードへ移行。 潜行 地上と同じく水底に潜り姿をくらます。潜行モードへ移行。 潜行 吸い込み 水中時限定。上半身だけを地中から出して口から水を吸い込んでいく。吸い込みに巻き込まれるか一定時間吸い込むと地中から飛び出すと同時にかみついてくる。 水属性やられ【大】にくわえ大ダメージを受けるチャナガブル最大の攻撃で、吸い込みにまきこまれなくても顔の近くにいると当たることがあるので注意。 吸い込みの範囲はかなり広く、水底に張り付いていても距離が近いと巻き込まれかねない上に、吸い込んでいる間に首を動かして約90度ほどの空間を網羅する。 なお、「ガード強化」のスキルがあればガード可能で、一度ガードしてしまえばその後のダメージは発生しないので即反撃が可能である。 閃光 水陸共用。提灯だけ出して閃光を放つ。 閃光の後はそのままゆっくり水底にあらわれたり、かみついてきたり、引き続き潜行を続行したりと色々。 かみつき 共用。出てきてすぐに正面にかみつく。 提灯を壊すとこの攻撃の頻度が上昇。わりと痛い攻撃。 飛び上がり 水中限定。ハンターの真下まできて地中から気泡があがったかと思うと水上に舞い上がるほどに急浮上しそのまま落ちてくる。 飛び上がる時だけでなくおちてくる背中の棘が隆起しているためこちらにも判定がある。 動き回っていればまず当たることはない。飛び上がり時に水流【大】を伴う。 擬態 ハンターを見失った時、未発見時などに行う。水没林の水草に非常に良く似たひげだけを水中に出し、ハンターを待ち受ける。 怒っている時は水草の根元に気泡がせわしなく出ていたり、近くの地面が隆起したりしているため見分けるのは簡単。 しかし、水没林では視界の悪さでなかなか判別しづらい場合がある。 ヒゲからは剥ぎ取りが可能で貴重なヒゲを入手できるチャンスだがこの後の急襲に注意。 急襲 擬態時にハンターが近くにいると背中の棘を隆起させいきなり背中だけを勢い良く水中に出してくる。 触れると麻痺+大ダメージ。頭の側にいるとヒゲを採取しても当たらないため、位置が分かるなら位置取りに注意して採取するといいだろう。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 提灯による閃光攻撃が厄介なので出来る限り早急に提灯を破壊したい。 地上にいる間は疲労かスタンにでもならない限り狙うのは困難なので水中での破壊が主になるだろう。 幸い提灯の先端だけでなく釣ってる細い部分も提灯判定なので横に判定の広いなぎ払いやスタンプで狙うと破壊しやすい。 提灯の破壊さえしてしまえば行動自体は非常に単調になり戦いやすい。 陸上では転がり、かみつき、尻尾振りと死角がないためどこから攻撃されてもおかしくないつもりで慎重に立ち回ろう。 水底の行動は陸上と近いが水中の行動は正面以外がやや手薄なので、武器の相性と相談しつつ立ち回るべき位置を決めていこう。 大剣 割りと相性はよい。 地上 斜め前から抜刀斬り(隙に応じて溜め)+左右に転がり回避+納刀が安定。 地上でも提灯に攻撃が届く&弱点位置なので積極的に狙っていきたい。 閃光もガード出来るので特に対策などは必要ない。 痺れ罠を尻尾切りに使うか、捕獲に使うかは好みで。 水中 顔の斜め前から少し上に浮いた辺りが比較的安全。提灯に向けて溜め斬りもしやすい。 正面は噛み付き、左右に張り付いても横転を喰らい、振り向く為尻尾には取り付きにくい。 突進は抜刀したままでもいいので横方向に全力回避。潜られたら即納刀しよう。 提灯は水面で戦うと比較的狙いやすくなる。ただしチャナは水底に移動することもあるのでチャナの気分次第になる。 または怒り状態の時の振り向きが必ず噛みつきになる事を利用した方法も有効。 イメージとしてはロアルやラギアの振り向き狙いをしている形。 こちらは振り向き噛みつきのダメージを負いやすい(蓄積すると馬鹿に出来ないダメージになる)が、ほぼ確実に提灯に攻撃をする事が可能。 小ネタとして突進に対して正面から溜め斬りを提灯に当てて怯ませる事もできる。 太刀 水陸ともに縦斬りなどで提灯に攻撃は当て易い。 大剣同様に斜め前から斬り込み、左右斬り・斬り下がりなどを利用して、正面から外れる用に動き続けるとよい。慣れるまでは小まめに納刀すること。 近づいた時に出してくる攻撃の範囲が広いので、回避距離があれば転がりで位置調整しやすくなる。 潜行から引きずり出してもがいている間に大回転を当てれるので、音爆弾・れうすのお面は用意すること。 気絶無効があれば閃光も大回転チャンスになる。 怒り時に肉質が硬くなるので、斬れ味の良い武器か心眼を用意すると快適。 片手剣 水陸で相性が大きく変わる。 地上 地上では機動力を生かし、常時回り込んで攻撃し続けられる。 全武器で一番尻尾を狙いやすいが、提灯がとても狙いにくい。 発見時に釣り上げ+落とし穴は必須。 基本は回避だが、もしもの場合は削りはあるもののガード出来るのが嬉しい。閃光もガードで問題ない。 水中 常時回避に繋げられるとはいえ、攻撃距離が短く張り付かざるを得ないため、攻撃範囲から逃げにくい。 どうしても手数が減るので、属性に期待しにくいのも辛い所。 特に丸まり攻撃が怖い。多くの攻撃がガードしても大きく削られる。 提灯は水中ならば狙いやすいので、上下の動きを交ぜて攻撃の隙に細かく刻んでいこう。 突進や潜水は、ガードせずとも納刀して横方向に移動すれば問題ない。 双剣 手数で勝るため相性はよい。閃光対策に「気絶無効」があるとよい。 地上 全体が平たく高さがないので、特にリーチの短さは気にならない。 弱点の提灯に攻撃が届かないのがネックだが、水中で殴り放題になるので割りきろう。 基本は側面から攻撃するのだが、横転攻撃が最大の脅威になる。 常に頭側に逃げられる準備をしておこう。頭側に逃げられれば口元に一撃見舞える。 水中 緩慢だった速度はやや上昇するが、機動力の高い双剣はついていける。 基本は斜め左右上から提灯を狙うか、真下に少し距離を置いて構える。 前者は針回転攻撃、後者は強襲が厄介だが、予備動作をみたら水面ないし水底に逃げ込めば回避できる。 水底に逃げられたら鬼人化の準備をしよう。 吸引なら背後に回って乱舞でき、「気絶無効」があるなら閃光攻撃中に、提灯に乱舞が決められるからである。 また、地中閃光に至っては提灯の耐久が低いこともあり、予備動作中に提灯に乱舞すると怯みで中断させられることも多い。 どうしようもないなら賭けてみる価値はある。 ハンマー 釣り上げることが可能であるなら、そのまま釣り上げ地上戦に持ち込みたい。 釣り上げて頭を集中狙いすれば容易にスタンがとれるので、そのまま提灯を破壊してしまおう。 縁側が硬いため、頭を横から狙うつもりで溜め2や溜め3を中心に攻撃するのがよい。 地中に潜った際には溜め3をおみまいしてやろう。地中でひるみをとれれば、相手がとびあがり大きくもがくのでその際は縦3を狙っていく。 水中でも戦法は大きく変わらないが、前方への攻撃が増すため相手の前方にいることは避けたい。 狩猟笛 頭が大きいためスタンは狙いやすい。スタンや疲労で提灯がたれてくると陸上でも破壊しやすいため陸上戦の方が向いている。 カエルを使って積極的に釣りに行くのもよいだろう。 頭部を狙いに行きたいが正面攻撃が豊富なため横顔を後方攻撃で殴ったりぶん回しの最初を横顔にかすらせつつ横に回避するなど 正面を避けられる殴り方を選びたい。 水中においても攻撃判定が上下にも広いため上下差をいかしたスタンプ攻めなどが難しいものの 上方向への打点が取りやすいためぶん回しのてっぺんを腹や頭に当てながら下方向に回避すればさすがに攻撃も届かない。 スタン狙いでどうせ頭を集中的に狙うことになるのであまり関係はないかもしれないが 前作とは違い棘が弱点ではなくなっているため注意しよう。 ランス ほとんどの攻撃に削り効果があるため「ガード性能+1」を推奨。吸い込みをガードするには「ガード強化」が必要なためかわす自信がないなら一考を。 殆どの攻撃を、水陸問わずカウンター出来るので相性もダメージ効率もよい。 三次元的な水中戦ではランスの攻撃範囲の狭さで提灯を狙うのが非常に難しいので提灯破壊の際は水面に陣取って相手を待つ。 突進の翻りなどの隙に上段突きやなぎ払いで提灯を破壊しよう。 水底からの吸い込みは水面あたりまでは届かないらしく、意外と吸い込まれることは少ない。 潜ったのを確認したら水底を確認しつつ逃げるように距離を取ろう。 提灯を破壊したら水底に陣取って攻撃をガードしその隙を突いていく。 なお陸上の閃光は頭より少し先に判定があるようで至近距離で正面ガードしてもガードできないことがあるため少し軸をずらして横ガードを推奨。 陸上もかわらず攻撃をガードし突いていくだけでいい。 怒り状態で棘が逆立つと頭と尻尾以外いつ弾かれてもおかしくない状態になるので平常時には背や腹、怒り状態に入ったら提灯・尻尾破壊に移行すると無駄がない。 ガンランス 高いガード能力・斬り上げと砲撃を含めた長射程と相性は良い。 ガード性能があった方が安定する。属性重視か砲撃重視かは好みで。 地上 正面にいると突進を防いでばかりになってしまうので、納刀をこまめにして側面に位置取り攻撃していく。横転に注意。 連続攻撃は少ないので、攻撃の合間にコンボからフルバーストまで多用してきっちりダメージを与えること。 斬り上げ+溜め砲撃で提灯も狙いやすい。 水中 ガードしていれば怖い攻撃はないが、攻撃する為には上下左右回避・バックへステップで敵の間合を外し、間合い外の斬り上げコンボをしっかり当てて、再び回避する一連の流れを覚える必要がある。 潜ったら無理せずに、すぐ納刀して遠くに逃げてしまってよい。 スラッシュアックス 雷か爆破のものがいいだろう。距離が開いたり潜られたら納刀する。 地上剣モードメインで、突進後や振り向きに合わせて、抜刀攻撃から提灯と尻尾を狙っていく。地上の方が尻尾は切り易い。 水中リーチの長い斧モードの方が安全に戦える。斬り上げから攻撃し、ステップ+上下移動で正面に捉えられないようにしながら、斜め上から提灯狙いで、隙があったら潜り込んで弱点の腹にも攻撃するといい。 ガンナー 水陸ともに適正距離をとって、正面突進に気をつけていれば、提灯を安全に狙えるので剣士より相性は良い。 壁際に追い込まれたり、距離を詰められると、途端に横転などの回避が難しくなるので気をつけよう。 ライトボウガン 共通 弾丸の射程距離が短くなる水中戦が主体となるが、それを引いても相性はとてもよい。酸素玉や増息薬があるとよい。 水中のLV3通常弾、貫通弾は相変わらず強力の一言。LV3通常弾で角度を調整して提灯球を狙えば多段ヒットしてすぐ破壊できる。 地上 チャナガブルは近距離での広範囲攻撃を多く持つ反面、側方への遠距離攻撃手段に乏しいため、側面に移動し攻撃すれば問題ない。 近距離でも離脱のタイミングさえ分かっていれば問題なく行ける。 閃光は相手から遠ざかるのが一番簡単。慣れればフレーム回避も狙え、いちいち距離を取らなくて済む。 水中 体格から攻撃範囲が広そうに見えるが横への回避でどれも簡単に回避できる。 こちらを向く時に横へ回避すれば軸もずらせ、攻撃を回避しつつ狙撃できるので近距離でも問題ない。 吸い込みが厄介なので思い切って海底まで潜ってしまおう。零距離でなければ吸い込まれないので吸い込み中のチャナガブルはただの的である。 海底に着地した場合横へ転がる事があるので着地した場合はある程度距離を取り、長くチャナガブルの側面に居ないようにしたい。 ヘビィボウガン ライトボウガンより機動力が低いもののそれでも横回避で攻撃は回避できるので相性は悪くない。 壁際に追い込まれると途端に回避が難しくなるので、マップの中央で戦うよう意識しよう。 腹と提灯が弱点なので、通常・散弾は基本提灯狙いで、腹が見えたときだけ腹を狙おう。 貫通はクリティカル距離で提灯か腹、もしくは両方を狙っていこう。 回避距離UPを発動させれば回避距離が伸びる分攻撃も回避しやすい。距離を調整するのにも活用できる。 弓 相手がこちらをまっすぐ向いて何か行動をする、という瞬間に横に回避すれば全ての攻撃は当たらない。 ターン制戦闘のように、1回攻撃を避ける⇒1回溜め撃ち⇒1回回避⇒・・・という流れを意識すれば、安定して戦える。 気を付けたいのは潜行からの吸い込み、これは距離を置くか相手の後ろへ移動で攻撃チャンスになる。 体を球状に膨らませるので、水中曲射を中心に当てる練習台になるが、応用範囲が少ない。 ある程度距離を置いた方がいいので、連射・貫通を撃てる弓をお勧めする。 コメント 疲労時は提灯の明滅が激しくなります -- 名無しさん (2012-02-08 00 22 45) 情報ページに書かせていただいたが、毒にすると擬態がわかりやすくなります。 -- 名無しさん (2012-02-08 17 02 12) コメント欄下の基本情報へのリンクが無かったので追加しました。 -- 名無しさん (2012-02-13 16 07 02) 斬属性と打撃属性を持つランスでは背中の棘が隆起状態でも切れ味が緑でも弾かれずしかもヒットストップが発生しています。 MH3では背中の棘が隆起状態の時、雷属性が一番通るところだったので雷属性ランスなら状況次第狙っていいかもしれません。 -- 名無しさん (2012-02-28 10 58 18) ランスの打撃は盾攻撃だけ、槍は斬撃。 -- 名無しさん (2012-02-28 12 18 08) 弓 相手がこちらをまっすぐ向いて何か行動をする、という瞬間に横に回避すれば全ての攻撃は当たらない。 回避を確認した瞬間に溜め始め相手の攻撃の前に発射、というターン制戦闘が安定。 気を付けたいのは潜航からの吸い込み、これは距離を置くか相手の後ろへ移動で攻撃チャンスになる。 水中曲射体内破裂の練習台、そして練習しても使うときはこない。 -- 名無しさん (2012-03-04 01 42 40) 閃光は自分が真背中向ければ防げるんですね。チャナガとの位置関係は把握出来てませんが。 -- 名無しさん (2012-03-12 20 10 32) tri以来久々の相手でしたが、思い出しがてら各種武器にて討伐。 大剣・片手・ガンス攻略を追記しました。必要に応じて修正をお願いします。 -- 名無しさん (2012-03-22 17 33 20) 吸い込み攻撃は、吸い込まれてもチャナが飛び出してくる場所が運よく少しずれると当たらずに済む。(昨日偶然みつけた) -- *..テク..* (2012-03-23 15 39 06) 潜伏はディアと違って完全に判定が消失するわけではなく、地面が盛り上がっている部分は攻撃できます。この状態でひるませると飛び上がってダウンします(閃光中限定かもしれない、もう少し検証が必要かも)。 まあ、かみつきが怖いので役に立つことは少ないですが。 -- 名無しさん (2012-04-08 07 07 59) ↑閃光以外でもダウン取れた筈。閃光中が一番無難なのは確かだが、それ以外でも攻撃チャンスにすることは可能。 潜伏から繰り出す、吸い込み・噛み付き・飛び出しは正面から真上に判定なので(潜伏中の見えてる部分より、飛び出すと大きめなので注意)、サイドに回りこみつつリーチのギリギリから攻撃すればいい。(ガンナーは普通に撃てる)水中だとリーチの長い武器以外は厳しいが、陸だと機動性の高い片・双のがやりやすいか。潜伏時に見えている、紡錘型の膨らんだ方の先端が頭。こちらに軸合わせしてきたら、すぐ横に回避すること。 だが、潜伏中は音爆を投げるのが一番。(非怒りのみ)(triでは)タル爆、徹甲榴弾、他の大型の咆哮でもOKだった。今作ではれうすのお面・アイルーフェイクがアリか。 -- 名無しさん (2012-04-26 10 26 52) 未発見状態で潜ってる時ははぎ取ってもいいけど、ヒゲに攻撃すると飛び上がってジタバタもがいて数秒間攻撃し放題になる。 武器を使わなくてもタックル(キックの水中版)でもジタバタしたから、ダメージ量とか怯み値とかは関係ないと思われ。 -- 名無しさん (2012-06-12 15 14 51) 手違いで書き込みミスしてましたね、復元ありあがとう。 -- 名無しさん (2012-06-12 17 22 52) 瀕死時の休眠中はヒゲの剥ぎ取り不可 -- 名無しさん (2012-07-04 13 28 52) 背中が膨らんでる状態で生肉を食べにきました。陸上にいて、なおかつスタミナが0(?)なら発見未発見だけでなく怒り疲労を問わず生肉を食べるみたいです。 -- 名無しさん (2012-07-07 18 14 23) G級の相手は水中にて振り向きながら噛み付く攻撃を多用。もしかしたらG級限定行動かもしれないです。 -- 名無しさん (2012-09-30 12 02 51)
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マイルームアイテムBOX ルームサービス ベッド マイルーム モガの村の人々が用意してくれた、ハンター専用の家。水上建築ということを反映しており、歴代作品の中でも狭い部類。オトモに話しかけるなどの操作がし辛い。 ベッド、アイテムボックス、ルームサービスを利用できる。 オトモの仮面を集めていくと、使用中以外のものは全て部屋に飾られる。 プーギーを連れ込める。村の子供が入り込んでいることがある。 アイテムBOX 村/港共通のアイテムBOXを参照 ルームサービス マイルーム内のアイルーに話しかけることで各種サービスを利用できる。 インテリアの設置と回収を行える。設置は3個が上限。設置中のインテリアは、希少品交易の際に、所持数に表示されていないので注意。 初めて話しかけた際に「虹のキノコランプ」をくれる。 ギャラリーを閲覧することができる。ゲーム中に流れたムービーや、次期予定のMH4コンセプト映像を見る事が可能。 ダウンロードコンテンツを選択することで、ゲームモード選択に戻らなくともイベントクエストなどのDLができる。 ベッド 村/港共通のベッドを参照。
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情報ページはこちら アルバトリオン攻略基本情報 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アルバトリオン攻略 基本情報 「煌黒龍」の異名を持つ古龍種。村の緊急クエスト「英雄の証明」をクリアすると出現する。 イベントクエストには、上位レベルとG級レベルの2つがある。上位レベルといえどもG級に近い攻撃力と体力がある。G級レベルは上位レベルよりも更に体力が多く、攻撃力も上がっている。 専用フィールド『神域』で戦う事になる。火山地帯なのでクーラードリンクは必須だが、溶岩による地形ダメージはない。ベースキャンプから戦闘エリアへは一方通行。ベースキャンプにはベッドがあるため、モドリ玉とその調合分を持ち込んでおけば、回復や調合時間にも充てられる。アルバトリオンが飛行中にオトモ含む全員がベースキャンプに戻ると強制的に着地させられる。 戦闘中に自らの属性を変化させる。弱点となる属性は体の色で判断できる。赤黒状態は火・龍属性を使い、地上での行動がメインになる(以下、火龍モード)。弱点は氷属性。青白状態は雷・氷属性を使い、空中での行動がメインになる(以下、氷雷モード)。弱点は龍属性>火属性。 バリスタの弾の採取場所はキャンプの出口から右手と、エリア左右の高台付近の3か所にある。 エリア奥の溶岩際の右手と左手にバリスタが1台ずつあり、キャンプの出口から左手に弾不要の拘束バリスタがある。拘束バリスタのみ、クエスト開始から3分後に発射可能となり、発射後3分経過で再装填されて撃てる様になる。基本的に拘束バリスタは滞空時の叩き落としに使用する。非怒り時のみ閃光玉でも叩き落とし可能。 頭を2段階破壊する前なら、エリア左右の高台に向かって突進や角振り上げをさせることで、ディアブロスのように高台に角が突き刺さる。 本体から6回、尻尾から2回剥ぎ取れる。一分では時間が足りない事が多いため、切断後の尻尾は戦闘中の隙を見て剥ぎ取っておくのが吉。 MHP3までと違い、空中モードへの前座であった角帯電状態がオミットされている。そのため、頭を怯ませて空中移行を阻止できなくなっている。 怒り 怒り突入と同時に咆哮。火龍モード:口から炎が漏れる。氷雷モード:口から白い息が漏れる。 火龍モード時に怒り移行すると高確率で氷雷(空中)モードへ移行する。 怒り状態では閃光玉が無効となるため、滞空時に閃光玉で落とすことはできない。 疲労 古龍なので疲労状態にはならない。 瀕死 体力が一定以下になると怒りやすくなる模様。行う前に倒してしまうこともあるが、三回連続で咆哮したら確実に瀕死。 また、短時間ではあるが息切れをして行動停止する場面も見受けられる。行動要検証。 部位破壊 頭 2段階破壊。1段回目で角の片方が折れ、2段階目でもう片方が折れる。2段階破壊で報酬。(破壊に必要なダメージ量はアルバトリオンの全HPの3分の1近くに及ぶ) 前足 前足に傷が入る。後ろ足でも破壊される。 翼 翼膜がボロボロになる。片方破壊で報酬。 尻尾 尻尾の先が切れる。2回剥ぎ取り可能。 その他 古龍なので落とし穴・シビレ罠は効かない。 過去作と違い今作では、脚への攻撃でダウンしなくなっている。 攻撃パターン モード共通 咆哮 怒り時移行の際か、戦闘中低頻度で使用する。無効化には高級耳栓か、金剛体が必要。 判定が短いため、回避性能なしの回転回避でも比較的容易に回避可能。 咆哮後、周囲で3箇所噴火する。噴火に触れると、大ダメージの打ち上げで火やられ(大)。 威嚇 姿勢を低くし頭を下げた後、前方に向かって鳴く。 陸上・空中のいずれの場合も頭を攻撃するチャンスとなる。 いくつかの攻撃モーションの後に確定で行うため、しっかり把握して攻撃チャンスにしよう。 火龍モード 突進 嘶(いなな)きつつ助走し、赤黒いオーラを纏い突進してくる。龍やられ(大)。 直進、遠距離ホーミング、急カーブの3パターンの突進をする。予備動作の嘶きの際の標的との位置関係でパターンが決まる。 特に、近・中距離でこちらに胴体側面を見せている場合、急カーブする可能性が高いので覚えておくといい。 また、突進の終わりに角を振り上げることが多く、とりわけアルバの左側に広い攻撃範囲を持つため注意。角振り上げは無属性。 前の攻撃の被弾後、急カーブ突進もしくは突進後の角振り上げを避け切れず死亡は黄金パターン。 角振り上げは基本的に標的の位置を少し通り過ぎた後で行うのだが、G級の場合、標的の位置より少し前で角振り上げを行い、 突進の範囲外だが角振り上げの範囲内にいるハンターを狙う事がある。 突き上げ 頭部で前方を2回突き上げる。当たると上空に打ち上げられる。 前方と左右に範囲が広く、前足の側面付近にいても被弾することがある。 2回目が意外に伸びてくるので立ち位置には注意。 攻撃判定は一瞬だが発生が早い。振り回される尻尾先にも弱い攻撃判定があるが、根元付近では当たらない。 突進攻撃終了後に標的が正面にいた場合、かなりの確率で使用してくる。 引っ掻き 若干体を曲げた後、爪に黒いオーラを纏わせ、こちらの一人に向かって約90°回転しつつ引っ掻く。龍やられ(大)。 (氷雷モードでは龍やられはつかない。) ラギアクルスの水中での引っ掻き同様、振り向き動作の一つのパターンとして行う。 ダメージはそこそこだが、非常に出が早いため回避が困難。特に突進を喰らってアルバの後方や側面で起き上がる直後が危険。 1回の引っ掻きで(標的が背後にいる等)向き直り切らなかった場合、再度引っ掻く。 単発でも二連続でも引っ掻きの後、近距離では頭突きか突き上げ、遠距離ではブレスに繋いでくることが多いので、覚えておくと攻撃チャンスになる。 尻尾にも判定があり、こちらは微ダメージ+尻餅。 頭突き 前方に向かって素早く角を振り下ろす。かなり出が早く、前方にいた場合回避は困難。 ダメージは中程度で、属性やられはない。回避できたのなら、頭を攻撃するチャンスになる。 前足にも判定があり、当たると尻餅をつく。こちらのダメージは低い。 火球ブレス 頭を降ろし、直線上に球状の火炎弾を発射する。攻撃力が非常に高い。火やられ(大)。 着弾すると火炎竜巻になり広範囲に広がる。アルバトリオンが溶岩などやや低い位置にいた場合、目の前で着弾するので危険。 なお、標的の距離に応じて発射角度を変え、遠くまで飛ばしてくる。 火炎弾にもダメージ判定があってガード強化がないとガード不可、着弾後の火炎竜巻はガード強化なしでもガード可能。 頭が降りてくるため、接近し横に回避するなどすれば頭を攻撃するチャンスになる。 回転攻撃(地上) 体を丸め黒いオーラを纏い嘶いた後、その場で回転しジャンプする。龍やられ(大)。 着地するまで当たり判定がある。非常にダメージが大きいため、モーションが見えたら即座に離れよう。 尻尾振り 体の後ろを振り向き、尻尾を振り上げた後に2連続で尻尾を振るう。 出は遅いものの、尻尾が長いため切断前は非常にリーチが長い。 また、怒り時には尻尾振りと同時に噴火も発生する。 頭に向かって回避すると簡単に避けれる。頭が降りてくるので、胴体の下をくぐれば攻撃チャンス。 バックジャンプブレス バックジャンプしつつブレスを放つ。 予備動作が無いに等しく、見てからの回避はほぼ不可能な厄介な攻撃。バックジャンプしたら横方向へ即回避するのが無難。 特に怒り時はこの攻撃を念頭に置いて立ち回ると被弾率が減るだろう。 この攻撃後に各種突進、威嚇のいずれかを行う。距離を離されてしまうため威嚇時の追撃は難しい。 飛び掛り 怒り時のみ使用。後ろに飛び上がったあと、若干の溜め後に勢いをつけて高速で飛び掛ってくる。 横に回転回避することで比較的容易に回避できるものの、縦方向に攻撃範囲が広く判定の持続が長いため、 不用意に緊急回避するとかえって被弾する。さらに、モーション終了時に一箇所噴火するので足元に注意。 噴火は大ダメージの打ち上げで火やられ(大)。 なお、ハンターとの角度が90°以上あると使ってこないが、範囲内だと強引に向きを変えて攻撃してくる。 バックジャンプ ブレスを吐かずにバックジャンプする。 怒り咆哮→バックジャンプ→角帯電と繋げる以外に、単に標的と距離を取るように行う場合もある。目立たないが着地時の足元にそこそこのダメージの攻撃判定が生じる。 とりわけPT時には注意。他の攻撃を喰らって回復したい時など、アルバトリオンの中距離後方に逃げると標的が自分以外の場合に喰らうことが少なからずある。 あらゆる攻撃が強力なアルバトリオンでは、この一撃がガンナーにとっては脅威となる。常にアルバトリオンの位置と向きを確認しておこう。 角振り回し 角を振り回して前方に威嚇を行う。 この行動の後、MHP3までは角が白く帯電→その後モード移行、という流れだったが、 今作では角帯電の概念がないためモード移行阻止はできない。 角を振るう時と突き出した時に当たり判定があり、低ダメージながら吹っ飛ばされるので注意。 怒りに移行してからバックジャンプ→角振り回し、と繋いでくるのが大半。さらにそのままモード移行することも多い。 モード移行 空に向かって嘶いた後、回転攻撃に似たモーションから低空に浮かび上がる。 攻撃判定はキッチリあるので近付かない様に。ちなみにこれの前にバックジャンプをする事が多い。 氷雷モード(空中) 滑空 体に電気を纏い、かなりの高速で滑空してくる。雷やられ(大)。 かなり遠距離まで移動してくる上に、体に纏う電気のせいで見かけよりも当たり判定が大きく、危険な攻撃。 滑空中、触れると尻餅をついてしまう龍風圧を発生させる。直線にしか飛ばないので、動作を見たらすぐ横に回避しよう。 この攻撃後、確率で威嚇をするので覚えておくと攻撃チャンスが増える。長距離滑空させると威嚇することが多いようだ。 また、滑空後の尻尾に当たると吹き飛ばされる。ダメージは中程度。属性やられはなし。 稲妻叩きつけ 両腕に電気を纏わせて地面を叩きつける。直接攻撃と共に、叩き付けられた地面にも雷落としの様な落雷ダメージが付加される。どちらも雷やられ(大)。 こちら一人に対し、かなり強いホーミング性能を持つ単発叩きつけ こちら一人に、弱めのホーミング性能をもつ3連続叩きつけ その場でジグザグに4連続叩きつけ と、3パターンが存在する。 単発叩きつけ以外は、モーション終了後に威嚇を行い、隙を作る。打点が高い武器であれば、頭を攻撃するチャンス。 全てのパターンの叩きつけに狭い範囲ながら振動が発生している。 振動を受けてしまって回避行動が遅れると、その直後の攻撃を高確率で受けてしまうため要注意。 仮に、最初の腕の攻撃を受けた際に根性スキルが発動して生き残ったとしても、その後に地面で発生する雷撃ダメージで力尽きる為、しっかりと回避に専念したい。 吹雪ブレス 前方の地面に向かって、吹雪のようなブレスを吐きつける。属性やられはないが、雪だるま状態になる。 その場での停滞または前進しつつ、アルバから見て左→右→左と、首を振りながら吐き出す。 このモーション中、尻尾と足がほとんど左右に動かないため懐にもぐりこめれば攻撃チャンスになる。 氷柱ブレス 後退しつつこちら向かって巨大な氷柱3本を撃ちだす。氷やられ(小)。 このブレスを真正面から受けてしまうと、周りに氷柱が突き刺さって身動きができなくなってしまい、その後の攻撃の回避が困難になる。 氷柱に攻撃することで破壊できるため、もし食らってしまったらすぐに氷柱を破壊して脱出すること。 回転攻撃(空中) その場でグルンと回転しつつ尻尾を振り付けてくる。一瞬だが、振り向く際の頭にも判定がある。 頭は真後ろや足下にいると動作直後に当たりやすく、その間合いも広いので、回避が難しい。 尻尾とほぼ同じダメージだが、こちらは転がらずに受け身をとる。 雷落とし(空中) その場で空に向かって嘶いた後、雷を落とす。雷やられ(大)。 アルバトリオンの脚元に3本の雷を落とすパターン こちら一人を狙って、2回雷を落とすパターン と、2パターン存在する。 後者の場合、モーション終了時に威嚇を行う。 基本的に足と尻尾の間あたりが安全。足元に光が見えたらすぐに離れよう。 氷雷モード(陸上) 突進 モーションは火龍モードの時と同じだが、無属性。 モーションの終わりの際の角振り上げをせずに急停止する頻度が高い。 移動コースが決まっているのは変わらないので冷静に見極めつつ回避しよう。 遠距離にいる場合、急停止したりカーブする頻度が高いので、バリスタの回収および発射のチャンスになる。 逆に、エリア左右の高台に激突させるのは難しい。 突き上げ 頭部で前方を2回突き上げる。当たると上空に打ち上げられる。 火龍モードの時と性能は同じ。 引っ掻き 若干体を曲げた後、こちらの一人に向かって約90°回転しつつ引っ掻く。属性やられは無い。 この攻撃自体が無属性であり、飛ばされた直後のジグザグ落雷も火球ブレスより避けやすいため、火龍モードのものより脅威は下がる。 ごく稀に頭突きや落雷に繋げず、バックステップに繋げる時がある。そこから上空氷柱落としに移行することがあるが詳細は未検証。 頭突き 前方に向かって素早く角を振り下ろす。 陸上モードのものと同一性能。 雷落とし(陸上) 予備動作の後、角に電気が走り雷を落とす。雷やられ(大)。 火龍モードの火球ブレスと同様のモーションの後、前方の一定の距離までジグザクに雷を落とすパターン 二度前足を上げ頭を振り下ろすモーションの後、周囲に雷を落とすパターン 前者の場合は落雷地点が固定で、後者の場合はモーション終了時に威嚇を行うため、頭を攻撃する絶好のチャンスになる。 雷の落ちる直前の地面が青白く光るエフェクトが避ける目安になる。 ただ、アルバが溶岩の中など地面よりも低い位置にいる場合、エフェクトが確認しづらいので注意。 バックジャンプ 火龍モード同様の距離を取るためのものと、空中行動に移行するためのものの2種類ある。言うまでもないが後者は着地しない。 後者の場合、必然的に遠い位置で空中行動を開始するため、滑空を行う頻度が高い。 2連続で行った場合、2度目は高確率で空中行動へ移行するので、早めに拘束バリスタへ向かって走るといい。 氷雷モード(陸空共通) 上空氷柱落とし その場で嘶いた後、きりもみしつつ空高く浮上、その後エリア端に移動し、空から巨大な氷柱をエリア全体に降らす。氷やられ(小)。 オトモを含むプレイヤーを『一人だけ』を狙って氷柱が落下してくる。その他の氷柱はランダムで降ってくる。 影が見えてから降ってくるまでは時間があるので、自分が狙われていると分かったら攻撃がやむまで歩いて回避しよう。 ランダム氷柱ならともかく、自分を狙って降ってくる氷柱は歩くだけで避けられるので相当なことがない限り当たらない。 また、狙われていないプレイヤーは長時間自由であるため、回復したり武器を研いで態勢を立て直すことができる。 この攻撃をするためにアルバトリオンが位置取る場所は二箇所あり、攻撃後それぞれ決まった場所で着地する。 着地地点で待ち構え、大技を入れるなり、大タル爆弾を設置して大ダメージを与えよう。 なお、この攻撃モードの為に上空に昇る時は拘束バリスタが無効化されてしまうので、発射タイミングを誤らない様にしよう。 小ネタとして、この行動中にチャチャンバ大砲などで怯ませると、一瞬アルバの姿が消え、その真下の低空に空中モードのまま現れる。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 前作「MHP3」より大幅に強化されている。 攻撃力が高く、一撃でフル強化したG級装備でも体力が半分近く奪われる。 村クエストの場合、無理に上位装備で行くより、G級を進めて装備を整えてから挑むといいだろう。 アルバトリオンは自身の体右側に対しての攻撃手段が乏しいため、基本的には時計回りで立ち回るのが安定する。 ただし、カーブ突進時の角度がなかなか鋭く引っかかり易いので、これには気をつけよう。 基本的には後ろ足などを攻撃し、頭が降りてきた際(ブレス・威嚇・振り向き時など)に頭を攻撃しよう。 過去作と違い脚へのダメージでダウンせず、隙が少なくなっている。 飛行モードが非常に厄介。が、実は片手剣でも攻撃が届くほど高度が低い。 とはいえ足元は危険であり、やはり攻撃しにくいので、さっさと落としてしまうのが吉。 通常時は閃光玉で、怒り時は拘束バリスタで撃ち落し頭に集中攻撃を仕掛けよう。 空を飛び過ぎて鬱陶しいというときは、モドリ玉で一度ベースにもどると着地しているのでそれも活用したい。 その際に、調合や回復等の準備を済ませて再突入、拘束バリスタ等でダメージを与えつつ攻撃する離脱戦法も考えると良いだろう。 大剣 抜刀斬りの縦に長いリーチが非常に役立つ相手。剣士系の中では頭も狙い易く、部位破壊も翼以外は安定する。 抜刀斬りは突進をかわした後に追いかけての尻尾と、吹雪ブレス中の後ろ足が狙い目。 他にも狙える部分は少ないが存在するものの、殆どは次の攻撃の布石にされる可能性が高く、狙うのはお勧め出来ない。 溜め斬りはブレス時の頭、飛行モード時の威嚇確定攻撃の後、全体氷柱落とし後の降下。 ブレス時は欲張らず、溜め1か抜刀横殴りで終わらせよう。 他の2つは絶対に逃さず、必ず溜め3を叩き込む事。頭を狙う場合は逆に欲張らない事。欲張るとまず外される。 必要なスキルは大剣2大必須スキルである抜刀術【技】と集中。匠もあれば更に良い。 あと納刀するまでがとにかく恐いので納刀術や、いざという時の回避性能も良い。 ちなみにブレスや突進など、大抵の攻撃はガード出来る。壁際に追い詰められたらダイブより抜刀ガードを使おう。 ただそれ以前に大剣の時点で、壁際に追い詰められる=1乙という気持ちで壁際を徹底的に避けるのが当たり前と考えておこう。 格段に難易度は上がるが、ハンマー同様振り向きに抜刀切りを当てることで討伐時間が大幅に縮まる。 ただ、大剣は最大溜め状態を維持できないので溜め始めるタイミングが肝心。 その戦法でいく場合、溜め3を叩き込むために集中は必須。ほかにも回避距離があればほぼ安全に攻撃範囲外に逃げられる。 奇面族は連れて行かない方が楽だろう。 太刀 撃破を狙うだけであれば、他武器共通の硬直を狙って攻撃していれば問題ない。 飛行時にも縦斬りで安定して攻撃が当たるが、長時間足元にいると追撃される事が多いので 斬る→前転を繰り返すか閃光バリスタで落とす方が確実。 羽を狙う場合はブレス・威嚇時に縦切りで攻撃が届くが、今回耐久度が高いためダウン時の爆破や打ち上げ爆弾の方が確実。 角を狙う場合も他武器同様の振り向きチャンスや、高台に刺しての攻撃が確実。 独特の攻略法が存在するタイプでは無いため、普段の攻撃・回避テクの見せ場。 片手剣 相性は良くはない。しかし、倒せない相手ではない。 基本的に四股を狙うことになる。突進の終わりなどの隙に後ろ足にコンボを入れよう。注意する攻撃は引っ掻きである。 地上モードでの弱点属性である氷属性の武器を使うのもよいが、全体的に肉質が硬く、空中モードに移行する機会も多いため、爆破属性を使うのも手である。 部位破壊は基本的に難しいが、脚の破壊は容易である。頭はブレス後や威嚇、空中から落としたとき、高級耳栓があれば咆哮の後に狙うことができる。 尻尾は突進や滑空の後が狙い目。狙うつもりはなくとも背後から後ろ足に攻撃しているときに尻尾にダメージが蓄積することも多い。 翼を破壊する場合は大タル爆弾Gや打上げタル爆弾を持ち込み、ダウン中や拘束バリスタで撃ち落としたときなどに大タル爆弾G、突進後やブレス中に左の翼に打上げタル爆弾を当てると良い。 バリスタを使う余裕があるなら、使ってみるのもいいだろう。 双剣 足攻撃によるダウンが無く、辛く厳しい戦いになる。長期戦は覚悟しなければならない。 各種攻撃の隙に四肢へ攻撃を繰り出していく形になる。 アルバトリオンの攻撃モーションを良く覚え、どのあたりにどの脚が来るのか把握すると良い。 振り向きながらの引っ掻きを喰らいやすいので、回避できる自信が無ければ攻撃は控えめにせざるを得ない。 空中に上がられると、攻撃はできるものの尻尾振りで容易くふっ飛ばされてしまう。拘束弾・閃光玉で落とすか、モドリ玉を使い着陸させる。 拘束弾ダウン時は、柔らかい頭が動き乱舞を当てにくい。多少ロスしてしまうが前足付近を狙うほうがきっちり当てられる。爆弾を使うのも良いだろう。 とにかく貼り付きにくく手数を活かせずダメージが稼ぎにくい。ランプ+大砲のお面や壁への突進誘導などを利用し根気よく戦っていくしかない。 ハンマー 相手が振り向きの際頭を下げるので、そこに溜め2、溜め3をいれるようにすれば楽に討伐できる。 戦術は振り向きに攻撃→左右に回避ということの繰り返しなため、是非とも振り向きに溜め攻撃を合わせられるようにしたい。 オトモがいればアイテムを使う隙が生まれるが、振り向きに攻撃があわせられないため、つれていくかは自分の腕と相談。 溜め短縮があれば、溜め3を決めるチャンスも増えるためスキルに余裕があるならば是非ともつけていきたい。 空を飛んだときはすぐに閃光玉。怒っているのなら拘束バリスタ。拘束バリスタが使えなければモドリ玉で一度戻って地上に下ろすと、できるかぎり地上で戦うよう心がけたい。 頭や足の部位破壊は容易だが、翼の部位破壊はあきらめたほうがいいだろう。 狩猟笛 引っ掻きがギリギリ当たらない程度の距離で様子を見つつ、頭を狙っていく。 振り向き、頭突き、ブレス、角帯電、咆哮、雷落とし(陸上)など頭を狙えるタイミングは多いが隙は小さいので無理は禁物。 咆哮の隙が大きいので聴覚保護【大】を吹けて爆破で追加ダメージを狙える破岩鈴イエログラフは相性が良い。 空を飛んでも攻撃は当てられるもののやはり足元は非常に危険なため、閃光玉や拘束バリスタ、モドリ玉で地上に下ろすようにしたい。 ランス ガードができるのでクリア目的なら安定した戦いができる。 お勧めスキルとしてはガード強化、ガード性能+2、切れ味+1。舞台の性質上砥石高速化か業物も加えてあると良い。 上記のスキルに加えて覚醒が発動できるなら爆破属性のレイジングテンペスト等が属性関係ないので比較的相性が良い。 攻撃のタイミングとしては、 ①着陸時-後ろ脚やや後方に張り付いての上段突き ②飛行時-後ろ脚やや後方からの上段突き ③飛行時-近接して氷ブレスガードor避けてからの足への上段突き ④飛行怒り時-キャンプ入口付近の拘束用バリスタを当てた時のダウン(隙が少ないので敵がバリスタの前方に位置するときに狙うと大きく照準を動かさないで良く、当てやすい) 注意点として ①あまり前方から攻撃するとバックステップからの突進や炎ブレスに当たってしまうので注意。 ②体力は比較的低いのであせらずコツコツ攻撃を当てる。 ガンランス 肉質に難があるので、覚醒+貪獄の様な拡散型の強力なもので、ガードで様子を見ながら上方突き→斬り上げ→砲撃でダメージを稼ぐ戦術で問題なく討伐可能。 または、ズヴォルタの様に爆破属性で追加ダメージが期待出来る武器も相性としては良い。 砲撃のおかげで、翼や前足は戦っているうちに破壊できている場合が多い。角の破壊を行うなら振り向きざまを狙うのが無難。 尻尾は狙って斬っていく必要があるが、斬り上げ砲撃をしていくうちに切れているくらいなので、さほど難しいことは無い。 飛行中も後ろ足に届く時に上方突きからのコンボを出していけば、コンスタントにダメージを与えられる。 空中からのストンプ攻撃+帯電破孔が背中側に発生するため振り向きたくなるが、めくりヒットはしないため落ち着いてガード方向を維持しよう。 この場合、2発分のスタミナを奪われるので、これを連続して受けるとスタミナの維持が難しい。強走薬を常用した方が良いだろう。 万全を期すのならばガード強化スキルも盛り込もう。被弾した際のダメージは大きいが、欲張らなければそう怖い相手ではない。 スラッシュアックス オススメのスキルは高級耳栓or金剛体、ボマーや破壊王等 地上での基本は中距離を保って、火球ブレスや落雷の後に剣モードの抜刀攻撃で頭を狙っていく。 オトモなしでなら、振り向き時の頭部を斧縦で狙うのも安定する。 突進等の隙には尻尾や足を狙う良いが、無理な攻めを行うと引っ掻きでの反撃を受けてしまうので、あまり欲張らないこと。 回避に自信があるのなら、引っ掻き二連発からの頭部叩き付けまで避け切って攻撃する事もできる。 飛行モードに移行した際は、叩き付けとホーミング落雷の後は威嚇の隙を狙って抜刀攻撃か閃光撃墜を主体に 吹雪ブレス等の隙を狙えたら、後ろから尻尾を攻撃するか、閃光撃墜などで攻めてゆくと安定する。 怒り時に拘束弾が使用可能であれば、ある程度まで引き付けておいて、アルバトリオンがこちらを向いた際に撃ち込むと、 即座に頭部を攻撃しやすいが、あまり欲張ると突進の直撃をくらってしまう。そこそこの位置で妥協したほうが良い。 拘束時は頭部狙い優先で、破壊済みであれば翼に移行するも良し。 部位破壊に手間取る様であれば、エクリクシーと最高お面+麻痺を活用してみよう。 上手い具合に早い内に麻痺に持ち込めば、属性解放ループを3セット程叩き込む事で連続爆破が期待できる。 ガンナー 共通事項 多くのモンスターがMHP3基準の肉質に対し、アルバトリオンはMH3基準の肉質(参考として一番軟らかい頭の肉質でさえ25)に近いので、相性関係なく長期戦を強いられる。 村クエストの場合でもG級レベルの攻撃力なので、ガンナー防具だと一撃一撃がかなり痛い。突進攻撃を受けてしまうと即死級にもなる。 上位相当の装備では、怒り中はほとんどの攻撃で即死してしまう。そのため、通常弾や貫通弾を主体とした正攻法では苦戦は避けられないだろう。 調合素材も含めた大タル爆弾、拡散弾、爆破弾(爆破属性)など、肉質無視の攻撃手段を出来る限り用意して挑みたい。 ボマーを発動させた場合、爆破弾・爆破属性および爆弾の強化に加え、大タル爆弾&大タル爆弾Gの調合成功率が100%になるため、多少ポーチを圧迫するものの、 壁への角突き刺さり、拘束バリスタ叩き落とし、上空氷柱落とし後の着地地点などに調合しながら使っていけばかなりのダメージソース&部位破壊の補助になる。 尻尾は報酬でも出るので無理して切断を狙わなくても良いが、切りたければオトモの大砲のお面を利用しよう。 上位なら尻尾に3,4発当てれば切断が可能(相方が熟練5のランプ[高速回復、採取封じ、攻撃力強化]の場合)。 崖への突進やバリスタ拘束弾で動きを止めた最中などに、尻尾を狙える位置にうまく誘導して発射するべし。 参考までに、防具はG級初期のものよりも上位の陸奥/天城一式で防御力UP【大】を発動させた方が防御力は高くなる。 さらに頭を大和/日向にすれば防御力の底上げができ、重鎧玉まで強化すれば即死は無くなる。 ライトボウガン 肉質的に実弾では絶望に近いので費用はかかるものの肉質無視攻撃主体で攻めていく。 拡散弾、爆破弾、睡眠爆破等を惜しみなく使って行こう。最大数生産があると爆破弾の弾数が安定する。 ランプのお面の熟練度が高ければ睡眠爆破を大砲のお面に変更すると大ダメージが期待できる。ただし寝ている相手を自動照準しないのでうまく誘導する必要がある。 オススメはリミッター解除した神ヶ島派生系。リロードも速く初期反動も小さいので、サイレンサーと組み合わせることで反動軽減のスキルポイントを抑えることができ、 他のスキル発動にスロット等を回し易くなる。 ヘビィボウガン 上位ならライト同様に肉質無視攻撃、もしくは属性攻撃メインでよい。海造砲系列か、悪鬼サエ啼ク怒号ノ砲がオススメ。 G級では拡散弾のみのダメージソースでは弾切れを起こすので戦えない。物理 属性弾を加えての長期戦を覚悟する事。 物理弾、氷結弾、爆破弾を調合する場合、最大数生産はほぼ必須スキルとなる。 これにボマーを組み合わせることで爆破弾での爆破回数が一回増えるので、爆破弾を使用する場合は併せて発動させるとよい。 また、属性弾を使用する場合は属性攻撃強化も有効。 悪鬼サエ啼ク怒号ノ砲では調合数固定の火炎弾と滅龍弾、拡散弾がメインになるため、最大数生産よりも期待値は高い。 さらに、手数が足りないとほぼ確実に時間切れを起こすため、不屈の利用も検討しよう。 以上のように、スキル、爆弾、大砲のお面等、使えるものをフル活用しなければソロ討伐は非常に厳しい相手。 こだわりが無いならば他の武器種を選んだ方が早く、確実に討伐できることは間違いない。 弓 爆破ダメージでの討伐がベスト。他の弓では肉質の都合上、圧倒的にダメージ効率が落ちてしまう。 覚醒を発動させた大鹿角ノ破弾弓、武器はほぼこれ一択となる。 必須スキルは覚醒、ボマー( ネコスキルの火薬術もあると◎)。高級耳栓もあると咆哮時もチャンスになるし、マグマ噴出の事故死もなくなる。 ビンは毒と睡眠(PT時には麻痺も)があれば十分。睡眠爆破狙いで大タル爆弾Gも準備しよう。 討伐のみを目的とするなら、溜め1を延々と水平射撃して爆破を発生させまくるだけ。 ただし頭の部位破壊を狙う場合、他の部位を狙いすぎると耐性がついたり死んでしまったりするので注意。 立ち回りも楽だが、氷雷モードのホバリング状態だけは時計回りを推奨。反時計回りでは吹雪ブレスをくらいやすい。 他の部位についてはさほど気にしなくていい。翼は拡散でも狙いやすいし、足は水平射撃していればそのうち壊れる。 コメント 全体氷柱落としの予備動作中に拘束バリスタ撃っても効かないみたいです。 -- 名無しさん (2012-05-02 23 44 21) ↑1 んだな。むしろ自分は青白地上時が一番戦いやすいから閃光玉必須だわ。 周囲落雷をよく使ってくれて、威嚇をしてくれるからな。 本題、攻撃パターンのところの、空中時の「アルバトリオン周囲に複数の雷を落とすパターン」ってなに?? かなり討伐しているけど、一度も見たことないんだが・・・。 アルバの前足辺りに扇状に落雷3発(威嚇なし)、自機狙い落雷×2→威嚇確定 しか見たことがない。 青白地上時の、周囲に複数落雷→威嚇確定と間違っているわけではないん? -- 名無しさん (2012-05-08 21 18 10) ↑ 雷落としについて同感。 補足として、青白地上時の周囲落雷は近距離と遠距離の2種類あるように思う。 空中での扇状3連落雷にはアルバの頭の下あたりの場合と後脚付近の場合とあるような気もするが、よくわからん。 …てか赤黒(炎龍)モードと、青白(氷雷)モードの地上と空中の計3パターンに分けた方がいい気がする。 -- 名無しさん (2012-05-09 01 27 43) 連投スマソ。基本情報と攻撃パターンの項目を加筆・修正。 青白、もとい氷雷モード地上の周囲落雷2種類についてはとりあえず書かなかったが、 確証が得られたら加筆したい。 その他、必要に応じて加筆・修正を求む。 -- 名無しさん (2012-05-09 04 13 53) ↑2 確かに空中時の扇状に落雷3発は、足元に落ちる場合もあるし、前方の時もある。おそらくターゲットの場所で落雷地点を調整してくるんだろうね。 あと、攻撃パターンのところの角帯電についてだが、3rdでは実際に帯電していたし角も白く光っていたが、今作では光らないよね。 今作は赤黒時に怒り移行したらほぼ確定で空中モードになるし、角帯電の動作はもうすぐ空中モードになりますよ、的なものに過ぎんね。 まぁ、角帯電飛ばして空中に行くことも多々あるが。 -- 名無しさん (2012-05-09 19 47 36) 雷叩きつけには2回判定がある気がする。要検証だが、叩きつけ部分と叩きつけ後に発生する電撃に それぞれ別の判定があると思われる。プラス地震判定もあるので実質3回の判定が発生する。 そして恐らく後者の電撃部分がかなりの高威力。まあ要検証だが…。 あと↑のコメント、ここは攻略ページなんで「剥ぎ取りで~」とかはいらん。 -- 名無しさん (2012-05-10 12 23 06) 雷叩きつけには2回判定ですね。叩きつけ時に属性付加の物理攻撃と、叩きつけ後に地面で発生する電撃。なので、最初の物理攻撃時に吹き飛ばされると地面の電撃での追加ダメージは受けません。 -- 名無しさん (2012-05-10 16 44 41) ↑今サードでアルバやったけど、確かに雷叩きつけは判定二回ですね 攻撃くらって起きあがるときに前脚の雷には当たらなかったけど盛り上がった地面に吹き飛ばされた -- 名無しさん (2012-05-12 08 56 16) 空中モード時の地上周辺落雷だが、滞空時と同様にハンターをピンポイントで狙うパターンが存在する ピンポイントで狙わない場合の周辺落雷はアルバの周辺に決まったパターンで落とすのでこれは覚えたらほぼ当たらないが ピンポイントで落とす場合は、おそらく攻撃時のハンターの位置を中心に落とす+1発ピンポイントで落とすみたいな感じの模様 頻度は周辺に比べて少ないのだが、ピンポイントで狙ってくる上に自分を中心に何発も落としてくるので こっちのパターンで出されると非常に避けにくい。検証求む -- 名無しさん (2012-05-12 15 44 02) ↑確かに。 周囲落雷の時、たまにやけに正確に狙ってくるのが2発ぐらいあると思った。 -- 名無しさん (2012-05-12 17 37 57) 連投スマソ。攻撃パターンの項目で、角帯電とその他いくつかを加筆・修正。 見た目に帯電が分からないのに「角帯電」と呼ぶのもどうかと思うが、一先ずそのままにしておく。 良い呼び名があれば修正いただきたい。 -- 名無しさん (2012-05-12 18 12 14) 前作MHP3から追加された角突き上げだが、前作に比べて攻撃力が異常に高くなっている 前作は突進やバックジャンプ強襲よりかなりダメージが低かったが、今作はそれらと同じかそれ以上にダメージが高い 発生が早く範囲も広くてここまで攻撃力が高いので正面に陣取る武器種はかなり危険 -- 名無しさん (2012-05-12 18 48 52) ↑3 落雷のエフェクト大と小がありますね。ピンポイントは小、ランダムは大が混じっていました。要検証。 -- 名無しさん (2012-05-12 22 06 50) ↑落雷のエフェクトの違いは怒りか非怒りの違いだと思ってた。混じってたのか -- 名無しさん (2012-05-13 15 20 12) 陸上周囲雷落としは遠距離と近距離のふたつあるな なんか2発ほどピンポイントできたんだが、たまたまかな? -- 名無しさん (2012-06-03 14 48 36) ↑ピンポイントはたまにあるぞ。プレイヤーを狙って落としてくる。 -- 名無しさん (2012-06-06 20 08 35) 怒り状態から上空氷柱落としに移行した際、着地のタイミングで閃光玉でたたき落とせたことが何度かあった。 上空で怒り解除されることもあるみたいですね。 -- 名無しさん (2012-06-06 20 12 23) 怒り状態は一定時間(おそらく120秒)で終了するので全体氷柱で時間が経つことが結構多いかもしれない レウスと違ってホバリング中では怒り状態に移行しない 地上の周囲落雷だが、ピンポイントパターンがあるのは上に書いたが、固定パターンがさらに2種か3種程ある模様 ハンマー視点になるが、ピンポイントはアルバからみて右前方から頭に向かって移動すれば確実によけられ、その後の威嚇中頭に攻撃し放題になる -- 名無しさん (2012-06-10 11 54 45) 氷雷モードの地上周囲落雷にて、アルバの前方に直線上、前足から前方方面(180度程)に小範囲 アルバ周辺に小範囲(剣士注意)、アルバ周辺に大範囲(ガンナー注意)のパターンを確認 周辺に落とす両範囲でピンポイントを1・2発打ってきました ・前方直線、前足から前方への落雷は後ろ足付近に居れば回避可能 ・周辺小範囲はガンナーの貫通弾クリティ距離あたりで回避可能(低確率でピンポイント、3回に1回程) ・大範囲はアルバに密着で回避可能も高確率でピンポイント来るので、回避に専念推奨 -- 名無しさん (2012-07-23 18 08 07) ↑補足ですが使用武器はライトで、小範囲時は通常弾はじかれる距離で自分に落雷 大範囲時はベースキャンプから移動直後、対岸の溶岩付近でアルバが落雷使用(明らかに範囲外)で自分に落雷 前方直線と前方小範囲でもピンポイントが来るのかは未検証です。連投失礼しました -- 名無しさん (2012-07-23 18 15 10) ↑自分のやり方だけど基本はハンマーと変わらない。振り向き頭狙いで空中飛んだらバリスタかモドリ玉。 オトモつれていく場合は頭狙いにくいので四肢もちまちま。攻撃は叩きつけよりぶん回しと後方攻撃中心で。 武器は追加ダメージが見込める爆破武器がいいと思う。聴覚保護大吹けるから攻撃チャンスも増える。 慣れないと難しいけど振り向き時こまめに1発入れていかないと火力不足に悩まされる感じ。 -- 名無しさん (2012-10-03 15 03 53) 滑空突進はたまに速度が違う時がある(怒り時非怒り時状態云々ではなく) トライ時代に滑空突進が2種類あったのでその名残…?検証求む あと雷パンチは直撃、雷、地震の3回判定を受けるはずなのにガードすると2回しか当たらないということは、 地震の判定が攻撃判定のある中心にはないドーナツ状になっている可能性がある -- 名無しさん (2013-02-24 23 38 09) ガンランスのストンプ攻撃+帯電破孔ってなんぞ? スタンプに関連して3連追尾スタンプはオンラインだと失敗して空中で引っ掛かったように何度も繰り返すことが多い。 -- 名無しさん (2013-03-24 23 25 57) 青白モードでもひっかき攻撃の後に2段突き上げか前方落雷によくつなげてくるが、 ひっかきで明後日な方向に向いた場合、そのまま明後日な方向に前方落雷することが多い。 覚えると攻撃チャンスになりやすいが、ハンマーなど頭を狙いたい武器は逆にめんどくさくなる -- 名無しさん (2013-03-31 01 41 34)
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「JUMP・獄界の門番」最初から龍光まとい。サイズが↑の書き込みと同じで最大金冠(1867.00)だった事からサイズは固定か?エリア8で休眠する。体力が非常に多く感じられた。(1頭クエの倍は時間かかった) -- (名無しさん) 2012-03-23 18 29 01 JUMP 獄界の門番、ソロ オトモなしで残り1分40秒で足引きずりました。 武器は冥双剣エントラージに雷属性強化2で、同様の装備で通常1体クエをやってみたところ11分58秒でした。 全体防御率が高いようなので属性重視の装備でしたがソロでの討伐も可能なようです。 -- (名無しさん) 2012-03-24 10 00 11 JUMP・獄界の門番にて基本報酬に伝説Jチケット×1確認。 -- (名無しさん) 2012-03-25 21 20 22 JUNP 獄界の門番について 高いのは体力じゃなくて全体防御率だと思うのですが・・・ 二人で行き、自分はブナハXに吸血剣カーミラ、スキルは回避性能+1追加、もう一人は破岩刀ホムラにジンオウZ、スキルは砥石高速と回避性能+2追加で行き、15分尻尾切っても切れやしなかったのですが。。。 -- (名無しさん) 2012-03-28 17 21 59 JUNP 獄界の門番は全体防御率が原因で硬いのはほぼ確実そうですね。すごく怯み難くて感覚的には10~20くらいに感じます。 ただ体力も通常より多い可能性はあるかもっておもいます。 -- (名無しさん) 2012-03-28 20 08 11 JUNP 獄界の門番は体力多いですよ。固定ダメージの爆破でひるみにくくなってます。 -- (名無しさん) 2012-03-30 06 12 05 JUNP 獄界の門番 イクサ弓で38分捕獲。回避2ボマー拡散強化集中 オトモ大砲ランプ。 -- (名無しさん) 2012-03-30 06 16 35 ↑のJUNP 獄界の門番の体力が多い、固定ダメージの爆破でひるみにくくなってます。に関してですが爆破は全体防御率の影響を受けてるのでダメージが少なくなってるとおもいます。 -- (名無しさん) 2012-03-30 14 37 32 JUNP 獄界の門番 ソロで毒属性の双剣「邪翼刃ンディギララ」でクリアできました。 ナルガZ防具に 龍耐性小 砥石高速化 力の解放1 オトモなし 残り5分ちょいで足を引きずり残り時間1分32秒で狩猟。 食事スキルは特殊攻撃でした。 -- (名無しさん) 2012-03-30 14 47 07 MHP2Gの雑誌コラボ系のイベントにも異常な個体はいたが、今作の強個体は更に補正が激しい可能性が高い 参考までに、MHP2Gは体力の多さや怯み値は、全体防御率の差を入れると通常個体の約1.5倍になっていた -- (名無しさん) 2012-04-02 02 51 42 JUNPじゃなくてJUMPだけどな。 -- (Y) 2012-04-03 13 29 23 USJ・ガノトトス3D は3803.25で固定サイズのようですね。5連戦して全部同じサイズでした。 -- (破岩刀ほむほむ) 2012-07-21 20 54 03 ハンティングに行こう! ペッコの剥ぎ取りはカメユークーポン固定 使い道はお面のみかな? -- (名無しさん) 2012-08-10 14 15 51 落し物もカメユークーポンでした。 一回やるだけで余るほど手に入るのはクレイジー・Dにも使うから? -- (名無しさん) 2012-08-10 15 21 44 G級のラギア希とナルガ希のクエ、「HR70以下の救済」「HR40以下救済」ってなってましたけど、HR70と40ではそれぞれ出現済になるので「以下」を「未満」に変更させてもらいました -- (名無しさん) 2012-08-13 11 41 58 「黒曜石は砕けない」のブラキディオスは攻撃をあてるとすぐに怒る。静まってもまたすぐにキレる。 -- (名無しさん) 2012-08-17 13 57 04 ↑追記 スタミナ切れは存在し、その間は攻撃されても怒らない。 -- (名無しさん) 2012-08-17 19 57 42 ↑2 開幕ウロトコルの攻撃で怒りに移行を確認。1ダメージでもなる可能性も。 -- (名無しさん) 2012-08-19 21 02 28 「狩人の頂」の基本報酬で「ドス黒い血*1」が出ました。 -- (名無しさん) 2012-08-28 03 32 15 「黒曜石は砕けない」「JUMP・獄界の門番」の2クエはHR6で行ける。 通常クエだと火山は全てHR7以上なので、G級に上がりたてでも採取ツアーとしての利用価値アリ。 敵はどっちも強いから、ソロなら3乙しても構わない人にしかオススメできないけど -- (名無しさん) 2012-11-06 13 08 08 進撃の巨人・訓練兵団の演習にて基本報酬に大地の龍神玉を確認 -- (名無しさん) 2013-04-13 18 00 54 凍土に満ちる狂気にて基本報酬1に恐暴竜の滅鱗 -- (名無しさん) 2013-05-30 05 49 15
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大型モンスター一覧(調査中)鳥竜種 牙獣種 飛竜種 海竜種 魚竜種 牙竜種 獣竜種 古龍種 コメント 大型モンスター一覧(調査中) 3Gに登場する大型モンスターのデータ一覧。3Gで確認されたデータのみ記載してください。 弱点部位で濃いグレーのものは前作データ参考です。血しぶきや討伐時間等で弱点部位が確定したら色指定を外して確定してください。 暫定的に防具の耐性を参考に肉質(属性)を入れてみました。基準として無印防具の各耐性ごとに剣士/ガンナーの耐性合計が-4以下◎。-3~-1:○、0~1:△、2以上:×としています。 ※利用されていないのでテンプレの編集に使用中 鳥竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ドスジャギィ 狗竜 攻略 頭 頭 頭 ○ △ △ △ × ○ - - ドスバギィ 眠狗竜 攻略 頭 頭 頭 ○ △ × △ △ - - 眠 ドスフロギィ 毒狗竜 攻略 頭 体 頭 × ○ ○ △ × - - 毒 クルペッコ 彩鳥 攻略 頭 頭 頭 × ○ ◎ △ △ - 眠 クルペッコ亜種 紅彩鳥 攻略 ○ △ ◎ × △ 牙獣種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 アオアシラ 青熊獣 攻略 尻 尻 上体 ○ × ○ △ × - - ウルクスス 白兎獣 攻略 尻 尻 頭 ○ △ × ○ △ - - 雪 ラングロトラ 赤甲獣 攻略 頭 頭 頭 × ◎ ○ △ × - - 飛竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 リオレイア 雌火竜 攻略 頭 頭 頭 × △ △ ○ ◎ 毒 リオレイア亜種 桜火竜 攻略 頭 頭 頭 × △ △ ○ ◎ 毒 リオレイア希少種 金火竜 攻略 背 背 足 × ○ △ ◎ × 毒 リオレウス 火竜 攻略 頭 頭 頭 × △ △ ○ ◎ 毒 リオレウス亜種 蒼火竜 攻略 頭 頭 頭 × △ ○ △ ◎ 毒 リオレウス希少種 銀火竜 攻略 背 背 足 × ◎ △ ○ × 毒 ギギネブラ 毒怪竜 攻略 腹 頭 頭 ◎ △ × × ○ (非怒り) 毒 腹 尾 尾 (怒り時) ギギネブラ亜種 電怪竜 攻略 腹 頭 頭 △ ◎ △ × ○ (非怒り) 腹 尾 尾 (怒り時) ベリオロス 氷牙竜 攻略 頭 頭 頭 ◎ △ × ○ △ - 雪 ベリオロス亜種 風牙竜 攻略 × △ ◎ ○ △ - ナルガクルガ 迅竜 攻略 頭 頭 頭 ○ × △ ◎ △ ナルガクルガ亜種 緑迅竜 攻略 ナルガクルガ希少種 月迅竜 攻略 尾 尾 尾 △ △ ◎ × ○ 毒 ディアブロス 角竜 攻略 腹 腹 尾 × △ ◎ △ △ ディアブロス亜種 黒角竜 攻略 海竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ロアルドロス 水獣 攻略 首 頭 頭 ◎ × ○ ○ × ロアルドロス亜種 紫水獣 攻略 首 頭 頭 ◎ × △ ○ △ 毒 チャナガブル 灯魚竜 攻略 灯 灯 腹 ○ × △ ◎ × ラギアクルス 海竜 攻略 胸 頭 頭 ○ × △ × △ ラギアクルス亜種 白海竜 攻略 背 背 尾 ◎ × △ × ◎ ラギアクルス希少種 冥海竜 攻略 胸 脚 胸 ○ × △ × ◎ ハプルボッカ 潜口竜 攻略 口 口 口 × △ ◎ ○ × アグナコトル 炎戈竜 攻略 胸 頭 頭 × ◎ ○ △ △ (溶岩付着) 頭 頭 頭 (溶岩剥離) アグナコトル亜種 凍戈竜 攻略 胸 胸 胸 ◎ × × △ × (氷付着) 頭 頭 頭 ◎ × × ○ ◎ (氷剥離) 魚竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ガノトトス 水竜 攻略 腹 頭 腹 ○ × × ○ × ガノトトス亜種 翠水竜 攻略 腹 腹 腹 ○ × × ○ × 牙竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ジンオウガ 雷狼竜 攻略 頭 頭 頭 △ ○ ◎ × △ - (通常時) - (超帯電) ジンオウガ亜種 獄狼竜 攻略 頭 頭 頭 △ ○ △ ◎ × (通常時) 背 背 △ ○ △ ○ × - (龍光纏) 獣竜種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ボルボロス 土砂竜 攻略 腕 腕 腕尾 - (泥付着) 泥 ◎ × ○ × △ (泥剥離) ボルボロス亜種 氷砕竜 攻略 腕 胴腕 尾 - (雪付着) 雪 (雪剥離) ウラガンキン 爆鎚竜 攻略 腹 腹 腹 × ◎ ○ × ○ 大 - 眠 ウラガンキン亜種 鋼鎚竜 攻略 × ◎ △ △ ○ 大 - ドボルベルク 尾槌竜 攻略 瘤 瘤 尾 ◎ × ○ × × 大 大 - ドボルベルク亜種 尾斧竜 攻略 × ◎ ◎ △ △ 大 大 - 泥 ブラキディオス 砕竜 攻略 腹 頭 × ◎ ○ △ △ 菌 イビルジョー 恐暴竜 攻略 頭 頭 頭 △ △ × ◎ ○ 大 大 - (非怒り) 腹 腹 腹 ○ ○ △ ◎ ◎ (怒り時) イビルジョー飢餓 胸 胸 胸 △ △ △ ◎ △ (飢餓時) 頭 頭 頭 × △ △ ◎ △ (怒喰時) ※イビルジョー ……特定地形(溶岩・水場・凍土)上での岩飛ばし攻撃時のみ、岩が属性&やられを帯びる。 古龍種 ボス名称 素材名 攻略 肉質(武器) 肉質(属性) 状態異常 罠・補助アイテム類 特殊 備考 斬 打 弾 火 水 氷 雷 龍 毒 麻痺 睡眠 気絶 爆破 落とし穴 シビレ罠 閃光玉 こやし玉 音類 生肉類 減気 咆哮 風圧水流 耐性 効果 耐性 時間 耐性 時間 耐性 時間 耐性 効果 ナバルデウス 大海龍 攻略 髭 髭 腹 - - - - - - - - 大 大 水 ナバルデウス亜種 皇海龍 攻略 ジエン・モーラン 峯山龍 攻略 ※ ※ ※ - - - - - - - - 大 - 震 ジエン・モーラン亜種 霊山龍 攻略 アルバトリオン 煌黒龍 攻略 頭 頭 頭 ※ ※ ※ ※ 大 ※ (赤黒時) 火 龍 頭 頭 頭 (蒼白時) 震 雪 氷 雷 グラン・ミラオス 煉黒龍 × △ ○ △ ◎ - - - - - - - - 大 火 コメント ナルガ希少種打撃だと頭白ゲージで弾かれるから弱点じゃないような・・・ 戦った感じだと尻尾じゃないかと思うんだけどなぁ -- (名無しさん) 2011-12-30 02 41 57 グラン・ミラオスの弱点属性は龍>氷で部位は赤くマグマのように渦巻いているところかと思われます。そこなら切れ味緑でも弾かれません -- (名無しさん) 2011-12-30 11 03 53 今作は、新スキル「金剛体」が耳栓以上の効果を持っていて、一部の咆哮(大)を無効にできるので、咆哮は小・中・大に区分した方が良いと思います。 -- (名無しさん) 2012-01-01 00 08 37 ナルガクルガ希少種、怒りで肉質変化(頭軟化)なので怒り時と非怒りで分けた方がいいと思います -- (名無しさん) 2012-01-01 15 35 08 魚竜種欄の氷・雷が逆だと思われます。 -- (名無しさん) 2012-01-03 08 38 21 ナルガクルガ希少種、尻尾も後ろ足も同じ肉質なきがする 怒り時はぜったい頭っしょ -- (名無しさん) 2012-01-08 22 03 41 レウス希少種は、今作では雷より水のほうが、防具を見る限り効きそうです。 -- (名無しさん) 2012-01-08 22 14 15 ナルガ希少種の弱点、斬撃は尻尾の先端(尾先)だと思います 後ろ足や尻尾、腹部以上に血しぶきとヒットストップの発生を確認しました つまり、斬り落とすと弱点が消失します -- (名無しさん) 2012-01-09 15 34 16 wiki編集できないから、ヨロです。過去~の方にも書いたので二重投稿ゴメン。 ラギア希少種 肉質(属性):火-45 水35 氷5 雷45 龍-65 (防具参考 剣士+ガンナー) 毒〇(30秒位) 麻痺〇(8秒位) 睡眠〇(20秒位) 落とし穴x シビレ罠x(フィールドに置けない) 閃光玉〇 こやし玉x 音類x 肉類x(フィールドに置けない) 咆哮大 水流大 肉質はラギア亜種と同じ感じ。心眼太刀で頭と前足で火花飛んだ。破壊後はザクザクいける。 -- (名無しさん) 2012-01-12 11 14 56 ↑ラギア希少種、前足硬くなかったよ -- (名無しさん) 2012-01-17 22 15 45 金剛体での咆哮は小・中・大についてだが とりあえず小・中・大それぞれの咆哮をするモンスターと どのスキルでどれを防げるかの具体例を出して欲しい 具体例が出たら検証する人も増えるはず いまの状態では咆哮小・中・大をガセだと思っている人もいる、というより自分が少々疑っている -- (名無しさん) 2012-02-05 01 31 19 本で読んだ情報を書いていいのかわからないけど、爆破属性は状態異常と同じくモンスターによって効き具合に差があるみたい。 -- (ななし) 2012-02-05 17 15 25 ↑×2 金剛体で防げる咆哮に関してはスキルの不動の項目にちゃんと具体例が書いてありますよ。そこに書かれている金剛体で防げる咆哮(大)は実際に金剛体で無効に出来る事も私自身確認しています。ただそれでも信じられないと疑われたら自身で実際に確認してもらうしかありませんけど。 -- (名無しさん) 2012-02-10 13 05 43 情報thx 耳栓でレイアの咆哮は防げる ブラキディオスとギギネブラの咆哮は防げない 金剛体でレイアとブラキディオスの咆哮は防げる ギギネブラの咆哮は防げない 高級耳栓でレイアとブラキディオスとギギネブラの咆哮を防げることを確認しました つまりブラキディオスの咆哮は咆哮【中】ってことか -- (名無しさん) 2012-02-10 17 37 12 12月ごろに咆哮大中小を書いたんだが、アレは、耳栓・高級耳栓・金剛体を検証してから書きました。 このページでは、何故か消されちゃったけど、メインページの方に、中を大(短)って書いてあります。 -- (名無しさん) 2012-02-10 18 06 34 咆哮【大(短)】だとジョーやナルガのように回避性能無しで避けられるような印象。 終盤の固有スキルより回避を選ぶ人間も多いでしょう。 大小入り混じる判定時間と違って【大】の一部しか当て嵌まらないなら個別ページに書かれてれば十分ってことでは? もっとも、無効化出来るスキルでランクするなら【大】の補足でなく長大だかで大の上に作るのが道理でしょう。 特大は高級耳栓で無効化出来るが、ダメージ判定ありってな具合ですし 長大:防ぐには『高級耳栓』が必要。怯み時間が長く、『金剛体』では無効化出来ない。 怯み時間は前からあった概念ですがP3一度オミットされてますから、怯みが長く追撃を受けやすいことも喚起できて一石二鳥かと。 -- (名無しさん) 2012-02-11 05 42 18 でも、時間で入れると小の方でも2種類あるので、そっちも入れないとダメでしょうね。 -- (名無しさん) 2012-02-14 14 23 47 要するに金剛体は硬直時間が小なら防げて、大なら防げないんだよね? 硬直時間というのは分かっていれば便利だし、表にあってもいいと思うんだけどなあ -- (名無しさん) 2012-02-15 22 28 50 ナルガ希少種は、怒り状態だと頭がやわらかくなるらしい -- (名無しさん) 2012-02-21 17 51 11 ナルガ希少余裕(笑) -- (キンタマジック) 2012-02-28 21 19 14 ↑4 音圧【小】で長い怯みってのは居ないんじゃ? 怯み時間だけかんがえるなら 長い:ディア、ギギ、ナバル、ジエン、ミラオス が特例で、それ以外は普通でいいと思うけど… 判定時間で言うなら 06F未満:ナルガ、ボロス除く獣竜、アルバ他 10F以下:多くの飛竜 12F以上:ナバル、ジエン、ミラオス …とまあ分類が面倒だけどね。 もっとも個別ページで性能無しで避けられる/緊急回避でも無理とでも書いとけばいいような -- (名無しさん) 2012-03-12 20 25 35 リオレイアは毒ありますよね?表ではなしになってます。 どなたか訂正お願いします。 -- (名無しさん) 2012-03-23 10 15 34 ジンオウガ亜種に超帯龍はないんですか?どっかであるとかないとか聞いたけど・・・・・。 -- (kfkkdkfdkfkf) 2012-04-09 08 56 01 そろそろ一端マージすること提案します。 調査中と分割した意義が薄れて、情報がばらけていますし -- (名無しさん) 2012-04-23 06 53 41 名前 コメント すべてのコメントを見る ※各モンスターの剥ぎ取り素材、部位破壊報酬などの報告は各大型モンスターの基本情報ページへ。(表の名前の箇所にリンクがあります) ※各モンスターの行動パターンや攻略に関するコメントは各大型モンスターの攻略ページへ。(表の「攻略」の箇所にリンクがあります) ※クエストの基本報酬報告はここではなく各クエストのページのコメント欄へ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。