約 3,366,046 件
https://w.atwiki.jp/exe3maxv3/pages/12.html
ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する氷牙竜と呼ばれる飛竜。全身を覆う白い甲殻と二本の大きな牙が特徴。弱点は火>雷。 地上と低空を行き来し、地上ではMHP2Gのナルガクルガ、滞空時はクシャルダオラのような動きをする。 広範囲をカバーする攻撃判定と素早くトリッキーな動きが特徴で、行動を見極められないとピンチに陥るは必至。 翼のスパイクを破壊すると踏ん張りが効かなくなり氷上で滑り込むようになる。 ベリオロスは攻撃の間隔が非常に短く素早いので、大きな隙ができるようになる翼破壊は攻略の要。 ただし強襲が1回転となり回避しづらくなるので武器によっては片方破壊も有効。 エリア1・2・3へ移動した際、そこにポポがPOPしていると高確率で滑空急襲→捕食する。 スタミナを回復されると辛くなるので、即座に追いかけるなり、閃光玉を投げたりしてすぐに妨害したいが、エリア6付近から捕食しに行った場合、捕食阻止が不可能。 特にエリア6付近で戦うことが多くなる上位はモドリ玉があるとよい。 状態 怒り 60秒。攻撃倍率x1.40、行動速度x1.10。怒りやすさは普通。 怒り中は口から白い冷気が洩れ、眼光が青から赤に変わる。移行時にカウンターバインドボイス【小】。 翼健在の場合、元々の攻撃力&敏捷性上昇もさることながら、 左右回り込みから即座に「正面噛みつき」「正面飛びかかり」へ繋げてくるようになり大変危険。 疲労 120秒。行動速度x0.90。非常に疲れやすいが平時から折を見て捕食を行なう。罠肉○。 口から細く涎を垂らし、攻撃毎に威嚇を挟むほど「威嚇」の頻度が激増。氷ブレスが不発(口元にのみ判定) 「罠肉摂取」「ポポ捕食(凍土1,2,3)」で時間前に終了。 瀕死 エリア移動の際に足を引きずる。 巣(凍土エリア6高台上)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:琥珀色の砕けるエフェクトが出て牙が折れる(怯み2回) 両翼:スパイク部分が折れる(各怯み1回・片方で報酬)。破壊成立時に転ぶ 破壊後は破壊した側への回り込み時に滑るようになり、行動毎に若干の隙が生まれるようになる また両翼を破壊すると滑空急襲後に一回転、落し物と同時に非常に大きな隙ができ、範囲拡大と回避が難しくなる。 尻尾:切断(要・斬属性ダメージ460蓄積)。剥ぎ取り1回 尻尾を使った攻撃のリーチが減り、「尻尾薙ぎ払い」が帯びる氷属性(+氷属性やられ)が消失する その他 麻痺 スタン10秒。毒は効果が薄い。睡眠(30秒)は普通 落とし穴、シビレ罠共に平均的な効果。1回目かつ疲労時なら落とし穴25秒・シビレ罠15秒 「エリア移動ついでの捕食」こそあるが、「拘束攻撃」がない上消耗の激しい攻撃ばかりですぐバテる 閃光玉は普通に使うと激しく暴れる上、「左右飛びかかり」で見当違いな方向に跳んで行ってしまう 疲労時に使えばおとなしい上、当てやすく、効果時間も延びると一石三鳥 攻撃パターン 威嚇 ただの威嚇と侮るなかれ。 ナルガクルガと違って次の攻撃の出が非常に速いので、まだ大丈夫と思って攻撃していても反撃を食らう。 余裕を持って威嚇の終わりには移動を始めると回避しやすい。 噛み付き 左右正面の3パターン。左右は体を巻き込むように噛み付き、しなる尻尾にも当たり判定がある。 噛み付く方向を見分けるのは難しいのでベリオロスから離れる方向に回避すると良い。 両翼を破壊することで左右の攻撃後には滑ってスキができるので攻撃のチャンスが増える。 問題は正面。スキがなくノーモーション。しかも連続で繰り出してくる事も多々ある。 怒り時はこれを使ってハメに近いスピードで追撃してくる。 尻尾薙ぎ払い 体の向きをほとんど変えないまま真後ろから真正面まで弧を描くように大きく尻尾を振り回して攻撃する。 左右どちらにも振り回すが、予備動作で少し反対側に振るので正面にいる場合にはそちらへ転がろう。 攻撃判定が短いので、タイミングを合わせて尻尾に向かって飛びこむように回避すると回避できる。 薙ぎ払い終わり時に尻尾の先端部分に飛んでいる氷の欠片らしきものに当たると氷やられ状態になる。 左右跳びかかり 左(右)斜め前にやや大きく飛び出し、一回から最大三回、左右交互にジグザグに跳ぶ。 構えで尻尾の先が向いている方向へ跳び出し、左へ跳ぶ時は右の、右へ飛ぶ時は左の翼で切りかかる。 跳びかかる方向の前肢には出始めに当たり判定がないので密着しているとすり抜け可能。 目の前にいるとかなりのホーミング精度と異次元的な当たりの広さを持つので緊急回避したほうが無難。 二回以上連続で繰り出した場合、その後確定で威嚇をするので反撃のチャンスとなる。 正面跳びかかり 上記のものとは違い、少し足を引き摺るようなモーションの後、前方正面へ跳びかかる。 後ろ足にも当たり判定があり、また独特のフワフワした動きは慣れるまで見極めるのに苦労する。 氷ブレス 少し後ろに下がり、氷の塊を口から出し着弾点に吹雪の竜巻を発生させる。 着弾前・着弾後共にガード強化なしでもガード可能。 当たると雪だるま状態+氷耐性が低いと氷やられ状態。スタミナ減少時は不発に終わることがある。 なお雪だるま状態では氷耐性が-30され、次の攻撃によっては大ダメージになることも。 回り込み ハンターの側面に回り込むようにサイドステップ。攻撃判定はない。 回り込んだ方向の翼が部位破壊済みだと、滑って大きな隙ができるため絶好の攻撃機会になるが、 翼健在かつ怒り状態だと直後に即攻撃に繋げて来て大変危険な行動になる。 非怒り時でもワンテンポ置いてすぐ次の攻撃に移るため、なるべく早く翼の破壊はしてしまいたい。 バックステップ 後方にバックステップしてハンターと距離を取る。攻撃判定はない。 翼を破壊しても特に変化はないが、サイドステップにあるような怒り時の危険なコンボも特にない。 とは言え、ワンテンポ置いて即座に次の攻撃に移る為、要警戒であるのに変わりはない。 回り込み行動や後ずさりするボスは他にもいるが、ベリオロスのそれは特に隙が少なく一際危険。 ホバリング 真上に跳躍し、レウス・レイアのような低空飛行モードに移行する。 使用自体は頻繁だが、あまり長く滞空は出来ないらしく、次の攻撃と同時にすぐ地上に降りて来る上、 雪煙こそ上がれど、跳躍・はばたきでは風圧【小】さえ発生していない。 常に真下で尻尾側へ抜けられるよう立ち回っていれば、次に来る全攻撃を回避可能。 また、ホバリング抜きに跳躍モーションで壁に張り付いた後、下記の三角飛びに派生することもある。 ホバリング→ボディプレス 前方正面にのしかかり押し潰すようなモーションで、攻撃と同時に着地する。 着地時、体の周囲に風圧【小】発生。ホバリング時の3攻撃の中では最も使用頻度が高い。 ホバリング→氷ブレス 性能・追加効果は地上の氷ブレスに全く同じ。着弾点が正面近距離から斜め下近距離になっただけ。 攻撃後は発射の反動を利用して、そのまま後方に着地する。 ホバリング→滑空急襲 エリア移動直後に使用するものと同じ、滑空しての翼での斬りつけ。使用頻度は低め。 着地時、体の周囲に風圧【小】発生。 少し高く舞い上がってから即座に使用して来るが、ベリオロスの真下に居ればほぼ当たらない。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 三角飛び→滑空急襲 一旦壁に跳びつき、即座に翼で斬りかかって来る。壁への飛び上がり風圧【大】、着地では風圧【小】。 一旦飛びつく壁の部分は固定で、ベリオロスが壁に跳びつける位置にいる時にのみ使ってくる。 ホーミング精度が高く、離れる程当たりやすいが、壁の下にいれば当たらない。 とは言え、非常に出が早い攻撃なので、中~遠距離時で出されてしまった時は見てから避けるのは難しい。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 高高度飛行→滑空急襲 エリア移動の直後、ベリオロスは一旦以下の行動を取る。 「進入不可の高台に着地→離陸→少し前(進入可能エリア上空)へ移動→滞空→着地ポイント上空へ移動→着地」 ここで「滞空」を含むそれ以前の段階までにハンターがエリアに入ってくると、 着地ポイントへの移動をやめ、中空からハンターに向かって猛スピードで斬りかかって来る。 非常に滑空スピードが速く、追尾性も高い、半回転と広いものの、視点を変えて緊急回避の準備をしていれば容易に回避可能。 ペイントしているなら移動経路をよく見、着地するまで隣接エリアで待機していてもいいが、 エリア1・2・3に移動した際でそこにポポがいる時は、大抵襲って捕食してしまうので極力妨害に走った方がいい。 着地時にブレーキに使う側の翼が部位破壊済みだと滑って1回転し、確率で落し物、範囲拡大、隙が大きくなる。 空中回り込み レウス・レイアも使用する、滞空状態でのハンター側面への回り込み行動。 攻撃判定がないのに加えて、ベリオロスのホバリングには風圧発生がないので、そこまで害はない。 カウンター咆哮 バインドボイス【小】効果。発見時と怒り移行時にのみカウンターで使用する。 準備動作があり、判定時間も長いが効果範囲は狭く少し離れるだけで範囲外に。 回避するなら回避性能+1以上がほしい。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 とにかく、怒り状態での怒涛のラッシュが非常に怖い。 壁際に追い込まれるとすぐに気絶状態にされてしまい、キャンプ送りとなる。 慣れない内は被弾が多くなるので「気絶無効」があると便利。 オススメ装備は気絶無効が発動できるガブルシリーズや、氷耐性が高く「集中」が発動するバギィシリーズ。 雪だるま状態を素早く解除できるよう「消散剤」を持参して戦うこと。 エリア6の段上(初期配置・休眠場所)なら段差から飛び降りる事でも雪だるま状態を解除出来る。 どの武器で戦う場合でも翼を最優先で壊すように立ち回ると良い。 翼を破壊すれば回り込みの際にスリップし攻撃チャンスや回避の際の余裕がうまれる。 ソロなら開幕に落とし穴と爆弾で翼を破壊してしまうとかなり楽に戦える。 両翼が健在の状態で怒りモードにはいられると手に負えなくなるので何としても壊したい。 逆に疲労状態にはいると大幅に弱体化し、1アクション毎に威嚇をするようになり攻撃チャンスが増える。 疲労時に落とし穴にかければ初回に限り25秒も拘束でき非常に効果的。 スタミナを奪う術を持っている武器ならスキをみて打撃でスタミナを奪うといい。 どれだけ迅速に翼の破壊ができるかが攻略のカギ。 片手剣 機動力が高く、とっさのガードも可能な片手剣であるため相性は良い。 攻撃間隔が短いので、通常状態のベリオロスともまともに戦える。 平たい体型なので部位破壊も全く苦にならず、属性がよく通るおかげで火力面も申し分ない。 さらに、盾殴り中心でスタミナを奪う戦い方も出来る。 翼は属性の通りがいいので、片手剣であれば破壊しやすい。翼だけは弱点が雷>火となっている。 逆に尻尾の切断は難しい。狙うと戦闘が長引いてしまう。 バーンエッジ、雷剣ストーム攻/輝、ア・ジダハーカ改が有効。 大剣 通常時は溜め斬りを当てるチャンスがほとんと無いので、序盤はひたすら翼を狙って抜刀→回避になる。 飛びかかり後の威嚇時やホバリング着地時、氷ブレスの後に翼に抜刀斬りを狙っていく。 翼さえ破壊できれば頭や尻尾の部位破壊もしやすくなる。 バテたら罠にかけて溜め斬りを叩き込み一気に攻勢をかけよう。 大剣の基本であるヒット アウェイを忠実に守ればさほど恐い相手ではない。 PTでは麻痺や罠のサポートも期待できるので溜め斬りをいれるチャンスも増える。 炎剣リオレウス派生、ラギアブレイド派生などが有効だが、純粋に攻撃力で選んでも問題ない。 太刀 前方への攻撃範囲が広いので斬り下がりは封印。左右への移動斬りをメイン戦おう。 ゲージの維持が厳しい場合は集中をつけると楽になる。 気刃斬りは左右への飛びかかり後の隙に繰り出し、振り向きに合わせて大回転で背後に回るように当てる。 ゲージの維持が難しいので普段は黄色ゲージで止め、スタミナが切れたら赤に変えて猛攻を仕掛ける。 飛竜刀派生、雷刀ジンライ派生などが有効。 ハンマー 素早く疲労状態に持ち込めるので、PTに一人いると非常に楽になる。 反面ガードが出来ないので慣れないとハメられる可能性があり苦戦を強いられる。 始終溜め移動ではベリオロスの機動力には到底追いつけない。 遠くへ行ったら武器を納めてダッシュで近づいてから再度溜め→攻撃を繰り返し行う。 翼狙いで動くプレイヤーが多いので、他のハンターとの衝突を避ける意味も含めて頭に狙いを絞ろう。 ベリオロスは「攻撃後90度向きを変える→ジャンプでターゲットの側面に回りこむ→攻撃」の動作を頻繁に行う。 よってリオレイアなどとは違い、後ろで待ち構えて振り向きにスタンプを合わせる戦い方があまり有効でない。 そこで、横を向いた瞬間を狙ってスタンプをしてみよう。こちらの方が確実にスタンしやすい。 真後ろで頭を狙うタイミングでスタンプをすると大抵間に合わない。 しかし、PTでは味方が翼付近に集まることが多く吹っ飛ばす場面が多い。 頭狙いが安定しないのなら、スタミナを奪う戦法に切り替えよう。 吹き飛ばし効果のない攻撃で手数重視に戦えば、プレイヤー同士の衝突も少なくなる。 疲労状態にもち込めばスタンプチャンスも増えスタンもとりやすい。 氷属性やられになると溜め行動のスタミナ消費量が大幅に増えるので氷散の粒は必須。 武器はレッドビート派生、ボルテックハンマー派生、パラコラァラ派生が有効。 ランス 相手の動きが早いので、慣れない内は無理に三回突きを入れようと思わない方がよい。 視点を動かす前に敵がいるであろう方向へガードしておく、ぐらいの速さを意識するとうまくガードできる。 まずは他の武器同様、落とし穴なども使って最優先で翼の破壊。 ソロでは壁を背にして戦うと追いかける必要がなくなり戦いやすい。 PTでは反対側の翼など仲間のいない部分を見つけて攻撃するようにすると良い。 またガード性能があると突進にカウンターを決められるので優先的に発動しておきたい。 突進にはカウンターを決め、氷ブレスはガード前進で間合いを詰める。 滞空時は武器をしまって攻撃後のスキを突くと良い、欲張らずガードをしっかりすれば安定して戦える。 初討伐時だと有効な雷や火属性のランスが乏しいので切れ味の長いランパート系や スロットの多いスマルトクレーター系がオススメ。 スラッシュアックス ガードが無く武器の出し入れにも時間がかかるので動きの見極めが肝心。 剣モードだと機動力が低いので斧モード推奨。 斧モードで突進→縦斬りや抜刀斧→斬り上げで攻撃していく。 滞空時も無理に斬り上げは狙わず回避に専念する。 疲労したら剣モードに切り替え連続攻撃を仕掛ける。 疲労時でも属性解放はモーションが長く中断させられる可能性があるので、縦斬り→斬り上げのループが安定。 PTでも味方を吹っ飛ばしかねないのでやはり封印すべき。 回避性能があると常時武器出しでもなんとか戦える。 ペッコ装備であれば回避性能が発動するが、氷耐性が低く致命傷になるので注意。 ガンナー ボウガン 出来れば火炎弾、電撃弾の撃てるボウガンで挑みたい。動きに慣れるまではシールドを着けると良い。 体格が横に広いので貫通弾が当てやすい。ただし、水平に撃つと近接にも当たってしまうので注意。 翼破壊に属性弾は非常に有効。翼破壊後は減気弾によるスタンも狙いやすくなる。 しかし遠距離で戦うことの多いボウガンは翼両方破壊後の強襲1回転が脅威となるので特に中折ボウガンなおかつソロ時は翼を片方だけ破壊するという戦法も有効。 落とし穴+爆弾セットや、睡眠爆殺も部位破壊に有効。ただし、尻尾を切るのには苦労するだろう。 属性弾や貫通弾を撃った方がダメージが高いので、尻尾切断は剣士に任せよう。 正面に陣取ると前方跳びかかりの餌食となるので、攻撃を回避してから振り向くまでの間に射撃するのが安全策。 防具は回避性能があると被弾しにくくなる。しかし、欲張ると立て続けに攻撃を貰って気絶→キャンプ送りになってしまう。 閃光玉を使うと跳びかかりで明後日の方向へ離れて行ってくれるので、回復などで一度仕切り直したい時は便利。
https://w.atwiki.jp/vitademonhan/pages/2.html
モンハンでVITA 小売店「VITAは売らんわwww」 VITAでモンハン もうやだご飯食べてくる クーレクレクレ クレクレ カプコン絶対に許さん ソレジャナイ 4545 ンーフンフンフ エロ画像 オランウータンの画像 結局のところ 提案
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/412.html
Q: 273 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 22 49 15 ID bx/fc/Jt 10万はするパソコンで遊ぶMHFより 2万で買えるPSPのMHP2のほうが面白いのはどうしてですか? A: 274 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 23 13 28 ID B3fXoUfs ソフトの値段の差です MHP2
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/429.html
Q: 351 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/08(水) 02 30 28 ID vhmaKui7 大長老様についてです。 代々ドンドルマを守る大長老様にあっては、 お世継ぎの問題などもあるかとは思いますが、 あの体躯で子種を残すことの出来る女性が存在するとは思えません。 大長老様が亡くなられた後、街の未来はどうなってしまうのでしょうか? また大老殿ではどのようにこの問題の解決に取り組んでいるのでしょうか? A: 353 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/08(水) 10 23 41 ID S4RBJsy3 351 ドラゴンクエストの竜王をご存知ですか? ゲーム中には全く描写がありませんでしたが、 100年後のドラゴンクエスト2の世界では彼が子を残していた事が判明します。 つまりゲーム中には出てこなかったけれども、妻にあたる竜が存在したわけです。 大長老も同様で、ゲーム中には出てきませんが同族の奥方がいらっしゃいます。 彼ら種族は数十年に一度、お見合いパーティのような儀式を行って子孫を残しているのです。 354 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/08(水) 10 26 40 ID Pqf+n8UG 351 大長老は竜人なので死にません 356 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/08(水) 11 20 56 ID 8kEZ2NpA 351 マグマ大使の奥さんは普通サイズでした。 そしてその子供も。 体がでかいからってどこもかしこもでかいわけじゃないんですよ。 357 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/08(水) 11 33 01 ID plaZ5oGY 351 すでに解答がありますが、オスが巨人である種族はメスは普通サイズであることが多いです。 また、寿命もまだ数百年あるので当分は安泰でしょう。 大長老
https://w.atwiki.jp/vipmhp/pages/462.html
そんなわけでホイホイと幕張メッセにやってきたのだった。 モンハンフェスタ09レポートはじまります。 去年の反省を生かして今年は朝5時に出発、6時20分頃に到着。 この時点で100人くらい。 今年の入り口は歴代受付娘とアイルーが出迎えてくれました。 可愛いのう可愛いのう。 絵やら立体やらの展示コーナー。 流されていたサイズ比較動画はナバルデウスやジエン・モーランが惜しげもなく登場していて大迫力。 歴代のメインビジュアル。 1/1ラギア頭骨。 キャンプ送りのあれ。 すごく・・・大きいです・・・ (右上に映ってる人の足と比べてみよう) ラギアの全身骨格図。 今年もあった。 その場でおみくじ引いたり絵馬に願い事書いたりするコーナー。 カジキマグロ1500匹頑張ってください・・・ これはひどい。 ファミ通とニンドリこんなとこでなにやってんだ。 ( ^ω^)・・・ ステージにはラギアハンターも登場。 ◆開発スタッフのギギネブラ討伐(制限時間15分) 辻本Pが肉を置きまくる 辻本Pがけむり玉を投げまくる 辻本Pが毒けむり玉を投げまくる 辻本Pが小タル爆弾を置きまくる 辻本Pが大タル爆弾を置いたら味方の攻撃に当たって自爆する 辻本Pが味方をハンマーでかち上げまくる 辻本Pが一人ポポと激闘を繰り広げる 辻本Pが「進行さんから“巻きで”ってきてるので真面目にやってください!」と怒られる 結局時間内に終わらず失敗 ◆藤岡Dの解説コーナー ジャギィがジャギィノスより小さいのは、すでにリーダーがいる場合ホルモンが抑制されてそうなる ラギアクルスの主食はエピオスや魚類など。渦潮を起こして閉じ込めた所へ電撃で仕留める。 ラギアの発電原理は筋肉の動きで生じた電流を蓄電細胞に溜め込んで放出している モガの看板娘の名前はアイシャ 個人からでもこういうのって贈れるもんなのね。 風属性() 一通り撮影してフードコーナーへ向かったらすでに売り切れ。 ちなみにこの時点でフェスタ開始から30分ほど。 ちょっと食べたかった・・・ ちなみに予算が怪しかったので今回はパンフと下敷きだけ買って帰りました。 リアル集会所とかカードコーナーとかは例によってスルー。
https://w.atwiki.jp/mh_rifujin/pages/774.html
Q: 277 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 01 51 ID hfEhO27e 自分からも質問。 「声帯麻痺毒でチャット不可」…この事実を考えた時、 私たちの普段使っているMHチャットは、MH世界の「音」や「声」であると言える。 そこで疑問。 なぜ耳栓(高耳)を発動させてもチャット(声)が聞こえるのだろうか? そこまで完全に音を遮断する耳栓ではないのかも、と一瞬思ったが、 ラオやらグラビやらアカムの糞爆音を無効にしてるんですよ? 人間の声はあれより大きいとも思えんし、仮にそうだとしたら チャット受信する度に耳ふさぐ事になりますのやで。 どないなっとるねん。誰か説明したってくれや。グェヘッヘッ・・ A: 278 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 25 41 ID SJbHko6a モンスターの方向はハンターの声とは全く異なる周波数の音です。 なので、その特定の周波数の音だけを打ち消す効果があるノイズキャンセリングヘッドホン的な物が 耳栓/高級耳栓なのです。 279 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン :2008/03/15(土) 00 35 48 ID 6zNCiRnZ 277 テレパシーです ハンターになるにはこの能力も必要なのです もはやハンターは人間とは別の生き物になっているような気がします チャット 耳栓
https://w.atwiki.jp/akindo_mhf/pages/36.html
モパン三世【モンハンMAD】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm3760375
https://w.atwiki.jp/kyotomh3gclub/pages/31.html
京都烏丸三条にモンハン3Gカフェあります! ぼっちハンター大歓迎!ランク上げや素材集めもお気軽に。 ※次回予定は10月21日(日)13:00~ ・場所:ダーツプレース烏丸(DPK)(地下鉄烏丸御池徒歩2分のダーツバー。地図・連絡先) ・日時:毎週日曜13時~20時頃まで(当日の営業はDPKmixiコミュのトピックで確認) ・費用:ワンドリンク制・時間制限無し(ドリンク400円で3杯目以降飲み放題・ペットボトル持込禁止) ・参加方法:直接店までお越しください。開店中はいつでも参加OKです。 京都モンハン倶楽部公式ツイッター(当サークルに関する質問はこちらへ) http //twitter.com/#!/KyotoMH3Gclub CAPCOM:モンスターハンター3(トライ)G 公式サイト http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/6193.html
グランツーリスモ 【ぐらんつーりすも】 ジャンル リアルドライビングシミュレーター 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 Polyphony Digital 発売日 2009年10月1日 定価 パッケージ版 5,480円ダウンロード版 4,400円(全て税5%込) レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PSP the Best 2012年12月6日/2,800円ダウンロード版 2,200円(全て税5%込) 判定 良作 グランツーリスモシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『グランツーリスモ』シリーズ初にして唯一の携帯機向け作品。 タイトルはPS版初代『グランツーリスモ』と同一であるが、移植・リメイクではなく純粋な新規タイトルである。 本作では「シボレー コルベット ZR1(C6)」がパッケージを飾る。 特徴 全体的に据置機タイトルにおける「アーケードモード」をやや強化した作りになっており、「グランツーリスモモード」の要素は少ない。 収録車種は830台、コース数は35・コースレイアウトは70とボリュームは従来のシリーズと同等。 『GT4』からの継続収録となった、全長20km以上に及ぶドイツの難コース「ニュルブルクリンク」も、携帯ゲーム機向けソフトとしては初めての収録となっている。 主なゲームモードは「ひとりで走る」「アドホックモード」「ミッションでチャレンジ」の3つ。 「ひとりで走る」はコース・(所持している)車を選んで走ることができる。形式は「シングルレース」「タイムトライアル」「ドリフトトライアル」の3種類から選ぶ。シングルレースはレベルD~SからCPUの強さを選ぶことができるが、最初はレベルDしか選ぶことが出来ず、1位で勝利することによりコースごとに上のランクが解禁されていく。 この仕様には問題点もある(後述)。 「アドホックモード」による他のPSPとの通信では、様々なルール(ハンデ)の対戦レースの他、車のシェア・トレードなどが可能。なお、インフラストラクチャーモードによる通信は用意されていない。 「ミッションでチャレンジ」は従来の「ライセンス取得」とほぼ同じだが、本作ではライセンスによる出走できるレースの縛りなどがなく、代わりにミッションをクリアすることでクレジットが手に入る。 上記のゲームモードを遊ぶとクレジットが手に入り車を購入することができるが、そのラインナップは限られているという特殊な仕様。 従来シリーズの中古車のように、ゲーム内日数(レースをするごとに進む)ごとにディーラー・車のラインナップが変化していく。変化周期・初期車両などはPSP本体ごとに異なっている。 評価点 流石に相違点も多い(後述)が、「グランツーリスモ」を上手く携帯機に落とし込んでいる。 例えばトヨタの車を例にすると、プリウスやヴィッツのような大衆車とスープラやMR2のようなスポーツカーで性能差をちゃんと感じられるし、逆に同じトヨタのスポーツカーでも車種やモデルごとに性能が違う。 さらにまったく同じスープラでもターマック・ダート・スノーロードでそれぞれ挙動が異なる…と、リアル性は損なわれていない。 「わりと本格的なドライビングシミュレーターを持ち出せるようになった」と言うだけでも特筆に値するだろう。 念願のランボルギーニ社が参戦。カウンタック2種類のみだが、スーパーカーブームを牽引した名車であるため運転できるようになったのは大きい。 後述のように「『GT5』の先行収録」と観れば、むしろ妥当な車種チョイスではないだろうか(*1)。 クレジットが貯まりやすい上、レースは一戦勝負かつライセンスの概念がまったくない。結果、サクサクとクレジットを貯める事が可能。 ショップに並んでさえいれば欲しいクルマを買うのは難しくない。レース仕様車は流石に高額だが。 グラフィックはシリーズの例に漏れず良好。ベースがGT4ということもあってPS2に迫るレベルのグラフィックを実現している。フレームレートもしっかり(可変)60fps。 物理エンジンも『グランツーリスモ5 プロローグ』と同レベルの物を搭載しており据置機タイトルと比べても遜色はない。 ゲームを進めていくと、PSP本体のメモリースティック内にあるMP3ファイルを走行中に再生できるようになる。 いわゆる「ユーザーBGM」であり、お気に入りの曲を聴きながらドライブできることは地味ながら嬉しい機能である。 賛否両論点 車にチューニングパーツを付け足すことは一切できない。 セッティングについても「タイヤの変更」「ASM・TCSの利き具合」「サスペンションの調整」「シミュレーションの違い(*2)」といったものしか対応していない(*3)。 全体的にGT5プロローグとほぼ同じシステムとなっている。 常に購入可能ラインナップが変わっていくため、欲しい車をすぐに手に入れることが出来ず、目当ての車が購入可能になるまでひたすら待たなければならない。 ゲーム内日数はレース等をしないと進まないため特定の車種が目的ならレース → ディーラーチェックを延々と繰り返すハメに。 代わりにお金自体は手に入りやすく、超高額なレーシング仕様の車両以外は手軽に買える調整となっている。 上記のセッティングシステムや買った車を売却できない仕様も合わさって、「1つの車に愛着を持って乗り続ける」のではなく「次々と乗り移り続けて様々な車を楽しむ」というスタイルが推奨されるゲームデザインになっていると言える。 GT4をベースにしているため、収録車種は『GT4』とほぼ同じ。GT4は2004年発売、本作は2009年発売と5年の間はあるが、その間に登場した車両の収録数は少ない。 完全新規収録マシンはパッケージを飾る「シボレー コルベット ZR1(C6)」や前述の「ランボルギーニ・カウンタック」など、一部がGT5から先行収録されている程度。 上記以外にもアウディのコンセプトカー2種やシャパラルのレーシングカー2種など、『GT4』では見かけなかった車両がいくつかあるが、これらは『GT4』の海外版にのみ収録されていた車両であり、厳密にいえば新規収録ではない。 とはいえ、PSPの実在車両を使ったレースゲームにおいて車種の多彩さに関しては本作が頂点であろう。ただし、車種数については後述の問題点もある。 問題点 対人/CPU問わず同時出走車両数は4台。PSPの性能的限界を感じさせる仕様である。 しかし、これまで2台までしか走行できなかった一部シティコース、ダート・スノーコースも4台での走行が可能となっている。 コースの時間帯は全て昼・晴れ。ウェット路面や夜間レースは用意されていない。 このためか、初期から登場するオリジナルコース「スペシャルステージ ルート5」などは本作に収録されていない。 シングルレースのCPUのレベル上げが作業になりやすい。 レベルDからC、CからBに上げるのに1回、BからAに上げるのに2回、AからSに上げるのには3回も1位を獲得する必要があり、レベルSまで上げるのに最低でも7回走る必要がある。 他の順位で1位分のポイントを獲得するには、2位であれば2回、3位であれば3回獲得する必要があり、4位に至ってはポイントを獲得できないという仕様上、もし1位以外の順位を獲得した場合、必要レース回数はさらに増える。 収録車種の水増しと言われても仕方がない多数の海外仕様車。 収録車種数自体は『GT4』から100台近く増えているが、そのうち日本の車両の国外販売仕様が大半を占めている。性能は同じで、ハンドル位置や細かなエンブレムの違いという点のみで差別化されている。 例えば、「マツダ・ユーノスロードスター」の海外版として「マツダ・MX-5」及び「マツダ・MX-5ミアータ」が収録されているが、前者の7種類あるバリエーション全てに後者2種の海外仕様が存在するため、7×3=21車種とこれだけでかなりの数を占めている。 また、車名が同じ場合は末尾に(US)(EU)とつけて日本仕様と海外仕様が区別されている場合もある。 これは本作が『4』までと違い海外版が存在しないこと、また『GT5』にクルマを移すことができるというコンセプトのもとに開発されていたためと思われる。 GT4から削除されている車両が十数台ほどある。 理由は不明だがアストンマーティンがメーカーごと未収録となっているほか、他メーカーにも何台か削除されている車両が存在する。 セーブデータがPSP本体に紐づけられており、最初にセーブデータを作成したPSP本体以外では読み込みができない。 他のPSP本体で読み込もうとするとセーブデータの初期化を促すメッセージが表示される。セーブデータのコピーはできるが、コピー後のセーブデータも同じPSP本体でないと読み込めない。 また、他のPSP本体への引継ぎ方法も用意されていないため、本体の買い替え、故障による交換や基板交換レベルの修理を行ってしまうとそれまでのセーブデータは使用できなくなってしまう。 前述したとおりディーラーの販売車両の変化周期・初期車両などがPSP本体ごとに異なっているため、それに関連しての仕様と思われる。 総評 携帯機ならではの短時間の軽めのプレイを意識した独特な縛りが鼻についてしまうプレイヤーも見られるが、基本的には従来作と同じくリアル志向の良質なレースゲームであり、携帯機でもシリーズの魅力を充分に出している。 据え置き機のナンバリングタイトルに比べると本作は入門向けの作りになっているとも捉えることもでき、本シリーズの足がかりとして遊ぶのに適すと言える一方、本格的なやり込みに関してはやはり最新作を遊ぶ方が良いであろう。 余談 元々、PSP版のグランツーリスモはPSP本体が発表された時点で発売予定ソフトとして告知されており、本作発売のかなり前から構想としては存在していたと思われる。 当初は『グランツーリスモ4モバイル』の名称で2004年に発表。この時点では発売予定こそ未定であったが、シリーズ生みの親である山内一典氏は「携帯機でも『GT4』並みの品質を実現する」とコメントしていた。 その後一旦2005年春に発売予定と告知されたが、『グランツーリスモ5』の制作を優先するとのアナウンスもあり、再び発売未定に。その後はカタログなどの発売予定ソフトからも消えてしまい、表立った進展は無かった。 しかし2009年、現在のタイトルに改題した上で改めて発表、発売された。当初の予定から4年以上かかっての発売と、かなりの紆余曲折があったことがうかがえる。 本作は発売日の繰り上げが行われ、当初発表された発売予定日より1週間早く発売された(*4)。 繰り上げ自体がゲームソフトとしては非常に珍しい上に、グランツーリスモシリーズはそれまで発売延期が当たり前と言っていいような状態であった(*5)ため、ファンからは驚きの声が多数上がった。 発売時には店舗別予約特典キャンペーンが行われ、予約した店舗に応じた限定カラーの車両を入手できた。 本作のテレビCMは「エリーゼ・コルベット Stingray(C3)・カウンタック 25th Anniversaryが富士スピードウェイでレースする」というもの。 このCMはゲーム映像ではなく実写であり、当然実車のコルベットやカウンタックを使用して撮影されている。 しかもレース中互いにガンガン車体をぶつけ合っており(*6)、撮影後は使用した車両の内2台が旧車ということもあって数百万もの修理費がかかったという。 現在は閉鎖されているが、公式サイトではこの3台の車載カメラの映像を見ることもできた。
https://w.atwiki.jp/pspunofficial/pages/12.html
本当はもっといろいろ出来るのですが、需要がありそうなものは ○PSPのソフトをメモリースティックにインストールして動かせる ○PSPでチートを使うことが出来る ○PS1のソフトがPS3なしで出来る ○SFC,FC,GB,GBAなどが動く 等です。 NEXT 必要なもの