約 1,204,742 件
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4000.html
【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS タイトル SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS エス・エヌ・ケイ バーサス カプコン エスブイシー カオス 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25316 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNKプレイモア 発売日 2003-12-25 価格 6800円(税別) タイトル SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS SNK BEST COLLECTION 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25484 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNKプレイモア 発売日 2005-3-17 価格 2800円(税別) 【TOP】【←prev】【XBOX】【next→】 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS タイトル SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS エス・エヌ・ケイ バーサス カプコン エスブイシー カオス 機種 XBOX 型番 DI1-00001 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNKプレイモア 発売日 2004-10-07 価格 5040円(税込) 【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS タイトル SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS エス・エヌ・ケイ バーサス カプコン エスブイシー カオス 機種 ネオジオ 型番 NGH-2690 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 SNKプレイモア 発売日 2003-11-13 価格 39800円(税別) SNK vs. CAPCOM 関連 NG SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS PS2 SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS XBOX SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS NGP SNK vs CAPCOM 激突カードファイターズ SNKサポーターズバージョン SNK vs CAPCOM 激突カードファイターズ CAPCOMサポーターズバージョン 頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM SNK vs. CAPCOM カードファイターズ 2 EXPAND EDITION CAPCOM VS. SNK 関連 DC CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO CAPCOM VS. SNK 2 MILLIONAIRE FIGHTING 2001 PS CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 PRO GC CAPCOM VS. SNK 2 EO 駿河屋で購入 プレイステーション2 XBOX ネオジオ
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/623.html
今日 - 合計 - SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ CAPCOMサポーターズバージョンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時53分31秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1056.html
頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM / SNK vs. Capcom The Match of the Millennium SNK 1999年12月22日 NGP(カラー) SNKのキャラとCAPCOMのデフォルメされたSDキャラ達が戦う2D対戦格闘 シングル、タッグ、チーム(3on3)と、スタイルの違う3つのバトルスタイルから選べる SNKからは餓狼伝説、キング・オブ・ファイターズシリーズ、月華の剣士??、サムライスピリッツ、龍虎の拳 カプコンからはヴァンパイア、ストリートファイター??のキャラが参戦する 連動 THE KING OF FIGHTERS 99 EVOLUTION SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ CAPCOM VS. SNK MILLENNIUM FIGHT 2000 以上のゲームと連動しいて何らかの特典を得ることも出来る
https://w.atwiki.jp/astrayap/pages/21.html
これは -- (VillageKeeper) 2008-07-06 00 39 07
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44425.html
登録日:2020/3/23 (月曜日) 14 27 35 更新日:2024/09/03 Tue 18 43 40NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1993年 CAPAOM MARVEL アクションゲーム アーケード カプコン ゲーム ダークヒーロー ニック・フューリー パニッシャー ベルトスクロールアクション 此処では、CAPCOMが1993年に出したベルトスクロールアクションの『パニッシャー』について解説する。 ◆概要 CAPCOM初のMARVELコミックゲーであり、当時は日本での知名度が低かった『パニッシャー』を原作としている。 2Pキャラクターはパニッシャーとの共通点(*1)を幾つか持っているニック・フューリーをチョイスしており、ある意味本作はニック・フューリーのゲーム化作品とも言える。 なお、操作キャラクターは1Pはパニッシャー、2Pはニック・フューリーで固定されているため、1P側で始めた場合、ニック・フューリーは選択できず、2P側で始めた場合、パニッシャーは選択できない。 どちらを選ぶかによって会話パートやエンディングだけでなくステージタイトルやコンテニュー画面の演出も変わって来る。 全6ステージ。 ◆操作方法 Aボタン…攻撃 Bボタン…ジャンプ レバーを素早く横に二回倒す…ダッシュ ↓↑+A…サマーソルトキックからの衝撃波 ダッシュ+ジャンプ+頂点付近で攻撃…流星キック A+B…メガクラッシュ プレイヤーの状態によってジャイアントスイングや手榴弾投げに変化 相手を掴んでレバーやジャンプボタンと組み合わせることで背負い投げやいずな落とし、銃によるフィニッシュなどができる。カプコン系ではハガーのような重量タイプだけができる掴みながらの移動も可。 この他に持っている数だけ手榴弾を使うことが可能。 なお、流星キックは国内版でのみ使用可能な技であり、海外版では使用不可能となっている。 その理由は、MARVELコミックス社から「パニッシャーとニックのイメージを壊している」と苦情が来たため。 また、銃系の武器を持った敵が現れると必ずガンモードになり、無制限で銃が使い放題になる。 銃系の武器を持った敵がいなくなると銃を仕舞い、再び肉弾戦になる。 ◆プレイヤーキャラクター パニッシャー 1P側で始めた場合の操作キャラクター。 本名 フランク・キャッスル。 かつては海兵隊員だったが、休日にセントラルパークで家族とピクニックに来ていた時、ギャングの抗争に巻き込まれて妻子を喪ってしまう。 その出来事がきっかけで彼は過去を捨て去り、ドクロマークをあしらった黒装束を身に纏い、犯罪者に対しては情け容赦ないダークヒーローとなるのであった。 キャラセレ画面では青い鉢巻を締めている。 ニック・フューリー 2P側で始めた場合の操作キャラクター。 眼帯をつけた隻眼の白人男性で、米軍部隊の隊員。 武器の有無を問わず戦闘の専門家で、柔術の茶帯持ち、かつ、元ヘビー級ボクサー。 悪人を容赦なく殺害しまくるパニッシャーの事を苦々しく思っており、協力プレイの場合、彼とは漫才の様なやりとりを行っている。 ◆敵キャラクター 【雑魚キャラクター】 マックス、ラスキン 青いバンダナとスパッツを着用したチンピラ。 クリス マックスとラスキンの色違いで、此方は緑色のバンダナとスパッツを着用している。 ディーン 此方も色違いのチンピラ。 紫色のバンダナとスパッツを着用しているが、↑三人と比較してみると耐久力が高い。 レオン、バコス ナイフを武器に戦う。 ローリングからのナイフ攻撃に注意。 ショーン、ディラン、バディ 武器持ちの雑魚キャラクター。 キャップを被っており、ショーンとディランはバットや斧、ハンマー等の打撃系武器、バディは手榴弾でそれぞれ襲い掛かってくる。 倒すと必ず武器を落とす。 レッドランプ モヒカンヘアーのパンク野郎。 武器の扱いに長けている。 ウォーキャット レッドランプの色違いで、此方は火炎放射機を武器に戦う。 ヤン・リー 東洋系の空手家。 ステージ5にはヌンチャクを持って現れる。 サクソン、ホーク アメリカ系の空手家。 ズボンの色が緑色なのがサクソンで、青いのがホークである。 こちらの背負い投げを受け身で無効化するときがある。 ルナ、ミドリ、ミズキ、リサ セクシー系ハイレグくの一。 刀を持ち様々な忍術等を駆使し、パニッシャーとニックを翻弄する。 倒すと必ず指輪を落とす(彼女たちのイメージカラー通りの宝石)。 ルナ、ミドリ、ミズキはアメリカ系なのに対し、まとめ役のリサだけは東洋系である。 コルスキー、ルイス、ハニガン、スキナー、ボガート いかにもギャング風のスーツ男。 ボガートはキングピン戦でのみ登場。 ジャック、ジャガー 拳銃男。 ジャガーはジャックよりも耐久力が少し高い。 クール、トレンチ トレンチコートを着たマシンガン男。 トレンチはクールよりも耐久力が低いが、やや好戦的になっている。 ガウリー、ジグソー マシンガンを所持している大柄な軍人。 ジグソーはステージ6のエレベーター面でのみ登場。 ガス、レッド 大男。 緑服がガスで、赤服がレッドである。 耐久力、攻撃力、防御力が高く、リーチの長い攻撃を繰り出してくる。 プリティボーイ GIジョーのようなロボット兵。ガンモードの対象。 伸縮自在の腕で此方側を掴み、地面に叩きつけてくる。 銃撃に対して怯み耐性を持ち、死ぬまでダウンしないなど強敵。 ダメージを与えていくと頭がとれ、最後には下半身だけになって逃げていこうとする(武器として使用可)。 【ボスキャラクター】 スカリー ステージ1のボスの大男。 プレイヤーキャラクターがパニッシャーだった場合はキングピンのアジトを教えた後に射殺されるが、ニック・フューリーだった場合はサマーソルトキックで気絶させられる程度。 ガードロイド ステージ2とステージ5のボス。 プリティボーイよりもかなり大きな戦闘ロボットで、踏み潰しとレーザー光線で攻撃してくる他、後方を攻め続けると踵で反撃してくる。 mk-2は塗装が赤くなロボットとは思えないスピードで暴れまわる。 ボーンブレイカー ステージ3のボス。 下半身を戦車に改造したパンク系の大男。 火炎放射やミサイル等で攻撃してくる。 元はX-MENの敵キャラ。 ブッシュワーカー ステージ4のボス。 片腕を銃に変形できる様に改造した殺し屋。 肉弾戦と片腕を変形させた銃で攻撃してくる他、多種多様な敵が援護に駆け付けてくる為、苦戦は必須。 キングピン ラスボス。 巨体を活かした張り手やフライングアタック、杖からのレーザー光線等で攻撃してくる。 巨体のためか近寄っても通常の掴み技は出来ず、代わりに緩慢なデス・リフトが発動する。 マーベルコミックでは有名なヴィラン(悪役)でスパイダーマンの宿敵の一人でもある。 ◆アイテム 【食べ物系】 プリン、チーズ、ピザ、鳥の丸焼き、原始肉 【得点アイテム】 指輪、$袋、拳銃 【投隔系武器】 ブーメラン、石、ダイナマイト 【銃系武器】 マシンガン、火炎放射機、トンプソン 【打撃系武器】 バット、日本刀、ナイフ、斧 なお、本作は打撃系武器にも使用回数が制限されており、0になると粉々に砕ける。 回復アイテムの入っているドラム缶等は持ち運べるので難所を切り抜ける手助けになる。 スコアアタックではどれだけ武器を拾ったか(使い切る必要は無い)が大きく関わるので、アイテムボックスやイスも持ち上げてカウントさせるとよい。 ◆コンティニュー 何らかの方法で意識不明になったキャラ(2P同時プレイで両方ライフゼロになった場合は個別に)が心臓マッサージの蘇生を受ける。この時蘇生場面の横で弱った脈拍がグラフに写され弱弱しい鼓動の音がBGMに紛れてなる。 カウントが0になると脈拍のグラフが直線になりパニッシャーたちの心臓が止まり蘇生に失敗した医者がオーバーリアクションでがっかりする場面が描かれる。 コンティニューしたら、息を吹き返しグラフや鼓動が元通りになる。 ◆移植版 ジェネシス(海外のメガドライブ)版 容量の都合上、雑魚キャラクターの種類が減らされた他、イージーモードではステージ3で終了。 また、キャラセレ画面のニック・フューリーが葉巻を加えていない、くの一の露出が控え目になっている、パニッシャーでプレイ時に見られたスカリー射殺描写はスカリーぶん投げに差し替えられる等の規制を受けた。 なお、このジェネシス版が唯一のCS移植版であった。 後にPS1にも移植される予定だったが、移植を担当するハズのメーカーが倒産してしまったため、頓挫した。 2018年に『カプコンベルトアクションコレクション』が発売された際、同じ版権モノである天地を喰らうⅡ赤壁の戦いは収録されたのに対し、本作はキャディラックス恐竜新世紀やエイリアンVSプレデター共々未収録となった。D Dシリーズ?まぁ、あれはPS3で完全版が出たからね…。 そして2019年、『CAPCOM HOME ARCADE』にエイリアンVSプレデターが収録(稼働から実に25年がかり、奇跡的に初のCS移植)されたが、本作はキャディラックス共々未収録となり、またしてもAC版の完全移植版の実現は遠退いてしまった。同じ版権モノなのにこの差は何なのだろうか。 ところが……! Switch版 なんとこの度、Switchで発売を予定しているオムニバスソフト『MARVEL vs. CAPCOM Fighting Collection Arcade Classics』にて本作の完全移植版が収録される事が決定した。 稼働から実に31年後の奇跡である…! ◆余談 悪党を無慈悲なまでに惨殺してしまう設定が難儀がられたのかどうか不明だが、MVCシリーズには未だにパニッシャーは参戦していない。なら代わりにニックを出せば良いんじゃ……。 ところがUMVC3において、カードとフランク・ウェストのエンディングでの登場とはいえ、ついにパニッシャーが登場する事となった。後者はゾンビ化してるけど た、たのむ!追記・修正してやるから、命だけは助けてくれ! そうか、あばよ……! BAN! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目と直接関係ないがAvsPはカプコンホームアーケードで移植されてるで。 -- 名無しさん (2020-03-23 14 49 39) なんでMVCでパニッシャーをプレイアブル化しなかったんだろうか、CAPCOM初のMARVELコミックゲームなのに -- 名無しさん (2020-03-23 15 13 50) ↑CAPCOMの偉い人「だってあの人殺しちゃうじゃん」「そう…だったね…(涙)」「そうなんだよ」 -- 名無しさん (2020-03-23 16 25 53) フューリー妻子持ちって、割りと最近出た話では? -- 名無しさん (2020-03-23 17 44 14) ウインターソルジャーで知ったわ -- 名無しさん (2020-03-23 17 54 33) ミズキちゃんたちエロカワユス。なにかの機会にまた登場してほしい。 -- 名無しさん (2020-03-23 20 22 59) 昔メストやアルカディアで無敵の制裁役みたいなポジションになってたような -- 名無しさん (2020-03-24 00 31 20) 流星キックは海外版では足にオーラが付いていないだけじゃなかったっけ。使用不可能だった? -- 名無しさん (2020-03-24 21 47 10) パニッシャーのゲームは後々残虐ゲーみたいになるから、まだ牧歌的に思える -- 名無しさん (2021-12-08 18 23 22) 同じ版権なのにこの差はなんだろうは、やっぱ彼はCAPCOMの偉い人に「人をKillしちゃうからNG」扱いなのだろうね -- 名無しさん (2022-01-02 18 38 02) 「Die them all!(皆殺しだ!)」 -- 名無しさん (2022-01-02 19 15 59) ついに移植がくる。 -- 名無しさん (2024-06-18 23 18 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/astrayap/pages/20.html
これでどうだ -- (VillageKeeper) 2008-07-06 00 38 55
https://w.atwiki.jp/ahatotrpg/pages/82.html
ARAのPCリスト。 キャンペーン『Glory』 キャラ名 CL メインクラス/サポートクラス PL 備考 ランツ 10 ウォーリア/ガンスリンガー 蒼火 キャンペーンPC1 ゼクス 10 メイジ/サモナー コンポタ キャンペーンPC2 紫音 10 シーフ/メイジ メンチ キャンペーンPC3 マティ 10 アコライト/バード Kenja キャンペーンPC4 『シェサラザード学園』 キャラ名 CL メインクラス/サポートクラス PL 備考 ジン 15 ウォーロード/ドラグーン コンポタ ユルク 15 ウォーロード/ドラグーン アハト 愛華 15 パラディン/チューシ Keru アルミラージ 15 パラディン/ドラグーン エクセル
https://w.atwiki.jp/touhoukashi/pages/5674.html
【登録タグ K Stack こ~んさるたん! バンデットリィテクノロジー 暁Records 曲】 【注意】 現在、このページはJavaScriptの利用が一時制限されています。この表示状態ではトラック情報が正しく表示されません。 この問題は、以下のいずれかが原因となっています。 ページがAMP表示となっている ウィキ内検索からページを表示している これを解決するには、こちらをクリックし、ページを通常表示にしてください。 /** General styling **/ @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight 350; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/10/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/9/NotoSansCJKjp-DemiLight.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/8/NotoSansCJKjp-DemiLight.ttf) format( truetype ); } @font-face { font-family Noto Sans JP ; font-display swap; font-style normal; font-weight bold; src url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/13/NotoSansCJKjp-Medium.woff2) format( woff2 ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/12/NotoSansCJKjp-Medium.woff) format( woff ), url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2972/11/NotoSansCJKjp-Medium.ttf) format( truetype ); } rt { font-family Arial, Verdana, Helvetica, sans-serif; } /** Main table styling **/ #trackinfo, #lyrics { font-family Noto Sans JP , sans-serif; font-weight 350; } .track_number { font-family Rockwell; font-weight bold; } .track_number after { content . ; } #track_args, .amp_text { display none; } #trackinfo { position relative; float right; margin 0 0 1em 1em; padding 0.3em; width 320px; border-collapse separate; border-radius 5px; border-spacing 0; background-color #F9F9F9; font-size 90%; line-height 1.4em; } #trackinfo th { white-space nowrap; } #trackinfo th, #trackinfo td { border none !important; } #trackinfo thead th { background-color #D8D8D8; box-shadow 0 -3px #F9F9F9 inset; padding 4px 2.5em 7px; white-space normal; font-size 120%; text-align center; } .trackrow { background-color #F0F0F0; box-shadow 0 2px #F9F9F9 inset, 0 -2px #F9F9F9 inset; } #trackinfo td ul { margin 0; padding 0; list-style none; } #trackinfo li { line-height 16px; } #trackinfo li nth-of-type(n+2) { margin-top 6px; } #trackinfo dl { margin 0; } #trackinfo dt { font-size small; font-weight bold; } #trackinfo dd { margin-left 1.2em; } #trackinfo dd + dt { margin-top .5em; } #trackinfo_help { position absolute; top 3px; right 8px; font-size 80%; } /** Media styling **/ #trackinfo .media th { background-color #D8D8D8; padding 4px 0; font-size 95%; text-align center; } .media td { padding 0 2px; } .media iframe nth-of-type(n+2) { margin-top 0.3em; } .youtube + .nicovideo, .youtube + .soundcloud, .nicovideo + .soundcloud { margin-top 0.75em; } .media_section { display flex; align-items center; text-align center; } .media_section before, .media_section after { display block; flex-grow 1; content ; height 1px; } .media_section before { margin-right 0.5em; background linear-gradient(-90deg, #888, transparent); } .media_section after { margin-left 0.5em; background linear-gradient(90deg, #888, transparent); } .media_notice { color firebrick; font-size 77.5%; } /** Around track styling **/ .next-track { float right; } /** Infomation styling **/ #trackinfo .info_header th { padding .3em .5em; background-color #D8D8D8; font-size 95%; } #trackinfo .infomation_show_btn_wrapper { float right; font-size 12px; user-select none; } #trackinfo .infomation_show_btn { cursor pointer; } #trackinfo .info_content td { padding 0 0 0 5px; height 0; transition .3s; } #trackinfo .info_content ul { padding 0; margin 0; max-height 0; list-style initial; transition .3s; } #trackinfo .info_content li { opacity 0; visibility hidden; margin 0 0 0 1.5em; transition .3s, opacity .2s; } #trackinfo .info_content.infomation_show td { padding 5px; height 100%; } #trackinfo .info_content.infomation_show ul { padding 5px 0; max-height 50em; } #trackinfo .info_content.infomation_show li { opacity 1; visibility visible; } #trackinfo .info_content.infomation_show li nth-of-type(n+2) { margin-top 10px; } /** Lyrics styling **/ #lyrics { font-size 1.06em; line-height 1.6em; } .not_in_card, .inaudible { display inline; position relative; } .not_in_card { border-bottom dashed 1px #D0D0D0; } .tooltip { display flex; visibility hidden; position absolute; top -42.5px; left 0; width 275px; min-height 20px; max-height 100px; padding 10px; border-radius 5px; background-color #555; align-items center; color #FFF; font-size 85%; line-height 20px; text-align center; white-space nowrap; opacity 0; transition 0.7s; -webkit-user-select none; -moz-user-select none; -ms-user-select none; user-select none; } .inaudible .tooltip { top -68.5px; } span hover + .tooltip { visibility visible; top -47.5px; opacity 0.8; transition 0.3s; } .inaudible span hover + .tooltip { top -73.5px; } .not_in_card span.hide { top -42.5px; opacity 0; transition 0.7s; } .inaudible .img { display inline-block; width 3.45em; height 1.25em; margin-right 4px; margin-bottom -3.5px; margin-left 4px; background-image url(https //img.atwikiimg.com/www31.atwiki.jp/touhoukashi/attach/2971/7/Inaudible.png); background-size contain; background-repeat no-repeat; } .not_in_card after, .inaudible .img after { content ; visibility hidden; position absolute; top -8.5px; left 42.5%; border-width 5px; border-style solid; border-color #555 transparent transparent transparent; opacity 0; transition 0.7s; } .not_in_card hover after, .inaudible .img hover after { content ; visibility visible; top -13.5px; left 42.5%; opacity 0.8; transition 0.3s; } .not_in_card after { top -2.5px; left 50%; } .not_in_card hover after { top -7.5px; left 50%; } .not_in_card.hide after { visibility hidden; top -2.5px; opacity 0; transition 0.7s; } /** For mobile device styling **/ .uk-overflow-container { display inline; } #trackinfo.mobile { display table; float none; width 100%; margin auto; margin-bottom 1em; } #trackinfo.mobile th { text-transform none; } #trackinfo.mobile tbody tr not(.media) th { text-align left; background-color unset; } #trackinfo.mobile td { white-space normal; } document.addEventListener( DOMContentLoaded , function() { use strict ; const headers = { title アルバム別曲名 , album アルバム , circle サークル , vocal Vocal , lyric Lyric , chorus Chorus , narrator Narration , rap Rap , voice Voice , whistle Whistle (口笛) , translate Translation (翻訳) , arrange Arrange , artist Artist , bass Bass , cajon Cajon (カホン) , drum Drum , guitar Guitar , keyboard Keyboard , mc MC , mix Mix , piano Piano , sax Sax , strings Strings , synthesizer Synthesizer , trumpet Trumpet , violin Violin , original 原曲 , image_song イメージ曲 }; const rPagename = /(?=^|.*
https://w.atwiki.jp/gehapc/pages/13.html
パーツについて勉強しよう パーツとはPCを構成する主要部分の装置のことです。 CPU、メモリ、HDDぐらいは常識の範囲として知られていますが、自作PCではこの他にマザーボード、メモリ、グラフィックボード、電源ユニットなどの要素とその役割を理解しなければなりません。 またパーツごとに「規格」があり、同じ規格に対応しているパーツでないと動作もしないどころか組付けが出来ないこともあります。 こういったパーツから必要なものを組み合わせて作られるのがPCです。 詳しいことはパーツを参照してください。 ただ自作といっても基本は市販パーツを「組み合わせ」て「接続する」だけです。 パーツ自体を自作する必要はありません。 別にCPUを自作するなんて東大生の実験みたいなマニアックなことをする必要はないのです。 最低限必要なパーツ これがないと動かないパーツ (最小構成) PC が起動しない等のトラブルが発生したらこれらのパーツのみの状態にして動作確認をして問題の切り分けを行います。 (切り分けとは問題を起こしている原因を探すことです。) 本当に動くだけの最小構成なのでこれだけでは望んだPCにならないことも多いです。 CPU CPUクーラー メモリ マザーボード(マザボ、M/B) グラフィックボード(※AMD Ryzenシリーズなどの内蔵GPUがないCPUを使っている場合のみ) 電源ユニット モニタ キーボード マウス HDD/SSD OS(オペレーティングシステム) PCケース 各種ケーブル類 まぁ応用の利く人は省いたり追加したりするパーツもあるでしょうが、とりえあず上記パーツを用意しておけば問題はないはず。 ※初心者に判りやすくするために単語のみを説明しています、役割などの細かい情報はこっちのページ→パーツ←を参照してください 追加で使うパーツ 無くても何とかなるがあってもいいじゃない的なパーツ 追加したりすると性能がアップするかもしれないパーツ ただしグラフィックボードはゲームをするためにはほぼ必須なパーツです グラフィックボード(GPU、ビデオカード、グラフィックカード、グラボ) NIC、ネットワークLANカード サウンドカード その他リムーバブルドライブ (FDD、CF、SD、USBメモリ) 実際のパーツ選び 自分で選びたい。 →ブラウザを閉じよう 自分で選ぶけどスペックの見方は知りたい。 →パーツ一度覚えれば応用が利きます。といいたいところだが、状況は刻一刻と変わっており一時期は良いとされていたものが後にダメになってしまったりすることもあります。手間がかかっても自分でやりたい、自作をフルに楽しみたい人向けです。店員に聞くつもりだけど予備知識が欲しいって場合にも事前に予習するとすんなりと決められるかも。というか自作する気なら目を通すぐらいはしてくださいお願いします。 定番が最強でしょ。 →おすすめパーツリスト おすすめ周辺機器リストオススメ構成確かに定番は最強です。トラブルは比較的少ないし実用性も高いです。でもオリジナリティも工夫もありません。自作を楽しむというより「メーカー製/BTOが嫌だから消去法で自作」な人向けになります。 PCの性能は二人三脚的に決まるということを覚えておこう。 つまり遅いパーツがあるともろに足を引っ張るということです。用途に合わせたバランスが大事になります。 ゲームならば、グラフィックボード・CPU・ストレージが快適性を大きく左右する事が多いです。 そしてそれらを支えられるだけの電力供給、冷却が必要となります。動かないPCなどただの鉄クズです。 パーツ選びのフローチャート的なもの 1.用途(ゲーマーならもちろんゲーム)、こだわり(静音など)を決めましょう 2.プレイしたいタイトルのシステム要件を調べましょう(Steamや公式サイトの必要・推奨スペック参照) 3.予算を決めましょう(YouがIYHerなら無視しても良いよ。でもMPを消費の氏すぎには注意だよ) 4.CPU、グラフィックボード、メモリ、光学ドライブ、HDD/SSDを決めましょう 5.「3」で決めたCPU、メモリに対応しているかどうかに注意してマザーボードを決めましょう(メモリは相性があるのでマザーボードに対応しているかは要チェック) 6.マザーボードにあったケースを決めましょう。ゲーム用PCなどで使われるハイスペックなビデオカードは大きい物があるので、マザーボードのサイズがあっててもケースに合わないことがあります。またCPUクーラーもこれに依存します ググるなり質問するなりでパーツが収まることを確認しよう 7.すべてのパーツの電力を計算して電源を決めましょう 電源容量 皮算用 でググレば計算機が出てくるのでそれを使おう 8.購入するショップを決めましょう。(相性問題が発生しやすい、CPU、マザーボード、メモリは同一店舗での購入を強く推奨します。可能ならグラフィックボードも) 9.予算内に収まってるか確認、削れるところを削ったりして終了です パーツがきまったら パーツがきまったらとりあえず相談しましょう オーバースペックな部分や逆にたりないところ、など教えてもらえるかもしれません また悩み中のパーツがある場合も聞いて見るといいでしょう ただし聞く時の絶対条件は使用用途を書くこと、これを書かないとスルーされる可能性大です あとは予算も書いてくれると助かります つーか予算書かないとおもちゃにされて無茶苦茶高い物(17万円のCPUとか)をオススメされる可能性大です 以下テンプレを埋めるように書いてください。また、----購入予定のショップの金額 も書いてください。(じゃないと予算の計算ができません。) 【CPU】 【クーラー】 【メモリ】 【M/B】 【VGA】 【HDD】 【SSD】 【光学ドライブ】 【OS】 【ケース】 【電源】 【使用用途】 【合計見積もり金額(大体でおk)】 【その他】 誰か適当にいじってくれ、加筆修正も歓迎
https://w.atwiki.jp/tsgeneral/pages/68.html
04-007 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 19 58 45 ID oRPeuJNL 【前書き】 ウルトラ一族は、性差を超越して人間に擬態する事が可能である。過去に短時間ではあるが、 男性のウルトラマンが地球人の女性に擬態した事もある。 ただし、長期に渡る変身期間中に、異性に恋愛感情を抱いた場合、変身能力のバランスが崩壊し、 体の一部が元の性に戻ってしまうのだ。 地球人男性ヒビノ・ミライとして、ウルトラマンである事も女性である事も隠し、防衛組織GUYSに籍を置くメビウスだったが、GUYSのアイハラ・リュウに恋心を抱いてしまった事により、外見はそのままに体だけが女性に戻ってしまった… 何とか誰にも発覚される事なく過ごして来たメビウス=ミライの身に、危機が迫る… 【Revenge of Yapool】 異次元人ヤプールの脅威が去り、GUYSは束の間の休息を楽しんでいた。 慰労を兼ねてクルー全員で訪れた、保養施設での夜の花火大会。 消火用の水汲みをテッペイに頼まれ、ミライはリュウと二人で水汲み場へ向かっていた。 『ウルトラマンメビウス…お前の正体を知っているぞ』 「…えっ?」 振り返ったリュウの瞳の奥が、邪悪な輝きを放っている。 ―違う、これは…リュウさんじゃない。 ミライは心に侵入して来たどす黒い邪念と対峙する。 『お前は…ヤプール!?お前たちは封印された筈…またリュウさんの体を乗っ取ったのか!?』 リュウに憑依したヤプールは、さらにミライ=メビウスの意識になげかける。 『…仲間に知られると困るだろう?それとも、ここでいっそ仲間に打ち明けた方が清々するか。お前にとって最も大切な、この男の口を通してな』 ミライが実はウルトラマンである事も、実は男の姿を借りた女であり、さらに衣服で隠れた場所には本来の性が現れている…という事を知る者は、今の段階では誰もいないし、これからも知られてはいけない秘密。 ましてやメビウスの心のうち~リュウへの淡い恋心などは。 『お前…僕の何を知ってると言うんだ!』 「ここで言ってもいいのか?ミライ、お前は本当は…」 リュウの口がゆっくりと動く。ミライにだけ認識出来るテレパシーではなく、周囲の人間に聞かせようと言う明確な悪意をもって。 一瞬、少し離れた処にいたマリナがこちらを振り返った。さすがの聴覚だ。しかしジョージに手持ち花火をけし掛けられ、軽口を返しながら仲間の輪に戻っていく。 やはり、このままみんなの近くにいるのはまずい。ヤプールの狙いがわからない今は。 『一体何が狙いだ!?』 『場所を変えようか。お前にもその方が好都合のはずだ』 悟られないように二人は、打ち上げ花火の輪に浮かれるクルーの側を離れ、薄闇に包まれた林へと入って行った。 04-008 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 20 15 21 ID oRPeuJNL 【林道】 「今度は何を企んでいる?」 誰もいないここではテレパシーを使う必要はない。 「フッ、知れた事よ」 突然周辺が不穏な虹色のもやに包まれる。 「何!?」 「俺の狙いは最初からお前だ。前にこの男に憑依した仲間から、 面白い事を教えてもらったんでな」 そう言うが早いか、リュウ=ヤプールはミライの懐に飛び込み、突然胸を鷲掴みにした。 「な…!?」 「ほぉう、奴の言ってた事は本当だったか…確かに…」 「何をする!放せ!」 思い切り振り払った右手が、リュウの顔面に当たった。 「痛いな…何するんだよミライ」 (…え?リュウさん…?) 聞き慣れたリュウの口調が、ミライの心に迷いを生んだ。 「無理するなよミライ。俺知ってんだから…お前が…女だって事」 いつになく優しい声で微笑みを浮かべながら、 ミライを抱きすくめるリュウ。混乱しているミライの体の力が一瞬抜ける。 (今しゃべっているのはリュウさん?それともヤプール?) 「どっちでもいいじゃねえか…楽しもうぜ」 口の端に邪悪な笑いを浮かべ、リュウはいきなりミライにのしかかり、 乱暴に地面に押し倒した。 「うわっ!リュウさん、何を!?」 「抵抗するのか。大人しくしないと、こうだ」 どこからかバタフライナイフを取り出し、リュウは自分の首筋にあてがった。 「わかってるよな?俺が死ねば、この男も死ぬ」 「くっ…出ていけ…リュウさんの体から出ていけ!」 「まだ自分の立場がわからないようだな…このシールドは地球人からは見えない。 お前の声は外には届かない。俺が死ねばシールドは解けるが、 その時にはお前の側にこの男の死体が転がっているという訳だ」 「…何が望みだ…僕の命か!?だったら…」 「それだけならわざわざこんな手は使わないさ」 リュウは手にしたナイフで、ゆっくりとミライのシャツを切り裂き、 その下に入念に巻かれたさらしを毟り取ってゆく。 「一度、ウルトラの女と楽しみたかったんだよ…欲を言えば、 本来の姿の方が良かったんだがな」 露わになったミライの微かなふくらみをしげしげと眺めるリュウ。 (僕はどうすれば…嫌だ…リュウさんの目で…見ないで…!) 抵抗したくとも出来ない悔しさで涙が滲む。リュウは左手でミライの乳房を弄びながらも、右手のナイフは離そうとしない。 「そうだ、それでいい…やはりこの男の体を利用して正解だったな」 04-009 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 20 48 05 ID oRPeuJNL 胸をはだけた姿のまま、両手を頭上で堅く縛られ、ミライは仰向けに横たえられた。 「いい眺めだな…さて、どう可愛がってやろうか」 『あのナイフさえ奪えれば…でも、リュウさんを傷つける事は出来ない…どうすれば…』 「つまんない事考えるなよミライ。お前が俺の事好きなのはわかってんだから」 リュウの顔でヤプールはうそぶく。本心を見透かされた恥ずかしさで、 ミライの顔にカッと血が上る。 「黙れっ!そんな訳ない!」 (だって、リュウさんは僕が女だって事知らない…) 「そーかぁ?こーんなに可愛らしい体してんのになぁ…ま、小振りだがな」 荒々しく手のひらで小さなふくらみを撫でまわし、先端をコリコリとつまんで刺激する。 (くっ…!) 疼痛が走る。光の国にいた頃にさえまともな恋愛経験もなく、 戦士としての訓練に明け暮れていたメビウスにとって、 女としての恥ずかしさ以上に「戦士の尊厳」を蹂躙される方が悔しい。 しかも、相手は地球で初めて恋心を抱いた人に巣くった悪魔。 「何だ、つまんねえな。もうちょっといい声出してみろよ」 「…」 歯を食いしばり、リュウ=ヤプールの愛撫に耐えるミライ。 「そうか、ムードが足りないって奴だな。なら、こんな感じかな?」 おもむろに顔を寄せ、耳朶を甘く噛みながらリュウの声で囁く。 「ミライ…可愛いよ…」 「!」 一瞬ミライの防御が緩む。耳元に、こんな至近距離で誰かの吐息を感じた事はない。 ヤプールはそんなたじろぎを見逃さなかった。 「そうかミライ、ここが感じるんだな…」 首筋に唇を這わせながら、リュウの声で囁き続ける。 「可愛いよ、好きだぜミライ…」 「や…あッ…」 唐突にリュウの体が密着している事を意識してしまい、 体の芯に電流が走ったような感覚を覚えて、微かに声が漏れてしまった。 『僕の体…こんなふうにされるのが…イヤじゃなくなってきてる…?』 次第に息が荒くなる。反応を楽しみながら、リュウの唇は徐々に首筋から胸の なだらかな稜線を這い、頂上の蕾を嬲る。 舌先が細やかな刺激を与える度に、ビクン、とミライの背中が跳ねる。 胸を弄んでいた手は、腹から腰をじんわりと撫でながら、 ミライのジーンズのふちに到達した。ベルトを緩められる気配。 「っ…!?」 「ここん所は一体どうなってるんだろうなー?」 04-010 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 21 40 36 ID oRPeuJNL 久々にヤプールの口調に戻ったリュウが、いきなり下着の中に手を差し伸ばした。 「うッ!」 誰にも触られた事のない秘所に、ずかずかと無遠慮に侵入してくる指。 「何だ、あんまり濡れてないじゃないか…まだまだ子供だな」 にやつきながらリュウ=ヤプールは、ささやかに膨らんだ乳首を舌先で ちろちろと転がしながら、右手でミライの秘所を刺激する。時折、 「ミライ…もっと声出せよ…」と優しくリュウの声で囁きながら。 その声と、中身はヤプールでも体は紛れもなくリュウ本人だという事実が、 ミライの心を惑わせ、勝手に体の緊張を解いてゆく… 「くッ、イヤだっ…こんな…あゥッ…」 「イイ声出るじゃねえか。ここもだんだんいい感じになってきたぜ」 指の腹が、ミライの一番敏感な核を探り当てた。思わず悲鳴めいた声をあげ、 一際大きくのけ反った姿が、更にリュウ=ヤプールの痴情を煽る。 「ここなんだなミライ…さあ、もっと自分に正直になれよ」 「はァっ…やめ…リュウさ…クゥッ!」 気持ちとは裏腹に、邪悪な愛撫を悦び乱れる体。己の不甲斐なさに涙が溢れる。 自然に、出したくない声が漏れ、体の疼きが更なる愛撫を求め、開かれてゆく… 「そうだ、もっと乱れろ…ウルトラの女がこんな姿でよがるなんて、 笑いが止まらんな!我らが同胞の恨み、こんな形で果たせるとは思わなかったぞ!」 高笑いしながらも指の攻撃は緩む事なく、ミライを責め続け、喘ぎを止めさせない。 『僕は…ウルトラマン失格だ…こんなにされても…何も…出来ない…』 もう相手が誰か、などと考える事が出来なくなる程ミライは、 絶える事なく襲って来る未知の感覚に支配されつつあった。 『僕…このままこいつに好き勝手されて…リュウさんも守れないまま…』 「さて、そろそろこっちも行くとしようか」 ミライに抵抗の意思が失せたのを見届け、リュウ=ヤプールは自らのジーンズに手をかけた。 その時―――――― 04-011 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 22 38 48 ID oRPeuJNL ―微かに、ミライの耳にそれは届いた。 『馬鹿野郎!いつまで奴の言いなりになってやがる!?』 (…え…リュウ…さん?) 目の前のリュウは、相変わらず下卑た笑みを浮かべたまま、きつく前が張った ジーンズのジッパーを下ろそうとしている。ナイフは相変わらず持ったまま。 『だって…抵抗したらリュウさんが…』 『何言ってやがる!お前それでもGUYSのクルーかよ!諦めてんじゃねえ! どんな敵にも恐れず向かって行くのが俺らだろーが!一発ガシーンと ぶち当たって見やがれ!』 (リュウさんの…心の声?リュウさんも戦ってる!) ミライの心に戦意が甦った。 『…G.I.G!…リュウさん……ごめんなさいっ!』 片手でジッパーを下ろすのに手間どったリュウ=ヤプールに、一瞬の隙が生じた。 一か八か…ミライは思いっきり引きつけた脚を、力を込めて一気に突き出した。 「うぎゃあぁあっ!!!」 血流の集結した怒張にまともに渾身の足刀を食らい、リュウ=ヤプールは 凄まじい絶叫をあげ吹っ飛んだ。 「うぐぅ…おのれ…おのれ、こんなに人間の体が脆いものだとは…ギギィ…」 たまらずリュウの体を捨て、本来の体に分離するヤプール。 しかし急所を襲ったダメージは残っており、地面に這いつくばり悶絶している。 戦意を取り戻したミライは、気絶しているリュウを一瞥すると、 背中を丸めてのたうち回るヤプール本体に、縛られたままの両手を突き出した。 「ヤプール…よくも…よくも大切な人を…僕の気持ちを…踏みにじったな!!!」 怒りと悔しさと悲しみの力が左腕のメビウスブレスに集まり、戒めが弾き解かれた。 封印の弱まった空間。変身は出来なくとも、ウルトラの力は使える。 「許さない…消えろ…消えてしまえ!!!」 メビウスブレスからの光線が、ヤプールの体を貫く。何度も何度も… やがてヤプールは断末魔の声をあげ、黒炎に包まれ分子レベルまで焼尽された。 いつしか魔界の空間は消えていた。涙はまだ乾かないが、 いつまでも悔やんで悲しんでいる場合ではない。 (リュウさん…大丈夫かな…) 04-012 :Revenge of Yapool:2006/11/20(月) 23 49 43 ID oRPeuJNL 【病院にて】 …俺、前にもこんな事あったよな。 …そん時の事は何も覚えちゃいない。気がつくと俺、入院してて。 …あれ…これって夢なのかな…もやもやして断片しか思い出せないけど、 …俺が、こいつに酷い事をしてたみたいで。 …夢の中の俺は、何かしらないけどすんごく横暴で卑怯な奴で。 …こいつは全然抵抗しないでなされるがままで、泣きながら 苦しそうに喘ぐばかりで。 …あまりにそのザマが痛々しくて、それに俺自身が情けなくて、 思わず何か怒鳴っちまったワケ。 …そしたらいきなり雷落ちたみたいに辺りが真っ白に弾けて… 『ミライ、心配しなくてもいいと思うよ。前と同じように憑依されてた時の記憶は残らないはずだ』 『でも隊長、もしも…』 『それよりミライ、…リュウの事が好きなんだね』 『…』 『その体の事、報告しておかないと』 『お願いです、教官や大隊長には…』 ミライと…サコミズ隊長の声?大隊長て何だよ… あれ?これ夢だよな? でも何か…すんげー…下腹…股ぐら痛え! 「うぐぐ…」 「リュウ、目が覚めたか」 サコミズが声をかけた。傍らに、申し訳なさそうに立つミライ。 「隊長…何で俺病院に…」 「君はヤプールにまた乗っとられてたんだよ」 「マジかよ…おわ!何で俺の…こんなんなってる!イテテ…」 股間にぐるぐるに巻かれた包帯。何か言おうとしたミライを、サコミズが制した。 「ヤプールの仕業だよ。君は覚えてないのかい?」 「覚えるも何も…アタタ…」「リュウさん、ほんとに何も?」 「…知るかよ!痛くてそれどころじゃ…くぅ」 ミライに目配せするサコミズ、そして少しホッとしたようなミライの微笑。 「思ったより元気そうで良かった。ま、しばらく現場は無理だろうから、ゆっくり休みなさい」 サコミズに促され、病室を出て行くミライの口が『ごめんなさい』と動いたのが見えた。 …ちょっと、嘘をついた。 覚えてないどころか、思い出してしまった。 夢なんかじゃなかった。俺は、ヤプールに乗っとられた体で、 女を犯そうとしてたんだ。 歯をくいしばり、涙を流しながらも俺の責めに何も抵抗しない女。 その女が…ミライだったんだ…その他は自分が何言ってるか、何でそういう事に なったか全くわからないけど、それだけは何故かハッキリわかった。 『やっぱり…そうだったのか?ミライ』 問い質したいような、後ろめたいような。あと、もっと核心に触れるような話が あったような気がするけど、そっちの方はどうしても思い出せず終い。 『チクショウ、マジで痛ぇや…てゆーか、俺この先どうすればいいんだ?』 ふと夢幻の中で、己が知らず知らずのうちに弄んだ裸体と涙に濡れた ミライの顔がシンクロし、図らずも泣きたい気持ちになってしまって、 頭まで布団をかぶった。 『謝るのは…俺の方じゃねえか…』 ―revenge of Yapool―end― また長々とスレ汚しすみません…次回は変身体のを書いてみたいと思ってます。