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フォーミュラII型 フォーミュラII型C フォーミュラF型 フォーミュラMST フォーミュラ 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP フォーミュラII型 3.2 1090 D-(1.25) C-(90) C+(x1.35) A(3.25秒) C-(2500) 累計バトル時間104,000秒以上もしくは累計スコア20,265pt以上で開放(3.0AB準拠) 超剛性メタルx1ニュード素子x10銀片x20 150 フォーミュラII型C 3.2 1120 D-(1.25) B(110) D+(x1.00) A(3.25秒) D+(2250) フォーミュラII型購入 複層重合金属x1ニュード胚x15黄金片x5 200 フォーミュラF型 3.0 1170 D+(1.13) D-(75) B+(x1.60) A(3.25秒) C(2750) フォーミュラII型C購入 白銀武勲x30orユニオンレベル Lv.50鉛板x15ニュード集積体x3カロラチップx1 300 フォーミュラMST 2.7 1180 D+(1.13) B+(115) D+(x1.00) A-(3.5秒) B-(3250) フォーミュラF型購入 黄金武勲x3orユニオンレベル Lv.100隕鉄塊x15真鋼テクタイトx2ニュード融素子x2 400 表を編集 フォーミュラII型 瞬発力を重視し、高速移動性能に特化した軽量ホバー機体の胴体パーツ。 エリア移動速度のほか、特別装備へのエネルギー供給効率でも平均以上の能力を持つ。 フォーミュラ初期型はややSP供給を重視したバランス型。軽量型ではF型と共に初のC+以上のSP供給率を有する。 フルセットのホバー脚部で用いる場合は、通常移動を重視したい。 キメラパーツとして他ブランドと比較すると迅牙を軽量化したような性能となっており、 エリア移動を駆使しつつSP供給もそれなりに欲しい支援兵装でお呼びがかかるか。 チップ容量は3.2で、似た方針のセイバーI型RやB.U.Z.-βと同じ数値。 フォーミュラII型C こちらは定番のブースト増強型。高速移動に特化したフルセットでは主にこのパーツを使うこととなる。 SP供給も標準値を保っているため扱いやすい。 しかしブースト消費の激しいホバー機体では、ブースト容量Bは決してゆとりある値ではない。 キメラにすればフルセットボーナスの速度を失ってしまうため、その点も含めて採用を吟味しよう。 チップ容量は3.2とSP供給率を下げた分微増。 近似値パーツはヤクシャとシュライクW型。 前者と比べると10重く装甲1ランクと引き換えに、エリア移動を0.5秒早くしてチップ容量を0.2増やしている。 後者と比べると30重くし、チップ0.3とエリア移動1.0秒と引き換えに、SP供給を2ランクアップさせている。 フォーミュラF型 特別装備へのエネルギー供給を大幅に強化したフォーミュラ型胴体パーツ。 代わりにブースター容量はかなり少なく、局地戦向きのパーツとなっている。 ロージー系胴体と同傾向のSP供給特化型だが、フォーミュラ系統の脚部は通常移動がさほど速くない。 また、ロージー系はある程度的になる事を前提とした堅牢な装甲だがこちらは装甲が薄く生存率が著しく低下する。 フルセットではせっかくの高速移動を活かすことができず、どちらかというとキメラ向けのパーツと言える。 活用するなら強襲兵装のACによる緊急加速が主になると思われるが、ホバー脚部はSP消費量が高いという欠点があるため、 極めて使いづらい。 チップ容量は3.0。 近似パーツにE.D.G.-αがあり、こちらは重量50軽く、ブースト、エリア移動で劣るが装甲、SP供給で勝る。 フォーミュラMST II型Cをベースに耐久性を強化したタイプ。II型Cと比較すると、装甲2ランク、ブースト容量1ランク、N-DEFは4ランク(耐久値1000相当)強化されているが、チップ容量が0.5減、エリア移動は0.25秒増加、重量は60増加している。 軽量級の積載容量の確保は悩みどころではあるが、それに見合うだけの耐久性は確保されている。 フルセットを組む場合には第一候補となるだろう。
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ディスカス 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP ディスカス・プロト 2.0 1280 B(0.90) C-(90) C+(x1.35) C+(5秒) C-(2500) 累計バトル時間48,000秒以上もしくは累計スコア11,250pt以上 超剛性メタルx1ニュード卵x15黄金片x10 50 ディスカス・ダート 2.5 1240 C+(1.00) B-(105) D+(x1.0) B(4.25秒) C-(2500) ディスカス・プロト購入 隕鉄塊x10ニュード胚x15メタモチップx2 100 ディスカス・ノヴァ 2.1 1380 B+(0.85) C-(90) B+(x1.6) C+(5秒) C(2750) ディスカス・ダート購入 複層重合金属x1ニュード群体x5銅片x10 200 ディスカス・エヴォル 1.8 1330 B(0.90) B+(115) C(x1.2) C+(5秒) D+(2250) ディスカス・ノヴァ購入 ベースガード/金x3orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx3ニュード融素子x1ソノチップx5 300 表を編集
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ランドバルク 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ランドバルクI型 2.3 710 B(0.90) C-(0.96) B-(225m) C+(80m) B-(20.00秒) 累計バトル時間60,000秒以上もしくは累計スコア13,125pt以上(2.7AB準拠)で開放 ニュード集積体x3銅片x20 100 ランドバルクII型 2.4 700 B(0.90) C(1.00) D(150m) B+(100m) D+(30.00秒) ランドバルクI型購入 ニュード群体x5ニュード融素子x1銅片x10 150 ランドバルクIV型 2.8 750 B(0.90) B-(1.08) C+(210m) D+(60m) C+(21.82秒) ランドバルクII型購入 ニュード卵x10カロラチップx2 250 ランドバルクAT 2.0 800 A+(0.71) C-(0.96) C+(210m) D(50m) C-(26.67秒) ランドバルクIV型購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.100ニュード群体x5メタモチップx3モノリスNSIx1 350 表を編集
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機関砲系統単式機関砲 単式機関砲・改セデコルダ 双門機関砲 双門機関砲・怒竜 双門機関砲・轟鉄 機関砲系統 攻撃属性:実弾100% 射程:350m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH耐性 OH復帰時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 単式機関砲 390 1500 30x9270 200/min B- 17発(5.0秒) 3.1秒(2.4秒) 3.6秒 1/1.4 累計戦闘時間25,000秒以上または重火力章5個所持 鉛板x30銅片x20ソノチップx3 50 単式機関砲・改 420 1270 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 単式機関砲購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x10銀片x10 150 双門機関砲 500 970 64x7448 350/min B- 24発(4.0秒) 3.4秒(2.7秒) 4.0秒 0.7/1.5 単式機関砲・改購入 隕鉄塊x10ソノチップx10メタモチップx5 250 双門機関砲・怒竜 530 820 70x8560 400/min B+ 44発(6.5秒) 4.0秒(3.2秒) 4.2秒 0.4/0.8 双門機関砲購入 防衛章x3orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼x10超剛性メタルx7カロラチップx1 350 双門機関砲・轟鉄 540 690 100x6600 540/min B- 24発(2.6秒) 1.9秒(1.5秒) 4.2秒 ?/? 双門機関砲・怒竜購入 防衛章x7orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x30複層重合金属x3黄金片x20 500 セデコルダ 420 1250 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 機関砲系統 2010年08月09日に支給が開始された、重火力兵装第3の主武器シリーズ。 折りたたみ式の長い砲身を備え、大口径の砲弾を連続発射する。 非常に高い威力を持つ一方で反動も非常に大きい。 また、OH復帰までにかかる時間が長く、マガジン弾数が少ない。 ガトリングガン系統と同じく提げて持つため、銃口位置が低いことを留意しておこう。 一発の威力を重視しているためしっかり狙う必要があり、外したときのロスも大きい。 重量が重く、癖の強いために機体構成が武器の性格に影響を及ぼしやすい。 いずれもフルオート可能だが、連射速度は遅め。 単式機関砲と改の二種はセミオートのように目押しで扱うとOHを遅らせることが可能。 単式・双門ともに距離があるうちは、適度にバースト射撃し弾道をコントロールしておきたいところ。 射程が長く、静止時は高精度なため狙撃や援護射撃のほか施設破壊もこなせる。 公式ムックによると、最大射程は350m。近距離ロックズーム倍率も総じて高い。 ロックの性能で射撃性能を補強できるため、距離のある戦闘を優位に運びたいならある程度頭部のロック性能があるとよい。 単式機関砲 機関砲の初期型。 瞬間火力4900、マガジン総火力44100[9秒]。OH(5.1秒/17発)まで掃射したときの総火力は24990。冷却時OHマーカー1本あたり18F(0.6秒)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D+(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D+(耐性4000)/C+(耐性3500)/B+(耐性3000)/A+(耐性2500) 初期型でありながら単発の威力は最も高く、連射速度は最も遅い。 反動は、上1、左右1.4と強い値。レティクルの開きも早く、命中率を維持するには高いスペックが要求される。 低速連射だが重い一発という、機関砲系統の特徴を最もよく表している。 最大の売りは非常に高い単発威力に起因するCSの強さ。 二足型脚部時の頭部装甲B+以下およびホバー脚時の頭部装甲A+以下であればCSでノックバックが発生するため、 連続でCSを決められれば多くの機体を何もさせずに行動不能に追い込める。 だが装弾数が少ないためマガジンあたりの総火力は低く、またリロードが頻繁に発生してしまう上に、リロードも長い。 連射精度はBだが、曲がるような弾の軌道は中距離のターゲットを狙い撃つような場合ですら顕著に感じられ、距離次第では照準に捉えて射撃しても外れやすい。 さらに瞬間火力自体はガトリング系統と比べても高めではあるものの、一発一発を丁寧に当てていく必要があるため 点射するなりしゃがむなりAIMをしっかりしないと性能を十分に発揮できない。 機関銃やガトリングから乗り換えてすぐだと、機関砲の短所が随所に感じられてしまうだろう。 ポテンシャルを引き出すには、クセの強さを踏まえた上での高いAIMが要求される武器といえる。 それを乗り越えた時には、他の重火力とは違った戦い方が出来るようになるだろう。 なお、装甲B+以下の頭部ならばCSを決めた時点で敵の攻撃動作を中断させられるため、コア防衛の適性も考えられるが、 連射速度の低い機関砲の特性からかなりハイリスク・ハイリターンであり、最悪の場合ミリ残りを仕留めるのにも余計手間取ってしまう。 特に傘下に入ると縦横無尽に動き回ろうとする敵機が多いため、よりCSが難しくなることは考慮に入れるべきだろう。 胴撃ちでもノックバックを取れるスマックショット系列と同じような運用は期待しないほうがいいと言える。 Ver.4.0より、重量420→390に軽量化。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1420→1470 単式機関砲・改 OH耐性や連射精度・連射速度を高めた改良型で、マズルブレーキが開放的になっている。 瞬間火力4753、マガジン総火力49600[10.43秒]。OH(6.26秒/24発)までの総火力は29760。 冷却時OHマーカー1本あたり24-25F付近(0.8-0.83秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C(耐性3000)/B+(耐性2500) 反動は上0.5、左右0.8。反動は非常に小さい部類だといえるが、6発以上連射するとレティクルが開いて命中率が下がるので注意。 単発威力は初期型にやや劣るものの、性能のバランスに優れる。 連射速度とOH耐性のバランスが良く総火力も高いので、機関砲の中で最も扱いやすい。 集弾性が高く、他の機関砲に比べて実用に求められる「射撃補正」「反動吸収」のハードルが低いのも、使用する上で大きなメリット。 有効射程の長さは先制攻撃を加えるチャンスを作るが、一方で低下した威力が近距離1対1などに持ち込まれた場合の火力負けを生むこともある。 可能な限り、中距離以遠での精度をプレイヤー自身の腕で上げていく事が扱う上で重要といえる。 二足型脚部の装甲C以下(一部を除く中量、軽量型全般)およびホバー脚部の装甲B+以下(一部の重量型と標準型+軽量型)の頭部なら CSでノックバックが発生するため、連射性能と合わせてコア凸要員への迎撃・インターセプトには便利。 ラピッドと同等の火力を1.5倍もの時間射撃可能と考えれば、非常にバランスの良い武器。 連射精度Aという性能にも偽りは無く、射撃精度・反動吸収が並性能のアセンでも敵自動砲台を感知範囲外から狙い撃てる。 しゃがみ撃ちなら敵ベース奥にあるレーダーを外から軽々と狙える精度である。 ミドルレンジで使用するには優秀な武器だが、欠点も多い。 まず最大の欠点としては非常に重量が重い事で、ラピッドを120も上回る重量から機動力の確保が難しい。 またマガジン火力が低く、マガジンあたりの弾数も多くはないため、 リロード時間の長さと相まってリロードのタイミングに悩まされるのが難点。 Ver.4.0より、重量440→420、威力1060→1090に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1190→1240 セデコルダ 2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。 秒間火力4677/マガジン総火力48800[10.43秒]/OH(6.26秒/24発)までの総火力は29280。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/D(耐性3000)/C+(耐性2500) 単式機関砲・改から威力が20低下したもので、それ以外の性能は全て同一。 発射音が従来の「タンッタンッ」ではなく、「サンッサンッ」と独特な音がする。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1170→1220 双門機関砲 砲身が二門になり連射速度が強化されたモデル。マズルブレーキは独自のものとなるラッパ型。 左右交互に弾を発射。弾は一点に向かって飛ぶためやや砲身を無視した方向へ弾が飛んでいく。 秒間火力5658/マガジン総火力62080[10.97秒]/OH(4.12秒/24発)までの総火力は23280。 冷却時OHマーカー1本あたり22F付近(0.73秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) 反動は上0.7/左右1.5でGAXガトリングガンとほぼ同じ値。 連射速度が遅いためにガトリングガンのような反動相殺が起こらない。 そのため反動による影響は顕著で、フルオートで撃ちっ放しをすると初弾以降の弾はまっすぐ飛ばない。 単発威力は砲身が1門の下位モデルより低いが、その連射速度により秒間火力は系統中2位。 威力910の弾を秒間に約6発、ばら撒くように発射する。 二足型脚部の頭部装甲Eおよびホバー脚部の頭部装甲C-以下のとき、CSノックバック。 OH耐性は改と同じ性能だが、フルオート運用が主であるため非常にOHしやすい。 また、500という重量、大きい反動、有効射程の短さにより汎用性に欠けるものの 近距離戦闘においては凄まじい火力を発揮する。 強い間合いがはっきりしているので、敵が遠いと感じたら無理に攻めないことが重要。 バリアユニットと合わせて運用すれば強気に前進することができ、火力を押し付けることが可能。 単体での運用はもちろん、スマイトなど削りに適した武器と組み合わせることでより確実性が増す。 この武器を運用するにあたって、射撃補正と反動吸収の値は標準かそれ以上を推奨。 機体構成もそれらを満たしやすいケーファーやランドバルクといった重量級が適している。 精度に関しては反動やレティクルによる影響が大きいので、 移動中射撃補正や近距離ロックズームのチップで補うとよい。 見た目の大きさはBRの装備する武器の中でも最大級。背中にドッシリ背負っている様は必見。 Ver.4.0より、威力800→830に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 910→950 双門機関砲・怒竜 双門機関砲をベースにマズルブレーキが改のものになり、多角形の追加弾倉が装着されている。 マズルフラッシュと弾丸はいずれも赤く、他のものと比べて非常に目立つ。 秒間火力5467/マガジン総火力57400[10.5秒]/OH(6.5秒/44発)までの総火力は36080。 双門機関砲から威力を落とし、連射速度・連射精度・OH耐性が強化された。 系統中で最高のOH耐性と連射速度によって持続的に弾幕を張ることが可能。 冷却が早く反動も抑えられているため、非常に扱いやすくなっている。 怒竜を扱う上で最大の課題となるのが530もの重量。 性質上当て続けて真価を発揮する性能のため、大幅な重量超過によって 機動性に影響を与えるようではわざわざこの武器を採用する意味は無い。 必然的に機体構成は重量級に適正があることとなる。 重量級の機体は装甲が厚く持続力に優れているので 適切な回避によって耐え忍び、長期的な運用をすることで真価を発揮する。 他武器や装甲に重量を割く場合にはウィーゼル系統のラピッドやコロナがあり、 GAXガトリングガンやGAXエレファントといった、空転時間はあるものの軽量で 高い火力を持つ武器もある。 Ver.3.0において威力が30上がって650となり、微妙だった火力がマシになった。 使い勝手がマイルドな武器の中でも、火力に秀でた武器としての調整がされた。 購入に必要な超剛性メタルが7つと多い。 重量という課題をクリアしたうえで、対立候補の武器と比較して採用を考えよう。 Ver.4.0より、更に威力が650→680に向上し、瞬間火力は4500台を突破した。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 750→790 双門機関砲・轟鉄 既存の双門機関砲の連射力をより強化した、短時間での瞬間火力特化モデル。 秒間火力6210(9発)/マガジン総火力69000[11.11秒]/OH(2.6秒/23発)までの総火力は16560。 秒間火力がGAXダイナソアとほぼ同等にまで上昇、精度に関してもB-とそれなりに高くコントロールが取れるようになっている。 代償として機関砲としては最重量となり、OH耐性が双門機関砲の半分近くになってしまった。 また精度が上がっているとはいえ連射力が高い分、撃ち続けた時に来る反動は相当なもの。 腕部パーツの反動吸収が高くない場合は、OH管理も兼ねて頻繁に指きりでAIMを合わせ直すとよい。 OH冷却による持続力を重視するなら、タップ撃ちすることでSTARやマーゲイに近い感覚で扱える。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 OH復帰時間 2秒→1.9秒 熱量減少時間 1.6秒→1.5秒 2016年8月9日のアップデートにより、威力が680から690に上昇した。
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【登録タグ P TaNaBaTa あにー コガネイロファンタスティック 曲 風神少女】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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ヤクシャ ヤクシャ・改 ヤクシャ・弐 ヤクシャ・零 ヤクシャ 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 歩行 ダッシュ 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ヤクシャ 1.1 880 D(1.19) C-(6.75m/s) A-(25.50m/s) B(2.46秒) D(4550) 3670 累計バトル時間92,000秒以上もしくは累計スコア15,000pt以上(4.1準拠)で開放 ウーツ重鋼x3ニュード群体x5銅片x30 150 ヤクシャ・改 1.2 850 D-(1.25) B+(8.55m/s) A-(25.50m/s) C+(3.00秒) D(4550) 3700 ヤクシャ購入 超剛性メタルx2ニュード素子x20メタモチップx2 200 ヤクシャ・弐 1.0 940 D(1.19) D(5.85m/s) A(26.10m/s) E+(4.62秒) D(4550) 3610 ヤクシャ・改購入 英雄章x2orユニオンレベル Lv.50チタン鋼x15ニュード融素子x2ソノチップx2 300 ヤクシャ・零 0.5 950 D-(1.25) D-(5.58m/s) A+(27.00m/s) E-(5.16秒) D-(4250) 3300 ヤクシャ・弐購入 連続勝利章x5orユニオンレベル Lv.100ニュード群体x3カロラチップx2誘電へリックスx2 400 表を編集 ヤクシャ ダッシュA-の速度に、中量級と同程度の重量耐性を備えた優秀な脚パーツ。 購入に勲章が必要なく、そこそこのレア素材だけでこの性能を入手できるのが嬉しい。 脚部は被弾率が低いため、薄い装甲は他の部位より深刻にはなりにくい。 上半身をエンフォーサーI型等で構成すれば、軽量型の機動力と標準型の装甲を併せ持ち、 全兵装を運用しうる汎用性の高いブラストができあがる。 E.D.G.-δと比較すると、積載量90と引き換えに装甲・歩行を伸ばした形。 どちらを選択するかは、入手条件やセットボーナスとも相談することになるだろう。 チップによる強化は含めず、セットボーナスを加味するとダッシュ性能は総合的に全機種中6番目タイの速度を得られる(1位はアスラ・参、2位タイはシュライクV型&アスラ&アスラ・弐、5位はセットボーナス付きヤクシャ・弐)。 類似性能パーツにセイバーII型がある。搭載猶予に+20の差がある以外は歩行とチップ容量(-0.2)で劣り、実質下位互換。 ただしあちらは後期モデルで、こちらは初期型でこの性能なので入手難度から考慮すると破格といえる。 Ver.2.7で搭載されたチップ容量は、シリーズそろってハード面で高性能な影響か1.1前後と低く、チップ面での拡張が厳しいところが難点。 ヤクシャ・改 ヤクシャの軽量化モデル。膝部の装甲が換装されている。 軽量級としては非常に高いバランスで纏まった性能が魅力。 装甲が初期型に劣るため、歩行や積載猶予向上の必要を感じなければ初期型で十分かもしれない。 逆に弐のダッシュが無駄になりやすいと感じたら、全体的な挙動が軽くなるのでこちらもいいだろう。積載猶予も増える。 セットボーナス込みで全機種中6番目タイの機動力を得られる点は初期型と変わらず。 チップ容量は1.2とヤクシャ脚部の中では最多で、チップ容量で悩むことの多いヤクシャ系統ではありがたい。 近似性能のシュライクV型と比較すると、ダッシュ性能が2ランク落ちる代わりに積載量が700も増える。 火力重視装備でも重量超過しないのが魅力なので、こちらにする場合は積めるだけ積みたいところ。 ちなみにセットボーナス強化チップを付けると、チップを使用しない状態でのフル役弐脚と等速になる。 購入条件が完全勝利章の獲得であるため、入手は一筋縄では行かないだろうが、Ver.3.0で2つに緩和された。 また、ユニオンレベルLv.20でも代用可能なため、圧勝が難しい場合はこちらを目指すとよい。 ヤクシャ・弐 2011/2/7~2011/2/13のイベント戦における試験運用を経て、2011/2/20に支給開始されたシリーズ第3モデル。 初期型にE.D.G.-δなどと同じ大型ブースターを搭載した、ダッシュ性能強化モデル。 元々高いダッシュ性能と積載量を併せ持つヤクシャのダッシュ性能を更に強化したことにより、 シュライクVに迫るダッシュ速度を得られ、積載量で610も勝る逸品となった。 ヤクシャ系統のセットボーナスであるダッシュUPを合わせれば、シュライクVとほぼ同等の速度になる。 ダッシュ性能と積載量の両立は驚異的で、フルヤクシャなら、強襲兵装の武装ほとんどを超過無しで積める。 組み合わせ次第では、SW-ティアダウナーも超過なしで積み込める上、 補助武器を軽量化すれば重めのGランチャー系統やMSL系統も超過なしで乗せられる。 支援の最重量装備でもダッシュ性能Bを下回る事が無く、重火力も徹底的に軽量化すればフルでなくともエンフォーサーIII型を上回る速度を得られるため(実際は脚以外をシュライクやB.U.Z.にすればフルヤクシャより速い)、汎用性の点から軽量級最高性能を持つといえる脚部である。 現状、軽量型のヤクシャ・弐、標準型のクーガーNX、重量型のランドバルクIV型と各階級別のハイエンド脚部が出揃った状態になった。 (ヤクシャ・弐より更に軽いアスラ・弐、クーガーNXの互換としてクーガーS型やエンフォーサーIII型、ヤクシャ・弐とクーガーNXを埋める形で雷花・燕、クーガーNXとケーファー45の隙間を埋める形でエンフォーサーX型、ランドバルクIV型の装甲互換として、ケーファー45および52もそれぞれ候補に挙がる) しかし、ダッシュの代償として歩行速度がDと高くはなく、空中での挙動やブースト管理には気を遣う必要がある。 狙撃では、光学迷彩使用時の移動効率悪化も考慮する必要があるだろう。 ダッシュ速度を活かすためにも、ブースト容量はなるべく多く確保したい。 またチップ容量も最低クラスの1.0と厳しく、フルヤクシャで組む場合スロット容量5がほぼ確定してしまい、拡張性が乏しくなる。 フルセット同士で比較した場合、他の軽量機体およびE.D.G.に比べてエリア移動でも負けるところにも注意。 ダッシュを基本として類似パーツを見る場合、E.D.G.-δとセイバーII型が近い。どちらも歩行が高いので、過剰に重い装備を載せるとダッシュの差が無くなり、歩行の速さに差が出てくる(ただしセットボーナスを組めばダッシュは何とか差が出来る)。ちなみにシュライクの場合は、歩行は特に差が出るほど速い。 また、ダッシュにおけるA-とAの差は、ヤクシャのセットボーナス程度と小さいため、大きなアドバンテージにはならないかもしれない。 実装直後はシュライクV型と同じダッシュA+、装甲はEであったが、 高い積載猶予からほとんどの軽量級がヤクシャ弐脚を採用するほど爆発的に普及し、シュライク使いが激減。 その影響かVer2.7で性能が変更され、シュライクV型脚部よりワンランク低い速度Aとなり、セットボーナス付きのヤクシャ、ヤクシャ・改と等速になった。 だが、ダッシュ速度に対する高い積載猶予は変わらず、さらに装甲はDとヤクシャ初期型並みに上昇している。 そのため、役弐脚のフルヤクシャアセンでも平均装甲Dを維持することが可能となり、キメラにも採用しやすくなった。 少ないスロット容量を圧迫するが、セットボーナス強化チップを使えばシュライクV型を上回るダッシュ速度になる。 後に同社からアスラシリーズがリリースされ、中でもアスラ・弐がシュライクV型と同じダッシュA+で積載量が増加している。 更に、Ver.4.0では月影シリーズが登場、ダッシュ強化モデル月影・新もダッシュA+を記録している。 その後、4/29にダッシュが同じセイバーZXが登場。装甲で1段階(6%)、歩行で3段階劣るが、重量耐性で20、チップ容量で0.1優れる。 なお、ダッシュにおけるAとA+の差は、ヤクシャのセットボーナス+ダッシュ/高速移動と大きいが、どちらもヤクシャ・弐とは400近い差があり、 パーツや装備の制約が厳しい点はあまり変わっていない。また、アスラ・参もダッシュSと最速ながら、積載猶予が3000未満とシュライクV型を更にピーキーにした性能に。 以上から、重量耐性・ダッシュ・装甲を高次で両立させた、ヤクシャ・弐は軽量級ハイエンドの一角としていまだ健在であり、その筆頭とされる脚部パーツであることに、Ver.4.0以降も変わらないであろう。 しかし、購入条件として英雄章とレア6素材が必要であることから、入手難易度はそれなりに高い。 ヤクシャ・零 更にダッシュ速度を強化したモデル。 かつてヤクシャ・弐が保持していたダッシュ速度A+が復活。 その代償として、ダッシュ速度以外の全ステータスが系統最低を叩き出してしまう事に。 チップはたったの0.5で拡張性は低く、歩行も最低クラスでブーストを使わない姿勢制御に難あり、積載猶予も軽量機としては低めの水準に。 そして、加速はBB史上2つ目となるE-を記録しているため、巡航には一切向いていないであろう。 ヤクシャ弐以上に、全てをダッシュ速度に賭したモデルであり、本当にダッシュ速度だけを求めるボーダーに勧める。 BBXでは、20の軽量化に加えチップが0.5に上昇、そして歩行もD-と標準的になるという強化を受けた。
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ヤーデ54 ヤーデ54S ヤーデ55 ヤーデVMT ヤーデ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヤーデ54 1.7 730 A-(0.82) C+(1.04) E+(120m) C+(80m) D-(40.00秒) 累計戦闘時間116,000秒以上またはバトルスコア16125pt以上 ニュード胚x10ソノチップx10 150 ヤーデ54S 2.0 780 A(0.78) C(1.00) C(195m) D+(60m) D+(30.00秒) ヤーデ54購入 ニュード融素子x1黄金片x10ハニカム回路x10 200 ヤーデ55 1.7 740 A(0.78) B(1.12) E+(120m) D(50m) D-(40.00秒) ヤーデ54S購入 破壊工作/銀x10orユニオンレベル Lv.50ニュード卵x5カロラチップx2ペンタクル回路x5 300 ヤーデVMT 1.8 790 A(0.78) C+(1.04) D-(135m) B(90m) D+(30.00秒) ヤーデ55購入 破壊工作/金x1orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1カロラチップx1破損ICx25 400 表を編集 ヤーデ54 ヤーデシリーズの初期型。 非常に硬い頭部装甲を持ちながら射撃補正が標準並みで、さらに重量型でも屈指の軽さという驚異の性能を持つ。 ロックオン性能も標準的だが索敵性能はかなり低く、照準合わせでの索敵や遠距離での敵探しは不得手。 また高い装甲で安定した性能を持ったためか、チップ容量が1.6と他のブランドパーツに比べ異様に低くなっている。 ヤーデ54S 索敵性能を主に強化したモデル。 射撃補正とロックオンを若干下げた代わりに、索敵性能を標準レベルにまで向上した。 また装甲も若干強化され、チップ容量も若干ながら増えているのでバランスが取れた能力を備える。 系統内では最も重いが、それでも重量型では軽い方なのでさほど気にならないだろう。 ヤーデ55 射撃性能に特化したモデル。 54から重量+10増やして装甲と射撃補正を上げ、ロックオンを20m短縮という性能になっている。 重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-で、重装甲パーツは射撃補正が低いというイメージを払拭した。 さらに装甲Aの頭部としてはズバ抜けて軽いのが大きな長所と言えるだろう。 しかしロックオン・索敵のバランスがかなり悪く、接近戦を余儀なくされる上に目視や手動でのAIMの依存度が強いのが難点。 チップ容量も54と同じ1.6と少ないため、拡張性を確保するには別のパーツで補う必要がある。 ヤーデVMT 射撃補正とロックオンを両立した中距離モデル。 射撃補正を標準より若干高めにした上で、ロックオンが54よりも長くより長距離でのズームが可能になっている。 索敵も54Sとまではいかないが、標準レベルにまでは高まっており、普通の敵機報告や識別した上での攻撃が出来るようになっている。 チップ容量は0.1低くなっているが大きくは減らしていない。
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スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクター 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 2.4 730 B(0.90) C+(1.04) C+(210m) C(70m) C-(26.67秒) ? ニュード群体x10ソノチップx2 150 スペクターI型C 2.4 760 B+(0.85) C(1.00) C(195m) B(90m) C(24.00秒) スペクターI型購入 ニュード素子x10黄金片x5モノリスNSIx1 200 スペクターIII型 2.4 780 A-(0.82) C-(0.96) D+(165m) C(70m) C-(26.67秒) スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70ニュード融素子x1銅片x10高磁性アグミナx3 300 スペクターMRG 2.2 700 B(0.90) B+(1.16) B(240m) D(50m) C(24.00秒) スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード素子x10モノリスNSIx2誘電ヘリックスx2 400 表を編集 スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。今までのツモイ製機体とは異なり、前面にカメラアイ(に相当するようなもの)が装着されてない。 装甲がB(0.90)で、射撃補正がC+(1.04)と平均をやや上回っている。似た性能の頭部はランドバルク、ジーシェン等他にも多く存在するが、射撃補正とチップ容量の二つがやや高い点で存在意義がある。全体的に大きな欠点はなく扱いやすい。 ランドバルクⅠ型と比較した場合、スペクターⅠ型は射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに重量が10重く、索敵1段階(15m)、チップ容量が0.1劣る。 ジーシェンと比較した場合、10軽く、射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに索敵1段階(15m)、ロックオンが1段階(10m)劣る。 ヤーデ54と比較した場合、索敵で6段階(90m)、チップ容量で0.8優れる。その代わりに装甲2段階(8%)劣る。 スペクターⅠ型C I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 Ⅰ型の装甲とロックオンを強化したもの。その代わりに射撃補正が少し下がったが、装甲という長所がより鮮明になり、選ぶ価値は上がった。 ディスカス・ノヴァと比較した場合、スペクターⅠ型Cは10軽く、索敵で5段階(75m)、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3優れる。 その代わりに射撃補正2段階(8%)劣る。 スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。装甲に反比例して、射撃補正はC-(0.96)に低下している。 ヤーデ系統には及ばないが、装甲の割に軽いこと、チップ容量が高めであることが特徴である。 重量級にまま見られる射撃補正やロックオンが極端に低いといった欠点がなく、バランスが良い。
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ロージーR ロージーR+ ロージーLM ロージーEVE ロージー 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP ロージーR 2.8 1370 A+(0.71) D+(8.40m/s) E+(15.84m/s) C(3.27秒) A+(6550) 5180 累計バトル時間70,000秒以上もしくは累計スコア6,750pt以上(2.7AB準拠)で開放 超剛性メタルx1ニュード胚x10銀片x15 50 ロージーR+ 2.3 1310 S-(0.68) D(7.80m/s) E(15.12m/s) B(2.46秒) S-(6800) 5490 ロージーR購入 ウーツ重鋼x5ニュード素子x5カロラチップx1 100 ロージーLM 2.7 1350 A+(0.71) D(7.80m/s) D(16.56m/s) C(3.27秒) A+(6550) 5200 ロージーR+購入 複層重合金属x2ニュード素子x5銀片x5 200 ロージーEVE 2.3 1420 S(0.63) D-(7.43m/s) E+(15.84m/s) D+(3.81秒) S-(6800) 5380 ロージーLM購入 プラントガード/銀x15orユニオンレベル Lv.100超剛性メタルx5ニュード胚x15黄金片x10 300 表を編集 ロージーR 2011/9/12に実装された重量級ホバー脚部パーツ。ネレイドと比べてスカート形状が特徴。 装甲ランクが最高値で、ホバー機の弱点の一つである転倒耐性の低さを補正する上でも効果があり、脚だけでネレイドと比べてみても3割強は補強される。 ただしフルロージーでもチップ無しの転倒耐性は二脚のケーファー並なので注意。二脚と同値に向上する「転倒耐性」チップの装着が望まれる。 「セットボーナス強化」チップ(フルセット時)や「対属性防御」チップ各種も併用すれば転倒耐性の更なる向上と共に想像を絶する堅牢な機体に変貌する。 高速移動はE+と最低レベルだが、通常移動はD+とそれなりの値となっている。 動き回るだけならスイスイいけるが、いざ戦闘や突撃となると瞬発力のなさが気にかかる。 積載猶予は、ヘヴィガードIVと比較すると50劣っており、高い装甲やホバーの特性に価値を見いだせないのであれば 他の2脚を採用することをおすすめする。 この脚部で重量超過するような装備をするとなると、R+やEVEの出番となる。 チップ容量は2.8と高め。ホバー脚であることも加味した結果か。 Ver.エックスより、チップが2.5→2.8、積載猶予が100上昇した。 ロージーR+ Rに重量補強関係の細かいパーツを追加したモデル。 通常移動速度は落ちたものの、装甲はそのままに重量耐性を向上。さらに自重も60軽量化しており、最高クラスの積載猶予を誇る。 ただし、ブースト消費量が多く、屈伸キャンセル等の移動テクニックの恩恵が少ないホバー脚では、通常移動速度の低下の影響は決して小さくない事を留意したい。 積載限界まで装備を積み込む必要が無いのであれば、R型を使った方が幾分素早く動ける。 チップ容量は2.3とRより低下している。重量耐性の増加とのトレードオフだろう。 Ver.エックスより、装甲がA+→S-、積載猶予が200上昇した。 ロージーLM 装甲はそのままに軽量化し、さらに空力成形改良により高速移動を引き上げたモデル。 通常移動速度こそR+と変わらないが、高速移動はDと3段階向上しており、機動性が格段に上がっている。 重量耐性はRと変わらないものの、パーツ自身の軽量化によって積載量はわずかに上昇。 Rのほぼ上位互換ともいえるモデルであり、こだわりがなければRから乗り換えてしまうと良い。 チップ容量は2.7と系統中最高の機動力を誇る割に高く、 フルロージーにするならとりあえずこれを積んでおくと良いだろう。 Ver.エックスより、チップが2.5→2.7、積載猶予が80上昇した ロージーEVE 装甲を強化した4段階目。 LMからチップと機動性を下げ、装甲と積載を上げた形になる。 ロージーの魅力である装甲値が上昇したことで、さらに高い防御力を得るとともに R+に次ぐ積載能力を備えたことで、フルセットだと超過することが多かった重火力兵装の適正が高くなった。 歩行は系統中最低だが、高速移動はLMより低いとはいえE+となっており、R+よりは高くなっている。 最終段階にふさわしい性能を備えたモデルといえるだろう。 しかし、胴をLMにしても機動力は最低クラスであり、最高クラスの装甲と積載量を活かした立ち回りを行いたいところである。 バージョンエックスより脚部装甲の価値がある程度上昇したため、今後の活躍が期待される。 チップは2.3とR+と同等で、フルセットで9スロットを確保する際にアセンが頭部以外固定され、 全身をEVEにすると7.9と僅かに8スロットに届かないという結果になってしまう。 装甲上昇系のチップは本体の装甲である程度カバーできるが、特殊機能などを求める際はアセンの幅が絞られる。 Ver.エックスより、チップが2.2→2.3、積載猶予が180上昇した。