約 2,860,128 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/185.html
ヒュッケバインMk-Ⅱ ヒュッケバインMk-Ⅲ ヒュッケバインボクサー ヒュッケバインガンナー グルンガスト弐式 Gホーク 龍虎王 虎龍王 龍王機 虎王機 ヒュッケバインEX グルンガスト改 ガンダム コアファイター G-3ガンダム コアファイター(G-3) コアブースター ホワイトベース ミデア シャア専用ザク グフ ゲルググ ヒュッケバインMk-Ⅱ オリジナル 全長20.8m 重量52.0t 月のマオ・インダストリーの協力を得て、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー。起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こしたRTX-008R「ヒュッケバイン」の改良型・量産試作型で、ジェネレーターは核融合エンジンに換装されている。また機体部品のほとんどは量産型PTゲシュペンストMk-Ⅱのものが使われている。 しかし、このRTX-010には特別にEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用したグラビコン・システム(重力制御装置)とT-LINKシステムを装備している。また、グラビコン・システムで機体前面に重力場を発生させ、敵の攻撃を跳ね返すグラビティ・ウォールも備えられている。さらにSRX計画で得られたノウハウも注ぎ込まれているため、Rシリーズ(特にR-1)とは兄弟機の関係にある。 なお、主人公用の機体は特別であり、後の量産型にグラビコン・システム及びT-LINKシステムが取り付けられることはない。 ヒュッケバインMk-Ⅲ オリジナル 全長21.5m 重量54.3t 異星人の侵略戦争が深刻化した状況に対応するため、地球連邦軍極東支部SRX計画で開発されたスーパー・パーソナルトルーパー。ヒュッケバインMk-Ⅱをベースに、SRX計画のノウハウとEOTが全面的に取り入れられている。開発コンセプトは「小型・高性能化したSRX」で、パーツの規格などがRシリーズと統一されている(R-GUNと同軸上の機体だが、実質的にはSRXの兄弟機であると言える)。 動力源はSRXやR-GUNと同じくトロニウム・エンジン。また、改良されたグラビコン・システムを搭載している。最大の特徴は「コアトルーパーシステム」で、これはMk-Ⅲそのものをコアとし、戦略目的に応じたアーマード・モジュール(武装外骨格)を装着するシステムである。AMはRシリーズのプラスパーツの延長線上にある機構で、PT本体の攻撃力と防御力を向上させ、種類によっては全く異なる機能を持たせることが出来る。 攻撃力、機動力、防御力は群を抜いており、現行機種の中では最強クラスのPTであると言える。だが、ハイコスト故に2機しかロールアウトされず、内1機は起動実験に失敗してその後行方不明となった。 なお、ヒュッケバインシリーズにはパーソナルファイターと呼ばれるコクピット兼小型戦闘機が搭載されており、Mk-ⅡとMk-Ⅲで共通して使用する。 ヒュッケバインボクサー オリジナル 全長23.4m 重量113.7t ヒュッケバインMk-Ⅲに近接戦闘用アーマード・モジュールの「ボクサー」を装着した状態。ボクサー自体の武装はSRXを参考にしたものが多く、Mk-Ⅲはボクサーと合体することによって、本来の開発コンセプトでもある「小型・高性能化したSRX」となる。モジュール各部に姿勢制御用スタビライアーを多数持ち、格闘戦を重視した機体に相応しく高い機動性と攻撃力を誇る。 元々、AMボクサーはR-GUNに代表されるRXシリーズの2号機「R-SWORD」、すなわちSRX用の大型剣(重力剣Gソード)として開発されていたものである。しかし、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにGソードダイバーはR-SWORDの変形機構(剣に変形する)を応用した武器である。 ヒュッケバインガンナー オリジナル 全長42.6m 重量136.4t ヒュッケバインMk-Ⅲに砲撃戦用アーマード・モジュール「ガンナー」を装着した状態。Mk-ⅡのGインパクトキャノンを4門装備しており(フルインパクトキャノン)、長距離戦闘・砲撃戦に適している。また、大型のスラスターユニットも装備しているため、航続距離も長い。 元々、AMガンナーはプラスパーツがなく、航続距離の短いR-1用のPTキャリアとして開発されていたが、Mk-Ⅲのロールアウトと参戦が早まったため、急きょ専用のアーマード・モジュールとして改修された。ちなみにAMガンナー自体にもコクピットがあり、単体でも支援戦闘艇として使用できる。 また、コネクトパーツを交換すれば、Mk-Ⅲと同系列の機体であるMk-ⅡやR-1、R-GUNとドッキングすることも可能である。 グルンガスト弐式 オリジナル 全長50.0m 重量300.0t 地球連邦軍極東支部SRX計画で開発された対異星人戦闘用のスーパーロボット型パーソナルトルーパー。テスラ=ライヒ研究所で造り上げられ、「超闘士」の異名を持つグルンガストの2号機で量産試作型ともいえる機体。そのため変形機構や武装が一部オミットされているが、グルンガストがベースになっているため性能は高い。武器やジェネレーターにEOT(エクストラ・オーバー・テクノロジー=地球外知的生命体保有技術)を利用しており、攻撃力は初代に及ばないながらも、同時期に開発された機体の中では群を抜く。また特別にT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)を搭載しているため、念動力者でないと操縦できない。しかし、操縦に不慣れな者でも念動力を持ち、テレキネシス・リンクが可能であれば、自分の意志である程度機体を動かせる。さらに、T-LINKシステムを応用した念動フィールドというバリアを持ち、防御面でも優れている。Rシリーズで構築された変形システムを生かし、初代より倍以上のスピードでGホークという飛行形態に変形可能。ただし、後の量産化を踏まえ、機構を簡略化するため、初代にあった重戦車形態への変形はしない。 なお、主人公用の弐式は特別な機体であり、T-LINKシステム及び特殊武装の計都瞬獄剣は後の量産型の弐式に取り付けられることはない。 Gホーク オリジナル 全長39.0m 重量300.0t グルンガスト弐式の飛行形態。Rシリーズで構築された変形機構を応用し、初代より倍以上のスピードで変形が可能。飛行形態時での戦闘能力も高い。 龍虎王 オリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。幾たびの戦いを経て眠りについた龍虎王と虎龍王は中国戦国時代の思想化・技術者である墨子と公輸般によって発掘され、現在の姿に改修された。また、この時点でラ・ギアスの人間が彼らと接触し、龍虎王へ錬金学技術が組み込まれたようである。 そのため、装甲や動力源のコンセプトが後の魔装機神と似ている。 また、龍虎王自体も魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。 単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 超古代学の権威、安西エリ博士によって中国山東省の蚩尤塚から発掘された後、SRX計画のスタッフにより、補助システムとして大破したグルンガスト参式のT-LINKシステムやクラッカー・エンジン、念動フィールド等の最新技術が導入される。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 オリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、機動性が高い。また、分身の術を使用する。実は虎龍王(虎王機)は龍虎王(龍王機)のことをライバル視しており、安西博士によって発掘される以前は滅多に龍虎合体を行わなかったらしい…。 龍王機 オリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、無敵龍。翼を持った龍・広龍を形取って造られおり[原文ママ]、折り畳み指揮の翼を持ち、水中戦闘も得意とする。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎王機と共に造った半生体兵器であるが…。 虎王機 オリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された龍型の超機人(スーパーロボット)。別名、最強虎。白虎の姿をしており、元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が龍王機と共に造った半生体兵器であるが…。 ヒュッケバインEX オリジナル 全長19.6m 重量53.3t 初のEOT搭載パーソナルトルーパーとして開発されたヒュッケバインはRTX-008L、008R、009が同時にロールアウトした。008Lと008RにはEOTであるブラックホール・エンジンが搭載され、同型機である09には通常の核融合エンジンが搭載されていた。しかし、008Rは起動実験中にブラックホールエンジンの暴走事故を起こして大破、その危険性を問題視したマオ社によって残りの2機は廃棄処分が決定されるが、地球連邦軍極東支部SRX計画のメンバーがそれらを引き取った。 通常の核融合エンジンを搭載していた009ヒュッケバインはデータ取得用の機体として使用されブラックホール・エンジンを搭載した008Lはしばらくの間封印されていたが、Mk-Ⅱ開発後に改修され、ヒュッケバインEXとしてよみがえることになる。EXはヒュッケバインとヒュッケバインMk-Ⅱの中間に位置する機体であり、両方の特性を兼ね備えている。そのため、外見はMk-Ⅱに似ているが機体色は赤になったため、通称「レッド」と呼ばれる。 グルンガスト改 オリジナル 全長50.0m 重量280.0t テスラ=ライヒ研究所で開発されたSRG-01グルンガストを強化改造した機体。弐式のプロトタイプでもあり、形状はほぼ同じ。その機体色から「ブラック」の別名を持つ。動力源はトロニウム・エンジンに換装されており、機体の強度を補う必要性から変形機構はオミットされている。さらにヒュッケバインMk-Ⅱに採用されたグラビコン・システム(重力制御装置)を搭載しているため、飛行が可能。試作機でありながら、総合的な性能はグルンガスト弐式を超えている。 ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量43.4t ジオン軍にモビルスーツ開発で大きく遅れをとった地球連邦軍がV作戦で開発した汎用モビルスーツ。その性能はジオン軍のザクを遥かに凌駕し、素人のアムロの操縦でも初陣でザク2機を撃破している。モビルスーツサイズでの初のメガ粒子砲の携行、モビルスーツ単独の大気圏突入機能、コアブロックシステム、遠近両方に対応する多彩な武装、学習型コンピュータ搭載、新素材を使用した装甲等、その数多い特徴は後に開発されるモビルスーツに多大な影響を与えている。 ニュータイプとして覚醒しつつあったアムロの能力も加わって多大な戦果を上げ、ジオン兵はその姿を「連邦の白い悪魔」「連邦の白き流星」「白い奴」と評して恐れた。しかし、原作終盤では、機体がアムロのニュータイプ能力に追いつけず、マグネットコーティングを施すことで追従性を向上させている。 一年戦争が終了した後も、その名を冠したモビルスーツは数多く開発され、この機体は伝説的な存在となった。 コア・ファイター 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t V作戦で使用されたガンダム、ガンキャノン、ガンタンクの共通コクピットブロックとなる脱出装置兼用の小型戦闘機。パイロット生還率を上げると同時に、高価な学習型コンピュータと戦闘データの回収を目的としている。武装は対モビルスーツ戦には貧弱であるが、原作序盤では貴重な戦力として使用されていた。また、コア・ブースターの機種部分にもなる。 G-3ガンダム 機動戦士ガンダム 全長18.0m 重量47.2t 一年戦争時に開発された連邦軍のモビルスーツ・ガンダムの3号機を、月面にてマグネットコーティングの実験機として改修した機体。機体の追従性能が向上しているが、アムロ=レイが搭乗したという記録は残されていない。なお、小説版ではアムロが最後に乗った機体となっている。 プロトタイプガンダムの型式番号がRX-78-1、ホワイトベースで運用された機体がRX-78-2、そしてこの機体がRX-78-3であるところから通称で「G-3ガンダム」と呼ばれている(無線用のコードネーム説もあり)。TV版において、ガンダムがソロモンでマグネットコーティングを受けた際にアムロがこのG-3ガンダムに乗りかえたという説もあるが、定かではない。 コア・ファイター(G-3) 機動戦士ガンダム 全長8.6m 重量8.9t マグネットコーティングにより機体の追従性を向上させたガンダム3号機G-3ガンダム用のコア・ファイター。操縦系にも若干の改良が加えられていると思われるが、外観上の変化はカラーリングぐらいである。 コア・ブースター 機動戦士ガンダム 全長--- 重量--- コア・ファイターに航続距離と火力をアップさせる大型ブースターを装着した状態。他にもメガ粒子砲を装備し、対モビルスーツ戦にも充分対応できるだけの戦闘力を持つ。ホワイトベースにはセイラ機とスレッガー機の2機が配備される。 ホワイトベース 機動戦士ガンダム 全長250.0m 重量68000.0t 地球連邦軍がV作戦で開発したペガサス級強襲揚陸艦。ミノフスキークラフトの搭載により大気圏内の飛行も可能であり、単独での大気圏突入・離脱機能も備える。連邦軍初のモビルスーツ搭載艦であり、初代艦長はパオロ、二代目艦長はブライト=ノア。ガンダムを始めとするRXシリーズの母艦として運用された。その形状からジオン軍は「木馬」というコードネームで呼んでいた。艦載機全てを合わせた戦力は当時の地球連邦軍の機動大隊に匹敵すると言われていた。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 一年戦争時に地球連邦軍が使用していた輸送機。胴体下部に着脱可能な自走コンテナを装備する。原作中ではマチルダ=アジャンが搭乗し、黒い三連星のジェットストリームアタックからガンダムをかばう。 シャア専用ザク 機動戦士ガンダム 全長17.5m 重量73.3t この機体は厳密には「赤い彗星」ことシャア=アズナブルが搭乗したMS-06SザクⅡではなくMS-06FZザクⅡ改に赤い塗装を施したものである。従って、原作やガンダム正史には存在しない。 グフ 機動戦士ガンダム 全長18.2m 重量58.5t 一年戦争時のジオン軍が開発したモビルスーツ。ザクⅡを陸専用に再設計した機体で、左手にマシンガン、右手にこの機体の最大の特徴である電磁ムチ・ヒートロッドが装備され、白兵戦に優れた機体。ランバ=ラルが搭乗した機体はアムロのガンダムを苦しめた。後に量産ラインが稼動しジャブロー攻略戦等にかなりの数が投入されている。 ゲルググ 機動戦士ガンダム 全長19.2m 重量42.1t 一年戦争末期にジオン軍が開発した量産型モビルスーツ。ジオン軍では初めてビームライフルとビームソード(ナギナタ)を装備した機体。量産機ながら非常に高い性能を誇るが(ガンダムに匹敵すると言われている)、戦線投入時にジオン軍は熟練パイロットを欠いており、有効に運用することが出来なかった。なお、シャアが搭乗した先行試作型の他に、高機動型やビームキャノン装備型等のバリエーションが数多く存在する。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/976.html
フサゲ過ぎだろ - 2014-06-25 21 40 30 七宝琢磨が模擬戦闘に破れたあと叩いて拳をいためずるむけになった拳を七草の双子の片割れがやさしくハンカチで巻いて介護し、慰めてあげた場所もこの木だったかな? - 2014-06-25 22 12 27 執筆協力いただいた方ありがとうございました - 2014-06-26 01 11 57 空気も読めないやつは書かなくていい - 2014-06-26 01 34 30 「くうき」と読めるけど。 あとフサゲは脳内変換でフザケにしといてあげるっ! - 2014-06-26 01 41 43 恒星炉実験で、「公開はされてないだろ」の人かも - 2014-06-26 01 44 27 ケントも部員でしょ - 2014-06-26 08 51 52 知らなかった。 - 2014-06-26 08 56 27 ケントが部員ってどこに書いてあるんだ? - 2014-06-26 09 25 05 恒星炉実験にはロボ研から参加してる。 - 2014-06-26 12 18 52 だからケントが部員だとどこに書いてあるんだよ。 - 2014-06-26 12 33 19 雑誌連載時にはそう書いてあったんだ。これ、扱いとしてはどうなるんだ? - 2014-06-26 19 47 55 電撃文庫マガジン何月号の何ページにだよ? - 2014-06-26 20 15 18 電撃文庫マガジンVol.31(2013/5月号)P136第1段の後半に書いてある。(なおケントは去年の論文コンペで特に交流が深かった関係から今回のプロジェクトでも主要な協力者となったロボ研の部員として参加している)文庫化の際にこの括弧の中がすっぱり切り落とされたんだ。 - 2014-06-26 20 29 53 たしかに書いてあるな。文庫ではロボ研に入っている記述は無いが - 2014-06-26 20 54 04 なんでこの記述削ったのだろうか? これがないため恒星炉実験本番でケントがロボットアーム操作した箇所も何で彼が? となってしまった。 - 2014-06-26 21 15 00 私は、ロボ研がロボットアームでダクトを繋いで、ケントは単に分析機の結果を読み上げただけと理解していた。 - 2014-06-26 21 20 58 通りすがりだけど、こういう貴重な情報提供者もいるんだし、丁寧語を使ったほうがいいと思う - 2014-06-26 20 35 12 バイク部にプレス機の使いすぎ云々と言われたけれど高校の部活がプレス機を備品として持っているかな? 使うにしても、他所の工場へ使うぐらいでしょ。 - 2014-06-26 19 55 50 60個の精密照準装置とか作るのに必要 現実世界のプレス機を想像してはいけない。 - 2014-06-26 20 00 11 ロボ研で精密照準装置作ったなんか書いてないだろ - 2014-06-26 20 47 57 時系列では恒星炉はこのあとなんだから書いてあるわけないでしょ。 60個の精密照準装置とか金属環を作るのに都合のよい作者的設定と察しろよ。 - 2014-06-26 21 02 04 この時代なら、メーカーオプションパーツ(本編に記述は無いが、多分達也の伝手でFLTや代理店から引っ張って来たのでは)や、汎用材以外は、3Dプリンターで済ましちゃうのでは?後は廃棄物減容の為の圧縮位。樹脂板や樹脂製品を、例えば半球状に、圧縮成形する事が無いとまでは云わないが、そんな成形機がロボ研にある理由が説明出来ない。マシニングセンターなら兎も角。 - 2014-06-26 20 54 45 実験装置の準備とリハーサルした場所が放射線実験室だから、既存の備品にて流用した部分もあるはず。 新規作成が必要な部品や装置がどれなのかが記述がない。60個の精密照準装置は恒星炉実験での常駐型重力制御魔法のキモだからおそらく新規構築でしょ。 そこでロボ研がサポートしたと推測してもいいんじゃないの。 準備がたった4日間だよ。直径2Mの球形水槽はもともと備品であったと思う。 - 2014-06-26 21 09 57 60個の精密照準装置(センサー)は、多分特化型CADや、何処かから取り寄せた産業用センサーで、それを直接、或いは何らかの中継装置を介して、据え置き式大型CADに繋ぐ。一校で作ったのは、センサー取り付けリングと、土台からの支持棒と、土台じゃないのかな? - 2014-06-26 21 27 02 センサー取り付けリングって記述はなかったと思う。リング作るならプレス機は便利だよね。 それより恒星炉実験の欄を少し追加整理してそっちで議論したい話題かな~。 - 2014-06-26 21 37 01 棒材・帯材・板材からリング・筒を作るのは、普通ロール加工だよね。まあリングじゃなくて、多角形に折り曲げる場合は別でしょうが。 - 2014-06-26 22 13 37 メンテナンス性や、備品の球形容器への影響を考慮して、センサーを取り付けやすい形状の突起なども考慮したいくつかに分割されリングの構成部品をプレスで加工して、センサーを組んだ後に水槽の周りで組み立てることをイメージしてました。 ロールで一体成型だとセンサー組み込み後の重量問題とか、取り付けの容易さもあるので。 - 2014-06-26 22 22 26 プレスは都度金型を用意しなければならないが、ロールの場合はロールが合っていれば曲げ半径を任意に取れる。その後任意に切断すれば良い。但し端部の折り曲げ等にはプレスは役に立つが。そも本文にプレスが実在するという記述はあるのだろうか。量産用プレスが大量生産しているなら兎も角、一品物の仕事に使うプレスの使い過ぎで耳がおかしくなるって、鍛造用ハンマー位しか思い付かない。 - 2014-06-26 22 39 38 昔プレス工したからその気持ち痛いほどわかる。2014年現在ではその通りだが、魔法が使える2095年のパラレルワールド。原作者がプレス知識不足とか別の凄い異次元設定を隠し持っているかもしれない。 魔法を使うCAD一体型プレスかもしれない。一番面倒な金型も魔法科もしれないし。 ワンオフの金型の代わりに魔法を使って爆音とともに成形しているかもしれない。 プレスはあるだろうけどロボ研にあるかどうかは明記はされていないが文脈からはそううけとめた。現代技術の背景からはそれがロボ研である確証はたしかにないよ。だが、魔法科の世界では文脈にそっただけ。ひどい世界であることには違いない。 - 2014-06-26 22 51 25 観点を変えると、ロボ研が音のでかいプレス機を多用していることは間違いないが、その用途が明記されていない。 大小のロボットの生産かもしれないがプレス機の多様の目的はなんだろう? - 2014-06-26 22 58 59 ロボ研のメンバーがだろ。クラブの備品として持っているなんて一言もかかれていない。そもそもロボ研へピクシーを貸し出された理由がソフトウエアの改良なのだから、プレス機という発言自体に信憑性が無い - 2014-06-26 23 12 47 だったらなぜロボ研3年女子はそれを否定しない? 後ろには男子部員もいたでしょ。部として侮られたと解釈するべき。 - 2014-06-26 23 19 40 事実じゃないからスルーしたんだろ。心当たりのあるオタクのほうには反応しているし - 2014-06-26 23 27 03 「事実じゃないからスルー」はロボ研3年女子の否定しない理由にはならない。 事実じゃないとする根拠もない。 なぜバイク部員はプレス機発言をしたのか理由がほしい。 現状で理由として考えられるのはロボ研の実情に対する批判という理由のみではないかな - 2014-06-26 23 33 34 文脈を見る限り、「耳がおかしい」と言いたい為に脚色しただけでしょ。 - 2014-06-26 23 43 03 だったら3年女子と後ろの男子部員が「プレス機ってなんぞ」みたいな発言があってしかるべき。オタク発言にはそのように反応しているから。 - 2014-06-26 23 48 03 女子生徒の耳についての発言なのに男子が出てくるわけないだろ…ロボ研全体に言われた発言ではないぞ - 2014-06-27 00 01 08 文脈を見る限り、バイク部は誇張してはいるが事実を指摘し続けている。 - 2014-06-26 23 50 58 時間切れなのであとは後日でおねがいします。 結果が出たら他の執筆者が判定してそのまま、あるいは修正してくれると思います。 - 2014-06-26 23 58 14 プレス機発言には何らかの理由があっていったんだろうなぁ - 2014-06-26 23 23 22 プレスの用途なんて、足裏・手・間接部・顔面・軟質表皮他用のゴムの圧縮成型が無いわけでは無いが、分単位で押しっぱなしの、静かな物だし。粉末冶金成型もFRP圧縮成型も同じく長時間圧縮で静かだし。正直先程の鍛造ハンマー(最早プレスとは言い難いが)か、廃材減容圧縮位しか思い付かない。 - 2014-06-26 23 19 41 金型の代わりに粘土かシリコンを硬化魔法でつかっているかもしれない。これなら低コスト - 2014-06-26 23 12 27 仮説:ロボットが歩く時、脚で大地を交互に踏みしめる様を、プレスと揶揄した。 - 2014-06-27 07 48 25 仮説の論拠:車輪による高速・スムーズ・低燃費の走行を良しとした故、ロボ研と袂を分かった二輪部が、二足(或いは多足)歩行をどた足・プレスと揶揄するのは当然。仮説から導かれる結論:ロボ研にはプレス機が無い。 - 2014-06-27 08 15 11 だったら備品の機械式パワードスーツのほうが全備重量が重そうだけど。エイリアンに出てきたやつは相当重いし効果音もでかかった気がする。 仮説から導かれる結論:ロボ研にはプレス機と嘲笑されるようななにかがある。 - 2014-06-27 08 41 54 仮説:プレス機は機械式パワードスーツの個体名称 - 2014-06-27 08 59 29 魔法科高校なめすぎ。この部室で重力制御魔法式熱核融合炉のデモ機を製作したくらいなんだからねっ! - 2014-06-26 20 24 24 バイク部のいうプレス機は、ロボ研のロボットまたは機械式パワードスーツ等が2足または多足で歩行する際(厳密には床や地面を踏む際)にそれなりに大きな音を立てることをなじったもの。ロボ研の活動に伴う行動のため音発生は頻繁で周囲の活動部員にも届く。部員たちはそれを知っていたため「プレス機」「耳がおかしい」の意図することについては3年女子と後ろの男子部員にとっても疑問はなかった。そもそもロボ研にプレス工作機械があることを示すものではなく、現代のプレス工作機械の常識に照らせば備品として不適切。ロボ研の部活が耳に優しくない可能性については本文に入れるほどには現時点で根拠に乏しい。ということで備品の項目からプレス機を削除するだけでよろしいでしょうか。 - 2014-06-27 09 56 54 同意(仮説提案者) - 2014-06-27 10 31 10 根拠に乏しいってだけでそれ以外はただの屁理屈だがな。 - 2014-06-27 11 22 58 ではロボ研が、プレス機を備品としている事の、根拠は何? - 2014-06-27 13 18 19 誰が誰に聞いているのかよくわかりません - 2014-06-27 13 24 28 修正しました - 2014-06-28 02 38 38 監督教師って何だ?そんな制度があるとどっかに書いてあったか? - 2014-06-28 08 29 18 横からだけど、12巻260ページによると、顧問教師の制度は残っている様子 - 2014-06-28 10 49 50 それじゃ剣道部は顧問教師が居るのにテロリストになったのかよ。 - 2014-06-28 11 43 50 そりゃ、後で担当教師の処分があったことでしょうね。事実、20c後半-21c初頭の教師がテロリスト擁護をする事は、珍しい話ではない。 - 2014-06-28 12 09 40 ロボット研究会の部員に追加。ピクシーが異常作動したときにお昼休みに達也を呼びにきた「顔見知りの1年生」(10巻254ページ)。『当事者』とあるから、ロボット研究会部員の可能性が高い。 - 2014-06-30 10 43 54 六巻P274で「セッティングを手伝ってくれたロボ研の部員」かもね - 2014-06-30 11 58 40 ガレージの奥は野外演習場と隣り合う空き地でそれなりに大きな木がある。はロボ研関係ないだろ。書くなら第一高校のページに書くべき - 2014-06-30 12 34 31 記述の問題でしょう。ガレージからの位置を記述するのではなく、「野外演習場と隣り合う、それなりに大きな木の植わった空き地を裏手とする、小さな実験棟の内部のガレージが、ロボ研の部室となっている」辺りの記述なら良いのでは? - 2014-06-30 12 54 44 第一高校は不適切だしその場所はロボ研とセットで語られるべき。 - 2014-06-30 13 00 35 何が不適切なんだ?第一高校の敷地内にはこういう場所があることを第一高校のページで語るべきだろ。ロボ研という部活とは無関係 - 2014-06-30 13 07 37 第一高校のページってなんだよ。 そんなの書く場所あるのか。語るべきだろというなら自分で語れば? - 2014-06-30 13 15 03 場違いな記述は消しといたわ - 2014-06-30 13 23 11 おまえリーナのページ粛清したやつだろ? - 2014-06-30 13 26 21 第一高校のページで語る前にこっちを勝手に消すなよ - 2014-06-30 13 23 25 小さな実験棟の中にロボ研が部室としているガレージがあるのであって、その小さな実験棟に他の部屋・施設が無いとの記述は無いのよね。つまり「一校敷地の片隅に建てられたガレージ」ではない。 - 2014-06-30 13 26 16 6巻P274で言いきっているのでそうしました。他にも関連ページあるので全部読んで再度検討してもらえますか。 - 2014-06-30 13 28 28 ちなみに10巻P186 3行目です - 2014-06-30 14 32 33 一校敷地の片隅に建てられた小さな実験棟(ガレージ) ならばよいのでは? - 2014-06-30 13 48 22 まあ、その辺が宜しいのではないでしょうか。 - 2014-06-30 13 51 17 略称は一校じゃなく一高な - 2014-06-30 13 52 16 修正しました。 - 2014-06-30 13 58 10 前向きに編集協力して頂いた方々と、削除だけの人は別人ですよね? - 2014-06-30 14 22 28 まあ後日、ほとぼりが冷めてから、野外演習場を基準として、ガレージの位置関係を記述する文章を追記しましょう。 - 2014-06-30 14 49 01 クラブ (2021-01-04 11 59 14)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/591.html
・ロボットトピックス総括 ・作品データ類 主要映像作品 作品 媒体 始期 終了 制作・版権等 キー人物 備考 ★ヤッターマン TV 1月14日 ~2009.9.27(62話) タツノコプロ ★マクロスF TV 4月4日 ~2008.9.26(25話) サテライトビックウエスト 河森正治 ★コードギアス反逆のルルーシュR2 TV 4月5日 ~2008.9.28(25話) サンライズ 高橋良輔 劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇 映画 9月6日 GAINAX 今石洋之 ★鉄のラインバレル TV 10月3日 ~2009.3.20(26話) GONZO ★機動戦士ガンダム00 2nd season TV 10月5日 ~2009.3.29(25話) サンライズ 水島精二 ※★:同シリーズで初の映像化 (参考)主要特撮シリーズ シリーズ 作品 始期 終了 制作・版権等 備考 仮面ライダーシリーズ #17#18 仮面ライダー電王(07年)→仮面ライダーキバ 1月27日 ~2008.1.20(49話)~2009.1.18(48話) 東映 スーパー戦隊シリーズ #31#32 獣拳戦隊ゲキレンジャー(07年)→炎神戦隊ゴーオンジャー 2月17日 ~2008.2.10(49話)~2009.2.8(50話) 東映 ウルトラシリーズ ウルトラギャラクシー大怪獣バトル(07年)ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY 12月20日 ~2008.2.23(13話)~2009.3.14(13話) 円谷プロ ・その他の事項 ・リンク ロボット・特撮史 前:ロボット・特撮史(2007年) 次:ロボット・特撮史(2009年)
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1323.html
スーパーロボット大戦Z スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 機種:PS2 作曲者:サラマンダー・ファクトリー(鶴山尚史、花岡拓也、松島加代子)、葉山宏治、湯村渉、岡田さとる 開発元:バンプレソフト 発売元:バンダイナムコゲームス 発売年:2008, 2009(スペシャルディスク) 概要 スーパーロボット大戦Z バンプレソフト製スパロボの新シリーズ。略称は『Z』。 様々な並行世界が融合した「多元世界」が舞台。 シナリオは同士討ちや超絶変な人軍団など、色々と物議を醸した。 戦闘アニメーションは対地対空攻撃モーションが増えるなど、αシリーズより更なる進化を遂げている。 小隊制は3機構成になり「トライバトルシステム」が導入された。 一部戦闘セリフが低く聞こえる、音声バグがある。 セリフの再生速度が遅くなっているのが原因らしい。 Best版とスペシャルディスクでは、このバグは修正されている。 葉山宏治氏がオリジナル曲の一部を制作している。 また、別開発ラインのサウンド担当、 湯村渉・岡田さとる、両氏の名前がOSTのコンポーザー欄に載っている。 ゲーム中のスタッフロールにその名前は無く、詳細は不明。 カイメラ隊のBGMのイントロが統一されているのは、寺田Pのアイディアによるもの。 オリジナル曲名は寺田Pが命名。 スーパーロボット大戦Z スペシャルディスク 略称は『ZSD』『ZSPD』など。 PS2最後のスパロボ。 『Z』の本編は収録されていない。 『Z』を補完する内容のファンディスク。 『Z』の番外ストーリーや、ツメスパロボ的なチャレンジバトル、バトルビューワーなどが収録されている。 『キングゲイナー』の「XAN」が登場。その戦闘アニメは富野由悠季氏が修正コンテを切っている。 BGMは『Z』と変更点は無い。新規曲の追加は無し。 ライブラリーのサウンドセレクトで、ゲーム本編をせずともJAM Project曲以外のZのBGM全曲を聴ける。 (続編:第2次スーパーロボット大戦Z) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 オリジナル曲 Disc3 BANPRESTO!(Ver.Z) 花岡拓也 バンプレストロゴ Crest of "Z's"(GAME Ver.) 作:影山ヒロノブ編:Ikuo 歌:JAM Project 混沌の世界へ 花岡拓也 CODE"SRW" 花岡拓也 戦闘マップ OVER ACE 花岡拓也 戦闘マップ 黒と白の境界 作 松島加代子編 花岡拓也 戦闘マップ 戦神の加護があるように 花岡拓也 戦闘マップ 深紅の夜行団 花岡拓也 戦闘マップ NO PEACE! DIE! 花岡拓也 戦闘マップ 無限獄 花岡拓也 戦闘マップ UNEXPECTED STAGE 花岡拓也 戦闘マップ 忌むべき来訪者(Ver.Z) 花岡拓也 敵増援 LAND CRASHER 葉山宏治 ランドBGM 負けないぜ!ガンレオン 葉山宏治 後半ランドBGM PAIN 会話 ランドの過去関連 THE RIGHT STUFF 花岡拓也 セツコ、デンゼル、トビーBGM 涙拭う翼 作 鶴山尚史編 花岡拓也 バルゴラ・グローリーBGM 悲しみという力 BATTLE CHOIR 花岡拓也 味方増援、レーベン味方時BGM INTO THE CHAOS 花岡拓也 タイトルコール前半 世界は揺らぐ 鶴山尚史 星々の世紀 鶴山尚史 会話 人は生きていく 鶴山尚史 会話 Disc4 多元世紀元年 花岡拓也 タイトルコール後半 MAD UNIVERSE 鶴山尚史 会話 真実を見据える目 花岡拓也 会話 不穏なシーン 歪んだパズル 花岡拓也 会話 不穏なシーン WE SAY GO 花岡拓也 会話 作戦会議 STAGE・D 花岡拓也 会話 危機 BLACK ALARM 花岡拓也 会話 危機 25回目の危機 花岡拓也 会話 危機 崩壊方程式 花岡拓也 会話 次元震関連 笑ってみようよ 会話 息抜き RAIN TEAR 会話 悲しいシーン 咲いて散る 会話 別れ 傍にいるひと 会話 和解 道化達の舞踏会 花岡拓也 会話 黒のカリスマ関連 SECRET STORY 花岡拓也 会話 敵サイド UNDER WATER 花岡拓也 DARK ORBIT 花岡拓也 Z WARRIORS 鶴山尚史 よってらっしゃい! 松島加代子 バザー BREAK TIME 鶴山尚史 GAME OVER BLACK STRANGER 花岡拓也 アサキムBGM 獅子奮刃 花岡拓也 レーベン敵対時BGM 邪の道は蛇 花岡拓也 シュランBGM 魔羯の誘惑 花岡拓也 ツィーネBGM 傀儡の眼神 花岡拓也 エーデルBGM CHIMERA 花岡拓也 ジ・エーデルBGM ラストバトル208位 I LOVE YOU! 花岡拓也 Crest of "Z's"(Ver.Z) 編:花岡拓也 最終話戦闘マップ最終局面 それでも人は生きていく Cosmic Dance(OST Ver.) 作:奥井雅美編:藤田淳平(Elements Garden) 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 順位 Disc1 マジンガーZ マジンガーZ おれはグレートマジンガー グレートマジンガー とべ!グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー いざ行けロボット軍団 決戦!大海獣 -グレンダイザー・ゲッターロボG・グレートマジンガー- ゲッターロボ! ゲッターロボ われらのゲッターロボ グレートマジンガー対ゲッターロボG 空中大激突 がんばれ!宇宙の戦士 宇宙大帝 ゴッドシグマ シグマブレスト 漂流~スカイハリケーン 超時空世紀オーガス 漂流~スカイハリケーン(OPサイズ) 自由を求めて あしたに生きろバルディオス 宇宙戦士バルディオス マリン・いのちの旅 いけ!ザンボット3 無敵超人ザンボット3 合体!ザンボット3 カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 疾風ザブングル 戦闘メカ ザブングル 熱砂の中を Hey You 閃光の中のMS 機動戦士Zガンダム 宇宙戦~来襲 宇宙を駆ける~Zの発動 MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア DREAMS 機動新世紀ガンダムX RESOLUTION サテライト・キャノン Disc2 ターンAターン ∀ガンダム 軍靴の記憶 月の繭 BLACK HISTORY IGNITED 機動戦士ガンダムSEED DESTINY vestige~ヴェスティージ~ meteor~ミーティア~ 君は僕に似ている SURE PROMISE THE ビッグオー THE GREAT キングゲイナー・オーバー! オーバーマン キングゲイナー CAN YOU FEEL MY SOUL デビルズ・アイシング ミイヤの祭 嘆きのロザリオ 超重神グラヴィオン 合神!ゴッドグラヴィオン 紅ノ牙 超重神グラヴィオンツヴァイ Days 交響詩篇エウレカセブン sakura STORYWRITER 創聖のアクエリオン 創聖のアクエリオン Go Tight! Heavens Gate サウンドトラック スーパーロボット大戦Z オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/255.html
ヒメ・ブレン グランチャー[エッガ用] ナンガ・ブレン グランチャー[クインシィ用] ラッセ・ブレン グランチャー[クインシィ用義足] ネリー・ブレン[合体後・ユウ用] グランチャー[一般兵用] ネリー・ブレン[ネリー用] バロンズゥ[ジョナサン・バロン用] ブレンチャイルド[ヒギンズ用] バロンズゥ[クインシィ用] ブレンチャイルド[カナン用] グルンガスト参式 グランチャー[ジョナサン用] ダイゼンガー グランチャー[ジョナサン用義手] マガルガ グランチャー[カナン用] 龍人機 グランチャー[シラー用] 龍王機 ヒメ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。比瑪が搭乗するブレンはリバイバルに遭遇した比瑪をパイロットに選んでいる。性格は穏やかで、リバイバル直後はグランチャーに怯えることもあった。 ナンガ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ナンガのブレンは気が小さく戦いをあまり好まない。そのため、戦闘中にパイロットのナンガを放り出したこともあった。 ラッセ・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。オルファンの抗体として機能するグランチャーに対して、ブレンパワードは逆にオルファンに対して敵意や拒否反応を示す。この傾向は、ブレンを生み出すプレート自体の誕生に起因しているようである。 また、人を取り込もうとする傾向にあるグランチャーに対して、ブレンパワードは内部の人間と協調しようとする。 リクレイマーの研究では、ブレンパワードはグランチャーよりも戦闘力その他が劣ると考えられていたが、オルファンを離れたブレンパワードを見る限り、それは当てはまらないようである。 アンチボディ共通の機能として、チャクラ光を攻防に使用し、バイタル・グロウブの流れに乗って一瞬で長距離を移動することも可能。 ブレンパワード各機は個別のカラーリングと性格、気質を持っている。ラッセのブレンはリバイバルに遭遇したラッセをパイロットに選んだ。強い意志と同時にオルファンに強い敵意を示し、半ば特攻に近い形でオルファンに攻撃を仕掛けた。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:合体後・ユウ用 ネリー・ブレンとユウ・ブレンがリバイバルによって融合した姿。シルエットはネリー・ブレンのものだが、カラーリングはユウ・ブレンのものを引き継いでいる。 勇は、このブレンをネリー・ブレンと呼んでいる。 ネリー・ブレン ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ネリー用 ネリー・キムと共にいたブレンパワード。 ネリー自身がブレンと呼んでいたが、そのシルエットは勇達のブレンと大きく異なり、サイズも一回り大きい。 が、チャクラ光の使用などの基本的な機能は他のアンチボディと共通し、パイロットであるネリーとの意志を通わせる様は、このアンチボディがブレンタイプであることを物語っていた。 バイタル・ネットに囲まれた雪の森でユウ・ブレンを守り、ジョナサンのバロンズゥと戦ったが・・・。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ヒギンズ用・黄 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったヒギンズをパイロットに選び、同時にリバイバルしたカナンのブレンチャイルドと息の会った連携を見せる。 なお、同時に生まれたはずであるが、ヒギンズは自分のブレンをカナンのブレンの兄としている。 ブレンチャイルド ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・赤 双子としてリバイバルしたブレンパワードの1体。 双子のリバイバル例は、この一件だけであり、外観も他のブレンと異なることから、突然変異体のようなものと考えられている。が、基本的な機能や性質は変わりないようである。 リバイバルに立ち会ったカナンをパイロットに選び、同時にリバイバルしたヒギンズのブレンチャイルドと息の合った連携を見せる。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはジョナサンのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン用・黄緑・義手 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 ブレンパワードとの戦闘で左腕を失ったジョナサンのグランチャーはガトリング砲を装備した義手を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:カナン用・薄紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはカナンがリクレイマー時代に乗っていたグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:シラー用・灰色 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはシラーのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:エッガ用・紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 エッガのグランチャーはリバイバル直後から戦闘に参加するものの、エッガの狂気に近い闘争心に最終的には拒否反応を示した。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 このカラーリングはクインシィのグランチャー。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫・義足 アンチボディの補修技術は確立されておらず、欠損部分については機械的な部品を当てることで対応が行われている。 戦闘で左脚を失ったクインシィのグランチャーは義足を取り付けた。 グランチャー ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:一般兵用・白 プレートからリバイバルするアンチボディ。 アンチボディは独立した一つの生命体であり、内部に人間を乗せることで完全に機能を発揮する。グランチャーはオルファンの抗体として機能し、乗り込んだ人間を取り込もうとする性質を持つ。グランチャーのリバイバル数はブレンパワードと比較して圧倒的に多く、リクレイマーはこれを部隊として運用している。 チャクラ光を攻防に使用する点、バイタル・グロウブを利用しての超距離移動等、ブレンパワードと共通した機能も備えている。 グランチャーも個体ごとに個性が存在するようであるが、外観においては、このカラーリングのタイプが最も多くリバイバルしている。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:ジョナサン&バロン用・白 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはバロン・マクシミリアンによってジョナサンに貸し与えられたものである。最終的には本来のパイロットであるバロンの手により、圧倒的な力で勇達を追い詰めた。 バロンズゥ ブレンパワード 全長―― 重量―― 備考:クインシィ用・赤紫 突然変異的に誕生したアンチボディ。 グランチャーの変種であり、オルファンの抗体である点などの共通した性質を持つ。サイズは他のアンチボディよりも大型で、その戦闘力も群を抜いている。 このバロンズゥはクインシィのグランチャーが再リバイバルして誕生したもの。最後はクインシィと共にオルファンと融合する。 グルンガスト参式 バンプレストオリジナル 全長60.2m 重量390.0t テスラ・ライヒ研究所が開発したグルンガストシリーズの最新型。同時に3体が作られ、ゼンガーの機体はその中の2号機。接近戦に主眼を置かれた機体で、Gラプターという戦闘機とGバイソンという重戦車に分離可能。ただし、ゼンガーの希望で彼の機体は一人で操縦できるようになっている。また、主武器の参式斬艦刀は特殊な液体金属を使用した剣で、使用目的に応じて刀身を変化させることが可能である。 ダイゼンガー バンプレストオリジナル 全長55.4m 重量142.7t DCがアースクレイドル防衛用の人型機動兵器として開発した新機軸のスーパーロボット。アースクレイドルの建造中止に伴い、開発が一時中断されたが、バルマー戦役後テスラ・ライヒ研究所へ預けられ、調整が進められていた。正式名称は『ダイナミック・ゼネラル・ガーディアン』で、ダイゼンガーはその略称である(なお、テスラ・ライヒ研究所ではダブルGと呼ばれていた)。DML(ダイレクト・モーション・リンク)システムによってパイロットであるゼンガーの動きをトレースし、強力な内蔵武器を搭載しているにも関わらず、グルンガスト参式から受け継いだ斬艦刀のみで戦闘を行う。 マガルガ バンプレストオリジナル 全長38.5m 重量30.1t ククルが使用する女神の姿を模した人型兵器。 元は彼女の国でまつられていた神像であるらしいが、どういう原理で動いているかは不明。 龍人機 バンプレストオリジナル 全長49.3m 重量120.1t 瀕死状態の超機人・龍王機にグルンガストシリーズのパーツを組み込み、人型機動兵器として再生させた機体。そのため、元の姿へは戻れなくなっている。性能や特徴は龍王機のものを受け継ぎ、空中戦や法術を得意とする。なお、超機人とは古代人が作った半生体兵器のことであり、魂とも言える自律型思考回路を持っている。また、龍人機に追加されたパーツや装甲の一部は青色であったが、改造作業中に白くなったという・・・。 龍王機 バンプレストオリジナル 全長32.4m 重量95.7t 中国山東省の遺跡で発見された四神・青龍の超機人であるが、翼を持った龍・応龍の姿に似せて作られている。別名・無敵龍。折り畳み式の翼を持ち、空中・水中戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/119.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ スーパーロボットバトル…それはロマンと情熱をぶつけ合う究極の戦い! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ f i | | __ | | / ̄ヽ ム_マ fー} ム ヽー‐Y_ ム_マ |, ゚ `〈/口| ヽ. ム_マ i __i__ }_ ム マ f´l〕⊂O { } Oi } ム マ { l〕 r―┘ └‐┐} ム マ _ 二ニ=-‐  ̄\ r―‐-=ニ二 ____ _____ 乂j { r‐┐ _}ノrzi__〔_〕r‐  ̄ \ . j | ム 〔 /ヽ__{_ ̄  ̄l | ̄ }゙ーrzr‐r‐┐\ 二ニ=‐ヘ /‐-=ニ. _ |r‐┴‐イ___ `冖圦 l | ノ_ } }、 | 「||、 \_ ニ=‐  ̄ ____} {___ 二≧zz、__| Y´ ̄ \ \≧z辷‐'壬―‐'} } `| l」| V }‐‐‐==  ̄ ▽/ V ▽ |zミム \ \三三三三ニ} }  ̄ V | / . V |三}ム ゙ー――――― ' } .| / V |三} ム r‐‐‐‐‐‐、 ____j .| / V |辷} ム_______{ ーr―≦‐‐┐} | -イ 廴_ | | r―――‐┐l '., l l三三三=| }j__ニ=‐  ̄ | /  ̄ ー―ァ、_| l |三三三三l | .'.,___}辷z二二zヲ { r=≦三}j-、 . / /Zzz、_ / `ー‐r‐辷z二二二z_j 厂fj ̄} | / 〉__l三三={ ゚ , {__/三三=// マ ', l l三三=} | / 〈 マ三三ム-‐〈 /¨l {三三=//_ 〉、'., l .l三三=} |-‐=〈 ゚, マ三三ム ゚。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 自らの思いを機体に乗せ不可能を可能にする…その興奮が今蘇る! ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 物語へのリンク ◆第一部 ttp //yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1450005279/944-1885 ◆まとめ一話 http //yaruok.blog.fc2.com/blog-entry-7044.html ストーリー 王道のロボット闘技大会・スーパーロボットバトル! しかし常連出場者の走り鳩は、すっかり格下狙いの小物へと腐っていた。 登場人物 走り鳰・・・主人公。格下だけ狩る小物な常連出場者 ゲッターロボ・・・鳰の愛機 + ... ネギ・スプリングフィールド・・・中堅のロボット乗り ホワイト・グリント・・・ネギの愛機 概要
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3185.html
新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 機種:PS 作曲者:ウィンキーソフト(三垣敦史、高野充彦) 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1996年、1997年(スペシャルディスク) 概要 新スーパーロボット大戦 新シリーズとして企画されていたスパロボ。続編も作られる予定だったが、中止となった。 『新』のキャラクターやロボットは「α」シリーズに受け継がれている。 戦闘アニメのロボットがリアル頭身で描かれている。カットインもリアル頭身。また、戦闘アニメで初めて全キャラクターがフルボイスになった。 1部の妙なキャラ設定やシナリオで怪作扱いされやすいが、ゲームバランスはウィンキー製のスパロボの中では最も良好な部類に入る。 BGMは特にMAP曲が充実していて、味方と敵フェイズ、2パターンが用意されている。 敵フェイズ中、戦闘BGMはキャラクター曲には変わらず、MAP曲が流れ続ける。 SRXチームのアヤ・コバヤシのテーマ「PSYCHIC ENERGY」は、元々はこの作品のMAP曲だった。 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 『新』のオプションを拡充させた、データベースのような作品。 『新』のゲーム本編は収録されていない。 戦闘アニメを見られる「フリーバトルモード」などを搭載。 サウンドテストは、『新』のサウンドテストでは聴けない曲が3つ追加されている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 EVERYWHERE YOU GO 三垣敦史 SRXチームのテーマOST名「Everywhere You Go」 開かれたとびら 地上編前半平地等MAP 味方フェイズOST名「開かれた扉」 銀色の風 地上編後半平地等MAP 味方フェイズ STAR EMBLEM 宇宙空間MAP 味方フェイズOST名「Star Emblem」 GALAXY SURFER 基地・洞窟MAP 味方フェイズOST名「Galaxy Surfer」 PSYCHIC ENERGY 三垣敦史 月面MAP 味方フェイズα以降アヤ専用曲に転用OST名「Psychic Energy」 青のめいきゅう 海底・ムー遺跡MAP 味方フェイズOST名「青の迷宮」 鉄のバラ 地上編ラスボスMAP 味方フェイズOST名「鉄の薔薇」 あふれる想い 裏面最終MAP 味方フェイズ GET THE FUNK OUT 地上編前半平地等MAP 敵フェイズOST名「Get The Funk Out」 HELL FIRE 地上編後半平地等MAP 敵フェイズOST名「Hell Fire」 暗闇でビックリ!(SHOUT IN THE DARK) 宇宙空間MAP 敵フェイズOST名「暗闇でビックリ!(Shout In The Dark)」 KILLER BEE 基地・洞窟MAP 敵フェイズOST名「Killer Bee」 MAVERICK 月面MAP 敵フェイズOST未収録 CODENAME 『VIPER』 海底・ムー遺跡MAP 敵フェイズOST名「Codename "Viper"」 MUSCLE DYNAMITE 地上編ラスボスMAP 敵フェイズOST未収録 NO WAY! 裏面最終MAP 敵フェイズOST名「No Way!」 火の鳥 タイトル はるかなる大地 OST未収録 IN CHAINS OST名「In Chains」 さびついた夜 OST名「錆びついた夜」 INVISIBLE OST名「Invisible」 HAVE A FUN OST未収録 呼ばれて飛び出て… OST未収録 残念でした OST未収録 バンプレ・ロゴ OST未収録 LEGEND OST名「Legend」 SCAR スペシャルディスクのサウンドテストで聴ける。OST未収録 砂の城 スペシャルディスクのサウンドテストで聴ける 彼方へ スペシャルディスクのサウンドテストで聴ける ヴァリアブル・フォーメーション 三垣敦史 SRX合体デモ「VARIABLE FORMATION」 版権曲 曲名 作・編曲者 出典 補足 順位 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ 大空魔竜ガイキング 大空魔竜ガイキング ゲッターロボ! ゲッターロボ キャラクター出典は「真ゲッターロボ (原作漫画版)」 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志 いまわしき宿命を越えて 我が明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く OST名「我が心明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く」 メロスのように -LONELY WAY- 蒼き流星SPTレイズナー V-MAX OST未収録 マジンガーZ マジンガーZ νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 勇者ライディーン 勇者ライディーン トライダーG7のテーマ 無敵ロボ トライダーG7 ボルテスVの歌 超電磁マシーン ボルテスV STAND UP TO THE VICTORY 機動戦士Vガンダム OST収録のアレンジ曲 曲名 編曲者 補足 順位 Everywehere You Go (アレンジVoバージョン) 西込加久美(Bard) 歌:安岡孝章ゲーム未使用 Psychic Energy (アレンジVoバージョン) 安岡孝章(Bard) 歌:矢野かおりゲーム未使用 火の鳥 (アレンジバージョン) 安岡孝章(Bard) ゲーム未使用 Get The Funk Out (アレンジバージョン) 安岡孝章(Bard) ゲーム未使用 開かれた扉 (アレンジバージョン) 西込加久美(Bard) ゲーム未使用 Star Emblem (アレンジバージョン) 西込加久美(Bard) ゲーム未使用 ※「ヴァリアブル・フォーメーション」の作曲者は、 『スーパーロボット大戦α オリジナルスコアIII ~戦士の章~』の記載に基づく サウンドトラック 新スーパーロボット大戦 勢ぞろいミュージックバトルII ゲームに使用されたBGMは、1ループに満たないうちにフェードアウトする。
https://w.atwiki.jp/src_review/pages/605.html
641 :640:2006/05/08(月) 07 54 04 ID 07Z1pkC+0 『魔沙流ロボット列伝』 魔沙氏 国取りモノのシナリオらしい。俺はあんまり国取りモノに詳しくは無いが、三国志とかそういうのか。 全体的な印象として、シナリオ的な要素は薄く、演出が古風。 シナリオ要素が薄いのは予め明示されているので気にならないが、今時telopコマンドでタイトル表示ってのは古風すぎやしないか。 全部で10ステージくらいの拠点があり、それを好きな順番で選択して攻略していく。 各拠点には収入が設定されており、ステージを攻略するごとに資金収入が入る。 資金収入が高いステージ程敵が強く、低いステージ程敵が弱い。 毎回ステージ攻略前に、獲得した拠点を「内政」で強化して収入を増やせる。 担当するパイロットの技量で効果が上昇するが、内政を行ったパイロットは戦闘で気力が-5される。 内政で一定量特定の拠点を強化すると、イベントが発生してボーナスがもらえる。 大雑把な所ではシナリオの特徴はこんなものである。 各話、と言うか俺のやったプレイ日記的に適当にレビュー プロローグ 脆弱な国で軍隊が威張り散らすだけで役に立たない、コロニー国のとある街で 頼りない軍隊に愛想をつかしたドラグナー3人組がドラグナーを盗み出す所からスタート。 敵はハヤトのガンタンクやGM2、ネモやリックディアスなどなので、D-3さえ前に出さなければ敵等に狩り倒せる。 D-3のジャマーはH属性を100%阻止できるが、ミサイルであってもH属性が無かったり、ミサイル持ちが少なかったりであまり役に立たない。 修理装置で食っていく方がいいだろう。 攻略終了後、軍人にケンカをふっかけて捕まっていたカミーユ&ファがガンダムmk2とメタスで仲間になって終了。 ここでライトによるシステム的な解説が入る。 取り合えず盗んだドラグナーを使って取り合えず自警団を組織したら、都市の財政から資金を切り崩して分けてもらえるなんて良い環境だなぁ。 よっぽど軍が頼りないんだろう。 第一話:コロニー自治区(難易度C なるべく早めに攻略した方がいいな、と言われたご近所の拠点を攻略。 ガンダムWな敵が満載だが、湖から距離を取ればどうしようもなくなるパイシーズとか萌え。 ドラグナー1型2型とガンダムmk2を前に出しておけばどうにでも。 途中、親のハヤトを殺されて親の仇ぃーとばかりにカツが登場するが、カミーユの説得でアッサリ仲間になる。 ターン経過でヒイロとデュオが登場。流石に強いがツインレーザーソードでぶった切る。 攻略終了後シロー・アマダが捕まっていたため、助けて仲間に出来る。でもEz-8じゃなぁ。 D-1とD-2がこのシナリオの主力になるので強化しておいて問題ないだろう。 第二話:山賊退治(難易度C 自軍の最初の拠点を強化していたら、スーパーガンダムが主形態になる改造プランを入手した。ワーイ まぁ出撃ユニットで困るほど仲間いないけどね。 山賊の拠点を襲撃。難易度が低いマップだ。 山賊役の黒い三連星がカワイソスだが、まぁ敵はザクとか旧ザクなので。 連中のドムだけが若干強い。と言うか閃きに欠けるDチームではガチの削りあいに成りかねないので、ちゃんと強化しておこう。D-1くらいは。 攻略終了でマーベルが仲間になる。ボゾンじゃしゃーないが、まぁオーラバリアあるしオーラ斬りあるし、努力ひらめき必中熱血あるので意外と使える。火力さえ求めなければ。 第三話:バーンの城(難易度B) バーン・バニングスが統治する城を攻略。 マーベルの説得でショウ・ザマが仲間になる。ダンバインながら早期の熱血ハイパーオーラ斬りで主力足りえる能力はさすがだ。 敵がオーラバトラーなので、飛べないD兵器がイマイチ…と思いきや、ちゃんと改造したD-1D-2の火力なら結構な勢いでオーラバリアを抜けるので、どっちかと言うと用無しはスパガン。この時点で熱血があれば違うけど。 第四話:帝都東京(難易度S) 難易度が低いところに飽きたので、難易度がSランクの東京を攻略。ショウの故郷だしね。 敵の布陣はサクラ大戦1とエヴァ。増援でマジンガーZとトライダーだがこっちは適当に削れば撤退する。 サクラ大戦は火力こそ若干(リアル系ばかりの為)怖いが兎に角薄いので一撃で落とせるし、射程の長い固定砲台が閃きを削ってくるのが怖いところ。 ショウがいるとガラリアが登場して「浮上」の再現となるみたいだが、それなら仲間にさせてくれと思った。俺ガラリア萌えなのに。 問題のEVAのATフィールドは…ちゃんt(ry)のD-1のツインレーザーソード気力150、若しくはハイパーオーラ切りで結構ぶち抜けたりする。 ただ、紫色のアイツだけは暴走するのでお気をつけ遊ばせ。死ぬかと思った。 必死こいてエヴァを倒しまくり、さーてクリアだと思ったらいきなりサクラ大戦のボスが登場。ひぇぇ。 エヴァほど怖くは無いが、HP16000級のボス含む結構な数の敵をドラグナー1,2とスパガンとダンバインだけで倒すのは死ねると。 ケーンの底力、ドラグナーだ当たると痛ぇぞ!とばかりにD-1に頼りっぱなしのクリア。 これ以後、敵の布陣が弱くても油断しないように決める。 どうでもいいけど自軍参入ユニットが無くて寂しい。 第5話:シーラ・ラパーナの城(難易度A) と言うのはお題目で、メガノイドに占拠されてる所の奪還。 メガノイドはアイアイとかでも結構硬く火力が高いので修理をこまめにしながらクリア。 空中飛んでるコマンダー・ミレーヌがちょっぴりイヤンな感じだが、まぁ帝都ほどではない。 敵ボスがアレなのは意味があったのか? ミレーヌと違って地上ボスなので熱血ツインレーザーソードでぶった切る。HP高くてHP回復あるけどさ。 ここでダイターン3が参入。とは言えリアル系全盛のこのシナリオだと劣はあんまり役立たずかも。 まぁ、熱血必中飛行可能なスーパーロボットと言うだけで貴重ではある。スパガンとか使わなきゃいけない現状。 第六話:アナハイム攻略(難易度A) この拠点を攻略すると、ユニットの開発と10段階改造が可能になるらしいアナハイムを攻略してみる。 敵はMS系で、カトルのマグアナック隊とトロワ、0083ガンダム系とあって、大した事はない。 ただ、GMキャノン2のビームキャノンが射程5なのがとってもウザイ。 適当に攻略してザコを全滅させると、ガトーのGP02Aの気力が119(アトミックの気力120)になっているあたりは上手いと思った。 ガトーに切りかかったらケーンと会話イベント発生。確かに「君はまだ未熟!」と言われるには適役ではある。 ウラキのGP03-Dが分離してステイメンになる事を忘れていなければまぁ楽勝だろう。 ここでユニット開発が可能になり、Dシリーズが飛行可能になったり、ビルバインやダンバイン強化型、Zガンダムが入手できたりするようだ。 取り合えずDシリーズを飛行可能にさせてZガンダムとビルバイン購入。既に1マップクリアするごとに資金12万とかにはなっているが、今回の強化は取り止めにしておこう。 と、ここでバグ発生し、ショウのダンバインが消失すると言う大変な事になったのでプレイ中断。とほほ。 次はファンネルの嵐が振るネオジオンを攻略しようかと。というか3マップ目くらいに様子見した時と違ってクェスの機体がαアジールになってやがるー! 感想: いかんせん地味。 画像、音楽演出もそうだが、 こういったシナリオにしては自軍参入ユニットが少なめで、イマイチ「俺の軍」的なこだわりが生まれない。 スーパーガンダム当分現役とか。Z入っても。 個人的にはもう少しガンガンユニット、パイロットを入手して行った方が、こういった国取りの楽しさがあるんじゃなかろうか。 参入ユニットが貧弱+全ユニットが出撃可能なほど自軍が少ないこともあり、最初から居るDチームが超強い。ひらめかないけど。 結局はドラグナー頼りなのもマイナスかしらん。 最初からD-3とメタスが居るので修理しあって安心。 ただしこういったシナリオにしては珍しく母艦がないため、アナハイム攻略してD-2にリフター(補給装置)をつけるまで、 弾切れしたら終わりなことには注意。 幸い、D-1、スパガン、ダンバイン辺りの主力陣のメインウェポンはEN製なのでどうにかならない事はないが。 攻略する順番によってある程度内容は変動するみたいだが(クェスの機体がαアジールになるとか、浮上の再現とか)マルチシナリオと言うほどでは無いだろう。 後に回した拠点ほど敵の機体は強化されているっぽい。ファンネル怖い。 まだβ版で完結していないので今後バージョンアップが入るだろうが、ちょっと地味なのが最後まで気にかかった。 シナリオ面が薄いのは作者自身が書いている通りなのだから、こういったシステム的要素、ゲーム的要素の見せ場こそ派手にやって欲しい。 ヒイロにケーンが殴りかかった後、カミーユが殴りかかっても毎回「ターゲット確認破壊する!」とかイベントが発生したり。 66 :名無しさん(ザコ):2006/05/09(火) 20 40 00 ID m516DUu20 魔沙流ロボット列伝 国取りシミュレーション型のシナリオ システムは悪くないと思うが よくわからない売り文句 淡白すぎる会話、ちょっと見ただけでヤバイだろと思うOP この辺でえらく失敗してる気がする OP ドラグナー三人組がD兵器強奪、取り返そうとしたハヤトを返り討ち ↓ 頼りにならない連邦なんかより俺たちを信頼してくれる、と街ぐるみでマンセー ↓ 都市の代表になったから税収取れる、いっそ世界を統治するかぁ~ ↓ ハヤトの仇を討ちにカツ登場 カミーユ「戦争で仇討ちなんて理屈は通用しない、カツも心の中じゃそれをわかってる」 ↓ カミーユ「俺の両親もお前の義父も今お前がやっている紛争で死んだ! 俺たちはそれを無くすために闘っている」 カツ「父は平和のために戦ってたんだ……それを僕は怒りにまかせて……ごめん」 今やったところこんな感じ、というかここでリタイア 国取りシミュならSLG!のが俺は好きだな 他にあるのかしらねーけど 67 :名無しさん(ザコ):2006/05/09(火) 21 20 29 ID 50/ZhlGA0 とりあえず実装されてる武部分までやったんだけどアムロ+Hi-νまで行くのにドラグナーはカスタム化せず終盤ほとんど役に立たなくなったのが切ない 68 :名無しさん(ザコ):2006/05/09(火) 23 27 00 ID x5lNFxag0 そこらの劣化SRWよりはよほど楽しめたが。 会話も変に酔ったセリフ吐かれるより余程いい。 もっとガンガン仲間入って敵もバリエーション増えればロボダンスキーが食いつきそうな気もする。 関係ないが、この形式って思いのほかリレーに向いてるような。 思いついた先からステージ追加できるし、最悪一話と最終話あれば成立するし。 69 :名無しさん(ザコ):2006/05/09(火) 23 28 17 ID NMRichv60 他の主人公も出していいかも、ドルチェノフとかマイヨとか 70 :名無しさん(ザコ):2006/05/09(火) 23 51 07 ID m516DUu20 67 カスタム化はされる予定らしい 68 これ系のシナリオなら会話とかある程度描写手抜きしても許されるんだろうね ただ俺はこのシナリオをプレイして話のノリが肌に合わなかったかなーと とりあえず続けるけど とりあえず改定は確実だろうから最初の方なんとかしてほしい 71 :名無しさん(ザコ):2006/05/11(木) 03 29 55 ID 9PhhXT4s0 67 アム郎仲間にし忘れてた俺。D-1強ーよD-1. 72 :名無しさん(ザコ):2006/05/11(木) 11 39 33 ID rYIc1j1+0 もうちょっとステージ欲しいな、後3面できれば5面くらい。<魔沙流 せっかくドラグナー出てるんだからギガノス、それに 新スパフィーチャーぽいからグラドス&レイズナーくらいは欲しい。 当然、マイヨとゲイルも説得可に。 つーか、この二人全然似てないんだけど何か被ってるよなー。 73 :名無しさん(ザコ):2006/05/11(木) 23 29 07 ID dQ165TAQ0 71 D1は弱くはないが強くもないと思うぞ。 まさかデバッグ用武器消し忘れ版を使っているんじゃ…?w 74 :名無しさん(ザコ):2006/05/12(金) 18 36 08 ID S872l8RE0 通るルートは結局二択が精々、たしかにもっとステージがほしい バランスもイマイチだしシナリオもツッコミどころが多すぎ でも作者さんが本気で力を入れて作りこめば化けると思う 75 :名無しさん(ザコ):2006/05/12(金) 19 51 32 ID TddGqs6M0 もっと歯ごたえのあるステージがほしいわな。 敵スーパーロボット軍団もアムロ&Hi-νには脅威でもなんでもない。 こっちの戦力少数ながら粒ぞろいだからなー。 少数つっても1ステージに投入する数としては充分であるし。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/256.html
龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/seawar/pages/16.html
兵器一覧 船を設計する際に搭載する兵器。戦闘時の攻撃方法や攻撃力を決定する。兵器はそれぞれ特性が異なり、構成によって役割も違ってくる。 特に勇者艇以下の艦は装備を換装する「改造」ができないため、よく考えて設計しよう。 ほとんどの兵器で、対施設と対艦では攻撃力が異なる。対施設では「施設ダメージ」、対艦では「ダメージ」によって損害を与える。 施設ダメージが書いていない兵器は、対施設でも対艦でも同じ攻撃力。 実際のダメージ数は、連発数が設定されている場合はダメージを連発数で割り、更にその半分となる。 (例えば表記上のダメージが100であった場合、実ダメージは50。連発数が2なら1発あたり25のダメージ) 各兵器タイプの特徴 ロケット 名称が紛らわしいが、「ロケット砲」は「タイプ:爆弾」である。 射程ではミサイルに劣るが、軽量でダメージも高い。 ミサイル 長射程のものが多く、至近距離には攻撃出来ないものもある。放物線状に飛んでいくので、発射から命中まで時間がかかる。 特殊装置「レーザー誘導ミサイル」を装備していると、飛翔中に敵が撃破された場合に付近の敵に再ロックオンできるようになったり 潜水中の潜水艦に攻撃できるなど一段と強力になる。 爆弾 戦闘時に敵艦を追尾しない上に、放物線状に飛んでいくので、発射から命中まで時間がかかるため動いていれば当たらない。 着弾地点を中心に爆発し、爆発範囲内の敵をまとめて攻撃出来る。 水中 水中から攻撃可能な兵器で、主に潜水艦が装備する。水上艦で装備可能な船体は限られている。 可視範囲に入らない限り弾道を見ることができず、潜水艦が撃ってきた場合は居場所の特定が難しい。 施設への攻撃は海上施設にのみ可能で、陸上施設への攻撃はできない。 (昔は陸地の下を通り抜けたり、D65のみ陸上施設を攻撃可能だったりしたが、バグだったようだ) 爆弾防御 自分の射程範囲内に着弾することが予想される爆弾兵器の攻撃から守ってくれる防御兵器。 精度が高くなる程、迎撃率が上昇する。実験結果として、精度20だと5発に1発くらいの割合で迎撃されています。 現状ではあまり使えない。 海賊技術 カノン砲 ミサイル追跡砲 迫撃砲 連装砲 ロケット砲 尖頭ミサイル砲 竜神迫撃砲 螺旋ロケット砲 魚雷 ロポット砲 帝国技術 D30型衝撃砲 D33型攻撃砲 D35型攻城砲 D51型攻撃ミサイル D53型攻撃ミサイル D55型包囲ミサイル D71型衝撃砲 D73型攻撃砲 D75型攻城砲 D91型暴風ロケット D93型攻撃ロケット砲 D95型包囲ロケット砲 イベント賞品 螺旋魚雷D61-T 課金アイテム 襲撃魚雷D63-R 攻城魚雷D65-D D57-C巡洋ミサイル D37-A超激砲 現在、事情により所感欄コメントアウト中です。編集画面では閲覧可能です。 カノン砲タイプ:ロケット 砲弾カラー ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 カノン砲Ⅰ 49 14 24 2 100 4 カノン砲Ⅱ 49 30 52 2.5 90 9 カノン砲Ⅲ 49 68 119 3 80 24 カノン砲Ⅳ 49 150 262 3.5 70 62 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ カノン砲Ⅰ -- -- -- -- 開発終了 LV1 カノン砲Ⅱ 7,189 4,600 4,600 3,522 1分20秒 LV1 チュートリアルで開発完了 カノン砲Ⅲ 17,969 9,200 9,200 6,163 4分 LV1 カノン砲Ⅱ カノン砲Ⅳ 44,922 18,400 18,400 10,786 20分 LV2 カノン砲Ⅲ ↑ ミサイル追跡砲タイプ:ミサイル ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 ミサイル追跡砲Ⅰ 30-58 24 3 100 30 ミサイル追跡砲Ⅱ 30-58 42 4 80 69 ミサイル追跡砲Ⅲ 30-58 72 5 66 159 ミサイル追跡砲Ⅳ 30-58 122 6 50 365 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ ミサイル追跡砲Ⅰ 11,000 8,800 8,800 7,700 8分25秒 LV1 ミサイル追跡砲Ⅱ 55,000 35,200 35,200 26,950 33分40秒 LV2 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅲ 275,000 140,800 140,800 94,325 1時間41分 LV3 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅳ 1,375,000 563,200 563,200 330,138 5時間03分 LV4 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ↑ 迫撃砲タイプ:爆弾 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 迫撃砲Ⅰ 10 80 40-76 100 75 6 105 迫撃砲Ⅱ 10 80 40-76 146 100 6 179 迫撃砲Ⅲ 10 80 40-76 210 157 6 303 迫撃砲Ⅳ 10 80 40-76 304 228 6 516 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 迫撃砲Ⅰ 22,750 18,200 18,200 15,925 1時間10分 LV2 ミサイル追跡砲Ⅰ 迫撃砲Ⅱ 113,750 72,800 72,800 55,738 3時間30分 LV3 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ 迫撃砲Ⅲ 568,750 291,200 291,200 195,081 10時間30分 LV4 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ 迫撃砲Ⅳ 2,843,750 1,164,800 1,164,800 682,784 1日7時間30分 LV5 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ 連装砲タイプ:ロケット 砲弾カラー ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 精度 重量 連装砲Ⅰ 38 40 70 3 1.5 90 18 連装砲Ⅱ 38 70 126 3 1.5 80 43 連装砲Ⅲ 38 130 227 3 1.5 70 104 連装砲Ⅳ 38 234 409 3 1.5 60 249 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 連装砲Ⅰ 62,500 50,000 50,000 43,750 2時間23分20秒 LV3 連装砲Ⅱ 312,500 200,000 200,000 153,125 7時間10分 LV4 カノン砲Ⅱ 連装砲Ⅲ 1,562,500 800,000 800,000 535,938 21時間30分 LV5 カノン砲Ⅲ 連装砲Ⅳ 7,812,500 3,200,000 3,200,000 1,875,781 2日16時間30分 LV6 カノン砲Ⅳ ロケット砲タイプ:爆弾 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 連発数 装填時間 重量 ロケット砲Ⅰ 8 80 40 150 3 6 105 ロケット砲Ⅱ 8 80 40 256 4 6.5 221 ロケット砲Ⅲ 8 80 40 434 5 7 463 ロケット砲Ⅳ 8 80 40 736 6 7.5 972 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ ロケット砲Ⅰ 92,500 74,000 74,000 64,750 3時間3分20秒 LV4 ミサイル追跡砲Ⅰ 迫撃砲Ⅰ ロケット砲Ⅱ 462,500 296,000 296,000 226,625 9時間10分 LV5 ミサイル追跡砲1 ミサイル追跡砲Ⅱ 迫撃砲Ⅱ ロケット砲Ⅲ 2,312,500 1,184,000 1,184,000 793,188 1日3時間30分 LV6 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ 迫撃砲Ⅲ ロケット砲Ⅳ 11,562,500 4,736,000 4,736,000 2,776,156 3日10時間30分 LV7 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ 迫撃砲Ⅳ 尖頭ミサイル砲タイプ:ミサイル ステータス 名称 範囲 ダメージ 装填時間 精度 重量 尖頭ミサイル砲Ⅰ 35-72 60 5 80 70 尖頭ミサイル砲Ⅱ 35-72 104 6 70 161 尖頭ミサイル砲Ⅲ 35-72 178 7 66 370 尖頭ミサイル砲Ⅳ 35-72 306 8 50 852 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 尖頭ミサイル砲Ⅰ 264,450 258,000 258,000 225,750 6時間56分40秒 LV5 ミサイル追跡砲Ⅰ 尖頭ミサイル砲Ⅱ 1,084245 1,032,000 1,032,000 790,125 20時間50分 LV6 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ 尖頭ミサイル砲Ⅲ 4,445,405 4,128,000 4,128,000 2,765,438 2日14時間30分 LV7 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ 尖頭ミサイル砲Ⅳ 18,226,158 16,512,000 16,512,000 9,679,031 7日19時間30分 LV8 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ 竜神迫撃砲タイプ:爆弾 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 竜神迫撃砲Ⅰ 12 90 50-86 186 130 7 235 竜神迫撃砲Ⅱ 12 90 50-86 286 214 7 423 竜神迫撃砲Ⅲ 12 90 50-86 444 333 7 761 竜神迫撃砲Ⅳ 12 90 50-86 688 516 7 1,371 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 竜神迫撃砲Ⅰ 451,800 439,250 432,975 426,700 9時間43分20秒 LV6 ミサイル追跡砲Ⅰ 迫撃砲Ⅰ 竜神迫撃砲Ⅱ 1,626,480 1,537,375 1,493,764 1,450,780 1日5時間10分 LV7 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ 迫撃砲Ⅱ 竜神迫撃砲Ⅲ 5,855,328 5,380,813 5,153,485 4,932,652 3日00時間55分 LV8 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ 迫撃砲Ⅲ 竜神迫撃砲Ⅳ 21,079,181 18,832,844 17,779,523 16,771,017 7日14時間17分30秒 LV9 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ 迫撃砲Ⅳ 螺旋ロケット砲タイプ:爆弾 所感 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 連発数 装填時間 重量 螺旋ロケット砲Ⅰ 10 100 45 246 3 7 195 螺旋ロケット砲Ⅱ 10 100 45 442 4 7.25 410 螺旋ロケット砲Ⅲ 10 100 45 794 5 7.5 860 螺旋ロケット砲Ⅳ 10 100 45 1,428 6 8 1,806 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 螺旋ロケット砲Ⅰ 765,000 739,500 739,500 714,000 9時間10分 LV7 ミサイル追跡砲Ⅰ ロケット砲Ⅰ 迫撃砲Ⅰ 螺旋ロケット砲Ⅱ 2,295,000 2,144,550 2,144,550 1,999,200 1日3時間30分 LV8 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ロケット砲Ⅱ 迫撃砲Ⅱ 螺旋ロケット砲Ⅲ 6,885,000 6,219,195 6,219,195 5,597,760 3日10時間30分 LV9 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ロケット砲Ⅲ 迫撃砲Ⅲ 螺旋ロケット砲Ⅳ 20,655,000 18,035,666 18,035,666 15,673,728 10日7時間30分 LV10 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ ロケット砲Ⅳ 迫撃砲Ⅳ 魚雷タイプ:水中 ステータス 名称 範囲 ダメージ 装填時間 精度 タイプ 重量 可視範囲 魚雷Ⅰ 30-75 60 7 80 水中 20 30 魚雷Ⅱ 30-75 96 7 80 水中 40 30 魚雷Ⅲ 30-75 154 7 80 水中 80 30 魚雷Ⅳ 30-75 246 7 80 水中 160 30 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ 魚雷Ⅰ 22,750 18,200 18,200 15,925 1時間10分 LV3 魚雷Ⅱ 113,750 72,800 72,800 55,738 3時間30分 LV4 魚雷Ⅰ 魚雷Ⅲ 568,750 291,200 291,220 195,081 10時間30分 LV5 魚雷Ⅰ 魚雷Ⅱ 魚雷Ⅳ 2,843,750 1,164,800 1,164,800 682,714 1日7時間30分 LV6 魚雷Ⅰ 魚雷Ⅱ 魚雷Ⅲ ロポット砲タイプ:爆弾防御 ステータス 名称 範囲 ダメージ 連発数 装填時間 精度 重量 ロボット砲Ⅰ 28 0 2 5 20 100 ロボット砲Ⅱ 28 0 3 5 20 200 ロボット砲Ⅲ 28 0 4 5 20 400 ロボット砲Ⅳ 28 0 5 5 20 600 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ ロボット砲Ⅰ 1,750,000 1,610,000 1,610,000 1,470,000 23時間36分40秒 LV6 ミサイル追跡砲Ⅰ ロケット砲1 迫撃砲Ⅰ ロボット砲Ⅱ 4,377,500 3,703,000 3,703,000 3,087,000 2日22時間50分 LV7 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ロケット砲Ⅱ 迫撃砲Ⅱ ロボット砲Ⅲ 10,937,500 8,516,900 8,516,900 6,482,700 6日4時間45分 LV8 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ロケット砲Ⅲ 迫撃砲Ⅲ ロボット砲Ⅳ 27,343,750 19,588,870 19,588,870 13,613,670 10日12時間52分30秒 LV10 ミサイル追跡砲Ⅰ ミサイル追跡砲Ⅱ ミサイル追跡砲Ⅲ ミサイル追跡砲Ⅳ ロケット砲Ⅳ 迫撃砲Ⅳ D30型衝撃砲タイプ:ロケット 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV12 ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D30N衝撃砲 36 100 150 3 100 80 LV4 設計図4枚 D30L衝撃砲 42 100 150 3 66 80 LV4 設計図5枚 D30A衝撃砲 42 70 105 3 100 80 LV4 設計図5枚 ↑ D33型攻撃砲タイプ:ロケット 砲弾カラー 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV12 ステータス 名称 範囲 ダメージ 連装数 装填時間 精度 重量 威力補正 装甲値 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D33X攻撃砲 42 100 2 1.5 100 150 爆弾ダメージ(25) 40 設計図6枚 連装砲Ⅳ D33A攻撃砲 42 100 2 1.5 100 150 80 設計図7枚 連装砲Ⅳ D33P攻撃砲 42 100 2 1.5 100 150 ミサイルダメージ(25) 40 LV4 設計図6枚 連装砲Ⅳ ↑ D51型攻撃ミサイルタイプ:ミサイル 砲弾カラー 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV12 ステータス 名称 範囲 ダメージ 装填時間 精度 重量 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D51-N攻撃ミサイル 60 100 3 90 120 設計図4枚 D51-L攻撃ミサイル 66 100 3 60 120 設計図4枚 D51-A攻撃ミサイル 66 72 3 90 120 LV4 設計図5枚 ↑ D53型攻撃ミサイルタイプ:ミサイル 2015/3/17のアップデートでステータスが変更されました。 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV23 ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連装数 装填時間 精度 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D53-C攻撃ミサイル 74 148 75 2 4 75 600 ロケット兵器ダメージ (37) LV5 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ D53-M攻撃ミサイル 74 192 75 2 4 75 600 ミサイルダメージ (48) LV6 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ D53-R攻撃ミサイル 74 148 75 2 4 75 600 爆弾兵器ダメージ (37) LV7 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ ↓以前のステータス + ... ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連装数 装填時間 精度 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D53-C攻撃ミサイル 74 150 75 2 4 75 600 ロケット兵器ダメージ (37) LV5 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ D53-M攻撃ミサイル 74 150 75 2 4 75 600 ミサイルダメージ (37) LV6 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ D53-R攻撃ミサイル 74 150 75 2 4 75 600 爆弾兵器ダメージ (37) LV7 設計図6枚 尖頭ミサイル砲Ⅳ ↑ D71型衝撃砲タイプ:爆弾 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV23 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D71-N衝撃砲 10 80 40-76 600 450 7 350 LV4 設計図4枚 D71-L衝撃砲 8 100 40-84 600 450 7 350 LV5 設計図5枚 D71-A衝撃砲 10 100 40-84 490 367 7 350 LV6 設計図5枚 ↑ D91型暴風ロケットタイプ:爆弾 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV23 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 装填時間 重量 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D91-N暴風ロケット 10 100 47 70 1 200 設計図4枚 D91-L暴風ロケット 10 150 51 70 1 200 LV6 設計図4枚 D91-A暴風ロケット 10 100 51 58 1 200 LV5 設計図5枚 ↑ D35型攻城砲タイプ:ロケット 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 (D35-S攻城砲のみLV23より出る) ステータス 名称 爆発 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 威力補正 追加効果① 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D35-L攻城砲 41 300 675 4.5 40 350 爆弾兵器ダメージ (150) 戦闘速力 +5% 設計図8枚 榴弾砲IV D35-S攻城砲 4 40 300 675 4.5 40 350 爆弾兵器ダメージ (150) 戦闘速力 +5% LV8 設計図8枚 榴弾砲IV D35-X攻城砲 38 400 900 4.5 40 350 爆弾兵器ダメージ (200) 戦闘速力 +5% 設計図8枚 榴弾砲IV ↑ D55型包囲ミサイルタイプ:ミサイル 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 装甲値 追加効果① 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D55-E包囲ミサイル 66 450 900 5 50 1200 150 転向速度 +10% 設計図7枚 D55-V包囲ミサイル 66 450 900 5 50 1200 150 戦闘速度 +5% 設計図8枚 D55-A包囲ミサイル 66 450 900 5 50 1200 250 設計図8枚 ↑ D73型攻撃砲タイプ:爆弾 2015/3/17のアップデートでステータスが変更されました。 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D73-C攻撃砲 10 60 50-84 1200 240 6 1200 ロケット兵器ダメージ (300) 設計図6枚 竜神迫撃砲Ⅳ D73-M攻撃砲 10 60 50-84 1200 240 6 1200 ミサイルダメージ (300) 設計図6枚 竜神迫撃砲Ⅳ D73-R攻撃砲 10 60 50-84 1380 600 6 1200 爆弾兵器ダメージ (345) 設計図7枚 竜神迫撃砲Ⅳ ↓以前のステータス + ... ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D73-C攻撃砲 10 60 50-84 1200 240 6 1200 ロケット兵器ダメージ (300) 設計図6枚 竜神迫撃砲Ⅳ D73-M攻撃砲 10 60 50-84 1200 240 6 1200 ミサイルダメージ (300) 設計図6枚 竜神迫撃砲Ⅳ D73-R攻撃砲 10 60 50-84 1200 240 6 1200 爆弾兵器ダメージ (300) 設計図7枚 竜神迫撃砲Ⅳ ↑ D75型攻城砲タイプ:爆弾 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 ステータス 名称 爆発 誤差 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 重量 装甲値 追加効果① 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D75-V攻城砲 12 120 50-84 1200 1680 7 1800 200 戦闘速力 +10% LV9 設計図7枚 トマホーク砲Ⅳ D75-D攻城砲 12 120 50-84 1200 1680 7 1800 400 LV9 設計図8枚 トマホーク砲Ⅳ D75-S攻城砲 18 100 60-84 1200 1680 7 1800 150 LV10 設計図8枚 トマホーク砲Ⅳ ↑ D93型攻撃ロケット砲タイプ:爆弾 2015/3/17のアップデートでステータスが変更されました。 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 ステータス 名称 爆発 誤差 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D93-C攻撃ロケット砲 10 100 56 296 148 2 1 1200 ロケット兵器ダメージ (74) LV8 設計図6枚 D93-M攻撃ロケット砲 10 100 56 296 148 2 1 1200 ミサイルダメージ (74) LV8 設計図6枚 D93-R攻撃ロケット砲 10 100 56 384 192 2 1 1200 爆弾兵器ダメージ (96) LV8 設計図7枚 ↓以前のステータス + ... ステータス 名称 爆発 誤差 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 重量 威力補正 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D93-C攻撃ロケット砲 10 100 56 300 150 2 1 1200 ロケット兵器ダメージ (75) LV8 設計図6枚 D93-M攻撃ロケット砲 10 100 56 300 150 2 1 1200 ミサイルダメージ (75) LV8 設計図6枚 D93-R攻撃ロケット砲 10 100 56 300 150 2 1 1200 爆弾兵器ダメージ (75) LV8 設計図7枚 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (d93r.jpg) ↑ D95型包囲ロケット砲タイプ:爆弾 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV40 ステータス 名称 爆発 誤差範囲 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 重量 装甲値 追加効果① 追加効果② 追加効果③ 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ D95-W包囲ロケット砲 10 150 45 600 1200 3 1 2300 400 ミサイル兵器防御 +5% 防御壁退避 34% LV10 設計図8枚 ロケット砲Ⅳ 螺旋ロケット砲Ⅳ D95-F包囲ロケット砲 10 150 45 600 1200 3 1 2300 400 ミサイル兵器防御 +5% 対空砲退避 34% LV10 設計図8枚 ロケット砲Ⅳ 螺旋ロケット砲Ⅳ D95-D包囲ロケット砲 10 150 45 600 1200 3 1 2300 800 ミサイル兵器防御 +5% 爆弾兵器防御 +5% ロケット兵器防御 +5% LV10 設計図8枚 ロケット砲Ⅳ 螺旋ロケット砲Ⅳ ↑ 螺旋魚雷D61-Tタイプ:水中 設計図ドロップ:イベント「帝国の陰謀」にてポイント800,000と交換 2014年8月15-21日、2015年6月5-12日 ステータス 名称 範囲 ダメージ 装填時間 精度 重量 可視範囲 追加効果① 螺旋魚雷D61-T 24-60 172 7 90 60 30 転向速力 +10% imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (d61t.jpg) ↑ 襲撃魚雷D63-Rタイプ:水中 設計図ドロップ:2013年11月課金イベントアイテム、イベント「帝国の陰謀」にてポイント2,500,000と交換 2014年8月15-21日、2015年6月5-12日 ステータス 名称 範囲 ダメージ 装填時間 精度 重量 可視範囲 襲撃魚雷D63-R 27-78 256 6 75 250 40 ↑ 攻城魚雷D65-Dタイプ:水中 設計図ドロップ:2013年12月課金イベントアイテム、イベント「帝国の陰謀」にてポイント2,000,000と交換 2014年8月15-21日、2015年6月5-12日 ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 可視範囲 装甲値 追加効果① 攻城魚雷D65-D 16-55 504 705 5 60 400 30 100 爆弾兵器ダメージ +126 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (d65d.jpg) D57-C巡洋ミサイルタイプ:ミサイル ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 精度 重量 装甲値 追加効果① D57-C巡洋ミサイル 77 207 195 2 3.00 85.00 720 200 戦闘速力 +6% 2016年8月課金イベントアイテム D37-A超激砲タイプ:ロケット ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 連発数 装填時間 精度 重量 装甲値 追加効果① D37-A超激砲 43 300 501 3 2.00 80.00 280 200 戦闘速力 +6% 2016年8月課金イベントアイテム ↑ 統合表 dm/s=装填時間1あたりのダメージ dm/s/t=重量1トンあたりの「装填時間1あたりのダメージ」 施設=施設ダメージ 装填=装填時間 連発=連発数 誤差=誤差範囲 可視=可視範囲 改行を回避するため、項目名を省略しています。 wikiの並び順 タイプ 名称 dm/s dm/s/t 範囲 ダメージ 施設 装填 連発 爆発 誤差 重量 精度 可視 装甲値 ドロップ 科学研究所 設計図 前提 威力補正 追加効果 追加効果 追加効果 ロケット カノン砲Ⅰ 7.0 1.750 49 14 24 2 4 100 ロケット カノン砲Ⅱ 12.0 1.333 49 30 52 2.5 9 90 ロケット カノン砲Ⅲ 22.7 0.944 49 68 119 3 24 80 ロケット カノン砲Ⅳ 42.9 0.691 49 150 262 3.5 62 70 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅰ 8.0 0.267 30-58 24 3 30 100 ミサイル ミサイル追跡Ⅱ 10.5 0.152 30-58 42 4 69 80 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅲ 14.4 0.091 30-58 72 5 159 66 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅳ 20.3 0.056 30-58 122 6 365 50 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅰ 16.7 0.159 40-76 100 75 6 10 80 105 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅱ 24.3 0.136 40-76 146 109 6 10 80 179 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅲ 35.0 0.116 40-76 210 157 6 10 80 303 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅳ 50.7 0.098 40-76 304 228 6 10 80 516 ロケット 連装砲Ⅰ 26.7 1.481 38 40 70 1.5 3 18 90 ロケット 連装砲Ⅱ 48.0 1.116 38 72 126 1.5 3 43 80 ロケット 連装砲Ⅲ 86.7 0.833 38 130 227 1.5 3 104 70 ロケット 連装砲Ⅳ 156.0 0.627 38 234 409 1.5 3 249 60 爆弾 ロケット砲Ⅰ 25.0 0.238 40 150 6 3 8 80 105 爆弾 ロケット砲Ⅱ 39.4 0.178 40 256 6.5 4 8 80 221 爆弾 ロケット砲Ⅲ 62.0 0.134 40 434 7 5 8 80 463 爆弾 ロケット砲Ⅳ 98.1 0.101 40 736 7.5 6 8 80 972 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅰ 12.0 0.171 35-72 60 5 70 80 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅱ 17.3 0.108 35-72 104 6 161 70 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅲ 25.4 0.069 35-72 178 7 370 66 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅳ 38.3 0.045 35-72 306 8 852 50 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅰ 26.6 0.113 50-86 186 139 7 12 90 235 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅱ 40.9 0.097 50-86 286 214 7 12 90 423 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅲ 63.4 0.083 50-86 444 333 7 12 90 761 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅳ 98.3 0.072 50-86 688 516 7 12 90 1371 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅰ 35.1 0.180 45 246 7 3 10 100 195 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅱ 61.0 0.149 45 442 7.25 4 10 100 410 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅲ 105.9 0.123 45 794 7.5 5 10 100 860 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅳ 178.5 0.099 45 1428 8 6 10 100 1806 水中 魚雷Ⅰ 8.6 0.429 30-75 60 7 20 80 30 水中 魚雷Ⅱ 13.7 0.343 30-75 96 7 40 80 30 水中 魚雷Ⅲ 22.0 0.275 30-75 154 7 80 80 30 水中 魚雷Ⅳ 35.1 0.220 30-75 246 7 160 80 30 爆弾防御 ロボット砲Ⅰ 0.0 0.000 28 0 5 2 100 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅱ 0.0 0.000 28 0 5 3 200 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅲ 0.0 0.000 28 0 5 4 400 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅳ 0.0 0.000 28 0 5 5 600 20 ロケット D30-N衝撃砲 33.3 0.417 36 100 150 3 80 100 Lv12 4 4 ロケット D30-L衝撃砲 33.3 0.417 42 100 150 3 80 66 Lv12 4 5 ロケット D30-A衝撃砲 23.3 0.292 42 70 105 3 80 100 Lv12 4 5 ロケット D33-X攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 40 Lv12 6 連装砲Ⅳ 爆発ダメージ(25) ロケット D33-A攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 80 Lv12 7 連装砲Ⅳ ロケット D33-P攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 80 Lv12 5 連装砲Ⅳ ミサイルダメージ(25) ロケット D35-L攻城砲 66.7 0.190 41 300 675 4.5 350 40 Lv40 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(150) ロケット D35-S攻城砲 66.7 0.190 40 300 675 4.5 4 350 40 Lv23 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(150) ロケット D35-X攻城砲 88.9 0.254 38 400 900 4.5 350 40 Lv40 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(200) ミサイル D51-N攻撃ミサイル 33.3 0.278 60 100 3 120 90 Lv12 ミサイル D51-L攻撃ミサイル 33.3 0.278 60 100 3 120 60 Lv12 4 ミサイル D51-A攻撃ミサイル 24.0 0.200 60 72 3 120 90 Lv12 5 ミサイル D53-C攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 5 尖頭ミサイル砲Ⅳ ロケット兵器ダメージ(37) ミサイル D53-M攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 6 尖頭ミサイル砲Ⅳ ミサイルダメージ(37) ミサイル D53-R攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 7 尖頭ミサイル砲Ⅳ 爆弾兵器ダメージ(37) 爆弾(迫撃) D71-N衝撃砲 85.7 0.245 40-76 600 450 7 10 80 350 Lv23 爆弾(迫撃) D71-L衝撃砲 85.7 0.245 40-84 600 450 7 8 100 350 Lv23 爆弾(迫撃) D71-A衝撃砲 70.0 0.200 40-84 490 367 7 10 100 350 Lv23 爆弾 D91-N暴風ロケット 70.0 0.350 47 70 1 10 100 200 Lv23 6 4 爆弾 D91-L暴風ロケット 70.0 0.350 51 70 1 10 150 200 Lv23 6 4 爆弾 D91-A暴風ロケット 58.0 0.290 51 58 1 10 100 200 Lv23 5 5 ミサイル D55-E包囲ミサイル 90.0 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 7 転向速度+10% ミサイル D55-V包囲ミサイル 90.0 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 8 転向速度+5% ミサイル D55-A包囲ミサイル 90.0 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 7 爆弾(迫撃) D73-C攻撃砲 200.0 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 6 龍神迫撃砲Ⅳ ロケット兵器ダメージ(300) 爆弾(迫撃) D73-M攻撃砲 200.0 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 6 龍神迫撃砲Ⅳ ミサイルダメージ(300) 爆弾(迫撃) D73-R攻撃砲 200.0 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 7 龍神迫撃砲Ⅳ 爆弾兵器ダメージ(300) 爆弾(迫撃) D75-V攻城砲 171.4 0.095 50-84 1200 1680 7 12 120 1800 200 Lv40 9 7 トマホーク砲Ⅳ 転向速度+10% 爆弾(迫撃) D75-D攻城砲 171.4 0.095 50-84 1200 1680 7 12 120 1800 400 Lv40 9 8 トマホーク砲Ⅳ 爆弾(迫撃) D75-S攻城砲 171.4 0.095 60-84 1200 1680 7 12 120 1800 150 Lv40 10 8 トマホーク砲Ⅳ 爆弾 D93-C攻撃ロケット砲 300.0 0.250 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 6 ロケット兵器ダメージ(75) 爆弾 D93-M攻撃ロケット砲 300.0 0.250 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 6 ミサイルダメージ(75) 爆弾 D93-R攻撃ロケット砲 300.0 0.250 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 7 爆弾兵器ダメージ(75) 爆弾 D95-W包囲ロケット砲 600.0 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 防御壁撤退34% 爆弾 D95-F包囲ロケット砲 600.0 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 防御壁撤退34% 爆弾 D95-D包囲ロケット砲 600.0 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 爆弾兵器防御+5% ロケット兵器防御+5% 水中 D61-T螺旋魚雷 24.6 0.410 24-60 172 7 60 90 30 イベント 水中 D63-R襲撃魚雷 42.7 0.171 256 6 250 40 課金 転向速度+10% 水中 D65-D攻城魚雷 100.8 0.252 16-55 504 705 5 400 60 30 100 課金 爆弾兵器ダメージ+126 dm/s=装填時間1あたりのダメージ dm/s/t=重量1トンあたりの「装填時間1あたりのダメージ」 施設=施設ダメージ 装填=装填時間 連発=連発数 誤差=誤差範囲 可視=可視範囲 改行を回避するため、項目名を省略しています。 タイプ別・1秒辺りのダメージ順 タイプ 名称 dm/s dm/s/t 範囲 ダメージ 施設 装填 連発 爆発 誤差 重量 精度 可視 装甲値 ドロップ 科学研究所 設計図 前提 威力補正 追加効果 追加効果 追加効果 ロケット 連装砲Ⅳ 156 0.627 38 234 409 1.5 3 249 60 ロケット D35-X攻城砲 88.9 0.254 38 400 900 4.5 350 40 Lv40 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(200) ロケット 連装砲Ⅲ 86.7 0.833 38 130 227 1.5 3 104 70 ロケット D33-X攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 40 Lv12 6 連装砲Ⅳ 爆発ダメージ(25) ロケット D33-A攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 80 Lv12 7 連装砲Ⅳ ロケット D33-P攻撃砲 66.7 0.667 42 100 1.5 2 100 100 80 Lv12 5 連装砲Ⅳ ミサイルダメージ(25) ロケット D35-L攻城砲 66.7 0.19 41 300 675 4.5 350 40 Lv40 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(150) ロケット D35-S攻城砲 66.7 0.19 40 300 675 4.5 4 350 40 Lv23 8 榴弾砲IV 爆弾兵器ダメージ(150) ロケット 連装砲Ⅱ 48 1.116 38 72 126 1.5 3 43 80 ロケット カノン砲Ⅳ 42.9 0.691 49 150 262 3.5 62 70 ロケット D30-N衝撃砲 33.3 0.417 36 100 150 3 80 100 Lv12 4 4 ロケット D30-L衝撃砲 33.3 0.417 42 100 150 3 80 66 Lv12 4 5 ロケット 連装砲Ⅰ 26.7 1.481 38 40 70 1.5 3 18 90 ロケット D30-A衝撃砲 23.3 0.292 42 70 105 3 80 100 Lv12 4 5 ロケット カノン砲Ⅲ 22.7 0.944 49 68 119 3 24 80 ロケット カノン砲Ⅱ 12 1.333 49 30 52 2.5 9 90 ロケット カノン砲Ⅰ 7 1.75 49 14 24 2 4 100 ミサイル D55-E包囲ミサイル 90 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 7 転向速度+10% ミサイル D55-V包囲ミサイル 90 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 8 転向速度+5% ミサイル D55-A包囲ミサイル 90 0.075 66 450 900 5 1200 50 150 Lv40 7 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅳ 38.3 0.045 35-72 306 8 852 50 ミサイル D53-C攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 5 尖頭ミサイル砲Ⅳ ロケット兵器ダメージ(37) ミサイル D53-M攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 6 尖頭ミサイル砲Ⅳ ミサイルダメージ(37) ミサイル D53-R攻撃ミサイル 37.5 0.063 74 150 75 4 2 600 75 Lv23 7 尖頭ミサイル砲Ⅳ 爆弾兵器ダメージ(37) ミサイル D51-N攻撃ミサイル 33.3 0.278 60 100 3 120 90 Lv12 ミサイル D51-L攻撃ミサイル 33.3 0.278 60 100 3 120 60 Lv12 4 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅲ 25.4 0.069 35-72 178 7 370 66 ミサイル D51-A攻撃ミサイル 24 0.2 60 72 3 120 90 Lv12 5 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅳ 20.3 0.056 30-58 122 6 365 50 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅱ 17.3 0.108 35-72 104 6 161 70 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅲ 14.4 0.091 30-58 72 5 159 66 ミサイル 尖頭ミサイル砲Ⅰ 12 0.171 35-72 60 5 70 80 ミサイル ミサイル追跡Ⅱ 10.5 0.152 30-58 42 4 69 80 ミサイル ミサイル追跡砲Ⅰ 8 0.267 30-58 24 3 30 100 爆弾 D95-W包囲ロケット砲 600 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 防御壁撤退34% 爆弾 D95-F包囲ロケット砲 600 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 防御壁撤退34% 爆弾 D95-D包囲ロケット砲 600 0.261 45 600 1200 1 3 10 150 2300 400 Lv40 10 8 ロケット砲Ⅳ ミサイル兵器防御+5% 爆弾兵器防御+5% ロケット兵器防御+5% 爆弾 D93-C攻撃ロケット砲 300 0.25 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 6 ロケット兵器ダメージ(75) 爆弾 D93-M攻撃ロケット砲 300 0.25 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 6 ミサイルダメージ(75) 爆弾 D93-R攻撃ロケット砲 300 0.25 56 300 150 1 2 10 100 1200 Lv40 8 7 爆弾兵器ダメージ(75) 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅳ 178.5 0.099 45 1428 8 6 10 100 1806 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅲ 105.9 0.123 45 794 7.5 5 10 100 860 爆弾 ロケット砲Ⅳ 98.1 0.101 40 736 7.5 6 8 80 972 爆弾 D91-N暴風ロケット 70 0.35 47 70 1 10 100 200 Lv23 6 4 爆弾 D91-L暴風ロケット 70 0.35 51 70 1 10 150 200 Lv23 6 4 爆弾 ロケット砲Ⅲ 62 0.134 40 434 7 5 8 80 463 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅱ 61 0.149 45 442 7.25 4 10 100 410 爆弾 D91-A暴風ロケット 58 0.29 51 58 1 10 100 200 Lv23 5 5 爆弾 ロケット砲Ⅱ 39.4 0.178 40 256 6.5 4 8 80 221 爆弾 螺旋ロケット砲Ⅰ 35.1 0.18 45 246 7 3 10 100 195 爆弾 ロケット砲Ⅰ 25 0.238 40 150 6 3 8 80 105 爆弾(迫撃) D73-C攻撃砲 200 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 6 龍神迫撃砲Ⅳ ロケット兵器ダメージ(300) 爆弾(迫撃) D73-M攻撃砲 200 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 6 龍神迫撃砲Ⅳ ミサイルダメージ(300) 爆弾(迫撃) D73-R攻撃砲 200 0.167 50-84 1200 240 6 10 60 1200 Lv40 7 龍神迫撃砲Ⅳ 爆弾兵器ダメージ(300) 爆弾(迫撃) D75-V攻城砲 171.4 0.095 50-84 1200 1680 7 12 120 1800 200 Lv40 9 7 トマホーク砲Ⅳ 転向速度+10% 爆弾(迫撃) D75-D攻城砲 171.4 0.095 50-84 1200 1680 7 12 120 1800 400 Lv40 9 8 トマホーク砲Ⅳ 爆弾(迫撃) D75-S攻城砲 171.4 0.095 60-84 1200 1680 7 12 120 1800 150 Lv40 10 8 トマホーク砲Ⅳ 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅳ 98.3 0.072 50-86 688 516 7 12 90 1371 爆弾(迫撃) D71-N衝撃砲 85.7 0.245 40-76 600 450 7 10 80 350 Lv23 爆弾(迫撃) D71-L衝撃砲 85.7 0.245 40-84 600 450 7 8 100 350 Lv23 爆弾(迫撃) D71-A衝撃砲 70 0.2 40-84 490 367 7 10 100 350 Lv23 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅲ 63.4 0.083 50-86 444 333 7 12 90 761 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅳ 50.7 0.098 40-76 304 228 6 10 80 516 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅱ 40.9 0.097 50-86 286 214 7 12 90 423 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅲ 35 0.116 40-76 210 157 6 10 80 303 爆弾(迫撃) 龍神迫撃砲Ⅰ 26.6 0.113 50-86 186 139 7 12 90 235 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅱ 24.3 0.136 40-76 146 109 6 10 80 179 爆弾(迫撃) 迫撃砲Ⅰ 16.7 0.159 40-76 100 75 6 10 80 105 水中 D65-D攻城魚雷 100.8 0.252 16-55 504 705 5 400 60 30 100 課金 爆弾兵器ダメージ+126 水中 D63-R襲撃魚雷 42.7 0.171 256 6 250 40 課金 転向速度+10% 水中 魚雷Ⅳ 35.1 0.22 30-75 246 7 160 80 30 水中 D61-T螺旋魚雷 24.6 0.41 24-60 172 7 60 90 30 イベント 水中 魚雷Ⅲ 22 0.275 30-75 154 7 80 80 30 水中 魚雷Ⅱ 13.7 0.343 30-75 96 7 40 80 30 水中 魚雷Ⅰ 8.6 0.429 30-75 60 7 20 80 30 爆弾防御 ロボット砲Ⅰ 0 0 28 0 5 2 100 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅱ 0 0 28 0 5 3 200 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅲ 0 0 28 0 5 4 400 20 爆弾防御 ロボット砲Ⅳ 0 0 28 0 5 5 600 20 ↓テンプレ。コピペして使用すると楽。 + ... ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 I II III IV 開発コスト 名称 石油 金属 電力 精鉱 時間 兵器実験室 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ I II III IV ↓帝国装備用 設計図ドロップ:帝国輸送艦隊LV ステータス 名称 範囲 ダメージ 施設ダメージ 装填時間 精度 重量 科学研究所 開発条件① 開発条件② 開発条件③ 開発条件④ 開発条件⑤ 開発条件⑥ ↑