約 2,344,982 件
https://w.atwiki.jp/jaguarmanseries/pages/30.html
ページ移転のお知らせ 「Wikiのメイン機能移転」（ 詳細〔新しいタブで開きます〕 ）に伴い、このページは新サイトに移転しました。 移転先は、 https //jdwiki.hkdyukkuri.space/ss です。 上のリンクをクリックしてご覧下さい。 ※このページは、現時点では恒久的に残す予定ですが、ブックマークやハイパーリンクをこのページに張られている場合は、念の為URLの差し替えをお願い致します。 トップページにジャンプする場合はこちら
https://w.atwiki.jp/vipkohaku2012_1/pages/35.html
容量的にキツイっぽいので作成。 色々とネタバレ注意。 とりあえず分かったものだけなんで加筆修正とかバンバンしちゃってください。 間違ってるものがあったらゴメス。 +主人公ほか 主人公ほか 名称 出典 説明 クレス 海賊 言わずと知れたサンプルゲームの名作、海賊の主人公。海賊王になることを夢見る少年。海賊らしい行為は一切行なわず、何の脈絡もなく海賊王になった後はドラゴンや天使の力を借りて天界を救った。 マイケル 花嫁の冠 声優が豪華なサンプルゲーム、花嫁の冠の主人公・・・の親友。CVうえだゆうじ スリッピー スターフォックス 雇われ遊撃隊スターフォックスのパイロット兼優秀なメカニックで明るい性格。語尾にケロを付けてはいない。 ムスタディオ FFT 失われた文明を発掘する機工士というジョブにつき、銃を扱う。決して貴公子ではない。遠距離攻撃ができ、スキルもそこそこ便利。 伊達政宗 歴史上の人物 独眼竜の二つ名で有名な奥州筆頭。人気の高い人物で、戦国時代をモチーフにした作品には大体おり、主役級の扱いを受けることも多い。 メディア Fate/stay night サーヴァントという使い魔のような存在。魔術師としての力が非常に高い。 ちとせ ギャラクシーエンジェル 原作ゲームでは優秀な軍人でしっかりした性格なのだが、アニメ版ではやたら屈折したキャラになっている。友達が欲しい不幸な子。 夜叉姫 桃太郎伝説シリーズ 鬼と人間のハーフ。氷の塔で敵として登場、戦いを楽しむような台詞が目立つ。戦いの中で葛藤し、倒した後は愛を知り改心、仲間になる。作品によってはレベル1で加入してくる。 近藤勇子 行殺・新選組 新撰組局長。M。 西口 野球 西武ライオンズの現役投手。多くの逸話を持っている。 上田次郎 TRICK 日本科学技術大学理工学部教授。デカい。座右の銘は「なぜベストをつくさないのか」多くの特技を持ち、人間離れした身体能力を発揮することもあるが怪奇現象に弱い。 ゲオルク Seraphic Blue 娘と仲良く暮らす温厚な薬売りだったがある事をきっかけに豹変。強い野心を抱き、私利私欲のままに裏で様々な企みを計画、実行する作中の重要人物の1人。 ドロシー RPGツクールXP XPのファルコン。 ターニア DQ6 ライフゴッドで主人公と暮らす妹。色々と重い。 アリス 不思議の国のアリス 有名な童話の主人公。これを元にしたキャラも非常に多い。 リディア FF4 召喚士の子供でメインキャラの1人。登場時は塞ぎこんでしまっているが徐々に心を開く。途中離脱し、ある場所でしばらく過ごした後合流する。この際の変化を残念がる人も多いらしい。 ベジータ ドラゴンボールZ 戦闘民族サイヤ人の王子。プライドが非常に高いが周りの人物に影響されて少しずつ穏やかになっていく。戦闘中命令を聞かないのはSFCのゲーム、超サイヤ伝説の再現と思われる。表示される画面も同作品のもの。 優秀な♂ 海賊 最初の村にいる侍のような男で、原作だと仲間になる。酷いデフォ名。原作では巻物を使用することで奥義を覚え、今作ではラスボス戦のイベントに出てくる。 優秀な♀ 海賊 原作だと途中の村で加入する仲間。酷いデフォ名。原作ではドラゴンの力を使い、今作ではラスボス戦のイベントに出てくる。 難波 レーシングラグーン 作中のセーブポイントであるGS(ガソリンスタンド)で序盤に出迎えてくれる主人公の走り屋チームのNo2。愛機はSeven-RX。 おパンツ大好き丸 VIPRPG おパンツ大好き丸だあ・・・ お前は？ テリー DQ6など 遅めの加入だが微妙な性能。装備しているアイテムやテリー加入後に仲間に出来るキャラが優秀で立場が怪しい。外伝で少年時のテリーが主人公に抜擢されており、子供の頃が全盛期などと言われたり。 アーガス達 覇邪の封印 主人公とその仲間たち。妖精がやたら毒舌で仲間がやられた際の反応の差が酷い。機種によっては最初は主人公のいるマス、もしくは3×3しかフィールドが見えないという思い切った仕様。 +ボスほか ボスほか 名称 出典 説明 ヴェノム グラディウス2 超能力を持つリーク人。クーデターを行ったり惑星グラディウスへの侵攻を始めたりするが失敗する。頭が良く、反乱を起こすまでは様々なものを開発している。場合によっては自ら戦場に赴く。 関西連合 初代熱血硬派くにおくん 大阪を歩いていると突如襲い掛かってくる戦闘民族。甲子園での戦闘前後の台詞も原作のもの。原作では警官は最強の敵であり、倒せないものも存在する。 クロコダイン ダイの大冒険 魔王軍百獣魔団長で怪力の持ち主。後に裏切り仲間になる。作中で一番最初に魔王軍から寝返った味方。ネットではネタにされやすいが、豪快な性格で情に熱く、何だかんだでいると安心できる頼れるおっさん。 フレイザード ダイの大冒険 魔王軍氷炎魔団長。氷と炎によって構成された生命体。勝つためなら手段を選ばない。今作のグラフィックはドラクエのフレイムとブリザードを合体させたもの。 まおうのつかい DQ6など ライフゴッドを襲撃するモンスターのリーダー。ある魔法以外通用しない。戦闘直前の行動によって強化されたり、こっちが敗北したら弱体化したりする。 盗賊団 DQ7 作中戦うボスたち。親分がいるがそれよりもよっぽど強い。あるアイテムの入手イベントに関わってくる。 ダブルドラゴン ダブルドラゴン 今作での戦闘BGMが同名のゲームのテーマBGMである。原作海賊でもこのような塔でドラゴンと戦う。ツインドラゴンは原作にも登場している。 ヴァジュリオン イースⅠ 蝙蝠になっている間は攻撃できず、一方的に攻撃されるので上手く逃げまわらなければいけない。変身解除する時間も短く、タイミングを掴まないと勝てない作中でも屈指の強敵。 アークウィンガー ドラゴンスレイヤー4 弾を連射してくるボス。敵の攻撃を防げるシールドを入手していないと勝つのは難しい。ちなみにボス戦突入時の演出も再現されており、やたらスクロールする。 邪神アドル イースⅢ(SFC版) イースシリーズの主人公。PCゲーのイースⅢが移植される際にイベントシーンが追加されたが、その場面のアドルの表情が非常に不気味なものであり、それを指すためについたあだ名が邪神。 ガルバンゴル 銀河の三人 ラストダンジョンに登場する雑魚。能力の高さもさることながら、今作でも使う凶悪な特技を持ち、最大9体で出現する。ダンジョンそのもののエンカウント率も高く、トラウマ扱いされる事も。 PLOK PLOK！ SFCの洋ゲーの主人公。ノミに奪われた旗を取り戻すために手足を飛ばしたりして戦う。その難易度の高さや日本語版の何とも言えない感じの翻訳により、コアなファンが付いている。 デスゲイズ FFシリーズ シリーズに登場するボス。初出のFF6では飛行船で移動中にランダムで遭遇し、今作でも飛行船で襲ってくる。戦いたい時に限ってなかなか遭遇出来ずに苛ついたりする。 天界龍アドーナ Nepheshel 恐怖の咆哮を始めとした多彩な攻撃を行い、ラスボスより強いと言われる事も珍しくないボス。水、風、闇、封印に耐性を持たず、今作でも全く同じ耐性になっている。 趙雲 天地を喰らう 三国志を元にした漫画のキャラ。今作のグラフィックはこれを題材にしたゲームのもの。撃破時の台詞はガンダムZのジェリド。 天使さん 海賊 原作にも登場し、聖なるドラゴンを復活させて天界に向かい、魔王を倒して天界を救うように頼まれる。 魔王 海賊 海賊のラスボス。世界を脅かしているらしいが、町の住人などから魔王に関する話は一切出ない。 ガラハド ロマンシングサガ ローザリアの聖戦士。大剣の扱いに長けており、最強の武器であるアイスソードを欲しがっている。この人が念願のアイスソードを手に入れた際に話しかけた時のイベントで有名。 酒呑童子 桃太郎伝説シリーズ 2までは特に特徴もないボスだが、新桃太郎伝説では正に武人と言える性格で登場。自分を打ち負かした主人公達を今作同様に見事と褒め称えている。その後主人公達を助けたりもした。 レオ・ブラッドウェア Seraphic Blue 今作にも登場する黒死のレオを強化したようなボスで、ある人物に仕える暗殺者たち。素早い、攻撃力が高い、死に間際に使ってくる攻撃も強力と厄介な敵。対策しないと間違いなく苦戦する。 雷神シド FFT 雷神と呼ばれるほどの力を持つ騎士団団長。3種類に分かれている剣技を全て扱える。バランスブレイカーとも言われてしまうほどのキャラ。 ショウ PRECIOUS 異界からやってきたラケルタサーベルを振るう魔王軍の人気者。必殺技はレクイエム。 斧兄弟(サジマジバーツ) FE暗黒竜,紋章の謎 FEの仲間ユニット。グラフィック、斧の扱いにくさ、その他様々な要因により3人揃ってネタにされやすい。バーツは3人の中では強め。リメイクで3人での合体技を習得するなどしてファンを驚かせた。 ガデス エストポリス伝記 2のグラフィックで登場。四狂神と呼ばれる存在で破壊を司る。頑張って倒すとガデスの剣が手に入る。原作では破壊の"衝"動ではなく破壊の"波"動を使っている。誤字？ テッドブロイラー METALMAX2 序盤に主人公の村を襲う、火炎放射器を背負った作中最高額の賞金首。「デッド」ではない。外見や台詞、戦闘中の行動などによって多くのプレイヤーにインパクトを与えた。今作でも流れる戦闘BGM「お尋ね者との戦い」はボス戦で使われていることもあって高い人気を誇る。 ビッグコアmkⅢ グラディウスⅢ 難易度の高いグラディウスⅢの中でも特に強いボス。ある程度ダメージを与えると発狂する。レーザーの間に細いレーザーを撃って反射させてくる。合言葉はううまま うままう うまう うままう ドラゴンルーラー ロマンシングサガ3 4色存在する。青は没敵。どの色のドラゴンルーラーも作中最強の槍をドロップすることがある。 マスタードラゴン DQ4,5 一応世界を治める竜神、らしい。無限ループにハマってたりする。無能。 ハイパー化暴徒 ジーキル博士の彷魔が刻 主人公のジーキル博士が敵の攻撃によってストレスゲージがMAXになり、ハイド化した時の姿。 爆弾魔 ジーキル博士の彷魔が刻 爆弾を仕掛ける最強の雑魚敵。他のロンドン市民や動物、樽等もなぜかジーキル博士を執拗に攻撃してくる。 忍者 忍者龍剣伝 本名リュウ・ハヤブサ。主人公。攻撃を喰らった際のノックバックが大きいため、苦労する。 火炎親父 マリオシリーズ 説明不要のミスタービデオゲーム。 赤カブト 銀牙 -流れ星 銀- 凶悪な人喰い熊で、犬である主人公の父と祖父の仇。グラフィックは桃太郎伝説のつきのわぐま。 氷竜 桃太郎伝説 出現する辺りでは最も強い雑魚。 火炎入道 シレンシリーズ 投擲を無効化するなどの厄介な能力を持つ上に攻撃力が高い嫌なモンスター。多くの風来人を苦しめる。グラフィックはロマサガのイフリートで、そちらも隠しダンジョンに登場する。 スケルトンナイト RPGツクール95 ツクールのデータベース上の雑魚。 ペリー神崎 はるかなる甲子園 9番レフト。 放火魔 ロマンシングサガ3 本名ボルカノ。朱雀術士。ある人物と敵対しており、どちらかに協力したり、2人とも出し抜いたり出来る。 スカルミリョーネ FF4 ゴルベーザ四天王で土を司る。第二形態があり、非常に醜い姿で背後から襲い掛かってくる。 フライングマン MOTHER1,2 不思議な国に住む5兄弟。自らを主人公の勇気と称し、仲間になってくれるが回復出来ず、戦闘不能になると死んでしまう。その度に墓が立つ。 アポロ チーターマン 伝説のクソゲーとまで言われたゲームの主人公の1人。3兄弟の長男。 ムドー DQ6 序盤から存在を知ることの出来る魔王。こいつを倒すまでが物語の1つの節目。 野良竜 サンサーラナーガ 竜使いを目指す主人公が手に入れたドラゴン。成長すると能力に応じて色が変わったりする。 黒騎士 FF2 名前は黒騎士だがグラフィックは同シリーズの鉄巨人。序盤の負けイベントで戦う帝国軍に仕える騎士たち。隠しダンジョンで正しいグラフィックの黒騎士が出てくる。 CRAZY DRIVER エキサイトバイク FCのレースゲーの主人公。バグやプレイの内容によってはクレイジーな走りを披露する。 テラノサウルス ドラえもんギガゾンビの逆襲 作中出てくる雑魚。そこそこ強いが、もっと強力な色違いが存在する。 ガンダムNT-1 機動戦士ガンダム0080 型番に付いているように、ニュータイプが乗ることを想定して作られたガンダム。 黒服 福本作品 福本伸行の作品によく出てくるモブ。全く動じないような人もいればお金をくれる優しい人もいる。 黒死のレオ Seraphic Blue 作中登場する敵。ある人物に仕えるアサシンたち。攻撃力、素早さが高い強敵。 メルトヴューティ Seraphic Blue 正式名称メルトビューティー。作中後半に出てくる雑魚。非常にグロテスクな見た目で、状態異常攻撃を多く使い、ファイナルアタックは耐性が無いと必ず即死する怖い敵。 インプリズン Seraphic Blue 作中後半に出てくる雑魚。攻撃力が高く単純に強いが、ファイナルアタックで通常攻撃以外の行動を全て封印してくる怖い敵。 戦場のレストラン Seraphic Blue 正式名称フレッシュワーム。作中後半に出てくる雑魚。デカいのと小さいのがいる。一緒に登場することのある特定の雑魚を先に倒すと、強力な全体固定ダメージの技を使ってくる怖い敵。 スカルゴイル ロマンシングサガ 中盤以降登場する雑魚。こいつに全体攻撃を使われると全滅の危機。 あくとくしょうにん 覇邪の封印 倒すと結構な額のお金が手に入る上に知名度が上がるカモ。普通の商人もいる。 ジャーディン 覇邪の封印 異次元獣と呼ばれる存在であり、倒すと知名度が上がる。森に出てくる。序盤に戦うとまず即死する。 デラーザー 覇邪の封印 異次元獣と呼ばれる存在。山に出てくる。固め。序盤に戦うとまず即死する。 アギャーマ 覇邪の封印 異次元獣と呼ばれる存在。砂漠に出てくる。攻撃力が非常に高い。序盤に戦うとまず即死する。 タムリン 女神転生シリーズ 元は物語のある歌に登場する妖精の騎士。メガテンシリーズにも何度か登場しており、使いやすい能力である事が多い。 キラーマシーン DQシリーズ シリーズに登場する雑魚。その能力や外見などによって人気の高いモンスター。マシーン表記なのは2。 ベルガダラス 機動戦士ガンダムF91 指揮官用のMS。グラフィックはフォーミュラー戦記というゲームのもの。 シドー DQ2 作中のキャラが呼び出す破壊神。FC版ではベホマを使って体力を全快し、プレイヤーを絶望させた。 シャドウ警備員 RPGツクール2003 データベースにいる敵。なりきりソーサラーやネクロマンサーも同様。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 後半の主役機。火力面が追求されており、最大の特徴は頭部のハイメガキャノン。 カルノフ カルノフなど 太ったおっさんにしか見えないが神の使い。アクションゲームの主人公だが格ゲーなどにも出演している。 ラストサムライ LIVEALIVE 正式名称次元源左衛門。最終編に登場する雑魚。非常に攻撃力が高いが脆い。 おばけじゃくし 海腹川背 序盤のエリアに出てくるボス。攻撃できないのでドアが開くまで逃げまわる必要がある。 スターマンのむすこ MOTHER1,2 多分宇宙人。他にも様々なスターマンがいる。ボスだがむすこだけあって大して強くない。 ヘルバトラー DQシリーズ ボスだったり雑魚だったりするが大体強い。イオナズンなどの強力な全体攻撃を使ってくる。DQ5では宝箱を開けた際に2体で襲い掛かってくる。今作も似たような状況で戦う。 キラーマジンガ DQシリーズ 初出のDQ6の中盤に登場する宝の番人として有名。攻撃力が馬鹿みたいに高く、大体初見で切り刻まれる。 高級鎧騎士 ロマンシングサガ3 正式名称ウィナー。ツヴァイク精鋭の騎士の1人。元ネタはフロントミッション。 賢者 DQ3 女賢者。本来転職にはアイテムがいるが、遊び人のみアイテム無しで普通に転職が可能。 ウ○コポーズ FFシリーズ 正式名称タイタン。シリーズに登場する地属性の召喚獣。得意技は全体地属性攻撃の大地の怒り。 アマガエル ロックマン4 正式名称トードマン。攻撃手段が貧相で、ロックマン最弱ボスなどと言われてしまうことも多い。 イヤウケア LIVEALIVE 現代編の対戦相手の1人。力士。特技はアロハリテ、鬼不動返し、大激怒岩バン割り。 フェミノフォビア LIVEALIVE 中世編のボス。状態異常攻撃とHP吸収攻撃を行ってくる強敵。女性恐怖症という意味の名前で、他にも○○フォビアと恐怖症を表す名前のモンスターが複数いる。 フォーリシア 半熟英雄 完熟四季王の1人、「秋のフォーリシア」。FF4のあるボスのセルフパロディ。 イフリート ロマンシングサガ あるイベントのボス。素早く、非常に強力な魔法を使ってくる。耐性がないと死ぬ。 フルフル ロマンシングサガ ある武器を守っている敵。イフリート同様非常に強力な魔法を使ってくる危険な相手。 強襲部隊 バルーンファイト FCのアクションゲームのプレイヤーキャラ。雷にうたれたり魚に丸呑みにされてしまう人。 蒼天女 ロマンシングサガ3 没敵。エアリアルという敵の色違い。 アリス メガテンシリーズ メガテンやその派生作によく登場する悪魔。魔人。大体強い。初出の真女神転生では友達になってくれる人を探しており、最終的にショッキングなお願いをしてくる。 +技 技 名称 出典 説明 ノーザンテラレイド コラ画像 DEATH NOTEのコラ画像に出てくる厨二臭い魔法。炎系に大ダメージ。 ザキ、ザラキ DQシリーズ ドラクエに登場する確率で相手を即死させる魔法。エフェクトはFF6のデス。 レクイエム PRECIOUS ショウ最大の剣技、怒涛の剣舞。 気合溜め DQシリーズ 次のターンの物理攻撃を2倍にする特技。似たような名前、効果の技は他の作品にもある。 ファーストエイド Seraphic Blue ミネルヴァの固有技。基本的に誰でも回復魔法を使えるが、それらに比べてWTが非常に短く便利。 乱れ撃ち FFシリーズ 正式名称みだれうち。シリーズに登場するアビリティ。ランダムに4回攻撃を行う。装備や他のアビリティとの組み合わせによっては非常に強力。 足を狙う FFT ムスタディオの固有ジョブ、機工士のアビリティ。成功すると対象を移動不能にする。 腕を狙う FFT ムスタディオの固有ジョブ、機工士のアビリティ。成功すると対象の移動以外の行動を封じる。便利。 ガンナーエンハンス Seraphic Blue ニクソンの固有技。あるステータスを半分に減らし、その減少分をATKに上乗せする技。今作のものほどデメリットが大きくないので使いやすい。 疾風突き DQシリーズ 選択すると必ずターンの最初に行動出来る技。似たような名前の技は他の作品にもある。 鉄壁 スパロボシリーズ 精神コマンドの1つ。作品により効果は微妙に違うが基本的に1ターン被ダメージを4分の1に抑えるというもの。 クラウダ FFシリーズ シリーズに登場する黒魔法。毒を付与するのは2。属性は原作にはない。 ブリンク FFシリーズ シリーズに登場する白魔法。回避率上昇、もしくは物理攻撃を2回まで回避するというもの。 ふういん 桃太郎伝説シリーズ シリーズに登場する術。敵全体の術を使用不可にする。 流れ星 桃太郎伝説シリーズ シリーズに登場する夜叉姫の技。敵全体に会心の一撃を与える。新桃太郎伝説では敵として戦闘の際に、能力が2倍になった後にこれを使ってくる。酷い。 やまびこ 桃太郎伝説シリーズ シリーズに登場する術。効果中被ダメージを半分相手に与える。今作同様仙人から学ぶ。 りょうり 桃太郎伝説シリーズ シリーズに登場する夜叉姫の技。回復アイテムを制作してくれる。 完全試合!? 野球用語 相手チームを誰も出塁させずに勝った場合に贈られる記録。西口は1度9回まで完全に抑え、完全試合達成間近だったが、延長の10回で走者を出してしまった。 救援 野球用語 試合中に先発投手を降板し、他の投手を登板させること。リリーフなどともいう。 演説 Seraphic Blue 原作に登場する技ではないが、中盤辺りのあるシーンの再現。 お薬 ドクターマリオ 特定の技ではないが、演出はドクターマリオの再現。 ひっぺがし スーパーマリオRPG 一部のボスが使用してくる。効果は単体の補助効果を打ち消すというもの。 タムリンレーザー エメラルドドラゴン PCのRPG、仲間のタムリンというキャラが使う攻撃魔法、レイヴァースの通称。 フレア FFシリーズ シリーズに登場する黒魔法。効果や属性は作品によって大体変わっている。今作の最大強化時のエフェクトはFF6のもの。 スリプル FFシリーズ シリーズに登場する黒魔法。対象を眠らせる。 ギャリック砲 ドラゴンボールZ 地球降下後の戦闘時に、ベジータが放った技。地球を破壊出来る程度の威力はあるらしい。作中一度しか使わないが、使用時の台詞や展開も相まってベジータの代名詞的な技として扱われることも多い。 PKファイアα,β MOTHERシリーズ 火で攻撃するPSI(超能力)。α,β,γ,Ωの4種類存在する。 PKサンダーΩ MOTHERシリーズ 雷で攻撃するPSI。α,β,γ,Ωの4種類存在する。今作のものは2の効果だと思われるが、原作のΩは4回攻撃。 剣魔連斬 スペクトラルフォース 多くの武将が持つ必殺技。 魔界粧・轟炎 スペクトラルフォース シリーズによく登場する主要キャラ、ヒロの必殺技。 ラリホー DQシリーズ 敵1グループを眠らせる呪文。ボスにも効く奴がいる。 マヒャド DQシリーズ 敵1グループ、全体にダメージを与えるヒャド系の呪文。 バギクロス DQシリーズ 敵1グループにダメージを与えるバギ系の呪文。ダメージの変動が大きい。 イオナズン DQシリーズ 敵全体にダメージを与えるイオ系の呪文。使えると面接で有利。 ベホマ DQシリーズ シリーズに登場する単体のHPを全回復する呪文。一部のボスも使用する。 火炎の息 DQシリーズ 敵全体に炎系のダメージを与えるブレス系統の特技。 激しい炎 DQシリーズ 敵全体に炎系のダメージを与えるブレス系統の特技。 冷たい息 DQシリーズ 敵全体に吹雪系のダメージを与えるブレス。同系統のブレスの中では最弱。 五月雨斬り DQシリーズ 敵全体を剣で攻撃する特技。さみだれけんともいう。 マヒャド斬り DQシリーズ ヒャドに弱い敵に対してダメージの上がる特技。所謂魔法剣。 真空斬り DQシリーズ バギに弱い敵に対してダメージの上がる特技。耐性があるともちろん軽減される。 マジックバリア DQシリーズ シリーズに登場する呪文。呪文によるダメージなどを軽減する。 いてつくはどう DQシリーズ 全体にかかっている補助効果を全て打ち消す。敵に使われるとしんどい技。 獣王痛恨撃 ダイの大冒険 闘気を放つクロコダインの必殺技。仲間になった後、ある人物の提案により獣王会心撃に改名する。 蔦地獄 FF5,FFT 範囲内の敵を確率でスロウにしたり、ストップにしたりする。 サンドストーム FFシリーズ 敵が使ってくる技。全体にダメージを与え、暗闇にしてくる。 押し潰す FFシリーズ 敵が使ってくる技。HPを1にするのはFF9の効果。 ドラゴンブレス FFシリーズ シリーズに登場する特技。使用者のHPによってダメージが決まる。 クエイク FFシリーズ シリーズに登場する魔法。基本的に土属性の全体攻撃魔法。 ドレイン FFシリーズ シリーズに登場する魔法。与えたダメージを自らのHPに吸収する。 スロウ FFシリーズ シリーズに登場する魔法。対象の素早さを下げる。 斬鉄剣 FFシリーズ 主に召喚獣であるオーディンが使用する技。全体即死攻撃。敵に使われると全体ダメージである事が多い。 波動砲 FFシリーズ 敵の使用する特技。強力なものが多い。この技そのものの元ネタは宇宙戦艦ヤマト。 鳳凰の舞 FF6 マッシュの必殺技の1つ。敵全体に火属性のダメージを与える。 マインドブレイク FFシリーズ ダメージを与え、対象のMPや魔法攻撃力を減少させる。似たような名前、効果の技は他の作品にもある。 北斗骨砕打 FFT 敵にダメージを与え、確率で即死させる聖剣技。この技そのものの元ネタは北斗の拳。 無双稲妻突き FFT 敵にダメージを与え、確率で沈黙させる聖剣技。射程、攻撃範囲が広く、高低差を無視する使いやすい技。 闇の剣 FFT 敵にダメージを与え、その分のダメージを自らに吸収する暗黒剣。 冥界恐叫打 FFT 敵にダメージを与え、装備している武器を破壊する剛剣。 強甲破点突き FFT 敵にダメージを与え、装備している体防具を破壊する剛剣。 吹雪 ロマンシングサガ 風の術法。強力な全体攻撃。 レインコール ロマンシングサガ 水の術法の1つ。全体攻撃。地相に影響を与える。 タイガーブレイク ロマンシングサガ3 体術技の1つ。強力な技で、使用する度に自身の能力が上がる。 ソニックブーム ロマンシングサガ パンチの技の1つ。敵全体にダメージを与える。この技そのものの元ネタはストリートファイター。 焼殺 サガフロンティア2 炎の合成術。威力が高く、確率で即死させる強力な術。 残影斬 聖剣伝説3 ニンジャの必殺技。単体にダメージを与える。 影潜り 聖剣伝説3 ニンジャマスターの必殺技。単体にダメージを与える。 大地噴出剣 聖剣伝説3 デュエリストの必殺技。敵全体にダメージを与える。 月光剣 FEシリーズ スキルの1つ。発動すると守備力を無視してダメージを与える。 破魔の雷光 真女神転生3 敵単体に破魔属性のダメージを与えるスキル。HPを半減させる技も同作品に存在する。 ランダマイザ メガテンシリーズ シリーズに登場するスキル。全体の多くのステータスを下げる強力な補助技。 猛瘴気 Seraphic Blue 敵が使ってくる技。全体にダメージを与え、高確率で毒などの状態異常を付与してくる。 自爆テロ Seraphic Blue ある敵が死に際に使ってくる技。全体にダメージを与え、複数の状態異常を付与してくる。 黒獅子滅殺舞 Seraphic Blue ある敵が死に際に使ってくる技。単体に大きなダメージを与え、確率で即死させてくる技。 一緒ニ逝キマショ Seraphic Blue ある敵が死に際に使ってくる技。自分に止めを刺したキャラに使い、耐性がない場合は確実に即死する技。 コマンドプリズナー Seraphic Blue ある敵が死に際に使ってくる技。通常攻撃以外の行動が一切行えなくなる。 大炎上焼死BQ Seraphic Blue あるボスが使用する技。1人で戦うボスだが、まともに喰らうと即死する可能性もある程の威力。 ガラテアの盟約 Seraphic Blue あるボスが使用する技。以降ガラテアへの捧命を使用するようになる。 ガラテアへの捧命 Seraphic Blue 味方が全員生きていると使用。ランダムで1人が必ず即死する。 山吹色の波紋疾走 ジョジョの奇妙な冒険 サンライトイエローオーバードライブ。打撃とともに相手に波紋を流し込む第1部の主人公、ジョナサンの技。 エネルギー 銀河の三人 敵が使うESP。全体回復。凶悪。 クライ 銀河の三人 敵が使うESP。1体仲間を呼ぶ。凶悪。 ファンネル ガンダムシリーズ 作中登場する遠隔操作を行える無線式の兵器。仕様上一部の人間にしか扱えない。 汚物消毒 北斗の拳 作中登場するモブであるモヒカンが村人を火炎放射器で焼き払う際に放った台詞。 マスターズプライド イストワール 仲間の習得する特技。しばらくの間フィールドの敵の動きを止める。 ﾄﾏﾎｰｸﾌﾞｰﾒﾗﾝ FEシリーズ 原作にある武器、トマホークは間接攻撃可能で威力が高い。ある合体ロボも同名の技を使用する。 レイヴァース エメラルドドラゴン タムリンの習得する魔法。タムリンの魔法の中で威力が最も高い。 次元空烈斬 LIVEALIVE 敵が使ってくる特技。威力が高い。 とろける愛 LIVEALIVE 敵が使ってくる特技。与えたダメージの半分HPを回復する。 あまいささやき LIVEALIVE 敵が使ってくる特技。ダメージを与え、眠り、酔いを確率で付与される。 恐怖の咆哮 Nepheshel アドーナの使用する特技。全体のMPと精神力を大きく下げてくる。 薙ぎ払い Nepheshel 敵が使ってくる特技。全体ダメージ、使用者によっては転倒付き。同名の技は他にも多くの作品に登場する。 雷撃のブレス Nepheshel アドーナの使用する特技。全体に光属性のダメージ。 破壊の衝動 エストポリス伝記2 正式名称破壊の波動。ガデスの使用する技。全体にダメージを与える。同作に攻撃力を上昇させるはかいのしょうどうという技も存在する。 アイスラッガー ウルトラセブン ウルトラセブンの頭に付いているブーメランの名称。テッドブロイラーは原作でモヒカンスラッガーという技を使用する。 七花八裂 刀語 7つの奥義を一気に繰り出す虚刀流剣術最終奥義。 発狂 ゲーム用語 残りHPなどによってボスの行動、攻撃が激しくなることの通称。STGが起源らしい。 +装備・アイテム 装備・アイテム 名称 出典 説明 名刀電光丸 ドラえもん ひみつ道具の1つ。レーダーが搭載されており、敵の動きを把握して自動で動く刀。 パプニカのナイフ ダイの大冒険 パプニカ王家に伝わる短剣。3本存在する。その内の1本は主人公ダイに渡されるが、ある戦いの際にその力に耐え切れず破損する。 ギュスターヴの剣 サガフロンティア2 主人公の1人、ギュスターヴの愛剣。鋼製。ストーリーの進行に合わせて強化されていく。 隠密の短刀 デモンズソウル これといった特徴はないが、振りが最速で威力もそこそこの使いやすい武器。強化しなければ毒の効果は付かない。 鬼のかぎづめ 桃太郎伝説シリーズ 鬼が装備出来る武器。連続攻撃が可能なのは新桃太郎伝説のもの。 メリクルソード FE暗黒竜,紋章 王家に伝わる三種の武器の一つで、強力な剣。紋章の謎のものは取得経験値が倍になる効果がある。 ムーンライトソード キングスフィールド キングスフィールドに登場する最強の剣。以降同会社のゲームに似たような名称や、月光を意味する名前の武器がよく登場する。 ロンバームー シャドウタワーアビス 作中に登場する闇属性の剣。手に入れた時点ではかなり強い。なおフロムソフトウェア恒例のムーンライトソードはこのゲームには出ないが、同社のゲーム、エヴァーグレイスの隠しダンジョンであるシャドウタワーにはなぜか登場する。 アイスソード ロマンシングサガ 強力な氷の魔剣で、作中最強の両手剣。店で高値で売られており、ある人物が欲しがっている。 火迅風魔刀 シレンシリーズ 作中登場するカタナという武器を最大まで鍛えると交換出来る武器。 らいめいのけん DQ6,7 攻撃力はそこそこだが、アイテムとして使用するとライデインを放てる武器。 ディフェンダー FFシリーズ 装備すると回避力や防御力が上昇する剣。似たような名前や能力の武器は他にも多くの作品に登場する。 断空剣 超獣機神ダンクーガ 合体ロボ、ダンクーガの武装の1つ。レーザーによって形成されている、心にて、悪しき空間を断つ剣。 回転のこぎり FF6 エドガーのアビリティによって使用出来る武器。相手を即死させることがある。これの元ネタはSaGaのチェーンソーとも言われている。 風斬りの刃 FFシリーズ シリーズに登場する刀。たまに追加で全体攻撃を発動することがある。 きせきのつるぎ DQシリーズ シリーズに登場する武器。攻撃時に装備者を回復させる効果がある。 はやぶさのけん DQシリーズ シリーズに登場する武器。基本的に武器そのものの攻撃力は低いが2回攻撃が可能。 ピコタンハンマー ドラえもんギガゾンビの逆襲 序盤に出来杉君から貰える最初の武器。弱い。 ジップヒット 実在する道具 野球のスイングの練習用の道具。通販での紹介が胡散臭い。 ラミアスの剣 DQ6 作中手に入る「最強の剣」。アイテムとして使用するとバイキルトの効果がある。 眠りの杖 DQシリーズ シリーズに登場する武器。アイテムとして使用するとラリホーの効果がある。 ゲントの杖 DQ6 仲間であるチャモロの初期装備。アイテムとして使用するとベホイミの効果がある。便利。 ロマンダ銃 FFT 作中で最も攻撃力が低い銃。ムスタディオの初期装備。 ブラックバレル メルティブラッド 作中存在する強力な兵器。主人公であるシオンはこれのレプリカを使用している。 魔弾ガン ダイの大冒険 仲間のマァムが序盤に使用する武器。様々な呪文を込めた弾を撃つことで使用する銃。ある戦闘の際に無理な運用をし破損してしまう。 フュージョンガン RAYFORCE 自機などに搭載されている通常兵装。連射性に優れる。 ラストドラグーン 銀河鉄道999など 松本零士の作品に登場する銃。戦士の銃という名の次元反動銃。コスモドラグーンとも呼ばれる。 サイコガン コブラ 主人公、コブラの左腕に装備されている銃。精神力をエネルギーに変えて発射するため、誰にでも扱える武器ではない。 グレイシャルガン FFT 炎属性の攻撃を行える魔法の銃。glacialは本来は氷という意味だがなぜか対になるブレイズガンが氷属性に設定されている。 エリスの弓矢 ロマンシングサガ 作中最強の弓。 ツーハンアクス 女神異聞録ペルソナ 作中登場する武器。ツーハンドと通販の2つの意味が込められているらしい。 デビルアクス FEシリーズ シリーズに登場する武器。攻撃力が非常に高いが、たまに自分にダメージが跳ね返る。敵が持っていると怖い。 アルテマアックス FFシリーズ 正式名称アルテマウエポン。シリーズに登場する武器。同名の敵も存在する。装備者の現在HPによってダメージが変動する能力を持っている事が多い。 ヴォルフバイル FE烈火の剣 主人公の1人、ヘクトルの専用武器である斧。一部のユニットに対して特攻効果がある。 空気砲 ドラえもん 手につけてドカンというと衝撃波を発するひみつ道具。映画でよく使用される。ダンボールや筒などを使用した、これを再現するような工作も有名。 ヴェスバー ガンダムシリーズ シリーズに登場する兵器。可変速ビームライフル(Variable Speed Beam Rifle=V.S.B.R)従来のビームライフルよりも威力が高く、F91において使用した主人公に「強力すぎる」とまで言われた。 ラージュの鉄槌 Seraphic Blue 作中登場するある要塞に備えられた主砲。大都市を消し飛ばし、陸地ごと消滅させる程の威力がある。 最強バンテージ LIVEALIVE 現代編の主人公、高原日勝の最強武器。 使い捨ての盾 シレンシリーズ シリーズに登場する盾。能力そのものは高いが、攻撃を受ける度に弱くなっていく。 タワーシシールド 実在する人物 タワシで有名なイラストレーター、うるし原智志。下ネタ注意。 風魔の盾 シレンシリーズ シリーズに登場する盾。通常手に入る盾の中では最も強い事が多い。 魔封じの盾 FE外伝 装備すると魔法攻撃の命中率を大幅に下げる盾。 イージスの盾 SaGa2 作中登場するあるボスが時間稼ぎのためにこの盾を使用し、その際の台詞が今作の説明文の元ネタ。この盾そのものの元は神話で、FFなどの多くの作品にも登場する。 フォースシールド FFシリーズ シリーズに登場する盾。魔法に対して非常に強力な耐性を持つ。他にも多くの作品に同名の装備は存在する。 ロトの盾 DQシリーズ 勇者ロトの使用していた盾。他に剣、鎧、兜が存在する。 ビームコーティング ガンダムなど 装甲に特殊な塗装を塗るなどして、ビーム兵器によるダメージをある程度抑えるための処置。 Iフィールド ガンダムシリーズ 特殊な磁場によるバリア。ほとんどのビームを遮断できる。 オーラバリア 聖戦士ダンバイン オーラ力と呼ばれる力によって発現、展開されるバリア。ほとんどの射撃兵器を無効化する。 みかわしの服 DQシリーズ シリーズに登場する体防具。装備すると回避率が上昇する。 幻影のクィラス 聖剣伝説3 作中手に入る最強クラスの体防具。 黒のガーブ 聖剣伝説3 作中手に入る最強クラスの体防具。 玄武の鎧 ロマンシングサガ3 作中手に入る防具。防御力が高く、水属性に対して耐性が付く。残りの四神の名が付いた防具も存在する。 大地の衣 FFシリーズ シリーズに登場する防具。装備すると使用する土属性の攻撃の威力が上昇したり、土属性の攻撃を吸収したりする。 白装束 実在する団体 スカラー電磁波というものの存在を主張するある団体が、それから身を守る為に白い衣装を身に着けていた。 やいばのよろい DQシリーズ シリーズに登場する防具。装備者に対して物理攻撃をしたモンスターにダメージを与える。 リボン FFシリーズ シリーズに登場する防具。多くの属性や状態異常に対して耐性を持っていることが多い。 エリート FEシリーズ 所持していると取得経験値が2倍になるスキル。他にも多くの作品に同名のスキルが存在する。 オートリレイズ FFシリーズ シリーズに登場する補助魔法。これがかかっていると戦闘不能になった際に1度だけ生き返る。 逃げ足の種 覇邪の封印 戦闘中に使う事で、追撃を受けずに戦闘から逃げることが出来るアイテム。 傷薬 FE暗黒竜,紋章 仲間の僧侶リフが加入するイベントが、移植の際にきずぐすりが手に入るだけのイベントに差し替えられた。それによってリフについたあだ名がきずぐすり。傷薬というアイテム自体は多くの作品に登場する。 のどあめ 黄昏のオード 本作と同じで状態異常を回復する。なぜか宝箱に大事に保存されてることが多くてシュール トランキルG,GⅡ Seraphic Blue 作中の設定や会話上に登場する薬品。精神安定剤のようなものらしい。 聖水 FEシリーズ 使用すると魔法防御を上昇させ、ターンが経過するごとに効果は弱まっていく。同名のアイテムは多くの作品に登場する。 天の刻印 FEシリーズ レベルが一定以上のユニットに使用することで、上位職にクラスチェンジすることが出来るアイテム。 魔物の牙 覇邪の封印 モンスターを倒すと手に入るアイテム。金やアイテムと交換してもらえる。大阪地下のキバ240とはこれのことで、アルカスの城にちょうど240個持って行くとあるアイテムがもらえる。 イースの書 イースシリーズ 作中登場する重要な事が記された書物。6冊存在する。 そらとぶくつ DQ4,5 使用することである特定の場所に移動することが出来るアイテム。 魔皇女 ラウンジツクスレ ラウンジのツクスレで生まれたキャラ。性格や言動は製作者によって様々。 小さなメダル DQシリーズ シリーズに登場する収集要素のアイテム。集めた数に応じてご褒美が貰える。 天地冥の鍵 覇邪の封印 本来は天と地と冥それぞれに独立した鍵として登場する。3つ揃えることである場所の扉を開けることが出来る。 +その他地名など その他地名など 名称 出典 説明 セルセタの樹海 イースシリーズ 作品の冒険の舞台。今作の構造は海賊の最初のダンジョンと同じで何故かループする。 あの世 キテレツ大百科 死んだときにライフを借りたりパスワードを聞けるキテレツ地獄という発明品。地獄を発明するキテレツとは一体何者なんだろうか。本作ではスタジアムのトラップで死んだクレスを元ネタ通り生き返らせた。 フィールド1 海賊 最初に冒険するフィールド。広さは300×150で大半が海の絶望感漂うマップ。 大江山 新桃太郎伝説 作中登場する山。実在する山でもある。 グラウンド Seraphic Blue 大陸の1つ。 ダーマ教会 DQシリーズ 正式名称ダーマ神殿。転職が行える場所。 ライフゴッド DQ6 主人公が暮らしている村。住民が強い。 メダル王女の城 DQシリーズ シリーズによく登場する城。メダルを持っていくとご褒美が貰える。 アマカケル イストワール 天まで伸びる大階段。 フェジテ Seraphic Blue 大陸の1つ。 幻獣の町 FF4 幻獣たちが暮らしている町。時間の流れ方が特殊。 エンヴィ・ケイオス Seraphic Blue 大きなカジノが存在する都市、エンヴィの裏にあるスラム街。治安が非常に悪い。 ドラゴンタワー 海賊 作中登場する2つの塔。最上階にドラゴンが待ち受ける。2つの塔で苦労も2倍。 マリバンドホープ Seraphic Blue 崖の上にある町。絶景の見える観光地でもあり、自殺の名所でもある。 エステリア イースⅠ 主人公が流れ着く島で冒険の舞台。 ミネアの町 イースⅠ 作中の冒険の拠点となる町。 アッテムト鉱山 DQ4 作中登場するダンジョン。 ダームの塔 イースⅠ 原作のラストダンジョン。大砲。 スタドアカワールド 騎士ガンダムシリーズ カードダスをメインに展開するシリーズの作品の舞台。今作のフィールドは覇邪の封印のもの。 トロッコ 海賊、FF6 海賊の作中トロッコに乗って移動するダンジョンが存在する。連戦の演出とBGMはFF6の魔導研究所脱出イベントを意識したもの。 これぞうくん ゴエモン 正式名称は「これを持っていると出口まで行けるんだ象くん」。3Dダンジョンをセレクトボタンで飛ばすことができる。 ヴァストカヤスク リングオブレッド 北海道のこと。第二次世界大戦で日本が本土決戦を行い、ソ連に占領されたという設定になっている。 腐海 夜明けの口笛吹き ゲームの開始地点で正式名称は羊水の海。海に浸かるとゆっくりとバターのように溶けてしまう。 1章タイトル グラディウスⅡ 作品のサブタイトル。ゴーファーの野望。 2章タイトル 明日のナージャ 日曜朝8時半に放送されていた名作アニメ、明日のナージャのEDの歌詞。カルメン麺よりパエリヤすき。 3章タイトル アニメ 昔のアニメによくある○○死す、○○登場などといったタイトル、次回予告によるネタバレ。 じごくの壁 フロントミッション シリーズに登場する部隊。ロマサガ3の武闘会にも登場しており、本来5対5のところを6人で挑んでくる。 明訓高校 ドカベン 主人公たちが入学する高校。実在する高校が由来。 ヤンキース 野球 実在する名門プロ野球チーム。本拠地はニューヨーク。 首狩りヒマリチーム 魔王物語物語 作品の主人公、ヒマリが成功率が素早さ依存の即死技であるクビキリを使わせるのに適している。 ビサイドオーラカ FF10 作中登場するスポーツ、ブリッツボールのチーム。後に主人公が所属する。 ドラゴンズ 野球 実在する野球チーム、中日ドラゴンズ。本拠地は名古屋。 LVup時のボイス グローランサー レベルアップ時にステータスが表示される際にあるキャラが発する台詞。戦闘中などにもよく喋る。
https://w.atwiki.jp/offlinedaikoukai/pages/50.html
大航海時代シリーズとは大航海時代入手方法 大航海時代II入手方法 大航海時代外伝入手方法 大航海時代III入手方法 大航海時代IV「Win通常版」 「PS版」 「WinPK版」 「NDS、PSP版」 「携帯アプリ版」 「スマホアプリ版」 「HD Version」 入手方法 大航海時代V 大航海時代VI 大航海時代 Origin 番外大航海時代 名もなきコロンブスたち 大航海時代Online 100万人の大航海時代 フェレロ家の歴史フェレロ家の考察 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説（コンシューマ版） 妖精の鎧 太閤立志伝シリーズでの客演出演太閤立志伝 太閤立志伝II 太閤立志伝IV 太閤立志伝V 大航海時代のキャラクターのモデル 大航海時代シリーズとは お家再興のために大海原に乗り出した没落貴族が王女との逆タマをめざす。 プレイヤーが海賊やら探検家やら商人などで自由に生きる。外伝も同様。 プレイヤーが歴史上の人物と世界探検でガチンコ勝負。 プレイヤーがぼろっちい帆船で大航海に臨み貿易で裸一貫から成金へと這い上がる。 ゲームの開始年代は、Iは1502年、IIは1522年、外伝は1525年、IIIは1480年、IVは未設定だが1600年代（17世紀以降）、Vも同じく未設定だがロッコが健在なことからIVよりは前と思われる。 大航海時代 1990年発売 プレイ可能機＝Windows,FC,SFC,MD,携帯アプリ SFC版のみ名称が「スーパー大航海時代」となっている 便宜上『大航海時代I(ワン)』『初代』と呼ぶ。 交易と海戦が軸で冒険要素はあまりないが、この作品ですでに基本システムは完成している。 相場が宿屋でしか見られない、水夫が酒場でしか編成できない等システムは不便。 強制イベントは王様からの勅命（断っても可）と最終イベントのみ。 ストーリー性は薄いがその分自由気ままに航海ができる。地中海から一歩も出ずにクリアも可能。 携帯アプリ版ではリスボンの酒場にいた航海士2人（海賊と交易商）のシナリオが追加されている。 入手方法 現在でも発売されているのはWindows復刻版とアプリ版。復刻版はSteamとDMMにて有料配信されている。アプリ版は機種によっては月額制の場合もあるので注意。 また、GAMECITY内「クラシックゲーム」でブラウザゲームとして有料配信されている。 CS版の場合、特に変更点などは無いのでもし入手してプレイする場合は処理速度が早くメモリ持ちも良いMD版がオススメ。 大航海時代II 1993年発売 プレイ可能機種＝Windows,SFC,MD,PS,SS,携帯アプリ,Wii（バーチャルコンソール。SFC版） Iの続編。Iのシステムをベースに、集落での発見物発見、世界地図作成の冒険要素と6人の主人公によるストーリー性が加わり、ゲームとして完成した。 ただし、ストーリー性を高めたためにスポンサーが固定されていたり、イベント後しか発見できない港などやや自由度は落ちている。 胡椒を欧州に持って帰ってもあまり儲からない交易のバランスの悪さ、船舶のマストの固定、水夫の配置編成の手間等を除けば、この作品がシリーズ中最も高評価と思われる。 入手方法 PC版(PC98復刻版)はSteam配信版がもっとも入手しやすい。OS上の問題もほぼない。なお、WIN（95対応）仕様版は現行のOSでは起動しない。 コンシューマ版には、PS版とバーチャルコンソール(SFC版)がある。バーチャルコンソール版が入手容易だったが現在はバーチャルコンソール自体が配信停止となっているまた2023年9月現在スイッチオンラインにも配信されていない。2018年現在、PS版はゲームアーカイブスに収録されていないので、PS1～3があればアマゾンなどで購入することになる。 アプリ版はやはり月額制でシナリオ選択に制約があるのが難点。 大航海時代外伝 1997年発売 プレイ可能機種＝Windows,PS,SS IIのシステムを流用した外伝作品で、IIの3年後が舞台となっている。IIとまとめて扱われることも多い。 ユーザビリティが向上しており、IIよりもプレイしやすくなっている。 主人公が2人に減った分、イベントが濃くなったが、お使いゲーぽくなった部分もある。 この作品のみ家庭用ゲーム機版が先に発売され、後にWindows版IIのシステム流用で新規グラフィックが追加されたPC版が発売された。 また、ロッコは未登場のためオフラインシリーズの皆勤賞を逃した。 入手方法 PC版はやはり生産終了しており入手には手間がかかる。 一般的にはPS版が一番入手しやすく、プレイもしやすいと思われる。 大航海時代III 1996年発売 プレイ可能機種＝Windowsのみ 一言で表すなら異色ゲー。 シリーズ中で最も史実に忠実な作品。冒険プレイに特化しており、発見物に関する伝説にも忠実でファンタジー色も強い。 他のライバルに先駆けて世界一周を達成するのが一応の目標。 とにかく冒険の自由度が高い。シリーズ中唯一陸路で移動可能で都市制圧戦もでき、シルクロードの横断や北米大陸横断も可能。 この点でIIを超えた神ゲー扱いする人も多い反面、システム的にライトユーザーを突き放しており、Windows95への移行期だったせいかバグが多いため、評価は割れがち。 また、諸事情でシリーズ中唯一コンシュマー機に移植されていない。 入手方法 おそらく入手は最も困難。見つけるのが大変でプレミアがついて価格が高いこともザラ。 現行OSでは起動することすら困難であったが、有志の開発したツールにより起動・プレイが容易になった。 詳しくはツール・改造の頁を参照のこと。 なお、現在入手するなら廉価版（定番シリーズ）がおすすめ。 初期版ではKOEICDA.DLLのバージョンが古いため、現行のPCでプレイしようとするとBGMが鳴らなかったりフリーズが発生したりする（コーエー製の別のゲームから新しいバージョンのKOEICDA.DLLを持ってくる必要がある）。 また、対応しているツールやパッチの種類も廉価版の方が多い。 大航海時代IV 「Win通常版」 1999年発売 前作までは1500年前後だった舞台が1600年前後になり、交易や海戦など交易商人たちの縄張り争いが軸のゲームになった。目標は７つの海域を制圧し覇者の証を集めること。 IIIの反省からか、ライトユーザーを取り込むべく、グラフィックやユーザビリティ、シナリオなどに重点が置かれ、舞台も史実を元にしてはいるがパラレルワールド的側面が強くなった。前作までとは完全に別物のゲームになっており、交易・ストーリーゲームとしては良作。 しかし、ある程度世界の開拓が進んだ時代が舞台であり、大航海時代作品の肝である未知の世界への冒険の要素が皆無になっているため、大航海時代らしくないと残念がるファンも多い。 時代の変化のため前作までのキャラは登場しないが、子孫や主人公達にちなんだアイテムや伝説が登場する。 ロッコも「伝説の航海士」として肖像画で登場する。 「PS版」 ラファエルに彼女ができる。アイテムを2つ揃えないと覇者の証の地図を入手できなくなった。 アイテムの情報を得ないとアイテムのある場所に行っても入手できなくなった。 「WinPK版」 PS版仕様に変更＋新主人公3人追加。IVの完成版。 「NDS、PSP版」 PS版ベースの移植。追加要素はあるが、あくまでPSベースなのでPK版の追加主人公もおらずボリュームには劣る。 「携帯アプリ版」 商品説明に「7人の主人公が」とあるのでPK版ベースの模様。黄金航路等のNDS、PSP版の追加要素もあり。 「スマホアプリ版」 対応機種：iOS /Android NDS版の一部機能を除いてスマホに完全移植。PK版の追加要素はなし。 「HD Version」 対応機種：Steam/Nintendo Switch 『⼤航海時代Ⅳ PORTO ESTADO with パワーアップキット』と携帯ゲーム機向け移植版『⼤航海時代Ⅳ ROTA NOVA』の追加要素を収録。 HDリマスターで新たに蘇る『Ⅳ』の完全版! 30周年記念版には「大航海時代 30周年記念 サウンドトラック全曲集 10枚組CDセット」が同梱されたが、お値段は通常版+1万円。 入手方法 Nintendo SwitchかWindowsPCがあるなら、「WinPK版」に「NDS、PSP版」の追加要素を収録した『Ⅳ』の完全版となる「HD Version」。迷わずこれ一択。 PK版の追加要素はないが、スマホアプリ版も配信されている。PS、NDS、PSP版も比較的見つけやすく入手難易度は低め。 WinPK版はソースネクスト製の廉価版が市場に出回っていた頃は入手もしやすかったが、2014年時点では販売も終了しており、コーエー謹製ともども再びプレ値がついている。ソースネクスト版ならWin7までは動く。 大航海時代V 2014年3月18日サービス開始 シリーズの世界観を用いたブラウザゲーム。 2013年12月18日にシリーズ最新作として発表され、翌2014年3月18日よりGAMECITY内で正式サービスが開始したものの、不具合を理由としてオープンベータテストに差し戻し、26日より再度正式サービス開始。 目的地を指定するだけのオート航海になっていたり、行動力による制限、課金などがあったりとブラウザゲーらしい作り。 一方で、海図の変更により地域の地形を変えることが出来たり、船を1日だけレンタル出来るなど新たなシステムも搭載されている。 前作までのキャラクターは航海士カードという形で登場する。たまに海賊として登場することもある。 2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代VI 5年ぶりのナンバリングを冠したソーシャルゲーム。 iOS/Android版を2019年7月22日に発表。 「交易」「海戦」「探検」の3つの活動を軸として己の名声を高めていく。 9月26日より日本、台湾、香港、マカオで正式サービス開始。 公式サイト ジャンル 海洋冒険シミュレーションRPG プレイ料金 基本プレイ無料(アイテム課金) 対応機種 iOS iOS 9.0以上 (iPhone 6s以降) Android Android 5.0以上、メモリ(RAM)2GB以上の端末 ※一部機種を除く Vと共に2021年3月31日にてサービス終了。 大航海時代 Origin 大航海時代シリーズ30周年記念作品 『II』の世界を舞台にしている。 【公式】：https //uwoglobal.line.games/ja_JP 【公式Twitter】：https //twitter.com/UWO_JP 2023年3月7日サービス開始 ○対応機種：iOS /Android/Steam ○開発：株式会社コーエーテクモゲームス/LINE Games 株式会社 番外 大航海時代 名もなきコロンブスたち 月刊DaGama（1996~1997年刊行）で行われていた読者参加ゲーム（プレイバイメール式）。 プレイヤーは航海者の1人として、冒険・海賊退治などに参加し、成功すると「冒険名声カード」が獲得できた。 1480年からのスタート、インド航路発見が新大陸発見より先だったなど、「大航海時代3」の影響が強い。 大航海時代Online 2005年正式サービス開始 シリーズの世界観を用いたMMORPG。初期の国産MMORPGとしては商業的に成功したといえる。 100万人の大航海時代 2012年4月サービス開始 シリーズの世界観を用いたソーシャルゲーム。2012年4月～2013年7月まで、モバゲーで運営されていた。 III以上の黒歴史。課金ゲーで金儲けしたかったらしい。 フェレロ家の歴史 曽祖父 有力貴族であったが、航海王子エンリケの命によりプレステ・ジョアンの国を探すために西アフリカへ航海中嵐にあい死亡。 当主、有能な家臣の多くを失いフェレロ家の爵位も剥奪されどん底に落ちる。（1418年～1460年頃 アルコベーカ大公家文書 年代は史実より推測） ↓ 祖父「？」 詳細不明、待遇から察するに能力が劣っていたと推測される。本来の生家であるアルコベーカ大公家を剥奪、別の悪意ある親族に継承されてる時点でお察しください。 ↓ 父「ファブリス・フェレロ」 1500年1月3日、ガマのインド発見に続く名誉を得るため香辛料を買い付けにインドへの航海に赴く。7月、無事インドに到着、香辛料の買い付けにも成功し帰還。12月13日、ボジャドール南沖にて嵐に遭遇、船尾にある船室にいた時に波が直撃し船尾もろとも海へ飲み込まれる。(PC版Iのロッコの証言より) 商船隊をもつ交易商兼冒険者達のスポンサーとなり名誉回復のための力を蓄える。かつてフェレロ家に使えていた航海士の息子のラモン＝デ＝マルシアスのスポンサーとなりインド航路の発見を依頼する。インド航路発見後、没落したフェレロ家を再興する為インドへ向かうが、帰還中にイスラム艦隊の攻撃を受けヴェルデ沖で遭難。（1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより） 死亡したとされていたが、南米にて生存が確認され、フェレロ家へ戻る。（1525年頃？、IIのピエトロシナリオより） わしらは貧しい商人だ、と名乗っていたが、そこそこ貴族らしい待遇を得られるだけの、実力を取り戻せたといえる。 IIIでは商人と貴族は区別されていてファブリスの待遇は「貴族」 次の爵位を得られる勅命の最中で驕っている暇がなかったと考えるのが妥当か。 「胡椒を20たる買ってこい。」「はい」 その途中で嵐にあった? ↓ 本人「レオン・フェレロ」 1499年、父ファブリスと共に航海の準備に取り掛かる、父にリスボンに残るよう言われて詰め寄るがロッコに自分の未熟さを指摘されて謝罪し残ることに決める。 1500年1月3日以降、ポルトガル国内において父の残した交易商の切り盛りをする。 翌年、交易地にてロッコと再開、疲労と飢えで3日3晩眠り続けた後、目を覚ましたロッコから父の訃報を知る。 1502年2月15日、交易地からリスボンに帰還。父の葬儀後ロッコから渡された父の遺言状の言葉に奮起、父の意思を告ぐことを決意。(IのOP、航海日誌より)。21日、インド航海の準備を行うも資金、人材共に残されておらずロッコに地中海で力を蓄えることが先だと促され当面の航海計画を練るべく町へと繰り出す。(Iのゲーム開始時) 父の訃報を聞き、父を襲ったイスラム艦隊を倒すためキャラベル1隻で出航、西アフリカのザンジバル近海で交戦するも返り討ちにあい、駆けつけたラモン＝デ＝マルシアスに救助される。その後、自力でリスボンに寄港し提督として活動。(1499年9月以降、IIIのラモンシナリオより) その後、名声を高めつつ数々の勅命をこなし次々と爵位を得ていく。 冒険家としても活動し、マゼラン海峡にて新種のペンギンを発見し「レオンペンギン」と命名したり、（ゲーム中では必ずしも行く必要はないが）ジパングにも到達している。（大航海時代IIより） 最終的には公爵となり、クリス王女を海賊艦隊（ゲーム中では他国戦艦隊の場合あり）から救い出した功績でポルトガルの国王となる。（1505年頃？ Iのエンディングより、年代はIIのジョアンの年齢と開始年月より推測） マヌエル国王に世継ぎが生まれたため、国王の座を降り宰相兼海軍大臣となる。（IIのジョアンシナリオのセリフより。世継ぎ云々はIとIIの矛盾からの推測） ミランダ＝ヴェルテから、イスパニアのコンキスタドール討伐のための兵士派遣を要請されるが外交問題のために拒否、なおも新大陸に向かうミランダの心意気にうたれフェレロ家に伝わる「妖精の鎧」を託す(1525年以降、外伝のミランダシナリオ) ↓ 子「ジョアン・フェレロ」 父の命によりプレステ・ジョアンの国探索に向かう。（1522年、IIのジョアンシナリオ） アル＝ヴェザスからプレステ・ジョアンの情報を得てマッサワへ向かう。オスマンのマッサワ襲撃隊と交戦後ピエトロが見つけてきた聖者の杖を王に渡しマッサワはアクスムに改名、兄の敵として狙われていたカタリーナと和解。 父の敵であり、秘密結社プレステアを率いポルトガルに対して反逆を企てているマルティネス侯爵を倒す。父のあとを継ぐべくリスボンで暮らすが再び自らの意思で航海に出る。(1522年から半年以降 IIのジョアンシナリオ) 新大陸にアルジェ海賊が集結してることから、第2のプレステアになることを懸念しカタリーナ＝エランツォと共に新大陸のプレステア基地跡へ向かう。(1525年以降 外伝のサルヴァドルシナリオ) フェレロ家の考察 祖父の代からレオンの若い頃までフェレロ家は無爵位のはず。（もちろん）生活に困らないくらいの蓄えはあるかもしれないが、IIIのように邸宅でスポンサーをやっている余裕はあるのかどうか？ 商船隊を率いて名声回復の機会を窺っていたようで、PC版Iでもその旨が触れられており、IIIでも商船隊を率い自らも提督として活動していることを思わせるセリフがある。「（交易品の買い付けを依頼して)～私が直接行っても良いのだが息子のレオンが熱を出してしまってね…そばにいてやりたいんだ。」byファブリス IIIでスポンサー情報にて貴族と表記されているにもかかわらず、レオンが無爵位なのはファブリスが勲爵士程度（子孫に継承権なし）の貴族だったからだと思われる（ラモンシナリオにおいて「我々のような下級貴族では満足な援助は得られないであろう」とのセリフ有)。IIIでのギルドの親父のセリフや、Iのハンドブックの国王や酒場娘のカルロータの台詞からもそれなりに有名だったようである。 アルコベーカ大公家文書 今をさること80年前、わが曽祖父は 名高き航海王エンリケ王子の命を受け、 ポルトガル国王ジョアンI世より授かった 大艦隊を率い、伝説のキリスト教王 「プレステ・ジョアン」の国を探すため、 西アフリカ探検へと赴いた。 しかし、曽祖父の率いた艦隊は、 途中暴風雨に遭い、わずか1隻を残し 海のもくずと消え果てた。 提督たる我が曽祖父も、乗艦もろとも、 海中深く沈み、帰らぬ人となってしまった 当主と有能な家臣の多くを瞬時に失った わが一族は、領地のことごとくを没収され、 この機に乗じた悪しき同輩の陰謀により、 爵位をも剥奪されたという。 加えてわが一族は、 かっての栄華を妬む 世間のこころない者から 格好の非難・嘲笑の的とされ、 急速に没落への道をたどっていくことに なるのである。 アルコベーカ大公家文書 Iのレオンの解説（コンシューマ版） 私の名はレオン。 私の一族は、ポルトガルの由緒正しい貴族だったが、今ではすっかり没落して、ここリスボンの町で細々と貿易商を営んでいる。 我がポルトガルは、この100年の間、幾多の冒険によって、次々と新航路を開拓し、富を蓄えてきた。 その中で、我が一族のみが繁栄から取り残されてしまった。 クリス王女… 私は、パレードの喧騒の中、その美しい姿を見て以来、すっかり、心を奪われていた。 だが、王女はいずれイスパニアより婿を迎えるのだという。 現在の私には、ポルトガルの王位継承者の王女に、想いを伝える術すらないのだ。 私の相棒、老航海士(*1)。 1年前、私の父は彼をはじめ屈強の水夫と共に、一族再興の夢を抱いて、遠くインドへと旅立った。 しかし、財宝を満載し祖国へ帰る途中、猛烈な暴風雨が、父の船を飲み込んだのである。 父の死に途方にくれる私に、一行でただ1人生き残った老航海士が、涙ながらに、父の最後に残した言葉を伝えた。 「夢を追え、希望を捨てるな」 父の無念を晴らすべく、私は航海の準備にかかった。 わずかな資金で水夫を集め、中古船「ヘルメス」号を買った。 老航海士の助けがあるものの、しばらくは近海の交易で稼ぐしかないだろう。 しかし、我々の前途には、7つの海が広がっているのだ。 その先には、アフリカが、インドが、そして遥かな新天地アメリカが待っている。 希望を胸に、老航海士と私はリスボンの街中へとくりだした…。 PC版では父の船を修理し、残っていたわずかな財宝（胡椒と水晶）を元手に航海を始めることになっているが、 コンシューマ版ではなぜかヘルメス号を購入したことになっている。 このため、なぜヘルメス号に胡椒と水晶が積んであるのか不明。 また父の遺言も、残された紙切れに書かれていたものではなくロッコから直接伝えられたことになっている。 妖精の鎧 大航海時代外伝のミランダ編で入手可能。レオンのセリフでは「フェレロ家に伝わる秘宝」だそうだが突っ込みどころが多い。 プレステアと戦っていた息子のジョアンに渡すべきなのに、なぜ、あまり面識のないミランダに託したのか。フラムベルクを渡している場合ではない。 落ちぶれたフェレロ一族が守り抜いた秘宝なのだろうが、その秘宝の鎧を先祖やファブリスはなぜ持ってかなかったのであろうか。もしものときのためにレオンに託した可能性は高い（海戦勝利時にレオンは鎧を着ていたため）が、その場合、ミランダではサイズが合わない。 ミランダの決意に打たれ、外交上直接介入できないために渡したのであろうが、IIの時点で「新大陸を調査するイスパニアの無敵艦隊襲撃」の嫌疑がかかっているのに同じく「新大陸にいるイスパニアのコンキスタドール」と敵対するイタリア人達（しかも1人は自分がスポンサー)に明らかに目立つ形（秘宝なのだからフェレロ家の物と一目瞭然のはず）で援助したらフェレロ一族は爵位剥奪どころじゃすまないはずで、フェレロ家がIVに未登場しないのはもしかして……実はこの頃、史実のイスパニア本国でもコンキスタドールの振る舞いが非人道的であると取り沙汰されていた。実はイスパニアにとっては「性質の悪いチンピラの成り行きなんぞ外交カードにもならんがな」程度の認識だったのかもしれない。 太閤立志伝シリーズでの客演出演 太閤立志伝 レオンフェレロ（I主人公。ほぼそのまま。SFC、MD版ではジョアンに似た顔に差し替え） ミゲルスーザ（Iの航海士のミゲル。顔はPC版の物） 太閤立志伝II ジョアンフェレロ（II主人公。容姿は年代相当の中年に変更） ベルナルドゴメス（II航海士） 太閤立志伝IV エンリコ（IIのジョアンの仲間航海士。外見大幅に変化） ミランダ（外伝主人公。外見大幅に変化） 新(あたらし)武将(たけまさ)（太閤IVのオリジナルキャラクター。母親のセシーリアが異国生まれ。IVのセシリアとキョータローの子を思わせる） 太閤立志伝V ラファエル（IV主人公。そのまま） リル（IV主人公。そのまま） 大航海時代のキャラクターのモデル フェレロ家の曽祖父 おそらく、エンリケ王子の従士Gil Eanes(ジル・エアネス)（生没年不詳）。当時、悪魔の岬と呼ばれ恐れられていたボジャドール岬を突破するよう王子に命じられ、一度は引き返したが、叱責されて奮起し見事突破する。 カタリーナ・エランツォ Catalina de Erauso(カタリナ・デ・エラウソ)（1592-1650）がモデルか。 PC版『大航海時代II』ハンドブックにも彼女の略歴は書かれている。 イスパニアの富裕な船主の子として産まれるが、父の後妻に押し込められた修道院から脱走後、男装して兄のいる軍に入ったが決闘で兄を殺してしまい脱走。 その後、海賊船の航海士となり、船長の死後は自らが船長となって指揮を取った。彼女は決してイスパニアの船は襲わなかったという。 後にイスパニア政府に捕らえられ死刑を宣告されるが、イスパニアを守る海賊であったことが判明し逆に多額の礼金とアンダルシアの土地を与えられたという。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/681.html
光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝- スクウェア・エニックス 2009,10.29 DS FFシリーズの一つ。ファンタジーRPG
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/1414.html
ファイナルファンタジーIV / FINAL FANTASY IV スクウェア 1991年7月19日 SFC.WSC.Wii"VC".GBA.DS.PS.携帯アプリ FFシリーズのナンバリング4作目でRPGゲーム プラットホームがFCからSFCになり、シリーズ初のリアルタイムの戦闘「アクティブタイムバトル」が搭載された ファイナルファンタジーIV イージータイプ SFCで、ユーザーの難しいとの声受けて、FFシリーズでは唯一の低難易度版が発売された イージー化に伴い一部仕様が変更されている リメイク版 ファイナルファンタジーIV アドバンス / Final Fantasy IV ADVANCE 追加ダンジョンや追加ボスなどが増えたGBA版 ファイナルファンタジーIV 2007年12月20日 DS版 3Dポリゴンによるフルリメイク作 ファイナルファンタジーIV コンプリートコレクション －ファイナルファンタジーIV＆ジ・アフターイヤーズ / FINAL FANTASY IV Complete Collection -FINAL FANTASY IV THE AFTER YEARS- 2011年3月24日 PSP(UMD.DL) 本編と外伝のファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還-をセットにしてリメイクして移植した 更に追加シナリオとして2つの時代の間を繋ぐ物語も収録された グラフィックは3Dホリゴンではなく2Dドット絵に戻った 収録 ファイナルファンタジーコレクション PS Final Fantasy Chronicles?? PS(北米) クロノ・トリガー??とのセット物 外伝 ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- 続編 ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーV Wii バーチャルコンソール は行 ゲームボーイアドバンス スーパーファミコン ニンテンドウDS ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIV ジ・アフター -月の帰還- ファイナルファンタジーV ファイナルファンタジーコレクション プレイステーション プレイステーションポータプル な行～ ワンダースワン
https://w.atwiki.jp/rockman_bot/pages/19.html
流星のロックマンシリーズbot 流星シリーズのbotはこちら。 特殊設定・腐向け・なりきりアカウントの登録の際は注釈をつけてください。 メインキャラ 星河スバル（subaru_bot）：説明書 ウォーロック（warrock_bot）：説明書 響ミソラ（hibiki_misora）：説明書 白金ルナ（LunaPt_bot）：説明書 サブキャラ 双葉ツカサ（tukasa_bot）：説明書 ヒカル（hikarubot）：説明書 ソロ（solo_bot）：説明書 ブライ（Bly_bot）：説明書なし 宇田海深祐(Bot)（utagai_bot）：説明書 暁シドウ（umaibo_bot）：説明書 モード（Mode_bot）：説明書 オヒュカス・クイーン（ophiuchus_bot）：説明書 デンパくん（denpa_bot）：説明書なし ノイズム（NoismBot）：説明書なし
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1927.html
ヘヴィスラスト スペルカード コスト なし 使用者 種族「竜騎士」 相手キャラクターに1ダメージ与える。 このスペルカードを使用した使用者のAPは+1される。 出典 FFシリーズ
https://w.atwiki.jp/pixivffzero/pages/9.html
世界観 ピクシブという星での話。通常のFFシリーズと同様、モンスターや召喚獣が存在し、魔法など特殊な能力を持つ人間もいる。
https://w.atwiki.jp/ff14lore/pages/287.html
ギサールの野菜ぎさーるのやさい / Gysahl Greens 「雑貨」カテゴリのアイテム。 使用すると、マイチョコボをバディとして呼び出すことができる。 近東原産の球形の葉菜。チョコボの飼料として有名 出典 チョコボの好物として有名なFFシリーズ伝統のアイテム。 初出はFF3であり、アイテム収納機能を持つ「でぶチョコボ」を召喚するためのアイテムとして登場した。 なお、「ギサール」とは同作の浮遊大陸に存在する集落の名前であり、ギサールの野菜はそこの特産物であった。
https://w.atwiki.jp/rozenindex/pages/250.html
敏捷性が上がる。 元ネタはFFシリーズ。 赤い変態が使ってくるので、おそらく 通常の３倍ぐらい速くなると思われる 嘘です。実際は1.5倍