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概要 アクションRPG スクリーンショット 左から、スタート、武器屋、ステータス(購入品装備後) 左から、装備、ダンジョン突入前(HP回復可)、ダンジョン 左から、アイテムゲット、レベル上げ、ボス1 左から、ボス2、次のダンジョン、イベント 左から、溶岩、装備(安いものは買わない)、山脈ダンジョン 左から、城、時計台、そしてラスダン 動画,リンク その他 後にYs-フェルガナとなるファルコムのアクションRPG SFC版に比べると割と簡単なよう。 本ゲーム開発終了後、イースメイン開発者はクインテットへ。
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c1,人口総数 c2,15歳未満人 口 c3,15~64歳人 口 c4,65歳以上人 口 c5,外国人人 口 c6,人口集中地区人口 c7,出生数 c8,死亡数 c9,転入者数 c10,転出者数 c11,昼間人口 c12,世帯数 c13,一般世帯数 c14,核 家 族世 帯 数 c15,単独世帯数 c16,65歳以上の世帯員のいる核家族世帯数 c17,高齢夫婦世 帯 数 c18,高齢単身世 帯 数 c19,婚姻件数 c20,離婚件数 c21,総面積(北方地域及び竹島を除く) c22,可住地面積 c23,課税対象所 得 c24,納税義務者 数(所得割) c25,事業所数 c26,第2次産業事業所数 c27,第3次産業事業所数 c28,従業者数 c29,第2次産業従業者数 c30,第3次産業従業者数 c31,耕地面積 c32,製 造 品出荷額等 c33,製 造 業従業者数 c34,商業年間商品販売額 c35,商 業事業所数 c36,商 業従業者数 c37,財政力指 数(市町村財政) c38,実質収支比 率(市町村財政) c39,実質公債費比 率(市町村財政) c40,歳 入決算総額(市町村財政) c41,歳 出決算総額(市町村財政) c42,地方税(市町村財政) c43,幼稚園数 c44,幼 稚 園在園者数 c45,小学校数 c46,小学校教員数 c47,小学校児童数 c48,中学校数 c49,中学校教員数 c50,中学校生徒数 c51,高 等学校数 c52,高等学校生 徒 数 c53,労働力人口 c54,就業者数 c55,完 全失業者数 c56,第1次産業就業者数 c57,第2次産業就業者数 c58,第3次産業就業者数 c59,雇用者数 c60,役員数 c61,雇人のあ る業主数 c62,雇人のな い業主数 c63,家 族従業者数 c64,自市区町村で従業してい る就業者数 c65,他市区町村へ の通勤者数 c66,従業地による就業者数 c67,他市区町村からの通勤者数 c68,公民館数 c69,図書館数 c70,居住世帯あ り住宅数 c71,持ち家数 c72,借家数 c73,1住宅当たり延べ面積 c74,非水洗化人 口 c75,ごみ計画収集人口 c76,ご み総排出量 c77,ごみのリサイクル率 c78,小売店数 c79,飲食店数 c80,大 型小売店数 c81,百貨店,総 合スーパー数 c82,道路実延長 c83,道路実延長(主要道路) c84,道路実延長(市町村道) c85,舗装道路実 延 長(主要道路) c86,郵便局数 c87,都市公園数 c88,一般病院数 c89,一 般診療所数 c90,歯 科診療所数 c91,医師数 c92,歯科医師数 c93,薬剤師数 c94,介護老人福祉施設数 c95,児童福祉施設数(助産施設・児童遊園を除く) c96,保育所数 c97,保 育 所入所待機児 童 数 c98,保 育 所在所児数 c99,国 民健康保険被保険者数 c100,建物火災出火件数
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2006年1月5日の報道によれば、韓国海軍は2020年頃に3,500トン級の次期潜水艦KSS-III型を配備する計画だという。KSS-III型はチャン・ボゴ級潜水艦(KSS-I/209型)の後継として開発され、ソン・ウォンイル級潜水艦(KSS-II/214型)と共に韓国海軍潜水艦18隻態勢の片翼を担うことになる。KSS-III型はこれまで韓国海軍が整備してきた209型や214型のような近海用潜水艦と違い、遠洋での作戦行動を主任務とする。 2005年の朝鮮日報の報道ではKSS-III型は国産され(チャン・ボゴ級、ソン・ウォンイル級ともドイツ製)、ロシアやフランスからの技術支援で原子力潜水艦として建造される可能性もある、とされていた。しかしこのスクープ報道のため、秘密裏に組織されていた原子力潜水艦計画推進委員会が解散に追い込まれ、計画は頓挫したと言われている。 【2006.10.01追記】 韓国軍のDAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)の関係者は2006年9月27日、3,000トン級の潜水艦3隻(KSS-III)を2018年から建造すると発言した。開発、建造は全て韓国国内で行われる予定で、この事業の総予算は2兆5,000億ウォンにのぼると見込まれている。韓国国防省は2007年度予算にKSS-III型の基礎研究費として62億ウォンを計上している(結局100億ウォンの研究開発費が認められた)。当局は3年程度で基礎研究を終え、2010年代半ばから事業社を指定し建造の本格準備に入るつもりのようだ。以前からKSS-III型は攻撃原潜として計画されているという噂が存在しており、今回通常動力という発言が流れたのは周辺諸国の反発を考慮したものと思われる。新聞の報道によればKSS-III型の潜行時間はソン・ウォンイル級を上回る連続50日間を予定しているという。3,000トン級の通常動力潜水艦を建造する技術を保有している国は世界でも数少なく、いくら韓国がチャン・ボゴ級やソン・ウォンイル級の生産で潜水艦建造技術を手にしたとは言え、大型潜水艦を自主開発する事は至難といえるだろう。 【2006.12.09追記】 現在韓国ではKSS-III型開発計画について様々な発言や憶測が報道されており、国防省が対応に追われている。2006年12月6日、韓国国防省関係者の「3,000トン級潜水艦の開発は難しいため一時延期し、替わりに214型を6隻追加建造する」という発言が報道された。理由はADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)の基礎研究が当初定められた期間内に終わらないと判断されたためで、KSS-III型開発の遅延を穴埋めするために2兆5,000億ウォンで214型6隻を2010年までに追加建造する予定だという。しかしこの報道のすぐ後に国防省は「KSS-III型開発計画は予定通り推進する」と発表し、前出の報道を否定した。KSS-III型は当初2012年から建造を始める計画だったが、大型潜水艦の国産設計技術が未熟なため2018年まで延ばされた経緯がある。報道では独HDW社が技術移転を渋っているために、潜水艦の国内開発が遅れる事態になったのではないかという推測もされており、ドイツに開発遅延の責任を被せる動きもみられるようだ。 【2006.02.21追記】 DAPA(Defense Acquisition Program Agency:防衛事業庁)は2007年度からKSS-III型潜水艦の開発事業をADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)を中心に進め、2017年度に開発を終えて2018年度から建造に着手する予定だと発表した。設計開発には潜水艦建造のノウハウを積んだ現代重工の特殊船事業部が携わり、フランスやドイツなど国外の企業も関連する可能性がある。KSS-III型は3,000トン級の潜水艦になる予定で、機関は以前噂されていた原子力ではなくディーゼルとAIP(Air Independent Propulsion:大気非依存型推進)によると思われる。 【2007.03.18追記】 韓国を訪れている仏ミシェル国防相は会見で、韓国に対し輸出用ヘリコプターと潜水艦の共同開発を提案したと発表した。この発表によれば、まず最初の段階でフランス側が韓国に対し必要な技術を提供し、次に両国が共同でこれを研究・開発し、最後に第三国に対して製品を輸出する計画だという。但し同国防相は輸出を行うには別途協定を結ぶ必要があると断りを付けた。フランス側は潜水艦について、まずレーダーと通信システムの開発を行いたい意向。現在韓国の潜水艦は全てドイツ製で、KSS-III型もドイツの技術を応用して開発されると思われるが、今回のフランスの提案を韓国が受け入れた場合、フランスの技術が使われる可能性もある。フランスは原子力潜水艦の建造能力を持つが、上記の共同開発が輸出を前提にしている以上、それらの技術提供が行われる可能性は無いだろう。 【2007.05.17追記】 韓国国防省は3,000トン級の国産潜水艦(KSS-III)を2018年までに開発し、2021年までに9隻調達すると発表した。これは最近噂されていたKSS-III開発事業の中止を否定するために、急遽国防省が行なった会見による。5月16日に行なわれた第16次防衛事業推進委員会では、今年(2007年)から先行研究を開始する事が決定された。KSS-III型は潜水艦発射型の巡航ミサイルを搭載し、ソン・ウォンイル級潜水艦建造の際に独HDW社から技術供与を受けたAIP(Air Independent Propulsion:大気非依存型推進)機関を韓国で再設計して搭載する。魚雷発射管の開閉技術も、当初渋っていたHDW社から強引に技術移転を取り付けたという。KSS-III型の開発建造費(9隻)は約2兆5,000億ウォンになると見込まれている。 【2007.05.20追記】 韓国国防省関係者は、KSS-III開発事業は現代重工業と大宇造船海洋が共同で行なうと発言した。 【2007.12.22追記】 ロシアは韓国に対する借款の償還として、軍事技術を提供するという了解覚書を2007年末に締結した。提供される技術の中には潜水艦用の燃料電池に関するものが含まれるという。 【2008.05.10追記】 政府消息筋が伝えたところによると、国防部は海軍の3,000トン級次期潜水艦(KSS-III)の開発事業を1~2年遅らせる方向に「国防改革基本計画」を修正したとの事。盧武鉉政権時代に立てられた同計画の兵器導入事業のうち、事業規模が巨大なKSS-III、グローバルホーク無人偵察機、空中給油機の3事業について順延する方向で修正が行なわれた。2018年までに開発を終える予定だった1番艦の戦力化は2020年になり、2番艦は2022年、3番艦は2023年になる見通しだという。韓国国内企業で設計・建造されるKSS-IIIの費用は、1隻あたり約1兆ウォンにもなる。2007年から基本設計が始まっており、2009年度国防予算には事業費用として250億ウォンが計上されている。 (連合ニュース) ▼韓国NEX1社と三星テックウィン社が共同開発中のKSS-III用戦闘システムのコンソール 【参考資料】 朝鮮日報 連合ニュース Kojii.net Defense-Aerospace PowerCorea 韓国海軍 2009-07-04 23 00 23 (Sat)
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クイズマジックアカデミーIII 機種:AC 作曲者:古賀博樹、川島条 発売元:コナミ 発売年:2005年 概要 「クイズマジックアカデミー」シリーズの第3作目。 長らくサントラが未発売であったが、10年以上の時を経て「クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS」に 楽曲が収録されることとなった。 (前作:クイズマジックアカデミーII 次作:クイズマジックアカデミーIV) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトルデモ 作:古賀博樹 川島条編:古賀博樹 カードデモ 川島条 カードエントリー モードセレクト 古賀博樹 参加者発表 川島条 予選 古賀博樹 第2回アーケード271位 決勝 成績発表 優勝 EXポイント授与 川島条 店内対戦-洞窟- 古賀博樹 店内対戦-学校- 店内対戦-ジャングル- 店内対戦-海中- 店内対戦-火山- 店内対戦-砂漠- カレンダー画面 全国大会:マッチング中画面 全国大会:参加者発表 全国大会:対戦中 全国大会:結果発表 サウンドトラック クイズマジックアカデミー GRAND TRACKS
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1999年2月11日発売7ブロック 砂漠のような場所をさまよいながらレベルを上げる硬派なRPG。 ポケステのIDで性能が決まるなど、考えようによっては本編よりシビアです。 左右キーを連打して攻撃支援しましょう。 【収録内容】 おでかけチョコボRPG 【全ポケステ用ソフト利用条件】 コチョコボを入手する。 【通信販売】 ファイナルファンタジーⅧ アルティメット ヒッツ ファイナルファンタジーVIII
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三菱 ランサーエボリューション VIII RS '03 Image Credit 画像を引用。 メーカー 三菱 英名 Mitsubishi Lancer Evolution VIII RS '01 年式 2003 エンジン 4G63 タイプ ノーマルカー競技用ベースモデル PP(初期値) 478 総排気量 1,997cc 最高出力 280PS/6,500rpm 最大トルク 39.0kgfm/3,500rpm パワーウエイトレシオ 5.00kg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,455mm 全幅 1,770mm 全高 1,450mm 車両重量 1,400kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 5速 ダート走行 可能 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 あれば記入 概要 こちらの本車は、ランサーエボリューションVIIIの競技用に開発されたベースモデルで、快適装備などをオミットした結果、GSRに比べて90kg軽量化した。 解説 ゲーム内の解説や公式解説などを記入してください! 登場シリーズ グランツーリスモ4 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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メニュー>ギルドサポート>ギルドサポート:連係攻撃III>連係III:ミラージュピアッシング 名前 コメント
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ゴッド・オブ・ウォーIII ストーリー 概要 特徴・評価点 日本語版 賛否両論点 問題点 総評 ゴッド・オブ・ウォーIII リマスタード 概要 変更点 ゴッド・オブ・ウォーIII 【ごっどおぶうぉーすりー】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE SantaMonica Studio 発売日 2010年3月25日 定価 通常版 5,980円 3部作同封版 9,800円 プレイ人数 1人 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 廉価版 PlayStayion3 the Best2011年4月21日/2,980円 判定 良作 ゴッド・オブ・ウォーシリーズ SIEワールドワイド・スタジオ作品 強すぎる、という悲劇を闘え。 ストーリー ※前作『ゴッド・オブ・ウォーII』のラストからの続きとなっている。 「私の復讐が今、終わる…」自分の運命を弄んだ戦神・アレスを倒して復讐を果たし、人間が神を打ち倒す偉業を成し遂げ新たな戦神となったクレイトス。しかしその力と凶暴さを恐れた神々の王・ゼウスによってクレイトスは神として殺される。だが大地神・タイタン族のガイアの力を借り復活、冒険の果てに運命の三女神をも打ち倒して、クレイトスは殺される運命から抗った。そしてとうとうクレイトスは全てを終わらせる為にタイタン族を引き連れ、オリュンポスの神殿へと刃を向ける…。 概要 ハードの限界を超えたグラフィックと、ダイナミックな演出によって絶賛された『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズ。 既に前作の段階でアクションゲームとしては完成の域に達していたが、PS2からPS3にハードを移すことによってさらなる進化を遂げた。 開発は同じくSCEサンタモニカスタジオが担当。 全ての面でグレードアップした本作はPS3を代表する傑作アクションゲームである。 特徴・評価点 ※基本システムは『ゴッド・オブ・ウォー (PS2)』を参照。 グラフィック 単に凄いとしか言い様がないが、特に秀逸なのはアニメーション。ダイナミックに動くクレイトスやボスの迫力は普通のアクションゲームとレベルが違う。ゲーム中のグラフィックに関してはパッケージに写っているクレイトスがそのままゲーム中で動くといえばおわかりであろう。 『アンチャーテッド2』や『キルゾーン2』等の強力なライバルがいるが、2010年のゲームとしては全ハードでトップクラスであるのは間違いない。 本作では次世代のアンチエイリアス技術であるMLAA(モルフォロジカルアンチエイリアシング)を採用している。MLAAは非常に負担が高く制作初期段階では使い物にならなかったが、SCEヨーロッパチームがPS3に最適化した事によって実ゲームに耐えうる負担に収まった。その効果は高く、シャギーの全く無い美しい映像を実現している。 フレームレートも戦闘時は40~60までの可変だが、大量の敵が出現する場面でも明確に処理落ちと感じる頻度が少なくかなり健闘している。 演出 一言で言うならダイナミック。前作の時点で既に凄かったがハードが次世代機になった事によって、全長数百メートルのボスと戦う、大量の敵をなぎ倒す、ステージ自体が動くといった規模の大きい演出が増えた。 ステージだと思ったらボスキャラクターそのものだったというシーンも。 戦う相手も神々の王ゼウスを最終目標に、海神ポセイドン・冥府の神ハデス・英雄ヘラクレス…とギリシャ神話の有名所ばかり。彼らならではの掛け合いも必見である。高名な神々の圧倒的な攻撃を、更に予想外な方法で迎え撃つ(CSアタック)クレイトスとの攻防戦は、まさしく「神々の戦い」である。--敵へのトドメである「CSアタック」は必見。手足をもぎ取ったり、目玉をくり貫いたり、内臓が飛び散ったり、生きたまま首を引き千切ったりと普通なら顔をしかめたくなる描写のオンパレードだが、このゲームでは思わず見入ってしまう程に美しい。 ゲーム性 シリーズの常として難易度は高いと言えるが、従来よりオートセーブの頻度が高く、直近からやり直せるためプレイヤーのストレスは低い。 難易度スパルタ人(イージー)では上述の要素も相俟ってクレイトスの無双ぶりを楽しめる。 一方で難易度タイタン(ハード)以上のボス戦では、技能はもちろん敵を倒す順番といった戦略性も必要になり、ハイレベルな戦闘が楽しめる。 システム面 体力ゲージ、魔力ゲージの他に、一部のアイテムを使用するのに必要なアイテムゲージが追加された。 魔力ゲージとは違い一定時間で回復するので、前作では魔法扱いで燃費の悪かった弓が格段に使いやすくなった。 魔法が武器に付随する様になった。例えば基本武器・ブレイズオブエグザイルの魔法は「スパルタの軍勢」や、ハデスの鉤爪の魔法は「魂の召集」といった形。 これに伴い武器の切り替えに方向キーをあてる事が出来、より簡単・スピーディになった。武器チェンジをコンボに組み込むことも可能。 アンチャーテッド2と同様に、裏読みにより開始・再開時以外のロード時間は皆無である。 前作では「CSアタック」時に画面の中央に入力コマンドが表示されて邪魔だったが、本作では左右上下にボタンとリンクして表示される様になり集中してプレイ出来る様になった。 これは〇ボタンなら画面右、△ボタンなら画面上という風にデュアルショック3のボタン配置に対応した位置に表示されるため、押すべきボタンを意識する負担が減り、より直感的なプレイが可能になっている。 トロフィーは最高難度をクリアしなくてもコンプリートできる。そのためトロフィーコンプは意外と簡単。 その他 BGMも前シリーズ同様の高クオリティ。壮大な曲調は作品の世界観にマッチしている。 クリア後のオマケ 製作過程を撮影した合計3時間ものメイキング映像を見る事ができる。 頭と指先両方を使って「素手で敵を全滅させろ」と言った一風変わった課題を達成する「オリュンポスの試練」や、それをクリアして解除されるコンボ研究用の「闘技場」も楽しい。 日本語版 過去作はカプコンから発売されていたが、今作はSCEJからの発売となった。 吹き替えは過去作と同様クレイトスを演じる玄田哲章氏をはじめとしたベテランが演じており、オリュンポスの壮大な世界を盛り上げてくれる。翻訳も丁寧で、若干気にかかる点こそあるものの(詳細は後術)概ね好評。 ちなみに、ゼウスは過去作とは異なり壤晴彦氏が演じている。 CERO Z(18歳以上のみ対象)なだけあり、全体的に規制は緩めになっている。 性描写や一部の強烈な暴力描写は、テクスチャの削除 追加、視線を逸らすなどで規制を行っている。 ただし海外版との差はほんの僅かで、基本的には何も変わらないのでその点は安心。ゲームバランスに影響がある規制も無し。 賛否両論点 シナリオ 過去作の因縁から、作中の大半においてクレイトスはまさに復讐鬼と化しているため、殺す必要の全くない人間を躊躇なく惨殺するなど、プレイヤーからしても到底共感し難い行動を起こすことがままある。その一方で、亡くした娘のカリオペの生き写しのようなパンドラには慈愛の心を見せるため、人物描写が矛盾しているように感じる層も多い。 ただしこれは様々な解釈が可能で、もはやクレイトスの心が<プレイヤーの共感すら消し飛ばしてしまうほどの>ドス黒い復讐の怨嗟に堕ちてしまったことを表現しているとする見方も、非公式ながら存在する。 物語後半から終盤に進むにつれて徐々に青い光や炎が多用されるようになるが、それらが何を意味しているかを考察してみると、決してただの脳筋シナリオではない側面が見え隠れはする<ただし公式からの定義づけは2023年現在においてもなく、あくまで個々人の解釈に委ねられてはいる。> ちなみに本作のキャッチコピーは " In the End, There will be only Chaos <そして最後に残るのは混沌のみ>"であり、続編で初登場するクレイトスの息子の名前は、2で戦死したスパルタ軍の兵士長にちなんでいる。 問題点 このゲームの売りであるグラフィックだが、いざゲームをプレイするとゲーム全体が妙に暗く非常に見辛い。過去作と比較すると違和感を覚えることも。 序盤では神々の住むオリュンポスの山=天に近い場所が舞台であるため、雲の立ち込める天空の様子が嫌でも目につく。更に日の光が一切届かない冥界や暗い洞窟での探索も多いため、全体的に暗めな印象を受けるのも致し方ない事であろう。 最終章ということもあり、過去作をプレイしていないとストーリーがややわかり辛い。一応本作のみでも一通りは楽しめるが…。 特に『II』とは前後編とも言えるストーリー仕立てである為、出来る限りプレイしておいた方が良い。 一応、OPムービーは過去作を振り返った形でどのようにして今作の物語になったのかを描いた内容だが、映像が壁画風な上にシーンもかなり飛び飛びな為にシリーズ初プレイの人が内容を理解するには厳しいものがある。 ローカライズはかなり丁寧にされているのだが、所々に日本語表記のミスがある。 特に技名は英訳表記がメインだった過去作とは違い、日本語に訳している場合が多く、意味は間違っていないが違和感が強いものがいくつかある。 例えば、「Vicious Maul」は「恐ろしい斧」と、「Triumphant Labor」は「立派な役務」と直訳気味に訳されてしまっている。 クレイトスの武器は4つ用意されているが、打撃武器「ネメアのカエストス」除き3つはブレイズシリーズに似たチェーン系であり、ややレパートリー不足の感がある。 やり込めば、空中戦が得意など十分に差別化されていることが分かるのだが、ボタン連打でどうにかなる低難易度では特に必要な差別ではない。 掴み攻撃の照準が思い通りにならないことがある。雑魚敵を掴んでボスに攻撃しようとしたところ、掴みの効かないボスの方を向いてしまう等。特に高難度ではこれが命取りになる場合も。 シリーズ恒例の謎解き要素があるが難易度はかなり低い。謎解きを魅力に感じていた人にはマイナス。 特に『1』に多かった時間制即死トラップはかなり減った。 しかしシリーズ通して「開始時の難易度選択は戦闘にしか適用されない(仕掛けやトラップは難易度の緩和が出来ない)」ので、前作までは「戦闘をヌルくしても仕掛けが攻略できずにクリアを断念した」という事例も少なくなかった。今作はアクション初心者でも比較的安心してプレイできる。 本シリーズらしいトラップは終盤のあるダンジョンに集約してある。 本作ならではのオリジナルの雑魚敵がサソリとタロスしかいない。中ボスを含めてもキメラと3体だけである。その分、ボスが充実していると言えるのだが…。 レギオン、ケンタウロスなど旧作に登場していた敵もテクスチャーや行動に手を入れられ、実質、新規作成同然だが、それでも2の神官やタイタンミノタウロス、スケルトンのように多数の新規敵キャラが登場ではないのは残念な点である。 冥界とオリンポスを行ったり来たりを繰り返すステージ構成やラスボスが前作と同じなところ。特にラスボスは強いのは強いのだが、チュートリアルボスであるポセイドンと比べて非常に地味。その行動や技も威力を除いて全て予想の範囲内。 実際は行くたびに変化していて前来たところとまったく同じ場所というのは少ないが、それでも同じ場所を通り過ぎることが多いため、お使いをさせられてるような感じが強い。 ラスボスに関しては、色々と紆余曲折があった末に今の形に落ち着いたことを感じさせる(*1)。 ムービーのスキップが出来ない。恐らく裏読みロードとの兼ね合いかと思われる。 シリーズ恒例の鈴木れい子氏のナレーションが前述のOPを除いて存在しない。 鈴木氏は今作においては登場キャラであるガイアと2役である上に、今作ではガイアが俯瞰的でなく前線に立つ立場になったからだと思われる。なので物語の解説として各キャラが口頭で説明するシーンも多い。 追加コスチュームが1つを除いてDLCなのだが、当時の日本のPlaystation StoreはCERO ZのソフトはDL配信をやらない方針であった為、国内では購入が不可能(現在はクレジットカード決済でのみ購入可能)。 後述するPS4のリマスター版には収録されている。 総評 とにかく何もかもがド迫力。一般のアクションゲームというと、最初のステージではこの位の敵と演出、中盤のステージではこの位と徐々に盛上げていくのが通例だが、本作は最初から最後まで全力で迫ってくる。 今時珍しいシングルのみのゲームだが、今の技術で作れるアクションゲームの到達点でもあるのでゲーマーなら手に取るべきだろう。 ただ、残虐描写は容赦ないのでそこだけは記憶の片隅に留めておいたほうがよい。 ゴッド・オブ・ウォーIII リマスタード 【ごっどおぶうぉーすりー りますたーど】 ジャンル アクション 対応機種 プレイステーション4 メディア BD-ROM 1枚 発売元 Sony Computer Entertainment 開発元 SCE SantaMonica Studio 発売日 2015年7月16日 定価 パッケージ版 4,900円ダウンロード版 4,212円 プレイ人数 1人 レーティング CERO Z(18才以上のみ対象) 判定 良作 概要 2015年7月にPS4ソフトとして発売。PS3版から下記のような各種調整、強化が施されている為、PS4を持っているのならこちらを選ぶと良い。 変更点 解像度がネイティブ1080p(*2)に、フレームレートが固定60fpsに向上。 ゲームを一時停止してカメラの位置の調節やエフェクトを追加してスクリーンショットをとることができるフォトモードの追加。 試練の間に「エグザイルの試練」が追加。 海外版で配信されたコスチュームがあらかじめ収録されている。
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投稿日 2023/3/2 •YouTube 投稿コメント ご飯作って https //youtube.com/shorts/GbpqDnHigHQ?si=d2RdSqiTkv9P_Uxc •TikTok 投稿コメント ご飯作って https //www.tiktok.com/@sugisaku_ciiitarou/video/7205887252969311490?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7297133619230393864