約 2,748,392 件
https://w.atwiki.jp/fiat500-onlinemanual/pages/266.html
500あるある?脱走者リスト うっかり気を抜くと予想外の危機が忍び寄るのが旧車の宿命。(整備不足とも言う。) 振動や劣化によりパーツが脱走したという経験がある人も多いのではないでしょうか。 他の500乗りさんから聞いた情報も合わせて書いておきますね。 01『エアクリーナーケースのクリップ』  これ。 私のはクリーナーケース(丸い部分)が大きく、クリップが三箇所のタイプ。 この矢印やつだけ黒いのには理由があって数年前に走行中に外れてトンズラしたから。 =脱走・国外逃亡 ↓仕方なく主治医に貰って付け直しました。 因みにこのクリップ。 500L以前の110Fエンジンでクリーナーケースの直径(オレンジ矢印の部分)が小さいタイプでは、写真の水色矢印の様にクリップが前後に二箇所の様です。 ↓時期はわかりませんが途中で設計変更になったみたいですね。 私が知っている限りではクリップ三箇所タイプよりも二箇所タイプの方が、ロックするのがとっても硬いです。 02『オイルフィラーキャップ』  私は経験がありませんが、これが走行中に外れてトンズラ。 =脱走・国外逃亡という方を数人知っています。 これが無いと強烈な加湿器の如くオイルが上に向かって噴出し、もはやオイル噴霧器状態に。 エンジンルームのみならず、エンジンフードやリアウィンドウもオイルまみれになり、掃除がとんでもなく大変なことになります。 なのでキャップを何処かにワイヤリングするなどで、万が一外れても落ちない様にしている方もいらっしゃいます。 03『オイルレベルゲージ』  このレベルゲージはゴム栓タイプですが、出掛けて帰って来たらこの有様。 =脱走未遂 Oリングタイプの耐久性はわかりませんが、ゴム栓タイプはゴムが痩せてしまうリプロが多くて、やがてこの様に飛び出してしまうことも。 当然周囲は飛散したオイルまみれになり、マフラーにもかかるのでオイルの焼けた匂いが漂います。 以来、ゴム栓に自己融着シリコンテープを巻き、スプリングも強度のあるものにしているのでした。 ↓↓ オイルレベルゲージの抜け止め参照 04『ディストリビューターのキャップ』  私の500は”同時点火”仕様のため、ディストリビューターにプラグコードがありません。 なのでメクラキャップに変えてあるのですが、いつの間にかこのキャップがトンズラ。 =脱走・国外逃亡したことが! その後ガタがないキャップを発見し、今はそちらにしています。 ↓ 05『ディストリビューターのEリング』  ポイントを磨いたり交換する時に… ↓この様にニードルノーズプライヤーの先端で辛うじてEリングを掴んで外しているのですが、ある日、Eリングを掴んだプライヤーを持ったまま大きなくしゃみが。 その後プライヤーを見たらEリングが…無い! =くしゃみの勢いで脱走というまさかの事態に。 当然あちこち探すもすでに治外法権へ高飛びしたらしく見つからず。 まぁEリングがなくてもそうそうポイントがずれたりはしませんが…気を付けましょう。 06『ポイントコンデンサ』 コンデンサを固定する小ネジが外れてブラブラしていたり、端子台のM5ナットが脱走して丸端子が外れたりなどで、失火して走行不能に陥ることもあるようです。 =脱走未遂 走行中に異変を感じらた目視確認してみましょう。 07『プラグコード』  コードの種類にもよりますが、以前使っていたこのタイプは走行中にコードすっぽ抜け、単気筒になってしまうこともしばしば。 =脱走未遂 これが高速道路で起きやすいので悩みの種でした。 それでこの様にスプリングで引っ張っていたのです。 08『プラグターミナル』  購入当初、この部分がねじ式のものがあるのを知らず、外れたプラグコードが何故かはまらなくなり猛烈に焦ったことが。 何が起きたのかとプラグを外してびっくり! 「ネジしかない!?」 となり、プラグコードをよ~く見たら、このターミナルが外れて挟まってた。 =脱走未遂 09『オルタネーターレギュレータ』  私のはポーランド製のオルタですが、当初は何故かイタリアマレリのレギュレータが付いていたんです。(ダイナモの場合はありません。) しかしボルト穴の位置が合わないので一箇所しか留まっておらず、走行中にボルトが外れてレギュレータがブラブラになり、充電不能に。 =脱走未遂 これに懲りて… ↓ポーランド製のレギュレータに交換。 当然ボルト穴の位置はバッチリで、もう落ちることなしw。 10『サーモスタットの固定ナット』  走行中になんか後ろからカサカサした音がすると思ったら、見覚えのある輪っかが落ちてて… ↓この有様…。 どうやら走行中にナットがトンズラしたらしい… =脱走・国外逃亡 そしてその数日後、今度は… ↓おや? ↓ サーモスタットの下のナットがトンズラという… =脱走・国外逃亡コンボ攻撃を食らいました。 11『ヒートガード』  私のは本来はヒートガード固定用の爪(オレンジ矢印の部分)が折れてしまっているのです。 なので結束バンドで留めているのですが、初代のヒートガードは徐々に崩壊して行き、ある日見たら跡形もなくなっていました。 =分解・自然消滅 このヒートガードはナンバープレート灯の配線を熱から保護、あるいは配線がエンジンと接するのを防止しているようです。 なので劣化が進んでいるようなら交換しましょう。 12『テールランプのバルブ』  散々悩まされ続けたのが、リプロのテールランプASSYベースの加工が甘いせいで、バルブがソケットから外れまくったことです。 =脱走常習犯 走行中に不点灯になるという再犯を繰り返したので改造しています。 (改造方法はそのうち書きます。) 13『ポジションランプのレンズ』  購入時以来16年使っていたレンズが雨の日の走行後にボディを拭いていたらポロリ。 この部分が風化していたんですね。 走行中に落ちなくて良かった^^;;。 =脱走未遂 すぐに樹脂製の新品に取り替えたものの… ↓翌年に丈夫そうなアルミ製ASSYに交換しました。 14『ホイールボルト』  もう何時のことだったかも覚えていませんが、ある日帰って来たらボルトの頭が無い!ことが発覚。 走行中にボルトの頭が折れて =脱走・国外逃亡したようです。 ドラム側に残ったボルトを取り出すのがとんでもなく大変でいた。 今にして思えばトルクレンチ購入前だったから、オーバートルクによるボルトの劣化が原因だったかと。 各ボルトには締め付けトルクの設定があるため、それに倣いましょう。 15『リーフスプリングのセンターボルト』  ある日走行中に猛烈な音と衝撃が! 何か踏んだか外れたかと思い、散々探してこのナットが無いことが発覚。 =脱走・しかし幸運にも捕獲成功 ネジ山がバカになっていたんです。 16『サイドブレーキのポッチ』  定位置に停め、サイドブレーキを引こうとした時に起きたまさかの悲劇。 このポッチが銃弾の如き超高速でトンズラ。 =脱走キャビン内を捜索し捕獲成功 キャンバストップ閉じている時で良かった…。 17『スターターワイヤーの抜け止めクリップ』  この白いやつ。(ここは違う形状の場合もあります。) ある朝、出掛けようとスターターレバーを引いたら『バッキン!』と。 てっきりワイヤーが切れたかと思いきや、この白いクリップが外れていました。 =脱走するも、所詮センタートンネルという檻の中だったのであっさり捕獲成功! 18『ドアオープナーのベースカバー』  500Fはハンドル形状が違うためこれが無いけど、500Lと500Rにはこれがあります。 このベースカバーの… ↓爪(水色矢印の部分)の作りがこれまたリプロでは悪く、爪があっさり折れたり爪の中心にある外れ止めの凹みが浅かったりで、何時の間にか外れてトンズラ。 =脱走 そこでオレンジ矢印の様に両面テープで逃走防止を図るも付きが悪く、うっかり出先でドアを開けた際に治外法権へ逃亡されてしまうという厄介な思いをしている方も結構多いと思います。 私は主治医から当事物っぽい作りの良い物を貰い、今はことなきを得ています。 19『くるくるメカのΩクリップ』  このウィンドウレギュレーター(くるくるメカと呼んでいる)の裏にあるやつ。 形はまさにΩ型。 このクリップの外れ癖がある個体では何かの拍子でクリップが一瞬で宙を舞い、発見は困難を極めることに…。 =脱走・高飛び 当然出先でやってしまうと治外法権へ逃亡ということになり、やはり悩まされている方も多いのではないでしょうか。 私がたまたま発見、たどり着いたのがこのツールですが、それでもたまに吹っ飛ばしてます。 どうやらΩクリップを外す専用工具も存在するらしいです。 あとは自作という手も。 ↓ Ωクリップ・リムーバー参照 20『三角窓』  まさか!と思われるかもですが、雨上がりに窓をタオルで挟んで拭いていたら、フレームから三角窓が『スッ』と後ろに抜けて落下! =脱走未遂 過去に類を見ないほどの驚異的反射神経でキャッチして無事だったのも懐かしい思い出ですw。 21『三角窓のキャッチ』  私のは左側のキャッチはガラスに接着タイプなのですが ↓これが… ↓ポロっと外れてビックリ! 窓開けて走行中に取れなくて良かった…。 =脱走未遂 その後、エポキシパテで接着して復旧。 因みに右側はガラス貫通タイプ。 ↓ 良く見かけるのはこのタイプですね。 ↓これもキャッチを軸に止めている小さな芋ネジが出先で外れると =脱走・国外逃亡 になるので要注意です。 22『ワイパー』  ええ、やりました。 走行中に運転席側のワイパーが視界からトンズラ。 ↓ブレードが後続車に轢かれてご臨終という悲劇。 =脱走・昇天 リンケージとリプロのワイパーアームの相性が悪かったんです。 以上ですが、他にも細かなボルトやナットの類を落とした気もするし、エンブレム無くなったとか、ドアミラーが無くなったとかいうネタをお持ちの方もありそうですが、皆さんもどうかお気をつけて。 (written by MEX)
https://w.atwiki.jp/tc50/pages/12.html
日時:10/2(木) 19 00〜
https://w.atwiki.jp/siberia_specialforce/pages/368.html
MD 500は、米MD社にて開発された小型汎用ヘリ。 ヒューズ500(OH-6Aカイユース)の民間型として開発された。 強いパワーと愛らしい形から、多くの航空機ファン達を愛して止まない。 またテールローターのない(ノーター)型もある。 最近製造されているものでは機首が少しとがっており、クールな印象となっている。 我が特殊部隊ではソープ中隊においてA/MH-6J リトルバードが10機、 第19大隊においてOH-6が300機、 グリフィス隊(支援)においてMD-530MG(米国のAH-6 リトルバードと同等の改造を行っている)の6機が運用されている。
https://w.atwiki.jp/telespo2009/pages/49.html
<2300~0500 冬期> +目次 目次 やべっちFC やべっちFC 30秒 - コナミデジタルエンタテインメント、プロミス、貝印、ファミリーマート、ナイキ、アイア、(不定6枠)4/5 - ソフトバンクモバイル、上野クリニック 4/5,5/3 - 「Blue Road 2010!」 4/12 - (PT)ロッテ、コーワ(60秒)、サカイ引越センター 4/19,5/3・10 - 日清食品 4/19,5/3 - 久光製薬(4/19=PT扱い) 4/19 - コーワ 4/5・19,5/17~31 - コスモ石油 4/5~19 - (PT)SHARP 4/5~26 - toto 4/26,5/3 - TSYTAYA DISCAS 4/26 - SCE(60秒) 4/26,5/17・24 - リーブ21 5/3 - タックルベリー、イオン 5/10・31 - 永谷園 5/10 - 明治製菓、ドギーマンハヤシ、進研ゼミ、「ウチ・ゴハン」番宣 5/17・24 - 東芝 5/17 - 「Qさま!!」(明日放送)番宣、KINCHO、呉工業 5/24 - HOME s、つるやゴルフ 5/31 - クラシエフーズ(FRISK)、SANKYO、大一商会、(PT)キリンビール
https://w.atwiki.jp/19691130_tkk8000/pages/48.html
解説8097F・8099F・8081F・8691F~8693Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2013年3月16日に東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転が開始され、同時に東京メトロ日比谷線との直通運転を休止することになる2012年度は、東横線用の車両を5050系に統一することになった。 2012年度は5000系11次車として、5050系の10両編成3本(4107F~4109F)が新造された。運用面では、4000番台編成が増加したため4103Fが新たに8両編成化された。また、試運転が終わったことで東京メトロ所属の8両編成が東横線で先行的に営業運転に投入されたこともあり、9000系の9015F・9014Fが撤退した。残る4本(9001F・9005F・9010F・9012F)は、2013年3月16日ダイヤ改正まで10両編成の車両が営業運転に投入できないという事情もあって運用に投入され続け、ダイヤ改正1週間前に撤退した9012F以外の3本はダイヤ改正前日まで運用に投入された。 2013年3月16日時点の東横線車両の在籍数は、10両編成が9本(4101F~4109F)、8両編成が29本(5151F~5175F・5118F・5119F・5121F・5122F。なお、これに加えて横浜高速鉄道Y500系が共通運用となっている)となり、9000系・1000系は籍こそ残っているものの一斉に撤退となった。車両基地の容量の問題で検査時などの予備車はダイヤ改正後の2013年度前半で5000系12次車として10両編成1本(4110F)、8両編成1本(5176F)が投入され、5000系シリーズの量産はいったん終了となった。 東横線の運用から撤退した9000系は順次大井町線へ転用され、同線の8090系と8590系を置き換えた。9000系が計14本転入したのに対して、8090系は計10本、8590系は3本であったため、8090系・8590系は大井町線から全て引退することになり、各駅停車用の車両は9000系が15本(大井町線が新製配置の1本を含む)、8500系が4本の布陣となった。 なお、5000系シリーズはその後、8000系シリーズの置き換え以外を目的として、2015年度に13次車、2016年度に14次車が導入された。2015年度の13次車は5115F~5117F・5120Fのオール4扉車化のため6扉車を置き換える4扉車計12両か製造された。2016年度の14次車は5104F~5114Fのオール4扉車化のため6扉車を置き換える4扉車計33両と、事故で使用不能となった5155Fの代替として5177Fが8両編成で新造され、東横線に投入された。2017年5月15日付で入籍した、5000系14次車のサハ5405・サハ5505・サハ5805が5000系の最終入籍車となり、2017年度からは2020系シリーズの導入が始まることになった。 8097F・8099F・8081F・8691F~8693Fが引退 大井町線に東横線から9000系が転入したことに伴い、8090系の8097F・8099F・8081Fと、8590系の8691F~8693Fが引退した。これにより大井町線から8090系と8590系が全て撤退したことになる。 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8097F 8097 8494 8298 8198 8098 8099F 8099 8495 8280 8180 8080 8081F 8081 8496 8282 8182 8082 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 M2c M1 T M2 M1c 8691F 8691 8193 8392 8293 8591 8692F 8692 8197 8394 8297 8592 8693F 8693 8181 8396 8281 8593 まとめ 登場した5000系:4107F~4109F(東横) 引退した8000系:8097F(大井町)、8099F(大井町)、8081F(大井町)、8691F(大井町)、8692F(大井町)、8693F(大井町) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8097 1984.12.09 2013.05.14 解体 8097F(東横→大井町) 8098 1984.12.09 2013.05.14 解体 8097F(東横→大井町) 8099 1985.02.09 2013.06.10 解体 8099F(東横→大井町) 8080 1985.02.09 2013.06.10 解体 8099F(東横→大井町) 8081 1985.02.23 2013.05.30 解体 8081F(東横→大井町) 8082 1985.02.23 2013.05.30 解体 8081F(東横→大井町) デハ8190形 8193 1982.02.19 2015.07.17 解体 8093F(東横)→8691F(東横→大井町) 8197 1984.12.09 2012.10.17 解体 8097F(東横)→8692F(東横→大井町) 8198 1984.12.09 2013.05.14 解体 8097F(東横→大井町) 8180 1985.02.09 2013.06.05 解体 8099F(東横→大井町) 8181 1985.02.23 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(部品取り車) 8081F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横→大井町) 8182 1985.02.23 2013.06.05 解体 8081F(東横→大井町) デハ8290形 8293 1982.02.19 2014.06.10 解体 8093F(東横)→8691F(東横→大井町) 8297 1984.12.09 2012.10.29 解体 8097F(東横)→8692F(東横→大井町) 8298 1984.12.09 2013.09.26 秩父鉄道へ譲渡(クハ7902) 8097F(東横→大井町) 8280 1985.02.09 2014.01.24 秩父鉄道へ譲渡(クハ7904) 8099F(東横→大井町) 8281 1985.02.23 2013.03.08 解体 8081F(東横)→8693F(東横)→8695F(田園都市)→8693F(東横→大井町) 8282 1985.02.23 2013.11.25 秩父鉄道へ譲渡(クハ7903) 8081F(東横→大井町) サハ8390形 8392 1982.02.19 2014.06.10 解体 8093F(東横)→8691F(東横→大井町) 8394 1984.12.09 2012.10.29 解体 8097F(東横)→8692F(東横→大井町) 8396 1985.02.23 2013.03.08 解体 8081F(東横)→8693F(東横→田園都市→東横→大井町) デハ8490形 8494 1984.12.09 2013.09.26 秩父鉄道へ譲渡(デハ7802) 8097F(東横→大井町) 8495 1985.02.09 2014.01.24 秩父鉄道へ譲渡(デハ7804) 8099F(東横→大井町) 8496 1985.02.23 2013.11.25 秩父鉄道へ譲渡(デハ7803) 8081F(東横→大井町) デハ8590形 8591 1988.09.06 2014.10.22 解体 8691F(東横→大井町) 8592 1988.09.06 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(モハ17481) 8692F(東横→大井町) 8593 1988.09.06 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(モハ17483) 8693F(東横→田園都市→東横→大井町) デハ8690形 8691 1988.09.06 2015.07.17 解体 8691F(東横→大井町) 8692 1988.09.06 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(モハ17482) 8692F(東横→大井町) 8693 1988.09.06 2013.07.09 富山地方鉄道へ譲渡(モハ17484) 8693F(東横→田園都市→東横→大井町)
https://w.atwiki.jp/telespo2009/pages/245.html
テレビ朝日系 2300~0500 秋期 月曜~木曜ネオバラエティ(月曜)お試しかっ! (火曜)「ぷっ」すま (水曜)シルシルミシル (木曜)アメトーーク 金曜金曜ナイトドラマ「マイガール」 日曜地球号食堂 やべっちFC 月曜~木曜 ネオバラエティ 23 15~24 15 (月曜)お試しかっ! ネット枠30秒 - ユニリーバ、武富士、HEIWA、プロミスグループ ローカル枠30秒 - エバラ食品、江崎グリコ ほか以降、「お試しかっ!(秋期)」に参照 (火曜)「ぷっ」すま ネット枠30秒 - ソフトバンクモバイル、ニューギン、モビット ほか ローカル枠30秒 - 江崎グリコ、アサヒ飲料 ほか以降、「「ぷっ」すま(秋期)」に参照 (水曜)シルシルミシル ネット枠30秒 - ユニリーバ、gamania ほか ローカル枠30秒 - ヨドバシカメラ、エースコック ほか以降、「シルシルミシル(秋期)」に参照 (木曜)アメトーーク ネット枠30秒 - 日清食品、P G、三洋物産、コカ・コーラ ローカル枠30秒 - モビット、プリントパック、外為どっとコム ほか以降、「アメトーーク(秋期)」に参照 金曜 金曜ナイトドラマ「マイガール」 23 15~24 15 前半・ネット枠30秒 - P G、(PT)セブンイレブン ほか以降、「金曜ナイトドラマ「マイガール」」に参照 日曜 地球号食堂 23 00~23 30 60秒 - トヨタ自動車 30秒 - 各社以降、「地球号食堂(秋期)」に参照 やべっちFC 23 30~24 15 30秒 - コナミデジタルエンタテインメント、ソニー損保、キーパーコーティング ほか以降、「やべっちFC(秋期)」に参照
https://w.atwiki.jp/19691130_tkk8000/pages/43.html
解説8017F・8019F・8039Fが引退 8001F・8005Fが引退 8607F・8610F・8613Fが引退 8590系余剰車の整理 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2007年度は5000系6次車として、田園都市線に40両、東横線に8両編成3本が新造された。 田園都市線では、5111F~5114Fが9両で新造されたほか、5103Fと5105Fに組み込む6扉車が新造された。5111Fと5112Fは5105Fから、5113Fと5114Fは5103Fから、6扉車組み込みに伴って余剰となった4扉車を組み込み、10両編成4本を組成した。 東横線では、5166F~5168Fが新造された。これに伴い同線所属の8000系は全て引退した。 また、5000系投入に伴う直接の動きではないが、大井町線のATC化が2008年2月に実施され、保安装置切り替えに伴う予備車として残留していた同線の8000系も引退した。 8017F・8019F・8039Fが引退 東横線への5050系の導入に伴い、8017F、8019F、8039Fが引退した。これにより同線所属の8000系は全て引退したことになり、渋谷口運用で9000系と5050系、東京メトロ日比谷線直通用で1000系が運用されることになった。 編成 ←渋谷 横浜→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 Tc2 M2 M1 M2 M1 M2 M1 Tc1 8017F 8017 8230 8117 8235 8136 8209 8118 8018 8019F 8019 8232 8119 8236 8138 8210 8120 8020 8039F 8039 8248 8158 8218 8164 8249 8159 8040 8001F・8005Fが引退 大井町線が2008年2月23日にATC化したことに伴って、ATC化改造工事の予備車として残留していた8001Fと8005Fが引退した。実際には、8005Fは重大インシデントを起こした為長期離脱した後、復帰しないまま引退となっており、代替として東横線から9000系1本が転属していた。 編成 ←大井町 二子玉川→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8001F 8001 8409 8201 8102 8002 8005F 8002 8408 8203 8106 8006 8607F・8610F・8613Fが引退 田園都市線への5000系の導入に伴い、8607F、8610F、8613Fが引退した。5000系電車も14編成まで増えたため、初めて東武線乗り入れに対応している編成から引退車両が発生し、8613Fが引退することになった。 編成 ←渋谷 中央林間→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 6号車 7号車 8号車 9号車 10号車 M2c M1 T M2 M1 M2 M1 T M2 M1c 8607F 8607 8707 8948 0810 0712 8828 8743 8924 8807 8507 8610F 8610 8710 8951 0815 0715 8831 8746 8927 8810 8510 8613F 8613 8713 8913 0800 8796 8834 8737 8930 8813 8513 8590系余剰車の整理 8590系が東横線から大井町線と田園都市線へ転属した時に余剰となっていた5両は、大井町線所属のまま緊急予備車(保留車)扱いとなっていたが、2007年度から2008年度にかけて全て除籍され、解体処分となった。除籍されたのはデハ8191、デハ8291、サハ8391、サハ8393、サハ8395である。 まとめ 登場した5000系:5111F~5114F(田園都市)、5166F~5168F(東横) 引退した8000系:8001F(大井町)、8005F(大井町)、8017F(東横)、8019F(東横)、8039F(東横)、8607F(田園都市)、8610F(田園都市)、8613F(田園都市) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8000形 8001 1969.11.30 2009.07.06 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8002 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8005 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8006 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8017 1971.02.07 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(クモハ8257) 8017F(東横) 8018 1971.02.07 2008.05.19 解体 8017F(東横) 8019 1971.02.28 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(クハ8018) 8019F(東横) 8020 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8039 1973.03.24 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横)→8623F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) 8040 1973.03.24 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横)→8624F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) デハ8100形 8102 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8106 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8117 1971.02.07 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8118 1971.02.07 2007.10.18 伊豆急行へ譲渡(モハ8208) 8017F(東横) 8119 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8120 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8136 1973.02.10 2008.09.19 伊豆急行へ譲渡(クモハ8158) 8035F(東横)→8620F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8017F(東横) 8138 1973.03.21 2008.09.19 伊豆急行へ譲渡(クモハ8156) 8037F(東横)→8622F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8005F(東横)→8019F(東横) 8158 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8159 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8164 1982.03.31 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) ※改造:デハ8403→デハ8164(1984年11月5日付) デハ8200形 8201 1969.11.30 2008.05.19 解体 8001F(東横→田園都市→大井町) 8203 1970.03.31 2008.05.19 解体 8005F(東横→田園都市→大井町→東横→大井町) 8209 1971.02.07 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8210 1971.02.28 2008.02.15 解体 8019F(東横) 8218 1973.02.10 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8035F(東横)→8620F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8039F(東横) 8230 1974.05.03 2008.02.15 解体 8017F(東横) 8232 1975.06.12 2008.02.15 解体 8033F(東横)→8019F(東横) 8235 1975.06.15 2008.02.15 解体 8039F(東横)→8623F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8017F(東横) 8236 1975.06.21 2008.02.15 解体 8041F(東横)→8625F(東横→新玉川→田園都市・新玉川)→8019F(東横) 8248 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) 8249 1981.03.15 2007.08.31 PT.Kereta Apiへ譲渡 8039F(東横) デハ8400形 8408 1982.02.11 2008.05.19 解体 8049F(大井町)→8005F(大井町) 8409 1982.03.07 2008.05.19 解体 8051F(大井町)→8001F(大井町) デハ8500形 8507 1975.03.29 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8510 1975.05.29 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8513 1975.09.24 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) デハ8600形 8607 1975.03.29 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8610 1975.05.29 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8613 1975.09.24 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) デハ8700形 8707 1975.03.29 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8710 1975.05.29 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8713 1975.09.24 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 8737 1977.11.22 2008.03.26 解体 8613F(東横→田園都市・新玉川) 8743 1979.08.12 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8746 1979.08.12 2007.07.19 解体 8610F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8796 1986.08.14 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市・新玉川) 0712 1987.08.26 2007.09.12 解体 8607F(田園都市・新玉川) 0715 1988.01.30 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市・新玉川) デハ8800形 8807 1976.03.28 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8810 1976.04.04 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市→田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8813 1975.09.24 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 8828 1979.08.12 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8831 1979.08.12 2007.07.19 解体 8610F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8834 1979.08.12 2008.03.26 解体 8613F(田園都市・新玉川) 0800 1986.08.14 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市・新玉川) 0810 1987.08.26 2007.09.12 解体 8607F(田園都市・新玉川) 0815 1988.01.30 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市・新玉川) サハ8900形 8913 1976.04.01 2008.11.21 PT.Kai Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(田園都市→東横→田園都市・新玉川) 8924 1979.08.12 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8927 1979.08.12 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8930 1979.07.09 2008.11.21 PT.KAI Commuter JABODETABEKへ譲渡 8613F(東横→田園都市・新玉川) 8948 1982.02.05 2007.06.14 PT.Kereta Apiへ譲渡 8607F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) 8951 1981.12.25 2007.08.21 PT.Kereta Apiへ譲渡 8610F(田園都市・新玉川→東横→田園都市・新玉川) デハ8190形 8191 1980.12.27 2008.06.09 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) デハ8290形 8291 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) サハ8390形 8391 1980.12.27 2007.03.26 解体 8091F(東横)→8691F(東横)→緊急予備車(大井町) 8393 1982.03.31 2007.03.26 解体 8095F(東横)→8692F(東横)→緊急予備車(大井町) 8395 1985.02.09 2007.03.02 解体 8099F(東横)→8693F(東横→田園都市→東横)→緊急予備車(大井町)
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/3432.html
自作 1から10までの自然数の総和は55、1から100までの自然数の総和は5050ですが、1から1000までの自然数の総和はいくつ? (2012年10月19日 100円くらいの駄菓子をいつも探している(肉まんとか) ) タグ:理系 Quizwiki 索引 ま~英数
https://w.atwiki.jp/19691130_tkk8000/pages/47.html
解説8095F・8089Fが引退 まとめ 除籍された車両の車歴 解説 2011年度は5000系10次車として、5050系の5175Fと4101F~4106Fが新造され、東横線に配置された。 10次車では、サハ5550形がバラで4両新造され、5169F・5172F~5174Fに組み込まれた。この4編成では、それまでのサハ5550形をサハ5450形に改番して組み込み位置の変更を行い、サハ5450形として組み込まれていた車両を置き換えた。この4両は5000系の1M車として製造された車両であり、電装解除して組み込まれていたが、再電装化して4101F~4104Fに1両ずつ組み込まれた。東横線向けの車両はそれまで全て8両編成で導入されていたが、東京メトロ副都心線との相互直通運転を開始すると同時に10両編成の列車も運転されることになるため、2011年度以降は10両編成も用意することになった。5050系のうち4000番台に区分されるのはこの10両編成のみであるため、10次車として8両編成で登場した5175Fは4000番台ではなく、それまでに8両編成で登場した編成の続番となった。なお、4000番台の編成も、8両編成が不足する場合には8両編成に短縮される場合があるが、この場合は改番を実施せず、4000番台のまま運用される。 2011年度導入分の8両編成は5175Fのみであったが、本来は10両編成の4101Fが8両編成に短縮されて運用入りしたため9000系は2本が撤退し、9011Fと9013Fが大井町線に転属した。なお、5050系の新造数に対して撤退した9000系が少ないのは、東京メトロ副都心線との相互直通運転開始の準備として、直通先各社での各種訓練実施や、東急側で他社車両を使用した訓練を実施する時の代車として、東京メトロ・東武鉄道・西武鉄道へ4000番台編成を中心に貸し出しを実施したためである。 8095F・8089Fが引退 大井町線に東横線から9000系が転入したことに伴い、8090系の8095F・8089Fが引退した。 編成 ←大井町 溝の口→ 1号車 2号車 3号車 4号車 5号車 Tc2 M M2 M1 Tc1 8095F 8095 8493 8296 8196 8096 8089F 8089 8490 8290 8190 8090 まとめ 登場した5000系:5175F・4101F~4106F(東横) 引退した8000系:8095F(大井町)、8089F(大井町) 除籍された車両の車歴 形式 車号 竣工日 除籍日 除籍後の処遇 組込先編成(括弧内は所属路線。貸出等は含めない) クハ8090形 8095 1982.03.31 2012.01.24 秩父鉄道へ譲渡(デハ7506) 8095F(東横→大井町) 8096 1982.03.31 2012.01.24 秩父鉄道へ譲渡(クハ7706) 8095F(東横→大井町) 8089 1985.11.15 2012.09.07 秩父鉄道へ譲渡(デハ7607) 8089F(東横→大井町) 8090 1985.11.15 2012.09.07 秩父鉄道へ譲渡(クハ7707) 8089F(東横→大井町) デハ8190形 8196 1982.03.31 2012.01.24 秩父鉄道へ譲渡(デハ7606) 8095F(東横→大井町) 8190 1985.11.15 2012.09.07 秩父鉄道へ譲渡(デハ7607) 8089F(東横→大井町) デハ8290形 8296 1982.03.31 2011.10.13 解体 8095F(東横→大井町) 8290 1985.11.15 2012.12.18 秩父鉄道へ譲渡(クハ7901) 8089F(東横→大井町) デハ8490形 8493 1982.03.31 2011.10.13 解体 8095F(東横→大井町) 8490 1985.11.15 2012.12.18 秩父鉄道へ譲渡(デハ7801) 8089F(東横→大井町)
https://w.atwiki.jp/telespo2009/pages/22.html
<2300~0500 春期> +目次 目次 やべっちFC やべっちFC 30秒 - キリンビール、ファミリーマート、コナミDE、貝印、プロミス、武富士、(不定8枠)1/11~2/22 - コーワ(1/25~2/15=60秒) 1/11・18,2/22 - 東京海上日動 1/11・18,2/22,3/1 - アイア(3/1=PT) 1/11・18 - 日清食品(1/11=PT) 1/11 - (PT)富士フイルム、三井不動産レジデンシャル 1/11,2/2 - アメリカンホーム保険 1/18 - 永谷園、呉工業 1/18,2/2,3/1・8・22・29 - リーブ21 1/25~3/29 - レイク 1/25 - 大塚商会、サカイ引越センター、上野クリニック、(PT)ロッテ 2/1~3/29 - ナイキ 2/1 - コスモ石油 2/8 - ECC、ファイザー、(PT)ユニリーバ・ジャパン 2/15 - ミニミニ、藤商事、レキットベンキーザー・ジャパン 2/22~3/15 - コニカミノルタ 2/22,3/15・22 - (PT)SHARP 2/22 - 経済産業省 3/1~29 - 富士通 3/1~15 - 「レッドクリフPartI」 3/1 - テクモ(相棒DS) 3/8~29 - (PT)武田薬品 3/8 - (PT)電気事業連合会 3/15 - 日本赤十字社 3/22・29 - (PT)農林水産省 3/22 - UGA 3/29 - 富士フイルム、カルピス