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《バロスト・フレーム》 バロスト・フレーム VR 闇文明 (4) クロスギア これをクロスしたクリーチャーの種族に、「デーモン・コマンド」を加える。 これをクロスしたクリーチャーが破壊された時、バトルゾーンにあるクリーチャーを全て破壊する。 作成者 大和 コメント 時空編4弾VRを希望します。 バランスをとるためにコストアップ。 烏鷺 フレーバーテキスト DMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」 収録セット DMO-04 「時空編 第4弾 時空終末(エンプティ・エンド)」 参考 [[]]
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エステバリス ・会長機0Gフレーム 耐久力:590 コスト:450 DP:アカツキ・ナガレ 宇宙専用機。Dフィールドナックルの性能が上昇している。 武装は基本のみ。 金持ちだからラピッドライフルの弾数が多い。 全体的な性能は高めでフィールドアタックもパワーアップしている。 通常射撃:ラピッドライフル 特に何の変鉄もない450相応のマシンガン。 悲しいけど飛び道具これだけなのよね・・・ 特殊射撃:ディストーションフィールド バリアを張り大抵の攻撃を遮断する。コスト帯ゆえちょっと強化されている。 リーチの長い格闘かアグニ級以上のビームでなければダメージを与えられない。 コスト上昇に伴い持続時間が向上している。 N:二連パンチ 出は早く隙は少ないがリーチが短い。 癖がないので反撃技にも使えるだろう。 前:フィールドランサー突き 運命突き。多段ヒットするが、サイズ関係で格闘殺しはしづらい。 他のエステより判定が強くなった。これで安心だ! 横:ランサー薙ぎ払い 入力方向に薙払い。攻撃範囲がさらに広い。 判定は弱し。射撃へのクロスカウンター的に使おう。 ヒット後の状況は良さげで相手が受身をとったら前格や再度横格で攻めよう。 後:イミディエットナイフ 生スト特殊格闘。全体動作が早い気がする。 バッタを突き刺したりすると面白い。 BD:Dフィールドナックル フィールドを張りながら突進。 隙は大きいが、フィールドを張っている状況なら軽減される。 格闘連打でV-MAX型追い討ちが入る。 コスト向上ゆえかゲキガンフレア並みの性能に。 フレームの特性上性能が上がっている。フィールド形成中は積極的に狙おう。
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データをテキストで直打ちしてベクトルにするのも慣れればなんてことはないですが,それでもデータの入力・管理はExcelやCalcのような表計算ソフトのほうがやりやすいと思います.ここでは,データをExcelやCalcからRへ引っ張ってくる方法を説明します. データフレームの作成 Rで作成することのできるデータの構造には、ベクトルのほか行列?、配列?、これらを組み合わせたリスト?などがありますが、まずはExcel形式と親和性の高いデータフレームについて説明します。データフレームはRの標準的なデータ構造ですから、ベクトルとデータフレームさえ知っていればかなり色々なことができるようになります。 データフレームは同じ長さのベクトルを複数個集めたものだと考えるとわかり易いと思います。データフレームはdata.frame()関数により作成します。引数としては同じ長さのベクトルを与えます。 name - c("a", "b", "c", "d", "e", "f") point - c(1.0, 1.5, 2.0, 1.1, 1.3, 0.7) rate - c("C", "A", "A", "B", "B", "B") data.frame(name, point, rate) name point rate 1 a 1.0 C 2 b 1.5 A 3 c 2.0 A 4 d 1.1 B 5 e 1.3 B 6 f 0.7 B ここでは、長さ6のベクトル3つをまとめてデータフレームを作りました。上の例のではベクトルは最初にオブジェクトに格納しましたが、必ずしもこの手順に従う必要はありません。次のように直接data.frame()関数の中で指定することも可能です。 data.frame( + name = c("a", "b", "c", "d", "e", "f"), + point= c(1.0, 1.5, 2.0, 1.1, 1.3, 0.7), + rate = c("C", "A", "A", "B", "B", "B") + ) name point rate 1 a 1.0 C 2 b 1.5 A 3 c 2.0 A 4 d 1.1 B 5 e 1.3 B 6 f 0.7 B ここでは「name=...」などとしてベクトルの名前を指定しましたが、指定しなかった場合は入力した命令に応じて自動で名前がつきます。ただしデータの参照の際などに困ることがありますから、名前を指定する、もしくはあらかじめオブジェクトにしたベクトルを利用してデータフレームを作成するようにしましょう。 data.frame(1 3,2 4,3 5) X1.3 X2.4 X3.5 1 1 2 3 2 2 3 4 3 3 4 5 代入と呼び出し 実際にはベクトルと同じで何かオブジェクトに代入しておいてから使うのが賢いやり方です。 my.data - data.frame(name, point, rate) こうしておけば、オブジェクト「my.data」の中にはがんばって作ったデータフレームを保存しておくことができます。使うときは、ベクトルと同じで名前を呼んでやります。 my.data name point rate 1 a 1.0 C 2 b 1.5 A 3 c 2.0 A 4 d 1.1 B 5 e 1.3 B 6 f 0.7 B また、最初に「データフレームは同じ長さのベクトルを複数個集めたものだ」といいました。ですから、データフレームを構成しているベクトルを一部だけ引っ張ってくることもできます。それには、名前に続いて$マークをタイピングし、それに続けてベクトルの名前を打ち込んでやります。「データフレーム名$ベクトル名」といった具合です。実際にやってみましょう。 my.data$rate [1] C A A B B B Levels A B C 呼び出せました。なにやらLevelsというものが付いていますが、これはこのベクトルが「因子」ベクトルとして認識されていることを表しています。因子ベクトルはベクトルの要素の文字や数字によってグループ分けがなされます。ここではA B Cという3つのグループが認識されていることになります。このグループ分けはグラフを要素ごとに分けて書いたり、多重比較のような統計処理をしたりするときに重要となりますから頭の片隅にでも置いておいてください。必要な箇所では改めて説明します。 エクセルからデータを持ってくる データフレームのデータの並び方は表計算ソフトっぽいです。データ入力は表計算で行って、そいつをパパっとRに持ってきて統計処理やらなにやらができたら便利ですね。Rにはそういった要望にこたえるためのread.○○○()という一連の関数があります。クリップボード(Windowsとかでコピーのコマンド[Ctrl+Cとか]を実行したときに、データが一時的に収納される場所)へコピーしたExcel、またはオープンオフィスのCalcのデータをRへ移すには、read.delim()関数を使います。例えば、Excel上で次のような形のデータがあったとしましょう。 動物 頭数 サイズ ネコ 100 small シカ 10 middle シロナガスクジラ 1 ultimate そうしたらこのデータの範囲を選択してクリップボードにコピーします。[Ctrl+C]ですね。Macではコマンドキーとやらを使うと風のうわさに聞いたことがあります。ともかく、コピーができたらRのコンソールへ移動します。そこで「read.delim("clipboard")」とコマンドすればさきほどコピーしたデータを使って次のようにデータフレームを作ってくれます。 read.delim("clipboard") 動物 頭数 サイズ 1 ネコ 100 small 2 シカ 10 middle 3 シロナガスクジラ 1 ultimate read.delim()関数ではコピーした範囲の最初の行が勝手にベクトルの名前と認識されます。引数を設定することでこの認識をさせなくしたり、名前を自由に設定したりすることもできますが、さしあたってはExcelにデータを打ち込む時点で「最初の行を名前にする、データは縦に並べる」というルールを設けておくということにしましょう。 Rへのデータの取り込み方はこれだけではありません。例えば僕が以前ロガーを用いて採取していた温度と湿度のデータはテキストファイルにして10万行を超えるものもあり、そもそもExcelでの表示が無理でした。しかし、幸いロガーはデータをCSV形式で吐き出してくれていたので、Rのread.csv()関数によって読み込むことができました。 このように外部からのデータの取り込み方には色々あるわけですが、とりあえずここはRへのデータの取り込み?というページだけを作成しておいて説明はそっちにまわすことにします。 おそらくはこのクリップボードを介してのデータ取り込みが一番わかり易いでしょう。データの動きをイメージしやすいですし、ミスも少ないと思います。
https://w.atwiki.jp/marowiki001/pages/4284.html
目次 【時事】ニュースステラ・レッドフィールド 【参考】ブックマーク 関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース ステラ・レッドフィールド gnewプラグインエラー「ステラ・レッドフィールド」は見つからないか、接続エラーです。 【参考】 ブックマーク サイト名 関連度 備考 ピクシブ百科事典 ★★ 関連項目 項目名 関連度 備考 参考/僕は友達が少ない ★★★★ 登場作品 参考/柚木涼香 ★★★ キャスト 参考/柏崎星奈 ★★★ 関連キャラ タグ キャラクター 最終更新日時 2014-03-05 冒頭へ
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エステバリス ・ヤマダ機重武装フレーム 耐久力:590 コスト:450 DP:アマノ・ヒカル 陸戦フレームをベースに装備を追加した、火力重視の機体。 しかし、やはり機体の速度は落ちている。格闘はできない。 コストが上がった完全上位互換版である。 通常射撃:ラピッドライフル 基本のもの。 CS:2連荷電粒子砲 曲げられないゲロビを2発発射する。威力はそこそこ。 照射時間が少ないのが魅力である。 サブ射撃:ミサイルポッド 空戦のものと性能こそ同じだが、弾数が多くなっている。 その分リロードも長い上に打ち切りだが。 格闘:火炎放射 押しっぱなしで約3秒間まで、近距離で火炎放射をする。 当たった敵はブーストゲージを削られるため、このあとの回避が難しくなる。
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り:フレーム:前景2 リボン:訪問感謝の前景2 ピンク
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【武装名】 トライホルダーフレーム 【所有ガンプラ】 AGE-TRYMAG ガンダムTRYAGEマグナム 【詳細】 AGE-TRYMAG ガンダムTRYAGEマグナムの背部に設置された多機能ユニット。 防御効果の高いビームマントを展開する他、分離して巨大なビーム剣トライスラッシュブレイドとなり、 トライエイジシステム発動時フレームが展開してビームカードを発現させる。 ガンダムTRYAGEマグナムの多彩な戦闘を支える要の装備。
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概要 本作のラスボス担当。 ラムウダス共々敵専用ガウストであり、これはシリーズ史上こいつら2体だけという快挙。 というわけで捕獲できず図鑑にも載らないが、フーダ(強化アイテム)とフィギュアは存在する。 ストーリーでの関わり ガウスハザードが日増しに規模と発生回数を増していく中、突如として現れた謎のガウスト。 ガウスネットの通信をジャックし、磁霊界を完全制圧したこと、自身がガウスハザードの元凶であることを明かし、さらに人間界への攻撃を宣言。 その手始めとしてラムウダスにガウスハザードを指示し、とある地区を磁霊界に取り込み消滅させる。 そして自身を討つべく挑んできたダイバー達を次々に返り討ちにし、事態を重く見たGHC総司令官Mr.ビクトリーが直々に「デスドレッドと戦うことを禁ずる」という異例の指示を発令。 この非常事態宣言から程なくして、行方不明だったGHCの科学者「ドクターレイ」がデスドレッドの手下となっていたことが判明。レイはガウスネットをジャックし、全世界に「ガウストダイバー達の相手をするのにも飽きたので、次のガウスハザードで全てを終わりにすることを決定した」とデスドレッドの意向を伝えるのだった。 ↓注釈 +... ●ガウスハザード→ガウスト達の棲む異世界「磁霊界」が膨張し、その一部が人間界に押し寄せて侵食していく異常現象。オペレーターいわく「津波のようなもの」らしい。 ●とある地区→ライバルキャラの一人「ボヨンチョ」ことダイキが住んでいる地区。プレイヤーの所属に応じて変化し、例えばフクシマ支部ならイワキ、ハナマキ支部ならモリオカ、という具合。 どうやら新種のようで、GHCのデータベースにも記録がなく、社を挙げた全力調査でも情報は得られずじまい。 しかしパートナーガウストによれば「元々は『ダルクピエロ』というその辺にいるようなガウスト」だという。 だが低級ガウストのダルクピエロに大異変を引き起こすような力があるとは到底思えず、両者の姿も大きく異なり、そもそもダルクピエロは進化しないのでこの発言には矛盾が生じる。 となると考えられるのは「何らかのきっかけで力を得て突然変異を起こした」ということだが……? ※ネタバレその1 +... 実はガウスト同士を合体させる技術「ガウスフュージョン」で人工的に造られた存在。 ドクターレイが事故で失った娘のレナを蘇らせるために生み出したのだ。 ※レナは磁霊界に潜航できる特殊なマシン「ガウストダイバーシステム」の実験中に起きた事故に巻き込まれて磁霊界に取り残され、1年後に魂と肉体が分離した半死半生の状態で発見された。生身の人間が磁霊界に居続けると重度の幽体離脱を起こし、やがて死亡してしまうのだ。 「死者をも蘇らせるガウスト」の存在を突き止めたドクターレイだったが、ようやく探し当てたそのガウストは人間を蘇らせるほどの力は無かった。 そこで、当時研究中だったガウスフュージョンでゴッドフレアとダルクピエロを合体させて造り上げたとの事。 ちなみに本編でパートナーが「元々はダルクピエロ」と明言しているのだが、当事者のドクターレイは「名もなきガウストと別のガウストを合成し造り上げた」と供述しており具体的な名前は出てこない。本当にダルクピエロが元なのか? ゴッドフレアは不死鳥のガウストということでデスドレッドの不死身の体や翼のようなパーツはこいつ由来なのだろうが、ダルクピエロの要素はほとんど見当たらない。本当にダルクピエ(ry そもそもドクターレイは本作に出てこないゴッドフレアをどうやって確保したのだろうか。 GHCでさえこいつが事を起こすまで存在を知らなかった辺り、その存在は秘匿されていたようだ。 ↓ネタバレその2 +... 当初は大人しくしていたデスドレッドだが、力をつけていくと次第に野心を露にしていった。 古の磁海神ラムウダスが持つ力を悪用して磁霊界に人間界を取り込み、新たなる世界の王として君臨しようと目論んだのだ。 計画の要となるラムウダスを甦らせるべく、彼を祀る神殿の巫女であるセイレーヌに目をつけたデスドレッド。 追っ手を差し向けて彼女を捕らえると磁霊力(生命力のようなもの)を吸い上げ、ついにラムウダスを蘇らせる事に成功。 ドクターレイがその野望に気づいたときには手遅れで、既に彼も制御できないほど強大な存在となっていた。 そしてレナはデスドレッドが己の霊力で仮初の命を与えたに過ぎない人質……表向きだけとはいえ、彼はデスドレッドと手を組むことを余儀なくされたのである。 裏切った事を知ればデスドレッドはレナに死を与えるだろう。しかしこのまま野放しにしておけば人間界は破滅し、どのみちレナは助からない。 最早残された道は一つだった。 「デスドレッドを倒して元を絶つ」。 ドクターレイが極秘でその方法を探す中、デスドレッドは「ハイパーガウストーン」を磁海深くに封じた。 実はセイレーヌが連れていたチャイドラン/キザーク(冒頭で主人公に託した個体)はかつて不死鳥ゴッドフレアを倒した「伝説の白騎士」の末裔であり、ハイパーガウストーンは彼らがその白騎士に覚醒するために必要な物。つまりデスドレッドは自身に対抗しうる"天敵"の誕生を恐れていたのだ。 セイレーヌだけでなく彼らも付け狙っていたのはこれが理由であり、大規模なガウスハザードの度に襲来したガウスト達はデスドレッドが送り込んだ手下だった。 最終決戦では恐れていた「白騎士」の登場に加え、ドクターレイの離反で孤立し窮地に立たされる。しかしすぐさま開き直り、ラムウダスとガウルス兄弟をけしかけて自らも出撃。 激闘の末に超必殺技を受け敗北するが最期まで自身の負けを認めず、虫の息になりつつも「笑えない冗談だ… いや、笑ってやるとも……」と憎まれ口を叩き、嘲笑しながら消滅していった。 スペック あんなナリでもドラゴン系で霊属性。 アバウトパラメータは堂々のオール★5。 基本弾がブラックホール(サブショットはたましいだま)、必殺技の「ドレッドフルワールド」は一撃必殺(セント/エクスは通常ダメージ)、不死身なので何度でも復活というラスボスだからこそのふざけた性能を持つ。 ついでに登場時の鳴き声はあの笑い声になる演出つき。 ホカクできないのだが、有志の調査によると上限値は HP 5183 格攻 425 弾攻 390 掴 446 格防 425 弾防 425 速 446 ……となるらしい。ちなみに性格は「れいせい」。 必殺技コストは56、近距離タイプ。 技のモーションは固有で、 暗闇からワープで近づいて異空間らしきものを展開、背後に回って高笑いしながら斬りつけるというもの。 対策 どうせブラックホールのせいで弾幕は消されやすいので、格闘攻撃やカウンターで削っていくといい。文字通りの「必殺技」を警戒するならこいつのお出ましと同時にこちらもセント/エクスを出すのもいいだろう。 一応搭載しているたましいだまは無いも同然というレベルで使ってこない。むしろ見かけたらラッキー。 マサトも言及した通りいくら倒してもすぐに復活するため、当然普通にやっていたのではジリ貧になる。 ある程度削ったらさっさと超必殺技を撃って倒そう。古い防犯ブザーみたいな効果音がダサいが非常にかっこいい場面である。 こちらを恐れている事を表すかのごとく、必殺溜めの間は防御に徹するため阻止される心配はない。 不死身の能力を利用し、カンスト状態からの最大ダメージ算出のやり込みにも。 ただしラスボスには珍しい再戦できないタイプなので注意。 フーダ「死へといざなう冥王」 装備可能レベル:31以上 装備可能性格:たんき ごうたん きょうぼう HP+600 格攻、格防、弾攻、弾防+50 掴+20 速+30 かくとうこうげきで HPをかいふく 性格指定の上に必ず1回は限界突破しておく必要があるが、デスドレッドの力で全ステータスが大幅アップ 敵を殴る度HPを回復できるという強力なフーダ。 鬱陶しいカナシバリやHP減少が危険なモウドクを受ける心配がないのもポイント。 だが性能相応で反動が非常に強く、ガウストインの霊力コスト+30、そして「常にノロイ状態」という強烈なデメリット付き。ノロイになっていると交代できない、ガードもできない、必殺技も封印と凄まじい制約を食らうのだ。 どうせ交代も必殺技も使えない以上構成次第ではコスト激増を踏み倒すこともできるのだが……性質上「先制攻撃持ちがループして相手にプレッシャーをかける」戦法とは絶望的に相性が悪い。 使いこなせれば強いが、使い手の技量が問われる一品。 ちなみにフーダはガウストをカードのようなアイテムに変化させたものなのだが、1体しかいないはずのデスドレッドをどうやってフーダ化したのだろうか。 余談 本作では「研究中の技術」としてさらっと触れられただけだったフュージョン機能。これはSH期に初登場しており、GH期にはハンティングナビライザー、続くGSにも搭載されていた。 SHとナビライザーではガウスト同士を組み合わせて別の種類のガウストを生み出せるというもので、フュージョン限定の種類も存在していたのだが……超絶劣化に定評のあるGSでは素晴らしい弱体化を遂げている。 フュージョン1回でガウスト3体も要求されるのに、いざ作ると奇妙キテレツな珍獣になってしまうのだ(しかも弱い)。 もちろん新種のガウストなど作れない。できるのは珍種のガウストだけである。 フュージョンしたときにパーツが何になるのかを把握しているのなら一部のガウストは完全再現も可能。だがスペックは各々の通常版と変わらないので何の役にも立たない。 一方フュージョン専用パーツを組み合わせれば最強クラスのガウストも作れるものの(カイザーサイコ、ソルディックコロガドラン等)、わざわざ育成機能を削ってまでねじ込んだのであろう割にはあまりにもお粗末。 ちなみにゴッドフレアはGSにも登場しているがこいつを組み込んでも不死身になぞならず、ただの珍妙なザコができるだけである。デスドレッドが規格外だったのは間違いなかろうが、それでも同じフュージョン使用でこの落差は酷すぎる。 いったいどんな研究をしてたんですかドクターレイ。 そしてこれが実装される予定だった次世代ダイバーチップはついに登場しなかった。 せめてもの代わりだったのであろうGSに搭載されてあのザマである。 どんな研究をしてたんで(ry なおこいつのイタズラは「欲しいものを目の前で品切れにする」というもの。 攻略本では「?」と伏せられており、どのみち図鑑にも載らないので通常は確認できない。 しかし本編であれだけエゲツナイ野望を抱いていた割には妙にセコい……。
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お気に入りの布地を使ってフレームを作っています。 ナチュラルテイストなのでどんなお部屋にもなじみます。
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シェリル フレームデータ last modified: 2013-02-01(01 50 00) 通常技 必殺技 アーツ 攻略(別ページ) 通常技 技名 発生 硬化差 備考 LP 5 LK 7 SP(近) 8 SP(遠) 13 SK(近) 8 2hit SK(遠) 15 屈LP 4 屈LK 6 屈SP 13 屈SK 18 ジャンプLP ジャンプLK ジャンプSP ジャンプSK アクツェント(6SP) 25 2hit ジョルト AA 通常投げ ▲ 必殺技 技名 発生 硬化差 備考 アインザッツ 17 シャルファー・アインザッツ 29 ~発射時LP(上段) 27 ~発射時LK(下段) 27 アンブラーゼン(LP) (SP) (LK) (SK) シュナイデント(LP) 19 (SP) アンファング(LK) 10 (SK) 10 ~D(解除落下) ~ラング・ハルテ(LK) 11 ~ラング・ハルテ(SK) 11 ~クーツェ・ハルテ(LP) 15 ~クーツェ・ハルテ(SP) 21 ヴァイトアップ(LP) 22 (SP) 27 ▲ アーツ 技名 発生 硬化差 備考 シュルッスシュトリヒ(LP) 14 暗転まで5F・暗転後9F (SP) 14 暗転まで5F・暗転後9F ヴォーゲント(LK) 10 暗転まで10F・暗転後0F (SK) 10 暗転まで10F・暗転後0F ユーバーシュラーゲン(LP) 8 暗転まで6F・暗転後2F (SP) 8 暗転まで6F・暗転後2F ▲