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ステータス 解説 AIが主に人間側惑星へと攻撃部隊を派遣する際に使用する転送装置。隣接する惑星への直接的な攻撃ウェーブ派遣を可能とする。 これ自体は脆く自衛もできないが、破壊するとAIプログレスが増加。ただしZenith Trade Shipから購入されたものは除外される。 存在する惑星がAI占領下でなくなった場合、直ちに自壊する。AIプログレス増加は避けられない。 扱い方 もっとも基本的な攻撃ウェーブの生成源。近隣惑星にあるものを破壊してやることで、そこからのウェーブ派遣を阻害できる。 ただし闇雲に破壊すれば良いというものではない。まず、これを破壊するたびに5ずつとはいえAIプログレス増加がある。何も考えずに片っ端から叩き壊していると影響は無視できない。 さらに重要なのは、AIはこちらの惑星に直接ウェーブを送れない場合(隣接惑星全てのゲートが破壊されているなど)、それに使うはずだった戦力を他に回してしまうこと。 これは低難易度だとほとんどがAI惑星自体への防衛部隊追加に回される。派遣先は主に警戒状態の惑星だが、AI母星もランダムで受け取るため、攻められなくなったなどと調子に乗っているとゲームの最後の最後で悲惨なことになりかねない。 また高難易度の場合、AIは自身の惑星へとウェーブを派遣し、それを通常の移動手段で進軍させてくるようになる。この場合、こちらは明確にどこが攻め込まれるのかを事前に絞り込むのが難しくなる。 加えてこのように惑星外から移動してくる攻撃部隊は、侵攻先にあまりにも巨大な戦力があると判断すると、その手前で隙を伺い、こちらが手薄になるか、溜まっている攻撃部隊が十分な規模になったと判断するまで待ち構える。こちらからわざわざ出向かないと各個撃破できないので、余計な手間が増えてしまうことになりかねない。 よってあえて破壊する場合でも、最低1箇所は攻撃ウェーブを派遣できる状態のままにしておくのは基本的な戦略となる。この場合、相手が攻撃してくるであろう惑星がほぼ完全に予想できるようになるので、少なくとも通常の攻撃ウェーブへの備えは格段に楽になる。 それでも他の惑星の防御を完全に怠るのは推奨できない。難易度、経過時間、Minor Factionなどの要素により、ウェーブ式以外の攻撃が突如として襲い掛かってくることもあり得る。 またこの状態を維持するには、領土が広くなるたびに新たに隣接した惑星のゲートをすべて潰して回る作業も必要になる。守りの堅すぎる惑星に当たった際の損失や、AIプログレス増加による敵の攻撃の激化なども計算に入れておくこと。
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戦場 隠岐/ 帝国本土(連合軍占領下) 敵司令官 ニコライ・モスクヴィン 自国から連合軍が撤退したのをいいことにやりたい放題のソ連。 そしてヨシロー先帝の墓所がある隠岐の島に海軍基地を建造し始めたのだ。 しかし連合軍はトラブルを恐れて手出ししない。 タツ皇子は先帝の名誉を守るため、プレイヤーに出撃を命じる。 目的1 連合軍の車輌を盗め 連合軍の基地内部へ侵入するか、壁を含む連合軍ユニットを攻撃すると敵として襲いかかってくる。 パワープラント近くの壁を破壊し、パワープラントを破壊すれば自動防御施設が停止する。 またクライオコプターが配置されているが、 こちらも初期ユニットにアーチャー・メイデンがいるので苦戦はしないはずだ。 その後でパシファーとIFVを盗み出し、防御施設を破壊すればいい。 このとき兵舎とコマンドハブを残しておけば、後で占領してターニャを生産することができる。 目的2 待ち伏せ地点にてPacifier FAVを展開せよ 指示された4カ所でパシファーFAVを変形させればOK。 移動命令を出して、全機が移動し終えたら全ユニット呼び出し→パシファーを選択→Fを押せばいい。 目的3 Steel Roninに乗り込め 歩兵を使って陵墓周辺のスティール・ローニンを起動させる。 オブジェみたいだがポイントが表示されるのでわかるはずだ。 目的4 ソヴィエト軍の艦隊を撃沈せよ しばらくするとリベンジする気満々のモスクヴィンが艦隊を引き連れて侵攻してくる。 ドレッドノートのV4やスティングレイのテスラ電撃には注意しよう。 パシファーの砲撃は強力だが移動目標には当たりづらい。 敵が上陸したらスティール・ローニンで破壊すればいい。 目的5 ヨシロー先帝の陵墓を破壊されるな 陵墓周辺には建物があるのでタンクバスターやアーチャー・メイデンを入れておくと効果的。 パシファーも陵墓が射程に入らない場所に配置しておこう。 目的6 Observation Postを占領し、守りきれ 第一陣の艦隊を撃破するとMCVとメカテング5機が増援としてやってくる。 メカベイは陵墓周辺に展開すると守りやすくなる。 先に書いておくが、監視塔を占領しなくても敵の生産施設をすべて破壊すれば勝利となる。 まず右上の島のパシファー2機、IFV4輌を島の北側へ移動させる。 一機を海岸線が凸の字のようになっている箇所で変形させ、 もう一機を海上へ偵察に出させる。 なお、これはメカテングでも構わないが 敵のドックが射程距離圏内にいるはずなのですべて破壊する。 熟練度が上がればMCVが攻撃できるので破壊する。 これで北東の敵は無力化できる。 残りは陵墓の回りにディフェンダーVXを配置し、陵墓の守りを固めたあと、 ショーグンバトルシップを生産し、南西の島にある敵基地を叩けば良い。
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ステータス 解説 範囲攻撃の効果を持つエネルギー爆弾を放つ小型艦。攻撃間隔は長いが着弾した敵の周囲に居る敵の数体を同時に攻撃でき、主に軽装艦へのボーナスも持つ。範囲攻撃耐性のある敵にも直接的な攻撃は可能だが、巻き添えにすることはできない。 上位版は基本性能が向上すると共に、1回の攻撃で巻き込める数の制限値も増加する。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 数少ない範囲攻撃持ちの艦の1つ。再装填はかなり遅いが射程は長めで、密集した敵を効果的に削り取り、範囲攻撃であることを考えれば火力自体も悪くない。とくに軽装系の装甲を持つ小型艦の群れに対しては強烈。一方で単体への純粋なDPSは悲惨なほど低いので、巻き添えが期待できない範囲攻撃耐性持ちが相手だと影が薄くなる。 相性的にはBomberが苦手だが、射程と移動速度で勝っているため真正面からぶつからない限りあまり問題ではない。むしろ範囲攻撃耐性があり、移動こそ遅いが射程で勝るMissile Frigateのほうが厄介に感じるかもしれない。 なお、きちんと検証はしていないが巻き込める数はMark Iで8体、以後1ランク上がるごとに2体ずつ増えるらしい。
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ステータス 解説 高い耐久性と防御力を併せ持つ装甲艦。やや低火力だが、主に軽装艦および基地設備に対するボーナスを持ち、また軽いエンジンダメージも与える。 上位版は基本性能が向上、射程とエンジンダメージも少しずつ強化される。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 数が出る艦としては異常な硬さを誇る動く壁。高い防御力で軽装艦の攻撃を凌ぎつつそれを撃破するのが主任務となるが、同時にStructuralへのボーナスも持っており、Bomberの任務のサポートにも適する。 また敵の警戒が厳しすぎるワームホールへの先鋒としても有効。硬さを活かして敵に1発目の弾を最小限の被害で撃ちきらせ、それから残りを進入させて反撃に出ることができる。硬いわりには生産時間も短めで、資源が十分ある限りは補充も早い。
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ステータス 解説 移動要塞。極めて強力かつ長射程なフレイムウェーブを搭載し、周囲の味方艦の修理機能と自己修復機能も備える。移動すると修理機能は一時停止し、移動完了後も60秒の再起動時間が必要だが、戦闘には問題ない。 上位版は耐久性、攻撃力と連射数が増加する。一方、維持上限は上位になるほど少ない。 要塞の共通的な弱点として、Polycrystal装甲へのダメージは100分の1にまで低下する。 使い方 非常に高価でその分強力な防衛用施設。恐ろしく硬い上に火力も異常なほど高く、ほとんどの敵をあっという間に消耗させていく。1つ配置しておくだけでも少々の敵は余裕を持って跳ね返せることだろう。 とはいえ、そのコストはやはり悩みの種。移動可能とはいえワームホールの使用はできず、前線が動いてしまうとただの飾りである。中盤まででは安易に建て替えられるコストではないので、慎重に検討したい。 弱点もかなり明確。代表的なのはBomberをはじめとするPolycrystal装甲を持つ艦で、これらに対しては自慢の火力がほとんど発揮できず、受けるダメージも大きい。よってこれらを撃退するための援護は必須となる。 また伏兵となるのがSpace Plane。Ultra-Heavy装甲へのボーナスがあるのも大きいが、それ以上にRadar Dampeningの制限距離よりも射程が長いのが脅威。よく見ていないと反撃できないまま一方的に叩き潰されてしまう。幸い要塞は移動可能なため、自力で対応できなくはない。 AI版の要塞は見た目こそ同じだが性能は異なる。火力は同等なものの、移動能力が無い上に能動的な修理が不可能な代わりに耐久度が3倍もあり、中途半端な火力では落とせたものではない。Polycrystal装甲持ち以外でのごり押しはほとんど自殺行為だと思っておくべきだろう。 ただしこの移動不能という特性ゆえ、Space Planeには本当に手も足も出ないままでボコボコにされる。周囲の護衛をきちんと始末しておけば、少々時間はかかるが安全に落とせるだろう。もっとも、フォースフィールド付きの場合はあまり現実的ではない。
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ステータス 解説 高威力の爆撃砲で遠距離から攻撃を行う支援砲撃艦。砲は着弾時に大きな爆発を起こして14体までの敵に弱い波及ダメージを拡散し、同時に直撃・巻き添えを問わず甚大なエンジンダメージを与える。またフォースフィールドに着弾した場合も、その中にいる敵艦25体までに対して弱い波及ダメージを与える。 上位版は基本性能の向上と共に射程が少し延長され、またエンジンダメージがさらに増加する。 使い方 デカブツ全般の砲撃を主任務とする砲撃艦。直撃の威力はすさまじく、比較的長い再装填を差し引いても火力は申し分ない。それでありながら範囲攻撃艦としての性質も持ち、また異常な威力のエンジンダメージによりほとんどのフリートシップを一撃で停止、スターシップでも無視できない速度低下を引き起こす。敵の分断に役立ってくれるだろう。 フォースフィールドの砲撃にも特化しており、遠距離から狙い撃ちすると共に中身にも損害を与えることができる。波及ダメージの倍率は高くないとはいえ、フォースフィールド自体が硬いので破壊するまでに与える被害の合計は大きく、低ランクの艦なら突破する前にすべて撃沈していることも珍しくない。通常なら一方的に攻撃の機会を与えてしまう状況だが、そうして早期に処理できれば受ける損害の軽減にもなる。最序盤でフォースフィールドに遭遇した場合には優先して出してみるのも良い。
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スーパーロボット大戦Scramble Commander the 2nd part35-110 110 :スーパーロボット大戦スクランブルコマンダー2nd:2007/12/19(水) 00 35 03 ID lvgxsuDJ0 スパロボは過去の大戦で活躍したが世界はその力を恐れ特機法を成立。 ロボットの使用とパイロットの行動に激しく制限が加えられる。 博士たちを中心にマクロスがあるアタリア島を本拠地にA3という組織が誕生。 ある日登録されていない特機がアタリア島に現れる。ダメージを受けながらもダンクーガが撃破する。 撃墜された飛行気乗りである主人公ケイジ・タチバナは謎の機体「羽々斬」に乗り込み機体を狙う敵を撃破。 羽々斬はあるシステムが積まれていて普通の人間は死ぬがケイジは適正があったので使う。 だんだんシステムに蝕まれていくがそれでも戦おうとするケイジ。 彼は戦災孤児で、自分のような者たちを生まないように戦いを続けていた。 指揮をとるバレンティナ・レアニカ中尉はケイジを心配し仲良くなる。 昔ロボ競争でプラズマドライブ搭載のダンナーシリーズに破れ姿を消したソガ博士。 彼は古代遺跡から発見したシステムを使いネメシスを作り上げる(羽々斬は試作品) その息子ユキムラはシステムに完全に同調し世界を破滅させようとする。 ラーゼフォンの調律(分岐した並列世界の統合、再生?)を邪魔し世界の狭間で決戦。 隙を作ろうと司令機で突っ込んだ遥(ラゼポンのヒロイン)とレアニカ消滅。ユキムラを倒す。 時の管理者(ラゼポンの主人公のそっくりさん)は主人公に世界を選択できる。つまり戦争のない世界も選べると言うが ケイジはレアニカと出会い仲間と共に守った世界への帰還を望む。 ラゼポンの主人公綾人と遥はムー大戦自体が起らなかった世界で出会いくっつく。
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UEF en E05_B01_000_010="Date 30-AUGUST-3844" jp E05_B01_000_010="未訳" en E05_B01_001_010="The end is drawing near, Captain. We stand on the verge of losing everything the UEF has fought for unity, order and the preservation of our way of life. If we fail, the galaxy will fall into the hands of madmen and terrorists. We cannot allow that to happen. General?" jp E05_B01_001_010="未訳" en E05_B01_001_020="The Aeon are bypassing our defensive lines and the Cybran virus is wreaking havoc with our Quantum Gates. The data you retrieved on Minerva wasn t enough; our techs won t be able to isolate and neutralize the virus in time." jp E05_B01_001_020="未訳" en E05_B01_002_010="We ve already lost the Eridani, Pollux and Seton systems. Over two dozen full-scale battles are raging against the Aeon, and Symbiont sleeper cells are rioting in almost every city. Every Commander we can commit is trying to hold the line and frankly, it s not enough. We re losing." jp E05_B01_002_010="未訳" en E05_B01_003_010="Our only option is to deploy Project Black Sun before the Cybrans manage to infect the entire Gate Network. Black Sun uses the Quantum Gates to magnify and deliver a shockwave to any location in the galaxy. Black Sun can destroy any planet." jp E05_B01_003_010="未訳" en E05_B01_004_010="The final Black Sun components are being readied on Pisces IV. You are to ensure that those components reach Earth. The Pisces Gate has been isolated from the Network and the techs assure me that it ll work." jp E05_B01_004_010="未訳" en E05_B01_005_010="Without Black Sun, we have no chance of winning the Infinite War. Our only choice would be to deploy Option Zero. I pray that that never happens. Our fate rests in your hands." jp E05_B01_005_010="未訳"
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ステータス 解説 テレポート機能を持つ戦闘艦。維持上限は低いが、電撃砲の8連射により敵をまとめて攻撃できる。主に軽装艦や爆撃機に対し有効。 上位版は基本性能と防御貫通力が向上する。またMark V艦は共通の特性として、鹵獲・核攻撃・EMPへの耐性を得ている。 使い方 強そうな名前と低くはない単体の性能に反し、上限数が低すぎるために実際にはいまいち頼りないテレポート戦闘艦。主な任務は機動防御で、予期せぬ位置に現れた、あるいは防衛網を突破してしまった敵に素早く追い縋り、迎撃する。テレポートのおかげで遠く離れた惑星へも高速で駆けつけることができ、またボーナス対象にBomberが含まれるのも好都合。上手くやれば危機を最小の被害でやり過ごせるだろう。 また他にテレポート艦を持っている場合、それの支援にも有益。総合的に見ると頼りないとはいえ、一緒に移動できるというだけでも十分な価値があると言える。
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ステータス 解説 ミサイル系の攻撃を迎撃するためのTurret。射程内に居る味方がミサイル耐性で無効となるタイプの攻撃を受けた際、それを迎撃して着弾前に無効化する。 使い方 迎撃タレットの1つ。解禁に必要な研究コストが高いが、その分は使用率の高い弾に対応し、腐ることが無い。とくにクローク機能を持ちフォースフィールドも無視するEye Botに上手く対処できない場合、重要な建物を保護するのに大いに役立ってくれる。またミサイル攻撃は総じて長射程なものが多いため、対応できない距離からの攻撃を抑えるために海岸堡に併設することもあり得る。