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LEC系統LEC-シュトラル LEC-シュトラルβ LEC-シュトラルγ LEC-メテオール LEC系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:350m ズーム倍率:?倍 名称 重量 威力 総弾数 爆発半径 連射速度 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP LEC-シュトラル 350 1270/1905/2620 16x18288 10m 300発/min(単射) 1.5秒 2.3秒 / LAC-グロームβ購入 ニュード胚x25破損ICx10ロゼンジ重回路x5 150 LEC-シュトラルβ 340 1110/1425/1830 20x16320 9m 300発/min(単射) 1秒 2.1秒 / LEC-シュトラル購入 ニュード卵x30ニュード集積体x3ハニカム回路x10 250 LEC-シュトラルγ 370 740/1110/1520(3点射) 30x20600 7m 480発/min(三点射) 2.5秒 2.4秒 / LEC-シュトラルβ購入 最優秀戦闘章x1orユニオンレベル Lv.15ニュード胚x10ニュード群体x10モノリスNSIx2 350 LEC-メテオール 400 1740?/3045?/4475 10x18180 ?m 240発/min(単射) 4.0秒 2.4秒 / LEC-シュトラルγ購入 最優秀戦闘章x3orユニオンレベル Lv.70ニュード素子x20ニュード融素子x3破損ICx15 500 表を編集 LEC系統 爆発を伴うイオン化ニュード弾を打ち出すチャージ機構を備えた特殊ニュード銃。 ガトリングガン等の手提げ式ではなく、ウィーゼルやヴルカン等と同じ手持ち式となっている。 重火力兵装では初のチャージ主武器であり、チャージせずに連射することで高い秒間火力を出すことも可能。 性能的にはニュード版炸薬砲とも言えるべきもので、最大チャージ時には最大威力の攻撃に加えて爆発を発生させ周囲にダメージを与えることができる。 遠距離ではチャージ攻撃で支援ができると考えると、的確な狙撃が苦手な人にも向いている。 ただし、チャージ時間に対して威力・範囲が心もとないため、後方支援だけに集中してしまうと状況を不利にしてしまう事も多い。場面によって使い分けよう。 チャージカノンと比べれば弾数が多いこと、弾速が非常に速いこと、場合によっては連射に切り替えられる、CS判定がある、と言う利点がある。 連射火力においてもセミオートと言う点を入れればSTARのように比較的高火力となっている。 運用方法 初期の段階でグロームγに迫る連射力を持っており、なおかつ威力も高いので、十分に戦闘に耐えうる性能を持っている (連射精度の表記はないものの、ヴルカン系統と比べると集弾率が高く、移動中に連射しても真っ直ぐに飛ぶという報告もある。より厳密な検証が待たれる) そのため基本的な戦闘では非チャージでヴルカンやグロームのように連射して使用するのが好ましい 一方、有効な射程範囲外からの支援や、設置物撤去、障害物から飛び出て奇襲・反撃するような時はフルチャージショットが真価を発揮する 他のチャージ武器同様、移動中にチャージ&キャンセルをしていれば出会い頭の初撃に大きなダメージを与えアドバンテージを得ることができる。さらに複武器で先手を取った場合と異なり武器の持ち替えがないので、そのまま隙の無い攻撃に繋げることが可能になっている。 ただし、チャージしたからと言って、チャージカノンのように広い範囲で、確実にノックバックを取れるわけでもなく、威力もあまり出ないので、敵が近くにいる場合はチャージしないのも1つの選択肢である事を念頭に置きたい。 欠点を述べるなら連射に則するわけでもなく弾数はそこまで豊富ではないため、無駄に弾を撃つとすぐにリロードに入るということ。 リロード時間も決して短くはないため、非戦闘時はなるべくリロードしておきたい。 LEC-シュトラル 最大秒間火力 6350?[5発]、マガジン火力 17780~36680[2.8秒~] 総火力320040~660240 CSよろけ 耐性 通常 +I +II +II チャージ1 +I +II +III 2500 B+ A- A- A ∀ ∀ ∀ ∀ 3000 C+ C+ B- B- A+ A+ S S 3500 D D C- C- A A A+ A+ 4000 --- E D- D- B B B+ B+ コンセプト通りの連射とチャージバランスを意識した初期モデル。 チャージ時の威力は2600台の高威力となっており、初弾で胴体ノックバックやCSダウンを誘発させて攻めることが可能である。 また、連射速度は系統中最低であるといえども、グロームγやタルナダ並の連射力を持っており、秒間火力は6000を超える。ただし、マガジン火力が系統中最低で、初期グロームの半分程度しかない。 倒しきる前にリロードに入る可能性があり、フルチャージの初撃でダメージを稼いだり、CSを積極的に狙うことで補いたい。 グローム同様、多くの頭部パーツに対してCSでノックバックを取れる性質上、AIMに自信がある人には非常に頼もしい味方となるだろう。逆に頭部が固くない人にとっては大きな脅威となりえる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 2540→2620 LEC-シュトラルβ 最大秒間火力 5550?[5発]、マガジン火力 19980~32940[3.6秒~] 総火力319680~527040 CSよろけ 4000 3500 3000 2500 通常 --- E D+ B- +強化I E+ C- +強化II D- C B +強化III D B+ 充填短縮と装弾数強化による汎用型モデル。 威力を抑えた代わりにチャージ時間を1秒にしたことで爆発攻撃を連発しやすくなっている。 装弾数も増やしたことで攻撃可能時間もわずかながらに伸び、リロードも若干速くなった。パラメータ表には載っていないが弾道精度も向上している。 威力が下がったとはいえCS狙いで十分ノックバックが取れるので、積極的に頭を狙いたい。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 1770→1830 LEC-シュトラルγ 1射火力2220-4560、最大秒間火力 5920?[8発]、マガジン火力 19980~41040[3.32秒~] 総火力 399600~820800 三点射モデル。威力は低下したが、連射力の向上によりより隙のない射撃が行える。 重火力兵装主武器における、初の三点射である。 チャージが2.5秒と長いが、チャージの場合は広範囲に爆風をまき散らせるのでよりチャージと非チャージの区別を図った形となっている。 理論上の連射速度はジャラーには届かないもののラヴァを上回り、威力・集弾率共に高いため、高い戦闘力を発揮し、高い安定性を誇る。 また、1回のチャージで与えられるダメージとしては十分に強力な威力を持つ。そのまま連射すれば即座に初期並みの大ダメージも与えることが可能。 ノックバックを与えるためには、ノーチャージではプリサイスとニュード強化が必須で、チャージは1段分でも少し時間がかかるため、一層チャージするべきかどうかを考える必要がある。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 最大威力 1480→1520 LEC-メテオール 最大秒間火力 6960?[4発]、マガジン火力 17400?~43500[2.25秒~] 総火力 313200?~783000 連射速度を1発分遅くさせた代わりに、一発の威力を向上させたモデル。 最大チャージ時の威力が4300台と、高弾速も合わさり強烈な狙撃弾と化す。 ただしそれまで4秒間チャージが必要となるため、なるべく高速充填チップを使用した運用が望ましい。 短縮の影響が大きいので、1でも効果は大きいためである。 また、非チャージの威力も高いため、連射時の火力も向上している。 ただし、半分近くマガジン弾が減らされているため息切れしやすい。リロード時間も変わらないので、なるべく装甲の薄いところを狙いたい。または初弾だけチャージをかますと楽。 最大威力以外層想定威力 1740-3045 秒間火力6960-8265 非チャージレーダー破壊回数20 1チャージレーダー破壊回数11 最大チャージ時8 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 装弾数 8×20→9×18
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スペクターI型 スペクターI型C スペクターIII型 スペクターMRG スペクター 脚部 名称 チップ容量 重量 装甲 通常移動 高速移動 加速 重量耐性 積載猶予 条件 素材・勲章 GP スペクターI型 3.0 1090 B(0.90) C(9.30m/s) C-(17.52m/s) B-(2.73秒) B+(5900) 4810 ? ウーツ重鋼x5ニュード胚x20メタモチップx1 150 スペクターI型C 2.7 1130 B+(0.85) B-(10.20m/s) D+(17.04m/s) B(2.46秒) A-(6150) 5020 スペクターI型購入 超剛性メタルx1ニュード卵x20カロラチップx1 200 スペクターIII型 2.6 1170 A-(0.82) C-(9.00m/s) D(16.56m/s) A(1.65秒) A(6350) 5180 スペクターI型C購入 バトルアシスト/銀x10orユニオンレベル Lv.70隕鉄塊x5ニュード融素子x2黄金片x5 300 スペクターMRG 2.5 1220 B(0.90) B(10.80m/s) C(18.00m/s) B-(2.73秒) B+(5900) 4680 スペクターIII型購入 バトルアシスト/金x10orユニオンレベル Lv.100ニュード集積体x3ニュード結晶体x2ペンタクル回路x25 400 表を編集 スペクターI型 バランス重視の重量型ホバー脚部の初期型。 速度面ではネレイドシリーズに限りなく近く、装甲はそれより高く設定されている。 それでいて搭載猶予が500も余裕があり、重量のあるパーツや装備を施すうえで選択肢が大きく広がる。 スペクターI型C 高速移動を代償に各種性能を強化した補強型。 装甲、重量耐性の向上により、少し重量型寄りに近付けたもの。 初期よりも搭載限界が200も増えただけでなく、若干通常移動もあがっておりバランスが整っている。 チップは0.2下がるが大きく減ったというわけでもないので微調整が気になる程度。 スペクターIII型 装甲面をより強化した防御型。 スペクターで見られる重量寄りの強化に倣ってこちらも装甲がさらに強化されており、 同時に重量耐性も一段階強化。 I型Cの時よりも強化される数値が若干低いが、特に大きなデメリットというわけでもない。 通常移動、高速移動ともに性能は低下しているが搭載猶予の幅が広いのでこれ以上下がる、という事態は避けやすくなった。 実装当時はC+と平凡だった加速性能がアップデートによりA-まで底上げされていることにも注目したい。 ホバー版アイアンフォートとしての立ち位置になるか。 スペクターMRG Ver.エックスより追加された最新型。 通常移動・高速移動共にネレイドに迫る勢いで、重量型とは思えない高めの機動力が魅力の一つ。 ただし犠牲になった性能も少なからず存在し、チップが2.3と系統中最低値となっている。 装甲Bも、ホバーという点を考慮すると決して高くはなく、転倒耐性で補わないと爆発物で頻繁によろけることになるだろう。 また、積載猶予はヤーデ並に低く、重火力で運用する際にはセットボーナスでの積載量底上げが推奨される。 フルセットで運用した場合、上半身の装甲はAどまりな為、 ホバーという点も相まって、真正面から戦闘をしかけるのはあまり得意では無い。 足回りの速さを生かし、ヒットアンドアウェイや集団行動を意識した立ち回りを心掛けたいところである。
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スタングレネード系統スタングレネード スタングレネード改 新型スタングレネード VER5.0 スタングレネード系統 ズーム倍率:?倍 名称 重量 効果持続 総弾数 爆発半径 リロード 起爆時間 条件 素材・勲章 GP スタングレネード 210 2.5秒 1x33 15m 1.0秒 3.0秒 ? ニュード卵x30銅片x20高磁性アグミナx1 150 スタングレネード改 200 2.0秒 1x33 12m 1.0秒 1.0秒 ? 白銀武勲x20orユニオンレベル Lv.50ニュード素子x15カロラチップx1ロゼンジ重回路x10 250 新型スタングレネード 250 3.0秒 1x22 20m 1.0秒 4.5秒 ? 白銀武勲x40orユニオンレベル Lv.100ニュード胚x15ニュード結晶体x1モノリスNSIx4 350 表を編集 スタングレネード系統 これまで支援兵装のスタナーやユニオンバトルでのリーダー撃破で発揮されたスタン効果を持つ武器の第二弾。 以下修正待ち グレネード形式で起爆した周囲を一定時間行動不能に追い込むことができる。 重火力兵装の持つECMに比べて範囲や効果時間は短いが、インパクトボムでの強制排除と比べて相手の立ち位置を変えることはなく、 起き上がりの時間を考慮すればこちらの方が拘束効果が高くなっている。 相手はノックバックを伴った後に、立ったままなのでCSを決めてダメージを稼ごう。 ただし、インパクトボムの持てる総数に比べてこちらは少ないので、どこで使うかをうまく見極めたい。 重量関連は同兵装補助装備の高振動ブレード並みの軽さであり、重量調整にも活用できる。 もっとも、半永久的に活動が可能なセントリーガン全般や弾数の概念がない高振動ブレードと違い、こちらは使いきりの装備である。この点はチップで補正するか、どうしても数を確保するなら玉砕覚悟は必要だろう。 当然プラント占拠中の敵集団に向けて投げつけるのが効果的だが、効果時間中も占拠はそのまま続くので停止させたら早々に撃破するか格闘で追い出すかで 占拠の影響を下げられるようにしたい。 一応追跡してくる敵の足止めとしても使用もできるが、時限式で範囲が限られているので起爆のタイミングは慎重に。ヒットを見て余裕があるなら追手の撃墜も行おう。 他の妨害系範囲装備と同様に、爆発属性ではないのでこちらも爆発拡大チップの効果対象外である。 スタングレネード 初期型のスタングレネード。 遠投においては3秒と起爆時間が長く設定されている分、中距離から遠距離の間程度にまで遠くに投げることが可能。 範囲は15mとインパクトボムを少しだけ下回るかそれに近い扱いと思えばよい。 起爆時間が長い分読まれた場合回避される恐れがあるものの、混戦している中で利用すれば巻き込みやすく、主武器での収束も十分引き絞れる。 スタングレネード改 起爆時間を短くした即応型。 起爆時間を1秒と短くしたので、バトルライフルぐらいまでの射撃距離で起爆するようになっている。 試験型ECMやインパクトボムSに比べると起爆まで少し長いが、やはり突発戦に強い。 ただし範囲が12mとより短めになり、場合によってはぎりぎり当たらないこともありうる。 また、効果も0.5秒短く低下したので、起爆時間を考慮し自分で攻撃するならなるべく持ちかえが早く速射がしやすい武器を選びたい。 新型スタングレネード 高出力化によって効果時間と範囲を強化した一網打尽型。 重量増加と携行数2つと厳しくなったが、初期より範囲が5mも伸びた上に効果時間も延長されている。 かすった程度でも行動不能にする範囲が広くなったため、集団戦において優位になる。 ただし起爆までの時間も伸びているのでその間は各時の応用力が試される。
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イーグルアイ系統イーグルアイV44 イーグルアイTF イーグルアイ・ゼロ イーグルアイVX イーグルアイV55 イーグルアイ系統 攻撃属性:実弾100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP イーグルアイV44 220 2600 7x535 150/min(単射) 2.5倍/5.0倍 4.0秒 15/8 C5クラス到達 隕鉄塊×10銅片×10 10 イーグルアイTF 200 1800 6x424 450/min(三点射) 3.0倍/6.0倍 3.0秒 1.4/0.8 イーグルアイV44購入 鉛板×20ウーツ重鋼×5ソノチップ×10 50 イーグルアイ・ゼロ 260 4000 1x99 (単発) 3.5倍/7.0倍 1.2秒 20/12 イーグルアイTF購入 遊撃章x5orユニオンレベル Lv.15複層重合金属×1銀片×20メタモチップ×5 150 イーグルアイVX 270 6300 1x77 (単発) 3.5倍/7.0倍 2.4秒 26/10 38式狙撃銃・新式、イーグルアイ・ゼロ購入 遊撃章x10orユニオンレベル Lv.20ウーツ重鋼×15複層重合金属×2銅片×20 250 イーグルアイV55 290 3500 5x630 150/min(単射) 3.0倍/6.0倍 4.0秒 5/2 イーグルアイVX購入 遊撃章x15orユニオンレベル Lv.70チタン鋼×30超剛性メタルx3メタモチップx5 350 表を編集 イーグルアイ系統 2010/08/23に実装された軽狙撃銃。 以下、文章修正待ち 最大の特徴はスコープの倍率が2段階になっていること。 右クリックする毎に、通常視点→倍率1段階目→倍率2段階目→通常視点、と変更される。 1段階目から2段階目への切り替えは一瞬ではなく、ズームアップを経る。 現在の倍率は画面右寄りに「×3.0」「×6.0」のように表示される。2段目の倍率はかなり高く、これを用いて遠近両方の敵に対応できるのが強み。 また、近場の敵に対しても2段階目で集弾率を高めた状態で速射も可能になる。 38式狙撃銃系統と同じ実弾式だが、全体的に何らかの形で手数の多さを重視したものになっている。ただし系統内でも前期型と後期型で性能が大きく異なる。 系統共通で通常視点に戻るための操作が一段階増えているのが意外と引っかかる。Ver.2.7で精密照準への切替および倍率切替がBボタンを”離した”時点に変更されたのも痛手。 連射可能な系統だが、実装当時BB.NETに連射速度は記述されていなかった。 イーグルアイV44 イーグルアイ系統の初期型。総火力 161000 比較的多いマガジン弾数、やや早めのリロード時間4秒、他系統より軽い重量と、イーグルアイ系統の特徴を表す性能を持つ。 マガジン火力16100[2.8秒]、CS時の威力:5750、レティクル収束速度:約1.25秒。スコープ倍率は1段階目2.5倍/2段階目5.0倍、連射速度:毎分150発(38狙撃銃系と同値。0.4秒)。 CS大破:なし(通常)/D-(FA1)/A+(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C(耐性6000)/B(耐性5000) CSよろけ:A+(耐性4000)/ALL(耐性3500以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/E(耐性3000)/C-(耐性2500) レティクルの収束が非常に早く、射撃補正が高ければ連射しても安定して飛び、回避軌道を取っても弾道がすぐに引き締まる。マガジン火力も高い。ただし、1発ごとの威力は38式狙撃銃よりさらに低い。 装甲D+以上のパーツに対してはCSでもノックバックしか取れない(D以下でないとダウンを奪えない)ため、連続CSでも狙えない限り瞬間火力は不足気味。 1段階目のスコープ倍率2.5倍は近距離でも命中させやすいが、数を当てられるのでない限り無闇な近距離戦は危険。 弾数と連射性を活かした援護や、マガジン火力による施設破壊等に向く。手数が多いことから、実用型光学迷彩やシールドと相性が良い。連続発射する場合は、EETF同様に姿勢や、反動吸収がある程度高いとなお良い。 強襲兵装に例えれば、EETFが突撃銃として、こちらは電磁加速砲や機関砲を狙撃兵装らしくしたものとも言える。早めのレティクル収束を活かし、連続ノックバックできれば何もさせずに倒せるかもしれない。リロード補正の高い腕部を使うのなら、弾数が半分以下になるがノックバックの取れるイーグルアイ・ゼロの出番となる。 ver.2.0での攻撃属性特徴化で割を食った武器の一つ。 実弾の対施設威力が低下したため、1マガジンで自動砲台を破壊できなくなってしまった。 また、2012/1/1のバトルライフル系統支給によりマガジン弾数最多の座も譲ることとなった。 Ver.3.0で威力が2300に上昇。CS/BS共に転倒を誘発できるパーツが増加し(※チップ無し時)、マガジン火力もバトルライフルの次に高くなった。自動砲台も再び1マガジンで破壊可能になった。38式狙撃銃よりは柔わめな敵に適している。 イーグルアイTF LZ-トライアドに並ぶ、3点射タイプの狙撃銃。総火力 144000 V44のストックが廃され、高倍率化に反しスコープが小型化した。高倍率狙撃銃では唯一のストック無し。 高威力・3点射の武器の中でも1マガジンで2射できるという変わった特徴を持ち、1秒もかけず6連射できる。 またリロード時間は3秒と狙撃銃の中ではかなり早めで、重量も全狙撃銃の中で最軽量。機動性とリロードの速さを両立しようとすると意外と重量超過を起こしやすい狙撃兵装において、この軽さは大きなアドバンテージである。 スコープ倍率も3.0倍と6.0倍と近中遠距離において使いやすい。特に6.0倍はLZ-デイライトSに次いで高い。 CS時の(単発)威力:3750、レティクル収束速度:約1.95秒、倍率は1段階目3.0倍/2段階目6.0倍、連射速度:毎分450発(1射0.4秒)。 CS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:C-(耐性4000)/B-(耐性3500)/A-(耐性3000)/SB強化フルHGを含むA(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 単発威力は低いが2射の総ダメージは1500×6=9000であり、0.8秒で撃ち尽くすため瞬間火力は非常に高い。1マガジン全弾ヒットならBSでも装甲D+の軽量級が撃破可能。総火力も144000と持続火力も高い。 LZ-トライアドとは違い、1発毎に反動があるので全弾CSは難しいが発射と同時に照準を少し下げてると当てやすい。 また全弾CSで無くても6発中最低4発、BS込みで1,2発CSになれば大抵の機体は撃破可能である。ダウンを取ることは出来ないが、装甲がB+以下ならCSでノックバックを起こすことも出来る。「頭部を狙わなくても大ダメージが期待できる」というのが最大の魅力なので、とにかく多く命中させるよう意識して扱おう。 真価を発揮するのは中距離以近。反動での照準ブレが大して気にならず、またレティクル完全収束を待たずに撃っても命中が期待できるため前線型のプレイスタイルにマッチするのが実感できるだろう。動きの狭くなるプラント奪還戦では命中率も向上する。既に存在に気づかれているプラント戦・遭遇戦では2段スコープが足かせとなるため、6射9000ダメージの強力な瞬間火力を活かした竹槍も有効。 一方で、反動吸収を上げてしゃがみ撃ちをしても、レティクルが収束していなければ一点に弾道を集める事は困難。 早いリロードとレティクル収束、高い瞬間火力でのバースト射撃という特性から、 既存の狙撃銃のように「撃つ対象を選んで丁寧に撃つ」というより「見えた敵は片っ端から撃ちまくる」という突撃銃のようなコンセプトの方がしっくり来るだろう。 しかしその中でも的はある程度選ぶ必要がある。自機に対し横方向にステップしてる当てにくい敵を狙ったとして、当たるのは最初の一発が精々。 集中的に命中した時の威力は高いが、一発の威力が低いため、追従AIMがしにくい場合では頭に当たらない限り集中火力が生かせない。 もしくは光学迷彩を用いて味方と戦闘中の敵を奇襲、援護するのもよい。 その距離なら、反動吸収が低い腕部でも射撃時にしゃがみとリコイルコントロールを意識すれば十分扱える。 Ver5.0で照準収束速度が向上した イーグルアイ・ゼロ イーグルアイ系統における威力・リロード速度重視モデル。設定上は試作型。総火力 108800 単発連射タイプとも言える性能で、方向性は寧ろ38式狙撃銃系統に近い。 単発威力・倍率は高い方だが、特長であった軽量性やマガジン火力を失ってしまった。 CS耐性などカタログスペック的には単発になった38式・改と言ったところか。 レティクル収束速度は系統に漏れず早く、この点では単発の新式とも言える。 特筆すべきはそのリロード速度で、1.2秒という狙撃銃では規格外の数値を誇る。リロード速度の高い腕部で扱えば1秒を切ることも可能。 38式狙撃銃系統とほぼ同程度の威力でありながらリロードが非常に早く、腕部のリロード速度の影響が少なくなっているため、腕部のリロードが遅くとも扱う事が出来る。 他兵装と両立することを想定した場合、マガジン弾数の多い主武器が選ばれがちだが、最低ランクでも1.8秒以内にはリロードが完了するため単発のこちらでも十分に扱っていける。 逆にリロードを強化した場合、単発型の狙撃銃としては破格のリロード時間となり撃ち続けた場合の継続火力が狙撃銃中トップクラスとなる。 CS時の威力8500、レティクル収束速度:約1.5-1.7秒、倍率は1段階目3.5倍/2段階目7.0倍。 CS大破:D(通常)/B+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B-(耐性8000)/B+(耐性7000)/A+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:D(耐性4000)/C(耐性3500)/B(耐性3000)/A(耐性2500) HGIII頭以外ならばCSで吹っ飛び、EDG及び軽量級のD以下の頭なら一撃大破を取れる。BSでも装甲B以下は怯みを取れる。 総火力は108800。イーグルアイ系統ではワースト2で、遠雷を多少上回る程度となっている。 EE系統の2段倍率の中でも特に拡大距離が大きいのも相まって、重い一発を精密射撃することが可能となっている。 高速リロードと合わせれば、CSで吹っ飛ばした敵機を次弾で追撃、撃破も可能。とくにE.D.G.-β腕ならば相手の受け身の最中に次の弾が発射可能になる。レティクル収束の早さも相俟って、固い相手への連続CSも狙っていける。 VER.2.5前は、連射速度がリロード時間を下回っている(リロードA+腕だと発射後リロード表示→装填音後1秒程度経ないと次弾を撃てない)という仕様があったが、アップデート以後はリロード完了後即時発射できるよう修正された。 Ver5.0で照準収束速度が向上した 余談だが、実弾単発型つながりなのか遠雷と発射音が同じ。 イーグルアイVX ゼロより更に威力を高めた単発威力増強型。総火力 81000 性能面ではゼロの派生型とも言えるが、38式狙撃銃・遠雷やLZ-デイライトSにも似通っている。 CS威力11250、レティクル収束まで3.0秒弱、スコープ倍率は3.5倍→7.0倍。 CS大破:B(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:SB強化フルHGを含むA(耐性8000)/ALL(耐性7000以下) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) BSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) BSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) 総火力は81000と系統中ブッチギリで最低で、総弾数の減少やレティクル収束の遅さが痛い。 威力向上のおかげで頭部装甲B以下は全てCSで大破し、重量級もダウンからの2撃目BSヒットで確実に撃破に追い込めるほどの重傷を負わせられる。 他部位でも当たればノックバック確定するため、重量級でも動きを止めることができ、装甲が薄い場合はBSからのBSでも2撃目で倒すことが可能。 ただしリロード速度の低下が大きくゼロのような高速連射は望めないがそれは系統内の話で、単発威力4000以上の狙撃銃として見ると圧倒的なリロードの速さを誇り、腕部のリロード性能次第で最高1.5秒の射撃が可能になる。 スペックが近いデイライトSとの比較では、威力・スコープ倍率が同じでわずかに軽く、リロード速度で大幅に上回る。また、弾数も多い。 デイライトSの望遠倍率が7倍固定に対し、こちらは可変式であるため、中距離にも対応できるのが利点。 反面レティクル収束で大きく劣り、LZ-トライアドと同じワーストクラスとなっている。これによりスコープに切替→速射というテクニックの有効性が下がるため、スコープを覗き続けて前方攻撃に集中するか、少しでも長くスコープを覗く余裕を持って行動する必要がある。高射撃補正の頭部や撃つ時のしゃがみも有用。 入手に要する素材・GPが厳しい割に、大幅に有利というわけではないので、乗換を考えるなら性能・運用の違いを認識されたい。 Ver5.0で照準収束速度が向上した イーグルアイV55 威力重視・命中精度重視の連射型。 単発高威力型の2モデルから一転して、38式狙撃銃(初期)やV44に回帰した形となった。 マガジン火力14000[2.0秒~]、CS時の威力:7000、レティクル収束速度:約x.xx秒。スコープ倍率は1段階目3.0倍/2段階目6.0倍、連射速度:毎分150発(38狙撃銃系と同値。0.4秒)。 CS大破:なし(通常)/C(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:D(耐性8000)/C(耐性7000)/B(耐性6000)/A(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性4000)/E(耐性3500)/D+(耐性3000)/B-(耐性2500) V44の上位版と捉える事が出来、V44よりもレティクル・反動が安定しており、拡大望遠も用いればより精度の高い攻撃が可能。射撃音も独特の高めの音になっている。 何よりの特徴は射撃後のレティクル再収束がトップクラスに早く、最速連射しても精度が低下しない。 チップ「高速精密射撃」を付ければ初弾より次弾のほうが精度が高くなる。 軽量機体の動きを封じれる威力と安定性が強化された代わりに、弾数減、リロード据え置き、重量増大という欠点もあるため、そこは意識しておきたい。 同系統の武器は38式狙撃銃、53式可変狙撃銃。 レティクルや反動、拡大時の望遠はこちらが優れる。ただし 38式:軽い、リロードが若干速い、初期武装 53式:リロードが速い、弾が若干多い、切り替えで高速連射もできる という違いがある。 ちなみにVer4.5B現在、実弾属性の単発威力が3000ということで自動砲台を1マガジンではぎりぎり破壊することができない。(3000*0.9*5=13500 自動砲台の耐久力は14000) しかし対物破壊適性チップの登場で、Ⅰでいいから使うだけで1マガジンで破壊できるようになった。 全狙撃銃において対物破壊適性Ⅰだけで、1マガジンでは破壊できなかったのが破壊できるようになるのはこのV55と炸薬狙撃銃・紅蓮の2本だけである。 この銃を施設破壊に使うなら、前述のとおりレティクル再収束が非常に優れており、かつ6.0倍の高倍率スコープ、さらには実弾属性なためニュードに比べれば(多少は)射線がばれにくいという、この銃の特性が生きてくる。 余談だが、1マガジン5発が11マガジン入っているので、(予備弾数を考えないとすると)総弾数は型番と同じ『55発』である。 Ver5.0で射撃時の反動が低減し、照準収束速度が向上した。
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【登録タグ ROLLING★STAR T ichigo 少女さとり ~ 3rd eye 岸田教団&The明星ロケッツ 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); 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スティッキーボム系統スティッキーボム スティッキーボムS スティッキーボムV スティッキーボム系統 攻撃属性:爆発100% ズーム倍率:1.2倍 名称 重量 威力 所持数 爆発半径 起爆時間 リロード時間 条件 素材・勲章 GP スティッキーボム 140 3000x3 1x66 19m 1.3秒 1.3秒 ジャンプマインS購入 隕鉄塊x20銅片x20 150 スティッキーボムS 150 1750x5 1x88 15m 0.8秒 1.2秒 スティッキーボム購入 ターレットスキル銅x3orユニオンレベル Lv.15鉛板x25銀片x15ソノチップx5 250 スティッキーボムV 180 5100x2 1x44 23m 2.2秒 1.7秒 スティッキーボムS購入 ターレットスキル銅x7orユニオンレベル Lv.70チタン鋼x20メタモチップx2カロラチップx1 350 表を編集 スティッキーボム系統 2011/04/11に追加された新系統の副武器。 投擲タイプの爆弾で、投げられた後に複数の円形型小爆弾に分裂しランダムに拡散、一定時間経過で全ての小爆弾が同時に起爆する。 接触するとバウンドせず吸着するのが特徴で、コアへの攻撃にも有用。 強襲兵装の手榴弾やグレネードランチャーに比べ、投擲音が少し小さく軌跡しか表示されず、爆弾自体も見えにくいので、相手から視認されにくいのも特徴。光学迷彩と組み合わせれば、さらにこっそり投げることもできる。遮蔽物からマーゲイバリアンスで撃って隠れる、ジャンプマインのように先を読んで投げる、といったヒットアンドアウェイ的な運用も可能(この場合、ジャンプマインでは届かない中距離にも対応できる)。 一発でそこそこ広範囲を攻撃可能であるため、中距離での集団戦や局所での削りの他に短い起爆時間を利用した近距離での対空攻撃、見えにくいのを利用して足元に撒き不用意に接近した相手を巻き込ませる、また破壊に手間のかかる設置武器の除去および設置・使用封じ効率にも優れる(目上足場の端にある設置物にも効果を発揮する)。特に設置物破壊は、移動しながらセンサーをつぶしたりできるので足を止めなくて済む。 放物線を描き空中爆発する特性上、射線が通らない障害物裏や物陰、屋根下にいる敵を攻撃することができるので、障害物を絡めた戦闘がしやすくなる。 ただし、小爆弾一つの威力が低いので、複数の爆風に巻き込ませる必要がある。 逆に言えば、内側と爆心地付近の外側は爆風が折り重なるため、小爆弾がある程度分散しても威力が保たれる。 吸着する特性により、ブラストや施設に当たればほぼ爆心地のダメージが確定する。床や壁に投げつけて相手の不意を突く使い方もできる。 単発威力の高い主武器やナイフでダウン後、リロード間のとどめとして使用するのも良い。 コアにも吸着するため、爆発属性も相まって対コア武装としても優れる。狙撃兵装の対コア火力の乏しさを補う武器という側面も。 38式狙撃銃系統や瞬間火力に優れるイーグルアイTFと連携する場合は、リロード中に1、2回投げるとよいだろう。 光学迷彩を使えば、発砲で目立つこともないのも長所。 ジャンプマインとは運用が異なるので扱い方には注意。なお、当然マーゲイやレヴェラーと比べて弾が段違いに少ないので過信は禁物。真正面からのタイマン機動戦で投げ当てるのも難しいので、使いこなすにはそれなりの感覚をつかむ練習がいる。 ちなみに、どう分裂するかについては、分裂数分横に輪切りになって飛んでいく感じである。ボムの側面にある縦のブロック数で想像できる。 ノックバック等の判定は小爆弾一つ一つで行われているらしく、複数貼り付けて6000以上のダメージを与えてもダウンを奪うことは出来ない。 公式ブログの講座では、1回での威力が中くらい、軽く近距離向けだが相当慣れがいる。最前線での戦闘やコア攻撃用向けと評価背ている。 シールドに対して貼り付き・反射などはせず、透過する。敵の爆風で爆弾自体が破壊される噂は要検証だが、設置物判定ではないのでジャンプマインと違って壊されることはないと思われる。 ver.Xにて調整が行われ、威力の上昇、爆風範囲の拡大、起爆時間の短縮、飛距離の延長等、手榴弾としての実用性が大幅に向上。積極的に敵に向かって投げていける武器へと変貌した。 重量は僅かに増加しているものの狙撃銃と比べると非常に軽く、アセンを選ばず戦果をあげられる装備として選択肢にあげられるようになった。 スティッキーボム スティッキーボム系統の初期。 バランス重視で威力、爆風範囲、分裂数ともに普通。投擲距離は約40m(プラント直径分)とやや短め。 起爆時間も短く、近距離のグレネードランチャーな扱い方ができる(投げるモーションにより、攻撃までのタイムラグに注意)。爆発の間隔は、投擲音からしばらくすると起爆する感じ。起爆した時には、次弾が投げれる状態になっている。 一回の投擲で最大集団威力7800、総火力39000。1mで約217dmg減衰。 ダメージ装甲効果:大破なし、ダウンなし、ノックバックD+↓( - 1.47m) 爆風範囲がSより広く、障害物越しに投げた場合、奥へ隠れている敵にダメージを与えやすい。 装甲が低いブラストなら、ボムが吸着すればノックバックを取ることができる。 そのため、装甲が薄い軽量機全般に対して足止めが可能。 逃走時に追ってくる軽量機体に投げつける戦法もより有効。 計算上は最弱装甲の相手に対しては1回で撃破できるだけの威力があるが、 実際には距離減衰がある関係上、例え直接貼り付けたとしても、全部腰に貼り付けなければならず、満タンの敵を一撃必殺というのは非常に難しい。 リロードやAIM力などにもよるが、TFと並んで狙撃兵装内で最高のコア攻撃効率を持つ武器の一つ。首尾よく敵ベースに潜り込めた場合には光るものがあるものの、それ以外での汎用性の低さをどうするかが課題か。 投げた後の軌跡は白。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量120→140 / リロード時間1秒→1.3秒 / 威力2600→2700 / 爆発半径14m→18m / 起爆時間1.5秒→1.3秒 / 飛距離延長 スティッキーボムS 単発威力低下と爆風範囲低下の代わりに、分裂数と携行数が増大したもの。起爆時間が短縮したが、弾速が速めになった。投擲距離は初期と同じぐらい。 爆発の間隔は、投擲音からほんのわずかな時間で起爆する感じ。起爆した時には、次弾を取り出してる最中の状態。 同時分裂数が増大したことにより面制圧力が高まり、敵機をより複数の爆風に巻き込み易く、弾速も相まってブラストに投げつけたとき吸着する確率もあがった。起爆時間の短縮により、対空狙いもしやすくなっている。 威力を大きく下げたためノックバックを取ることはできない。そのためある程度距離を取って投げた方がよい。 携行数が増大したため総火力は上昇している。 一回の投擲で最大集団威力7000、総火力49000。1mあたり約140dmg減衰。投げた後の軌跡はやや黄色い。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量130→150 / リロード時間1秒→1.2秒 / 威力1400→1500 / 爆発半径12m→14m / 起爆時間1秒→0.8秒 / 飛距離延長 / 拡散率上昇 スティッキーボムV 分裂数を2つとし、威力と爆風を強化したモデル。 起爆時間は3秒と延長されており、強襲兵装の手榴弾みたいに置いたり・貼り付けて、壊されない・目立たないトラップのように運用することも可能。 (設置物のように識別マークが出るわけでもないし、手榴弾のように地面におかれても光が目立つこともない) 一回の投擲で最大集団威力9600、総火力38400。1mあたり約240dmg減衰。 威力が4800になったため、2つの内1つを敵に直接貼り付けることができれば、チップでの補正にもよるが大抵の敵をノックバックさせることが可能になった。 爆風の範囲も20mと広く、2つの爆風が重なり合う形となるため、直線状に加害範囲が広がることとなる。(逆に、与えられるダメージに関してはムラがある。) この威力・半径はジャンプマイン無印・V並みで、起爆条件が接地状態で5m感知、かつ破壊される恐れがあるのに対し、こちらは投げれば確実に攻撃することが可能となっている。吸着性により設置場所が地面に限定されないも一つの有効点か。 ただし飛距離は短く、水平に投げる場合はある程度近づいて投擲する必要がある。 飛距離を伸ばすなら、投げる瞬間だけ前に出るなり、角度を上げたり、ジャンプするなり工夫したい。 これでコア攻撃する場合、根元に近付き最大仰角で投げるか、それ以上に遠い場合はジャンプして投げないとコアへ届かないので特に注意。 なお、飛距離が短いということは「速度も遅い」ので、速度が速い脚で前に進みながら投げると「自機にボムがくっついて自爆する」可能性があるのでこちらも注意したい。 また、根元で投げて吸着した状態でジャンプする場合、爆発範囲が広いため、低く飛ぶか、後方に飛ぶか、裏手に回らないと爆風に巻き込まれてしまう。 この点についてはジャンプマインのような飛距離の短いトラップっぽい感じでも扱えるようになるとよいか。 投げた後、ボム自体は薄緑に、軌跡はやや白い。 Ver.4.0で弾速が上昇し威力4500→4800・装弾数1×3→1×4に上方修正された。 これによりネックだった飛距離と総火力がある程度改善、コアに対しても1投で8pt得られるようになり、コア攻撃やプラント戦に使いやすくなった。 Ver.Xアップデートにおいて以下の調整が行われた。 重量170→180 / リロード時間1.4秒→1.7秒 / 威力4800→5100 / 爆発半径20m→22m / 起爆時間2.5秒→2.2秒 / 飛距離延長 / 拡散率低下 更に高まった威力により強襲兵装の41型強化手榴弾に迫る制圧力を誇る。 遠投こそできないが、所持数の多さは魅力。
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セイバーI型 セイバーI型R セイバーII型 セイバーZX セイバー 胴体 名称 チップ容量 重量 装甲 ブースター SP供給率 エリア移動 N-DEF耐久 条件 素材・勲章 GP セイバーI型 3.5 1130 D-(1.25) B-(105) D(x0.9) A+(3秒) C(2750) 累計バトル時間54,000秒以上もしくは累計スコア10,125pt以上 鉛板x10ニュード素子x10ソノチップx3 50 セイバーI型R 3.1 1150 D-(1.25) C+(100) C(x1.2) A(3.25秒) C-(2500) セイバーI型購入 鉛板x10ニュード集積体x2黄金片x10 100 セイバーII型 3.6 1160 D-(1.25) A-(120) E+(x0.65) A+(3秒) C(2750) セイバーI型R購入 鉛板x15ニュード群体x3カロラチップx1 200 セイバーZX 2.6 1200 D+(1.13) S(140) E+(x0.65) A+(3秒) C-(2500) セイバーII型購入 コアストライカーx10orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x1ニュード卵x25モノリスNSIx1 300 表を編集 セイバーI型 ver.2.0の主役機であるセイバーシリーズの初期型。 標準的なブーストにやや低いSP供給、薄い装甲、エリア移動はA+と、単体ではいたって標準的な軽量胴。 チップも全体的に容量の多い軽量型胴体の中では平均的。 本機の特徴はセットボーナスと合わせた際のエリア移動で、最速の2.5秒に達する。 武器切り替え性能との兼ね合いもあるが、A+のエリア移動より大よそ1.15倍早く消えることが可能。体感でも違いが分かるだろう。 これを高いと見るか低いと見るかで評価が変わる胴部パーツといえる。 近似値パーツはヤクシャ。重量を20軽くしてエリア移動を1秒早くした代わりにそれ以外の性能を1ランクずつ落としている。スロット容量はこちらの方が0.3多い。 またはシュライクV型。重量を30重くして、SP供給を3ランク落とした代わりにブーストが3ランク上がっている。 セイバーI型R I型のSP供給強化型。代償としてブースト容量とエリア移動、チップ容量が微減。 結果、標準的なブースト容量とやや高めのSP供給を併せ持つ汎用性の高いパーツとなった。 外見的なI型との差異は、腰背部に追加された冷却装置。 軽量級の類似パーツはシュライクV型。ブーストが1段階上昇した代わりに、重量+50、エリア移動+0.5秒、チップ-0.4。 ブーストCとC+ではゲージを残してのステップ回数が一回違うので、上のデメリットよりも「SP供給率と機動戦能力の両立」を重視するならこちら。 シュライクV型脚での強襲兵装定番装備(M99サーペント+41型手榴弾)を使用する場合、 SP供給をシュライクV型胴から落とさずにブースト容量を増やせる胴のひとつである。フルセットならエリア移動も落とさずに済む。 重量超過なしにAC-ディスタンスを積むことはできないが、アサルトチャージャーやAC-マルチウェイを効率よく使いたい場合には採用してもいいだろう。 また、E.D.G.-β胴とは重量、エリア移動の互換関係。こちらは重量が130軽いがエリア移動が0.5秒遅い。 ヤクシャ弐共似通っているが、あちらはブーストがさらに上がる代償に、重量増加とエリア移動が0.5秒遅くなる。 セイバーII型 I型のブースト容量を強化したタイプ。多くの高ブースト胴と同じく、腋下~脇腹に増槽が追加されている。 最高クラスのブースト容量と最速のエリア移動を兼ね備え、セイバーII型の脚部パーツと組み合わせれば非常に高い機動力を獲得できる。 さらにチップ容量もシュライクII型と並ぶ胴体パーツ最多の3.0と拡張性が高い。 一方で高ブースト胴の例に漏れずSP供給が犠牲となっているため、特別装備の長時間/頻繁な使用は厳しい。 戦術にもよるが、一発で使い切る/SP効率が良い特別装備を使ったり、SP供給率の上がるチップを搭載して補ってもよい。 類似した性能を持つパーツはいくつかあるが、セットボーナスとチップ併用で実現する最速のエリア移動をせっかくなら活かしたいところ。 近似パーツはヤクシャ・改。 ヤクシャ・改から見れば、こちらは重量が20多くブースト容量が2段階落ち、エリア移動が1秒速くチップ容量が0.3増加する。 エリア移動の差は当然段違いに体感できるので、敵機を素早さで惑わす戦術を採るならお勧め。 性能の方向性ではエンフォーサーIII型とも似ている。 あるいはシュライクII型からブースト容量、装甲、SP供給率を1ランク引き上げ、重量が150重くなったもの、とも言える。 セイバーZX II型をベースとしてさらにブースター容量を追求した最新型にして、装甲・機動性能特化モデル。 ブースト容量がSクラスに向上した結果、チップによる補強無しでブーストゲージを切らさずに連続11回のステップ移動が可能となり ブーストゲージ使用関連の動作でアドバンテージを得られるようになった。加えて装甲も2段階強化され、セイバーで懸念されていた打たれ弱さも緩和された。 その代わりII型と同じくSP供給性能がE+とワーストレベルの一歩手前。 その上で重量の微増に加えチップ容量も大きく下がり、II型よりもピーキーなところが見受けられる。 エリア移動の高さとブーストの高さを十分に生かした立ち回りが求められ、少なくともSPゲージ管理が命の支援兵装を使うのはためらわれるレベルである。 どうしても支援に乗りたいならチャージ時間の短い装備(リペアセントリー系統など)を選ぼう。 近似パーツはヤクシャ・改。比較すると重量40増加とチップ容量0.1を引き換えに、 装甲2ランク(+12%)、ブースター1ランク(+5)、エリア移動1ランク(-1秒)強化した形となる。
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autolink 鞭縄使い/Whipcorder (白)(白) クリーチャー ― 人間(Human)・兵士(Soldier)・レベル(Rebel) (白),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。 変異(白)(あなたはこのカードを、(3)を支払うことで2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。その変異コストを支払うことで、それをいつでも表向きにしてよい。) 2/2 《鞭縄使い/Whipcorder》をGathererで確認 《鞭縄使い/Whipcorder》をGoogleで検索 《鞭縄使い/Whipcorder》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2011 / 10 / 30
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ブレイザー系統ブレイザーライフル ブレイザーRF ブレイザー・アグニ ブレイザー・バースト ブレイザー・ロアー ブレイザー系統 攻撃属性:ニュード100% 射程:800m 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 精密照準 充填時間 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP ブレイザーライフル 320 ?/?/7050 1x66 (単発) 5.0倍 2.0秒 3.5秒 0.5/0.05 LZ-デイライトS購入 チタン鋼×15ニュード胚×10ニュード集積体×1 50 ブレイザーRF 350 ?/?/4000 4x416 150/min(単射) 4.0倍 1.0秒 3.0秒 0.5/0.05 ブレイザーライフル購入 鉛板×15超剛性メタル×5ニュード卵×40 150 ブレイザー・アグニ 380 ?/?/11600 1x44 (単発) 5.0倍 3.5秒 4.0秒 0.5/0.05 ブレイザーRF購入 隕鉄塊×30ニュード素子×25ニュード融素子×2 250 ブレイザー・バースト 390 ?/?/2700 9x436 540/min(三点射) 5.0倍 1.5秒 3.2秒 0.2/0.05 ブレイザー・アグニ購入 クリティカルキル/銀x5orユニオンレベル Lv.50複層重合金属×2ニュード群体×15ニュード融素子×1 350 ブレイザー・ロアー 410 ?/?/2820 5x525 900/min(一斉発射) 5.0倍 2.5秒 4.5秒 ?/? ブレイザー・バースト購入 クリティカルキル/銀x10orユニオンレベル Lv.100複層重合金属x5真鋼テクタイトx3ニュード集積体x2 500 表を編集 ブレイザー系統 ver.2.0稼働時に実装された、LZ系統と同様の荷電した高圧ニュード塊を発射するタイプの狙撃銃。 以下、文章修正待ち 独自の特徴として射撃時にAボタンを押し続ける事でチャンバーを加圧し威力を高めるチャージが可能。チャージ段階が2段階に分かれており、スペックの充填時間はフルチャージ(2段階目)までの時間を表す。チャージはスコープを構えてなくても可能。 弾数は最大チャージの威力で見ればLZ系よりも多い。精密倍率はLZ系と38式狙撃銃系の中間ほど。リロード時間は38式狙撃銃ほどで、LZ系より腕部パーツのリロード時間の補正影響は少ない。 もう一つの特徴はレティクルの収束自体もLZ系と比べて速く素直な射撃が可能な点。しゃがみだと1チャージが終わるころには完了している。 チャージ完了までにレティクルが完全収束し、それまでにAボタンクリック時の所謂ガクブレを修正する事ができることから、遠距離狙撃の際にガクブレによるミスショットが起こりにくい利点がある。 1チャージで発射する場合、1チャージ時での威力とほぼ同威力の狙撃銃よりおおよそ半分の時間でレティクルが収束するため、速射が出来る。これにより、射撃補正が高ければQS、低い頭部パーツでも素早い精密射撃が可能となる。 至近距離での射撃についてもニュードの特性か、あまりぶれずに飛ばすことが出来る。 この最大チャージによる最大火力で狙い撃ち、レティクル最速による1段チャージ速射の2通りの使い方を出来るのがブレイザー系統の大きな特徴と言える。 ただし、フルチャージ状態を数秒維持するとオーバーヒートを生じ復帰するまで撃てなくなるという欠点がある。オーバーヒートは武器変更で回避可能。 OHの隙を生まないためには、素早い射撃、または中止判断が求められる。 また、ノックバックやダウンでチャージが解除されてしまうので、これらを誘発する攻撃に当たらない・装甲の高いパーツ構成にする・シールドや光学迷彩を使用するといった対策を必要とする。また、カタパルトに乗ってもチャージが解除される点にも注意。 チャージ中は独特の効果音を発する上に砲身からニュードの粒子が露出する。敵機視界内でチャージしながら光学迷彩を使用しても回避策にはならないし、 至近距離では音で存在が発覚するため闇打ちにも向かない。ただし敵と認識されなければ問題無いので、音を聞かれただけなら気付かれないこともある。 最低でも1段階チャージを完了させないと満足な威力を得られない為、手負いや瀕死の敵を狙うので無い限り速射での狙撃にはやや不向き。 いきなり接近戦に持ち込まれた場合の対処も難しい。この時は副武器で応戦(または対策)するか、チャージしながら回避して攻撃する、他の狙撃銃と同様に退避する選択を迫られる。 このように独特の癖を持つため、使用者のプレイスタイルによって評価が分かれやすい。 いずれにしてもチャージや発射のタイミング、待ち時間での行動、パーツの重視する性能(レティクルに対しての射撃補正や装甲、リロード時間などの天秤)で扱いが大きく変わることに留意したい。敵の位置がはっきりしている状態で、「構える前にチャージする」事を覚えれば、レティクルの収束時間の速さを無駄にせずに済む。チャージ中に周囲を確認して大方の狙いを定めてスコープを除く→すぐに撃つというやり方はやりやすい。 なお、LZ狙撃銃同様ニュード属性であるため施設と乗物に強いが、コアへの攻撃力は下がる。特にチャージを挟むため攻め込む場合はマーゲイやレヴェラーに劣りやすい。同時に使う場合は先に副武器から使った方が良い。 Ver.2.7から実装されたチップにはチャージ時間を短縮する「高速充填」各種(コスト2or4)やニュード属性攻撃力2.5%UPの「ニュード威力上昇」(コスト2)があり、相性が良い。 ちなみに、チャージ中は銃身が左右に割れるようになっている。見た目的には縦にそろえたレールガンに見えるような形になる。 チャージすると当たり判定が太くなるという噂あり。要検証。 ブレイザーライフル ブレイザー系統の初期型。銃身が四角い形になっている。 レティクル収束速度は、約0.96秒-約1秒。最大チャージ時間は通常2.0秒。チャージ開始からオーバーヒートまで6秒。OH解消時間は2.5秒前後。 チャージ無し CS大破:なし(通常・FA1)/B+(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/E+(耐性5000) CSよろけ:B+(耐性4000)/フルHGを含むA(耐性3500)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3000以上)/E(耐性2500) 半チャージ CS大破:C-(通常)/フルHGを含むA(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B+(耐性8000)/フルHGを含むA(耐性7000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/C-(FA2) BSダウン:なし(耐性6000以上)/E(耐性5000) BSよろけ:C-(耐性4000)/B-(耐性3500)/A-(耐性3000)/フルロージーを含むA+(耐性2500) フルチャージ CS大破:A+(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:ALL BS大破:なし(通常)/D-(FA1)/A+(FA2) BSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C-(耐性6000)/B(耐性5000) BSよろけ:A+(耐性4000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) チャージ無しでの威力は??00、1段階目チャージでの威力は3500(2.5倍)、最大威力は5700(4倍)。1発リロードなので、ノーチャージは瀕死の相手を狙う以外に使い道はない。 ヴェスパインと比較して、レティクル収束の差は1秒近くで、重量は10軽い。弾数は15発と遠雷との中間である。最大チャージでの総火力は85500。 初期型でありながらチャージ完了時のCSの威力は14250で、装甲A+までの頭部を一撃破壊することが可能。 HGIII型であってもフルチャージCSなら瀕死でダウン(9940ダメージ、フルHGでも9520)する為、ノーチャージの次弾をどこに当てても撃破が可能。副武器でも数発で倒すことが出来る。また、BSでは必ずひるみ、装甲D以下でダウンを取ることが出来る。 ブレイザーライフルで有効ダメージを与える場合は、性能から考えて最低1チャージ溜めることが必要だが、レティクル重視なら1チャージでも威力は十分(BSは装甲B以下でひるみ、CSならダウン、装甲D+で大破)なので、場面に応じて最大チャージか、1段チャージで速射を使い分けることが出来る。 リロード性能こそ3.5秒と38式改に匹敵するが、最大火力で連射する場合は射撃ごとに2秒待ち、計5.5秒以上待たなくてはならない。チャージの特性上、通常の狙撃銃のように狙ってからトリガーを引く即応性が無く、隙なく撃つならある程度の未来位置予測を立ててチャージを開始する必要がある。また、1発リロードであることにも注意。 チャージシステムの独特の仕様のせいで小回りが効きづらく扱いづらさが目立つが、使いこなせさえすればヴェスパインには届かずとも遠雷を凌ぐ殺傷力をもつ狙撃銃を15発撃てる点が魅力。 1発毎に移動して射撃する場合も、場合によってはヴェスパインより若干速く攻撃可能(レティクル最大待ちでブレイザーライフルが5.5秒+0~1秒以内、ヴェスパインが6秒+0~2秒以内、ただしE.D.G.‐β腕では逆転する)。素材も比較的安価で手に入る。 リロード自体は長くないので、フルチャージで削ってノーチャージで追い打ちするなど柔軟に運用したい。 接近時にはいつでも撃てるよう、予めチャージを維持するスキルが求められる。重火力のガトリング系統の空転管理に似た仕様か。 狙撃銃を含めた既存のあらゆる武器と別のスキルが必要であり、狙撃に慣れたプレイヤーでもチャージシステムに慣れなければ運用は難しい。しかし、レティクル収束を待たずとも5600という単発火力を精密に狙えるため、スコープをあまり覗かずに狙いを付けるプレイヤーに適正を示す。 自動砲台を破壊する時は、フルチャージ×2→チャージ無し で攻撃するのが最適(約13秒)。 Ver.2.5からチャージの維持時間が延長され、ある程度狙撃に余裕ができている。 Ver.3.0にてチャージ無しの威力とフルチャージの威力が上昇。 ブレイザーRF 高速チャージによる速射・連射を主眼としたモデル。ニュード系狙撃銃では最初の手動連射が可能なモデル。銃身が両刃剣のような形に。 レティクル収束速度は、約0.46秒-約0.5秒。最大チャージ時間は通常1秒。チャージ開始からOHまで4秒。OH解消時間は2秒。 チャージ無し CS大破:なし(通常・FA1)/B-(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D(耐性5000) CSよろけ:B-(耐性4000)/B+(耐性3500)/A+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 半チャージ CS大破:なし(通常)/C-(FA1)/SB強化フルHGを含むA(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/C-(耐性7000)/B-(耐性6000)/A-(耐性5000) CSよろけ:SB強化フルHGを含むA(耐性3500以上)/ALL(耐性3000以下) BS大破:なし BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3500以上)/D(耐性3000)/C+(耐性2500) フルチャージ CS大破:D(通常)/B+(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:B-(耐性8000)/B+(耐性7000)/A+(耐性6000)/ALL(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2) BSダウン:なし BSよろけ:D(耐性4000)/C(耐性3500)/B(耐性3000)/A(耐性2500) チャージ無しでの威力は??00、1段階目チャージでの威力は2200(2倍)、最大威力は3400(3倍)。 総火力は122400とニュード属性狙撃銃の中で最大である。マガジン火力は10200。重量は狙撃銃の中では重めの方。 ニュード系狙撃銃としては撃てる弾数がLZ-トライアドに次いで多く、精度や反動は実弾系よりも良好。新式のニュード版と言える。 LZ系や初期型と異なり、1発外しても再射撃が可能なことから隙も少なめでフットワークは軽め。リロード時間も3秒と短い。 CS威力はフルチャージで8500、1チャージで約5000。CS耐性の点では38式・改に近く、BSなら装甲B以下でひるみを、CSなら装甲A+以下でダウン、装甲Dなら大破を狙える。 標準的な装甲の相手ならCSでダウンを取って追撃すれば1-2発以内に撃破できるので、初期型より「最大チャージCSで削って次弾(1チャージかノーチャージ2発)でトドメ」が実現しやすいか(HGIVのA+を除く)。 カテゴリ内ではレティクル収束が抜きん出て速く、連射時や移動からのしゃがみ撃ちでも弾道が安定する。 頭部パーツの射撃補正を少し落として別の性能に割く選択もできるし、逆に射撃補正を重視して驚異の安定性を持たせることもできるだろう。 遠距離精密射撃はもちろん、レティクルとチャージの速さを売りに中距離から移動を駆使したクイック(チャージ)ショットでチクチクと刺したり、 援護行動を取ろうとする敵を転ばせて邪魔をする運用も可能。 こちらがダメージを受けても即座に収束する。 欠点は1発当たりの威力の低さ(特にノーチャージ)。連射とレティクル収束の速さでカバーできるが、1チャージは行わないと確実に仕留められるほどの威力は得られない。 チャージ維持の短さから早撃ちの意識も必要。 ニュード属性かつ総火力が高いことから、自動砲台やレーダー施設の破壊にも向いている(対施設では総火力146880。38式狙撃銃・改では138600)。自動砲台を破壊する時は、フルチャージ×3とハーフチャージ×1で良い(約8.5秒)。 癖の強い性能の割に購入条件・素材とも厳しいため、現状ではこの武器に有用性を見いだせるユーザーは非常に少ない。 使用する場合、特にレティクル収束の速さを生かした立ち回りが必要になるだろう。 なお、基本的にチャージ武器は単発系ゆえに、OHを回避するには、攻撃するか武器の持ち替えが必要であるのに対し、こちらはマガジンがフルでなければリロードでもキャンセルが可能。基本的に一発撃つまで再使用はできないが、持ち替えが遅くてリロードが早い腕部を使う場合は選択肢に上がる。 ver.2.5前はチャージ時間が1.5秒もあったため、実用性とは言い難い性能であった。 現在はチャージ時間が0.5秒短縮されて1秒になり、体感的に連射ができるほどの速撃ちが可能になった。 しかし発射→次弾チャージ開始までにどうしても排莢の硬直ができてしまうため、1マガ撃ち切るのに0.5秒×3発で1.5秒…とはいかず、どれだけ速く撃ってもおよそ5秒ほどを要する。 Ver.3.0ではチャージ無しと最大チャージの威力が上昇。特に最大チャージは100増加によりCS大破がD-→Dになった。 ブレイザー・アグニ 2011/06/20に追加支給された、単発威力追求モデル。 ブレイザーライフルと同型の砲身を二段にしたような外見でチャージ時に横に開き始め、青紫の弾道が特徴的。 レティクル収束速度は約2秒。最大チャージまで通常4.0秒。チャージ開始から8秒前後でオーバーヒートする。OH解消時間は4秒前後。 チャージ無し CS大破:なし(通常)/D-(FA1)/SB強化フルHGを含むA(FA2) CSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C-(耐性6000)/B-(耐性5000) CSよろけ:SB強化フルHGを含むA(耐性4000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) BS大破、BSダウン:なし BSよろけ:なし(耐性3000以上)/D+(耐性2500) 半チャージ CS大破:SB強化フルHGを含むA(通常)/ALL(FA1・FA2) CSダウン:ALL BS大破:なし(通常)/D-(FA1)/フルロージーを含むA(FA2) BSダウン:なし(耐性8000)/D-(耐性7000)/C-(耐性6000)/B(耐性5000) BSよろけ:フルHGを含むA(耐性4000)/SB強化フルHGを含むA+(耐性3500)/ALL(耐性3000以下) フルチャージ CS大破:ALL BS大破:D+(通常)/A(FA1)/ALL(FA2) BSダウン:B(耐性8000)/A(耐性7000)/フルHGを含むA+(耐性6000)/ALL(耐性5000) BSよろけ:ALL チャージ無しでの威力は??00、1段階目チャージでの威力は5400(3倍)、最大威力は9000(5倍)。 カタログスペックには表記されてないが充填効果が大きく、各段階での威力差が大きい。 フルチャージ時の圧倒的な火力はLZ-ヴェスパインの1.5倍、魔剣特殊斬りに相当。 なんと装甲D+以下に命中すれば、どんな部位でも一発撃破してしまう。 BSであってもボーナス付きのHGⅢ型ですら吹き飛ばし、当然、頭部に当たれば何であろうと一撃で撃破できる。チャージ完了時のCSの威力は22500と絶大な破壊力を誇る。 最近増え続けている高速軽量パーツは概して装甲D+以下であるため、AIMさえあれば軽量機に対して「どこに当てても再起不能」という大きなアドバンテージを持つことが可能。 また、フルチャージ時には青紫の弾道&明らかに太い射線が見えるため、それを見た中量以上の敵機には相当なプレッシャーとなるし、軽量パーツを混載している場合は脅威を感じるだろう。 ただし、Ver.2.7で「アンチブレイク」チップという天敵が登場。 このチップを搭載した機体に対しては、CSは勿論、(上記の装甲D+に対する)BSでも撃破出来なくなってしまう。 また、Ver.4.5から搭載されたN-DEFの登場によって中量機体への一撃必殺が更に難しくなっている。 その特性上、「一撃必殺したいけどCSが苦手…」というプレイヤーに適正を示す。 なお、1段階チャージでも初期ブレイザーのフルチャージ並の威力があるため、CSを狙うならばこちらで十分だろう。 (当然1チャージCSを耐えるアセンもあるため、フルチャージCSで確実に大破させるのもアリだが) しかし、アセンする上では350という狙撃兵装主武器の中でも重い重量、運用上ではLZ-ヴェスパインに並ぶ10発という少ない弾数が問題。 何よりフルチャージの場合4秒という非常に長い充填時間が立ち回る上で重い足枷になる。1チャージ分でも威力は十分高いので、状況に応じて臨機応変に扱いたい。 アグニでは特に顕著だが、チャージして撃ち損ねるとそれなりの時間が無駄になってしまうため、チャージしたら確実に撃ち、命中させる決意が大切。 「高速精密射撃Ⅰ/Ⅱ」を付ける事で収束する前に逃げる敵へ多少は当てやすくなる。 なお前線、混戦で使うには向いていない。チャージが長いため中断されやすいためである。 前線で振り回すというよりは、定点狙撃ポジションないし前線の一歩後ろから敵の枚数を効率よく削るのに適する。 加えて、敵機の出現予測やターゲットを柔軟に切り替えられるような射線取りなど、他の狙撃銃以上に戦略を練って扱う必要がある。 一方、ノンスコープでフルチャージを当てればダウン確定であるため、竹槍から副武器で追撃し易いのも利点か。 「高速充填」チップを搭載するとフルチャージまでが約2.67秒(=8/3秒=80F)、「高速充填Ⅱ」に至っては2秒に短縮され恩恵が非常に大きいため、スロット容量に応じてどちらかを装備しておきたいところ。 自動砲台を破壊する時は、フルチャージ→1チャージ で攻撃するのが最適。 余談だが、ノーチャージと1チャージの発射音は遠雷と酷似している。 Ver.3.0でチャージ無しの威力が1800→2250に上昇。 Ver.4.5で最大チャージ威力が9000→9920に変更。 ブレイザー・バースト 2012/1/23に追加された、充填式兵器としては初の3点バーストモデル。 レティクル収束速度は、約x.x秒(おそらく1秒(仮))。最大チャージ時間は通常1.5秒。チャージ開始からx秒でOHする。OH解消時間はx.x秒前後。 発射間隔0.11秒(1射0.33秒)。 チャージ無し CS大破、CSダウン:なし CSよろけ:なし(耐性3000以上)/D+(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 半チャージ CS大破:なし(通常・FA1)/D(FA2) CSダウン:なし CSよろけ:D(耐性4000)/C(耐性3500)/B(耐性3000)/A(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし フルチャージ CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D+(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/フルHGを含むA+(耐性3000)/ALL(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし 1発当たりのチャージ無しでの威力は600、1段階目チャージでの威力は1200(2倍)、最大威力は1800(3倍)。 最大総火力は113400とニュード銃の中ではRFの最大値に次ぐ多さ。マガジン火力も16200と、狙撃銃でも高値を記録。 LZ-トライアドのブレイザー版。 威力、レティクルの性能的に類似するのはブレイザーライフルで、これを3点射にして動きまわる敵や対空射撃でもダメージを与えやすくしたものとも言える。 チャージ時間は初期とRFの中間の1.5秒になり、RFと同じく2射までリロード無しで再射撃も可能。 これにより、速射が可能になった。当然ながら、反動はないと言っていいほどほとんどない。 また、スコープ状態の立ち撃ちでもまっすぐに飛ぶ。 頭部の補正が低くても基本的に素直な弾道となる。 ただし、3射ごとにリロードのせいもあってか、撃ちまくると気が付いたらうっかり弾切れしやすいのと狙撃兵装の主武器の中でかなり重いのが難点か。 この点は、副武器のマーゲイ・レヴェラー・スティッキーボムや補助武器のナイフでカバーしたい。 それぞれ撃破に必要な命中弾は、BS D+ 5、B- 6・CS D+ 2、HGA 3 自動砲台はフルチャージ2射+ノーチャージで破壊が可能。 レーダーは2マガジン分で1120まで削ることが可能。 Ver.3.0で1マガジンあたり1射分増加。マガジン火力・総火力・総弾数など1.5倍に増加したことによりRFやLZ-トライアドに肩を並べられるスペックに改善された。 特に自動砲台が1マガジンで破壊可能になり、レーダー施設も丸々1マガジン分早くなった点が大きい。 また、チャージ無しの威力も1発あたり600→900に上昇したため、フルチャージを除けばブレイザーライフルより威力が高くなった。 ブレイザー・ロアー 2016/5/15に追加された、38式狙撃銃・鳴神と同型の一斉発射モデル。 ブレイザー・バーストのように打ち分けはできないが、連射速度が向上している。 ブレイザー・アグニより短いチャージで済むが、単発の威力はバーストに毛が生えたぐらいであるため、足止めを狙うならしっかり頭部は狙いたい。 レティクル収束速度は、約x.x秒()。チャージ開始からx秒でOHする。OH解消時間はx.x秒前後。 1発あたりの威力2700。1射火力13500。射撃間隔0.066...秒(全弾0.333秒)。 遊撃兵装に移行したことにより、中量級機体をN-DEFごと葬り去るほどの火力を得た。 レティクルが甘かったり敵機が動くなど、多少外そうとも数発掠るだけで無視できないダメージを与えることが可能。 この威力にしてマガジン数も5あり、火力から考えれば破格の継戦能力である。 欠点としては重量はもちろん、チャージ時間・リロード共に長く、ある程度アセンとチップを選ぶ必要がある。 芋砂気味に立ち回ってもある程度の戦果をあげられるが、前線の維持や偵察機のサイクルを考えると前に出ざるを得ないシーンもあるだろう。
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パーツ性能概要比較 各種性能表重量 装甲性能表 頭部パーツ各種性能射撃補正率表 索敵性能表 ロックオン性能表 DEF回復性能表 胴体部パーツ各種性能表ブースター容量表 SP供給率性能表 エリア移動性能表 DEF耐久性能表 腕部パーツ各種性能表反動吸収性能表 リロード性能表 武器変更性能表 予備弾倉性能表 脚部パーツ各種性能表重量耐性性能表 ダッシュ速度性能表 歩行速度性能表 加速時間性能表 パーツ性能概要比較 各パーツの性能を数値化して総合順位をつけてみたもの。 数値・順位が高ければ高性能と言えるが、各種性能の合計値によって決められているので特定の性能のみを求めるプレイヤーには意味が薄い順位でもある。 重量にはランク分けはされていないが、重要な要素のひとつである。クーガーⅠ型の重量を基準に50刻みでランク分けを行った。 あくまで参考程度に。 項目説明 スコア 各パーツの性能を、下表を用いて数値化したもの数値が高ければ高性能と言えるが、使いやすいかどうかはプレイヤーによる 合計重量 全身のパーツ重量の合計 余剰重量 各脚パーツの重量耐性 - 合計重量。フルクーガーのセットボーナスは未考慮 スコア合計 全身のパーツスコアの合計 ボーナス セットボーナスの内容 スコア表 ちなみに、Ver.4.5現在における最高ランク・Sの場合は、16とする。今のところランクS+は登場していない。 ランク スコア ランク スコア ランク スコア A+ 15 A 14 A- 13 B+ 12 B 11 B- 10 C+ 9 C 8 C- 7 D+ 6 D 5 D- 4 E+ 3 E 2 E- 1 パーツ性能比較表 ※ 旧データ 名称 頭部 胴体 腕部 脚部 全身 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス クーガーI型 600(C+) C+ C D C+ 31 1250(C+) C+ C+ D+ C+ 33 850(C+) C+ C- C- C- 30 1000(C+) C+ D+ C- D 27 3700(C+) 850 121 重量耐性+150 クーガーII型 620(C+) C+ C C D+ 31 1300(C) C+ B D+ C+ 35 870(C+) C+ B D C- 32 1000(C+) C B- C- D 30 3790(C+) 760 128 クーガーS型 630(C+) C+ B+ D B+ 38 1320(C) B C+ C+ C+ 38 900(C) B B+ C- C- 37 1050(C) C+ D B C 33 3900(C) 1250 146 クーガーNX型 650(C) B- B D B- 36 1350(C-) B- B+ D B- 37 930(C) B- C- C+ B- 36 1120(C-) B- E+ B+ C 33 4050(C) 1100 142 ヘヴィガードI 800(D) A E D+ C+ 29 1430(D) A C+ C E 33 1000(D+) A B+ E+ D- 33 1200(D) A E+ E A 33 4430(E+) 1920 128 装甲アップ(+3%) ヘヴィガードIII 850(D-) A+ E E B+ 31 1550(E+) A+ B D+ E 34 1120(E+) A+ A+ E E 34 1250(D-) A+ E E A+ 34 4770(E) 1880 133 ヘヴィガードIV 800(D) A D- D C 31 1500(D-) A A- D+ E 35 1050(D) A B D+ D 36 1250(D-) A E D A 35 4600(E) 1750 137 ヘヴィガードG 840(D) A+ D+ D+ D+ 33 1570(E) A+ C C+ E 34 1070(D-) A+ B+ C- D- 38 1230(D-) A E+ D- A+ 36 4710(E) 1940 141 シュライクI型 450(A) E C D+ C+ 25 1000(A+) E C D A+ 29 660(A+) E+ E+ C+ B 27 750(A+) E+ B+ B+ E 29 2860(A+) 940 81 歩行アップ シュライクII型 470(A) E C B D+ 26 1030(A+) E B+ E A+ 30 630(A+) E E B A 28 700(A+) E A+ B+ E 30 2830(A+) 970 85 シュライクV型 450(A) E B+ D B+ 29 1100(A) E+ C C A+ 31 700(A) E+ D+ C+ C+ 27 800(A+) E+ B A+ E 30 3050(A) 750 89 シュライクW型 480() E+ A- D- B 1130() D- B D- S 650() E E+ A- C+ 790() E S A E () 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス ツェーブラ38 600(C+) C B+ C+ D+ 29 1150(B+) C C C C+ 29 850(C+) C C+ B E 25 1000(C+) C B D C 26 3600(C+) 1400 89 索敵アップ ツェーブラ39 620(C+) C B+ B+ E+ 29 1200(B) C A D C+ 30 850(C+) D+ D+ A E 24 950(B) C A D D+ 28 3620(C+) 1130 91 ツェーブラ41 640(C+) C A C C+ 31 1250(C+) C+ E+ A C+ 29 900(C) C+ A+ C E 27 1050(C) C C C+ C 26 3840(C) 1160 96 ツェーブラ48C 650() C B+ A+ D 1280() C B C- C+ 910() C+ A- C+ D 1100() C+ B B- C- () エンフォーサーI型 550(B) C C+ D C+ 27 1150(B+) C B+ D+ C+ 31 800(B) C D+ C+ C+ 28 870(A) C C+ D+ D+ 28 3370(B+) 1380 91 ブースターアップ エンフォーサーII型 520(B+) D+ C+ D A+ 31 1300(C) B B D+ C+ 29 850(C+) B D+ C+ D 26 1000(C+) C D D+ C+ 24 3670(C+) 1580 91 エンフォーサーIII型 560(B) C C+ C C 28 1250(C+) C A+ E+ C+ 29 850(C+) C B+ C+ D 28 1050(C) C E+ B C+ 25 3710(C+) 1540 92 エンフォーサーX型 610() C+ B C- C+ 1280() B- B- D- B+ 840() B B C D+ 1100() C+ E B- B- () E.D.G.-α 600(C+) E A+ B D+ 28 1250(C+) E+ D B A+ 28 850(C+) E+ D+ B+ C- 24 930(B+) E+ C B D+ 26 3630(C+) 1120 86 リロードアップ E.D.G.-β 610(C+) E A+ A+ E 28 1280(C+) E+ C+ C A+ 29 860(C+) E+ E A+ C- 23 970(B) E+ B B D+ 27 3720(C+) 1030 88 E.D.G.-δ 620(C+) E A+ C+ C+ 29 1250(C+) D E A+ A+ 30 850(C+) E+ A- B- C- 28 990(B) E+ D+ A D+ 26 3710(C+) 1040 94 E.D.G.-θ 610() E+ S C+ C 1200(C+) D+ B C- A+ 860() D D A- C 960() D C+ B+ C- () 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス ケーファー42 750(D) B+ E+ D B 23 1380(D+) B+ B C D 27 950(D+) B+ B D D 25 1150(D) B+ D D A 26 4230(D) 1920 90 反動吸収アップ ケーファー44 730(D+) B+ E+ E A+ 25 1420(D) B+ C+ C+ D 26 930(C) B C+ C C+ 29 1100(D+) B C+ D B+ 28 4180(D+) 1720 96 ケーファー45 770(D) B C D+ B 26 1450(E+) B+ A D D 25 980(D+) B+ A+ E+ D 27 1200(E+) B+ E+ D+ A 25 4400(E+) 1750 94 ケーファー52 820(D) A- C E+ B 1500() A- C B- D 1000() A- B+ D- B- 1230(E+) A- E C- A 4400(E+) 1750 94 ヤクシャ 500(B+) D B+ D B 29 1150(B+) D B+ D+ B+ 31 770(B+) D D C+ B+ 28 880(A) D C- A- D 29 3300(B+) 1250 92 ダッシュ性能アップ ヤクシャ・改 500(B+) D B+ E+ A+ 31 1200(B) E+ A+ E+ B+ 29 710(A) E+ E B A+ 29 850(A) D- B- A- D 30 3260(B+) 1290 94 ヤクシャ・弐 520(B+) E+ A D+ C+ 29 1180(B+) D B C B+ 31 790(B+) D B C B+ 31 940(B+) D D A D 25 3430(B) 1120 91 セイバーI型 480(A) E+ D+ B+ B+ 31 1130(A) E+ B D A+ 31 680(A+) E D C A+ 29 770(A+) D- A+ B D- 31 3060(A) 1190 93 エリア移動アップ セイバーI型R 510(B+) E+ D+ B A+ 31 1150(B+) E+ C+ C A 30 670(A+) E A D B+ 31 830(A+) D B+ B D 31 3160(A) 1390 96 セイバーII型 530(B+) E+ C C A+ 30 1180(B+) E+ A E+ A+ 31 720(A) D D B B 29 900(A) D C+ A- D 30 3330(B+) 1220 94 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス ディスカス・プロト 700(D+) B C+ E+ C 24 1300(C) B C C+ C+ 29 900(C) B C+ D+ C 27 1100(D+) B B D B 28 4000(D+) 1600 94 SP供給アップ ディスカス・ダート 530(B+) C B+ D+ D 28 1260(C+) C+ B D+ B 30 810(B) D+ D+ C+ B 28 1030(C+) C A+ C+ D+ 31 3630(C+) 1120 96 ディスカス・ノヴァ 770(D) B+ C+ E C+ 24 1380(D+) B+ D+ B+ C+ 30 1020(D) B+ A D D+ 27 1200(E+) B D C+ B 25 4370(D) 1230 97 ディスカス ・エヴォル 620() C B C+ B- 1330() B B+ C C+ 920() B C C B+ 1140() B- C+ B- C+ () ネレイド45 550(B) C C C C+ 28 1200(B) C B+ D B+ 31 760(B+) C D C B 28 900(B+) C B C+ D+ 30 3410(B) 1340 94 射撃補正アップ ネレイド45改 560(B) C C D+ B+ 29 1220(B) C C+ C B+ 31 780(B+) C C+ D B 29 880(A) C C+ C+ C 31 3440(B) 1390 96 ネレイド46 580(B) C C+ B D+ 29 1260(C+) D+ A D B+ 30 830(B) C+ D D A 28 940(B+) C C+ B D+ 30 3610(C+) 1140 95 ネレイドRT 630(B) C A D- D+ 1290(C+) C+ C+ D B+ 860(B) B- D- D A+ 980(B+) C+ D+ B C- 3610(C+) 1140 95 迅牙 600(C+) D+ B D+ B 30 1190(B+) D+ C C+ B+ 31 760(B+) D+ D+ C B+ 29 980(B) D+ A C+ C 31 3530(B) 1470 99 ロックオン距離アップ 迅牙・甲 620(C+) C+ C+ E A 28 1260(C+) C+ C+ C C+ 29 850(C+) C C B C+ 29 1020(C+) D+ D+ B+ C 27 3750(C+) 1250 95 迅牙・真 670(C) D+ A A C 32 1330(C) C+ D+ B B+ 30 890(C+) C+ A B E+ 30 1080(C) C+ E+ C+ B 26 3970(C) 1630 102 迅牙・飛天 640(C) C C+ D+ A+ 32 1350(C) B+ C+ C C- 30 880(C+) B- B B- D 30 1100(C) C+ E+ C+ B 26 3970(C) 1630 102 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス ロージーR 780(D) A+ E D+ C 24 1560(E) A+ C+ C D 25 1010(D) A+ B D+ E+ 26 1270(E) A+ D+ E A 25 4620(E) 1730 93 装甲アップ(+5%) ロージーR+ 880(E) A+ E E A+ 23 1580(E) A+ D B+ D 25 1030(D) A+ A D E 26 1260(E) A+ D E A+ 25 4750(E) 1900 94 ロージーLM 830(E+) A+ E+ D C+ 23 1530(E) A+ A+ E+ D+ 27 980(D+) A C C+ D 27 1230(E+) A+ D D A 27 4570(E+) 1780 97 ロージーEVE 920(E+) S E D- E+ 23 1620(E) S C D D 27 1150(D+) S B E+ E+ 27 1350(E+) S D- E+ A 27 4570(E+) 1780 97 B.U.Z.-α 490(A) E A C+ D+ 29 980(A+) E B E+ A+ 30 610(A+) E E C+ A+ 28 700(A+) E A+ B+ E 30 2780(A+) 1020 88 通常移動アップ B.U.Z.-β 520(B+) E A A+ E+ 30 1000(A+) E C C A 30 640(A+) E E B+ B+ 28 750(A+) E B+ B+ E+ 29 2910(A+) 1340 89 B.U.Z.-γ 500(B+) E A+ D B 29 1060(A+) E A+ E A+ 32 650(A+) E D A D+ 27 720(A+) E A A E 30 2930(A+) 870 90 ランドバルクI型 720(D+) B C- B- C 1340() B B D+ C+ 930() B C- B- D 1140() B C- D A () 重量耐性+150 ランドバルクII型 710(D+) B C D B 1370() B A- E+ B+ 900() B D- B- C 1220() B D D A+ () ランドバルクIV型 750(D) B B- C D+ 1400() B+ C- C- B+ 950() B B B- D- 1270() B E C A () 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス フォーミュラII型 530() D- B D+ B+ 1140() D- C- C+ A- 700() D- D B C+ 850() D- B- A- D- () ダッシュ性能アップ フォーミュラII型C 510() D- B+ D A- 1160() D- B D+ A- 750() D+ B- C+ C- 850() D- C- A- D () フォーミュラF型 550() D- B+ B- C+ 1200() D+ E+ B+ A- 710() D- D- B B+ 900() D- C+ A+ D- () 雷花 510() D+ C+ B- C 1130() C- C+ C- B- 830() C C+ C+ C 960() C- C+ B D+ () ブースターアップ 雷花・燕 530() C- C B B- 1090() D+ C B- B- 780() D+ D+ B+ C+ 940() D+ D- A- D+ () 雷花・麗 570() C- B D+ B- 1240() C+ A D B- 880() B- A- C+ C- 990() C C+ B- C () ヤーデ54 730() A- C+ E+ C 1380() A- C+ C- C+ 920() A- C C- C 1180() A- B- D- B+ () ダッシュ性能アップ ヤーデ54S 780() A C C- D+ 1490() A B+ D- D 1010() A A D- D- 1270() A D+ D- A () ヤーデ55 740() A B- E+ D 1400() A+ C+ D C+ 950() A+ C+ D C 1220() A+ C D+ B+ () 名称 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス アスラ 470() E A+ D C+ 1020() E C+ D+ A- 640() E E A- B- 750() E B A+ E () 武器変更アップ アスラ・弐 460() E A+ E B+ 1040() E D+ B- A- 620() E E- B- S 780() E C+ A+ E+ () アスラ・参 490() E S D- C 1080() E B+ D A- 670() E D- A C 870() E C+ S E () 名称 頭部 胴体 腕部 脚部 全身 重量 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン スコア 重量 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 スコア 重量 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 スコア 重量 装甲 歩行 ダッシュ 重量耐性 スコア 合計重量 余剰重量 スコア合計 ボーナス 各種性能表 重量 各パーツの重量が標準に対してどれだけ軽いかという指標。 クーガーⅠ型の重量をC+として仮にランク付けした。1ランクの幅は50、機体合計重量の1ランク幅は200。 ただし各パーツの重量のポイント換算は合計ポイントに加算しない(他性能パラメータの4倍となるため)、 かわりに機体合計重量をポイント換算して加算する。 ランク 機体合計重量 ランク 機体合計重量 A+ 2800~2999 A 3000~3199 B+ 3200~3399 B 3400~3599 C+ 3600~3799 C 3800~3999 D+ 4000~4199 D 4200~4399 E+ 4400~4599 E 4600~4799 頭部 胴部 腕部 脚部 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 ランク 重量 A+ ~449 A 450~499 A+ ~1099 A 1100~1149 A+ ~699 A 700~749 A+ ~849 A 850~899 B+ 500~549 B 550~599 B+ 1150~1199 B 1200~1249 B+ 750~799 B 800~849 B+ 900~949 B 950~999 C+ 600~649 C 650~699 C+ 1250~1299 C 1300~1349 C+ 850~899 C 900~949 C+ 1000~1049 C 1050~1099 D+ 700~749 D 750~799 D+ 1350~1399 D 1400~1449 D+ 950~999 D 1000~1049 D+ 1100~1149 D 1150~1199 E+ 800~849 E 850~ E+ 1450~1499 E 1500~ E+ 1050~1099 E 1100~ E+ 1200~1249 E 1250~ 装甲性能表 各パーツによるダメージ補正倍率。倍率なので次元は無い。 通常の射撃による攻撃は命中した部位パーツの装甲によってダメージが変化するが、 爆風による攻撃や、強襲兵装補助武器など近接属性の攻撃は、全パーツの装甲の平均によってダメージが変化する。 ヘヴィガードのフルセットボーナスは全部位の装甲補正が「-0.03」 ロージーの場合は全部位の装甲補正が「-0.045」 ランク 補正倍率 ランク 補正倍率 ランク 補正倍率 S x0.63 S- x0.68 A+ x0.71 A x0.78 A- x0.82 B+ x0.85 B x0.90 B- x0.95 C+ x1.00 C x1.05 C- x1.10 D+ x1.13 D x1.19 D- x1.25 E+ x1.28 E x1.32 頭部パーツ各種性能 射撃補正率表 武器をある一点に向かって連射すると弾痕は正方形にまとまる。 この正方形の一辺の長さは武器ごとの基準の長さ(=クーガーⅠ頭時の長さ)に頭パーツの射撃補正の補正率の逆数をかけた値になる。 クーガー、アスラ、ネレイドのフルセットボーナスは補正率に「+0.05」。 ランク 射撃補正率 ランク 射撃補正率 ランク 索敵距離 S 1.37 S- 1.33 A+ 1.30 A 1.25 A- 1.20 B+ 1.16 B 1.12 B- 1.08 C+ 1.04 C 1.00 C- 0.96 D+ 0.92 D 0.88 D- 0.84 E+ 0.80? E 0.76 E- 索敵性能表 敵識別機能(名前表示等)の反応距離。単位は「m」 ツェーブラのフルセットボーナスは「+15m」 ランク 索敵距離 ランク 索敵距離 ランク 索敵距離 S 330m S- 315m A+ 300m A 285m A- 270m B+ 255m B 240m B- 225m C+ 210m C 195m C- 180m D+ 165m D 150m D- 135m E+ 120m E 105m E- ロックオン性能表 右クリックによる「近距離ロック」が可能になる距離。単位は「m」 ヤクシャ、迅牙、ヤーデのフルセットボーナスは「+5m」 ランク ロック可能距離 ランク ロック可能距離 ランク ロック可能距離 S 135m S- 125m A+ 120m A 115m A- 110m B+ 100m B 90m B- 85m C+ 80m C 70m C- 65m D+ 60m D 50m D- 45m E+ 40m E 30m E- DEF回復性能表 ver4.5で追加された「N-DEF」の耐久値が回復する速度の倍率。 グライフ、B.U.Z.のフルセットボーナスは「+0.10」 ランク 回復速度 ランク 回復速度 ランク 回復速度 S- /2.250 A+ /2.125 A /2.000 A- /1.875 B+ /1.705 B /1.625 B- /1.500 C+ /1.375 C /1.250 C- /1.125 D+ /1.000 D /0.875 D- /0.750 E+ /0.625 E E- N-DEFが機能停止してから全回復するまでの時間。単位は秒。基準となるD+では30秒である。 ランク 回復時間 ランク 回復時間 ランク 回復時間 S- 13.33 A+ 14.12 A 15.00 A- 16.00 B+ 17.14 B 18.46 B- 20.00 C+ 21.82 C 24.00 C- 26.67 D+ 30.00 D 34.29 D- 40.00 E+ 48.00 E E- 胴体部パーツ各種性能表 ブースター容量表 ブーストゲージの最大容量。 シュライク、雷花、スペクターのフルセットボーナスは「+5」 エンフォーサーのフルセットボーナスは「+7.5」 ダッシュ1回で消費するブーストゲージ量は「12」 ランク 最大容量 ランク 最大容量 ランク 最大容量 S 140 S- 135 A+ 130 A 125 A- 120 B+ 115 B 110 B- 105 C+ 100 C 95 C- 90 D+ 85 D 80 D- 75 E+ 70 E 60 E- SP供給率性能表 SPゲージの回復速度にかかる倍率。 セイバー、迅牙、ザオレンのフルセットボーナスは「+0.05」 ディスカスのフルセットボーナスは「+0.075」 ランク 供給倍率 ランク 供給倍率 ランク 供給倍率 A+ /2.0 A /1.85 A- /1.7 B+ /1.6 B /1.5 B- /1.4 C+ /1.35 C /1.2 C- /1.1 D+ /1.0 D /0.9 D- /0.8 E+ /0.65 E /0.5 E- ランク 回復カウント ランク 回復カウント A+ A- 約29秒 B+ B 約32秒 C+ 約36秒 C 約40秒 D+ 約48秒 D 約53秒 E+ E 約96秒 コロッサス榴弾砲で検証 11発で撃ち止め後からチャージ完了までのタイム計測結果 正確ではありませんが大体のカウントですので目安にどうぞ エリア移動性能表 エリア移動の体勢になってから、出撃地点選択に移動するまでに必要となる準備時間。 セイバー、雷花、ジーシェンのフルセットボーナスは「-0.5秒」。 なお、上限は2秒でS´にあたる。 ランク 準備時間 ランク 準備時間 ランク 準備時間 S 2.5秒 S- A+ 3秒 A 3.25秒 A- 3.5秒 B+ 4秒 B 4.25秒 B- 4.5秒 C+ 5秒 C C- 5.5秒 D+ 5.75秒 D 6秒 D- 6.5秒 E+ 6.75秒 E 7秒 E- DEF耐久性能表 ver4.5で追加された「N-DEF」の最大耐久値。 ヘヴィガード、グライフ、ガルムのフルセットボーナスは「+250」 ランク 耐久値 ランク 耐久値 ランク 耐久値 A+ 4500 A 4250 A- 4000 B+ 3750 B 3500 B- 3250 C+ 3000 C 2750 C- 2500 D+ 2250 D 2000 D- 1750 E+ 1500 E E- 腕部パーツ各種性能表 反動吸収性能表 射撃反動の抑制率 ケーファーのフルセットボーナスは「+5%」 ランク 抑制率 ランク 抑制率 ランク 抑制率 S- 45% A+ 40% A 35% A- 30% B+ 25% B 20% B- 15% C+ 10% C 5% C- 0% D+ -5% D -10% D- -15% E+ -20% E -25% E- -30% リロード性能表 リロード速度にかかる倍率。武器毎の基準リロード時間 x リロード倍率が実際のリロードに必要な時間となる。 ツェーブラ、ランドバルク、月影、Xのフルセットボーナスは「-0.030」 E.D.G.のフルセットボーナスは「-0.045」 フルE.D.G.のβ腕であればA+の0.640倍から0.595倍となる。 ランク リロード倍率 ランク リロード倍率 ランク リロード倍率 S- x0.595 A+ x0.640 A x0.685 A- x0.730 B+ x0.775 B x0.820 B- x0.865 C+ x0.910 C x0.955 C- x1.000 D+ x1.045 D x1.090 D- x1.135 E+ x1.180 E x1.225 E- こちらはスクランブル武までの数値 ランク リロード倍率 ランク リロード倍率 ランク リロード倍率 S- x0.50 A+ x0.55 A x0.60 A- x0.65 B+ x0.75 B x0.80 B- x0.85 C+ x0.90 C x0.95 C- x1.00 D+ x1.05 D x1.10 D- x1.15 E+ x1.20 E x1.30 E- 武器変更性能表 武器の持ち替え時間にかかる倍率。 アスラ、月影、アイアンフォートのフルセットボーナスは「+0.05」 ランク 変更速度倍率 ランク 変更速度倍率 ランク 変更速度倍率 S /1.60 S- /1.55 A+ /1.50 A /1.40 A- /1.35 B+ /1.30 B /1.25 B- /1.20 C+ /1.10 C /1.05 C- /1.00 D+ /0.95 D /0.90 D- /0.80 E+ /0.76 E /0.70 E- 武器の持ち替えにかかる時間。単位は秒。基準となるC-ではジャスト1秒である。 ランク 変更時間 ランク 変更時間 ランク 変更時間 S 0.625 S- 0.645 A+ 0.667 A 0.714 A- 0.741 B+ 0.769 B 0.800 B- 0.833 C+ 0.909 C 0.952 C- 1.000 D+ 1.053 D 1.111 D- 1.250 E+ 1.316 E 1.429 E- 予備弾倉性能表 主・副武器の所持弾数にかかる倍率。ver4.5で追加された性能。 なお1マガジン当たりの弾数は増えない。また計算結果の小数点以下は切り捨てられる。 ver4.5B更新にて、増加倍率が引き上げられた。 ザオレン、アイアンフォートのセットボーナスは「+0.03」 ランク 増加倍率 ランク 増加倍率 ランク 増加倍率 S- x1.63 A+ x1.59 A x1.54 A- x0.50 B+ x1.45 B x1.41 B- x0.36 C+ x1.32 C x1.27 C- x0.23 D+ x1.18 D x1.14 D- x0.09 E+ x1.05 E x1.00 脚部パーツ各種性能表 重量耐性性能表 移動速度が低下しない重量の上限。重量超過した場合の機動力低下の計算の基準値にもなっている。 クーガー、ランドバルク、X、スペクターのフルセットボーナスは「+150」 参考リンク>ダッシュ性能値と重量耐性オーバーにおける速度低下 ランク 上限重量 ランク 上限重量 ランク 上限重量 S- 6800 A+ 6550 A 6350 A- 6150 B+ 5900 B 5750 B- 5600 C+ 5250 C 5150 C- 5000 D+ 4750 D 4550 D- 4250 E+ 4000 E 3800 E- ダッシュ速度性能表 ブーストダッシュした瞬間の「初速」。単位はメートル毎秒(m/sec) ホバー脚部では「高速移動」となり、速度は表の数値に0.8倍をかけたものになる。 ヤクシャ、ヤーデのセットボーナスは「+0.60m/sec」 フォーミュラのセットボーナスは「+0.72m/sec」 ランク 速度 ランク 速度 ランク 速度 S- 27.75 A+ 27.00 A 26.10 A- 25.50 B+ 24.90 B 24.30 B- 23.95 C+ 23.10 C 22.50 C- 21.90 D+ 21.30 D 20.70 D- 20.10 E+ 19.80 E 18.90 E- こちらはスクランブル武までの数値 ランク 速度 ランク 速度 ランク 速度 S- 27.70 A+ 27.00 A 26.10 A- 25.50 B+ 24.60 B 24.00 B- 23.50 C+ 22.50 C 21.60 C- 21.00 D+ 20.25 D 19.50 D- 18.75 E+ 18.30 E 17.40 E- ダッシュし続けた場合の「巡航速度」。単位はメートル毎秒(m/sec) 初速に比例しており、前進の場合、その0.6倍の速度になる。 (小数点以下で若干の誤差があるためおおよその値として。) ホバー脚部の場合は表の数値に7/6をかける。 アサルトチャージャー使用時の速度増加の基準となるのはこれ。 同じようにver4.5で追加された「加速」による最高速は、この巡航速度の1.5倍となる。 ランク 速度 ランク 速度 ランク 速度 S- 16.65 A+ 16.20 A 15.66 A- 15.30 B+ 14.94 B 14.58 B- 14.37 C+ 13.86 C 13.50 C- 13.14 D+ 12.78 D 12.42 D- 12.06 E+ 11.88 E 11.34 E- 歩行速度性能表 歩行速度。単位はメートル毎秒(m/sec) ホバー脚部では「通常移動」となり、速度は表の数値の4/3倍となる。 シュライク、ケーファーのセットボーナスは「+0.45m/sec」 B.U.Z.のセットボーナスは「+0.60m/sec」 なお、二脚での上限は11.025/secでS´にあたる。 ランク 速度 ランク 速度 ランク 速度 S 10.125 S- 9.764 A+ 9.450 A 9.000 A- 8.731 B+ 8.550 B 8.100 B- 7.650 C+ 7.200 C 6.975 C- 6.750 D+ 6.300 D 5.850 D- 5.581 E+ 5.219 E 4.681 E- 加速時間性能表 ver4.5で追加された「加速」において、巡航を続けたとき最高速に達するまでの時間。 ver4.5Bの更新にて、最高速に達するまでの時間が短縮された。 ジーシェン、ガルム、ネレイド、フォーミュラのセットボーナスは「-0.54秒」 ランク 加速時間 ランク 加速時間 ランク 加速時間 A+ A 1.65秒 A- 1.92秒 B+ 2.19秒 B 2.46秒 B- 2.73秒 C+ 3.00秒 C 3.27秒 C- 3.54秒 D+ 3.81秒 D 4.08秒 D- 4.35秒 E+ 4.62秒 E 4.89秒 E- 5.16秒