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ここはニコニコ動画におけるフルボイスシリーズのまとめwikiです。 wikiなので、簡単に編集することが可能です。もし難しい、忙しいと思う人がいても各ページにコメント欄が設けられているので気軽に希望や誤字脱字の報告、作品の感想などを書くことができます。 フルボイスシリーズとは ゲームプレイ動画の一種。主に「フルボイスではないゲーム(作品)に、一人(又は複数人)で登場人物を演じ、声を吹き替えている動画」を指している。但し、あくまで「主に」ということなので完全な定義は決まっていない。実況プレイとよく混同されがちだが、異なったジャンルである。(ニコニコ大百科より転載) 尚、「主人公以外がフルボイスのゲーム」の主人公に声を当てている動画もフルボイスに含まれます。「ゲーム実況プレイ動画シリーズ@ まとめ」 実況のまとめWikiはこちら フルボイスうp主さんへ 動画を探しやすいように、連載作品の一作目には「フルボイスゲームプレイPart1リンク」のタグをロックしていただけるとありがたいです。 またPart1以外には「フルボイス」タグもできればロックして下さい。 告知欄 (01/27)【告知】100111_Wiki編集簡略化要望実施 (01/08)【アンケート動画】フルボイス動画における内輪について(アンケート) (01/06)【アンケート動画】フルボイス祭り参加者アンケート(投稿者向け) (01/06)【アンケート動画】フルボイス祭り視聴者アンケート(視聴者向け) wikiの編集方法について 編集のやり方については練習用ページを、実際に追加する時の決まりなどは編集方法を参照してください。 それでも分からない場合は、本スレで質問しましょう。 実況wikiやゲームプレイ動画wikiとは編集方法が異なる点がありますので注意してください。 新着情報 「フルボイス」タグRSSから自動取得しています。 フルボイスでない動画が含まれている可能性があります。 【PC98】EVE_burst_error_小次郎編#04【VOICEROID遊劇場】 【PC98】EVE_burst_error_ゆかり編#04【VOICEROID遊劇場】 ペルソナ2 罰 ~罪と罰と償い~Part4_【ゆっくり実況】 【PC98】EVE_burst_error_小次郎編#03【VOICEROID遊劇場】 無口なサラリーマンがスパイ活動していく【004】ミッション:インポッシブル オペレーション・サルマ 【PC98】EVE_burst_error_ゆかり編#03【VOICEROID遊劇場】 東方ダンマクガクラ イベントストーリー(密着取材!?閉じた瞳のルーツを探れ) ぼくのかんがえたきみの終末 フルボイス Chapter.10-追憶-【具だくさんのポトフ】 【PC98】EVE_burst_error_小次郎編#02【VOICEROID遊劇場】 ペルソナ2 罰 ~罪と罰と償い~Part3_【ゆっくり実況】 東方ダンマクガクラ イベントストーリー(遠くて近し、夜空の故郷) 不朽の名作「EVE burst error」をフルボイスにして演じてみたPART4 小次郎編・第4話 無口なサラリーマンがスパイ活動していく【003】ミッション:インポッシブル オペレーション・サルマ ペルソナ2 罰 ~罪と罰と償い~Part2_【ゆっくり実況】 ちえりちゃんがストローマジックやりたかったそうです 不朽の名作「EVE burst error」をフルボイスにして演じてみたPART3 小次郎編・第3話 【フルボイスBL】生徒会室で✕✕✕する生徒会長と三上くんの声を聞いた副会長は… 無口なサラリーマンがスパイ活動していく【002】ミッション:インポッシブル オペレーション・サルマ ペルソナ2 罰 ~罪と罰と償い~Part1_【ゆっくり実況】 不朽の名作「EVE burst error」をフルボイスにして演じてみたPART2 小次郎編・第2話 東方ダンマクガクラ イベントストーリー(二人のサムライゴーストガール) 無口なサラリーマンがスパイ活動していく【001】ミッション:インポッシブル オペレーション・サルマ 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第3夜part3~JustMonika.真実編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第3夜part2~終焉編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第3夜part1~狂った日常編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第2夜par3~壊れゆく世界編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第2夜part2~主人公への怒りMax編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第2夜part1~女の戦い編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた!第1夜part3~文化祭の準備編~【DDLC】 【Doki Doki Literature Club!】フルボイス!(?)全キャラ声をあてて実況してみた! 第1夜part2~初めての詩作り編~【DDLC】 不朽の名作「EVE burst error」をフルボイスにして演じてみたPART1 小次郎編・第1話 【彼女お借りします】☆5 更科 るか 水着デート CV 東山 奈央【かのぱず】【ストーリー】【Kanopazu】 新作情報 「フルボイスゲームプレイPart1リンク」タグRSSから自動取得しています。 【実況プレイ】Voice of Cards ドラゴンの島 #01|第一章『探求の旅』-01【ネタバレ注意】 (2021-11-05) タイのギャルゲ「Re Angel」をフルボイスにしてみた (2021-09-17) 【音読実況】ボクと魔王 #01「主人公は、ジミで影の薄い少年?」|第1章-① (2021-09-11) 【音読実況】視聴者が運命を決める『夜想曲』 #01|プロローグ-01 (2021-09-10) 【音読推理】真 流行り神2 #01|第一話『●●女』前編-① (2021-09-08) 【漢字が読めない男の音読実況】視聴者が運命を決める『彼岸花』Part.1[菜つみ編] (2021-09-07) 【音読推理】逆転裁判 #01「新人弁護士、初めての法廷」|第1話『はじめての逆転』① (2021-09-06) 【音読推理】時給弁護士となって勝訴請負人になる! #01|第一話 前編【THE 裁判】 (2021-08-24) ゲーム全部に製作者のボイスが入ったクソゲーが面白い (2021-08-04) フルボイスFF4_その1(リメイク) (2021-04-21) いろいろ更新してくれた人乙。新着情報は正直かなりありがたいです -- (2008-01-20 00 28 25) 実況+吹き替えの動画も多いので、実況の形式の一つ(部)では?(特にRPGとか) -- 通りすがり (2009-09-14 21 04 55) ↑そんなの、自分で決めなさい。 -- 名無しさん (2010-02-24 19 47 49) 昔のやつを今見ようと思ったらかなりの数の動画が「視聴できません」になってる・・・寂しいなあ -- 名無しさん (2010-11-27 06 58 29) 削除された動画のページに削除タグをつけました。wiki管理人さん、削除タグがついたページの削除をしていただければ幸いです。 -- 名無しさん (2011-01-10 17 39 16) 名前 コメント
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DUNGEON ENCOUNTERS/ダンジョンエンカウンターズ 機種:PS4、Switch、Steam 作曲者:植松伸夫 開発元:キャトルコール 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2021 概要 ビジュアル表現と演出を抑えたダンジョン探索RPG。正方形のマスの上を進み、16進数のマスに乗るとバトル等様々なイベントが発生する。 戦闘はFFシリーズのATBを採用している。 BGMは既存のクラシック音楽を素材にエレキギターの多重録音で作ったロック音楽だと植松は本作公式サイトで語っている。 収録曲 曲名 補足 順位 0階 エンディング曲兼 勝利 1~9階バトル 10~19階バトル 20~29階バトル 30~39階バトル 40~49階バトル 50~59階バトル 60~69階バトル 70~79階バトル 10~89階バトル 90~100階バトル
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用語集/シリーズ(あ~か行) あ~か行 / さ行 / た~な行 / は行 / ま~わ行 アーマード・コアシリーズ イースシリーズ がんばれゴエモンシリーズ ギルティギアシリーズ キングダム ハーツ シリーズ くにおくんシリーズ クラッシュ・バンディクーシリーズ グラディウスシリーズ グランディアシリーズ ケムコ・アドベンチャーシリーズ 幻想水滸伝シリーズ アーマード・コアシリーズ フロム・ソフトウェアの看板とも言えるロボットアクションゲーム。 プレイヤーは「レイヴン」(4系シリーズにおいては「リンクス」)と呼ばれる機動兵器アーマード・コア(4系シリーズにおいては「ネクスト」)を駆る傭兵として、世界を支配する大企業などの依頼をこなしてゆく。 プレイヤーが操る機動兵器アーマード・コアは頭部、コア(胴体)、腕部、脚部、ジェネレーターやブースターを始めとした内装系といったようなパーツ毎にユニット化されており、プレイヤーの好きなように組み合わせる事で自分だけの機体を作り上げる事が出来る。 このパーツ数が初代シリーズから実に膨大で、まさに無限の組み合わせがある。また、パーツパラメータも十数種類あり、中には設定のみで全く機能しない数値(ダミーパラメータ)も。 そのため、アクション偏重になりがちなアクションゲームの中でも、相当知識や計算が必要になるシリーズでもある。 (一部作品を除き)PSコントローラーをフル活用する操作がとにかく複雑であることで知られる。これには、初代発売から15年近くたった今でも変わらない。 ストーリーは最低限の情報が断片的に語られるだけで、登場人物も外見が描かれる事は全くと言って良い程無い。 その為、詳細についてはプレイヤーの想像力(考察)に委ねられる所が大きい(ファンはこの「妄想でストーリーを補う思考」をフロム脳と言うほど)。 伝統的に出演声優が豪華なので、最近は声ゲーと呼ばれるのもしばしば。 世間的な高評価の割には良作Wikiに項目が少ないかと思われるが、それは主に「対戦バランスの悪い作品が多い」ことが原因である。 パーツの膨大な組み合わせが売りだが、こと対戦となると有効なパーツの組み合わせが限られてしまう。 下手をすれば並の格闘ゲームの登場キャラ数よりも対戦で有用なバリエーションが少ない。 また、オンラインでのレギュレーションの配布によりパーツのバランス調整が可能となった4以降の作品においてもその傾向は払拭し切れておらず、強パーツが弱体化(もしくは産廃化)したかと思えば、新たな強パーツが登場したり、その一方で初期から産廃と呼ばれ続けているパーツは手付かずのままであるなど、首を傾げたくなるような調整が行なわれる事も少なくない。 fAに至ってはそもそも仕様の違う4を参考にしたレギュレーションの導入によって機体速度がその他のスピード諸々(弾速、ロック速度など)を置き去りにしてしまう程に超高速化した挙句、その他細かい部分でもぶっ飛んだ調整が施されバランスが崩壊。 レギュレーションの配布で寧ろ対戦バランスが悪化するという事態にまで陥った(*1)。 そして最悪なことに複数本体を使用した2人対戦時に片方が絶対に不利になってしまうバグがいくつかの作品で見受けられる。 これは初代シリーズや3シリーズで発生し、対戦以前の問題を抱えていたわけである。 この結果対戦バランスの優れた2アナザーエイジ以降、コアな対戦派はこのシリーズから離れていく傾向にある。 とはいえ「対人戦がメインではない」ゲームゆえに一人プレイでも充分に楽しめ、かつ序盤の操作の難しさを知っているベテランは基本的に初心者に対して優しい。 よって一見硬派な印象を持つこのゲームは、意外にも初心者大歓迎なのである。いわゆる「格ゲー」よりも新規参入のハードルは低い(*2)。 これからはいかにライト・ヘビーユーザーの両方が満足いく作品を作っていけるかが鍵となるであろう。 項目のあるソフト(アーマード・コア N系シリーズ)…ネクサス/ナインブレイカー 項目のあるソフト(その他)…アーマード・コア ポータブルシリーズ/フォーミュラフロント イースシリーズ ARPGの金字塔であり、80年代後半を代表する大ヒット作である。 当時のRPGはマニア向けといえるほど難易度が凄まじく高かったが、その後のRPGを優しさを加え、プレイヤーの間口を広げたのが『イース』である。 壮大なOPデモは当時のゲーマーに衝撃を与え、『II』のOPテーマ曲である「to make the end of battle」は現在においてもゲームミュージックを代表する1曲に位置付けられている。 そして何と言っても当時人気を集めたのは『II』のヒロインであるリリアであった。 そのあまりの人気ぶりに「ミス・リリア・コンテスト」なるものまで開催され、実際に杉本理恵という女性アイドルがデビューしている。 冒険家アドル・クリスティンの物語…のはずだったのだが、『イースI』の数百年前の物語である『イースオリジン』や、『イースストラテジー』といったアドルが登場しない作品もある。 本来は7部作であり、そのうち「イース」という国が舞台となる、または物語に密接に絡むのは『I』と『II』のみ。この7部作の構想はイースSEVENで使い切ってしまった。 『イースIV』では企画原案のみを担当し、制作は他社メーカー(SFC版はトンキンハウス、PCE版はハドソン)に任せた(*3)。そのため、内容が機種によって異なっている。 『イースV -失われた砂の都ケフィン-』では家庭用シリーズ初の自社開発・自社販売に挑んだが、商業的に失敗する。そして、発売から3ヶ月で完全版商法までやってしまう(何故か光栄から発売された)。 最大のゲームの問題点は「シリーズのリメイクや多機種での移植の多さ」「初版→完全版」「初期は別売り→セット売り」などの販売方法である。 このリメイクの多さで2010年のファミ通調べでは、『イースI』が「最も移植が多いゲーム」と言う記録まで出す。 2010年RPGFan E3 2010アワードにおいて『イースSEVEN』がベストRPGを獲得した。 項目のあるソフト…イースI・II エターナルストーリー/イースIII ~ワンダラーズ フロム イース~(移植版) がんばれゴエモンシリーズ コナミの看板タイトルの1つだった。『Mr.五右衛門(AC)』をご先祖に持ち、その和風テイストを引き継いだ『がんばれゴエモン!からくり道中(FC/MSX2)』で人気を獲得した。 初めはアクションゲームの『からくり道中』『2』、『ゆき姫救出絵巻(SFC)』、『さらわれたエビス丸(GB)』、RPGの『がんばれゴエモン外伝』『2(FC)』のようにオーソドックスな作品が多かった。 大きな転換点となったのは『奇天烈将軍マッギネス(SFC)』。同作はフィールドマップ・横スクロール制の採用やコミカル路線の強化、搭乗型巨大人型ロボット「ゴエモン・インパクト」の登場などの新要素が旧作ファンの批判を受けたものの、シリーズの中でも特に和風を意識した世界観やインパクトによるボス戦などが好意的に迎えられ、シリーズの作風を決定づけた。 以降は横スクロールアクションを基本としながらもジャンルやシステム、キャラクターの性能などが作品ごとに微妙に異なっており、『獅子重禄兵衛のからくり卍固め(SFC)』は『ゼルダ』っぽい探索型のアクションアドベンチャーに、『きらきら道中 僕がダンサーになった理由(*4)(SFC)』はボス戦が連打ばかりのミニゲーム勝負になったことが賛否両論であったが、ハードを移した『ネオ桃山幕府の踊り』『でろでろ道中 オバケてんこ盛り(N64)』は正統派のアクションゲームに舵を取り直し、特に2D横スクロールアクションに回帰した『でろでろ道中』は良作の評価を得ている。 『ゆき姫』の時点で遊園地が登場するなどちょっと変わっていたが、『卍固め』の頃になるとそれまでの和風テイストに「タイムマシン」「宇宙人」などのSF的な要素が加わる一方で、ゴエモン・エビス丸・サスケ・ヤエというメンバー構成やキャラクターの性格が固まってくる。模索の中で「ゴエモンらしさ」が確立された時期なのであろう。 しかし、『宇宙海賊アコギング(PS)』や『でろでろ道中』と同時期に発売された『黒船党の謎(GB)』『来るなら恋! 綾繁一家の黒い影(PS)』などゲーム自体の出来が悪い作品も出ており、特に『綾繁一家』はあまりの出来の悪さから『でろでろ道中』の売り上げに悪影響を与えシリーズ低迷の一因を作ってしまった。 その後はメインハードへの進出がなくなり、宣伝がほとんど行われなかったこともあって存在が目立たなかったことから『大江戸大回転(PS)』をもってシリーズを一旦中断。設定を大幅に変更した『冒険時代活劇 ゴエモン(PS2)』、キャラクターまで変更した『新世代襲名!(PS)』と同作の移植である『ニューエイジ出動!(GBA)』でリニューアルを図ったが両者とも大コケし後者はのちに公式に黒歴史となってしまった。 その後、2005年に人気作の移植である『ゆき姫とマッギネス(GBA)』『東海道中 大江戸天狗り返しの巻(DS)』が発売され息を吹き返したかに見えたが、こちらも評価はあまり芳しくない。更に『東海道中』発売を最後に本家の開発チームが解散してしまった為最早新作の制作が絶望視されファンに嘆かれている。 項目のあるソフト…がんばれゴエモン ~黒船党の謎~/がんばれゴエモン ~来るなら恋!綾繁一家の黒い影~ ギルティギアシリーズ アークシステムワークス(以下アーク)製作のアーケード向け格闘ゲームまたは家庭用格闘・アクションゲーム。 ビジュアルから作曲までほとんどのデザインを総合ディレクターの石渡太輔氏がこなし、独特の世界観とキャラクターが特徴の格闘ゲーム。 そのゲーム性は正に「コンボゲー」の代名詞と言えるほどにコンボやガン攻めに重点を置いたスピード感あふれるゲームで、このゲーム性に魅了されたアーケード勢が多い。 ただし、近年ではそのゲーム性ゆえの操作の煩雑化・高難度テクニックの必須化などが起こっており、元々のスピード性も相まって初心者が極端に入り込みづらいゲームとなってしまっている。 また『初代』は難易度変更できないのに、全体的にCPUが強く攻略本の編集者も「テスタメント(中ボス)よりもジャスティス(ラスボス)の方が悪夢」と零すほど。 これには電撃PSのライターも「クリアできたの2人だけ」「CPU強すぎる」「初心者には無理」と突っ込まれた。 この点についてはモリ トシミチ氏(ブレイブルーのプロデューサー)は「ギルティギアが格闘ゲームの間口を狭めてしまった」「フォースロマンキャンセル(ゲージ25%を使って、特定の技を強制的にニュートラル状態にするシステム。GGXXから導入)の存在によってプレイヤー層を狭めてしまったと思うんですよ。アレ、すごく面白いシステムなんですが、結果的に、対戦の必須科目みたいになっちゃったんですよね。使えないともう対戦でお話にならないっていう。それによって、コミュニティが狭まってしまったんです」といった発言を漏らしている。 また、最新作『GUILTY GEAR 2 OVERTURE』ではまさかの大幅なジャンル変更を行い格ゲーファンからの大バッシングを受けた。詳細は該当項目参照。 ただしこれについては、ディレクターの石渡氏は「元々ギルティギアをどういうゲームにするかは決めておらず、僕のイメージに一番近かったのがたまたま格ゲーだった」「『X』シリーズは番外編です」と前々から語っていたため、頭ごなしに叩くユーザーの態度も問題がある(それを知るための関連書籍は殆ど絶版だろうが)。 これに限らず、『ブレイブルー』の事を何かにつけて叩く態度にはモラルを問われる事は少なくないため、ある動画内のコメントでも苦言を呈するコメントは幾つかあった(*5)。 また、このシリーズを語る上で外せないのはバグとぶっ壊れ調整の存在である。 『AC北斗』や『バグセントコア』の辺りからバグや世紀末バランスで有名になったアークではあるが、GGシリーズは実際はずっと前から(と言うか初代から)バグ盛り沢山のシリーズでもある。 最初は『初代』のチャージキャンセルという特殊なキャンセルによる即死コンに始まり、FDC(フォルトレスディフェンスキャンセル)という特殊なバグを用いた高火力~即死コンボの存在する『GGX』、回収騒動にまで発展した、実用的かつ致命的なバグや永パを盛り込んだ基板・通称『赤リロ』。 そして最近だと「強化技を使うと100%自分が死ぬ」などというバグの存在した『GG2』まで、バグや世紀末調整の無かった頃のほうがむしろ少ない。 それでもファンが存在し続けるのは他に類を見ない尖った調整が魅力的であり、またキャラクターやBGMといったバランス外の要素の人気が高いからだと思われる。 特に『初代』は、雑誌ゲーム批評において「決してバランスは良いとは言えないのに面白い。ふしぎ。」といった旨の評価をなされている。 また『バグセントコア』についてではあるが、これはバグのみが原因というわけでもなく、元々バージョンアップ商法ばかりでファンの不満が積もりに積もっていた事が一因でもある。 この不満は『GG2』が出た事により一応解消されてはいる。 項目のあるソフト…GUILTY GEAR XX Λ CORE (PS2)/同 PLUS(PS2) キングダム ハーツ シリーズ ディズニーとスクウェア・エニックスがコラボしたアクションRPG。「ディズニー映画をモチーフにした世界を回りながら世界の危機を救う」というのがおおまかな内容である。 ディレクター・キャラデザインは野村哲也。作曲は下村陽子。主題歌は宇多田ヒカルが担当している。 低年齢層や女性層向きの題材であるだけに、一部の作品を除き難易度は低めに設定されている。しかし、爽快感のあるアクションが魅力であり、また低レベルクリア・隠しボス・ミニゲームといったやりこみ要素が豊富で、アクションゲーム上級者でも十分に楽しめるようになっている。 企業側は、『ファイナルファンタジーシリーズ』『ドラゴンクエストシリーズ』と並ぶ3本柱の1つだと発言している。 基本的に作品間のつながりのないファイナルファンタジーシリーズとは違い、本編から外伝作に至るまでストーリーが一貫して繋がっている(*6)ため、他の作品をプレイしていないと意味が分かりづらいシーンが出てくることがある。 クラウド・ティーダといったFFキャラやケアル・ファイガ・メガフレアといったFF由来の魔法が登場し、いくつかのシステムもFFから流用・あるいはFFに逆輸入されているためFF外伝と見なされることが多いが、公式には別物とされている。 DSで発売された358/2以降はFFキャラの出演は控えめになっており(ザックス・アントリオン・モーグリ程度)、3Dでは初めてFFシリーズ以外のゲームのキャラの出演が決定した。 KHIIではFFVIのセッツァーとFFIXのビビの改悪(*7)・ディズニーキャラ冷遇とその対象的なFFVII贔屓をやらかしてしまい、少なくないファン離れを起こしシリーズの評判を落とすこととなってしまった。 その後はいくつか外伝作をリリースしているが、携帯電話での展開の後にDSへ移植されたコーデッドやPSPのBbS、3DSの3Dが好評である一方、DSの358/2の評価は芳しくなくシリーズ全体の評価はいまだ不安定な状況である。 また、複数のハードにまたがって出すという点も目立ち一部のファンから不満が出ている。製作者側もこの点については一応の自覚はあるらしい。 ちなみに、ソラやリク、カイリ、ロクサスといった本作オリジナルキャラクターの版権はスクエニ側ではなくディズニー側にある。 そのため、KH関連の同人誌や二次創作が発行できない。FFキャラに関してはその限りではない。 余談であるが、東京ディズニーランドのハロウィンパーティの仮装では、第1回はキーブレードと思われるチェーンの仮装規制があった。 しかしパーク内でソラ、リク、カイリの仮装者が結構多かったので、第2回では「ディズニーオリジナルキャラクター」まで規制がかけられてしまう。第2回もトラブルがあったがここでは割愛する。 くにおくんシリーズ テクノスジャパンから発売された、正義のツッパリ高校生「くにお」を主人公としたシリーズ。 4頭身のキャラたちがケンカを繰り広げる『熱血硬派くにおくん』に始まり、所謂「ヤンキーブーム」が終息してからは2頭身になってスポーツに励む『熱血高校○○』系、ケンカRPG風の『ダウンタウン○○』系統などに分かれた。 80年代後半から90年代初頭にかけて、主にファミコンで数多くの作品が出されたが、このくにおくん頼みの商業戦略がテクノスの命運を決してしまったという見方もある。 テクノスジャパンの倒産した間は「ミリオン」が版権を所有していた。 余談ではあるが、シリーズ主人公のくにおくんの名前の由来はテクノスジャパンの社長・瀧邦夫から取られている(*8)。そもそも『熱血硬派くにおくん』と言う題名自体、コナミの『新入社員とおるくん』から来ている(『とおるくん』より人気が出たが)。2015年6月に版権がアークワークスシステムに譲渡された。ゲームラボ2016年10月号のピョコタンにスタッフが登場し裏話語った 項目のあるソフト…超熱血高校くにおくん ドッジボール部 クラッシュ・バンディクーシリーズ かつてはSCEから、現在はアクティビジョン・ブリザードから発売されているアクションゲーム。 単純かつ奥深い操作性・独特のコミカルな雰囲気・高いアクション性が人気を博し、洋ゲーでありながら年齢層問わず大きな人気を獲得し大ヒット。一躍マリオシリーズにも劣らないSCEの看板タイトルになった。 しかし、制作元が当時のSCEと決別し開発会社などが変わったことで迷走を始めることとなり、日本での人気もそれに合わせるかのように無くなっていった。 現在はアクティビジョンが版権を持っているため、今後ノーティドッグが本シリーズを開発する事はないと思われる。 低迷とともに国内での発売がなくなっていき、海外でも2008年度を最後にシリーズが途絶えてしまった。 そして挙句の果てには、他ならぬ生みの親であるノーティドッグから現状の問題を指摘され、再起には「完全なリブート」「シリーズのリセット」が必要とまで言われてしまった。 そして2016年E3でリメイクと新作出る事発表された 項目のあるソフト…クラッシュ・バンディクー5 え~っ クラッシュとコルテックスの野望?!? グラディウスシリーズ コナミの人気シューティングゲームシリーズ。横STGの代表作、看板、顔と言う人もいる。 パワーアップカプセルを一定以上集めてパワーアップゲージを上昇。任意のタイミングで好きな順番にパワーアップする事が出来るシステムを内蔵している。 特に自機を少し遅れて追尾し、自機と全く同じ火力を発揮する赤く光るオプションと、それを装備した状態で放たれるレーザーは登場当初あらゆるSTGの中でも飛びぬけて美しかった。 ゲームバランスも良好で、続編として登場した『グラディウスII -GOFERの野望-』も大変評判が良く、シリーズ最高傑作と言われている。 IIの1年後に出た『グラディウスIII -伝説から神話へ-』では、今までの作品に比較して難易度が非常に高くなり、出た当時は序盤のステージから挫折者が出るほどの事態が起きた。 シリーズ自体が知名度がありすぎたため、マニア向けの作品の中でもかなり論争になりやすいゲームになっている。 SFC移植版では内容が大幅に削られたものの、難易度そのものは普通に遊べる程度には調整されたため、こちらはある程度の評価を得ている。 一応、シリーズはIIIの1年後に出た『パロディウスだ! ~神話からお笑いへ~』で持ち直した。 本編の続編として『グラディウスIV -復活-』が登場したが、ほとんど評価を得ることなく終わってしまった。 現時点での最終作である『グラディウスV』はトレジャーに外注した家庭用オリジナル作品となっている。 因みに、グラディウスに登場する自機の名前はビックバイパー(VIC VIPER)。グラディウスでもビッグパイパーでもない。 また、シリーズ通じてパワーアップが強力故に1度死んだ後の復活が厳しく、1回のミスでそのまま流れるようにゲームオーバーになる事も少なくない。 近年では2DSTGの宿命か、パロディウス系・ギャルゲー色を濃くした『オトメディウス』シリーズを出している。しかしシリーズファンからの評価は言うまでもない。 アーケード版はタッチパネルを搭載した筐体であったが、家庭用移植は何故かXbox360版しか存在しない。 また今作品もゴエモン、幻想水滸伝シリーズと同様は最新作が2011年にパチスロで登場している。業務用やMSX版で展開したのとはまた違う世界観となっている。というよりも戦闘機が変形してロボットになる某アニメを非常に意識したものとなっていて『超時空要塞グラディウスF』(*9)と言う様な感じになっている。一応コナミのロボットゲーム『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』に可変オービタルフレーム(ロボット)の「ビックバイパー零」が存在したりもするが…。 項目のあるソフト…グラディウスIII -伝説から神話へ-/セクシーパロディウス/グラディウスIV -復活- グランディアシリーズ ゲームアーツのRPGシリーズ。安易な力押しでもテクニカルな攻略も可能とする、独特の戦闘システムを内蔵している。 初代はセガサターンで発売。王道ながらもしっかりと作られたストーリーに、壮大かつ多彩な世界、冒険のテーマにそったBGM等に多くのプレイヤーがひきつけられた。 必然的にナンバリングタイトルであるグランディアIIにも期待が高まったのだが、こちらは一転冒険感が薄まった。しかしそれでも戦闘・ストーリーとも悪くは無かった。 が、2年後に販売された『グランディア エクストリーム』が「戦闘は面白いがストーリーが今一」と評価され、3年後に発売された『グランディアIII』が電波なストーリー・戦闘バランスが悪い・グラフィックが酷いと散々な結果に。 流石にそれとは無関係だろうが、発売から2ヵ月後にゲームアーツはMMORPGの開発・運営で有名なガンホー・オンライン・エンターテイメントの子会社になった。 シリーズはオンラインRPGとなり、グランディアらしさが損なわれ、親会社の評判も相まってシリーズの未来は絶望的である。 Iとまで行かずとも、IIのクオリティを保っていれば三大RPGのひとつと数えられた可能性はあったのだが…。 項目のあるソフト…グランディアIII ケムコ・アドベンチャーシリーズ コトブキシステム(ケムコ)からファミコン用に出された、『ディジャブ 悪夢は本当にやってきた』『シャドウゲイト』『悪魔の招待状』の3作の総称。 もともとは米国のICOM Simulations社より発売されたパソコンゲームを移植したもので、操作性もパソコンゲームに近いものであったため、ファミコンで遊ぶにはやや不便だった。しかしそんなことよりも問題だったのはどれもこれも基本的に「即死ゲー」であり、しかも死に方のバリエーションが無惨なものから笑いを取りにきたとしか思えないものまで妙に豊富なことであった。例えば、 「銃を向けてきた強盗をピストルで撃とうとしたら撃ち返されて死亡」 「車を操作しようとしたらいきなりボンネットの爆弾が作動して死亡」 「つい工事現場に転落して死亡」(ディジャブ(*10)) 「本を取ろうとしたら落とし穴が作動して死亡」 「通行料を払ったのにヘソを曲げた橋番に橋を落とされて転落死」 「どうしてこんなことをさせるんだとプレイヤーに訴えながら溶岩に飛び込んで死亡」 「鏡を割ったらなぜか真空空間や宇宙に放り出されて窒息死」 「たいまつが消えてパニックになり、足を滑らせて頭を壁にぶつけて死亡」 「奇妙な怪物を前に色々思索にふけっていたら怪物に食われて死亡」(シャドウゲイト) 「アーモンド臭のする液体を飲み干して麻痺死」 「呪いのアイテムを持っていると誘惑の声が聞こえ、一定のターンが過ぎると誘惑に負けて暗黒の国へ」 「行きたくないとプレイヤーに訴え続けた場所に行ったら怪物が待ち構えており、プレイヤーのせいで自分は死ぬのだと呪いながら死亡」(悪魔の招待状) など。また、どの作品にも「武器に類するものを自分(セルフ)に使うと、何らかの形で自滅して死んでしまう」という仕様がある。 3作の中でも『シャドウゲイト』の死亡パターンの豊富さは有名で、その死にっぷりや死亡時の「ざんねん!! わたしのぼうけんはこれでおわってしまった!!」という台詞が世のクソゲーブームで注目され、有名になった。このため現在でも『シャドウゲイト』はクソアドベンチャーの代名詞として知られているが、死亡パターンが多いということはそういった行動を想定してゲームが作られているということでもあり、「自由度が高い」「死にっぷりが笑える」などバカゲーとして肯定的に捉える人もいる。 なお、『ディジャブ』では通常は1人称視点、ゲームオーバー時は2人称視点であったが、『シャドウゲイト』以降は全体を通して1人称視点のテキストとなり、プレイヤーに直接語りかけるメタな発言が増えている。 項目のあるソフト…シャドウゲイト 幻想水滸伝シリーズ コナミから発売されているRPGシリーズ。同社を代表するRPGで、中国四大奇書の1つ『水滸伝』をモチーフにしている。しかし、世界観は中世ファンタジー風であり、原作とはかなりかけ離れている。 マルチエンディングと仲間を108人集められ本拠地を賑やかに出来るのがウリで、戦記調のストーリーの面白さや戦闘のテンポのよさも相まって人気を博した。特にIIは悲劇的で切ないストーリーと卓越した演出、美麗なドット絵、強烈なキャラクターなどからシリーズ最高傑作と云われている。 だが、IIIはシリーズを手掛けてきた村山吉隆氏の退社とそれに伴う作風の変化で賛否が大きく分かれ、IVではシリーズファンの宮部みゆきからも批判されるほどの出来となってしまい、シリーズの名を失墜させた。V・ティアクライスでやや持ち直すも、最高傑作たるIIと比べられる反面、IVのような出来になることを恐れられるという二重の呪縛に囚われるシリーズとなる。そして『紡がれし百年の時』でその不安が現実のものとなり、IV以上にシリーズを地に堕としてしまった。 ちなみにパチスロにもなっているが、そのベースはIVだったりする。 項目のあるソフト…幻想水滸伝 紡がれし百年の時
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シリーズ シリーズとは一定の共通点を有する小説、ドラマ、映画などの作品群のことである。 目次 1.シリーズを構成する要件 2.シリーズ分類の導入 3.シリーズ分類第54話から投下開始されたシリーズ作品XOXO 第52話から投下開始されたシリーズ作品共鳴協奏曲 「聖なるもの」シリーズ 第51話から投下開始されたシリーズ作品「新たなる出会い」シリーズ Lost children 第50話から投下開始されたシリーズ作品■■シリーズ RとR:R-Infinity 第49話から投下開始されたシリーズ作品妄想コワルスキー(完結) 第48話から投下開始されたシリーズ作品ダークブルー・ナイトメア Vanish!:Vanish!Ⅱ 闇に棲む者 「災難」シリーズ 第46話から投下開始されたシリーズ作品リゾナンタークライシス(完結) 第43話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊トリビュート 第42話から投下開始されたシリーズ作品SINNERS(完結) 第41話から投下開始されたシリーズ作品Vanish(完結) “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) ~コールド・ブラッド~(完結) 第39話から投下開始されたシリーズ作品RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 第36話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) 第35話から投下開始されたシリーズ作品モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 第34話から投下開始されたシリーズ作品motorシリーズ 第33話から投下開始されたシリーズ作品「声」シリーズ(完結) 第32話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴-第二部- 第30話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター外伝(完結) Have a good day!(完結) 第29話から投下開始されたシリーズ作品少年の瞳(完結) 第28話から投下開始されたシリーズ作品“未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 第27話から投下開始されたシリーズ作品雨シリーズ(完結) Reso_in_Island:光の抗争(完結) 第26話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 黒い羊(完結) 第24話から投下開始されたシリーズ作品俺シリーズ 絶対解ける問題 第23話から投下開始されたシリーズ作品RとR 復讐と帰還(完結) かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 第22話から投下開始されたシリーズ作品ヴァリアントハンター(完結) RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 第18話から投下開始されたシリーズ作品RとR AとA(完結) 四字熟語シリーズ(完結) 第17話から投下開始されたシリーズ作品Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 禍刻シリーズ(完結) 第16話から投下開始されたシリーズ作品コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 第15話から投下されたシリーズ作品蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 共鳴修学旅行(完結) 第14話から投下されたシリーズ作品ホゼナントおじさん(完結) 魔法なんていらない(完結) 第13話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 第12話から投下開始されたシリーズ作品異能力シリーズ BLUE PROMISES(完結) 第9話から投下開始されたシリーズ作品くだらない詐欺シリーズ(完結) 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズAir on G (完結) RとR(完結) スパイの憂鬱 第5話から投下開始されたシリーズ作品共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 第4話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 第3話から投下開始されたシリーズ作品蒼の共鳴(完結) 第2話から投下開始されたシリーズ作品共鳴トライアングル モーニング戦隊リゾナンター 第1話から投下開始されたシリーズ作品かなしみ戦隊(完結) 1.シリーズを構成する要件 この場合の共通点とは作者が同一人物であることや、作品の設定、世界観に統一性が見られ、時間軸に連続性が見られること、登場人物が同じであることなどが挙げられる。シリーズを構成するには、これらの要素を全て満たしている必要は無い。 2.シリーズ分類の導入 リゾスレに投下された作品群を収録するリゾナントブルー AnotherVers(ry まとめサイトにおいては、作品に登場するリゾナンターのメンバーや、メンバー同士のカップリング(組み合わせ)を指標に、分類が行われてきた。それはスレを訪問したりまとめサイトの作品群を閲覧する読者が、本質的にはリゾナンター(モーニング娘。)のファンであることを考えれば、最も妥当な分類方法であった。しかしまとめサイトへの収録作品数が600を越え、サイト上での表示が限界に達してきたことから、 まとめの人であるサボリン∞ヽ( ゚∀。)ノが様々なプラグインが活用できるFC2ブログへのまとめサイト移転を実行した。その際に作品群の分類の見直しを図ることとなった。その定義は「同作者による5作品以上の続き物」というものであった。この定義に基づき本来は一つの枠に分類されるべきなのに、散逸していた作品群がシリーズとして分類される運びとなった。シリーズ作品はスレ住人中の有志によってしたらば掲示板にピックアップされ、新まとめサイトにおいてシリーズ分類が導入される見込みである。なお「同作者による5作品以上の続き物」という定義の内、5作品という基準は絶対的な縛りではない。 3.シリーズ分類 第54話から投下開始されたシリーズ作品 XOXO 『帰ってくる時は、覚悟、しててね』 シリアスなあいがき物 wikiはこちら 第52話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴協奏曲 (編集中) 「聖なるもの」シリーズ (編集中) 第51話から投下開始されたシリーズ作品 「新たなる出会い」シリーズ (編集中) Lost children (編集中) 第50話から投下開始されたシリーズ作品 ■■シリーズ 鞘師里保はぼんやりと外を眺めていた。 深夜バスの外はすでに明るく、それまで都会といえば広島の街並みしか知らなかった鞘師には全てが新鮮な景色だった。 リゾスレにおいて初めて9期メンバーやスマイレージを登場させた作品群。 『■■』シリーズ登場後、さまざまな作者が多種多様なハロプロメンバーを作品に登場させるようになった。 wikiはこちら INDEXはこちら RとR:R-Infinity wikiはこちら (編集中) 第49話から投下開始されたシリーズ作品 妄想コワルスキー(完結) (編集中) 第48話から投下開始されたシリーズ作品 ダークブルー・ナイトメア (編集中) Vanish!:Vanish!Ⅱ (編集中) wikiはこちら 闇に棲む者 (編集中) 「災難」シリーズ (編集中) 第46話から投下開始されたシリーズ作品 リゾナンタークライシス(完結) (編集中) 第43話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊トリビュート トリビュート:感謝・賞賛・尊敬などの気持ちを表すしるし。賛辞。捧げ物― 予告編のみで構成されてきたかなしみ戦隊が遂に本編化…! 第1話からスレを支え続けてきたかなしみの人の代名詞シリーズを、リゾスレに集う作者たちが個性豊かにカバーした作品群。 wikiはこちら 第42話から投下開始されたシリーズ作品 SINNERS(完結) 超能力者を育成するための組織―“D”が所有する幾多の施設の中でも、最も奥まったところにある建物―――牢獄。 外界から切り離されたその場所に、一人の少女が反逆の廉で囚われ、数日後に迫っているであろう“処分”の日を待っていた。 過去から目を背けたまま、ただ己の終幕を諦観と共に受け入れる少女の前に、ある日突然現れたのは…… 中国を舞台に、ジュンジュンとリンリンの出会いを独自に描いたシリーズ。 「リゾナンター」の世界と繋がっているか否かは読者の想像力に委ねられる。(全4話) 第41話から投下開始されたシリーズ作品 Vanish(完結) 田中さん・・・ああ、今のあなたは・・・間違っている だからこそ、あなたを救いたい…あの頃のあなたを取り戻して見せる 待っていてください・・・ミヤが今、田中さん、あなたを救い出しますから・・・ 私の「夢」を「正夢」にしてみせますから、この「夢」と「現実」を変えてみせますから・・・ リゾスレでは希少な、モーニング娘。外のメンバー――夏焼雅を主要登場人物に据えたシリーズ。(全8話) wikiはこちら “未来”への反逆者たち:終幕編(完結) 「共鳴する9人」の“最終回”を描いたシリーズの一つ。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 また、「出会い編」他、同作者の手に拠るいくつかの読み切り作品のエピソードと繋がりを持って書かれている。 ~コールド・ブラッド~(完結) その任務は『個人単位に止まらない、不特定多数に及ぶ甚大な人的被害を出したか、又は出す怖れの極めて高い者の捕獲、もしくは“除去”』――― テロリストやシリアルキラーから“人間を守る”ために存在する「リゾナンター」の元に、ある日一つの案件が持ち込まれた。 「はぁ?吸血鬼(ヴァンパイア)?」 従来とは異なる世界の「リゾナンター」を描いたシリーズ。(全10話) 第39話から投下開始されたシリーズ作品 RとR:Dive into the“FUTURE”(完結) 「本編」から時系列を遡ったエピソードが描かれたシリーズ番外編。(全3話) 新垣里沙は、飯田圭織が昏睡状態となった理由を探るため、その意識内へ吉澤ひとみとともに“サイコ・ダイブ”する。 そこで2人を待ち受けていたのは、見渡す限りの荒野のような風景。 そして――― wikiはこちら 第36話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターミラクルズ(完結) かなしみ戦隊が5度目の出撃を果す。 今回のメーンは久住小春。 新たなる敵【OYD】を相手にどんな戦い模様が繰り広げられるのか。 wikiはこちら 第35話から投下開始されたシリーズ作品 モーニング戦隊リゾナンターR(完結) 高橋愛が世界の崩壊を防ぐ為に、並行世界を旅する短編シリーズ。 モーニング戦隊リゾナンターという既存シリーズの名称を冠しているが、同じ作者の筆によるものかは不明。TVドラマの公式HPのあらすじ&次回予告に見立てた1~4レスの短編で構成されている。同作における並行世界とは他の作者が描いた作品世界であり、作中の登場人物が別の世界を意識しているという点では、従来のリゾナントとは少し趣きが異なる。 wikiはこちら 第34話から投下開始されたシリーズ作品 motorシリーズ 『motor neuron』でリゾスレデビューを果した作者、motor氏がダークネス側の人物を主人公に描いたシリーズ。(まとめサイトではシリーズ分類されていないが、2009年11月14日の時点で5人のダークネス視点の作品が発表されている) 第33話から投下開始されたシリーズ作品 「声」シリーズ(完結) 各メンバーの視点で描かれた9編から成る、連作掌編シリーズ。(全9編) 作中においては、視点を担う人物の名は明確には登場しておらず、また各編同士の具体的な繋がりも明白にはされていない。 日常の風景の中、どこか不気味で謎めいた描写や意味深な表現がそこここに為されているが、それらについては最後まで明らかにされておらず、読み手の想像力を掻き立てる。 第32話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴-第二部- 里沙の救出で幕を閉じた『蒼の共鳴』シリーズの第二章。 喫茶リゾナントという大切な場所を離れ、来るべき戦いの日々に備える場面から物語はスタートする。 wikiはこちら 第30話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター外伝(完結) 「警視庁刑事部捜査一課特殊犯捜査第5係、田中れいな。アンタらを強盗、殺人、公務執行妨害、その他多数の容疑で逮捕する」 “レベル0”にもかかわらず、超能力犯罪への対策班である特殊犯捜査第5係に属する田中れいな。 無能力者故にヴァリアントハンターにはなれなかったれいなだったが、その身には特殊な体質が備わっていた。 『ヴァリアントハンター』シリーズにリゾナントして描かれた、「共鳴者作者」の手に拠る作品。(全14話) 同シリーズには登場していなかった田中れいなに視点が置かれているが、ストーリーが交錯する部分も含んでいる。 Have a good day!(完結) 遊園地でも行かん? 定額給付金の使い道は、リーダーの鶴の一声で決まった。 各メンバーの視点で描くリゾナンターの休日 第29話から投下開始されたシリーズ作品 少年の瞳(完結) 海外から帰国した小春に接触してきたダークネスの能力者、吉澤ひとみ。不審に思いながら吉澤の指定した場所に向かった小春の目に飛び込んだのは、一匹の子猫。かつて守ろうとして守れなかった小さな命との再会に胸を震わせる小春に、吉澤は過酷な選択を迫る。 第28話から投下開始されたシリーズ作品 “未来”への反逆者たち:出逢い編(完結) 「共鳴する9人」の初めての出逢いを描いたシリーズの一つ。 主として高橋愛に視点を置き、各メンバーとの出逢いエピソードが一話読み切りの形で綴られている。 他作者の手に拠る作品の設定や状況に、意識的に数多くリゾナントして書かれている。 第27話から投下開始されたシリーズ作品 雨シリーズ(完結) 小説のお題配布サイトから雨をテーマに10のお題を借りてきて執筆された愛ガキ小説。ダークネス本部への帰還を前にして、真実を愛に告白しようとする里沙の揺れる心情と雨降り模様の天気を重ねて、繊細な筆致で描かれている。 Reso_in_Island:光の抗争(完結) 共鳴者と闇の宿命の抗争を描いた作品。 作者である◇◆の人の思い描く共鳴者の世界観が思う存分に語られている。安倍なつみ、後藤真希、中澤裕子らOGメンバーも重要な役割で多数登場してくる。 第26話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island 闇の桎梏(完結) 時系列的には『海上の孤島』の直前。リゾナンターから自分の記憶を消し去り、闇に帰ろうとしていた新垣里沙の姿を、亀井絵里の目を通して描いた作品。 黒い羊(完結) リゾナンターの前に現れた鋼翼の悪魔、後藤真希。 圧倒的な力の前に為す術も無く斃れてゆくリゾナンター。 リゾスレ史上最大の問題作、ここに登場。 第24話から投下開始されたシリーズ作品 俺シリーズ いいか、よく聞け。 俺は泣く子も黙るダークネスの構成員だ。 何、知らないだって! 寝言は寝てから言いな。 俺様が教えてやるよ、ダークネスのことをな。 ダークネスの下級構成員が語り手といういう斬新な構成で読者をひきつけた「俺」シリーズ 絶対解ける問題 起動中僅かに許された思考の中で“A”は考える。私は誰なのか? 何のために生まれたのか?ミッション遂行の最中に錯綜する記憶。その引きの強さと緊迫した展開でスレ住人を魅了し続ける長編シリーズ。 第23話から投下開始されたシリーズ作品 RとR 復讐と帰還(完結) 新垣里沙によって斃された粛清人R。新たな粛清人への就任を要請された吉澤ひとみはRの漬けた梅酒を飲みながら誓う。友を葬った里沙たちへの復讐を。 wikiはこちら かなしみ戦隊:かなしみ戦隊リゾナンターSS(完結) 二度までも闇を打ち払ったリゾナンターの前に立ちはだかる復讐鬼、将軍アヤ。彼女の口から明かされた衝撃の真実、「ダークネスの娘がリゾナンターの中に!!」戦いの日々の中、揺らぐ信頼、引き裂かれた絆。過去最大級のかなしみを打ち払う為にリゾナンターは走り出す。 wikiはこちら 第22話から投下開始されたシリーズ作品 ヴァリアントハンター(完結) ヴァリアント―それは人の姿を持ちながら、人ならざる存在 本能のままに、人を、街を破壊し続けるヴァリアントに対する反撃の尖兵、ヴァリアントハンター。 新米ヴァリアントハンター亀井絵里の初仕事は波乱含み。 RとR:A-gain 愛よ再び (完結) 瀕死の重傷を負ってしまった愛。駆けつけたさゆみは必死で治癒を施そうとするが、効果が無い。愛の魂に癒しの力が届いていないのだ。里沙が言った。 「私が愛ちゃんの中に入って連れ戻してくる」 wikiはこちら 第18話から投下開始されたシリーズ作品 RとR AとA(完結) 新垣里沙と粛清人Rが死闘を繰り広げている同じ時間、違う場所で高橋愛と粛清人Aもまた戦っていた。一歩先を行くAの攻撃に追いつめられた愛に話しかける声が…衝撃的なラストで読者に息を飲ませたバトルの傑作。 wikiはこちら 四字熟語シリーズ(完結) リゾナンターやダークネスのメンバーを四字熟語と数行のテキストで表現するシリーズ 第17話から投下開始されたシリーズ作品 Reso_in_Island:海上の孤島(完結) 共鳴者の心を揺さぶる悲しき共鳴 謎の声の主は一体、誰? 共鳴という絆に導かれて、8人の戦士は海上の孤島へ向かう。 かけがえの無い仲間、新垣里沙を取り戻す為に 禍刻シリーズ(完結) 日の光の隠れる逢魔が時、能力者に迫る影 死と隣り合わせの日常を送る彼女達の切り札とは 緻密な考察の元に新しい解釈を加えられた能力、凄惨な戦闘シーン、美しい情景描写 その自由度の高さからリゾスレの新しいページを切り開いた人気シリーズ wikiはこちら 第16話から投下開始されたシリーズ作品 コードネーム「pepper」-ガイノイドは父の夢を見るか?- (完結) 謎の失踪を遂げた対テロリスト用ガイノイドチーム、コード名「pepper」と遭遇したリゾナンターのサブリーダー、新垣里沙。心の無いガイノイドの筈なのに、心を感じた里沙は、記憶に残る父親を捜すという彼女達のたびに同行するが。確固たる世界観の上に築かれたpepperの物語、絶賛上映中。 wikiはこちら 第15話から投下されたシリーズ作品 蒼の共鳴:蒼の共鳴特別編(完結) 本編では語られなかったリゾナンター達の出会いを描いた特別編スタート。 少し未熟で、恐れを知らない少女達がそこにいた。 wikiはこちら 共鳴修学旅行(完結) 「愛佳、明日から修学旅行へ行くんです」 「ええのぉ! 京都か!本能寺や!織田さんや!」 リゾスレ史上に残るコメディの傑作、共鳴修学旅行スタート。 集合時間厳守 第14話から投下されたシリーズ作品 ホゼナントおじさん(完結) 一度は倒されたはずの闇の軍勢の再興により、人類は絶滅の危機に瀕していた。かつて人類の危機を救った伝説の少女たちの姿も今はなく、最後の防衛線を守るのは3人の保全戦士のみ。絶望的なその最終防衛線に立つ男たちの前に現れたのは……スレ住人を魅了した、保全という名の感動がここに。 魔法なんていらない(完結) 「もし魔法が無ければ、シンデレラと王子様は巡り合わんかったんかなあ」高橋愛に連れられてのミュージカル観劇の後、新垣里沙はショットバーで愛の熱弁の相手となる。―そして里沙は思い出す。あの日、あの時、あの場所であった出来事を―[Darkness](13)417『優しい雨』/[Takahashi](13)852『夢で会いましょう』/[Ai-Gaki](14)029『誓い』/[MM。](14)184『心の在処』/[Niigaki](14)236『哀しきスパイ』…の各短編も合わせてお読みください。 第13話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊S(完結) 光と闇の叙事詩、失われた記憶、ヒーローの資格。 御馴染みの予告編シリーズが帰ってきた。 今クールは短期決戦の特別編制でお送りします(全9編) wikiはこちら 第12話から投下開始されたシリーズ作品 異能力シリーズ 高橋愛と新垣里沙 精神感応と精神干渉 闇から生まれた似て非なる力と共に生まれた二人の異能力者は出会ってしまった。 軋む日常、不穏な未来。 もう一つの異界がリゾスレに生まれた。 BLUE PROMISES(完結) ある日、突然里沙が消えた。他のメンバーに訴えてが、誰も里沙なんて知らないと言う。交わしたはずの約束は破られてしまったのか? 全てを信じられなくなった愛は闇に堕ちていく。蒼き正義を高らかに謳いあげた傑作長編。 wikiはこちら 第9話から投下開始されたシリーズ作品 くだらない詐欺シリーズ(完結) 高橋愛は人が良い、だからくだらない詐欺師に騙されてしまう。リゾナントの危機に小春が立ち上がる。「あたし、リゾナントが好きだよ? 」愚かな詐欺師の未来は…「わたしこんな悲惨な未来は視たことがありません」『潜入☆ホストクラブ』と『決行☆売り上げ奪還大作戦』の2作から成る傑作コメディシリーズ。 第8話から投下開始されたシリーズ作品 夜猫シリーズ 一人一人が違うから、私達は助け合える。“風見鶏”亀井絵里の病室を見舞う“夜猫”田中れいなの描写から始まる珠玉の短編シリーズ。。リレー型式で各々のメンバーに寄せる思いが綴られていく。 Air on G (完結) あの日、燃えさかる炎の中に立つその人はとても美しかった。 高橋愛が憧れていたその人後藤真希は二人が所属していたM。を壊滅させた張本人だった。彼女と愛、そして田中れいなを結ぶ不思議な宿縁、そして待ち受ける運命とは…後にリゾスレを襲ったごとーさんブームの先駆け的作品。 RとR(完結) 闇の組織と訣別した新垣里沙は廃ビルに立っていた。目の前には組織の粛清人R。圧倒的に離れた実力差を埋めるのは意志の力。白熱のバトル描写で同じ作者からは羨望を、読者からは熱狂の視線を集めるシリーズ wikiはこちら スパイの憂鬱 悪の組織ダークネスの新入り構成員、新垣里沙。マインドコントロールという超能力が使える以外は、極平凡な彼女の日常はボスのこんな一言で壊れた。「新垣、お前、リゾナンターに潜入してヤツらの弱点を探ってこいや」昭和設定の19歳の少女を待ち受ける困難は、読む者の涙を禁じ得ない(ウソ wikiはこちら 第5話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴者~Darker than Darkness~(完結) 逢魔が時、人々の日常を蝕む異界に巣食う闇を討つ影、九つ。 その名は共鳴者。飼育でも幾多の作品を発表してきた作者が、満を持してリゾスレに登場。その圧倒的な筆致で正義の真価を読者に問うた。 wikiはこちら 第4話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊:かなしみ戦隊R(完結) 大好評のうちに完結した、かなしみ戦隊シリーズの続編。今度はモーニング娘。のシングルのカップリング曲を題材に、全34編から成る予告編が投下された。 wikiはこちら 第3話から投下開始されたシリーズ作品 蒼の共鳴(完結) 共鳴という絆で結ばれた9人の仲間の出会い、戦い、成長、裏切りの日々を圧倒的な情熱で書き切ったシリーズ。リゾナンターの現在から未来へと至る戦いを描いた本編、過去の出会いを描いた特別編、本編の時系列の拘束から少し逃れて、自由に描いた番外編等で構成されている。 wikiはこちら 第2話から投下開始されたシリーズ作品 共鳴トライアングル リゾナンターの中でも田中れいな、亀井絵里、道重さゆみの3人の出会いをクローズアップした作品。いわゆるOGメンバーを思わせる人たちが、ダークネスとして数多く登場している。 モーニング戦隊リゾナンター 少女戦隊アサ=ヤンの最後の生き残り、高橋愛が共鳴という絆に導かれた仲間を集め、リゾナンターを結成していく過程を追った作品。現在までに4篇が投下されており、1篇ごとに、1人のメンバーに焦点を当てて描き、骨太で読み応えのあるボリュームを誇る。 第1話から投下開始されたシリーズ作品 かなしみ戦隊(完結) モーニング娘。のシングル曲を題材に、予告編という型式で投下された連作シリーズで、リゾスレの最長不倒シリーズ。シリアル、ギャグと内容はバラエティに富んでいる。 wikiはこちら T - Y - -
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ウェッジWedge シド率いる技術者集団「ガーロンド・アイアンワークス」の社員。 ララフェル・プレーンフォーク族の男性。 ガレマール帝国の出身で、15年ほど前にシドや相棒のビッグスと共に、エオルゼアへと亡命してきた。 第七霊災を境にシドが行方不明になった際には、ビッグスと共に独自に飛空艇「タイニーブロンコ」を設計・製造するなど、 技師としても確かな腕前を持つようである。 ビッグスとの関係性としては、どちらかというと「弟分」のようで、よく叱られたりしている。 名前 ララフェル族の命名ルールからは明らかに外れている。 亡命者という立場を考えると、偽名あるいは渾名の類いなのかもしれない。 出典 「ビッグスとウェッジ」は、FFシリーズとしてはFF6にて帝国兵NPCとして初登場した。 元々の出典は、『スターウォーズ』シリーズに登場する「ビッグス・ダークライター」と「ウェッジ・アンティリーズ」だと言われている。
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シリーズ別防具生産一覧 生産表順一覧(胴調べ) 管理人未確認 生産表順一覧(胴調べ) レザーライトシリーズ レザーライトGシリーズ レザーライトSシリーズ レザーライトUシリーズ チェーンシリーズ チェーンGシリーズ チェーンSシリーズ チェーンUシリーズ ハンターシリーズ ハンターGシリーズ ハンターSシリーズ ハンターUシリーズ ランポスシリーズ ランポスGシリーズ ランポスSシリーズ ランポスUシリーズ ゲネポスシリーズ ゲネポスGシリーズ ゲネポスSシリーズ ゲネポスUシリーズ イーオスシリーズ イーオスGシリーズ イーオスSシリーズ イーオスUシリーズ レイアシリーズ レイアGシリーズ レイアSシリーズ ガレオスシリーズ ガレオスGシリーズ ガレオスSシリーズ ガレオスUシリーズ クックシリーズ クックGシリーズ クックSシリーズ クックUシリーズ バトルシリーズ バトルGシリーズ バトルSシリーズ バトルUシリーズ モノブロスシリーズ モノブロスSシリーズ ボーンシリーズ ボーンGシリーズ ボーンSシリーズ ボーンUシリーズ ゲリョスシリーズ ゲリョスGシリーズ ゲリョスSシリーズ ゲリョスUシリーズ レウスシリーズ レウスGシリーズ レウスSシリーズ 暁丸、曙丸シリーズ 暁丸、曙丸・羅シリーズ 暁丸、曙丸・覇シリーズ 暁丸、曙丸・皇シリーズ 凛シリーズ 凛・羅シリーズ 凛・覇シリーズ 凛・皇シリーズ 艶シリーズ 艶・羅シリーズ 艶・覇シリーズ 艶・皇シリーズ ドラゴンシリーズ ドラゴンGシリーズ ドラゴンSシリーズ ギルドナイトシリーズ ギルドナイトGシリーズ ギルドナイトSシリーズ メイドシリーズ メイドGシリーズ メイドSシリーズ プライベートシリーズ プライベートGシリーズ プライベートSシリーズ 忍・陰/陽シリーズ 忍・白/黒シリーズ 忍・天/地シリーズ 忍・空/海シリーズ ハイメタシリーズ ハイメタGシリーズ ハイメタSシリーズ ハイメタUシリーズ フルフルシリーズ フルフルGシリーズ フルフルSシリーズ フルフルUシリーズ キングロブスタシリーズ K・ロブスタGシリーズ K・ロブスタSシリーズ ガノスシリーズ ガノスGシリーズ ガノスSシリーズ ガノスUシリーズ ランゴシリーズ ランゴGシリーズ ランゴSシリーズ ランゴUシリーズ ディアブロシリーズ ディアブロGシリーズ ディアブロSシリーズ タロスシリーズ タロスGシリーズ タロスSシリーズ グラビドシリーズ グラビドSシリーズ グラビドGシリーズ グラビドUシリーズ スティールシリーズ スティールGシリーズ スティールSシリーズ クロオビシリーズ リオハートシリーズ リオハートGシリーズ リオハートSシリーズ リオソウルシリーズ リオソウルGシリーズ リオソウルSシリーズ モノデビルシリーズ モノデビルSシリーズ バサルシリーズ バサルGシリーズ バサルSシリーズ バサルUシリーズ メルホアシリーズ メルホアGシリーズ メルホアSシリーズ ビストロシリーズ ビストロGシリーズ ビストロSシリーズ マカルパシリーズ マカルパGシリーズ マカルパSシリーズ ランポスーツシリーズ ランポスーツGシリーズ ゲネポスーツシリーズ ゲネポスーツGシリーズ イーオスーツシリーズ イーオスーツGシリーズ キリンシリーズ キリンGシリーズ キリンSシリーズ ガルルガシリーズ ガルルガSシリーズ モスシリーズ モスGシリーズ モスSシリーズ ランポスDシリーズ クックDシリーズ クックKシリーズ ガノスDシリーズ ガノスKシリーズ グラビドDシリーズ グラビドKシリーズ フェイク系 フェイクG系 フェイクS系 ピアス系 ピアスG系 ピアスS系 その他 管理人未確認 生産表で何と何の間に表示されるか教えて下さい。 ゴールドルナシリーズ シルバーソルシリーズ 紅艶シリーズ 紅艶・羅シリーズ 紅艶・覇シリーズ 曙丸シリーズ 曙丸・羅シリーズ 曙丸・覇シリーズ 曙丸・皇シリーズ 紅凛シリーズ 紅凛・羅シリーズ 紅凛・覇シリーズ ミラバルカンシリーズ
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■シリーズ一覧 別枠 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 別枠 初代ARS ぷよフィARS ぷよ7ARS ぷよクロAR ぷよクエARS 未分類キャラクター プースラ おじゃまぷよ ぷよアイス ぷよキャンデー ぷよゼリー ぷよチョコ 魔導書 100点テスト 秘伝書 あ行 悪魔シリーズ あつめるアニマルズ アニマル楽団シリーズ あやかしの遊びシリーズ アリスシリーズ 案内人シリーズ 医者シリーズ いたずら妖精シリーズ いねむり夢魔シリーズ 異邦の使いシリーズ 異邦の童話シリーズ 戦乙女シリーズ うみうしシリーズ 海のなかまシリーズ エレメントデーモンシリーズ 応援団シリーズ おしゃべり帽子シリーズ お正月シリーズ おせちガールズ お月見ポストマンシリーズ おとぎ話シリーズ おどりガメシリーズ おどるドールシリーズ 鬼侍シリーズ か行 ガーディアンシリーズ 海賊王シリーズ かいぶつシリーズ 雅楽師シリーズ かくれハムスターズ カバルーンシリーズ カミの癒し手シリーズ 感覚の魔術師シリーズ きぐるみぃシリーズ きぐるみ騎士団シリーズ キノコシリーズ 草木のオイルシリーズ くのいちシリーズ 黒のチェス王国シリーズ 芸術家シリーズ ケーキシリーズ 賢者シリーズ 幻獣プリンセスシリーズ 恋の使者シリーズ ゴーストロリータシリーズ 氷の大地シリーズ コビットシリーズ ゴブリンシリーズ コロボックルシリーズ さ行 最果ての料理人シリーズ さかなシリーズ SUNシリーズ シーフドッグス 潮騒の騎士シリーズ 時空探偵シリーズ 司書官シリーズ 重装兵シリーズ ジュエルデーモンシリーズ 狩猟民シリーズ 助手シリーズ 初代ぷよシリーズ 白のチェス王国シリーズ 神官エルフシリーズ 新どうぶつシリーズ スイーツ王国シリーズ すずらん+αシリーズ 星座ガールズ 聖獣拳士シリーズ 星天シリーズ 西洋妖怪シリーズ 精霊シリーズ 精霊使いシリーズ 仙女シリーズ た行 チャガマシリーズ チューラップシリーズ ちょいキャラシリーズ テトリスシリーズ 天騎士シリーズ テンキッズ 天使シリーズ どうぶつシリーズ 童話シリーズ ドラゴルンシリーズ トラップ職人シリーズ とりシリーズ 鳥の演奏家シリーズ ドワーフシリーズ な行 なつかしのぷよぷよキャラシリーズ 南国鳥人シリーズ にゃんどらごんシリーズ ねこガールズ ねこパイレーツシリーズ ねずみ剣士シリーズ 熱砂の旅シリーズ 熱帯人魚シリーズ のみものフェアリーシリーズ 呪騎士シリーズ は行 パティシエシリーズ 花の貴族シリーズ パプリスシリーズ ハムタスシリーズ パン工房の精霊シリーズ ビースト鍛冶師シリーズ ひつじ執事シリーズ フィーバー回復シリーズ フィーバーどうぶつシリーズ ぷよぷよテトリスシリーズ フラワーガールズ ブリキの音楽隊シリーズ フルーツガールズ 冒険家シリーズ 亡霊騎士シリーズ 星の魔導師シリーズ ボス!?シリーズ ほたるいかシリーズ ま行 魔界シリーズ 魔界王子シリーズ マジカルウォールシリーズ 魔獣ガールズ 魔人シリーズ 魔導学校シリーズ 魔法使いシリーズ 魔法の雑貨店シリーズ まものシリーズ まものガールズ ミクロンシリーズ 森の貴族シリーズ や行 薬味シリーズ やさいシリーズ 野菜王国シリーズ 闇の天使シリーズ 雪国シリーズ 夢の配達人シリーズ 夢見る魔女シスターズ 妖怪シリーズ よ~んシリーズ ら行 ラビットダンサーシリーズ 龍人シリーズ 漁師ボーイズ わ行 渡りびとシリーズ
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■ 悪魔城ハルキュラシリーズ(製作・キシンP) ■登場人物 ●ベルモンド一族とその関係者 ユキター・ベルモンド マミア・ラーネッド P イオリ・D・ベルモンド アミント・ダナスティ ミキ・ヴェルナンデス ヤヨカード / 夜代角やよい 剣魔のリョウ / リョウ・リカード アイ・モリス 天海春香 双海亜美 水瀬伊織 星井美希 ミキ・ベルモンド イオリ・エルランジェ ●ハルキュラとその復活に関わる者達 ハルキュラ チハデス リャフト アズバス コトリート・バートリー プリンセス・タケダ エリ・オーリン ヒビハム ■ 悪魔城ハルキュラシリーズ(製作・キシンP) 悪魔城ドラキュラシリーズを題材とした架空戦記。 ベルモンド一族とハルキュラの世代を超えた戦いを描く。 S H IDOLM@STER ■登場人物 作品をまたいで登場する人物が多いため、登場作も併せて書く VKのみ876組がメインで、その以外は765組がメイン。月下のリョウは特別。 ●ベルモンド一族とその関係者 ユキター・ベルモンド 登場作:XX、月下 なんというか餓狼歩(がろぽ)。 マミア・ラーネッド 登場作:XX、月下 P 登場作:XX、悪魔城、月下、白夜 イオリ・D・ベルモンド 登場作:悪魔城 アミント・ダナスティ 登場作:悪魔城 ミキ・ヴェルナンデス 登場作:悪魔城 ヤヨカード / 夜代角やよい 登場作:悪魔城、月下、暁月、蒼月 剣魔のリョウ / リョウ・リカード 登場作:月下、VK アイ・モリス 登場作:VK 天海春香 登場作:暁月、蒼月 +ネタバレ 1999年に完全に消滅したハルキュラが転生した姿 双海亜美 登場作:暁月 水瀬伊織 登場作:暁月、蒼月 ハルキュラを完全に消滅させた立役者。 +ネタバレ イオリ・D・ベルモンドが転生した姿 星井美希 登場作:暁月、蒼月 +ネタバレ ミキ・ヴェルナンデスが転生した姿 ミキ・ベルモンド 登場作:白夜 イオリ・エルランジェ 登場作:白夜 ●ハルキュラとその復活に関わる者達 ハルキュラ 登場作:(一応)全作品 チハデス 登場作:全作品 ハルキュラの側近中の側近。ヤヨカードに対する愛情はストーカーのそれに近い。正にド変態…いや、中の人の素が出ているだけとも… リャフト 登場作:月下 アズバス 登場作:月下 コトリート・バートリー 登場作:VK プリンセス・タケダ 登場作:VK エリ・オーリン 登場作:VK ヒビハム 登場作:暁月 名前 コメント
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シリーズ別 家具を『シリーズ』によって分類したもの。 『シリーズかぐ』とは、一定の形や傾向に基づいて分類された家具で、さらに生活必需品を含むものを言う。 家具のコーディネイトによるボーナスは「シリーズボーナス」を参照。 アジアシリーズ カントリーシリーズ シックシリーズ ロイヤルシリーズ あおいろシリーズ リゾートシリーズ みどりシリーズ ログシリーズ モノクロシリーズ カラフルシリーズ ラブリーシリーズ ロボシリーズ ゆきだるまシリーズ きのこシリーズ 【トップページ > アイテムリスト > かぐ】
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テュポーンは、涼宮ハルヒが役立たずは要らないと思ったので、神の力により消滅した。 やはり一人だけ難を逃れる事はできなかったようである。 【テュポーン@FFシリーズ 死亡確認】 【残り45人】