約 1,772,606 件
https://w.atwiki.jp/slash/pages/444.html
InterWiki InterWiki は、PukiWiki と 他のサーバーを接続する機能です。 InterWikiName のページでサーバー名を定義しています。 InterWiki [#teeaa78d] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) [#nb5bafb9] サーバーリストへの追加 [#a71a4d66] WikiNameの挿入位置 [#q7ad1d6d] 文字コード変換タイプ [#k34801d3] YukiWiki系へのエンコーディング [#zeb5d7f0] InterWikiへのアクセス(InterWikiNameの生成) サーバリストにある サーバ名 WikiName をBracketNameで作ればInterWikiNameの完成。 これをページに記述すれば、そのサーバのWikiNameへのハイパーリンクが生成されます。 [[サーバ名 WikiName]] [[pukiwiki FrontPage]] サーバーリストへの追加 InterWikiName のページに以下のようにサーバの定義をすることで サーバーリストに追加することができます。 [URL サーバ名] タイプ [http //pukiwiki.sourceforge.jp/index.php pukiwiki] utf8 WikiNameの挿入位置 要求しようとするURLへのWikiNameの挿入位置を $1 で指定することができます。省略するとお尻にくっつきます。 -[http //pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=backup page=$1 age=1 pukiwiki] utf8 文字コード変換タイプ PukiWiki内のページ以外にも飛ばせます。日本語をURLに含む可能性もあるのでその場合のエンコーディングの指定をタイプとして指定できます。 -[http //pukiwiki.sourceforge.jp/index.php?cmd=read page=$1 somewhere] utf8 std 省略時 内部文字エンコーディング(標準はSJIS)のままURLエンコードします。 raw asis URLエンコードしないでそのまま使用。 sjis 文字列をSJISに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのSJISへのエイリアスです) euc 文字列を日本語EUCに変換し、URLエンコードします。(mb_stringのEUC-JPへのエイリアスです) utf8 文字列をUTF-8に変換し、URLエンコードします。(mb_stringのUTF-8へのエイリアスです) yw YukiWiki系へのエンコーディング。 moin MoinMoin用に変換します。 その他、PHP4のmb_stringでサポートされている以下のエンコード文字が使用できます。 UCS-4, UCS-4BE, UCS-4LE, UCS-2, UCS-2BE, UCS-2LE, UTF-32, UTF-32BE, UTF-32LE, UCS-2LE, UTF-16, UTF-16BE, UTF-16LE, UTF-8, UTF-7, ASCII, EUC-JP, SJIS, eucJP-win, SJIS-win, ISO-2022-JP, JIS, ISO-8859-1, ISO-8859-2, ISO-8859-3, ISO-8859-4, ISO-8859-5, ISO-8859-6, ISO-8859-7, ISO-8859-8, ISO-8859-9, ISO-8859-10, ISO-8859-13, ISO-8859-14, ISO-8859-15, byte2be, byte2le, byte4be, byte4le, BASE64, 7bit, 8bit, UTF7-IMAP YukiWiki系へのエンコーディング WikiNameのものへはそのままURLエンコード。 BracketNameのものは[[ ]]を付加してURLエンコード。
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/10945.html
「香醍の名のもとに、去ね!」 "In the name of Kyodai, begone!" 神河:輝ける世界 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/slash/pages/401.html
#freeze #nofollow #norelated Manual Manual/Plugin Manual/Plugin/A-D Manual/Plugin/E-G Manual/Plugin/H-K Manual/Plugin/L-N Manual/Plugin/O-R Manual/Plugin/S-U Manual/Plugin/V-Z
https://w.atwiki.jp/slash/pages/347.html
2010-09-20 (月) 20 55 00 - note/Linux/postfix 2010-09-20 (月) 17 41 11 - Windows/Windows 7 2010-09-20 (月) 07 49 04 - RecentDeleted 2010-09-10 (金) 11 32 56 - MenuBar 2010-07-14 (水) 09 20 02 - Linux/postfix 2010-04-19 (月) 21 59 33 - Linux/squid 2010-01-18 (月) 12 59 45 - 雑記帳 2010-01-15 (金) 10 52 48 - Linux/Note 2009-12-29 (火) 10 18 18 - Logicool MX610 2009-12-01 (火) 18 59 23 - Linux/logwatch 2009-12-01 (火) 18 58 30 - Linux/mt-daapd 2009-12-01 (火) 18 57 59 - Linux/HotSaNIC 2009-12-01 (火) 18 57 41 - Linux/ntpd 2009-11-27 (金) 14 57 45 - Linux/もろもろ 2009-11-09 (月) 09 26 12 - sysprep 2009-11-02 (月) 17 42 04 - Linux/Apache 2009-11-02 (月) 17 27 13 - Linux/PPPoE 2009-11-02 (月) 17 27 04 - Linux/Webmin 2009-11-02 (月) 17 26 44 - Linux/logrotateの設定? 2009-11-02 (月) 17 25 44 - Linux/Dice (DDNSサービス) 2009-11-02 (月) 17 25 31 - Linux/アカウントのセキュリティ設定 2009-11-02 (月) 17 24 37 - Linux/Linuxコマンド 2009-11-02 (月) 17 22 57 - Linux/VNC 2009-11-02 (月) 17 22 20 - Linux/Samba 2009-11-02 (月) 17 22 03 - Linux/Dovecot 2009-11-02 (月) 17 21 27 - Linux/vsftpd 2009-11-02 (月) 17 21 04 - Linux/BIND/BIND外向き 2009-11-02 (月) 17 20 52 - Linux/BIND 2009-11-01 (日) 16 31 32 - Windows/Windows 雑記 2009-11-01 (日) 16 30 26 - Windows 2009-09-25 (金) 12 37 24 - 備忘録 2009-09-25 (金) 10 13 34 - Windows/Windows 2003/Active Directory/ndutil? 2009-09-25 (金) 10 05 41 - Windows/Windows Vista 2009-09-23 (水) 11 15 59 - Windows/Windows XP 2009-09-23 (水) 11 15 28 - 画像 2009-09-23 (水) 10 46 51 - Linux 2009-08-28 (金) 18 34 23 - Linux/ネットワークインストール(CentOS編) 2009-08-28 (金) 09 31 57 - Linux/MenuBar 2009-08-28 (金) 09 29 32 - Linux/samba 2009-08-27 (木) 18 56 50 - Windows/Windows 2003/MenuBar 2009-08-27 (木) 18 54 56 - Windows/Windows 2003/IIS6でxoops 2009-08-27 (木) 18 53 37 - Windows/Windows 2003/ファイル共有 2009-08-27 (木) 18 52 41 - Windows/Windows 2003/Active Directory 2009-08-27 (木) 18 51 33 - Windows/Windows 2003 2009-08-27 (木) 18 50 18 - Windows/MenuBar 2009-08-27 (木) 10 17 06 - Linux/dovecot 2009-08-26 (水) 13 08 03 - Linux/HotsaNIC 2009-08-26 (水) 11 55 45 - CentOSでTVキャプチャ 2009-07-03 (金) 16 53 11 - スパニングツリー 2009-05-18 (月) 22 06 51 - Windows/vistaの備忘録 2009-03-12 (木) 19 28 47 - SideBar 2009-03-12 (木) 18 57 01 - Windows/2003/Active Directory 2009-03-12 (木) 15 46 03 - Windows/2003/Active Directory/W32tm 2009-03-12 (木) 14 27 49 - Windows/2003/ファイル共有/共有フォルダの接続パスワードの削除 2009-03-12 (木) 14 22 24 - Windows/2003/ファイル共有 2009-03-12 (木) 14 19 11 - Windows/2003/ファイル共有/FSRM 2009-03-12 (木) 14 05 35 - Windows/2003/ファイル共有/オフラインファイル 2009-03-12 (木) 13 57 11 - Windows/2003/Active Directory/moveuser 2009-03-12 (木) 13 55 39 - Windows/2003/Active Directory/ndutil 2009-03-10 (火) 11 43 06 - Windows/2003/MenuBar #norelated
https://w.atwiki.jp/slash/pages/386.html
FSRMのクォータ管理機能とネットワークドライブ Windows Server 2003 R2より新しくファイルサーバーリソースマネージャ(FSRM)が提供されました。 R2以前までのクォータ管理は、ボリューム(ドライブ)ごとにユーザー単位でしか制限できなかったのですが、FSRMを利用する事でフォルダごとに制限が可能になりました。 FSRMでのクォータについて詳細はこちら→実用的になったディスク・クォータ機能 - @IT クォータ制限を行う上でFSRMの方が断然扱い易いのですが、ネットワークドライブを併用している場合に注意が必要です。 R2以前までは、クォータ制限を行ったボリューム上の共有フォルダに対してネットワークドライブを割り当てた場合、ネットワークドライブの空き容量として表示されるのはクォータで制限した容量でした。 しかし、FSRMにすると、この挙動が少し変わります。 例えば、 D \share(共有名 net_share)というフォルダがあったとします。 その配下には複数のフォルダが存在してます。 クォータ制限はhome_xxフォルダに対して行っています。下のような構成 D \share(共有名 net_share) |-home_01 (1GB) |-home_02 (1GB) |-home_03 (1GB) クライアント側からネットワークドライブの割り当て先の共有フォルダを\\コンピュータ名\net_shareとしていた場合、 ネットワークドライブの容量として表示される値は R2以前・・・クォータ制限値(1GB) R2 ・・・ボリュームの総容量(例だとDドライブの総容量) になります。 R2でネットワークドライブ容量=クォータ制限値としたい場合は、ネットワークドライブの割り当てを\\コンピュータ名\net_share\home_xxとするか、 home_xxフォルダを共有し、home_xxフォルダに対してネットワークドライブを設定する必要があります。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/416.html
mt-daapd #contentsx 下記のサイト様を参考に構築します。 hide-k.net#blog Fedora Core 5 でmt-daapdを動かしてみる 用意するものは mt-daapdソース avahi-devel libid3tag-devel sqlite-devel 各develはyumでインストールできます ダウンロードしたファイルを展開し、インストールする #geshi インストールが終ったらmt-daapd.confファイルを編集 mt-daapd.confファイルの変更箇所 WEBのドキュメントルートの位置 web_root /usr/local/share/mt-daapd/admin-root ブラウザでアクセスする時のパスワード admin_pw hogehoge 音楽ファイルの置き場所 mp3_dir /music i-Tuneに表示されるサーバ名 servername itune-server データベースの更新間隔 rescan_interval 600 当方の環境で動作しなかった為変更した事 mt-daapd.confにdb_type = sqlite3を記述すると、エラーで起動しない。 /etc/init.dにコピーする起動スクリプトmt-daapdの起動指定の部分をフルパスに変更するmt-daapdがインストールされるフォルダが"/usr/local/sbin"なので daemon /usr/local/sbin/mt-daapd 各ランレベルでmt-daapd起動スクリプトの実行順序をavai-daemonより低くする データベースがおかしくなった場合の対処方法フォルダ階層の変更を行ったりして曲リストがおかしくなったらこのファイルを一度削除しmt-daapdを再起動すればよい rm /var/cache/mt-daapd/songs.gdb
https://w.atwiki.jp/slash/pages/374.html
Windows XPの備忘録 STOP 0x0000007Cに遭遇 とあるウイルス対策ソフトをアンインストールしていたら、アンインストール中にハングアップ。 いやいや再起動を行うとやっぱりSTOPコードが出て起動せず(T.T) その時の復旧メモ。要 Windows PE 参考URL → レジストリの破損により Windows XP を起動できなくなった場合の回復方法 Windows PEで起動するPEとは何? どうやって作るの?って解説はこちらです。 → 管理者必携! 最強のデータ・サルベージ・ツールを自作する+System Volume Infomationからファイルの復旧--C \System Volume Infomationを開く--いくつかフォルダがある中のSnapshotフォルダを開くボリュームシャドゥコピー機能で、通常なら1日に2回ほどスナップショットが取られている。このうち、最後に正常に起動した直近のものを選択すること。 以下のファイルをテンポラリフォルダにコピー _REGISTRY_USER_.DEFAULT _REGISTRY_MACHINE_SECURITY _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM _REGISTRY_MACHINE_SAM コピーしたファイルをリネーム _REGISTRY_USER_.DEFAULT を DEFAULT に。 _REGISTRY_MACHINE_SECURITY を SECURITY に。 _REGISTRY_MACHINE_SOFTWARE を SOFTWARE に。 _REGISTRY_MACHINE_SYSTEM を SYSTEM に。 _REGISTRY_MACHINE_SAM を SAM に。 壊れているであろうレジストリ関連のファイルを削除 c \windows\system32\config\sam c \windows\system32\config\security c \windows\system32\config\software c \windows\system32\config\default c \windows\system32\config\system 大丈夫であろうファイルをコピー(例ではDOS上でコピーしてます) copy c \windows\tmp\software c \windows\system32\config\software copy c \windows\tmp\system c \windows\system32\config\system copy c \windows\tmp\sam c \windows\system32\config\sam copy c \windows\tmp\security c \windows\system32\config\security copy c \windows\tmp\default c \windows\system32\config\default 再起動これで復旧しなければ、再インストールお願いします。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/397.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません O [#c4c5830a] online [#vc9c6801] P [#eb773236] paint [#v8e0f909] pcomment [#n889950d] popular [#aa6d5e99] R [#heb39161] random [#bdab4a5d] read [#qd5d7395] recent [#f6f25416] ref [#h9e797dc] referer [#l8d62a01] related [#v4da5475] rename [#m95d6531] rss [#iaac8b70] rss10 [#v879eb4d] ruby [#u3fad1fe] O online 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #online -; 概要 現在PukiWikiを参照している、おおよそのユーザー数を表示します。 ユーザー数は、プラグインを呼び出された時点で記録されたIPアドレスとタイムスタンプのうち、5分以内(変更可能)にアクセスのあったアドレスの数です。 プラグイン内設定 PLUGIN_ONLINE_TIMEOUT タイムアウトの秒数 PLUGIN_ONLINE_USER_LIST ユーザー情報を保存するファイル PLUGIN_ONLINE_LIST_REGEX ユーザー情報取得用の正規表現 備考 ユーザー数のカウントはページ単位でなく、設置されたPukiWiki毎に行っているため、MenuBarなど頻繁に呼び出される場所に記述するかスキンに埋め込むのが普通です。 P paint 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #paint( [ 幅 ] [, 高さ ] ) 概要 Javaアプレットで描いた絵を、そのページに添付します。 ば科学的愛情で配布されているBBSPainter.jarを使用しています。 幅と高さに、デフォルトのキャンバスサイズを指定します。省略時は(80,60)となります(変更可能) プラグイン内設定 PAINT_INSERT_INS 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PAINT_DEFAULT_WIDTH デフォルトの描画領域の幅 PAINT_DEFAULT_HEIGHT デフォルトの描画領域の高さ PAINT_MAX_WIDTH 描画領域の幅の上限 PAINT_MAX_HEIGHT 描画領域の高さの上限 PAINT_APPLET_WIDTH アプレット領域の幅 PAINT_APPLET_HEIGHT アプレット領域の高さ PAINT_NAME_FORMAT 名前欄の挿入フォーマット PAINT_MSG_FORMAT コメント欄の挿入フォーマット PAINT_NOW_FORMAT 時刻欄の挿入フォーマット PAINT_FORMAT コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージあり) PAINT_FORMAT_NOMSG コメント内容全体の挿入フォーマット(メッセージなし) 備考 PukiWikiのインストールディレクトリに上記BBSPainter.jarを入れるのを忘れないでください。このプラグインが何の役にも立たなくなります。 pcomment 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 #pcomment({ [ コメント記録ページ ], [ 表示件数 ], [ noname ], [ nodate ], [ above ], [ below ], [ reply ] }) 概要 別のページにコメントを記録することができるcommentプラグインです。設置した場所には最新のコメントだけを表示することができます。ラジオボタンを表示し、指定した部分にコメントを付けることもできます。 引数 コメント記録ページ にはコメントを記録するページ名を指定します。省略すると、pcommentプラグイン内の PLUGIN_PCOMMENT_PAGE で指定されたページにコメントが記録されます。デフォルトは [コメント/(設置したページ名)] です。指定したページが存在しなくても、最初にコメントを追加した時に作成します。 表示件数 は表示する最新コメントの数を指定します。第1レベルの番号なしリストだけをカウントします。省略すると、pcommentのデフォルト件数(通常10件。 PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS で変更可能)が表示されます。 表示件数は コメント記録ページ より後に指定して下さい。コメント記録ページを省略して 表示件数 を指定する場合は、 コメント記録ページ に空白を指定します。(例 #pcomment(,15)) noname,nodate,above,below,reply でコメントの表示方法、入力方法を指定します。 noname − 名前の入力欄を表示しません。 nodate − 日付を挿入しません。 above − 挿入したコメントをフォームの上に表示します。コメントは上が古く、下に向かって新しい順に並びます。 below − 挿入したコメントをフォームの下に表示します。コメントは下が古く、上に向かって新しい順に並びます。 reply − コメントの頭にラジオボタンを表示します。あるコメントに対するリプライが、そのコメントのラジオボタンをチェックすることで可能になります。 プラグイン内設定 PLUGIN_PCOMMENT_PAGE ページ名のデフォルト(%sに$vars[ page ]が入る) PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS 表示する(最新の)コメント数のデフォルト PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_NAME 名前欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_SIZE_MSG コメント欄の表示桁数 PLUGIN_PCOMMENT_DIRECTION_DEFAULT 入力内容を先頭/末尾のどちらに挿入するか PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NAME 名前欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_MSG コメント欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_NOW 時刻欄の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_FORMAT_STRING コメント内容全体の挿入フォーマット PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG 自動過去ログ化を行う際の1ページあたりの件数(0で無効) PLUGIN_PCOMMENT_TIMESTAMP コメントページのタイムスタンプを更新せず、設置ページのタイムスタンプを更新するか 備考 更新が衝突したときは、予期せぬ場所にコメントが挿入されるのを防ぐため、リプライ先を指定して記入したコメントはaboveまたはbelowの設定にしたがって 一番前か一番後ろに追加されます。 コメント記入後に表示されるページのタイトルに「(#pcommentを書いたページ)を更新しました」と表示されますが、実際に更新されたのはコメントを記録するページです。 コメントを投稿しても、#pcommentが書かれたページは更新されないので、最終更新ページにはコメントを記録したページだけが更新として表示されます。 コメントとして相対参照([ [../] ]など)を用いた場合は、書いたページと書き込まれたページのどちらかで、意図したとおりに変換されない可能性があります。 自動過去ログ化機能は PLUGIN_PCOMMENT_AUTO_LOG の件数 + PLUGIN_PCOMMENT_NUM_COMMENTS の件数分のコメントを投稿した時に作動します。 popular 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★☆☆☆ 書式 #popular( [[ 件数 ] [,[ 対象外ページ ] [, true | false ] ]] ) 概要 人気のある(参照回数の多い)ページの上位数件を表示します。 引数 件数には一覧の数を指定して下さい。省略時はPLUGIN_POPULAR_DEFAULTに指定した件数です。 対象外ページには、表示対象外とするページを正規表現で指定します。例えば FrontPage や MenuBar などのページを一覧に表示させたくないときに使用します。 true, falseで、ページのカウント条件を指定します。省略時は false です。 true − 今日参照のあった回数順でページを表示します。 false − 通算の参照回数順でページを表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_POPULAR_DEFAULT 件数未指定時の件数 備考 [[counter ../A-D#zedb02cf]]プラグインのカウンター情報を利用しているので、counterプラグインを設置していないページはカウントの対象外となります。全てのページにcounterプラグインを設置するのは非効率であるため counterプラグインをMenubarやスキンに設置するのが一般的です。 R random 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #random( [ メッセージ ] ) 概要 ランダムなページへのリンクを表示するプラグイン。 表示するページの候補は設置したページの下階層のページです。 引数 メッセージにはリンクに表示する文字列を指定します。省略時は press here. となります。 備考 ブラウザの再読み込み対策はしていません。リロードされるたびにランダムな表示を繰り返します。 read 種別 コマンド 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=read page=ページ名 概要 指定したページを表示します。該当ページが存在しない場合は編集状態で開き、ページ名がInterWikiであった場合は、その解決を行います。 plugin=やcmd=が指定されていない場合に内部で暗黙に呼び出されるため、利用者が意識する機会は少ないです。 引数 ページ名には表示したいページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 recent 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 #recent( [ 件数 ] ) 概要 最近更新されたページのうち、最新の数件を表示します。 引数 件数には表示件数を指定します。省略時はプラグイン内設定で指定した値です。 プラグイン内設定 PLUGIN_RECENT_DEFAULT_LINES 件数未指定時の件数 PLUGIN_RECENT_CACHE RecentChangesのキャッシュの場所 PLUGIN_RECENT_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_RECENT_EXEC_LIMIT 1ページ中で実行可能な上限回数 ref 種別 ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #ref( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ left | center | right ], [ wrap | nowrap ], [ around ], [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ) #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。( 添付ファイル名 | ページ名/添付ファイル名 | URL [, ページ名 ] {, [ noicon ], [ noimg ], [ nolink ], [ zoom ], [ 999x999 ], [ 999% ] } [, タイトル ] ); 概要 #attach でページに添付されたファイルを指定位置に展開します。添付ファイルが画像の場合は画像を表示し、それ以外の場合はダウンロード用のリンクを表示します。 引数 添付ファイル名にはページに添付したファイル名を指定します(省略時はエラーとなります)。別ページ名/添付ファイル名とする事で別ページの添付ファイルも指定できます。 ページ名にはファイルを添付したページをWikiNameかBracketNameで指定します。このオプションは最初(添付ファイル名の次)に記述してください。省略時は設置したページです。 パラメータにはファイルの展開方法を指定できます。 left|center|right − 表示時の位置を指定します。省略時はleft(変更可)です。 wrap|nowrap − テーブルタグで囲む/囲まないの指定を行います。省略時はnowrap(変更可)です。 around − テキストの回り込みを可能とします。省略時は回り込みを行いません。 noicon − ファイルが画像以外の場合に表示されるアイコンを表示しません。省略時は表示します。 noimg − ファイルが画像の場合に画像を展開しないようにします。省略時は展開します。 nolink − 元ファイルへのリンクを張らないようにします。省略時はリンクします。 zoom − 縦横比を保持します。省略時はサイズ指定に従います。 999x999 − サイズを指定します(幅x高さ)。省略時は拡大率あるいは対象画像のサイズに従います。 999% − サイズを指定(拡大率)します。省略時は100%です、 タイトル − 上記以外のパラメータは画像の代替文字列、リンクのタイトル属性として使用されます。ページ名やパラメータに見える文字列を使用するときは、#ref(hoge.png,,zoom)のようにタイトルの前にカンマを余分に入れます。 プラグイン内設定 PLUGIN_REF_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ PLUGIN_REF_IMAGE マッチ時に指定ファイルを画像とみなす正規表現 FILE_ICON アイコンイメージのファイル PLUGIN_REF_DEFAULT_ALIGN left,center,right省略時の表示位置 PLUGIN_REF_WRAP_TABLE wrap,nowrap省略時にテーブルタグで囲むか PLUGIN_REF_URL_GET_IMAGE_SIZE URL指定時に画像サイズを取得するか PLUGIN_REF_DIRECT_ACCESS 添付ファイルの画像表示で UPLOAD_DIR のデータに直接アクセスするか 備考 aroundで行った回り込み指定を解除するには clearプラグイン、あるいはimgプラグインを使用して下さい。 "ほげ"という別ページの添付ファイル"fuga.jpg"をインラインプラグイン形式で参照する場合、下記2通りの記述方法が存在します。 (1) ref(ほげ/fuga.jpg); (2) ref(fuga.jpg,[[ほげ]]); 上記2通りの記述のうち、(2)の記述方式は旧バージョンと互換性を維持するために用意されたもので、推奨される記述方式は(1)です。 いずれの記述方法であっても一般的な動作は同じですが、いわゆるバナー画像のように表示した画像が別ページへのリンクとなるよう以下の指定をした場合、 (1) [[ ref(ほげ/fuga.jpg,nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (2) [[ ref(fuga.jpg,[[ほげ]],nolink,ウェブ名); ウェブのURL]] (1)の記述方法は期待通りの動作をしますが、(2)の記述方法ではうまくリンクされません。 また、ほげというページに添付された画像を、そのページ内でパラメータを指定して(例えば半分の比率で)表示する場合、 (3) ref(./fuga.jpg,50%); (4) ref(ほげ/fuga.jpg,50%); (5) ref(fuga.jpg,[[ほげ]],50%); (6) ref(fuga.jpg,50%); (3)〜(5)は期待通りに同じ結果をしますが、(6)はエラーとなります。 これは(6)の書式が(2)の記述方式であるため、 添付ファイル名fuga.jpgの次の引数にページ名を期待するためです。 (7) ref(fuga.jpg); (7)は(6)と似た記述ですが、添付ファイル名の次の引数が省略されているため、エラーにはなりません。 referer 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=referer [ page=ページ名 ] [ sort= 0d | 0a | 1d | 1a | 2d | 2a | 3 ] 概要 ページを照会した利用者の参照元URL(Referer)の一覧を表示します。 引数 ページ名にはRefererを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。省略時はRefererが記録されているページの一覧を表示します。 sortでReferer一覧のソート順を指定します。 0d − 最終更新日時(新着順) 0a − 最終更新日時(日付順) 1d − 初回登録日時(新着順) 1a − 初回登録日時(日付順) 2d − カウンタ(大きい順) 2a − カウンタ(小さい順) 3 − Referer プラグイン内設定 CONFIG_REFERER 無視するURIを指定したページ 備考 pukiwiki.ini.php で、Refererを使用する設定($referer = 1を指定)が行われている必要があります。 related 種別 コマンド 擬似ブロック型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=related [ page=ページ名 ] #related 概要 対象のページを参照しているページの一覧を表示します。 引数 ブロック型で実行時、設置したページが対象となります。 コマンドで実行時、ページ名に対象となるページを指定できます。省略した場合、トップページが指定されたとみなします。 rename 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=rename [ refer=ページ名 ] 概要 既存ページの名前を変更します。実行には管理者権限が必要です。 ページの本文のほか、指定されたページ名の差分、バックアップ、添付ファイル、カウンターを一気にリネームします。 引数 ページ名には変更するページの名前を指定します。省略時はページ名の選択または正規表現置換用文字列入力画面が表示されます。 実行結果は変換結果のページ(PLUGIN_RENAME_LOGPAGE で指定。標準は RenameLog)に追記されます。 プラグイン内設定 PLUGIN_RENAME_LOGPAGE ページ名の変換結果を出力するページ名 備考 ページ内のリンクの書き換えは行ないません。yetlistなどを駆使して対処してください。 TrackBackやRefererの情報は更新されません。 リネーム対象のページが凍結されているかどうかはチェックしていません。 関連ページにリネーム対象の文字列が複数含まれているとおかしくなります。 たとえば、hogeおよびhoge/hogeという二つのページがあったときに、hogeページをfugaに(関連ページを含んで)リネームすると、hoge/hogeページの名前がfuga/fugaになってしまいます。 rss 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=rss [ ver= 0.91 | 1.0 | 2.0 ] 概要 RecentChangesをRSSに変換して出力します。 引数 verで出力するRSSを指定します。省略時は0.91を出力します。 備考 RSSはサイトの要約を配信するために使われるXMLフォーマットです。RSS 1.0はRDF(Resource Description Framework)にもとづいたRSS 0.9の後継フォーマットです。RSS 0.91は RDFにもとづかないRSSの実装で、RSS 2.0は RSS 0.91および 0.92の後継フォーマットです。RSSという頭字語が何の略であるかは、それぞれ異なります。 RSS 0.9および1.0 RDF Site Summary RSS 0.91および0.92 Rich Site Summary RSS 2.0 Really Simple Syndication rss10 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=rss10 概要 RecentChangesをRSS(RDF Site Summary)1.0に変換して出力します。 備考 rss10プラグインの機能はrssプラグインにマージされたため、 このプラグインは過去との互換性のためにのみ存在しています。 (将来的に削除される可能性があります) このプラグインにアクセスすると、HTTPステータス・コード 301 (Moved Permanently)とともに、ver=1.0オプションを指定したrssプラグイン のURIへリダイレクトされます。 ruby 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ()( ルビ ){ 対象文字列 }; 概要 文字列にルビをふります。 引数 ルビには表示するルビを指定します。 対象文字列にはルビがふられる文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_RUBY_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ 備考 XHTML 1.1のルビに対応したブラウザでないと、ルビとして表示されません。IE5.5/6では表示できます。Netscape 7/MozillaではXHTML Ruby Supportを組み込めば表示できます。 ルビに対応していないブラウザではルビをふる文字列の直後にルビが( )に入れられて表示されます。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/slash/pages/400.html
#freeze #nofollow #norelated PukiWiki http //pukiwiki.sourceforge.jp/ http //sourceforge.jp/projects/pukiwiki/ PukiWikiは Wiki(WikiWikiWeb) と呼ばれているもののひとつで、基本的に誰でも全てのページを作成・編集することができます。 また、編集には特別な知識を要することなく、簡単なルールに従うだけで整形されたHTML文書を生成できます。 漢字をサポートしています。日本語のページ名もOK! 全てのデータはテキストファイルに保存されます 定期的にバックアップが保存されるので、復旧も簡単 ページ単位の凍結なども可能です URLを短く表現できるInterWikiをサポート PHPで書かれています ライセンスはGPL(*1)です リンク PukiWiki-official からPukiWiki 公式サイトへ飛べます ご質問や御意見は、こちらへどうぞ。 ) Pukiwiki-dev - http //pukiwiki.sourceforge.jp/dev/ こちらはPukiWiki開発サイトです。PukiWiki開発サイトでは、次期バージョンの開発だけでなく、現行バージョンの1.4系や1.3系の修正、セキュリティfixが行なわれています。pukiwiki.dev 開発日記?で日々の作業の内容が掲載されていますので、PukiWikiを運用されている方は目を通すようお願いします。 http //sourceforge.jp/projects/pukiwiki/ Sourceforge のプロジェクトサマリです。PukiWikiのダウンロードはこちらからどうぞ。 関連ページ 1.4 1.4/Manual 1.4/Manual/Plugin 1.4/Manual/Plugin/A-D 1.4/Manual/Plugin/E-G 1.4/Manual/Plugin/H-K 1.4/Manual/Plugin/L-N 1.4/Manual/Plugin/O-R 1.4/Manual/Plugin/S-U 1.4/Manual/Plugin/V-Z InterWikiName -- InterWikiのサーバリスト
https://w.atwiki.jp/slash/pages/443.html
#freeze #nofollow #norelated PukiWikiヘルプ FAQ(PukiWiki-official)?(日本語) テキスト整形のルール プラグインマニュアル PukiWikiヘルプ [#s14a5adf] PukiWiki って 何なの? [#vf801b51] 新しいページを作成するには? [#n2c2eb75] リンクについてる(3m)とかは? [#aeb02253] 掲示板と違う? [#qf09daf7] 誰かが書き込みを書き換えてしまう? [#k1149f33] ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? [#zee20d44] PukiWiki って 何なの? すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。 練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。 新しいページを作成するには? すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。 リンクについてる(3m)とかは? 3mは3分前くらい、5hは5時間前くらい、8dは8日前くらいに更新された、という意味です。 掲示板と違う? ページに手を加えても誰がその変更をしたかわからなくなります。不安な場合は、手を加えた部分に自分の名前を書いておきましょう。 -- hogehoge? ←こんなかんじで。 誰かが書き込みを書き換えてしまう? Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、バックアップから復旧させることもできます。 ブラウザやプロクシのキャッシュで人の変更を消してしまわないだろうか? ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、編集し直してください。