約 1,146,283 件
https://w.atwiki.jp/fortnitejp/pages/68.html
隠れる 弾薬箱から弾を入手 防御壁にて身を守る 激戦区ではリスクが大きい 隠れる 木の裏などに隠れても場所によってはすぐに見つかってしまうので出来れば草むらに隠れましょう 体全体が隠れるため見つかりにくくなっています 階段下なども探す人があまりいないため隠れ場所にお勧めです 弾薬箱から弾を入手 建物内に弾薬箱が落ちていることがあるので見つけたら必ず入手しよう 防御壁にて身を守る 何処から狙われているか分からない場合は防御壁を作りましょう 一時的に身を守ることができます 激戦区ではリスクが大きい 刑務所や街にはレア度の高いアイテムが多数ありますが多数の人が降下するため激戦区になってしまう 腕に自信がなければ家が点々としてる場所に降下しましょう 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kesshou/pages/17.html
となってしまう
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3254.html
「だが、シグマ……俺がジョーカーだ!!」 『ロックマンX』シリーズに登場する敵キャラクター。名前は「ヴァヴァ」と読む。 シリーズ一作目『ロックマンX』より登場するキャラクターで、主人公エックスのライバルとも言えるキャラクター。 『ロックマンX3』『ロックマンX8』にも登場する。 担当声優は、『イレギュラーハンターX』ではスティング・カメリーオ役も担当した 下崎紘史 氏、『X8』ではシグマと同じ 麦人 氏。 ボイス集 『X8』 『XDIVE』及び『イレギュラーハンターX』(4 47~) 名前の由来は映画『マッドマックス』の悪役、ババ・ザネッティから。 デザインは『スターウォーズ』のボバ・フェットを彷彿とさせるが、 フルフェイスヘルメットを着用したババにも、いくらかVAVAを思わせる印象が漂っている。 企画当初は「ジョーカー」という名前だったらしく、冒頭の台詞は恐らくその名残。ジョーカー=ババ→VAVAという事か。 海外での表記は「Vile」。 ファンの中でも極めて人気の高いキャラクターであり、CAPCOMロックマンコミュニティで行われた商品化希望キャラ投票では、 他シリーズの人気キャラを抑え、ゼロ、フルアーマーエックスに続いて第三位という記録を叩き出し、 D-Artsシリーズにおいても、ラスボスであるシグマを差し置いて、Xシリーズ三人目のキャラクターとして発売が決定した (ゼロのVer違い、エックスのフルアーマー形態が発売されている為、商品としての3番目ではないが)。 往年のボンボン読者には嬉しいバーボンも付いてくる他、オリジナル要素としてダブルキャノン仕様にできる。 食玩フィギュアでも何故かやはりバーボンが付属し、更に専用ライドアーマーがミニプラで同時発売とやけに優遇されている。 D-Arts 食玩 原作でのVAVA 元イレギュラーハンター第17特殊部隊所属で、エックスとゼロの元同僚。 本来A級ハンターに過ぎないVAVAだが強力な火力と機動力を持ち、単純なスペックは特A級ハンターに迫る。 参考までにゼロは特A級。エックスも素質は特A級クラスだが、その温和な性格のために実績が伴わずB級扱いされていた。 しかし、開発段階で電子頭脳に異常を持っており、周囲の被害も考えず暴れ回り、 必要以上に被害を拡大させるなどのトラブルをたびたび起こす為、ゼロ曰く「イレギュラーすれすれ」とまで言われていた。 『X』本編開始直前、その残忍さを危険視されてハンター本部に拘留されていたが、シグマの反乱により解放され、完全にイレギュラー化。 シグマの計画に乗り、初戦でエックスを圧倒し(この時の戦いはイベント戦の為、絶対にVAVAを倒す事ができない)、 2戦目も先に戦ったゼロを倒しエックスを撃破寸前まで追い詰めたが、ゼロの決死の自爆によってライドアーマーは大破。 やむなく身一つで覚醒したエックスと対決するも敗北し、破壊される。 + リメイク版では 「シグマは誤った! 世界を変える力を持つのはお前じゃない! この俺だ!VAVAだ! クハハハハ!」 リメイク版の『イレギュラーハンターX』では一度ゲームをクリアする事でプレイアブルキャラとして使用可能になった。 リメイク前と違いシグマに従う事はなく、格下のエックスが「無限の可能性」を持つとされ、最大の脅威として扱われるのに不満を抱き、 自分こそが本当の脅威だと知らしめるためにエックスとゼロ、そして反乱軍にたった一人で戦いを挑む。 その後、単独で反乱軍を壊滅させ、シグマの拠点に侵入。遭遇したエックスとゼロを撃破寸前まで追い込むが、 結局最後はゼロとエックスの反撃を受け大破、「自分のアイデンティティを得るため」「戦って勝ち自分の存在を知らしめる」事に執着したまま死んでいく。 正義でも護るべきもののためでもなく、ただ破壊のための破壊をし続けた、エックスとは真逆のダークヒーローと呼ぶに相応しい結末と言える。 VAVAモードではXモードと違い、ステージスタート前に腕部、肩部、脚部に1つずつ装備する武器を決定する。 「腕部」:「バルカン」「ミサイル」「ロケットパンチ」の3系列×5種類=15兵装 主に水平方向をカバーできる連射性能の高い兵装。 「肩部」:「キャノン」「レーザー」「カッター」の3系列×5種類=15兵装 主に水平~斜め上(ほぼ真上)をカバーできる高威力の兵装。 「脚部」:「ナパーム」「バーナー」「エネルギー弾」の3系列×5種類=15兵装 主に斜め下~真下をカバーできる特殊な性能の兵装。 武器は設定されているコストの上限までならどのような組み合わせでも可能 (ゲームクリア後はコストの上限が無くなり、好きな組み合わせでプレイ可能となる)。 「前から気に食わなかったぜ、イーグリード… 貴様のそのしたり顔がな!」 エックスと違いダッシュが無いなど機動力に欠け、ステージ中の各部位の兵装変更もできない。 しかし肩・腕・脚+ジャンプの4ボタンというシンプル操作で全方位にさまざまな立ち回りができ、 エネルギー切れの概念が存在しない(兵装未使用時に一瞬で全回復する)という点からエックスとは違い、 「躊躇せずどんどん撃って殲滅」という実にVAVAらしい戦闘が楽しめる。 しかも15×15×15で3375通りのパターンがあるが、どの武装も軌道や弾速・弾形状が独特で一長一短のため コンプリート後も「黄金パターン」が存在しないというバランスのいいゲーム性となっている。 またVAVA編はこれらの兵装を前提に、エックス編では倒せないような四方八方への敵配置がなされている。 このようにVAVA編は従来のエックス編及び過去作のゼロ編とは完全に別ゲーとなっている。 これはVAVA編が作られた経緯として、 「当然のように予測されているゼロ編じゃ新鮮味がない。エックスともゼロとも違うストーリー&操作性を実現してみたい」 というスタッフの意向があったためだとか。 発表当初はVAVAを操作できる事で話題を呼んだものの、どうあがいてもバッドエンドなストーリーやシグマと戦えない事、 強い武器と弱い武器の性能差が大きい事や耐久力の高い敵や盾持ちの敵が多く配置されていてエックス編と比べると ゲームバランスは劣る等といったマイナス評価も少なくない。 また後述の漫画版でのVAVAが強く印象に残っていた人にとっては、本作のVAVAのキャラ描写に違和感を感じた人もいたようだ。 というかぶっちゃけジャギやアミバを彷彿とさせる小悪党にしか見えないのだが 「エックスを倒し 俺の存在が認められれば良かったのだ…… ただ、それだけだ……」 その後、『X3』ではDr.ドップラーの手により「VAVA MK-II」として復活、エックスに復讐をはかるものの、再び倒されてしまう。 ドップラーには再生してくれた事を感謝しているものの、命令には従わないと言っている。 「再生してくれたのは感謝しているが、 奴らには怨みがあるんでね……」 8人のボスを2人倒した後、全てのボスを倒すまであるステージから行けるVAVAステージと、ドップラーステージ2のボスとして登場。 VAVAステージでは、工場内の至る所に爆弾を仕掛けてエックスを待ち受ける。 最初はライドアーマーに乗っているが、破壊されるとアーマーを乗り捨てて戦いを挑む。 攻撃方法は『初代』と同様にキャノン砲での空中からの砲撃、火柱を放つ爆弾。 倒すと一旦退却し、ドップラーステージ2にて大型ライドアーマー「ブラウンベア」に乗って登場。 VAVAステージ同様に破壊されると、やはりアーマーを乗り捨てて戦う。 また、VAVAステージにおいて弱点武器を使ってトドメを指すと撃破する事ができ、 ドップラーステージ2の敵や仕掛け、ボスが変化する。主な変更点は以下の通り。 ボロボロだったステージが壊れていない 強力な雑魚敵「ビクロイド改」が登場する 水中ステージが登場 中ボス「モスキータス」が登場 ゼロよりビームサーベルを渡されるイベントが発生する VAVAの代わりに、ボスとして「ボルト・クラゲール」が登場 『X8』でも「VAVA V(ペンテ)」として再び復活し、またもエックス達を付け狙う。 「世界?イレギュラー?そんなものは忘れろ! 己に与えられた力だけを感じろ!破壊!破壊だ! 我らはその為に生み出されたのだ!」 + しかし… この時の彼は声が妙にしわがれてる上に小物臭い台詞が多い。 難易度HARDの場合だと、最後にプレイヤーのパートナーに対してライドアーマーで特攻を行うのだが、 パートナーは初作やイレハンのゼロのように再起不能ではなく、 シグマとの戦闘中に入るハードモード限定のイベントまで一時的に使用不能になるだけ等、扱いが良いとは言えなかった。 本作にてゼロからは「かつてVAVAとシグマに自分のDNAデータをウイルスに利用されて世界を滅ぼしかけた」と恨まれているが、 少なくともゲーム化された中ではゼロのDNAデータが利用された事件にシグマはともかくVAVAが関与した描写は無いというとばっちりを受けている。 悩み、苦悩し、新たな答えを得るという特殊な思考回路こそがエックスを「規格外」たらしめていた事に対し、 VAVAは破壊や復讐、時には自己顕示への並はずれた執着が、彼を「規格外」たらしめている。 これもVAVAがレプリロイドである以上、その大元であるエックスあってこそとも言えるのだが、 そもそもエックスは「新しい世代のロボット」としてライト博士が開発した、言わば始めから可能性を秘めていたのに対し、 VAVAは偶発的にそういった思考を手にした──つまり「突然変異」という点も、ゼロとは別の意味でエックスと好対照と言えよう。 VAVAの特異性が現れているエピソードの一つとして挙げられるのが、ライドアーマーについての逸話だ。 X1でVAVAの機体と登場して以降、シリーズを通して活躍する重要なガジェットであるのだが、 土木作業用機械ライドアーマーの軍事転用を最初に思いつき、実行したのはVAVAなのである。 エックスはおろか、人間でさえそんな事は考えもしなかったのにも拘らず……。 その後のシリーズにおいて戦闘用ライドアーマーをエックスも用いるようになり、レプリフォースが正式採用するなど、 少なくともこの一点に関して、明確にVAVAは「世界を変えた」と言う事ができる。 ちなみにライドアーマーに関してはVAVAお気に入りなのか、シリーズで登場する度に専用機を引っさげている。 漫画版曰く「特別チューンで手がかかってた」「お前ら(エックスとゼロ)の命じゃネジ一本分にもならない」との事。 精神的にはともかく、肉体(?)的にはなんら特別な出生や設定を持っていないにもかかわらず、 何度も復活を果たしてエックスの前に立ちはだかっている点も、何気に凄かったりする。 『ロックマンX』シリーズは例えロボットでも、基本死んだら二度と生き返らない。 『X6』では「生き返らせる事は(不可能ではないが)法律で禁じられている」という後付け設定が為されており、 作中でも違反した事がバレて処分されたイレギュラーが登場する。 また、シリーズ恒例のボスラッシュで再び戦うボス達もシグマがボディだけ複製したコピーであって、 生き返った本人ではなく、意志を持たない人形に過ぎない。 『イレハン』ではその設定を分かり易くするため、ボスラッシュ時の8大ボスは抑揚の無い機械的な声に変更されており、 最初に戦うランチャー・オクトパルドとの会話でも丁寧に説明されている。 ボスラッシュのボスが意志も含めた完全な復活となるのは、『ロックマンゼロ』シリーズの時代になっての事である。 特殊なウィルスが本体と化したシグマ、製作者が未だ存在(?)しているゼロという極めて例外を除けば、VAVAは復活に成功した唯一のレプリロイドなのだ。 ……ただし、『X8』での彼を見るに、やはり相当な無理があるのかもしれないが……。 『X8』のボスラッシュは本人のDNAデータをコピーして化けていた新世代型のレプリロイドだった事から、VAVAもコピーだったのではないかという説もあるが、 他のコピーと違って倒しても正体を現す描写が無かった事や、コピーにしては外見が過去2作のVAVAと一致しないなどの点から、本人復活説が有力視されている。 いずれにせよ、エックス、ゼロ、シグマと同列に語られているVAVAもまた、 彼らと同じくレプリロイドの進化の可能性を示す存在だったのではないだろうか? + 外部出演 クロスオーバーゲーム『PROJECT X ZONE』にも登場。ライバルキャラとしての面目躍如である。 エックスと共にクロス作品には初参戦となる。 台詞等を見る限り『イレハン』準拠の設定のようだが姿は『X』の物(一番分かり易いのは額の∑マークの有無)となっている。 また、『イレハン』の設定に更に漫画版の設定が織り交ぜられており、 VAVAが世界を変える存在となる事を目指していた理由が「伝説のロックマン」への執着となっている。 ダイナモなんて居なかった 「伝説の……ロック、マ…に…」 続編である『PROJECT X ZONE2』にも引き続きMk-IIの姿で復活。 本作ではシグマを復活させるためにAIDA(『.hack』シリーズのウイルス)を自らに感染させても平時と変化が無かったり、 主人公のストーカーライバル繋がりでザギ(『TOV』のキャラ。ザクとジャギを組み合わせたロボットではない)と意気投合したりと、 本作の敵の中でもトップクラスにはっちゃけている。 戦闘アニメでは漫画版での回転蹴りや塔を焼き払った火炎放射などが使われている。 また、上記のブラウンベアに乗って出現するため唯一二形態を持つボスキャラにもなっている。 これ以外の外部出演として、『ロックマンエグゼ』ではショップ内に貼られているポスターとしてひっそり登場していたりする。 + メディアミックスでのVAVA 「ピアノ・・・というものらしいな。 音の組み合わせ次第で芸術と呼び称賛するらしいな。 だが芸術と言う観念は絶対的多数の中にしか自分を見出せない者の戯言だ。 己に自信を持つ者はそんな戯言に惑わされる事は無い。 この俺が・・・そうである様にな」 岩本佳浩氏が手掛けたボンボン版においては、エックスの可能性を知り、エックスの前に幾度と無く立ちはだかる強敵として登場。 その最終目的はエックスを成長させてから撃破する事で「ロックマン(伝説)を打ち倒す」事であった。 シグマの叛乱時点では予想を超えた性能を発揮したエックスに倒されるものの、やがて『X3』にて復活。 死を乗り越えた真の「鬼」としてエックスの前に現れ、怒りによって「鬼」となったエックスと対決する。 この際に繰り広げた特殊武器を駆使しての決戦は、ボンボン版『X』のベストバウトに上げられる事もある名場面であると同時に、 1ページまるごと使ったエックスの主人公らしからぬ顔芸鬼の形相がトラウマシーンとしても上げられる。 あと、同じ理由でみっともないとかも。 自らを「闘う為に生まれてきた擬似生命体(レプリロイド)」として、それ以外の全てを無価値と言い切り、 ただ強さと闘争にのみ執着するストイックな生き様は、後の『イレギュラーハンターX』にも大きな影響を与えた。 その悪役としての格好良さは(狂気も含め)尋常ではなく、多数の渋い名台詞もあわせ、ボンボン版VAVAの人気は非常に高い。 + バーボン 池原しげと氏が連載していた『イレギュラーハンターロックマンX』にも表向きのボスとして登場。 この作品では「ババ」表記となっている。 普段から「イレギュラーと紙一重」と評されるほど問題行動が多く、捕縛対象のイレギュラーをエックスごと撃とうとした事で謹慎処分を受けるなど、 後の『イレハン』と似通った設定が多い。 強いて違う所を挙げるなら、本作のババはシグマに忠誠を誓っており、 黒幕であるシグマの命令で一緒に謹慎処分されていたイレギュラー達を統率したり、 シグマの企みがバレた時は全力でバックアップを行い、シグマがエックスとゼロに追い詰められた際は命懸けで救出している。 欧米版アニメ『MEGAMAN』にも登場。 こちらでもシグマの右腕的存在らしく、ライト博士が開発したエネルギーに目を付けたシグマの命令で、 スパーク・マンドリラーを引き連れて未来からタイムスリップする。 Dr.ワイリーと手を組みMEGAMANを圧倒するも、後を追ってきたエックスの活躍でマンドリラー共々元の時代へと文字通り押し返された。 ちなみに、そのエネルギーを利用した新兵器をワイリーが開発するのだが、デザインが『X5』のエニグマと酷似している。 しかし、公式が逆輸入したのかは定かではない。 そしてその兵器はサーチスネークをコピーしたエックスによって「食われる」という形で解体された。 余談だがマンドリラーは原作のドット絵と手描きの二種類が海外でMUGEN入りしているので、アニメの再現も可能。 ただし、前者は常時AI起動状態でプレイヤー操作ができず、後者はAIこそあるが新MUGEN専用となっている。 ゲーム中のVAVA 『X』における攻撃方法は、ライドアーマー搭乗時には接近してパンチをしたり、肩の砲台から拘束弾をばら撒くという単純なもの。 当時のライドアーマーは土木作業用のものしかなかったので、これは仕方が無い。 だがVAVAによるカスタマイズが施されており、ゲーム開始当時のエックスではダメージを与える事さえできなかった。 実際、その後の対決でもゼロの特攻によりライドアーマーが破壊されなければ、エックスが敗北していただろう事は間違いない。 ライドアーマーから降りた後はそれまでのデモで猛威を振るった拘束弾をそのまま使用し、空中を縦横無尽に動き回る。 『イレギュラーハンターX』では描写が変わり、ライドアーマー自体は全ての攻撃を跳ね返してしまうものの、 アーマーから露出したVAVAの上半身に攻撃を当ててダメージを与えるよう変更され、そのまま倒してしまう事ができる (ただし、完全には倒されておらず、油断して近づいてきたエックスを捕らえてしまう。その後のイベントは原作と大差ない)。 そのため、HPが減ったり拘束弾に当たっても敗北イベントにならず、ゲームオーバーになって驚いたプレイヤーも多かった。 『X3』では状況によって2種のライドアーマー(それぞれ「DRA-00」「ブラウンベア」という名前)に搭乗し、 ダッシュパンチと、ブラウンベア登場時はさらに溜めてからの光弾を放ってくる。 また、ライドアーマーから降りた後は炎攻撃や連発式のショットで攻撃。 ショルダーチャージからキャノン砲を0距離でぶち込むという荒業も披露。 ちなみに背中に盾らしきものを背負っているが、使用しない。 『X』のリメイク作である『イレギュラーハンターX』でプレイアブルキャラとして登場した際には、 エックスと違って特殊武器やアーマーを獲得する事はできないが、ステージクリアごとに使用可能な装備が増え、 前述の動画のように多種多様な兵器類を駆使し、凄まじい大火力を振るって縦横無尽に大暴れする。 ライドアーマーも登場し、とても強力なのだが、残念ながらプレイヤーの操作するキャラという都合上、 1回の搭乗につき32秒という制限時間が設定されており、しかも敵の攻撃でダメージを受けるとその時間が減ってしまう。 『X8』でも肩のキャノン砲とライドアーマーによる攻撃というスタンスは変わらず(作中何度か戦う内、ライドアーマーは最後の戦いでのみ使用)、 ストーリー前半ではステージ中のトラップ部屋に乱入してくるが、VAVAが現れた場合はトラップが撤去される (PS以降の『ロックマン』シリーズではステージ中にロードが挟まれるが、『X8』では一部屋に簡単なトラップを仕掛け、 その部屋にいる間にロードを済ませる事でプレイヤーが操作していない時間を減らしている)。 乱入時は半ば挑発目的で戦っているせいかさほど手強くはないため、苦手なトラップをVAVAに来てもらって突破するというプレイヤーもいた。 ボスとして登場した場合は、派手さはないが多彩なパターンの射撃や拘束用の機雷といった副武装で、じわじわと追い詰めるような老獪な戦い方をする。 ライドアーマー「デビルベア」は完全な破壊はできず、攻撃を与えても一時的に機能停止させる事しかできない。 なお、HARD以外の難易度ではVAVA諸共消滅するため、撃破後に鹵獲する事も出来ない。 シリーズの集大成である『アニバーサリーコレクション』では、 二体同時に襲い掛かるボス達を倒して進んでいく「エックスチャレンジ」では、vol.2にのみMk-IIの姿でハイマックスとタッグを組んで登場 (Vol.1ではドップラー博士とO.イナリー)。 ライドアーマーには乗らず、最初から生身の状態で戦うのだが、 狭いハイマックスの部屋で戦う上に、VAVAの弾幕に加えてハイマックスの巨体も所狭しと飛び回るため、回避が非常に難しい。 「Xチャレンジ」参考動画 + 『ロックマンX DIVE』では 『ロックマンX DIVE』ではプレイアブルキャラクターとして参戦。 レア度はゼロやエックス(ライジングファイア)と同じ「A」。 腕に様々な武器が装備可能で、エックスバスターやゼットセイバー、シグマの鎌や大剣等を装備した珍しい姿を見る事も出来るが、 ランチャー系の武器の攻撃力が上がるパッシブスキルを覚えるため、ナパームヘッドやスティングレイ等がオススメ。 ちなみに、肩と膝の武装は固有スキルとして割り当てられ、広範囲の爆撃と一定確率で麻痺させるプラズマ弾という対人戦向きのスキルとなっている。 また、何者かに世界観を改ざんされた影響なのか、敵として現れるVAVAは姿こそ同じ『X1』準拠だが、 『X3』のブラウンベアに騎乗し、声が麦人氏演じる『X8』仕様となっている(プレイアブルの方は下崎氏が担当)。 倒すと降りて第二ラウンド…にはならず、ブラウンベア諸共爆発する。 ストーリーモードでは空港ステージのボスを務め、最初は負けイベントのため碌にダメージを与える事ができないが、 ある人物の介入で倒せるようになる。 ハロウィンイベントでは吸血鬼を思わせる赤いカラーリングにバットンを模したマントを羽織った姿のVAVAが実装。 敵を追尾するカボチャ型の爆弾と地形を貫通する蝙蝠型のショット等、こちらもステージ攻略より対人戦で猛威を振るうスキルを使う。 2021年5月にMk-IIも参戦。 固有スキルは壁に当たると反射する火柱と、ダメージを肩代わりしてくれるライドアーマー・ブラウンベアの召喚。 トロン・ボーンのグスタフ同様、一定時間経過するか、一定量ダメージを受けると解除される。 ちなみに、ボスのブラウンベアと比べて一回り小さい。 余談だが、後記の漫画版を手掛けた岩本氏は連載終了後もエックス達のイラストを描き続けており、 『X dive』と『ベビースターラーメン』のタイアップを記念し、コラボ限定武器「ベビースターラーメン大剣」を担いだMk-IIの絵を投稿している。 Vは肩の武器「エレクトリカーV」のみの実装 プレイ動画 プレイ動画(Mk-II) ボス戦(2 15~) それはまぎれもなくヤツさ(1 05~) ニコニコ動画でのVAKAVAVA ニコニコ動画設立前から、2ちゃんねるで時折言われていた異名「VAKA」が確定するような弄ばれ振り。 バグステージのギミックを乗り越えられなかった真の「VAKA」として エックスの前に立ちはだかったり立ちはだからなかったり(位置的な都合で)、TAS動画特有の先読み、 或いはバグステージ動画特有のオペレーターへの怒りによって「鬼」となったエックスに嵌め殺される。 そのネタキャラとしての弄り回され振りは尋常ではなく、音MADでの笑える台詞編集もあって、VAKAVAVAの人気は非常に高い。 また、『らき☆すた』の日下部みさお(「ヴァ」という独特の語尾が特徴の背景)とのカップリングヴァカップルも密かに人気があり、 他の女に目移りしたVAVAにみさおがヤンデレ化したり、SEエックスやゼEROゼロに寝取られたりなど泥沼化しやすいが、 すぐに仲直りするなど上手くいってるような描写も多い。 当然これらの扱いを快く思わないファンも存在するので、ニコニコ外で無闇にこれらのネタを持ち出すのは自重しよう。 なお、みさおも海外製作者によってMUGEN入りしているが、AI未搭載なので動画で見かける機会は少ないだろう。 MUGENにおけるVAVA + 石上歩氏製作 石上歩氏製作 手描きドットで製作されたVAVA。 ニュートラルポーズで目が赤く光る事があるが、前記のアニメ版でも目が光っていた。 肩のキャノン砲を始めとした豊富な飛び道具で戦う、中・遠距離タイプのキャラクター。 ボタン一つで出るフィンガーバルカン「チェリーブラスト」から必殺技or超必殺技のキャノン砲へのコンボが強力。 遠距離においてはかなりの強さを発揮する反面、攻撃後の隙が大きく、無敵技が少なく切り返しに乏しいので接近戦になると苦戦する。 必殺技のキャノン砲「フロントランナー」は速度を遅くする事もできるので、設置タイプの技的な使い方もできる。 さらに2ゲージ消費でライドアーマーを呼び、搭乗して一定時間戦う事が可能。 ライドアーマー搭乗時は常にハイパーアーマー状態のため、相手の攻撃を無視して強引に攻める事ができる。 『イレギュラーハンターX』での性能と同じく、攻撃を受けるとライドアーマーの稼働時間が減少する。 使用された場合は攻撃をたくさん当てて稼働時間をできるだけ減らすのが良い。 他にも登場時のバーボンをはじめ、岩本漫画版の要素がいくつか入っているので、当時の読者だった人はニヤリとさせられるだろう。 また、ミッドナイトブリス、スクルト、神竜石にも対応している他、 更新によってイレギュラーハンターXのCVが追加された。 対エックス用の特殊イントロもあるが、N64Mario氏のエックスなど一部は未対応。 脳内住民氏と五右衛門氏が外部AIを製作している。 五右衛門氏AI + バルバル氏製作 VAVA Mk-II バルバル氏製作 VAVA Mk-II 原作のドットを使用したVAVA Mk-II。 ホームページが閉鎖しており、入手は不可能。 ライドアーマー「ブラウンベア」に搭乗しているが、体力が半分以下になると降りて自らが戦う。 この時の移動スピードはかなり速く、縦横無尽に画面を駆け回ってキャノンや炎で攻撃してくる。 AIはなく、音声データも作られていない。 この他にも、アフロン氏の骸が召喚する援軍として『X1』のVAVAがMUGEN入りしている。 また、ロックマンのドット絵を改変したオリジナルキャラクターOliverのストライカーとして石上歩氏のVAVAが登場する。 出場大会 + 一覧 ふたたびのりものたいかい 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 オールスターゲージ増々トーナメント 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 戦いごとにルールが変わる!!高性能タッグ大会 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト 伝統の作品別トーナメント ハイスピードメカアクション杯 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGENモーターショー ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 第4回遊撃祭 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】 FMN 手書きキャラonlyトーナメント KOFごっこ 友情の属性タッグサバイバル 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル(オリジナル&版権キャラでランセレ枠) 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd(大会不参加 ストーリーのみ) 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 メカ好きよ集え!MUGENメカキャラオンリートーナメント 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 夏の作品別サバイバル 更新停止中 他人任せ大会 タタリフェスティバルッ!!-II KOFごっこ2nd 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 出演ストーリー ⑨とVAKAとアーイの物語(主人公の一人) I can`t back to the yesterday(番外編) MAVERICK(キーパーソンの一人) MUGEN街の夜雀亭(VAKA) 炎邪じゃー!! ザキレイネ なこるる茶屋 ロックマンゼロが幻想郷の住人と戦うシリーズ ロックマン幻夢 「世界を変える力を持つのはお前じゃない! この俺だ!VAVAだ!」
https://w.atwiki.jp/smashspecialwiki/pages/91.html
マリオ ドンキーコング リンク サムス&ダークサムス ヨッシー カービィ フォックス ピカチュウ ルイージ ネス CF プリン ピーチ&デイジー クッパ アイスクライマー シーク ゼルダ ドクターマリオ ピチュー ファルコ マルス ルキナ 子供リンク ガノンドロフ ミュウツー ロイ クロム ゲームウォッチ メタナイト ピット&ブラピット ゼロサム ワリオ スネーク アイク ポケモントレーナ ディディー リュカ ソニック デデデ ピクオリ ルカリオ ロボット トゥーンリンク ウルフ 村人 ロックマン wiiトレ ロゼッタ リトルマック ゲッコウガ 剣術Mii 格闘mii 射撃mii パルテナ パックマン ルフレ シュルク クッパJr ダックハント リュウ クラウド カムイ ベヨネッタ インクリング リドリー リヒター キングクルール しずえ パックンフラワー ジョーカー
https://w.atwiki.jp/grandguardwiki/pages/76.html
ファイター/パラディン ファイター、パラディンとにかく攻撃 メディック/プリースト メディック、プリースト自分、味方の体力回復 自分、味方のデバフを解除 アーチャー/アサシン アーチャー、アサシンとにかく攻撃 獣属性の味方にはバフ 獣属性の敵にはデバフ メイジ/アークメイジ メイジとにかく魔法攻撃 アークメイジ魔法攻撃 敵の赤怒をコントロール ハニー/フェアリー ハニー敵の行動停止をメインに攻撃 自分、味方の体力回復 フェアリー味方の行動管理 必要に応じて、敵の行動停止 必要に応じて、自分、味方の体力回復 鷲/グリフォン 鷲味方を守りつつ攻撃 グリフォン味方を守る 味方の行動管理しながら攻撃 オーク/バーサーカ オーク、バーサーカとにかく攻撃 シルフ/サキュバス シルフ サキュバス グール/リッチ ユニット情報(公式) + ... 習得レベル アクション名 属性 効果 消費 その他 行動 マナ 他 1 メイス 物理攻撃 メイスで叩いてダメージを与える。 23 - - 吸血 物理攻撃 血を吸って敵の体力を奪う。 25 - - 病気 病気 病気を感染させて素早さをさげる。 15 - - 休憩 休んで体力を回復する。 25 - - チルタッチ 物理攻撃 背筋が凍るような手で触れてダメージを与える。 20 怒 2 献血 血を送り体力を仲間に分け与える。 5 4 再生 体を再生させて体力を回復する。 30 6 カンニバル 物理攻撃 喰らいついて敵の体力を奪う。 32 8 バクテリア 病気 バクテリアを感染させて素早さをさげる。 20 病気より効果が高い 10 デッドアイ 死者の目を開き隠れている者の姿を暴く。 10 12 ワンド 物理攻撃 ワンドで叩いてダメージを与える。 16 ドレイン 魔法攻撃 敵の体力を奪う。 20 20 プラグ 病気 疫病に感染させて素早さをさげる。 15 10 病気、バクテリアより効果が高い 魔法陣 魔法陣を描きマナを回復する。 20 ソウルスパイク 魔法攻撃 魂へダメージを与える。さらにレベルを下げる。 20 35 怒 14 ブラッドライン 血を送り体力を仲間に分け与える。 8 2 献血より効果が高い 16 腐乱 体を腐乱させて体力を回復する。 35 再生より効果が高い 18 マナトランス 体力をマナに変換する。 4 体力-20 20 グレイブ 闇 足元を地中に埋めて素早さをさげる。 10 10 22 ライフタップ 魔法攻撃 敵の体力を奪う。 25 30 24 ナイトフォール 魔法攻撃 暗闇を落としてダメージを与える。さらにレベルを下げる。 25 45 怒 ソウルスパイクより効果が高い ネクロノミコン 倒れた仲間を蘇生する。 30 50 怒 弱い マナサーブ マナを仲間に分け与える。 8 26 ソウルリンク 敵の能力を自分に複製する。 15 20 敵のステータス変化の数値をそのまま自分にコピーする 28 マジックサークル マジックサークルを描きマナを回復する。 30 30 インフェクト 病気 有毒な物質を汚染させて素早さをさげる。 15 15 病気、バクテリア、プラグより効果が高い 32 ライフスパイク 魔法攻撃 敵の体力を奪う。 30 40 34 ボーンシールド 過剰回復 骨の壁を作り自らを攻撃から守る。最大体力以上の体力を得る。 15 20 36 デファイラー 肉体を不浄にしてダメージを与える。さらにレベルを下げる。 30 55 怒 ソウルスパイク、ナイトフォールより効果が高い 38 カタコンベ 闇 足元を地中深くに埋めて素早さをさげる。 10 15 グレイブより効果が高い 40 リーチ 敵の体力を奪う。 35 50 グール敵の回避を下げて、吸血で攻撃 余裕があれば味方に献血 リッチファイター、オークと一緒敵の回避を下げてサポート マナサーブでマナを送り、サポート 自分、味方の体力を回復 メディック、ハニー、マーメイド、小鬼と一緒ドレインで攻撃、敵の回避を下げて、吸血で攻撃 マナサーブでマナを送り、サポート 自分、味方の体力を回復 アーチャー、リザードと一緒敵の回避を下げてサポート 自分、味方の体力を回復 メイジ、鷲、シルフと一緒マナサーブでマナを送り、サポート 自分、味方の体力を回復 マーメイド/メドゥーサ マーメイド自分、味方の体力回復 余裕があれば敵の行動停止 メドゥーサ自分、味方の体力回復 怒が溜まり次第、各種族に相性の良い技でサポート 余裕があれば、敵の行動停止、物理攻撃 小鬼/夜叉 小鬼、夜叉自分、味方の最大体力増加 自分、味方の体力回復 敵の攻撃、命中を下げる 自分、味方のデバフを解除 リザード/ドレイク リザード、ドレイク味方を守る とにかく攻撃
https://w.atwiki.jp/shinkutan/pages/19.html
【ポイント】 スートをスペード・ハート・ダイヤ・クラブの4つで捉えるのではなく 「切り札」・「裏スート」・「ナポのボイドスート」・「ナポの弱点スート」の4つで認識する。 「切り札」・・・・・・・・・・・・言わずもがなナポレオン軍最強スート。 連合はリードしてはいけない。 副官はリードすべき。 「裏スート」・・・・・・・・・・・意外と認識されてないが実はナポレオン軍優勢スート。 裏Jが副官の場合、絵札がつけば副官介入、つかなければスルーと 連合に対して2択をせまれるので強い。 副官・連合ともにリードすべきかどうかの判断が最も難しいスート。 ナポレオンだけが唯一気楽にリードできるスート。 「ナポのボイドスート」・・・いつでもナポレオンがラフれるスート。 絵札がつかなければ弱点を処理できる貴重なトリック。 ウィドウの埋め札、ナポのボイド確定トリックに注意して判別する。 連合はリードしてはいけない。 副官はリードすべき。 「ナポの弱点スート」・・・上記3つに当てはまらないのが弱点スート。つまり消去法で探せと。 と言っても切り札カラーじゃない方なので確率2分の1。 連合は積極的にリードすべし。 副官は援護できるようにボイドすべし。 めんどうな時はこれだけ↓ 【副官】 「フォローの時」 ナポレオンが勝つ時は絵札をつける。 ナポレオンが負ける時は絵札をつけない、または自分でラフる。 「リードの時」 「切り札スート」・「ナポのボイドスート」でナポレオン援護。 【連合】 「フォローの時」 ナポレオンが勝つ時は絵札をつけない。 ナポレオンが負ける時は絵札をつける。←【超重要】 ※たとえ誰が副官か分からなくても絵札をのせるべし!! 「リードの時」 「ナポの弱点スート」をリード。
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/15.html
鳥竜種 牙獣種 飛竜種 海竜種 獣竜種 牙竜種 古龍種 鳥竜種 ドスジャギィ ドスフロギィ ドスバギィ クルペッコ クルペッコ亜種 牙獣種 アオアシラ ウルクスス ラングロトラ 飛竜種 リオレイア リオレイア希少種 リオレウス リオレウス希少種 ギギネブラ ギギネブラ亜種 ベリオロス ベリオロス亜種 ナルガクルガ ナルガクルガ亜種 ティガレックス ティガレックス亜種 ディアブロス ディアブロス亜種 アカムトルム ウカムルバス 海竜種 ロアルドロス ロアルドロス亜種 ハプルボッカ アグナコトル アグナコトル亜種 獣竜種 ボルボロス ボルボロス亜種 ウラガンキン ウラガンキン亜種 ドボルベルク イビルジョー 牙竜種 ジンオウガ 古龍種 ジエン・モーラン アマツマガツチ アルバトリオン
https://w.atwiki.jp/tk_takehiko/pages/18.html
目次 執筆時期:2011年2月初稿→2021年2月改訂 著:高宮 毅彦 一部参考:「Hiro's Game Game Town(http //www.geocities.co.jp/Playtown/4342、現在閉鎖)」内「ダブルバトルを極める(投稿日:2006年6月27日、作:モルフ〔https //twitter.com/Master_of_Eifie〕)」 第1章 ダブルバトルとは何ぞや? 第2章 ダブル2大要素その1:行動順と縛り 第3章 ダブル2大要素その2:コンボ 第4章 ダブルで強い要素、強くない要素 第5章 パーティ構築考察 第6章 立ち回り考察 終章 まとめ 第6章 立ち回り考察 ダブルは「読み合い」のウエイトが大きいため、パーティ構築だけでなくこちらも重要となる。 だがこれは以下の考察文をただ読むだけよりも実際に経験して感覚として身に着けた方がいい部分でもあるため、最終的には実戦が第一である。 1.行動順から相手の動きを予測する 「行動順と縛り」の項で取り上げた通り、ダブルバトルは行動順によって縛りかそうでないかが決まる。ゆえに、味方を含めた4匹がどの順番で動くかの大まかな予測を立てておかなければならない。 それには「すばやさ」の種族値を覚えておくのが最も確実だが、最低でも自分のポケモンの「すばやさ」数値がいくつであるか、4匹のうち誰が一番素早そうかくらいは確認しておきたい。 その上で「縛り」「制限」の確認や、相手がどの技をどちらに使ってくるのか、身を守るのか、はたまた交代するのかの予測を行って自分の最終的な行動を決定する。 つまり、 場のポケモンの『すばやさ』の予測 行動順および『縛り』『制限』の予測 相手の行動の予測 自分の行動の決定 という順になる。 ランクバトルであればこれを45秒のうちに行う必要がある。慣れていないとすぐに時間切れになるので注意。 もちろん試合が進めばどちらが速いか遅いかも見えてくるので、それに合わせて情報も更新しなければならない。 第8世代では「すばやさ」を操作した場合即時反映となるため、たとえばそのターンに天候が書き換えられると「ようりょくそ」や「すいすい」は発動しなくなる。相手にこちらの「すばやさ」を落とす手段があるかどうかも押さえなければいけない。 毎ターンポケモンだけでなくトレーナーも情報集めという戦いを行うバトルであると言える。 2.コンボを決める/コンボを予測する 「コンボが強い」といえども、闇雲にコンボを決めようとして早々成功するものではない。場の見極めがあって初めて成立する。 たとえばこちら2体の行動順が相手2体よりも遅いとき、相手に片方でも倒されてしまったらコンボは成立しない。特にサポートと攻撃役とで分けているときに、攻撃役が集中攻撃などで倒されてしまったら悲惨極まりないことになる。 いつどこで成功させるか、成功しなかった時のリスク管理などはやはり実戦第一である。 少なくとも代表的なコンボ妨害要素(「ねこだまし」「ちょうはつ」「行動不能技」)は対処できるようにしておきたい。 逆に相手にコンボを使われそうな場合、見せ合いの段階で相手がどのようなパーティであるかを出来る限り判断することが重要となる。 例えば相手のパーティが、 「ニョロトノ キングドラ カミツルギ トリトドン ペリッパー サンダー原種」 の6匹だった場合、誰がどう見ても天候「雨」主体のパーティだと分かるので、これに合わせた対処が求められる。 第8世代であればここからダイマックスも予想することが重要となる。上記で言えば恐らくはキングドラまたはサンダー原種がエースとしてダイマックスを使うのではないかと考えられる。 「エルフーン+テラキオン」や「フシギバナ+コータス」など、主要な組み合わせとして名が知られている場合、それに向けての立ち回りを考えておくのも有効。 もちろん「引っ掛け」ということもあるので、予想を過信しないように。 3.「倒されてはいけないポケモン」「倒すべきポケモン」を見極める 相手の行動を読むにあたって重要なのが「倒されてはいけないポケモン」「倒すべきポケモン」の見極めである。 「まもる」を使って被弾を最小限に抑えながら立ち回ることが求められる。 例えば次のような場面。 【A】 ガオガエン、フシギバナ(バトル場) ドサイドン(控え) 【B】 アシレーヌ、ヒートロトム(バトル場) メタグロス(控え) (互いに控えのポケモンまで分かっており、ダイマックスは消費済み非発動状態、HPは満タンかそれに近い状態とする) A視点で「倒されてはいけないポケモン」はフシギバナである。今いる3匹の中でアシレーヌに有利なのがフシギバナしかいないためである。 相手の「倒すべきポケモン」はそのフシギバナを縛っているヒートロトムである。ドサイドンで倒せるが、「おにび」の可能性があるため安易に行動できない。 ここから、Aのフシギバナは「まもる」を選択し、ガオガエンが「バークアウト」または「すてゼリフ」でヒートロトムの火力を削ぐ、という行動が導ける。 B視点で「倒されてはいけないポケモン」はアシレーヌである。今いる3匹の中でドサイドンに有利なのがアシレーヌしかいないためである。メタグロスはドサイドンに対して五分である。 相手の「倒すべきポケモン」はそのアシレーヌを縛っているフシギバナである。フシギバナは後ろのメタグロスでもある程度対処できるが、ガオガエンにやや不利である。 ここから、Bのヒートロトムはガオガエンに「10まんボルト」などで攻撃し、アシレーヌは一旦様子を見るために「まもる」を使う、という行動が導ける。 4.特定の技の情報に注意する 「まもる」系列の技には成功率が設定されており、成功した次のターンは成功率が1/3にまで落ちてしまう。このため、これらの技を2回連続で使うことはリスクが高く、あまりそのような行動はなされない。 これによって何が起こるかといえば、「まもる」「みきり」「ダイウォール」を使った次のターンはこれらの技を使わない可能性が高いという情報が発生する。 特に縛られている側が「まもる」を使って縛りを解除できなかった場合、次のターンに交代しない限りそのポケモンの命はないも同然である。 よって、これらの技をいつ使うかに加えて、いつ使ったか(特に直前ターンに使ったかどうか)もよく確認する必要がある。 またありがちなミスだが、2ターンに1回「まもる」を使うなどという規則的な指示を出してしまうと、守るタイミングを読まれてそのターンに隣に集中攻撃されてしまう。相手に戦略が筒抜けになることほど致命的なことはない。 「このゆびとまれ」「いかりのこな」「サイドチェンジ」は上記と異なり連発しても失敗しないが、連発することで逆に不利になることも往々にしてある。 特に「サイドチェンジ」の場合、これを読まれて守りたかった味方を攻撃された場合、1ターン無駄にすることになる。 「今使ってきたらまずい」と相手が思うであろうタイミングで使うのが、これらの技を最も活用できる方法といえる。 このように、ダブルバトルは予測と読み合いの連続になる。 もちろん強力なパーティができて大体の相手に想定した動きができるのであれば、これに越したことはない。
https://w.atwiki.jp/mbaa-ciel/pages/28.html
動画はシエル動画 基本的には以下の3つです 地対地 B黒鍵A派生を投げます。これに対する相手の選択肢は ①ハイジャンプ ②シールドでゲージ回収 ③ガードしつつじりじり近づく ①をされるとフルコン食らうので注意。ジャンプばっかりしてくる相手には黒鍵は投げずに待ちましょう。 ②に関しては相手がいつかミスするので投げまくってあげてください。 ③誰か教えてください 黒鍵をなげると飛んでくるので地対空の状況になります ジャンプ攻撃をしかけてきます。 そこをサマーで落とすorダッシュでくぐるのどれかです。 サマーの場合は空避けもあるのでそこは読みあい 次にダッシュでくぐるですが、めくり攻撃をもってる相手(HVのJB,H秋のJC等)にはダッシュがひっかりやすいので無理せずガードもしましょう。くぐったあとは5A、2C、5Cで ダッシュ時に相手がダッシュにささるように攻撃してくるなら昇りJAで落としましょう 逆に立ちにジャンプ攻撃をあわせるならしゃがんで2Aからフルコンを叩き込みましょう。 相手の出方をよく見て動けば必ず対処できるので画面を見ましょう
https://w.atwiki.jp/uni2wiki/pages/97.html
概要 強み・弱み強み 弱み 立ち回り基本方針 もう少し詳しく有利の取れる技 不利の少ない技 ゲージの吐き方 概要 いわゆるタメキャラ 4方向のタメ技とボタンホールドの設置がある特殊なキャラ 強み・弱み 強み 飛び道具や設置が優秀で画面制圧力が高い 固めや崩しが優秀 弱み 下段が少ない(2Cと2FFの2つ) ボタンホールドが必要で操作難度が高い アドリブコンボの判断が難しい 立ち回り 基本方針 相手に触って2C(下段)とBドリル(中段)の2択で崩すのが目標 A版ルーメンステラ(玉)を撒いてDCやアサルトJCで相手に触りに行こう もう少し詳しく 有利の取れる技 A玉 最低10F Aドリル 2F Cビーム 7F 設置起爆 ヒット状況による 不利の少ない技 5A -3F 2A -3F 5B -2F DB -2F 5FF -2F Aビーム -3F 2B Aスカ -2F 2C Aスカ ±0F ゲージの吐き方 C版ミコルセオ(ビーム)は発生が早くガードさせて有利なので困ったらこれでOK 遠距離でソリスオリオー(4タメ6BC)をおもむろに使うのもオススメ