約 151,364 件
https://w.atwiki.jp/sangamaki/pages/16.html
. 照「ふっふっふ」カタタタッ ターン! 照「かんぺき!」ドヤッ 照「あ、押し間違えてた」アセアセ 京太郎「クッキー焼けたぞー」 照「なぬっ」 京太郎「照はコーヒー?紅茶?」 照「……コーヒー、ブラックで」 京太郎「大丈夫なのか?ほい」 照「今日こそは……」ズズッ 照「にがい……」 京太郎「砂糖とミルクな、ったく砂糖5個入れなきゃ飲めねえってのに無理すんなよ」 照「ブラックってかっこいい」 照「それに京はブラック飲めてる、私にもできなきゃおかしい」 京太郎「どっから出てきたそんな法則」 照「クッキーちょうだい」 京太郎「今日はストロベリーソース付きだぞ」 照「うん、おいひい」ハムハム 京太郎「いいことだ」 照「……で、今日の相談」 照「この場面」 京太郎「えーっと……主人公とヒロインが愛を語り合うシーンか」 照「京は、どんな掛け合いが好き?」 京太郎「俺か、照の方はどうなんだ?」 照「私は……」 主人公「愛してる」 ヒロイン「私も」 二人は幸せなキスをしてベッドへ…… 照「……みたいな」ドヤッ 京太郎「なんでそんな内容でドヤ顔できんの!?」 照「えっ、どこかダメだった?」 京太郎「やり取り淡白すぎるだろ」 京太郎「それにすぐ『ベッドへ……』って前もそうだったけどベッド好きすぎるだろ」 照「京との夜が忘れられなくて」 京太郎「お、おう」テレテレ 照「うん」テレテレ 京太郎「じゃなくて!このまんまワンパターン化させてると読者に飽きられるし、『この京宮須照って作者……淫乱』みたいに言われるぞ」 照「淫乱……嫌だ」 照「でもワンパターンじゃない、京はいろんな方法で攻めてくる」 京太郎「うーんこの小説の中の話なんだよなー」 京太郎「そうだな、こう名言的なものを入れてみるとか?」 照「…………」 主人公『知ってるか?IはHの後に来るんだぜ』 ヒロイン『私も』 肌を触れ合わせ、お互いを抱き寄せ、二人は…… 照「これに決定」 京太郎「なんでよりによってそれを選んだかな?」 京太郎「ヒロインの台詞も変わってないし」 照「……じゃあ」 主人公『キッチンとかけまして、俺たちの関係とときます』 ヒロイン2『そのこころは!』 主人公『どちらもIの後にHが来ます』 ヒロイン3『うまい!』 ヒロイン『私も』 そして四人は…… 京太郎「なに唐突に謎かけ始めてんの!?ヒロイン2と3どっから出てきたの!?絶対この後謎かけ続いてるよね!?『そして四人は謎かけ大会を夜通ししました』ってなるよね!?」 照「この前の菫と淡と一緒にシたときを思い出したから」 京太郎「俺あのとき謎かけした覚えなかったよ!」 照「脳内補正」 京太郎「いらない補正だな!」 照「はぁ……」 主人公『愛してるの言葉じゃ』 『足りないくらいにぃー!』 主人公『君が好き!』 ヒロイン『私も』 そして三人は…… 照「人数減らした」ムフー 京太郎「合いの手誰!三人って合いの手の人も巻き込んでるよね!」 照「……誰だろう」 京太郎「考えてなかったのかよ……」 照「というか、そこまで言うなら京はどうなの」 京太郎「俺か……そうだな」 主人公『愛してる』 ヒロイン『私も』 主人公『でも、言葉は使うたびに価値が落ちていく、だから俺はもう愛してるを使わないことにするぜっ!』 ヒロイン『大丈夫、私たちの愛はそんな言葉じゃ足りないくらいだもの』 主人公『そうか、つまり言い続ければ「愛してる」で足りるような愛になるのか』 ヒロイン『そうよ』 主人公『愛してる』 ヒロイン『私も』 京太郎「これぞ芸術」 照「なにを言ってるのかわからない」 照「まだ私の方がマシ」 京太郎「そうか?いいと思ったんだけどなー」 照「あ、そろそろお迎えの時間」 京太郎「あーもうそんな時間か、んじゃ行ってくるわ」 照「うん、行ってらっしゃい」 京太郎「……えーっと」 京太郎「愛してる」 照「私も」 照「そして二人は……」 京太郎「それはもういいから」
https://w.atwiki.jp/zeromind7star/pages/43.html
仮面ライダー電王part2 「僕に釣られてみる?」 401 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/11(金) 16 21 05 ↑ 400とっちゃった。 初めてだ。嬉しいなぁ。鬼の人は 444頑張って。 良太郎とおねえちゃんも頑張ってキリ番とってね~ 402 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 16 40 55メイドイン良太郎のイマジンは女性受けがいい。 モモは勇敢で男らしくて格好良い、 ウラはクールで賢く美しい、 リュウは甘えんぼなところが可愛くて少し神秘的。 だから、女の子に受ける。 一方、メイドイン勝のキンは男受けがいい。渋くて熱くて、ドジっ子で。 だから、男に評判がいい。 にしても、メイドイン良太郎のイマジンって可愛い顔だよな。 403 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 17 13 18 今人戦隊タロスレンジャー 404 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 17 16 36 402 メイドイン良太郎のイマジンって可愛い顔だよな。 そうそうw ↓コレを可愛くないって思う方がおかしいww あ、キンちゃんは“格好良い”の部類ね (、,ノ (`w´) 、|, 〔`∞´〕 _(、,ノ ((Σ`M´予 405 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 17 20 14 キンタロスは無表情なのに熱いところが面白い 406 :野上良太郎 ◆DEN.O2Pk6I :2007/05/11(金) 18 24 23 あ、リュウタロスだったんだ。おめでとう! つ姉さん特製 特盛りひじきサラダ これ景品だよ。元気を保つにはこれが一番なんだって… 407 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 18 47 41ttp //www.youtube.com/watch?v=tHB0XKLa_YM もしも電王のOPがこんな感じだったらどうよ? 408 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/11(金) 18 51 45 371 怪獣なんて関係ねぇ。 俺はどんなヤツが相手だろーがやってやってやりまくるだけだぜ!! とりあえずゴジラは第二の脳を狙えばいいんだったよなぁ? 373 考えたこともねぇ!! あ~もう!!わかんねぇ!!とりあえず何でもいい、ぶち込め!! 374 へぇ……あ~見えて意外と気にするんだな。 ウラタロスも案外、ナイーブなんじゃねぇーのか!? 376 亀 >パッケージの絵が先輩に似てるから買って来たんだけど、 おい!!俺はこんなにブサイクじゃねぇーぞ!! てめぇの弱点さえ分かれば反撃できるってのによぉ… 378 何もかも、この俺のリーダーシップのお陰だよなぁ… な、なんだよ!?その頭のおかしいヤツを見るような目は!! 381 ヘッ……愚痴る暇があるんだったらお前も使命なんて捨てちまって こっち側に来いよ!! 「敵か味方か分からない謎のイマジン出現!!」って感じならかなり目立つんじゃねぇーか? 409 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/11(金) 19 04 16 391 変……変って!!一言かよ!!ww 393 悪党に見えるってか? あぁ、そういうんなら全然OKだぜ!! クソダサいとか言われたらやり切れねぇーからなぁ。 394 >手抜きみたいで 手抜きってwww俺造形物みたいじゃねぇかよwwww 395 遠野凪子は女子高生には見えねぇよなぁ。 396 ガメラ!?俺も見てみたいぜ……カッコいいよなぁ、怪獣。 400 リュウタ ,, ,,, ゙ lliiiiiiiiiiiiilllllllllllllllll|||li,, l||||l ゙゙゙゙゙ 、,,,,,,,ii!!"゙゙゙゙゙ 、,,,,,, 、,,,, |||| ,l||||" ゙゙ llli,, ゙l||! ,,l|||゙ ill,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,iiilllll,,, ||| ,,l|||! ゙゙゙゙゙ ,,,l||" ゙゙ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ || ,il|l゙゙ ,,rlll" ,,,, ,,ill"゙ ,,,ril"゙ il||||l 410 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 19 05 48マジでゴウカが片側にしか攻撃しか出来ないなら、ウドの大木もいいところだよ・・・ 最初は、かっこいー!って思ったけど 411 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/11(金) 19 07 51 401 一足遅かったか……!! >初めてだ。嬉しいなぁ。鬼の人は 444頑張って お、おう。任せとけ!!ふは、ふははは!!! 402 >モモは勇敢で男らしくて格好良い はよく分かるぜ。だけどよ…メイドインってナンなんだぜ? 403 猛る血潮・最初からクライマックス!! モモレッド!! 405 あの野郎……何考えてんのかイマイチわかんねぇんだよなぁ。 つぅか寝すぎだろ!! 今度来るときはグッドタイミングでありますよーに!! 412 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 19 10 00>あの野郎……何考えてんのかイマイチわかんねぇんだよなぁ。 モモに考えを読まれる他タロスなんているのかwwwww 413 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 19 23 27阪神戦のナイター見に行きたい 414 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 19 24 45 ウラタロスー。 もう女とやった? 415 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/11(金) 19 52 25 402 僕、可愛いってよく言われるけど、かっこいいって言われてみたいなぁ 403 僕紫!! え?ない?ん~・・・あまりの色が緑しかない・・・・ 404 僕もかっこいいでしょ? 405 確かにあの人熱いよね。でも鬼の人も熱いよ 406 良太郎 あ、お姉ちゃんが作ったサラダだ! いただきま~す。僕、健康だからいいけど、お姉ちゃんの料理はおいしいね。 407 これは・・・萌え系アニメ? こういうのは僕より亀の人のほうが好みだとおもうよ 416 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/11(金) 19 57 03 408 409 411 鬼の人 ごめんね~。来るの遅かったからとっちゃった。 今度は取らせてあげるね。 412 亀の人ならともかく、鬼の人にはねぇ~。 413 チケット買えばいいんじゃない? ドラゴンズの試合だったら見に行きたいけど。阪神は・・・熊の人かな? 414 そっち系はだめだとおもうんだ 417 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 20 21 23気力転進♪変幻自在♪『泣いてる』君の微笑み見たくて~♪ 418 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 21 49 41 こんなところでもモモとウラが喧嘩でつか? ttp //www.youtube.com/watch?v=2U_HmmW6EB4 NR=1 419 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 21 51 33 そういえば頭にバケツかぶって歌の練習すると歌が上手くなるって言うけど 実際、効果のほどはどうなんだろうね…。 420 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 22 00 27 418 1 421 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/11(金) 22 23 30 最近のこのスレは2日で100レス以上進んでる計算になるねぇ・・・。 ちょっと流れが速すぎて溺れそうになるけど、こういう時こそ釣り師の真価が問われるかな。 378 だよね、僕とハナさんの仲の良さは誰にも止められないよね♪ 379 強風で人がいないから帰ってきたって前置きしなかったっけ? まー何でもいいんだけど。 380 僕へのレスだよね? デンガッシャー1台、毎度あり♪ 381 正義の味方って真面目かどうかで決まるんじゃないよ。 客観的に見たら褒められない素行でも、 女性や子供に好かれていれば正義の味方なのさ♪ 391 393 ・・・!!! ひ・・・酷いや、あんまりだ・・・。 422 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/11(金) 22 24 15 392 あしたのために、その1! 攻略の突破口を開くため、あるいは相手の逃げ足を止めるため、 様々な話題を小刻みに打つこと。 この際、肘を脇の下から大きく離し、やや外角を狙い、吸い込むように 肩を抱くべし!肩を抱くべし!肩を抱くべし!!! 400 リュウタロス おめでとうリュウタロス♪ 新参なのに先輩より先にキリ番なんて流石だなぁ。 ところで 367なら僕も開いてみたけど、 ただの武器屋さんの商品リストだったよ。 402 キンちゃんだって、ハナさんやカスミちゃんにモテモテだったじゃないか。 あんまり認めたくないけど、ああいう無骨だけど責任感のある男ってモテるんだよねぇ。 404 ・・・で、どれが僕だい? まさかとは思うけど、真ん中のブサイクな奴・・・な訳ないか♪ 405 そうなんだよ、キンちゃん体温高くてさぁ。 おかげで最近デンライナーの中が暑くて暑くて・・・。 407 絵は明るい感じなのに、曲暗っ! 悪いけど、僕の趣味には合わないなぁ。 423 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/11(金) 22 25 17 408 モモタロス 先輩が本当にリーダーシップ発揮してくれるなら、 僕がこんなに苦労することも無いんですよ。 しっかりしてくださいよね、いやホント! 411 モモタロス >メイドインってナンなんだぜ? 言った傍から・・・やれやれ。 メイドイン~(made in)ってのは、お手伝いのメイドさん(maid)とは何の関係も無いんですよ。 ~で作られたって意味だから、メイドイン良太郎なら良太郎産のイマジンって意味だね。 412 シーッ! 本人は読めてるつもりなんだからそっとしといてあげて! 414 もちろん♪ 415 リュウタロス ちょ、おまえ僕を何だと思ってるんだい!? 僕は断然2次より3次派だよ!! 419 あー、それ全然効果ないよ。 だってこの前試してみたけど上手くならなか・・・ゲフンゲフン さて、明日はデートの約束が入ってるんだ♪ 今夜は夜釣りはやめて、早く寝ることにするよ♪ 424 :380:2007/05/11(金) 22 41 48 あ。アンカーミスってたんだ…気付かなかった…しかも自己レスになってる…orz ス…スマン…つか指摘してくれてありがとうウラタロスさん。 確かその時 武器の写真見てたから妙なハイテンション+寝不足で自分完全にボケてたな…! 425 :野上良太郎 ◆DEN.O2Pk6I :2007/05/11(金) 23 11 40 だいぶ暖かくなってきたのに風邪ひいたみたい。 やっぱり僕って 虚弱体質すぎる かな… 362 デンライナー使っても大きすぎる相手だと、思うんだ スーパーXに任せちゃ駄目かな… 365 つ、強そうな人だね。すごい威圧感だ 366 モモタロス なんか絶対無理だよ。モモタロスは姉さんにバレるよっ 絶対… 367 殺さずの剣の逆刃刀に白き賢者サルマンの杖まである あのぉこの七星刀 買いたいんですけど。富本銭で払え? 僕現代の日本円しか持ってないし…諦めるよ 370 海の中で寝てるゴジラを卑怯撃ちすれば、勝てるかな… 371 駄目だよ!!その前にみんな 逃がさないと ゴジラって放射能の塊なんだよ!?被爆しちゃうかもしれないし 372 それで 良いんじゃないかな 日にちが忘れないくらいのトラウマなんて…無い方がいいと思うから 426 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 23 26 33 モモタロス モモタロス お腰につけたデンガッシャー 一つ私にくださいな あげません あげません これからイマジン征伐に 行ってくるからあげません♪ 427 :ハナ ◆SuSYjvNEBI :2007/05/12(土) 00 07 38 ねえ、あんた達! 愛理さんから変わった飴貰ったんだけど、食べる?コーヒーだけじゃ飽きるかなと思って持ってきたの。 パッケージには4ドロップって書いてある。えっと、この飴はカプセル式で、中にシロップが入っています。 中のシロップは3つが蜂蜜、1つが激酸っぱレモン濃縮果汁となっています。 運試しにどうぞ、ですって! って皆説明している最中に食べちゃったみたいね。あれ?モモ、レモン引いちゃったの? どんどん涙出てきてる。キン、拭いてあげて! こら、リュウ!モモの涙舐めない!ウラもモモを撮影しない! ダメだ、却って騒がしくなっちゃった。はぁ~。疲れる。 428 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 00 35 13 427 こら、リュウ!モモの涙舐めない! もしかしてリュウちゃん こないだウラが言ってた「モモの涙は桃の味」って噂信じてる?www 429 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 00 35 16 このスレのせいで、良太郎よりモモの方が運が悪く見えてきたw 430 :野上良太郎 ◆DEN.O2Pk6I :2007/05/12(土) 00 37 39 373 410 もしかして これ僕が答えなきゃいけないのかな… こういうことなら僕にもできそうだから、やってみるけど… 結果だけ先に言えば、攻撃はできるんだよ。四号車には敵を探知 自動追尾する バーディーミサイルっていうカタパルトがついてるからね 砕けて言っちゃうとイージス艦みたいなものかな デンライナーが どれくらい先の未来技術で作られているか僕 知らないから分からないけど 自動追尾システム自体は、アメリカ軍が第二次世界大戦中に開発した古いものだから その性能は現代の 最先端のイージスシステムより遥かに上 だと思う これで、わかった かな? でも、ゴウカ単体では海上や空中で攻撃できないから やっぱり連結は必要だけど… 374 そっちの人が来てるんじゃないかな?そっちの方にはこっちのが載ってたし ウラタロス キミ、自分の知らない間に女の子達に素行をウォッチされてるよ! モテ過ぎも問題だねw 431 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 00 46 45 我がナチスの軍人力はァァァァァァ世界一ィィィィィィィィィィィイッ!! 432 :野上良太郎 ◆DEN.O2Pk6I :2007/05/12(土) 01 02 50 378 そう言ってくれると嬉しいな 時々 小競り合いはあるけど、そうだね みんな仲良いね 379 夜釣りに出かけたんじゃなかった? 381 ゔ そう言われるとぉ、戦いづらいよ 382 パワーとパワーのぶつかり合いだね 良い勝負になるかも しれない 383 イマジン側からすると、そうなんだろうね 確かに 彼らはそう考えると優等生?なの かな… 388 僕 松居一代さんに弟子入りして、掃除力つけてもらったんだ 喰らえぇぇえぇ~~ 必殺松居棒ぉぉぉぉ~~! 389 いつも 車内の清掃ご苦労様です 390 >…あ。そーだ。良太郎君コレ。 つ帽子代 そんな、受け取れないよ…。その 気持ちだけで十分 だから 433 :野上良太郎 ◆DEN.O2Pk6I :2007/05/12(土) 01 23 01 394 後頭部の事言われちゃうと、返す言葉も…ないよ 395 じゃあ 僕は「鬼の棲家」でも見ようかな 396 僕 このガメラの映画三部作って、本当にすごいって思う ゴジラの制作費を遥かに下回るのに、これだけのものを作った 大映のスタッフさん達は本当に 特撮が好きなんだね♪ 402 メイドインって そういう意味だったんだ… 横文字じゃないと頭の中で変換できないって僕、カッコ悪いよね… 403 僕イマジンじゃないから そこに入れないよぉー 404 でも目が真っ赤なせいか、リュウタロスって ちょっと…コワいよ 405 熱いってところではモモタロスも同じだし、二人とも仲良くできないのかな 407 なんか違う?ノリが良いから今のままで 構わないかな 412 あぁ駄目だよwww知らない事がいい事ってあるよね? 434 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 07 50 22 結局カブトにクロックアップされたら電王負けるんじゃね? って橘さんが言ってました。 435 :城戸:2007/05/12(土) 09 17 39 ミルクディッパーのマスターさん。 尾崎の馬鹿が俺の私生活バラしたんで、うちのウェブサイトに彼の恥ずかしい過去を匿名で掲載しときました。 一日限定で晒し者にしたけど、尾崎の馬鹿、翌日も凹んでたな。ちょっとやりすぎたな、反省。 ただ、この日だけ閲覧数普段の三倍だったんだよ。不思議! あ、マスターさんの弟君だね。人の私生活は、私有地以外でしゃべっちゃダメだよ。 ブラジルコーヒーとチーズケーキも堪能したし、帰りますか!じゃ! 436 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 12 17 16 …えーっと…で、でんおーかくごー(棒読み …ピコッ!(※ピコピコハンマー。 437 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 13 33 50 良太郎、もし女の人が来て、「あなたの子よ!!」とか来ても、 気にするな。 それはウラタロスがやった事だから。 438 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 17 23 26 ハヤテのごとく!DVDの発売スピードはマジでクライマックス 一話だけとはいえ4月から始まってもうDVDが出てるとは 439 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 21 51 50いーじゃんいーじゃんすげーじゃんの部分がなかったらいい曲なのになAAA 440 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 21 54 01 414 :以上、自作自演でした。:2007/05/11(金) 19 24 45 ウラタロスー。 もう女とやった? 423 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/11(金) 22 25 17 414 もちろん♪ !!!!!!!!!! 441 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 09 38 439 個人的にはあの部分あってこそのOPじゃないかな…とは思う そういや電王は後半でOP曲変更はあるのかな?(剣みたいに) 他の多数のシリーズみたいに、歌詞や映像が変更される程度と予想 442 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/12(土) 22 12 23 407 なんだこりゃwwwww ひでぇよwwww腹痛いwwwww 410 仕方ねぇだろ!!本来はありゃーただの 電 車 なんだしよ!! 412 当たり前だろ!?俺はイマジンの中でも抜群に頭脳明晰なんだからな。 …ちょ、なんで笑ってんだ!!【背中に (馬鹿イマジン)の張り紙】 413 連敗中らしいじゃねぇーか。なんかシンパスィを感じるなぁ… 414 や、殺ったって……まさかあの野郎。 そういう性癖だったのか!? 417 あぁ、俺は最初から最後まで【迫力満点】だぜ。 418オーナー だ、誰が喧嘩なんか……ね、ウラタロス君!! 僕たちは仲良しなんだよ。ね、ね!? 419 てつをに試してやれよ。 デンライナーなら貸してやるからよ!!(つ 1988年) 443 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/12(土) 22 21 21 423 亀 >メイドイン~(made in)ってのは、お手伝いのメイドさん(maid)とは何の関係も無いんですよ。 >~で作られたって意味だから、メイドイン良太郎なら良太郎産のイマジンって意味だね。 わ、わかってるよ。わざと、とぼけてみただけなんだぜ? (えーとメイドイン…メイドインと。) ん?な、なんでもねぇ!!ただ覚えとくようにメモしただけ……あ!!(言っちまったぁ!!アッー) 425 良太郎 >なんか絶対無理だよ。モモタロスは姉さんにバレるよっ 絶対… 覆面被ってみるってのはどーだ!?な、いいアイディアだろ? 顔見なきゃ良太郎の髪型とか目の色の変化だってわかんねーからよぉ!! あ…ダメ? 426 ……デンガッシャーっていうんだな、この武器。 427 わーい飴だ飴だぁ~!! >あれ?モモ、レモン引いちゃったの? あ、あれ…なんでだろ。目から汗が(ry 428 いつの間にリュウタにまで広がってるんだよ!! 444 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 23 18 阪神は3連勝中だぜ 445 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 25 07 剣はOPが変わりだしてから突然面白くなったけどな 電王はこれ以上面白くならないんでしょう? だってクライマックスだもんね!! 446 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 26 41 444 ちょwwおまっwww 445 ずーっとこのノリですw 447 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/12(土) 22 26 45 429 良太郎に影響されるなんてよ……まさかこの俺様がよ。 だけどそいつも今週で終わりだ!! …たぶん。 431 世界一だ!?チッチッチッ……残念だったな、今日からお前は世界で2番目だ。 デンライナーの軍事力はァァァァァァ世界一ィィィィィ!!!! 434 謎の男なら料理人に転向したらしいじゃねぇーかよ!! 436 (ピコッ) あだっ!? な、なんだその棒読みは!!いくら朝の番組だからって手抜きはユルさねぇーからな!! 438 借金ドラマなら俺は竹内力のやつのほうが好きだぜ。 439 馬鹿馬鹿しいけど俺は好きだぜ!! 俺は馬鹿じゃねぇーけどよ!! 448 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/12(土) 22 30 46 444 /\___/ヽ / \ .| . | | .,(●), 、(●)| .| ノ ,,ノ(、_, )ヽ、,, | \ .ヽ`-=ニ=- / | / `一`ニニ´-,ー´ | / | | / | | / | | / | | | / l | / | | | __/ | ⊥_ーー | ⊥_ ________| | `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.} \ (、`ーー、ィ } ̄` ノ \ `ー、、___/`" -‐" あれ……こんなはずじゃ。おっかしぃなぁ。 445 楽しくなきゃ電王じゃねぇ!! 最初から最後までハイテンションで行くぜぇ!! 446 ちょwwwwww 449 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 33 28 今電王のOP見返してたんだけど、ソードフォームの剣が出るシーン、ハッタリ効かせ過ぎててワロタw 450 :ジェクト:2007/05/12(土) 22 37 07 泣くぞ ほら、泣くぞ 絶対泣くぞ ほら泣くぞ 451 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 37 19 いまはむかし ウラタロス 取り憑いた人に連れられて デンライナーに行ったらば ハナやモモが ドツキ漫才♪ 452 :以上、自作自演でした。:2007/05/12(土) 22 44 50 5人目のライダーマロワロス!! 453 :桐矢 京介:2007/05/12(土) 22 53 45 お願いです、僕を弟子にしてください 454 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 09 08 ZZZ...ごおぉーーぐおぉーふごぉー…んぐぶ!? 330「泣いた」!?泣いた!泣けるでぇ!! とうっ…って、どわぁっ、なんじゃこりゃあ!? あまりの時の速さに、俺が泣きそうや…悪いが、ちょこちょこ端折るで。 330 ぬ?俺は馬鹿やのうて、阿呆なんか?まあ、どっちでもええ。 全米も欧米も中近東も、俺の生き様、よう見とけ。 333 泣ける、泣ける、泣ける!泣けるで!!俺の強さに…ユンケル? ユンケルってどっから出てきたんや。さすがの俺も、ユンケルでは泣かせられんわ。 338愛理 良太郎の姉ちゃんやな。あー…「いつも良太郎くんにはお世話になってます」? んっふ、俺かて紳士的な挨拶の一つや二つ、やろうと思えばできるで。 341(車さえも壊してしまいそうで怖い) ぬぅっ!?怖がっとる!?確かにたまに興奮して壊してまうこともあるけど、 お、俺は気は優しくて力持ちやで!怖いことあらへん!! 340良太郎 『なく』!?泣く!泣けるでぇ!!俺の強さにお前が泣いた!! ほれっ、遠慮せんでええぞ、良太郎!好きなだけ使え。□□□□□□□□□ 384(お茶を祇園辻利から取り寄せる) なんと!えらい手間ぁかけさせてしもうて、すまんことしたな… ……俺は寝ぼける癖があるよって、目も覚めるような渋~いやつ頼むで… 351 だが断る。途中で寝てしまいそうや。 455 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 11 10 353リュウタロス やっぱ、俺は寝すぎやな…でも、デンライナーの揺れがちょうど眠るのに心地ええんや。 ときどき寝ぼけて阿呆やらかすけどな。 400 おお、キリ番ちゅうやつか。おめでとさん。お祝いに飴ちゃんやるわ。Ⅱ 金太郎飴いうんやと。どこを切っても同じ絵が出よるらしいで。 366モモタロス 「出番がなく」!?泣く!泣けるでぇぇっ!!とうっ!! よっしゃ、お前はこれで涙拭いとけ。 □□□□ その間に俺が良太郎の身体借りて、お前の分まで戦っとるからな! 411(何考えてんのかわからん) 俺の頭の中は、泣けることでいっぱいやぞ。お前涙もろいから、俺の頭の中覗いてしもたら、 きっとむせび泣くで。デンライナー・ゴウカが、デンライナー・ゴウキュウになるで。 375ウラタロス 野球でもエース?お前、ほんまに芸達者やなぁ。 …俺が野球やるとしたら、気のせいか、キャッチャーな気がするんや… 376(斬鉄剣とどっちが硬いか) ふむ?その刀で俺のどたまをかち割れるかっちゅうことやな。やめとけやめとけ。 俺の頭は時に鋼鉄のごとく硬く、時にこんにゃくのごとく柔らこうなるんや。んっふっふ。 378 たとえ喧嘩しとっても、良太郎のためなら一致団結。ハナに怒鳴られたら、一緒に謝る。 これが車内円満のコツかの。 381, 383 ふんっ、俺には俺の信念がある。信念の強い奴が勝つ。それだけや。 文句あるなら俺の強さを負かしてみぃ! 456 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 12 57 382 よっしゃ。かかってこい、ゴジラ!ゴジラってのは、どないな怪物やねん!? ……でかいな………これはあれかの、レッコウ使てええいうことやな? まさか、電王のままではない…よな? 392 ええ気構えや!でもまず今日を精一杯生きてからやぞ。 391, 394、 402 俺のかっこよさにお前らが泣いた。本条のイメージは、ほんま泣けるほどいかしとる! 強くなることを目指しとったから、子供なのに強い金太郎と勇猛な熊を連想しやすかったんかもな。 俺もこの姿、気に入ったで。特にこの、もこもこが泣けるで。 403 俺の強さにお前が泣いた!キンイエロー! …金なのに黄色か。自分で言うてて矛盾を感じる今日この頃… 404 ほ、これはずいぶん愛らしいのぅ。ちんまりしとるわ。 俺がかっこええんは、本条のおかげやで。んっふっふ。 405 俺は人情味溢れるハートフルなイマジンやからな。熱さで言うたら、蒸気機関車並みや。 ああ…蒸気機関車いうんは、良太郎たちの世界ではもう走ってないんかの。 火力を上げて全力で突き進むんや。まさに俺や…煙突から"すす"が出て、周りに迷惑かけるけどな。 457 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 13 56 407 俺の強さには、どうにも似合わへんな。 413 俺も行きたいんや。しかも甲子園球場に。 良太郎の身体借りて、デンライナーで乗り付けて…というんは、やっぱり我侭かのぅ。 417 『泣いてる』!?泣けるで!!現在進行形で泣いてんのはどいつや? 大サービスや。涙はこれで拭いとけ。□□□□□□□□□□□□□□□□ 419 バケツでエコーがかかるっちゅうやつか。俺がやったろか。どれ(スポッ) 二つの声重なる時ぃ~ 誰よりも強くなれるぅ~♪ まかせとき どぅ じ あくしょん~ 動き出せばぁダイナミック~♪ …自分の声に、クラクラしよるわ。俺の巧さに俺が泣いた。 426 俺の歌も作ったで。 アックスかついだキンタロス~ 俺の強さにお前が泣いた~ 懐紙どうぞーはいどうぞ~ 懐紙どうぞーはいどうぞ~ 458 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 15 42 427ハナ こんくらいで足りよるかの。□□□□□□□ それにしても蜂蜜。ええなぁ、この甘い香り。芳醇な口当たり。 蜂蜜そのものを手ですくって舐めてみたいのぅ… 431 ほんなら俺ら「良太郎と愉快な仲間たち」の戦闘力は宇宙一や。 ん…俺にネーミング・センスっちゅうもんは期待せんでもらおか。 434 その橘さんちゅう奴、ここに連れて来いや。 俺が小一時間ほど突っ張り食らわせたる。 436 ………あー…うん、泣けるで。よしよし、飴ちゃんやるわ。Ⅱ 439 「ええやん、ええやん、すごいやん」の方が良かったか? 441 仲間が増えたら、変わるんやろうな。 444 さすが阪神。そしてさすがお前! モモンガからゾロ目をかっさらう素早さに、俺が爆笑した。 459 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/12(土) 23 17 38 445 安心せい。ちゃんとおもろなるで。大船に乗った気持ちで待っとけ! 450 <ただいまキンタロスが大量の懐紙を抱えようとしています。しばらくお待ちください> 泣けるでぇぇぇぇっっ!!泣く子はいねがぁぁっ!!涙はこれで拭いとけぇぇぇっ!! □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ …ん、ちぃとばかし、違うもんが混じったな。 452 弱そうな名前やな、そいつ…別の意味で泣けるで。 453 俺の弟子になるには、どこからともなく懐紙を出せるようにならなあかんで。 懐紙やるから、練習して来い。 □□□□□ ふぅ…ここまでや。飛ばしてしもうた奴、すまん。ああ、喋りすぎて喉カラカラや。 コーヒーでももらおか…ナオミ、「コーヒー・キンタロちゃんスペシャル」ひとつ。 こっちで待っとるから、持ってきてくれ…………ん…ふごぁ…ぐごぉ…ZZZ... 460 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 00 42 12 最初からクライマックス言ってたわりには、モモ以外のタロス登場回の方が面白くないか? キャラが増えてる分、後の奴の方が有利なのはわかるが 461 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 00 44 00 俺の強さにお前が泣いた!キンイエロー! …金なのに黄色か。自分で言うてて矛盾を感じる今日この頃… 大丈夫、キ(ン)イエローとすればあら不思議!全く違和感なっしん! ・・・あれ?こんなような名前の戦隊戦士、どこかで見たような 462 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 06 42 31 ウラタロス。 デカ長が痔、特にイボ痔持ちだって本当?なら、薬必要だね。 あと、文部科学大臣の娘のまひるさんから、大臣の秘密を入手したそうだけど、どんな秘密? 463 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/13(日) 07 34 30 おはよう・・・。 昨晩はデート疲れで帰ってくるなり寝ちゃったよ・・・。 ・・・え、首尾はどうだったかって? そ、そりゃもちろん・・・だ、大成功・・・。 (´;ω;`)ブワッ 427 (パシャ)(パシャ) いいねいいねー、先輩の表情いいねー! (パシャ)(パシャ) 何でもない風に振舞って見せても、涙は隠せてませんよぉー? (パシャ)(パシャ) 428 うわ、随分懐かしいネタだねぇ・・・。 出てきたの前スレだっけ? 429 いやいや、良太郎より運の悪い人間なんてこの世に存在しないよ! つまり、先輩が悲惨な目にあってばかりなのは本人の能力と性格が問題なのさ♪ 430 良太郎 うーん、タロス揃い踏みしてるのに僕だけなんて何だか悪いなぁ♪ ・・・って、今見たらお勧めから消えてるじゃないか! ドーセボクナンテ・・・。 464 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/13(日) 07 35 01 434 (ピポパポ)(プルルルル) ・・・あ、もしもし。東○のプロデューサーさん? 電王の先代ライダーのカブトが使うCUについてなんですけど、 アレ、僕たちと勝負する時には使わせないように根回しできませんかねぇ? いえいえ、そこは制作費の都合とでも言えば誤魔化せますよ。 ・・・えぇ、はい・・・そうです、お願いします。 職権乱用してキャストの女性と二人きりで食事に行ったこと、誰にも言いませんから♪ 436 あたっ! ちょ、ちょっとやめてよピコピコハンマーって意外と痛いんだよ! 437 いやぁ、それは太陽がさせたことだよ。 野蛮な太陽だよね♪ 438 1話だけ!? そりゃ随分と特殊な趣向だねぇ・・・。 僕だったらワリ悪そうだから買わないけど、 それでもやっぱりマニアな人たちは釣れるのかな? 439 とんでもない! あの部分はカラオケでみんなが合いの手を入れてくれる重要な部分だよ! ・・・うぅ・・・僕の歌が下手だったから途中で帰っちゃったのかな、あの子・・・。(´;ω;`) 465 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/13(日) 07 37 02 445 安心しなよ、常時クライマックスなのはタロスの中でも最底辺の先輩だけさ♪ 僕はもちろん、キンちゃんだってメリハリってものを分かっているからね! 451 最初に見た時は乗る電車間違えたかと思ったね。 仮にもイマジンが、人間の女性に良いように殴られっぱなしなんてさ。 453 んー、そうだねぇ・・・。 誰か可愛い子を一人釣ってきたら考えてあげるよ♪ 460 だから根本的な能力の差だってば。 やられっぱなしのライダーなんて見てても面白く無いもんねぇ。 462 デカ長に関してはそういう噂は立ってるけど、未確認だね。 まさか直接確かめるわけにもいかないし。 大臣の秘密は・・・流石にペラペラと喋るわけにはいかないなぁ、ゴメンね! ちょっと急ぎ足でゴメン! でも放送までに終わらせておかないと、また大変なことになるからねぇ・・・。 それじゃ、また今夜来るよ! 466 :144:2007/05/13(日) 09 30 05 今日の放送でイマジンの強引さがよくわかりました ということは、「マリアさんと結婚したい!」って願いは、マリアさんの知り合いの異性であるハヤテやワタルらを消す事で叶えられてしまうのか… 467 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 09 42 42 そーいや今更だけど結界師も1話+キャスト陣のトークだけの1巻を先行レンタル(ry しかしアレだね。デンガッシャー昨日の夜届いたけどでかいな。連結甘いな。 …まぁいいや。組み立てるのおもしろいから。 468 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 09 44 48 キタキタキター! 電王もついに1、2話だけ入った先取りDVD的なやつがレンタルされてたよ! 469 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 09 48 27 418 俺もその対決見たいって思ってたwブリーチ見てないけどw 俺、声ネタは全否定したくはないんだけど、 確か前スレであまりにもベタな声ネタがしつこく来て、それであまりイクナイみたいな流れになっちゃったんだよね・・・ 470 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 10 42 55 465 >だから根本的な能力の差だってば。 やられっぱなしのライダーなんて見てても面白く無いもんねぇ。 でもモモタロス、最初は強かったよ 4話の終盤あたりから転落していった 471 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 11 02 13 モモ・ウラ・キンの信号機タロスって、良太郎の父親代わりみたいなもんだよな。 身を挺して良太郎を守っているし、いつも行動を見守っていたりもする。 ただ、リュウはなぁ。信号機タロスよりも明らかに幼いよな。 472 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 11 18 29 社長を追いつめるR良太郎の動きキモ杉ワロタw 473 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 12 47 14ウラタロス、歌が上手くないならこの曲で練習するといいよ つ[RIDE ON MIND] この曲はウラによく似た声の人が歌ってるから歌い方の参考になるかと 474 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 13 09 33 今日は久々にソードフォームの活躍度合いがクライマックスでしたね ……最後にこけてたのもモモらしいな 475 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 14 04 42 おいリュウタロス!! もし電王を見なかったらどうなるんだ? 殺されるのか? 476 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 14 11 27 良ちゃんだよ♪良ちゃんだよ♪良ちゃんだよ♪良ちゃんだお♪良ちゃんだよ♪良ちゃんだよ♪ 477 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 14 12 53 ウラタロスがどんなにマリオネタやっても、リュウタロスのOPダンスにあるジャンプの方がマリオっぽいと思うんだ… 478 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 14 41 44 竜の人もカッコイイけど、虎の人や獅子の人のほうがカッコイイと思います 479 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 14 53 44 ゴジラvs尾崎 正義 480 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 15 18 41 479 殺す気かw 481 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 15 31 13 時の運行を変えてしまったカブト(劇場版)について 482 :ムスカ:2007/05/13(日) 18 38 34 ほう、ははっ見ろ、人がゴミのようだ へぁ~、目に砂が、目が~、目がぁぁぁっ~ 483 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 19 16 25 姉ちゃんと良ちゃんの着メロなんだありゃ。 恥ずかしいだろあんなのなってたら。 484 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 24 54 今日はお姉ちゃんのために動けてよかった♪ 417 熊の人がくるね。 もしかして狙ってる? 418 ごめん。今見れないんだ あとでみるね。 419 それ、亀の人に教えてあげて!! もうあの人の歌聞いてられない 420 ??? 421-423 だって僕、鬼の人より強いもん♪ 424 大丈夫!!キリ番ずっと取れてない人よりはましでしょ? 425 良太郎 風邪!?大変だ!!休んだほうがいいよ!! 僕がお姉ちゃんにばれないようにしてあげるからさ♪ 426 デンガッシャーは僕の武器でもあるからなくなったら困るな 485 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 36 16 427 怖い女の人 だって鬼の人の涙桃の味がするって亀の人が・・・・ 428 え?違うの? 確かにしょっぱかったけど 429 それは無いんじゃない? 良太郎もすっごく運悪いし 430 良太郎 亀の人ストーカーされてるんだ。 助けてあげよっかな。(良太郎に憑依) 431 スルー 432 433 良太郎 いいじゃん。もらっちゃおうよ。 せっかくくれるんだし♪ 434 クロックアップする前に倒すから問題ないんだ~。 435 あいつにはいい薬かもね~ 486 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 37 37 436 いたっ!ちょっと!そういうのは熊の人にやってよ!! どうせ気付かないんだから 437 亀の人いけないんだ~ 438 へ~。かわったDVDのだしかただね 439 え~?普通にいい曲じゃない? 440 そこはきにしたら僕怒るよ? 441 僕も代わらないでほしいかも。 この曲好きなんだ 487 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 42 15 422-443鬼の人 やっぱりキリ番は取れないんだ・・・ ここまで来るとすごいなぁ 444 キリ番おめでとう。 でも嘘ついちゃだめだよ。嘘は亀の人の特権だからね 445 なるよ!!クライマックスなのは鬼の人だけだから僕はまだ面白くなるの!! 446 だから嘘はだめだって 447 448 鬼の人 今日は久しぶりに活躍したね。 それにしてもあのイマジン倒したとおもったのに・・・ 450 そんなこというと鬼の人に怒られるよ 488 :リュウタロスダンサーズの一人:2007/05/13(日) 19 44 58 はあ・・・・はあ・・・・ なんであの帽子野朗が指ならすと俺の体勝手に動くんだ・・・・? だれか助けてくれ~~~ 489 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 46 43 451 何の歌? 452 意味がわからないからスルー 453 鬼の人なら引き受けてくれるとおもうよ? 454-459 毎回おもってたけど、その懐紙どこからだしてるの? 460 鬼の人はね~。ダンスも何もしないからあんまり面白くないんじゃない? 僕はダンスしてるから評判いいし♪ 461 気のせいじゃない?僕は知らないよ 490 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 50 10 462 僕は知らない。 463-465 亀の人 へぇ~。亀の人でもデート失敗することあるんだぁ~ ニヤニヤ 鬼の人に教えてあげよ~っと 466 よくわからないけど、頭の悪いイマジンはそうするでしょ 467 連結甘いのは子供用だから仕方ないでしょ 468 そうなの?こんどレンタルビデオ店に行ってみてみよ~っと 469 声ネタはだめだから気をつけてね 491 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 55 16 470 ほかの人たちも出てきたから影が薄くなるのはしょうがないんじゃない? 471 だって僕まだ子供だも~ん 472 違うよ。あれはダンスの練習してたの!! ついでであいつのこと追い詰めてただけなんだから 473 これは亀の人には嬉しいものだね。 474 まあ鬼の人は結局かっこよく決まらないんだよね。 本人は楽しんでたからいいけど 475 僕怒るよ?いい?答えは聞いてない!! 476 それ、姉さんだよ♪だったらきいた。 お姉ちゃんと話せてよかった~ 477 それって僕はマリオに向いてるって事? 492 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 19 57 58 478 そんなイマジン出てたっけか? 479 それはゴジラの勝ち 480 そうだね~。お姉ちゃんに付きまとってるからそれもいいかも 481 ん~。別にいいんじゃない? 僕関係ないし。鬼の人とやってね。良太郎 482 お前邪魔。消してもいい?答えは聞かないけど 483 お姉ちゃんのセンスは抜群だよ!! それがわからないなんて・・・ 493 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 20 12 53 愛理姉さんのことを持ち出されて動揺していなかったら モモに右手確保なんてさせなかったよね、リュウタロス? 494 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 20 26 01 では・・・ ゴジラvsリュウタロス・・・・・ダンサーズ 495 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 21 18 41 リュウタロスダンサーズって、いつもどこから現れるんだろう? 496 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 21 25 39 モモタロスキリ番応援age 497 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 21 40 07 みんなでどうぞ♪ 苺のセットだよ つ【あまおう】 つ【紅ほっぺ】 つ【女峰、etc……】 498 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 21 42 25 ウラタロスVsウソップ ウソツキ対決をしたら勝つのはどちら? 499 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 21 49 45 さ、 500狙ってみるかな 488 そんな細かいこと気にしないで踊ればいいじゃん 楽しいでしょ? 493 当たり前じゃん!!お姉ちゃんが悲しむって聞いたから多少動揺して動かされただけだよ。 494 リュウタロス圧勝 495 僕が踊りをはじめるとどこからともなくやってくるんだ。 僕にもどこからくるかはわからないよ 500 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/13(日) 21 49 55 僕も先輩のキリ番getを応援しちゃおうかな。 499get♪ 501 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 21 50 54 モモタロスへ つ【プリン 500コ入り】 502 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/13(日) 21 51 22 あ、あれれ・・・困るよリュウタロス! 先輩へキリ番を差し上げるはずだったのに・・・(ニヤニヤ) 503 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 21 51 34 496 残念。また僕が取っちゃうよ 497 三つしかないけど早い者勝ちだよね?答えは聞いてない。 498 結構いい勝負になりそうだけど、亀の人が勝つんじゃないかな。 鼻の人は嘘のスケールが大きすぎてすぐばれちゃうよ さてこれが 500でありますよーに 504 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/13(日) 21 53 42 500 亀の人 僕のキリ番・・・・・・・・・・・・・・・・・ 501 もう 500は亀の人が取っちゃったよ 502 亀の人 お前って本当要領いいよね~。 確実に 500ゲットしたとおもったのに~ 505 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 22 02 18 キリ番とり合戦恐るべし。 ところでクリーム関係が苦手な私には デンライナーで出されてる あの色つきクリーム入りコーヒーは… ちょっと…苦手。 506 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 22 05 54 ゴジラvs三浦 イッセー 507 :497:2007/05/13(日) 22 06 12 追加ね。(笑) つ【とちおとめ】 つ【とよのか】 つ【アイベリー】 つ い で に つ【ドリアン】 508 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 22 14 33 一度ウラタロスとリュウタロスの騙し合いが見てみたい ついでにモモタロスとキンタロスの漢同士の口喧嘩も見てみたい 509 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/13(日) 22 32 43 449 ハッタリでも何でもいい!!とにかく目立てばいいんだよ俺はぁ!! 450 泣くかよ!! こんなことくらいで俺は泣かねぇぞ……あれ、目から汗が。 こ、これは汗なんだからねっ!! 451 モモタロス「ぼく、モモタロウの仮面ライダーいいまんねん」 ハナ「冗談いうたらあかんで。君どっちかいうたら悪役顔やがな」 452 公家かよ!! 453 鍛えてますから……って人違いだよ!! 455 >その間に俺が良太郎の身体借りて、お前の分まで戦っとるからな! ちょ、ちょっと待て!!…ウヒョ――(跳躍・厨房に突っ込む) 510 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/13(日) 22 38 56 460 そんなことはねぇ!!今週は面白かっただろ? 俺が大活躍したんだからよ!! 466 あぁいうヤツがいるんだからよ。 俺なんて全然まともなイマジンだってことだぜ。 467 連結が甘いぃ?んなら、ボルトでも締めとけってんだ!! 468 えぇぇぇぇぇぇ!!!マジかよ!! 469 まぁオーナーのいうルールってを守らねぇーとなぁ… 細かいことはいいたかねぇし、そこんとこは頼むぜ。 470 安心しやがれ!!今週までは骨休めだったんだからなぁ。 来週からまたクライマックスだぜ!! 471 良太郎の子守なんかに興味はねぇーけどよ。 あいつが死んじまって困るのは俺様だからな。 仕方ねぇ!!守るなんてガラじゃねーけど戦ってやるよ。 472 アブねーよなぁ。あいつ。。 511 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/13(日) 22 43 44 474 んだろ!?やっぱ今週の俺が俺らしいよな!! ここまで不調だったかもしんねぇーけどよ。来週からは見とけよ!! もちろんここでの活躍(キリ番get)も諦めちゃいねぇーぞ!! 476 え?(な、なんだぁ!?) 479 叫んで逃げる絵しか思い浮かばねぇーな。 481 ちょ!!!隕石を跳ね返すなんてカッコよすぎだろ!! 映画で俺にもやらせろ!!! 482 なんだテメェは!!なんでメガネしてるのに砂が入るんだよ!! どんだけドン臭いんだテメェは!!! 483 センスの悪さは姉弟譲りかよ!! 487 リュウタロス >ここまで来るとすごいなぁ 感心しないでいいってんだよ!! 512 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/13(日) 22 46 14 496 一足…いや、二足も遅かったみてぇだな。 497 落ち込んでたけど、やったぁ――!! イチゴかぁ~嬉しいぜ。。 500 /\___/ヽ / \ .| . | | . | .|(●), 、(●)、 | \ ,,ノ(、_, )ヽ、,,. / /``ーニ=- "一´\ _/((┃))_____i |_ キュッキュッ .. / /ヽ,,⌒) ̄ ̄ ̄ ̄ (,,ノ \ / /_________ヽ.. \ . ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /\___/ヽ / \ . |(●), 、(●)、. | + | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | + \ `ニニ´ . / + /ヽ、ニ__ ーーノ゙\_ .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| トン _(,,) (,,)_ .. /. |.. おい、こらカメ | \ / .|_________| \ 513 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 22 48 30 509 ヘ タ レ 神 降 臨 514 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/13(日) 22 48 32 501 /\___/\ / ⌒ ⌒ \ | (●), 、 (●)、 | | ,,ノ(、_, )ヽ、, | | ト‐=‐ァ . | \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐一 ´\ 502 亀 ウラタロス君^^なんてことをするんだ。(棒読み) ……今日は寝る!!また…な。 515 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 23 05 08 駄目だ腹いてえwwwwwwwモモ美味しすぎwwwwww 516 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 23 20 10 リュウもカワイソスw 517 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 23 27 11 リュウは一度取った事があるし、興味無いときもあるからびみょ モモは・・・もう語りたくない 518 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 23 44 08 うわぁなんだこれw …しかしなんだかんだでもう折り返しか。早いねぇ。 519 :以上、自作自演でした。:2007/05/13(日) 23 53 39 このペースだと1月かからんな 前スレが3ヶ月かかったから3倍の速度で進行していることになる 520 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 00 02 50 このスレ立ったのが4月の29日だから…一月確かにかからないかもな。 いやしかしまぁ一日でもう1スレ消化しそうな本スレのがすごいけど…。っつか実質消化してるよね…。 ところで今回のリュウタロス君、すげーかっこよかったな。 テープ切ってダンスとかさ。間近で見れる警官達が羨ましかったよw 521 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 00 04 39 先週はいろんなフォームが見れて楽しかった 今週は…モモのうっぷん晴らし? 必殺技の使い方もエグいし 522 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 00 22 26 オンドゥルルラギッタンディスカー!! 523 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 01 57 30 今回ウラがやけにおとなしかったのはデート失敗したからか・・・ で、十八番の水中戦もモモの創意工夫で出られなかったから腹いせに500取ったとw それはそうと今月ウラソフビも出るそうだが、全国のお子様はやっぱモモソフビと喧嘩させるのかな 524 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 03 49 24 モモめ、プリンで買収されるとは…! 501はウラの回し者…いや、ゴルゴムだ!! 525 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 08 51 54 株とかって興味ある? モモタロスはどっちかというと競馬とかパチンコ・パチスロとかのギャンブルの類のほうかも 526 :オーナー:2007/05/14(月) 10 54 31 ~タロス君、貴方は・・・乗車、拒否です な~んて、冗談ですよ ・・・ちょっと騒がしいんで言ってみましたが、効きすぎちゃいましたかねぇ? 527 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 11 02 19 しかし、これでモモも空中の敵や、水中の敵にも対応出来るな あと出来なさそうなのはキンだけか・・・泣けるで 528 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 12 52 40 「と見せかけてストレートど真ん中」のカッコ良さは異常 今までが突っ立って数回斬るだけだったから余計に際立った 529 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 13 16 42 そういえばキン、結構近くでモモが泣いてたのに懐紙渡さなかったよな。 自分を守るので精一杯だったのか? 530 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 13 26 10 527 空中戦ならこんな感じでどうだ? 「お前の飛翔に、俺がキレた!」 (アックスを投げる→ヒット→真っ二つ→爆発) 「ダイナミックスロー!」 531 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 17 57 45 もし良太郎が次にワルに絡まれたら俺が助けに行く こんなに可愛い少年が傷つけられるのを、黙って見ていられるかっ! 532 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 18 09 25昨日OPのダンスを真似てみたが、一番再現が難しいのは意外にもキンタロスだった モモタロスが一番簡単 難しい順から、キン>ウラ>リュウ>モモ 533 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 18 12 11 リュウタは亀と熊と桃どれが一番好き? 534 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 18 57 28 正式名称は モモタロス→オーガイマジン ウラタロス→タートルイマジン キンタロス→ベアーイマジン リュウタロス→ドラゴンイマジン なのか? 535 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/14(月) 19 01 21 505 ん~。あのコーヒー結構おいしいよ。 506 三浦って誰だっけ? 507 全部僕が食べちゃおーっと。 モグモグ あ~おいしかった。あ、鬼の人には内緒ね。 508 ?別に僕人をだましたりしてないよ? 勘違いはやめてほしいなぁ~ 509-512 鬼の人 ふぅ。いつもあと少しのところなんだよね。 今度から待ち伏せしてれば? 513 しっー!!鬼の人に聞こえたら怒られるよ!! 536 :ふえのお兄さん(関俊彦):2007/05/14(月) 19 03 01 モモタロスくん、君、苦戦しているようだけど頑張っているじゃないか。 これからも頑張れ、僕も、応援しているよ 537 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/14(月) 19 06 19 514 鬼の人 おやすみ。今度は頑張ってね 515 鬼の人、実は毎回狙ってるんじゃないかってくらいだよね 516 僕はほら、 400とってるから別にいいんだ 517 鬼の人は・・・・・不幸だったね♪ 518 あ、そういえばそうだね。 時がたつのは早いなぁ~。 519 そうなんだ。僕最後のほうしかいなかったから知らなかった。 きっと僕がいるおかげだね♪ 520 でしょ?僕おねえちゃんのために頑張ったんだ。 お姉ちゃんも僕のこと応援しててくれたかな? 521 だよね。あの攻撃はさすがにひどいでしょ 538 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/14(月) 19 10 40 522 は? 523 あの人、しばらく立ち直れないんじゃないかな? 自信家だし 524 別に買収されたわけじゃないでしょ。 鬼の人はそんなことはしないとおもう。どっちかっていうと亀の人の萌芽しそうな気がする 525 全然興味ない。その前に株って何? 526 おじさん ちょっとびっくりしちゃった。 ま、本当にそんなことしたら僕が倒して解決だね♪ 527 実は泳げそうな気がするけど>熊の人 539 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/14(月) 19 18 04 > 528 あの攻撃にはびっくりしたなぁ。 僕だったら水中に銃撃てばいいんだけどね 529 ?そんなシーンあったっけ? あとで探してみるよ 530 やっぱり投げるよね。 空手の人についてたときも投げてたしね。 531 僕がいるから大丈夫。 安心して見守っててよ 540 :リュウタロス ◆8JqpkaJbQg :2007/05/14(月) 19 20 27 532 僕のダンスはみんなが真似できるように簡単にしてるんだよ 533 桃だね。だっておいしいし 534 ん~。まだ契約してないから正式名称は~タロスだとおもうよ 536 なんか鬼の人に声が似てる・・・ そのネタだめだよ 541 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 20 51 23 おいリュウ! おまえガキに見えない。 542 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 21 09 48 ゴジラ(デンライナー内で実物大)vsオーナー(乗車拒否のカード所持) 543 :オーナー:2007/05/14(月) 21 37 51 モモタロス、意外と理知的なんですよね。機転が利くし、発想力も豊富だし。 だからこそ、メールを愛理に送信してリュウタロスの舵をとれたのだと。 ただ、熱くなりやすくて直情径行だから、そういう知的さが表面化されないってだけで。 冷静さを保てれば、もっといい戦士になれると思うが、過度の期待でしょうか。 544 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 21 50 16 つ【ナオミ特製コーヒー チケット】 のウラに、【ま~け~た】って書かれてた。 545 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 22 15 46 このスレの進み方は早いな。キャラハンも大変だ。 546 :以上、自作自演でした。:2007/05/14(月) 22 26 40 番組内であんまり出ないウラ分をここで補給する日々です… バレないように陰ながら努力、じゃなくてちゃんと申告して特訓して結果出してるウラが大好きだw 547 :デンライナー従業員犬井:2007/05/14(月) 22 30 52今日はお客様方に差し入れを持ってきました 特別メニューですよ、フフフ・・・ つ(粉悪秘胃(コーヒー)) カフェインは通常のコーヒーの約30倍 そしてメロン30個分のビタミンCが含まれています、ではどうぞ 548 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/14(月) 23 31 54 505 飲んでみたら意識も変わるかもしんねぇーぞ!? ほら俺の奢りだ!!飲め、飲めよぉ!! 506 ゴジラは悪霊じゃねぇーからな。 踏み潰されて自分がお陀仏だぜ? 507 >【ドリアン】 うわっ、くっせー!! けど(゚Д゚)ウマー 508 >ついでにモモタロスとキンタロスの漢同士の口喧嘩も見てみたい おいクマ!!俺とそろそろ決着をつけねぇーか!? まぁ俺の強さにお前が泣いて逃げ出すのがオチってとこだけどよ!! 【一度負けたことを忘れているモモタロスさん】 513 誰がヘタレだ!!屁なんかこいてねぇぞ!! 515 俺を喰うなぁぁぁ!!! 549 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/14(月) 23 38 26 516 あの野郎は頭がかわいそうなんだよ!! 517 語れって!!語ればいいんだよ!! 俺が許すから!! 518(うわぁなんだこれw ) こっちが聞きてぇよ!! 519 520 言っただろ?最初からクライマックスだってなぁ!! 521 一度でいいから使ってみたかったんだよなぁ~。 フェイントしておいて、ど真ん中!! あ~スッキリした♪ 522 早口で喋んな!!ゆっくり言いやがれ!! 523(それはそうと今月ウラソフビも出るそうだが、全国のお子様はやっぱモモソフビと喧嘩させるのかな ) もちろん勝つのは俺だよなぁ?ん、な? 550 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/14(月) 23 46 28 524 /\___/ヽ / \ . |(●), 、(●)、. | | ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | . | `-=ニ=- . | \ `ニニ´ . / /`ー‐--‐‐―´\ プリンくれる人に悪い人はいないよ。 525 金がもったいねぇーだろ!!俺はなぁ……貯金が趣味なんだよ!! 貯金箱に溜まる小銭を見るのが楽しみなんだよなぁ~♪ 526 >~タロス君、貴方は・・・乗車、拒否です ……えぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!ちょ、ちょっと待ってくれ!! なんで俺が!?明日からどうしよう……コーヒーが飲めなくなるなんて嫌だぜ。 >な~んて、冗談ですよ な、なんだぁ。おどかさないでくれよなぁ!! オーナーも冗談が好きだなぁ! (この野郎…!!) 527 あのクマのことだ。戦ってる間に寝ちまうんじゃねぇーのか? 528 これからもドンドン俺の新しい必殺技を出してくからな。 見逃すんじゃねぇーぞ!? 551 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/14(月) 23 54 36 529 あんのヤロー……寝ながら防御するなんてやりやがる。 俺のドツく楽しみがまた1つ減っちまうなんてよぉ。。 530 へ、へぇ。まぁまぁだな。まぁまぁ!!(お、俺のよりすげぇ。。) 531 >こんなに可愛い少年が傷つけられるのを、黙って見ていられるかっ! 何かお前の正義感、違う方向にいってねぇか!? 532 あぁ簡単だ!!盆踊りぐらいなら出来る俺様だからな!! 是非、お子様にも勧めてあげて下さい。 534 オーガぁ!?なんかしっくりこねぇな。 モモタロスでいいぜ!!カッコ悪くても俺の名前だからよ。 535 リュウタロス >今度から待ち伏せしてれば? 待ち伏せ!?なんかメンドくせーな。 俺は待てないんだよ!!出たとこ勝負でいったほうが面白れぇしな!! 536 お、おぅ。任せとけよ!! それにしてもなんだったんだ?あいつ…… 552 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/14(月) 23 59 27 537 リュウタロス >おやすみ。今度は頑張ってね あぁ、今度は負けねぇーぞ!!片足だけでも滑り込んでやっからよ!! 542 オーナーはちょっと不気味なとこあっからなぁ。 乗車拒否カードが発動したらいくら怪獣でも勝てないんじゃねぇか? 544 >【ま~け~た】 あの野郎wwwwまだ何処かで生きてやがるwwww 545 仕方ねぇーだろ?クライマックスってのはこういうことを言うんだよ!! 546 特訓かぁ…俺も何かすっかなぁ。 まずはリュウタロスに負けねぇように盆踊りでもやるか!! 547 なんだこりゃ……まぁ、いいや。 【スズッ】 こ、こいつは…… う ま ぁ ぁ ぁ ぁ ぁ ぁい!!! もう1杯くれ!! 553 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 00 06 46 最終ラウンド ゴジラ&モスラvsリュウタロス 554 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 00 14 23 それが最終なのかw …はともかくとして、 みんな好きなことやってる時ってすっげー輝いてるな。見てるこっちまで楽しくなってくるよ。 さて。眠れないから読書でもするか…多分活字見ると余計眠れなくなるんだろうけど。 つ「龍のすむ家」 …流石に全部読むと睡眠時間無くなる気がしないでもない…。 555 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 33 18 どんどん進みよるのぅ…俺が寝すぎとるせいもあるんやが。 460 モモンガは着々とヘタレになっとる。クライマックス・ヘタレや。 ある意味面白すぎるで。俺の天然ボケでもかなわんわ。 461 お、お前、天才やな!!その発想はなかったわ!キンイエローでも問題ないっちゅうことやな! あれやな、頭に「ゲ」をつけたら、あの嬢ちゃんになってまうな。 よし、俺もオネスト・ハートで戦うで! 466 俺も本条と契約しとったからわかるんやけどな、イマジンは「契約完了」すんのが第一目標やから、 とりあえず手っ取り早く動けそうなことに解釈してまうんやな。 だから強引っちゅうか、全然関係あらへんような解釈で行動しとるんやろう。 しかも、ほとんどのイマジンは、契約者の本当の気持ちなんぞ全然読んどらんのや。 ・・・俺もなぜかよう言われるんや。「空気読めてない」って・・・空気? 467 おお、いっぱい組み立てとけ。 早業極めたら、ちびっ子たちに見せたれや。きっとお前もヒーローやぞ。 468 総集編っちゅうやつやな。俺の出番はまだまだ先や。 はよ出ぇへんかのう、俺の活躍の軌跡。泣けるで。 470 最初からクライマックスやからの。あとは下降するだけ・・・やな。 556 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 35 22 471 んんっふ。信号機タロスか。言われてみればそうやな。愉快なこと考えるのぅ、お前。 父親代わりか…ふふんっ、俺でよければ、いつでも親父さん代わりになったるで、良太郎! 肩車したろか!!それともキャッチボールがええか!? モモンガとウラナリは、父親ちゅうより、兄さんかのう。ガキ大将の兄貴とインテリ兄貴やな。 リュウの坊主は手ぇかかる弟やな。 472 むぅ、四股踏みならまだしも、ああいうステップは俺には真似できん。 社長もそりゃびびるわな。 474 最後まで決まりきらないのが、泣けるで… 近頃、俺の強さ以外のことで泣くことが多いわ。 476 お、電話鳴っとる。どこや。どこに携帯あんのや。 あれ?っかしいのぅ、はよぅ…はよせな切れてまう!!あーもうどこなんや!? 478 うんうん、そうやな…ときに、熊の人のカッコよさについて、どう思う? たぶんやけど、虎や獅子よりもイケとるんと違うかなぁ… 479-479 ほんまや、死ぬでそいつ!ぷちっと踏み潰されて終わりや。 しかし、お前らほんまゴジラ好きやなぁ。 ゴジラの何がお前らをそこまで駆り立てんのや…… 557 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 38 32 481 なんと。オーナー、怒っとんやないか?許されへんことやからのぅ… あのおっさん、ただ炒飯食っとるだけやないで。かなり危険な香りがするわ。 482 んん、よしよし(ポンポン) 483 仲むつまじくてええやんか!たった二人ぼっちの姉弟やないか! ところで、さっきから携帯電話探しとるんやが、見当たらん。知らんか? 486リュウタロス >どうせ気付かないんだから お前、俺がどんだけ鈍いイマジンや思とんねん。さすがに気づくわ! …気づいても、めんどうやからそのまま寝とるだけや。 489(その懐紙どこから?) そうやな、お前のダンサーズと同じ原理言うたら解るかの。 お前が人の心を操れるように、俺は懐紙を操れるんや。 495 「どこからともなく」って言葉…素敵やん? 「なく」って入っとるんがポイントやで。泣けるで! 497 これはうまいイチゴや!おおきに!みずみずしいのぅ。 …ん?なんや、何故かくっさい…おっさんの加齢臭みたいな臭いしよるで。 507【ドリアン】!?な、なんやこれ!?くぅぅっ、泣けるで!! …あ、食べてみたら、案外旨いで。 558 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 40 00 あっ… 555 す、すまんモモンガ。そんなつもりやなかったんやけど・・・ 559 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 48 54 んんっ、気ぃ取り直して、続けよか。 498 まぁ間違いなく亀のほうやろな。 ウラナリの嘘つきは筋金入りやからな。あのウソップとか言う坊主ほど熱血しとらんし。 500ウラタロス ブッ…あまりの展開に、思わず食っとったドリアン、噴き出してしもた。 ウラナリお前、なんちゅうスティールかましとんのや! その詐欺っぷり、ある意味芸術やな。 505 飲んだら旨いで。何ごとも挑戦や。俺がおごったるから、今度試してみ。 旨くてびびるぞ!そらもう、倒れるほどや。…ほんまに倒れて泡吹いてもうたら、ごめんな。 506 これは、ひょっとしたら勝てるかもしれんで……すまん、嘘や。絶対無理や。 508 口喧嘩か。機関銃みたいに喋りよるモモンガと違うて、俺は途中で寝る可能性があるで… 口喧嘩いうたら、こんな感じか。 「やい、モモンガ!お前なんぞ俺の小指一本で吹っ飛ばしたるわ! そんで厨房の陳列棚から顔だけ出てる状態で、暴君ハバネロと勘違いされろ!」 …いかん、これやと子供の喧嘩やな。 512モモタロス …その、なんや…あかん、俺にはもう、お前にかける言葉が見つからへん……泣けるで。 548(決着つけねぇか) ああ、うん、そやな。今日はお前の勝ちでええよ…(肩ポンポン) 次は 600もあるしな。がんばってこ。な? 560 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 49 49 513, 515-517 __ , - - - - - - - - 、__ , - \ / ;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;\ /,,;,,,,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,,,,,,,; 丶 / ;;,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,; ヽ i゙ ; || ii || ; ゙i i゙ |;;;;| |;;;;| | | | || | . i゙ i ─── |;;;;;;;;;; | .| |,-====-´ ゙ヽ,,,,,,,,,,,,、 | | |; |,-----、 ~ニニ,,_` | | `ヽ、i (、i´ノ ´い,, ノ |;;; / …なんで、モモタロス . i ^~~~ー==-- ー -+、 / ゙-、;;;;/ すぐキリ番はずしてしまうん? { ヽゝ - ~ノ λ ゙゙゙ - ---、 /- ^ ヽ, ^~^ ( / `丶 、 , - /^l | /( ノ ` ´~ __, - ゙i、 { / /| ̄ ̄ ̄ ̄ _,- ¨ } {/ / ゙ー──── ~ \| / ヽ \ 518-520 俺はこの速さについていけん…泣けるで。 521 俺らは交互に活躍できるけど、一番大変なんは、良太郎やで。 ほんまおつかれさんや。 522 ウラがギッタンギッタン?なんやと!?お前、なにしとんのや!? 561 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 00 51 54>お、電話鳴っとる。どこや。どこに携帯あんのや。 あれ?っかしいのぅ、はよぅ…はよせな切れてまう!!あーもうどこなんや!? あるあるwこれは泣けるで 562 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/15(火) 00 52 52今日はここまでにしとくわ。ほな、おやすみ。 ・・・ふごっ…んぐ、ぐおぉーごおーごあぁーごおぁーぐおっふがっ ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ.................... 563 :555:2007/05/15(火) 00 54 07 ファイズGET!! 564 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 01 57 01 ttp //www.youtube.com/watch?v=XexaQ__KBh8 もし電王が↑みたいな爽やか展開だったらどうしようと一瞬考えて 「それはそれでアリだな」と思った自分は思いっきりほっぺたぐにーって引っ張られたりすればいいと思った今日この頃。 565 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 04 02 05 535 リュッ……リュウちゃん……… ドリアンは大丈夫だったの?…………(;゜д゜) ちょっと心配……… 566 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 09 02 51 とうとうキンタロスにもキリ番取られたか これで良太郎にまで先を越された日にゃあ・・・ 567 :尾崎 ◆V4Dv/Xtlws :2007/05/15(火) 10 49 44 ゴジラと戦って勝ってきたよーん、というのは嘘だけどさぁ。 城戸さんもひどいよねぇ、僕が修学旅行先でお漏らししたって事実、 不特定多数の人の目につくウェブサイトに公開するんだもん。 三万人に僕の失態知られちゃってさぁ、その日は外出しずらかったよ。 あ、良太郎君?今日は雰囲気違うねぇ。 何となくワイルドで、目付きが男らしくて。おまけに腕までムキムキで。 あ、分かった!愛理さん特製のニンニク鰻ドリンクの効能だ! 三日間はそれを出すって言ってたから、なるほど。 でも効きすぎじゃない?コーヒー豆の缶、壊れちゃってますけど・・・。 振ってただけで、そんなにボコボコになりますかねぇ・・。おー怖! き・城戸さん。仕事行きましょうか・・・。ははは。 568 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 15 05 2日空けただけで凄い溜まってるね! 前回急いでてすっ飛ばしちゃった分も含めて一気に答えるよ♪ 440 んー、何をそんなに驚いてるんだい? 女性とやることなんて、一つしか無いと思うけど・・・。 つ 相合傘 442 モモタロス >や、殺ったって……まさかあの野郎。そういう性癖だったのか!? ちょ、先輩・・・いくらなんでも快楽殺人者扱いは酷いよ! それにどっちかというと、イマジン倒して楽しんでる先輩のが近いんじゃない? 449 中身の薄さをハッタリで誤魔化すってのは嫌いじゃないけど、 ちょっとやり方が下手すぎるねぇ。先輩クオリティって奴かな? 466 そういうことだね。 曲解を逆に利用するっていう手もあるけど、素人にはお勧めできないな。 467 アックスフォームがちょっと危なっかしいよねぇ・・・。 安定感だけならガンフォームが一番かな? 468 へー、僕が居なかった頃の話かぁ。 うーん・・・僕が知らない頃のハナさんとナオミさんも素敵だなぁ♪ 569 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 16 38 470 いやいや、先輩の転落人生が始まったのは、僕大活躍の6話だよ。 まぁ、それ以前にも必殺技をスカるというウルトラCを3話でカマしてくれましたけどね♪ 471 そうそう、僕は人生を楽しく渡り歩く術を良太郎に教えてあげてるんだよ♪ 不運体質でも、本人が楽しく生きられれば幸福だよね! 472 リュウタロスは相手にどう見られているかという意識が足りないんじゃないかな? コミュニケーションが下手な奴って、9割が身嗜みを気にしない性質だしねぇ・・・。 473 聞いてみたけど、スローテンポだからこれなら僕にも歌えそうかな。 でもねぇ・・・カラオケ行くとみんなClimax jamp歌わせたがるんだよねぇ・・・。 474 着地を考慮して無いってのが迂闊すぎるよねぇ。 かっこつけて慣れもしないジャンプ技使おうとするから・・・。 476 んー、vipperが一人混ざってるねぇ。 僕は釣られないよ。 477 ポーズだけ似てたって僕は認めないよ! 戦闘でファイア連発するだけなんてチーププレイもいいとこさ! 481 もしかしてあれで消滅した未来にハナさんがいたのかな・・・? だとしたら、許せないね! 570 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 17 54 491 リュウタロス >違うよ。あれはダンスの練習してたの!! >ついでであいつのこと追い詰めてただけなんだから うーん、これはアレかい? いわゆるツンデr・・・ 497 おっ、ありがとう! まだまだ先は長いからねぇ、ここらで脳の栄養を補給しておかないと♪ ・・・って、もうほとんど先輩に食べられちゃってるねぇ・・・。 キリ番は取れないくせに、こういうのは早いんだもんなぁ。 498 うーん、彼と僕とでは嘘つきの種類がちょっと違うからなぁ。 僕としては、ヘタレ、空気だの、散々な言われようのコックさんの方にシンパシー感じるかな。 504 リュウタロス 僕の書き込みが後10秒早かったらおまえが500get出来てたのにねぇ・・・(ニヤニヤ) 505 食わず嫌いは良くないよ! さぁ、僕のオゴリだから試しに飲んでみなって! つ 唐辛s(ry 507 このニオイはキッツイなぁ・・・。 女性に嫌われそうな果物だね、僕はやめておくよ。 571 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 19 13 508 僕が騙しあいで負けるなんてあるわけないだろ? ・・・初めて良太郎に憑依した時のことは忘れてね♪ 512 モモタロス 先輩のキリ番を応援してあげた僕を呼びました~? でも取れなくて残念でしたねぇ~?(ニヤニヤ) 515 ヘタレさが売りの芸人って感じだねぇ。 女性にモテなそうだから僕は御免だけど♪ 518-520 僕が立てたスレだから当然だよ! 集客力は先輩とは比べ物にならないね♪ 523 ナンバー4の女性にフられちゃったからちょっとショックだったけど、もう大丈夫! 失敗が怖くて釣り師なんてやってられないしね! 524 もしかして・・・イマジンの仕業!?w 525 株かぁ、あれって儲かるけど面倒くさいんだよなぁ。 安全確実に儲けるためにはお偉いさんを釣って事前に情報を得なきゃならないし。 ・・・ん、それってインサイダー取引じゃんって? 固いこと言わない言わない♪ 572 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 20 49 526 ・・・しゃ、洒落にならない冗談はやめてくださいよね! そういうネタで釣るのはマナーが良くないと思いますよ! 527-528 釣り上げてジャンプ攻撃ってのは僕がやろうと思ってたのに、 まさか先輩に先を越されるとは思わなかったよ・・・。 530 先輩を一撃でブチのめしたアレだね? アックスフォームで見せてくれるのはいつになるのかな。 531 (ブゥン) 助かりました、ありがとうございます! よろしければ、貴方の電話番号とご住所をお教え頂けないでしょうか? 一度、直接ご自宅にお礼に伺いたいんです! ・・・さて、ピザ屋にラーメン屋にレストラン、デリバリーサービスの番号は、と・・・。 (ピポパポパピピ) 良太郎に近づく変態には制裁を加えてあげないとね♪ 532 あれはキンちゃんのパワーあってこその踊りだからね。 素人さんが下手に真似すると怪我しちゃうから気をつけなよ! 534 正式名称は○○タロスイマジンらしいけど・・・だっさいよなぁ・・・。 546 不言実行なんてもう時代遅れだからねぇ。 自分の功績は十二分にアピールするべきなのさ♪ 573 :ウラタロス ◆mI2nEdgKm2 :2007/05/15(火) 11 31 46 547 メロン30個分のビタミンCって、また微妙な表現だなぁ。 まぁいいや、頂くよ。 (ゴクゴク) うん、ナオミちゃんのコーヒーほどじゃないけど美味しいかな♪ 551 モモタロス >モモタロスでいいぜ!!カッコ悪くても俺の名前だからよ。 なんだかんだでその名前気に入っちゃってるんだなぁ、先輩。 それならそうとハッキリ言えばいいのに、素直じゃないよねぇ。 554 人生は一度きりだからね! やりたいことやったもん勝ちさ! 558-559 キンタロス 誤解だよキンちゃん、僕は先輩のための踏み台になろうと思ってさー。 それにしても無意識に先輩に嫌がらせとはやるね、流石キンちゃん♪ 564 日曜朝から母親に毒盛られる爽やかアニメだね♪ 通して見たことは無いんだけど、機会があったら見てみたいな。 566 はっはっは、まさかいくらなんでもそれは無いよ♪ ・・・無いよ、ねぇ? あー、長かった! でも夜にはまた一杯レスついてるんだろうなぁ、頑張らなきゃね! それじゃ、また♪ 574 :アラシイマジン:2007/05/15(火) 12 44 38 私にアラシについて教わりたいなら、教える事はただ一つだ。 アラシを捨てろ 575 :リュウタロスダンサーズ・ショージ:2007/05/15(火) 14 08 17 この前、おいらネットのアダルト限定配信見てたんすよぉ。 したら、突然意識無くしちゃって、気付いたら銭湯の前で踊ってたんすね。 その時、配信のこと思い出して焦って帰宅したんす。 したら、とっくに終わってて・・・がっかりっす。 おいら、どうしちゃったんだろ? 576 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 16 06 21 574 シャアさん、そんなのないよ(´・ω・`) 577 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 17 10 30 ウラタロス…例のビデオ貸してくれよ…約束だろ? 578 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 18 11 32フルチャージの後にライダーパスを捨てるのはいかがなものかと思います! 579 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 18 21 33 578 あれはハイパーゼクター見たく勝手に動く仕様 580 :モモタロス:2007/05/15(火) 19 20 55 それは弱さだ!!それでは何も守れない!! 581 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 19 37 25 >キーワード【 モモ 良太郎 リュウタロス ウラタロス フォーム モモタロス ハナ 】 キンいねぇw 泣いた 582 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 19 39 30 と思ったら >キーワード【 キンタロス イマジン ハナ 良太郎 ウラタロス リュウタロス 姉ちゃん 】 更新したらキン入った代わりにモモ消えたバロスwwwwwwww 583 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 19 43 44 ランダムじゃないか? 584 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 19 50 16 このスレでのモモの哀れさは異常。ココまでいくと何か陰謀すら感じるww まぁコレ食べて頑張れよ つプリンパフェ(バケツサイズ) 585 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 20 04 44 568-573 >安定感だけならガンフォームが一番かな? やっぱそうか…。というか、皮肉なものだね。 武器を振り回すって意味では一番アクションの少ないガンが一番安定してて、 大きな動きで魅せるタイプのロッドとかの方が不安定ってのは。 >日曜朝から母親に毒盛られる爽やかアニメ Σ!…ブルーベリースープのことかー! しかしアレだね。ウラタロスさんが言うと嘘っぽく聞こえる…。ウラ様マジックってヤツですか?w 586 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 20 14 16 double-actionいいね!! 特にモモタロスとウラタロスがいい! 587 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 20 26 21 ダブルアクション聞いたが、 良ちゃんとモモの声が同じに聞こえる 588 :本条勝:2007/05/15(火) 21 04 41 ゴールデンウィークは山籠り。そこで、雌グマと遭遇。 襲われるかな、と思っていたら何故だか発情。 俺って、雄グマの匂いしてるのかな? 589 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 21 47 00 ちょw本条くんの熊化(つーかキンタロス化?)は深刻だろうww 空手より激獣ベアー拳を極めた方が良くないか? 590 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 22 29 22 デトロイトで機動刑事ジバンを見たぞ 591 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/15(火) 22 32 35 553 いくらあのガキでも怪獣には勝てねぇーだろうな。 まさか怪獣まで操って躍らせるわけねぇだろうしな…いや、有り得るか。 554 漫画なら読むぜ。 仮面ライダーSPIRITSだろ、聖闘士星矢、ガイバー、カイジ。。 とにかくカッコイイ戦いが好きなんだよ。 555 ,-=;, + {__7! + + 〔_ラレ + ,、_,-‐y; + `y"l rヲレへシ " /\__/ヽ iト-ヘ、 (_;フイ./ \ r;_/iレソ l ヽ ル || (●), 、(●)、 . | し ン′ ヽ ヽ レ ||! ,,ノ(、_, )ヽ、,, . | 人_フ V ヽ, | |.| `-=ニ=- . |/ / ヽ ヽ, ト = }{i\ `ニニ´ . / / `i 、, ヽ, }- ルハヽ、ニ__ ーーr シ´ V `;| i∨  ̄~7 ン〈___/ V丶 | リ , ( _/ ,_ ヾ { ソ レ ン ;_ン " ,r" rn ゞミヽ ゝ、ゝ = 〃ソノ__/ / y "J | \` ヽ rn, rfレ`ー-=-‐ ~ ̄ /`7 `、| 592 :モモタロス ◆BAKA...Fvg :2007/05/15(火) 22 41 09 558 クマ くぅ…不覚だぜ。 また俺のキリ番が…ちぃ!!次だ、次!! 563 敗北者同士、仲良くしようじゃねぇか。。 なぁ、な!? 564 俺には似合わねぇな。暑苦しいくらいがちょうどいいぜ!! 566 ま、まさか良太郎に取られたりしねぇだろ!! わ、わはははは。んな馬鹿なことがあるかよ!! 568 テメェ…ちょうどいいところに来たじゃねぇか。 おい、逃げるなよ!!戦いの練習だ!! 568 亀 >それにどっちかというと、イマジン倒して楽しんでる先輩のが近いんじゃない? あれはなぁ…時のうんこを守るだとか何とかだろ? 別にいいんだよ!!俺はカッコいい戦いが出来りゃな!! 571 亀 >でも取れなくて残念でしたねぇ~?(ニヤニヤ) テメェまた悪意アリアリじゃねぇーかぁぁ!! 593 :以上、自作自演でした。:2007/05/15(火) 23 03 28そういやここのウラタロスはやたら行動派みたいだけど、普段どうやって行動してんの? ずっと良太郎を独占するわけにはいかないだろうし 594 :以上、自作自演でした。:2007/05/16(水) 00 04 31俺、韓国人(私は日本人です) おい、おまえ、アルロビュー(※2)言ってみな(アイラビュー) 違う!アルロビューだって!(アイラビュー) おめえ、障害者(※3)か?発音も出来ないのか?(はい) お前、本当に障害者か?(はい) 「元々、お前の国が障害者なのか?(はい) はーい、チョウセンジン兄さん...チョッパリ(※4)野郎ジャップス さっさと殺しちまうか?兄さん?シーバル(※5)!!このチン○に値するオ○ンコ野郎ども ここ日本に住むチン○みたいなオ○ンコやろうジャップスはビッチ障害者馬鹿ビッチ達 世界で倭奴(※6)の書かれたチョッパリビッチ、チョッパリビッチ 自国の歴史まで騙す(※7)の?(ハイ)騙すの?そう、騙せ!騙せって! お○んこ野郎ども!どれだけチョッパリなら騙すのか?チョッパリなら騙せ! お前、父さん母さん全て騙せ!父さん母さん全て騙せ 食う?お前の母さんも食う?(ハイ)良いか?良い良い目茶良いって 障害者ビッチよ!目一杯てんかんやってろ! 野蛮なジャップ、てんかんみたいなjapanese ねずみのチン○のジェプJapan is our toilet!!「日本は我々のトイレ」...ファック! ポッキンネイション(※8) チャパニセ(※9) ポッキンネイション(繰り返し×2) おい、敗戦国(※10)(ハイ)美しい我々のアガシ(※11)の足の前で数百名 並んで待って待って待っっていた障害者たち(障害者、障害者、障害者たち) ジャパニーズガール達、ホントに不味いねー貰っても食えない繕った出来損ない ダーティーコリアンプッシー達も、お前達は食わない!チン○が小さくて食わないよ 俺は百済。俺達宗主国。俺はニッポンの宗主国 未開だったお前らにしてあげたこと覚えてるか?記憶してるか(記憶してるか?)七支刀...七支刀 お前らの宝物、俺がやった下賜品。御使して挨拶しな(ハイ)前で跪け(ハイ) 使えて挨拶しな(ハイ)永遠に従え(ハイ)泣きながら祈れ(ハイ) Z ARROW A.P.A.M.U ポッキンネイション チャパニセ ポッキンネイション(繰り返し×2) 595 :以上、自作自演でした。:2007/05/16(水) 00 08 06 リュウちゃん可愛いね(´Д`)ハァハァ でもあんまりモモをイライラさせちゃだめだよ! 596 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/16(水) 00 16 30ふんっ、今日こそ先頭に追いつくで…どりゃっ!! 527 ふんっ、俺は正々堂々、自分の土俵で戦うわい。敵が俺の強さに逃げよっても、去るもの追わず。 それが俺の戦い方や!……でも…新しい技、作っとこかな… 529 …お前にだけこっそり教えたる。俺はあの時寝ぼけながらも、懐紙のことを考えとった。 だが、出さんかったんは理由がある…それは、あの暴れているモモンガのそばで懐紙を 散らしたら、気が動転しとるモモンガはきっと、懐紙に足を滑らせコケてしまうんやないかと… あれ以上惨めな目に合わせるんは不憫やと思った、俺なりの優しさや… だから頭かばってごまかしとった。これは内緒やぞ。 530 ……(懐紙にメモメモ)……っ!…ふ、ふんっ… 別に「おおう!?ナイスアイディアや!」とか、思っとらんからな! 531 お前、ええ奴やな…泣けるで。その調子でしっかり頼むわ。 もしもお前がやられてもうたら、俺が相手張り倒したるさかいな! 532 古来より武術と舞術は近しいものでな、どんな武術も、猛者ほど舞うように戦うもんや。 強い奴は踊りも巧いっちゅうことやな。んっふふ、お前も特訓せい、特訓!! 534 ベアーイマジン…そういうもんかの。 改めて考えると、本条のイメージがこういう姿で助かったで。 もしも変なタコとかイカやったら、泣けるでぇ… 597 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/16(水) 00 17 39 542 オーナーの勝ち、やな。土俵がデンライナーなら、オーナーに勝てへん。 544 【ま~け~た】?な~け~た?泣けた!?泣けるでぇっ!! 俺の強さに、お前が逃げた。ふんっ、代わりにコーヒー飲んどいたるわ。 ナオミ!コーヒー、スローで持って来い! 545 おお、俺もおちおち寝てられへん。うっかり寝過ごしてしもたら、時空の間に置いてかれそうや。 まぁ、にぎやかなのはええことやしな。 547 ん、おおきに。今日はナオミおらんのか?まぁええ、いただいとこか。 ごくごくごく……………な、なんやこれ。目がランランしてきよった! 俺のライフワークであるうたた寝ができんやないか!! 553 あかん。2対1は卑怯や。正々堂々勝負せな。 …かといって、あいつが誰かと組んで何かするっちゅうんは、無理があるな… よし、これでどないや。 ゴジラ&モスラVSリュウタロス&良太郎の姉ちゃん 554 心配すな。お前も十分輝いとる。誰だってひたむきに頑張る姿はまぶしいもんや。 読書すんなら、マイペースでええやんか。…俺は、間違いなく途中で寝るけどな。 561 わかってくれるか!このもどかしさ、ムズムズしよるで。 しかも慌てて探すと、あちこち散らかしてもうたり、いらんとこ壊してしもたり… あとで散々ハナに絞られたわ…愛のムチが痛いで。 598 :キンタロス ◆KUMAeq3jK6 :2007/05/16(水) 00 19 52んんっ、ちょっと最初の方拾いきれてなかったな。逆走しとこか。 525 木ぃ切り倒した後の切り株なら好きやなぁ。 あとはかぶの漬物。これがまたお茶と合うんや…この旨さ、泣けるで。 526 オ…オーナー…俺のふわふわもこもこも一瞬凍ったで。 洒落にならんわ、ほんま。 563 むぅ…その…正直、すまんかった。 564 なんのかんの言うて、つまりは引っ張られたいんやな? ほな引っ張るで。ほんまにやるで?ビローンって感じになるで?ええんか? ほれっ (  ̄∀ ̄ ) 566 俺は狙ったんと違う。空気読めてなかっただけや。 567 ん?尾崎…ああ、ゴジラと戦った…死んどらんかったんやな。さすがや。 …「ムキムキ」?泣き泣き…にはならへんわ、さすがに。 573ウラタロス >先輩のための踏み台に ううむ、なるほどな…俺も今度から気ぃつけるわ。 ほんまに気づかず取ってしもうたんや。 そういや脱いだ靴下の片っぽないなぁ~っちゅうくらい無意識やったわ… 599 :以上、自作自演でした。:2007/05/16(水) 00 20 07 さぁ!!俺を糧にしろ!!モモタロス!! 600 :以上、自作自演でした。:2007/05/16(水) 00 22 34 ウラとキンはハナ肯定派で、 モモとリュウはハナの事あまりよく思ってないのかな?
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6414.html
朝 京太郎「照と打ちたい」 京太郎「憩さんと咏と打ったときみたいに」 京太郎「何が変わるのかわかんねえけど」 京太郎「昨日は何とか辻垣内さんから逃げ切れたけど、照の場合は和了することが怪しいし」 京太郎「まずは特訓するか」 京太郎「おはようございまーす」 憩「お、京太郎くんか」 京太郎「憩さん、早いですね」 憩「まあね、どや?一緒に打たへん?」 京太郎「別に構いませんけど、他の面子はどうするんですか?」 憩「もう集まってるからはやくはやく」 京太郎「はいはい」 憩「連れてきましたよーぅ」 郁乃「お、来た来た~」 エイスリン「キョウタロー!ナマケ!」 京太郎「何を言っているんですか」 郁乃「京太郎くんには強くなってもらうで~」 結果 一位 憩 二位 エイスリン 三位 京太郎 四位 郁乃 京太郎「うむむ……」 郁乃「ラスってもうたか~あはは」 エイスリン「ケイ、ツヨイ!」 憩「たまたまやで、結構危なかったし」 京太郎「エイスリンさんと憩さんに和了られっぱなしでしたよ」 郁乃「みんな強いな~」 憩「いや、あんたはワザと振り込んでたやろ」 郁乃「あれ~?そう見えた~?」 エイスリン「キョウタロー!ゲンキダシテ!」 京太郎「はい、ありがとうございます」 エイスリン「ヨカッタ!」ニコッ 京太郎(いっつも元気だなぁ) 昼 京太郎「バイトでもするか」 京太郎「今日はどんなバイトがあるのかなー」 京太郎「遊園地スタッフ、か」 京太郎「結構近いところにあったんだな」 京太郎「規模はあまり大きくないみたいだけど」 京太郎「よし、行ってみるか」 「ハハッようこそダイスニーランドへ」 「DISNEYLANDと書いてダイスニーランドだよ」 京太郎「スペル同じですよね、東の夢の国パクってますよね」 「ハハッそんなわけないじゃないか、大体あそこだって騙してるじゃないか、何が東京だよ千葉じゃないか」 京太郎「そりゃあそうですけど!いくらなんでもダメだと思うんですよ」 京太郎「あそこのマスコットの黒の部分を赤で塗りつぶしただけのマスコットは」 「とにかく、うーん、まずは園内の掃除をしてもらおうかな」 「ゴタゴタ言ってねえでさっさと行けよ」 京太郎「いきなり口調変わりすぎでしょ!」 「おう、帰ったか」 京太郎「もうキャラ壊れてますよね、それ素ですよね」 「るっせーな、キャラなんてそんなもんだよ」 「常時笑ってるネズミもウヒョウヒョ言ってる犬もよくわかんねえ言葉しゃべってるアヒルも全部猫被ってんだよ」 「ま、実際被ってんのは着ぐるみだけどな、ハハッ」 京太郎「笑い方はそれが素だったんですか」 郁乃「ただいま帰ったで~」 「おう、荷物ならそこに置いとけ」 郁乃「あれ?今日来るバイトって京太郎くんやったん?」 京太郎「そう言う郁乃さんこそ」 「なんだ?二人とも知り合いなのか?」 「イチャイチャしやがって」 京太郎「知り合いですけど、イチャイチャはしてないですよね」 「男女が喋ってたらイチャイチャ、そうとしか言えねえ」 「そろそろ終業だから帰っていいぞ」 京太郎「えっまだ16時ですよ?」 郁乃「この人が趣味で開いた遊園地やからな~」 「そういうことだ、とっとと帰れ」 郁乃「遊園地ん中綺麗やな~って思っとったけど、京太郎くんやったんやな」 京太郎「まあ掃除とかは得意な方なんで」 郁乃「どうせなら京太郎くんと一緒に働きたかったな~」 郁乃「あ、今日は買い物行くからここまでや」 郁乃「ほなまた~」 京太郎「お疲れ様でしたー」 夕 京太郎「雀荘に行くか」 京太郎「この前みたいな賭けは見つかると困るからな」 京太郎「いつも通りノーレートで行こう」 憩「あ、京太郎くーん」 京太郎「憩さんも来てたんですか?」 憩「まあね」 おっさま「おっ、須賀ちゃん、どうや久しぶりに打とうやないか」 おっさん「げっげっげっ、けちょんけちょんにしたるわ」 京太郎「は、はあ、よろしくお願いします」 一位 京太郎 二位 憩 三位 おっさま 四位 おっさん おっさん「飛ばされてもうた……」 憩「今回は調子よかったみたいやね」 京太郎「流石に二回も負けるわけにはいかないので」 おっさま「やっぱり須賀ちゃんも荒川ちゃんも強うなったわ、また打とな」 京太郎「はい、負けませんからね」 おっさま「おお怖い怖い」 憩「ほな帰ろか」 京太郎「はい、それではまた!」 おっさん「楽しみにしてるでー」 おっさま「バイトにも来てなー」 京太郎「五か月前と同じ面子でしたね」 憩「せやったな」 京太郎「今朝のことでもわかりましたよね?憩さんは強いです」 憩「この前はほんま、おおきに」 京太郎「別にいいですよ、それじゃあスーパーかどっかに寄って帰りましょうか」 憩「せやね、行こか」 夜 京太郎「最近は月が綺麗だな、流石は秋」 京太郎「今年も月見団子作ろうかな、みんなを呼んでみるのもいいかも」 京太郎「散歩でもしてくるか」 京太郎「今日はあんまり寒くないな」 京太郎「人もぽちぽち見かけるし」 京太郎「ここに来てもう五か月、か」 京太郎「学校まで歩いてみるか」 ウーウーウー 京太郎「救急車か、近くの病院っていうと……荒川病院」 京太郎「憩さんの病院か、やっぱり何回見ても大きいよな」 京太郎「憩さんは親元を離れて生活したいからこっちに住んでるんだっけか」 京太郎「風邪になったら来てみるか」 憩「あれ?京太郎くん?」 京太郎「憩さん、どうしてここに?」 憩「んーちょっとな、京太郎くんは散歩?」 京太郎「はい、一緒に帰りましょうか?」 憩「あーうん、そうしよか」 憩「もう秋やなー」 京太郎「秋ですねー」 京太郎「月が綺麗ですよ」 憩「……はぇっ!?」 京太郎「どうかしましたか?」 憩「うっううん!何でもないで!」 憩「気にせんといてや!」 京太郎「は、はあ……」 夜 京太郎「憩さんを送り届けてきたぞ」 京太郎「今度は駅の方にでも行ってみるかな」 京太郎「夜の街、やっぱり長野とも東京とも違うな」 京太郎「そういえば、戒能さんは今どこにいるんだろうか」 京太郎「学校でまだ働いてんのかな」 竜華「~♪」 京太郎「あ、竜華さーん」 竜華「あ、京くん、何しとるん?」 京太郎「それはこっちの台詞ですよ、何してるんですか?」 竜華「怜の家に泊まっとるんや、来る?」 京太郎「行きませんよ、お家の人に迷惑じゃないですか」 竜華「あはは、それもそうやな」 京太郎「それでその買い出しのため、と」 竜華「せやで!」 京太郎「買い出しはいいですけど、気を付けてくださいね」 京太郎「ここいら辺不審者が出るらしいので」 竜華「大丈夫大丈夫」 京太郎「……だといいんですけどね」 京太郎「それじゃあまた」 竜華「じゃあねー!」 【9月第1週 平日】終 【9月第1週 休日】 京太郎「今日で夏休みも最後か」 京太郎「宿題は……まあ、大丈夫だろ」 京太郎「今日も楽しもう!」 京太郎「…………大丈夫だよな?」 京太郎「朝の散歩とでも行くか」 京太郎「今日はどこに行こうかなー」 ガチャ バタム 京太郎「んーっ!」ノビー 京太郎「いい天気だなー!」 バタム エイスリン「キョウタロー?」 京太郎「エイスリンさん、おはようございます」 エイスリン「オハヨッ!」 京太郎「エイスリンさんも散歩ですか?」 エイスリン「コレ!」バッ 京太郎「何も描かれてないですけど……?」 エイスリン「コレカラ!」 京太郎「ああ、これから描きに行くってことですか」 エイスリン「」コクッコクッ エイスリン「イコッ!」 京太郎「いいですね、行きましょうか」 京太郎(なんやかんやで絵のモデルになることになった) エイスリン「ウゴカナイデ!」 京太郎「すみません!」 エイスリン「」ジーッ 京太郎(でも、一生懸命描いてるな……) エイスリン「」カキカキ 京太郎(完成が楽しみだ) エイスリンの好感度が上がった! 昼 京太郎「誰かの部屋に遊びに行くか」 ピンポーン 京太郎「うーたーちゃん、あっそびーましょ」 ピンポーン 京太郎「あっそびーましょ!」 シーン 京太郎「咏ー?」 シーン 京太郎「…………」 シーン 京太郎「別のことをしよう」 京太郎「勉強するか」 京太郎「誰か呼んでこようかな」 憩「京太郎くんおるー?」 京太郎「はーい、何ですか?」 憩「一緒に勉強せえへん?」 京太郎「今俺から呼ぼうかと思ってたんですよ」 憩「そうなん?ま、ええわ、まずは何からやろか?」 京太郎「じゃあ最初は国語から、でいいですか?」 憩「ええでーほな始めよか」 京太郎「そういえばあと3週間後に中間試験なんですよね」 憩「中間試験はきっついでー、ウチの高校の試験やる度に難しくなっていくんや」 京太郎「え、そうなんですか?」 憩「せやから頑張らんとな」 京太郎「ですねー……」 憩「ま、ウチがおるから任せといてや!これでも学年一位なんやから!」 京太郎「そうだったんですか!?」 憩「あれ、知らんかったん?」 京太郎「ええ、でもすごいですね」 京太郎「麻雀できて、勉強もできて、それに可愛いんですから」 憩「かっ、かわええ?」 京太郎「憩さんは十分可愛い人だと思いますよ?」 京太郎「笑顔は特に可愛いと思いますよ?」 憩「ぁぅ……お、おおきに…っ…」カァァ 憩「う、ウチ用事思い出した!」 京太郎「??」 ガチャ バタム! 京太郎「なんだったんだ?」 京太郎「……あーあ、また一人、か」 京太郎「頑張ろ」 夕 ピンポーン 霞「京太郎くん、いいかしら?」 京太郎「どうぞー」 ガチャ バタム 霞「京太郎くんの担任の先生から連絡があって、夏休みの宿題が増えてたそうよ」 京太郎「えっ」 霞「社会の宿題が増えちゃったらしくってね」 京太郎「それをどうして夏休み明け前日に言うんですか」 霞「忘れちゃってた、てへっ☆」 京太郎「…………」 霞「…………」 京太郎「に、似合ってました、よ?」メソラシ 霞「…………ごめんなさい」 霞「ここは……こうね」 京太郎「なるほど、流石は霞さんですね!」 霞「まあ、これでも一教師だから」 京太郎「じゃあここはわかります?」 霞「そこは……えーっと……」 霞(わ、わからない……どうしましょう) 霞(京太郎くん期待してるし……あーもう、かすみんまいっちんぐ!」 京太郎「えっ」 霞「えっ」 京太郎「………えーっと」 霞「声に出てた?」 京太郎「」コクッ 霞「」ブワッ 霞「私なんて!私なんて!」 霞「うええええん!」 京太郎「か、霞さん!?」 霞「もう嫌あああ!」 霞(京太郎くんにも年増って思われたし、絶対) 霞(何でもう京太郎くんには知られたくないことばかり!) 霞(前だって……!) 霞(前だっていきなり私にキス………した…り)カァァ 京太郎「泣き止んだ……か?」 霞「も、もう嫌!」 京太郎「えええっ!?」 ガチャ バタム! 京太郎「な、何だったんだ……」 京太郎「今日はどっかに食いに行くか」 京太郎「バイト代もあることだし」 京太郎「そういえばそろそろ国麻の選考会とかあるんだっけか」 京太郎「高校生男子の部はなぜか無いらしい」 京太郎「……なんでだろう」 華菜「なーにさっきからぶつぶつ言ってんだ?」 京太郎「…………いや、まあ少し」 華菜「ま、私には関係ないことだし」 華菜「ところで、一緒に食わないか?」 京太郎「は、はあ……」 京太郎(この人……誰?) メニュー のんびり定食 ゆっくり定食 さっさと定食 いそがば定食 はやめに定食 京太郎「速っ!頼んで5分も経ってないぞ」 華菜「ここの定食は名前によって出てくる速さが違うんだ」 華菜「のんびりは出てくるまでに約30分、ゆっくりは1時間」 華菜「さっさとは7分、いそがばは5分、はやめには1分」 京太郎「1分て、人間業じゃないでしょう」 京太郎「あれ?あなたさっきゆっくり定食頼んでませんでした?」 華菜「そうだけど?」 京太郎「はふっはふっはふっ!」 京太郎「ごちそうさまでした」 華菜「お、おい?」 京太郎「さすがに1時間も待ってられないので、すみません」 華菜「おーい、須賀ー?」 京太郎(……結局誰だったんだ?)ウーン 京太郎(確か……池?)ウーン 京太郎(そうだ、小池さんだ!)ピコン 京太郎(解決解決)ウンウン 夜 京太郎「暇だし、することないし」 京太郎「咏にメールでもするか」 京太郎『咏ってどうやってあんな火力を出せるようになったんだ?』 京太郎「アイツは郁乃さん並にわかんないことが多いからな」 京太郎「送信」ピッ ヴーッ ヴーッ 咏『火力?あー私にもわっかんねーんだよな』 咏『気づいたらできるようになってたっつーか、まあとにかくわっかんねー』 京太郎「適当すぎるだろ、っていうかこっちもわかんねえよ」 京太郎『でも俺に教えられたくらいなんだから何かあるんじゃないのか?』 咏『あーあれなんとなく』 咏『こんな感じかなーって教えたら京太郎が簡単にできるようになっておっどろいたよ』 京太郎「?余計わからなくなってきたぞ?」 京太郎『つまりあれは適当だった、と』 咏『そゆこと』 咏『あの打ち方でインターハイ優勝してくれて誇らしかったぜ、知らんけど』 咏『それになんか嬉しかった』 咏『何言ってんだろうな、もう寝るわ』 京太郎「……嬉しかった、か」 京太郎『寝る子は育つって迷信だったんだな』 京太郎「よし」ピッ 京太郎「本当にどこまでもわからないやつだ」 咏の好感度が上がった! 京太郎「もう一人くらいメールしてみよう」 京太郎「戒能さんに送ってみるか」 京太郎「これが初メールだな」 京太郎「ってかそもそもあまりメールをしてない気がする」 京太郎『須賀京太郎です、初メールですね』 京太郎「最初はこのくらいで」 十分後 ヴーッ ヴーッ 京太郎「お、やっと来たか」 良子『ありがとう!』 京太郎「それだけ!?」 ヴーッ ヴーッ 京太郎「もう一通来たな」 良子『すまない(笑)、先走って(笑)出してしまった(笑)』 良子『嬉しかったものでつい(笑)』 良子『あと、私はもう松山に帰ったから学校では会えないと思う(笑)』 良子『国麻(笑)の選考会(笑)にはまたそっちに行くから(笑)会えたらいいな(笑)』 京太郎「笑いすぎだろ!」 京太郎「必要なの最後だけでいいじゃん!国麻(笑)って馬鹿にしてるみたいじゃん!」 京太郎「まああまり慣れてなかったんだろう、こっちから話題でも……」 京太郎「戒能さんと言えば……あのおもち、だよな」ゴクリ 京太郎『おもちについてどうおもいますか?』 京太郎「よし」ピッ 京太郎「よし、じゃねえだろ!」 京太郎「うわぁ、送っちゃったよ、どうしようもう取り返しつかないよ」 ヴーッ ヴーッ 京太郎「やっと返ってきた」 良子『おもち、ricecakeはやはり磯辺焼きがfavoriteだ』 良子『きなこはどうしても口の中がパサついてしまってな』 良子『そっちはどうなんだ?』 京太郎「今度は笑わなくなってる」 京太郎「おもちなんて使ってるのあの部屋と俺くらいだからな、そりゃそうか」 京太郎「でも戒能さんの口の中、か……」ゴクリ 京太郎『俺も磯辺焼き派ですね』 京太郎『納豆とかもいいですよ』 ヴーッ ヴーッ 京太郎「お、今度は早いな」 良子『納豆はあまり、な』 良子『入れた後口の周りがネトネトするし、なんだか好きになれないんだ』 良子『茨城にもあまりいいfeelingが持てないんだ』 京太郎『小鍛治プロですか?』 良子『いつも私ばかり狙ってくるんだ』 良子『困ったものだよ』 良子『もうすぐmeetingだから、good night』 京太郎『お疲れ様です』 京太郎「送信」ピッ 京太郎「納豆の件さぁ……」 京太郎「無意識?無意識なのか?」 京太郎「さて、次は何をしよう」 夜1 京太郎「」モゾモゾ 京太郎「いやいやいかんいかん」 京太郎「戒能さんは友だちなんだ、ダメだダメだ」 京太郎「煩悩を払おう」 京太郎「えいっ!えいっ!」ブンッブンッ 華菜「うるさいぞー須賀ー」 京太郎「えいっ!えいっ!」 華菜「須賀ー?何やってんだー?」 京太郎「あ、小池さんじゃないですか」 華菜「小池じゃないし!池田だし!」 京太郎「少し特訓をしてましてね」 華菜「特訓?」 京太郎「ええ、小池さんは何を?」 華菜「池田華菜だ、お前がうるさいから注意をな」 京太郎「そうですか、すみませんでした」 華菜「どうってことないし!それじゃあまた明日な」 京太郎「はい、おやすみなさい」 【9月第1週 休日】終了 【9月第2週 平日】開始 京太郎「あー今日から学校か……」 京太郎「行くしかないよな」 朝 京太郎「……だるい」 郁乃「同じく~」 京太郎「ああ、郁乃さん」 郁乃「この道も懐かしいな~」 郁乃「はぁ」 京太郎「はぁ」 郁乃「そういえば前~」 京太郎「何ですか?」 郁乃「京太郎くんとデートしに行くとか~」 郁乃「行かないとか~」 京太郎「ああ、そんな約束してましたね」 郁乃「忘れとったん~?」プクーッ 京太郎「いつ言い出そうかと思ってただけですよ」 京太郎(実は忘れてたなんて言えない) 京太郎(どうにかして話題を変えないと……) 京太郎「飯、ちゃんと食ってるか?友達は出来た?たまには実家に顔だせよ。仕送りは足りてるか?」 郁乃「え?え?え?」 京太郎「飯、ちゃんと食ってるか?友達は出来た?たまには実家に顔だせよ。仕送りは足りてるか?」 郁乃「二回も言わんでええから!」 郁乃「ご飯は霞ちゃんと当番制にしてあるし、友だちは善野ちゃんがおるし」 郁乃「仕送り、というか私、親もおらへんから~」 京太郎「そう……ですか、なんかすみません」 郁乃「ええってええって~ほな早く行こ~」 京太郎「はいはい」 京太郎(なんとか逸らせたな) 京太郎「やっと昼か……」 京太郎「どこで食べようかな」 京太郎「毎度毎度おなじみ!屋上!」 京太郎「案外人いないんだよな」 京太郎「さーて、誰かいないかなー」 京太郎「お、あそこに郁乃さんがいるぞ」 京太郎「おーい郁乃さん!」タッタッ ビチョ 京太郎「……どうして犬の糞があるんだ……」 京太郎「メゲるわ……」 キーンコーンカーンコーン 京太郎「さて、放課後はどうするかな」 京太郎「よし、公園にでも行くか」 京太郎「部活は、まあ女子の大会が近いから邪魔をしないようにする」 京太郎「誰かいないかなーっと」ブチョ 京太郎「…………」 犬の糞「」ワタシダ 京太郎「…………」 京太郎「おかしいだろ!」 京太郎「なんで一日に二回も犬の糞踏むの!?」 京太郎「…………帰ろ」 夕 京太郎「街に行くか」 京太郎「朝以来誰とも会えてない気がする……」 京太郎「図書館に来てみたぞ」 京太郎「勉強勉強っと」 淡「あ!京太郎だー!」 京太郎「淡!?」 「図書館ではお静かにお願いいたします」 京太郎「はい、すみません」 京太郎「で、どうしてここにいるんだ」ヒソヒソ 淡「それは女のヒミツというヤツだよ」ヒソヒソ 淡「京太郎はここで何してるの」ヒソヒソ 京太郎「それは男のヒミツというヤツだ」ヒソヒソ 淡「わかった!お宝本だね!」 京太郎「違うわ!全く以て違うわ!」 「静かにしろと言いませんでしたか?」 京太郎「はい、すみません」 淡「京太郎じゃあねー」 京太郎「またなー」 京太郎(結局何しに来たんだよあいつ……) 京太郎「照にでもメールすっかな」 京太郎「今日は何て送ろう……」 京太郎『学校が始まったんだけどさあ……』 京太郎「送信っと」ピッ ヴーッ ヴーッ 照『始まったんだけど、何?』 京太郎『犬の糞二回踏んじまったんだよ……』 京太郎『どうしよ』ピッ ヴーッ ヴーッ 照『知るか』 京太郎『俺の幼馴染は冷たいなー』 京太郎『冷たすぎて投資しちゃうなー』ピッ ヴーッ ヴーッ 照『投資してどうする気?』 京太郎『……逃避?』ピッ ヴーッ ヴーッ 照『さて、どうしてくれようか』 京太郎『許してくださいごめんなさい』 ヴーッ ヴーッ 照『許してほしくばプリンをおくれよ』 京太郎『口調変わりすぎだろ、焼きプリンでいいか?』ピッ ヴーッ ヴーッ 照『口調じゃない、これはメールだからメール調』 照『牛乳プリンで』 京太郎『誰もおごるとは言ってねえよ』ピッ 京太郎「あれ、来なくなったか?」 ヴーッ ヴーッ 照『ばか』 照『おやすみ』 京太郎『今度会ったらおごってやるよ』ピッ 京太郎「あたりさわりのないメールだったな」 京太郎「俺も寝るかー」 照母「照ー風呂空いたわよー」 照「わかった」 照母「メール、終わったの?京太郎くん」 照「なっ、なんで」 照母「だってずっとにやけてるんだもん」 ヴーッ ヴーッ 照「……京」ニヘラ 照母「ほらまたー、好きなんだったら早く告っちゃえばいいのに」 照「京はそういうのじゃない……っていうか……その……」 照母「じれったいわねー、思ったことはぱぱっと言っちゃえばいいのよ」 照「それで喧嘩して別居までしてるくせに」 照母「あーあー聞こえなーい、それじゃあ私仕事行ってくるわね」 照「勝手だなぁ」 照母「おやすみってきまーす」 ガチャ バタム 照「行ってらっしゃい」 照「咲とモモ……」 照「にやけてる?」 ヴーッ ヴーッ 照「京」ニヘラ 照「……またにやけてた?」 照「どうしたんだろ……」 照母『好きなんだったら―――』 照「」ブンブンブン 照「どうせ京は私なんて……」 照「でも……」 照「好き、なのかな」 照「……わからない」 照「ばか」 ――――――――――― 「ごめん、遅れた」 「もう三人で始めちゃったからちょっと待っててなー」 「それ、ロンっす」 「うげっ」 「お姉ちゃんは本でも読んでて、借りてきておいたから」 「わかった」 コンコン 「宮永さん、ああ上級生の方よ」 「ちょっと来てくれるかしら?」 「……わかりました」 「なんで他の人のぶんまで……」 「あれ?」 『先に帰ってるね』 「……はぁ」 ――――――――――― 照「私は、必要なのかな」 【9月第2週 平日】終了 【9月第2週 休日】 京太郎「やっと一週間が終わった~」 京太郎「久しぶりの学校となると結構きついな」 京太郎「今朝は何をしようかな」 朝 京太郎「ここに来るのも久しぶりだな」 京太郎「まずはどこから行こうか!」 京太郎「水族館に来てみたぞ」 京太郎「どこから見ようかなー」 恭子「ん?君はたしか……」 京太郎「あ、えーっと、末原先輩でしたっけ?」 恭子「君は……須賀くん、やったか」 恭子「まあなんでもええ、ちょっとええか?」 京太郎「はい」 絃「すぅ……すぅ……」 恭子「さっきこの人とぶつかってもうて、気ぃ失ったみたいなんや」 京太郎「は、はぁ……」 京太郎「なんで霜崎さんがここに……」 恭子「なんや、知り合いなんか?」 京太郎「ええ、まあ」 恭子「とりあえず、運んでくれるか?」 京太郎「よっこらせっ、と」 京太郎「さ、行きますか」 恭子「んで、須賀くんとその……」 京太郎「霜崎さんです」 恭子「霜崎さんはどういう関係なんや?」 京太郎「関係……ですか」 京太郎「そうですね……」 京太郎「ただの友人ですよ」 京太郎「確かひっかけ橋で会って、東京の浅草で買い物をしたりしましたね」 恭子「ふーん」ジトッ 京太郎「な、なんですかその目は」 恭子「由子も主将も……ふーん」ジトッ 恭子「あ、ここやで」トントン 絃「う、ぅーん」パチッ 絃「あれ、須賀さん、に……さっきぶつかった人?」 恭子「お、目ぇ覚めましたか?」 絃「こ、この度は迷惑をおかけして申し訳ありません!」 絃「誠に申し訳ありません!」 恭子「いや、ぶつかったんこっちですし」 絃「いえいえ、何もかも私が悪いのです、すみませんすみません」 恭子「え、えっと……」アセアセ 恭子「ど、どうすればええんや?」ボソボソ 京太郎「じゃあ…………」 京太郎「後は俺が引き受けます」 恭子「頼むで」 絃「っひっく、ひっく」シクシク 京太郎「霜崎さん、末原先輩が困ってるので、もう泣き止みましょう」 絃「ですが、私のせいで……」シクシク 絃「うわぁあぁああん!」 京太郎「ど、どうしましょう」ボソボソ 恭子「私にわかるか!」ボソボソ 京太郎「電気街に来てみたぞ」 京太郎「大阪にはいろんなところがあるんだなー」 京太郎「あ、あの人……」 もこ「…………」ブツブツ 京太郎「対木さん、だったっけ?」 もこ「!」ビクッ もこ「貴様はゴールデンフレ「違う」」 もこ「如何にして我の居場所を突き止めた……?」 京太郎「は、はあ……」 京太郎「で、何をしてるんだ?」 もこ「…………我暗黒に囚われし者、故に道無からずとも……」グスッ 京太郎「迷子になったんだな」 もこ「」コクッ 洋榎「お、京太郎やん!」 もこ「!」ビクッ 京太郎「ど、どうも」 洋榎「こんな所でなにしとるんや?」 洋榎「あ……デ、デート中やったか?」 もこ「否、断じて否!」クワッ 京太郎「そこまで強調する!?」 京太郎「この人、対木さんが迷子になってしまったんですよ」 洋榎「そ、そうなんか……」メソラシー 洋榎「それで、どうするつもりなんや?」 京太郎「……そうだ!」 京太郎「洋榎さんと絹恵さんに手伝ってもらおう」 洋榎「き、絹か?」 京太郎「あれ、そういえば絹恵さんはいないんですか?」 洋榎「え、えーっと、その、なんというかー」 洋榎「うーん、せやなー」 京太郎「はぐれたんですか?」 洋榎「ぎくっ」 京太郎「携帯電話の充電もなくなって連絡ができない、と」 洋榎「ぎくぎくっ」 京太郎「はぁ……対木さんの目的地はどこなんだ?」 もこ「古を打ち破りし白き鬼の交錯する地」 もこ「希望が響き、白き光ある場所」 京太郎「新大阪駅な、洋榎さんは?」 洋榎「ま、まずは対木ちゃんを連れていこ、な?」 京太郎「洋榎さんは?」 洋榎「あ、その……新大阪です」 京太郎「じゃあ俺が絹恵さんに連絡しとくので一緒に行きましょう」 洋榎「でなーそれでなー」 もこ「」コクッコクッ 京太郎(二人とも仲良くなったみたいだ) ワイワイガヤガヤ 京太郎(ん、人が多くなってきたな) 京太郎(はぐれたら困る……どうしよ) 京太郎「対木さん」ニギッ もこ「!?」ビクビクッ 京太郎「はぐれると危ないから、な?」 もこ「」コクッ 洋榎「なんや、ウチははぐれてもええんか」プクーッ 洋榎「可愛くてかよわい乙女にようやるわ」 京太郎「どこがかよわいんでしょうかね……」 洋榎「ふんっ」プイッ もこ「」カァァ 絹恵「あ!お姉ちゃーん!」 洋榎「絹ー!」 絹恵「よかったぁ、あえたぁ……」 洋榎「ごめんな、絹」 絹恵「京太郎くん、おおきに!」 京太郎「いえ、どういたしまして」 もこ「」コクッコクッ 絹恵「あれ、その子……彼女さん?」 もこ「」ブンブン! 京太郎「ああいや、違うんですよ」 絹恵「でも、手ぇ繋いどるし」 もこ「」パッ 京太郎「この人も迷子だったんですよ」 絹恵「あ、なんや、そんなんなんか」 洋榎「よっしゃ!絹!新世界いくで!」 絹恵「今度ははぐれんようにね」 洋榎「またなー」 絹恵「おおきにー」 京太郎「さよならー!」 京太郎「さてと、ここまででいいか?」 もこ「」コクッ 京太郎「じゃあまたな、もう迷うなよ」 もこ「」コクッ もこ「……ありがとう」 京太郎「おう、んじゃなー」 もこ「」ブンブン! 夕 京太郎「帰ってきたことだし、散歩でも行くか」 京太郎「今日はどこに行こうかなー」 京太郎「ま、適当に回るか」 「お、アンタあれやろ!」 「インターハイチャンピオンやないか!」 「すごいな!」 「握手握手!」 「サインしてください!」 「ちょーうれしいよー」 京太郎「地元ともなるとやっぱり知名度が段違いだな、感動感動」 夜1 京太郎「……」 京太郎「インターハイから竜華さんと同じ部屋、洋榎さんと同じ部屋」 京太郎「……そろそろ出すか」 京太郎「お、咲からメールだ」 京太郎「なになに」 咲『ふぇぇ、京ちゃんが男の人と寝てる夢見ちゃった、どうしよう』 京太郎「俺はホモじゃねえっての!」 京太郎「……男といえば、龍門渕の井上さんってかっこいいよな」 京太郎「でもあの人も脱いだら女の人なんだよな……」モゾモゾ 京太郎「ダメだ……やっぱりおもちがないと」 京太郎「そういえば戒能さん……」 京太郎「……よし」モゾモゾ 夜2 京太郎「ふぅ……」 京太郎「少し散歩に行ってくるか」 京太郎「~♪」 竜華「京くーん!」 京太郎「あ、竜華さん、こんばんは」 竜華「京くんはまた散歩?」 京太郎「はい、最近は専らですね」 竜華「そっかー、今日はセーラの家に泊まってるんや、ちょっと急いどるからまたな」 京太郎「さよーならー」 京太郎「さーてと、もう帰るかなー」 「なァ、そこの兄ちャんよ」 「これ、キレイか?」バサッ 京太郎「」 「くくく、いいねェその顔」 「いいもん見させてもらッたぜ、じャあな」 【9月第3週 平日】 京太郎「なんだったんだよアレ」 京太郎「でもああいう趣味だから竜華さんとかには行かないんだよな」 京太郎「そう考えれば……まだ」 京太郎「……はぁ」 エイスリン「ドウシタノ?」 京太郎「ああ、エイスリンさんですか」 エイスリン「……」カキカキ バッ |ガリガリの人の絵| 京太郎「元気がないように見えます?」 エイスリン「」コクッ 京太郎「少し、嫌なことがあったので」 エイスリン「……ソッカ」 京太郎(嫌な雰囲気だな……) 京太郎(話題を変えないと) 京太郎(そういえば美術の宿題があったような……) 京太郎「エイスリンさんの絵って上手ですよね」 エイスリン「ソ、ソウカナ?」 京太郎「はい!エイスリンさんの絵は大好きです!」 エイスリン「ダ、イスキ……」カァァ 京太郎「もしよければ、絵の描き方教えてくれませんか?」 エイスリン「……ウン、イイヨ」 京太郎「いいんですか!ありがとうございます!」 エイスリン「……エヘヘ」ニヨニヨ 京太郎「あれ、エイスリンさん?」 エイスリン「ダイスキ……」ニヨニヨ 京太郎「エイスリンさん?おーい」 エイスリン「エヘヘ……」ニヨニヨ 京太郎「んーっ、昼だー!」 京太郎「今週から試験勉強か」 京太郎「前みたいに誰かにご褒美とかねだってみようかな……」 京太郎「そんなことより昼飯昼飯」 京太郎「屋上に来てみたぞ」 京太郎「今日は誰もいないみたいだな」 京太郎「……ほんとに誰も来ないな」 京太郎「そういえば、今日で試験二週間前か」 京太郎「今日から部活動制限じゃねえか……」 京太郎「雀荘に行くかー」 京太郎「勉強なんて前と同じ要領でやればいいんだから楽勝楽勝!」 京太郎「あれ?竜華さんに……戒能さん!?」 京太郎「週末までこっちには来ないんじゃ?」 良子「少しワークを済ませてきたんだ」 良子「この子は須賀くんの知り合いなのか?」 京太郎「ええ、まあ」 竜華「し、清水谷りゅりゅかと言いまひゅっ!」カチカチ 京太郎「ちょ、緊張しすぎじゃないですか!?」 良子「ぁ、戒能……でしゅ」 京太郎「あーもう人見知り!噛むのはやってるんですか!?」 京太郎(そんなわけでいざ打ち始めてみました) 良子「チー」カクッ 良子(プロフェッサー熊倉の紹介で打ったミス赤土の阿知賀ールズたちの打ち筋) 良子(そして以前の合宿で盗み取ったシューターの打ち筋) 良子(試させてもらう!) 京太郎(にしてもドラが集まらない……) 京太郎(高いのが作れねえし……) 京太郎(戒能さんなんて赤ドラ混じりの三副露) 京太郎(ここ、なら)トン 良子(君ではない) おっさま「~♪」トン 良子「それだ」 良子「ロン」 良子「三色ドラ4」 良子「12000」 京太郎「うげっ、和了られた……」 良子「流石に高校生二人に負けるわけにもいかないので」 良子「連荘」 竜華(なんで京くんは戒能プロとあんなに自然に話してるんやろか?) 東一局一本場 親 良子 37000 竜華 25000 おっさま 13000 京太郎 25000 同コンマのため、流局 良子(今度は鳴き一通) 良子(……どうだ?) 竜華(戒能プロはもう聴牌か……) 竜華(確か今年の大阪選抜のコーチは戒能プロやった) 竜華(ウチがどこまで通用するか!) 竜華(気張ってくで!) 京太郎(とりあえず振り込まないようにしないと) 東一局二本場 親 良子 37000 竜華 25000 おっさま 13000 京太郎 25000 竜華(きたでー!) 竜華(最高状態やないけど、ノッてるノッてる!) 竜華(これは何て言えばええんやろ)ウーン 竜華(準最高状態?) 竜華(怜みたいに言うと……99年生状態か?) 竜華(なんか米寿みたいやな……) 京太郎(うへぇ、聴牌できね)トン 竜華「ロン!16600や!」 東二局 良子 37000 親 竜華 41600 おっさま 13000 京太郎 8400 京太郎(えぇ……) 京太郎(よりによって倍満……) 京太郎(取り返さないと、低くても!)ギィン 京太郎「ロン!8000!」 良子(ふむ……まだパーフェクトでは使えないようですね) 東三局 良子 37000 竜華 41600 親 おっさま 5000 京太郎 16400 良子(今回も狙ってみましょうか……) 竜華(負けられへん!) 京太郎(こっから一気にまくってやるぜ!) 良子(…………ポテンシャル) 良子(可能性を見せてもらいましょう) 良子(ん、来ましたか) 良子「ツモ、2000・4000」 オーラス 良子 45000 竜華 39600 おっさま 1000 親 京太郎 14400 同コンマのため、流局 良子(テンパイ……しかしこの巡目で、ですか) 良子(この打ち筋もまだまだですね) 良子(あと一つは制約無しだと異様に扱いやすいですね) 良子(データも取れましたし、あとは) 竜華(テンパイきたで!)グッ 京太郎(ようやくテンパイ!)グッ 良子(この二人を見るだけです) 良子(それにしても……) 良子「テンパイ」 竜華「テンパイや……」ヘナァ おっさま「テンパイ」 京太郎「テンパイ……」ヘナァ 良子(なんでこんなに仕草が似てるんでしょうか……) 良子(フレンドリーだからでしょうか?) 良子(ちょっぴりジェラシーです)プクーッ オーラス一本場 良子 45000 竜華 39600 おっさま 1000 親 京太郎 14400 良子(倍満テンパイ) 良子(客人と京太郎を狙えば飛んでしまう) 良子(可能ならばそんなことはアンウォンテッド、ならば)カクッ 良子(あなたを狙わせてもらいましょう)ギィン 竜華(!)ゾクッ 竜華(なんやこの感じ……ウチが狙われとる?) 竜華(関係あらへん!) 竜華(前に進むで!)トッ… 竜華(あれ、そういえば泉が言うとったな) 竜華(それに、戒能プロの打ち方は確か……)…ッン 良子「ロン」 良子「16000」 良子(二回で気づきましたか、十分パッシングマークです) 良子(楽しませてもらいました) 終局 良子 61300 竜華 23300 京太郎 14400 おっさま 1000
https://w.atwiki.jp/ryukiwiki/pages/181.html
出演 碓井将大/高橋龍輝/橋本汰斗/山田悠介/山口賢貴/西井幸人 陳内将/荒井敦史/阿久津愼太郎/近江陽一郎/山田裕貴 今野良太郎/前山剛久/白又敦/土屋シオン/大久保祥太郎 開催 2011年02月11日(金)~2011年02月13日(日) 全5公演 東京 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール 全5公演 02/11 (金) 02/12 (土) 02/13 (日) 昼 14 00 14 00 - 夜 18 00 18 00 16 00 公式サイト 関連商品 DVD LINK MEMO 今年の春は (先輩たちも)どこ吹く風 おれたちも新旋風巻き起こすぜ2011! 2021-01-06 00 21 39 (Wed)
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/708.html
【種別】 登場人物・出演俳優(TVシリーズ ゲスト出演俳優) 【名前】 佐々木征史 【よみがな】 ささき まさし 【役名】 医者 【登場話】 第44話 前作、劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生で、良太郎の父、野上真一で出演。 【主な出演作品】 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生 (野上真一) 【関連サイト】(外部リンク) 【関連するページ】 第44話
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6205.html
特別編 清澄高校麻雀部の人々 いつもと大分違った特別編です 1週目とも2週目ともまた別の世界で、とあるゲームのパロです 京太郎は清澄の麻雀部にいます。時期は年末くらいです ※キャラ崩壊などアリ、そういうのがNGな人は数レスほどスルーでお願いします バサッ 京太郎「ん?なんだこれ?」 年末の、大掃除前 みんなより先に来て早めに掃除をしていたら、それを見つけた 棚の牌譜やノートの整理中、端っこの方に隠すように置かれたいたそれは、他の物を動かした拍子に倒れていた 表紙は見えなかったが、ページが開いた状態で出てきたそれは大学ノートのようで、何か書かれていた ○月○日 久 最近須賀くんに雑用を任せっぱなしになってる 今度なにか奢ってあげよう ○月○日 まこ 京太郎がうちの店の手伝いまでしてくれた 給料多めにするよう言うとこう 京太郎「……先輩たち、いや、女の子の日記か日誌か?」 それは竹井先輩、染谷先輩、和、優希、咲の5人みんなで書き込む日記のようなもので、主に俺のことが書いてあった ○月○日 優希 京太郎がタコスを作ってくれたじぇ! 最近また美味くなってる!! ○月○日 和 ☆ 須賀くんがまた私の胸を見ていました 夏服になってから、以前より視線を感じます ちょっと控えてほしいです ○月○日 咲 ☆ 京ちゃんに迷子から見つけてもらった 嬉しかったけど、帰り道に私がいると教えてもらったという女の人にお礼に行っていた 迷子になったのは私のせいだけど、女の人の胸を見て鼻の下を伸ばさないでほしい 京太郎「……こんなこともあったなー」 女の子の日記を読むことに多少いけないとは思うが、書いている内容にその時のことを思い出し、懐かしく思う なんでこういう風に書いているのかは分からないが、あの時ありがたかった、嬉しかった、と書かれているのは悪い気はしない 京太郎「さて、こっそり書いてる物っぽいけど、あんまり見てると悪いし……アレ?」 無言でページをめくる ノートには、まだ続きがあったようだ ○月○日 久 ☆☆ 最近須賀くんに他校の知り合いが増えたみたいだ 美穂子やゆみからもよく話を聞く いつの間に連絡先を交換したのかしら ○月○日 まこ ☆☆ ここ数日京太郎が店の手伝いをしてる時、高校生の客が多い気がする 今日なんて鶴賀の妹尾や風越の吉留、龍門渕の沢村まで来ていた 執事服にしたせいか? ○月○日 優希 ☆ クラスの人から京太郎のことを聞かれた いっそウチの部のマネージャーに欲しいとか言われたけど、渡す気はないじぇ ○月○日 和 ☆☆☆ 玄さんから須賀くんのことを聞かれました 玄さんと胸の話をしていたらしいです そんなに胸がいいんですか ○月○日 咲 ☆☆☆ 東京で京ちゃんと出かけようとすると、用事があると言われて断られた 和ちゃん達と出かけると、他校の女の人達と仲良さそうな京ちゃんを見つけた 他校の人と仲良くなるの早くないかな? ○月○日 久 ☆☆☆ 東京に来てから須賀くんを訪ねる他校の女の子が多い 東京でナンパでもしたのかと思ったが、女の子達の様子からして違うらしい 何をやっているのかしら ○月○日 まこ ☆☆☆ 京太郎に冗談半分で執事服を渡したら、見事に着こなしおった そのせいか、何人もの女子が来た 写真まで取って、有料にすりゃ良かったか ○月○日 優希 ☆☆ 京太郎のタコスを花田先輩に渡したら、かなり評判が良かったみたいだじぇ ただ、わざわざ新道寺の人、それ以外の学校の人もレシピを京太郎に聞きに来た 京太郎はわざわざ全員に振る舞っていた。おかげで私の分が無くなった くうくうおなかがなった ○月○日 和 ☆☆☆☆ 須賀くんが他校の胸が大きい女の子たちといました 視線は明らかに胸にいっていた。なのに女の子たちは気にしていない様子でした 宿舎の戻ってきても、私の胸を見ていまいした なんともいえない気持ちになりました ○月○日 咲 ☆☆☆☆☆ 京ちゃんがお姉ちゃんと、お姉ちゃんの学校の人達と仲良さそうにしていた お姉ちゃんと、お姉ちゃんのとこの大将の人は京ちゃんの腕にわざとらしく抱き着いていた 許せない 何かに急かされるようにページをめくる 危険だ この先は見てはいけない 今すぐノートをしまって、何も見なかったことにしないといけないと俺の本能が言っている でも、ページをめくる手が止まらない ○月○日 久 ☆☆☆☆ 須賀くんは他校の3年生と盛り上がっていた わざとらしくうちに転校しないか?なんて言われてて悩んでいる様子だった 冗談なのに、何を言っているのかしら ○月○日 まこ ☆☆☆☆ 次鋒戦で当たった奴らと飯を食っていた 似顔絵か何か書いてもらってデレデレしよって 胸とかわしと差無いじゃろ ○月○日 優希 ☆☆☆ 他校のちっこいのと京太郎が話していた いきなり抱き着かれて、慌てて赤くなりながら振り払っていた 私の時はそんな素振り見せなかったくせに…… ○月○日 和 ☆☆☆☆☆☆ 今日の須賀くん 2人でテレビの試合を見ながら真面目な話をしているのに胸を見てきます やんわりと注意をすると、テレビで試合に出ている胸の大きい選手を見ていました 許せません ○月○日 咲 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今日の京ちゃん わざわざお姉ちゃんとそのチームメイトにお菓子を作っていた 私には試作品というをくれた でも許せない ○月○日 久 ☆☆☆☆☆ わざとらしく体を寄せてくるプロ相手にもデレデレしていた 許せない ○月○日 まこ ☆☆☆☆☆ 他校の眼鏡を掛けた巨乳の娘と眼鏡を外すかどうかの話 許せない ○月○日 優希 ☆☆☆☆ ちっこい奴らに囲まれていた なんで私だけ扱いが適当なんだ 許せない ○月○日 和 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ また胸を見てきます 胸の大きい娘の試合ばかり見ています 許せません ○月○日 咲 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 今日の京ちゃん 迷子になっていたお姉ちゃんを見つけて手をつなぐ 転びそうになったお姉ちゃんを抱き留める 絶対に許さない 須賀くん(許せない) 京太郎(許せない) 京太郎(許せない) 須賀くん(許せません) 京ちゃん(絶対に許さない) 許せない許せない許せない許せません絶対に許さない許せない許せない許せない許せません絶対に許さない許せない許せない許せない許せません絶対に許さない ノートを閉じる その表紙を、俺は今、やっと見た りゅうもんふちグループ発行、よいこのめっさつしりーず、ジャ●ニカ暗殺帳「ふくしゅう」 そして、やっと気付く 背中に感じる、5人の気配を…… なんてこった 俺に伝統の不条理デッドエンドが用意されていたなんて――― 「須賀くん?」「京太郎?」「京太郎?」「須賀くん?」「京ちゃん?」 カンッ!! 京太郎「……はっ!?」 不意に飛び起きる どうやら俺は麻雀部のベッドで寝てしまっていたらしい 時間は、まだみんなの来る前だ 早めに来て、掃除を先に始めようと思ってはいたが 京太郎「……うわ、なんだこのすごい汗」 全身に冷や汗をかいている 変な夢でも見たか? 京太郎「……やめとこ、ロクな夢じゃない気がするし。顔洗って、掃除でもやっとくか」 俺は起き上り、顔を洗うために部室の外に出る まだみんなは来ていない 早いとこ、済ませてこよう 「ふふっ」「ははっ」「あはっ」「くすっ」「ふふふっ……ねぇ、京ちゃん?あんまり、悪いことしちゃ、駄目だよ?」 カンッ!!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6424.html
「ななっ!今度さ、みんなでプール行かねえか!」 「プールっすか?」 「お前らもどうだ?」 「麻雀の方がいい」 「だ、だよねー」 「そんなこと言って、どうせ泳げないんだろ?」 「そんなことはない」 「へー、じゃあ証明しろよ!今週末俺んちの前で集合な!」 「首を洗って待ってて」 「ははっ!よく言うぜ!」 「京太郎、どうだったよ」 「照姉ちゃんも行くってさ!」 「よしよし、楽しんでくるんだぞ」 「父ちゃんは車よろしくな!」 「おう、任せとけ」 【十日目 決勝戦】 京太郎「痛た……なんだ今の夢」 京太郎「照と、咲とモモ?」 京太郎「……いよいよ、今日なんだよな」 京太郎「もこ、っ、離れろ」 もこ「んむー」ギュゥウ 京太郎「絶対起きてるだろ!」 もこ「起きてないー」ギュゥゥウ 京太郎「起きてんじゃねえか……はぁ」 京太郎「もこー離れろー」 もこ「んーん」 京太郎(どうにかして起こさないとな……) 京太郎「もこーもこー」 京太郎「……そうか、まだ起きないんだな」 京太郎「あぁ、今わかったよ、それがお前なりの考えなんだよな」 京太郎「それじゃあ俺はもう行く」 京太郎「ラ・ヨダソウ・スティアーナ」 もこ「!」 もこ(ラ・ヨダソウ・スティアーナ……別れ) もこ「……」ガバッ 京太郎「お」 もこ「……嫌だ」 もこ「京太郎、まだ……」 京太郎「ん?」 もこ「まだ、共に、戦場へ」 京太郎「……ああ」 京太郎「いいぞ、行き掛けに朝飯食ってくか」 もこ「うん!」ニコッ 京太郎「荷物とかはもうまとめたか?」 もこ「準備万端、心配無用」 京太郎「よし、いざ出陣だ!」 京太郎「俺が一番乗り、か」 京太郎「この卓で、打つんだよな」 桃子「京太郎に先越されたっす……」 咲「もう、速すぎだよモモちゃん」 桃子「咲も体力つけないとダメっすよー!」 咲「そうは言っても、私運動音痴だし……」 京太郎「……なあ二人とも、話があるんだ」 咲「わかった」 咲「でもね、最後は京ちゃんが頑張らないとだよ」 桃子「照姉と約束をしたのは京太郎なんっすからね」 咲「そうだよ、ここまで来るのは私たちみんなの約束、でも勝つか負けるかは京ちゃん自身なんだから」 京太郎「……ああ、そうだな」 京太郎「絶対に勝つ」 京太郎「またみんなで打って、俺が勝つ」 照「…………」 京太郎「四人揃ったな、じゃあ――」 「――試合、開始だ」 東一局 親 咲 25000 桃子 25000 照 25000 京太郎 25000 全員ノーテンのため、流局 咲「ノーテン」 桃子「ノーテン」 照「ノーテン」 京太郎「ノーテン」 京太郎(……) 京太郎(幸先悪っ!) 京太郎(まあいい、これで……)ゴッ 照「…………」ゴッ 照の【照魔鏡】と京太郎の【照魔鏡】発動! 照「…………」 照(…………京) 東二局一本場 咲 25000 親 桃子 25000 照 25000 京太郎 25000 照「ツモ、600・1100」 照(……私の親番) 照(でも、京相手にどれだけ稼げるんだろう……) 京太郎(照の連続和了……今日なら、俺なら) 京太郎(まだ太刀打ちできる気がする!) 東三局 咲 24400 桃子 23900 親 照 27300 京太郎 24400 京太郎(いや、さっきのただの意気込みだから) 京太郎(少ししか自信が無かったから) 京太郎(なのになんで……) 京太郎「ロン、12000」 京太郎(マジで和了っちゃってんの俺!?) 照「…………」 京太郎(まあいい、これで親番は流した!) 京太郎「まだまだこれからだ!」 東四局 咲 24400 桃子 23900 点数移動:14300 照 15300 親 京太郎 36400 京太郎「照、それポン!」 京太郎(俺の親番……ここでもっかい行っとくか!) 京太郎(……咲、お前の十八番、借りるぜ!) 京太郎(いや、できないだろうけど……) 京太郎「カン!」 グラッ 京太郎「……っ」 京太郎「…………」 咲「京……ちゃん?」 桃子「ツモらないっすか?」 京太郎「っあ、ごめんごめん」スチャ 京太郎「……よし!」 京太郎「嶺上ツモ!4000オール!」 照「…………」 桃子(……まあ、このくらいっすかね) 桃子(こっから先は、ステルスモモの独壇場っすよ) 桃子が[ステルスモード]に移行しました 東四局一本場 咲 20400 桃子 19900 照 11300 親 京太郎 48400 京太郎(跳満に親満!ツイてる!ツイてるぜ俺ァ!) 咲「京ちゃん、それロン、16300」 京太郎「えっ」 京太郎「…………」 京太郎「えっ?」 咲「なんで聞きなおしたの」 南一局 親 咲 36700 桃子 19900 照 11300 京太郎 32100 照(流石に甘すぎたかな……) 照(ここからは、本気) 照(誰にも邪魔はさせない) 照「―――ロン、2000」 南二局 咲 34700 親 桃子 19900 照 13300 京太郎 32100 照「……ツモ、1000・2000」 照(ここは、もう攻める!)ゴッ 咲「!」ゾクッ 咲(この感じ……お姉ちゃん) 咲(大変なことになるかも……) 【鏡開き】発動! 南三局 咲 33700 桃子 17900 親 照 17300 京太郎 31100 照(最後の、親番) 手牌:一ニ112①⑧⑨南西北發中 ツモ:東 照(一索が頭、後は揃うのを待つだけ) 打:2 京太郎(ん?結構調子よくねえか?) 手牌:四四五133358③⑥⑥⑥ ツモ:5 京太郎(タンヤオ三暗刻、上手くいけば四暗刻まで行けるかも……) 京太郎(……あれ?) 打:③ 咲(二暗刻、多分これは、やっぱりお姉ちゃん) 手牌:三三三八222688④⑤⑦ ツモ:二 咲(でも、そっちがその気なら) 打:八 桃子(配牌四対子って……) 手牌:六七②②③④④④⑧東西西北 ツモ:東 桃子(まずは様子見っすね) 打:六 照(…………) 手牌:一ニ11①⑧⑨東南西北發中 ツモ:白 照(これで、一向聴) 打⑧ 京太郎(んーっと、これは……) 手牌:四四五1333558⑥⑥⑥ ツモ:四 京太郎(……狙ってみるか) 打:8 京太郎(でも、こんなこと前にもあったような……?) 咲「……ポン」 咲(お姉ちゃんのあの気配、昔と同じ……) 手牌:二三三三2226④⑤⑦ 【888】 咲(まずは……) 打:6 桃子(黒ばっかっすね) 手牌:七②②③④④④⑧東東西西北 ツモ:⑧ 桃子(混一色、一盃口か七対子あたりっすかね) 打:七 照(国士無双九萬単騎……) 手牌:一八11①⑨東南西北白發中 ツモ:9 照(これなら、勝てる) 打:八 京太郎(……そういや、よくあったっけ) 京太郎(みんな揃って役満手って) 京太郎(まあ俺は気づかなくて四暗刻崩しちゃったりしてたけど) 京太郎(今思うとクソもったいねえよな) 京太郎(……さて) 手牌:四四四五133355⑥⑥⑥ ツモ:5 京太郎(四暗刻単騎待ち……ってか三巡目でこれはおかしいだろ、どうなってんだ全自動卓) 京太郎(恐らくは照も役満……当たったら一溜りもねえ) 京太郎(でも、俺は……) 京太郎(直接対決だ、照) 咲(……んー) 咲(四槓子……和了れる、かな) 手牌:二三三三222④⑤⑦ 【888】 ツモ:8 咲「カン」 手牌:二三三三222④⑤⑦ 【8888】 ツモ:⑦ 咲(…………) 打:二 桃子(これで一向聴?っすかね) 手牌:②②③④④④⑧⑧東東西西北 ツモ:西 桃子(客風は来なくていいっすよ……) 打:北 桃子(もう集まっちゃったからしょうがないっすけど) 照(不要牌……?) 手牌:一119①⑨東南西北白發中 ツモ:⑦ 照(それだけじゃない、ヤオチュー牌がモモたちに流れてる) 照(こんなこと、今まで……) 照(……咲がずらした?) 照(いや、それなら既に手は止まってるはず) 照(…………) 照(違う、この感じ) 照(麻雀を始めたころに、段々引き戻されていくこの感覚……) 照(手が進まなくて、もどかしくて、けどわくわくして楽しい気持ち) 照(……懐かしい、気持ち) 打:⑦ 照(これは…………) 咲「ポン」 手牌:三三三222④⑤ 【⑦⑦⑦】 【8888】 咲(テンパイ……だね) 打:④ 桃子(……うわ) 手牌:②②③④④④⑧⑧東東西西西 ツモ:⑨ 桃子(一向聴のまんまっすか) 打:⑨ 照(……九筒) 照(モモのツモは本来、私のツモだったはず) 照(なら、私のツモは……) 照「…………っ」 手牌:一119①⑨東南西北白發中 ツモ:1 照(……一索) 照(もし、私の予感が当たってたら、これは多分京の和了り牌) 照(絶対的な確証はない、けどこの予感は本物) 照(オリることもできるけど、そうすれば勝ち目が無くなる) 照(…………) 照(……突っ張るか、逃げるか) 照(どうすれば……) ―――――――――――――――――――――― 京太郎「ポン!」 京太郎「チー!」 京太郎「それもポンだ!」 京太郎「さらにポォーン!」 咲「京ちゃんまた裸単騎?」 京太郎「男たるもの一個で十分だ!」 京太郎「それに今回はただの裸単騎じゃないんだぜ!」トン! 照「ロン、36000」 京太郎「そげぶっ」 桃子「致命傷っすね」 京太郎「……ちぇっ、前に一索捨ててたから和了れるって思ったのに」 京太郎「つーかその手だったら一索捨てない方が速かったじゃんか!」 照「安全だと思ったからね、考えなしの京とは違うんだよ」 京太郎「何だよそれー、危なくてもテンパイしろよー」 京太郎「高いのが恐くてやってられるかよ!」 咲「それ、完全に負ける人の台詞だよ」 京太郎「なあなあもう一局打とうぜ!」 桃子「そろそろ帰った方がいいっすよー」 キーンコーンカーンコーン 京太郎「あ……」 照「終業だね」 桃子「今日はこれでお開きっすね」 咲「早く帰らないとまた先生に怒られるよ?」 京太郎「よし、早く帰ろう」キリッ 三人「切り替え早いな(っすね)」 京太郎「……あ、忘れてた!」 京太郎「ななっ!今度さ――――」 ―――――――――――――――――――――― 照(危なくてもテンパイ、か) 照(…………) 照(……私も) 照(前に、進もう) 照(たとえこれで当たっても、後悔はしない)スッ 照(これが、私の選択) 照(だから――) ――――トンッ 京太郎「――ぁ」 京太郎(……来た) 京太郎(これで……俺の勝ちだ)ギュッ 京太郎(後はただ、声を出すだけ!) 「ロ――――」グラッ (何だ、何だこれ……) (何かが、流れ込んでくる……) 「――――ンっ!?」 叫びと、目の前の人だかり 無意識の内に俺の足は走り出していて、誰の声も聞かずに飛び込む 柔い衝撃の後に少し温い水が体を包み、俺の前進を遮ろうとした 息つく間を与えずに手で水を掻いて押し出して、水が口を満たしても脚で水を蹴って押し退ける 掴みそうで掴めない感覚の先にあったのは、目指していた柔らかい肌だった 五つの感覚が、差し出した手を包む 抱えた女の子の顔は蒼白く生気を失っていて、その辛そうな表情に不安を覚える 咽る、気管に入り込んだ水に体が拒否反応を示したのだ 女の子を映す眼は光を失い、咽る内に呼吸もままならなくなり、脚からは力が抜けていく ――いなくなってほしくない ただ放すまいと腕に力を込める、絶対に救いたいと切に願う ――――だが、やがてはその願いも、込めた力も、意識が落ちると同時に果てた 京太郎「……はぁ、はぁ」 咲「京、ちゃん?」 桃子「大丈夫っすか?」 京太郎「ぁ、ああ、大丈夫だ――」 京太郎(深呼吸……深呼吸) 京太郎「すぅぅぅぅぅーー……」 京太郎「……はぁぁぁぁぁーー」 京太郎「……よし!」 ――――ロン!―――― ――――四暗刻単騎、32000!―――― 終局 京太郎 63100 咲 33700 桃子 17900 照 -14700 腹の底から声を出した、堂々と終わりの声を告げた、牌を倒した手は汗まみれで、なぜか体が熱かった それは、照を飛ばしたことの興奮からか、それとも―― 京太郎「俺の勝ちだ、照」 照「…………うん」 少しだけ下に向けた照の顔はどこか満足気で、今さっき脳裏に浮かんだ女の子の青褪めたそれが重なった ……じゃあ、俺が助けたのは…… でも、俺が照と水場に行くなんて、そんなこと、一回しか―― 『ななっ!』 ――何かが白くぼやけている ――何かが、思い出せない 京太郎「……なあ」 桃子「どうかしたっすか?」 咲「京ちゃん?」 京太郎「一つ、聞きたいんだけど」 京太郎「……俺、俺たちで海とか行かなかったか?」 照「…………」 咲「海?」 『今度さ、みんなで――』 京太郎「――――あ、いや」 京太郎「……プール」 そうだ 京太郎「プール」 膨れ上がった袋の結び目を解くように 京太郎「……三年前、みんなでプールに行ったよな?」 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 俺は表彰式を終え、取材とかその他諸々の用事を済ませた後に街の喫茶店で照と落ち合うことになった ちなみに、咲とモモは都合が合わないので来ないそうだ 俺よりも取材が多い照は少し遅れて店へ来た あらかじめ俺が頼んでおいたココアを一口啜って、照は口を開いた 照「熱い」 京太郎「そりゃそうだ」 照「水が欲しい」 京太郎「はいよ」 照「ありがとう」 透明なグラスに入った水を火傷した舌でチロチロと舐める照の姿は、何と言うか可愛らしかった 照の様子が落ち着いたのを見て、話しかける 京太郎「で、話してくれるんだよな」 京太郎「三年前、俺に何があったかを」 照「……うん」 照「私は、もう逃げない」 もう一口ココアを啜って、照は話し出した ―――――――――――――――――――― 俺と照が出会ったのは、俺がモモと知り合ってから三年後、小学二年生のある春の日だった いつもは休日も暇な俺とモモで遊ぶはずだったが、モモは家の用事で遠出をしていたため、俺は暇な休日を過ごしていた 新たな出会いを求めて近くの公園へ出かけたときに、俺は照を見つけた 京太郎「なーなー姉ちゃん」 照「……何?」 京太郎「せっかくこんなに天気良いんだからさ!ぱーっと遊ぼうぜ!」 照「私には本で十分」ペラッ 京太郎「はっはーん、お前ひょっとして友だちいねーんだろ」 照「」ピキッ 照「そんなことない、友だちの一人や二人……」 京太郎「じゃあ俺とでも遊べるだろ?」 照「しょうがないな、お姉さんが相手してやる」 京太郎「よっしゃあ!何する?何する?」 照「えーっと、かくれんぼ、かな?」 京太郎「そんじゃあお前鬼だからなー!」 照「えっ」 京太郎「今日は楽しかったぜ!ありがとな!」 照「こちらこそ」 京太郎「モモがいないからひまだーって思ってたんだけどお前がいてくれてよかったぜ!」 照「……照」 照「宮永照だから、照って言って」 京太郎「テル、か俺は京太郎だ!」 照「……長いから京でいいかな」 京太郎「おう、大かんげーだ!」 京太郎「んじゃまた会おうぜ!じゃな!」 そのうち、照とモモと三人で遊ぶようになって、咲も混じって来るようになった いつからか俺たちは麻雀で時間を過ごすようになった 照曰く、俺は照と互角に打てるほどだったらしい。「曰く」や「らしい」というのは俺が昔のことを覚えていないからだ それこそ飛ぶこともあったが、今日のように照たちを飛ばすこともあったそうだ ……そうして、六年前の夏に俺たちは約束を交わした 国民麻雀大会で四人で打つ、という無謀で実現可能だった約束を 俺たちが小五になると照だけは中学に上がり、必然的に俺たちが一緒に遊ぶ回数も減っていった 距離感を感じた俺から照への呼び名は照姉ちゃん、と少し疎遠なものへと変わっていた そんなこんなで三年前、俺たちは中学へ上がり、照と麻雀部を設立した 顧問の先生は厳しい人で、遅くまで残っていると怒られたりもした 四人で麻雀を打って、喋って、帰って、遊んでいた それでも、照との距離は縮まっていないように思えた 照は一人だけ俺たちと違う学年で、中三ともあって先生に呼ばれたりして部活に来れないこともしばしばだった そこで、俺は四人の距離をもっと縮めるために、夏休みの間にみんなを県内のプールに誘った 元は俺の疑問を聞いた父さんの提案で、当日も父さんに連れて行ってもらった 俺たちが行ったのは、25mプールとか流れるプールだとか、ウォータースライダー、波のプールとかがあったりするオーソドックスでそこそこ大規模なプールだった 照とモモは流れるプールで泳ぎ、俺は25mプールで咲の泳ぎの稽古をつけていた 例の件は、その昼時に起きた ――――ここから先は、照の話によるものだ 【side-照-】 照「モモがどっか行っちゃった……」 照「みんな迷子になりすぎだよ、やっぱり私がしっかりしないと」 照「もう一泳ぎして行こう」チャプチャプ 照「…………」 照「私も京に教われば良かったかな」 照「けど、そうすると馬鹿にされそうだし……」 照「はぁ……、ッ!」 照「痛っ!」 照(あ、脚が……!)ジャバジャバ 私が脚をつったのは、流れるプールの中でも幅が大きいところ このままだと溺れる、と恐怖して 誰かが助けてくれる、と希望したその矢先――― ピンポンパンポーン 『ただいまより、安全確認を行いますのでご遊泳中のお客様はプールからお上がりください』 ―――無機質な音と少し低めの声が館内に響いた 照(なっ、なんで……) 周りの人の注意は当然プールサイドへ向いて、私の方は見もしない 溺れまい、ともがけばもがくほど力は発散されていって、息は途切れ途切れになっていく 呼吸を整えようとしても口に入ってくるのは水ばかりで酸素の一欠けらもないように思える ようやくプールサイドに人が集まって、大声が聞こえた 「助けろ!」とか「危ない!」だとか 人だまりの端から、飛び込んでくる人影が見えた。金色の軌跡が目に入った ああ、やっと助けに来てくれた、と安堵して、身体から力が抜けていった 荒い吐息が肌にかかって少しくすぐったかった 意識が遠のく中で、触れた手を握り返した 温かくて、優しい手を 気が付いて体を起こすと、目の前では咲とモモが泣いていて、私の隣では京が寝ていた 二人の話によると、あのとき私を助けてくれたのは京で、その京自身も息ができなくなって溺れてしまったらしい 咲「えっと、じゃあ私京ちゃんのお父さん呼んでくるね」 桃子「あ、私も行くっす!」 照「行ってらっしゃい」 咲「はーい、まだ寝てていいからねー」 ガチャ バタム 照「…………」 照「……京?」 隣で寝ている幼馴染に声をかけてみても―― 京太郎「ぐぅ……ぅ……」 ――返ってくるのは寝息だけだった 照「……もう」 ベッドが近いのでほっぺを突っついてみる 私のと比べると少し硬いほっぺは私よりも多くの表情を作り出す 笑ったり、怒ったり、寂しがったり、悔しがったり、京も咲もモモも私には作りにくい表情を見せてくれる 休日は遊びに連れ出して、平日は麻雀で相手をしてくれる ここ二年はあまりそういうことはできなかったけど、一人の私に構ってくれる 初めて遊んだときだって…………あれは京が寂しかっただけか 京太郎「ぐごぉ…………」 隣の恩人に「ありがとう」と小さく呟いて、手を握った 今度は、寝ている京は、握り返さなかったけど ――――――――――――――――――――――――― 照「……しばらくして京も目が覚めて、おじさんも来た」 照「次の日の部活動でもみんなで打った……でも」 照「異変があった」 京太郎「異変?」 照「京が弱くなってた」 京太郎「弱い……か」 照「前は点数計算もできてたのに、その日からはリーチも鳴きも役満もわからなくなっていて」 照「まるっきりの初心者になっていた」 京太郎「……は?」 照「私もよくわからないけど、多分溺れて気絶したときに京の頭がおかしくなったんだと思う」 京太郎「いやどういうことだよ」 照「事故のショックで記憶を失うとか、そういうことらしい」 京太郎「さっぱりわかんねえんだけど」 照「話を戻す」 京太郎「おい」 照「……咲は京を楽しませようと京を勝たせるように細工をするようになった」 照「私が東京へ行く前には8局全部プラスマイナスゼロなんてことができるようになってた」 照「モモも京を気遣って消えることが少なくなった」 照「……あの日から、私たちは変わってしまった」 照「変えてしまったのは、私」 照「だから、私はまた、京たちの輪から遠のいていった」 照「遊ぶこともなくなったし、麻雀をすることもなくなった」 照「そんなときに、母さんの転勤話がでてきた」 照「ちょうど白糸台からも話が来てたし、このままでいいと思って私は東京へ行った」 照「京は、モモと咲と一緒にいた方が幸せだと思った」 照「私はもう必要ないんだ、って思った」 京太郎「…………」 京太郎「まあ、何となくわかったけど、じゃあどうしてお前は三箇牧に来たんだ?」 京太郎「おばさんのことも、白糸台のことも都合悪いじゃんか」 照「白糸台は……嫌だった」 京太郎「部員の人たちは結構慕ってるみたいだったけど?」 照「私が入ってから麻雀部に来た人たちはほとんどが私目当てだった」ドヤァ 京太郎「若干どや顔しながら言うなよ」 照「そのうちにみんなやる気を無くしていって、その人たちと打つことも少なくなった」 照「私はただの客寄せパンダなんだ、って」 照「東京の上野だけに、ね」ドヤァ 京太郎「あーはいはい」 照「それから、だんだん麻雀に嫌気が差していった」 照「けどみんなとの約束も破るわけにはいかないから、続けた」 照「……それで、母さんから京が三箇牧に受かったって聞いた」 照「咲たちは長野の公立、京だけは大阪の私立、一緒にいるはずだった咲たちと京が離れた」 照「……私は京に謝ろうと思った」 照「あれさえなければ、京は咲たちと仲良くなれたはず」 照「あの日のことを全て打ち明けようって思った」 照「だから、今日……」 京太郎「ちょいタンマ」 照「なに?」 京太郎「お前、何か勘違いしてないか?」 照「?」 京太郎「俺が三箇牧に来たのは麻雀と勉強を頑張るためなんだけど」 京太郎「麻雀部、確か六年前に優勝してたし、全国二位もいるって聞いたし」 京太郎(あの学校複雑だからゆっくり探そうと思ってたんだけど、案外早く見つけちゃったんだよな……) 京太郎「別に俺があの二人と仲が悪いとかそういうわけじゃないぞ?」 照「そうなの?」 京太郎「今日見ただけでわかるだろ」 照「…………」ウーン 照「……あっ」ピコーン 京太郎「ったく、今の今までお前は……」 照「…………」ズズッ 京太郎「……なあ」 照「何?」 京太郎「陽も落ちるし、そろそろ帰るか」 照「うん」 京太郎「ホテルまで送ってくか?」 照「菫と淡が迎えに来るから大丈夫」 京太郎「そっか、じゃあまたな」 照「うん……あっ」 京太郎「どした?」 照「優勝おめでとう」 京太郎「ああ、ありがと」 照「バイバイ」 京太郎「またメールするからー!」 国民麻雀大会で優勝した! 京太郎「さて、どっか行こうかな」 夕 京太郎「結局暇だなー」 京太郎「他の人もゆっくりしてるんだろうし遊びに誘ってみるか」 京太郎「団体戦の労いも兼ねて雅枝さんを誘うぞ!」 京太郎「……人妻と遊びに行くっていいのか?」 prrr prrr 雅枝『愛宕です』 京太郎「雅枝さん!遊びに行きましょう!」 雅枝『いきなり何言うとるんやお前』 京太郎「団体戦、疲れたでしょう?」 雅枝『確かに疲れたけど、それがどないした?』 京太郎「なら洋榎さんの相手なんかしてないで俺と遊びに行って疲れを取りましょう!」 雅枝『どっちにしても疲れる気がするんやけど』 京太郎「まあまあ、行きましょうよ」 雅枝『そもそも行くってどこ行くんや』 雅枝『それに、夜用事があるから長くは遊べへんで』 京太郎「じゃあ行ってくれるんですね!」 京太郎「行くのは 雅枝「ファミレスで何するつもりや」 京太郎「駄弁ったり、くつろいだり」 雅枝「ええ歳した大人がええんやろか……」 京太郎「まっ、もう来ちゃいましたからね」 雅枝「せやな」 京太郎「雅枝さんは何を食べますか?」 雅枝「軽いもんでええわ」 京太郎「すみませーん!ハンバーグプレート二つー!」 雅枝「ちょいちょい待て!今軽いもん言うたやろ!」 京太郎「え?200gって軽くないですか?」 雅枝「単純な重量ちゃうわ!」 京太郎「あはは、わかってますよ、関西人を試しただけですから」 雅枝「アンタなぁ……」 店員「それで、ご注文は?」 雅枝「抹茶ぜんざい」 京太郎「じゃあ俺は……」 店員「かしこまりましたー」 雅枝「結局食うんか」 京太郎「こう見えて早食いなんですよ、俺」 雅枝「ふーん」 京太郎「素っ気無いっすね」 雅枝「遅くなりそうやから戒能プロに連絡しとこ」 京太郎「良子さんがどうかしたんですか?」 雅枝「ああ、戒能プロと臨海んとこの監督と善野監督とで飲み会行くんや」 京太郎「それが夜の予定っすか」 雅枝「ほな電話するから静かにしとき」 京太郎「」ピッピッピッ 京太郎「あ、良子さんですか?飲み会、俺も行っていいですか?」 京太郎「はい、了解っす!」 ピッ 京太郎「俺も行くことになりました」 雅枝「行くことにさせたんやろが」 京太郎「そうとも言いますね」 店員「お待たせいたしましたー」 京太郎「おっ、来た来た」 京太郎「そんじゃあお先に頂きまーす」 雅枝「ほんま気ままやな」 京太郎「そういえば絹恵さんってまだ成長してるんですか?」 雅枝「何の話しとるんや、ええ加減にせんと怒るで」 京太郎「洋榎さんは着けなくていいですよね、あれなら」 雅枝「使い回しばっかやから助かるわ」 京太郎「まあそうでしょうね」 雅枝「…………」 雅枝「娘たちと同じくらいの男となんて話しとるんや私は……」 京太郎「同感です」 雅枝「男子高校生と居酒屋行くってアカンやろ」 良子「オーライですよ、プロバブリー」メソラシ 臨海「久しぶりだな、須賀」 京太郎「お久しぶりです、監督さん」 善野「優勝おめでとな、須賀くん」 京太郎「どうも、ありがとうございます」 良子「早速中に入りましょうか」 京太郎「飲み会って大体どんなことするんですか?」 雅枝「アンタがさっきしようとしとったことや」 京太郎「ただ酒飲んで話すだけですか」 善野「そういうことやな」 良子「それではもう頼んでしまいますねー」 京太郎(流れで来たはいいけど……) 京太郎(適当に誰かと話すか) 京太郎「それにしても、なんでこの面子で飲み会なんてしてるんですか?」 京太郎「良子さんと善野さんと雅枝さんと霞さんならわかるんですけど……」 臨海「むっ、私がいると不満なのか?」グビッグビッ 京太郎「そうじゃないですけど、気になるなーと」 雅枝「前の合宿で協力もしてもろうたしな、あと石戸はああ見えて未成年やし」 京太郎「なるほど」 臨海「ふぇぇ、カイノー!須賀が虐めるぅぅぅ!」ビエーン 京太郎「えぇぇっ!?」 雅枝「もう出来上がってもうたんか……」 良子「待ち合わせ前にワンカップをスリーカップくらい飲んでましたからね」 善野「ええなぁ、お酒」 京太郎「飲めないんですか?」 善野「お酒とか、色々と先生に禁止されとるからダメなんよ」 善野「居酒屋来てもおつまみくらいしか食べられへんのよね」 良子「あ、そうでした善野さん、今度の姫松とのゲームなのですが」 善野「あー、せや頼んどったね、どないしました?」 良子「それがですね――――」 京太郎「……」チュー 雅枝「……」ヒョイ パクッ 京太郎「……」パクッ 雅枝「……」ゴクッ 雅枝「……何か話そか」 京太郎「そうしましょう」 店員「お待たせいたしましたー」 店員「こちら、砂肝と若鶏のから揚げでございます」 京太郎「」ピクッ 雅枝「」ピクッ 京太郎「から揚げ……」 雅枝「ほなレモンかけるで」 京太郎「え、何言ってるんすか?レモンかけるとか正気ですか?」 雅枝「から揚げにはレモンって相場はきまっとるやろ」 京太郎「雅枝さん、それ一回内科に行った方がいいですよ」 雅枝「から揚げにレモン無しで食べられる方がどうかしとるわ」 京太郎「俺の方が主流だと思いますけどね」 雅枝「ほな他のにも聞いたろか?」 京太郎「いいですよ、どうせ……」 「レモン?から揚げにレモン?……ププッ」 京太郎「とかなるんですから」 雅枝「さあどうやろな、そっちこそ」 「どうして、から揚げに何もかけないで食べることができるだろうか?いいや、できまい」 雅枝「とか言われるに決まっとるわ」 京太郎「なんで反語?」 京太郎「……雅枝さんの家に電話して答えてもらうってのはどうですか?」 雅枝「ふん、ええわ、愛宕家に勝負を挑むとはええ度胸や」 京太郎「じゃあ俺からかけますね」 prrr prrr 洋榎『はいはーい、いつもニコニコ元気な愛宕やでー』 京太郎「あ、洋榎さんですか?」 雅枝「なんや洋榎か……」 洋榎『京太郎か、どないしたん?』 京太郎「洋榎さんってから揚げに何かけます?」 洋榎『ウチと絹は何もかけへんで』 雅枝「……は?」 京太郎「雅枝さんがかけたりするんじゃないんですか?」 洋榎『オカン帰り遅いからな、絹とウチだけで食べとるんや』 洋榎『あ、もちろん作るんは絹やで』 京太郎「知ってます」 洋榎『今日も飲み会やいうし、たまには一緒に食べたいわ』 京太郎「……俺からも言っておきますね」チラッ 雅枝「……」 絹恵『お姉ちゃーん、ご飯できたでー』 洋榎『はーい、ほなまたな』プツッ 雅枝「…………」 京太郎「…………」 京太郎「俺の勝ちですね!」ドヤァ 雅枝「この雰囲気で言う言葉!?」 京太郎「んー、でも家族と食べた方がいいですよ」 京太郎「なるべく早く切り上げるとか……はもうしてるんでしょうね」 雅枝「……そうなんやけどな」 京太郎「俺も一人暮らしなんで寂しいんですよ、だから洋榎さんたちも寂しいんじゃないかな、と」 雅枝「せやったら今度うちに来るか?四人で食べるのも悪ぅないやろ」 雅枝「なんなら京太郎のこと迎えに行くのもええし、あとは……この後とか?」 京太郎「……雅枝さんが俺を家に連れ込んだら、洋榎さんたちってどんなリアクションするんでしょうね」 雅枝「…………」 雅枝「!」 雅枝「べ、別に変な意味は無いんやからな!」 雅枝「こうすれば洋も絹も京太郎も寂しないやろ!」 京太郎「わかってますよ、機会があればお願いします」 雅枝「それでええわ、それで」 雅枝(ちょっと変なこと想像してもうたやないか、まったく) そして四時間後 良子「きょぉたろぉ……もう遊べないの?」 京太郎「松山と大阪じゃあ流石に無理でしょう」 良子「いやだいやだいやだぁー!」ギュッ 京太郎「あーもう面倒くせぇ……」 雅枝「京太郎?聞いとる?」 京太郎「はいはい、それで洋榎さんがどうしたんですか?」 雅枝「それでなーそこで洋がなー」 臨海「焼酎もう一杯……」Zzz 善野「……そろそろお開きにしよか」 京太郎「ですね」 臨海「新大阪どっちらっらへ?」 京太郎「何言ってるのかわかんないっすよ」 良子「きょぉたろぉ、送っていってぇー」 京太郎「よっかからないでくださいよもう、ほらしっかり立って」 雅枝「あ、洋と絹が見えるわぁ……」 京太郎「いないですよ!どこにもいないですから!何見えてるんですか!」 雅枝「あはははぁ……」 京太郎(大人ってめんどくせぇ……) 善野「ふふふっ、ほな帰ろか」 京太郎「ちっとも笑いごとじゃないですよ」 洋榎「ほな監督お疲れさんさんさんころり~」 絹恵「さよなら~」 雅枝「本物や、本物がおる~」ウツラウツラ 洋榎「とっとと帰るで」グイグイ 雅枝「うぇへぇはぇ~洋の腕やわらか~い」 洋榎「気持ち悪いわ!」 絹恵「せやったら私は左!」 雅枝「絹もやわらかいなぁ~」 善野「また学校でな」フリフリ 良子「あぁぁ……帰りたくないー」ギュッ 京太郎「帰ってください、タクシー来てますから」 臨海「カリフォルニアへレッツゴー!」 運転手「えっ」 京太郎「新大阪まででいいですから!」 良子「きょぉたろぉとどこまでも~」 京太郎「さっさと離れてくださいよっ」 ブロロロロ 京太郎「というわけで帰りましょうか」 善野「ええの?」 京太郎「善野さんみたいな人が一人で夜道を歩いてたら危ないですからね、行きましょうか」 善野「よろしく頼むで、王子様」 京太郎「かしこまりました、お姫様」 京太郎「段々寒くなってきましたね」 善野「風邪引きやすぅなるのは勘弁や……」 京太郎「風邪と言えば……末原先輩ってどうなんですか?」 善野「どういう繋ぎ方しとるんや」 善野「恭子ちゃんはええ子やで、いつも一生懸命やし、洋榎ちゃんよりも主将らしいし」 京太郎「俺が打ったときも強かったですよ、少し自信なさそうに見えましたけど」 善野「宮永咲ちゃんにやられたときからあんな調子やったんや、洋榎ちゃんたちとみんなで励ましたけどな」 善野「今度、須賀くんと打ってみたいわ」 京太郎「はい、俺もです」 善野「これからも同じ大阪やさかい、よろしうな」 京太郎「ははっ、三箇牧は負けませんからね」 善野「こっちやって負けてばっかりやないんやで」ニコッ 善野「あ、もうここまででええわ」 京太郎「そうです、か、じゃあまた!」 善野「はいはい、お疲れさん」 京太郎「善野さんも送って無事帰って来たことだし、何かするか」 夜 京太郎「少し寒いけど散歩して来よう」 京太郎「夜も遅いし、いつも通り人もいないなーっと、あ」 京太郎「あの人は……」 エイスリン「ア!キョウタロー!」 京太郎「すっごく久しぶりな感じがしますね」 エイスリン「!」 エイスリン「ン……」ゴソゴソ エイスリン「キョウタロー、コレ!」つ|京太郎が笑っている絵| 京太郎「これ、俺のために?」 エイスリン「」コクッ エイスリン「キョウタロー、オメデトウ!」 京太郎「うわぁ、ありがとうございます!」 エイスリン「ドーイタシマシテ!」 京太郎「で、何してたんですか?」 エイスリン「sketch!」 京太郎「夜道を描いてたんですね」 エイスリン「ゼンゼン、カイテナカッタカラ!」 京太郎「ずっとホテルでしたもんね、やっぱりこっちの方が楽ですよ」 エイスリン「ラクチン!」ニコニコ エイスリン「…………」カキカキ 京太郎「……」ジーッ エイスリン「キョウタロー?」 京太郎「何ですか?」 エイスリン「ツキ、キレイ?」 京太郎「確かに綺麗ですね、それが何か?」 エイスリン「"I like you"ハ『ツキガキレイ』!」 京太郎「そうなんですか?」 エイスリン「ナツメソウセキ!」 京太郎「へぇ、そんなことが」 エイスリン「キョウタロー、ツキガキレイ!」 京太郎「同感ですね」 エイスリン「エヘヘ……」 エイスリンの好感度が上がった! 【11月第1週 休日】終
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6207.html
特別編、 1原点回帰 細かい設定、状況等は気にしないでください 某所、和室 京太郎「...zzz」横になって熟睡中 ガチャ 和「なんですかね、このメンバーでここに集合って」 霞「そうね。何か共通点でもあったかしら」 姫子「胸……は違うとして、インハイ出場者とかじゃなかと?」 玄「なんとすばらな組み合わせ……まぁ細かいことはいいですのだ」 怜「せやなー。ウチははよ帰りたいんやけど……ん?京太郎?」 和「須賀くん?……寝てますね」 霞「こんなところで寝て……京太郎くんも呼ばれたのかしら」 玄「ですね。京太郎くん、早く起きるのです。夢のような光景が広がっていますよ」 和「玄さん?流石に怒りますよ?」 姫子「よー寝とるし、起こさん方がよかとやなか?」 怜「…………」 玄「しかし京太郎くんなら今の光景を……園城寺さん?」 姫子「なんか考え込んで、どがんしたと?」 怜「いや……これ、チャンスやないん?」 和霞姫子玄「!?」 怜「今、京太郎無防備に寝とるやん?何しても、ばれないんやないんかな、思ってな?」ニヤリ 和「いやいやいや、そんな、寝てる人に」 玄「さ、さすがに駄目なんじゃないのかな、って思いますよ?」 霞「……なるほど」 姫子「……確かに、チャンスかもしれん」 和「2人とも!?」 霞「いやねぇ、そんな悪戯しようとか考えてる訳じゃないわよ?」 姫子「そうそう、そんな寝てる人にそがんこつはねぇ」 玄「ほっ」 霞「添い寝かしら」 姫子「こう、起きた時に何か一言とか」 和「何する気ですか!?」 怜「ほほー、ええなー」 姫子「こう、ゆうべはおたのしみでしたね、的な?」 霞「あ、じゃあ少し服も乱した方が……」シュル 姫子「起きてから2回戦、実際は1回戦やけど……よかね」ジュルッ 玄「そ、そそそそんなことさせません!!」 和「玄さん……」 霞「ちょっと揉んでいいから見逃してくれない?」タユン 玄「はいよろこんで!!」 和「期待した私がバカでした!!」 怜「せやったら、こう、京太郎を中心に脱ぎ散らかされた服と、みんなが裸で寝とくとか……」 霞「ハーレムねー……アリね」 姫子「それもよかね……こう、所有物って感じがまた……」 玄「霞さんのおもちが揉めて京太郎くんにまで……あわわわわ……」 和「そ、そんなことさせません!」 怜「ほほぅ」 和「そんな……は、ハーレムなんて……ダメです!!」 怜「……なぁ、ひとつ提案なんやけど?」 和「な、なんですか」 怜「ウチはな、あんたが正妻でええと思うとる」 和「え、えぇ!?せ、せせ正妻って……」 怜「元々の付き合いも一番長いし?同い年やん?ウチはまぁ2,3番目くらいでええから、な?」 和「そ、そんなこと……」 霞「そうね……私も1番目とかじゃなくていいわ」 姫子「私は……むしろ4、5番目とかの方がなんか興奮できるし……」 玄「わ、私も……その、京太郎くんが一緒なら……」 怜「みんな異論ないみたいやし、どや?後はあんたが決めるだけやで?」 和「……私は……」 京太郎「……ん、ふぁ~……よく、寝……た?」 和「……あ、おはようございます」やや乱れた服 京太郎「……の、和!?なんで隣に!?」 和「もう、忘れちゃったんですか?」 京太郎「わ、忘れた?俺が、何を?」 和「……あんなに激しく、みんなと……」 京太郎「え?」 霞「うふふ、おはよう」着崩れた服 怜「寝坊やなぁ」乱れた服 玄「そ、その……不束者ですが……というか……」慌てて直したような服 姫子「おはようございます……ご、ご主人様」半脱ぎの服&首輪 京太郎「…………はい?」 この後、5人同時に責任を求められたり、とあるまな板姉妹が乱入してきたりと、状況は更なる悪化の一途を辿った 京太郎「俺が一体何をしたっていうんだ!?」 しかし彼は、一切何もしていない 強いて言えば、ただ熟睡していただけである カンッ!!
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6054.html
京太郎「好きです!俺と付き合ってください!!」 理沙「……!?」カァァ 京太郎(ど、どうだ?)チラ ドクン ドクン 理沙「……っ」 理沙「……「ありがとうございました。足元気をつけてお降りくださいませ」 京太郎「oh……」 理沙「お、降りよ」アセアセ 京太郎「…………」 理沙「…………」 京太郎(タイミング悪すぎだろ……降りる直前でもいいから不具合で止まってくれたら良かったのに……) 京太郎(ていうか告白やっぱ早かったかなー……でもずるずる先延ばしにしたらいつ出来るかわかんねーし) 京太郎(雰囲気に流された感じはあるけど間違ってなかったはず!) 京太郎「理沙さn「京太郎」……はい」 理沙「……」ジー 京太郎「」ドキ 理沙「き、京太郎のこと…………好き」 京太郎「!」パァァァァ 理沙「でも付き合えない」 京太郎「な……なんでですか?」 理沙「…………」 京太郎「教えてください!」 理沙「……高校生だから」 京太郎(つまり……大人だったらいいのか?どういうこと?) 京太郎(んー……好きってのは男としてだよな?そうじゃないと理沙さんは好きとは言わない……と思う) 京太郎(俺が大人じゃないと駄目なのか?……そうだ!)ピコン 京太郎「……わかりました」 理沙「」コクリ 理沙「それじゃ」ダッ 京太郎「ちょ、待ってください!」ガシ 理沙「離して!」 京太郎「まだ言いたいことがあるんですって!」 理沙「終わった!京太郎のことフった!」 理沙「もう……終わった……」ポロポロ 京太郎「……終わってないですよ。だから最後まで聞いてください。ね?」フキフキ 理沙「……」 理沙「……わかった」 京太郎「えっと……理沙さんは俺のこと、す、すす、好きなんですよね?お、男として」 理沙「…………」コクリ 京太郎「でも高校生だから付き合えない。つまり大人だったら付き合えるんですよね?」 理沙「……」コクリ 京太郎「俺は馬鹿だから理由なんてわかんないですけど、ようは恋人関係が駄目なだけですよね?」 理沙「」コクリ 京太郎「じゃあ付き合うこと前提で友達付き合いしましょう。結婚前提のお付き合い……みたいな?」 理沙「…………」 京太郎「駄目……ですか?」 理沙「……ばか」 理沙「ばかっ」ギュウウ 京太郎「……ばかですみません」ギュ 京太郎「……帰りましょうか」 理沙「」コクリ 理沙「……」ギュ 京太郎(……デートの時も繋いでたし。恋人じゃなくても繋ぐし。俺がドキドキする以外問題無いし)ドキドキ 理沙「……楽しかった」 理沙「ありがと」 京太郎「……俺も楽しかったです」 京太郎「理沙さんといるからいつも以上に」 理沙「……っ」ギュ 京太郎(照れてる。可愛いなぁ) 京太郎(にしても……なんかめっちゃ周りから見られてる……なんでだろ?) 京太郎「もう暗いですね」 理沙「八時!」 京太郎(もう八時だったのか。正直お腹減ったかわかんねー。食い始めたら食べられるだろうが) 京太郎(それより……) 理沙「どこか……」ケンサクチュウ 京太郎(バスってこんなに体触れちゃうんだな。俺の図体がでかいからかわからんけど肩とかあたってるし……) 京太郎(恋人……になる予定なんだよな……ヤバイ興奮してきた!) ツンツン 京太郎「おわっ!?なんですかホッペなんかつついて!」 理沙「……なんとなく?」 京太郎「むむむ、おりゃ」ツンツン 理沙「むぐ、お返し!」ツンツンツン 京太郎「なんのー!」ツンツンツン 京太郎「…………あー……その、あれですね。うん」(冷静になって恥ずかしくなった) 理沙「…………」(京太郎が可愛くて、やめられなくて恥ずかしくなった) 京太郎「ほ、ほら、もう着きますよ」アセアセ 理沙「」コクリ 京太郎「……なんかこのバス降りなかったらずっとこの時間が続くんじゃないか……なんて」 京太郎「……」 理沙「……」 理沙「これから」 京太郎「?」 理沙「……もっと楽しい……から」ニコ 京太郎「……ええ、そうですね。ほんとそうですよね!」ニコッ 理沙「ひとまずご飯!」 京太郎「はい!」 京太郎「……へへへ」 京太郎「理沙さんと恋人みたいな状態なのかぁ……」 京太郎「やべぇ、おちつかねぇ」 京太郎「こんな気持ちで学校行っても勉強に身入らねぇよ」 ピンポーン 京太郎「ん?誰だろ?」 ガチャ 理沙「……」 京太郎「り、理沙さん!?」 京太郎「どうしたんですか?こんな早くに」 理沙「……っ!」 理沙「」バッ! 京太郎「これは……!?もしかしてお弁当ですか!!」 理沙「……作り過ぎた」ボソ 京太郎(これはいつも作ってるお弁当を俺の為にも拵えてくれたてことでいいんだよな!いいんだよな!!) 理沙「……それじゃ!」プンスコ タッタッタッ 京太郎「あ、行っちゃった……」 京太郎「……すげーやる気出てきた」 ───────── ────── ─── 京太郎「ありがとうございましたー!」 マスター「何か良い事でもありましたか?」 京太郎「ええ!それじゃテーブル片付けてきます!」 タッ マスター「……良い笑顔です」 カランカラン 京太郎「いらっしゃいませー」 咏「やっ」 京太郎「三尋木プロ!お久しぶりです!」 京太郎「好きな席へどうぞ」 京太郎「何にしましょうか?」 咏「そうだねぃ……オススメのコーヒーとあんたの小話で」 京太郎「へ?俺の?」 咏「そうそう。例えば……ノヨリさんとの関係とか」 京太郎「ふぁ!?」 咏「いやぁ、なんか今日ノヨリさんの調子も機嫌も良かったから少年と何かあったと思ったんだけどねぃ……当たり、だろ?」 京太郎「えーっと……まぁ、、、」ゴニョゴニョ 咏「あっはっはっ!可愛いもんだ」ケラケラ 京太郎「むぅ……」 咏「で?何があったんだい?」 京太郎「興味津々ですね」 咏「そりゃぁ私だって乙女だからねぃ。そーいう話は大好物さ」 京太郎「どっちかって言うと井戸端会議のおばさんみたいな聞き方ですけどね」 咏「少年からみりゃ私なんかはおばさんだろうさ」 京太郎「そんな年齢離れてます?」カシゲ 咏「まぁ十近く違うとねぃ」 京太郎「え、まじですか?」 咏「まじまじ」 京太郎「そうなんだ……20ぐらいだと思ってました」 咏「嬉しいのやら悲しいのやら」ヤレヤレ 京太郎「それで……まぁなんといいますか……」 咏「話しづらい?」 京太郎「少し」 咏「……付き合い始めたか」 京太郎「……」 咏「当たりみたいだねぃ。でもそれのどこが言い辛いのさ」 京太郎「まぁ付き合い始めたっていうのは少し間違いと言いますか」 咏「ほぅ」 京太郎「えっとですね……―――――」 京太郎「ということなんです」 咏「あー……」 京太郎「理沙さんが高校生と付き合えないって言った理由を自分なりに考えたんですけど、理沙さんが有名だからなのかなって思って」 咏「わっかんねー。わっかんねーけど間違ってないと思うけどねぃ」 咏「多分仲の良い人らはからかいながらも祝福してくれるだろうさ」 咏「けど世間の目は違う。プロ雀士が子供に手を出した、そう言う。二人が合意の上だろうがね」 咏「……時々中学生や高校生に手をだして捕まってるやつがいるだろ。なんでだと思う?」 京太郎「わかんないです」 咏「周りがリークするからさ。例え二人が合意だったとしても周りが認めなかったらそれは犯罪なんだよ。まぁ中学生以下は普通に犯罪だけど」 咏「で、ならどうすればいいのか?ラブホテルに入ったりとか付き合ってるよーとか言いふらさなきゃいいのさ」 咏「仲良いだけだから問題無いってね」ケラケラ 京太郎「」カァァ 咏「だから今の関係でいいんじゃね?知らんけど」 咏「さて、そろそろ帰ろうかねぃ。ノヨリさんが来る前に」 京太郎「え?なんで来るってわかるんですか?」 咏「少年とノヨリさんの様子を見てたら誰でもわかるんじゃね?知らんけど」 京太郎「……三尋木プロ、ありがとうございました」 咏「私は冷やかしに来ただけさ。そこに合いの手を打っただけ」 咏「そうそう、私のことは名前で呼びな。三尋木プロなんて呼び方はそんなに仲良くないやつらでお腹いっぱいだ」 京太郎「……わかりました。じゃあ咏さんって呼びます。俺のことも下の名前でよんでください。少年は流石にむず痒いです」 咏「わかった。それじゃねぃ、京太郎」 カランカラン 京太郎「……良い人だ」 カランカラン 理沙「……来た」 京太郎「いらっしゃいませ理沙さん!とりあえず座ってください!」 京太郎「何か飲みますか?オススメはですね、この「京太郎君」 ? なんですか?」 マスター「今日はもう上がっていいですよ」 京太郎「まだ片付け終わってませんけど……」 マスター「帰っていいという状況で女性が待っている。なら行動すべきは一つだと思いますが?」 京太郎「……ありがとうございます!理沙さん、ちょっと待っててください!」 ダッ マスター「……彼はこれから如何様にもなる素晴らしい才能の持ち主だ」 理沙「?」 マスター「でも、きっと京太郎君はあなたに影響されるでしょう。それが幸せなのか否か」 理沙「……」 京太郎「ふぃぃ、バイト終わりって一息つきたくなるんですよね。そんなに疲れてないんですけどね」 理沙「そういうもの」 京太郎「そんなもんですかー。麻雀の時もそうですか?」 理沙「」フルフル 理沙「いつも足りない」 京太郎(好きなんだなぁ……俺はそこまで麻雀に打ち込んでいるだろうか?) 京太郎(きっとまだ遊び感覚だろうな) 理沙「京太郎」 京太郎「なんですか?」 理沙「寄っていって」 京太郎「わかりました」 理沙「座って」 京太郎「はい」ストン 理沙「…………」 京太郎「?」 ストン 京太郎(!? 何故に理沙さんは俺の脚の間にすっぽりと収まっているのでしょうか!?) 京太郎「り、理沙さん」 理沙「京太郎」クル 京太郎「な、なんでしょうか」ドキドキ 理沙「……っ!」 理沙「私、は……好きなことする」 理沙「京太郎も」 京太郎(今……てわけじゃなさそうだ。真剣な顔してる……) 京太郎(好きなようにやれって?どういうことだろう?) 京太郎(まぁいいか。後で考えよう。今は理沙さんの温もり感じてたい) 京太郎「抱きしめていいですか?」 理沙「……ぃぃ」ボソ 京太郎「……」ギュ 京太郎「もう大分暖かくなってきましたけど夜は寒くなることも多いですね」 京太郎「こうやってると、すごく温かいです」 理沙「……心地良い」 京太郎「これからどうなるんでしょうね」 理沙「……」 京太郎「ずっとこうしていられたら、きっと幸せですね」 理沙「……そうする」 理沙「だから側にいて」ギュ 京太郎「……もちろんです」 理沙「…………」 京太郎「…………」 チュ 京太郎「そろそろご飯作りますか?」 理沙「」コクリ 京太郎「そういえばお弁当すっごく美味しかったです。やっぱ料理上手ですね」ニコ 理沙「そ、そんなことない」カァァ 理沙「……また作る!」プンスコ 京太郎「大変じゃないですか?」 理沙「大丈夫!」 京太郎「それじゃあお願いしちゃってもいいですか?」 理沙「お願いされた!」 京太郎「でもそれだと俺が受け取ってばかりですね」 京太郎「何か出来ることありませんか?」 理沙「いらない!」 京太郎「で、でも……」 理沙「……」 スリスリ 京太郎「あの、理沙さん?」 理沙「これで十分」 理沙「あったかい」 京太郎「……~~~」ポリポリ ―――次の日――― 京太郎「よし、完璧。そろそろ学校行きますか」 ピンポーン 京太郎「はいはーい」 ガチャ 理沙「……お弁当」スッ 京太郎「え?でも昨日も……」 理沙「作った!」 京太郎「……わかりました。いただきます。でもちょっと……えっと、少しだけ中に入ってもらえますか?」 理沙「わかった」 バタン 京太郎「えっと……」ギュ 理沙「!?」 京太郎「抱きしめられるの好きだったみたいなので、その、お弁当のお礼にですね」 京太郎「すみません、こんなもので」 理沙「……ありがとう」ギュ 京太郎「……理沙さんはもう仕事ですか?」 理沙「もうちょっと後」 京太郎(そっか、まだなのに俺の学校に行く時間を見計らって来てくれたんだな) 京太郎「それじゃ、行ってきます」 理沙「……いってら」チュ 京太郎「明日バイト休みかぁ」 京太郎(そういえば理沙さんも予定無いって言ってたっけ?) 京太郎(デート……デートに行きてぇなぁ……) 京太郎(でもやっぱ駄目なんだろうか、デート) 京太郎(咏さんの話からすると周りに見つかったら駄目なんだもんな) 京太郎(でもこないだ遊園地デートしたし。あん時は付き合ってなかったけどさ) 京太郎(いや、今も付き合ってるわけじゃないけど、意識しちまうよなぁ。正直建前だし) 京太郎(それに知らない人が見たらどう思うかって言ったら、付き合ってるんじゃないの?ってなるだろうし) 京太郎(そう話題になった時点でアウトだろ。もどかしい……) 京太郎(あぁ、理沙さんとどっか行きてぇな……) 京太郎(あれ?思えば理沙さんと同じ時間を過ごせればいいのにどっかに行きたいってほうが表に出てきてんな) 京太郎(理沙さんと過ごせるなら部屋でもいいわけだし) 京太郎(でも、理沙さんはどっか行きたいかもしんないし……) 京太郎(そもそも理沙さんは俺に休日の時間を使ってくれるのか?) 京太郎(もしかしたら一人で過ごしたいって思ってるかも) 京太郎(うわー、どうなんだろ?誰も彼もが休みは好きな人とずっと一緒にいたいって思ってるわけじゃないしな……) 京太郎(……聞いてみるか) 京太郎 >明日って 京太郎(ちょっと待て。こんな風に聞いたら理沙さんは優しいからOKって言うし一緒にいたいって言うに決まってるじゃないか) 京太郎(駄目だ。その優しさに甘えてつけこむようじゃ) 理沙 >明日 部屋に来て 理沙 >京太郎と過ごしたい 京太郎(……明日って書いてしまったから気を遣わせたのかな?) 京太郎(でも折角会いたいって言ってくれてるんだ。……俺も会いたいし) 京太郎 >はい、行きます! 京太郎(俺ってずるいのかな……) ―――次の日――― ピンポーン ガチャ 京太郎「おまたせしました。着替えてきたから少し遅くなっちゃいました」ハハハ 理沙「大丈夫」 理沙「あがって」 京太郎「はい、お邪魔します」 京太郎「あ、これ返しておきます。今日もお弁当美味しかったです」ニコ 理沙「ん」テレッ 理沙「なにそれ?」 京太郎「ん?このかばんの中身ですか?」 理沙「」コクコク 京太郎「実は最近コーヒーの淹れ方を教えてもらいまして……」ゴソゴソ 京太郎「それの為のポットと挽いてある豆です」バーン 京太郎「ドリッパーはありましたよね?」 理沙「ある」 京太郎「んじゃ借りますね」 京太郎「よし、お湯も沸いたしこっちに入れて……っと」 京太郎「んじゃ注いでいきますよー。まずは真ん中に……」トポトポ 理沙「ん、いい香り」 京太郎「クリスタルマウンテンっていう銘柄らしいです。煎り方の違うものを色々試したそうで、その余りをもらったんですよ」ノノジ… 京太郎「いやーラッキーですよね」 理沙「役得!」 京太郎「ですです」 京太郎「さて……いい感じかな?」 理沙「?」 京太郎「全体的にお湯が行き渡ってたらいいみたいです」 京太郎「偏ってたりしたら、お湯が足りてない部分の旨味が出きってない分味が落ちるそうです」 理沙「詳しい!」 京太郎「受け売りですけど」 京太郎「よしOKかな」 理沙「少ない!」 京太郎「あぁ、これでいいんですよ。こうやって……」 トポトポ 京太郎「後から入れるんです」 理沙「なんで?」 京太郎「さっき入れた分でコーヒーの旨味成分っていうのは出きっているそうです」 京太郎「さらに注いでしまったら、出るのは苦味や渋味みたいですね」 京太郎「なのでこうして後からお湯だけ入れるんです」 京太郎「ふわぁ……」 理沙「寝不足?」 京太郎「ちょっと遅くまで遊びすぎたみたいです」ハハハ… 京太郎(ほんとは色々考えてたせいだけど……言えるわけない) 理沙「……っ!」 理沙「きょ、京太郎!」 京太郎「なんですか?」 理沙「」ポンポン 京太郎(ふとももを叩いてる……?……もしかして膝枕か!?)ゴクリ 理沙「早く!」プンスコ 京太郎「は、はい」 京太郎「し、失礼しまーす……」ポフ 京太郎(こ、これが膝枕なのか。思った以上に気持ちいい……) 理沙「……」ナデナデ 京太郎(理沙さんに撫でられるの心地いい……ハマりそうだ……) 理沙「」ペタペタ 京太郎「ちょ、くすぐったいですって、あははははっ、首は駄目ですって」 理沙「かわいい」クス 京太郎「もう、何するんd、むぐっ」 理沙「――――ぷはぁ。キスも……気持ちいい?」 京太郎「……ふぁい。気持ちよかったです」 理沙「よかった」ナデナデ 京太郎(弄ばれてんなー……悪くないけど) 京太郎「……理沙さん」 理沙「?」 京太郎「俺ってかなり子供なんです。理沙さんとこんな関係になって余計に自覚しました」 京太郎「弱い、弱い自分がここにいるんです」 京太郎「外でデートしたいです。でもそれは難しいですよね。俺達が意識してしまってるから」 理沙「……」 京太郎「理沙さんと少しでも長く一緒にいたいです。でも理沙さんも一人の時間欲しいですよね」 京太郎「でも自分は我がままですから。昨日もLINEに『明日』まで書いて止めました。そんなん気になるって話です」 京太郎「ずるくて、そんな自分が……ヒック……嫌で……」 京太郎「……すみません、今日はもうk、いたっ」 理沙「……」 京太郎「あの、そんなとこ抑えられたら起き上がれないんですけど……」 理沙「……京太郎は子供」 京太郎「……知ってます」 理沙「甘えるのは当然」 理沙「受け止める」 京太郎「でも……あいたっ!おでこ叩かないでください!」 理沙「そのうち返してもらう」 理沙「ずっと一緒」 京太郎「…………」ギュ 理沙「…………京太郎」ギュ ――――――好き 京太郎「……突然泣いてすみませんでした」 理沙「かわいかった」 京太郎「ええ!?可愛いってなんですか!」 理沙「……小動物?」 京太郎「そんな小さくないですよ!」 理沙「……!ゴールデンレトリバー!」 京太郎「犬ですか!!」 理沙「おいで」チョイチョイ 京太郎「行きませんよ!」 京太郎「……」チラ 理沙「」オイデオイデ 京太郎「…………ちょっとだけなら」 理沙「……気持ちいい?」ナデナデ 京太郎「……はい」 理沙「かわいい」 京太郎「はっ!?」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/6413.html
第四章【国麻】・【離散】開始 ベンチに座って本を読んでいた 父さんと妹は遊びに、母さんは仕事で出かけていた 今は一人 一人で本を読む……大人っぽい! 子どもながらにそんなことを考えていた やっぱり、少し寂しい 一緒に遊びに行く友だちなんていないから 静かにページをめくる、髪が風でなびく そろそろ帰ろうかな、と思っていたとき 「お、俺と遊ぼうぜ!」 私の目の前に、彼が現れた 「あ、いや……遊んでください」 不思議な子だな それが第一印象だった 【8月第4週 平日】 京太郎「…………」 京太郎「どうしてまた、あいつは」 京太郎「引っ越しは今週末だそうだ」 京太郎「……何しよ」 朝 京太郎「こんなときは麻雀だよな」 京太郎「気を取り直そう」 京太郎「お邪魔しまーす」 郁乃「いらっしゃ~い」 照「あ、京だ」トテトテ 京太郎「照、来てたのか」 照「うん」 郁乃「もう打ち始めてるで~」 京太郎(ちょっと心配してたけど) 京太郎(なんだかいつも通りみたいだな) 照「京、一緒に打とう」 京太郎「おう、いいぞ」 京太郎「決勝のとき、さ」 照「……なに?」パリパリ 京太郎「懐かしい感じがしたんだよな、なんつーか」 京太郎「照たちと昔打ってたときみたいな?」 京太郎「そんな感じがした」 照「…………」ポリポリ 照「そう」ゴックン 照「懐かしい、か」 京太郎「うん、あとパソコンの前でお菓子食べるのやめような」 照「無理な相談」モグモグ 京太郎「もうすぐ昼か、何しよう」 昼 京太郎「久しぶりにバイトでもするか」 京太郎「でもこの時間からあそこに行ってもあんまり働けないからな……」 京太郎「もう一つ新しいのを探してみよう」 京太郎「探偵……か」 京太郎「面白そうだな、行ってみるか!」 平次「お前さんが須賀京太郎やな」 京太郎「はい!今日はよろしくお願いします!」 平次「オレは服部平次言うんや、西の名探偵とはオレのことやで!」 京太郎「それで、今日の仕事は?」 平次「迷い猫探しや」 京太郎「猫?」 平次「せや」 京太郎「……」 平次「今つまらん思うたやろ」 京太郎「正直に言うと、はい」 平次「そうポンポン殺人事件が起こってたまるかいな」 平次「ほな行くで」 京太郎「オスの三毛猫とかどんだけレアなんだよ」 京太郎「どっかにいねえかな」 京太郎「あ」 猫「ニャッ」ナニッ 京太郎「待てごらあああ!」 猫「ニャアアアアアア」ドタタタタ 怜「今日の健診も大丈夫やったな」 猫「ウニャアアアア」ドタタタタ 怜「ね、猫?トリプルや!」キィィィン! 怜(直進して事故と見せかけて私を襲うんか……そうはさせへん!) 怜「うにゃっ!今や!」 猫「ニャッ!?」 怜「はい、捕まえた」 猫「ウニャッ!」ジタバタ 京太郎「あ、怜さん」 怜「ああ、京くん、この猫京くんのやったんか?」 京太郎「いえ、依頼されてまして」 怜「ふ~ん、ま、ええわ、はい」 京太郎「ありがとうございます」 怜「せや、今度どこか遊び行かへん?」 京太郎「遊び、ってか急ですね」 怜「思い立ったが吉日や」 京太郎「そうですね、日が空いたら連絡しますよ」 怜「待っとるで」 京太郎「はい、それではまた」 平次「もう捕まえたんか」 京太郎「ぜぇー、はい、はぁー、まあ」 平次「お手柄やったな、バイト代は振り込んどくで」 キャアアア ヒ、ヒトガ! 平次「なんやと!?」 京太郎「何かあったんでしょうか?」 平次「須賀はもう帰っとれ!こっからは危ないんや!」 京太郎「は……はぁ」 イマイクデ! ク、クルナ!クルンジャナイ! ダマットレドアホ! クルナァァァァ! ドヒュウン 京太郎「今銃声がしたような……まあいっか」 京太郎「帰ろう」 京太郎「服部さん、なんか禍々しいものを感じた」 京太郎「死の危険、的な」 夕 京太郎「特訓しよう」 京太郎「今は誰がいるかなー」 郁乃「照ちゃんとエイちゃんはもう帰ったで~」 郁乃「今は憩ちゃんと咏ちゃん、私と霞ちゃんだけやで」 京太郎「そうですか……どうしよ」 咏「お、京太郎じゃん」 京太郎「よっ」 咏「どうしたんだい?」 京太郎「いや、少し気が向いたからな」 京太郎「俺と打たないか?」 咏「お、いいねぃ、んじゃ行こっか」 咏「やっぱり、前よりもずっと上手くなってんね」 京太郎「そうか?」 咏「そーそー」 京太郎「……そうか、上手くなれてるのか」グッ 咏「んで、今は何考えてんだ?」 京太郎「えっ?」 咏「何か悩んでることでもあんだろ?顔に書いてあるぜ」 京太郎「あー…………」 京太郎「決勝のときにさ」 咏「つまりあの変な感覚を取り戻したいって?」 京太郎「そういうこと……なのか?」 咏「んまあ、そういうことなら実際に打ってみるのが一番なんじゃねえの?知らんけど」 京太郎「実戦か」 咏「私はこうして二人でやってる方が好きなんだけどねぃ」 京太郎「秋は夜長、夜更かしの季節だな」 夜1 京太郎「せっかく木刀買ってきたんだし、素振りでもするか」 京太郎「えいっ!えいっ!」ブンブン 京太郎「これ、結構くるな」 京太郎「まだまだ!」 京太郎「えいっ!」 京太郎「えいっ!」ブン ガシャッ 京太郎「あ、そうだ室内だったな」 京太郎「外でやらないと……」 京太郎「さすがに夜になると寒いよな」 京太郎「あっためるためにあと1000回!」 京太郎「これを一か月続けたら筋肉モリモリになれるのかな!」 京太郎「今日は疲れたからもう終わりだけど」 夜2 京太郎「散歩に行ってくるか」 京太郎「照のことも考えないとな」 京太郎「いってきまーす」 照(ポッキーなう)ポリポリ 京太郎「うまいか?」 照「京……うん」 照「どうしてこんな……」 京太郎「こんな時間にってか?」 照「うん」コクッ 京太郎「ちょっと考え事をな」 照「……それって……いや、なんでもない」 京太郎「照のことだよ」 照「えっ」 京太郎「どうしてお前は出ていくのかなって」 京太郎「また、俺の前からいなくなるのかなって」 照「…………」 照「京は気にしなくていい」 照「私が決めたことだから」 照「大丈夫だから」 照「また会えるんだろうし、国麻、楽しみにしてるから」 照「それじゃあ、ね」 京太郎「……照」 京太郎(このままでいいのか?) 京太郎(このまま、また照がいなくなっても) 京太郎(ようやく俺のそばに戻ってきてくれたんだ) 京太郎(……最近悩んでばっかだな) 京太郎「照!」 照「まだ、何か?」 京太郎「俺のそばから離れないでくれ」 照「……え?」 京太郎「照がいなくなって三年、でも今年、四月に久しぶりに照と会えたときすごく嬉しかった」 京太郎「この半年照と一緒にいてすごく楽しかった」 京太郎「まあ実際は五か月くらいだけど、さ」 京太郎「一緒に学校行ったり、運動会で頑張ったり、祭りに行ったり」 照「…………っ」 京太郎「この前みたいに海に行ったりしてすっごく楽しかった」 京太郎「でもよ、それなのに、理由もわからずにまた離ればなれになるなんて嫌だ」 照「理由……」 京太郎「理由だけでも教えてくれないか?」 京太郎「俺が悪かったんなら謝る、だから教えてくれよ」 照「……京には言えない」 照「私には、言えない」 京太郎「またそうしていなくなるのかよ」 照「違う!」 京太郎「違わないだろ、前も照は俺たちの前からいなくなった」 京太郎「俺は照と一緒の方が楽しい、だから離れないでくれ」 照「楽しい……か」 照「それは、違うんじゃないかな」 京太郎「なに……?」 照「京にはもう憩が、エイスリンが、咏も霞も郁乃さんもいる」 照「京は、ただそばに誰かがいてほしかっただけじゃないの?」 照「私なんていらないんでしょ、咲やモモ達といたときみたいに」 照「見送りなんてしなくていいから」 照「霞たちにもそう言っておいた」 照「今度会うのは国麻のとき」 照「じゃあね」 照「短い間だったけど、ありがとう」 【8月第4週 平日】終 【8月第4週 休日】 京太郎「照は今日にはもういなくなっちゃうのか」 京太郎「俺にとっての照って何だったんだ?」 京太郎「楽しいって思ってたのは俺だけだったのかな……」 京太郎「どんな言葉を使えば、照に届くんだろう」 朝 「今日は楽しかったぜ!ありがとな!」 「こちらこそ」 「モモがいないからひまだーっておもってたんだけどお前がいてくれてよかったぜ!」 「……照」 「宮永照だから、照って言って」 「テル、か俺は京太郎だ!」 「……長いから京でいいかな」 「おう、大かんげーだ!」 「ただいま」 「おかえり」 「咲は?」 「モモちゃんや京太郎くんたちと遊びに行くってさ」 「……そう、母さんは?」 「今日も帰ってこないってさ、咲に任せっぱなしってのはダメだから今日は出前だぞ」 「それで、どの店に頼む?」 「どこでもいい」 「そっか、わかった」 「私、上に行ってるから」 「ああ」 照母「照、起きなさい」 照「ん……母さん、来てたんだ」 照母「また遅くまで起きてたのね、もう行くわよ」 照「わかった」 照母「それで、荷物は?」 照「……忘れてた」 照母「もう、ちゃんとしなさいよ」 照「うん」 ガチャ バタム 照母「さーてと、ぱぱっと帰るわよ」 照母「大家のおばさんにもあいさつしてきたし」 照「あの人まだ成人してないよ」 照母「まーたまたー……マジ?」 照「うん」 照母「あちゃー……って、ねえ照、あの子って確か」 照「……京太郎」 京太郎「照」 照「今度は何?」 京太郎「ありがとう」 京太郎「また遊んでくれるか?」 照「うん、これ私のねとま?のハンドルネーム」 京太郎「『ワムゥ』?」 照「今度はそこで打とう」 照「待っ照」 京太郎「……それ、ダジャレか?」 照「うん、じゃあね」 京太郎「おう」 京太郎「毎時間メール送るから」 照「それは迷惑」 京太郎「じゃあ毎日?」 照「それもちょっと」 京太郎「じゃあ毎月」 照「間隔空きすぎ」 京太郎「じゃあ気が向いたらでいいな」 照「……わかった」 毎週平日の夜にメールを送れるようになりました 照母「照、アンタ挨拶してなかったんでしょ」 照「京にはした」 照母「まあ、ここに帰ってきたくなったらいいなさいよ」 照「……なんで?」 照母「照のしたいようにさせてあげる、ただそれだけよ」 照「……そう」 照母「それに、あの……京太郎くん?のこと放っておけないんでしょ?」 照「ちっ、違う!」 照母「咲やモモには負けないようにしなさいよ」 照「だから違う、って」 京太郎「行っちゃったか」 京太郎「まだ、チャンスはあるはずだ」 昼 京太郎「久々に実家に帰るか」 【実家】 京太郎「ただいまー」 京父「よっ、京太郎」 京太郎「と、父さん帰ってきてたのか」 京父「暑かったぞーインドはー」 京太郎「エジプトに行った時も同じようなこと言ってなかったか?」 京父「今度はニュージーランドに行ってくるんだ、羨ましいだろー」 京太郎「へいへい、そうですね」 京父「なんだ、我が子は連れないなー」 京父「さすがはタラシチャンピオンといったところか」 京太郎「ちょっと待て今何て言った」 京父「読んだぞ新聞!男子個人戦チャンピオン須賀京太郎、夜のチャンピオン?だってよ!」 京父「将来が楽しみだ!」 京太郎「マジかよ……」 京太郎「じゃあ散歩してくるな」 京父「そうやって女の子を引っかけてくるのか……ふむ」 京太郎「だから違うっての!」 ピンポーン 桃子「京太郎ー遊ぼーっす!」 京太郎「なんで俺が来てるってことわかってるの!」 京父「俺が連絡しておいた」ドヤァ 京父「ほれほれ、女の子を待たせるなんて罪なことするなよ」 京太郎「ドヤ顔するな!わーったよ、行ってくる」 京父「避妊はしっかりなー」 京太郎「余計なお世話だ!」 桃子「おじさんと何話してたんっすか?」 京太郎「なんでもないよ」 桃子「そうっすか、じゃあ今日も私とどっか行くっす!」 京太郎「拒否権は……ないんだろうな」 桃子「モチのロンっす!」 桃子「到着ーっす」 桃子「覚えてるっすか?この公園!」 京太郎「ああ、よく遊びに来たな」 京太郎(照と出会ったのも、ここだったんだよな) 京太郎(たしか、あのベンチに……) 桃子「今日はここで遊ぶっすよ!……ん?どうかしたっすか?」 京太郎「いや、あそこにあったベンチなんだけど」 桃子「あれなら新しい遊具を置くからって廃棄されたっすよ、それがどうかしたっすか?」 京太郎「……そうだったのか」 咲「京ちゃん?やっぱり京ちゃんだ!」 京太郎「久しぶりだな」 咲「うん!」 桃子「私が呼んでおいたっす!」フフン 京太郎(相変わらず大きい……前より大きくなってないか?) 咲「京ちゃん……」ジトッ 京太郎「な、なんだー咲ー?」アセアセ 咲「知らない!」プイッ 京太郎「さ、咲さん?おーい」 桃子「それじゃ、何するっすか?」 京太郎「キャッチボールでもするか」 桃子「それじゃあボールとグローブ持ってくるっす!」 咲「行ってらっしゃい」 桃子「行ってくるっすー」 京太郎「モモは元気だな」 咲「京ちゃんが帰ってきたからじゃないの?」 京太郎「じゃあいつも通りの咲は俺に帰ってきてほしくなかった、と」 咲「違うよ、これでも嬉しいんだよ、でもえっちなのはダメだよ」 京太郎「俺はせんべいよりもおもち派だからな」 咲「……何言ってるの?」 京太郎「要するに、大きいは正義!」 咲「京ちゃんの場合は正の字が違うと思う」 桃子「持ってきたっすよー」 京太郎「モモー投げるぞー」ビュン 桃子「ばっちこーいっす!」バシッ 桃子「咲ー行くっすよー」ビュン ポヨン 京太郎「おお……」 咲「むむっ!」ビュン 京太郎「がはっ!ちょっ、咲!みぞおち!」 咲「あははーごっめーん、手が滑っちゃったー」 桃子「思いっきり棒読みっすね」 京太郎「堪能堪能、満足満足」 咲「京ちゃん、五体不満足って言葉、知ってる?」 京太郎「ひぃっ」 桃子「さーてと、次はどこに行くっすか?」 京太郎「roof-top?」 咲「麻雀喫茶だよ」 京太郎「麻雀喫茶?」 桃子「麻雀ができる喫茶店っす」 京太郎「あーなるほど」 咲「染谷さん、まだいるよね?」 桃子「来週までいるらしいっすよ」 京太郎「誰だ、それ?」 桃子「広島に住んでる娘さんっす、今は友達のちゃちゃのんさんとこっちに遊びに来てるっす」 京太郎「へー」 咲「あ、着いたよ」 マホ「いらっしゃいませー」 いちご「いらっしゃいませー」 京太郎「メイド!?」 咲「あれ、マホちゃん?」 桃子「どうしてここで働いてるっすか?」 マホ「社会勉強です!」ムフー まこ「夏休みの宿題なんじゃと」 咲「どうも、こんにちは」 桃子「またきたっすよ」 まこ「はい、いらっしゃい、そこの男子は……誰じゃ?」 咲「京ちゃん、私たちの幼馴染です」 いちご「ほぉ?どこかで見たような……?」 マホ「マホ知ってます!この人男の子のチャンピオンさんです!」 いちご「あぁ~なるほどー」 京太郎「俺の知名度ってこの程度だったのか……」 まこ「君が須賀京太郎くんじゃったか……打ってくか?」 京太郎「うむ……どうしましょう?」 京太郎「いや、やめておきます」 いちご「なーんじゃ、つまらんのう」 咲「じゃあ私が打ちましょうか?」 いちご「そ、それは遠慮しとく……」 まこ「んで、注文は?」 マホ「まはまほから揚げがオススメですよ!マホが食べさせてあげます!」 京太郎「それはなんつーか、背徳的すぎるな」 メニュー 1.まはまほから揚げ 2.ちゃちゃのんショートケーキ 3.まこのワカメスープ 4.カツ丼 5.タコス 6.お好み焼き 7.桃パフェ 京太郎「皆さんのオススメは?」 いちご「ショートケーキならちゃちゃのんが食べさせるけぇ、選んどき!」 まこ「ワカメスープもオススメじゃよ」 桃子「私は桃パフェっすね」 咲「私はお好み焼きだよ」 京太郎「んーじゃあ……」 京太郎「から揚げで」 咲「えっ」 まこ「えっ」 桃子「京太郎……」 いちご「ロリコンじゃったなんて、そんなん考慮しとらんよ……」 京太郎「いや、でも」 マホ「やたっ!マホのから揚げが頼まれましたよ!」 京太郎「あんなに喜んでるんですし」 咲「苦しい言い訳だね」ジトッ マホ「須賀先輩、あーん」 京太郎「あーん」 マホ「おいしいですか?」 京太郎「うん、とっても」ニコッ 「「「「うわぁ……」」」」 京太郎「次はどこ行くんだ?」 桃子「近寄るなっす!」 咲「そうだよ変態!」 久「やっほーって、優希だけ?」 優希「のどちゃんは今日も来ないって言ってたじぇ」 久「あらそう……じゃあ咲とモモが来たら起こしてー」 優希「はーい」 咲「遅くなりましたー」 久「ん……はーい」 桃子「優希、寝ちゃってるっすね」 優希「タコス、タコスが……ぐぅ」 京太郎「えい、えい」プニップニッ 優希「今度はタコさんだじぇ……」 久「須賀君も来てたの?」 京太郎「はい、お邪魔します」 久「そんなに固くならなくていいわよ」 咲「私お茶入れてきますね」 桃子「さて、何するっすか?」 京太郎「俺が4人の邪魔するのもあれなんで、パソコン貸してもらえますか?」 久「いいわよ、あとネト麻するならその横の機械も使ってみて」 京太郎「何ですか、このヘッドギア」 久「ナーブギアとか言うらしいわ、リアリティを追求するために開発されたんですって」 京太郎「へー」 京:すっげーリアルだな、なんだここ 京:えーっと、ここの掲示板で対局申込みをすればいいのか……じゃあまずは東南で しばらくお待ちください 京:よし、いよいよ楽しみだな びっぐすたー:よろしくー のどっち:よろしくお願いします NoName:どうしてのどっちさんがここに! 京:よろしくおねがいします 東1局 親 NoName 25000 びっぐすたー 25000 のどっち 25000 京 25000 京:ロン! 京:リーチ、赤1! びっぐすたー:なんだ、その程度かぁ 京:裏3 びっぐすたー:え…… 東2局 NoName 25000 親 びっぐすたー 17000 のどっち 25000 京 33000 京:ロン 京:混一色、役牌白、役牌中、小三元、チャンタ、混老頭、対々和 京:24000 びっぐすたー:もーなんなのさっきからー! びっぐすたー:いいもん!こっからが本気! のどっち:本気も何もないと思いますが…… 【圏外射撃】発動! 東3局 NoName 1000 びっぐすたー 17000 親 のどっち 25000 京 57000 びっぐすたー:いっちゃえ! びっぐすたー:リーチ! 京:ダブリー…… NoName:こ、こんなの、どうすれば…… びっぐすたー:ロン!ダブリー一発赤2ドラ2! びっぐすたー:裏3! 終局 NoName -15000 びっぐすたー 33000 のどっち 25000 京 57000 びっぐすたー:うむむ、とどかなかったかー 京:はっはっは、勝負ならいつでも受けて立つぞ のどっち:……ありがとうございました NoName:のどっちさん、どんまいです びっぐすたー:ネット最強ののどっちを倒したんだから、真のネット最強はこのびっぐすたーってことだね! 京:いやいや、それなら俺だろ びっぐすたー:あんたのは偶然、私のは必然だもん! 京:……なんだそりゃ 久「あら、終わったの?」 京太郎「はい、飛ばしましたよ!」 咲「すごいね、私なんてまだパソコンあんまり使えないし……」 京太郎「そういえば、ネット最強っていうのどっちって人と打ちましたよ」 優希「のどちゃん……!」 桃子「和がどうかしたっすか?」 久「和、今日も来れないんだってさ」 咲「転校、本当にしちゃうのかな」 京太郎「転校?」 久「ああ、こっちの話だから気にしないでいいわよ」 京太郎「そうですか……」 桃子「ああっと!もうこんな時間ですし、そろそろ帰らないとっすね!」 久「うん、そうね、今日はこれで解散よ!」 桃子「さて、次はどこに行くっすか?」 京太郎「逆に、モモと咲は何がしたいんだ?」 桃子「私はみんなで遊びに行きたいっすね」 咲「うーん、私は……」 咲「みんなでウチくる!?」 京太郎「は?」 桃子「ひ?」 久「ふ?」 優希「じょ?」 咲「え、えーっとぉ、せっかく京ちゃんも帰ってきたんだし、みんなでウチで遊びたいなあ、って」 桃子「ははぁーん、そうやって京太郎をなんやかんやして泊まらせて襲うつもりっすねー」 咲「ち、違うよ!」 京太郎「咲さえよければ俺はいつでも」 咲「ほんとっ?」 京太郎「んなわけあるかい」ペシッ 咲「あうっ、純粋な乙女心をもてあそぶなんてひどいよ京ちゃん……」 優希「それで、どうするんだじぇ?」 京太郎「うーん、そうだな」 京太郎「じゃあモモの意見をくみ取って外食に行こう、みんなで!」 京太郎「……って、どうですかね?」 久「私はいいわよ」 優希「タコス!タコス!」 桃子「私も大丈夫っすよ」 咲「別にいいけどさ……」プクー 京太郎「また今度な」ナデナデ 咲「撫でればすむと思ってるでしょ?」 京太郎「……違ったか?」 咲「ううん、正解だよっ」 京太郎「そうかそうか、んで、どこ行きます?」 京太郎「まあ大勢で来るならファミレスでしょう」 優希「うがー!タコスが無いんだじぇ!」 優希「須賀!いや京太郎!いや犬!いや……バカ犬!」 京太郎「どんだけ落ちてんの俺!」 優希「いいからタコスを買ってくるんだじぇ!」ゲシッ 京太郎「蹴られた!?俺の身分どんだけ低いの!」 咲「私はえびフライ定食にしようかな」 桃子「私はハンバーグセットっすね」 久「じゃあ私はカルボナーラにでもしようかしら」 衣「咲!咲じゃないか!」 透華「衣、何をしてるんですの?ってあなた方は……」 久「あら、奇遇ね」 智紀「清澄」 桃子「お久しぶりっすね、眼鏡おっぱいさん」 京太郎「えーっと、あなたがたは?」 透華「よくぞ聞いてくれましたわ!私たちは!」 純「龍門渕高校麻雀部だ。……確かお前、インターハイに出てたよな?」 京太郎「ええ、まあ」 透華「ムキー!話を邪魔しないでくださいまし!」 一「ホントだ、この人1位だよ個人戦の」 衣「強いのか!」 智紀「通称”炎の須賀”、高火力が特徴」 京太郎「あれ、昼とは違って俺有名?」 優希「ただの偶然だじぇ」 メニュー 山菜丼 秋の果実盛り合わせ タコゆでパスタ パンダ定食 えびフライ定食 サルミアッキ定食 川魚定食 冷やしうどん あなたの心に手錠をかけるよ!定食 久「あら、可愛いもの食べてるのね」 京太郎「パンダ定食ですか?」 久「そうよ、小っちゃいハンバーグが目、ライスが顔かしら?」 咲「京ちゃんは女の子ものが好きですからね」 優希「ハンバーグと白飯って男っぽいほうな気がするけど……」ウーン 咲「街のレディースランチを食べまわるのにつき合わされてたんですよ」 京太郎「おいしいものはしょうがない」 桃子「京太郎……咲とそんなことしてたっすか」ジトッ 京太郎「モモは誘ってもやれラーメン屋行きたいだのやれお好み焼きを食べに行くだの言ってたからなー」 久「須賀くんも隅に置けないわね~」ヒョイパクッ 京太郎「あ!せっかくとっておいたハンバーグが!」 久「……うん、おいしいわね!」グッ 京太郎「グッ!じゃないですよ!返してくださいよ!」 久「流石に人前はちょっと……ね?」 京太郎「返してとは言いましたけど戻してとは言ってませんから!」 一「うわっ、ご飯中にそんなこと言うのやめてよ」 智紀「不潔」 京太郎「言ったのは竹井さんですよ!」 久「あら、私は何も言ってないけど?ねえ?」 純「あー、確かにそうだったな」 京太郎「ぐぬぬ」 京太郎「ふー食った食った」 咲「京ちゃん、オヤジくさいよ」 桃子「で、次はどこに行くっすか?」 衣「衣も一緒に遊ぶぞ!」 久「いいの?」 透華「今は暇ですから大丈夫ですわ」 桃子「ゲーセンに来たっすよ」 衣「咲!これはどうやって遊ぶんだ?」ワクワク 咲「えーっと、これはね…………」 咲「…………」ムムッ 衣「咲?」 咲「わからないや、あはは」 純「やっぱり強いなッ!」ガシュンガシュッ 智紀「そっちこそ」ピコピコ 智紀「えいっ」 純「ぬおっ!」 透華「むきーっ!何なんですの!全く取れませんわ!」 一「と、透華……そんな無理しなくていいから」 透華「いえ!このままじゃ気がすみませんわ!」 桃子「本当にいいんすね?あそこのメロンパンは高いんすよ?」 優希「タコスのためとあらば手加減はしないじぇ」 久「どっからでもかかってきなさい!」 桃子「エアホッケースタートっす!」 京太郎「さて、どこに行こうかな」 透華「どうしてカードが使えないんですの!」 透華「かくなるうえは…………!」 一「透華、もういいから、ね?」 京太郎「お二人とも何をしてるんですか?」 一「えっと、これなんだけど」 一「ボクが欲しいって言ったら透華が張り切っちゃって」 透華「絶対に取ってさしあげますわ!」 一「ほらね?」 京太郎「なるほど……」 京太郎(さて、どうしよう) 京太郎「あのー、龍門渕さん?」 透華「何ですの?」キッ 京太郎「い、いや、アドバイスでもしましょうか?」 一「それいいね、透華はどう?」 透華「結構ですわ!もう一回!」 ウィーン 透華「そこですわ!」 キュッ 京太郎「あ、持ち上がった」 ポトッ 透華「むきーっ!もう!何なんですの!」ガタッガタッ 一「透華、揺らしちゃだめだよ」 透華「もう一回!もう一回ですの!」ポチッ 透華「この辺り……」 京太郎「いや、もう少し先に行っちゃいましょう」テヲノセル 透華「な、何をしてますの!後ろに行きすぎですわ!」 京太郎「大丈夫ですよ、見ていてください」 一(うわぁ、須賀君大胆だなぁ、距離近いよ) 一(二人とも集中してるから気づいてないみたいだけど) ウィーンウィーン ポロッ ガコン! 透華「お、落ちましたわ!」 一「それにしても、取れなかったのにどうして?」 京太郎「結構穴の近くにあったので押してみようかなー、と」 京太郎「おめでとうございます、龍門渕さん」 透華「ええ、そうで、す、わ……ね…………」ガバッ 一(あ、気づいた) 透華「なっ、何をしてるんですの!?」 京太郎「えっ、何って……あ」 透華「は、破廉恥ですわ!不潔ですわ!」ゲシッゲシッ 京太郎「ちょっ、脛はやめてくださいよ」 透華「うるさいですわ!」 京太郎「いたた、国広さんが宥めてくれたからいいけど……」 京太郎「さて、次はどうしようかな」 京太郎「せっかくみんなと遊んでるんだから写真とか撮りたいよな」 京太郎「プリクラに誘ってみよう」 久「プリクラ?いいんじゃない?」 優希「特別に許可してやろう、ふっふっふ」 桃子「もちろん私が京太郎の隣っすからね!」 衣「咲、プリクラ、とはなんだ?」 咲「えっ、う、うーん……」 咲「プリン食べられて暗くなっちゃった?」 京太郎「どういう状況だよ」 智紀「別に構わない」ピコピコ 純「うおっ!ちょっと待て!ぬわっ!」 「YOU LOSE」 純「くそぉ……」 智紀「これで十連勝」フフン 一「プリクラ?わかった、透華に話しておくね」 透華「がるるるるー!」 京太郎「モモと天江さんが隣か」 透華「ち、近寄らないでくださいまし!」 京太郎「すみません……」 衣「とーかときょうたろーは仲が悪いのか?」 透華「そ、そんなことありませんわ!ごらんなさい」ギュッ 京太郎「後ろからっ!?」 京太郎(でも、無いんだよなぁ……) 衣「そうか!なら衣も!」ギュッ 桃子「わ、私も!っす!」ギュッ 京太郎(ああ……右腕の感触がぁ……) 咲「京ちゃん…………」 優希「ニヤケすぎだじぇ」 衣「きょうたろーは衣とプリクラとやらを撮って楽しかったのだな!」 透華「……破廉恥ですわ」ジトッ 京太郎「そろそろ帰らなきゃだけど、もうちょい遊んで行こう」 京太郎「咲は何やってるんだ?」 咲「えーっと、これ、なんだけど」 京太郎「太鼓○達人か」 衣「どうやって遊べばよいのだ?」 京太郎「実際にやってみた方が速いから……」 京太郎「じゃあ俺が天江さんに教えるから咲は見ててくれ」 咲「うん、わかったよ」 衣「よろしく頼む!」 京太郎「まずは200円を投入します」 衣「うむ!」 京太郎「次に、ここのバチを取ります」 衣「おお、これはこの遊戯のために拵えられたのか!」 京太郎「しっかり握っててくださいね」 衣「きょうたろーの手は温かいなー」 京太郎「そんでもって、曲を選んで演奏開始です」 衣「楽しかったぞ!」 京太郎「それはよかったです」 京太郎「咲もわかったか?」 咲「…………ふんっ」プイッ 京太郎「咲?どうしたんだ?」 咲「べっつにー」 咲「京ちゃんはえっちだな、って」 京太郎「いやいやいや、何もやってないだろ」 咲「十分えっちだよ!衣ちゃんの手握って、抱き着いてるみたいだったよ」 京太郎「いや、だからと言ってなぁ」 咲「ふんっ」 京太郎「じゃあ俺もう帰りますね」 久「また来なさいね、今度こそ打ちましょう」 優希「次に会ったときが年貢の納め時だじぇ!」 桃子「また遊びに行くっす!」 咲「ふんっ、だ」 京太郎「いい加減機嫌直してくれよ……」 純「じゃあな、いつか打とうぜ」 智紀「……いつか打とうぜ」 純「俺の真似するんじゃねえよ、ちゃんと言え」 智紀「……じゃあな」 純「また俺の真似じゃねえか!」 衣「きょうたろー、今日は楽しかったぞ!」 衣「満月の夜に会うのを待っているぞ!」 京太郎「ええ、また会いましょう」 衣「うむ!」 京太郎「そろそろ帰るか」 一「あっ、須賀君、ちょっといいかな?」 京太郎「はい、何でしょうか」 一「ほら透華、渡しなよ」 透華「わ、わかってますわ!」 一「ほーらーはーやーく」 透華「これは……感謝の印として受け取ってくださいまし」 京太郎「このぬいぐるみ、さっきのやつですよね?」 一「あの後、透華が頑張って取ってさ、須賀君にお礼しようとしてたんだよ」 透華「はっ一!」 京太郎「そうだったんですか」 透華「違いますわ!」 一「もう、素直になりなよ」 透華「嫌ですわ!こんな破廉恥な殿方に何を!」 透華「…………ありがとうございました」ボソッ 一「気変わり速っ」 京太郎「いえ、こちらこそ、素敵なものをありがとうございました」 一「うん、じゃあね」 京太郎「はい」 京太郎「さて、と帰ってきたぞ」 京太郎「何をするかな……っと」 ヴーッ ヴーッ 京太郎「ん、何だ?」 一『国広です、ボクたちの連絡先送っておくね』 一『衣とかにメールとかしてあげてね』 龍門渕五人の連絡先を手に入れた! 夜2 京太郎「照にメールするか、約束もしたしな」 京太郎「何て送ろう」 京太郎「雀士なら打って語ろう!」 京太郎『打たないか?』 京太郎「送信っと」 京太郎「照なら応えてくれるだろう」 京太郎「なんで帰ったのかも気になるしな」 照「…………」 照「打たないか、か」 照「私じゃなくても憩たちと打てるのに」 照「なんで、だろう」 照「…………わからない」 京太郎「返信来ないなー」 京太郎「寝てるんだろう、うん」 京太郎「次は誰とメールしようかな」 京太郎「辻垣内さんに送ってみるか」 京太郎「近寄りがたい雰囲気だけど、大丈夫だよな」 京太郎『麻雀打ちませんか?』 京太郎「大丈夫……だよな」 京太郎「そういえば辻垣内さんって目つき怖かったよな……」 ヴーッ ヴーッ 京太郎「!」ビクッ 京太郎「ささささ流石にだだだ大丈夫だろう」 智葉『了解した、ルームナンバーは3398だ』 京太郎「よかったぁ……『ドタマぶち抜くぞ』とか言われなくてよかったぁ」 【MAOの世界へようこそ】 京:相変わらずリアルだな 京:鳥のさえずりまで聞こえてくるし、対局も牌の感触とかリアルだし 京:何よりもリアルの雰囲気がある 京:おっと、ここか player3108:来たか 京:辻垣内さんですか? player3108:ああ、今夜はよろしく、楽しみだ 束縛希望:縛られたか デビル人:同じく 東一局 親 デビル人 25000 リザベーション2翻 束縛希望 25000 player3108 25000 京 25000 智葉(須賀、高火力と速攻) 智葉(清澄の先鋒と似ているが) 智葉(こちらの方が楽そうだ) 【抉る眼光】発動! player3108:カン 京太郎(うっわ、片方潰されちゃった) 京太郎(でも、まだまだだ!) 京:ロン 京:24000 智葉(……ふむ) 東二局 デビル人 25000 親 束縛希望 25000 リザベーション3翻 player3108 1000 京 49000 智葉(どうやら見くびっていたようだ) 智葉(さて、と) 智葉(借りは返してもらうぞ) 智葉(張りつつ、やつを止める!) 【抉る眼光】発動! 智葉(安い……) 智葉(しかしまた須賀が危険だからな) 智葉(わずかでも取り返す) player3108:ロン player3108:1300 東三局 デビル人 25000 リザベーション3翻 束縛希望 25000 親 player3108 2300 京 47700 智葉(そろそろ疲れてきた……) 智葉(だが、まだいける) 智葉(私だって今年は準決で宮永といい試合をした) 智葉(だから、負けない) 【抉る眼光】発動! player3108:カン player3108:カン 京太郎(二萬も五萬も暗槓!?) 京太郎(三色が封じられた……か) 京太郎(捨てた方がいいよな) player3108:カン 京:なっ! player3108:嶺上ツモ、責任払いで18000 player3108:連荘 東三局一本場 デビル人 25000 束縛希望 25000 リザベーション3翻 親 player3108 20300 京 29700 智葉(そろそろ疲れてきた……) 智葉(須賀の一人聴牌) 智葉(ここは……オリておくか) 智葉(オーラスでまくる、ただそれだけだ) 京太郎(うむむ……辻垣内さん強いな) 京太郎(もういっちょ) 京:ロン 京:12300 オーラス デビル人 12700 束縛希望 25000 player3108 20300 親 京 42000 京:ツモ 京:12000オール デビル人 700 束縛希望 13000 player3108 8300 京 78000 智葉(一方的、流石は男子チャンピオンと言ったところか) player3108:おつかれ、先に失礼する 束縛希望:あっ、ああああっ! デビル人:部長、いい顔ですっ 京:何だったんだあの二人は 京:俺ももう寝るか 【8月第4週 休日】終