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/ 2016年03月02日 (水) 23時45分51秒 2012年 ↓そうなんですか~ありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-12-24 16 44 13) ↓何が何でも必須っていうほどではないです。 音声はMP3にせずに、オーディオ圧縮の所でPCMというのを選んでもいいです。 -- 名無しさん (2012-12-22 10 16 42) mp3の音声のコーデックって必ずダウンロードしないとだめですか? -- 名無しさん (2012-12-21 18 13 36) win8,64bitなんですけど、lameACM対応してないんですかね?インストールできないんですが・・・ -- 名無しさん (2012-12-02 00 14 13) ↓ありがとうございます!うまくいきました -- いちたすには (2012-11-01 18 36 34) ↓Bandicamで 「ビデオ」タブ→「設定」→「オーディオ」の「コーデック」を 「PCM」にして録画したものをAviUtlで読み込んでみてはどうでしょうか。 -- 名無しさん (2012-10-21 21 12 08) Bandicamで録画したものをAviUtiで編集しようとすると音が変になります 録画した映像そのものは異常ないのですが… 何が原因でしょうか -- いちたすには (2012-10-21 19 58 35) avi出力をしている途中に固まって応答なしになり、できなくなるんですけど・・・なぜですかね?自分のPCスペかなにかが悪いんですかね? -- 名無しさん (2012-10-18 23 12 06) 動画ファイルの読み込みができません。 拡張子をm2tsからaviに変えたのですがAviUtl拡張編集(1)にあるドラッグ&ドロップから開く方法の「読み込むファイルに合わせる」にチェックが入りません。 どうすればいいのでしょうか。 -- 名無しさん (2012-10-14 22 16 10) 動画をプラグイン出力で連番にするとき、応答なしと出て、連番画像にできません。どうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2012-09-22 21 41 50) 連投ですみません。 最後までエンコードした後に「ファイルの出力に失敗しました」と表示されて、m4aファイルだけが出来上がります。 -- 名無しさん (2012-09-18 22 25 41) auo [error] x264が予期せず途中終了しました。x264に不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。 と表示されて困っています。先人の回答の通り自動マルチパスにしても失敗します…。 設定はニコニコ動がwikiのx264でエンコするってページを参考にしています。 PC環境はWindows7の64bitです。 -- 名無しさん (2012-09-18 22 20 59) ↓youtubeのプレーヤー画面は640x360なので640x480だと左右に黒いのが入るんじゃないかと思います。 個人的には気にする程のことではないですが。 -- 名無しさん (2012-08-13 21 36 27) リサイズについてなんですが、youtubeに投稿した際に黒帯が入らないのは640x480ですか?自分はGV-USB2をS端子でキャプチャーします -- J (2012-08-13 09 57 19) 現在位置を最終フレーム が選択できません どうすればよいのでしょう? -- 名無しさん (2012-08-09 19 31 40) ↓出来ますよ。声を入れないならアマミキは使わないです。 -- 名無しさん (2012-08-07 21 09 41) ソフトークを使って実況した動画を作りたいんです アマレココ・アマミキを使っているんですができますか? -- 悩み (2012-08-07 00 19 29) ↓右クリックからインストールすれば普通に表示されると思います。 「LameACM.inf」をダブルクリックしてませんか? -- 名無しさん (2012-07-26 21 59 46) 32ビットの7での話なんですが LameACMをインストールしてもオーディオ圧縮の形式のところに「 MPEG Layer-3 」や「Lame MP3」などの形式が表示されません この場合どうしたらいいんでしょうか? -- 名無しさん (2012-07-26 21 02 51) いろいろ調べたのですがこれといった解決策が見つからなかったためここで質問させていただきます。 ゆっくりムービーメーカーで動画作成後、 AviUtlでAVI出力しはじめるところまではできるのですが、 ある程度(20%~30%くらい)進むとAbnormal program terminationと出て処理が止まりAviUtlが 強制終了されてしまいます。OSが7だと処理が安定しないとの話も聞いたのですが、それと関係してるのでしょうか。 どなたかご教授お願いします。 -- 名無しさん (2012-07-21 15 15 13) 見るだけならまだしも、編集までするのにある程度のスペックは必須。 どのレベルの要求かは知らないが、デスクトップの同じ値段の物のほうがまだ適している。 ちなみにノートは、液晶付きなどで割高な傾向があるし買い替え時全とっかえになるので 拘りがないならデスクトップを買うべきかと。 -- 名無しさん (2012-07-20 13 56 52) 価格com行けやって思うかもだけど、 新しくデジカメ買って高画質動画を編集しようと思ったんだけど 再生ウィンドウがカックカクwAVI出力してもカックカクw こりゃ俺のpcスペックが悪いんだと気づいて新しくpcを買おうと思う。 Aspire V3 V3-571-H54D/K ←機種はこれ 金も無いんでノートなんだが↑これでヌルヌル、サクサク編集できるだろうか? 長文すまそ。回答よろしくお願い。 -- 名無しさん (2012-07-20 01 48 33) AviUtlでの編集中、再生ウィンドウで、途中から再生すると、曲の再生位置が違います 最初から再生すると同じなのですが...直す方法はありますか? -- 名無しさん (2012-07-19 13 01 31) AviUtlの拡張編集でカット編集したときにでる余白?を消すための現在位置を最終フレームという項目があるのですが押すことができませんなぜでしょうか? -- アイスマン (2012-07-15 10 53 08) ご報告ありがとうございます。 -- 管理人 ↓再インストールを繰り返したら治りました。 バージョンアップで少し具合が悪くなっていたのかも -- 名無しさん (2012-05-26 03 57 37) Aviutl及びその拡張機能で、テキストなどを再生画面上で ドラッグするなど、座標を打ち込まなくても自由に変えれたと思うんですけど 現在の自分の使用している編集画面だと、なぜかドラッグするための白い白線? のようなものが表示されず、テキストの表示位置を座標入力以外で指定できなくなってしまいました。 以前はドラッグ移動ができていたのですが、なぜできなくなったのか、心当たりがなく解決できません。 アドバイスお願いします。 -- 名無しさん (2012-05-26 01 35 05) あ、前の問題は解決しました。答えていただき、ありがとうございました。 -- クジ (2012-05-18 19 57 18) ↓こちらも.aviは他のプレイヤーでは再生できます。 しかし、WMPで再生できないのと同時にニコエンコでも読み込めなくなるのが痛いです。 lameが悪いのかDivXが悪いのか、他に何か原因があるのか・・・謎 -- 名無しさん (2012-05-03 21 10 16) ↓なぜかはわかりませんが、DivXをアンインストールしたら アマレココやアマレコTVで録画した動画をWMPで正常に再生できたという 報告なら過去に何件かあります。 あとDivXをアンインストールしなくてもGOM PLAYERとかのソフトでなら 正常に再生できるとは思います。 -- 名無しさん (2012-05-03 20 26 33) lameACM-3.99.5を、DivXの後にインストールすると、 WMPにて.aviの再生ができなくなりました。 64ビット版Win7で、インストールは手順通りです。 修復方法は今のところ、DivXとlameの両方を削除することです。 これはなぜでしょうか? -- 名無しさん (2012-05-03 00 39 15) ↓ひょっとして公式の[Omake]の所でZIPファイルを落としませんでしたか? 一応そのファイルを解凍して出来たフォルダの[plugins]フォルダーに [exedit.ini]と[lua51.dll]がありますが、公式の[拡張編集Plugin]と書いてある所から ZIPファイルを落としてください。 最新バージョンの拡張編集プラグインをダウンロード出来ます。 -- 名無しさん (2012-04-26 02 06 54) 僕完全初心者なので、質問させていただきます。(すでにあった質問なら、すみません。 AviUtlの拡張ファイル(今の状態では最新)をダウンロードしたのですが、 exedit.iniというファイルとlua51.dllというファイルがありません。 (ただ単にlua51というファイルはあるのですが) 64bit版windows7です。解決策を教えてくださると幸いです。 -- クジ (2012-04-23 18 11 30) ↓ コメントありがとうございました! アップしてみたら普通に見ることができました。 -- ナツメ (2012-03-10 12 20 52) ↓エンコードし終わった動画をFlavieで再生するかアップして、 それで普通に見れるなら特に問題ないと思います。 動画プレーヤーとかの設定で白っぽく見えてるだけかもしれないので。 -- 名無しさん (2012-03-09 23 25 24) はじめまして。 過去の記事を検索しましたが、解決策がなかったので質問させていただきます。 もしすでに解決策が出ていたら申し訳ありません。 AviUtlで動画を編集し、拡張x264でエンコードをしました。 そうしたらMPG4でエンコードは完了したのですが、それを開いてみると全体的に白っぽくなってしまいます。 AviUtlで見たときはなんともなっていません。 どなたか教えてくださいませんか? お願いします。 -- ナツメ (2012-03-09 15 20 44) ↓アドバイスありがとうございます。 ウィルスバスターの件ですが自分は目にウィルスにかかって懲りてるので やめておきます。 なので後者のほうを試してみます。 -- 名無しさん (2012-03-08 23 22 16) ↓ウィルスバスターの例外ルール(除外リスト?)とかの設定をいじってはどうでしょうか。 それかAviUtlでAVI出力せずに、X264GuiExを使って動画を出力すれば音声部分はAACになります。 ttp //www18.atwiki.jp/live2ch/pages/166.html -- 名無しさん (2012-03-08 19 38 06) 音声用のコーデックを入れようと思い LAME DirectShow and ACM Codecsにアクセスしたのですが ウィルスバスターが反応しアクセスできませんLAME ACM 以外で 良い音声コーデックはありませんか? -- 名無しさん (2012-03-08 10 23 41) ↓コメの者です、あの後Aviutlのお部屋から 拡張編集プラグを導入しましたら大丈夫そうなので報告致します。 お騒がせしました -- 初心者 (2012-03-05 09 08 34) 夜分遅くに失礼します。 過去質問に見つかりませんでしたので質問を。 CDから無劣化でWave音源にしたものと、静止画jpgを 組み合わせたいのですが。 先にjpg、その後[追加読み込み]でWaveを選ぶと 表示されていた絵が黒くなってしまいます(音は再生できます)。 [音声読み込み]を行うと、音声の波形は現れるのですが 一本線でAviutl内で再生できません(取り込んだ絵は残っています)。 逆にWave+絵だと→絵は表示されるが音声が無い [追加読み込み]では →絵が表示+再生出来るが無音(時間経過が起こるのみ) しかも表示絵下のシークバーの最後がその静止画で、 シークバーを頭に移動しAviutl内で再生すると 無音で時間経過+絵の部分が黒く表示されてしまいす。 どちらとも読み込む事は出来るのですが、合成で躓いております。 どなたか教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。長文ですいません。 -- 初心者 (2012-03-04 23 11 58) ↓の者ですが自己解決しました。フォルダ名が間違えていたようです。 お騒がせしました。 -- 名無しさん (2012-02-24 19 28 34) 64bit版windows7を使っているのですが、どうしてもLAME ACMがインストールできません。 手順どおりにやっても「インストールに失敗しました」と表示されます。 C直下にフォルダは置いてあるし、lameのバージョンもあってるハズなんですが……? どなたか解決策わかるかたいらっしゃいませんか? -- 名無しさん (2012-02-24 18 47 57) ↓自分もRealMediaファイルをL-SMASHで開くとそうなりますが、 今の所WMVではないですね。 映像と音を別々に読み込ませたら上手く行くかもですが、 それが駄目ならちょっとわからないです。 -- 名無しさん (2012-02-15 18 07 08) 2011年まで過去コメントを遡ってみましたが見つけられなかったので質問させていただきます。 もし過去にあった質問で、解決法が既に出ていたら申し訳ありません。 現在 AviUtlの使い方 というページを見て、64bit版OSを使用しているのでその手順でLAME ACMをインストールし、 その後 L-SMASH Works というプラグインを導入してWMV形式の動画ファイルを開いた所なのですが、 AviUtlで再生ウィンドウを表示させ、動画を再生したところ音量が非常に大きく、元動画の音が一切聞こえないようなノイズが流れました。 開いたファイル自体をウィンドウズメディアプレーヤーなどで再生してみてもそのようなノイズはありませんでした。 試しに何も編集をせず動画を 動画の保存 の項目の手順通りにエンコードしてみたところ エンコードが終了して保存されたaviファイルにも同様のノイズがありました 音声を元動画と同じような正常な状態にするにはどのようにすればいいでしょうか? 教えていただけると非常に助かります。 よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2012-02-14 17 23 03) ↓↓入力プラグインの優先順位を変更しても駄目ですか? ↓いったんその状態でAVI出力してみて普通に動いているなら問題ないです。 PCの性能とかエフェクトとかによっては再生ウインドウで動画を再生時に カクカクになります。 -- 名無しさん (2012-02-09 19 46 34) 初めまして、aviutlで動画を編集しようとしてるのですが、音声を動画に読み込んで再生ウィンドウで再生したら、音声は正常なんですが、映像がカクカクになります。 どうしてでしょうか? -- 名無しさん (2012-02-07 12 38 18) リモートジョイで撮ったAVIをAviUtlで編集しようと思うんですけど、読み込んだ動画が 真っ黒で下に砂嵐がある状態です。ビデオキャプチャーで動画撮ってた時は普通に編集できてたんですけど、もしよろしければ解決方法を教えてください。 -- サザビー (2012-02-07 01 52 06) ↓解決できました!ありがとうございます! -- 名無しさん (2012-01-27 12 13 48) ↓YouTubeに動画をアップする前の段階ですでに上下に黒帯が付いてて、 なおかつYouTubeに動画をアップした後に左右に黒帯が出来たのであれば 動画をアップする時に間違えて16:9を選んだのではないかと思います。 ttp //support.google.com/youtube/bin/answer.py?hl=ja answer=132460 あと動画見ましたが、動画をアップする前の段階ですでにアス比を 間違えてる感じですね。映像が縦長です。 録画の段階、編集の段階、投稿の段階、全てでアス比の設定を 間違えてる可能性があります。 -- 名無しさん (2012-01-22 20 33 33) ↓すいません、途中で途切れてしまいました。 捕捉で、YouTubeで【COD BO】テスト動画 と検索すればどういう状態なのか分かると思います -- 名無しさん (2012-01-22 17 10 38) ↓捕捉で、YouTubeで、【COD BO】 -- 名無しさん (2012-01-22 17 09 11) 画像サイズ(?)が小さくて見にくくなっています。 動画の画像サイズは720×480です。AviUtlの画像サイズも720×480です。 解決策等がある方は是非、教えてください、お願いします。 -- 名無しさん (2012-01-22 17 08 15) raw [info] 512x384p 0 0 @ 30000/1001 fps (cfr) x264 [info] using cpu capabilities MMX2 SSE2Fast SSSE3 FastShuffle SSE4.2 x264 [info] profile High, level 3.0 auo [error] x264が予期せず途中終了しました。x264に不正なパラメータ(オプション)が渡された可能性があります。 こんな感じのエラーを吐き出していっつも止まってしまいます・・・どうしたらよろしいでしょうか?? -- 名無しさん (2012-01-07 16 25 02) / 2016年03月02日 (水) 23時45分51秒
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/29.html
GORRY s Homepage 作者/GORRY(後藤浩昭)氏 サイトトップページ、ブログ 配布ページ…http //gorry.haun.org/pw/?fftspectrum FFTスペクトル表示フィルタ最終更新日/2008-02-11 Ver./20080211a 配布(圧縮)ファイル名/fftspectrum_20080211a.lzh更新内容/初公開。 初期ファイル名/fftspectrum.auf メニュー内プラグイン名/FFTspectrum 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】配布ページでリンクされている「fftw-X.X.X-dll.zip」中のdllファイル3つ(libfftw3-3.dll、libfftw3f-3.dll、libfftw3l-3.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/△(dllファイル3つはaviutl.exeと同ディレクトリでないと動作せず) 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/fftspectrum.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/“FFTWライブラリを使用して、AviUtl上で映像のYチャンネルの周波数成分を表示。” このフィルタは、TV番組の本来の解像度(HD制作か、SD制作のアプコンか、など)を調べるのに使われているのを見かける。 導入にあたっては配布ページを熟読推奨。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/46.html
動画編集 作者/Joe(OHKUBO Hirotaka)氏 配布ページ(配布トップページ)…http //www.aichi-pu.ac.jp/ist/~ohkubo/jwiki/?cmd=read page=GGMFLULZUOPRL 幽霊退治+左最終更新日/2002-06-21(Last-Modified Thu, 20 Jun 2002 19 34 44 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPH3VIXYF-ghost.auf(幽霊退治+左-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治+左-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治0 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○?(別途公開) 詳細/ゴースト低減。左側にも振れるように。 m4c最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Wed, 19 Jun 2002 11 17 08 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NDNGG-joe020619.lzh更新内容/(1)レジストリが狂ってても、拡張子を指定しなくても avi で書き出せるように修正。 (2)コピーフレーム推奨の指示に無条件で従うようにした。 (3)check_block 関数の微妙な最適化(効果は未検証)。 (4)コマンドライン版は省略。 (5)デフォルト設定を勝手にいじった。 初期ファイル名/m4c.auo メニュー内プラグイン名/m4c 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/(初回起動時のみエラーでAviUtlが落ちる? 2回目起動以降は動作も問題無し…?) 取説同梱/readme-joe-020619.txt 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(同梱) 詳細/無限廻廊の『スパゲッティ21号』“を改造した『まるも製作所 製 MMX必須, 60fps 出力可 版』にさらに改造を施したもの。AviUtl の出力プラグインのみ。” 特殊移動最終更新日/2002-06-19(Last-Modified Tue, 18 Jun 2002 17 01 33 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/G8QZLWDW6WRBL-movearound.auf(特殊移動-movearound.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『特殊移動-movearound.auf』? 『movearound.auf』? メニュー内プラグイン名/特殊移動 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/定数移動(移動量は任意2種類)、シーンチェンジへ移動(検出する明るさ変動を調整可)、自動24fps化の誤動作の検索、櫛検出、間引きエラー検出(調節可)、連続間引き検出ができる。 領域複写最終更新日/2002-06-13(Last-Modified Wed, 12 Jun 2002 15 53 53 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/OWTBLULZDFPZM-copyrect.auf(領域複写-copyrect.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『領域複写-copyrect.auf』? 『copyrect.auf』? メニュー内プラグイン名/CopyRect 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/指定フレームを指定領域にコピー。“同じ名前の某フィルタはメモリアクセスがバグってるっぽいから別に作成”? 満月最終更新日/2002-06-11(Last-Modified Mon, 10 Jun 2002 18 15 20 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/LW9PLXD-fullmoon.auf(満月-fullmoon.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『満月-fullmoon.auf』? 『fullmoon.auf』? メニュー内プラグイン名/満月をさがして 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/上部最大10ラインまでを±5フレームよりコピー。 幽霊退治最終更新日/2002-04-09(Last-Modified Tue, 09 Apr 2002 13 46 48 GMT) Ver./? 配布(圧縮)ファイル名/NOK7MXLYAHPHK-ghost.auf(幽霊退治-ghost.auf?)更新内容/? 初期ファイル名/『幽霊退治-ghost.auf』? 『ghost.auf』? メニュー内プラグイン名/幽霊退治 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/ゴースト低減。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/53.html
Bosen Class! 作者/東山錦一氏 サイトトップページ 配布ページ…http //www.nn.iij4u.or.jp/~hgsym/capture/tools.html 限界値フィルタ最終更新日/2003-03-24(Last-Modified Sun, 23 Mar 2003 20 50 53 GMT) Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/level.auf更新内容/? 初期ファイル名/level.auf メニュー内プラグイン名/限界値フィルタ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/輝度(Y)に上限値・下限値を設ける。 明るさゴーストフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 10 53 43 GMT) Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/bgr.auf更新内容/? 初期ファイル名/bgr.auf メニュー内プラグイン名/明るさゴースト 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/ゴースト除去。明るさのゴーストのみに対応。AviUtl標準のゴースト除去よりも広い位置を指定可能。 かなり黒べたフィルタ最終更新日/2003-03-18(Last-Modified Tue, 18 Mar 2003 09 32 20 GMT) Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/betanuri.auf更新内容/? 初期ファイル名/betanuri.auf メニュー内プラグイン名/かなり黒べた 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/? ソース公開/× 詳細/黒ベタで塗りつぶす。黒さ(明るさ)を調節可能。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/72.html
ごみ置き場 作者/N099氏 サイトトップページ、掲示板、ブログ 配布ページA…http //www.geocities.jp/mosd7500/aviu.html 配布ページB…http //www.geocities.jp/mosd7500/files.html 配布ページC…http //www.geocities.jp/mosd7500/etc/deinterlace_t.html Aufトレーサ最終更新日/2009-09-19 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/auftrace_090919.zip(配布ページA)更新内容/ver0.99iに追従・実装されていない関数を表示しないようにした。 初期ファイル名/auftrace.auf メニュー内プラグイン名/AUF Trace 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./0.98d以降 GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/auftrace.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“プラグインを作成する人向けのデバッグ用プラグインです。aviutlのフィルタや、各種関数(それぞれのプラグインが公開するもの+外部関数)が、どのように呼び出されたかを時系列で記録して、ファイルに出力します。” AviUtl本体を起動すると新たに"Start"ボタンのみのウィンドウが表示され、ボタンをクリックすると記録開始。自環境ではaviutl.exeと同フォルダに「aftYYYY_MMDD_HHMMSS.log」(aft+記録開始時間)というファイル名でログが出力された。 YV12,YUY2,RGB24,PIXEL_YCで外部アプリに画像を渡すフィルタ最終更新日/2009-03-22 Ver./0.5 配布(圧縮)ファイル名/mm_srv_090322.zip(配布ページA)更新内容/(1)IPCをウィンドウ&イベントに置き換え。 (2)先読みアルゴリズムの改良。 (3)ファイルとマップの共有違反の修正。 (4)その他大幅に書き換え。 初期ファイル名/mm_srv.auo(本体) メニュー内プラグイン名/MM Server 表示場所/プラグイン出力 初期ファイル名/mm_cli_yc48.aui(mm_srv クライアント(PIXEL_YC形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YC48) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 初期ファイル名/mm_cli_yuy2.aui(mm_srv クライアント(YUY2形式)入力) メニュー内プラグイン名/mm_srv client (YUY2) 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/映像のみ。 取説同梱/mm_srv.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“RGB24,YUY2,YV12(i/p),PIXEL_YCフォーマットを直接外部アプリに渡したいとき??に利用。とりあえず AviUtl をカスケード接続したり、 Raw YUV420等を要求する外部プログラムにデータを渡したりできます。ただし、音声には対応しません。” “クライアント側での利用方法については"mm_srv.h"を読んでください。クライアントの例として、AviUtl用入力プラグイン("mm_cli_yuy2.aui"および"mm_cli_yc48.aui")を用意しています。mm_srv出力プラグインからの出力を、別途起動したAviutlで受け取るプラグインです。AviUtlをカスケード接続することができます。” 付属テキストの熟読を推奨。 カスタム化可能なGPUフィルタプラグイン最終更新日/2009-01-12 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/gpu_custom_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)RT指定とMRT対応機能の追加。 (2)パラメータの"usage"パターンを3種類追加。 (3)追加した機能に対応するサンプルを3種類追加。 初期ファイル名/gpu_custom.auf メニュー内プラグイン名/GPUカスタム(二重化)(同梱のgpu_custom.fxの場合) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/○【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱or自作】「.auf」と同名の「.fx」or「.fxo」ファイル 【別途】DirectX9c、d3dx9_38.dll以降(DirectX End-User Runtimesに含まれる) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_custom.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“専用のエフェクトファイルを用意するだけで、GPU(DirectX9)を利用したフィルタプラグインを作成することができます。” “本プラグインの動作には、プラグイン本体(拡張子 auf)と、ペアになるエフェクトファイル(拡張子 fx または fxo)が必要です。拡張子を除いたファイル名が同じファイル同士がペアになります。(例:"gpu_abc.auf"と"gpu_abc.fx")” “ver0.6以降では、"fxc.exe"でコンパイルしたエフェクトも読み込めるようにしました。拡張子は".fxo"としてください。なお、".fx"と".fxo"の両方をプラグインと一緒に置いた場合には".fxo"、つまりコンパイル済みのほうを優先します。” “画像サイズを変更する仕組みは実装していないので、リサイズ系のフィルタを作ることはできません。” サンプルのエフェクトフィルタとして、色相回転、メディアンフィルタ、アンシャープマスク、時間軸NR、アニメーションエフェクト、ぼかしフィルタ、NLM(NL-Means?)2DNR、光学的アンシャープマスク、4領域イコライザが用意されている。 付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) 処理時間計測用プラグイン for func_proc()最終更新日/2009-01-12 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/(1)警告表示の追加。 (2)エディット領域のサイズを変更。 初期ファイル名/getclk_p.auf メニュー内プラグイン名/クロック計測FP 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclk_p.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“指定フィルタ内での処理時間を計測します。 画像のフィルタリングを行うプラグインは、その処理の本体としてfunc_proc()という関数を(たいてい)持っています。このプラグインでは、指定したフィルタプラグインのfunc_proc()内で経過した時間を計測します。 注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)では、前後のフレームを取得している間の時間も含むので、フィルタ単体での時間にはなりません。” 本プラグインの設定画面を表示して有効にしてから、計測したいプラグインを有効にすると処理時間を計測。処理時間は浮動小数点形式(例…2.54194E-003(sec))で表示。付属テキストの熟読を推奨。 GPU リサイズフィルタ最終更新日/2009-01-08 Ver./0.8 配布(圧縮)ファイル名/gpu_resize_090108.zip(配布ページA)更新内容/(1)PointとLinearを統合。 (2)Cubicを新規に追加。 (3)外部データセットを1ファイルあたり32個までに増やした。 初期ファイル名/gpu_resize.auf メニュー内プラグイン名/GPU Resize 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_resize.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPU(DirectX9c)を利用したリサイズフィルタです。Lanczos関数などを利用して、拡大・縮小をGPUで行います。補間に利用する関数をいくつか選択でき、必要なら外部ファイル(.grw、サンプルデータのhannsinc.grwが同梱)から任意の関数(テーブル)を取り込んで利用することも可能です。” 付属テキストの熟読を推奨。(自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUバイラテラルフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_blf_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_blf.auf メニュー内プラグイン名/GPU Bilateral 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/Shader Model 3(PS3.0)サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_blf.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“バイラテラルフィルタ(2Dのエッジ保存平滑化フィルタ)をGPUで実装したものです。” (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) GPUを利用した色調補正フィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./1.9 配布(圧縮)ファイル名/gpu_cc_081223.zip(配布ページB)更新内容/パラメータ変更時の処理に問題があったのを修正。 初期ファイル名/gpu_cc.auf(通常版、処理時間の測定機能付き版共通) メニュー内プラグイン名/GPU色調補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/PS2.0サポートGPU【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】DirectX9c、d3dx9_40.dll(DirectX End-User Runtimesに含まれる?) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/gpu_cc.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“GPUを利用した、「拡張色調補正」フィルタ(AviUtl内蔵)のクローンです。” “本フィルタで行っている補正処理は、GPUにとっては軽い処理(CPUにとってはそんなに単純な処理ではないと思います)のようで、実際の処理時間はたいしたこと無いのですが、データ転送にかかる時間が大きく、これが処理時間の多くを占めています。” “GPUフィルタのテスト版で提供していた、処理時間測定機能を復活させてみました。アーカイブを展開した際に作成される"prof"ディレクトリ以下にある"gpu_cc.auf"プラグインを利用すると、処理時間測定ウインドウが表示されます。” AviUtl内蔵の「拡張色調補正」フィルタと表面上を比較すると、GPUとCPU間のデータ転送フォーマットを指定する「Format」バーが追加され、「TV→PCスケール補正」「PC→TVスケール補正」が省かれている。 (自環境はGPU非搭載のため検証不可。) DXVA2を利用したインターレース保持リサイズフィルタ最終更新日/2008-12-23 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/dxva_ires_081223.zip(配布ページB)更新内容/(1)パラメータ変更時の問題を修正(0.99以降のみ対応)。 (2)サンプル順の設定を削除。 初期ファイル名/dxva_ires.auf メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 表示場所/フィルタ&設定 初期ファイル名/dxva_ires2.auf(Vista専用版) メニュー内プラグイン名/インタレ保存 拡大縮小 2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】.NET Framework 3.0(WinXP時) 「Plugins」フォルダ内動作/○(dxva_ires.aufのみ確認) 対応解像度/? インターレース対応/○(インターレース保持リサイズ) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/dxva_ires.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DXVA2.0 Video Processorを利用して、デインタレースおよびリサイズを行います(ここでフレーム数は2倍になっています)。その結果得られた2フレーム分のデータを再び1枚にインターリーブすることで、高品質にインターレースを保持したままリサイズを行います。ただし、以前のGPUフィルタと同じく、データ転送にかかる時間が大きく、かなり重い処理になってしまっています。 リサイズについては、縮小と拡大の両方が行えます。ただし、リサイズの品質はGPUに依存します。また、デインタレースの品質についても同様にGPUに依存するため、その結果はリサイズ品質に影響を与えます。” “Windows XP + Microsoft .NET Framework 3.0 または Windows Vista が必要です。ただしXPでは、DXVA2はエミュレーションによって動作するので、処理結果が変になってしまう場合があります。” 自環境はWinXP+GPU非搭載ながら、dxva_ires.aufは動作を確認。 3次スプライン補間フィルタ最終更新日/2008-11-06 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/cspline_081106.zip(配布ページA)更新内容/(1)サイズプリセット機能をgpu_lancx.aufから移植して追加。 (2)コンパイラをVC9に移行したついでに環境依存部を変更。 初期ファイル名/cspline.auf メニュー内プラグイン名/Cスプライン補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE【必須】 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cspline.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“natural cubic spline 関数(自然3次スプライン関数)により補間を行って、画像を拡大します。” “ローパスフィルタを内蔵していないため、縮小は正しく行えません。そのため、基本的に拡大専用となります。” インタレ縞低減プラグイン++最終更新日/2008-07-08 Ver./1.4.2 配布(圧縮)ファイル名/lpfd_pp_080708.zip(配布ページA)更新内容/v1.4以降でMT有効時に、最下端の動き検出結果が正しくないものになっていたバグを修正。 初期ファイル名/lpfd_pp.auf メニュー内プラグイン名/インタレ縞低減++ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE2 CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(解除補助) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/lpfd_pp.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレースソースのコーミング(櫛状のノイズ)をLPF(低域通過フィルタ)を使って目立たなくします。” 動き検出機能によって、“動きのある部分のみにLPFをかけることができます。” インターレース解除を失敗した部分への補助向き? 出力ウェイトプラグイン最終更新日/2008-06-01 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/wait_auo_080601.zip(配布ページA)更新内容/(1)サスペンド機能を追加。 (2)VC8でコンパイルするようにした。 初期ファイル名/wait.auo メニュー内プラグイン名/出力ウェイト 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/wait.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“任意の時間・条件がマッチするまで「何もしない」出力プラグインです。バッチエンコードと組み合わせて、好きな時間にエンコードを開始することができます。たとえば、PCのタイマー録画が終わった後にエンコードを開始する、といったことができます(当然ですが、このときエンコードできるのはあらかじめ編集してバッチに登録してあるものだけです)。” このプラグインが「終了」する条件を、時間やパフォーマンスモニタ(CPU利用率、他)などから設定できる。バッチ出力が便利に。 出力プラグインを別スレッドで動かすプラグイン最終更新日/2008-05-25 Ver./0.9 配布(圧縮)ファイル名/auo_mt_080525.zip(配布ページA)更新内容/(1)YC48形式に対応。 (2)バッファのアライメントが変だったのを修正。 初期ファイル名/auo_mt.auo メニュー内プラグイン名/出力 別スレッド化 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/○(“2CPU しか利用できません”?) 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/“2CPU しか利用できません。” 取説同梱/auo_mt.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“出力プラグイン(*.auo)を別のスレッドで動かすことで、マルチコア・マルチプロセッサ環境で処理を高速化できるかも?というプラグインです。このプラグインは特にテストが不十分なので、十分検証してから利用してください。” “利用したい出力プラグインについては準備が必要です。"aviutl.exe"のあるディレクトリに"auo_mt"というディレクトリを作成し、その中に利用したい出力プラグインをコピーし、コピーしたプラグインの拡張子を".auo"から".auo_"に書き換えてください。” 作成したフォルダには複数の出力プラグインを入れることができ、本プラグイン利用時に複数あるうちから選択できる。付属テキストの熟読を推奨。 (自環境はマルチスレッド非対応のため検証不可。) Bicubicリサイズフィルタ最終更新日/2008-02-03 Ver./0.6 配布(圧縮)ファイル名/pwcubic_080203.zip(配布ページB)更新内容/縮小もまともにできるようにしてみた。 初期ファイル名/pwcubic.auf メニュー内プラグイン名/キュービック補間 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/SSE CPUマルチスレッド高速化利用/○ 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/pwcubic.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“区分3次関数により、画像をリサイズするプラグインです。” “入力された画像を区分3次関数により補間/間引きを行い、リサイズします。また、実験目的で作成したフィルタ(Cスプラインをベースに改造)のため、遅いです(特に縮小)。本フィルタでは Mitchell-Netravali filter を実装しています。基本的には、AviSynthにおけるBicubicResize()そのものです。” 処理時間計測プラグイン最終更新日/2007-11-03 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/getclock_090112.zip(配布ページA)更新内容/ソースを整理して公開 初期ファイル名/getclock.auf(、getclock0.auf、getclock1.auf、…) メニュー内プラグイン名/クロック計測(、クロック計測0、クロック計測1、…) 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/getclock.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“特定のプラグインフィルタ(複数も可)内部の処理にどのくらい時間がかかっているかを簡易的に計測します。” 「マスター(getclock.auf)」1つと「スレーブ(複数個可能。getclock0.auf、getclock1.auf、…)」で特定のプラグインフィルタ(複数も可)を挟み、マスターとスレーブそれぞれが呼び出された時間の差から、処理時間を算出。 “注意すべき点として、前後のフレームを参照するようなフィルタ(例:時間軸ノイズリダクションなど)は正しく計測できない可能性が高いです。” “ ‥「スレーブ」「マスター」‥のように順序を設定した場合、1フレームあたりの全処理時間を計測します。” 処理時間は浮動小数点形式(例…sec 2.54194E-003)で表示。付属テキストの熟読を推奨。 テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ その2最終更新日/2006-02-05 Ver./2.0 配布(圧縮)ファイル名/sct_v2_060205.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/sct_v2.auf メニュー内プラグイン名/sct_v2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)「テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない」という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 Ver2.xでは、60i - 24/30p 処理を自前ではなく、外部のフィルタにまかせるように処理方法を変更してみました。” 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ノイズを加えたりフィードバックさせたりするフィルタ最終更新日/2006-01-15 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/nshape_060115.zip(配布ページB)更新内容/帯域制限後もパワーが同じになるように変更。 初期ファイル名/nshape.auf メニュー内プラグイン名/nshape 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/nshape.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“AviUtl内部のデータ形式は、各チャンネルあたり16bit(実効範囲は12bit)あるので、出力時にYUY2(各チャンネル8bit)に変換する際に下位4bit程度のデータが切り捨てられていることになります。本プラグインでは、この切り捨てられるデータを次のフレームに加算するという処理を行います。この処理により変換誤差の時間方向での分布が変化するため(空間方向も考えられますが、本プラグインでは扱っていません)、上手くいけば誤差を認識しづらくできるのでは、という効果を狙ったものです。 また、おまけとして、同様の目的を持っているディザリングを念頭に、ノイズを加える機能も付けています。(が、単純なノイズではあまり良くないようなので、現状では単なるエフェクトとして使える程度です)” アナログ放送色補正プラグインその2最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/atv_color2_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)浮動小数 - 整数変換時の丸めを修正。 (2)コメントを修正。 初期ファイル名/atv_color2.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正2 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color2.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。地上波アナログTV放送専用です。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” テレシネ24 + 60i 垂直スクロールテロップをどうにかするフィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.2 配布(圧縮)ファイル名/sct_v_060112.zip(配布ページB)更新内容/丸め処理を追加・変更。 初期ファイル名/sct_v.auf メニュー内プラグイン名/sct_v 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/? 「Plugins」フォルダ内動作/○? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/sct_v.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“スタッフロールなどでよくある、テレシネ24 + 60i垂直スクロールテロップを出来るだけきれいにプログレッシブ化する、という目的のフィルターです。が、(重要)"テロップ領域とアニメーション領域が完全に分かれていて、かつ、テロップ領域の背景が単一色でなければならない"という致命的な制約があるので、ものすごく限られたソースにしか適用できません。また当然ですが、ソースは29.97fpsでインタレースが保存されている必要があります。 なお、出力は60pになります。” 60i - 24/30p 処理も自前で行う。 付属テキストの熟読を推奨。該当するようなソースがないため検証不可。 ビートノイズ低減フィルタ最終更新日/2006-01-12 Ver./1.4 配布(圧縮)ファイル名/anti_beat_060112.zip(配布ページB)更新内容/(1)FFT計算を単精度で行うように変更。 (2)丸め処理を修正。 初期ファイル名/anti_beat.auf メニュー内プラグイン名/ビートノイズ低減 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/anti_beat.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“ビートノイズを目立たなくするフィルタです。ビートノイズに対して反転したビートを加えることで打ち消す、という単純な原理に基づいています。そのため、対応できるビートノイズには次に挙げるような制約があります。 1.周期が時間変化しない。 2.ビートは単一周波数の1波のみ(ただし、anti_beat.aufを適当にリネームして複数導入すれば、導入した個数分の周波数に対応できます)。 3.ビートノイズが(なるべく)画面全体に一様に載っている。以上の条件を満たすようなビートノイズについては、ある程度消すことができます。ビートの周期を設定する際のサポート機能として、画像の2次元周波数を表示する機能も付けてみました。” 付属テキストの熟読を推奨。 アナログ放送色補正プラグイン最終更新日/2005-11-13 Ver./1.3 配布(圧縮)ファイル名/atv_color_051113.zip(配布ページB)更新内容/(1)Cr,Cb - I,Q変換係数を修正。 (2)IQ軸補正を削除。 初期ファイル名/atv_color.auf メニュー内プラグイン名/アナログ放送色補正 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/atv_color.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“アナログ放送をキャプチャした際、色エッジに発生する色にじみ・色ずれを補正します。アナログ地上波(BSアナログはあまり意味がないようです)を普通にチューナで受信して、普通にPCでキャプチャした場合のみに意味があります。機器・状況によっては、効果が無い or 逆効果になる可能性もあります。 アナログTV放送をキャプチャすると、特定の色のエッジがずれたようになってしまうことがあります。このフィルタでは、一度 Y,Cr,Cb を Y,I,Q に変換して、色の帯域を補正することで、この現象を改善します。色がボケたり、偽色が発生したりする副作用もあるので十分検証してから利用してください(フィルタ特性が間違ってるかも知れません)。 なお、内部処理はYUV422で行っています。left origin としてひとつおきに色差をサンプルし、処理後、補間しています。” 縞を検出してジャンプするプラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/next_comb_050730.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/next_comb.auf メニュー内プラグイン名/縞検出ジャンプ 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(縞検出) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/next_comb.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“インターレース縞を検出して、縞がありそうなフレームに移動します。” 指定範囲モノクロ化プラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.0a 配布(圧縮)ファイル名/mono_area_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/mono_area.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲モノクロ化 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/mono_area.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像中の指定した範囲を白黒にします。 もともと白黒なのに、クロスカラー等で色がのってしまった領域に使うことを想定しています。基本的には、流れるテロップが対象ですが、ほかにも使い道があるかもしれません。とは言え、あまり汎用性のあるプラグインではありません。” 指定範囲コピープラグイン最終更新日/2005-07-30 Ver./1.1a 配布(圧縮)ファイル名/cp_secarea_050730.zip(配布ページB)更新内容/保存時の動作を修正。 初期ファイル名/cp_secarea.auf メニュー内プラグイン名/指定範囲コピー 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/cp_secarea.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“画像の任意の範囲を指定したフレームからコピーしてきます。 まるもさんの areacopy.auf との違いは、連続した複数のフレームをコピー元にすることが出来る、という点です(時間軸NRと連携しやすいのではないかと思います)。” DeinterlaceTech の実験プラグイン最終更新日/2005-06-27 Ver./1.1 配布(圧縮)ファイル名/deint_test_050627.zip(配布ページC)更新内容/範囲指定・動き検出モードを追加。 初期ファイル名/deint_test.auf メニュー内プラグイン名/deint_test 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/deint_test.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“DeinterlaceTech についてのページを書くために作ったプラグインです。速度的に実用に堪えないと思うので、見て楽しむだけにしてください。” “DXVA の DeinterlaceTech について少し考察してみました。DirectX 9.0の短い 説明から動作を想像して、AviUtlプラグインにしてみました。あくまで想像の産物なので、実際とは異なる場合があります。” フィールド別移動フィルタ最終更新日/2005-04-24 Ver./1.0 配布(圧縮)ファイル名/field_mov_050424.zip(配布ページB)更新内容/初公開。 初期ファイル名/field_mov.auf メニュー内プラグイン名/フィールド別位置移動 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/○(フィールド別処理) YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/readme.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“フィールド別に画像を移動させます。 説明の必要は少ないと思いますが、処理する範囲だけはきちんと設定してください。また、速度をほとんど考慮してないので重いです。ちなみに、一方のフィールドだけをずらす、移動設定を8の倍数にする(移動幅が整数ピクセルになるようにする)などの条件下では比較的軽いです。” “このフィルタのもう一つの使い方として、フィールドレート60/sのスクロールテロップを再構成する、というものがあります。が、以下のきつい条件があるので実用的ではありません。 1.背景が単色である(致命的)。 2.スクロールの速度が一定である。これらを満たすときに、うまく設定すれば、流れるテロップをある程度復元できます。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/83.html
HDUS関係ファイル置き場 配布ページ…http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/upload.cgi TSMemory最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/up0349.zip更新内容/(1)TVTest の終了時に AviUtl も終了させるオプションを追加した。 (2)ver.0.2.0 で、2回目以降の WM_DROPFILES の処理が正しく行えなくなっていた不具合を修正。 (3)AviUtl をアクティブにする設定をデフォルトにした。 初期ファイル名/TVTestSrc.aui メニュー内プラグイン名/TVTest Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-04-25 Ver./0.1.0 初期ファイル名/CaptureUtil.auf メニュー内プラグイン名/キャプチャ・ユーティリティ 表示場所/表示 最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】TVTestSrc.ini 【別途】TVTest(配布ページのup0377.zip等)(に含まれているTVTest_Image.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/2つのプラグインはセットで使用。 取説同梱/TSMemory.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“TSMemory は、TVTest と AviUtl を連携させて映像メモリ機能を実現するためのプラグインセットです。静止画キャプチャ用途での使用を想定しています。” BMP、JPEG、PNGでの静止画キャプチャに対応。 TSMemoryと同作者?によるソフト「TVTest」とは、“BonDriver を使用したテレビ視聴プログラムです。BonTest の UI を書き直し、BonTsEngine を改造し、リモコンや内蔵カードリーダの対応など HDUS 向けの機能を追加しています。”とのこと。 “TVTestSrc.aui は茂木和洋氏の開発した MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In を元にしています。” 導入に当たっては、付属テキストを熟読のこと。 (自環境はHDUS非所持のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/aviutl/pages/2.html
メニュー はじめに 当wikiへ来られた方へ Aviutlとは? インストール手順 Aviutl一問一答 使い方 基本的な使い方 拡張編集入門 エンコード 慣れたら カメラ制御 グループ制御 表現方法・技術 スクリプト 導入方法 スクリプトリスト TIPS リンク リンク @wiki @wikiご利用ガイド wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/kmgr/pages/17.html
ここではAVIUTLのアイマス字幕消しプラグインを紹介する。 アイマス字幕消しフィルタは、アイマスPV作者のぼんごれP氏が作った高性能な字幕消しフィルタ。 特定の部位にぼかしやモザイクをかけるのはアニメーション編集プラグインでも可能だが、このフィルタは文字輪郭を検出して字幕部分のみを綺麗に消すことができる。 元々はアイマス動画で歌詞を消すためのもののようだが、オンラインゲームなどでキャラ名を隠すためにも有用。 ※2009/06/10改訂 以前このページで紹介していた拡張編集プラグインについては別ページにまとめたのでそちらを参照のこと。 AVIUTL+拡張編集プラグイン リンク アイマスMAD/PV制作TIPSまとめwiki - http //www41.atwiki.jp/nicomasmaking/アイマス字幕消しプラグイン - http //www41.atwiki.jp/nicomasmaking/pages/41.html 使い方説明 - http //www41.atwiki.jp/nicomasmaking/pages/53.html 解説動画(たつのP作) 設定 スライドバー 始点X 字幕消し範囲の始点設定 X座標 始点Y 字幕消し範囲の始点設定 Y座標 横幅 字幕消し範囲設定 横幅 高さ 字幕消し範囲設定 高さ 感度 輪郭検出の感度。大抵は100で最適な効果が得られるように思える。 彩度th 輪郭を彩度によって検出する時の閾値。だと思うがよくわからない。有効にする場合は下記チェックボックスの"彩度判定"にチェックする 除去P数 よくわからない ぼかし度 ぼかし処理の強さ。0~9、10~19、と10ごとにぼかしのブロックサイズ?(なんと表現するのかわからない)が変わる。 チェックボックス *有効範囲確認(座標合わせの時用) フィルタ適応範囲が黒い半透明の帯で示される。実際にフィルタ効果が適応されるのは内側のより暗い部分のみ。 *処理対象ピクセル確認(debug用) 処理対象のピクセルが灰色になって表示される。 彩度判定(彩度thが閾値) 彩度判定したい時はチェック 字幕消し処理する 字幕消し処理を行う ぼかし処理する(輪郭検出周辺部) ぼかし処理を行う 輪郭検出周辺以外も全部ぼかす 設定した字幕消し範囲全てにぼかし処理を行う。うまく輪郭検出できない場合などは利用するとよい。 *打込みシーケンスに従う 設定打込みに従ってフィルタを適応する。 *マウスクリック位置に座標セット マウスクリック位置に字幕消し範囲の始点が設定される。拡張編集プラグイン内では無効となる。 使い方 準備 AviUtlのインストール アイマス字幕消しプラグインのインストール 設定メニューからアイマス字幕消しの設定を表示させる 手順 有効範囲確認にチェックする 有効範囲表示を見ながら字幕消し処理を行う範囲を選択。始点は"マウスクリック位置に座標セット"を使うと簡単に設定できる。横幅と高さはスライドバーで調整。 "字幕消し処理する""ぼかし処理する"をチェックする 有効範囲確認のチェックを外し、字幕が消えているかどうか確認する 設定を調節して字幕をうまく消せたら、いつも通りに出力する ポイント 字幕消し処理、ぼかし処理はそれぞれ有効無効を選択できる。大抵の場合は字幕消し処理、ぼかし処理の2つを使うのが一番自然な見た目になると思うが、ソースに合わせて適宜選択する。 輪郭検出は輪郭が曖昧になると検出できなくなってしまうため、フェードイン、アウトするような字幕は薄くなった瞬間に字幕が見えてしまうことがある。わざわざコマ送りでチェックする人はいないだろうが、気になる場合は感度を調節したり「輪郭検出周辺以外も全部ぼかす」をチェックしたほうがいい。 うまく消えない場合は感度などの数値を変更してみる。 2箇所以上に適応させたい場合は、拡張編集プラグイン内で利用するとよい。 設定打込み 特定フレーム範囲にのみ字幕消しを適応させる際に利用する たつのP氏の解説動画 で丁寧に解説されている。 作業動画 拡張編集のテキストの挿入とアイマス字幕消しを使う流れを紹介する動画 参考動画 ロストプラネットの対戦動画にアイマス字幕消しフィルタで一部表示を消したもの。 消したのは、画面左上の名前一覧と画面中央やや上に表示されるメッセージの2箇所。 拡張編集プラグイン内で使うことで、2箇所同時に消している。ぼかしは使わず字幕消し処理のみ。
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/64.html
Tatari SAKAMOTO s page 作者/Tatari SAKAMOTO(Takashi SAKAMOTO)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //homepage3.nifty.com/monjya/aviutl.jis.html CUDA Bilateral Denoise Filter最終更新日/2008-12-17 Ver./0.1 配布(圧縮)ファイル名/cuda-bf-0.1.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/cudaBFDenoise.auf メニュー内プラグイン名/ 表示場所/?or入力プラグイン優先度の設定、プラグイン出力、インポート、エクスポート、言語の設定 (Language)、フィルタ&設定、フィルタ&設定(音声)、設定のみ、設定のみ(音声設定の下部)、インターレースの解除、表示、etc. AviUtl対応Ver./? GPU利用/CUDA【必須】 CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】CUDART.DLL(32bit版、CUDA SDKから入手) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/CUDAが有効でない場合には全く動作しません。 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“Bilateral Filterを、NVIDIAのCUDA SDKを利用して書き上げたものです。” (自環境がCUDA非対応のため検証不可。) Instant Video To-Go Output Plugin最終更新日/2007-08-29 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/ivideo2goout-0.2.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(default では 15frame 間隔で IDR Slice が用意されるようです)。 (2)video header 側の width, height が実際の width, height と異なっていたバグを修正。 (3)mdat 中に PPS が残るように修正。 初期ファイル名/ivideo2go_out.auo メニュー内プラグイン名/MP4(InstantVideo To-Go)出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】pushfilter.ax、popfilter.ax 【別途】Instant Video To-Go パッケージに含まれているInstant Video To-Go ドライバ、Arc Media Converter、Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ReadMe.txt 解説ページ/? ソース公開/○(別途公開) 詳細/“USB Device ``Instant Video To-Go を利用して H264/AVC のファイルを作成する plugin です。” 配布ページおよび付属テキストを熟読のこと。 (自環境がInstant Video To-Go非対応?のため検証不可。) MPEG-4/AVC Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.2 配布(圧縮)ファイル名/mp4out-0.2-bin.zip更新内容/(1)video 側の header に stss box を用意するように修正(Max KeyInterval 間隔でしか用意していません)。 (2)audio の言語設定が video 側の設定を利用していたバグの修正。 (3)mdat 中に PPS, SPS が残るように修正。 初期ファイル名/mp4out.auo メニュー内プラグイン名/MPEG4/AVC出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“x264 codec 及び faac codec を利用して、MPEG-4/AVC 形式の mp4 ファイルを出力する plugin です。” Windows Media Output Plugin最終更新日/2007-08-26 Ver./0.11 配布(圧縮)ファイル名/wmvout011-bin.zip更新内容/(1)Audio Format を変更しても、設定ダイアログの表示に反映されないバグを修正しました。 (2)Audio Codec を変更した時に、Format Index が Format Count の中にあるかどうかチェックするコードを追加しました。 初期ファイル名/wmv_output.auo メニュー内プラグイン名/WMV出力 表示場所/プラグイン出力 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【別途】Visual C++ 2005 Redistributable Package (x86)(msvcr80.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/× 解説ページ/配布ページ ソース公開/○(別途公開) 詳細/“AviUtl の出力 plugin です。Windows Media Video9 及び Windows Media Audio9 codec を利用して、直接 wmv を出力します。Microsoft の 「Windows Media Video 9 VCM」を利用して圧縮した場合との違いは、出力結果が avi ファイル形式にならないこと、VCM をインストールしてない状態の Windows で再生可能であること、Windows Media Audio を利用することができること、の3点です。”
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/27.html
にゃんこ印のwebサイト 作者/にゃんこ印(にゃんこ)氏 サイトトップページ 配布ページ…http //nyanko7.web.fc2.com/aviutl/ nyパターンフレーム追加最終更新日/2008-04-03 Ver./0.04 配布(圧縮)ファイル名/ny_pattern.zip更新内容/逆再生時に不要なフレームが追加されてしまうバグを修正 初期ファイル名/ny_pattern.auf メニュー内プラグイン名/パターンフレーム追加 表示場所/表示 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_pattern.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“指定したフレームを追加コピー。 ・フレームを並び替えて動画の動きを変更する。 ・フレーム番号をカンマ区切りで指定するとそのフレームが動画の後半に追加される。”(『5,5,6,6,7,7,7,6,6,5』のような指定だけでなく、『(5-10)x4』のような指定や、フレーム番号用の変数を用いて『a=5 b=6 ・・・ 1-4,((a3b2)x4,a3)x3,7-28』のような指定も可能。) nyサムネイル最終更新日/2008-03-15 Ver./0.02 配布(圧縮)ファイル名/ny_thumbnail.zip更新内容/(1)32768フレーム以上の動画で正常動作しないバグを修正 (2)設定確認モードで表示される比率を「サムネイル横 サムネイル縦 / 対象横 対象縦」から「対象横 対象縦 / サムネイル横 サムネイル縦」に表示するように変更。これによりその隣の%表示が今までと逆数に表示される(90%に近づけると縦方向が90%に縮小されたサムネイルになる) 初期ファイル名/ny_thumbnail.auf メニュー内プラグイン名/ny サムネイル 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_thumbnail.txt 解説ページ/作者サイト ソース公開/× 詳細/“サムネイルを表示する。フィルタとしてサムネイルを表示するので、動画としての保存も可能。動きのあるサムネイルの作成も可能(処理が激重なので注意)” ny K抽出最終更新日/2007-10-30 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_k.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_k.auf メニュー内プラグイン名/ny K抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_k.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画をYMCK(印刷用 イエロー・マゼンダ・シアン・ブラック)に分け、K(ブラック)成分だけを抽出。線画を抽出させようとして作成。” nyフレーム書込最終更新日/2007-08-26 Ver./0.01 配布(圧縮)ファイル名/ny_number.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_number.auf メニュー内プラグイン名/nyフレーム書込 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_number.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“現在のフレーム番号を動画に書き込む。フレーム番号の文字の大きさと表示位置を指定可能。上記の「nyパターンフレーム追加」使用時の併用を想定。” ny灰色抽出最終更新日/2007-08-26 Ver./0.00 配布(圧縮)ファイル名/ny_gray.zip更新内容/初公開? 初期ファイル名/ny_gray.auf メニュー内プラグイン名/ny灰色抽出 表示場所/フィルタ&設定 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/× 「Plugins」フォルダ内動作/○ 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/? 制限/? 取説同梱/ny_gray.txt 解説ページ/作者ページ ソース公開/× 詳細/“動画の灰色に近い部分(白・黒・灰色・黒っぽい色)を抽出。線画を抽出させようとして作成。”