約 1,833,378 件
https://w.atwiki.jp/nicoliveanimesurvey/pages/27.html
通常放送 第1クール 話数 1 2 3 4 5 1 91.6 6.2 1.5 0.3 0.4 2 94.8 3.7 0.6 0.4 0.5 3 94.1 4.4 0.8 0.3 0.4 4 94.4 4.0 0.9 0.1 0.6 5 96.9 2.3 0.3 0.1 0.4 6 96.1 2.5 0.5 0.3 0.6 7 96.9 2.0 0.4 0.2 0.5 8 95.2 3.3 0.7 0.2 0.6 9 98.8 0.6 0.2 0.1 0.3 10 94.4 4.7 0.5 0.1 0.3 11 93.2 5.4 0.8 0.3 0.3 12 94.6 4.4 0.5 0.2 0.3 13 96.6 2.3 0.4 0.3 0.4 平均 95.20 3.52 0.62 0.22 0.43 第2クール 話数 1 2 3 4 5 14 90.7 6.0 1.4 0.6 1.3 15 94.5 4.3 0.5 0.3 0.4 16 95.3 3.4 0.6 0.5 0.2 17 98.0 0.9 0.2 0.3 0.6 18 95.0 2.5 0.6 0.3 1.6 19 98.9 0.7 0.1 0.1 0.2 20 97.0 2.0 0.4 0.1 0.5 21 97.9 1.4 0.2 0.1 0.4 22 97.4 1.8 0.2 0.2 0.4 23 96.4 2.7 0.4 0.1 0.4 24 97.9 1.5 0.1 0.1 0.4 25 98.0 1.2 0.2 0.3 0.3 26 93.1 4.4 0.8 0.9 0.8 平均 96.16 2.52 0.44 0.30 0.58 一挙放送 放送日 話数 1 2 3 4 5 備考 2015/09/20 1~13 97.6 1.7 0.2 0.2 0.3 2016/01/20 1~6 96.9 2.1 0.3 0.1 0.6 一挙放送+「蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT」 2016/01/21 7~16 97.6 1.4 0.3 0.2 0.5 2016/01/22 17~26 97.7 1.5 0.3 0.3 0.2 2016/12/27 全26 97.7 1.4 0.4 0.1 0.4 2017/12/10 全26 97.7 1.5 0.2 0.1 0.5 一挙放送+「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」 2018/12/05 1~13 97.2 2.0 0.5 0.1 0.2 一挙放送+「蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH」 2018/12/06 14~26 98.0 1.2 0.4 0.1 0.3 その他 放送日 話数 1 2 3 4 5 2023/01/17 1~6 98.2 1.3 0.2 0.2 0.1
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/633.html
【063】プーヤン・ミッション ◆ロス・カントス / 渓谷 フルトン回収用のバルーンを撃ち落し、兵士達の捕獲を阻止するミッションです。(計31人) サブマシンガンやライフル系の武器を持っていくと良いでしょう。 (3人アプダクトされるとミッション失敗。) 【ミッションリザルト】 VERSUS OPSにて「エル・カダルソ(夜)」が使用可能になります。
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/46.html
四則演算は、加減乗除すべて二項演算です。したがって、二つのスタックアイテムを費消し、結果をまたスタック上に押込みます。つまり、演算に供される値は、予めスタック上におかれている必要があるわけです。普通の計算式をMops/Forth風に変換すれば、 数学 Mops/Forth風 4 + 13 = 4 13 + 5 - 7 = 5 7 - 35 * 21 = 35 21 * 57 / 4 = 57 4 / となります。Mops/Forthのような書き順は逆ポーランド記法(RPN Reverse Polish Notation)またはPostfix記法と呼ばれます。Postfix(ポストフィックス)というのは、演算に供される数値(被演算項)に対して施される演算が、被演算項より後(Post)に決まるためです。演算後置法などと訳されることもあります。 なお、Mops/Forthコードでは、個々の数値間はもちろんのこと、演算記号も空白文字で画されている必要があります。 参考: Prefix + x y --- Lisp(Scheme)で採用 Infix x + y --- その他のプログラミング言語(一般数学) スタックアイテムは上から、つまり操作を加えなければ直前に格納されたものから順に利用されるため、括弧などを用いずとも曖昧さなく演算の順序がきまります。逆に、Mops/Forthでは括弧等を用いて演算の結合力を操作する機構はありません。コードに書かれた順に実行されていくため、演算子も先に登場したものから順に見ればよく、コードを書くときは計算を実施するべき順にブロックを固めて積み上げていけばよいといえます。 Mops/Forthでは、四則演算記号も、その実態は、特別な演算子ではなく、予め定義されたワードに他なりません。 関連項目: コード書記法の一般原則 データスタック ワードとは? 簡略化演算 剰余演算 トップページへ 目次へ
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スタック 7と4と1を、間に空白を入れて一行で打ち込んでください。 7 4 1 ENTER ENTER キーを押した後、スタックディスプレイは次のように見えるはずです。: Stack depth 3 1 4 7 三つの数字の間の空白(あるいはデリミター)は、Mopsに、これらは三つの別個の数値であるということが意図されている、ということを伝えます。(空白を一つ、でなければならないわけではありません。二つ以上つながった空白やTABキーでもかまいません。) 上と異なって、もし714と打ち込んだのなら、一個の数値である741がスタック上に置かれたでしょう。 数(など)が、どのように入力され、スタック上に格納されるのかを理解することは重要です。 スタックがどのように働くのかをはっきりさせる一番の方法は、よく使われるアナロジーですが、カフェテリアでよく見かける、バネ式お盆給仕機を用いる方法です。 バネつき台の上に盆を一枚のせると、そのお盆は一番上からとるとき最初の盆になるのは明らかでしょう。 しかし、二番目の盆を最初の盆の上にのせたならば、二番目の盆の重みで最初の盆は押し下げられ、列の次の客が一番上から取るときの盆は、二番目の盆になります。 言い換えると、スタックの上に最後に置かれたものが、最初に取り出されるものになるのです。 (コンピュータ用語ではLIFOと呼ばれ、"Last In, First Out"【後入れ先出】を意味します。) この原理がMopsのスタックにも適用できることがわかるでしょう。というのは、初めに入力した数7はスタックの底にあり、一番最近入力した数1は一番上にあるからです。 どうすれば、スタックから数を取り除くことができるでしょうか? 一つの方法は、あなたが数を入力したときにしたことと反対のことをするMopsワードを使うことです—これはスタックから数を取り除き、スクリーンの下方部分のカーソルが点滅している場所に、その数を"タイプ" (ないしプリント)します。 このワードとは、単なる.(ピリオド。"ドット"と読みます)です。 これを打ち込んでみましょう: . ENTER 1 ここで起ったことは、ドット(スクリーンにタイプ)コマンドが1をスタックの頂上から抜き取り、それを"タイプ"したということでした。 スタックディスプレイは、二つの数(4と7)がまだスタックに残っていることを示しています。 別の言い方をすれば、あなたがスタック上の数についてドットオペレーションを実施するといつでも、その数はスタックから取り除かれ、"タイプ"されるということです。—つまり、それは現行の(current)ウィンドウに表示されます。 (上の例でのように)Mopsウィンドウが現行ウィンドウであれば、"タイプ"される数はどれもカーソルポジションに現れるでしょう。これはまさに、あなた自身がキーボードにそれをタイプしたときと同じようになります。 Mopsプロンプト【に該当する点滅カーソル】を、混乱を避けるために左端に寄せるには、単にRETURNを(ENTERではありません!)一回押すだけです。 (改行(キャリッジリターン)は、あなたがプログラマとしてMopsにそのプリントを命じない限り、自動的にプリントされることはありません。少し後に、そのやり方を見るでしょう。) 今度は、二つのピリオドを、間に空白を挟んでタイプし、ENTERを押してみましょう。 . . ENTER 4 7 Mopsは、残った二つの数を、スタックから取り除いた順序でプリントしました。 7はスタックの一番底にあったことを思い出してください。; そのため、それはスタックから取り出される最後の数となったのであり、Mopsプロンプト(点滅カーソル)が再び現れる前の最後のアイテムとしてスクリーン上に表示されたのです。 ごらんのように、複数のドットコマンドは、スタックの頂上から引き続いて数値を取り除き、スクリーン上の左から右にそれらをプリントします。また、最後のドットコマンドが実行されたときには、スタックには何も残っていないことにも、注意してください。 Mopsは、.S("ドットエス"と読みます)というワードも持っています。これは、スタック上にある全ての数値を、それらを取り除くことなく表示するものです。 これは、プログラムが走行している間に使うと便利でしょう。というのは、ウィンドウの上方にあるスタックディスプレイを見るためにプログラムを止めたくはないこともありうるからです。 また、スタックに、スタックディスプレイに入り切らない程たくさんのアイテムがあるかもしれません。 スタックには、Mopsウィンドウの上方部分の空間に表示できるよりも、ずっと多くのアイテムを保持することができるのです。しかし、その場合でも、.S を使えば、全てのスタックアイテムが、ウィンドウの下方部分にタイプされるのです。 それがどのように働くのかを見るため、前に使ったのと同じ三つの数値をスタック上に置いてください (間の空白をお忘れなく。): 7 4 1 ENTER そして、.S を打ち込めば、スクリーンはこのようになるでしょう: .s ENTER Stack depth 3 1 $ 1 4 $ 4 7 $ 7 ドル記号($)の左の数字は10進表現ですが、 右側の数字は16進表現です。 このリストのドル記号は16進であることを示すものなのです。 この場合には、たまたまスタック上の数値がどちらの基数でも同じなのです。 スタックディスプレイは三つの数値がまだスタック上にあることを示していることにも注意してください。 通常の . は一つの数値を、表示し、同時に取り除きますが、 .S は全ての数値を、どれひとつ取り除くことなく表示する、ということです。 数値をスタック上に置き、それらを.S オペレーションで確かめ、その後、一つずつ、 または続けてプリントしつつ取り除く、という手順で、スタック上の操作を実験してみてください。 手間を減らす追加的方法として、 ドットコマンドの後に、CRコマンドを使うことができます---これは、 改行("Carriage Return")の略号です。 ひとつ以上の . コマンドの後に、CRをコマンドとして打ち込めば(最後のピリオドとCRの間の空白をお忘れなく)、Mopsプロンプト【カーソル】は次の行の左端に戻ります。 例えば: 1 10 100 ENTER . . . cr ENTER 100 10 1 | もし、たまたま、スタック上の数値の個数よりも一つ多く . コマンドを実行してしまったなら、 Mopsは、(警告ビープ音とともに、)スタックが空っぽである【のにアイテムを取り除こうとした】というメッセージを送るでしょう。 害はないので、試してみましょう。 1 10 100 ENTER . . . . cr ENTER 100 10 1 171 Error # -4 stack underflow . . . . cr ^ Current object TW class MLTEFWIND 【ちなみに、最後に吐き出されている171はスタックの底を示すマーカーで、起動時に積み込まれます。hex ABです。】 スタックは、パラメタースタックとも呼ばれます(ときどき、データスタックということもあります。)。 その理由は、Mopsの多くの演算が、それが実施できるようになる前に、 一つまたは複数の値がスタック上に存在していることを必要するからです。 これらの値は、コンピュータ用語ではパラメター(引数)と呼ばれ、 演算に渡される、とか手渡されるなどと言われるのです。 実際、演算はスタックに対して自分が必要な数をもとめ、それを取り除きます。 スクリーン上にプリントされるべき値をスタックが保有しているとき、パラメターがどのように働くのかについて、 前の節で少し見ました。 パラメタースタックは、言い方を変えれば、多くの演算が依存する値を積み込む一種のコンテナです。 この観念は、Mopsがどのように基本算術を遂行するのかを論じた後には、より明瞭になるでしょう。 スタック算術 もしヒューレット-パッカードのRPN計算機をお使いの経験があれば、 まず二つの数値を打ち込んで、それから、足し算には"+"、あるいは、かけ算には"*"といった、実施したい演算の記号の描かれた キーを押す、という方法はもうご存知でしょう。 これをしているとき、実は、スタック型のコンピュータを利用しているのです。 HPのRPN計算機を使ったことのない方のために、数2 を数 7に加算するときの手順を書いておきましょう。 【下の手順表の原文は辻褄が合わない気がするので(多分ミスプリント)、勝手に直しておきました。絶対の自信があるわけではない(RPN計算機を使ったことはない)ので、そのうち、ちょっと聞いてみます。】 7 キーを押します。 7 がスタックのトップに置かれ、ディスプレイにプリントされます。 ENTER キーを押します。これは 7を、HP 計算機のスタックのあと1セルだけ深いところに押し込みます。 それは計算機の記憶装置の中にあり、その記憶装置は、値を、それが演算に必要になるまで、一時的に保管するところです。 それから2 キーを押します。これは2 をスタックのトップに置きます。 最後に + キーを押します。これはスタックから各値(最初に7、それから 2)を読み取り、 これらを足し合わせます。 答、9は、ディスプレイとスタック上の両方に現れ、必要なら、さらなる演算に供されます。 Mopsもこれに非常によく似た動き方をします。 一歩一歩、二つの数を足し合わせるやり方を述べるなら、それは、各数をスタックに一回一個ずつ置いていき、 それから + キーを押す、というようなものになるでしょう。それは次のようになります。: 7 2 + . cr 9 | (各行の終わりにENTER を押すことは、もう、言うまでもありませんよね。) ここで何が起ったのか追跡してみましょう。 数をタイプしてENTERを押す毎に、スタックカウンターがどのように増えていくのかについては、もうお分かりでしょう。 三行目で、演算、つまり足し算記号 "+" を打ち込んでいます。 ここでENTERを押すと、コンピュータはあなたのために、スタックにある上の二つの数の和を計算し、 その和をスタックに格納してくれます。(したがって、スタックディスプレイは、スタック上の一つの数を示します。) もともとあった数は、加法演算によってスタックから取り除かれることにも注意してください。 というよりむしろ、ほんの一瞬の間ですが、二つの数がコンピュータ内で加算処理されている間は、スタック上には何も無いのです。 【老婆心ですが:足し算のような単純な演算では、この説明は微妙ですが、もっと一般の複雑な演算処理(サブルーチン)の場合には、まさに上のように考えることができる場合が多くなります。】 スタックの内容(この場合は、足し算の結果)を表示するためには、 .("ドット")コマンドを発行しなければなりません。 もちろん、答9がスタックに置かれていたわけです。 Mopsでは、これらの操作全てを、もっと単純な一行命令の形式で行うことができます。各要素の間に少なくとも一つの空白が必要なだけです。 それは次のようになるでしょう。: 7 2 + . cr 9 | この一行命令は、前のものと同じコマンドを一つ一つ順に含んだものになっていますが、ずっと打ち込みやすいものになっています。 この方法でやると不便といえるは、スタックディスプレイを一歩一歩読み取ることができなくなる、といったことぐらいでしょう。 しかし、結局は、重要なのは答えであり、一時的なスタックの途中経過ではないはずです。 チュートリアル目次へ 前へ レッスン1 次へ レッスン3
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/42.html
データスタックはForth言語系に特徴的な数値の格納庫です。プログラム中、いつでも使うことができます。一般的なプログラミング言語の局所変数にあたる役割をはたします。格納できる数値(アイテム)の個数に特別な制限はありません(利用できるメモリーの範囲)。 データスタックを使うには数値(リテラル)やオブジェクト名をプログラム中に書くだけで十分です。それらは、書かれた順にデータスタックに格納されていきます。 4 5 2 123 37 \ 実行時にデータスタックには5つの数値が格納されます。 必要なデータが格納されたなら、それらを引数として使用する関数(Forth系では"ワード"と呼びます)を呼び出せば、スタック上のデータは、後から格納したものから順に消費されます。このような取り出し順序は、「最後に格納されたものが最初に取り出される」という意味で、LIFO(Last In First Out)型と呼ばれます。 Mopsプログラミングでも、他のForth系開発環境と同様、データスタックの存在を意識することは重要となります。 データスタックは、パラメタースタックとも呼ばれます。また、単に"スタック"といえば、普通、データスタックを指します。 データスタックには、整数スタックと浮動小数点数スタックがあります。PowerMopsではこれらを別々のスタックとして実装しています。68k Mopsは特別に浮動小数点数スタックは持たないようです。68k および32ビットPowerPCでは、整数データスタックは常に32ビット幅です。PowerMopsの浮動小数点数スタックは64ビット幅です。 68k Mops環境では浮動小数点数を利用するには浮動小数点数ライブラリファイルをロードする必要があります。PowerMopsでは浮動小数点数スタックは常駐していますが、Mopsウィンドウに表示させ、浮動小数点数用ユーティリティーワードを完全に利用できるためには、やはり、浮動小数点数ライブラリファイルのロードが必要です。 関連項目: スタックの実装と利用原則 スタック操作子 ワード(関数)を定義する トップページへ 目次へ
https://w.atwiki.jp/apicallover/pages/31.html
2016年1月、韓国NAVER tvcastで放送されたwebドラマ「チョコバンク DVD」が7月よりDATVで日本初放送されることが決定した。また「DATV LOVES EXO スペシャル」と題し、今年年末にかけてEXO出演の番組が続々放送される。 第一弾となる「韓国ドラマ チョコバンク DVD」は、EXO カイの初主演作品で、彼の自然な演技が話題となったドラマだ。カイの相手役は、子役出身で演技経験が長く「シークレット・ミッション」や「太王四神記」に出演したパク・ウンビンが務める。 父が事業に失敗し、多額の借金を残し他界。母の言いつけで公務員を目指すも、早くも就職浪人5年目に突入。あげくの果て、母には金融銀行に就職したと嘘をつき、スーツ姿で毎日職を探すキム・ウネン(カイ) と、カフェを営むショコラティエのハ・チョコ(パク・ウンビン) のロマンチック・ラブコメディ!店の経営を通して二人が切磋琢磨しながら様々な出来事に立ち向かっていく姿に共感でき、またラブラインにも目が離せない。スーツ姿やエプロン姿など、どのシーンを切り取っても見とれてしまう容姿端麗なカイのイケメンぶりにも注目だ。【ストーリー】 お金に困らないようにと名付けられた名前は※キム・ウネン(カイ)。企業家の父のもとに生まれ、将来は韓国のビル・ゲイツ!…になるはずだった。ウネンが 18 歳の時、父が事業に失敗し多額の借金を残し他界。母の言いつけで公務員を目指すも、早くも就職浪人5年目に突入。挙句の果て、母には金融銀行に就職したと嘘をつき、スーツ姿で毎日職を探す日々を送っていた。そんな時、カフェの経営に悩むショコラティエ、ハ・チョコ(パク・ウンビン) と出会い、店の経営を手伝わされることに。次第に忘れかけていた事業家の夢を再び抱くようになる。そして、チョコとの間にまさかの恋の予感!?夢を追いかける青春男女のロマンティック・ラブコメディ! ※ウネン=銀行の意
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概要 通称 トリケラトプス slot 3 (5まで育成可能) 生息地 EodonのUrali部族住処の北 関連生物 名声 カルマ 戦利品 497~624gp,包帯 解体 生のあばら肉,皮の山 アビリティ パラライズ, アーマーイグノア,ブリードアタック,ピアッシング,*包帯(瀕死に追い込むと習得) 特効 テイム可能値 102.0 バード難度 100.0 ステータス ステータス HP スタミナ マナ STR DEX INT 最小 502 75 275 544 75 275 最大 599 85 318 684 85 318 抵抗 抵抗 物 炎 冷 毒 エ 最小 60 25 40 30 40 最大 85 45 55 50 55 ダメージ DMG 物 炎 冷 毒 エ 21-28(xx-xx) 100 スキル スキル 格闘 戦術 耐性 解剖学 毒 魔法 評価 瞑想 最小 69.2 64.8 0.0 47.2 0.0 0.0 0.0 0.0 最大 76.1 72.0 0.0 50.6 0.0 0.0 0.0 11.6 その他 食べ物 果物と野菜 グループパワー - 備考 テイム時に能力一覧に「Healing」が入っていれば、Healingのスキル値の方が表示すら無い状態でも後から数値が表示されて成長していく。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/38.html
アプリケーションのインストール 【以下【】の中は訳者が付け足したものです。】 このレッスンでは、わたしたちのCurvesプログラムを、ダブルクリックで起動できるアプリケーションとしてインストールしましょう。 まず始めに、レッスン19で説明したGrDemoをロードしてください。ただし、今回は、プログラムを実行しないでください。 Mac OS X 10.4ユーザーへの注意::QuickDrawに関するトラブルを避けるため、Tigerユーザーは、Mach-O PowerMopsを使っている場合には、grDemoのソースコードを少し変更する必要があるでしょう。ファイル grdemo の中に、GRWINDクラスのNEW メソッドの定義があります(170行目)。このメソッドの定義の中の、 RR tAddr tLen docWind という行と、 true false という行の間に、次の一行を挿入してください。 $ 40000000 OR \ use QD on Tiger つまり、このメソッドの終わりの部分は次のようになります: RR tAddr tLen docWind \ initial rect, title, window type $ 40000000 OR \ use QD on Tiger true false \ visible, no close box dView \ the main view new super \ create the window! それから保存して、ファイルを(リ)ロードしてください。 installと打ち込んで実行するか、Utilitiesメニューから install... を選択してください。どちらかの方法で、【68k Mopsの場合は】次のダイアローグボックスが現れるでしょう。: 試しに、コントロールをクリックしてみてください。(ボタンはまだクリックしないでください) Dictionaryの数値が増えると、同じ量だけHeap数値が減少することに気付くでしょう。スタックについても同様です。ここで定義しているのは、あなたのアプリケーションで利用可能なメモリーをどのように使うか、です。‘stack’スペースは、パラメータースタックとリターンスタックに当てられます。システムは様々なシステムコールが行われたときにはパラメタースタックを使うことになりますから、この数字を20000より小さくしないようにお勧めします。 Dictionaryの数字は辞書のために割り当てられるメモリーの量を示していますが、これは現在既に割当てられているものに追加される分です。ここで行っているのは、既にロードされたアプリケーションのインストールなのですから、ここにあまり大きな数値は必要ありません。というのは、私達のアプリケーションが走行しているときには、もうこれ以上定義が辞書にコンパイルされることはないだろうからです。 Heapの数字は、プログラムが走行しているときにシステムに要求して利用可能になるメモリーの量を示しています。ここの数値は、利用可能なこの種のメモリーの最大量です。基本的には、スタックと辞書スペースが割り当てられた後に残ったものは全てヒープのために利用できます。ここに現れる数字は単なる参考でしかありません。というのは、インストールされたあなたのアプリケーションが走行しているときに利用可能なメモリーの量は、インストールを実施しているときの量と同じではないかもしれないからです。 ですから、スタックと辞書のために本当に必要なものだけを利用して、アプリケーションの走行中に利用可能なメモリーを最大にしておくのがよいでしょう。 通常は、アプリケーションをインストールするときには、それらは放っておかれることになるでしょう。 そうすれば、デフォルトでヒープへの割当が最大になります。 もしもボタンをクリックして値を変更してしまった場合は、"Max Heap"ボタンを押すことによって、デフォルトの設定に戻ることができます。 デフォルトのスタックへの配分が20000であることがわかるでしょう。これは私達の推奨する最低値です。辞書についてはたった128です。これは、あなたのアプリケーションが文字列をHEREに移動するコードを実行するような場合に備えた安全マージンを取ってあるに過ぎません。あなたのアプリケーションがHEREにもっと多くの領域を必要とすることがわかっているなら、この数値を調整することができます。このデモプログラムについては、しかし、その必要はありません。 さて、メモリー要求項目をチェックしたら、installをクリックしてください。次のようなダイアローグが現れるでしょう。実は、PowerMopsでは、これが最初のダイアローグとなります。また、PowerMops版は、特別なチェックボックス‘Generate shared library’も持っています。これについては、後でお話ししましょう。 このダイアローグでは、あなたのアプリケーションのクリエーターコードとファイルタイプを設定できます。これらは共に、4文字コードです。詳しくはInside Macintoshに説明されています。 あなたのアプリケーションを広く配布したいときには、これらのコードをAppleに登録して異なるプログラムが同じコード番号を用いないようにする必要があるでしょう。しかし、個人的に利用する場合には、何でも好きな4文字を利用することができます。このデモプログラム、Curvesについては、"CRVS"を選びました。 Curvesはそれが領有するドキュメントは持ちませんから、その他の欄は空白にします。アプリケーション名"Curves"を適切な欄に打ち込み、バージョン文字列に当たるものを書きます。この例では、‘version 1’を入れました。意味はわかるでしょう。 ダイアローグボックスは次のように見えるでしょう。: 前のレッスンで、‘スタートワード’と‘エラーワード’を説明しました。このダイアローグは、それぞれに、GOとCRASHを示唆しています。これは実際に私達が使ったワードの名前ですから、これはこのままにしておきます。 インストールされたアプリケーションでのこれらのワードが扱われ方はvectorsのメカニズムのおかげで、非常に単純です。これについてはレッスン20で触れました。 vectorは、いくつかのForthシステムでDEFERred wordと呼ばれているものと、基本的には同じものです。vectorはアドレスを保管しています。普通のワードと同じやり方でvectorを呼び出したときには、しかし、実行されるのは、そのアドレスが指しているワードです。このアドレスはいつでも変えることができます。スタートワードとエラーワードは二つのベクトルQuitVecとAbortVecに格納されます。 (やや紛らわしい名前ですが)QuitVecは、ワードQUITが実行されたときにはいつも実行されます。これは、実際には、Mopsのインタープリテーションループ(キーボード入力を待ち、それを実行するループです)の各回の初めにあります。通常は、QuitVecは何もしません(NULLを指しています)が、インストールされたアプリケーションでは、スタートワードを指すように設定されています。このスタートワードは、不定回ループで、クリックなど何であれ入力を処理し続けるべきものであって、それ自身が終了してしまってはいけません。もちろん、アプリケーションは最終的には終了しますが、それはスタートワードから呼び出される何らかのワードで処理されるユーザーアクションに応えてのものでなければなりません。これは、スタートワードは、その最後のセミコロンを抜けてはいけないということを意味します。もしそうなると、QUITの残りの部分が実行されて、キーボード入力をMopsワードとして解釈しようとします。これは、明らかに、インストールされたアプリケーションで起って欲しいことではありません。— Mopsウィンドウはおそらくもうそこにはないでしょうから。 AbortVecは、通常、Mopsのエラーメッセージが現れるエラーをMopsが感知したときに呼び出されます。QuitVecと同じように、それもはじめはNULLを指しています。インストールされたアプリケーションでは、ユーザーにスタックダンプを見せたくはないでしょう(そして、ともかく、MopsウィンドウやfWindはそこにはないでしょう)から、あなたのエラーワードは、何であれあなたのアプリケーションにふさわしいことをなすべきであり、おそらく、BYEを実行して終了し、Finderに戻ることになるでしょう。スタートワードと同様、これも終わりのセミコロンを抜けてはいけません。というのは、そうなるとMopsはMopsスタイルのエラーメッセージとスタックダンプを表示しようとするからです。 さて、ダイアローグボックスについて続けましょう。 ‘Include fWind’と‘fWind visible’はチェックのないままにしておきます【PowerMopsにはこれらのチェックボックスはありません】。これらは、"拙速(quick and dirty)"アプリケーションに利用できるキーボード入力およびテキスト出力用の簡単なウィンドウに関係しています。これは、実は、Mopsの基礎的な核部分がMopsシステムの残りの部分をロードする前に使用しているものです。Curvesは、自分自身のウィンドウを持っていますから、このウィンドウを使うことはありません。ですから、これらのボックスはチェックのないままにしておいて、InstallにおいてfWind用のリソースを無視してもよいことを教示するわけです。同様に、インストールされたアプリケーションにはコード生成機能は必要ないといえるでしょう。 もうダイアローグの必要な部分は全て埋めましたので、OKをクリックしましょう。このとき、標準的なファイルナビゲーションダイアローグが現れます。アプリケーションをインストールする場所のフォルダーを選択して、Saveをクリックします。PowerMopsは直ちに終了するでしょう。それから、あなたが選択したフォルダーをのぞいてみれば、新しいアイコン(68k MopsとPEF/CFM PowerMopsの場合)またはフォルダー(Mach-O PowerMopsの場合)で、‘Curves’という名前のものをみつけることができるでしょう。これがあなたのインストールしたアプリケーションです。 しかし、このアプリケーションはまだ起動できません。メニューリソースが含まれていないからです。 68k MopsとCFM PowerMopsの場合: その追加はリソースエディターで行うことができます。ResEdit、あるいは何らかのリソースフォークエディターでいいですが、それを起動し、demo.rsrcファイルを開きます。demo.rsrcファイルをダブルクリックするだけでも大丈夫でしょう。そして、‘全選択(Select All)’をした上で‘コピー(Copy)’します。それから、(まだResEdit上での作業です)Curvesのアプリケーションファイルを開き、‘貼付け(Paste)’します。それからアップデートされたCurvesを保存し、ResEditを終了します。 Mach-O PowerMopsの場合: ファインダー上でdemo.rsrcのコピーを作り、それを(名前はdemo.rsrcにして)、新たに作られたフォルダー構造の中の‘MacOS’フォルダーに入れます。それから、‘Curves’というフォルダー名の後に、‘.app’拡張子を追加します。 あなたの新しいアプリケーションは、適切なアイコンを持っておらず、原始的なアプリケーションアイコンしかついていないでしょう。しかし、それ以外は完成しました。ダブルクリックして起動することができます。 アイコンに関しては、Part IIの第五章でお話しします。 これから進むべき道 あなたはもう随分と Mops とオブジェクト指向プログラミングを経験しました。Mops が Macintosh ツールボックスとどのような形で連絡して、あなたのプログラムとMacとの間の通信の方法を単純化しているのか、についても見てきました。いまや、あなた自身のプログラムで実験を始めるべきときです。Part II のいくつかの章は、Macintosh上でMopsプログラミングを行う際のもっと細かな点について詳細に説明しているので、あなたの進むべき道を示してくれるはずです。 Mops辞書にある既定義クラスとワードのパワーを知ることは重要です。読んで済ますことからは得られないものもあるとはいえ、このマニュアルのPart IIIで詳説された既定義クラスのメソッドを一定時間かけて研究して、あなたに利用可能な構築素材を見つけるようにするのもよいでしょう。 Part IVのMops索引や用語集をながめるのもよいでしょう。そこには、メソッドのために指定できる演算についてのアイディアを与えてくれる、たくさんの組み込みワードを見つけることができるでしょう。 このマニュアルや様々なMopsファイルの中には、利用可能なたくさんの参考資料が含まれています。それら利用しつくす最良の方法は、独自のクラスの定義に取りかかり、あなたがつくったオブジェクトにメッセージを送る実験をすることです。 ちょうど話し言葉と同じように、Mopsについても、その実地経験を多く積めば積む程、より短時間で難なく使いこなせるようになることでしょう。 チュートリアル目次へ 前へ レッスン21 最終
https://w.atwiki.jp/mopsprogramming/pages/19.html
スタック注釈法 先に進む前に、誰かがあなたのプログラムを読むときのために、コマンドの前と後でスタックがどのように変化するのかを注釈するための、特別な記号法に慣れておくべきでしょう。そのフォーマットは次のようになります。: ( 前 -- 後 ) スタック上の値の配置が、演算の前と後の両方について示されています(開く括弧と初めの記号との間の空白に注意してください)。 実際の演算は、二つ続けたハイフン(--)で暗示されています。 そうすると、加法演算(+ 演算だけで、答えを表示したりMopsプロンプト【カーソル】を移動する余分な部分が無いもの)では、演算の前にはスタック上に二つの数値があり、演算の後にはスタック上にそれらの和である一つの数値を得て終わることになります。 つまり、スタック上の第一および第二の数で初めて、和をスタック上に得て終わるわけです。 スタック注釈は、次のようになります。: ( n1 n2 -- sum ) これが、したがって、加法演算の記述になります。 ドットコマンドの注釈は、: ( n -- ) です。 というのは、このコマンドは、スタックから一番上の値を取り除き、それをスクリーン上に表示するからです。 この処理過程で、値はスタックから取り除かれ、演算の後には、スタック上にその痕跡は残りません。 CRコマンドでは、スタック上の値には何も起りません。 単にプロンプトを次の行の左端に移動するだけです。 スタック操作は含まれていないのですから、CRコマンドの注釈は次のようになります。: ( -- ) あなたがプログラムで定義する全てのMopsワードの定義には、そのスタック注釈がつけられるべきです。 私達の規約は、それが ( -- ) である場合、そしてその場合に限り、スタック注釈は省略してもよい、というものです。 わたしたちがMops辞書にある全ワードのスタック作用をどのように記述してきたかについては、このマニュアルのクラスレファレンスのパートを精読してください。 この記号法は、初めは、Mopsワードがどのように働くかを学ぶための助けとなります。 しかし、もっと後になって、エディターでプログラムを書き始めたときにも、あなたを助けてくれることでしょう。 括弧内のワードや数字(開き括弧の後に少なくとも一つの空白をあけた)は、プログラムの中にコンパイルされることはありません。 ですから、最終的なプログラムのサイズに、1バイトも付け加えることはありません。 注釈は、プログラム開発中にあなたが混乱してしまったとき、 あなたのプログラムを辿るときの助けとなるために存在するのです。 要するに、スタック注釈は、あなたのプログラムにトキュメントをつけるための、手軽な近道なのです。 注意:括弧内にあるもの(つまり、一つ以上の空白文字が続く開き括弧で始まる部分)はMopsによって無視されるのですから、 Mopsウィンドウ上で定義するワードに、スタック注釈を打ち込む必要はありません。 スタック注釈は、ソースコードを読むための助けとしてのみ、あるものです。 このチュートリアルでは、あなたが定義するワードのスタック注釈を頻繁に示しています。 注釈は、あなたが定義をよりよく理解できるように助け、 あなたがエディターで自分自身のプログラムを書き始めた後 あなたの定義はどのように見えるべきであるかを示すために、存在しているのです。 算術演算子 四つの基本算術演算子のMopsスタックの記述は次のようになります。: + ( n1 n2 -- sum ) ‘n1’ と ‘n2’ を加算し、 和をスタックに残す。 - ( n1 n2 -- diff ) ‘n1’ から ‘n2’ を減算し、差をスタックに残す。 * ( n1 n2 -- prod ) ‘n1’ と ‘n2’ を乗算し、積をスタックに残す。 / ( n1 n2 -- quot ) ‘n1’ を ‘n2’ で除算し、商をスタックに残す。 慣れない人にとっては、スタックの順番(数字が反対の順序で出てくるやり方)が、引き算や割り算では、 混乱するかもしれません。これらの演算では、数字の順序が大事だからです。 もし、10から4を引きたかったなら、減法演算がこれらに作用するための正しい順番で、数値がスタックから出てくるようにしなければなりません。 幸運なことに、Mopsは処理についての思考上の苦労をすべて取り除いてくれます。 おそらく学校で学んだであろう計算表記法では、問題は次のように表記されます: 10 - 4 そして求められる答え6を得ます。 Mopsでの計算では、スタック上に向う数値の順番は同じです。 演算記号を右に移動すればよいだけです。 この場合、問題は: 10 4 - となります。 割り算でも同じです。 200 を 25で割るときの式は、 200 / 25 から 200 25 / に変わります。 基本的な四則演算は、整数上にしか利用できません。 つまり、-2, 0, 3, -453, あるいは 1002といった数の全体です。 小数点以下は勘定されません。 しかし、ガッカリすることはありません。 Mopsはあらゆる種類の数を扱うためのたくさんの方法を持っているのですから。 これは、もっと後で見ることにしましょう。 四則演算を用いて実験してみてください。 一つ、二つ、三つおよび四つの整数(あるいは、そうしたいなら、もっと多く)をスタックに置いて、 演算が、スタック上の数をどのように利用するのか理解してください。 それを試し終えたなら、割り算の問題の応えについて、特別に注意してみてください。 試してみれば、割り切れない数の割り算の場合を除けば、全て思った通りになるはずです。 例えば、10 を 3で割れば、Mopsの答えは3です。 10 3 / . CR 3 | Mopsで割り算(/)を使った場合、余りは永久に失われてしまいます。 しかし、Mopsは、あなたのために余りを考慮してくれる、別の二つの演算をもっています。: /MOD ( n1 n2 -- rem quot ) ‘n1’ を ‘n2’ で割り、余りと商をスタックに置く。 MOD ( n1 n2 -- rem ) ‘n1’ を ‘n2’ で割り、余りだけをスタックに置く。 また 10 を 3 で割ってみましょう。 ただし、今回は、単なる割り算(/)ではなく /MOD 演算を使ってみましょう。 (Mopsは大文字小文字は区別しないことに注意!) 10 3 /mod . . cr 3 1 | 今度は、商(3)と余り(1)の両方がスタックに返されていることに注意しましょう。 (そして、その後に二つのドットコマンドで数値をプリントしています) また、それらの二つの答えがスタックに出てくるときの順番と、それが上記の/MODのスタック注釈で記述された順番とどのように対応しているのかにも注意してください。スタック注釈の一番右に現れる値である商は、スタックの一番上にあります。それで、ディスプレイ上には最初にプリントされたのです。 負の数を含む割り算は、二つの異なる方法で実施することができます。 MopsではAppleのハードウェアで用いられている規約に従っています。 つまり、"0に近い方をとる"割り算です(symmetric division【対称除法?】とも、よく言われます)。 商が正確に整数ではないときには、割り算が与える商は、それから0に近い側の整数になるということです。 例えば、 -10を7で割ると、商-1、余り-3が得られます。 (余りは、0でなければ、いつも最初の演算項、つまり割られる数と同じ符号になるでしょう。) 演算後置記法を習得する もしも、あなたがこの演算後置記法(postfix notation)と呼ばれる逆転記法(逆ポーランド記法(reverse Polish notation)としても知られています)に特別によく習熟しているのでなければ、 複合的な数式は、それをMopsの演算後置型の整数演算環境に入力する前に、分析が必要になるということを知っておくことは、重要なことです。 例えば、次の式をMopsプログラムに含めなければならなくなる、ということもあるでしょう。 1.25 * 12 * 50 ---------------- 10 そのような場合は、Mopsの整数演算法が障壁のように思われ、その演算後置記法は無益なものと思われるかもしれません。 しかし、全てを整数に変換する簡単な代数を思い出して、複合的な式を、あなたが紙と鉛筆でそれを解くときの段階に分解してみてください。 Mopsで上の式と等価なものは、次のようになります: 5 12 50 * * 40 / このような複合的な式の間にスタック上で何が起るかを追跡するのは有意義なことです。 ます第一に、 1.25を整数化するために、この数と分母(10)を4倍します。 それから、三つの数を全部スタック上でかけ算します。 最初の乗法演算はスタックの上の二つをかけ算し(50 かける12)、 その結果(600)をスタックに残します。 この演算は、スタックの一番上に600を残し、ちょうどその下は5になります。 二番目の乗法演算はスタックに残った二つの数をかけ算し(600かける5)、 結果(3000)をスタック上に残します。 この結果が、割られる数(分子)として割り算が起るのを待ちます。 さて、割る数(分母)40をスタックの一番上におくべきときです。 かくして、最後の演算である除法が二つの数の割り算をスタックにおいて行います。 これらスタックに関する事柄で、げんなりする必要はありません! レッスン10では、Mopsは二つの強力なツールを提供してくれていることを学ぶでしょう。 名前付き入力引数と 局所変数です。 これらによって、スタック上の値の代わりに容易に特定できる名前を使い、好きなときにその値を利用できるようになります。 このとき、スタックは、ほとんど見えなくなるでしょう。 しかし、それでもなお、スタックの基本を理解するのは重要なことです。 【局所変数等には、利用可能な個数に制限があります。このことは、Mopsにおいてもやはりスタックが基本であり、局所変数は補助手段であるということを示していると言えます。】 チュートリアル目次へ 前へ レッスン2 次へ レッスン4
https://w.atwiki.jp/tcgexplorer/pages/65.html
解凍すると TcgExplorer.exe zlib1.dll \pluginフォルダ の3つが作成されます。あとはプラグインフォルダにTCGデータをぶち込んで起動すれば動くはず。 メニューにマニュアルっっぽいのがある。 ダウンロード(このページ内にアップ) http //www38.atwiki.jp/tcgexplorer?cmd=upload&act=open&pageid=65&file=TcgExplorer20111212.zip 変更箇所 修正箇所 デッキタブ切り替え時にデッキリストの描画が被ってエラーが出るのを修正できてたらいいなぁ 複数タブがあるプラグインで空領域のあるデータを呼び出した場合、エラーが出るのを「一時的に消去」←いわゆる未解決 既知の問題