約 1,772,588 件
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/402.html
FLASH50 概要 もともとは*50スレのサイト管理人である。因みにhydeの身長は156cmである。 俗に「FLA板衰退のA級戦犯の一人」と言われがちだが、そう思っている人間の多くは 「A級戦犯」とはどういった人たちなのかを、殆ど理解していないと思われる。 小林よしのり著の「いわゆるA級戦犯」を熟読しておくことをオススメしておこう。 2007年1月19日に育児休暇中となってから急激にFLA板が衰退したことから見ても、彼女の影響力の強さがよくわかる。 ポッケムキ!
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/283.html
FLASH EXPO(閃光動画万国博覧会) 概要 micromedia主催で毎年1月~2月頃に大阪で開催されていたオフラインイベント。 イベント終了後には「オンラインフラハク」が開催される。 オープニングムービーは毎回Wslipが担当、'06では執拗に登場する「解除」の文字が話題になりDE JA VUでもネタにされた。 2007年1月20日には同スタッフにより「うらはく」が開催され、この時先行販売されたカードゲームが現在アンチ統一スレッド?等で物議を醸している。 2回目はハッスルやWWEを模したプロレスのような演出になっていたものの、中途半端な出来で評価も微妙だった。みのぷうも、WWEのビンス・マクマホンのように、チョークスラムやベディグリーを食うなどの辛酸を舐める覚悟があったのならば、多少マシなイベントになっていたであろう。そういう意味では惜しいイベントであったともいえる。 みのぷう達にその覚悟があったのなら、の話だけど。
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/397.html
HugFlash 概要 Flash内に含まれている画像・映像・音声データをぶっこ抜けるという実にけしからんツール。 また、ASやシンボル、リンクのアドレス等のログファイルを出力する事もできる。 抽出した素材を無断で使用すると、著作権の侵害になるので注意。 外部リンク Club Mil Besos(Downloadsからダウンロードできる)
https://w.atwiki.jp/slash/pages/441.html
#freeze #nofollow #norelated テキスト整形のルール 通常は入力した文章がそのまま出力されます。 HTMLのタグは効果がありません。書かれた文章はそのまま(「 font color="red" text /font 」といった形のまま)表示されます 段落と段落の区切りには空行をはさんで下さい。空行をはさまず、連続している複数の行は同じ段落と解釈されます (連結して表示されます) これに加えて、特定のルールによるテキスト整形を行うことができます。以下では、プラグインについてはよく使われるものだけを簡略に説明しています。プラグインのオプションなど詳細な説明については PukiWiki/1.4/Manual/Plugin を参照してください。 テキスト整形のルール [#oca54177] ブロック要素 [#vd593893] 段落 [#n6691793] 引用文 [#af1781b1] リスト構造 [#q8abd9a8] 整形済みテキスト [#g72f3a72] 表組み [#k7c49df4] CSV形式の表組み [#zc726b7e] 見出し [#z15343da] 目次 [#l6dfa631] 左寄せ・センタリング・右寄せ [#bbc1f21c] 水平線 [#s9799d2c] 行間開け [#j2656808] 添付ファイル・画像の貼り付け [#p1971296] テキストの回り込みの解除 [#a800a528] フォーム [#x23849ca] インライン要素 [#l7110f11] 文字列 [#bd24e4ad] 改行 [#f383c24f] 強調・斜体 [#n38a029f] 文字サイズ [#t513b12d] 文字色 [#sf40816a] 取消線 [#r81ec79f] 注釈 [#s21cf12e] 添付ファイル・画像の貼り付け [#v181e939] ルビ構造 [#j137cd8e] アンカーの設定 [#mb297616] カウンタ表示 [#h7beb6ac] オンライン表示 [#ab42f827] バージョン表示 [#f09f9e4b] WikiName [#u8188184] ページ名 [#gce935d9] InterWiki [#g0dec0fe] リンク [#bd6593e1] エイリアス [#u1026558] タブコード [#d2561bef] ページ名置換文字 [#hc95e608] 日時置換文字 [#f03aaf0a] 文字参照文字 [#oc8e0c4c] 数値参照文字 [#ibd49862] その他 [#w8d0fa5a] コメント行 [#fa693c95] ブロック要素 ブロック要素は、インライン要素と他のブロック要素を子要素にすることができます。ただし、段落、見出し、水平線、#から始まるブロック要素は他のブロック要素を子要素にすることはできません。 空行はトップレベルのブロック要素の区切りになります。空行が現われると、すべてのブロック要素は終了します。 ブロック要素は、他のブロック要素の子要素になることができます。 リスト構造と引用文は他のブロック要素を子要素にすることができます。子要素のブロック要素は親要素のレベルに従ってインデントされて表示されます。空行が現われるとブロック要素は終了します。 リスト構造と引用文のネストには3段階のレベルがありますが、リスト構造のレベルと引用文のレベルは独立しています。従って、リスト構造を引用文の子要素にする場合や引用文をリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段階増やさずに記述します。リスト構造を他のリスト構造の子要素にする場合や引用文を他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段階増やして記述します。 他のブロック要素の子要素となっている引用文から脱出するとき、親のブロック要素を継続したい場合は行頭に 、 、 を記述します。 で第1レベルの引用文から、 で第2レベルの引用文から、 で第3レベルの引用文から脱出します。空行を記述すると引用文だけでなく親のブロック要素からも脱出します。 ブロック要素となるプラグインは#〜の形式になっています。(*1) 段落 インライン要素 他のブロック要素を明示しない限り、段落となります。 ~ インライン要素 行頭で ~ を指定した場合も段落になります。行頭書式の文字(~、-、+、 、 、|、#、//)を通常の文字として段落の先頭に書きたい場合は、行頭に~を記述して書くことができます。 段落の先頭は1文字分字下げされます。但し、番号なしリスト構造、番号付きリスト構造、引用文内の段落では字下げされません。定義リスト内の段落の先頭は1文字分字下げされます。 段落は、新たなブロック要素が現われるまで継続します。 段落は、他のブロック要素の子要素になることができます。 段落は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 引用文 インライン要素 行頭で を指定すると、引用文になります。引用文は 、 、 の3レベルあります。 引用文の中は、ブロック要素を明示しない限り、段落となります。 引用文は、空行が現われるまで継続します。 引用文内の段落は、新たな引用文またはブロック要素が現われるまで継続します。 引用文は、他のブロック要素の子要素になることができます。他の引用文の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。リスト構造の子要素にする場合はレベルを1段増やさずに記述します。 引用文は、他のブロック要素を子要素にすることができます。引用文の子要素となるリスト構造はレベルを1段増やさずに記述します。 リスト構造内の引用文から脱出する場合で、リスト構造を継続する場合は、 、 、 を行頭に記述します。 リスト構造 - インライン要素 行頭で - を指定すると、番号なしリストになります。番号なしリストは -、--、--- の3レベルあります。 番号なしリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 -の直後に ~を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号なしリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 + インライン要素 行頭で + を指定すると、番号付きリストになります。番号付きリストは +、++、+++ の3レベルあります。 番号付きリストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 + の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 番号付きリストは、リストの先頭がインライン要素または段落である場合に限り、リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 定義語 | 説明文 行頭を で始め、| 記号で区切ると、定義リストになります。定義リストは 、 、 の3段階あります。定義リストの定義語、説明文は省略することができます。複数の連続した定義リストを記述し、2つ目以降の定義語を省略することで1つの定義語に対する複数の説明文を記述することができます。 行中に | がないと定義リストにはなりません。 定義語・説明文は、インライン要素のみ記述することができます。 定義リストは、他のブロック要素の子要素になることができます。他のリスト構造の子要素にする場合は、レベルを1段増やして記述します。引用文の子要素にする場合は、レベルを増やさずに記述します。 | の直後に ~ を記述すると段落を子要素にすることができます。 定義リストは、定義リストの次の行に他のブロック要素を記述することで、他のブロック要素を子要素にすることができます。 整形済みテキスト 行頭が半角空白で始まる行は整形済みテキストとなります。行の自動折り返しは行なわれません。 整形済みテキストは、他のブロック要素の子要素になることができます。 整形済みテキストは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 整形済みテキストは、すべての子要素を文字列として扱います。 表組み | インライン要素 | インライン要素 | 行頭から | でインライン要素を区切ることで表組みになります。 各要素の先頭に下記の記述子を指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 要素の表示位置及び背景色・文字色・文字サイズ(px単位)を指定します。デフォルトは左寄せになります。 表組みの 各セルの要素の配置に 関するサンプル 左寄せ センタリング 右寄せ 右寄せ 左寄せ センタリング 行末にcを記述すると、書式指定行となります。書式指定行では、次の記述子が指定できます。 LEFT CENTER RIGHT BGCOLOR(色) COLOR(色) SIZE(サイズ) 記述子の後ろに数値を記述すると、セル幅がpx単位で指定できます。 行末にhを記述すると、ヘッダ行(thead)になります。 行末にfを記述すると、フッタ行(tfoot)になります。 セル内のインライン要素の先頭に~を付けると、ヘッダ(th)になります。 セル内に を単独で記述すると右のセルと連結します(colspan)。 セル内に ~ を単独で記述すると上のセルと連結します(rowspan)。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 CSV形式の表組み ,データ,データ,… 行頭でカンマ(,)を記述し、インライン要素をカンマ区切りで記述すると表組みになります。 インライン要素はダブルクォーテーション(")で囲むことができます。ダブルクォーテーションで囲むことで、カンマ(,)を含むインライン要素を記述できます。 ダブルクォーテーション(")で囲んだデータの中で、ダブルクォーテーションを2つ("")続けることで、ダブルクォーテーション(")を含むインライン要素を記述できます。 インライン要素の代わりにイコールを2つ(==)記述すると、colspanを意味します。 インライン要素の左に1つ以上の半角空白文字を記述すると右寄せに、インライン要素の左右に1つ以上の半角空白文字を記述するとセンタリングになります。 表組みは、他のブロック要素の子要素になることができます。 表組みは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 見出し * インライン要素 行頭で * を記述すると、見出しになります。見出しは *、**、*** の3段階あります。 見出しは、他のブロック要素の子要素になることはできません。見出しが現われると他のブロック要素は終了します。 見出しは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 目次 #contents 行頭で #contents を記述すると、見出しに基づいて目次を作成します。一般的に #contents はページの最初のほうに記述します。 目次は、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 目次は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 左寄せ・センタリング・右寄せ LEFT インライン要素 CENTER インライン要素 RIGHT インライン要素 行頭で LEFT 、 CENTER 、 RIGHT を記述すると、インライン要素が左寄せ、センタリング、右寄せされます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素の子要素になることができます。 LEFT 、CENTER 、RIGHT は、他のブロック要素を子要素にすることができません。 水平線 --------------------------------------------- 行頭で4つ以上の - を書くと水平線になります。 水平線は、他のブロック要素の子要素になることはできません。水平線が現われると他のブロック要素は終了します。 水平線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #hr 行頭で #hr を記述すると、区切り線になります。区切り線は上位のブロック要素の幅の60%の長さの水平線がセンタリングされて引かれます。 区切り線は、他のブロック要素の子要素になることができます。 区切り線は、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 行間開け #br 行頭で #br を記述すると、ブロック要素間またはブロック要素内で行間を開けることができます(*2)。 行間開けは、他のブロック要素の子要素になることができます。 行間開けは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 添付ファイル・画像の貼り付け #ref(添付ファイル名) #ref(ファイルのURL) 行頭で #ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 #ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 left center right ファイルへのリンク・画像を表示する位置を指定します。デフォルトではセンタリングされます。 wrap nowrap ファイルへのリンク・画像を枠で囲むかどうかを指定します。デフォルトは囲みません。 around テキストの回り込みを指定します。デフォルトでは回り込みを行ないません。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolinkを指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 #refは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #refは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 テキストの回り込みの解除 #clear 行頭で #clear を記述すると、 #ref で指定したテキストの回り込みを解除します。 #clear を指定しなくても、記事の末尾でテキストの回り込みが自動的に解除されます。 #clearは、他のブロック要素の子要素になることができます。 #clearは、他のブロック要素を子要素にすることができません。 フォーム #comment 行頭で #comment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #commentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #commentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #pcomment 行頭で #pcomment を記述すると、コメントを挿入するためのフォームが埋め込まれます。 #comment とは異なり、コメントは別ページに記録されます。また、コメントに対するレスポンスを階層状に表示します。 #pcommentは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #pcommentは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #article 行頭で#articleを記述すると、簡易掲示板のフォームが埋め込まれます。 #articleは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #articleは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 #vote(選択肢1,選択肢2,...) 行頭で #vote を記述すると、簡易投票フォームが埋め込まれます。 選択肢は文字列、ページ名、InterWiki、リンクを含めることができます。その他のインライン要素を含めることができません。 #voteは、他のブロック要素の子要素になることができますが、トップレベルに設置することを前提に左マージンを設定してありますので、他のブロック要素の子要素にはしないでください。 #voteは、他のブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素 インライン要素は、必ずブロック要素の子要素になっています。 行頭書式でブロック要素を明示しない場合は、段落の子要素となります。 行頭書式でブロック要素を明示した場合は、指定したブロック要素の子要素になります。 特定のインライン要素は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素はブロック要素を子要素にすることはできません。 インライン要素となるプラグイン及びユーザー定義は 〜; の形式になっています。 インライン要素となるプラグインに対してオプションと子要素を指定する場合は、 プラグイン名(オプション){子要素}; の形式になります。 文字列 文字列 文字列はインライン要素です。 文字列は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字列は、他のインライン要素を子要素にすることができません。 改行 インライン要素~ 行末に~を書くと行末改行になります。行末改行はブロック要素内での改行になります。 行末改行の次の行の行頭書式は無効になり、文字列として扱われます。 行末改行は、他のインライン要素の子要素になることはできません。 行末改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 行末改行は、定義リストの定義語、表組みの要素、#で始まるブロック要素のパラメタの中では使用できません。 br; 行中に br; を書くと、そこで改行されます。行末の ~ と違い、定義リストの定義語や表組の要素、# で始まるブロック要素のパラメタの中でも使用できます。 行中改行は、他のインライン要素の子要素になることができます。 行中改行は、他のインライン要素を子要素にすることはできません。 強調・斜体 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; ではさむと、インライン要素が 強調表示 になります。 強調は、他のインライン要素の子要素になることができます。 強調は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 インライン要素 行中のインライン要素を #39; #39; #39; ではさむと、インライン要素が 斜体表示 になります。 斜体は、他のインライン要素の子要素になることができます。 斜体は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字サイズ size(サイズ){インライン要素}; 行中に size を書くとインライン要素の文字サイズを指定することができます。サイズはピクセル単位(px)で指定します。例えば20を指定すると、20ピクセルの文字の大きさになります。 文字サイズは、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字サイズは、他のインライン要素を子要素にすることができます。 文字色 color(文字色,背景色){インライン要素}; 行中に color と書くとインライン要素の 文字色 と 背景色 を指定することができます。背景色は省略できます。 色の指定は、次のいずれかの形式で行ないます。 色を意味するキーワード(red, blueなど) #16進数6桁 #16進数3桁 文字色は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字色は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 取消線 %%インライン要素%% 行中のインライン要素を #37; #37;ではさむと、インライン要素に取消線が付きます。 取消線は、他のインライン要素の子要素になることができます。 取消線は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 注釈 ((インライン要素)) 行中でインライン要素を #40; #40; と #41; #41; ではさむと、注釈(*3)が作成され、行中に注釈へのリンクが貼られます。 注釈は、他のインライン要素の子要素になることができます。親要素は注釈文ではなく、注釈へのリンクに反映されます。 注釈は、他のインライン要素を子要素にすることができます。子要素は注釈文に反映されます。 添付ファイル・画像の貼り付け ref(添付ファイル名); ref(ファイルのURL); 行中で ref を記述すると、添付ファイルまたは指定されたURLにあるファイルへのリンクを貼り付けることができます。ファイルが画像ファイルの場合は、その画像を表示します。 ref には、カンマで区切って下記のパラメタを指定できます。パラメタを省略した場合はデフォルト値となります。 添付ファイルのページ 添付ファイルが存在するページ名を指定します。デフォルトは現在のページです。 このパラメタを指定する場合は、添付ファイル名の次に記述します。 nolink デフォルトでは添付ファイルへのリンクが張られますが、nolink を指定するとリンクを張りません。 代替文字列 ファイル名の代わりに表示する文字列や画像の代替文字列を指定できます。指定しない場合は、ファイル名になります。 代替文字列には文字列以外のインライン要素を含めることはできません。ページ名、文字列以外のインライン要素を記述しても文字列として扱われます。 このパラメタを指定する場合は、最後に記述します。 ref は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ref は、他のインライン要素を子要素にはできません。 ルビ構造 ruby(ルビ){インライン要素}; 行中で ruby を書くとインライン要素に対するルビをふることができます。ルビに対応していないブラウザではルビが本文中に ( と ) に囲まれて表示されます。 ルビ構造のルビにはインライン要素を記述します。ただし、ルビの特性上、期待通りの表示になるとは限りません。 ルビ構造は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ルビ構造は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 ルビ構造をルビ構造の子要素にはできません(ネストはできません)。 注釈内や文字サイズを小さくしている部分での使用は、ルビが判読できなくなるので避けてください。 アンカーの設定 aname(アンカー名); aname(アンカー名){インライン要素}; 行中で aname を記述するとリンクのアンカーを設定することができます。リンクの飛び先にしたい位置に記述します。 アンカー名は、半角アルファベットから始まる半角アルファベット・数字・ハイフン・アンダースコアからなる文字列を指定します。 アンカー名の中には、全角文字や半角空白文字、半角記号を含めることはできません。 アンカー設定は、他のインライン要素の子要素になることができます。 アンカー設定は、他のインライン要素を子要素にすることができます。 カウンタ表示 counter; counter(オプション); 行中で counter を記述するとそのページにアクセスした人の数を表示することができます。 counter には次のオプションを指定できます。オプションを省略した場合はtotalが指定されたものとみなされます。 today 今日のアクセス数を表示します。 yesterday 昨日のアクセス数を表示します。 total アクセス総数を表示します。 カウンタ表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 カウンタ表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 オンライン表示 online; 行中で online を記述すると現在アクセス中の人数を表示することができます。 オンライン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 オンライン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 バージョン表示 version; 行中で version を記述するとPukiWikiのバージョンを表示することができます。 バージョン表示は、他のインライン要素の子要素になることができます。 バージョン表示は、他のインライン要素を子要素にはできません。 WikiName WikiName 行中で、1つ以上の大文字→1つ以上の小文字→1つ以上の大文字→1つ以上の小文字の組合わせからなる半角//文字列はWikiNameになります。 WikiNameの中には、全角文字や半角空白文字、記号、数字を含めることはできません。 WikiNameは、PukiWiki内のページ名になります。すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はWikiNameの後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 WikiNameは、他のインライン要素の子要素になることができます。 WikiNameは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名 [[ぷきうぃき]] 行中で #91; #91; と #93; #93; で囲まれた文字列はページ名になります。 ページ名の中には、全角文字、記号、数字、半角空白文字を含めることができます。 ページ名の中には、"# を含めることはできません。 すでに存在するページであればそのページへのリンクが自動的に貼られます。存在しない場合はページ名の後ろに?が自動的に付き、そのページを新規作成するためのリンクが貼られます。 [[ページ名#アンカー名]] ページ名にアンカー名をつけることもできます。 ページ名は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名は、他のインライン要素を子要素にはできません。 InterWiki [[InterWikiName ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとInterWikiになります。 の前にはInterWikiNameのページで定義したInterWikiNameを、 の後ろにはページ名を記述します。 [[InterWikiName ページ名#アンカー名]] ページ名の後ろにアンカー名をつけることもできます。 InterWikiNameの中には、全角文字を含めることができます。 InterWikiNameの中には、半角空白文字を含めるができます。 InterWikiは、他のインライン要素の子要素になることができます。 InterWikiは、他のインライン要素を子要素にはできません。 リンク [[リンク名 URL]] 行中のInterWikiNameの形式の文字列の中で、 の前に任意のリンク名を、 の後ろにURLを記述すると、そのリンク名でURLに対するリンクを貼ることができます。 リンク名には、全角文字や半角空白文字を含めることができます。メールアドレスを指定する場合は、mailto を書かずにアドレスだけを記述します。 http //www.example.com/ https //www.example.com/ ftp //ftp.example.com/ news //news.example.com/ foo@example.com 行中に直接、URLを記述した場合は自動的にそのURLに対するリンクが貼られます。 記述したURLが画像ファイルである場合は、その画像を表示します。 リンクは、他のインライン要素の子要素になることができます。 リンクは、他のインライン要素を子要素にはできません。 エイリアス [[エイリアス名 ページ名]] 行中のページ名形式の文字列の中で、 で2つの文字列を区切るとエイリアスになります。 の前にはエイリアス名を、 の後ろにはページ名を記述します。 エイリアスはPukiWiki内のページ名とは別のエイリアス名で、指定したページへのリンクを貼ります。 [[エイリアス名 ページ名#アンカー名]] [[エイリアス名 #アンカー名]] ページ名にアンカー名を付け加えてアンカーへのリンクを貼ることができます。ページ名とアンカー名の間には#をつけます。カレントページのアンカーへリンクを貼る場合はページ名を省略することができます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名]] [[エイリアス名 InterWikiName ページ名#アンカー名]] エイリアスをURLやInterWikiと組み合わせることもできます。 [[エイリアス名 http //www.example.com/]] [[エイリアス名 https //www.example.com/]] [[エイリアス名 ftp //ftp.example.com/]] [[エイリアス名 news //news.example.com/]] [[エイリアス名 foo@example.com]] URLを指定する場合は、 の代わりに も使用できます。 エイリアス名の中には、全角文字を含めることができます。 エイリアス名の中には、半角空白文字を含めることができます。 階層化されたページでは、ページ名を相対指定することができます。 エイリアスは、他のインライン要素の子要素になることができます。 エイリアスは、他のインライン要素を子要素にできます。 タブコード t; 行中で t; と書くと、タブコードに置換されます。 通常、フォーム内ではキーボードからタブコードを直接入力できない(*4)ので、タブコードを入力したい位置に t;を記述すると、保存時にタブコードに置換します。 タブコードは、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 タブコードは、他のインライン要素の子要素になることができます。 タブコードは、他のインライン要素を子要素にはできません。 ページ名置換文字 page; fpage; 行中で page; 及び fpage; と書くと、編集中のページ名に置換されます。ページ名が階層化されたページで「hogehoge/hoge」となっている場合、 page; は「hoge」に、 fpage; は「hogehoge/hoge」に置換されます。階層化されていないページでは、 page; も fpage; も同じになります。 ページ名置換文字は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 ページ名置換文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 日時置換文字 date; time; now; 行中で date; と書くと、更新時の日付に置換されます 行中で time; と書くと、更新時の時刻に置換されます 行中で now; と書くと、更新時の日時に置換されます date? time? now? PukiWiki 1.3系との後方互換性のために、 date #63;、 time #63;、 now #63; についても使用できるようにしてあります。 date;、 time;、 now;は、記事が書き込まれるときに置換されて記録されます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 date;、 time;、 now;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 _date; _time; _now; 行中で _date; と書くと、表示時の日付に置換されて出力されます。 行中で _time; と書くと、表示時の時刻に置換されて出力されます。 行中で _now; と書くと、表示時の日時に置換されて出力されます。 lastmod; lastmod(ページ名); 行中で lastmod; と書くと、そのページの最終更新日時に置換されて出力されます。 ページ名を指定すると、その指定されたページの最終更新日時に置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、記事が表示されるときに置換されて出力されます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素の子要素になることができます。 _date;、 _time;、 _now;、 lastmod;は、他のインライン要素を子要素にはできません。 文字参照文字 文字参照は、SGMLで定義されている文字参照文字( copy;や reg;など)のほか、下記の独自の文字参照文字が使用できます。 heart; smile; bigsmile; huh; oh; wink; sad; worried; 行中で heart;と書くと、ハートマーク heart に置換されて出力されます。 行中で smile;と書くと、 smile に置換されて出力されます。 行中で bigsmile;と書くと、 bigsmile に置換されて出力されます。 行中で huh;と書くと、 huh に置換されて出力されます。 行中で oh;と書くと、 oh に置換されて出力されます。 行中で wink;と書くと、 wink に置換されて出力されます。 行中で sad;と書くと、 sad に置換されて出力されます。 行中で worried;と書くと、 worried に置換されて出力されます。 文字参照文字は、表示されるときに置換されます。 文字参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 文字参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 数値参照文字 #10進数; #x16進数; 行中で # と ; の間に10進数を、 #x と ;の間に16進数を書くと、Unicodeを数値参照して表示します。キーボードから直接入力できない文字やJIS第3水準・第4水準の文字などの表示に使用します。たとえば、内田百 #38290;と入力すると、内田百 #38290;と表示されます。 数値参照文字は、表示されるときに置換されます。 数値参照文字は、他のインライン要素の子要素になることができます。 数値参照文字は、他のインライン要素を子要素にはできません。 16進数は半角小文字で指定する必要があります(XHTML 1.0 第2版から小文字に限定されました)。 その他 コメント行 // コメント 行頭で // を指定すると、コメント行になります。コメント行は出力されない行です。 コメント行は、他の要素と無関係に行単位でどの位置にも記述できます。 コメント行は、前後の他の要素に何ら影響を及ぼしません。
https://w.atwiki.jp/slash/pages/389.html
#freeze #nofollow #norelated naviで指定しているページは存在しません S [#mee1bd43] search [#ba94ddfd] server [#d69aa1d0] setlinebreak [#va79297e] showrss [#v7316017] size [#e5db48c0] source [#k23d3e24] stationary [#ifad4486] T [#u58dc027] tb [#s5056787] template [#j2adfc3d] topicpath [#vd55c067] touchgraph [#p93402bd] tracker [#rf5296e2] tracker_list [#t78d6d0a] U [#q0183edd] unfreeze [#v039be15] update_entities [#r62603ec] S search 種別 コマンド ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★★ 書式 ?cmd=search{ [ word=検索文字列 ] [ type=OR ] [ base=抽出条件 ] } #search( [ 抽出条件1 [[, 抽出条件2 ] [, 抽出条件n ]]] ) 概要 検索文字列の入力フォームを表示し、 指定した文字列を含むページの検索を行います。 引数 コマンド パラメータには検索条件を指定します。 word − 検索する文字列を指定します。省略時は検索条件を入力するページを表示します。 type − OR 指定時、OR検索を行います。省略時はAND検索をおこないます。 ブロック型プラグイン パラメータには検索条件フォームで表示する検索対象ページの抽出条件を指定します。 抽出条件1,2,…n − 入力フォームの抽出条件の選択肢を表示順で指定します。 抽出条件選択時、選択した語句で始まるページ群に対してのみ、検索を実行します。 特定のページ群だけを検索したい場合、検索処理がより早く終了します。 抽出条件を選択しなかった場合は全ページが対象となります。 省略時は選択欄が表示されず、常に全ページが検索対象となります。 プラグイン内設定 PLUGIN_SEARCH_DISABLE_GET_ACCESS GETメソッドによる検索を禁止する(DoS攻撃、SPAMbot、ワーム対策) PLUGIN_SEARCH_MAX_LENGTH 検索する文字列として指定可能な最大文字数 (同) PLUGIN_SEARCH_MAX_BASE 抽出条件として指定可能な件数の最大値 server 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #server 概要 サーバーの情報(サーバー名、サーバーソフトウエア、サーバー管理者)を表示します。 setlinebreak 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #setlinebreak( [ on | off | default ] ) 概要 入力文章中の改行を改行とみなすかどうかの設定を行います。 PukiWikiが入力文章中の改行をどのように扱うかはpukiwiki.ini内の$line_breakの設定内容によって変わります(下記参照)。 入力文章 $line_break=0; $line_break=1; 文章1文章2 文章1文章2 文章1文章2 setlinebreakプラグインは該当ページの以降の行に関して、 $line_breakの設定に因らず改行をどのように扱うかを指定できるようになります。 引数 パラメータには以降の改行の扱いを指定します。 パラメータが省略された場合、改行とみなすかどうかについての設定を逆転させます。 on − 以降の文章で段落内の改行を改行とみなします($line_break=1と同様)。 off − 以降の文章で改行を無視します($line_break=0と同様)。 改行を行うためには行末にチルダを記述するか、 行中で[[brプラグイン ../A-D#g693034c]]を使用する必要があります。 default − 改行の扱いをそのサイトの$line_break設定に戻します。 showrss 種別 ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 #showrss( RSSへのパス [,[ default | menubar | recent ] [,[ キャッシュ生存時間 ] [, 1 ]]] ) 概要 指定されたRSSを取得し、一覧表示します。 ページの解釈毎にRSSの取得を行う為、頻繁に参照されるページでshowrssを使用される場合はキャッシュ機能を使うことをお勧めします。相手サイトの更新頻度に応じてキャッシュの生存時間を適宜設定して下さい。 引数 RSSへのパスにはRSSへのファイルパスやURLを指定します。 テンプレート名には取得したRSSの表示方法を指定します。省略時はdefault となります。 default − 単純にページを列挙します。 menubar − ページ名の前に黒丸をつけます。MenuBarなど、横幅に制限にある場合に便利です。 recent − recentプラグインの出力のように、ページ名の前に黒丸をつけて更新日付が変わる毎に更新日付を出力します。 キャッシュ生存時間はキャッシュをクリアする期限(1時間単位)です。省略時、キャッシュ機能は無効となります。 第4引数はRSSを取得した日付を表示するかどうかを指定します。1を指定した場合は表示します。省略時は表示しません。 プラグイン内設定 PLUGIN_SHOWRSS_USAGE エラー時に表示される使用方法 備考 動作させるためにはPHP の xml extension が必要です。 size 種別 インライン型プラグイン 重要度 ★★★☆☆ 書式 ( ピクセル数値 ){ 文字列 }; 概要 文字の大きさを指定します。 引数 ピクセル数値には文字の大きさを指定します。 文字列は文字の大きさを変更する文字列を指定します。 プラグイン内設定 PLUGIN_SIZE_MAX 引数として指定可能な最大文字サイズ PLUGIN_SIZE_MIN 引数として指定可能な最小文字サイズ PLUGIN_SIZE_USAGE 引数未指定時に表示されるヘルプ source 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?cmd=source page=ページ名 概要 指定したページの整形前のソースを表示します。 引数 ページ名にはソースを表示するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 stationary 種別 コマンド ブロック型プラグイン インライン型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=stationary #stationary stationary 概要 stationaryプラグインはプラグイン作成を試みる人のための雛形として作成されました。 stationaryプラグインは単純な文字列を表示する以外は何もしません。 プラグイン内設定 PLUGIN_STATIONARY_MAX プラグイン内で定数定義を行うサンプル T tb 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=tb tb_id=TrackBackID __mode= view | rss 概要 TrackBackの一覧を表示します。 POSTされた場合は他サイトからのTrackBackに反応します。 引数 tb_idには表示対象ページのTrackBackIDを指定します。 __modeには一覧表示方法を指定します。 view − 人間が見やすい形式で表示します。 rss − RSS形式で表示します。 プラグイン内設定 PLUGIN_TB_LANGUAGE TrackBackのRSSで出力する言語 PLUGIN_TB_ERROR エラー時の返り値 PLUGIN_TB_NOERROR エラーなし時の返り値 備考 pukiwiki.ini.php で、TrackBackを使用する設定($trackback = 1を指定)が行われている必要があります。 template 種別 コマンド 重要度 ★★★★☆ 書式 ?plugin=template refer=テンプレートページ 概要 既存のページをテンプレートとしてページを新規作成します。 ページの新規作成時の雛形とするページの読込み機能との差異は、テンプレートプラグインが雛形とする範囲(行単位)に選択できるのに対して、ページの新規作成で読み込むテンプレートは全文をテキストエリアにコピーする点にあります。 引数 テンプレートページには雛形とするページを指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 MAX_LEN 雛形の開始/終了位置を指定する欄で表示される最大文字数 topicpath 種別 インライン型プラグイン ブロック型プラグイン 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ; #topicpath 概要 パンくずリスト(topicpath)と呼ばれる、現在参照しているウェブページの階層を表現するユーザーインターフェースを提供するプラグインです。 例えば [[PukiWiki/ツアー]] というページに#topicpathと書くと、以下の様な表記に置き換わります。 [[Top FrontPage]] / [[PukiWiki PukiWiki]] / [[ツアー PukiWiki/ツアー]] 基本的には以下の2通りの使い方を想定しています。 「ほげ/ふが/げほ」など、2〜3階層以上の深いページでページの行き来をしやすくするために表示する スキンに組み込み、ページタイトル下のURLの代わりに全てのページで表示する プラグイン内設定 PLUGIN_TOPICPATH_TOP_DISPLAY defaultpageを一番最初に表示するかどうか。 PLUGIN_TOPICPATH_TOP_LABEL $defaultpageに対するラベル PLUGIN_TOPICPATH_TOP_SEPARATOR 階層を区切るセパレータ PLUGIN_TOPICPATH_THIS_PAGE_DISPLAY 現在表示中のページに対するリンクを表示するかどうか PLUGIN_TOPICPATH_THIS_PAGE_LINK 現在表示中のページに対してリンクするかどうか 備考 スキンに組み込む場合は、pukiwiki.skin.php の SKIN_DEFAULT_DISABLE_TOPICPATH に 0を指定して下さい。 touchgraph 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=touchgraph 概要 TouchGraphWikiBrowser用のインデックスを作ります。 tracker 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #tracker( [ 定義名 ] [, ベースページ名 ] ) 概要 [[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグインのように、定型的な項目をもったページを作るための入力フォームを表示します。 入力項目が固定されている[[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグインと機能は似ていますが、入力項目を簡単に変更できる点が違います。FAQ,BBS,書評,TODOリストなど使い道はアイディア次第です。 入力項目の定義は config/plugin/tracker/ 以下に所定の書式でテンプレートを作成することで設定できます。[[bugtrack ../A-D#a83293e8]]プラグイン互換の入力項目テンプレートが config/plugin/tracker/default に用意されているので参考にして下さい。 引数 定義名は #tracker(hoge) のようにtrackerのテンプレート名を指定します。省略時は config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。 テンプレート名に続けてフォーム名 / リスト名を指定することができます。ひとつのテンプレートに複数のフォーム形式 / リストフォーマットを用意したいときに便利です。例えば、#tracker(hoge/form_alternative) とすれば config/plugin/tracker/hoge/form_alternative の内容をフォーム表示に使用しますし、#tracker_list(hoge/list_alternative) とすれば config/plugin/tracker/hoge/list_alternative の内容をレイアウトに使用します。 ベースページ名はフォームから作成されるページの親階層となるページ名を指定します。省略時は設置したページとなります。 プラグイン内設定 TRACKER_LIST_EXCLUDE_PATTERN tracker_listで表示しないページ名を正規表現で指定する TRACKER_LIST_SHOW_ERROR_PAGE 項目の取り出しに失敗したページを一覧に表示するか テンプレート テンプレートは基本的に設置するtracker毎に1組(4ページ)作成します。 config/plugin/tracker/hoge hogeテンプレートの項目の内容を記述します。 config/plugin/tracker/hoge/form 入力フォームの項目とレイアウトを記述します。 config/plugin/tracker/default/page 入力した内容をページ化する際のフォーマットを記述します。 config/plugin/tracker/hoge/list tracker_listで表示するリストのレイアウトを記述します。テーブル(|〜|)の書式指定(c) / ヘッダ(h) / フッタ(f) 行は特別扱いします。 予約項目 form で使用できる予約項目 [_name] 記事を記録するページ名を入力するフィールドを表示。省略可。 [_submit] [追加]ボタンを表示。 page / list で使用できる予約項目 [_date] 投稿日時。 [_page] 実際に生成したページ名。ブラケットが付く。 [_refer] #trackerを置いたページ。 [_base] ページのプレフィクス。 tracker()/tracker_list() の第2引数が省略された場合は [_refer] と同じ内容。 [_name] formの [_name] の内容そのもの。記事を記録するページ名の一部として使用する。 [_real] 実際に生成したページ名から、[_refer] + / を除いた名前。デフォルトは [_name] と同じ内容。以下のいずれかの条件に該当するときは、[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインが[_real]に連番を付与し、記事を記録するページ名を決定する。・formに [_name] フィールドがない。・[_name] が空か、ページ名として無効な文字を含む。・[_refer] / [_name] という名前のページがすでに存在する。--list で使用できる予約項目 [_update] ページの最終更新日時。 [_past] 最終更新日時からの経過。 tracker_list 種別 (コマンド) ブロック型プラグイン 重要度 ★★★★☆ 書式 #tracker_list( [ 定義名 ] [,[ ベースページ名 ] [,[[ ソート項目 ] [ ソート順 ]] [, 表示上限 ] ]]] ) 概要 [[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで作成したページを一覧表示します。 引数 定義名は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで指定したテンプレート名と同じものを指定します。省略時は config/plugin/tracker/default が指定されたとみなします。 ベースページ名は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインで指定したベースページ名と同じものを指定します。[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインでベースページ名を指定していない場合は[[tracker ./#rf5296e2]]プラグインを設置したページを指定します。省略時は設置したページとなります。 第3項目には一覧表示のソートに使う項目およびソート順を指定します。ソート項目は config/plugin/tracker/テンプレート名 のfield項目内の項目から選択して下さい。省略時はページ名となります。ソート順は、ASC(*1)、DESC(*2)、SORT_ASC(*3)、SORT_DESC(*4) をコロン( )の後に指定してください。また、セミコロン(;)で区切ることにより、複数のソート項目、ソート順を指定可能です。例えば、#tracker_list(,,state SORT_ASC;priority SORT_ASC;_real SORT_DESC) と指定した場合は、項目ごとに (1) [state]を昇順 - (2) [priority]を昇順 - (3) [_real](実際のページ名)を降順、の優先順位でソートします。 表示上限は一覧表示するページ数の上限を指定します。省略時は全て表示されます。 U unfreeze 種別 コマンド 重要度 ★★★☆☆ 書式 ?plugin=unfreeze page=ページ名 概要 ページの凍結を解除します。 引数 ページ名には解除するページ名を指定します。ページ名はエンコードされている必要があります。 プラグイン内設定 PLUGIN_UNFREEZE_EDIT 凍結解除時にページの編集フォームを表示するか update_entities 種別 コマンド 重要度 ★☆☆☆☆ 書式 ?plugin=update_entities 概要 CACHE_DIR/entities.dat を生成します。 entities.datはHTMLの実体参照を判定するために用いられるテーブルを格納したファイルです。普通、利用者や管理者が意識する機会はありません。 プラグイン内設定 W3C_XHTML_DTD_LOCATION DTDの場所 備考 配布ファイルに生成済のentities.datが付属するため、通常使用する機会はありません。 naviで指定しているページは存在しません
https://w.atwiki.jp/slash/pages/356.html
わけあって、SPAMメールの収集を行います。 fuji@slither.dip.jp fuji@slither.ddo.jp ・上記メールアドレスに送られたメールは無条件でSPAMと判断します。 ・SPAMと判断しますので、このアドレスに届いたものには返信しません。 ・上記メールアドレスに送られたメールのヘッダ、本文などの内容を同意なく開示する事があります。 ・上記メールを受信時のサーバログなどを同意なく開示する事があります。 SPAMフィルタについてのお話 最近送られてくるSPAMメールは、ほとんどメールサーバを経由せずエンドユーザーのコンピュータから 直接送信される事が多くなっているそうです。 常時接続されているパソコンがウイルスやトロイに感染し、そのパソコンから直接、または感染したパソコンを経由してメールを送信してくるのが主流な手口です。 このような方法を取られると、今までのSPAM対策(オープンリレーサーバのブロック等)では到底防ぎきれるものではありません。 そこで、下記のホームページのような方法、すなわち「エンドユーザーのコンピュータから直接送信されているメールをメールサーバでブロックしてしまう」という方法をとられています。 一部のプロバイダは「OP25B」で対策しているのですけど、意外と効くみたいですね。 詳細はこちらです → 阻止率99%のスパム対策方式の研究報告 自社メールサーバなどある程度の融通が利くような環境だと、このような方法でSPAMブロックは期待できそうです。 ちなみに自宅サーバなどを構築されている方は、このSPAM対策にバッチリかかります。自宅サーバの方は、プロバイダのメールサーバに転送することで回避できると思います。 DNSの逆引き不可の場合メールをリジェクトする MTAのホスト名が逆引き出来ない場合はSPAMメールとしてリジェクトするという設定をいろいろなサイトで見かけます。 これについては色々と論争?があるようです。参考サイト↓ 逆引きできないホストからのメールを遮断 DNS逆引きチェックによるスパム対策は百害あって一利無し DNS逆引きについて、拒否するべきか、しないべきなのかどちらが正しいか分かりません。 拒否した場合は正規のメール発信者からのメールをブロックする可能性は十分にあるますし、拒否しない場合はSPAMメールの件数が減りません。 どちらにしても、ブラックリストorホワイトリストを人間が手動で更新し続けていかないとダメな気がします。 ちなみに、ベンダーのSPAM対策ソリューションってどうなんでしょう? Spam Prevention Solution | 大企業のお客様向けソリューション : トレンドマイクロ Symantec Mail Security for SMTP: 機能 - シマンテック Cisco ASA 5500シリーズ fuji@slither.dip.jp fuji@slither.ddo.jp
https://w.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/37.html
Brother ◆SLASHfTvBA@ ウィキ - ブラザーリンク集 http //www36.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/24.html そろそろネタ切れかな・・・^^;
https://w.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/27.html
Brother ◆SLASHfTvBA@ ウィキ - ブラザースレ一覧 http //www36.atwiki.jp/brotherslashftvba/pages/23.html ぶっちゃけ、だから何?って言う・・・
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/432.html
Flash黄金時代 概要 FLA板が終わった事を認識し、1999-2007年ごろの、Flashが素人制作のウェブコンテンツとして有名だった頃を懐かしむ言葉。 ニコニコ動画で昔のFlashアニメがアップロードされる際、付けられたタグからこの言葉が生まれた。 黄金時代終焉の時期については、「のまネコ問題まで」や「ニコニコ動画開設まで」など諸説ある。 詳細はFLA板終わったなを参照。 2007年10月、ニコニコ動画にswfファイルをほぼそのままアップロードできるようになった。 これを受けて、カギ氏はFlashムービー制作者の時代が再び訪れるであろう事を予言しているが、それはFLASH製作者各自がどうにかしなければならない問題である事には違いない。他力本願などもってのほかだ。ポッケムキ!
https://w.atwiki.jp/slash/pages/417.html
Apache2の設定 #contentsx apacheの設定ファイルは/etc/httpd/conf/httpd.confです。 基本的な設定をこの設定ファイルで行います。 また、httpd.conf以外の設定ファイルも読み込むことが可能で、/etc/httpd/conf.d/ディレクトリ配下にファイルを配置します 読み込まれるファイルは、拡張子がconfのものになります。 httpd.confですべての設定を行ってもかまいませんが、機能ごとに設定ファイルを切り出す事で管理しやすくなります。 管理者のメールアドレス設定 #geshi サーバーの名前とポート番号 #geshi ドキュメントルートの場所 #geshi Directory ディレクティブの変更 デフォルト設定の場合ドキュメントルートは"/var/www/html"になっていると思うので Directory "/var/www/html" の下にあるオプション設定を変更する。 #geshi Indexesの記述があるとフォルダ、ファイルの一覧が表示されてしまう事があるので上のようにIndexesを削除する。-Indexesでも可 ファイル名を指定せずアクセスした時の自動的に読み込むファイルの種類 #geshi ログに書き込み時にホスト名に変換するかどうかの設定 アクセスの多いサイトでは遅くなるので注意 #geshi アクセスログへの書き込み設定 ワームやウイルス等のアクセスはログに残しません。また、内部ネットワークからや、画像ファイルなどへのアクセスもログに残さないようにします #geshi Apacheのセキュリティ対応 バージョン隠蔽 #geshi HTTPトレース機能の無効化 Apache 2.0.55以降のバージョン #geshi ページ文字化け対策 ja を先頭にもってくる #geshi ここも文字化けの対策 下記行をコメントアウト #geshi エラー画面を変更する場合はここを修正 #geshi plファイルも実行させる設定 #geshi ユーザーごとにアクセス先を変更させる時の設定 例:プロバイダのように"http //hoge.ne.jp/~user_name"などでアクセスできるようにします confファイル内の IfModule mod_userdir.c 部分で まずデフォルト値としてアクセス先を変更させない #geshi 個別に変更させるユーザーを"enabled"に続けて記入この設定を行うことでユーザーhogeのみドキュメントの参照位置が変更となる#geshi(Apache){{ UserDir enabled hoge1 hoge2 }} ユーザーごとにアクセス先を変更する時のディレクトリ下記設定例なら"/home/user_name/public_html"にhtmlファイルを作成すればよい#geshi(Apache){{ UserDir public_html }} また"UserDir /web/html"等ディレクトリで指定した場合はディレクトリ"/web/html/"配下にユーザー名と同一のディレクトリを作成し(例ならhoge) その中にhtmlファイルを置けばよい 403エラーが発生する場合、apacheを実行しているユーザーが、各ユーザーのホームディレクトリにアクセス権限が無い 各ユーザーのホームディレクトリにアクセスできる権限の設定を行う事。 #geshi バーチャルホスト設定 ネームベースのバーチャルホストの設定 #geshi 2つのドメインとも同じページの内容でよければ、DocumentRootを同一とすればよい ユーザ認証設定 Basic認証 一般的に利用されている認証方法ですが、パスワード情報が暗号化されていませんので注意が必要です。 アクセス制限を掛けるディレクトリの Directory ~ /Directory の間に下記を記述する 今回は/var/www/html/memberディレクトリを認証対象とします #geshi AuthUserFileでユーザー名とパスワードを記述したファイルを指定する AuthNameはメッセージボックスに表示するメッセージです Authtypeで認証方式をBasic認証に指定します require valid-userはAuthUserFileで指定したパスワードファイルに登録されているユーザーを全て許可します パスワードファイルの作成の方法は下記コマンドで行います。 パスワードファイルは外部からアクセスできるディレクトリには保存しないこと! #geshi 2人目以降の作成時は -c オプションを省いてコマンド入力する #geshi Digest認証 Basic認証と違い、パスワードが暗号化されます。 最近のブラウザ(IE6、Firefox、opera等)は対応しています。 アクセス制限を掛けるディレクトリの Directory ~ /Directory の間に下記を記述する 今回は/var/www/html/memberディレクトリを認証対象とします #geshi AuthUserFileでユーザー名とパスワードを記述したファイルを指定する AuthNameはレルムと言います。パスワードファイルを作成する時にこれと同じものを指定します Authtypeで認証方式をDigest認証を指定します。 AuthDigestDomainで認証を必要とするディレクトリを指定します require valid-userはAuthUserFileで指定したパスワードファイルに登録されているユーザーを全て許可します パスワードファイルの作成の方法はコマンドで パスワードファイルは外部からアクセスできるディレクトリには保存しないこと! #geshi -cオプションは、新規にファイルを作成する時のみ指定します InternetExplorerのバグ対策InternetExplorer5,6にはDigest認証のバグがあります Digest認証を利用するディレクトリ内にcgiなどのプログラムがあり、http //hoge.com/xxx.cgi?xxx=xxxのようなURLでアクセスする必要がある場合、 HTTP 400 - 正しくない要求が表示され、ページを正常に表示できません。 FirefoxやInternetExplorer7では正常に表示できます この場合はApache側で対応するには、http.confや.htaccess内に下記の設定を追加するとよいそうです BrowserMatch "MSIE" AuthDigestEnableQueryStringHack=On 参考URL→68user s pageさん