約 2,228,340 件
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/7711.html
「自分の人生は、いつだって自分が主人公だろ? そんな脇役根性でどうすんだよ。自分から舞台に上がらなきゃ」 同人ゲーム『うみねこのなく頃に』の登場人物。「うしろみや じぇしか」と読む。 主人公の戦人と同い年の18歳で、同じ高校に通う同級生。また生徒会長も務める。 TVアニメ以降のCVは 井上麻里奈 女史。 ウェーブのかかった金髪をポニーテールにしている。 全体的に男言葉で、口癖は「~だろ」「~だぜ」等。所謂だぜっ娘。ただし一人称は「私」。 どこかで聞いたような話である。 + ……というのも 原作者である竜騎士07氏は『東方Project』の大ファンであり、この朱志香というキャラクターは魔理沙をモチーフにしたとも言われている。 EP4からはエンチャントの魔法を使うようになり更に魔理沙度が向上した。 しかも、朱志香は原作内で文化祭の出し物として魔理沙のコスプレをして歌を披露するというサービス(?)もしており、 後述の『黄金夢想曲』でもメタ必殺技「今日は集まってくれてありがとォ!」として再現されている。 その内容は、どう見ても霧雨魔理沙なコスプレをした朱志香が、どう見てもマスタースパークな虹色ビームを放つ荒技。 また『黄金夢想曲†CROSS』では原作のこのシーンで使用されていた「つるぺったん」が朱志香ステージのBGMとして採用された。 正に公式が病気。 ぺったんぺったん 弾幕は火力だぜ! アニメ版では流石にBGMが差し替えられキャラソン「どっきゅん☆ハート」となっている。 PS3移植版ではさらに衣装も差し替えられた…が、さらっと「普通の魔法使いって言うな!!」という台詞が出てくる。 大富豪である右代宮家一族の出身で、蔵臼・夏妃の娘。 跡継ぎの順列で言えば6位ながら順列2位の蔵臼の一人娘であるため、順当に行けば莫大な右代宮家の財産を相続する立場にある (正確には、男尊女卑の考えが強い右代宮家では彼女の夫が正式な党首となる)。 そのため、両親は朱志香をふさわしいお嬢様に育てようとしたようだが、 朱志香はかえって反発し、現在のような粗暴な口調で男勝りな性格になってしまったようだ。 反抗期の真っ最中であるため表面上親子仲は良くないよう見えるが、頭痛に悩まされる夏妃にお守りを渡したり、 蔵臼の苦しい立場を理解して、彼のように家族を守れるようになりたいと思っている。 上記の様に根っから粗暴な性格なのではなく、本質は普通の年頃の少女であり異性との恋愛には関心がある模様。 使用人の嘉音に好意を抱いており、同性で奥手な性格の使用人の紗音には恋の相談に乗った事もある。 また大富豪としての生活よりも普通の少女としての暮らしを望み、家よりも学校での日常を楽しんで過ごしている。 学校では「ジェシー」等の愛称で呼ばれ、友人も多いようだ。 活発ではあるが、生まれつき気管支が弱く喘息の発作を起こす事がある。 + ちょっとしたネタバレ EP7で、喘息発作は構ってほしい時や場の悪い空気を変えたい時にわざと咳き込んでいたのが癖になってしまったもので、 本当に喘息というわけではない事が判明。 『黄金夢想曲』における性能 無印『黄金夢想曲』のXBOX移植版である『黄金夢想曲X』より参戦。 リーチの短いインファイターで、HPは平均の1400。 通常技が軒並みガードさせて有利、コンボ火力も同作トップクラスのため、 何とかして近付いて怒涛の固めからダメージを取っていくタイプである。 とはいえ空中戦が弱く、飛び道具への対処法も少なく、機動力も低いため近付く事がまず大変。ATでカバーしよう。 あと、下段が薄いため固めが強いとは言え崩しはイマイチ。 アビリティは「シェイブブースト」。ガード削りを強化する。 固めが強い朱志香にはピッタリである。 MUGENにおける右代宮朱志香 + シュウ氏製作 アカツキ電光戦記風アレンジ シュウ氏製作 アカツキ電光戦記風アレンジ アカツキ風アレンジの朱志香。 ……というかアカツキそのものである。どうしてこうなった。 凱氏によるAIがデフォルトで搭載されている。 AIレベルは無いが、超反応を4段階に調節可能(OFF、少、中、大)。 なお、AIのreadme等はメモ帳で開くと文字化けする。また、config時に文字化けしたままファイルを保存する事となる。 動作に問題はないようだが、気になる人は注意。 + Eiton氏製作 原作再現仕様 Eiton氏製作 原作再現仕様 MUGEN1.1専用。 タッチ関連の仕様は自分自身と組む事で再現されている。 アグレッシブに動くAIもデフォルトで搭載済み。 + my100yen氏製作 右代宮朱志香&ロノウェ my100yen氏製作 右代宮朱志香&ロノウェ こちらはロノウェと組んでの『黄金夢想曲』再現仕様。MUGEN1.1専用。 STARTボタンを押しながら選ぶとロノウェから戦闘を開始できる。 AIもデフォルトで搭載済み。 出場大会 + 一覧 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 君の存在に心奪われた!高性能タッグ大会【ステラ杯3】 第2回最近出来たキャラ or AI 大会 やっぱりAI(愛)だよね!狂下位シングルトーナメント 神ベガの逆襲!!狂キャラランダムタッグトーナメント 凶上位~狂中位ぐらいまでの35+α作品別チーム大会 凶の宴 凶下位ランセレバトル! MUGEN de BINGO 男子禁制!女子会ランセレ! 真のIKEMENは誰だ!真夏のオンライン大戦 RPGしようぜ!お前手駒な!大会 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 超お神杯凶上位前後タッグバトル 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 決闘しようぜ!お前カードな!大会 第5回 4人タッグVSボス 大会 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 友情の属性タッグサバイバル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 出演ストーリー 黒き魔女と黄金鉄の夢と プレイヤー操作 右代宮朱志香を操作して遊んでみた!(操作キャラ)
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1372.html
名前:風小燕(フォン・シャオイェン-Feng Xiaoyen) 格闘スタイル:風拳 誕生日:11月17日 年齢:17歳 出身地:中国 身長:162cm 体重:46kg 血液型:A型 趣味:稽古 好きな食べ物:饅頭 得意スポーツ:陸上競技 大切なもの:親 嫌いなもの:虫全般 「私の拳はどこまで通用するの…?」 如月銃駆氏の製作したオリジナルキャラクターで、氏のサイトの100万HIT記念に公開された。 中国拳法大好きな銃駆氏による、『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』の中華娘・リン・ベーカーの改変キャラ。 名前は「フォン・シャオイェン(Feng Xiaoyen)」と読む。 フェングとかこつばめちゃんではない。 設定 「よろしく!」 彼女は「風神(Fengshen)」と恐れられた武術の血統「風一族」の末娘であり、 幼きころより修行に明け暮れ、一族の技を会得する。 しかし、その強さに誰も彼女に挑戦する者が現れなくなり、 己の武術の力量を見極めるために小燕は修行の旅に出る。 性能 飛び道具を一切持たない超接近戦型のコンボキャラであり、 必殺技、超必殺技ともに追加入力による連撃を中心とする。 相手を吹っ飛ばす怒涛の連続攻撃は、成功するとかなり爽快。流石は風神。 2ゲージ消費の「超弩級神技」として禊の改変技である「風神断空拳」などの大技も搭載されており、完成度は非常に高い。 外部AIは青村氏及びおまけの人氏によるものが存在。 前者は現在hamer氏によって代理公開中されている。 コンボムービー + 大会ネタバレ 某男女タッグ大会においてリュウと共に「風拳」ペアとして出場。 正統派なタッグでありながらも、驚くほどの連携力を動画視聴者に見せ付け、遂に優勝を果たした。 2 27~ 「十年早いわ!」 出場大会 + 一覧 シングル 良キャラ発掘トーナメント 夢幻界統一トーナメント【実況】 武術大好き大擂台賽トーナメント オリジナルキャラonlyトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 第弐回大擂台賽【中国武術+α】 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 女性オリジナルキャラクタートーナメント2 Muscle Festival☆Noroko Cup 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント オリジナル・アレンジキャラトーナメント タッグ 製作者別タッグトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 MUGEN FANTASY タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント MUGENトーナメント ドリームタッグ 良タッグ発掘男女タッグバトル大会V ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 mugenオールスター?タッグファイト ランダムタッグバトルロワイアル オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回AI付き強キャラトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 作品別マイナーキャラ大会 もっと評価されるべき高性能チームバトル大会 高性能大将クラスチームトーナメント 作品別トーナメント2010 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 オールスター作品別トーナメント【特上大規模】 その他 最弱女王決定戦/Final ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 へー、君も同じ誕生月なのかトーナメント 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 第2回俺と俺の嫁が最強だトーナメント【嫁自慢トナメ】 人は高いところから勢いよく落ちると死ぬ大会 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 凶1 VS 強2 タッグへの挑戦 更新停止中 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 クィーンオブファイターズ2009 第二回コンボムービー杯 チームトーナメント 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 出演ストーリー Lucid Dream MUGEN STORIES INFINITY スターダスト美鈴 水瀬家族計画 夢幻屋敷にようこそ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2993.html
「筋肉きたえて出なおしな!」 名前:ABOBO 出身:ニューヨーク 身長:220cm 体重:153kg 格闘スタイル:ストリートファイティング 趣味:ボディビル、喧嘩 「なんかよくわかんねーが俺様は強えェ!」 テクノスの対戦格闘ゲーム『ダブルドラゴン』のキャラクター。 ニューヨークのストリートファイター達に最強の男として恐れられているモヒカン頭の巨漢。 身長220cm、体重153kg、CVは 郷里大輔 氏と、分かりやすすぎる巨漢キャラ。 コガ・シューコー(ラスボス)の部下だが、同じく部下のブルノフとは犬猿の仲である。 元となったアクションゲームの『ダブルドラゴン』シリーズではお馴染みの敵キャラで、 『初代』では犯罪組織ブラックウォーリアーズに所属し、MISSION 1の中ボス的位置にいた。つまりアンドレの先輩格である。 多数の色違いや頭部挿げ替えキャラがおり、グラサンでモヒカン・ひげ面の「ジック」、長髪の「ボロ」、緑色の肌をした「ミボボ」、 アフロになった「アフロボボこんな名前だからといって別に鼻毛が伸びたりはしない」 (このあたりまでは見分けが付きづらいのでまとめてアボボ扱いにされたりも)、 角刈りの「オハラ」、グラフィックを全面的に描き変えてシュワルツネッガー風になった「アボレ」という連中がいる。 なおNEOGEO格ゲー版ではモヒカン頭を愛好しているが、元々のベルトアクションではアボボはハゲだった。 海外では謎の人気を誇り、アボボを主役にした同人ゲーム『 アボボの大冒険 』というものが製作されている。 また、『初代』では「大男アボボ登場」という、タイトルに名前の入ったBGMがある。 ……が、それが流れる一面ボスはアボボではなくジック。前述のように顔挿げ替えの色違いなので実に紛らわしい。 『アドバンス』では遂にジックでなくアボボの色替えバージョンという名義になり、 遂に「大男アボボ登場」でアボボと戦うという本来正しいシチュエーションが実現した。 海外ではやたら世紀末な実写版の映画もあり、そこでも登場している。 …見れば分かるが当映画の海外評判は散々で、日本でも未上映なのは内緒だ アボボ登場は4 26~と8 43~ + 『くにおくん』シリーズへのゲスト出演 『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』の最終面は、 ダブドラ1面を模した映画撮影所になっており、雑魚敵のローパーとウィリアムズと共に出演。 もしダブルドラゴン兄弟が仲間になるストーリーだったら夢の対決が可能だった。 『ダウンタウン熱血物語』の海外版『River City Ransom』の続編、 …という設定で海外で作られたファンメイドゲーム『River City Ransom Underground』 (日本でもアークシステムワークスの許可を得てSteamで配信されている)では、 冤罪を掛けられた主人公達を取り押さえるため教室の壁を突き破っての衝撃的な登場を果たし、 以後もランダムに背景の壁を突き破って追跡してくる。 デザインはMUGENでお馴染みのモヒカンマッチョの方ではなく、ベルトアクション準拠の巨漢ハゲとなっており、 Steam版のアイコンもアボボなら、ロード画面もアボボがビール?を飲み干しまくるアニメーションとなっている。 …本当、海外でのこのアボボガン推しぶりは一体何なのだろう。筋肉ゴリラ趣味の一環か? 『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』にもステージボスとして出演。 全体的にボスが強めの本作において、特に強敵とされている。 なお、同作には他にも多数のダブドラキャラがゲスト出演している。 また、ドッジボールのソ連代表のキャプテンに「もるどふ」という厳つい顔の男がいるが、彼の顔のモデルはアボボである。 原作での性能 「髪の長げェ奴はでェきれーだ!モヒカンにしろい!」 典型的なパワータイプのキャラで、通常技 は大振りのパンチとキック。 必殺技は飛び道具を打ち消す突進技「ハンマーパンチ」と、コマンド投げ「ジャイアントスイング」、 さらに渾身のジャンピングパワーボムを繰り出す「ハイパーボム」がある。ちなみに空対空でも掴める。 2つある超必殺技はいずれも上半身の筋肉を異常なまでに肥大化させる。キモい。*1 「グランドスマッシュ」は、性能的に大門五郎の地雷震とほぼ同じで、 しゃがみガードされると削り0で反確だが、ダウン気絶には最速かつ最大ダメージの追い打ち攻撃となる。 もう一つはコマンド投げ「プレッシャーボム」。 決まれば5割持っていくが、グランドスマッシュが暴発しやすいため、いまいち信用ならない非情の技となっている。 高難易度で知られる『ダブドラ』の対CPU戦において、殆どの相手に弱ハンマーパンチでのパターンハメが通用する上、 ラスボスには立ち中パンチをだだっ子のように連打するだけで完勝できるという謎性能を誇る。 余談だが、企画当初『ダブルドラゴン』の続編になる予定のあった『レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ』には、 アボボを元ネタにしたと思われるアブボ・ラオという中ボスキャラがいる。 MEGENにおけるアボボ 「お前の筋肉は偽物だ!」 5体ほど確認されており、作られている数はダブドラキャラの中でもトップクラス。 格ゲー版だけでなくベルトアクションからのアレンジ版や、新規グラフィックで製作されたものも存在するなど、海外での人気を窺わせる。 + △(SANKAKU)氏製作 △(SANKAKU)氏製作 氏のサイトはinfoseek無料HPサービス終了に伴い閉鎖されたため、残念ながら現在は入手不可。 原作再現に近いアボボ。原作通りの巨漢で、新たに必殺技も追加されている。 ダッシュ中に空中属性になる事や、体力ゲージの現在値=ゲージMAXまで必要量になるゲージシステム、 攻撃による気絶といった原作のシステムも再現しており、AIやエンディングも搭載している。 + パワーゲージについて 表示上のパワーゲージは溜まっていなくても、ゲージMAXと同様に「CHARGE」マークが出て超必殺技が使用できる。 例外として、追加されたガードキャンセル技は1000ポイント(ゲージ1本分)必要になっている。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 我慢補正・根性値などお馴染みの仕様。 ゲージシステムは普通の格ゲーと同じになり、残り体力に連動して必要ゲージ量が変化する原作のシステムはなくなっている。 必殺技は原作のものが搭載されており、さらに足下からドラム缶を拾って投げ付ける「ドラムロール」という技が追加されている。 レオ・ブラッドレイと「いきなり変なもの拾って投げるチーム」とか組めるかもしれない。 恒例の11段階に調整可能なAIもデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 + kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) kidthomas氏製作 初代ダブドラ版(アレンジ) フォルダネームは「aboboarcade」。アクションゲームの『ダブルドラゴン』に登場したアボボ。 多数の攻撃モーションが描き足されており、元はパンチとハンマーナックルと投げくらいしか攻撃パターンが無かったのに、 なんと6ボタン仕様にまで技が増えている。超必殺技もNEOGEO格ゲー版の技などを搭載。 AIは搭載されていない。 + kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ kidthomas氏製作 格ゲー風アレンジ フォルダネームは「AboboKOF」。 ナインハルト・ズィーガーを改変した『KOF』風スプライトで作られており、 一般的な格ゲーと並べても不自然さは無い……が、いかんせん武器を持ってないズィーガーにしか見えんという難点がある。 こちらも6ボタン仕様で『KOF』という話はどこへ行ったダッシュストレートを軸に攻めてくる。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 + Redz氏製作 MVC風アレンジ Trexrell44,Hypersonic,Redz氏製作 MVC風アレンジ MUGEN1.0以降専用。フォルダネームは「Abobo」。 ルーク・ケイジの絵と音声を入れ替えた改変キャラのようで、 ファイル名が「luke.cns」だったり、使用しないactファイルが大量に入っていたりと改変前の名残が散見される。 あと、こっちはこっちでやたらゴツくなったカルノフに見えるという難点がある。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 海外製のキャラにはよくある事だが、やたら攻撃力が低い。豪快な動きの怪力キャラのはずなのにこれは少し残念。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 「もっと歯応えのある肉はねえのか! 例えば、恐竜の肉とかよ!? ガーッハハハハハハハ!」 出場大会 + 一覧 シングル オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ネオジオバトルトーナメント MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ゲージ増々タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! チーム MUGEN∞動画戯作トーナメント 作品別トーナメントRe その他 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part125、ですからー氏製) *1 なんでこんな事になっちゃったのかと言うと、前述の出来がアレな実写映画が元ネタだったりする。 ベルトアクション時代にはこんな事になってなかった。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3014.html
「海の星!海王星を守護にもつ深海の戦士! セーラーネプチューン!」 プロフィール 年齢:16〜17歳 身長:166cm 誕生日:3月6日 誕生石:アクアマリン 星座:魚座 血液型:O型 好きな色:マリンブルー 好きな食べ物:刺身 苦手な食べ物:木耳(きくらげ) 好きな教科:音楽 苦手な教科:なし 趣味:化粧品集め 特技:水泳、バイオリン 将来の夢:バイオリニスト 武内直子の少女漫画『美少女戦士セーラームーン』の登場人物。 ストーリーが後の方になってから登場する海王星を守護星とする、海洋と抱擁のセーラー戦士で、 セーラームーンら5人に対し、このネプチューン、ウラヌス、プルートは『外部太陽系戦士』『外惑星戦士』と呼ばれる。 担当声優は 勝生真沙子 女史。リメイク版『美少女戦士セーラームーンCrystal』では 大原さやか 女史。 本名は「海王 みちる」(かいおう-)。ウラヌスと同じくMUGEN無限学園に通う高校一年生。決して中国武術家ではない 極めて優秀な頭脳を持つ才女であり、運動や絵画などもそつなくこなす優等生。 特にバイオリンが非常に上手く、常に持ち歩いているため彼女のトレードマークにもなっているのだが、このバイオリン、設定では5億円もするものだとか。 どう考えてもストラディバリウスかグァルネリ・デル・ジェスです。いいのか? 戦闘ではバイオリン「海の聖堂」を使用して、水や潮流を操ることができる。 これを使用した遠距離攻撃をメインとするが、どちらかというとサポート向け。 もちろん実力そのものは、外惑星系の戦士にふさわしく非常に強いもので、格闘でも戦える。 鏡のタリスマンを変形させた「深海の鏡(ディープ・アクア・ミラー)」は、 真実を映し出す能力を持ち、さらには遠距離や近未来をも映し出すことが可能である。 その性質上、接近戦を得意とするセーラーウラヌスとタッグを組んでのバトルが多いのだが、 彼女が男装の麗人な外見だったため、当時からそっち方面でのカップリングが多発することとなり、 「百合界のカリスマ」の異名でファンの間において今でも現役の人気を保っている。 公式からしてこんな感じ。 + 延長戦 すべての始まり ペアルック自重 ベッド MUGENにおけるセーラーネプチューン Poshpsylocke氏によるコンプゲーム『セーラームーンX』のものが公開されている。 ちゃんとキャラ設定通りに接近戦・遠距離戦のどちらもこなすことができ、 「タイダルウェイブ・アッパーカット」やら「タイダルウェイブ・キック」などの格闘技に加えて、 水球を飛ばす「ディープ・サブマージ」が地上・空中のどちらからでも使用できる。 とはいえ、超必殺技では、飛び道具を跳ね返す「サブマリン・リフレクション」や、 飛び道具「サブマリン・ヴィオロン・タイド」などがあるので、どちらかと言うとやはり遠距離寄りであろうか。 現在は氏のウェブサイトからMUGENのコンテンツが無くなっている。 その他にもZir氏とpocketfreeman氏による3DO版がベースのものと、Yatenkou氏によるアーケード版セーラームーンのヴィーナスのドットを改変したもの、 Mmaluco10氏のもの、kamekaze氏のMUGEN1.0以降専用のものなどが確認されている。 出場大会 美少女戦士主役争奪戦 Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ライダー・ウルトラマン連合VS魔法少女連合 ランセレ勝ち抜き戦 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド クィーンオブファイターズ2009
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5858.html
立ち回りとは、 あちこち歩き回る事 映画での格闘、剣劇シーン リアルでの取っ組み合いの喧嘩 など様々な意味のある日本語だが、こと格闘ゲームにおいては、 「対戦の中で、自身が有利になるように的確な判断でキャラクターを動かす事」くらいの意味合いを持つ。 コマンド入力精度や高難易度コンボ技術などといった、対戦相手が関係しないような要素は除外される事が多い。 コンボとは対義語のように使われることも。 ゲーム画面から得られる様々な情報を即座に分析し、 的確な行動を取る判断力や決断力、 状況判断と行動選択を的確にするための自キャラ、相手キャラ双方に対する知識、 相手の読みを上回る読みを持って読み勝つ能力など、 様々な要素が絡み合った言葉。 キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りキャラって何だ? 丁寧な立ち回りが要求される MUGENにおける立ち回り キャラ性能を語る上での立ち回りの有利・不利 立ち回りで有利なキャラクターと言うと、 波動昇龍タイプのようなバランス型、様々な状況に対応できる技や能力を持ち、弱点を突きづらいキャラクターが該当しやすい。 また、スピード重視のキャラクターも、高速な移動力や攻撃速度などから有利状況を得やすい為、立ち回りが有利、得意なキャラクターが多い。 当然「立ち回り」に攻撃力や防御力は考慮されない。 例えばチップ・ザナフは原作で殆どのキャラに対して「立ち回り有利」とされるが、ちょっとした事で逆転を許してしまう紙な事で有名。 一方で、動きが重くてもリーチが長いダルシムや、牽制技の判定が何か狂ってるグラントも立ち回りが有利なキャラと言える。 逆に、立ち回りが不利なキャラクターと言うと、 一点特化型のキャラクターで弱点が多かったり、動きや攻撃が遅かったり技が使いにくかったりするキャラクターが該当しやすい。 例として、デカキャラや投げキャラが挙げられる。 これらのキャラクターは僅かなチャンスを勝利に結びつけるための一発逆転技(要はバ火力)を持つ事が多い。 一方でコンボを繋げ易いスピードキャラの方が火力が高いと言う悲しい事態も稀に良くある(泣) 立ち回りキャラって何だ? よくMUGENwikiにも、このキャラは「立ち回りキャラ」だ等と書かれていることがある。 この場合において、立ち回りキャラ=立ち回り有利なキャラ、と言う意味ではない。 例えばザンギエフ。 作品にもよるが、基本的な設計として高火力な投げ技・スクリューパイルドライバーを持つが、でかくて遅いため、近づくのに一苦労。 ザンギエフで勝利をもぎ取るには、「いかに相手の攻撃を躱して、スクリューの間合いに持ち込むか」と言う「プレイヤー自身の立ち回り能力」を要求される。 と言うかプレイヤーに立ち回り能力が無ければ死あるのみ。 プレイヤーに相応の立ち回り技術を要求するキャラクター。それが立ち回りキャラと表記されている事が多い。 丁寧な立ち回りが要求される よくMUGENwikiで記述される文言。 要は「立ち回りで不利が付きやすいので、良く考えて不利にならないように立ち回ろう」と言う事である。 MUGENにおける立ち回り MUGENではAI対AIや人対AIで戦うことが主で、キャラによっては原作での立ち回りが通用しないキャラもいる。 一例としてはチップなど、素早い動きで相手を撹乱する立ち回りを主とするキャラは、AIに通用しない場合が多い。 また、MUGENに移植されたことで立ち回りが大きく変わるキャラも少なからず存在する。 そういったキャラやオリジナルキャラクターの立ち回りを開発することもMUGENならではの醍醐味と言えるだろう。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10439.html
「シシカバブー」 ノーティードッグが開発し、ユニバーサルインタラクティブスタジオが1995年に発売した3DO用の格闘ゲーム、 『ウェイ・オブ・ザ・ウォリアー』の登場キャラクター。同作は実写取り込みを採用しており、Mitch Gavin氏が演じている。 日本語吹替声優は 坪井智浩 氏。 茶色いテンガロンハットを被ったオーストラリア出身の棒術使いの男。 必殺技はアルコールを口に含み火を吹いたり、ナイフを投げ付けたりする。 「致命傷」(所謂フェイタリティ)では相手を棒で突き刺して持ち上げる。 プレイ動画 MUGENにおけるシェイキー・ジェイク MelvanaInChains氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 ボイスは坪井氏のものを用いている。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている他、 本作の登場キャラの一人であるクリムゾン・グローリーをストライカーとして召喚可能。 IX氏による外部AIも公開されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3379.html
解説 この動画は、 普通のMUGENチーム戦動画だよ 有名キャラがほとんどだよ 同人ゲーキャラアレンジキャラもいるよ ようはスタンダードなキャラによる、普通のMUGEN大会系動画だよ 4人チームで戦うよ チームをA~Dのブロックに分けて予選リーグを行うよ リーグ上位2チームがトーナメントに進出できるよ 出来るだけどのチームも平均的な強さになるように、申し訳程度に調整をしたよ それでも一方的な試合展開になる可能性はあるよ その他、特に目新しいところはなく普通のチームトーナメントだよ 出場チーム紹介 + ... Aブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 刀剣チーム 高嶺響 B・ソードマン 京堂扇奈 アヌビス二刀流ポルナレフ 主人公なのに(意外と)出番少なくね?チーム デミトリ ハヤト 愛乃はぁと ケンシロウ 年上の魅力チーム 色 イノ ヴァネッサ イングリッド 高笑い馬鹿笑いチーム 山崎 ジェダ 八神庵 神月かりん Bブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 頑張れ青年少年チーム 矢吹真吾 ロック 孫悟飯 堀田大悟 若年女性ファイターチーム 伊吹萃香 有間都古 リリス キラ 素敵なおひげチーム ダッドリー カーネル ジョセフ スレイヤー ゲニ子チーム アマンダ レアス ウィンドFS ゲーニッツ Cブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 警官というか軍人というかチーム ヘリオン ハイデルン ポチョムキン ジル 某大会優勝チーム スパイダーマン たみ☆ふる巫女 アレックス Gルガール クーラ派生チーム クーラ スーラ アルティ リーク・F ニコニコmugen愛されチーム 不破刃 ミズチ チップ・ザナフ ジャギ Dブロック チーム名 先鋒 次鋒 副将 大将 黒ずくめチーム ヴェノム ワーロック レン エディ 悪の大将チーム カイン・R・ハインライン ギース フリーザ DIO 戦うメイドチーム いろは ティセ 翡翠 フィオナ 某学生杯チーム 射命丸文 楓 恋するドラゴン ブロント 2008年12月22日終了。 関連大会 ヒャッハー!今度はスタンダードなタッグだぁ! とんがってる小規模チームトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 コメント 名前 コメント マイリスト 【mugen】スタンダードっぽいトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3373.html
「さぁ、立ち上がるんだ!」 チェルノブのMUGENキャラ製作者であるドビオ氏制作のオリジナルキャラクター。 名前の綴りは「Lotus-Ressotlie」。 ドット絵やポートレイトからは想像もつかないが女性である。 緑色の髪と瞳を持ち、腰に提げた二丁拳銃を武器に闘う。 性能は連続射撃による遠距離戦を得意とし、連射性能の高さ、多段ヒットによる高い攻撃力を持つ。 ただしゲージ消費により乱発できない事と、接近されすぎると使用できなくなる弱点も併せ持つ。 接近された場合は中段技の「拳クラッシュ」や対空技の「サマソ」等で牽制する他、 キャンセル技の「グレイテストキャンセル」も効果的に使える。 また、東方萃夢想、東方緋想天のシステムが搭載されており、「霊力」ゲージ、「零撃」による吹き飛ばし、「飛翔(グレイズ未実装)」による空中ダッシュが使用できる。 スペルカード宣言によるスペル発動も搭載されており、「萃スペル」と「緋スペル」の二種類に分けられる。 萃スペルでは必殺技の「ラウンドショット」が使用可能になる。 全方向に連続射撃を行うロータス最強の必殺技。 発動後の一定時間のみ連射も可能となる。 緋スペルは様々な特殊補正が加わる強化技で、効果はスペルの色によって変化する。 水色が「拳クラッシュ」の速度強化、赤が一瞬の時間停止、 金が一定時間の攻撃力アップ、プラチナが一定時間の投げ以外無効化の効果をそれぞれ持つ。 性能やステートの記述を見ればわかる通り 東方キャラの雛形として製作されたが、東方偽装天による製作者の増加に伴い 作者自身はキャラの製作を自粛した。 転載・配布・改造は自由。 キャラクター概要 + 話せば長くなるんだ 同作者の作品「ヒーローユナイト」シリーズのキャラクターの一人。 「昨今のアニメ、ゲームキャラ」をコンセプトに時代の移り変わりに伴い、性別や名称も変化していった。MUGENキャラの性能もこの設定に反映されている。 男性的な言動は男だった名残であり、外向的な性格で老若男女隔たりなく接しロッツの愛称で親しまれている。 ヒーローユナイトシリーズは作品ごとにキャラクターの設定が異なり (家族構成、性格、身体的特徴、名前、性別などすべて)特徴が一定しない。 具体例を挙げると二丁拳銃は版権キャラに教わっているが、教えた人物が誰なのかは 作品によって異なる等。 MUGEN講座の動画を公開していたが、別の製作者により新たなMUGEN講座が作られたため 現在はMUGENやその他のゲームの話題について親子で雑談する動画となっている。 出場大会 オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/4765.html
Andrés Borghiの製作したオリジナルキャラクターにしてネタキャラ。現行バージョンはMUGEN1.0以降専用。 現在は最新版がPotS氏のサイト、WinMUGENでも使用可能な旧バージョンが海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 なお、Andrés Borghi氏製ではあるが、『The Black Heart』とは関係が無い。無論、この人やピザ屋のオッサンのお仲間とも無関係。 常にお腹を押さえ辛そうな表情を浮かべている、見た感じウレタンかゴムで出来てそうなキャラ。 作者本人の解説によれば、 「腹痛の所謂ジョークキャラ。コンセプトは単純だ。こいつを使って勝ちたいなら殴られればいい。直に分かるさ…」との事。 移動・攻撃の速度が極度に遅く、必殺技も持っていないが、攻撃を受けるとガード不能でゆっくりと漂う臭そうなガスを放出する。 このガスは軌道が不規則で避けにくく、触れると結構馬鹿にならないダメージを受ける上、時折放出される大きなガスの塊はかなり威力が高い。 接近戦が得意なキャラに対してはかなり有効であり、相性次第で結構いい勝負になったりする。 …が、投げキャラや飛び道具メインのキャラ相手では分が悪く、その辺りはやっぱりネタキャラと言った所。 アーケードモードプレイ動画 出場大会 MUGEN∞動画戯作トーナメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/10357.html
「やあ、元気? Officeの使い方でわからないことがあったら、 僕をクリックしてごらん。」 Microsoft Officeのユーザインターフェイス『Officeアシスタント』のサポートキャラクター。 クリーパーではないしクレムリン軍団のザコでもない。 その名の通り、ゼムクリップをモチーフとしたOfficeアシスタント。 体は細い針金でできており、その形状を自在に変化させたり、体の端を丸める事で物を掴む事ができる。 日本語版ではOfficeアシスタントのサポートキャラクターと言えばイルカのカイル君などが有名だが、 英語版のMicrosoft Officeを使用している場合はこのアシスタントが標準のキャラクターとして表示される。 (以上、Wikipediaより引用・改変) MUGENにおけるクリッパー カオスなネタキャラで知られるThe_None氏によるものが存在。 ドットはD4の手描きグラフィック。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 前述のように体を自由自在に変形させたり、画面全体を暴れ回って体当たりしたり、銃器をぶっ放す他、 プリンターを擬人化させたキャラをストライカーとして召喚するなど、氏お得意のコミカルかつカオスなキャラに仕上がっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 「調子はどう? 相変わらず仕事ばかりの毎日?」 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント その他 前夜祭みたいなもの☆単発で載ってねぇ