約 475,214 件
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/98.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら クシャルダオラ攻略基本情報 状態 クシャルダオラが纏う風の鎧について 攻撃パターン地上 空中 武器別攻略剣士 ガンナー コメント クシャルダオラ攻略 初出はMH2。 基本情報 金属質の外殻を持ち、風を操るという特殊な能力を持つ古龍。鋼龍、または風翔龍とも呼ばれる。 その能力故か、クシャルダオラのいるエリアでは天候が崩れる。 体に風の鎧を纏うことができるのが最大の特徴で、その風圧は剣士の接近を許さず、 ガンナーの弾や矢も弾くなど、ハンターとしては苦戦を強いられる。 ギルドの調査では風を操る能力の制御を行う器官は角にあるとされ、角が壊されると龍風圧を纏えなくなる。また毒状態でもその機能は停滞する。 全身が金属色の銀と、錆び色の茶の二種類が確認されているが、定期的に錆びと脱皮を繰り返す性質をもつためで基本同じものである。 氷海の特定のエリアには脱皮した抜け殻が残されており、足元にはクシャルダオラのものと思われる朽ちた龍鱗も落ちている。 状態 怒り 怒り移行時に行動キャンセル咆哮、毒状態及び角破壊後でない限り必ず龍風圧を纏い始める。 口元から白い息を漏らす。時間xx秒。 疲労 本来古龍は疲労状態にならないが、今作のクシャルダオラに限り疲労状態になる。 特徴としては首をだらりと下げ、暫く何もしない時間が発生する事がある。 乗りのゲージやオトモの台詞でも疲労状態にしか発生しない状況が確認されている。 滞空は出来なくなる様だが、ブレスが不発になる事は無い。 疲労解除時には閃光・麻痺解除時と同じモーションを取る。怒りに移行する場合は咆哮。 尚、他のモンスターの疲労と違い涎を垂らさない上、解除までの時間に物凄いムラがある。 最悪1回目の首をだらりと下げるモーションを出し切る前にいきなり疲労解除なんて事もある。 瀕死 未発見時に足をひきずる。氷海エリア4、または未知の樹海の特定のエリアに移動して休眠。 部位破壊 頭:所々が欠ける。1段階破壊。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20%程度?)。無属性でも破壊可能。 翼:翼爪部分の表皮が剥げ、銀色になる。左右共有で1段階破壊。乗りでも破壊可能。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。体力一定以下にならないと破壊不可(10~20 程度?)。無属性でも破壊可能。耐久値自体は低いので、斬撃以外の武器で挑む場合でもオトモが切ってくれる事がある。 その他 角を破壊すると咆哮を行う頻度が更に増える。 頭怯みで大ダウン(+確率で落し物)。他の部位の怯みではダウンが発生しない(ホバリング時はたまに落下させられる)。 毒状態の効果時間が長い。上述の通り龍風圧への対抗策となるだけでなく、ダメージ源としても期待できる。 撃退のある古龍すべてに共通だが、今作では撃退しても体力引き継ぎが行われない。 クシャルダオラが纏う風の鎧について クシャルダオラには何も纏わない状態、風圧【大】纏い(白い風)、龍風圧纏い(黒い風)の3種類の状態があり、 体に風のオーラのようなものを纏っているときは、色に対応した風圧を一定間隔で周囲に発生させる。 風圧の範囲は割と広く、発生の間隔も狭い。主に咆哮とともに纏い始める。 剣士はこの状態(特にスキルで対処できない龍風圧状態)になると近づくことすら難しくなるので、早急な解除が求められる。 ガンナーの場合、風圧大・龍風圧に関わらず、風を纏っている時は一部の部位を除いて弾・矢が弾かれる。 また、時として弾かれた弾がハンターに返ってくる事もある。 これに当たると微量のダメージを受けるため、スキル「フルチャージ」等のHPに関係するスキルを発動させている場合は要注意。 しかし、風のバリアはクシャルダオラの体の全体を覆っているわけではないため、 頭や尻尾、翼の先などの中心部分から遠い部位には弾も矢も弾かれることなくしっかり通る。 更に、ボウガンの貫通弾は風圧バリアも問題なく貫通し本体にヒットする。(これらは風圧大、龍風圧のどちらの状態にも共通) このため、ガンナーに関しては剣士よりも風圧状態の弊害がそこまで大きくない。 龍風圧について 龍風圧とは、風圧【大】の更にひとつ上位の威力を持った風圧。 クシャルダオラが体に黒い風を纏っているときはこの龍風圧が一定の間隔で発生。 これを受けると転んでしまい、風圧【大】よりも若干長めの硬直時間となる。更にSA(スーパーアーマー)も無効。 最大の問題点は、風圧【大】のスキルをもってしても無効化ができないこと。 基本的に「怒り時=龍風圧纏い可能」となるが、怒り中でも解除する手段があり、 また怒りが収まっても自動で解除されないため、怒りと龍風圧はそれぞれ別の状態といえる。 加えてギルドクエストLv76以上の場合は怒りに関係なく通常時でも龍風圧を纏うことができ、 初回発見時から既に龍風圧状態という特性に目覚める。 スキル「風圧【大】無効」について 風圧スキルには15ptで発動の「風圧【大】無効」以上が存在しないため、龍風圧をスキルで完全無効化することはできない。 一応、同スキルを付けておくと龍風圧を受けたときのリアクションが風圧【大】と同様のものになる。 しかしこの軽減風圧はSAで無効化できない。つまり、龍風圧は風圧大無効スキルでも対策不可能といえる。 しかし、クシャルダオラは龍風圧を纏えなくなっても風圧大を纏う能力は消えないため、結局風圧【大】無効スキルは有用。 これを付けておくと、龍風圧さえ封じてしまえば近づき放題となり攻撃機会、安全面ともに上昇する。 スキルがなくてもSA付属で突っ込める武器も一応あるが、SAの切れ目に風圧を受けることも少なくない為あって損はない。 ちなみに、狩猟笛の旋律効果「風圧完全無効」もスキル「風圧【大】無効」と同じ効果なので、 名前の割に龍風圧は無効化することができない。 風圧纏い状態の解除方法 龍風圧・風圧大のバリアの解除方法は以下の通り。 頭以外の各部位を攻撃して怯ませる→龍風圧の場合は風圧大にランクダウン、風圧大の場合は解除。 頭を攻撃してダウンさせる→完全解除。 乗りを成功させる→完全解除。 毒状態にする→毒状態の間は龍風圧を纏えなくなる(風圧大は纏える)。 麻痺にかける、閃光玉・ネコ式突撃隊を当てる→効果中のみ、エフェクトは残るが風圧は発生しない。 角を破壊する(ただし角を破壊できるのは体力一定以下に到達後。終盤にならないと不可)→龍風圧を纏えなくなる。 ただし、角破壊以外はどれも一時的な対策であり、前者3つに関してもしばらくすると咆哮して再び風圧を纏い始める。 したがって、龍風圧に対する最大の対策は毒効果となる。 毒に関しては前作MH3Gと同様、毒状態中でも蓄積可能。 このため、毒状態中に手数を稼いでおけば、毒が切れた後も数回攻撃するだけで再度毒状態になって、状態維持も楽。 つまり毒主軸の場合は毒解除までにいかに手数を稼ぎ、毒を維持できるかが勝負の分かれ目となっている。 加えてギルクエLv76以上は初期状態から龍風圧を纏うため、この最初の龍風圧をどう剥がすかという点も重要なポイントだろう。 攻撃パターン 物理攻撃に龍属性、ブレス攻撃に氷属性を持つ(例外もあり?)。 氷属性やられ、雪だるま状態を伴う攻撃がある。 龍風圧状態では竜巻ブレスが強化される。 地上 基本的に予備動作が長いものが多く、風圧さえ封じれば戦いやすい。 咆哮【小】 後ろ足2本で立ち上がり吠える。地面に前脚を付けると同時に風圧が発生、さらに風圧【大】または龍風圧を纏い始める。 発見時・怒り移行時には確定で使用。発見時の咆哮のみ例外的で、風圧を纏わない。 怒り移行時以外でも使用頻度が高く、怯みなどで風圧解除していても割とすぐに再び纏い出す。 耳を塞いで硬直→風圧受ける→攻撃、というコンボを受けやすい。 威嚇 頭を前方に突き出すようにして軽く唸るだけの動作。短いが攻撃チャンス。 威嚇の後は軸合わせに入ることもあるが、軸合わせ無しのノーモーション突進も健在なので頭を狙う場合は注意。 過去作に比べ確定で行う場面が減った。 突進 ターゲットに向かって真っすぐに突進する。軸合わせがある場合とない場合がある。 バックジャンプなどからも派生。 ひっかき 体を4分の1ほど回転させるようにして前方をひっかく。体の動きに付随して振られる尻尾と後ろ足の蹴りにも攻撃判定あり。 攻撃範囲が割と広く、胴に近接して攻撃していると避けづらい。 ネコ式突撃隊の効果時はこれを多用し暴走する。ガンナーでは攻撃チャンスとしてあまり問題がないが、 剣士は足にも攻撃判定があるせいで若干近づきづらい。攻撃するなら後ろ足の間から入ると良い。 風弾ブレス 首を持ち上げた後、前方直線に向かって高速の風ブレスを吐く。単発。 攻撃としてはリオレウスの火球ブレスと似たようなもの。頭付近には風圧大も龍風圧もなく、頭への攻撃チャンスになる。 当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 大竜巻ブレス 後ろ足で立ち上がり大きく息を吸い込むような動作を取った後、前方に特大のブレスを吐きだしその反動でバックジャンプ。 着弾点で大きな白い竜巻が発生し、しばらく残る。他のブレスよりも長い予備動作をとるので見分けるだけなら容易。 竜巻周囲に近づくと風圧【大】を受け、踏み込んでしまうと大ダメージ+氷属性やられ【大】を受ける。 吹っ飛ばされて竜巻の中へ→起き上がって即死や瀕死、というハメもあるので竜巻付近で戦うのは避けたい。 なお、このときのバックジャンプからホバリング状態になることもある。 ちなみに竜巻はフィールドにひとつずつしか発生せず、新しい竜巻ブレスを吐こうとした時点で前の竜巻は消える。 また、龍風圧を纏っている時は竜巻が黒い色に変化。竜巻の風圧も龍風圧になりダメージ増加、今作のクシャルダオラの攻撃では最大火力。 ギルクエLv76以上では、防御力500氷耐性0で体力の8割以上を軽く吹き飛ばすダメージなので、致死率が高くて非常に危険。 小竜巻ブレス(単発) ブレスを目の前の地面に放ち、着弾点で発生させた小型の竜巻を正面直線上に飛ばす。速度は風弾ブレスより遅いが範囲が広め。 予備動作は、頭の動きは大竜巻ブレスと似ているが、それよりも若干溜め時間が短い。 反動でバックジャンプし、ホバリングに移行することがあるのは同様。 小竜巻ブレスには様々な種類があるが、どれも当たると氷属性やられ【大】を付属することがある。 逃げようとしてスタミナ赤→追撃の危険を受けやすくなるので、相手とスタミナゲージをよく見つつ冷静に逃げるように。 小竜巻ブレス(2発同時並行) 予備動作、バックジャンプは上と同じ。 上と同様の小竜巻ブレスを、2つ同時に横に並んだ状態で放つ。そのため、横方向への範囲が広い。ブレスの軌道は直線。 2つの竜巻の間には狭いが間隔があり、実は逃げずに立ち止まっていれば竜巻の間をすり抜けられる。 しかし他の竜巻ブレスと見分けがつかない以上、普通は予備動作の時点で逃げる体勢を取るので意図的に間でかわすのは難しい。 バックジャンプ その場から後方にジャンプ。着地する場合と、そのまま空中でホバリング状態に移行する場合の2種類がある。 着地の場合、その後威嚇を行うこともあるが、即座に攻撃行動に移ることの方が多い。 攻撃的な動作は伴わないものの、着地点にいるとダメージあり。 回り込みジャンプ ターゲットのいる方向を向いたまま、だいたい135°の位置へ移動するように横向きに大きくジャンプ。 ターゲットの斜め後ろに回り込むようなかたちになる(ターゲットがいない場合の使用もあり)。 これも上同様、着地する場合とそのままホバリングする場合がある。 着地の場合は、威嚇を挟まずに突進かブレスとなる。間髪入れずに突進の場合が多いので注意。 離陸の場合も、上のバックジャンプより比較的短い間隔で次の攻撃に移る。動きは大きいがしっかりカメラで追おう。 離陸 その場で離陸、ホバリング状態に移行。 空中 ホバリング状態でも地上と同様、風圧を纏っている場合は一定間隔で風圧が周囲に発生する。 ブレス中などは足元ががら空きになるが、風圧には注意。 多彩なブレスで攻めてくるようになり、攻撃間隔も短めになるなど、地上戦と比べると遥かに戦いづらい。 閃光玉などで落とてしまいたい。人数にもよるが、怒り時は回復アイテム等の安全な使用が困難になりがち。 風弾ブレス 地上で使うものとほぼ同様。 放射ブレス(左右往復) ビーム状のブレスを、ターゲットを追いつつ左右に大きく振りながら連続的に吐く。 外側への範囲が広く、真横方面にまで攻撃範囲が伸びる。足元が安置。 始点はクシャルダオラから見て正面左近~中距離ととなるので、半時計周りで戦う場合は多少厄介となる。 予備動作は短いが、瞬時に足元に潜り込めると良いだろう。 放射ブレスは見た目の割に攻撃力はそれほどでもないが、当たると氷属性やられ+雪だるまが付属する場合がある。 追撃を喰らう危険が非常に高い。消散剤はしっかり持ち込んでおくか、近くに他のエリアへ移動口があれば逃げ込んでしまうのも手。 放射ブレス(停止回転) 上と同様のブレスを、その場から移動せず、ビームで円を描くように一回転しつつ吐く。 足元が安置。武器のリーチにもよるが、攻撃するチャンスとしやすい。 放射ブレス(移動回転)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 上の回転ビームブレスを、今度はゆっくり移動しながら撃つ。 ターゲットの方に方向にホーミングするように移動するので、停止と違い、避けるにはこちらも移動し続ける必要がある。 停止だと思って油断していると簡単に当てられてしまうので、よく見て移動しよう。 やはり足元が安置なので、外側にいる場合も思い切って潜り込むとよい。そのまま足元にいる状態をキープするようによう。 大竜巻ブレス 地上で使うものとほぼ同様。溜めるような動作を取ることや、白か黒の大竜巻が発生することも同じ。 他のブレスと比べ足元付近に一番近い位置に攻撃判定が来るので、足元にいる場合は細心の注意を。 怒り中は溜めモーション短縮? 小竜巻ブレス(単発・2発同時並行) 地上で使うものとほぼ同様。 小竜巻ブレス(2連発) 動作は他の小竜巻ブレスと同様。 上記の2発同時並行ブレスを1発ずつに分けて撃つというもので、それぞれの軌道も同じ。順番はクシャルダオラから見て右、左。 このため、リオレイア等の連続ブレスと違い、顔から直線に斜め向きに飛ばすのではなく 放出時点で右か左寄りに位置し、そのまま単発ブレスと同じようにクシャルダオラの向きと並行直線上を飛んでいく。 使用頻度が高めであり、1発目のブレスの発射速度が速い。この攻撃のため、ホバリング中のクシャに対して ハンターから見て左側近距離に位置するのはよくない。半時計周りに戦う方が安定する。 小竜巻ブレス(2連発+ホーミング)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 上の2連小竜巻ブレスの軌道が、今度は直線でなく、それぞれが独自に蛇行するようになる。 近距離でかわした場合は問題ないが、遠距離にいると微妙にホーミングされるうえ、軌道も読みづらい。 スピードはそこまででもなく急な方向転換などもないので、落ち着いてよく見ればかわせる。 小竜巻ブレス(左右往復)【ギルドクエストLv76以上でのみ使用】 これも動作は他の小竜巻ブレスと同じだが、竜巻の挙動が非常に変則的であり、発生した小竜巻がひとりでにフィールドを徘徊する。 最初クシャルダオラから見て左側に移動し、端で折れて右側へ、右端でまた左へ…と左右に大きく往復しながら だんだんクシャルダオラの遠方へと離れていき、しばらく経つと消える。使用頻度は高め。 軌道自体は固定だが動きが大きいため軌道を把握しづらく、スピードがあり残留時間も長い。 次の攻撃に気を配っていたら竜巻に轢かれたり、画面外から突然奇襲されたりすることがあるなど、危険度は高め。 発生させた時点でのクシャルダオラの向きより横や後ろ側に回ればとりあえず安全だが、 状況次第で竜巻の軌道付近に近づかなけらばならない場合は気配り必須。 通常クシャの間隔で半時計周りに戦うと、この竜巻にカモにされやすい。 更にフィールドに2つ以上出されたりすることもあり、一見わけがわからなくなるが焦らずに対処したい。 どうしても回避が苦手なら、この攻撃を見たら納刀し、竜巻が消えるまで逃げに徹するのが良いだろう。 滑空 中~遠距離にいるターゲットめがけて直線状に滑空。 非常にスピードが速いため、距離にもよるがモーションを見てからの回避は基本的に間に合わない。 威力もそれなりに高い。遠距離から閃光玉を狙う際にタイミングが遅れると、光の中から突っ込んでくることが多いので注意。 旋回噛みつき 体をぐるりと回すようにして頭を下げ、大きめに旋回しながら地面近くを噛みつく。 足元正面側~外周を広くカバーし、当たると吹っ飛ばされる。 尻尾振り ゆっくりとターゲットの頭上に近づき、尻尾ではたく。範囲、ダメージともに小。 地面蹴りつけ 空中から前進降下しつつ後ろ足で地面を掴むように蹴りつける。 2連の場合はほぼ確定で着地するが、稀に着地しないこともある。 着地 攻撃動作を伴わない着地。 武器別攻略 共通 剣士とガンナーでは龍風圧への対処の違いから立ち回りがやや異なってくる。 共通する点は、どちらも地上戦の方が断然戦いやすいということ。 クシャルダオラは全モンスター中でも最もホバリング状態になる頻度が高いと思われ、閃光玉などで強制的に落とす手段がないと 攻撃しづらいorできない時間が長引きかなりのタイムロスとなる。加えて空中戦の方が攻撃も苛烈になる。 このため、閃光玉はガンナーであっても多めに持ち込んでおきたい。 また、氷耐性と龍耐性があると安心感が高い。実際はこの2種を両立できる防具は少ないが、 どちらかというと氷属性の攻撃の方がダメージ大かつ氷属性やられを伴うものもあるため これを抑えられる氷耐性が優先的に付けられると良いだろう。耐性+20あれば、いざというピンチ時の離脱の失敗も減る。 なお、閃光玉は距離を取って振り向き時にクシャルの方向へ投げるか、ブレス時に斜めから正面に向かって投げるとよい。 遠距離から振り向き時を狙う場合は、投げるのが遅れると高速の滑空が飛んでくるので注意。 もちろん早すぎたり遠すぎたりしてもダメなので、タイミングや位置をしっかり見計らいたい。 近距離後ろ側にいると振り向きをしないことが多々あるので、振り向きを狙って近距離から反対向きに投げるのは失敗しやすい。 本当によく飛ぶため、閃光玉を序盤に涸らしてしまうと悲惨。下記のホバリング時の習性を参考に無駄撃ちを極力減らしたい。 また二人以下で挑む場合、オトモの特技をネコ式突撃隊にしておくと飛んでいるところに当たって叩き落してくれることがある。 注目すべき習性として、ホバリング中は攻撃前に「カシャッ」という特徴的なリロード音を発する。 2連小竜巻ブレスの際は「カシャッ、カシャッ」と2回発し、危険な大竜巻の際は「カシャッ」の後に溜めの時間差が生じる。 単発ブレスや滑空にはあまり際立った特徴は無いものの、音で攻撃のタイミングや種類をある程度予測できる恩恵は大きい。 危険の察知だけでなく、閃光玉の成功率も上昇させる要素でもあるので、一度「音+空中攻撃」という視点で観察してみよう。 とくに2連小竜巻ブレス前の音などは明らかな閃光玉チャンスとなるので、上手く活用していきたいところ。 剣士 「毒属性の武器」及び、「閃光玉」の有り無しで難易度が変わる。 上述通り「風圧【大】無効」は最優先したい。龍風圧は軽減しても微妙だが、通常時の風圧大を防げるだけでも攻撃できる機会はぐっと増す。 よく吠えるのでスキル「耳栓」があると安全かつ攻撃チャンスを拾えて便利、武器にもよるがこちらも優先的に付けたい。 その他、毒武器の効果を早める「特殊攻撃強化」、翼に攻撃が当たっても弾かれなくなる「心眼」などが有用。 古龍の中では体力が少ない方なので、火力自体よりも攻撃機会を稼ぎやすくなるスキルを推奨。 一方、フレーム回避しないと回避がきつい攻撃というのはあまりないため、武器にもよるが慣れれば回避性能なしでも戦っていける。 飛ばれると攻撃を入れづらく、また滞空時間が長くなりがちで時間がかかるモンスターなので閃光玉は必須。 特にソロの場合、龍風圧状態で飛行されると武器によっては5分以上見てるだけになりかねないので、調合分まで持ち込んでおこう。 剣士は「いかに龍風圧を効率よく解除できるか」が要となってくる。 風圧の解除方法の項目も参照にし、毒や怯み、乗りをフル活用して考えながら戦いたい。 怯みを取ってもその後咆哮を行ってすぐに風圧を纏い直すことが多いのが厄介な点。怯み計算ができるのならば、 ダウン直前まで怯み値蓄積→怒り突入→各部位に攻撃して怯ませ風圧解除、とできればかなりストレスなく立ち回れる可能性がある。 しかし今作のクシャは頭の怯み耐久値が高めの模様で、頭狙いの大ダウンを積極的に発生させるのはかなり大変。 やはり対策としては毒武器が最も有効手段となるだろう。そのため、手数の多い武器の方が相性が良くなりやすい傾向にある。 大剣 リーチが長いため弱点の頭を狙いやすく、一撃離脱が基本なので龍風圧も比較的潜り抜けやすいと相性は剣士にしては良い。 クシャルの側面~後方に位置取りしつつブレス後や振り向きに合わせて頭に抜刀攻撃を当てるのが基本的な立ち回りとなる。 頭怯みでダウンした時は溜め3のチャンス。納刀してからの抜刀溜め3が十分間に合うので落ち着いて位置取りをしよう。 この時に暴れ回る頭を直接狙うとスカりやすいので、ワンテンポ待ってから溜め始めて起き上がるタイミングを狙うと綺麗にヒットする。 なお閃光玉で叩き落とした際にも同様に溜め3が狙えるので、うまく当てられるように練習しておこう。 また、ブレスと突進はそれほど削りダメージがないため避けられないと思ったら素直にガードしたほうが助かることも多い。 振り向きをメインで狙う関係上、二人以上で戦う場合はヘイトがバラけて頭を狙いにくい。 PTプレイでは仕方がないが、ソロプレイ時にはオトモは置いていくことを推奨する。 太刀 片手剣 動き自体には付いていきやすく、突進斬りによるスーパーアーマーで通常時の体を攻撃することにもあまり危険はない。 ただ確定での威嚇行動がないため、頭を攻撃できる場面はかなり限られる。 単発での威嚇やブレス後、それでも足りなければ振り向きに合わせて攻撃→回避など工夫が必要になる。 頭ダウン時はさらなる頭への攻撃チャンスだが、片手剣にとっては非常に頭が動き回るため位置取りを上手くやらないと空振りが増える。 自信がなければ他の部位を攻撃してダメージを与えておこう。 風圧無効【大】のスキルがあると怒り時以外はストレスを受けにくい。 武器出し状態で閃光玉を使用できるのが一番のメリット。 手数の多さを生かして、PTで毒状態を維持するのにも向いている。 双剣 毒状態にして龍風圧さえ封じてしまえば、風圧大は鬼人化中を始めとしたSAにより無効化できるため、毒双剣での相性が良い。 そのため、風圧大無効スキルが無くても十分に戦える。なおスキルがあればSAがつかない納刀中なども風圧を無効化できるのでより楽になる。 また弾かれ無効技を使えば、硬い部位にも比較的攻撃しやすい。 部位破壊は難しいので、閃光玉や乗りによるダウンを有効活用したい。 幸い、戦うマップが氷海や塔など段差が多めなので、飛距離が長い空中回転乱舞が活用出来る。 ダウン時は頭が結構動くので乱舞ではなく他の攻撃を当てよう。なお、毒維持優先で部位破壊を狙わない場合は胴体に乱舞でも良い。 ハンマー クシャルダオラの姿勢の都合上頭が狙いやすく、部位破壊、ダウン、スタン等様々な面において相性が良い。 武器は攻撃力が高い物を選ぶと良い。元々状態異常との相性が良い武器種ではないため単純な火力を優先しよう。 溜めで風圧大を無効にできるため、頭を狙い続けるハンマーにとって咆哮が最大の脅威となる。従って耳栓を最優先で付ける事を強く推奨する。 普段は溜め2を中心にブレス直後や振り向きの隙に狙っていこう。 ダウン・スタン時の叩き方だがそれぞれベストタイミングが違うため別個に対応する。いずれも立ち位置は正面。 ダウン時 ダウン直後からクシャが頭を2回振った直後に縦3開始。起き上がりの直後の頭に綺麗にホームランが決まる。 スタン・乗りダウン時 ダウン直後からクシャが頭を1回振った直後に縦3開始、ホームランの後に溜めに派生させない事。1セット終わったら待機。 クシャの起き上がり始めるのを確認したら縦3開始、やや斜めにホームランを出すとスタン明けに屈伸するクシャの頭に綺麗にホームランが決まる。 PTでも同様の立ち回りで良いが他に頭を狙おうとするプレイヤーがいるとややリズムが狂う。その場合溜め1→横振り→溜め 等臨機応変に対応する事。 狩猟笛 リーチが高いため、頭の部位破壊は比較的しやすい。 スタンもとれるため、そこでラッシュをかけよう。 はじかれ無効で弾かれた時の事故も軽減できる。 武器に悩むところだが選択肢としては 毒武器、風圧無効が吹けるジャングルコンガ(要属性開放) 聴覚保護、風圧無効が吹けるTHEレクイエム の2つが候補にあがる。ソロでは前者、PTでは後者が良いだろう。 ランス 基本はしっかりガードしつつ、前足~後ろ脚あたりを狙う。 ガードカウンターでブレス時にも安全に頭に攻撃を入れられる。が、それ以外は風圧【大】無効が無いとかなりやり辛い。 特に狭い所で竜巻を発生させられた場合、竜巻の風圧に捲られて事故死があり得る。 また、当然ガードカウンターでクシャルダオラ・竜巻が起こした風圧にカウンターを入れるので、それも事故死につながる。 ただ、これらを注意したりスキルを用意してしまえば攻撃を食らう要素がかなり減るため、難易度がかなり変わる。 ガンランス 武器は他の武器と同じく毒属性か龍属性が有効。クイーンバースト系が定番か。 只でさえ機動力の劣るガンスなので、龍風圧の範囲外に陣取りつつ、踏み込み突き上げや斬り上げを活用したい。 相手が飛んだら、斬り上げ&砲撃が出来るのはガンスの強みなので、真下に陣取って撃ち上げる事で纏まったダメージと墜落を狙える。 スラッシュアックス 基本後ろ足や腹を狙って攻撃の矢面に立たないように立ち回る。 集会所クエスト段階でなら許容範囲だが、強化個体・高レベルギルドクエストの個体を相手をするなら「風圧【大】無効」や「耳栓」が必須と言っていい。 上記スキルが揃っているなら、回避関係のスキルがなくともローリングやステップで十分攻撃を回避できる。 むしろ咆哮や風圧動作の大きな隙に属性開放突きやぶん回しを叩き込めるようになる。強い個体ほど龍属性より毒属性武器の方が最適。 攻撃が届くとは言え、飛行状態は基本的に閃光玉や乗りダウンで墜落させたい。ダウン中は剣モードより斧のぶん回しを使えば動きまくる頭部に当てやすい。 尻尾はいつでも切れるので頭を最優先に狙うといい。報酬面はもとより龍風圧からの事故を封じれるので早めに破壊したい。 チャージアックス 全武器中唯一「自力で毒にできない」武器種のため、ソロで挑む場合相性はあまり良くない。 ギルドクエストLV76以上はパーティを強く推奨。ソロで挑む場合、閃光玉は調合分まで持ち込みたい。 剣モードを主体としてスーパーアーマーを付けることと後ろ脚を狙うことを意識して戦う。 頭を狙えるシーンのみ斧モードで攻撃を行い、ダウン時にチャージ攻撃を仕掛ければ事故は減らせる。 風纏い状態の脚や胴体を狙うことが多くなりがちなので、ノブレスオブリージュの属性強化をつけたものが有効か。 高出力解放は墜落時や乗りダウン時に限定したほうが無難。 操虫棍 クシャルダオラ最大の強みである風圧を乗りで引き剥がす、クシャルダオラ殺しの武器種。 ギルクエLv76以上での最初の龍風圧も簡単に剥がしてしまえる点が最大の利点。 武器は毒属性のシャドウウォーカーを強く推奨。手数が多いので毒状態の維持もしやすい。 最低限必要なスキルは乗り名人と風圧大無効。耳栓は白橙エキスで現地調達できるので基本的には不要。 他には、リーチがそこそこあるので硬い翼に当たりやすいため、心眼も有効に使えるだろう。 龍風圧無しの時には基本的に3色揃え、普段は安全な後ろ足に張り付いて手数を稼ぎ、毒を蓄積させる。狙えるときに頭を攻撃。 龍風圧を纏ったらなるべく赤白は揃え、乗りor数撃当てて毒にしてさっさと解除。これの繰り返し。 乗りの使用は計画的に。あまり序盤からバシバシ乗っていると後半戦の風圧解除が辛くなる場合がある。 あくまで風圧解除の最終手段とし、普段の飛行時もなるべく閃光玉で落とすようにするのがよいだろう。 いつ龍風圧状態になってもいいよう、常にあと少しのジャンプ攻撃回数で乗れるような状態をキープしておければ万全。 ちなみに、もし攻撃手数が稼げず毒の維持が出来ない事態が発生しても、虫による遠距離攻撃で怯ませるという最終手段がある。 なお、操虫棍はやや長めの攻撃モーションが多いため、頭への攻撃を欲張ると突進やブレスに回避が間に合わなくなりやすい点には注意。 橙が多少取りづらいが、龍風圧を纏っていない状態であれば胴への密着は難しくない。 よく鳴くため、近接戦闘中は是非とも3色キープしておきたい。 エキス採取箇所は以下の通り。 赤…頭、首 白…前足、後ろ足、翼 橙…胴体 緑…尻尾 ガンナー 前述通り、頭や尻尾、ホバリング中の後ろ足など一部の部位には風圧状態でも攻撃が当たる。 特にもともと弱点である頭が剥き出しなのはありがたい。 これらの部位に通常弾・連射矢をしっかり当てていける腕があれば討伐は難しくない。 ボウガンの場合は貫通弾主軸の運用も良いだろう。風圧の関係で通常弾よりもクリティカル距離を狙いやすいというメリットもある。 通常・貫通共に、振り向き時を狙っていく立ち回りが基本になるだろう。 頭を積極的に狙いたいところだが、突進が割と厄介なので無理な頭への狙撃は反撃を許しかねない。 振り向き時だけ狙うなど攻撃を欲張らないように堅実に立ち回るか、回避系スキルで補うと良いだろう。 回避系があると頭を攻撃できるチャンスを作りやすくなるので、結果的に火力向上に繋がるかもしれない。 ホバリング状態でも攻撃できないわけではないが、相手の攻撃が苛烈になるので被弾の危険は高まる。 特に怒り+ホバリングは大変。閃光玉の使える限りは地上戦へ持ち込んだ方が安全だろう。 ギルクエLv76以上では攻撃力の増加により、ガンナーの防御力では一度の被弾でもダウン寸前まで削られる危険性が高い。 更に慣れないと避けが難しい往復竜巻などの攻撃も追加されており、初見の際は動きの観察は必須。 無理な攻撃は控え、一度も被弾しないくらいの慎重さをもって挑みたい。 ライトボウガン 基本は、ヘビィと同様に貫通弾主体の討伐を推薦。貫通弾主体ならばブリザードタビュラが、 毒弾を活用しつつ通常弾 貫通弾を当てるのなら、ド【凶】や貫通全弾追加したブラックパラソル等。 ライトならではの軽快さで、閃光玉を当てつつ、貫通弾を撃つのが効率良いだろう。 ソロの場合、長時間の維持こそ難しいが、毒弾による風圧解除も利用したい。 ヘビィボウガン 龍風圧中は貫通弾以外無効、体も割りと縦に長いので、貫通弾の装填数が多い武器を推奨。 基本は、頭や羽に通常や散弾を当てて部位破壊を狙う。怒り中は、貫通に切り替えて攻撃。 斜め前から撃ち込んでもLv1貫通のフルヒットは十分見込めるので、 自分に向いたらブレスならば側転して反撃or突進なら回避後に振り向いて反撃。 ヘビィは自力での状態異常キープは難しいので、オトモに毒&ブーメラン&高速回復orガード強化のものを選ぶと快適。 しゃがみは閃光直後以外お勧めしない。 弓 連射矢、貫通矢ともにクシャルダオラの斜め前を位置取り頭を狙っていく。貫通矢は頭から翼に抜けていくように狙うのがポイント。 連射矢は尻尾も狙ってダメージ効率を上げていこう。連射弓だとホバリング状態のクシャルダオラでも尻尾を狙いやすく打ち落とし易い。 跳ね返った矢に被弾すると足を止めてしまい、クシャルダオラの攻撃を受けてしまう恐れがあるため狙いは正確に。 曲射なら矢返しの影響を受けず、要所で狙える場面があるので活用していけるだろう。 龍風圧を纏った状態で飛ばれていると攻撃が激しく、よく動き回り尻尾を狙っていくことも困難になるので、閃光玉を使用した方が安全。 コメント ブレスが変則的だし、風圧軽減してもSA無い状態で煽られたら耐性マイナスだと即死しかねんしな。 物理攻撃ですごく痛いのは無いから龍耐性は無くてもいいと思うけど、 その分氷耐性稼ぐ方が耐性マイナスの風圧大防具より初心者向けだろう。 どう攻撃すると風圧食らうか分からない初見じゃあっても大した効果は見込めない。 -- (名無しさん) 2013-10-14 15 13 24 クシャの頭は龍属性がいらないのはP2Gから変わってないと思うが。 P2Gからしかやってないから他は知らん。 あと尻尾は体力が瀕死レベルに達するとちょっと突いただけですぐ切れる。 -- (名無しさん) 2013-10-25 11 59 25 弓だけど貫通矢はしっかり跳ね返ってくるぞ。属性エフェクトも出ない。 ただ会心エフェクトが出てるのに矢が跳ね返ってくるという謎現象も起きる。 -- (名無しさん) 2013-10-31 14 05 11 ↑まじですか。とりあえず貫通矢の記述は削除、情報感謝。 ヘビィの方は相変わらず貫通弾で弾かれが確認できないので、ガンナーの話はボウガンと弓で分けた方が良さそうかな。 とすると弓は連射で頭狙いの戦い方になるのだろうか。自分弓下手くそなのでどなたか弓の記事書いて貰えると助かります。 -- (名無しさん) 2013-10-31 14 48 39 確証はないんだけど、貫通矢は最初のヒットが風の範囲外ならそのまま多段ヒットしたように見える。多分連射弓で頭ダウン狙ったほうがいいけど -- (名無しさん) 2013-10-31 16 49 21 テオ・テスカトルにもいえる現象だが、風まとい(テオは炎まとい)が無い状態だと乗りケージが増える上、 ゴア・マガラと同じ疲労行動を行う(普通モンスターは疲労状態になると、乗りケージが7割程になる)。 スタミナの有無や、打撃攻撃の効果については不明だが、P2Gとのまとい状態との関連性など (一定ダメージで疲労状態になるとか)も含めて、検証や記載の必要性はありそうだ。 -- (名無しさん) 2013-11-18 21 38 24 疲労時は風をまとえません。 -- (名無しさん) 2013-11-21 20 26 24 ↑上記の検証(あと編集)を宜しくお願いします。 -- (名無しさん) 2013-11-23 19 27 38 貫通弾は弾かれないとあるけど1ヒット目が風バリアに当たった場合は以降のヒットエフェクト出てない気がする 気がするだけでまだ確証は無いけど -- (名無しさん) 2013-11-27 04 19 31 風バリアに当たる前に弾かれない部位に当たらないと弾かれるのでそれで合ってる だから、テオもそうだけど尻尾などバリアから出た部分を狙うのが吉 -- (名無しさん) 2013-11-29 17 20 35 ギルクエLv76以降の変な竜巻を回避するときはハンターから見て常に左に回るようにすると良い。 ガルルガとかと同様、ハンターの反時計回りの習性をついた嫌らしい攻撃。 あと、操虫棍の推奨スキルに異を唱えたい。 MH4の中でも上位に入る乗りやすさのせいで、毎分一回のペースで乗れるから、風なぞ全く気にならない。 Lv75以下の場合、切れ味+のヤマタ使用でジャンプ攻撃とダウン後の攻撃”のみ”でも5分針が十分可能なので、 毒より攻撃力を重視する方が良いと思う。事故防止に風圧無効はありだとは思うが、簡単に風を剥がせることから 優先度は低いのではなかろうか。 -- (名無しさん) 2013-12-02 23 50 07 操虫棍についてだが、 はっきり言って龍武器の方が強い。 というかシャドウウォーカーは火力が低すぎて結構な手数が必要な武器だから、 強化クエやイベクエ個体には向かない。時間かかり過ぎて事故が起きやすい。 PTならシャドウウォーカーでいいけど、ソロなら別の龍属性武器を勧めるべきでは? まあそうなると風圧が邪魔になるから、風圧大無効がほぼ必須だけどね。 -- (名無しさん) 2014-01-04 03 22 05 ↑イベクシャも時間はかかるけど、THEチェイサー持っていけば普通に倒せるしね。 乗りダウンで鎧は引き剥がせるし、頭も壊せるから楽チン。 風圧は間合いさえ掴めてれば余り気にならないかも。 まあ、段差や壁際で風圧食らってハメハメされて死ぬ可能性があるから、欲しいスキルではあるが -- (名無しさん) 2014-01-07 08 44 10 ランスはソロじゃなければ戦いやすいと思う。 こちらを向いていなければカウンターで疑似的に風圧無視できるし一応平地ジャンプもできる。 頑張れば3回くらいは乗れる。あとホウテンゲキの性能がそこそこいいのも利点だと思う。 -- (名無しさん) 2014-01-11 07 02 35 はっきり言って、発掘栄光がでてくるレベルのギルクエだったらシャドウウォーカー一択な気がする。 もちろん個人的な意見ですが。 龍風圧を解除するのが最優先で、乗りダウンで毒維持がしやすい、閃光なくても乗り攻撃で毒蓄積できる、クシャは龍風圧解除でハンターの被弾率、攻撃頻度が断然違うから火力あげるより手数増やせる方が討伐も速い。 レベル96以上とかだと怒り時の大竜巻で一撃だから、怒り移行時とかの風圧でよろける→大竜巻で乙の被弾も軽減できる毒武器のが全然安定する。 慣れれば100レベでもソロシャドウウォーカーで25分で討伐できますよ。 -- (名無しさん) 2014-01-12 14 52 14 憶測だけど、龍風纏い状態は風まとってから一定時間たってから移行ではないかな? 毒武器使ってるだけかもしれないが、怒りじゃないのに、龍風纏いになったり、怒ってるのに龍風纏いにならなかったりするんだよね。気のせいかな? 情報求む -- (名無しさん) 2014-01-17 20 18 41 あれからいろいろやってみて、風纏いについてある程度わかったから報告するわ。 風に関係するクシャの状態は全部で4つあり怒りとは完全に無関係。順を追って解説します ・非風纏い状態→基本の状態。乗りダウンか疲労になると強制的にこれになる。特に説明することはなし ・風纏い状態→非風纏い状態で咆哮するとこれになる。周囲に風圧大を一定間隔で発生。各種怯みで非風纏い状態になる。また恐らくであるが風を纏っているときは肉質が変化する。 ・龍風纏い状態→風纏い状態の時に咆哮するとこれになる。この状態の時のみ、巨大竜巻を使う。各種怯みで風纏い状態になるほか、角部位破壊でこの状態を封じることができる。 ・風纏い状態(風圧なし)→風纏い状態、龍風纏い状態の時に毒にすると強制的にこれになる。一見、風圧の出ない風纏い状態に見えるが、実はフラグが成立している場合、内部的に龍風纏い状態として扱われることがある(どういうことかというと、この状態の時に咆哮をするか、龍風纏い状態の時に毒にすると、内部的には龍風纏い状態として扱われるということ。この状態にもかかわらず巨大竜巻を使うのはそのため)各種怯みで非風纏い状態になる。 なお、咆哮は発見時の咆哮でなければ何でもいいらしい。また、怒り時は積極的に龍風纏い状態になろうとするためか、咆哮の確率が激増するので注意 -- (↑の人) 2014-01-18 11 24 15 風纏い状態についてさらに調べました。 と同時にブレス関係も調べましたので報告します まず、巨大竜巻についてですが、確率は低いですが普通の風纏い状態でもやってくるようです(ただ、本当に低いらしく1クエスト中に1回見れるだけでも奇跡なレベル) また、怯みなら何でもいいというわけではないらしく、怯みによる墜落、胴体と両足の2回目以降の怯み(挙動は頭の怯みに近いがダウンしない)で、風圧の解除、ランクダウンが起こるようです。 ブレスですが怒り時に全てのブレスに氷属性がつきます。さらに放射ブレスはそれに加え雪だるま付加です。また巨大竜巻も怒り時は氷属性となります。なおこのとき、巨大竜巻に発生する風圧はクシャの風の状態とリンクしているようです(具体的に言うと、風纏い状態は風圧の有無にかかわらず風圧大。龍風纏い状態は龍風圧) 以上 -- (↑の人) 2014-01-19 21 50 24 疲労にはならないが、風まとい状態が解除されるとのこと。 -- (名無しさん) 2014-02-15 11 49 19 自プレイヤーが跳ね返りの矢に当たった瞬間、少し無敵時間が発生するっぽい。 実際、反射矢に当たってのけぞる→直後の突進を回避というのが多々あった。 まあだからどうだって話ではないんだけどね・・・ロマン回避ってことで。 -- (名無しさん) 2014-08-19 17 22 33 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/77.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら フルフル攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント フルフル攻略 初出はMH。 基本情報 主に洞窟など暗くて寒い場所を好む飛竜で、体内の電気袋による電撃攻撃が得意。 飛竜だがあまり飛ぶ事はせず、吸盤の様な爪や尻尾で壁や天井を這い回ったりぶら下がったりしている。 暗い場所で生活している影響により目が退化して塞がっている。 獲物や外敵を臭いで認識しているというのが最も有力な説だが、 別の方法で捕捉しているとしか考えられない研究結果もあるなど、完全な決着は付いていない。 鱗や甲殻を一切持たず、粘液に覆われた白くてブヨブヨした皮膚しか無い。 この体色に加えアルビノエキスが獲れたりするが、実はアルビノでは無く単に周囲の環境に合わせて白くなっただけである。 大型モンスターにしては珍しく別名を与えられていないが、「白影」と呼ばれる事がある。 状態 怒り 移行時、口から青白い吐息を吐く。数秒だが完全な攻撃チャンスに。 疲労 放電の発生時間が一瞬になる。 ブレスが失敗する。 瀕死 怒りやすくなる。 休眠に行く直前に棒立ちになる。その後、足を引きずって離脱する。 部位破壊 頭…顔に白い筋の傷ができる。 背中…背中の皮膚に白い筋の傷ができる。腹への攻撃でも破壊可能。 その他 過去作では発見時に目のアイコンが付かない仕様で、同じマップにいるか分らなかったが、ターゲットカメラの仕様上アイコンが付くようになった。なお、発覚後戦闘態勢に移ってもBGMが変わらない(無音)のは同じ。 攻撃パターン 噛み付き 他の飛竜種同様の動作で右側から左側に体をよじりながら噛み付く。首が伸びるため範囲は他の飛竜種より若干広い。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 首伸ばし 首をうねらせながら長くのばして攻撃する。中距離にいると使用頻度が高い。前方のかなり広い範囲をカバーするので、注意。 あたると狂竜状態では狂竜ウィルスに感染する。 尻尾回転 他の飛竜種同様の攻撃。尻尾自体は短く攻撃範囲は狭いが、回転中は尻尾の位置が下がるので足元にいると弾き飛ばされやすい。 体当たり ゆっくりと数歩歩いた後、そのまま体全体で突っ込んでくる。 放電 身をよじって全身を青白く光らせた後、地面に伏せて体から電撃を放つ。1回限りのパターンと、一度放電し終わった後に続けてもう一度放電するパターンがある。 一度ガードしてしまえば攻撃判定は消えるのでランスやガンランスは攻撃のチャンス。ただし、2連続放電はそれぞれに攻撃判定があるので見誤ると痛い目を見る。 3WAY電気ブレス 口元に電撃を帯びさせる動作から地面に伏せて正面3方向に電気の塊を吐く。多少の段差は登ってくるので注意。 麻痺属性を持ちあたると雷属性やられになる。狂竜状態では2回連続で発射してくることがある。 張りつき電気ブレス 壁や天井に張り付いているときに使ってくる。伸ばした首のしなりを利用して電気の塊を投げつけるように吐き出す。 咆哮 首を振るわせて伸ばした後バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 跳びかかり 若干溜める動作をした後、前方に跳びかかる。足元にいると当らないこともある。 帯電跳びかかり 若干溜める動作をした後、全身に青白い電撃を纏って跳びかかってくる。足元にいると当らないこともある。 跳び退き 若干溜める動作をした後、後方に跳びずさる。背後に壁があると、そのまま壁に張り付く。 跳び下り 天井貼りつき状態から、標的を追いかけて跳びかかってくる。 ヨダレ垂らし 尻尾で天井にだらんとぶら下がり、下に向けてヨダレを垂らす。この時落とし物をすることがある。 武器別攻略 共通 剣士 基本的な対処法とはズレるが、フルフルが背負った宿命としてジャンプ攻撃の練習台が挙げられる。 生息環境や行動エリア、動きの遅さやその習性…全てが様々なジャンプ攻撃へと直結しているのだ。 通常のジャンプ攻撃は勿論、壁から切り落としてからのポトリ落ち攻撃、そして壁ジャンプ攻撃… クセは強いがムササビのように水平滑空気味に切り込める壁ジャンプ攻撃を集中特訓できるのは特にありがたい。 そして最後にツララ飛び移りからのジャンプ攻撃という最終試験まで用意する徹底ぶり。 ここでしっかり練度を上げ、フルフル先生を大いに喜ばせてあげよう。 大剣 壁や天井に張り付き、こちらの間合いの外から攻撃してくる事があるものの、地上に降りた時に叩けば討伐は十分に可能。 過去作と違って発見アイコンがつく(逃走ダッシュが可能)仕様となったため、納刀状態が基本である大剣にとっては背後に回り込みやすくなった。 その分スタミナ管理に注意が必要にはなったが、攻撃の手数が多いタイプの敵ではないので、無駄に走らなければ息切れの心配もない。 基本は周囲を回りながら攻撃をかわし、頭や腹に抜刀斬りを当てていく。溜め斬りや連続攻撃を狙うと放電の餌食になりやすいので、一撃当てたら即離脱。 接近しすぎていると放電を連発されて近寄れないので、若干の距離(尻尾回転が当たらない程度)を置くように心がけよう。 なお、咆哮の前兆動作である首振りを確認したら、瞬間的に抜刀ガードできるようになると後の大型モンスターにも応用できる。ぜひ練習しよう。 太刀 片手剣 バックステップのお陰で体内発電に対処しやすい。スライドパッドを後ろに入れながらAボタンを連打すると連続でバックステップできる。 尻尾回転や体内発電を警戒しつつ右足を殴るのがオススメ。振り向き攻撃がないこともあり頭を狙うチャンスも結構多い。 胴体の部位破壊は乗り状態を駆使するとやりやすい。積極的にジャンプ攻撃を狙っていこう。 双剣 ハンマー 狩猟笛 正面に立たなくても頭部を狙いやすく、放電時にギリギリ当たらない位置から攻撃できるので間合いを測るよい練習相手と言える。 咆哮の頻度はそこそこ多いので、聴覚保護【大】の旋律がふける場合は必ず利用したい。マルチプレイでも非常に喜ばれる。 笛の攻撃モーションは遅いのでなるべく次の攻撃を予想しながら動きまわるのがよいだろう。 自己強化を切らさずにいれば全ての攻撃を交わすのも難しくない。 ランス ガンランス 全体的に動きが緩慢で、ガンランス得意の張り付きガード戦術と相性が良い。右脚外側付近に陣取るとほとんどの行動に対処できる。 放電や尻尾をガードしたら連続放電を警戒しながら脚や胴体にガード突き、長めの隙には水平突きコンボが基本行動。 近距離からのブレスや咆哮ガード後などかなり大きな隙も所々あるため竜撃砲を撃つチャンスも多い。 電気ブレスによる事故対策にガード強化があれば心強い。 スラッシュアックス 基本的に張り付いて戦うことになるので、首伸ばしよりも回転攻撃や帯電攻撃が脅威となる。 斧でも剣でもガンガン攻撃出来る為相性は悪くないが、欲張り過ぎずヒット&アウェイを心がけたい。 立ち回りに慣れるまでは麻痺無効を付けておくのもいい。動きは鈍重なので、回避性能よりは回避距離の方が有効。 チャージアックス 剣モードの機動力を活かせばあまり苦戦はしない。狙う位置が低いので部位破壊に苦労しなくて済むのも好相性。 斧モードではリーチの長さを最大限に活かせば不意の攻撃にも対応しやすいが、こちらの動きも鈍くなる為過信は禁物。 開放斬りは比較的無策でも強引に当てやすいが被ダメしやすい。 スタン目的で安全に当てていくなら、ブレス時等の隙に正面向かって左からⅠやⅡの先端を当てる。場合によってはキャンセル高出力も視野に入れるといいだろう。 操虫棍 3WAY電気ブレスや、その場電撃終了時等、動かない攻撃が多く乗りやすい。 また、3WAY電気ブレスは亜種と違い横に広くないので頭の部位破壊も問題無い事から良相性。 バインドボイスは高級耳栓が必要ではあるが、ジャンプ斬りでの飛ばされによる硬直回避等で被弾の危険性も少ない。 怒り時はその場電撃が2連続になる為、様子を見ながら攻撃をしよう。 ガンナー ライトボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 ライトボウガンの機動力なら全ての攻撃を回避する事は十二分に可能。確実にダメージを蓄積させて行きたい。 ヘビィボウガン 通常弾・火炎弾の装填数が多い武器をお勧めする。 こちらを向いたら、すぐに回り込むように位置を変えて戦うとよい。壁に張り付いても撃ち落せる。 3WAY電気ブレスが特に危険。ガンナーの防御では、一発目で麻痺し、追撃で大抵力尽きてしまうので、一発も食らってはいけない。 納刀術があれば、ブレスの予備動作後をみて即納銃して回避できる。 弓 常に移動しながら攻撃できる弓は好相性。動きが鈍重な為一発を欲張って、分かりやすい電撃攻撃よりもむしろ体当たりなど単調な攻撃の方が被弾しやすい。 咆哮大の頻度が高いが、高級耳栓があればただの的と化す。 拡散弓のクリティカル距離を保てば無害な放電を繰り返す。 コメント 片手剣って連続バックステップできるの? 操作説明にも書いてないし、試したけど出来なかったよ -- (名無しさん) 2013-10-20 01 54 10 バックステップ→その場切り上げ→バックステップループならできる -- (名無しさん) 2013-10-31 23 36 18 ぶっちゃけジャンプ攻撃抜きだと微妙に退屈な相手なんだよな。。。 BGM無かったりリアクション薄かったりするから余計そう感じるのかも知れないケド。 -- (名無しさん) 2013-11-19 02 20 56 天井に張り付いているときに拘束攻撃を行います。真下に広範囲に拡散するブレスを放ち、それに当たったら拘束されます。 -- (名無しさん) 2013-11-19 18 22 32 壁や天井に張り付いてる時に攻撃で叩き落すと、落し物をします。 -- (名無しさん) 2014-01-28 02 45 40 過去作よりも転倒させにくくなってるような気がする -- (名無しさん) 2014-02-13 01 38 00 ↑*1 どう比較してそういう結論に達したのかの理由も書いて下さい。 -- (名無しさん) 2014-02-13 08 38 11 ガンランスでガ性+1を発動していたときですが 放電1回目をガードしたときにノックバックの有無で 単発か2連続か見極めることが出来ます。 有:単発 無:2連続 -- (名無しさん) 2014-04-03 15 44 18 疲労時に、氷海ではエリア8の腐肉を食べるのを確認。 天井に張り付いたまま首をのばして、地面の腐肉をむさぼってました。 -- (名無しさん) 2014-08-21 14 40 45 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/688.html
トヨタマシリーズ【ガンナー】 特徴 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 16400z 35 -3 4 1 5 0 装備全箇所 82000z 175 -15 20 5 25 0 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 トヨタマ【鳥帽子】 聴覚保護+5 装填数+1 風圧+4 耐暑-2 O-- 霞龍の上皮*3 霞龍の宝玉*1 古龍の血*2 胴 トヨタマ【胸当て】 属性解放+2 聴覚保護+1 風圧+4 耐暑-2 O-- 霞龍の上皮*2 霞龍の尻尾*1 獄炎石*2 腕 トヨタマ【大袖】 聴覚保護+2 装填数+1 風圧+4 耐暑-2 OO- 霞龍の上皮*3 アルビノの霜降り*1 古龍骨*6 希望の証*2 腰 トヨタマ【丸帯】 属性解放+2 聴覚保護+1 風圧+4 耐暑-3 O-- 霞龍の上皮*2 霞龍の尻尾*1 ノヴァクリスタル*1 脚 トヨタマ【具足】 聴覚保護+3 風圧+4 耐暑-1 OO- 霞龍の上皮*2 真珠色の柔皮*2 ユニオン鉱石*5 希望の証*1 スロット数合計/必要素材合計 7 霞龍の上皮*12霞龍の尻尾*2霞龍の宝玉*1真珠色の柔皮*2アルビノの霜降り*1古龍の血*2古龍骨*6獄炎石*2ノヴァクリスタル*1ユニオン鉱石*5希望の証*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 聴覚保護 +5 +1 +2 +1 +3 +12 耳栓 高級耳栓 風圧 +4 +4 +4 +4 +4 +20 風圧【大】無効 耐暑 -2 -2 -2 -3 -1 -10 暑さ倍加 装填数 +1 +1 +2 属性解放 +2 +2 +4 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/285.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 怒り時補正 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 フリーハント報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭 65(30) 65(34) 60(30) 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 100(120) 350 赤 胸部 37(76) 37(76) 35(60) 15(10) 15(10) 20(15) 10(15) 20(15) 0 300 赤 胴 25(22) 25(22) 25(20) 5 5 20(25) 5 20(25) 0 200 橙 前脚 30(27) 30(27) 30 10(15) 10(15) 15(20) 5(10) 15(20) 0 150 緑 後脚 43(35) 38(32) 35(25) 5(10) 5(10) 10(15) 5 10(15) 0 220 白 尻尾 35(38) 32(35) 30 5 5 20 5 20 0 180 緑 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※()は怒り時 怒り時補正 能力値 補正値 攻撃力 +30% 防御力 ±0% 速度 +10% ※防御補正値がプラスの時は与えるダメージが少なくなり、マイナスの時は与えるダメージが多くなる 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ 10050(600)-/5秒45秒8/秒 180200(980)-/10秒15秒- 180200(980)-/10秒60秒- 180150(780)-/10秒15秒- 180150(780)-/10秒-- 13045(1030)-/-秒-300 50120(410)-/-秒-- 5060(410)-/-秒8秒100 アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 ○ 初回10秒(疲 20秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 ○ 初回5秒(疲 15秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 ○ 初回15秒(疲 30秒) → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 ○ 音爆弾 × 肉類 ○ 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 条件など 本体 4 - 恐暴竜の黒鱗恐暴竜の黒皮恐暴竜の鉤爪恐暴竜の大牙恐暴竜の宝玉 39%28%20%11%2% 恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の厚黒皮恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の重牙恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 35%(30%)28%(28%)20%()20%11%(12%)4%(6%)2%(4%) 尻尾 2 - 恐暴竜の尻尾恐暴竜の黒鱗恐暴竜の宝玉 65%32%3% 恐暴竜の重尾恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 60%(60%)32%(30%)5%(5%)3%(5%) 切断系武器で尻尾ひるみ2回で尻尾切断 落とし物 - - 竜の大粒ナミダ恐暴竜の鉤爪竜のナミダ恐暴竜の宝玉 35%34%30%1% 竜の大粒ナミダ恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 60%(60%)36%(32%)3%(5%)1%(3%) 捕食時、拘束攻撃の終了時(最大3回) ※()は極限状態時 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 条件など 頭部 - 恐暴竜の大牙恐暴竜の頭殻恐暴竜の大牙×2 50%35%15% 恐暴竜の重牙恐暴竜の頭殻恐暴竜の重牙×2 50%35%15% 頭部ひるみ2回で1段階破壊、2段階破壊で報酬確定 捕獲報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 捕獲条件など - 恐暴竜の頭殻恐暴竜の黒皮恐暴竜の鉤爪恐暴竜の宝玉 40%36%20%4% 恐暴竜の頭殻恐暴竜の厚黒皮恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 36%34%20%6%4% 体力15%(上位)、11%(G級) フリーハント報酬 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 旅団 / 大老殿G級 - 恐暴竜の大牙恐暴竜の頭殻恐暴竜の鉤爪恐暴竜の黒皮恐暴竜の黒鱗恐暴竜の鉤爪×2恐暴竜の宝玉 26%22%20%10%10%7%5% 恐暴竜の重牙恐暴竜の頭殻恐暴竜の剛鉤爪恐暴竜の厚黒皮恐暴竜の厚黒鱗恐暴竜の剛鉤爪×2恐暴竜の宝玉恐暴竜の滅鱗 26%(26%)22%(22%)18%(16%)10%(10%)10%(10%)6%(5%)5%(6%)3%(5%) ※()は極限状態時 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 旅団 上位 ★7 天を目指して緑毛は萌ゆる 狩猟 不安定乱入 ついばみ好きな青怪鳥 不安定乱入 地底を走る、紫の毒怪鳥 不安定乱入 ★8 かくれんぼは氷海で 不安定乱入 ザボアザギルの狩猟依頼 不安定乱入 ★9 世のため街のため黒鎧竜狩猟! 不安定乱入 高難度:最狂の暴君 生態未確定 ★10 高難度:師匠からの試練 連続狩猟 ディアブロス、セルレギオスとの同時狩猟 生態未確定(極) 探索 G級 G級探索へ行こう 不安定乱入 集会所 上位 ★4 遺跡平原の採取ツアー 採取 不安定乱入 地底洞窟の採取ツアー 不安定乱入 原生林の採取ツアー 不安定乱入 ケチャワチャ捕獲の策 捕獲 不安定乱入 紫色の毒怪鳥 狩猟 不安定乱入 馬力、怪力、テツカブラ! 不安定乱入 牙獣の品格 不安定乱入 ネルスキュラに愛を込めて 不安定乱入 なんて素敵な灰水晶 採取 不安定乱入 桃色大将ババコンガ 狩猟 不安定乱入 ★5 氷海の採取ツアー 採取 不安定乱入 地底火山の採取ツアー 不安定乱入 天空山の採取ツアー 不安定乱入 リオレイア亜種、現る 狩猟 不安定乱入 ザボアザギルの狩猟依頼 不安定乱入 地底洞窟に降り立つ赤い影 不安定乱入 陸の女王、捕獲作戦! 捕獲 不安定乱入 狩られた、ガララアジャラに! 狩猟 不安定乱入 狩られる前に狩れ! 不安定乱入 轟竜ティガレックス 不安定乱入 地底火山の生ける鎧 不安定乱入 高難度:狂竜戦線・轟きあり! 不安定乱入 ★6 黒き鎧・グラビモス亜種! 狩猟 不安定乱入 藍より蒼き、空の王者 不安定乱入 獄狼竜 不安定乱入 黒虎咆哮 不安定乱入 爆破、時々ブラキディオス 不安定乱入 高難度:黒轟竜を捕らえて参れ! 捕獲 不安定乱入 高難度:グラビモス亜種の捕獲 不安定乱入 高難度:獄狼竜の捕獲依頼 不安定乱入 高難度:リオレウス亜種の捕獲 不安定乱入 高難度:粉骨砕竜、捕獲用意! 不安定乱入 ★7 貪食の恐王 狩猟 高難度:戦々恐々、最恐コンビ ラージャンとの同時狩猟 高難度:恐怖と暴動の2頭狩り イベント上位 ★7 範馬刃牙・地上最強の食卓 狩猟 闘技大会 ★7 イビルジョー討伐 討伐 大老殿 イベントG級 G★1 ランポスたちの大親分! 狩猟 サブターゲット エピソードG級 G★3 外伝:ほーい、恐暴竜ですよ! 狩猟 生態未確定 アリーナ 闘技大会 G★3 極限状態恐暴竜討伐 討伐 生態未確定(極) ギルドクエスト G★3 イビルジョーの狩猟(Lv116~140) 狩猟 Lv136以上は極限個体 サイズ 区分 サイズ範囲 出現クエスト 最大 金冠 2619.90~2660.84 ?-?% 集★7 貪食の恐王、他 銀冠 2578.97~2599.44 ?-?% 集★7 貪食の恐王、他 最小 金冠 1801.18~1842.12 ?-?% 集★7 貪食の恐王、他 基準 ? 100% 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 四股踏み 100 - 70 30 振動 四股踏み(地割れ) 40 - 50 20 極限個体限定行動 四股踏み(衝撃波) 50 - 40 20 極限個体限定行動 尻尾攻撃 50 - 50 20 ウイルス 体当たり 70 - 50 25 ウイルス 飛び出し攻撃 40 - 40 10 ウイルス ダッシュ 20 - 20 0 ダッシュかみつき 60 - 40 30 防御DOWN【小】、ウイルス 連続かみつき(1段目) 70 - 50 25 防御DOWN【小】、ウイルス 連続かみつき(2段目) 80 - 70 30 防御DOWN【小】、ウイルス 連続かみつき(3段目~) 90 - 70 35 防御DOWN【小】、ウイルス 連続かみつき(尻尾) 25 - 40 10 ウイルス ふり向きかみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】、ウイルス ふり向きかみつき(尻尾) 20 - 50 10 ウイルス ふり向き前進かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】、ウイルス ふり向き後退かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】、ウイルス 回転後退かみつき 40 - 20 15 防御DOWN【小】、ウイルス 大回転かみつき 80 - 70 30 防御DOWN【小】、ウイルス 大回転かみつき(尻尾) 50 - 70 10 ウイルス 反撃かみつき 25 - 40 15 ウイルス よじ登り攻撃 60 - 40 0 よじ登り攻撃(胴体) 45 - 20 0 よじ登り攻撃(かみつき) 60 - 40 30 ウイルス よじ登り攻撃(頭・脚) 30 - 20 0 段差飛び降り 45 - 20 0 振動 段差飛び降り(着地) 35 - 20 0 振動 岩飛ばし 50 - 50 15 氷塊飛ばし 50 氷 50 15 氷属性やられ【大】 溶岩飛ばし 50 火 50 15 火属性やられ【大】 水岩飛ばし 50 水 50 15 水属性やられ【大】 岩飛ばし(頭) 80 - 80 30 防御DOWN【小】 岩飛ばし(尻尾) 40 - 40 10 なぎ払い龍ブレス 80 龍 40 0 龍属性やられ【大】 歩きなぎ払い龍ブレス 80 龍 40 0 G級限定行動、龍属性やられ【大】、極限個体のみ防御DOWN【小】付加 捕食攻撃 30 - 40 - 食事 継続 10 - 20 - 食事 フィニッシュ 10 - 20 - 拘束攻撃 45 - 40 - ウイルス、振動 拘束攻撃 継続 25 - 20 - 防御DOWN【小】、ウイルス 拘束攻撃 かみつき 25 - 20 - ウイルス 拘束攻撃 フィニッシュ 50 - 60 - ウイルス 乗り攻防 ふり落し(頭) 60 - 50 20 ウイルス 乗り攻防 ふり落し(尻尾) 50 - 50 10 ウイルス 咆哮 - - 40 - 咆哮【大】 ※ウイルス状態付加は狂竜化時及び極限化時のみ。 ※防御DOWN【小】付加は疲れ時のみ。 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 31 33 怒り時補正の数値はファミ通本情報みたいですが、 同誌211ページだとジョーは防御力補正無しになっています。 肉質本でも防御力補正無しなのでファミ通本のジョーのページは誤植の可能性が高いです。 -- (名無しさん) 2015-01-26 02 00 26 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/203.html
※このページはMH4のページを元に現在編集中です。抜けのある武器や、4Gには存在しない音色が入っている可能性もあります。 音色 効果 旋律 使用可能な笛 音色 効果 旋律 使用可能な笛 ♪♪♪白青赤♪♪♪白赤青 攻撃力強化【小】 ♪♪♪白赤赤 メタルバグパイプメタルバグパイプ改グレートバグパイプヘヴィバグパイプヘヴィバグパイプ改フォルティッシモ凄く風化した狩猟笛風化した狩猟笛 ♪♪♪紫青赤♪♪♪紫赤青 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪紫赤青紫 マスターバグパイプスフォルツァンド■リンフォルツァンド王琴トドロキ改王牙琴【鳴雷】■真・王牙琴【天禄】■狩猟の達人■ギザザミハルス■闇黒のテルプシコラ 防御力強化【小】 ♪♪♪白青青 防御力強化【大】 ♪♪♪♪紫青青紫 体力増加【小】 ♪♪♪赤青白 体力増加【大】 ♪♪♪♪赤青赤紫 風圧無効 ♪♪♪青青赤 風圧無効 ♪♪♪青青赤 ♪♪♪白赤緑 攻撃力強化【小】 ♪♪♪白赤赤 (なし) ♪♪♪紫赤緑♪♪♪紫緑赤 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪紫赤緑紫 獄琴リュウセイ■狼牙琴【異獄】ブリッツワークス■ウチナラシ 体力回復【小】 ♪♪♪白緑白 体力回復【小】 ♪♪♪紫緑紫 回復速度【小】 ♪♪♪♪緑緑赤白 回復速度【大】 ♪♪♪緑緑赤紫 ♪♪♪白空赤♪♪♪白赤空 攻撃力強化【小】 ♪♪♪白赤赤 ボーンホルンボーンホルン改ハンターズホルンハンターズホルン改ネイティブホルンストライプゴングデンジャーコールデンジャーコール改 ♪♪♪紫空赤♪♪♪紫赤空 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪紫赤空紫 轟鼓【虎鐘】カーサスドラゴング衝鼓【叫虎】■絶衝鼓【虎舞】ハザードコールパラハザードコール■バラミティコール■アジャラストローム 暑さ無効 ♪♪♪赤赤空 暑さ無効 ♪♪♪赤赤空 寒さ無効 ♪♪♪空赤空 寒さ無効 ♪♪♪空赤空 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 聴覚保護【小】 ♪♪♪♪空空赤紫 聴覚保護【小】 ♪♪♪♪空空赤白 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 ♪♪♪白黄赤♪♪♪白赤黄 攻撃力強化【小】 ♪♪♪白赤赤 サウンドofクライサウンドofソロウランポスバルーンランポスバルーン改シャミセン【鳥】アイスキュリンアイスエイジ ♪♪♪紫黄赤♪♪♪紫赤黄 攻撃力強化【小】 ♪♪♪紫赤黄 シャミセン【狼】シャミセン【凶】■黒狼師のシャミセンフロストガリバージェネラルフロスト■氷笛フェノミナル 火属性防御強化【小】 ♪♪♪黄赤白 ♪♪♪赤黄紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 ♪♪♪黄紫赤 火属性防御強化【大】 ♪♪♪黄赤紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 ♪♪♪白青緑♪♪♪白緑青 防御力強化【小】 ♪♪♪白青青 (なし)ウォードラムウォーボンゴウォーコンガ ♪♪♪紫青緑♪♪♪紫緑青 防御力強化【大】 ♪♪♪♪紫青青紫 ジャングルボンゴジャングルコンガ■プライマルコンガ銀の匙■叛逆笛ラーガレギオン 体力回復【小】 ♪♪♪白緑白 体力回復【小】 ♪♪♪紫緑紫 スタミナ減少無効【小】 ♪♪♪白緑青 スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪♪紫緑青緑 風圧無効 ♪♪♪青青緑 風圧無効 ♪♪♪青青緑 体力回復【小】&解毒 ♪♪♪♪緑青白青 体力回復【中】&解毒 ♪♪♪♪緑青紫青 ♪♪♪白青空 防御力強化【小】 ♪♪♪白青青 ガンズ=ロックガンズ=ロックⅡ ♪♪♪紫青空 防御力強化【大】 ♪♪♪♪紫青青紫 ヴォルカニックロックヴォルカニックギグビート=ガンロックアクセル=ガンロック■ララバイ=ガンロック■インフレイム=ギグ 千里眼 ♪♪♪白青空 千里眼 ♪♪♪紫青空 スタミナ減少無効【小】 ♪♪♪白空青 スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪♪紫空青空 風圧無効 ♪♪♪青青空 風圧無効 ♪♪♪青青空 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 気絶無効 ♪♪♪空青紫 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 ♪♪♪白青黄 防御力強化【小】 ♪♪♪白青青 ヴァルキリコーダーヴァルキリコーダー改 ♪♪♪紫青黄 防御力強化【大】 ♪♪♪♪紫青青紫 クイーンリコーダーゴルトリコーダー■ルナーリコーダー スタミナ減少無効【小】 ♪♪♪白黄青 スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪紫黄青 氷属性防御強化【小】 ♪♪♪黄青白 風圧を完全無効 ♪♪♪♪青青黄紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 氷属性防御強化【大】 ♪♪♪黄青紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 ♪♪♪白緑空 体力回復【小】 ♪♪♪白緑白 ケチャルワッパケチャルワッパ改ケチャルクルワッパ ♪♪♪紫緑空♪♪♪紫空緑 体力回復【小】 ♪♪♪紫緑紫 ケチャルジルバンケチャルハーレン■ケチャ・ウル・ハーラ応援団笛【メガホン】■女王笛ランゴスタ 体力回復【中】&消臭 ♪♪♪♪緑白空緑 体力回復【大】 ♪♪♪♪緑緑紫空 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 聴覚保護【大】 ♪♪♪♪空空緑紫 聴覚保護【小】 ♪♪♪♪空空緑白 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 ♪♪♪白黄緑♪♪♪白緑黄 体力回復【小】 ♪♪♪白緑白 フルフルホルンフルフルフルートセロヴィセロブランセロヴィウノブラン ♪♪♪紫黄緑♪♪♪紫緑黄 体力回復【小】 ♪♪♪紫緑紫 ブラッドホルンブラッドフルート■プルートフルートセロヴィドスブランマギアチャーム■マギアリア=ロッド 回復速度【小】 ♪♪♪緑緑黄 属性攻撃力強化 ♪♪♪♪紫緑黄緑 雷属性防御強化【小】 ♪♪♪黄緑白 精霊王の加護 ♪♪♪♪緑黄紫黄 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 回復速度【小】 ♪♪♪緑緑黄 雷属性防御強化【大】 ♪♪♪黄緑紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 ♪♪♪白黄空 龍属性防御強化【小】 ♪♪♪白黄空 ディオスベル ♪♪♪紫黄空 龍属性防御強化【大】 ♪♪♪紫黄空 ディオスベル改爆砕の壊鈴■砕光の陽鈴 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 水属性防御強化【大】 ♪♪♪黄空紫 耐震 ♪♪♪空空黄 属性攻撃力強化 ♪♪♪♪黄空黄空 麻痺無効 ♪♪♪空黄白 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 水属性防御強化【小】 ♪♪♪黄空白 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 属性攻撃力強化 ♪♪♪♪黄空黄空 耐震 ♪♪♪空空黄 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 麻痺無効 ♪♪♪空黄紫 ♪♪♪紫橙赤 攻撃力強化【大】 ♪♪♪♪紫橙橙赤 ミラメノス■ミラメノスアギカ■電電太鼓【雷轟】 ♪♪♪紫緑橙 体力回復【小】 ♪♪♪紫緑紫 睨眼を宿す戦曲器有頂天外に響くムジカ■蛇帝弦クロフマデュラ のけぞり無効 ♪♪♪♪赤橙赤紫 会心率UP&体力回復【小】 ♪♪♪♪緑橙紫橙 全旋律効果延長 ♪♪♪橙赤橙 聴覚保護【大】 ♪♪♪♪橙橙緑紫 ♪♪♪紫橙青♪♪♪紫青橙 攻撃力強化【小】&防御力強化【小】 ♪♪♪♪橙青紫青 ■カルン=エルダオル■パフォムル=ダオラアヴニルオルゲール■エターナルオルゲール覇笛ハウカムトルム■覇重笛クーネハウカム ♪♪♪紫黄橙 聴覚保護【小】&風圧を無効 ♪♪♪♪紫黄橙黄 ■崩天笛イコカオンカムサウンドofドゥームTHEレクイエム■THEグレゴリア■グリーorテラー■ミラメノスソウル ♪♪♪♪紫青橙橙 属性攻撃力強化 ♪♪♪♪紫橙黄橙 防御力強化【大】 ♪♪♪♪紫青青紫 高周波発生 ♪♪♪黄黄黄 スタミナ減少無効【大】 ♪♪♪♪紫橙青橙 全属性耐性強化 ♪♪♪黄橙紫 風圧を完全無効 ♪♪♪青青橙 属性やられ無効 ♪♪♪♪橙黄黄橙 ♪♪♪紫空橙 精霊王の加護 ♪♪♪♪紫橙紫空 ■マジンノオカリナ龍木ノ古笛■龍木ノ古笛【神歌】■テオ=オルフェス 全状態異常無効 ♪♪♪♪空紫橙橙 耐雪&耐泥 ♪♪♪空空空 状態異常攻撃強化 ♪♪♪♪空橙橙紫
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/446.html
エピソードクエスト攻略湯けむり繁盛記 極秘指令16010 発見!《超》最高のお面! 我が輩だ!!!!!!!! 彼女たちの真剣勝負 竜ガ紡ギシ古キ歌 コメント エピソードクエスト攻略 湯けむり繁盛記 「外伝:猫の手も借りたい配達」 レア1の武器限定ではあるが、得意武器ならば何でも良い。 アイルーは秘密のポーチをドロップする比率が低いので、メラルーを狙う方が効率良い。 エリア2、4、5、6、8、10にメラルーが登場する。エリア5、7、10は雑魚モンスターの邪魔が入るので、それ以外のエリアがオススメ。 マタタビを常備しておけば(青箱or採取)、アイテムを無駄に盗まれる事が無い。 「外伝:飛んで網に入る雷の虫」 エリア3にジンオウガがいる。ダウンさせない事には背中から採取が出来ないので、乗り成功→ダウンが取りやすい操虫棍がオススメ。ちなみに、運悪く倒してしまってもすぐに復活する模様。 アイテムは持ち込み不可ではあるが、青箱に秘薬や虫あみ等が常備されているので、まず不足する事は無いだろう。ただし、ボロ虫あみなので神(精霊)の気まぐれスキルまたはネコの道具倹約術を発動させておくと多少安心。 非常に運悪く採取完了する前に全ての虫あみが壊れて無くなってしまった場合、ツタの葉となぞの骨を採取・調合して作る事も可能。 乗りが苦手な人は、高速収集のスキルを発動させておけば、一度のダウンで3回採取出来る(通常は2回が平均採取回数)。 ガンナーでまともに戦って転倒を狙う場合は少々難しくなる。頭部を狙っても転倒しないので的確に脚を狙うこと。長引くと、弾の調合素材が持ち込めないため支給品の弾を含めても弾切れを発生する場合がある。また、転倒して近寄って採取しようとしてもポジション的に採取自体が間に合わない場合がある。純粋にクエスト木リアを目指すなら射撃はせず納銃状態からのジャンプ攻撃のみで乗りダウンから採取した方が楽である。 落とし物からも手に入る事があるので忘れずに拾おう。 「外伝:乗りかかった輸送船」 狭い船上での戦闘である為に回復のタイミングが難しいので、裂傷無効スキルがオススメ。 裂傷無効なしで挑む場合は、わざと船から飛び降りてBCで立て直すのが一番手っ取り早い。もしくは万能湯けむり玉を活用すると良い。マスト後方は攻撃されずらいのでそこでしゃがむor回復の方法もあるが、若干運と仲間(オトモ)の状態が絡む。 バリスタ・大砲・撃龍槍が使用可能だが、バリスタは狙っているときに攻撃に移られると回避が難しいため無理に使う必要はない。撃龍槍は船首のむこうにセルレギオスがしばらく滞空する状態があるのでその時が使用タイミングとなる。 極秘指令16010 「外伝 秘密指令~紫~」 フィールドは闘技場。回復や研ぎのためにモドリ玉を調合分まで持ち込んでおくと安心。一人に対して延々と攻撃を加えてくる事が多いので、モドリ玉の使用タイミングには注意。 「外伝 秘密指令~黒~」 制限時間が20分である事以外は普通のアカムトルム討伐。慣れているならソロで上位装備でも十分クリア可能。 「外伝 秘密指令~白~」 制限時間はたった15分。加えてウカムルバスは潜行を多用するため、ソロだと戦闘が長引いて時間切れになりやすい。 ソロで挑むならG級装備推奨。後脚を狙って転倒させ頭を集中攻撃しよう。乗りも狙っていくといい。 砥石使用・回復でモドリ玉を使うなら潜行の予備動作中に戻ると効率が良い。 余談だが、エピソードタイトルの「16010」は「妹」の当て字である。 発見!《超》最高のお面! 「外伝:インパクトなお面ンバ!」 エリア2に狂竜化状態のババコンガがいる。 尻尾を破壊せずにババコンガを倒してしまうとクエストに失敗するので尻尾を的確に狙おう。 部位破壊が目的なので、全体的に破壊王のスキルが便利。剣士では、砲撃とガード強化スキルを付けたガンスが楽。連続引っかきをガード後に振り向きつつ砲撃、放屁をガードしてからの突き砲撃と、砲撃メインで部位破壊が出来る。 または、睡眠爆破装備も有効。きちんと睡眠爆破できれば一回で尻尾を破壊できるので即クリア出来る。 「外伝:スッゴイお面っチャ!」 原種がエリア2、亜種はエリア4が初期位置。2体とも常時耳を閉じた特殊な状態で出現する。 耳を破壊せずにケチャワチャ達を倒してしまうとクエストに失敗するので頭を的確に狙おう。 亜種の頭部は非常に硬いため、心眼スキルの装備や睡眠からの爆弾の利用がおすすめ。 破壊した後は放置してもいいが、合流には気をつけよう。 「外伝:ほ~ぃ、恐暴竜ですよ!」 エリア8に狂竜化状態のイビルジョーがいる。 体力はイベント用に低めに設定されているので、ソロでのクリアもそれほど難しくはない。加えて体力が一定以下になると、時々チャチャ・カヤンバが回復してくれる。 我が輩だ!!!!!!!! 「外伝:我輩、目覚める!」 エリア4に居るアルセルタス亜種を倒すとゲネル・セルタス亜種が出現する。アルセルタス亜種はゲネル・セルタス亜種が地面から何度も召還する。 アルセルタス亜種自体は体力が低く設定されている為、すぐに討伐出来る。ゲネル・セルタス亜種との合体状態を強制解除すれば暫く地面に転がっているので、すぐさま攻撃すればよい。 合体解除にはジャンプ攻撃(アルセスタス亜種に乗れば解除される)やガンナーの攻撃によるダウンが手っ取り早い。 ゲネル・セルタス亜種を倒してもアルセルタス亜種は湧き出てくるので、邪魔ならばアルセルタス亜種を狩るついでに討伐すると良い。ただし、体力は比較的高い。ソロでガンナーの場合はクエストクリアする前に弾切れもあり得るので、調合分を含めて十分な準備をしておく事。ちなみにゲネル・セルタス亜種は一体しか出ない。 アルセスタス亜種からは通常通りに素材の剥ぎ取りが可能だが死骸が消えるまでの時間は短いので、安全に剥ぎ取るには先にゲネル亜種を狩っておいた方がよい。 ゲネル・セルタス亜種によるアルセルタス亜種を砲弾にする攻撃、疲労時の捕食でも討伐数がカウントされる為、利用するのも手。 「外伝:飛翔せよ、我輩!!」 エリア3にいるリオレイアの尻尾切断しないとクエストに失敗するので的確に狙おう。 レア1の武器限定なので、高い打点を持つ大剣・太刀あたりが尻尾を狙いやすい。または、操虫棍で倒さない様に気をつけながらダウンを狙うのもあり。ガンナーは斬裂弾可能なクロスボウガン改やボーンシューター改等でも切断可能。その他の武器は支給アイテムの閃光玉とシビレ罠とブーメランを上手く活用すると良い。 スキルは破壊王、耳栓、心眼あたりをチョイスするとストレスが無い。切れ味が緑ならば尻尾に弾かれないため、匠込みで緑ゲージの出る武器を選ぶのも有効。 イベント用に攻撃力は低くなっているので、ソロでもクリアは可能。G級装備ならば即死する事は無いが毒には気を付けたい。 「外伝:我輩よ、永遠に!!!」 旅団クエストから若干強化されたダレン・モーランを討伐する。 ソロの場合は準備を怠らない事。旅団クエストを既にクリアしているのならば大きな差は無い。フルパーティーで挑めば、大突進する前に決戦ステージへと移行出来る。 背中からの採掘の仕様は若干変更されていて、精算アイテムが採掘出来るが、特に狙う必要性は薄い。 彼女たちの真剣勝負 「外伝:少女の嘆息」 エリア1からエリア3,4への道は岩で塞がれている。 エリア7に通常より大きなヤオザミが3体居て、それらを倒すとダイミョウザザミが出現しすぐにエリア3へ移動する。 エリア3に移動後、高台の上でヤオザミ3体を召還すると専用会話が発生するため、この時までザザミを倒す事は出来ない。 「外伝:乙女の発奮」 初期エリアは2、クエスト開始3分程度経つと2匹目が同エリアに出現するので注意する事。早めにこやし玉を当ててエリア移動させておくと良い。 怒り状態(頭や腕が黄色い状態)では粘菌を出さないので、なるべく攻撃せず逃げ回り、粘菌を出すのを待つようにすると良い。 粘菌が爆発して落し物が出た際に会話が発生し、必ず竜の大粒ナミダになる(要検証)。 「湯けむり繁盛記」のジンオウガと同様に、1,2体目を倒してしまっても次が沸く。 「外伝:淑女の逆襲」 サマーソルトによる毒が非常に多いため、万能湯けむり玉を持って行くと良い。 リオレイア希少種の残り体力が一定値を下回る度に(?)会話が発生する。(計2回) 竜ガ紡ギシ古キ歌 「外伝:厄災覆天」 各エリアにガブラスが出現する。 エリア7はガブラスが無限沸きするのでここで狩ると良い。 ガブラスは生肉を設置しておけば食べに降りてくる。また音爆弾で落とす事も出来る。支給品を上手く活用しよう。 「外伝:霞這古都」 討伐時間は15分と短いが体力は低く設定されている。 クエスト開始1分経過で巨龍砲が使用可能になる。高密度滅龍炭は支給品に2個ある。 巨龍砲のある北の高台から広場にオオナズチを誘導すると着弾地点に降りてくる。大ダメージが与えられるので、巨龍砲を上手く狙おう。バリスタを無理に使う必要は無い。 なお、巨龍砲無しでも討伐自体は可能。火属性強化した片手剣や双剣で後ろ足を徹底的に攻めて転倒を誘おう。 スキルは、解毒薬を飲むくらいなら時間短縮のために毒無効を付けておくといい(短毒は解毒しないのもあり)。盗み無効はお好みで。 「外伝:日輪沈蝕」 エピソードクエストとしては今の所唯一、最初から最後まで専用会話が起こらない。 BCには支給品BOXがあり支給品が入っている。 攻略詳細は、大型モンスター攻略/ミラボレアス【祖龍】を確認の事。 コメント レア1は発掘武器でもいい。最大強化かつ火力スキルモリモリすれば上位クラスの攻撃力でストレス無くできる。 ……そこまでするほどのクエでも無いがネタとして。 -- (名無しさん) 2014-11-05 21 14 52 乗りかかった輸送船はメインマストの裏、 大砲の玉が落ちている方が、比較的安地です。 しゃがんで裂傷やられ治す余裕もあるぐらい。 回復も余裕です。 -- (mh4) 2014-11-13 22 48 31 「我輩、目覚める!」 セルタル夫妻合体時に麻痺すると確定でオスを飛ばしてくるので、レバガチャに自信があるならオススメ -- (名無しさん) 2014-11-29 12 56 42 ゲネルセルタスは積極的に狩った方がいいな 狩った後アルセルタスの出現位置に向かって溜め3なりなんなり 4人だと一匹5秒くらいでいけることもある -- (名無しさん) 2014-11-29 13 14 56 外伝我輩目覚めるのゲネル亜種は討伐不可能 -- (名無しさん) 2014-12-11 19 59 08 ↑ 普通に倒せます。装備が弱いんじゃ無いんですか? -- (名無しさん) 2014-12-11 20 47 31 「外伝:少女の嘆息」のザザミはエリア3へ移動後、高台の上でヤオザミ×3を召喚する この行動と同時に看板娘の台詞が発生するようになってるからそれまではトドメはさせないっぽい。 ちなみにあくまで倒せないだけで怯みや罠で足止めすることはできるし、部位破壊もできる。 -- (名無しさん) 2014-12-14 00 07 16 霞這古都のナズチ体力が低いとはいえ15分ソロはキツイかなと思ったが2回巨龍砲当てたら5分で終わったな 巨龍砲台のとこから下のフィールドにネコを蹴落として囮に、あとは飛んだところを当てるだけの簡単なお仕事だった -- (名無しさん) 2014-12-27 01 52 30 「外伝:厄災覆天」 ・ガブラスは死体や生肉を食べる習性を持つため、支給品の生肉を設置しておけば勝手に降りてきてくれる -- (名無しさん) 2014-12-27 02 20 46 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/vipdemh4/pages/70.html
モンスター概要 原始的な風貌を残す飛竜。 性格はいたって凶暴で、発達した四肢を使っての突進、強力な爪と顎の一撃、いずれも恐ろしい威力を持つ。 獲物を求めて広い範囲を移動し、氷海にまで姿を現すという。 強烈な咆哮を放つため、"轟竜"の異名がある。 VIP的モンスター概要 こいつポポが好きすぎてわざわざ寒いとこまで来るらしいな 弱点解説 龍>雷 敵モーション解説 突進とその場での回転攻撃が痛いから気をつけろ 一度直線に走ったあとターンしてまた突進するから攻撃はじっと我慢な 姿勢を高くしての咆哮は高級耳栓でも近くにいると吹っ飛ばされるから 頭を上げたらさっさと離れるか、慣れてるなら前転の無敵時間で回避 疲れている状態で走ったらターンする時こけるから、全力で攻撃しにいけ 武器別立ち回り 大剣 太刀 片手剣 双剣 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス スラッシュアックス チャージアックス 操虫棍 ライトボウガン ヘビィボウガン 弓
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/650.html
ガララSシリーズ【ガンナー】 特徴 ガララアジャラの素材を用いた上位のガララシリーズ 基本性能 費用 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 9300z 28 4 -2 1 -4 4 装備全箇所 46500z 140 20 -10 5 -20 20 最終強化全箇所 z Lv 防具強化 防具強化 Lv 防御力 強化素材 費用 z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ガララSキャップ 捕獲+2 聴覚保護+4 気まぐれ-3 麻痺+1 OO- 絞蛇竜の堅殻*5 寒気立つクチバシ*3 竜玉*1 ゲネポスの上鱗*4 胴 ガララSレジスト 捕獲+2 聴覚保護+3 気まぐれ-3 麻痺+1 O-- 絞蛇竜の上皮*6 絞蛇竜の上鳴甲*5 絞蛇竜の皮*3 強靭な鳥竜皮*3 腕 ガララSガード 捕獲+3 聴覚保護+2 気まぐれ-3 麻痺+4 --- 絞蛇竜の堅殻*5 絞蛇竜の甲殻*6 絞蛇竜の骨髄*2 ゲネポスの上皮*3 腰 ガララSコート 捕獲+3 聴覚保護+2 気まぐれ-2 麻痺+2 OO- 絞蛇竜の上皮*6 絞蛇竜の牙*5 絞蛇竜の延髄*1 垂皮竜の上皮*3 脚 ガララSレギンス 捕獲+5 聴覚保護+2 気まぐれ-3 麻痺+2 --- 絞蛇竜の堅殻*5 絞蛇竜の上鳴甲*6 尖竜骨*3 竜骨【大】*3 スロット数合計/必要素材合計 5 絞蛇竜の堅殻*15寒気立つクチバシ*3竜玉*1ゲネポスの上鱗*4絞蛇竜の上皮*12絞蛇竜の上鳴甲*11絞蛇竜の皮*3強靭な鳥竜皮*3絞蛇竜の甲殻*6絞蛇竜の骨髄*2ゲネポスの上皮*3絞蛇竜の牙*5絞蛇竜の延髄*1垂皮竜の上皮*3尖竜骨*3竜骨【大】*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 捕獲 +2 +2 +3 +3 +5 15 捕獲名人 聴覚保護 +4 +3 +2 +2 +2 13 耳栓 高級耳栓 麻痺 +1 +1 +4 +2 +2 10 麻痺無効 気まぐれ -3 -3 -3 -2 -3 -14 悪霊の気まぐれ 悪魔の気まぐれ ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発動するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/347.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら リオレウス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント リオレウス亜種攻略 初出はMHG。 基本情報 火竜リオレウスの亜種。蒼い鱗を持ち、蒼火竜の別名を持つ。 原種に比べると空中での攻撃パターンが増えている。滑空突進からの攻撃が主な強化ポイント。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。 疲労 口から涎を垂らす。行動速度が下がり、棒立ちの頻度が増える。 地上突進、滑空突進の終点で倒れ込むようになる。 ブレスが不発になる。 狂竜化時はごく短時間で解除される。 瀕死 エリア移動時足を引きずる。 巣のあるエリアに向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 その他 落し物:滞空状態中にひるませて打ち落とすと落し物。閃光玉を使えば任意のタイミングで落としやすい。疲労時の捕食の際にも落し物をする。 攻撃パターン | 地上時 行動そのものは原種とほぼ同じ。 突進 原種と同様の攻撃。地上で対象に向かって突進する。 予備動作として開始前に必ず標的に向き直る動作を取る。ノーモーションで出してくることはない。 踏ん張って止まる場合と急停止して「噛みつき」か「バックジャンプブレス」に派生する場合がある。 疲労時は必ず立ち止まれず倒れ込むようになる。 尻尾回転 原種同様の攻撃。体を半回転させながら尻尾を振り回す。 噛みつき 原種同様の攻撃。体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。リオレイア亜種と違って爆炎は出ないので回避は容易。 火球ブレス 原種同様の攻撃でリオレイアと違って3連発はしない。正面前方に火球を吐く。着弾時にの爆発にも攻撃判定があり、その周囲に風圧も発生するのでギリギリで避けると危険な場合も。 咆哮【小】 原種同様の攻撃。ハンター発見時、乗り中、疲労解除時などに使用。 カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。怒り移行時に行動キャンセルから使う咆哮。 この間に怯ませない限りは、必ず「バックジャンプブレス」からホバリング状態に移行。 バックジャンプブレス 原種同様の攻撃。火球を吐きながら後方に飛び退いてホバリング状態に移行。 単発で繰り出す場合、突進からの派生や「カウンター咆哮【小】」からの派生で繰り出す場合がある。 「カウンター咆哮【小】」からの派生以外ではハンターの方を向きつつ繰り出す。 リオレウス亜種の足元で動けなくなっている場合はほぼ確実に被弾してしまう。 空中時 原種の動きをベースに滑空突進からの派生攻撃などが追加されている。 空中爆炎ブレス 原種同様の攻撃。空中で爆炎を炸裂させる。リオレウス亜種の真下に潜りこめば安全。後述の「回り込みターゲッティング」から確定で使用する。 空中火球ブレス 原種同様の攻撃。空中から火球を吐く。地上での火球ブレスと同じく着弾時に爆発して攻撃判定と風圧発生。 空中毒爪引っ掻き 原種同様の攻撃。ホバリングしながら真下を毒爪で引っ掻く。当たると毒。 滑空突進 原種と同様の滑空しながらの突進だが亜種は「低空毒爪強襲」、「毒爪踏みつけ」、「飛びかかり」に派生する。ガードできない武器の場合離れていると「低空毒爪強襲」が脅威なので追いかけて真下に潜り込んだ方が無難。疲労時はそのまま地上に不時着して転倒してしまう。 回り込みターゲティング リオレイア亜種と同様。この後確定で「空中爆炎ブレス」を使用する。サマーソルトに繋げてくるリオレイア亜種と違って対処しやすいので落ち着いてリオレウス亜種の真下に潜り込もう。 空中カウンター咆哮【小】 原種同様の攻撃。地上時と違って「バックジャンプブレス」に派生はしない。 低空毒爪強襲 「滑空突進」から派生。低空から「毒爪強襲」と同様にターゲット目掛けて凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると毒。「毒爪強襲」よりもホーミングが甘いため素早い武器なら横方向に移動し続ければ回避できることも。リオレウス亜種の真下はほぼ安全地帯。 飛びかかり 原種と同様。ターゲットに向き直りつつ後方に下がり、急降下して毒爪で踏みつけつつ地上モードに移行する。「滑空突進」から派生で使用する場合もあり、「低空毒爪強襲」と違い真下にいると喰らってしまうので後方に下がる動作を確認したら横かリオレウス亜種の斜め奥に抜けるように避けること。 毒爪踏みつけ 「飛びかかり」と同様のモーションで毒爪で踏みつける。当たると毒。「飛びかかり」と違い片足を踏み出すようなポーズで着地し、すぐにホバリング状態に戻る。対処法は「飛びかかり」と同じで問題ない。 高度上昇 原種と同様。その場で高度を上げ、「毒爪強襲」か「3連空中火球ブレス」に派生する。「毒爪強襲」が特に危険なので大急ぎでリオレウス亜種の真下に潜り込むか、納刀して緊急回避の準備をするか、いっそエリア移動してやり過ごそう。 3連空中火球ブレス 原種と同様。後方に下がりつつ地上の目掛けて火球ブレスを3回発射する。 毒爪強襲 原種と同様。ターゲット目掛けて高空から凄まじい速度で毒爪で強襲する。当たると大ダメージ+毒。ホーミング性能も非常に高く、リオレウス亜種の攻撃の中でも特に厄介。真下に逃げ込むと当たらないことが多いが位置が悪いと当たってしまうこともあるので油断は禁物。またリオレウス亜種が段差を飛び越えようと高度を上げた場合、この攻撃に派生することもあるのでリオレウス亜種が高度を上げたらこの攻撃を警戒しよう。 ワールドツアー 原種と同様。エリア外周へ飛び去った後、高速で周回しながら火球を数発放ち、最後に滑空しながら着地する。天空山のエリア8など特定のエリアでのみ使用する。 武器別攻略 共通 剣士 大剣 低空飛行でせわしなく動き回るため、隙をついて一撃を入れすぐに離脱という大剣の基本を意識する。 低空・地上ではすれ違いざまに抜刀攻撃を当てて即回避、 高度を上げたら閃光玉で墜落させて溜め斬りを当てていくという基本戦術で十分討伐可能。 攻撃時は風圧の影響はないが、走り寄る際に風圧を受けて事故につながることのないように風圧無効があってもいい。 転倒や怯み以外の状況で追撃を狙うと反撃をもらう事が多いので、欲を出して攻撃するのは控えた方がいい。 低空からの毒爪攻撃は滑空後に回り込んでから使うことが多いので、広い場所ではまず動作を見逃すことはないが 狭い場所では判断に迷うことも多い。 回避するのが基本だが喰らうくらいならガードをしてしまう方が安全。 太刀 片手剣 原種よりよく飛ぶのでさらにやりにくい相手だが、基本的には同じ立ち回り。 風圧無効や耳栓があれば楽になるほか、閃光漬けも有効。 足が比較的柔らかい為地上戦は原種よりも楽になる。尻尾は硬いため狙うならば早めに狙っておこう。 全武器共通だが空中からの毒爪攻撃が厄介。 出が速い上にこちらの移動方向を予測して飛びかかるため、ただ走り回っていては餌食になる。 冷静に動きをよく見て、繰り出されたら逆方向に回避すると案外避けやすい。 絶対に直撃を避けたい時はおとなしく盾を構えて待つのが確実。 双剣 相性はあまり良くないが、地上に落としさえすれば大ダメージが稼げる。 リオレウス亜種が飛んでいる時は、手が出せないので、閃光玉で落としてしまおう。 閃光玉がない場合は尻尾を攻撃するといい。 急降下攻撃やブレスなどがあるため、あまり欲張らず、危険を感じたらすぐに離れたり、緊急回避で逃げるように。 地上に降りたら、脚に数回乱舞を入れると転倒する。その際は尻尾や頭部に乱舞もしくはコンボを叩き込もう。 耳栓があると、バインドボイス中に乱舞し放題。リスク回避のためにも発動させておきたい。 ハンマー 地上戦に持ち込めば圧倒的にハンマーが有利なので、攻略難易度は閃光玉次第。 閃光玉の数で討伐時間が大きく変わるため、極力、調合分まで持ち込むこと。 地上にいる間は、スタンプ後に即回避を繰り返してスタンを狙っていくのが基本戦術。 飛び上ったら、閃光玉で地上に落としてしまおう。 めまいやスタン時、近くでブレスを見切った場合はタテ3をお見舞いしよう。 尻尾を回し始めたら、溜めておいて終わり際にスタンプを叩き込むか、足元に潜り込んでタテ3でダウンを狙う。 段差がある場合は、近くに誘導して乗りも積極的に狙っていく。 スキルは耳栓があれば特に困らないが、回避か風圧があると立ち回りがしやすくなる。 スタンと閃光玉で完封するくらいのつもりで戦おう。 狩猟笛 ランス 原種同様、風圧には悩ませられるのは変わりないので、風圧【小】無効は出来れば欲しい。咆吼は分かり易いのでガードでも間に合う。 攻撃パターンも劇的に変わっているわけではないので、防ぐべき攻撃を防ぎ、しかる後確実に攻撃を刻んでいこう。 勿論、閃光玉は持てる限りは活用しよう。 ガンランス スラッシュアックス 基本戦法としては原種とそう変わらない。 相変わらず地上でも空中でも攻撃手段に困らないのは利点である。だからといって閃光玉が無用になる訳では無いので、持てる限りで墜落させてラッシュをかけよう。 追加の空中攻撃パターンも基本的に足元に潜り込むことで対応できる。但し噛み付きブレスはやや判定がシビアなので背後に回るつもりで肉薄しよう。 風圧はSAである程度相殺できるにしても、咆哮怯みからの確定攻撃健在なので耳栓【小】はあってもいい。 各種飛びかかり攻撃は動作を確認してからでは納刀が間に合わない。回避性能や納等術があると被弾を減らせるだろう。 チャージアックス 特に原種から大きく戦法が変わるわけではないが、攻撃パターンの変化に慣れないうちは慎重に立ち回ろう。 リオ系は火球ブレスの隙に開放斬りⅡや閃光ダウン狙いなど、慣れれば比較的眩暈にさせ易い部類なので、榴弾ビンも選択肢としては一行の価値アリ。 榴弾ビンのゴア系統、属性ビンの衛士隊系統どちらでも利点はあるので、その都度強い方等の好みでいいだろう。 斧モード時で飛びかかりに気づいたなら、諦めずに変形斬りのガードポイントで防御を狙ってみるのも面白いだろう。回避性能を付けるのも有効。 操虫棍 原種よりも低空で動き回るため、同じような攻略ではいたずらに被弾が増える。 地上戦では赤エキスが取りやすく、比較的柔らかい足を狙っていく。 △→△などを細かく当てていけば転倒も誘うことができ、安全な部位破壊や乗り状態の蓄積チャンスとなる。 他の武器でも言えることだが、足主体で狙う場合は耳栓スキルがあったほうがよい。 操虫棍の場合3色揃えで耳栓効果もつくが、効果時間固定で延長も無効なため、レウス戦では事故の原因になりうる。 厄介な攻撃は低空・高空からの毒爪攻撃。低空はまだホーミングが甘いが、高空はかなりのホーミング性能を誇る。 高度を上げるのを確認したら即武器をしまうくらいの気持ちで挑もう。 PTで行く場合、気づくのが遅れると操虫棍の納刀の遅さもあいまって非常に避け難い為、回避性能か納刀術の選択も有り。 空中時にジャンプ攻撃からの乗りを狙いたいが、ホバリング状態や滑空後、ブレスなどの時は次の行動に移るのが早く、 隙が非常に小さい。結果、空振り時や乗れなかった時に反撃を許す状況になることが多い。 乗るために必要な攻撃回数が増える戦闘中盤以降は、空中時の薙ぎ払いブレス等硬直の長い行動時に限定しておくと安全。 赤エキス:頭 オレンジエキス:尻尾 白エキス:翼 ガンナー ライトボウガン 店売りのもので特に有効な属性弾がないため、火力不足になりやすい。 通常弾、貫通弾、閃光玉をひと通り持ち込もう。睡眠弾が撃てるなら、大タル爆弾もあると良い。 ソロの場合、速射は隙が大きく危険なので、単発で強めの銃をチョイスしたい。 立ち回りは地上と空中で異なるが、高所がある場合は上からの狙撃を狙うと安定しやすい。 下から狙うと、急降下やブレスの餌食になるため、あまりオススメできない。 リオレウス亜種が空中にいる際は、閃光玉で落とすか、通常弾で狙撃して墜落を狙っていく。 地上に降りたら、貫通弾を頭部から尾もしくは翼から翼に通して、一気にダメージを稼いでいこう。 マルチプレイ時は、属性弾よりも通常弾が速射できる銃でサポートに回ると、大幅な時間短縮が可能。 リオレウス亜種が地上にいる時は脚を狙撃して転倒させ、空中にいる時は墜落を狙う。 これらをソツなくこなすと、剣士の攻撃チャンスが増え、部位破壊も容易になる。 ヘビィボウガン 弓 基本は原種と同じで問題ない。 空中だと隙が少なく、狙いが付け難いので閃光玉で落として行こう。 回り込みターゲッティングや滑空突進からのコンボは真下に潜りこみ、動きを見極めれば怖くない。 納刀が遅く、ガードもできない弓にとって高空からの毒爪強襲は非常に厄介なのでリオレウス亜種が高度を上げたらすぐさま納刀できるようになるのが大切。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4bl/pages/2.html
メニュー トップページ コメント 用語集 対策 迷惑プレイヤー一覧 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 数字 記号 改造プレイヤー一覧 まとめ 本当にあった酷い話 リンク MH4公式サイト ブロックリスト掲示板 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ