約 3,643,776 件
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/1586.html
まだ作られてなかったのでとりあえず作成。絵師と解説内容は後回し。誰かやっといてください。 - 作成者 2016-12-14 13 28 04
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/230.html
セイバーI型 セイバーI型R セイバーII型 セイバーZX セイバー 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 3.2 480 D-(1.25) C-(0.96) A-(270m) B+(100m) B(18.46秒) 累計バトル時間54,000秒以上もしくは累計スコア10,125pt以上 ニュード群体x2ニュード集積体x1銀片x15 50 セイバーI型R 3.1 490 D-(1.25) C-(0.96) B(240m) A+(120m) B-(20.00秒) セイバーI型購入 ニュード群体x3銅片x20銀片x20 100 セイバーII型 3.2 530 D-(1.25) C(1.00) C+(210m) A+(120m) B-(20.00秒) セイバーI型R購入 ニュード胚x15ニュード融素子x1黄金片x5 200 セイバーZX 2.9 540 D+(1.13) B-(1.08) A+(300m) C-(65m) C+(21.82秒) セイバーII型購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x5カロラチップx2破損ICx20 300 表を編集 セイバーI型 2010年10月21日稼動のエアバースト(ver.2.0)における主役機シリーズの初期型。 隠密行動重視というだけあって、他の軽量級では性能が反比例する索敵性能とロックオン性能が非常に高い。 特に軽量機では同じ最も高い索敵性能を有する。B+と言うランクはツェーブラ39とこれのみで、E.D.G.までにはいかないが全パーツ中2番目に高い性能を持つ(ただしセットボーナスを入れると4番目)。 その反面射撃補正は低く、性能を活かすなら射撃補正の影響の少ない武器を選択する必要がある。 装甲と重量はシュライクとヤクシャの中間であるが、索敵性能はツェーブラ39と同率の4位。 視界に入る敵機であれば見逃す可能性は低く、隠密行動時のルート選択に活かしたいところ。 またはエリア移動を多用して、各プラント周囲を警戒するのにも良い。 射撃補正の低さから距離を開けた射撃戦は苦手。 集弾性能自体はロックオンでカバーできるため狙った相手をロックできるよう位置取りが非常に重要となる。 チップ容量は2.6と射撃補正が基準値以下のため比較的多めに設定されている。 セイバーI型R 頬パーツを幅広に換装したI型の改良モデル。 ロックオン性能を更に伸ばし、30の重量増と索敵性能を2ランク下げた。 最高のロックオン性能を持つ頭部の1つ。 索敵範囲とロックオン範囲の距離のバランスがとれているため、ミサイルで攻撃する場合に優位。 低い射撃補正をロックオンの射撃補助で思う存分に活かしたい場合にも有用と言える。 同じく軽量型で最高のロックオンを持つヤクシャ改と比較すると、 10の重量増と装甲を1ランク落とし、索敵と射撃補正が逆の性能で互換の関係。さらにチップ容量が+0.8されている。 射撃補正もあり、近接戦闘する限りはヤクシャ改の方が安定しがちだが、チップ容量の差が大きいためチップを意識するならば選択肢に挙がるかもしれない。 チップ容量は2.5と索敵低下よりもロックオン強化の影響が大きいためかI型から0.1減少。ロックオンA+頭部の中ではII型に次ぐ容量の多さである。 バージョンアップで2.7に補正され、軽量級ロックオン特化の頭部で最高値となっている。 セイバーII型 シリーズで共通して低かった射撃補正を標準まで強化した最新型。I型に大型センサーパーツを後部に装着している。 ロックオン性能はI型Rと同じくA+と高性能だが、代わりに索敵能力がRよりさらに2ランク下がった。 軽量型では唯一索敵ランクがCと、セイバー系列らしく高いロックオン性能を持ちながら中間的な索敵性能を維持している。 射撃補正が標準的になっているため、より中距離の戦闘指向モデルとも言える。 チップ容量は索敵の低下により2.7と増加し、系統内はおろかロックオンA+の頭部内で最高値となった。 エンフォーサーII型とはチップ容量(0.9)と索敵(45m)で勝り、装甲(12%)と重量(10)で劣る。 セイバーZX 装甲強化・偵察関係強化型。 装甲を2段階増強し、若干ながら射撃補正を強化。 そしてセイバーI型を上回る索敵性能に強化され、周囲索敵や敵機報告が非常にしやすくなっている。 その代わりに特徴であったロック性能は実践レベルの低い位置へと低下し、チップ容量も若干ながら低下。 インファイトにおいてはやや接近が必要となるため、味方に敵の位置を知らせながら戦えるよう心がけたい。 雷花と比較した場合、装甲と射撃補正が同じ。セイバーZXは索敵が4段階(60m)優れる。 その代わり、重量が30重く、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3劣る。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/213.html
クーガーI型 クーガーII型 クーガーS型 クーガーNX クーガー 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP クーガーI 2.3 600 C+(1.00) C(1.00) D(150m) C+(80m) D+(30.00秒) 初期装備 - - クーガーII 2.5 620 C+(1.00) C(1.00) C(195m) D+(60m) B-(20.00秒) 初期開放 ニュード素子x1銀片x10 10 クーガーS 2.0 630 C+(1.00) A(1.25) D+(165m) B+(100m) C+(21.82秒) クーガーII型購入累計バトル時間80,000秒以上もしくは累計スコア17,250pt以上(2.7AB準拠)で開放 ニュード集積体x3黄金片x15 150 クーガーNX 2.1 640 B-(0.95) B(1.12) D(150m) B-(85m) D+(30.00秒) クーガーS型購入 ニュード卵x25ニュード融素子x1カロラチップx1 350 表を編集 クーガーI型 初期に開発された汎用機体の頭部パーツ。製造コストが低いため、多くの傭兵たちに支給されている。ただし、新型のパーツと比べると能力は見劣りする。 初期装備の頭パーツ。 説明は酷いが性能のバランスは非常に良好で、DEF回復がやや低い点を除けばこれ1つで充分な性能を誇る。 標準型の頭部パーツで装甲C+以上なのは、クーガー系列とX系列、および迅牙・甲、エンフォーサーX型、ザオレン・ガイ。 (ディスカス・プロトとノヴァ、ヤマ系列も一応カテゴリは標準型だが、その重さから実質的に重量型レベルに入る) そしてその中でも重量が最も軽いため、軽量アセンも含めた様々な構築で候補となりうる。 上述の通り頭部はCSダメージにも直結するため、他系統では物足りないという方にはオススメ。 DEF回復が必要であればヤマ・天、また一部のパラメータを重視するならXシリーズが換装候補になる。 以前のバージョンでは、フルセットNXから頭部をこれにすることでチップ容量がちょうど7.0になる時期があった。 現行のBBXゼロプラスではクーガー全体のチップ容量がさらに向上し、ちょうど8.0になっている。 クーガーII型 クーガーI型の頭部に新型のレーダーを搭載し、索敵能力を高めたパーツ。広範囲のブラストを自動認識できるため、小隊を率いる傭兵たちに好まれる。 クーガーI型の後継機。 索敵がD→Cと上昇し、遠くの敵機の耐久力や名前を把握しやすくなっているのが特徴。 また系統内で最もチップ容量が多く、N-DEFの回復速度が早い点も見逃せない。 代わりにロックオン性能がダウンしてしまい「敵機は見えるがロックオンできない」という事態になり易い。 射撃補正がそれ程高くない事も含め、どちらかと言うと近接戦闘、あるいは支援兵装向き。 フルセットにセットボーナス強化チップでC+相当になるため、重量耐性の補強も兼ねて採用するのも悪くない。 余談だが、特徴的な耳(レーダーアンテナと思われる)に魅せられ愛用するボーダーもいるとか。 クーガーS型 射撃能力に優れたクーガー型頭部パーツ。特徴的な頭頂部の補助カメラのほか、内部には最新のFCSを搭載している。射撃補正能力とロックオン能力に優れる。 I型の上位版で、額に大型カメラが増設されているほか、パーツ前面に追加装甲が施されており全体的に角ばっている。 重量増加に応じて全ての性能を引き上げていながら装甲値は据え置き。カメラと装甲による重量増と見るべきか。 高い射撃補正と長いロック距離に厚めの装甲、クーガーII型に次ぐDEF回復を備えまさに次世代性能といえる高性能を誇る。 特に、射撃補正A以上・装甲C+以上を両立させたパーツは他にX-IIsのみであり、その中でも最長のロックオン距離を 有するため中距離以近での射撃戦に非常に強い。ただし代償としてチップ容量は2.0と少なく拡張性に乏しい。 かつて中量級頭部ではほぼ独占状態であったツェーブラ41に換装すると、重量50減でチップ容量が0.4増加、装甲が1段階低下。 射撃補正AとA+では明瞭な差はないので(そこまでの性能を要する武器も少ない)、装甲と索敵、スロット容量の増減を天秤に かけて選択するとよいだろう。より射撃補正が必要であればX-IIsが候補になるが、ロックオン距離を意識するならこちらが良い。 セットボーナス強化チップを用いればX-IIsと同等の射撃補正を得られるが、リロード面で不利となるのが悩み処。 ちなみに、パーツ前面の装甲はいわゆる追加装甲とは違い、正面のみだがしっかりと機体色が反映されている。 また、迅牙甲から射撃補正と索敵を強化した分、その他を少しずつ落としたパーツともいえる。 チップ実装後は長い間チップ容量が最低値だったが、ロージーEVEの実装でワーストの値ではなくなった。 Ver.4.0で索敵がD→D+に、チップ容量が1.5→1.7に上方修正された。 Ver4.5Bからはさらに射撃補正がB+→A-に、チップ容量が1.8に上方修正された。 BBXゼロではさらにチップ容量が1.9に上方修正され、クーガーNXと同じ容量になった。 BBXゼロプラスで射撃補正がA-→Aに、チップ容量が2.0に上方修正。 クーガーNX 戦闘能力を重視し、性能の見直しが図られたクーガー型頭部パーツ。クーガーS型と比べてわずかに劣る部分はあるものの、防御面に優れる。 カメラアイをフェイスアーマーで防護した、今迄とは違うデザインとなったクーガー系の新バージョン。 目のようにも見える2つの光源と斜め後ろに伸びた耳により、まさに実物のクーガーの顔のような形になった。 性能としてはS型をベースに射撃補正・索敵・ロックオンをわずかに下げ、装甲をB-に高めている。 やや重くなったものの、4段階目にふさわしい目立った欠点の無い高性能パーツとなった。 だが、その高性能を理由としてかN-DEF導入の際はクーガーI型と同じD+という低い水準に設定。 さらにBBXゼロでクーガーS型のチップ容量が増加、同値になり採用を争うパーツとなってしまった。 (BBXゼロプラスでチップ容量が2.1に上方修正され、0.1ながらチップ容量の優位性は確保された形となった) 装甲1段階の上昇と引き換えに重量10増、索敵が1段階、ロックオン距離が2段階、射撃補正・DEF回復が3段階低下と わずかに劣るで済むレベルではなく、DEF回復の性能差で耐久力の優位性もわずかと非常に厳しい状況となっている。 近似値パーツはエンフォーサーX。射撃補正が同等で重量も640で同値、差異は 装甲5%↑、ロック距離5m↑、DEF回復1段階↑、索敵30m↓、チップ容量-0.4となっている。 装甲を重視するならNX、全体の性能ならS型、チップ容量と索敵を重視するならエンフォーサーX型を採用するといいだろう。 現在はロックオン距離を重視するX-IIIcg、DEF回復を重視するヤマ・王、ヤマ・天があるのでこれらも検討対象に。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/863.html
ウェーブショット系統ウェーブショット ウェーブショットC ウェーブショットII ウェーブショットX ウェーブショット系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:?m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 充填時間 リロード時間 条件 素材・勲章 GP ウェーブショット 330 900/1260/1620 21x13273 300/min(単射) 1.2秒 2.4秒 VOLT-02購入 ニュード卵x20ニュード胚x20破損ICx15 150 ウェーブショットC 350 800/960/1120 18x13234 300/min(単射) 1.0秒 2.4秒 ウェーブショット購入 ニュード群体x10ニュード結晶体x1ペンタクル回路x20 250 ウェーブショットII 370 650/910/1170 30x12360 420/min(3点射) 1.2秒 2.0秒 ウェーブショットC購入 強襲章x10orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x25高磁性アグミナx5誘電ヘリックスx2 350 ウェーブショットX 400 1000/1600/2200 15x12280 300/min(単射) 1.5秒 2.7秒 ウェーブショットII購入 強襲章x20orユニオンレベル Lv.100ニュード集積体x5ニュード結晶体x3モノリスNSIx3 500 表を編集 ウェーブショット系統 ニュード粒子投射武器の一種で、横に広い銃口から当たり判定の広い射撃を行う。 チャージ武器であり、チャージすると威力と攻撃範囲が向上する。 早い話が、補助装備のブリッツァーの光波のみを発射するようなもので、チャージしなくても攻撃範囲は少し広めになっている。 弾幕を張る際には一般的な「点」の集まりではなく、「横線」の集まりで攻められるのがメリット。 チャージによって攻撃範囲を広げる主武器という点では重火力兵装のLECと同列だが、爆発を起こすわけではなく弾が敵を貫通することもないため、対多数の制圧火力は持たない。 その代わり散弾や爆発のように当たり方によってダメージが変動することもなく、一定のダメージを与えられる。 「当てやすさ」に特化した独自のアドバンテージを持つ武器と言える。 接近せずとも広く攻めることができるので、中距離(遠距離)からの攻撃が主体。無論、積極的にCS狙いでいくなら近距離でもよい。 連射もしたいが、移動主体で攻撃を散らさずにヒット率を上げたいという安定的なダメージを求めるプレイヤー向けかもしれない。 とりわけ近距離ロック時に、微妙に相手から照準中心がずれる状況でもヒットが狙える可能性が増える。 特性は上記のとおりだが、武器によっては元からの攻撃範囲およびチャージ時の攻撃範囲増加幅に差がある。 ニュード武器の共通である低反動・要射撃補正・レティクル管理はそのまま。機体構成を選ぶ際はチャージ武器のことも考慮して材料にしたい。 なお、範囲が広がった部分に関して、地形や施設は中心がヒットしないと消失しない模様。 逆に言えば中心でないと施設にはヒットしない。 ただし、撃った弾が地形を貫通してもブラストにはしっかりヒットする。そのため隠れながら撃ったり、隠れている相手を撃ったりすることができる。 また水平に当たり判定が広いということは、判定が小さい頭部狙いでも首下に邪魔されることなく当てられるということである。 これをうまく利用してCS狙いでダメージを稼ぐことができる。 軽量頭部相手ならチャージでノックバックも誘発できる。 なお、Verエックスゼロプラスで発見されたが、縦方向のあたり判定も大きい(下記照準参考)。 よってCS時の判定も縦に大きく当てやすいのが特徴。 あえて欠点を述べるなら、重量と比較した火力面での抑えめ具合。ヒット率やCSである程度補えるが、逆に言えば、一気に攻めるならCSは可能な限り狙う必要がある。また、重量だけはどうにもならないので機体構成で悩みが生じる。 ニュード属性であるためコアダメージは当然低くなってしまう。あえて戦闘用と割り切って敵や施設を破壊する方向性に持っていく、コア攻撃は副武器でというところを意識したい。 また、チャージ武器であるため連射時は若干ラグが入る。秒間火力はあくまで目安であるというところを覚えておこう。 リロードにおいては装弾数と最速攻撃時間で見ると少し重い。 ちなみにウェーブショット使用時の照準は横長の物が採用されている。ヒット範囲に入ると照準が赤くなるので、どのくらいなら当たるかをこれであらかじめチェックするといいだろう。 逆に照準依存な仕様なのか、ロック時のズームで少し狭くなる模様。 エックスゼロプラスでの調整で、威力強化に加えてチャージ時間がさらに短縮されたためチャージ攻撃がしやすくなっている。さらに精度も強化されたため、連射時の散りも抑えられた。 なお、着弾時の発光が強いので、ヒット時は若干目くらましになる。 チャージ時間においては差異がすくなったのと、秒間火力が標準レベルにまで強化されたため、あえて充填チップ無しでも問題なくなった。 要検証内容:最大チャージ以外の威力。 ウェーブショット 最大秒間火力 4500()-?(?)-?(?)[5発]、マガジン火力 ? [3.4秒~]、総火力 。 単発CS基準値:?-?-?. ?ノックバック限界(CS):-/-・C-/B-・A-/SBA+ ?上記プリサイス1:-/E・C/B・A/SBcA+(Eでダウン) ?上記プリサイス2:-/D-・C+/A-・SBA/ALL(D-でダウン) ※マガジン火力はチャージなしで想定。 初期モデルでCS時のノックバックを誘発させやすいバランスモデル。 威力は半チャージでSTAR-20、最大チャージで電磁加速砲・紫電に近い威力になる(連射速度のみで比較すると1発多く撃てる)。 半チャージ程度でも標準型に影響を及ぼし、最大ならば準重量級にもひるませられる。 通常時は大体胴体ほどの長さで、最大チャージ時の幅は大幅ブラストの肩幅を少し超えるか超えないぐらいである。 チャージ時での威力と同位の他武器に比べて、初期な分購入条件が安め(もっともそれ以降だと上昇するので注意)。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大 1480→1560 Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大1560→1620 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇 ウェーブショットC 最大秒間火力 4000(?)-?(?)-?(?) [5発]、マガジン火力 ? [3.0秒~]、総火力 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/D-・D/C+ ?上記プリサイス1:-/-・-/D+・D/B- ?上記プリサイス2:-/E・E+/C・C/B 攻撃範囲を拡張したモデル。 通常時はブラストの肩幅ほど、最大チャージではさらに肩1.5か2個分(あるいはそれ以上)にまで伸びる。 最大チャージ時の威力が減少したものの、強化倍率が低いため、逆計測すると通常威力においてはそこまで低下していない。 初期段階での攻撃範囲は前述のとおり広めで、初期型の最大チャージにやや近いほど(よって最大チャージはその倍ほどとかなり広くなる)。 チャージ速度を短縮化したため幅広の攻撃を連続で可能にしている。 ブラストの幅を超える当たり判定で頭部狙いが可能になるが、威力に関して初期モデルほどではないので姿勢異常を狙うなら軽量機が狙い目。 ノックバックで動きが止まったところをCS連発すべし。 また、ヒット時の照準ブレをうまく利用すれば、遠めの撃ち合いでも被弾避けができるかもしれない。 なお、充填短縮チップ併用で0.5秒チャージになる。これはノックバックの時間より早くやりかたによっては連続ノックバックが狙えるかもしれない。 通常火力886-848(砲台18発破壊)・897-833(砲台14発破壊) Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大 1020→1080 Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大1080→1120 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇 ウェーブショットII 最大秒間火力 4550(?)-?(?)-?(?)[7発](1射火力 1950(?)-?(?)?(?)(0.14*3=0.42))、マガジン火力 ?[3.42秒~]、総火力 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/E-・D+/B- ?上記プリサイス1:-/-・-/E+・C-/B ?上記プリサイス2:-/-・-/D・C+/B+ 攻撃範囲を下げた代わりに、連射とマガジン弾数を重視した3点射モデル。 範囲は狭くなったものの、連射による弾幕と、チャージによって同じサイズのものを同時に発射することでカバー可能。 通常時が大体頭より長めの首回りほどの長さ、最大チャージでは胴体か肩幅の付け根ほどにまで伸びる模様。 秒間火力は初期型とあまり大差はないが、最大チャージによる1射火力を加えれば1秒だけだが一気に4000-5000台に上る。 軽量機頭部ならノックバックするので、最大チャージ3発のうち一発でも当てられるとチャンスが生まれる(3発全部なら、連射速度の高さもあり瀕死)。 ただしチャージが2秒にまで伸びており、短縮しても1秒待たなければならない。 チャージ撃ちを狙うならチャージを無駄にしないためにCSを狙いつつ妨害に注意するとともに、状況によって逆にチャージよりも即座に連射したほうがいい場合を判断したい。 代わりにリロードが短縮されているので、機会があるならなるべく撃ちまくるとよい。 そういう意味では移動目標に対してはバランスが取れたモデルである。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大 1080→1100 Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大1120→1170 / 充填時間1.5秒→1.2秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇 ウェーブショットX 最大秒間火力 5000(?)-?(?)-?(?)[5発]、マガジン火力 ?[?秒~]、総火力 。 単発CS基準値:?-?-? ?ノックバック限界(CS):-/-・-/-・-/- ?上記プリサイス1:-/-・-/-・-/- ?上記プリサイス2:-/-・-/-・-/- 圧縮率増強により効率強化を施したモデル。 最大チャージ時の威力は電磁加速砲をゆうに超える2000台の威力で、CS時の威力倍化の恩恵が高くなった。 それによりCS時はほとんどの頭部でノックバックが狙えるほか、特に装甲が低いものならダウンも可能。 チップ等で実転倒値を強化すると、なおダウンを取りやすい。 また、非チャージの威力も上がっているため、プリサイスショットを使用している場合はこれでも軽量頭部をノックバック可能。 代わりに装弾数が初期型よりも大きめに低下。戦闘時は事前に弾をリロードしておかないと中途半端なところで切れてしまうので気をつけたい。 要検証:拡大サイズ(試用動画にて大体無印に近いと思われる) 弾自体が大きいためか、CS判定の縦方向の大きさが頭部を超えているため、頭頂部や首もとあるいは肩を狙ってもCSになることもある。当然ジャンプで狙うと当たりやすい。 Ver.エックスゼロプラスにおいて以下の調整が行われた。 威力最大2150→2200 / 充填時間2秒→1.5秒 / 威力倍率の変更 / 射撃精度の上昇
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/353.html
機関砲系統単式機関砲 単式機関砲・改セデコルダ 双門機関砲 双門機関砲・怒竜 双門機関砲・轟鉄 機関砲系統 攻撃属性:実弾100% 射程:350m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 OH耐性 OH復帰時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP 単式機関砲 390 1500 30x9270 200/min B- 17発(5.0秒) 3.1秒(2.4秒) 3.6秒 1/1.4 累計戦闘時間25,000秒以上または重火力章5個所持 鉛板x30銅片x20ソノチップx3 50 単式機関砲・改 420 1270 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 単式機関砲購入 チタン鋼x10ウーツ重鋼x10銀片x10 150 双門機関砲 500 970 64x7448 350/min B- 24発(4.0秒) 3.4秒(2.7秒) 4.0秒 0.7/1.5 単式機関砲・改購入 隕鉄塊x10ソノチップx10メタモチップx5 250 双門機関砲・怒竜 530 820 70x8560 400/min B+ 44発(6.5秒) 4.0秒(3.2秒) 4.2秒 0.4/0.8 双門機関砲購入 防衛章x3orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼x10超剛性メタルx7カロラチップx1 350 双門機関砲・轟鉄 540 690 100x6600 540/min B- 24発(2.6秒) 1.9秒(1.5秒) 4.2秒 ?/? 双門機関砲・怒竜購入 防衛章x7orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x30複層重合金属x3黄金片x20 500 セデコルダ 420 1250 40x9360 230/min A- 23発(6.0秒) 3.6秒(2.8秒) 3.8秒 0.5/0.8 BB.NET専用アイテム 金メダルx1 なし 表を編集 機関砲系統 2010年08月09日に支給が開始された、重火力兵装第3の主武器シリーズ。 折りたたみ式の長い砲身を備え、大口径の砲弾を連続発射する。 非常に高い威力を持つ一方で反動も非常に大きい。 また、OH復帰までにかかる時間が長く、マガジン弾数が少ない。 ガトリングガン系統と同じく提げて持つため、銃口位置が低いことを留意しておこう。 一発の威力を重視しているためしっかり狙う必要があり、外したときのロスも大きい。 重量が重く、癖の強いために機体構成が武器の性格に影響を及ぼしやすい。 いずれもフルオート可能だが、連射速度は遅め。 単式機関砲と改の二種はセミオートのように目押しで扱うとOHを遅らせることが可能。 単式・双門ともに距離があるうちは、適度にバースト射撃し弾道をコントロールしておきたいところ。 射程が長く、静止時は高精度なため狙撃や援護射撃のほか施設破壊もこなせる。 公式ムックによると、最大射程は350m。近距離ロックズーム倍率も総じて高い。 ロックの性能で射撃性能を補強できるため、距離のある戦闘を優位に運びたいならある程度頭部のロック性能があるとよい。 単式機関砲 機関砲の初期型。 瞬間火力4900、マガジン総火力44100[9秒]。OH(5.1秒/17発)まで掃射したときの総火力は24990。冷却時OHマーカー1本あたり18F(0.6秒)。 CS大破:なし(通常・FA1)/D+(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D+(耐性4000)/C+(耐性3500)/B+(耐性3000)/A+(耐性2500) 初期型でありながら単発の威力は最も高く、連射速度は最も遅い。 反動は、上1、左右1.4と強い値。レティクルの開きも早く、命中率を維持するには高いスペックが要求される。 低速連射だが重い一発という、機関砲系統の特徴を最もよく表している。 最大の売りは非常に高い単発威力に起因するCSの強さ。 二足型脚部時の頭部装甲B+以下およびホバー脚時の頭部装甲A+以下であればCSでノックバックが発生するため、 連続でCSを決められれば多くの機体を何もさせずに行動不能に追い込める。 だが装弾数が少ないためマガジンあたりの総火力は低く、またリロードが頻繁に発生してしまう上に、リロードも長い。 連射精度はBだが、曲がるような弾の軌道は中距離のターゲットを狙い撃つような場合ですら顕著に感じられ、距離次第では照準に捉えて射撃しても外れやすい。 さらに瞬間火力自体はガトリング系統と比べても高めではあるものの、一発一発を丁寧に当てていく必要があるため 点射するなりしゃがむなりAIMをしっかりしないと性能を十分に発揮できない。 機関銃やガトリングから乗り換えてすぐだと、機関砲の短所が随所に感じられてしまうだろう。 ポテンシャルを引き出すには、クセの強さを踏まえた上での高いAIMが要求される武器といえる。 それを乗り越えた時には、他の重火力とは違った戦い方が出来るようになるだろう。 なお、装甲B+以下の頭部ならばCSを決めた時点で敵の攻撃動作を中断させられるため、コア防衛の適性も考えられるが、 連射速度の低い機関砲の特性からかなりハイリスク・ハイリターンであり、最悪の場合ミリ残りを仕留めるのにも余計手間取ってしまう。 特に傘下に入ると縦横無尽に動き回ろうとする敵機が多いため、よりCSが難しくなることは考慮に入れるべきだろう。 胴撃ちでもノックバックを取れるスマックショット系列と同じような運用は期待しないほうがいいと言える。 Ver.4.0より、重量420→390に軽量化。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1420→1470 単式機関砲・改 OH耐性や連射精度・連射速度を高めた改良型で、マズルブレーキが開放的になっている。 瞬間火力4753、マガジン総火力49600[10.43秒]。OH(6.26秒/24発)までの総火力は29760。 冷却時OHマーカー1本あたり24-25F付近(0.8-0.83秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C(耐性3000)/B+(耐性2500) 反動は上0.5、左右0.8。反動は非常に小さい部類だといえるが、6発以上連射するとレティクルが開いて命中率が下がるので注意。 単発威力は初期型にやや劣るものの、性能のバランスに優れる。 連射速度とOH耐性のバランスが良く総火力も高いので、機関砲の中で最も扱いやすい。 集弾性が高く、他の機関砲に比べて実用に求められる「射撃補正」「反動吸収」のハードルが低いのも、使用する上で大きなメリット。 有効射程の長さは先制攻撃を加えるチャンスを作るが、一方で低下した威力が近距離1対1などに持ち込まれた場合の火力負けを生むこともある。 可能な限り、中距離以遠での精度をプレイヤー自身の腕で上げていく事が扱う上で重要といえる。 二足型脚部の装甲C以下(一部を除く中量、軽量型全般)およびホバー脚部の装甲B+以下(一部の重量型と標準型+軽量型)の頭部なら CSでノックバックが発生するため、連射性能と合わせてコア凸要員への迎撃・インターセプトには便利。 ラピッドと同等の火力を1.5倍もの時間射撃可能と考えれば、非常にバランスの良い武器。 連射精度Aという性能にも偽りは無く、射撃精度・反動吸収が並性能のアセンでも敵自動砲台を感知範囲外から狙い撃てる。 しゃがみ撃ちなら敵ベース奥にあるレーダーを外から軽々と狙える精度である。 ミドルレンジで使用するには優秀な武器だが、欠点も多い。 まず最大の欠点としては非常に重量が重い事で、ラピッドを120も上回る重量から機動力の確保が難しい。 またマガジン火力が低く、マガジンあたりの弾数も多くはないため、 リロード時間の長さと相まってリロードのタイミングに悩まされるのが難点。 Ver.4.0より、重量440→420、威力1060→1090に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1190→1240 セデコルダ 2012/05/17に実装された『シャイニング・フォース クロスエリュシオン』とのコラボレーション武器。 秒間火力4677/マガジン総火力48800[10.43秒]/OH(6.26秒/24発)までの総火力は29280。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/D(耐性3000)/C+(耐性2500) 単式機関砲・改から威力が20低下したもので、それ以外の性能は全て同一。 発射音が従来の「タンッタンッ」ではなく、「サンッサンッ」と独特な音がする。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 1170→1220 双門機関砲 砲身が二門になり連射速度が強化されたモデル。マズルブレーキは独自のものとなるラッパ型。 左右交互に弾を発射。弾は一点に向かって飛ぶためやや砲身を無視した方向へ弾が飛んでいく。 秒間火力5658/マガジン総火力62080[10.97秒]/OH(4.12秒/24発)までの総火力は23280。 冷却時OHマーカー1本あたり22F付近(0.73秒)。 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) 反動は上0.7/左右1.5でGAXガトリングガンとほぼ同じ値。 連射速度が遅いためにガトリングガンのような反動相殺が起こらない。 そのため反動による影響は顕著で、フルオートで撃ちっ放しをすると初弾以降の弾はまっすぐ飛ばない。 単発威力は砲身が1門の下位モデルより低いが、その連射速度により秒間火力は系統中2位。 威力910の弾を秒間に約6発、ばら撒くように発射する。 二足型脚部の頭部装甲Eおよびホバー脚部の頭部装甲C-以下のとき、CSノックバック。 OH耐性は改と同じ性能だが、フルオート運用が主であるため非常にOHしやすい。 また、500という重量、大きい反動、有効射程の短さにより汎用性に欠けるものの 近距離戦闘においては凄まじい火力を発揮する。 強い間合いがはっきりしているので、敵が遠いと感じたら無理に攻めないことが重要。 バリアユニットと合わせて運用すれば強気に前進することができ、火力を押し付けることが可能。 単体での運用はもちろん、スマイトなど削りに適した武器と組み合わせることでより確実性が増す。 この武器を運用するにあたって、射撃補正と反動吸収の値は標準かそれ以上を推奨。 機体構成もそれらを満たしやすいケーファーやランドバルクといった重量級が適している。 精度に関しては反動やレティクルによる影響が大きいので、 移動中射撃補正や近距離ロックズームのチップで補うとよい。 見た目の大きさはBRの装備する武器の中でも最大級。背中にドッシリ背負っている様は必見。 Ver.4.0より、威力800→830に向上。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 910→950 双門機関砲・怒竜 双門機関砲をベースにマズルブレーキが改のものになり、多角形の追加弾倉が装着されている。 マズルフラッシュと弾丸はいずれも赤く、他のものと比べて非常に目立つ。 秒間火力5467/マガジン総火力57400[10.5秒]/OH(6.5秒/44発)までの総火力は36080。 双門機関砲から威力を落とし、連射速度・連射精度・OH耐性が強化された。 系統中で最高のOH耐性と連射速度によって持続的に弾幕を張ることが可能。 冷却が早く反動も抑えられているため、非常に扱いやすくなっている。 怒竜を扱う上で最大の課題となるのが530もの重量。 性質上当て続けて真価を発揮する性能のため、大幅な重量超過によって 機動性に影響を与えるようではわざわざこの武器を採用する意味は無い。 必然的に機体構成は重量級に適正があることとなる。 重量級の機体は装甲が厚く持続力に優れているので 適切な回避によって耐え忍び、長期的な運用をすることで真価を発揮する。 他武器や装甲に重量を割く場合にはウィーゼル系統のラピッドやコロナがあり、 GAXガトリングガンやGAXエレファントといった、空転時間はあるものの軽量で 高い火力を持つ武器もある。 Ver.3.0において威力が30上がって650となり、微妙だった火力がマシになった。 使い勝手がマイルドな武器の中でも、火力に秀でた武器としての調整がされた。 購入に必要な超剛性メタルが7つと多い。 重量という課題をクリアしたうえで、対立候補の武器と比較して採用を考えよう。 Ver.4.0より、更に威力が650→680に向上し、瞬間火力は4500台を突破した。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 750→790 双門機関砲・轟鉄 既存の双門機関砲の連射力をより強化した、短時間での瞬間火力特化モデル。 秒間火力6210(9発)/マガジン総火力69000[11.11秒]/OH(2.6秒/23発)までの総火力は16560。 秒間火力がGAXダイナソアとほぼ同等にまで上昇、精度に関してもB-とそれなりに高くコントロールが取れるようになっている。 代償として機関砲としては最重量となり、OH耐性が双門機関砲の半分近くになってしまった。 また精度が上がっているとはいえ連射力が高い分、撃ち続けた時に来る反動は相当なもの。 腕部パーツの反動吸収が高くない場合は、OH管理も兼ねて頻繁に指きりでAIMを合わせ直すとよい。 OH冷却による持続力を重視するなら、タップ撃ちすることでSTARやマーゲイに近い感覚で扱える。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 OH復帰時間 2秒→1.9秒 熱量減少時間 1.6秒→1.5秒 2016年8月9日のアップデートにより、威力が680から690に上昇した。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/461.html
STAR系統STAR-05 STAR-10 STAR-10C STAR-20 STAR-30S STAR系統 攻撃属性:実弾100% 射程:350m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 連射精度 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP STAR-05 250 810 23x11253 480/min(単射) C 1.9秒 1.8/0.5 ヴォルペ突撃銃C購入 隕鉄塊x10超剛性メタルx2銅片x20 50 STAR-10 240 1100 19x10190 300/min(単射) A- 1.7秒 1.2/0.2 STAR-05購入 複層重合金属x1ソノチップx10 150 STAR-10C 290 750 36x7252 480/min(単射) C+ 2.3秒 1.3/0.3 STAR-10購入 鉛板x20チタン鋼x10カロラチップx2 250 STAR-20 270 1230 15x11165 300/min(単射) B+ 1.9秒 2/0.3 STAR-10C購入 精密射撃章x5orユニオンレベル Lv.30複層重合金属x2銀片x20メタモチップx3 350 STAR-30S 300 870 16x13208 480/min(単射) B+ 1.5秒 0.8/0.2 STAR-20購入 精密射撃章x10orユニオンレベル Lv.70ウーツ重鋼x10黄金片x10カロラチップx3 500 表を編集 STAR系統 2012年元日に支給が開始された、強襲兵装第5の主武器シリーズ。 名称のSTARは「Single Trigger Assault Rifle」の略と思われる。 分類はヴォルペ突撃銃と同じアサルトライフルだが、 「単射形式」「単発高火力」「抑え目の連射速度」と、方向性は異なる。 秒間火力に優れ、適性距離であればゲーム中トップクラスの火力を発揮する。 その反面、系統の特徴として1マガジンあたりの弾数および総火力が少なく持久戦はやや苦手。 また、反動が大きいために連射すると精度が悪化しやすく癖が強い。 得意距離は至近距離から近距離で、基本戦術はヒットアンドアウェイによる火力勝ちを狙う。 連射速度を落とすことで中距離以遠に対応できるので、距離によって扱い方を変えるとよい。 STAR-05 最大秒間火力:6480[8発] 、マガジン火力:17820 [2.75秒~]、総火力:196020、1射0.125秒。 ロックズーム倍率1.5倍。反動:縦1.8・横0.5 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし STAR系統の初期型。単発威力と秒間火力に優れるがマガジン火力は低い水準。 単射形式により連射精度はそれほど悪くないが、反動によるブレの影響が大きい。 系統の特徴をよく表している武器である。 射撃感覚は狙撃兵装のマーゲイ系統に似ている。 秒間火力・マガジン火力・連射速度・反動の点からマーゲイ・ストライフを主武器化したような性能。 反動が精度に大きく影響するので、的が遠くなればなるほど連射速度を制限する必要がある。 秒間6発(360/min)の連射でも秒間火力は4860と高い水準なので、 中距離以遠は連射に任せて垂れ流すよりもしっかり狙っていくことが重要になる。 重量対火力で見ると強襲主武器中トップクラス。 理論上の秒間火力はSSG-9トルネード(7500)、SSG-7ゲイル(7280)、STAR-30S(6960)、電磁加速砲・紫電(6600)に次ぐ数値だが、 実現には秒間8発の高速連打をした上でリコイルコントロールを要する。 電磁加速砲・紫電よりリロードが早くて当てやすく、SSG系統、STAR-30Sよりマガジン火力が高く、紫電や30Sよりも大幅に軽いのは大きな利点。 実弾100%なのでコア攻撃に関しても有利(実弾防御チップで軽減されやすいとも言えるが)。 適切な連打とリコイルコントロールをしっかりこなせば、その火力を存分に発揮できるだろう。 基本は秒間火力の高さを活かし、至近距離で畳み掛けるように立ち回ろう。 Ver.3.0アップデートにおいて重量が230→250へと修正された。 しかし重量に対する火力は依然、優秀である。 STAR-10 最大秒間火力:5500[5発] 、マガジン火力:20900 [3.60秒~]、総火力:209000、1射0.2秒。 ロックズーム倍率1.5倍 反動:縦1.2・横0.2 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:D-(耐性3300)/C(耐性2800) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 弾丸の装薬量を増した改良型で、電磁加速砲並みの単発威力を持つ。 STAR-05から連射速度が低下した代わりに、威力と精度が強化されたモデル。 反動が抑えられたため、リコイルコントロールは別物というほどマイルド。 その一方で、最適な連射間隔で射撃するには目押しを要するようになった。 精度を生かした狙撃のほか、至近で連続CSを狙ったり、逃走する敵の追撃が得意。 向かい合っての撃ち合いはSTAR-05に比べ苦手なので、無理に付き合わないこと。 (火力自体は十分高いので撃ち合いも対応できないわけではない、あくまでケースバイケースである) リロードは系統中最速で反動も抑えられ、秒間火力・マガジン火力も精度も十分、 単発火力の高さで頭部装甲D-以下に対してCSでよろけを取れる等、 薄い弾幕をAIMでしっかり当て、適切な目押しをこなせば非常に万能な武器。 似たような武器としてヴォルペ・スコーピオと電磁加速砲・弐式が挙げられる。 ヴォルペ・スコーピオとは重量と実弾属性、ロックオン倍率が同じ。 火力と精度、リロードではこちらが勝るが、弾幕の薄さ故に当てやすさでは劣る。 電磁加速砲・弐式とは秒間発射数が同じ。属性は対コアや施設、チップによって一長一短。 火力・精度と目押しのしやすさでわずかに劣るが、重量とリロードで大幅に勝る。 幅広いレンジに対応できる点からこれらの武器とは性質がよく似ている。 Ver.3.0アップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量 220→240 近距離ロックズーム倍率低下 ※ズーム倍率低下に伴い、ロック時の精度が悪化。 Ver.4.5のアップデートの修正では、他のSTAR系統に比べ火力の上昇量が控えめだった。 高すぎたバランス故やむなしか。 STAR-10C 最大秒間火力:6000[8発] 、マガジン火力:25160 [4.25秒~]、総火力:176120、1射0.125秒。 ロックズーム倍率1.5倍 反動:縦1.3・横0.3 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし STAR-05から単発威力が低下した代わりに、マガジン火力の大幅な増強を行ったモデル。 そのマガジン火力はM99サーペントを上回り、高い秒間火力と持続力を持ち合わせるに至った。 また、反動がSTAR-10並みに抑えられたうえ精度も高まったことでトータル性能が向上している。 STAR-05をマーゲイ・ストライフと例えるなら、こちらはマーゲイ・カスタムを主武器化したような性能。 ただマガジン火力こそ高水準ながら、マガジン数は7となったため総火力は低下した。 反動が抑えられているとはいえ、上方向の反動は標準的な反動吸収性能でも無視はできない。 したがって適宜リコイルコントロールが必要な点は変わっていない。 マガジン火力が高いことによる弾幕を過信せず、有利な距離での戦闘を心がけたい。 仮に秒間6連打ほどしかできなかった場合は秒間火力は4440まで下がるため、 しっかり火力を活かすならSTAR-05以上に適切な連打は必須。 扱いやすいものの性能をフルに発揮するには高い技術を要する武器と言えるだろう。 Ver.3.0アップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量 260→290 単発火力 690→670 (秒間火力 5520→5360) 実装後しばらくして稼動当初から長らく強襲兵装の主武器使用率1位で不動の地位にあった M99サーペントを押しのけ、新たな使用率1位の座を獲得した。(BBAS調べ) 現在は調整や環境の変化、扱いの難しさなどでほどほどの使用率に落ち着いている。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 威力 740→750 STAR-20 最大秒間火力:6150[5発] 、マガジン火力:18450 [2.8秒~]、総火力:202950、1射0.2秒。 ロックオン倍率1.5倍 反動:縦2.0・横0.3 CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:D(耐性3500)/C+(耐性3000)/B+(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし STAR-10をより突き詰めた性能で、STAR-10Cとは異なるロングバレルが特徴。 装薬量をさらに増やしたという設定のとおり、発射音は独自かつ迫力あるものとなっている。 縦反動はSTAR-05よりも大きくなっているが、連射速度が低いのでリコイルコントロールは比較的容易。 しかし、STAR-10と比べると跳ね上がりの差は顕著である。至近以外では無理に連射せず正確な運用を。 秒間火力についてはSTAR-05(6480)には及ばないものの、最適な連射速度が実現しやすい分 実際の秒間火力は高い水準で安定する。当然ではあるが、一発を外したときのロスも大きい。 前身であるSTAR-10と比較するとマガジン火力が低下し射撃精度も悪化。 一発の威力が上昇し、頭部装甲C-までCSでよろけが取れるが単発火力と秒間火力以外の性能は全て劣っており、扱いの難しい武器となっている。 一方で反動と発射音の大きさによって目押し間隔を計りやすくなる部分もあり 装弾数の少なさは、目押しをしている時間の短縮に繋がっているとも言える。 STAR-10でうまく目押しが出来ない場合など、試してみると意外な適性を発揮するかもしれない。 その高い火力とCSでのよろけにより一方的に相手を倒すことも可能であるが 単射ゆえの目押しの問題や、頭部に当てるための正確なAIM等、使いこなすには習熟を必要とする。 威力が近い武器に電磁加速砲・壱式があり、あちらはフルオートでの運用が可能だが、こちらは連射速度とリロード時間で勝る。 撃ち合いになってもいくらか対応しやすく、隙の少ない立ち回りが可能。 Ver.3.0アップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量 250→270 近距離ロックズーム倍率低下 ※ズーム倍率低下に伴い、ロック時の精度が悪化。 STAR-30S 最大秒間火力:6960[8発] 、マガジン火力:13920 [2.00秒~]、総火力:180960、1射0.125秒。 ロックズーム倍率1.5倍 反動:縦?・横? CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:D(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 連射重視でありながら、さらなる瞬間火力の強化と精度安定性を強化した上級者モデル。 STAR-05よりも高い単発火力かつ、それよりも高い精度を持つ。 反動もSTAR-10Cより小さくなっており、連射型の得意な近距離での攻めだけでなく 中距離の火力支援や狙撃においても高いダメージを与えられるようになっている。 理論上の秒間火力は6960と驚異的な高さを誇る。 秒間6発(360/min)の連射でも秒間火力は5220とスイッチアサルトのタイプBよりも高いほど。 一方でマガジン弾数は16発(計13920ダメージ/2秒分)しかなく、マガジン火力は非常に少ない。 そのため電磁加速砲・速式と同じように、短い時間で高い火力を発揮する一方、頻繁に短いリロードを挟む。 近距離圏では弾切れになる前になるべく頭を狙えるようにしておきたい。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 リロード時間 1.7秒→1.6秒
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/779.html
スペクターⅠ型 スペクターⅠ型C スペクターⅢ型 スペクター 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 2.4 730 B(0.90) C+(1.04) C+(210m) C(70m) C-(26.67秒) ? ニュード群体x10ソノチップx2 150 スペクターI型C 2.4 760 B+(0.85) C(1.00) C(195m) B(90m) C(24.00秒) スペクターI型購入 ニュード素子x10黄金片x5モノリスNSIx1 200 スペクターIII型 2.4 780 A-(0.82) C-(0.96) D+(165m) C(70m) C-(26.67秒) スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70ニュード融素子x1銅片x10高磁性アグミナx3 300 スペクターMRG 2.2 700 B(0.90) B+(1.16) B(240m) D(50m) C(24.00秒) スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード素子x10モノリスNSIx2誘電ヘリックスx2 400 表を編集 スペクターⅠ型 標準型(中量級)に近い初期型。今までのツモイ製機体とは異なり、前面にカメラアイ(に相当するようなもの)が装着されてない。 装甲がB(0.90)で、射撃補正がC+(1.04)と平均をやや上回っている。似た性能の頭部はランドバルク、ジーシェン等他にも多く存在するが、射撃補正とチップ容量の二つがやや高い点で存在意義がある。全体的に大きな欠点はなく扱いやすい。 ランドバルクⅠ型と比較した場合、スペクターⅠ型は射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに重量が10重く、索敵1段階(15m)、チップ容量が0.1劣る。 ジーシェンと比較した場合、10軽く、射撃補正2段階(8%)優れる。その代わりに索敵1段階(15m)、ロックオンが1段階(10m)劣る。 ヤーデ54と比較した場合、索敵で6段階(90m)、チップ容量で0.8優れる。その代わりに装甲2段階(8%)劣る。 スペクターⅠ型C I型C各部位共通して言えるのだが、強化フレームが補強されている。 Ⅰ型の装甲とロックオンを強化したもの。その代わりに射撃補正が少し下がったが、装甲という長所がより鮮明になり、選ぶ価値は上がった。 ディスカス・ノヴァと比較した場合、スペクターⅠ型Cは10軽く、索敵で5段階(75m)、ロックオンで1段階(5m)、チップ容量で0.3優れる。 その代わりに射撃補正2段階(8%)劣る。 スペクターⅢ型 前面に装甲板を追加した、装甲A-(0.82)の重量型。装甲に反比例して、射撃補正はC-(0.96)に低下している。 ヤーデ系統には及ばないが、装甲の割に軽いこと、チップ容量が高めであることが特徴である。 重量級にまま見られる射撃補正やロックオンが極端に低いといった欠点がなく、バランスが良い。
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/616.html
ヤーデ54 ヤーデ54S ヤーデ55 ヤーデVMT ヤーデ 頭部 名称 チップ容量 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン N-DEF回復 条件 素材・勲章 GP ヤーデ54 1.7 730 A-(0.82) C+(1.04) E+(120m) C+(80m) D-(40.00秒) 累計戦闘時間116,000秒以上またはバトルスコア16125pt以上 ニュード胚x10ソノチップx10 150 ヤーデ54S 2.0 780 A(0.78) C(1.00) C(195m) D+(60m) D+(30.00秒) ヤーデ54購入 ニュード融素子x1黄金片x10ハニカム回路x10 200 ヤーデ55 1.7 740 A(0.78) B(1.12) E+(120m) D(50m) D-(40.00秒) ヤーデ54S購入 破壊工作/銀x10orユニオンレベル Lv.50ニュード卵x5カロラチップx2ペンタクル回路x5 300 ヤーデVMT 1.8 790 A(0.78) C+(1.04) D-(135m) B(90m) D+(30.00秒) ヤーデ55購入 破壊工作/金x1orユニオンレベル Lv.100ニュード融素子x1カロラチップx1破損ICx25 400 表を編集 ヤーデ54 ヤーデシリーズの初期型。 非常に硬い頭部装甲を持ちながら射撃補正が標準並みで、さらに重量型でも屈指の軽さという驚異の性能を持つ。 ロックオン性能も標準的だが索敵性能はかなり低く、照準合わせでの索敵や遠距離での敵探しは不得手。 また高い装甲で安定した性能を持ったためか、チップ容量が1.6と他のブランドパーツに比べ異様に低くなっている。 ヤーデ54S 索敵性能を主に強化したモデル。 射撃補正とロックオンを若干下げた代わりに、索敵性能を標準レベルにまで向上した。 また装甲も若干強化され、チップ容量も若干ながら増えているのでバランスが取れた能力を備える。 系統内では最も重いが、それでも重量型では軽い方なのでさほど気にならないだろう。 ヤーデ55 射撃性能に特化したモデル。 54から重量+10増やして装甲と射撃補正を上げ、ロックオンを20m短縮という性能になっている。 重量型頭部パーツでは比較的高い射撃補正B-で、重装甲パーツは射撃補正が低いというイメージを払拭した。 さらに装甲Aの頭部としてはズバ抜けて軽いのが大きな長所と言えるだろう。 しかしロックオン・索敵のバランスがかなり悪く、接近戦を余儀なくされる上に目視や手動でのAIMの依存度が強いのが難点。 チップ容量も54と同じ1.6と少ないため、拡張性を確保するには別のパーツで補う必要がある。 ヤーデVMT 射撃補正とロックオンを両立した中距離モデル。 射撃補正を標準より若干高めにした上で、ロックオンが54よりも長くより長距離でのズームが可能になっている。 索敵も54Sとまではいかないが、標準レベルにまでは高まっており、普通の敵機報告や識別した上での攻撃が出来るようになっている。 チップ容量は0.1低くなっているが大きくは減らしていない。
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/485.html
(妹) 海老 ゆとり脱皮 乙!! ドゴォォォ _ / ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _∵. ・( 〈__ ゛ 、_ ←電光(A3) (/ , ´ / / / \ / / ,' ' / /| | .!、_/ / 〉 |_/ トv'Z -‐z__ノ!_ . ,.'ニ.V _,-─ ,==、、く` ,. /ァ'┴' ゞ !,.-`ニヽ、トl、 . , rュ. . {_ '' ヾ 、_カ-‐'¨ ̄フヽ`'| ,.、 、 ,ェr `iァ'^´ 〃 lヽ ミ ∧! .´ ゞ'-''ス. ゛=、、、、 " _/ノf ~ ←元海老の某アニキ r_;. Y ''/_, ゝァナ=ニ、 メノ ` ;. _ \,!ィ'TV =ー-、_メ r、 ゙ ,ィl l. レト,ミ _/L `ヽ ._´ ;. ゞLレ' \ `ー’,ィァト. ,. ~ ,. , ュ. `ヽニj/l |/ _ .. ,、 l !レ' ,. " `’ `´ ~ ,. _rz-'!z, ,. -'"ゞ^ヾ ,. いぇすまーぃすぃぃぃぃぃ ,. . 7 ̄ヽ,.! ~ いぇすまーすぃぃぃぃぃてぇぇぇぇぇ `タ~_ノ ,. あわなげっばっわーゆーわー ゙ ~ ヽタ " いとしいひとよ もういちどー みんな・・・忘年会には気をつけろよ・・・四次会の後のAIMはヤバい、味方と敵の区別がつかねぇ・・・。Cプラに行ってると思ったら迷子になってた・・・・。 - レイヴン崩れ 2010-12-17 22 48 56 (´・ω・`)<お兄さんちょーっとこれに向かって息ハーってしてくれるかな?・・・あーだいぶ飲んでるねぇ。ブラストの飲酒運転で現行犯。免停だね。ICカードだして。 - ブロア警察署 交通課 2010-12-17 22 59 37 飲み会とかの後ってゲーセン行きたくなりますよね……そして色々と犠牲になるというw - 麻支ん 2010-12-17 23 19 35 ……書き溜めようかと思ったけど、うpしちまおう ttp //loda.jp/borderbreak/?mode=pass idd=1306 pass:test - 表に出ろ担当 2010-12-17 23 27 21 「素晴らしい働きです!」えーと、頑張れ、レイヴン崩れさん - 麻支ん 2010-12-17 23 35 12 ブラストの飲酒運転はダメ!ゼッタイ。某浮気の人も言ってましたよ? - HIRO 2010-12-17 23 54 21 ただいま酩酊状態につきまともに携帯のキーを打ててません。 リアクションは後日まで待ってください。 - レイヴン崩れ 2010-12-17 23 56 52 BS朝日で「おい弾薬箱いらねえか」きますよ - お笑い頭脳ボーダー 2010-12-17 23 28 32 (;ΦωΦ)oO(…予想惨敗の言い訳、全く考えてなかったですよ… - アルバイト中の巫女 2010-12-17 23 45 58 ( 神)つ[戯画能登] これで無かった事にするのデース。 - 電 2010-12-17 23 51 10 ダメだ、それは神社壊滅ルート行き・・・ - (元)警備部隊指揮官 2010-12-17 23 59 56 きっとこれはFの策略なんだ! とゆ訳で つ高振動ブレード(常時MAX) これで腹斬御免なのです♪ - 辻斬り抜刀斎 2010-12-18 00 08 53 ふと「今日のワフト」っていうのを思い付いた。 - ランデル 2010-12-18 01 32 38 遠野sの動画拝見しました。いやー…俺うるさいっ!少し黙れ俺!!参考になりました。ありがとうございますm(__)m - MOAI 2010-12-18 06 27 22 流れペネトレーター失礼。この中で「せっかくだから俺はこのオラBRに応募するぜ!」って人いますか?私は今、無難にHG3334の昔の愛機にするか、ちょっと無理してプロトHG3毛45HG4の今の愛機にするか、死ぬ気で背中に試作味噌 ダウナー、脚に高速味噌、肩に強化味噌、右腕アタッチメントにGAX系、左腕アタッチメントに榴弾、腰にコングの厨二力兵装にするか迷ってるんです。どれがいいですかね? - レイヴン崩れ 2010-12-18 11 29 31 逆転ホームラン!!ガンプラからガンダムハンマーとサテライトキャノンを回収して強引に装備なんてどうでしょうか? - 光学明細 2010-12-18 11 42 22 と思ったらブラストのキット限定でした。…でも既存の武器を組み合わせて新武器を作成すると面白いかも知れません。 - 光学明細 2010-12-18 11 45 58 厳しい現実(主に財布事情)と戦いつつ、ようやくA4に上がりましたが、TOPのAAにグフッ!!カスタムッ!! - 青人形@ネタうぃき 2010-12-18 17 56 48 お仕事泊り込みが四日目、風呂も入れてない状況。アンザイ先生、家に帰りたいです・・・ - ニュース係 2010-12-18 20 28 43 ラーメン完成っと・・・食べたい人いますか? ちなみに味はとんこつのみです - orim@福岡県民 2010-12-18 23 07 35 ラーメンと聞いて初期ACで飛んできました - 教習を強襲(あたいも福岡勢) 2010-12-18 23 17 14 ラーメンだと?よし、食べよう。 - HIRO@豚骨より醤油派 2010-12-18 23 44 46 自分は関西人だけどトンコツ好きです。あ、にんにくあります? - (元)警備部隊指揮官 2010-12-18 23 45 45 では私もいただきます ゆで卵ありますか? - りゅうのいくさにん。 2010-12-18 23 46 59 俺の分もとっといてくれないか?俺もとんこつ大好きだからな。後でゆっくり食べたいんだよ。できれば、ラー油も置いといてくれません? - z.z 2010-12-19 00 26 43 昨日から漬けてる豚スペアリブがちょうどいい感じだから焼いてチャーシューにするか、 モヤシは無いからネギ大盛りでいいな? メンマは桃屋だが、ラー油は胡麻油と山椒を足して火にかけてなじませたものを作っておくぞ。 あとはキャベツ、人参、炒め玉ねぎを用意……おっと、お好み焼きの残りの紅ショウガを忘れるとこだった。 ご飯がほしい奴はチンするから待ってな。 ほかにトッピングがほしいなら俺に言ってくれ。 - 津田半士郎 2010-12-19 00 44 36 流れぶった切りますが、41の4ptの位置と高さわかる人おられますか?やっと今日5525と、41そろえられました。 - HIRO 2010-12-19 00 02 51 口で言うより動画見た方が理解しやすいかと。解説用の動画がニコニコにあったはずです。 - 光学明細 2010-12-19 01 03 59 今日の牛やきより「摂氏マイナス175℃以下でニュードは活動を停止する」これは神社戦ネタに使えそうっすなー。 - 残さない約150GP 2010-12-19 10 56 14 なら私、液体窒素の準備しておきますね~ - イリア・アニーミ@Gに捕まってそのままで神社戦終了を迎えたw 2010-12-19 11 00 11 ガチで回答するが、液体ヘリウムが一番適任ですな。−270℃近くまで冷却できます。液化窒素より値段がものっそくかかりますが… - ニュース係@前職は工業ガス販売 2010-12-19 14 15 41 誰かバンダースナッチ呼んで来いbyARMSネタ - (元)警備部隊指揮官 2010-12-19 17 49 52 まさか、ARMSが出てくるとは…。 - HIRO 2010-12-19 21 58 02 ちょっと出掛けてきますね〜。(マグメル方面へ)AI部隊の(合同)演習に。 - MOAI 2010-12-19 11 03 04 俺も一緒に行こう。AI部隊がどんなものかの視察をかねてな。 - z.z 2010-12-19 12 31 23 しまった・・・クリスマス前の休日をナメていた。電気屋(ビ○クカメラ)にパテとかその他諸々買いに行ったらレジまで30分待ちだと?気が早いぜサンタさん達・・・。 - レイヴン崩れ@青年試作円盤制作中・・・。 2010-12-19 17 06 21 サンタさん出荷時刻厳守だもんね、ギリギリだとプレゼント逃がして出勤出来なくなっちゃうんやな… - 何でも乗る人@瞬着とプラ粉末でドカ盛り派 2010-12-19 17 30 22 (演習中)……これは凄い。マグメル軍のAIの思考パターンはSランカーの物を応用しているのか。……で、依頼内容は(パラパラ)……12/25の朝まで(延長有)神社勢の侵攻を阻止、あわよくば撃退。報酬は20000万GPと奇襲章、施設破壊章各20個支給か…。よし、受諾する。 - MOAI@マグメル本社 2010-12-19 19 24 11 今までのAIの動きと違う!チーム - z.z 2010-12-19 19 35 21 奇襲章に施設破壊章・・・だと!?ちょっと装備を新調してこよう‖≡З - 悠。 2010-12-19 20 22 10 全国(SA戦)で砂7枚って何だよ…。支援合わせたら一時期八枚だった…。思わずしいたけ押しかけた…。(´・ω・`) - HIRO 2010-12-19 21 56 01 ご愁傷様です。砂祭りだったんですかね?クラン演習でやってくれっつー話ですが。一個人としては、試験中でなければ何時でも歓迎ですがw - 何でも乗る人 2010-12-19 22 40 22 おそらくたまたまではないでしょうか。しかも支援がいるのに、センサーが無かったりとひどかったです。そのほかにも、Eを奇襲、維持したのに負けたり散々でした。 - HIRO 2010-12-19 22 59 37 ここ砂稼げますからねぇ…1〜2枚ならですが。ていうか絶対ノリで砂に換えた人いますよねそれw - みかん箱 2010-12-20 00 06 50 相手も、開幕から砂2枚でしたが…。 - HIRO 2010-12-20 00 16 31 そういや、明日の支給開始予想したっけ? 個人的には紫電かペネが怪しいと思う。 - 玖珂1222はガチ 2010-12-19 22 37 26 いい加減とっつきが出てもいいと思うんだ。OPで目立たせてんだからいい加減出せよと言いたい - (元)警備部隊指揮官 2010-12-19 22 43 08 紫電か、ペネか、ポン刀の三段回目かな? - HIRO 2010-12-19 23 08 54 この中で、一番可能性があるのはペネかな。 - HIRO 2010-12-19 23 26 01 あたいの予想。 まず重火新規→狙撃既存→支援新規と来たなら流れからしたら強襲既存が筋。 最近出たリヒトは3段目が出る可能性は低いと見て、次に来るのはレールガンか槍が妥当でしょうね。 ここでまさかのとっつきでも面白いけど。 - 教習を強襲 2010-12-19 23 16 27 まさかの各機体3段階目。 - ランデル 2010-12-19 23 24 15 4つめのおにぎりと予想してみる(当たる気は、しない)。 - 吉野家 2010-12-20 00 57 50 謎の新機体(もはやヤケクソ) - ハイブリットと言って欲しい 2010-12-20 01 02 55 私の予想もペネか紫電だったりするのです。或いは両方というのも大穴として考えてますが… - アルバイト中の巫女 2010-12-20 01 15 52 教習を強襲と同じ理論で紫電一点読み。更にぺネトレーターがくるか、強襲新副武器系統を大穴で。 - 辻斬り抜刀斎 2010-12-20 01 37 59 自爆:さん付けを忘れてしまいました…!申し訳ありません! ちょっと腹斬…いや舌斬ってきます… - 辻斬り抜刀斎 2010-12-20 02 02 13 まさかの何も無し! - 残さない約150GP 2010-12-20 02 32 56 あえて、狙撃か重火力の補助武器に……いや、何でも無いです… - 名無しさん 2010-12-19 23 48 43 さて、落ち着いたようなのでツッコミをば・・・。何か連載されてるし!そしてまさかの「管理者」かYO! - レイヴン崩れ 2010-12-20 00 14 50 うん、社務所のトップ絵は「管理者」が変えた。ちなみに、もう少しページはできてるんだけど、うpしてない。 - 表に出ろ担当 2010-12-20 09 03 18 まさかの何もなしだと!? - HIRO 2010-12-20 08 01 57 当ててしまった…なんか出ない気がしたのよ。 - 残さない約150GP 2010-12-20 08 03 32 セガ「ペ槍?紫電?とっつき?馬鹿め、甘いわ!」…って感じでしょうか。SSQとしか形容できない。 - MOAI 2010-12-20 08 07 42 SEGA「クリスマスプレゼント?クラチャンがあるじゃない♪」という事か。オ・ノーレ! - 麻支ん 2010-12-20 08 18 17 25日にクラチャン祭りとか悪夢過ぎますよね… - みかん箱 2010-12-20 08 36 32 午後から支給という可能性も・・・・ - SILKA 2010-12-20 08 50 57 予定が紫電だったら、電磁加速砲は前例がありますしね。正午に期待かな。 - 辻斬り抜刀斎 2010-12-20 10 28 33 砂支の追加武装のタネ尽きたし、イベント終了後にクリスマスプレゼントとして夜叉、剣、カスの3段目と残り全部大量放出とかだったりw - 和樂 2010-12-20 11 57 11 。 - リペアポストβ 2010-12-20 12 26 49 最近、対空砲火を撃ち上げることが増えた希ガス。昨日は久しぶりの出撃でしたが、ベース前カタパルト辺りで凸パルト組へ、ひたすら対空射撃。ありがとうペッカーさん。良いガトリングです - ニュース係 2010-12-20 11 50 36 どうしよう、イベント戦やってると、「もう強襲兵装だけでいいんじゃないか」とか思い出した。重火がちっともデレてくれない。 - 表に出ろ担当 2010-12-20 12 57 06 GRFかEUSTか分からないけどAプラ側スタートならBプラ南東の船向けリフトの細い路地でスマイトがスモイことになりますよ。簡単に言うと、敵が来るにはジャンプして入らないといけない。つまり絶対着地する。そこをズドン!てな感じです。 - 残さない約150GP 2010-12-20 13 04 30 開幕でBDプラントを占拠したタイミングで敵のアタラントのヒューンという音が聞こえるとちょっといたたまれない気分になる。あと、たまにはみんなECMのことも思い出して上げて下さい。 - 光学明細 2010-12-20 14 52 43 ヴルカンの攻撃力のなさとばらけっぷりがね…VOLTでいいんじゃないかとか思うときがある。 ECM,普段「試験型」使ってるから通常の起爆時間だと防衛には不向きだったなぁ… - コトブキヤプラモ勢 2010-12-20 18 09 39 ちょいとへたれのぼやきを。。。初めての白銀死都だったから念を入れて個人演習までやって全国入ったら惨敗。さらに味方からFF…当然っすよね…。ケガのせいで凸一つ止められなくてさらにベースで守ってた方が良かったのにベース近くウロウロしてるんだもん…。流石に非力だなぁって味わった全国でした。 - Reaf 2010-12-20 13 34 51 FFした奴にも言いたいことはあるが、まず、先にケガ治せ - 表に出ろ担当 2010-12-20 15 28 28 個人的な意見ですがこのマップはいかにCプラを維持できるかが重要だと思います。Cプラが取られた状態ですと防衛に力を入れてもどんどん凸屋が来てキリがありませんし、凸屋以外はB、Dプラへと進行してしまいます。支援メインですが私はこれを意識して行動しています。FFする暇があるなら前に出ればいいのに・・・ - イリア・アニーミ 2010-12-20 16 25 35 そう言うときはありがとうとごめんなさいを交互に連打しつつ高速屈伸を…コホン あんまり気にしちゃその後に差し支えますよ。自分に落ち度があったら素早く「ごめんなさい」。それでもまだやってくるような人はかまってるだけ時間の無駄です。 - みかん箱 2010-12-20 20 33 06 まぁ、ケガ直すべきですね・・・。FFの方はあれです、鉛弾プレゼントする相手を間違えてるとしか・・・ - 山猫粗製 2010-12-20 17 04 09 ホームのゲーセンにボダブレの筐体が1基搬入されてるのを目撃、4基編成にようやく戻るのかとおもうと感慨…回転率悪いわけではないが。 - コトブキヤプラモ勢 2010-12-20 17 56 18 冬の激戦にむけてボダ禁生活も早一週間 - 早苗 2010-12-20 18 14 55 ミスったorz さすがに禁断症状が… - 早苗 2010-12-20 18 15 25 社務所のTOPに海老って単語があってビビった。色んな所でこの半値使ってるから、海老とかエビとか見ると体が反応してしまう・・・ - 腐ってもエビ 2010-12-20 18 51 35 今日の一報を聞いた瞬間の私の心境→|ii||i|orz||i|i||| - アルバイト中の巫女 2010-12-20 18 55 19 当たるも八卦、当たらぬも八卦。というかこのSSQは予測不可能でしょうw - 麻支ん 2010-12-20 20 44 49 まさか巫女の神託を外すために、支給無しでくるなんてねぇw - 路傍のいし 2010-12-20 21 53 30 誰か・・・融素子と群体を交換してくれ。群体とメタモ欲しさに延々ニュード系と稀少金属系に交換しても融素子と集積体しか出てこねぇぞ!メタモより融素子の数が多いってどういうこと。あ、電さんトライフォースでもおk - レイヴン崩れ 2010-12-20 20 15 59 余ってるんで、どーぞ。( M)つ【トライフォース×7】 - MOAI 2010-12-20 20 20 33 融素子また出てきた…しかも二つ同時って…ということで つ融素子×11 - みかん箱 2010-12-20 20 24 18 あ、融素子が余ってるって話しでしたね…文盲乙だ自分 - みかん箱 2010-12-20 20 25 39 群体×5メタモ×2を渡すんで、卵×30とチタン20下さい・・・ 逆トレードが欲しいなぁ。少量の高ランクより大量の低ランクの方がキツイ - フィル@慢性的金欠病 2010-12-20 20 47 35 あたいの慢性的な銀片・素子不足も深刻ってレベルじゃありませぬ。ソノとかメタモは出せますし、あとトライフォースも1個ならプレゼントできるんで銀片素子大量にください - 教習を強襲 2010-12-20 21 20 31
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/391.html
LSG系統LSG-アヴローラ LSG-アヴローラβ LSG-アヴローラγ LSG-ラドゥガ LSG-ミラージ LSG系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:200m ズーム倍率:1.5倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 条件 素材・勲章 GP LSG-アヴローラ 260 830x5 5x840 42/min(単射) 小 3.2秒 累計戦闘時間19,000秒以上または支援章4個所持 チタン鋼x15ウーツ重鋼x3ニュード胚x10 50 LSG-アヴローラβ 300 410x12 6x636 42/min(単射) 大 3.4秒 LSG-アヴローラ購入 隕鉄塊x15ニュード卵x20ソノチップx10 150 LSG-アヴローラγ 240 590x4 3x2884 300/min(3点射) 小 1.1秒 LSG-アヴローラβ購入 支援章x10orユニオンレベル Lv.15超剛性メタルx5ニュード素子x15銀片x25 250 LSG-ラドゥガ 310 780x6 4x832 42/min(単射) 極小 3.4秒 LSG-アヴローラγ購入 支援章x25orユニオンレベル Lv.50鉛板x20ニュード融素子x3銅片x25 350 LSG-ミラージ 340 800x7 3x1236 42/min(単射) 中 2.7秒 LSG-ラドゥガ購入 支援章x35orユニオンレベル Lv.100ウーツ重鋼x20複層重合金属x2ニュード素子x15 500 表を編集 LSG系統 電荷を帯びたニュード塊を放つニュードショットガン。 弾丸の航跡には緑の線条が残るため、攻撃範囲の把握がしやすい。 武器としての大まかな性質はスマック系統とほぼ同じで、1射ごとにポンプアクションの硬直が発生する。 系統独自の特長としては、高威力・低反動・長射程だが連射速度が遅い・総弾数が少ない・リロード時間が長いことが挙げられる。 また拡散率は抑え目で、他系統よりも一撃に重みを置いた性能となっており、スマックと同じ近距離だけでなく、中・遠距離においても安定した精密射撃が可能。 ただしニュード武器の特性ゆえ移動射撃時の拡散中心点がずれやすいので、狙撃する場合はできるだけ静止状態で撃つか射撃補正の高い頭部が必要になる。 また対コア攻撃は他の主武器に劣るが、対施設・対ワフトローダーのダメージ効率でアドバンテージがある。 公式ムックによると最大射程は200mで実弾系ショットガンよりも50m長い。 ロックオン時のズーム倍率は1.5倍と特に高く、ロックした時の集弾率が一気に高まる。 これも命中率にアドバンテージがある特性が表れている。 チップシステム実装後は「対実弾防御」系チップへの対策としても重宝する。 LSG-アヴローラ LSGの初期型。1トリガーの総威力4050、1発約1.4秒、1マガジン合計20250。通称「初期虻」。 CS大破:C(通常)/SB強化フルHGを含むA(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B+(耐性8000)/SB強化フルHGを含むA(耐性7000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:C(耐性4000)/B(耐性3500)/A(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 初期型にしてスマックショットSPに並ぶ一射の火力で、連射速度・リロード時間は劣るが、パンチ力はなかなか強力。 さらに長射程+拡散率小で遠い敵にも対応可能…と思いきや、一射あたりの散弾が5発と少ないため、中距離以遠ではやや確実性に乏しい。 そのためクイックスマックのような、一射ごとに何発か当たってそれなりに削っていくという使い方は期待できない。 またLSG系統はスマック系統と比べて総弾数が少ないので、無駄撃ちが多いと弾切れになる事もあるので注意。 逆に近距離では拡散率小が災いし、相当密着するか照準中心にかなり近いところに敵機を捕らえなければ、全弾外れてしまう。 M90サブマシンガンのレティクルを思い浮かべながら、照準を合わせるとよいかもしれない。 マガジン当たりの弾数の少なさとリロード時間の長さが相まってベース内防衛には向かないので、AIMに自信が無ければ防衛要請を出す方がよい。 ただし全弾ヒットさえすればダメージは超激烈で、積極的にCSを狙えば素早い敵機撃破が可能。 全弾命中時、着弾装甲平均値がA(0.78)付近以下でノックバック。CS時は装甲Cで大破、それ以外でもダウンする。 実は散弾1発あたりの威力が全ショットガン中で2番目に高いため、当たったレーザーが1本だけでもCSにさえなっていればそれなりのダメージが通る。 一度に飛ばす散弾数が少ないことから狙って当てるのはかなり困難だが、逃げる相手を追いかける際に覚えておいて損は無いだろう。 使い手のAIM力によって評価が非常に分かれる一品。 熟練すれば支援の苦手な中距離の戦闘と近距離での爆発力を両立させることが出来る。 Ver.4.5Bでリロード時間が3.4秒に短縮。 LSG-アヴローラβ 拡散率と発射弾数を増し、攻撃範囲を強化したタイプ。 初期型の銃口に追加パーツを施し、銃身が延長された。 1トリガーの総威力4920、1発約1.4秒、1マガジン合計29520。 CS大破:B+(通常)/SB強化フルHGを含むALL(FA1 2) CSダウン:フルHGを含むA(耐性8000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/B+(FA2) BSダウン:D-(耐性4800以上)/C(耐性4770) BSよろけ:S(耐性4770)/A-(耐性3500)/A+(耐性3000)/ALL(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 全弾命中時、着弾装甲平均がA+(0.71)付近以下でノックバック。CS時、装甲B-以下で大破、それ以外もダウンする。 同方針のワイドスマックに比べ散弾数が同じながら拡散率が小さく、また装弾数が多いためマガジン火力は僅かに上。 ただし、重量増・威力ダウン・連射速度ダウン・リロード時間増と全体的な性能は一歩譲る。 拡散率が一段階狭くなってはいるものの、1発あたりの威力ダウンが響くために有効射程という点ではワイドスマックとほぼ変わらない。 とは言え拡散範囲での弾の密度が濃いため、拡散範囲内なら同じ距離で弾が数発漏れる可能性のあるワイドスマックより安定性はある。 (ワイドスマックの一射で散弾が2発以上漏れた場合は、アヴローラβの方が威力が上になる) また、LSG系統の攻撃射程距離とロックオン時の長いズーム倍率を利用すればさらに拡散率が低くなり、多少離れても当てやすい。 しかし致命傷を与えるには拡散率が大きすぎるため、死に掛けの敵への追撃が安定する程度に考えておいた方がいいだろう。 威力は欲しいがワイドスマックで全弾当てられるほどまで近寄らない・・・という場合はこちらの方が安定する場合もある。 プラント争奪戦のような、動きが固まりやすい状況等で活かすとよいだろう。 またニュード属性なので人気の高い「対実弾防御」チップのメタとなれる上に、施設やワフトローダーへの攻撃も有効度も多少高いのが利点。 素材にレア5以上を必要としないので、購入はさほど厳しくないのは嬉しいところ。 以前は1マガジン4発という大きな問題点を抱えていたが、VER.2.5にて1マガジン4発→6発と、マガジン弾数の少なさを解消。 攻撃可能数・時間が延びた点でワイドスマックに勝らずとも劣らない性能となった。 性質的にワイドスマックとスマックSPの間を埋める格好となっており、十分選択肢となりえる。 Ver.4.5Bで威力が400に上昇(+10)、更にリロード時間が3.6秒に短縮という強化を受けた。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 400→410 LSG-アヴローラγ 高速で3点射する、命中率・秒間火力重視型。 初期型から銃身を短縮してβの銃口を取り付け、初期型のおよそ3/4のサイズに小型化している。 CS大破:なし(通常・FA1)/A(FA2) CSダウン:なし(耐性7000以上)/D(耐性6000)/C+(耐性5000) CSよろけ:A(耐性4000)/フルHGを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3000以上)/D-(耐性2500) (※1発あたり/散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 1射の威力2320で撃ち終わるのに0.6秒、1トリガー(1マガジン)の威力は6960。 CS時は、装甲D-Eでダウンし、それ以外もノックバックする。 アヴローラシリーズの長射程に加え、拡散率小も相まって中距離射撃においてもかなりの威力を発揮する。 また3連射になったことで、LSG系の弾数が少なくムラが大きい点もフォローされている。 同方針のクイックスマックと比べ連射速度が低下しリロード時間が微増したが、射撃速度の低さから反動吸収が低い腕でも制御しやすくなっている。 しかし総弾数が多い方ではないので、弾切れになる可能性がある事を頭に入れておきたい。 更に1回の射撃=1マガジンのため、リペアポッドでの補充時間がかなりかかる(3発=1射/秒)のもクイックスマックと同じなので注意。 クイックスマックとの大きな違いは、3点射の間隔が長いという点である。 クイスマが「バババン」ならばアヴγは「バンバンバン」といった感じで、射撃中に照準を振ることでバラけさせることが可能。 向かい合っての撃ち合いになった際にクイックスマックのそれよりも安定度が増すだろう。 3連射を動く敵に合わせ続けられるAIM力は必要だが、中距離以遠では拡散率小 長射程 3連射で削り、 近距離以内では3HITで瞬間火力をたたき出せ、大きく振って削りも可という汎用性の高さが魅力。 特に瞬間火力は、装甲が薄い相手に近距離でCS込みでぶち込めば、十分に一撃ならぬ三撃必殺を狙えるほど高い。 ただ発射可能数が28回と少ないので継続火力はあまり高くなく、さらに運用効率は腕パーツのリロード性能に大きく依存するのが難点。 また1トリガーの威力は高いが「1射」辺りの威力はさほどでもないので、ヨロケはスマック系ほどには取れないのも悩みの種。 先手を取るか障害物を利用するテクニックと、リロード性能の高い腕でフォローしたいところ。 奇襲に特化したのがクイックスマックだとすれば、アヴローラγは奇襲と通常戦闘のバランスが取れた武器と言える。 なおクイックスマックの高威力版と見ると、威力の代償となったリロード時間増は+0.4秒。 実際にはポンプアクションを加えてこれに+1秒かかるので、射撃間隔はクイックスマックの1.4倍弱になる。 ヒットアンドアウェイが難しい場所ではこの点が顕著になるため、リロードが速い腕と組み合わせて使いたい。 また反動が小さいため腕パーツ選びにおいて、クイスマのように反動吸収もリロードもではなく、リロード性能のみを重視できるのも強みである。 Ver.1.53以前では弾丸あたりの威力が560(1トリガー6,720)だったが、ver.2.0で調整された。 また全体的な重装甲・高機動化、「ダウン耐性」チップなどにより、以前よりも環境は厳しくなっている。 だが搭載率の高い「対実弾防御」チップのメタとなれるニュード属性という事もあり、その戦闘力はまだまだ健在。 力不足を感じるようなら「ニュード威力上昇」チップの採用も視野に入れるといいだろう。 Ver.4.5Bでリロード時間が1.2秒に短縮。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 560→580 LSG-ラドゥガ 有効射程を延長し、中遠距離からの強烈な狙撃を可能にしたニュードショットガン。 アヴローラβに折りたたみストックのような部品が追加された。 1トリガーの総威力4680、1発約1.4秒、1マガジン合計18720。 ---ここから古い情報--- CS大破:C+(通常)/フルHGを含むA+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:A(耐性8000)/フルHGを含むA+(耐性7000)/ALL(耐性6000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C+(FA2) BSダウン:なし(耐性6000以上)/D-(耐性5000) BSよろけ:C+(耐性4000)/B+(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA(耐性3000)/ALL(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) ---ここまで--- 初期型から収束率を特化させた代償に、1マガジンあたりの弾数が減少した。 また初期型と比べ1発の威力が80減少し、散弾数が1発増えており1トリガーの総威力は300向上している。 ショットガン系で初の拡散率「極小」(拡散率小は四角四隅の枠内にまとまるが、拡散率極小はさらにその内側円形の枠内にまとまる)である。 ちょうどプラント直径にあたる距離間であれば特定の部位を狙い撃てるほど収束し、有効射程が非常に長い。 単発火力の高さに加え、非常に収束することとニュード系の射程の長さから、中距離程度でも全弾CSが狙える。 全弾CSでは頭部装甲C+(100%)以下は即死で、BSでは部位装甲A'まで(ヘヴィガードIII以外)ならノックバック、 一部CSなら吹っ飛ばせるという圧倒的な単発火力を誇り、ふっ飛ばした場合は追撃もしやすくなる。 また近距離ロックでのズーム倍率が1.7倍と非常に高いため、ロックさえできれば距離を取ったタイマン戦で大きな補助が付く。 不意打ちでの一撃がデカイのも無視できないメリット。 だがその反面、ダメージ効率や継続火力はかなり低く、狙撃のマーゲイ以下というレベルである。 またカス当たりによる削りにほぼ期待できないため、他のショットガンよりもさらに高いAIMスキルを要する。 おまけに1マガジン4発しかなくリロードが長いので、タイマンでのミスショット1発のリスクが恐ろしく大きいのが難点。 的確に全弾当てたときの破壊力は強いが、真正面から撃ち合うと機動力も絡んでほとんどの武器相手に火力面で不利がつく。 中距離以遠に特化した反面、近距離戦は不得手で、ロックオン時のズーム倍率も高めであったりと、もはやスコープのない狙撃銃といえる非常にピーキーな性能。 収束率極小を生かした奇襲・援護・狙撃を意識した立ち回りをしよう。 中距離以遠特化なので、副武器で近距離戦をカバーするという考え方もアリである。 持ち替え重視の腕パーツを選ぶことになるが、支援兵装では元から重要なステータスなので、さして問題ではないだろう。 開けた場所が多いならば頭部パーツのロックオンを重視し、ロックオン倍率で当てにくさを補う手もある。 障害物が少ないならば距離を取ること、障害物が多いならばヒットアンドアウェイと不意打ちを徹底したい。 またラドゥガで吹っ飛ばした後の追撃として、タックルなどのアクションを用いるのも有効。 近接戦闘に持ち込まれることを避けるようにすれば、センサー支援の生存重視スタイルとも適合しやすい。 重量310という重さ、素材にニュード融素子が3つ、非常に高いAIMスキルと敵の行動予測スキルが必要、 平均火力は低い、弾数少なくリロードが長い・・・などのことから入手と扱いの両面で敷居が高い武器である。 LSG-アヴローラの長所・短所とも特化したような性能なので、まずはそちらで感覚を試すとよいだろう。 ver.2.5において、1発の威力が680→700(1トリガーの威力が4080→4200)とわずかに強化された。 これはアヴローラβのトリガー火力に迫っており、確実に距離を取ってほぼ漏れなく全弾狙撃できる腕ならこちらを選択してみると良いだろう。 Ver3.0ではロックオン倍率が低下し、当てにくさの補助が少し弱くなっている。 上記で極端極端といっていたが、更に特化させたCLS-イルミナルが登場。 このため十分極端なのに比較するとマイルドという状態に。 イルミナルは流石に極端すぎるという人は、こちらの方が馴染むだろう。イルミナル入門にも是非。 Ver.4.5Bでリロード時間が3.5秒に短縮。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 730→750 LSG-ミラージ 1トリガー総威力5600、1発約1.4秒、1マガジン合計16800。 圧縮率向上による威力強化を狙った単発威力強化型。 LSGでは初のバランスがとれた拡散率「中」となり、一発の威力が5000台へ大きく引き上げられた。 ラドゥガに比べ散弾一発ごとの威力だけでなく、散弾数自体も増えており当てやすさも向上している。 拡散率がそれでも大きいと感じても、ロックズームで補正が利くので戦闘する分には十分である。 代わりにマガジン数が3発と少なく、リロード時間も短くはないのでミスショットには気を付けなければならない。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 750→770 2016年8月9日のアップデートにより、威力が770から780に上昇した。 CLS-イルミナルに対し、威力、リロード、重量、拡散率の可変とほぼ全ての要素で劣っていたため見向きもされなかった武器であったが、 リロード性能の修正によって短時間での火力効率はさほど変わらなくなり、採用の余地が生まれている。 もともと扱いやすい拡散率であり、CLS系統のように絞る必要も、それを考える判断力も要求されない。 散弾数の多さから来る安定感や総弾数はこちらが上。イルミナルのチャージに拘らないのであれば一度手に取ってもよいだろう。