約 1,146,259 件
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/167.html
立ち回り (近距離)
https://w.atwiki.jp/mbaawaruku/pages/62.html
バッケンローダーを筆頭に各種飛び道具とダッシュ2B・5C等に依る対地牽制で飛ばせ、各種空中技で叩いてダメージを取るのが基本。 (空中)ヴァイスが無い分、コンボ出来る距離に制限が少ないのと6Cが無いお陰で中距離を維持しながら戦い易い。 根性値は低い方なのと、崩し・起き攻め等能動的なダメージソースは決して強くないので、余り無理をせず、退く時はサックリ下がろう
https://w.atwiki.jp/mbaawaruku/pages/47.html
Cワルクは機動力が優れているので 画面を見つつ 空中ヴァイス(前、後方)、地上ヴァイス(前、後方)、ハイジャンプ・避けも忘れずに駆使してイカやらJBで牽制 刺せるところは刺し、前作同様ガンガン攻めてったほうがいい 6Cとデカリングでいかに攻めを継続させるかが鍵 むやみにイカで勝とうとしない
https://w.atwiki.jp/hashima/pages/21.html
ハシラの魔術師の夜WAVE立ち回り考察 ここではハシラの魔術師の各種夜WAVEについての立ち回りを考察していきます。 プレイスタイルの欄でも説明がありますがもう少し掘り下げてみます。 霧 基本的には通常WAVEと変わらない。相変わらずハシラを見つけては登り盤面が荒れても納品にこだわる。 「ハシラどこや?上がらしてぇ〜」 ドスコイ大量発生 機動力の低い重量級武器を持ったプレイヤーが大砲に乗るべきと考えており 自身がハイドラント等を持っているにもかかわらず大砲に乗れなかった際は苛立ちを隠せないでいる。 エイムの悪さは大砲に乗った際にも影響が大きくWAVE失敗の原因に繋がりやすい。 稀によく大砲で後方(通常潮側)の壁も塗る 「お前モデラーやろ何大砲乗ってんねん!」 ラッシュ(ヒカリバエ) ダッシュハシマのプレイングの中でも特に問題点が多い 全滅する事を非常に恐れており、4人全員が1ヶ所に集まってはいけないと考えているので 幾つかのステージではハシマだけ離れた場所に位置を取る傾向が見られる。 代表的であるのがシェケナダム。このステージにある柵がある高台のエリアで柵に挟まるようにセンプクをする事で シャケの攻撃を受けないでやり過ごす事ができるのだが、シャケの処理はもちろん得意の納品ですら放棄してしまい 通報理由にある[試合(バイト)に関わらない行為をしている]に該当しかねない行動を取っている 他ステージでも問題行動はあり、例えばアラマキ砦では金イクラが十分に集まっていないにも関わらず 高台の外側に壁に張り付き(横セミ)無駄に時間を消費させ失敗の原因を作っている。 「俺が時間作ってやるからその間に入れていけ!」 一方ドンブラコでは納品が大変なステージである事を痛感しているせいか 安置であるリフトのプロペラ部分にセンプクしてやり過ごす、という事はダムとは違って徹底はしないが 位置取りの方に問題がありハシマはコンテナの右隣に付きシャケを迎え撃つ姿勢を持ち味方にも強要する コンテナ隣に待機していれば例えシャケが両側の金網から襲いかかっても必ず一点に集結し、 定石である金網右前とは違い金イクラが船外に落ちる事がない。というハシマの主張であるが ターゲットの切り替わりによるプレイヤーの立ち位置の微妙な違いやシャケの攻撃を受けたノックバック等で 左側から来るシャケがコンテナを迂回して背後から攻めてくる事を一切考慮していないので非常に危険であるのだが ハシマは現在でもコンテナ横に位置取る事を固執し続けている。 ローラーを持った場合でも味方は油断出来ない。 なんとハシマはラッシュ攻略の要となる低速ローラーを使わないからである。 指に負担が掛かるから、との事らしいが味方の負担はやはり頭に入ってない模様であり 厳しい尻拭いを強いられる事になる。 グリル発進 こちらも問題点が多くダッシュ同様味方とはやや離れた位置にいる事が多い。 グリルのタゲを貰っている事に気付くのが遅く、ムニエールでは高台にグリルを誘導し盤面を荒らしている姿を見る機会が多い。 とはいえこちらでもドンブラコが最大の見せ場。 一般的な攻略法である船上真ん中で高低差を利用しグリルを止めてイクラ投げ主体で納品する、では間に合わないと考えており 意図的にグリルをコンテナ付近まで寄せるハイリスクハイリターンな行動を取る。 当然味方の野良バイターは困惑し、ハシマのキャラコンでどうにかできるわけがないので 盤面は荒れに荒れWAVE失敗を乱発している。 「こっちこいや無能ども!中で勝負しろ!」 ドンブラコでクリア出来る時はスペシャルのゴリ押し(テイオウイカかメガホン)がほとんどである。 ハコビヤ襲来 ハシマの納品至上主義が災いするWAVE シャケコプターの処理よりも落ちている金イクラの納品を優先するためシャケが溢れやすい。 シャケが増える→シャケコプターが倒せず納品が出来ない→シャケが増えるの連鎖が起きてしまいがちであるが 幸いハシマ有りでも難易度は低めなので失敗する事はまだ多くない。 「これ間に合わへんのちゃうか…」 キンシャケ探し(間欠泉) ハシマはスプラ2時代のハズレの間欠泉を引き当てるとそこからザコシャケが湧いてくるという仕様をスプラ3でも残っていると 勘違いしており(スプラ3ではハズレの間欠泉を引いてもそこからザコシャケは湧いてこない) 金イクラの納品が終わっていないのに間欠泉を掘ろうとする味方に怒りを放っている 「全部入れてから開けろや!」 この考えを引きずっている影響もあるだろうが、とにかくハシマの行動が遅い事もあり 難易度の高めなシェケナダムやどんぴこ闘技場のキンシャケ探しは失敗する事が多い。 特に最難関と名高いどんぴこ満潮においてはクリア回数より失敗回数の方が多い可能性すらある。 ドロシャケ噴出 何を勘違いしてるのかハシマは「勝手に開けるな」とキンシャケ探しと同じくインクショットを当てて ドロシャケを噴出させているかのような発言がしばしば見られる。 ドロシャケ自体簡単なWAVEであるため失敗する事は少ないがカンストを目指している回では ここ一番の場面でドロシャケを失敗し、ハシマの心が折れカンストを諦めるきっかけになる事がしばしば起きる。 「こいつら…もうホンマ使えんなぁ」 巨大タツマキ ボーナスWAVEのはずなのだがハシマの立ち回りが問題だらけであり非常にスリリングなWAVEと化すのが特徴。 干潮の場所から通常潮位のコンテナまでイクラ投げリレーで運んでいくのだがハシマがリレーに参加する事は稀である。 ほとんどの場合通常潮位における海岸手前沿い辺り(ドンブラコではなんと船首)で仁王立ちしており金イクラが来るのを待っている。 これはハシマが言う「納品している奴が1番偉い」という実績を自ら満たすためだと考える。 このおかげで味方の納品数が少なくなり通報被害に遭う事例が非常に多い、クズ悪質極まりない事である。 問題点はさらに続きリレーに参加しない上に途中発生する空から降りかかってくるシャケの処理すらまともに参加しない。クズ悪質。 ハシマはシャケに対してする事はボムを投げる事がほとんど。ボムのダメージはたかが知れており しかも多量のインクを消費するためにインク回復の時間を割く必要が起き納品が遅れる事になりやすい 2度目のシャケ降下時に味方がデスすると危険シグナルの発生となる。 ちなみにハシマがタツマキ失敗を経験したステージは確認できる限り アラマキ、ムニエール、ドンブラコ、すじこ、どんぴこの5ステージ。 「はよ持ってこい3バカ!」
https://w.atwiki.jp/hashima995/pages/25.html
ハシラの魔術師の夜WAVE立ち回り考察 ここではハシラの魔術師の各種夜WAVEについての立ち回りを考察していきます。 プレイスタイルの欄でも説明がありますがもう少し掘り下げてみます。 霧 基本的には通常WAVEと変わらない。相変わらずハシラを見つけては登り盤面が荒れても納品にこだわる。 「ハシラどこや?上がらしてぇ〜」 ドスコイ大量発生 機動力の低い重量級武器を持ったプレイヤーが大砲に乗るべきと考えており 自身がハイドラント等を持っているにもかかわらず大砲に乗れなかった際は苛立ちを隠せないでいる。 エイムの悪さは大砲に乗った際にも影響が大きくWAVE失敗の原因に繋がりやすい。 稀によく大砲で後方(通常潮側)の壁も塗る 「お前モデラーやろ何大砲乗ってんねん!」 ラッシュ(ヒカリバエ) ダッシュハシマのプレイングの中でも特に問題点が多い 全滅する事を非常に恐れており、4人全員が1ヶ所に集まってはいけないと考えているので 幾つかのステージではハシマだけ離れた場所に位置を取る傾向が見られる。 代表的であるのがシェケナダム。このステージにある柵がある高台のエリアで柵に挟まるようにセンプクをする事で シャケの攻撃を受けないでやり過ごす事ができるのだが、シャケの処理はもちろん得意の納品ですら放棄してしまい 通報理由にある[試合(バイト)に関わらない行為をしている]に該当しかねない行動を取っている 他ステージでも問題行動はあり、例えばアラマキ砦では金イクラが十分に集まっていないにも関わらず 高台の外側に壁に張り付き(横セミ)無駄に時間を消費させ失敗の原因を作っている。 「俺が時間作ってやるからその間に入れていけ!」 一方ドンブラコでは納品が大変なステージである事を痛感しているせいか 安置であるリフトのプロペラ部分にセンプクしてやり過ごす、という事はダムとは違って徹底はしないが 位置取りの方に問題がありハシマはコンテナの右隣に付きシャケを迎え撃つ姿勢を持ち味方にも強要する コンテナ隣に待機していれば例えシャケが両側の金網から襲いかかっても必ず一点に集結し、 定石である金網右前とは違い金イクラが船外に落ちる事がない。というハシマの主張であるが ターゲットの切り替わりによるプレイヤーの立ち位置の微妙な違いやシャケの攻撃を受けたノックバック等で 左側から来るシャケがコンテナを迂回して背後から攻めてくる事を一切考慮していないので非常に危険であるのだが ハシマは現在でもコンテナ横に位置取る事を固執し続けている。 ローラーを持った場合でも味方は油断出来ない。 なんとハシマはラッシュ攻略の要となる低速ローラーを使わないからである。 指に負担が掛かるから、との事らしいが味方の負担はやはり頭に入ってない模様であり 厳しい尻拭いを強いられる事になる。 グリル発進 こちらも問題点が多くダッシュ同様味方とはやや離れた位置にいる事が多い。 グリルのタゲを貰っている事に気付くのが遅く、ムニエールでは高台にグリルを誘導し盤面を荒らしている姿を見る機会が多い。 とはいえこちらでもドンブラコが最大の見せ場。 一般的な攻略法である船上真ん中で高低差を利用しグリルを止めてイクラ投げ主体で納品する、では間に合わないと考えており 意図的にグリルをコンテナ付近まで寄せるハイリスクハイリターンな行動を取る。 当然味方の野良バイターは困惑し、ハシマのキャラコンでどうにかできるわけがないので 盤面は荒れに荒れWAVE失敗を乱発している。 「こっちこいや無能ども!中で勝負しろ!」 ドンブラコでクリア出来る時はスペシャルのゴリ押し(テイオウイカかメガホン)がほとんどである。 ハコビヤ襲来 ハシマの納品至上主義が災いするWAVE シャケコプターの処理よりも落ちている金イクラの納品を優先するためシャケが溢れやすい。 シャケが増える→シャケコプターが倒せず納品が出来ない→シャケが増えるの連鎖が起きてしまいがちであるが 幸いハシマ有りでも難易度は低めなので失敗する事はまだ多くない。 「これ間に合わへんのちゃうか…」 キンシャケ探し(間欠泉) ハシマはスプラ2時代のハズレの間欠泉を引き当てるとそこからザコシャケが湧いてくるという仕様をスプラ3でも残っていると 勘違いしており(スプラ3ではハズレの間欠泉を引いてもそこからザコシャケは湧いてこない) 金イクラの納品が終わっていないのに間欠泉を掘ろうとする味方に怒りを放っている 「全部入れてから開けろや!」 この考えを引きずっている影響もあるだろうが、とにかくハシマの行動が遅い事もあり 難易度の高めなシェケナダムやどんぴこ闘技場のキンシャケ探しは失敗する事が多い。 特に最難関と名高いどんぴこ満潮においてはクリア回数より失敗回数の方が多い可能性すらある。 ドロシャケ噴出 何を勘違いしてるのかハシマは「勝手に開けるな」とキンシャケ探しと同じくインクショットを当てて ドロシャケを噴出させているかのような発言がしばしば見られる。 ドロシャケ自体簡単なWAVEであるため失敗する事は少ないがカンストを目指している回では ここ一番の場面でドロシャケを失敗し、ハシマの心が折れカンストを諦めるきっかけになる事がしばしば起きる。 「こいつら…もうホンマ使えんなぁ」 巨大タツマキ ボーナスWAVEのはずなのだがハシマの立ち回りが問題だらけであり非常にスリリングなWAVEと化すのが特徴。 干潮の場所から通常潮位のコンテナまでイクラ投げリレーで運んでいくのだがハシマがリレーに参加する事は稀である。 ほとんどの場合通常潮位における海岸手前沿い辺り(ドンブラコではなんと船首)で仁王立ちしており金イクラが来るのを待っている。 これはハシマが言う「納品している奴が1番偉い」という実績を自ら満たすためだと考える。 このおかげで味方の納品数が少なくなり通報被害に遭う事例が非常に多い、クズ悪質極まりない事である。 問題点はさらに続きリレーに参加しない上に途中発生する空から降りかかってくるシャケの処理すらまともに参加しない。クズ悪質。 ハシマはシャケに対してする事はボムを投げる事がほとんど。ボムのダメージはたかが知れており しかも多量のインクを消費するためにインク回復の時間を割く必要が起き納品が遅れる事になりやすい 2度目のシャケ降下時に味方がデスすると危険シグナルの発生となる。 ちなみにハシマがタツマキ失敗を経験したステージは確認できる限り アラマキ、ムニエール、ドンブラコ、すじこ、どんぴこの5ステージ。 「はよ持ってこい3バカ!」
https://w.atwiki.jp/javaapl/pages/13.html
オブジェクト指向プログラミング言語であり、Javaのプログラムの実行環境および開発環境をいう。 Javaを実行するために必要な物 ソースコード API(J2EE,J2SE等) コンパイラ Java VM (Java Virtual Machine) API あるプラットフォーム(OSやミドルウェア)向けのソフトウェアを開発する際に 使用できる命令や関数の集合のこと。また、それらを利用するためのプログラム上の手続きを定めた規約の集合。 ライブラリの仕様(くわしく説明してある物)のこと。 何かの機能のことも「API」という。 J2SE Javaを使うための最も基本的なAPI(関数)の塊 J2EE Web上でJavaを使うためのちょっと高級なAPI(関数)の塊です。 Java Virtual Machine java実行環境(JRE)のこと。Java仮想マシンのこと。 コンパイルされたソースコードを読み込み、実行するために必要な物。
https://w.atwiki.jp/uni2wiki/pages/83.html
概要 強み・弱み強み 弱み 立ち回り基本方針 ゲージの吐き方 概要 立ち回り上の強み弱みや技の振り方を書く欄。 概要部分はそれらのまとめ的な感じで。 強み・弱み 強み 地上中段、コマ投げ、ガード不能、表裏など相手を崩す能力は高い。 ダッシュが速く、ほぼ全てのコマンド技も移動を伴うもので更にコマンド技から一部コマンド技にキャンセルできるお陰で移動能力は作中トップクラスで、相手を翻弄しやすい。 弱み 体力が低く、ノーゲージ無敵技がないので攻められている状態だと苦しい。 操作が難しいキャラではあるのでミスを誘発しやすい。 立ち回り 基本方針 2Aで相手に触る事ができた状態がセトが一番強い状態。 なので、ここでは2Aで触る手段を簡単に記載していく。 1.空中Bセグメントを設置する セグメントが設置できれば一定時間後に弾が射出されるのでそれまで空中バックダッシュ(j.4AB)や急降下(j.2AB)などで下りながら、弾が出たら一緒に攻めこむ。 2.セグメント設置を潰そうとしてくる相手を牽制する。 バックジャンプ等からセグメントを設置する動きを走りこんで対空技などで潰そうとする相手に対してj.4ABからのj.214Aが有効。 また、バックジャンプ 623Aなどで相手を飛び越えてそこからセグメントを設置してしまってもいい。 3.アサルトj.5Cで突っ込む 相手の打点が低い技を透かしながら攻撃できるアサルト。 横の判定は狭めだが、相手がダッシュガードした時にも真下を潜らずに当たりやすい。 4.5CCで牽制 ダッシュから5CCなどで当てに行ったり、その場で牽制として置いたりするとよい。 ただし、リーチや発生の観点から他のキャラには負けやすい事に注意。 ゲージの吐き方 ノーゲージ無敵がないので切り返しはC版ヴェンジェンス(623C)かC版コンビクト(632146C)で。 コンボの締めに623CやIWでダメージアップ。 余ったゲージを空中版Cセグメント(j.236C)に使用して立ち回り強化。
https://w.atwiki.jp/codwiki/pages/25.html
今回の作品では今までと大きく異なるので、発売次第、徐々に確立していきたいと思います。
https://w.atwiki.jp/hituzi05/pages/20.html
AVA用語 AVAのwikiに詳しく書いてあるのでそちらに飛んでもらいます。
https://w.atwiki.jp/smashsp/
このWikiは大乱闘スマッシュブラザーズSPの立ち回りとキャラ対策にフォーカスしたWikiです。