約 2,985,020 件
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/809.html
メトロイド 2 RETURN OF SAMUS part28-186~197・199 186 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 28 24 ID z1Y73z8P0 んじゃ、メト2行きまーす。 ボケツッコミが大目なので、好き嫌いが分かれそうですが。 ・メトロイド2 リターンオブサムス メトロイドシリーズの2作目で、媒体はGB。 「メトロイド、オモロイド。」のキャッチコピーを覚えている人も居るかもしれない。 特定の放射線を浴びることで無制限に分裂増殖し、 ありとあらゆる生物の生体エネルギーを吸引し、死に至らしめる、 その他、様々な能力を有し、非常に危険な生命体である「メトロイド」。 正体不明のバウンティハンター「サムス」は、ある種、不思議ともいえるような因縁によって、 メトロイドと、過去数度に渡って、交戦してきた。 (数度と書いたのは、話と話の間に割り込んでくるタイプのシリーズがあり、回数が微妙に変動する為) そして、それまでの事件から、メトロイドの危険性を認めた銀河連邦は、 メトロイドの原生地である惑星「SR388」におけるメトロイド殲滅作戦をサムスに依頼した。 スペースシップ(諸事情あって、大体3代目あたりとされる。)からSR388に降り立つサムス。 目の前には、メトロイドの潜む洞窟が口をあけていた…。 187 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 31 47 ID z1Y73z8P0 ナードというカエルの様なそれほど凶悪でもない原生生物などをビームで蹴散らしつつ洞窟を進むサムス、 その目の前になにやら液体の溜まったエリアが。 なんだこりゃ、と迂闊に飛び込むと…、アチチチチッ! なんと、この液体は非常に強力な酸だったのだ! サムスのパワードスーツは色々強化されることが多いのだが、どうにも酸や毒液には弱い。 仕方が無い、こちらにはいけないのだから、他の道を探すしかないだろう。 丸まりボール(最近ではモーフィングボールなんてハイカラな呼び方をするようですが)という、 ボール状に変身する能力を駆使し、ごろごろ転がって狭い通路を潜り抜け、 隠されたエネルギータンクやミサイルタンクを探し出し、体力やミサイルの残弾数を増やしてゆくサムス。 が、捜し求めるメトロイドは何処…? と、思ったら、居た!メトロイド! 毎度お決まりのクラゲのようなボディで、不敵にも地面に陣取り… … … …ん?なんか様子が変…、って、わぁ!脱皮した!? なんとメトロイドの成長形態、「アルファ・メトロイド」だ! 普段のメトロイドをひっくり返して、その上に虫を乗せたような姿! ビームが効かない!…そういえば、メトロイドに通常ビームは“全く効かない”んだった! 普段は「アイスビームで凍らせてからミサイル」なんだけど、生憎アイスビームは置いてきた! 本当にメトロイドと戦うつもりで来たのか、サムス! どうしよう!?…ええい、直接ミサイルだ!効くとは思えないけど…! って、効いたー!!成長した割に弱点増えてるよ、メトロイド! とりあえずミサイル五発を打ち込んで、アルファ・メトロイドを撃破! アルファ・メトロイドの居た場所の先に道は無く、 どこへ行くべきか悩んでいた最中、なにやら地響きが聞こえてくる。 地響きの聞こえた方向、つまり道を戻ってみると、 先ほどまで酸の池があった場所が、普通の洞窟になっている。 まさか、津波の前の引き潮ではあるまいな、と疑心暗鬼に駆られつつも、地下へ潜っていってみる。 …おっと、また酸の池だ。 まぁ、幸い幾つかの横道があるからそっちへ行ってみるとしよう。 188 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 36 06 ID z1Y73z8P0 洞窟洞窟ひたすら天然洞窟、おや?人工建造物っぽい区画が。 あそこにあるのは…鳥人像じゃないか。 (鳥人像:サムスのパワードスーツを作った種族の彫像、毎回パワーアップアイテムを持っている。 …時々、「生きてる」鳥人像も居る。この作品では出てこないけど。) 体育座りのポーズで、顔の前にタマゴのようなものを掲げている。 タマゴを割ってみると…丸まり状態で攻撃できたり、特定の壁を壊せちゃう「ボム」をゲット! 試しに丸まってボムを仕掛けてみる。おっと、爆風で真上に吹き飛ばされた。 これこそボムジャンプ。シリーズ定番の基本テクニックの一つ。 このボムジャンプでしか進めない場所も…と思った途端、また鳥人像。 今度のタマゴには「スパイダーボール」 壁にくっついて壁を転がり登ることが出来るスグレ物。 今回のボムジャンプ、あんまり出番が無いみたいです…。 ところでさっきから気になっていた画面右下で点滅するメトロイドマーク。 その隣の「39」という数字は一体? と思った途端、メトロイドの抜け殻。その先にアルファ・メトロイド。 ミサイルミサイルミサイルミサイルミサイルミサイル…一発無駄に使ったけど無事倒せた。 おや?メトロイドマークの隣の数字が38に減っている。 なるほど、これは単純に残りのメトロイドの数を示しているのだ。 メトロイ度計とでも呼びましょうか。 189 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 39 49 ID z1Y73z8P0 何匹かのアルファ・メトロイドを倒すと、また酸の池の水位が下がり先に進めるようになった。 その先で、更にアルファ・メトロイドを倒し、 防御力の上がるバリアスーツ。ジャンプ力の上がるハイジャンプブーツなど、様々な装備を入手。 …時間軸的にこれより前のゲームでも装備したはずなのに、どこに置いてきたんだろう? と、続編物のゲームにありがちな疑問を抱いて探索していると、 メトロイドではないものの、通常攻撃やミサイルまで通用しない敵キャラのマルカラが登場。 生意気にも丸まって体当たりをしてきたりします。 それならばこちらも丸まってボムで攻撃!球体対決の末、サムスが勝利します。 …勝っても特に意味はないです。華麗にスルーも出来ます。 で、スプリンボールを手に入れたー♪ 丸まりボールのまま、ジャンプが出来るようになります。 …これで、ボムジャンプはますますもって必要無くなったようです。 攻撃力も無く、射程も小さく、ボムしか効かない唯一の敵マルカラが死に、 これ以降、ボムは何の役に立つというのでしょうか! 等とボムの悲哀を述べつつ、先へ進んで見ると、 メトロイドの抜け殻と、もうすっかりおなじみのアルファ・メトロイドちゃん。 が、そのアルファ・メトロイド、なにやら点滅して…また成長! これがメトロイドの成長第二形態「ガンマ・メトロイド」なのです! 乗っている虫のような部分が幾分大きくなり、牙も大きく長くなり、手足らしきものまで伸びつつあります。 サムスは怒涛のようなミサイル攻撃で迎え撃ちます!が、相手も成長しており、 触手のようなものでミサイルを切り払ってきます。 そりゃもう、「踏み込みが甘い!」と言わんばかりに。 しかし、触手が余計な方向を向いてるうちに、弱点である腹部にミサイルを撃ち込み、勝利! 190 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 43 13 ID z1Y73z8P0 また酸の池の水位が下がります。 その先には大量のガンマ・メトロイド。アルファも含めて計13匹ほど相手することになるでしょうか。 その戦いを乗り越えると、右下のメトロイ度計も、半分ほどに数が減ってきます。 回転ジャンプの最中に、空中で無制限にジャンプできるという装備、 「スペースジャンプ」が手に入ります。…これが駄目押しでボムは役立た(ry この辺りになると、色んな種類のビームが見つかります。 ・壁を貫通するウェイブビーム ・三発を一気に発射して広範囲を攻撃するスペイザー ・敵を凍らせて空中に縫いとめるという不可思議な効果を持つアイスビーム ・連射はできないけど強烈な威力を持つプラズマビーム 普段は、効果を重ね合わせて持つことが出来るのですが、 ちょっと今回はパワードスーツの調子が悪いらしく、一度に一種類のビームしか持てません。 サムス君、敵に挑む時はベストコンディションを心がけましょう。 更に水位の下がった洞窟の奥へ。 モーシンなどという、名前どおり猛進してくる敵などが居ます。メトロイドのザコ敵は大概こんな名前です。 続編なんかにゃ「カラーム ツーター」なんていう直球の名前をした食人食虫植物が…おっと、脱線失礼。 ボムで壁に穴をあけて、ミサイルタンクなんかを回収していると、ガンマ・メトロイドが出てきますが、さっさと駆除。 また一つメトロイ度が下がります。 その内に出くわしたのは、メトロイドの成長第三形態「ゼータ・メトロイド」! ゼータだからって、青く眠る水の星にそぉっと~などと歌ってる暇はありません。 何せガンマとは比べ物にならないほど強化されているからです。 身長はサムスほどに大きくなり、いかにもエイリアンな雰囲気の姿になっています。 性能面では、ガンマの防御触手こそ無くなった物の、エネルギー弾を吐き出して攻撃してきます。 じゃあミサイルは?無闇に撃っても跳ね返されるばかり。 弱点の腹部にしかダメージが通らないのです! それなら腹部の前の方に陣取って、慎重にミサイルを、等と考えるアナタはもう死んでいます。 ゼータ・メトロイドはしばしの溜めの後、サムスに向かって地形無視で一直線に突っ込んで来るからです。 さぁ、がんばって倒しましょう! 191 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 45 47 ID z1Y73z8P0 ゼータ・メトロイドとの死闘を潜り抜けた先に、「スクリューアタック」という必殺武器が眠っています。 回転ジャンプの最中がほぼ無敵になり、そして殆どのザコを一撃。 先ほどのスペースジャンプと相まって、物凄い威力を発揮します。 まさにサムスを代表する武器です!…で、ボムは(ry さぁ、スペースジャンプスクリューアタックでザコを蹴散らし意気揚々と進んでゆきますと、 ほらほら、出てきた、ゼータ・メトロイド。 ならばスクリューアタックで! …か、返り討ちにされました。メトロイドにはスクリューアタックが効かないようです。 まぁ、スクリューアタックの最中は相手の吐くエネルギー弾を無効化できる(ハズ)ので、 全く無意味というわけではありませんが。 経験もあったお陰か、先ほどの苦労も無く、倒すことに成功しました。 戦闘前まで合計400ぐらいあったはずの体力が、残り20まで減っているとか、 警報音がビービー鳴ってるとか、細かいことを気にしないで下さい。 そして目の前に新たなゼータ・メトロイドが居ることも気にしないで…。 …神の領域のコントロールにて、ゼータをノーダメで撃破できました。 丁度良く、体力回復ポイントがあり、体力を全開させることもできました。 そしてメトロイ度は、ついに一桁にまで減りました。 192 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 48 19 ID z1Y73z8P0 意気揚々と進むと、ゼータ・メトロイド…が更に成長、メトロイドの成体「オメガ・メトロイド」! でかいです。サムスより頭一つ分はでかいでしょうか。 ゼータより強力なエネルギー弾を吐きます! …が、ちょっと図体が大きすぎて、時々地形に挟まったりしてます。 それを利用して、楽に勝ててしまえました。はっはっはー! メトロイ度はついに1、残すはあと一匹! さぁ、前進、前進! おや、こんな所にアイスビームが。でもアイスって攻撃力弱いんだよなー。飛ぶ分、ボムよりはマシだけど。 持ってるプラズマの方が強いしなー。…でも結局、貧乏性なので取っちゃったり。 出て来い、あと一匹のメトロイド!と怒鳴りながら細い道を進んでいると、 画面の上の方に何やら「丸い物体」が。 ちょっと手の出ない場所だが、丸さならこちらも負けてはいない! と、丸まりサムスも対抗心を燃やしてゴロゴロ転がります。 …途端、それまで1だったメトロイ度、 急に再計算され、一気に 9 にまで増加。 勘 弁 し て く だ さ い … 。 193 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 51 00 ID z1Y73z8P0 さっきまでの行け行けムードは何処へやら。 恐る恐る先へ進むと、ちょっと広い場所に出ました。 丸まりを解除して、立ち上がって一息つくサムスの後ろに黒い影。 気が付いた時にはもう遅く、サムスはメトロイドに齧り付かれてしまいました。 そう、メトロイド。 今作では成長形態しか見せてこなかった、メトロイド。 ここで一番スタンダードなクラゲ型の「メトロイド」が出てきたのです! メトロイドにエネルギーを吸われるサムス、齧り付かれている間は、一切の攻撃が出来ません! もう、ヤケクソになってありとあらゆる手段を試してみます! メトロイドへの対抗手段のアイスビームは撃てません! 今まで散々お世話になったミサイルも撃てません! 必殺武器のスクリューアタックも発動しません! あとは…役立たずの ボ ム 。 他の武器がダメだったのに効くわけが無い、と思いつつ試してみると、 2~3発食らわしたところで、メトロイドがすぽんと抜け落ちます。 ボ ム 最 高 。 しかし、ボムはメトロイドにダメージを与えることは出来ず、逃げるのに役立っただけ。 やっぱりボムはその程度。 とりあえず、抜け落ちたメトロイドにアイスビームを打ち込んで凍らせ、そしてミサイルを打ち込む。 ファミコン時代から今も変わらない、メトロイド退治のお約束です。 その調子でメトロイドを一匹二匹…七匹八匹と、食いつかれないように注意して倒します。 さて、最後の一匹は?と思った途端、恐ろしい咆哮が洞窟に響き渡ります。 194 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 18 53 41 ID z1Y73z8P0 そして、サムスの前に現れたのは、「クイーン・メトロイド」! でかいです!今までのメトロイドの比じゃありません!画面上でもオメガ・メトの5~6倍はあります! 巨大な前足で地面を叩き、凄まじい咆哮と共に、巨大なエネルギー弾を放射してきます! それだけではなく、首を体長と同じ、もしくはそれ以上の長さに伸ばし、サムスを飲み込もうとしてきます! この強大な敵に、サムスは恐れることなく立ち向かいます! クイーンの外殻にはビームもミサイルもスクリューアタックも通用しません! 何か一つ攻撃手段を忘れている気がしますが、あれも通用しなかったハズです! ならば、こちらを飲み込もうとする、大きく開いたその口。 サムスは、自分が飲み込まれる危険を冒して、クイーンの口の中にミサイルを撃ち込みます! するとクイーンの動きが止まり、口を開けっ放しのまま硬直。 その隙を見逃さず、ありったけのミサイルを撃ち込んでゆくサムス。 動きが止まったのは一瞬で、クイーンは再び動きはじめます。しかし、ダメージを与えたのは確実。 再びクイーンが口をあけて攻撃してくる瞬間を待ち、スクリューアタックで、飛び回ります。 そしてクイーンは懲りずに、サムスを狙って、喰らいついてきます! ミサイル!ミサイル!ミサイル!ミサイル!!!! …ミサイル…ミサイル…ミサイル…倒れません。百発以上のミサイルを撃ち込んでいるはずなのに。 諦めずにミサイルを…!と、ミサイルを発射したつもりなのにビームが発射され、弾かれます。 え!?と思って画面の下を確認すると、ミサイルの残量が0。オワタ。 そうやってサムス(つーかプレイヤー)の注意が逸れた瞬間でした、 クイーンの大きな口に、サムスが飲み込まれたのは。 195 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 19 02 00 ID z1Y73z8P0 クイーンの顎で押し潰されて、丸まり状態にされ、クイーンの腹に飲み込まれ、 サムスの意識は徐々に遠のいてゆきました。 そんな時に思い出したのは、先ほど、普通のメトロイドに齧り付かれた時のこと。 せめて無駄な足掻きでも、と、サムスはありったけの最終手段を仕掛けました。 そう、今までの戦闘ではほとんど役立たずだった ボ ム です。 クイーンの最大の攻撃手段の欠点は、相手を自らの腹部のコアに近づけてしまうという可能性があったことです。 決死のボム攻撃によってコアを破壊され、クイーンの生命活動は停止し、クイーンの体は崩れ落ちてゆきました。 しかし、クイーンと共に、入ってきた方の洞窟まで崩れてしまいました。 ボロボロのサムスは、クイーンの死骸を乗り越え、奥へ進みます。 と、先ほどの「丸い物体」が目の前に現れました。 丸い物体がもぞもぞと蠢いたかと思うと、そこからポコン、と小さなメトロイドが生まれました。 サムスが銃を向けても逃げるわけでもなく、かといって襲い掛かってくるでもなく、 サムスの周りをふよふよと飛び回るばかり。 攻撃性の無いメトロイドも居る、という事を知ったサムスは攻撃を止め、 そのメトロイドに「ベビー」と名付けました。 そして(ベビーに壁を掘らせたりしながら)先へ進み、 出発地点であるスペースシップに戻ることが出来たのでした。 クリア時間によっては、エンディングの後、サムスが脱ぎます。…いや性的な意味ではなく。 と、なんとサムスがナイスバディな女性であることが判明します。 これはメトロイドのお約束のようなもので、早解きの、ちょっとしたご褒美です。 知ってる人は知っている、知らない人はがんばって見てね、という定番なのです。 以上、メトロイド2 RETURN OF SAMUSでした! 196 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/02/06(火) 19 09 52 ID U5OAfobz0 乙です。 正直、 >これ以降、ボムは何の役に立つというのでしょうか! ここのところで思わずにやけてしまったのはミンナニハナイショダヨw ところでミサイルが残ってないとクィーンの腹の中に入れなかったような…… 197 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 19 15 53 ID z1Y73z8P0 なお、メトロイドⅡは、2Dメトロイドの中でも評価が高く(とりあえず、低いことはない)、 発売から15年を経た現在ですら、それほどストレスなくプレイすることのできる名作なので、 もし手に入るのなら、GBAなんかが手元にあるのなら、 それでプレイしてみるのも楽しいかもしれませんね。 199 :メトロイドⅡ:2007/02/06(火) 19 23 27 ID z1Y73z8P0 196 >ミサイルが~ すっかり忘れてたのは秘密だ! ま、ミサイルが切れても、クイーンの足元のブロックをボムで壊して、脱出することが可能で、 そのまま回復ポイントまで戻れます。 ので、ミサイルが切れたからといって、悲観しないで下さいね。 あと、クイーンはミサイルで普通に倒そうとすると、 冗談抜きでミサイルを百数十発撃ち込む必要があります。 それも口が開いた間だけしか効きません。 なので、エネルギータンクをたっぷり集めてきたぜ! という人は、最初からダメージ覚悟で腹の中にボムをばら撒いてやってください。 これだと、数回繰り返すだけで勝てます。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10389.html
今日 - 合計 - メトロイド ゼロミッションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分28秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/shimashimaneko/pages/30.html
なんかこーゆーのプラモで作ってみたかったり。腰周り土偶。 画材:シャペン
https://w.atwiki.jp/ggmatome/pages/1081.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5973.html
メトロイド ゼロミッション とは、【ゲームボーイアドバンス】用のゲーム。 概要 ストーリー ゲームシステム キャラクター 味方キャラクター 敵キャラクター 第1部 第2部 アイテム・武器 ビーム ミサイル ボール スーツ 拡張機能 隠しアクション 地名 関連作品 紹介動画 リンク 移植・リメイク コメント 概要 メトロイド ゼロミッション 他言語 Metroid Zero Mission (英語) ハード 【ゲームボーイアドバンス】 メディア 64Mbitロムカセット ジャンル アクションゲーム 発売元 任天堂 開発元 任天堂 プロデューサー 出石武宏 ディレクター 坂本賀勇 プレイ人数 1人 発売日 2004/05/27 (日本) 値段 GBA 4,571円(税別)WiiU 715円(税込) レーティング CERO 全年齢対象 対応機能 ゲームボーイアドバンス専用通信ケーブル シリーズ メトロイドシリーズ 移植・リメイク 【Wii U】? 【バーチャルコンソール】Switch 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】 【メトロイド(ゲーム)】のフルリメイク。システムやステージが大幅に変わっており、【スーパーメトロイド】や【メトロイド フュージョン】からの追加キャラクターや追加システムも存在する。 この作品で新たな設定が追加された事で【メトロイドⅡ RETURN OF SAMUS】以降の作品でバリアスーツを取得するとスーツの形が変わることなどの細かい設定を裏付ける事ができるようになった。 実質的な原作のリメイクである第1部と原作では描かれなかったストーリーの第2部で構成されている。 ストーリー コスモ歴20X5年、惑星SR388から輸送中の【メトロイド】が、スペースパイレーツにより強奪。銀河連邦からの依頼でメトロイドとスペースパイレーツを討伐すべく一匹狼のバウンティハンター、【サムス・アラン】が派遣される。 突き止めたスペースパイレーツの根城は「惑星ゼーベス」、かつてサムスと【鳥人族】の暮らしていた星である。 スペースパイレーツにより魔の巣窟と化したゼーベスにサムスは単身挑みこむ。 ここでサムスの体験したその全てが今、明らかになる… ゲームシステム 第1部メトロイドのリメイクに当たる部分。しかしマップの構造は違っており、「スーパー」からの追加キャラクターやアイテムが随所に存在する。追加されたマップも存在する。 第2部通称「ゼロミッション」。1部クリア後に突入する。サムスがパワードスーツを失いハンドガンだけで逃げ回るスニーキングミッション。 難易度【メトロイド フュージョン】のように、子供版と大人版に分かれており、Easy(子供版ではやさしい)、Normal(子供版ではふつう)、そしてNormalクリア後にプレイ可能なHard(子供版ではむずかしい)の3つの難易度がある。難易度ごとにアイテムの効果や敵の配置、強さが異なる。また、難易度ごとに入手可能なギャラリーの絵も異なる。 【鳥人像】の導き第1部に登場する追加要素の1つ。前作メトロイドフュージョンの【アダム(メトロイド フュージョン)】に該当する機能で、立っている鳥人像の手の上にモーフボールで乗ると、次にどこへ行くべきかの大まかな導きが得られる。また、座っている鳥人像の手に乗ると体力と装備を全回復してくれる。こちらはリチャージルームの役割。導きはリドリー(エリア)の壊された鳥人像までで、以降はツーリアンに向かうだけである。また、プレイ次第で最初の導き以外は全て無視することも可能。 キャラクター 味方キャラクター 【サムス・アラン】本作の主人公。第2部ではパワードスーツを失い【ゼロスーツサムス】の姿となり逃げ回る。 敵キャラクター ※【メトロイド(ゲーム)】から登場するキャラクターに関しては特筆することがなければ原作の方を参照。 第1部 【ガドラ】? 【カラームツーター】? 【スカルテトラ】? 【バリスト】? ボス 【ディオルム】「地中の悪魔」の異名を持つ。 【ムーア】(公式ガイドブックではムーワ)「溶岩の魔手」の異名を持つ。 【キル・ギル】「成長する巨大蟲」の異名を持つ。 【クレイド】「目覚めた巨大生物」の異名を持つ。 【リドリー】「狡猾の死神」の異名を持つ。 【マザーブレイン】「狂気の支配者」の異名を持つ。 第2部 【ゼーベス星人】 【アトミック】? 【作業ロボット】? ボス 【大軍神】別名は「壁画の精霊」。 【メカリドリー】 アイテム・武器 後年の2Dメトロイドシリーズから追加されたアイテムも多い。また、その一部は、第1部時点では「未詳アイテム」とされ使えないものもある。 ビーム 切り替え式でなく複合式。そのため取れば取るほど強くなる。 最低限プレイではアイスビームとプラズマビームのみの取得でクリア可能。 ノーマルビーム初期装備。射程が短く威力も弱いビーム。 ロングビーム画面端まで届く射程の長いビーム。 チャージビーム威力を貯めて放つビーム。パワーを溜めチャージショットにつなげたり、溜まった状態で回転ジャンプをするとチャージアタックを繰り出せる。 アイスビーム冷気を纏ったビームを放つ。凍らせた敵は足場にすることが可能。メトロイドへの唯一の有効手段。 ウェイブビーム地形を貫通するビーム。幅が広がり威力が増す。 プラズマビーム敵を貫通するビーム。第1部では「未詳アイテム」扱い。 ミサイル ミサイルミサイルタンクを取得することで使用可能。ミサイルアイコンを選択しながらRとBを押すと発射可能。ミサイルブロックを壊したり一発でレッドゲートを開けることができる。 スーパーミサイルスーパーミサイルタンクを取得することで使用可能。スーパーミサイルアイコンを選択しながらRとBを押すと発射可能。スーパーミサイルブロックを壊したりグリーンゲートを開けることができる。 ボール モーフボールボールになり転がることができる。また、鳥人像に乗ることで導きを得たり、体力・ミサイルの全回復も可能。 ボムボール状態で爆弾を設置できる能力。ボムブロックを破壊できるほか、ダミーブロックが何なのか判別することも可能。 パワーボム第2部から登場。モーフボール中にRとBを押すと設置可能。広範囲の爆発をするほか、イエローゲートを開けることができる。 スーツ ノーマルスーツ通常のスーツで全体的にスッキリしている。 バリアスーツオレンジ色のスーツ。ダメージを軽減するほか、有毒液のダメージを無効化する。伝説のパワードスーツ装着時に自動的に入手した扱いになるので第1部でわざわざ取りに行かずとも100%クリアは可能。 グラビティスーツ第2部から使用可能。紫色のスーツでバリアよりもさらにダメージを軽減するほか、溶岩のダメージも無効化する。第1部では未詳アイテム扱いでリドリーの部屋にある。 伝説のパワードスーツ大軍神の試練を乗り越えた者にのみ与えられる特別なスーツ。全体的にがっしりとした見た目で肩が丸くなっている、現在のサムスがデフォルトで着ているスーツ。未詳アイテムを読み込みさらなるパワーアップが可能となる。 拡張機能 パワーグリップ崖捕まりが可能となる。その上が1マスの隙間しかなかった場合自動でモーフボールになる。 スピードブースター走り続けるとダッシュアタックが可能。また、隠しアクションであるシャインスパークやボールスパーク、ボールダッシュに繋げることも可能。 ハイジャンプジャンプ力が上がる。また、ボール状態でのジャンプも可能になる。 スクリューアタック回転ジャンプ時に雷攻撃をすることが可能。チャージアタックよりも強力で、スクリューブロックやボムブロックを壊すことができる。 スペースジャンプ第1部では未詳アイテム扱い。回転ジャンプの落下中にもう一度ジャンプが可能。 ハンドガンスーツを失くした状態での唯一の装備。ボムブロックを壊すことができる他、パワーを最大まで充填させると相手をマヒさせることができる。 隠しアクション キッククライム回転ジャンプで壁に張り付いた時に逆方向のボタンとAを押すと壁を蹴ってジャンプする技。ハードモードの100%スピードクリアには必須。 連続ボムジャンプ継続的にボムジャンプを行う技。これを使うと大幅なシーケンスブレイクが可能となる。 シャインスパークダッシュアタック中にしゃがむとパワーを溜めた状態になり、そこからジャンプすると光を放ちながら決めた方向に一直線に進む技。ジャンプ中に細かい方向入力をすることで右、右上、上、左上、左の5方向に動くことができる。壊せない壁にぶつかるまで飛び続けるが坂道があったら解除可能で、その際進行方向時に入力しているとダッシュアタックに戻すことが可能。パワーを溜めただけの状態だとダッシュブロックは壊せないが、シャインスパーク時は壊すことが可能となる。 ボールスパークシャインスパークのモーフボールバージョン。これを行うにはモーフボール、スピードブースター、ハイジャンプの3つのアイテムが必要になる。ダッシュアタックのパワーを溜めたあと素早くモーフボール状態に移行し、ジャンプをすることで発動できる。後は同じ。また、一部箇所にあるブーストランチャーでも上方向のみだがこれと同じことが可能。そちらはモーフボール状態で乗り込み、ボムを仕掛けることで作動する。 ボールダッシュボールスパーク状態で坂にぶつかりそのまま進行方向に十字キーを入力していると発動。かなり限定的だが、1マスの幅のダッシュブロックを壊すことができる。通常のダッシュアタックのように下ボタンを押すともう一度チャージが可能となる。 地名 惑星ゼーベス本作の舞台でかつてサムスと鳥人族の暮らしていた星。表層は岩石が露出しているところが多く常に酸性雨が降り続いている。また、内部は有毒液や溶岩で天然の要塞となっている。現在ではスペースパイレーツに占拠され、魔の巣窟と化している。 ブリンスタ惑星ゼーベスの中心部。一部には有毒液が流れている。クレテリア、ツーリアン、クレイド、ノルフェアに繋がっている。 クレイド(エリア)ブリンスタの左部分の地下に存在するエリア。名の通り、最奥部にはボスのクレイドが待ち構えている。 ノルフェアブリンスタ右下部分から到達できる溶岩のエリア。一部は高温地帯となっており、バリアスーツがないと進むのが困難となる。 リドリー(エリア)ノルフェア深部に位置するリドリーのいるエリア。こちらも高温地帯と溶岩地帯があるため、バリアスーツ、グラビティスーツがないと進むのが困難。 クレテリア惑星ゼーベスの地表部。スターシップが停泊しているほか、チョウゾディア、鳥人遺跡にも繋がっている。 ツーリアン惑星ゼーベスの心臓部。メトロイドやリンカ、ゼーベタイトが待ち受けており、最深部にはマザーブレインが待ち構えている。かつて鳥人族が暮らしていたときはここに中央議会があった。 チョウゾディア第2部の舞台。地表に戻ってきたスペースパイレーツの【マザーシップ】と鳥人遺跡を合わせてチョウゾディアと言う。 マザーシップスペースパイレーツの紫色の母艦。ゼーベス星人が見張りをしているほか、鳥人遺跡へと繋がっている。上部にはメカリドリーが待ち構えている。 鳥人遺跡鳥人族の遺した遺跡。最奥部には大軍神がおり、スーツを失くした極限状態のサムスに試練を与える。 関連作品 【メトロイド(ゲーム)】…原作。本作にはNES版が収録されている。 【メトロイド フュージョン】…2Dメトロイドシリーズの前作。 【メトロイド(漫画)】?…実質的なこの作品の公式コミカライズ。過去についての話が詳しく描かれている。アートワークも一部担当している。 紹介動画 リンク 公式HP 移植・リメイク 【バーチャルコンソール】【Wii U】?向けに2014/06/19に配信。 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】2024/06/19から配信。「Nintendo Direct 2024.6.18」告知を行い、終了後に配信された。 コメント 【ゲームボーイアドバンス Nintendo Switch Online】でフュージョンが配信された際、全ての2Dメトロイドが集結したと解説されていたが、本作がカウントに含まれていない(投稿現在は未配信)。『サムスリターンズ』も同様のため、リメイクは除外している模様である。 - シグナ (2023-12-07 08 04 49) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4283.html
メトロイドツー リターンオブサムス 機種:GB 作曲者:吉冨亮二 開発元:任天堂 発売元:任天堂 発売年:1992 概要 メトロイドシリーズの第2作目。主人公サムスを操作し、惑星SR388に生息するメトロイドを全滅させるのが目的。 ファミコン版と同様に不気味な曲が多いが、GBならではのモノクロ画面とシンプルな音がよりそれらを際立たせている。 2017年に3DSで『メトロイド サムスリターンズ』というタイトルでリメイクされた。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル サムス登場ジングル メインテーマ SR388の中心的エリアで流れる SR388 地底 遺跡エリア曲名は「Samus Archives」より 洞窟エリア1 環境音に近い 洞窟エリア2 同上 洞窟エリア3 同上 VS.メトロイド メトロイド撃破ジングル アイテム取得ジングル 桃屋の(ry) ミサイル取得ジングル 最深部1 最深部2 メトロイド増殖 決戦前 VS.クイーンメトロイド 脱出 時間制限はないのでゆったりした曲調 エンディング 前作同様に、苦労を労うような明るい曲調 サウンドトラック Metroid Samus Returns Samus Archives 2017年に発売された「メトロイド サムスリターンズ SPECIAL EDITION」に同梱のサントラ。 PV
https://w.atwiki.jp/catnap222/pages/496.html
Super Metroid Grand Prix 関連リンク Metroid Construction Forums http //forum.metroidconstruction.com/index.php?topic=155.0 攻略動画 メトロイドgrandprix実況プレイ(初見編) by 織田 メトロイドgrandprix実況プレイ(TA編) by 織田 評価 アンケート 総合評価を投票してください。 選択肢 投票 ★★★★★ (0) ★★★★☆ (0) ★★★☆☆ (0) ★★☆☆☆ (0) ★☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆☆ (0) 感想・レビュー等 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1348.html
タイトル(コピペ用) メトロイドフュージョン ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Metroid Fusion 発売日 2003/02/14 動画を追加 シリーズ メトロイドシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 1 35 49.53 追記回数 74287 Player BioSpark TASVideosページ http //tasvideos.org/2148S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2,part3,part4 マイリスト 備考 Movieファイル 100% 解説 海外版 ここを編集 記録 1 13 26.73 追記回数 73175 Player Dragonfangs TASVideosページ http //tasvideos.org/1512S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク part2 マイリスト 備考 Movieファイル 0%、会話シーンカットの時間が0 40 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37915.html
登録日:2017/09/16 Sat 21 35 42 更新日:2024/05/11 Sat 23 58 21NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 クローン サイボーグ サムス・アラン スペースパイレーツ スマブラ参戦キャラ トラウマ ドラゴン ボス メトロイド ライバル リドリー ヴィラン 任天堂 任天堂ヴィランズ 司令官 宇宙の悪夢 宿敵 強敵 悪のカリスマ 悪役 愛すべき外道 挨拶ぐらいしろよ 残忍 狡猾の死神 翼竜 リドリーとは、任天堂のゲーム「メトロイドシリーズ」に登場する敵キャラクターである。 主人公サムス・アランの因縁の相手として、多くの作品に登場する。 ●概要 銀河系社会を脅かす宇宙規模の海賊かつ反連邦機密武装犯罪組織スペースパイレーツの最高司令官。(*1) 『初代/ゼロミッション』および『スーパー』では、マザーブレインの配下になっているようだ。 細身のドラゴンのような風貌のエイリアン。体色は主に紫色だが、作品によっては赤だったり緑だったり割とまちまち。 凶暴な外見に反して知能が高く、性格は極めて残虐かつ狡猾で、「狡猾の死神」とあだ名される事もある。 実力やカリスマ性も確かなものがあるが、ゲームでは言葉を発することは無い。 漫画版では怒りが頂点に達するなど冷静さを失うと獣のような叫び声を上げるだけになり言語を喋らなくなる描写があるので、ゲーム内、特にサムスとの戦闘中はもしかしたら冷静ではないのかもしれない。GUARRUUUU また最高司令官という肩書きを持つが主に戦闘に関する指揮を行う立場のようで、作戦指揮や組織運営を行う幹部も別に存在していることがプライムシリーズ等で確認できる。 戦闘能力は高いが頭を使った作戦指揮は得意分野ではないらしく、ゼーベス侵略の際に発生した緊急事態時には当時作戦指揮官を勤めていたグレイヴォイスの素早く的確な判断に呆気にとられたり、そちらに指示を仰いだりもしている。 スペースパイレーツがクローン技術やサイボーグ技術を駆使してでも復活させる辺り、優秀であることは確かなようだが。 かつて、幼少期のサムスの目の前で両親を殺害したため、サムスからは激しく憎まれている。 サムスが親を失い引き取られた先で銀河最強の戦士として育ち、リドリーを幾度となく倒していることを考えると何とも皮肉な関係である。 パイレーツの中で一番強く一番悪いという設定に違わず、基本的に「サムス=最強の戦士」という図式が描かれるメトロイドの世界において、サムスを窮地に追い込める力を持つ数少ない存在である。 サムス一人では負けていた、あるいは相討ちになっていたであろう場面も数多く存在する。 その圧倒的な実力と存在感からダークサムスと並び高い人気を誇るカリスマ悪役である。 作中では基本的にラスボスの一つ前に戦う大ボスとして設定されており、 サムスがフル装備になり、グラビティスーツとかプラズマビームでプレイヤーが俺TUEEEしてる辺りで立ちはだかる。 そして各々の作品の最強装備で挑んでもなお苦戦する程度の強さに調整されている場合が多く、 メトロイド名物の装備&タンク縛りプレイなんてやろうものなら恐ろしい難易度になる。 総じてクッパやガノンドロフなど大なり小なり愛嬌や人間味を見せるキャラが多い任天堂作品の悪役キャラの中でも、 そういった要素が一切感じられない突出した冷酷さと凶暴さを有する絶対悪としてプレイヤーに強い印象を与えている存在と言える。 中にはその揺るぎない悪のカリスマぶりに「閣下」と尊称を付けるパイレーツファンも。 ●生態 『メトロイド Other M』にて詳しい生態と成長過程が判明。 しかし種族としての出身地や文化、精神構造等については不明で、ゲーム作品でも特に言及された事がない。 漫画作品『サムス&ジョイ』では同族のグリードが自身の宇宙海賊を率いており、彼曰くリドリーは「一族の誇り」だったとか。 もしかすると全員似たり寄ったりなのかも知れない。 第一形態 『アザーエム』にのみ登場。 サムスのスーツに付着していた細胞が、ボトルシップにてクローンとして再生されたものである。 その小鳥のような姿から、ボトルシップ職員からは「リトルバード」と呼ばれて可愛がられており、まさかリドリーになるとは誰も思っていなかった模様。 だがこの時点で本来の悪辣さ狡猾さを存分に秘めており、可愛がられていたのもリドリーが人畜無害な生命体であることを装っていたからである。 戦闘能力も決して高くはないものの、成人男性であろう飼育員を不意打ちで食い殺す程度には危険なものがある。 死んだふりをして脱走したり、咆哮で他の生物を扇動したりと、知能やカリスマ性の片鱗も見せていた。 それを証明するように目付きその物は意外なほど鋭く、口を開けば大口の中に牙が大量に並んでいる。 第二形態 同じく『アザーエム』に登場。 ↑の個体が成長し、頭部に毛髪を残しつつも巨大なトカゲのような姿となった。また、将来翼になるであろう骨格が背中から飛び出ている。 鋭い尻尾は成体と共通しているが火は吐けない。 戦闘能力は大幅に上がり、ボトルシップの分厚い鋼鉄のゲートを軽々と破壊し、不意打ちとはいえサムスをも押さえ込めるだけのパワーを持つ。 また他の生物達に指示を出す様子も見せており、この形態の時点で実力・カリスマ性共に相当のものであることがうかがえる。 なお初遭遇の際近くで抜け殻が見つかることから、脱皮で成長していると推測される。 体格的にいくらなんでも成長が早過ぎることはたびたびネタにされる。まあメトロイドではよくあること。 成体 翼竜のような姿で空を飛び火を吐く、おなじみの姿。『アザーエム』以外ではこの姿しか見せない。 体長は約12フィート (約3.7m)、翼開張は約18フィート(約5.5m)であるが、登場する作品によって大きさ・外見的特徴は若干異なっている。 この姿のリドリーを見たアダムは、すぐさまサムスにプラズマビームを使うように命じた辺り、脅威の程が窺える。 弱点が設定されている作品では口の中が弱点とされることが多い。 空中戦を得意とするが、四足歩行だった第二形態の発展形だけあって、近年の作品では地上戦でも力を発揮する。 ●作中の活躍 メトロイド(漫画版) 月刊マガジンZで連載されていた、初代作・ゼロミッションの前日譚からツーリアン突入までを描くコミカライズ作品。 本作ではリドリーの人物像が掘り下げられており、媒体の都合上、作中で普通に言葉を喋っているなど、高度な知性を有することが分かりやすく描写された。 口を開けば罵詈雑言をまき散らし、征服した星の住人に対しては冷酷で部下達と共に殺戮を楽しむ等、残虐さが強調されている一方、メンタルその物は地球人(のチンピラ)にかなり似通っているシーンも多い。 というかぶっちゃけクリーチャーの姿をしたヒャッハー。 作中における活躍 ※クリックで展開 序盤にて惑星コロニーK-2Lで当時3歳だったサムスと出会うシーンでは… リドリーさん怖くないよ…ぜんぜん大丈夫… だ だって見た目はちがっても…… お お友達になれるんでしょ…!! ん~~かわいいお嬢さんには悪いんだが… …それはムリだ!! なぜなら…今からおまえらは消えてなくなるからだ ……と、赤ずきんの狼のようなリアクションでサムスに襲いかかり、直後に運悪く目の前に現れたサムスの母バージニアを容赦なく消し炭にした。 だがサムスの父ロッドが、せめてアフローラルタイトの悪用だけはさせまいと捨て身で母艦に積まれていたアフローラルタイトを爆破した事で艦隊と部下達が全滅、自身も爆発に巻き込まれてしまった。 死亡したかに思えたが、何と付近に転がっていたコロニー住人達の亡骸を喰らい、その死肉を糧に傷ついた肉体を再生させながら生きながらえていた。 もっとも、当のリドリーにとってはかなりの屈辱だったらしく、その事を語る際は「地球人種の臭い臭い肉」と吐き捨てていた。 その後はパイレーツのトップとして連邦圏内の惑星やコロニーで悪行の限りを尽くし、さらにメトロイドを狙って惑星ゼーベスを侵攻・制圧。 そして、ゼーベスに潜入してきたサムスと11年ぶりに再会。その際、彼女がかつてK-2Lで自分が殺し損なった少女だと一目で気付いた。 もしかしたらお前の「ママ」も、食われちまって俺の細胞として生きてるかもしれないなあ?ここか?ここかな!? 挨拶ぐらいしろよ! 幼少期のトラウマが蘇りPTSDで無力となった彼女を散々痛めつけたが、この時点で自分と同じくマザーブレインの配下となった鳥人族のグレイの命令で渋々サムスを捕虜として生かしていた。 ちなみにグレイはサムスを含む仲間を救うために逆賊のフリをしていただけに過ぎず、その事に気づいたリドリーは怒り心頭でグレイを殺害したのだが、サムスの反撃と連邦軍の援護でマザーブレイン共々撤退。大局的には痛み分けという結果となった。 それから数年後、スペースパイレーツの本拠地と化した惑星ゼーベスで三度サムスと対峙。 サムス!惨めで無力な小娘め!お前の存在は悪夢のようだぜ! いい加減ここらで消えてもらうぞ! リドリー!そうだ、悪夢だ お前こそがこの宇宙の悪夢 だから私が終わらせる! 再戦に突入するも、すっかり戦士として成長したサムスとは技量の差が逆転していた。 そのうえ授かったバリアスーツのせいで攻撃自体も通用しなくなっており、3カウントに合わせて放たれたウェイブビーム・アイスビーム・ミサイルのコンボで完敗を喫する。 バイバイ悪夢! ぐあ…バカな…くそ… 燃える…燃える…また俺の体が燃えてしまう おい…冗談…だろ!? 奇しくもコロニーK-2Lを侵略した時と同じく見下していた地球人、それもかつて自分が死に追いやった夫婦の娘の反撃で全身を焼かれ、動揺の余りその事実を受け入れられないまま燃え尽きるという因果応報の最期を遂げた。 初代/ゼロミッション 初代ではノルフェア深部のボスとして登場。 当時は設定があまり定まっていなかったため、原住生物がマザーブレインに洗脳されたという設定で登場していた。 説明書に描かれているイラストも頭部が『スーパー』以降とは全く異なる。というかゲーム中のドット絵にも反映されていない。スマブラXのシールで見て驚いた人もいるかも? ハードの性能等の都合もあってか体は小さいが、火炎放射はこの頃から使っている。 初代では専用BGMがなく、ツーリアンのBGMが使われている。 リメイク版のゼロミッションでは、行動パターン等がスーパー準拠にアレンジされている。 作品全体がマガジンZ版とリンクしている影響で、スクリーンによる映像で報告を受けてニヤリと笑うなど、悪辣な知能の高さがゲームでもこの辺りから描写され始める。 物語開始当初は自身の母艦に乗り込んでゼーベスから離れていたが、クレイド撃破とほぼ同タイミングでサムス出現の報せを聞いて帰還。自身の名を冠したエリア「リドリー」にてサムスと激突する。 全体的に難易度控えめなゲームだけにあまり強くはないが、ダメージ上昇&体力拡張が半減するハードモードは話が別。 BGMはスーパーでのリドリー戦の曲が使われている。 また、追加要素である第二部ではラスボスとして「メカリドリー」が登場。 サイボーグ化した本人ではなく、自身の力を誇示するための銅像感覚で作らせていた模様。その割には物騒な兵器が搭載されているが… 胴体のコアを狙い打たなければならないが、倒すとなぜか船諸共に自爆する。 BGMは本人の曲をさらにアレンジしたもの。 プライム1 スペースパイレーツのクローン、サイボーグ技術で生み出された「メタリドリー」として登場。 3D化 サイボーグ化に伴いリアル路線のシャープでクリーチャー然としたデザインとなっており、特に尻尾は異様なまでに細長く鋭い形状となっている。後述の『スマブラX』にもこの姿で登場していることもあってこちらの外見が馴染み深いプレイヤーもいることだろう。 オープニングで崩壊していくフリゲートオルフェオンにて姿を現し、サムスがそれを追うのが物語の始まりとなる。 なお、制限時間付きの脱出中であるため気付かないことも多いが、オルフェオンにてサイボーグ化のログを見ることができる。 その後はあまり出番がないが、要所要所のムービーで存在感を見せつける。 そして終盤、サムスと激突。 火炎放射はパワーアップして熱線になっている他、サイボーグらしくミサイルや爆撃も駆使して戦う強敵。 一定量まで体力を削ると翼を破損し、地上戦に移行する。 専用BGMは健在、ノイズを駆使したテクノアレンジは複数作品に収録されるほどの高い人気を誇る。 プライム2 残念ながら登場しない。 ダーク化したパイレーツが登場していることもあり、ダークリドリーを見てみたかったと惜しむ声は少なくない。 プライム3 「メタリドリー」名義で再び復活。こちらはプライム1のものとは別個体。 銀河連邦ノリオン基地でサムスを強襲し、序盤のトリを務める。 落下しながらの戦いはスリル満点。この時のBGMは『プライム1』と同じ。 最後は至近距離で口内への攻撃を受けて散ったかに思えたが、実は生き延びており、フェイゾンによる強化を施された「オメガリドリー」として終盤再び戦うことになる。 オメガリドリー戦のBGMは歴代屈指の激しい曲調のアレンジが特徴的で、フェイゾンの脅威と危険性を象徴するかのような不安定さを感じさせる。 フェデレーションフォース 残念ながら登場はしない。 …が、作中随一の強敵であるエリートブルーザーを4体同時に瞬殺するようなオーバースペックを持つはずのサムスが何故かパイレーツに捕まっていたことを考えると、 裏で出張ってサムスと交戦したりしていたのかもしれない。 II/サムスリターンズ IIではそもそもスペースパイレーツが関わらない作品なので登場しない。 リメイクであるサムスリターンズでも同様に登場は無いと思われていたが、 発売直前のニンテンドーダイレクトで「あの強敵が登場」と予告され、ファンの間で様々な憶測が浮かんだ。 その中でも有力候補だったリドリーだが、その結果はファンの推測通りながら予想を上回るものであった。 終盤、エリア8にてリメイク前同様にクイーンメトロイドを撃破し、ベビーを連れて帰投しようとするサムスだったが、 帰路の途中でありながら和やかなBGMが突如不穏なものに変わり、さらには武器やエネルギーの回復装置や今まで踏破したエリアに戻れるテレポートステーションが設置してある。 そこまでの冒険を振り返れば、各エリアにベビー同伴状態でないと破壊できないブロックがあからさまに追加されてあり、その先には案の定タンクアイテムが設置してあったりした。 ここでプレイヤーは違和感を覚えたであろう。「クイーンはラスボスじゃないのではないか?」…と。 そしてその違和感は的中することとなる。 シップにたどり着いたサムスとベビーだが、次の瞬間…なんとリドリーが強襲を仕掛けてくる。 まさかの新ラスボス抜擢である。 体は何か所か機械化されており、頭と胸にのみ攻撃が通るという、『プライム』のメタリドリーと『アザーエム』のリドリーを折衷したような特徴を持っている。 戦闘は3段階に分かれており、一定ダメージを与えるごとにスタイリッシュなムービー演出が入り次の段階へ進む。しかも段階ごとにBGMが変わる贅沢仕様。 特に第2段階撃破後のムービーでは、腕でプラズマビームの連射を防ぎながら低空飛行で肉薄してサムスを強引に掴んで岩盤に投げつけ、さらにそのまま押さえ付けて顔面に火炎を浴びせるという華麗かつ凶悪な動きでサムスを敗北寸前に追い込む実力を見せる。 最後は加勢したベビーとサムスの連携を前に敗北する。 宿敵との一騎打ちでメトロイドが相手側に加勢するという最悪のアクシデントが発生して完全に追い詰められてもなお、壮絶な死闘を繰り広げた末に倒れたその姿は、『アザーエム』やマガジンZ版の悲惨な死に様と比べたら、正に悪の華・悪のカリスマとも言えるほどの優遇振りであった。 とにかく攻撃一つ一つのダメージが高いので上手く避けていきたい。…もっとも本作は被ダメが『フュージョン』の倍くらい異様に高いのでリドリーに限った話では無いのだが。 3段階目にはメレーカウンターのチャンスあり。ベビーが攻撃するムービーのすぐ後に発生するので見逃さないように。 エンディングには『フュージョン』に繋がる恐怖の伏線と同時に、因縁の対決の行方が『スーパー』に持ち越されたことを暗示する演出もある。 スーパー 経緯は不明だが復活。 翼竜のような容姿の巨体、尻尾を使った攻撃、サムスを鷲掴みにする…等の、お馴染みのリドリー像が出来上がる。……が、実はまだ歴代では小さい方だったり。 お馴染みのBGMもこの作品で登場するが、鳥人像やドレイゴンなどと共用であった。 オープニングでいきなり登場し、ベビーメトロイドを奪い去っていく。この時は倒す必要はなく、どちらかが一定ダメージを受けると撤退する。 本編では再びノルフェア深部で待ち構えており、普通に進めていればスペースパイレーツ四天王の最後の一人になる。 他のボスと違い攻撃は尻尾以外の全身に(溜めなしビームも含めて)効くが、そのぶん断トツの攻撃力と体力を誇り、プラズマビームやスーパーミサイルを確実に命中させていかなければならない。 とくにプラズマビーム無しでのリドリー撃破は縛りプレイヤー達にとって一つの壁となっている。 救済措置なのか、ボスキャラの中では唯一パワーボムでもダメージを与えることが可能。 戦闘曲は動く鳥人像やドレイゴン戦でも使われていた、いわゆる後半のボス曲。 この曲が後にリドリーの戦闘曲として定着する。 アザーエム 前述の通り、成長段階を経て登場。『スーパー』の個体のクローン。 第二形態との戦闘が序盤にある他、終盤では成体になり、 サムスを鷲掴みにして、壁に叩きつけ引きずり回す新技を引っ提げて登場(実は後述のスマブラXのムービーからの逆輸入)。 本作ではサムスの心情が掘り下げられて描写されていることと、サムス自身、『スーパー』でパイレーツは完全に滅び、決着がついたものと思っていたこともあり、 両親を殺害されたトラウマがフラッシュバックして激しく動揺、あわや敗北しかけるシーンもある。 連邦時代の同僚であり兄貴分であったアンソニーを倒されたことで激怒したサムスに敗れるが、それでもなお息絶えてはおらず死んだふりをして彼女の不意を突き、ボロボロの体ながらその場から迫力満点のムービーと共に逃亡する余力を残していた。 その後アダムをして「奴の危険性はメトロイドと同等」と言わしめ、改めてその実力をプレイヤーに知らしめたが、傷を癒していたところクイーンメトロイドと遭遇し、サムス戦のダメージもあってか敗北を喫し、エネルギーを吸い尽くされ惨死。 干からびてミイラ化した死体はその後連邦によって回収された模様。 フュージョン 『スーパー』の時と同じ外見の死体がB.S.Lに冷凍保管されているのが序盤から確認できる。『アザーエム』での登場 ミイラ化は、今作での死体の登場に対する補完も兼ねていたとか(*2)。 中盤再び保管庫に入った際、スクリューアタックの能力を持ったコアXに氷漬けのまま寄生され、バラバラに砕けてしまうが、その後リドリーに擬態したXである「ネオリドリー」として立ちはだかる。 擬態の際にXが遺伝子を組み換え自己強化を施した影響か、体色は黒ずんだ紫色で体格がかなり大柄になり(*3)、鳴き声も激しくなっている。 アイスミサイルだけだと倒せない事は無いのだが恐ろしく時間がかかる。しかしビームが最強状態ということもあり、チャージショットならたった16発程度であっさりと沈む。多分プラズマビームが連続ヒットしているせい。 ただしハードモードではただでさえ敵の火力が全体的に高い本作の中でもかなりのダメージを与えてくるため、非常に手ごわい。 お馴染みのBGMは遅めのテンポでアレンジされている(ちなみに脱出時は元の曲調で流れる)。 ドレッド 出番をクレイドに譲った……かはさておき、登場しない。最後のサンプルが宇宙の塵になってしまったので無理も無いか。ハードモードをクリアすると一応姿が見れたりするよ! いずれまた新たなリドリーの「恐怖」が襲い来るかは誰にも分からない。 メトロイドシリーズ外においての活躍 スマブラシリーズ カメオ登場を含めると何気に皆勤賞である。 スマブラ64 ステージの1つ、惑星ゼーベスの背景を時々飛んでいる。 姿はスーパーメトロイドに登場した際のドット絵そのまま。 スマブラDX オープニングムービーにベビーメトロイドを格納したカプセルを足で掴んだままサムスと戦う、というスーパーメトロイドのシチュエーションを再現したシーンがある。 残念ながらゲーム本編での登場は無いが、フィギュアの1つとして収録されているので簡単なキャラ設定や容姿は確認できる。 スマブラX 独自ゲームを実装したストーリーモードである「亜空の使者」のボスとして出演。明言はされていないがおそらく亜空軍の一員。 ムービーでサムスを壁に叩きつけて引きずり回す攻撃を披露し、それが『アザーエム』に逆輸入されることとなった。 サムスとピカチュウに敗れるが、後にメタリドリーとして復活して再登場。亜空爆弾工場から脱出するサムス達を追いかけてくる。 つまり、一人で二種類のボスをやるという好待遇を受けている。ロック調にアレンジされたBGMもなかなかにかっこいい。 メタリドリーのデザインは『プライム1』準拠(*4)で、通常リドリーのデザインはメタリドリーと同じような体型のクリーチャー然としたオリジナルデザイン。 余談だが、今作の「亜空の使者」に登場するボスのフィギュアを手に入れる場合、スマッシュプレートというアイテムを弱った状態のボスへ投げつける必要がある。 ただしメタリドリーの場合、基本的に足場の外側に待機して攻撃の時に足場に近寄る、そして体力が減れば減るほど攻撃のインターバル時に足場から離れるという行動パターンを持っているため、非常にフィギュア化しにくい。仮に足場の外でフィギュア化した場合そのまま穴に落下するため、追いついて空中キャッチしないと苦労が水泡に帰してしまう。足場の上でのフィギュア化するチャンスはヒップドロップ時しかない。 おまけにストーリー進行中で戦う亜空爆弾工場後半は非常に面の構成が長く(メタリドリー戦の前にスクロール面が二つ、ザコ敵ラッシュが1つ混じる)、ボス戦の制限時間も2分(*5)とかなり短い。 仮にフィギュア化を狙う場合は、難易度をゲキむずにして、スマッシュプレートの出やすくなるシールを張り付けた上でラストダンジョンである大迷宮に出てくる個体を狙う方が良いと思われる。こちらは1度限りしか戦うことができないため攻略中のデータを別枠にコピーし、予備のセーブデータを用意して戦うのが良いだろう。 ただし亜空爆弾工場にせよ大迷宮にせよスマッシュプレートを待っている間、復帰しようとしてうっかり撃破してしまわないよう注意。 スマブラfor プレイヤーキャラとしての参戦が期待されていたが、体格的な問題故、参戦ならず。(*6) ステージ「パイロスフィア」のギミックとしての登場であり、一定ダメージを与えたプレイヤーの味方として暴れまわってくれる。めっちゃ強い(正確には協力というより、攻撃を当てたファイターに対して攻撃が当たらなくなるという状態で、サポートするように動くとかではなく、勝手に行動する)。 動きおよび見た目は『アザーエム』準拠。 なお、リドリーを倒すと撃墜数にカウントされ、リザルト画面でも専用のアイコンがあることから、参戦させる予定もあったんじゃないかとの見方もある。 そして… 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL ついにプレイアブル参戦。 Xではプライムシリーズ、forではアザーエムに準拠した巨体を誇っていたが、プレイアブル化に伴って他のファイターに合わせて縮小されており、原作で言えば初代とスーパーの中間程度のサイズとなっているが、それでもなお体格は最大クラス(前傾姿勢にもかかわらず直立姿勢のクッパとほぼ同じ身長)であり、十分な迫力がある。 なお、スマブラはあくまで「イメージの世界」なので、原作と身長差があるからと言って設定改変というわけではない。あくまで「スマブラ世界のリドリー」という存在である。 アピールの一つではスッと立ち上がりその凄まじい高身長を見せつける。 カラーバリエーションはメタリドリー風のモデルも確認されている。 参戦PV「狩猟の魔爪」ではサムスに同行していたロックマンとマリオを容赦なく仕留める、『マリオオデッセイ』のPV的にマリオの帽子をクルクル回してサムスを挑発する等、悪役にふさわしい振る舞いを見せる。(*7) 勝利ファンファーレはサムスのものを悪そうにアレンジしたもの。(ダークサムスと共通) リングネームは『残虐のカリスマ』。 悪のカリスマ、リドリーにとって第二の異名と呼ぶに相応しいリングネームである。 技・性能など もともとボスキャラであることもあり、パワーに優れる重量級でありながらダッシュが軽量級並に速く多段ジャンプ可能で飛び道具も備えているという、字面にするととんでもないスペックを誇る。 が、当然ながら強くなりすぎないように調整されており、尖った性能の技が多く全体的に隙も大きい。 その体格ゆえ被弾しやすく、リーチこそ高水準なものの多方向を同時に迎撃できる技がほとんど無い。 また、重量級の中では特別重い部類ではないので重さも過信はできない。 総じてポテンシャルは高いものの、それを活かすには最適な行動を取る腕が求められる繊細なキャラとなっている。 リドリーブレス 通常必殺技。 口から火炎を吐くお馴染みの技。2D作品で見られる火球形のもので、初代やマリオのもののように跳ねながら進んでいく。 溜めに応じて火球が増え、最大5つ放つ。 威力、射程ともに優秀だが、溜めている途中に攻撃を受けるとキャンセルされ隙を晒す上に自分にかなり大きい自爆ダメージが入るので注意。 グラビングスクラッチ 横必殺技。 こちらもすっかりお馴染み大根おろし。 掴んだ相手を崖際まで引きずってから放り投げる。追加入力でジャンプしながら投げることもできる。 掴まれた側はレバガチャで抜け出せる。 追撃が得意なリドリーと相性がよくガードも不可能な移動掴み技だが、出が遅く外した時の隙も大きいので乱用は禁物。 リドリーチャージ 上必殺技。 力を溜めた後、入力に応じた四方向いずれかへ突進する。 上方向に高く飛べる復帰技だが、横入力の際の軌道がほぼ真横であり斜め上に飛べないため、多段ジャンプで横方向の距離を稼いでおかないとアッサリ落下死する。 溜めの隙も大きく、そこに手痛い追撃を受けることもありえる。 何気に火力は高いためフィニッシュにも使える。また、下入力の急降下は強力なメテオとなっている。 デススタッブ 下必殺技。 ワンテンポ置いてから自慢の尻尾を正面に突き出す。 「地上で立っている相手に絶妙な間合い」と、条件が厳しく当てにくいものの、クリーンヒットした相手に絶大なダメージ(タイマンだとなんと60%)を与えその場にダウンさせる。 ダウン後の相手の行動次第ではスマッシュ攻撃が入りそのままバーストさせてしまうことになり、仮に横スマッシュが決まれば序盤からバーストに持っていける凶悪な性能となっている。 (あろうことか下投げから下必殺技が入る非確定コンボもあるが、有名なため大抵抜けられる。) ロマン技でありながら当てた後にも読みが求められるが、魔人拳やファルコンパンチと比べれば出はちょっと速い方なので狙う機会も意外とちょっと多い。 デストロイビーム 最後の切りふだ。 相手に突進すると場面が宇宙に切り替わり、スターシップに相手を叩きつけてから口からプラズマビームを発射し、スターシップ諸共撃ち抜く。 ダメージが100%で即撃墜。それ以外はどこで当てようが中央真下に軽いメテオとなり、ほぼ撃墜効果はない。 なお、よく見ると演出終了後に背景に撃墜されたスターシップが墜落しているのが見える。もちろん発動の度に同じ演出が入るので一試合の間に何機も墜落することも その他の作品 Nintendo Land メトロイドをモチーフとしたアトラクション「メトロイドブラスト」においてボスキャラとして出演。 とはいえ「任天堂のテーマパーク」という世界観での出来事なので本人が登場するわけではなく、アトラクションの一部として作られたロボットである。 見た目もレゴブロックのフィギュアのようにデフォルメされており、オリジナルの残虐性を感じさせない可愛い仕上がりになっている。 口から吐くビームやレーザー、尻尾を伸ばしての攻撃など本家に近い技を使うが、ミサイルばら撒きやロケットパンチの要領で手首を飛ばしての遠隔掴みかかりなどロボットならではの攻撃も行う。 寒冷地帯では体色が白く凍結ビーム等の攻撃を使うアイスリドリーという亜種も登場。 DEAD OR ALIVE Dimensions 「アザーエム」を製作したTeam NINJAの作品である縁で行われたメトロイドコラボの一環としてゲスト出演。 パイロスフィアステージでギミックとして登場し、ステージ内に火球を吐いて攻撃してくる他、リングアウトしたキャラクターを「アザーエム」劇中で披露したように外壁に擦り付けた後、火球を吐きかける。 あくまでステージギミックとしての登場なので、スマブラforとは異なりこちらからリドリーに対して攻撃をしかけたりはできない。 追記・修正は尻尾で地面を削りながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 原作だと未だ一度も喋ってないけど、初代以前の時間軸を描いた漫画だとよく喋る -- 名無しさん (2017-09-16 22 32 57) 後付けの弊害ではあるんだけど、初代(ゼロミッション)スーパーと普通にリドリー倒してるのに何故アザーエムで突然トラウマが甦るのか。 -- 名無しさん (2017-09-16 22 54 47) 編集中に衝突してしまったようだけど、この場合消滅してしまったコメントは復旧させたほうが良いのかな…? -- 名無しさん (2017-09-17 02 28 35) やっぱり記事中にあるとおりでか過ぎてスマブラでプレイアブルならないんだろうか。それならダークサムスのがまだ可能性あるというか -- 名無しさん (2017-09-17 02 43 08) 最新作のネタバレコメントは削除対象? -- 名無しさん (2017-09-18 02 04 32) まだ1週間も経ってないからなあ… -- 名無しさん (2017-09-18 03 03 52) 論点ずらすようで悪いけどコメでネタバレしてんのとかここでだけ注意するの? 他のアニメやらゲームやらの項目では結構あるのに? -- 名無しさん (2017-09-18 17 33 19) ↑3最新作のネタバレコメントを削除しました。↑注意してる所もたくさんあるし、注意されてないようなら自分で注意呼びかけてもいいんじゃない? -- 名無しさん (2017-09-18 19 51 27) 一週間禁止は項目作成だけでコメントは別に禁止されてなかったような。作品がネタバレ禁止なら別だが -- 名無しさん (2017-09-18 20 31 23) 項目作成だけじゃなくて項目に記述を追記することも1週間禁止ではある。コメントはケースバイケースでグレーゾーンだが、1週間追記禁止のルールを考えるとマナー的にあまり推奨できないな -- 名無しさん (2017-09-18 20 52 09) スマブラ参戦に関しては正式に理由語られてたよ。サイズとか飛行能力の問題とか。個人的にはあまり納得いかなかったけど。妙に行動パターンが多かったり吹っ飛ばせたり協力できたりとか、参戦できないながらどうにか乱闘に参加させたいという思いがあったんじゃないかと勝手に思ってる -- 名無しさん (2017-09-19 19 36 55) 後他に候補があるとすればハンターズで出てきた奴等とかだろうな -- 名無しさん (2017-09-21 21 07 43) ゲーム本編でもセリフを喋ってほしかったな -- 名無しさん (2017-09-22 12 17 10) わかる。プライム3でランダス達のように喋っても良かったな 逆に言うと3で喋らなかったから喋るチャンスは遠くなってそうだ -- 名無しさん (2017-10-04 14 47 06) でもダムスに洗脳されてる他のパイレーツと同様に「ダークサムス様万歳」とかやられても白けてしまうような -- 名無しさん (2017-10-10 23 34 51) スマブラはノンスケールと言っても、サムスとの身長差を考慮しないとショボいサイズのリドリーになっちゃう。スマブラではこれまで通りボスキャラでいい。 -- 名無しさん (2017-10-12 22 23 25) 外伝でも外部出演でもいいからリドリーを操作してみたい、別にサムスと共闘しろなんて言わないからリドリーモード的なのがやりたいんだ -- 名無しさん (2018-01-30 19 00 00 DFFの暗闇の雲みたいに造形をゴッソリ変えないと無理だと思う。 -- 名無しさん (2018-02-24 20 16 04) ↑あれは天野絵をデザインにしてるから別に造形変えてるわけでもないぞ、絵では足も見えるし -- 名無しさん (2018-03-08 09 57 17) それじゃあキルバーンみたいに実は本体は別に居て、その本体をデザインした上で参戦すればいいのでは?最後の切り札でいつもの翼竜を登場させる形にして -- 名無しさん (2018-05-03 16 24 31) こういうコメント見る度に少しでもメトロイドやった事があるのかなって毎回思うわ。なんで原作が二次創作(スマブラ)に合わせなきゃいけないのか -- 名無しさん (2018-05-07 18 43 06) ス マ ブ ラ 参 戦 お め で と う -- 名無しさん (2018-06-13 02 41 52) SPのメインビジュアルを見てメタナイトをリドリーと見間違えた矢先にこの展開とは・・・ -- 名無しさん (2018-06-13 16 29 40) スマブラには懐疑的だったが、まさかあんなに力入れられて参戦するとは… なんかもう感無量だわ pvの帽子クルクルほんとすき -- 名無しさん (2018-06-14 02 44 20) サムス「リドリー、スマブラ参戦したらまずは…あのピンクの丸い生物に食われろ」、リドリー「!?」 -- 名無しさん (2018-06-14 19 52 58) スマブラはノンスケールの下り、ガノンドロフはもともとあれぐらいの身長じゃない? クッパも1とかRPGは一回り大きいぐらいだし(ワールドとか64とかは大きいけど) 20cmのカービィがかなり巨大化してるから、サイズは縛りじゃないというのは同意だけどさ。 -- 名無しさん (2018-06-16 21 31 48) スマブラで一番サイズが違うのはどう考えてもオリマーだろう -- 名無しさん (2018-06-16 21 50 58) おースマブラ参戦おめでとう。クッパやガノンドロフと同じく「主人公の宿敵」として目立ってほしいものだ -- 名無しさん (2018-06-21 02 09 00) なんで2リメイクで襲ってきたんだろ?野生のリドリーにしてはメカニックだし誰かが送り込んだのか? -- 名無しさん (2018-06-24 15 52 40) メトロイド全然知らなくてプレイアブルになるまで無知性キャラの中ボスかと思っててゴメンよリドリー…… -- 名無しさん (2018-06-24 16 34 53) 半年以上経ってるしネタバレ解禁ってことで格納解除。↑2スーパーのリメイクフラグじゃないかと勝手に思ってる -- 名無しさん (2018-06-24 17 47 27) スマブラ、早速ベヨおばさんの洗礼受けててかわいそう(小並感) -- 名無しさん (2018-06-24 18 47 51) ついに参戦!!!10年来の悲願まさか実現されようとはもう泣きそうだよ -- 名無しさん (2018-06-24 21 56 15) 初代64の背景出演から約20年か...長かったな... -- 名無しさん (2018-06-25 01 37 39) まあカービィとかオリマーみたいな小さいキャラは設定はそうであっても原作だとそこまで小さいと感じにくい(他のキャラもみんな小さい)のに対して、リドリーはサムスという明確な比較対象がいて原作やスマブラXでも既に"他のファイターよりも大きい"っていうイメージがついていたからね 参戦希望が多かったからこそこうやって無理にでも大きいというイメージを無視して登場させられたんだと思う -- 名無しさん (2018-07-08 22 53 14) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2018-07-10 22 07 53) 参戦に関して別に伏せなくてもいいんでない?発売前から大々的に公開された情報なんだし -- 名無しさん (2018-07-13 21 10 11) 擦り付け攻撃なんか定着したな。まあ「うわっえっぐ」って思うし似合ってるけど -- 名無しさん (2018-08-14 22 37 13) リドリーやクルールがファイターとして成立させるために縮小されてる一方で、今回カービィやメタナイトも過去作より大きくなってた。リンク3人がほとんど背丈変わらなかったりも。ファイター間のサイズ差をある程度縮めて、スケール差異による違和感を少しでも緩和する意図があるのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-12-13 14 20 39) アイクラのコンドルとかポケモンのフライゴンとかスピリットで違和感ない役が多い気がする。 -- 名無しさん (2019-01-01 18 27 44) メトロイドと言う作品自体の雰囲気もあるけど、同じくスマブラ出演してる他の任天堂悪役と比べて異質な空気を出してるよね。クッパやデデデのように「付き合いが長過ぎて一概に単なる敵とは呼べない」タイプではなく、ガノンドロフのようにどこか憂いのようなものがあるでもない、徹頭徹尾冷酷で残忍で非道で、挙句には主人公の家族の仇という -- 名無しさん (2019-01-01 18 50 08) 次出る時はフリーザみたいに人間サイズな最終形態になるとかどうだろう -- 名無しさん (2019-06-03 23 02 59) ガノンドロフですら風タクとか見るとまだ同情の余地があるけどリドリーにはそれらしいところが全くない冷酷で残虐な悪人を徹底してる辺りニンテンドーヴィランズの中で最凶と言っていい -- 名無しさん (2019-10-21 12 52 51) え、大迷宮個体でもフィギュア化できるのか -- 名無しさん (2020-10-15 11 36 00) ↑↑正に、リドリーこそ任天堂ヴィランの悪のカリスマそれに痺れるわ -- 名無しさん (2020-12-18 08 11 09) サムスの両親を殺し、宇宙中で残虐の限りを尽くすスペースパイレーツのリーダーで、死んでも蘇り何度もサムスを苦しめる邪悪の権化とも言える怪物……を一口で呑み込むピンク玉 -- 名無しさん (2021-06-14 19 33 01) クローンとかサイボーグとかロボとか、アメコミ並に死んだ後の出番がありまくるキャラだ -- 名無しさん (2021-10-17 02 40 04) ドレッドでは意外にも出番無し。前作で後付けラスボスに抜擢された反動か -- 名無しさん (2021-10-19 15 16 56) リターンズはメトロイドとスパメトの間に復活してたから生きてる可能性があったからってのと、ドレッドだとフュージョンの時点でもうリドリー本人もいないし舞台がスペースパイレーツすら多分知らない場所だったし(クレイドは何故か原生生物として紹介された)し、亜種も存在してないんだろうなぁ -- 名無しさん (2021-10-19 15 22 09) フュージョンで死体が消滅しちゃったしな、パイレーツももう活動してないみたいだし銀河連邦が兵器利用目的で細胞保存してました(テヘッ とかしてない限り望み薄かも -- 名無しさん (2021-10-19 15 27 40) まぁドレッドに出て来た所でサムスと互角でやってるようじゃレイヴン親父下手したらエミーちゃんのおやつだし… -- 名無しさん (2021-10-28 21 56 45) ↑チート染みた強さのハダセンおじさんはともかく、E.M.M.Iぐらいなら破壊は無理でも体格とパワーの差で逆に捕まえて無力化出来そうな気がする -- 名無しさん (2021-12-09 16 38 15) こいつの戦いはフージョンとかゼロミだと『避けにくいけど相手も体力少な目』っていうダメージ前提って感じの調整だったからまさに死闘って感じなのも印象的。 -- 名無しさん (2021-12-21 11 10 08) リドリーのCVは大塚芳忠が合いそうだわ。マガジン版の言動がまるで大塚版ダークナイトのジョーカーだわ・・・ -- 名無しさん (2022-01-30 11 07 58) クッパやデデデ、ガノン辺りのヴィラン達は敵役でありながら愛嬌や同情できる側面があるのにリドリーだけは筋金入りの外道ってのがメトロイドって作品をよく表してると思うわ。万が一メトロイドのお祭りゲーが出たとしてもリドリーだけは敵のままでいて欲しい -- 名無しさん (2023-05-15 13 01 14) 同じ『悪のカリスマ』でも、ガノンドロフのそれは覇気や勇ましさに全振りなのに対して、リドリーのそれは外道っぷりに全振りなのが面白い。もし共闘とかしたら普通に相性も良さそう(同じ悪でもタイプが違うということを含めて、キャラ属性も被らないし)。 -- 名無しさん (2024-05-11 23 52 04) ゼロミッションって名前は漫画版でキートン議長がサムスに直々に命じた極秘作戦の名前で、後にゲームタイトルに冠されたというのを最近知った。このゼロミッションは「アダム率いる連邦軍本隊が辺境宙域でリドリー率いる大部隊を引き付けている間に、手薄になった惑星ゼーベスにサムスが単身潜入する」というもので、ゼロミッション序盤でリドリーがいないのはこの為。初めてサムスがノルフェア行きのエレベーターに乗った時に流れるムービーでマザーブレインがサムスを発見→リドリーを呼び戻す→クレイドが撃破された辺りのタイミングでようやく帰還って流れ。ちなみにアダムは突然撤収を始めたリドリーを追跡したかったが、パイレーツ側が鳥人族の技術でパワーアップしてたこともあって被害が大きく、そこまでの余力を残しておけなかった。 -- 名無しさん (2024-05-11 23 58 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/354.html
タイトル(コピペ用) メトロイド ゼロミッション ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Metroid Zero Mission 発売日 2004/05/27 動画を追加 シリーズ メトロイドシリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 1 01 08.0 追記回数 202415 Player cpadolf TASVideosページ http //tasvideos.org/2436S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 100% 解説 海外版 ここを編集 記録 32 33.43 追記回数 38186 Player Dragonfangs TASVideosページ http //tasvideos.org/1946S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト mylist/6769791 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示 海外版 ここを編集 記録 1 01 43.7 追記回数 59775 Player Dragonfangs TASVideosページ http //tasvideos.org/1726S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク part2 マイリスト 備考 Movieファイル 100% 解説 海外版 ここを編集 記録 33 07.53 追記回数 41729 Player Dragonfangs TASVideosページ http //tasvideos.org/1583S.html TASVideosStatus obsoleted 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説