約 1,772,607 件
https://w.atwiki.jp/slash/pages/404.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません A [#w8de4799] add [#vef8f18f] amazon [#v7173e39] aname [#n9f7bab5] article [#a06a7f60] attach [#qe43bebc] B [#v07e2c1a] back [#vd9cd7ec] backup [#n727318e] br [#g693034c] bugtrack [#a83293e8] bugtrack_list [#q557ea11] C [#y43dfe74] calendar、calendar_edit、calendar_read [#v5a54211] calendar_viewer [#nd7dc5b8] calendar2 [#afda2820] clear [#v515085f] color [#q9790b97] comment [#kc065cd8] contents [#vd4dabcd] counter [#zedb02cf] D [#bfe38652] deleted [#kf08f93d] diff [#zabff312] dump [#k344e979] A add 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=add page=ページ名 概要 実行すると編集画面が表示されます。更新ボタンを押すと、指定した既存ページの末尾に編集欄で入力した内容が追加されます。 引数 ページ名は省略できません。ページ名はエンコードされている必要があります。 [[edit ../E-G#i1e8d3e8]]が編集画面に既存のページ内容を表示するのに対し、addは常に編集画面が空となります。不用意に既存の入力内容を変更する事がないため、単純に追記していくだけのページではaddを使うと便利です。 備考 もともとデフォルトのskinでメニューの「追加」として使われていましたが、editコマンド(編集)で事足りるため、デフォルトのskinではメニューから外されています。 amazon 種別 (コマンド) インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ASINを正しく入力してください。( ASIN番号 ); #amazon #amazon(, clear ) #amazon( ASIN番号 , [ left | right ], [ タイトル | image | delimage | deltitle | delete ] ) 概要 アマゾン(http //www.amazon.co.jp)が提供する商品のイメージと、商品名を表示します。 アマゾンのアソシエイト ID(紹介文などを書くことで副収入がもらえるかもしれない仕組み)に対応しています。 ASIN を入力するだけで、予め作成した定型作品紹介フォーマットを自動生成することができます。 引数 全ての引数を省略すると、ブックレビュー作成フォームが現れます。「書評」というページにこれを置くと「書評/ASIN番号」という子ページを作ります。 left,right,clear で商品のイメージとタイトルの出力方式を指定します。 left|right − 表示時の位置を指定します。省略時はrightです。 clear − テキスト回り込み指定を解除します。 タイトル,image で表示内容を指定します。 タイトル − 商品のタイトルを指定します。省略時は自動取得します。 image − 商品のイメージのみ表示します。省略時はイメージとタイトルを表示します。 delimage,deltitle,delete でキャッシュの削除を行います delimage − 対応するイメージキャッシュを削除します。 deltitle − 対応するタイトルキャッシュを削除します。 delete − 対応するイメージキャッシュ,タイトルキャッシュを削除します。 プラグイン内設定 PLUGIN_AMAZON_AID amazon のアソシエイト ID(ないなら 一般ユーザ) PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_IMAGECACHE expire イメージキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_EXPIRE_TITLECACHE expire タイトルキャッシュを何日で削除するか PLUGIN_AMAZON_NO_IMAGE 画像なしの場合の画像 PLUGIN_AMAZON_SHOP_URI amazon ショップのURI PLUGIN_AMAZON_XML amazon 商品情報問合せ URI 備考 著作権が関連する為、アマゾンのアソシエイトプログラムを確認の上ご利用下さい。 イメージなしの場合に使用する画像が別途必要です。デフォルトは image/noimage.jpg を使用します。 ASIN は書籍の場合 ISBN と全く同じです。書籍以外の場合は、アマゾンのサイトで対象を表示した際の写真のプロパティで判断します。例えば下のような場合だと、最後の 01 を含め、B000002G6J.01 とします。B000002G6J とすると、デフォルトの 09 が適用されてしまい、画像なしとなります(画像だけでなくタイトルも呼ぶのであれば 10 桁で Ok)。 http //images-jp.amazon.com/images/P/B000002G6J.01.LZZZZZZZ.jpg aname 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}] ){ アンカー文字列 }; #aname( アンカー名 [,{[ super ], [ full ], [ noid ]}, アンカー文字列 ] ) 概要 指定した位置にアンカー(リンクの飛び先)を設定します。 引数 アンカー名の値がアンカーのフラグメント指定子に使用されます。アンカー名は省略できません。アンカー名には半角英字(大文字/小文字)が使用可能です。 super,full,noid でアンカーの出力方式を指定します。 super − アンカー文字列を上付き表示します。省略時は上付き表示されません。 full − フラグメント指定子以外のURIを補ってアンカーを出力します。省略時はフラグメント指定子のみ出力されます。 noid − アンカーにフラグメント指定子を出力しません。 アンカー文字列が指定された場合、指定した文字列に対してアンカーが出力されます。アンカーの存在を利用者に明示したい場合に利用します。省略時は空文字に対するアンカーとなります。 プラグイン内設定 PLUGIN_ANAME_ID_MAX アンカー名に指定可能な文字列長の上限 PLUGIN_ANAME_ID_REGEX アンカー名に指定可能な文字列の正規表現 PLUGIN_ANAME_ID_MUST_UNIQUE 重複したアンカー名を利用した場合エラーとする 備考 通常はインライン型プラグインとして使用します。2つのブロック型プラグインに挟まれた部分にアンカー設定したい場合にインラインプラグインとして記述できないため、ブロック型プラグインとしても使えるようにしてあります。 PukiWiki本体処理でanameプラグインを内部的に呼び出しているため、必ず組み込む必要があります。 article 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #article 概要 指定した位置に簡易掲示板を設置します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ARTICLE_COLS テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_ROWS テキストエリアの行数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_COLS 名前テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_COLS 題名テキストエリアのカラム数 PLUGIN_ARTICLE_NAME_FORMAT 名前の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_SUBJECT_FORMAT 題名の挿入フォーマット PLUGIN_ARTICLE_INS 入力内容を入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_ARTICLE_COMMENT 書き込みの下に一行コメントを入れるか PLUGIN_ARTICLE_AUTO_BR 改行を自動的変換するか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_AUTO_SEND 投稿内容のメール自動配信をするか PLUGIN_ARTICLE_MAIL_FROM 投稿内容のメール送信時の送信者メールアドレス PLUGIN_ARTICLE_MAIL_SUBJECT_PREFIX 投稿内容のメール送信時の題名 $_plugin_article_mailto 投稿内容のメール自動配信先アドレス attach 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #attach( [ nolist ] [, noform ] ) 概要 ページの添付ファイルの一覧を表示し、ファイル添付のための入力フォームを設置します。 引数 nolist, noform で表示内容を指定します。 nolist − ページの添付ファイルの一覧を表示しません。省略時は一覧を表示します。 noform − ファイル添付のための入力フォームを表示しません。省略時は入力フォームを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE ファイルアップロードの上限 PLUGIN_ATTACH_UPLOAD_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルをアップロードできるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLY 管理者だけが添付ファイルを削除できるようにするか PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_NOBACKUP PLUGIN_ATTACH_DELETE_ADMIN_ONLYのとき、管理者が添付ファイルを削除するときは、バックアップを作らない PLUGIN_ATTACH_PASSWORD_REQUIRE アップロード/削除時にパスワードを要求するか(PLUGIN_ATTACH_〜_ADMIN_ONLYが優先) PLUGIN_ATTACH_RENAME_ENABLE ファイルのリネームが可能か PLUGIN_ATTACH_FILE_MODE アップロードされたファイルのアクセス権 PLUGIN_ATTACH_FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_ATTACH_CONFIG_PAGE_MIME ダウンロード時のmime-typeを記述したページ 備考 デフォルトのskinのメニューの「添付」で呼び出されているため、デフォルトのskinを使う場合には必ず組み込む必要があります。 プラグイン内設定の PLUGIN_ATTACH_MAX_FILESIZE を増やす場合は、php.iniの upload_max_filesize やApache の LimitRequestBodyなどPukiWiki以外での上限設定がある事に注意して下さい。 B back 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #back( [[ 表示文字列 ] [,[ left | center | right ] [,[ 0 | 1 ] [,[ 戻り先 ] ]]]] ) 概要 指定した位置に戻り先へのリンクを設置します。 引数 表示文字列は省略すると「戻る」になります。 left、center、rightで表示位置を指定します。省略時はcenterになります。 left − リンクを左寄せで表示します。 center − リンクを中央寄せで表示します。 right − リンクを右寄せで表示します。 0、1で水平線の有無を指定します。省略すると1になります。 0 − 水平線を表示しません。 1 − 水平線を表示します。 戻り先はリンクを選択時の移動先となるURL、ページ名のいずれかで指定します。PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINKがTRUEの場合のみページ名を指定可能です。ページ名は「ページ名#anchor」の記述を行う事で移動先のアンカーも指定可能です。PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPTがTRUEの場合のみ戻り先の省略が可能です。戻り先を省略すると直前に参照していたページが戻り先になりますが、利用者のブラウザの設定がJavaScript onでないと機能しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACK_ALLOW_PAGELINK ページ名(+アンカー名)による戻り先指定を可能とするかどうか PLUGIN_BACK_ALLOW_JAVASCRIPT 戻り先の指定にJavaScript(history.go(-1))を利用するかどうか PLUGIN_BACK_USAGE エラー時に表示される使用方法 backup 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=backup [ page=ページ名 ] 概要 指定したページ、あるいは全体のバックアップ一覧を表示します。 引数 ページ名を省略すると、PukiWiki全体のバックアップ一覧を表示します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BACKUP_DISABLE_BACKUP_RENDERING バックアップデータをレンダリングする機能を無効にする。 br 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #br ; 概要 文章中で改行を行います。 段落やリスト、テーブル内など、行末の~による改行ではブロック要素を抜けてしまう個所で改行や空行の挿入するために用います。 プラグイン内設定 PLUGIN_BR_ESCAPE_BLOCKQUOTE 引用文中で利用した場合のタグ不整合を回避する PLUGIN_BR_TAG brプラグインが出力するタグ bugtrack 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack( [[ ページ名 ] [ ,カテゴリー1…カテゴリーn ]] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの入力フォームを設置します。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 通常、バグレポートには指定したページ名の子階層に自動的に番号が振られてページが作成されます。つまり"バグ報告ページ"と指定して設置した場合は、バグ報告ページ/1,バグ報告ページ/2,バグ報告ページ/3…のようにバグレポートのページが作成される事になります。 カテゴリーにはバグの対象となりうる要素を指定します。省略時は入力欄となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_BUGTRACK_NUMBER_FORMAT バグレポートとして作成されるページ番号の形式 備考 ソフト開発サイトで重宝するプラグインです。もしバグ追跡以外の用途でバグレポートのように定型的な項目を持ったページを作成するフォームが欲しい場合,あるいはバグレポートの項目をカスタマイズしたい場合は[[tracker ../S-U#rf5296e2]]プラグインを使用して下さい。 bugtrack_list 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ (一般サイト) ★★★★☆ (ソフト開発サイト) 書式 #bugtrack_list( [ ページ名 ] ) 概要 バグ追跡システムの一部分であるバグレポートの一覧表示を行います。 引数 ページ名にはバグレポートとして作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 備考 通常はbugtrackプラグインと並べて使用します。 bugtrack_listプラグインの中からbugtrackプラグインを呼び出しているため、bugtrackプラグインがないと機能しません。 bugtrack_listプラグインは、[[tracker_list ../S-U#t78d6d0a]]プラグインに比べて低機能ですが、リソース消費が少なく処理速度が速いというメリットがあります。この差はページ数の増加に比例して顕れる傾向があるため、使い分けが必要です。 C calendar、calendar_edit、calendar_read 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #calendar( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_edit( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) #calendar_read( [{[ ページ名 ], [ 年月 ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyymmddというページを編集/表示できます。 カレンダーの日付を選択した場合に該当するページを編集状態、表示状態のどちらで開くかが3つのプラグインの違いです。calendar_editとは編集状態で、calendar, calendar_readは表示状態で開きます。 引数 ページ名は編集/参照するカレンダーのページの上位ページ名を指定します。 ページ名を省略すると設置したページのページ名になります。 年月は表示するカレンダーの西暦と月をyyyymmの形式で指定します。省略した場合は現在の年月になります。 備考 より高機能なcalendar2プラグインがあるため、あえてcalendarプラグインを使う必要性はほとんどなくなりました。 calendar_editプラグイン及びcalendar_readプラグインの中からcalendarプラグインを呼び出しているため、calendarプラグインがないと機能しません。 calendar_viewer 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar_viewer( ページ名 , yyyy-mm | n | x*y | this [,[ past | future | view ] [, 年月日表示の区切り文字 ]] ) 概要 calendarプラグインまたはcalendar2プラグインで作成されたページを指定した位置に表示します。 引数 ページ名はcalendarプラグインまたはcalendar2プラグインを設置しているページの名前を指定します。 yyyy-mmを指定時、指定した年月のページを表示します。 数字を指定時、指定した件数分のページを表示します。 x*yを指定時、先頭より数えて x ページ目(先頭は0)から、y件づつ一覧表示します。x と yはいずれも数値です。 thisを指定時、今月のページを一覧表示します。 past、future、viewで表示するページの条件を指定します。省略/無指定時はpastとなります。 past − 今日以前のページを表示します。 future − 今日以降のページを表示します。 view − 過去から未来へ一覧表示します。 年月日の区切り文字は-や/などを指定します。省略した場合は-になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_CALENDAR_VIEWER_DATE_FORMAT 日付の表示形式 備考 calendar2プラグインでは今日の日付の記事がない場合、記事を表示しないため、午前0時になったとたんに記事が表示されなくなるという弱点がありました。calendar_viewerはその弱点を補うために開発されたプラグインです。calendar_viewは、日付が変わっても最新の記事を表示することができます。カレンダーそのものの表示はcalendar2(off)で行ないます。 calendar2 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #calendar2( [{[ ページ名 | * ], [ yyyymm ], [ off ]}] ) 概要 指定した位置にカレンダーを設置します。表示月のとなりに表示されたリンク( および )を選択することで先月/次月分のカレンダーを表示できます。カレンダー上でyyyy/mm/ddという日付を選択すると、ページ名/yyyy-mm-ddというページを表示できます。当日分のページが作成されていた場合、カレンダーの右隣に当日分のページ内容を表示します。 引数 ページ名で表示するページの上位階層のページを指定できます。ページ名を省略すると設置したページのページとなります。ページ名に*を指定すると上位階層のページはなし(表示するページ名がyyyy-mm-dd)となります。 yyyymmで表示するカレンダーの西暦と月を指定できます。省略時は当日の年月となります。 offを指定時、当日分ページを表示する機能は抑制されます。省略時は当日分のページを表示します。 備考 calender_editで作成したページはページ名/yyyymmddとなり、calender2で作成したページはページ名/yyyy-mm-ddとなるため、注意が必要です。 clear 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #clear 概要 refプラグインのaroundオプションで有効となったテキスト回り込み指定を解除します。 備考 imgプラグインのclearオプション指定時と処理内容は同等です。 color 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 ( [ 文字色 ] [, 背景色 ] ){ 文章 }; 概要 引数で指定したインライン要素(主に文章)の、文字色・背景色を指定します。 引数 文字色・背景色はそれぞれ色名(red、blueなど)、シャープで始まる3桁の16進数値(#000〜#FFF)、同じく6桁の16進数値(#000000 〜 #FFFFFF)のいずれかで指定することができます。大文字小文字は問いません。 文字色・背景色の両方を省略する事はできません。一方を省略した場合は省略した側の色の変更はされません。 プラグイン内設定 PLUGIN_COLOR_ALLOW_CSS 色の変更に(fontタグではなく)CSSを利用する PLUGIN_COLOR_USAGE エラー時に表示される使用方法 PLUGIN_COLOR_REGEX 引数に指定できる色の正規表現 備考 以下、W3C勧告書より抜粋した色名。 Aqua = "#00FFFF", Black = "#000000", Blue = "#0000FF", Fuchsia = "#FF00FF", Gray = "#808080", Green = "#008000", Lime = "#00FF00", Maroon = "#800000", Navy = "#000080", Olive = "#808000", Purple = "#800080", Red = "#FF0000", Silver = "#C0C0C0", Teal = "#008080", White = "#FFFFFF", Yellow = "#FFFF00" comment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #comment( {[ above ], [ below ], [ nodate ], [ noname ]} ) 概要 コメントの入力用の入力欄を表示します。 引数 コメントの挿入方法を引数で指定します。 above − 入力したコメントがコメント入力欄の上に追加します below − 入力したコメントがコメント入力欄の下に追加します(省略時はaboveが指定されたとみなします) nodate − 挿入するコメントに、挿入時刻を付加しない(省略時は付加します) noname − コメント記入者名の入力欄を非表示とします(省略時は表示します) プラグイン内設定 PLUGIN_COMMENT_DIRECTION_DEFAULT コメントを入力欄の前後どちらに挿入するか PLUGIN_COMMENT_SIZE_MSG コメントのテキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_SIZE_NAME コメントの名前テキストエリアの表示幅 PLUGIN_COMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_COMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット contents 種別 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #contents 概要 設置したページ中の見出しの一覧を表示します。 counter 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #counter - ( [ total | today | yesterday ] ); 概要 設置したページの参照回数を表示します。 引数 カウンタ表示方法として total, today, yesterday いずれかを指定します。省略時はtotalが指定されたとみなします。ブロック型プラグインでは常にtotalが指定されたとみなします。 total − そのページが参照された回数の総計を表示します。 today − そのページが参照された回数(当日分)を表示します。 yesterday − そのページが参照された回数(昨日分)を表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_COUNTER_SUFFIX ページ参照回数を保持するデータファイルの拡張子 備考 すべてのページで参照回数を表示したい場合は、MenuBarやスキンからcounterプラグインを呼び出してください。 D deleted 種別 コマンド 重要度 ★★☆☆☆ 書式 ?plugin=deleted {[ dir=diff | backup ] [ file=on ]} 概要 削除されたページの一覧を表示します。 引数 file=onを指定時、バックアップ(あるいは差分)のファイル名を出力します。省略時は表示しません。 dirで削除の判定方法を指定します。省略時はbackupです。 backup − バックアップが存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします diff − 差分が存在し、ページが存在しない時に削除されたとみなします 備考 公開Wikiの管理者にとっては誤操作や悪意をもった編集によるページ削除をチェックするのに重宝します。 diff 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=diff page=ページ名 概要 指定したページの現在の内容と最後のバックアップ状態との差分を表示します。 引数 ページ名に変更差分を表示するページを指定します。ページ名はエンコードされていなければなりません。 備考 最後のバックアップ以外との差分を表示する場合はbackupを利用します。 dump 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=dump 概要 指定ディレクトリ内のファイルをまとめてtar(tar.gz, tgz)形式でバックアップ/リストアします。 バックアップ/リストアの実行には管理者パスワードが必要です。 バックアップはファイル名をページ名に変換して取得する事ができます。 この変換でリストアには利用出来なくなりますが、 ファイル名からページ名の類推は容易になります。 バックアップは取得するディレクトリを任意に指定する事ができます。 リストアは該当ファイルの上書きによって行われます。 そのため、ファイルの削除を行う事はできません。 バックアップ/リストア対象として指定可能なディレクトリは、以下の通りです。 DATA_DIR (wiki/*.txt) UPLOAD_DIR (attach/*) BACKUP_DIR (backup/*) プラグイン内設定 PLUGIN_DUMP_ALLOW_RESTORE リストアを許可するかどうか PLUGIN_DUMP_FILENAME_ENCORDING ページ名をディレクトリ構造に変換する際の文字コード PLUGIN_DUMP_MAX_FILESIZE 最大アップロードサイズ(Kbyte) PLUGIN_DUMP_DUMP バックアップ時にプラグイン内で利用する引数 PLUGIN_DUMP_RESTORE リストア時にプラグイン内で利用する引数 備考 PukiWikiが内部管理するファイルを直接取得/更新するという性質上、 セキュリティ上の問題を引き起こす可能性があります。十分ご注意ください。 DATA_DIRのリストアを行った場合は、[[links ../L-N#m5bbd018]]プラグインで ページ間のリンク情報キャッシュを更新する必要があります。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/521.html
FLASHダービー 概要 2004年3月~6月にかけて行なわれたオンラインイベント。 投票によって優秀作品を決める方式。また優勝者にはFlash★Bomb'04(以下FB)への出展枠が用意された。 公式サイト 主催・運営:モナ倉 協賛:FLASH50 投票システム:TeamFlashSozai 開催経緯 当時「FBは有名職人や、FB主催とコネがある職人しか出られない」と、一部の職人から愚痴ともなく言われていたことにモナ倉が同調。モナ倉自身が出ない替わりに、本イベント出展作品で最も投票数が多いものに、その枠を譲るという企画がなされた。 FBは場所を借りてのオフラインイベントであるため、時間制限=出展数の決定がシビアである。 モナ倉自身、FLASH板からの引退を決めていた。 後に「一度見た作品と全く同じものをFBで見てもつまらないのでは?」という意見により、優勝した職人はFBに新作または続きで参加するという条件が付加された。 優勝者 無精髭が作品「無題」で優勝し、その年のFB'04に参加した。 功罪 その意図はともかく、本イベントを巡ってFLASH板は大いに荒れた。なおイベント自体は最後まで行なわれ、当時無名とも言える無精髭氏が優勝して無事FBにも参加。イベント本来の目的は果たした。 開催時期・手法を巡っての問題 開催が直前まで秘匿され、板住人・職人にとって「寝耳に水」だった。 開催時期が他のイベントにかぶっていたため、他イベントの主催者・参加者などが猛反発した。 スレなどで自然発生したものではなく、個人アイデアによっていた。 途中でルール変更があるなど、少なからずの混乱があった。 ダービー=競馬にこだわりすぎ、また公式サイトのセンスが悪かった。 職人間の上下を決めるものだと反発があった。 →この点については「ボカシをかけた投票状況グラフ」や「1位以外の投票数未公開」という形で運営に反映された。 反対者の動き 対抗イベント「糞フラダービー」が開催された。 便乗した個人叩きも散見された。 FB運営メンバーとの関係 協賛または公認としてFLASH50の名前が出てくるのは、優勝職人のFB出展という「特典提供」を、FLASH50が企画段階でモナ倉に約束したためであり、本イベントの運営自体にFB運営メンバーは関わっていない。また、モナ倉自身もFB運営メンバーではない。しかしFB対反FBの着火点となったことからも分かるように、FB運営メンバーが関わっているという誤認は多い。 評価 新しい職人を生み出すという目的は達成しているものの、FLASH板住民が分裂する1つのポイントとなったのは事実であり、その功罪が問われている。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/411.html
squidサーバの設定 #contentsx confファイルの編集 デフォルトでは/etc/squid/squid.conf HTTPポートの設定(ポートを"8080"に) #Default # http_port 3128 http_port 8080 キャッシュメモリの設定 多く設定すればキャッシュをメモリから読み出すので快適。実搭載メモリ量を考慮する。 #Default cache_mem 16 MB キャッシュフォルダの設定 キャッシュフォルダの設定をします。 キャッシュサイズ1024MB、サブディレクトリの階層構造は16×256、/var/spool/squid ディレクトリにキャッシュを保存するように設定。 #Default cache_dir ufs /var/spool/squid 1024 16 256 アクセス制御 "local"って名前で"192.168.0.0/24"を定義 "access allow local"で許可 記述位置の注意("access deny all"の前に" acl all src 0.0.0.0/0.0.0.0 acl manager proto cache_object acl localhost src 127.0.0.1/255.255.255.255 acl to_localhost dst 127.0.0.0/8 acl SSL_ports port 443 563 acl Safe_ports port 80 # http acl Safe_ports port 21 # ftp acl Safe_ports port 443 563 # https, snews acl Safe_ports port 70 # gopher acl Safe_ports port 210 # wais acl Safe_ports port 1025-65535 # unregistered ports acl Safe_ports port 280 # http-mgmt acl Safe_ports port 488 # gss-http acl Safe_ports port 591 # filemaker acl Safe_ports port 777 # multiling http acl CONNECT method CONNECT acl local src 192.168.0.0/255.255.255.0 http_access allow manager localhost http_access deny manager http_access deny !Safe_ports http_access deny CONNECT !SSL_ports http_access allow local http_access allow localhost http_access deny all http_reply_access allow all icp_access allow all 接続元のローカルIPを漏らさない設定 #Default forwarded_for off その他 "visible_hostname"と"unique_hostname"を入力していないとキャッシュの初期化が出来なかった。 cache_effective_user squid cache_effective_group squid cache_mgr root@localhost visible_hostname none unique_hostname none webminをインストールして、そっちで設定した方が楽(^^; 階層コード squidがどのように要求を処理したかの記録 NONE TCP Hit, TCP failures,cachemgr リクエスト,それとすべてのUDPリクエストの場合に記録されます。これらは階層に関する情報がありません。 DIRECT オブジェクトはソースのサーバから入手されました。 SIBLING_HIT オブジェクトはUDP_HITでで応じた兄弟サーバから入手されました。 PARENT_HIT オブジェクトはUDP_HITでで応じた親サーバから入手されました。 DEFAULT_PARENT ICPリクエストは送られませんでした。設定ファイルで"default"とされていた親が選ばれました。 SINGLE_PARENT オブジェクトは、与えられたURLに適した親から入手されました。 FIRST_UP_PARENT オブジェクトは親リストの最初の親から入手されました。 FIRST_UP_PARENT オブジェクトは、URLの為の親がいなかったので、ソースのサーバからダイレクトに入手されました。 FIRST_PARENT_MISS オブジェクトはもっとも早く反応した親から返されました。 CLOSEST_PARENT_MISS この親サーバが、ソースサーバまでのもっとも小さいRTTをもっていたので選ばれました。 CLOSEST_PARENT 親の選択は、自分のRTT測定に基づきました。 CLOSEST_DIRECT 自身のRTT測定の結果がどんな親より早いでした。 NO_DIRECT_FAIL オブジェクトはファイヤーウォールの構成のために返されませんでした。 SOURCE_FASTEST PINGにもっとも早く反応したので、ソースサーバが選ばれました。 ROUNDROBIN_PARENT 設定ファイルでラウンドロビンとして設定してあった親から、もっとも回数の少ないのを選びICPの返事を受け取りました。 CACHE_DIGEST_HIT キャッシュダイジェストがヒットを予測したので、同輩は選ばれました。 後で親と兄弟を見分けるためにこのオプションを取り替えました。 CD_PARENT_HIT キャッシュダイジェストによりオブジェクトヒットを予告されたので、この親が選ばれました。 CD_SIBLING_HIT キャッシュダイジェストによりオブジェクトヒットを予告されたので、この兄弟が選ばれました。 NO_CACHE_DIGEST_DIRECT このアウトプットは使われていないようですが? CARP ピアはCARPによって選ばれました。 ANY_PARENT src/peer_select.c hier_strings[]の部分。 INVALID CODE src/peer_select.c hier_strings[]の部分。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/423.html
Linux コマンド集 Linuxでよく利用するコマンドです。 詳細はman?より抜粋しています。 #contentsx ファイル、フォルダ操作 ls ディレクトリの中身をリスト表示する -a ‘.’で始まる名前のファイルを隠さずに、全てのファイルをリスト表示する -l 長い形式でリスト表示する -R サブディレクトリがあれば、再帰的にリスト表示する -h 人が読み易い形式(例えば 1K 234M 2G)で表示する -S ファイルサイズでソートする -t 最終変更時刻でソートする 表示例 ls -al /tmp drwxr-xr-x 2 root root 4096 1月 18 18 23 cron.daily -rw-r-xr-- 1 hoge power 0 12月 14 10 16 cron.deny 行頭部分のdrwxr-xr--の説明 d 先頭の一文字目は d の場合 ディレクトリを意味します。ー であればファイル、l であればリンクを意味です。 rwxr-xr-- 2~4文字目はファイルやフォルダの所有者のアクセス権 5~7文字目はファイルやフォルダのグループのアクセス権 8~10文字目は上記以外のユーザーのアクセス権 rは読み取り許可、wは書き込み許可、xは実行許可をそれぞれ示し、-はアクセス権なしを示します。 数字の後に続いて、所有者とグループを表します。 上記の例ですと、cron.denyファイルの所有者はhoge、グループはpowerであり、 それぞれのアクセス権は 所有者(hoge) -- 読み取り、書き込み、実行 グループ(power) -- 読み取り、実行 その他ユーザー -- アクセスなし になります。 cp ファイルやディレクトリをコピーする -p オリジナルファイルの所有者・グループ・アクセス権・アクセス時刻を保存する -r ディレクトリを再帰的にコピー -a コピー先で、できる限り元のファイルの構成と属性を保持する mv ファイルを移動する (ファイル名を変更する) -f 移動先に存在する既存のファイルを削除する。その際、ファイル削除の可否をユーザーに問い合わせない。 -u ディレクトリ以外のファイルの移動で、移動先ファイルが既に存在し、 その修正時刻が移動元より新しい場合 (同じ場合を含む)、移動を行わない。 rm ファイルやディレクトリを削除する -f 存在しないファイルを無視する。ユーザーに削除の問い合わせをしない。 -r ディレクトリの中身を再帰的に削除する。 ln ファイルへのリンクを作成する -s シンボリックリンクを作成する chmod ファイルのアクセス権を変更する -v 全ての file について変更した、もしくはしなかったという動作を詳細に表示する。 -R ディレクトリやそこに含まれるもののアクセス権を再帰的に変更する。 アクセス権は 8 進数 を使って指定することができる。 所有者 (u+) 100 実行 200 書き込み 400 読み込み グループ (g+) 10 実行 20 書き込み 40 読み込み その他のユーザー (o+) 1 実行 2 書き込み 4 読み込み 使用例 hogeと言うファイルのアクセス権を、所有者はフルアクセス、グループは実行と読み取り、その他ユーザーはアクセス権なしにする。 chmod 750 hoge chown ファイルの所有者とグループを変更する -R ファイルやディレクトリの所有権を再帰的に変更する -v 実行した内容を表示する 使用例 hogeと言うファイルの所有権をuser1というユーザーに変更する chown user1 hoge 所有者とグループを同時に変更する場合 hogeというファイルの所有権をuser1というユーザー、group1というグループに変更する chown user1 group1 hoge chgrp ファイルのグループ所有権を変更する -R ディレクトリやそこに含まれるもののグループ所有権を再帰的に変更する -v 実行した内容を表示する 使用例 hogeと言うファイルの所有権をpowerというグループに変更する chgrp power hoge touch 指定したファイルやディレクトリのタイム・スタンプを変更する ファイルが存在しない場合は新規に作成する -a アクセス時刻のみ変更する -d 指定した時刻を使う mkdir ディレクトリを作成する -m 作成したディレクトリのアクセス権を設定する -p 指定した directory で、存在しない親ディレクトリも含めて作成する locate ファイル名データベースからパターンに合うものを表示する データベースファイルはupdatedbコマンドを実行し、作成・更新する 使用例 locate postfix /etc/postfix /etc/postfix/main.cf.default /etc/postfix/canonical pwd 現在のディレクトリの名前を表示する システム関連 su ユーザーを切り替える。ユーザーを指定しない場合は管理者権限に切り替え uname システムの情報を表示する -v OS のバージョンを表示する -a マシン情報などすべての情報を表示する ps プロセスの状態を表示する 使用例 ps aux USER PID %CPU %MEM VSZ RSS TTY STAT START TIME COMMAND root 1 0.0 0.2 3372 548 ? S Apr05 0 01 init [3] root 2 0.0 0.0 0 0 ? SN Apr05 0 00 [ksoftirqd/0] root 3 0.0 0.0 0 0 ? S Apr05 0 00 [events/0] kill プロセスを終了させる 使用例 kill (PID) top CPUプロセスを表示する CPU使用率の高い順にリストする 使用例 top - 20 01 56 up 34 days, 7 48, 1 user, load average 0.80, 0.51, 0.25 Tasks 122 total, 2 running, 120 sleeping, 0 stopped, 0 zombie Cpu(s) 0.7% us, 2.0% sy, 0.7% ni, 96.7% id, 0.0% wa, 0.0% hi, 0.0% si Mem 255860k total, 250296k used, 5564k free, 4284k buffers Swap 393584k total, 50936k used, 342648k free, 73336k cached PID USER PR NI VIRT RES SHR S %CPU %MEM TIME+ COMMAND 13684 root 15 0 15268 10m 2424 S 1.3 4.1 462 24.41 Xvnc 13752 root 25 10 31724 12m 7472 S 1.0 5.1 338 11.02 rhn-applet-gui 18129 root 17 0 3444 976 760 R 1.0 0.4 0 00.07 top 1 root 16 0 3372 548 472 S 0.0 0.2 0 01.63 init 2 root 34 19 0 0 0 S 0.0 0.0 0 00.77 ksoftirqd/0 3 root 5 -10 0 0 0 S 0.0 0.0 0 00.00 events/0 df ファイルシステムのディスク容量の使用状況を表示する -h それぞれのサイズに、例えばメガバイトなら Mのようなサイズ文字を付加する。 10の累乗ではなく2の累乗を用いるので、 Mは1,048,576 バイトを表す。 -l ローカルファイルシステムのみをリスト表示する。 -T 各ファイルシステムのタイプを表示する。 du ファイルのディスク使用量を表示する -a ディレクトリだけでなく、全てのファイルについて容量を表示する -h それぞれのサイズに、例えばメガバイトなら M のようなサイズ文字を付加する( M は 1,048,576 バイト) -s 統計情報のみ表示する(ディレクトリの使用量のみ) who 現在ログインしているユーザーを表示する -u ログインした時刻のあとに、ユーザが最後に端末操作を行なってからの時間・分が表示される hwclock ハードウェア・クロックの読み取りと設定を行う -w CMOS時刻にカーネル時刻を書き込む -s CMOS時刻からカーネル時刻を設定する id ユーザーIDやグループIDを表示する 使用例 id [ユーザー名] テキスト操作、表示 tail ファイルの末尾の部分を表示する -f 自動更新しながら表示をし続ける -n 末尾のn行を表示する less 指定したファイルの内容を表示する 前方移動、後方移動も可能となっている cat 指定したファイルの内容を表示する -n すべての行に番号を付ける。初めの行を 1行目とする man オンラインマニュアルページを表示する manのあとに調べたいコマンド文字列を入力します。
https://w.atwiki.jp/flashwiki/pages/15.html
作れるもの 大まかに「ベクターイメージを使用し、プラグインの機能でUIのIOと対話式な物」ならば基本は作成できる。 (別に対話式じゃなくてもいいが、その場合アニメーションなどになる) 最終形 ウェブサイト上に公開する、動画ファイルに変換、実行ファイルに変換など様々。 webサイト上で使用する上ではプラグインのFlash Playerが使われるため問題はないが 何かのファイルに変換する場合「FlashPlayer 搭載のSWFを作成する」という意味になる。 (FlashPlayerの機能で利用可能)
https://w.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/33.html
Brother ◆SLASHfTvBA@ ウィキ - ブラザーの交友関係 http //www36.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/35.html てら手抜きwwwwww
https://w.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/31.html
Brother ◆SLASHfTvBA@ ウィキ - ブラザーネタスレ一覧 http //www36.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/15.html ↑ 自己板民一同「・・・でっ?^^;」
https://w.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/36.html
Brother ◆SLASHfTvBA@ ウィキ - ブラザーの似顔絵 http //www36.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/25.html 運子、ついでに、ついでに、ついでに、ついでに、ついでに、メガネ君もありがとっ!!
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/336.html
Flash Battle 概要 Flash Battleとは、一対一の形式で、職人同士がお題に沿った作品を制作し競うバトルである。 月に2度の第1日曜日・第3日曜日の0:00からバトル開始。投票によって勝敗を決める。 第5日曜日のある月は、多人数で作品を競う「激闘祭」も開催される。 参加方法 swfファイルを書き出せるソフトを持つ職人なら、誰でも参加可能。 参加希望者は公式サイトの参加フォームに参加表明をする。 注意 お題の発表から2週間以内で制作し、運営に提出しなければならない。 締切に間に合わなければ不戦敗となる。 現行スレッド 【満員御礼】Flash Battle Round5【新生】 Flash Battle 避難用掲示板(避難所) 公式サイト Flash Battle
https://w.atwiki.jp/slash/pages/420.html
DICEの設定 DICEはDDNSサービスを利用する済、グローバルIPアドレスをDNSサーバに自動で登録してくれるソフト。 ※ DiCEをFedora8上で動かすと、CPU負荷が高くなる事があります。 回避方法はこちら→Fedora 8 でDiCEを利用するとCPU負荷が上がる #contentsx ダウンロード ここからダウンロード → http //www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/ ダウンロードするファイルは diced000.tar.gz CUI版 これはCUI版。GUI版もある。 インストール ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリにコピー #cp dicedxxx.tar.gz /usr/local/bin ディレクトリ移動して、解凍 #cd /usr/local/bin #tar xvzf dicedxxx.tar.gz DiCEが必要なライブラリの確認 DiCEが必要とするライブラリは次のように調べることが出来ます。 (CUI版) #ldd ./DiCE/diced (GUI版) #ldd ./DiCE/dice 出力例 ---------------------------------------------------- /lib/libNoVersion.so.1 = /lib/libNoVersion.so.1 (0x40017000) libpthread.so.0 = /lib/libpthread.so.0 (0x40027000) libdl.so.2 = /lib/libdl.so.2 (0x40079000) libc.so.6 = /lib/libc.so.6 (0x4007d000) /lib/ld-linux.so.2 = /lib/ld-linux.so.2 (0x40000000) ---------------------------------------------------- こんな感じなら問題なし。もし= not foundと出てしまった場合はそのライブラリがインストールされていないということ。 DICEの設定 テキストベースでの設定例。DiCEは文字コードEUCなのでUTF-8環境では文字化けします。 PuTTyなどでSSH接続し操作している場合は、DiCEの設定時のみ文字コードをEUCにして接続してください。 設定ツールの起動 # ./DiCE/diced 設定の実行。コマンドラインで"setup"入力 #setup 設定概要 #./DiCE/diced =-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad setup IPアドレスの検出方法を指定してください (0) 自動検出 (1) ローカルのネットワークアダプタから検出 (2) 外部のスクリプトから検出 現在 0 (N)変更しない (P)戻る 0 ------------------------------------------------- プライベートIPアドレスも検出対象ですか? (Y/N) 現在 いいえ (P)戻る n ------------------------------------------------- IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N) (P)戻る y 検出IPアドレス xxx.xxx.xxx.xxx ------------------------------------------------- IPアドレスの検出をテストしますか? (Y/N) (P)戻る n ------------------------------------------------- IPアドレスをチェックする間隔を指定してください(分) 設定可能範囲は5分以上です 現在 10 (N)変更しない (P)戻る 15 ================================================= DNSサーバーの負荷を軽減するために頻繁なDNS更新を防ぐ必要があります 前回の更新から一定時間DNS更新処理を行わないように保護時間を設定して ください(分) 設定可能範囲は10分から1440分です 現在 60 (N)変更しない (P)戻る n ================================================= 設定を保存しますか? (Y/N) (P)戻る y 設定を保存しました ================================================= add 新しくイベントを追加します DynamicDNSサービス名を入力してください "?"で対応しているサービスを一覧表示します (P)戻る ieServer ------------------------------------------------- ieServer Project URL http //www.ieserver.net/ *** 情報 *** IPアドレスはサーバー側で自動検出します。 IPアドレスの指定は出来ません。 (入力しても無視されます) ================================================= ドメイン名を入力してください "?"でドメイン一覧を表示します (P)戻る xxxxxxxx(指定されたドメイン名) ================================================= ホスト名を入力してください (P)戻る xxxxxxxx(自分で決めたホスト名) ================================================= ログインユーザ名を入力してください (P)戻る xxxxxxxx ================================================= ログインパスワードを入力してください (P)戻る xxxxxxxx ================================================= 登録するIPアドレスを入力してください 空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します (P)戻る ================================================= このイベントに題名を付けてください (P)戻る event1 ================================================= このイベントを実行するスケジュールを設定します ------------------------------------------------- 実行する頻度を指定してください (番号入力) (0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回 (4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時 (P)戻る 6 ================================================= 詳細オプションを設定します ------------------------------------------------- [ オフライン ] (0)No (1)Yes 番号 0 ================================================= このイベントを有効にしますか? (Y/N) (イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます) y ================================================= イベントを保存しますか? (Y/N) y イベント"event1"を保存しました ================================================= add 新しくイベントを追加します DynamicDNSサービス名を入力してください "?"で対応しているサービスを一覧表示します (P)戻る ieServer ------------------------------------------------- ieServer Project URL http //www.ieserver.net/ *** 情報 *** IPアドレスはサーバー側で自動検出します。 IPアドレスの指定は出来ません。 (入力しても無視されます) ================================================= ドメイン名を入力してください "?"でドメイン一覧を表示します (P)戻る xxxxx ================================================= ホスト名を入力してください (P)戻る xxxxxxxx ================================================= ログインユーザ名を入力してください (P)戻る xxxxxxxx ================================================= ログインパスワードを入力してください (P)戻る xxxxxxxx ================================================= 登録するIPアドレスを入力してください 空白にすると現在のIPアドレスを自動検出します (P)戻る ================================================= このイベントに題名を付けてください (P)戻る event2 ================================================= このイベントを実行するスケジュールを設定します ------------------------------------------------- 実行する頻度を指定してください (番号入力) (0)1回のみ (1)1日1回 (2)1週間に1回 (3)1ヵ月に1回 (4)その他の周期 (5)IPアドレス変化時 (6)起動時 (P)戻る 5 ------------------------------------------------- IPアドレスがあまり変化しない環境の場合、更新せずに一定期間を過ぎると アカウントを削除されてしまうことがあります IPアドレスの変化が無い時に実行する間隔を指定してください (0)7日毎 (1)14日毎 (2)21日毎 (3)28日毎 (4)35日毎 (5)56日毎 (6)84日毎 (P)戻る 0 ================================================= 詳細オプションを設定します ------------------------------------------------- [ オフライン ] (0)No (1)Yes 番号 0 ================================================= このイベントを有効にしますか? (Y/N) (イベントの有効/無効は"EN/DIS"コマンドで切替えられます) y ================================================= イベントを保存しますか? (Y/N) y イベント"event2"を保存しました ================================================= list (No.) (イベント名) (スケジュール) (次回予定) 0 * event1 起動時 -- 12/30 00 00 1 * event2 IPアドレス変化時 (7日毎) 09/01 22 49 コマンドのヘルプ! コマンドのヘルプ一覧を表示する。 help *** 起動オプション *** diced [-s|-d|-h|-e] [-b] [-l] -s 起動と同時に開始します -d 起動と同時にバックグラウンドで開始します -h コマンドオプションを表示します -b イベント実行時にビープ音を鳴らします -l ログを作成します -e EventNo 指定のイベントを実行して終了します *** コマンド一覧 *** exit DiCEを終了します start DiCEを開始します startd DiCEをバックグラウンドで開始します setup DiCEの環境設定を行います list 登録済のイベント一覧を表示します add イベントを追加します ed[it] 番号 イベントを編集します del 番号 イベントを削除します en[able] 番号 イベントを有効にします dis[able] 番号 イベントを無効にします ev[ent] 番号 イベントの情報を表示します ex[ec] 番号 イベントを今すぐ実行します logcr ログをクリアします DiCEの起動 起動コマンド # ./DiCE/diced [root@linux bin]# ./DiCE/diced =-=-=- DiCE DynamicDNS Client -=-=-= Version 0.19 for Japanese Copyright(c) 2001 sarad startd DiCE Daemon Started !! DiCEの自動起動 viエディター等で /etc/rc.localに以下を追加 /usr/local/bin/DiCE/diced -d -l -d 起動と同時にバックグラウンドで開始します -b イベント実行時にビープ音を鳴らします -l ログを作成します DiCEのログ ログは以下にあります。 /usr/local/bin/DiCE/log/events.log 稼動確認 みえ~たぞ君を使うと、外部から自分のホームページを確認できます。 みえ~たぞ君のHP ADSL等の場合、自分のHPアドレス(FQDN名)を入力しても表示されませんので、上記HPより確認します。 また、内部(LAN内)からアドレス(FQDN名)を使ってアクセスしたい場合はHOSTSファイルにホスト名を記述する必要があります。