約 3,120,810 件
https://w.atwiki.jp/armoredcoreforever/pages/749.html
ACVI 二脚 性能一覧表 余剰重量一覧表 二脚パーツAL-J-121 BASHO AL-J-121/RC JAILBREAK LG-011 MELANDER LG-012 MELANDER C3 DF-LG-08 TIAN-QIANG VP-422 NACHTREIHER/42E VE-42A 2C-2000 CRAWLER 2C-3000 WRECKER 2S-5000 DESSERT EL-TL-10 FIRMEZA EL-PL-00 ALBA 06-041 MIND ALPHA IA-C01L EPHEMERA IB-C03L HAL 826 コメント 最もスタンダードなカテゴリの脚部。他脚部のような固有のアクションはないが、総合的な性能がやや高めに設定されており汎用性が高い。今作ではより逆関節との差別化を目指してか、発売前のインタビュー等にて素早い切り返しが特色であると紹介された。使い比べてみると実際そうで、小回りや入力に対する素直な反応は二脚の持ち味と言えるだろう。 汎用性の高さは、裏を返せば分かりやすい強みやアセンブルの指針に欠けるとも言える。あれもこれもと半端に手を出して器用貧乏にならないよう、自分の機体の強みが何なのかを意識して使いたい。 全脚部の中でも飛び抜けてパーツの種類が豊富。全脚部中最軽量の物から重装甲型まで性能の幅も広く、用途や好みに合わせてチョイスしやすい。傾向として軽量-中量-重量と三段階に区分されるが境は曖昧。軽量タイプは脆く、積載上限に難がある代わりに跳躍性能が高いためスピードを出しやすく、重量タイプはおおよそそれと逆の特性を持つ。 中量タイプはその中間だが、その中でもある程度軽・重どちらかに寄って性能が上下する。また、EN負荷が極端な重量を持つ他機種よりも軽めな傾向が強い。ラインナップも1番多い。 垂直ジャンプの到達高度に対し、歩行中のジャンプは1/2、地上ブースト中のジャンプは約5/8に低下する。 + 脚部パラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集 脚部パラメータ簡易解説&パーツパラメータ解説リンク集 AP 耐えられるダメージの量 耐弾防御 実弾攻撃に対する防御力 耐EN防御 EN攻撃に対する防御力 耐爆防御 爆発攻撃に対する防御力 姿勢安定性能 衝撃への耐性 積載上限 搭載できるパーツの総重量 水平跳躍性能 地上QB使用時の初速に対するボーナス 垂直跳躍性能 ジャンプ時の上昇能力 重量 パーツの重量 EN負荷 パーツのEN負荷 性能一覧表 + クリックで展開 「タイプ」は作中では明示されていないが、ここでは重量およびアップデート時の調整内容を元に記載している。 パーツ名 メーカー タイプ 価格 AP 耐弾防御 耐EN防御 耐爆防御 姿勢安定性能 積載上限 水平跳躍性能 垂直跳躍性能 重量 EN負荷 AL-J-121 BASHO BAWS 中 141000 4240 362 325 398 824 62600 152 29 19720 300 AL-J-121/RC JAILBREAK BAWS 中 - 2000 351 315 388 658 62600 132 25 18560 300 LG-011 MELANDER ベイラム 中 175000 4300 369 340 361 843 60520 107 28 17960 365 LG-012 MELANDER C3 ベイラム 中 - 3980 363 339 357 835 55440 138 30 16520 355 DF-LG-08 TIAN-QIANG 大豊 重 350000 5300 414 382 395 925 82600 90 20 26950 400 VP-422 アーキバス 中 313000 4060 352 379 334 830 58620 112 29 17170 387 NACHTREIHER/42E シュナイダー 軽 243000 3360 295 330 298 662 48650 228 52 14030 462 VE-42A アーキバスADD 重 504000 5700 380 421 387 977 85700 56 14 31580 465 2C-2000 CRAWLER RaD 軽 - 3650 326 322 337 799 53700 100 27 16300 280 2C-3000 WRECKER RaD 重 139000 5220 350 312 383 1003 68900 86 17 23230 680 2S-5000 DESSERT RaD 重 439000 5290 382 392 369 997 77100 80 19 27180 420 EL-TL-10 FIRMEZA エルカノ 軽 400000 3600 328 266 270 737 52100 155 31 11200 378 EL-PL-00 ALBA エルカノ 軽 469000 3850 316 316 316 809 50100 130 37 13150 360 06-041 MIND ALPHA オールマインド 中 272000 4560 370 390 356 894 63810 103 25 20810 412 IA-C01L EPHEMERA ルビコン調査技研 軽 521000 3800 297 352 352 805 55050 144 30 15200 398 IB-C03L HAL 826 ルビコン調査技研 中 563000 4120 359 380 351 906 64900 115 31 20590 385 余剰重量一覧表 + クリックで展開 総重量75,000に対する各脚部の余剰重量 A:総重量75,000を上限とした余剰重量 A=75,000-パーツ重量 積載上限+脚部重量が75000に満たない場合は太字にて積載上限を記載 B:総重量62,000を上限とした余剰重量 B=62,000-パーツ重量 ※カテゴリ最高値を青字、最低値を赤字にて記載 パーツ名 積載上限 パーツ重量 A B 備考 AL-J-121 BASHO 62600 19720 55280 42880 AA-J-123/RC JAILBREAK 62600 18560 56440 43440 ジャンク脚 LG-011 MELANDER 60520 17960 57040 44040 LG-012 MELANDER C3 55440 16520 55440 45480 DF-LG-08 TIAN-QIANG 82600 26950 48050 35050 VP-422 58620 17170 57830 44830 NACHTREIHER/42E 48650 14030 48650 47940 VE-42A 85700 31580 43420 30420 2C-2000 CRAWLER 53700 16300 53700 45700 2C-3000 WRECKER 68900 23230 54870 41870 2S-5000 DESSERT 77100 27180 47820 34820 EL-TL-10 FIRMEZA 52100 11200 52100 50800 EL-PL-00 ALBA 50100 13150 50100 48850 06-041 MIND ALPHA 63810 20810 54190 41190 IA-C01L EPHEMERA 55050 15200 55050 46800 IB-C03L HAL 826 64900 20590 54410 41410 KASUAR/42Z 47820 19060 47820 42940 逆関節 06-042 MIND BETA 61600 22000 53000 40000 逆関節 RC-2000 SPRING CHICKEN 68360 25890 49110 36110 逆関節 LG-033M VERRILL 76200 36200 38800 25800 4脚 VP-424 69800 31600 43400 30400 4脚 LG-022T BORNEMISSZA 100300 49800 25200 12200 タンク VE-42B 91000 46600 28400 15400 タンク EL-TL-11 FORTALEZA 69300 24650 50350 37350 タンク、車椅子 二脚パーツ AL-J-121 BASHO BAWSの開発した旧型ACの脚部パーツ 同機はMTから派生した最初期のACではあるが その堅牢で無骨な作りを愛好するオールドファンも多い メーカー BAWS 価格 141,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 4240 4240 (+80) 4160 耐弾防御 362 耐EN防御 325 耐爆防御 398 姿勢安定性能 824 824 (+50) 774 積載上限 62600 水平跳躍性能 152 (+20) 132 (+7) 125 垂直跳躍性能 29 29 (+4) 25 重量 19720 19720 (-800) 20520 EN負荷 300 Chapter2「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 説明文や見た目とは裏腹に堅さと速さを兼ねたハイスペック中量二脚。旧式パーツであると明言している説明文に反し、競合相手は高負荷高性能中二の代表格であるMIND ALPHAやHAL。どちらと比較しても重量・EN負荷共にこちらの方が低負荷であり、優秀な水平跳躍性能のおかげでどっしりした見た目に反して機動性でも凌駕する。 水平跳躍性能は何と軽二のFIRMEZAと僅差というレベル。流石に自重の問題があるため、軽量機さながらにQBでブンブン振り回せるほどでは無いにせよ、ブースタ選択次第では充分過ぎるほどの軽快さを得られるのも嬉しいポイント。 それでいて価格はFIRMEZAの半分以下、HALの約4分の1程度。ブリキのオモチャのようなビジュアルなのになんなのだこの性能は……。 耐爆防御も非常に高い。重二3種を僅かに上回り、これより耐爆防御が高いのはタンクのみ。ミサイルやグレ対策として優先候補となるだろう。 中二のエントリーモデルのような立ち位置であるMELANDERや同C3に耐弾・耐EN防御で劣る。バランスは大変優秀だが、耐爆防御以外の単純な防御性能では及ばない脚も多い。 姿勢安定も先に述べたMIND ALPHAやHALに次ぐ。ボス戦等では強攻撃で有無を言わさずスタッガーを取られる事も少なくないため過信は禁物だが、それは全ての脚に共通することではある。Reg1.03.1にて多くの二脚の姿勢安定性能が向上したがこのパーツは上昇幅が控えめだったため、より重量の軽いMELANDER系列やVP-422にすら追い抜かれる形となった。姿勢安定を優先する場合は候補からは外れてしまう。 Reg1.06で中二脚の多くが減量を受けた結果、これはジャンク版に迫る程の軽さになった。無骨な装甲の中身はスカスカだったのかもしれない Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。なんと中二脚でぶっちぎりの数値を得てしまった。これより高いものは極端な軽量脚部しかおらず、中量級とは思えない軽快さで動く事ができる。いよいよその装甲板の中身が気になる所。 明確な欠点として、耐EN防御のみ初期脚と同等レベルという大きな穴が空いている。幸いAPや姿勢安定性能のお陰で数字程脆くはないものの、それでもレーザーやプラズマは大の苦手なので他部位で補いたい。折しも丁度解禁直後のチャプター3はエネルギー兵器を多用する封鎖機構との闘いが続き、そういう意味でもちょっと使いづらい。 総じて中二で困ったらこの脚、と言っても良いほど優れた総合性能を誇る。中二を組む上で脚部に求める基本性能の必要十分条件を無理なくクリアしてくれる。 シンプルで無骨なデザイン。しかし性能を実現するためのフォルムなのだと思えば、これも機能美と言えるかも知れない。 AL-J-121/RC JAILBREAK BAWSの開発した旧型ACのジャンク脚部 RaDの技術者が技研都市に潜入して現地改修したもの 装甲の劣化は否めないが動作は保証されている メーカー BAWS 価格 - レギュレーション 1.03.1 1.01 AP 2000 - 耐弾防御 351 - 耐EN防御 315 - 耐爆防御 388 - 姿勢安定性能 658 (+50) 608 積載上限 62600 - 水平跳躍性能 132 (+7) 125 垂直跳躍性能 25 - 重量 18560 - EN負荷 300 - Chapter5「脱出」クリア後に貰える。売却不可。 装甲と姿勢安定が劣化し、代わりに軽くなった。 軽量化した影響で重量75000を基準とした余剰積載が3番目に高い。水平跳躍性能も高いので地上戦ではジャンク脚とは思えないほど軽快に動ける。尚、姿勢安定は逆関節よりかは高いが2脚内ではワースト。ジャンクなので仕方ないが。Reg1.03.1で姿勢安定に調整が入り、増加量の差から全脚部ワースト2位へと転落。ブースト速度周りの仕様変更も相まって、当パーツを使うメリットがほぼ皆無となった。重ねて言うがジャンクなので仕方ない。 Reg1.06では中量二脚全般への上方修正が入ったが、これはジャンクゆえかハブられてしまった。BASHOとの重量差が縮まった他、姿勢安定も軽逆に追い抜かれ全脚部ワーストの姿勢安定性能となった為独自の強みを見出すことが困難に。 上記BASHOの劣化モデル。装甲やパーツが一部紛失しているが、他のパーツと比べると差は控えめ LG-011 MELANDER ベイラムの開発した中量2脚パーツ 物量と兵站で圧倒する同社の戦術方針を反映し シンプルで量産に向く手堅い性能にまとまっている メーカー ベイラム 価格 175,000 レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 4300 (+150) 4150 - 耐弾防御 369 - - 耐EN防御 340 - - 耐爆防御 361 - - 姿勢安定性能 843 843 (+100) 743 積載上限 60520 - - 水平跳躍性能 107 107 (+20) 87 垂直跳躍性能 28 (+6) 22 - 重量 17960 (-740) 18700 - EN負荷 365 - - パーツショップ解禁直後から販売されている。序盤から安く購入可能で、プレイを重ねていない時期でもすぐに買い替えやすい。 中量2脚らしいバランスの良い性能。クセが無く扱いやすい。予約特典でC3が初期解禁されていてもあちらだと積載超過してしまうケースは割と多いため、選べる状況でもこちらを選択する余地はかなり多い。 重量75000を基準とした余剰重量は2番目に高く、速度と積載を両立しつつ頑丈にしたいならVP-422よりもコチラの方がオススメ。 PSACシリーズのLN-1001Bや、その系譜と思われる3系のCLM-02-SNSK(N系では同デザインで名称のみCR-LH80S2)を彷彿とさせるデザイン。C3含め、ACシリーズの伝統的なシルエットと言えるだろう。 LG-012 MELANDER C3 ベイラムの開発したカスタム2脚パーツ 基礎フレームを軽量化しつつ部分装甲で補うことで より実戦向きに仕上がっている メーカー ベイラム 価格 - レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 3980 3980 (+100) 3880 耐弾防御 363 耐EN防御 339 耐爆防御 357 姿勢安定性能 835 835 (+100) 735 積載上限 55440 水平跳躍性能 138 (+20) 118 (+20) 98 垂直跳躍性能 30 30 (+4) 26 重量 16520 16520 (-690) 17210 EN負荷 355 本作を予約購入していればアセンブル解禁時に入手。していない場合はChapter4「地中探査 - 深度2」クリア後に自動で入手。 ベースモデルと比較すると跳躍性能・重量・負荷が少しずつ良くなっており防御系の低下量も誤差レベルな反面、積載上限は5000以上落ち込んでいる。流石にここまでくるとアセンに影響が出るレベル。幸い、それでも中量級として最低限の積載は確保している。防御性能を維持したまま機動力や負荷をギリギリまで調整したい時などに。 重量と跳躍性能の差から、機動力の面では無印版にかなり勝っている。あと3000削ればさらに軽いFIRMEZAが積めるが、こちらの防御性能は中量機水準なため、安定を期すならばこちらを選ぶのもあり。 Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。なんと以前までのFIRMEZAよりも高い値に。まぁあちらも同バージョンで強化されているのだが……同Regにて無印版は手が加えられなかったため、地上戦での足回りの軽快さがより際立つことになった。 上記MELANDERのカスタムモデル。ふとももや爪先はほぼ同じだが、スネ部分のデザインのみ明確に異なる。 DF-LG-08 TIAN-QIANG 大豊核心工業集団の開発した重量AC「天槍」の脚部パーツ 同社のコンセプト「樹大枝細」を体現するかの如く 大腿を重く下腿を軽くする重心バランスを採用している メーカー 大豊 価格 350,000 レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 5300 5300(+1100) 4200 耐弾防御 414 - - 耐EN防御 382 - - 耐爆防御 395 - - 姿勢安定性能 925 925 (+100) 825 積載上限 82600 - - 水平跳躍性能 90 90 (+30) 60 垂直跳躍性能 20 - - 重量 26950 (+3350) 23600 - EN負荷 400 - - パーツショップ解禁直後から販売されている。 最序盤から買える重装二脚ACの優秀な土台。積載量の大幅な底上げにより、内装まで拘らなければ大抵のものは積めるようになる。たっぷり積めて装甲も厚い、重二のテンプレ的パーツ。この手の実防寄り重二の欠点として機動力・EN防御が挙げられるが、どちらも致命的というほどではない。重量二脚であることを考えれば結構動ける脚…だったのは今や昔。レギュ1.06でこれ含め重二全体が激太りした結果、その利点は大きく失われた。 とは言えポピュラーな重二を組む場合、VE-42Aはやたらと重く、DESSERTは積載が少なめなので、コレが選択肢に上がりやすい。 タンクや4脚といった重武装向けの脚部はある程度進まないと店に出ないので、ミッション攻略に重装アセンを組みたいならまずはこれの購入を目指すと吉。 説明文通り、ふとももが重厚だがスネが細いアンバランスなデザイン。その割に性能は安定している。実はふともも部分はスカートアーマーとして分離している。ブーストOFFにして走り回ってみると分かりやすい。 膝アーマー下のブースター周りに動力パイプのようなものが露出しているのが興味深い。 VP-422 アーキバスの開発した量産2脚パーツ 優秀な基礎設計に対して適宜アップデートを重ねており 第2世代ACパーツの傑作と見なされている メーカー アーキバス 価格 313,000 レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 4090 (+100) 3960 - 耐弾防御 352 - - 耐EN防御 379 - - 耐爆防御 334 - - 姿勢安定性能 830 830 (+100) 730 積載上限 58620 - - 水平跳躍性能 112 112 (+20) 92 垂直跳躍性能 29 (+6) 23 - 重量 17170 (-730) 17900 - EN負荷 387 - - パーツショップ解禁直後から販売されている。 MELANDERと比べEN防御寄り。それ以外のパラメータに大きな差は無いので、負荷調整で使い分けるとよい。素メランダー→VP-422→メランダーC3の順に軽くなり、跳躍性能も上がる。しかしAPや積載はその逆になるため、アセンブル調整は考え物。 単純な性能だけならマインド脚やHAL脚の下位互換との声もある。無論、重量やEN負荷はあるものの、汎用性なら先の2種のほうが高い。 ミッション攻略ではChapter3に入ってからはEN攻撃を受ける機会が多くなる。そういう意味でもコスパの良いパーツの1つ。 今作は総重量75000を超えると通常ブースト速度が露骨に落ちるため、それなりの速度を残しつつ可能な限り重武装したいときに選択肢に入る。重量75000を基準とした余剰積載は57830。2番目に余剰積載の多いMELANDERが57040の為、余剰積載ギリギリまで詰め込みたいならこの脚が最も効率が良い。 コアのVP-40Sと同じく旧作にそっくりさんがいる。 NACHTREIHER/42E シュナイダーの開発した軽量2脚パーツ 同社には空力特性に関する研究の蓄積があり 軽さと運動性能を高いレベルで両立させている メーカー シュナイダー 価格 243,000 レギュレーション 1.07 1.01 AP 3360 (-140) 3500 耐弾防御 295 耐EN防御 330 耐爆防御 298 姿勢安定性能 662 (-49) 711 積載上限 48650 水平跳躍性能 228 垂直跳躍性能 52 重量 14030 EN負荷 462 パーツショップ解禁直後から販売されている。 カテゴリ内で各跳躍性能が最も高いが、防御力も積載上限もハチャメチャに低いと見た目だけでなくスペック面でも逆関節の傾向。水平跳躍性能は次点のBASHOに大差を付けて二脚ではブッチギリのトップ。二脚の機動特性も相まって地上QB使用時の軽快さが魅力であり、地上では非常に機敏に動き回れる。Reg1.07にて多くの脚部の水平跳躍性能が引き上げられた中、この脚部は据え置き。とはいえ依然としてナハトか、それ以外かというレベルで大きな違いがある。 旋回性能の削除により自重の軽さと防御性能の低さが軽量二脚の特色と化している本作において、跳躍性能でも中量以上の二脚と差を付けるこのパーツは良い意味で異質とも言える。 運用も跳躍性能を駆使して攻撃を受けないようにするという、逆関節そのものの使い方になるが、二脚の機動特性と姿勢安定の高さで差別化はされている。本家の軽逆関節と比べると防御力・積載・負荷周りはこちらが上回るが、各種跳躍性能は重逆脚にも遥かに劣り、キックの性能も二脚のもの。あくまで逆関節のような軽二脚であって逆関節そのものではない事は利にも不利にもなりえる。 もちろんQB時をはじめとする挙動自体も二脚本来のものである。機体デザインは逆関節風に仕上げたいが挙動は二脚の方が扱いやすい…といったニーズへの選択肢になり得る。 Reg1.03.1・1.04.1の2回に渡って他の二脚の姿勢安定性能が軒並み上昇に加えて逆関節も姿勢安定性能が大きく向上した中これは一切調整されておらず、相対的に姿勢安定の心もとなさが顕著になった。特に中量逆関節には僅差ながら負けてしまったため、機体重量の軽さと小回りの良さを活かすなど、差別化をより意識して運用したい。 Reg1.07にて姿勢安定性能が引き下げられ、なんとジェイルブレイクを除くと全脚部で最下位に。APも下げられ、より一層ワンミスが命取りに。移動性能には手を加えられていないため、より「当たらなければどうという事はない」を体現する脚部となった。 パッと見逆関節にしか見えないが、普通の二脚扱い。直立姿勢で常に中腰をとる状態となっている。この脚部を用いた機体の撃墜時や一部のムービーにて膝をついた際の様子を見てみると、関節構造が二脚のものであることがわかりやすい。 ブーストキックを繰り出したらへし折れそうなか細い脛だが、そんな事態は起きないので気兼ねなく蹴りを入れていこう。 VE-42A アーキバス先進開発局の設計した重量2脚パーツ 惑星封鎖機構に対抗すべく最新技術を投入しており 積載と安定に優れるホバー移動を採用している メーカー アーキバスADD 価格 504,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 5700 (-300) 6000 (+800) 5200 耐弾防御 380 (-17) 397 耐EN防御 421 (-32) 453 耐爆防御 387 (-7) 394 姿勢安定性能 977 977 (+100) 877 積載上限 85700 水平跳躍性能 56 56 (+26) 30 垂直跳躍性能 14 重量 31580 31580 (+2630) 28950 EN負荷 465 Chapter3「アイスワーム撃破」クリア後、パーツショップに入荷する。 最重量二脚。かつステータス傾向の似たRaD重二と比較して更に積載、EN防御に優れ、一方で劣る防御系統も差は僅かであり総合的には非常に堅牢。大豊製重2と比べるとEN防御とAPに優れる。 説明通り、非ブースト状態でも歩かずホバー移動を行う。ホバー移動は歩行と違い速度がブレず、着地モーションの滑走距離が他より大きいという特性がある。それ以外の有利・不利点はなし。 その副作用として、左右レバガチャでスクワット紛いのステップが可能。回避に利用できるだけの移動幅はなく、奇妙な動きができる以上の意味はない。 弱点についても突出しており、跳躍性能はアップデートで多少改善されたものの二脚内では圧倒的最低値をマークしている。これより下なのは跳躍性能自体が存在しないタンクのみ。追い打ちを掛けるようにレギュ1.06では他の重二同様激太り。結果パーツ重量が三万の大台に乗ってしまい機動性に関しては最早絶望的である。 QBを投げ捨てるか空中戦を考慮した戦闘向きだが、いずれにしろ回避能力は最底辺。説明通り積載と安定を活かしたタンク的運用に適する。 タンクとの差別化点としてはブースターが積めること。もとよりQBは捨てているようなものであり、代わりに水平あるいは垂直推力に優れるブースターと組むことで十分に速度を確保し得る。垂直推力特化のブースターを積んで上下の動きで攻撃を回避し、Wライフルと両肩の散布ミサイルでダメージレースを制するアセンは、重量を大きく増やされたRev1.06においても強力なアセン。上下の動きで相手との距離を調整する感覚を磨こう。 もう一つはドリフトターンが無い事、タンクで前後の急バックもしくは左右でブーストしながら振る動作をする際に発生した場合は、このドリフトタイムが相手に相当な隙を提供してしまう事になる。それらがなくブースター次第では細々キビキビと動けるのはこの脚部ならではになる。 やりようによっては確保できる追撃性能で接近戦を強要しやすく、優秀なEN防御のおかげで射撃戦に秀でたENライフル系の武器に強く出られるため、対人戦で存在感を発揮するパーツ。 Reg1.07にてAPと全属性の防御力が下方修正。特に際立って高かったEN防御の引き下げが大きく、以前ほどの堅牢さを感じる事ができなくなった。 ふくらはぎが大きく横に膨らんだ、いかにもホバー機構を積んでいるという見た目。内側にもちゃんとブースタがぎっしり詰め込まれている。世間的に有名なホバー移動ロボに倣って「ドム脚」と呼ばれる事も。デザイン的にはサザビー脚だが。 2C-2000 CRAWLER RaDの開発した探査用AC向け2脚パーツ 元々は天体表面探査を目的としており戦闘性能は控えめ 一方で負荷は抑えられており 扱いやすさには定評がある メーカー RaD 価格 - レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 3650 - - 耐弾防御 326 - - 耐EN防御 322 - - 耐爆防御 337 - - 姿勢安定性能 799 799 (+50) 749 積載上限 53700 53700 (+2500) 51200 水平跳躍性能 100 100 (+10) 90 垂直跳躍性能 27 (+3) 24 - 重量 16300 - - EN負荷 280 - - 初期脚。売却不可。 カテゴリとしては軽二脚だが、その中では重い部類。Ver.1.06のアップデートでは他の軽二と同傾向の調整が適用されている。 本作の初期機体は内装まで低出力低負荷でまとめているため総合的に非常に低い位置でバランスが取れている。他作品の中二初期機体のような感覚で外装や武装を先に買い進めていくとあっという間に壊滅的な足回りの機体が完成する反面、ハイパワーな内装と組み合わせれば足回りに優れた機体に仕上がる。特筆すべきはEN負荷の軽さ。跳躍性能こそ甘めなものの、このおかげでQBの連発にも堪えられやすい。やられる前にやる、を意識すれば接近戦だってこなせるだろう。 Reg1.03.1にて他脚部同様に安定性能や水平跳躍性能が強化されたが、コレはさらに積載量の上方修正も貰えた。上記の通り工夫次第では強みを活かせる余地があったとは言え、余裕の無いスペックであったこともまた事実な為、非常に有難い調整と言える。デザインに惚れ込み厳しい積載量をなんとかやりくりしながら使っていた諸兄諸姉は大いに喜んだ事だろうただし、その分の釣り合いを取るためか姿勢安定の上昇幅が他と比べて小さく、アプデ前は数値で上回っていた他中二に逆転されてしまった。相対的にはより脆くなった事には留意しよう。 ALBA以外の軽二の姿勢安定が据え置き、軽量化による速度上昇の影響がより大きくなった、と言ったアプデの影響により、より高機動寄り二脚としての性格が顕著に。元々低負荷な為、強化されたBAWS製ジェネレータとも以前にも増して合わせやすくなった。 初期脚なので依然として基本性能は低いものの、選択肢として挙げやすくなったのも事実。2脚全体の強化という追い風に加え、ジェネレータやブースタといった内装パーツの強化も軽量 低負荷故に恩恵を活かしやすい。 ゆえにQB性能に優れたALULAや全体的な性能の高いFLUEGELを、そこそこEN量の多いジェネレーターと共に積むと良いだろう。 Reg 1.06では軽二と同様の垂直跳躍性能の上方修正が行われたが、残念ながら中二で修正された AP / 重量 に関してはノータッチ。 二脚だけど名前はクローラー。無限軌道などを指す単語だが、一方で這いつくばってる様子やはいはい歩きの赤ちゃん等にも用いる。 検索などによるWEBサイトのクローリングやダンジョンクロールなど、探索者に近い意味合いも持つ。機体説明的にもこちらの意味合いで名付けられていると思われる。 土建作業用だったり廃材の寄せ集めだったりで無骨へ振り切ったデザインの多いRaD製パーツの中にあって、素朴ながらACらしい記号や堅牢そうな印象を備えたビジュアルは中々に秀逸。見ようによっては4系のLG-HOGILEのエッセンスが含まれたようなシルエットにも見える。だからと言って両肩にACVI版破壊天使砲など積んだ日には脚の生えた棺桶と化すが。初期機体やパッケージ機体でもあるが、そういう意味でも象徴的かも知れない。 初期脚ながら、愛用するファンも少なくない様子。足りない部分は愛と工夫でカバーして使い込んであげるといいだろう。きっとウォルターもニッコリだ バックブースタのノズル形状が初期ブースタのBST-G1/P10に酷似している。 30MMにて立体化された本脚部では、実際にBST-G1/P10と同じパーツが使用されている。 頭以外フレームが初期パーツの「レイヴン」も、同じく初期ブースタでありながら軽量低負荷なこいつでガンガン距離を詰めてくる。内装をグレードアップさせてやればより振り回せるようになるのも道理である。 Reg. 1.03.1以前は619の機体を再現しようとするとEN・積載超過が確実に発生していた。1.03.1以降は積載が増加したため、内装を吟味すれば再現可能。 2C-3000 WRECKER RaDの開発した土建AC向け2脚部パーツ 解体作業を目的として設計されており戦闘性能は控えめ 一方で剛性は極めて高く 積載性能には目を見張るものがある メーカー RaD 価格 139,000 レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 5220 5220 (+1000) 4220 耐弾防御 350 - - 耐EN防御 312 - - 耐爆防御 383 - - 姿勢安定性能 1003 1003 (+60) 943 積載上限 68900 - - 水平跳躍性能 76 - - 垂直跳躍性能 17 - - 重量 23230 (+1550) 21680 - EN負荷 680 - - Chapter2「グリッド086侵入」の隠しパーツ。 姿勢安定・積載上限が高く、AP、耐爆防御も高い傾向にある。特に姿勢安定はReg1.03.1にて二脚で唯一の1000台に到達するなど、総合的な堅牢さはかなりのもの。 その代償としてEN負荷がぶっちぎりで重く、二脚では最大。これを採用する場合コアやジェネレータ、武装の選定には頭を悩ませる。防御力も耐爆防御を除き低い方。何とJAILBREAKよりも脆く、スタッガー関係無しにライフルやレーザーで削られやすい。 跳躍性能も低く、地上QBを多用するスタイルなら素直に別の脚部を選定したほうが良い。 強みも弱みもはっきりしてる以上、EN負荷さえクリアできればアセンに悩まされる事は少ない。そのEN負荷が一番のネックになるのだが。 Reg 1.06では重二と同様の重量増が行われた為、この脚が中二か重二かという議論はあるが本Wikiでは重二のカテゴライズ。 何処と無く過去作のジノ脚に似てなくもないシルエット。あちらは省エネぶりが相当に優秀だった為、燃費面では真逆だが。 土建向けパーツのどこにこれ程のエネルギーを喰う要素があるのか謎だが、土建向けとは思えない程シルエットのカッコ良さも持ち合わせている、色々な意味で「用途詐欺」なパーツ。カーラのセンスなのだろうか?地球の土建作業で使われる重機は人の手よりも遥かに作業効率が良いが得てして鈍足かつ燃料を激しく消費する。またデザインの良さはその無骨さから来る機能美の表れだろう。多分。 股間に備え付けられている円筒形のパーツは後端にブースタが配置されているわけでもなく用途不明。素敵だ…↑の左右にバックブースタが付いており、後ろにQBすると股間が火を噴く。カーラのセンスなのだろうか? 各部に油圧シリンダーが配置されたデザインのため、油圧ポンプや作動油タンクの類かもしれない。あるいはケツバイブの末裔か 因みに他作品に登場する人型兵器の設定ではあるが、一見用途不明な股間部の突起を『バランサーの一種』と定義している場合もある。 2S-5000 DESSERT RaDの開発した戦闘AC向け2脚パーツ 構成部品こそ廃材の寄せ集めではあるものの 技術者を総動員して調整されており性能は侮れない メーカー RaD 価格 439,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 5290 (-160) 5450 (+1040) 4410 耐弾防御 382 (-14) 396 耐EN防御 392 (-16) 408 耐爆防御 369 (-13) 382 姿勢安定性能 997 997 (+100) 897 積載上限 77100 水平跳躍性能 80 80 (+30) 50 垂直跳躍性能 19 重量 27180 27180 (+1300) 25880 EN負荷 420 2周目の「海越え」クリア後、パーツショップに入荷する。 他重二脚と比較して姿勢安定に優れる。全体で見てもWRECKERから僅差で劣る程度の堂々二位。その分純粋な防御性能はどの分野にも偏りきらず、僅差ながら心もとなさを感じる。 露骨な難点として積載上限が重二の中では低めで、上限-自重の実質積載上限には最も劣る。あれこれと重量武装を積むことはできないため、ある程度厳選する必要がある。 一方、対戦では軽量機に追いつくために総重量をある程度絞ることも多く意外と積載に困らないケースもある。そうなるとバランス良い防御力と高い安定性が光るため、対戦での採用率は高め。 Reg1.07にてAPと全属性の防御力が下方修正。まんべんなく下げられたため、ある意味でバランス型は維持している。 もはや一般名詞として使われる「デザート」。フランス語で「デセール」と呼ぶことも。Desert(砂漠)ではない。英語ではDesertが「デザート」のように発音され、Dessertは「ディザート」のように発音される。 起伏に富んだ非常に複雑な面構成は他作品のロボットの脚部を含めても類を見ない個性を持っており、ボリュームのあるダウンパンツを穿いているかのようなモコモコした暖かそうなシルエットを構成している。 その一方、他の重二脚は中腰にホバー移動といったなにかと変化球的な要素を持つため、背筋を伸ばしたいかにも正統派な立ち姿となる重二脚は実はこの脚部のみである。発売ロンチトレーラーの重二アセンを紹介するシーンでも抜擢されている。コア 腕部はMELANDERにもかかわらず脚部はこちらを選ぶ辺り、おそらく動画担当者も背筋にこだわりがあったのだろうか。 使用キャラクターはカーラのみ。カーラは「デザートまで付き合いな!」というセリフの通りに、この脚でブーストキックを積極的に仕掛けてくる。カロリー(重量)が重いため、割と洒落にならない これに限らないがフルコースを構成するフレームはいくら技術者総動員で調整されているとはいえ、元は廃材の寄せ集めにもかかわらずこの値段……。技研製パーツのジャンクでも使ったのだろうか?パーツ名からしてもワンオフ機であってもおかしくはなさそうである。プレイヤーが手にする分は量産を想定していなかったパーツの再生産分だと思えば、その高額ぶりも当然か。 ブーストOFFの走りモーションではつま先が脛に刺さり、股間部の2本の角の様な部位が太腿に刺さる。 EL-TL-10 FIRMEZA エルカノの開発した軽量2脚パーツ 鍛造を専門とする製鉄業者から発展した同社の製品らしく 軽さと積載を両立している メーカー エルカノ 価格 400,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 3600 耐弾防御 328 耐EN防御 266 耐爆防御 270 姿勢安定性能 737 積載上限 52100 水平跳躍性能 155 (+35) 120 (+5) 115 垂直跳躍性能 31 31 (+3) 28 重量 11200 EN負荷 378 Chapter1「ウォッチポイント襲撃」クリア後、パーツショップに入荷する。 NACHTREIHER/42Eを下回る最軽量脚部。当然その分脆い。特にEN防御と耐爆防御はワーストクラス。いつも以上にアラート音には気を付けよう。 耐弾防御や積載は初期脚程度はあり、軽量2脚にしては高め。 Reg1.03.1にて多くの脚部で安定性能と跳躍性能がテコ入れされた中、こちらは水平跳躍性能が微増したに留まったため、相対的に安定性能はかなり低い部類となった。一方で、重量と速度の相関性にも調整が入ったことで軽量機の速度が上昇しているので、跳躍性能で上回るNACHTREIHER/42Eとは最軽量の点を活かした戦術構築で差別化をしたい所。 Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。軽量脚部は強化幅が大きく、目に見えて地上戦が軽快に。中二の癖に負けてた芭蕉を上回りついにナハトの下に。あちらは水平跳躍性能が手つかずだったため、相対的に迫る性能に。ブースターの選択次第では見違えるほどの回避性能を発揮できる。 一見膝が曲がらないようなデザインだが、よく見てみると膝関節裏からアキレス腱にかけての部分が脚本体とは別に動いて歩行するという複雑な構造をしている。 六文銭のACシノビが採用している。横から見た時のシルエットはたしかに忍者が穿く裾の詰まった袴(伊賀忍者がよく着用した事から伊賀袴とも呼ばれる)に見えなくもない。 EL-PL-00 ALBA エルカノの開発した新型2脚パーツ シュナイダー機体を解析し技術を取り入れることで 全体バランスを向上させると共に空戦への適性も得ている メーカー エルカノ 価格 469,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 3850 耐弾防御 316 耐EN防御 316 耐爆防御 316 姿勢安定性能 809 809 (+85) 724 積載上限 50100 水平跳躍性能 130 (+35) 95 (+15) 80 垂直跳躍性能 37 37 (+4) 33 重量 13150 EN負荷 360 Chapter5「カーマンライン突破」クリア後に貰える。 軽さの割にはそこそこのAPとそこそこの防御値を持つ。EN負荷は十分低負荷と言える水準で、NACHTREIHERやFIRMEZAほど尖っていないがEPHEMERAほど中量寄りでもない。 水平跳躍性能が低めなので、地上戦よりは空戦向け。 重量以外のスペックは初期足と良い勝負。軽さを活かしたい。 積載上限がNACHTREIHERに次いで少ないのは明確な弱点。軽さと姿勢安定性能を両立しようと思ったら積載上限に引っかかってむしろ機動力が下がったなんてことはよくある話。強みを活かすためにも、なるべく軽めのアセンで運用したいところ。積載上限ギリギリに収めれば自然とブースター速度の伸びが良い重量帯になる。ALULA/21EやBC-0200 GRIDWALKERといった軽量ブースターのQBリロード保証重量とも噛み合う。 総じて軽二と中二の間を取るような、言うなれば中軽量二脚といったテイスト。軽二の強みは概ね薄れているが、逆に軽二が欲しがる物は概ね軽二の平均以上を備えているとも捉えられる。これを中途半端と取るか、工夫の余地と取るかはあなた次第。見た目で選んでも不都合の無い性能は備えているので、じっくり使い込むのもいいだろう。 Reg1.03.1で姿勢安定性能と水平跳躍性能が上昇。特に姿勢安定性能の上昇幅が大きく、一部の中二脚部に迫るほどの数値になっている。軽さと防御を両立させたい時には候補に上がる。 Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。軽量脚部は強化幅が大きく、目に見えて地上戦が軽快に。 柳瀬デザインらしさが溢れる、細身で直線的な外見。スカートアーマーがイカす。 スカートアーマーは動かないのでブーストOFFで走ると腿が干渉する。ブーストONでも旋回時に干渉する。気になる人は気になるかも。 06-041 MIND ALPHA オールマインドの開発した素体2脚パーツ 「人体感覚の拡張」をテーマに設計されており 表皮のように馴染むACを目指して各種最適化が行われている メーカー オールマインド 価格 272,000 レギュレーション 1.06 1.05 1.04.1 1.03.1 1.01 AP 4560 - 4560 (+200) 4360 - 耐弾防御 370 - - - - 耐EN防御 390 - - - - 耐爆防御 356 - - - - 姿勢安定性能 894 - - 894 (+100) 794 積載上限 63810 - - - - 水平跳躍性能 103 - - 103 (+20) 83 垂直跳躍性能 25 (+3) 22 - - - 重量 20810 (-300) 21110 (-1000) 22110 - - EN負荷 412 - 412 (-20) 432 - ログハントのランク3報酬。入手は最短でも「グリッド086侵入」クリア後。 やや重めの中二脚。重量や積載からするとギリギリ中二と言えるか。Reg1.05・1.06で他の中二と並んで重量が低下し、20000の大台こそ維持しているが当初よりはだいぶ軽くなった。 高負荷なだけあって性能はしっかり優秀。APを始め防御性能や姿勢安定にも優れ、積載上限も極端な重武装化を施すのでもない限りは頼りになる数値。 耐爆防御こそ大人しめだが、それでも中二の平均水準は満たしている。 EPHMERAを中二寄りの軽二とするならば、こちらは重二寄りの中二と言えるか。本作では速度に影響する重量ラインが明確になっており、機体重量が75000を超えると大きく速度が落ち始める。 その為、この手の重二寄り中二がそれなりの速度を確保したい場合、実質的な積載上限はそう高くないとも言える。こいつや後述のHALを採用する際は重武装にするか速度を取るかコンセプトははっきりさせておこう。 HALとは相互互換のような性能。より防御面で選ぶならこちらを、機動面で選ぶならHALになるだろう。 一見するとそれ程クセの無いデザインだが、過去作のジオ・マトリクスやミラージュといった流線型メーカーのそれとは微妙に符合しない、何処と無く生物的なフォルムも特徴的。 ブーストOFFの走りモーションではふくらはぎが干渉する。人体感覚は拡張できているのだろうか。 IA-C01L EPHEMERA かつて技研が開発した無人AC「エフェメラ」の2脚パーツ 開発初期の名残として有人での手動操縦にも対応しているが 人間の神経を前提とした運動伝達にはなっていない メーカー ルビコン調査技研 価格 521,000 レギュレーション 1.07 1.06 1.03.1 1.01 AP 3800 耐弾防御 297 耐EN防御 352 耐爆防御 352 姿勢安定性能 805 805 (+50) 755 積載上限 55050 水平跳躍性能 144 (+35) 109 (+10) 99 垂直跳躍性能 30 30 (+3) 27 重量 15200 EN負荷 398 Chapter4「地中探査 - 深度1」の隠しパーツ。 やや重めの軽二脚。Ver.1.06のアップデートでは他の軽二脚と同方向性での調整が行われている。 重量は初期脚より軽く、それでいて積載上限はMELANDER C3とほぼ同等。 姿勢安定にも優れ、加えて耐EN・耐爆防御もまずまず。APも低すぎる程でもないと中々優秀。線の細いフォルムに反して意外にも健脚。 弱点はEPHEMERA系の例に漏れない目を覆いたくなるような耐弾防御で、300未満という値はナハトライヤーに次ぐワースト2位。ここまで酷いと積載上限の兼ね合いもあって他部位で補うのも流石に厳しいか。下手にフォローしようとすれば長所までスポイルしてしまいかねない。ミッションに限っても、ザコ敵の機銃から砲台による狙撃、ボスのショットガンと、実弾兵器による攻撃は多くのミッションで開始から完了まであちこちから、しかもしょっちゅう飛んでくる。回避するまでもないような攻撃でも削りダメージを多く受けるリスクがある事には注意したい。 封鎖機構やC兵器といった実弾攻撃を使ってこない敵を相手取る機会が多くなる頃に手に入るため、二脚を使っていて積載が許すなら一時的にこれを採用しても良いだろう。ミッションで出現する相手に合わせて他と使い分けすることで真価を発揮できるタイプのパーツ。 Reg 1.06では他の軽二脚に合わせて垂直跳躍性能の上方修正が行われたが、残念ながら中二脚系統が受けたAPや重量の調整に関してはノータッチ。 Reg1.07にて水平跳躍性能が上方修正。軽量脚部は強化幅が大きく、目に見えて地上戦が軽快に。 繊細な扱いを求められはするものの、多くの面で中二の長所を持った軽二として中々に優秀。自重の軽い本パーツは速度に特化する事で軽二レベルの機動力を得られる。初期脚やこいつはそれが可能な数少ない脚の一つ。 初期脚はぶっちぎりで低負荷だが、こちらは負荷がある分基本性能に勝る。前述の通り耐弾防御は壊滅的だが、初期脚も脆さではいい勝負なので、QBリロード時間等を含めた最終的な機動力と積載量で選択するといいだろう。 IB-C03L HAL 826 かつて技研が開発した有人AC「HAL 826」の2脚パーツ アイビスシリーズ最終後継にして唯一の有人機体である同機は コーラル破綻に備えて作られた「最後の安全弁」であるという メーカー ルビコン調査技研 価格 563,000 レギュレーション 1.06 1.03.1 1.01 AP 4120 (+120) 4000 - 耐弾防御 359 - - 耐EN防御 380 - - 耐爆防御 351 - - 姿勢安定性能 906 906 (+100) 806 積載上限 64900 - - 水平跳躍性能 115 115 (+15) 100 垂直跳躍性能 31 (+4) 27 - 重量 20590 (-300) 20890 - EN負荷 385 - - Chapter5「ザイレム撃墜」クリア後に貰える。 耐弾・耐爆防御は重量の割には並。耐EN防御は優秀なため、仮想敵次第か。無論、これだけ基本性能が充実していれば気にならないレベルではある。入手時期の遅さに見合った優等生。 中二の中では姿勢安定も900を超えた数値で同じくWRECKERに迫る。1度のスタッガーが致命傷となり得るケースは非常に多いため、ギリギリ耐えられるラインが伸びるのも特筆すべきポイント。一方、HALコアは姿勢安定が今一つ。HAL頭の姿勢安定はそこそこ優秀だが、フレームを純正一式で使いたい場合は長所と短所が打ち消しあって並程度の安定性能に落ち着いてしまう事には留意。 MIND ALPHAを上回る高めの積載上限も売り。技研製の武装は軒並み重めなのでそれ前提の積載性能になっていると思われる。このレベルの積載上限だと、いっぱいまで積んだ場合多くのブースタでQBリロード時間が苦しくなりやすい。こいつ自体の重さもあるため、採用するブースタのQBリロード保証重量は要チェック。当然75000ラインも超えるので、積めるからといって積みすぎるのもよろしくはない。 地味に水平、垂直の跳躍性能がどちらも平均以上。重い割には跳べるし飛べる。ブースタとの組み合わせは存外に重要な点となる。 重量ははっきりと重いが、EN負荷に関しては低くはないもののさりとて決して高負荷という訳でもない。工夫次第ではそれなりに速くも出来るため、総じて非常に優秀な中二と言えるだろう。 おおよそBASHOとMIND ALPHAの中間のようなスペック。割と何でも出来るが故に、テキトーに組むとこいつを採用する意味が薄れやすい。見た目が最優先?それもそうだな!器用貧乏となるか器用万能となるかはアナタの腕の見せどころ。様々なアセンブルに対応する懐の深さは正に中量二脚らしい。 コアと同じくfAのホワイト・グリントに似た意匠がある。N系のLH09-COUGAR2等、イケメン高性能脚の系譜だろう。その一方、ムービーでの登場シーンでアップで映った際に目立つように靴のサイズはかなり小さめ。かわいい。 ブーストOFFで走ると内側のフィン同士が干渉し、またフィンが股間に突き刺さる。 コア拡張を使うとACfAのOPでアサルトアーマーを使用した際の白栗よろしく、PA整波装置めいた積層フィン状のヒートシンクが多数展開してとてもカッコイイ。赤熱した冷却機構が露出するギミックはVDのラスボス(WGIX)の方がそれらしいか。とは言え、あちらのデザインもホワイトグリントをインスパイアしたものと思われるが。 ミッションクリアの報酬なので気付きにくいが、実は全脚部中で最高額を誇る。採用機体の成り立ちを考えれば当然か。今作の修理費は単純に被ダメージ総量で算出。高額パーツを使っても割合で高くなったりはしない。やったね! コメント 要らんかったというか、他にやり方あっただろ感が凄い -- (名無しさん) 2024-09-25 12 24 09 それ -- (名無しさん) 2024-09-25 13 16 56 でもどうなん?重量機が使いにくく、軽中で強く出られる武装は必要じゃね? -- (名無しさん) 2024-09-25 13 23 39 その武装使えばいい、ってスタンスがよろしくない感じ。軽中が対抗出来るようになった△ ダケット持てるなら何とかなる、でしかない -- (名無しさん) 2024-09-25 13 28 46 それそれ。重量機が使いにくくってのは大事だと思うんだけど -- (名無しさん) 2024-09-25 13 34 53 そんなもんか……タンクのネビュラみたいなもんだと思ってるが -- (名無しさん) 2024-09-25 15 44 57 タンクのネビュラは特定機体とかのメタではないやん?単に色々都合がいいから標準装備なだけだし。ダケットの良くない点は「それしか変わってない(他の機体には無関係)」って点。立ち回りで対抗する余地が増えた訳じゃないからダケット握らない/握れない機体には無関係でしかないのよね -- (名無しさん) 2024-09-25 20 46 42 ぶっちゃけ全凸機に対しメタじゃね?最悪地面撃ちで爆風バリアできちゃうし。ダケットもダケットで、軽中には刺さりにくいし、マシンガンやレザハンみたく100以遠から削り取るなり、(EN)ショットガンやブレードみたく一撃で仕留めるなり、わりかしメタの一部として貢献してる側面があると思うんだがなぁ。まぁ衝撃と弾数どっちかのアッパーで良かったと思わなくもない。しかしオセルス弱体化されたわけだし、どっちかにはアッパーに必要だったと思うわ。 -- (名無しさん) 2024-09-25 20 53 44 すげぇ取っ散らかったので補足を。要はダケット参入でアセンブル時の考慮要素が増え、メタが回ることで機体のバリエーションが増えた。それが巡ってダケット握らない/握れない機体にもプラスになってる側面があるんじゃね?とも思うのよ。実際自分は中2マシライ機や中逆ミサ機や軽2ブレード機を使うときにそれを実感した -- (名無しさん) 2024-09-25 20 56 26 ダケットのそれについては否定しない。ネビュラに関しては結果論だと思う。で、ダケットに対して微妙に感じる人は「それをやるならダケットじゃなくて、例えば軽中の凸機にそれを可能にする戦い方を与えるみたいな形にして欲しかった」みたいなもんだと思う。捉え方の違いなんだろうけどね -- (名無しさん) 2024-09-25 21 01 09 そういった意味か。すまんそれなら賛同できるな。しかし旋回性能差や取り回しや並列処理が消えた現状では、各脚部・各重量にとって扱いやすい武器を与えてバランス調整するぐらいしか手がなさそうなんだよね。それでも前よりは色々とマシにはなってるが、もうそこは6が賛否両論になるシステムへ変更されちまったからね -- (名無しさん) 2024-09-25 21 07 15 そゆこと。実際言う通りコレが限界なのだとも思う。条件を考えるとこうなるが、だからこそ皆何とかならんかったかとやるせないんだろうね -- (名無しさん) 2024-09-25 21 17 46 ハリス中二使ってるけどまるで勝てん…やっぱ中二はダケットか重ショに甘えなきゃ勝てないのかなあ… -- (名無しさん) 2024-09-26 16 44 00 HALの展開機構はちょっとデモエクのオマージュにも見えるな。まぁあちらも全体的に4系デザインを祖にしてるっぽいし -- (名無しさん) 2024-09-26 19 58 12 ハリス中2なら是非ともイヤーショットを担ぎたまえ。あと片手はルドローかエツジン推奨 -- (名無しさん) 2024-09-26 20 05 15 ↑イヤショってだいぶ重量嵩みそう+対軽四がやや不安に感じるけど結構いけるものなのか? -- (名無しさん) 2024-09-26 20 59 27 行ける行ける。軽2でもマシライ・20C・イヤショ積んで速度360は出せるし、中2でも重量70000前後に留めるのも可能。むしろ追撃が安定したり、劣性を挽回する切り札になったり、あると心強いよ -- (名無しさん) 2024-09-26 21 11 51 そろそろレッカー脚くんの実刑を軽減させてあげてもよかったんじゃ?とは少し思った。でも今回の唐突なアップデートで、今後のアップデートが期待出来るようになったのは本当に嬉しいなぁ -- (名無しさん) 2024-09-26 21 36 13 ドルマヤンが更にヤバい位避けるようになって楽しい。 -- (名無しさん) 2024-09-26 22 44 59 レッカーはEN負荷を下げるぐらいあって良さそうだけど、ちょっとでも油断すると高姿勢安定でゴリ押しされかねん -- (名無しさん) 2024-09-26 23 21 35 名前 コメント すべてのコメントを見る AC6/パーツ/脚部(二脚)/コメントログ1 (2024/01/02~2024/03/14)
https://w.atwiki.jp/coolpuzzle/pages/128.html
[!]注意 ヒントを閲覧することにより本来の試行錯誤による面白みが損なわれることがあります。 そのことを踏まえたうえで、どうするかは各人のご判断におまかせします。 赤紫[mediumvioletred] ここはブロックパーツの赤紫のみを配置したヒントとしております。 他のパーツは知らなくてもよいが、この色のパーツだけ知りたいという時に 参考になるかと思います。 [お知らせ] 全てを記載するには時間がかかりそう。。 パーツ 赤紫 一覧 赤紫 488-500
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/346.html
Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン GH-1TAXW 主要諸元 ゴルフトゥーラン XE(特別限定) 寸法・重量 車両型式 GH-1TAXW ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ドア数 5ドア 全長(mm) 4390 全幅(mm) 1795 全高(mm) 1660 ホイールベース 2675mm トレッド前/後 1535/1510mm 最低地上高[空車時] 車両重量 1600kg 車両定員 7名 エンジン・燃料系 エンジン型式 AXW 最高出力 150ps(110kW)/6000rpm 最大トルク 20.4kg・m(200N・m)/3500rpm 種類 直列4気筒DOHC 総排気量 1984cc 内径X行程 82.5mm×92.8mm 圧縮比 11.5 過給機 なし 燃料供給装置 電子制御式 燃料タンク容量 60リットル 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 燃費 10.2km/リットル 駆動系 駆動方式 FF トランスミッション 6AT 変則比 第1速 4.148 変則比 第2速 2.370 変則比 第3速 1.555 変則比 第4速 1.154 変則比 第5速 0.869 変則比 第6速 0.685 後退 3.393 最終減速比 4.315 足回り系 ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザーバー付) リヤサスペンション 4リンク(スタビライザーバー付) フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ ディスク 使用タイヤサイズ(前) 205/55R16 使用タイヤサイズ(後) 205/55R16 最小回転半径 5.3m
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/309.html
Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース フォルクスワーゲン ゴルフ GH-1KAXW 主要諸元 GLi GT 車両型式 GH-1KAXW 寸法・重量 全長(mm) 4205 全幅(mm) 1760 全高(mm) 1485 1465 ホイールベース(mm) 2575 トレッド前/後(mm) 1535/1510mm 最低地上高【空車時】(mm) 120mm 車両重量(kg) 1380 車両定員 名 5 性能 最小回転半径(m) 5.0 燃料消費率【10・15モード走行】(km/l) 11.4 エンジン 型式 AXW 種類 直列4気筒DOHC16バルブ 内径×行程(mm) 82.5mm×92.8mm 総排気量(cc) 1984cc 圧縮比 11.5 最高出力(ネット) kW(PS)/rpm 150ps(110kW)/6000rpm 最大トルク(ネット) N・m(kg/m)/rpm 20.4kg・m(200N・m)/3500rpm 燃料供給装置 電子制御式 燃料タンク容量(l) 55 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 諸装置 クラッチ トランスミッション 6AT 変則比 第1速 4.148 変則比 第2速 2.370 変則比 第3速 1.555 変則比 第4速 1.154 変則比 第5速 0.859 変則比 第6速 0.685 後退 3.393 最終減速比 4.315 フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザーバー付) リヤサスペンション マルチリンク(スタビライザー付) フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ ディスク 使用タイヤサイズ 205/55R16
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12333.html
MG/S39-047 カード名:悪魔のパーツ カテゴリ:イベント 色:緑 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● ● あなたは自分の《怪異》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+3500。 今まで集めた悪魔のパーツは、 私が責任を持って処分する レアリティ:U 16/01/05 今日のカード ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 沼地蠟花 2/1 5000/1/1 緑 “悪魔様”沼地蠟花?にマーカーとして付ける
https://w.atwiki.jp/teamphantom/pages/33.html
スーパーパーツ各種 等級 Lv 売値 補正値 名称 S Lv31 240Mito +16~+19 ○○ S R Lv37 332Mito +19~+22 ○○ R GT Lv43 440Mito +22~+25 ○○ GT GTS Lv49 562Mito +25~+28 ○○ GTS GTR Lv55 700Mito +28~+31 ○○ GTR
https://w.atwiki.jp/luke/pages/38.html
部位パーツ別 部位パーツ別胴体パーツ(BD) htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは基本能力に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは情報・参考に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは攻撃系関連に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは防御系関連に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは移動系関連に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは積載量関連に関係しているステータスです。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。で表示されているものは売買・入手方法に関係しているステータスです。 名称:パーツの名称 絵:画像 サイズ:大きさ HP:ヒットポイント EN:エネルギー EN回復:EN回復量 コスト:出撃する際の容量 潜在:潜在能力 重量:ロボの重さ 飛行制限:飛行重量制限 歩行制限:歩行重量制限 射撃:射撃能力 格闘:格闘能力 防御:防御力 安定:安定性 歩行:歩行速度 飛行:飛行速度 跳躍:ジャンプ力 売り場:販売ストア 売値:ストア売却価格 参考:詳細 注:備考欄に特に何も書かれてない場合、パーツの性能はすべてLV1時のものです 内蔵武器のダメージはコストが上がるにつれてあがっていきます(上限あり) 胴体パーツ(BD) 名称 絵 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 射撃 格闘 防御 安定 売り場 売値 備考 ビーゾルBD S 265 430 80 58 C 12.0t 30 27 38 20 ポイーン 74C$ 備考 ビーゾルBD2 S 275 430 80 65 C 11.0t 29 27 38 21 ポイーン 売値 備考 ソードウィングBD S 315 470 83 コスト S 13.0t 38 32 41 26 デパート 売値 備考 フログランダーBD2 S 265 530 85 40 C 13.0t 20 20 32 18 ポイーン 備考 フログランダーBD S 275 530 85 40 C 14.0t 20 20 32 19 ポイーン 142 備考 タラントリックBD S 430 530 94 130 C 15.5t 43 41 48 34 ゲルニア 売値 HD搭載不可 タラバトロンBD S 700 690 96 280 D 19.0t 76 86 76 65 売り場 売値 参考 ゼロファイターBD S 295 660 92 40 B+ 19.5t 22 22 32 22 ポイーン 売値 参考 ゼロファイターBD2 S 565 700 96 152 B 21.0t 59 59 60 49 ポイーン 16MT 参考 ダルマスターBD S 625 650 102 235 C 21.0t 65 65 65 58 ガルドD6Fデゴ 売値 HD搭載不可 カメンティスBD S 540 750 97 145 S+ 23.0t 55 55 53 50 ガルド 806C$ 備考 パラボロイドBD M 395 940 104 50 C 27.5t 31 29 34 26 ポイーン 売値 備考 ポーンジャーBD S 785 880 104 245 B 28.0t 75 77 70 65 デゴ 売値 備考 パラボロイドBD2 M 665 980 108 155 B 29.0t 67 63 57 50 ポイーン 16MT 備考 ギャラクシーデカBD M 755 1000 108 210 A 29.0t 69 69 65 62 デゴ 売値 備考 ビクトリーBD M 370 1080 110 40 B 35.0t 28 28 32 26 ポイーン 150c 備考 ビクトリーBD2 M 685 1170 114 115 A 37.0t 57 57 53 51 ポイーン 18MT 備考 キャノンボールBD S 660 900 96 135 D 35.0t 44 44 44 38 ゲルニア 531C$ AM搭載不可ハンドガン 46×5/ボム 170×1 スコルタンBD M 1015 1440 121 245 D 36.0t 83 81 70 73 デゴ 売値 備考 テンポールBD M 765 1460 99 75 A 37.0t 71 71 53 66 ガルド 439C$ BS搭載不可 テンポールBD2 M 380 730 99 75 A 37.0t 71 71 53 66 ガルド 売値 HD・AM・BS搭載不可ハンドショット (34×2)×7 テンポールBD3 M 380 730 99 75 A 37.0t 71 71 53 66 ガルドゲルニアDrop 439C$ HD・AM・BS搭載不可マルチミサイル 140×2 ジャガーアームBD M 585 1260 115 90 A+ 37.5t 45 45 44 41 ゲルニア 782C$ 備考 テツジンガーBD M 1160 1740 125 280 C 46.0t 88 89 76 82 デパート 売値 備考 プリストルBD M 630 1390 111 160 B 49.0t 53 50 48 45 ゲルニア 売値 BS内蔵 スチールライダーBD L 1170 2270 132 210 C 61.0t 81 78 65 72 デゴ 売値 備考 メガトンオーBD L 675 2200 137 65 B 66.5t 45 46 38 40 ポイーン 売値 備考 メガトンオーBD2 L 645 2200 137 60 B 63.0t 45 47 38 39 ポイーン 売値 備考 エスエルBD M 875 1830 125 145 C 69.0t 64 64 53 59 ガルド 売値 マルチミサイル 140×1 デカムカBD M 655 1560 115 60 B 73.0t 28 36 32 33 ポイーンDrop 売値 ハンドショット (18×4)×3 コスモカイザーBD L 1450 2650 138 280 B 74.0t 91 91 76 87 売り場 売値 ハンドショット (38×2)×11 ヴッツリーBD #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ヴッツリーBD.png) S 535 1320 112 60 B 78.0t 40 39 40 35 ポイーンdrop 140C$ マルチミサイル 44×2 エティオンBD L 805 2430 139 90 D 89.0t 55 51 44 53 ゲルニア 売値 HD二つ搭載可能 デストラクトBD L 1790 3250 147 360 D 125.0t 106 106 87 109 売り場 売値 マルチミサイル 130×4 ダムツリーBD L 950 2500 140 110 B 159.0t 51 48 40 51 ポイーンdrop 売値 HD・AM搭載不可ハンドショット (37×2)×6/ボム (115×6)×1 ビッグマンテスBD LL - - - - - t - - - - デパート 売値 備考 名称 絵 サイズ HP EN EN回復 コスト 潜在 重量 射撃 格闘 防御 安定 売り場 売値 備考
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/290.html
Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース フォルクスワーゲン EOS GH-1FBUB 主要諸元 フォルクスワーゲン イオス V6 車両型式 GH-1FBUB 寸法・重量 全長(mm) 4410 全幅(mm) 1790 全高(mm) 1435 ホイールベース(mm) 2575 トレッド前/後(mm) 1540/1550 最低地上高【空車時】(mm) 135 車両重量(kg) 1640 車両定員 名 4 性能 最小回転半径(m) 5.1 燃料消費率【10・15モード走行】(km/l) 10.4 主要燃費向上対策 エンジン 型式 BUB 種類 V型6気筒DOHC24バルブ 内径×行程(mm) 84.0×95.9 総排気量(cc) 3188 圧縮比 10.8 最高出力(ネット) kW(PS)/rpm 184kW(250ps)/6300rpm 最大トルク(ネット) N・m(kg/m)/rpm 320N・m(32.6kg・m)/2500~3000rpm 燃料供給装置 電子制御式 燃料タンク容量(l) 55 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 諸装置 クラッチ トランスミッション 変則比 第1速 2.933 変則比 第2速 1.791 変則比 第3速 1.193 変則比 第4速 0.837 変則比 第5速 0.837 変則比 第6速 0.720 後退 3.352 最終減速比 フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザー付) リヤサスペンション 4リンク(スタビライザー付) フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ ディスク 使用タイヤサイズ 235/45R17
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/349.html
Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン GH-1TBLX 主要諸元 ゴルフトゥーラン GLi 寸法・重量 車両型式 GH-1TBLX ボディタイプ ミニバン・ワンボックス ドア数 5ドア 全長(mm) 4390 全幅(mm) 1795 全高(mm) 1660 ホイールベース 2675mm トレッド前/後 1535/1510mm 最低地上高[空車時] 車両重量 1600kg 車両定員 7名 エンジン・燃料系 エンジン型式 BVY 最高出力 150ps(110kW)/6000rpm 最大トルク 20.4kg・m(200N・m)/3500rpm 種類 直列4気筒DOHC 総排気量 1984cc 内径X行程 82.5mm×92.8mm 圧縮比 11.5 過給機 なし 燃料供給装置 電子制御式 燃料タンク容量 60リットル 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 燃費 11.0km/リットル 駆動系 駆動方式 FF トランスミッション 6AT 変則比 第1速 4.148 変則比 第2速 2.370 変則比 第3速 1.555 変則比 第4速 1.154 変則比 第5速 0.859 変則比 第6速 0.685 後退 3.393 最終減速比 4.315 足回り系 ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザーバー付) リヤサスペンション 4リンク(スタビライザー付) フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ ディスク 使用タイヤサイズ(前) 205/55R16 使用タイヤサイズ(後) 205/55R16 最小回転半径 5.3m
https://w.atwiki.jp/damnedfish/pages/329.html
Car-Nicsトップ 自動車整備関連データベース フォルクスワーゲン ゴルフ GH-1JAZJ 主要諸元 ボーラ ベースグレード ゴルフ L プラス ゴルフ L プラス(MMS) ゴルフワゴン GLi ゴルフ CLi ゴルフワゴン フライハイト(特別限定) 寸法・重量 車両型式 GH-1JAZJ ボディタイプ セダン ハッチバック ハッチバック ワゴン ハッチバック ワゴン ドア数 4ドア 5ドア 全長(mm) 4375 4155 4400 4155 4400 全幅(mm) 1735 全高(mm) 1445 1455 1490 1455 1490 ホイールベース 2515mm トレッド前/後 1515/1495mm 1510/1485mm 最低地上高[空車時] 120mm 車両重量 1290kg 1260kg 1340kg 1260kg 1340kg 車両定員 5名 エンジン・燃料系 エンジン型式 AZJ 最高出力 116ps(85kW)/5400rpm 最大トルク 17.5kg・m(172N・m)/3200rpm 種類 直列4気筒SOHC 総排気量 1984cc 内径X行程 82.5mm×92.8mm 圧縮比 10.3 10.5 10.3 過給機 なし 燃料供給装置 電子制御式 燃料タンク容量 55リットル 使用燃料 無鉛プレミアムガソリン 燃費 10.0km/リットル 駆動系 駆動方式 FF トランスミッション 4AT 変則比 第1速 2.714 変則比 第2速 1.440 変則比 第3速 1.000 変則比 第4速 0.742 後退 2.883 最終減速比 4.432 足回り系 ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン フロントサスペンション マクファーソンストラット(スタビライザーバー付) リヤサスペンション トーションビーム付トレーリングアーム(スタビライザーバー付) フロントブレーキ ベンチレーテッドディスク リヤブレーキ ディスク 使用タイヤサイズ(前) 195/65R15 205/55R16 使用タイヤサイズ(後) 195/65R15 205/55R16 最小回転半径 5.1m