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ベルセルク42 ガッツ(狂戦士の甲冑)胸像フィギュア付き特装版 発売日:9月29日 狂戦士の甲冑を身に纏った「ガッツ」の胸像フィギュアをスタジオ我画監修の元、 世界的に人気を博したPUPガッツのMAX FACTORYが立体化! 狂戦士化したガッツから”気”(オド)が滲み出るイメージをもとに渾身の造形で表現!! ”気”(オド)のエフェクトはクリアパーツで再現!! 卓上におけるサイズで、狂戦士のフィギュアが手に入る!!! 2013年2月公開。~黄金時代篇II ドルドレイ攻略の続編。2013年6月19日にBlu-ray・DVDが発売。 http //www.berserkfilm.com/ 監督 窪岡俊之 原作 三浦建太郎 脚本 大河内一楼 キャラクターデザイン 恩田尚之 アニメーションディレクター 岩瀧智 美術監督 新林希文、中村豪希、竹田悠介 美術設定 中村豪希、竹田悠介、末武康光、菱山徹 コンセプトボード 竹田悠介 BSKフォントデザイン 笠原碧 美術ボード 新林希文、木村真二、中村豪希、益城貴昌 色彩設計 成毛久美子 CGI監督 草木孝幸、廣田裕介、斉藤亜規子 アクション監督 新上博巳 編集 重村建吾 録音演出 名倉靖 音響デザイン 笠松広司 音楽 鷺巣詩郎 主題曲 平沢進 世界観監修 岩尾賢一 世界観設定 有田満弘 アニメーション制作 STUDIO4℃ 絵コンテ 窪岡俊之 岩瀧智 堀元宣 金井次朗 三原三千夫 大平晋也 平野浩太郎 秋本賢一郎 佐野雄太 演出 清水保行 金井次朗 菅野利之 初見浩一 窪岡俊之 三原三千夫 塩月小鳥 芦野芳晴 松尾衡 内田信吾 OP絵コンテ・演出 廣田裕介 総作画監督 恩田尚之 作画監督 岩瀧智 桑原幹根 細越裕治 大杉尚広 伊本龍守 松田勝巳 清水保行 江口寿志 石川晋吾 金井次朗 村田峻治 高橋信也 安彦英二 ■関連タイトル ベルセルク黄金時代篇 Blu-ray BOX ベルセルク42 ガッツ 狂戦士の甲冑 胸像フィギュア付き特装版 ベルセルク 41 キャンバスアート ドラマCD付き特装版 Blu-ray ベルセルク 黄金時代篇III 降臨 本編DISC2枚+CD1枚 Ash Crow 平沢進 ベルセルク サウンドトラック集 figma 映画「ベルセルク」 キャスカ ART OF WAR ドラゴンころし ソフトソード RAH ガッツ 鷹の団 Ver. figma 映画「ベルセルク」 ガッツ 鷹の団ver. 映画「ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略」オリジナル・サウンドトラック 映画パンフレット ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 豪華版 映画パンフレット ベルセルク 黄金時代篇II ドルドレイ攻略 ガッツ ドルドレイ攻略戦 1/10スケール 映画ベルセルク ART BOOK キャラクター編 映画ベルセルク ART BOOK 美術編 ベルセルク 37 figmaガッツ狂戦士の甲冑ver.付き限定版 平沢進/Aria figma 映画「ベルセルク」 グリフィス ベルセルク iPhone4/4S対応ケース 烙印 フィギュア・ホビー:ベルセルク 原作コミック 三浦健太郎/ベルセルク 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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神皇接続 アブソリュードルXIII世 P 光/闇/自然 (7) クリーチャー:ディスペクター/ダークロード/ナイト 7500 ■EXライフ ■W・ブレイカー ■このクリーチャーを自分のマナゾーンから召喚してもよい。 ■各ターンに一度、自分の手札または墓地から呪文を唱えた時、自分の山札を見る。その中から、ディスタスを1体選び、出してもよい。その後、山札をシャッフルする。 ■自分のコスト4以下のディスタスが破壊される時、かわりに表向きのままシールド化する。 作者:翠猫 神皇接続 アブソリュードルXIII(じゅうさん)世 ダークロードとナイトのディスペクター。 コスト7、パワー7500のW・ブレイカー。マナから召喚でき、各ターンに一度、手札か墓地から呪文を唱えると山札からディスタスを呼び出せ、破壊されたコスト4以下のディスタスを置換効果で表向きのシールドにできる。 《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》と《邪眼皇アレクサンドルIII世》の接続ディスペクター。クロスをローマ数字のⅩに置き換えてます。 フェニックスがないのは《究極銀河ユニバース》との兼ね合い。 関連 《超神星グランドクロス・アブソリュートキュア》 《邪眼皇アレクサンドルIII世》 評価 名前 コメント
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ここでは「支配力III」についての情報をまとめています。 支配力IIIの情報 取得特化アリ 攻撃型橙品質アリ全般 効果 特化アリがいる行列での出征上限が 対応するレベルごとにUP レベルごとの効果 Lv1 100 2 2100 3 4100 4 6100 5 8100 6 10100 7 12100 8 14100 9 16100 10 18100 特化アリ★1で アンロック Lv11以降 兵隊アリの与えるダメージが (Lv×5)-50%UP 最大レベル20
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本稿では初出となるPC88版(判定なし)と、移植であるSFC版(劣化ゲー)・FC版(判定なし)・PS2版(クソゲー/劣化ゲー)を紹介しています。 ワンダラーズ フロム イース -イースIII- 概要・特徴 特徴 評価点 問題点 総評 発売リスト・移植版の特徴 パソコン 家庭用 その他の違い リメイク版『イース フェルガナの誓い』 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (SFC版) 概要 特長(SFC) 評価点(SFC) 賛否両論点(SFC) 問題点(SFC) 総評(SFC) イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (FC版) 概要(FC) 特徴・評価点(FC) 賛否両論点(FC) 問題点・劣化点(FC) 総評(FC) イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (PS2版) 概要(PS2) 問題点(PS2) 評価点(PS2) 総評(PS2) 余談(PS2) ワンダラーズ フロム イース -イースIII- 【わんだらーず ふろむ いーす いーすすりー】 ジャンル アクションRPG ※画像は『イース大全集』収録のPC-88版 対応機種 PC-8801mkIISR以降PC-9801VM/UV以降X68000、MSX2Nintendo Switch 発売・開発元 日本ファルコム 発売日 1989年7月21日 定価 8,700円 判定 なし ポイント トップビュー ⇒ サイドビュー イースシリーズ 概要・特徴 『イース』シリーズのナンバリング第3作。 『II』から3年後の話で、『I』と『II』に登場したドギの故郷フェルガナ地方でのアドルの冒険を描く。 レドモントの街から周辺の攻略ポイントをクリアしていく事でストーリーが進行するアクションRPG。 特徴 従来のトップビューからサイドビューへの大幅変更。各ステージからレドモントの街に至るまですべて真横視点で描かれる。この変更はナムコの『ドラゴンバスター』を意識していると評された。 レドモントの街を出ると、広域マップ画面が表示されるので、その中から行きたい攻略ポイントを選択。奥に居るボスを倒していく。ストーリー進行と共に行動範囲が広がり、選択可能な攻略ポイントが増えていく。 なお、攻略ポイントから帰還する時はマップ画面には戻らず、レドモントの街へ直接帰還する。アイテム購入やイベント進行において有益なシステムである。 アクション性が高くなった分、難易度は『II』よりも高め。 ストーリー上、アドル(主人公)が過去作品と比べると発言が多め。 シリーズの他の作品では、プレイヤーの代役としてのいわゆる「喋らない主人公」という位置づけで、自分ではあまり喋らず、説明などはほとんど脇役が行っている(とは言え、アドルが喋る作品が他に無いわけではない)。 評価点 ごく普通に「横視点型アクションRPG」として見ればまずまずの良作。 スプライト機能の無いPC88で多重スクロールを実現。 BGMが非常に高いレベルでまとまっており、ユーザーディスク作成画面で流れている曲からして凄い。凄すぎて採石場深層の曲がトラウマになった人も多数。移植版は賛否あり。 問題点 「こんなものは『イース』ではない」など、否定的な意見が目立った。 開発時は『イース』シリーズとして作られていなかったのだから妥当な意見だろう。また、経営者と製作スタッフとの内部衝突が作品にも現れた代表例の一つであり、正式タイトルが『WANDERERS FROM Ys』(イースからの放浪者)なのも続編製作に否定的だったスタッフたちの姿勢の表れでもある。あくまでも「アドルの冒険」であって、『イース』との繋がりは否定したタイトルなのだ。 "魔法もクレリアも『II』の最後で全て封じられ、魔法の話はこれでお終い"となっていたはずが、どう考えても魔法としか思えない「リングパワー」などが登場し、前作との矛盾がどうにも苦しい。イース周辺の地域だけ魔法が消滅したということだろうか? イースの黒真珠の魔力が失われて六神官の魔法が使えなくなっただけで、この世から魔法が無くなった訳ではないので別に矛盾はしていない 一部で画面が見難い。 PC88で多重スクロールを実現したのは驚異的技術である。だが視界の開けた画面作りの意識は薄い。 + 多重スクロールのオープニングデモ動画 http //www.nicovideo.jp/watch/sm10373462 後発の移植作では画面が見やすいように改善されている。またSFC版のように文字が大きくなる等の改善が加わっているケースも。もっとも、これに関しては色の滲みや文字潰れの対策によるところが大きい(*1)。 アクション性の高さを前面に押し出してはいたが、純粋なアクションゲームと比べるとそれなりに粗が目立つ。 これまでのシリーズ同様、レベルが1つ上昇すると劇的に攻撃力が上がり、受けるダメージも目に見えて減るピーキーなバランス。レベルを上げれば最終マップ以外はほぼ無双状態だが、逆にレベル上げを怠るとザコ敵相手でも一瞬で負ける。 シリーズのウリである「優しさ」が念頭におかれている事、また横スクロールアクションであっても本質はRPGで、レベル(と装備品)が重要でプレイヤーの腕はさほど必要としないデザインになっている、と考えることもできる。もっとも、本作は今までの『イース』から脱却するための、ある程度実験的な作品でもあったため、アクション面のチューニングまでは行き届かなかったのかもしれない。 ジャンプ下突きの攻撃力が高過ぎる。地上の雑魚はジャンプ下突きだけ行っていれば良いため、多くの場面で戦闘が作業的になりがち。 移植版は総じて弱体化しており、ジャンプ下突き以外の攻撃も積極的に行う必要がある。 一部のリングの効果が絶大すぎる。 正攻法では攻撃を回避することが難しい一部のボスの攻略法として「プロテクトリングを使って敵に重なって下突きジャンプでザクザク刻め」と身も蓋もない事を書いた公式書籍がある。 総合的に見て、成長要素のある横視点マップ攻略型剣術アクションとして比較しやすいのは、前述の『ドラゴンバスター』や任天堂の『リンクの冒険』あたりだろうか。これらに比べると、上述した以外にも剣以外での戦闘要素がほとんど無い、敵に攻撃した際のヒットバックが無い、ボスを除けば敵の弱点などが特に設定されていないなど、操作性、難易度の両面とも、練りこみがやや足りない印象が強い。逆に成長システムなどについてはシリーズを踏襲している分、目新しさは少ないが容易に理解できる。 ゲームの展開が単調。 横視点のアクションゲームにありがちな敵の出現と行動の単調さ。 当時のRPGに見られるレベルアップの鈍さ。 移植版はレベルアップに要する経験値が少なくなり、レベルアップしやすくなっている。それに伴い最大レベルが12から16へと引き上げられた(MAXのステータス値に違いは無い)。 ストーリー面 最初に出現するボスは存在も出現した意図も不明。なぜかアドル相手に「さあ、こい」という台詞。しかも鉱山の職人がアドルにした忠告が「倉庫には強い剣があり、あの剣があれば責任者を助け出せる、倉庫は縦穴の右上だ、急いでくれ」。いかにもとってつけたような印象がある。 しかも、その剣は武器屋で売っている上級の物よりは弱い。また、ストーリーで町長が行方不明という非常事態に武器防具屋などが協力してくれないのは…(多くのRPGに言えることであるが)。 総評 ストーリーに関して前作ほどの起伏や壮大さは無く、話としてはやや短め。前作までとの多少の矛盾に目を瞑ればまとまりは良い。 アクション性は向上したものの、家庭用ゲーム機やアーケード等のアクションゲームと比べるとやや見劣りする。 全体として悪い作品では決してないが、「イース」シリーズの続編としても横スクロールアクションRPGとしても当時の水準からして双方のファンを満足させる出来ではない。 総じて中途半端なゲームになってしまったことは否めない。 発売リスト・移植版の特徴 国内のみ。発売元が日本ファルコム以外の場合は発売年の後に注記。 パソコン PC-8801mkIISR以降(1989年)…オリジナル。物語冒頭であるキーを押せば難易度の変更が可能(イージー・ノーマル・ハードの3つ)。売りである多重スクロールは、4Mhzモードでは簡易表示となる。 PC-9801(VM/UV以降)(1989年)…PC88版ベースの移植で、エンディングが400ライン描画となりBGMがループせず終了するのが特徴。他にもスピード調節・ユーザーディスク作成モード(さらに細かい設定も可)を実装。3つまでセーブが可能。 MSX2(1989年)…PC88版ベース。動作は非常に遅いがハードの限界に挑んだ1作。CPU負荷の高いFM音源は使われていない。唯一移植元が不明である(*2)。 X68000(1990年)…本作からマイナーチェンジがなされたアッパーバージョンである(*3)。以降X68k版ベースはオリジナルのアッパーバージョンになっている。非常に滑らかな多重スクロールを実現しているのが最大の特長(*4)(*5)。 Windows 98~(2003年)…『VI』初回版の特典として同梱された『イース大全集』に収録、内容はPC8801用の復刻版。 現在は上記の各PC版、後述のメガドライブ版、及び『イース大全集』がプロジェクトEGGで配信中。 X68000(2022年)…PC88版の再現を重視した移植。移植元はBEEP(株式会社 三月うさぎの森)。なお本作は埼玉県羽生市のふるさと納税の返礼品にもなった。 家庭用 PCエンジン CD-ROM2(1991年、ハドソン)…家庭用初移植。唯一のPC88版ベースだがX68k版の要素も存在する。ハードでは出来ない多重スクロールをスプライトで擬似的に再現(*6)。 CD-DAで奏でられるBGMや気合いの入ったオープニングは圧倒的だが、その分ゲームが始まったときの落差もやや大きい。 2011年2月16日から、ゲームアーカイブスでも配信されている。 ファミリーコンピュータ(1991年、ビクター音楽産業)…X68k版ベース。ハード性能の問題で多重スクロールはしないが、動作は軽快。一部の曲の削除やマップの簡略化などもあるが、かなり頑張った移植。 スプライトに頼ったキャラ表示をしている為、敵の動きがチープ(*7)。 あまり知られていないが、スタッフはSFC版と同じである(*8)。 スーパーファミコン(1991年、トンキンハウス)…このページの下部を参照(劣化ゲー判定)。 メガドライブ(1991年、日本テレネット)…X68k版ベースだが、一部にPC88版の要素も見られる。 CGがほぼ無く、各シーンが人形劇っぽく見える点は若干気になる所だが、グラフィックやキャラの動きなどゲーム本体は全く問題無し。ちらつきなどもまず無く、動きもスムーズ、BGMの再現度も高い。流石メガドライブ、スプライトに強いだけはある。なにかとPCエンジン版とは対極。 『III』の家庭用移植作の中では一番出来がいいと評判だが、肝心の『III』自体の評価が低いのが極めて残念。 北米GENESIS版のパッケージに描かれたアドルがすごい顔をしている事でも有名。後年連載された4コマ漫画「みんな集まれ!ファルコム学園」でもネタにされている。 プレイステーション2(2005年、タイトー)…このページの下部を参照(クソゲー/劣化ゲー判定)。 Nintendo Switch(2024年5月9日、D4エンタープライズ) 『EGGコンソール ワンダラーズ フロム イース PC-8801mkIISR』のタイトルで発売。PC-8801mkIISR版の忠実移植。 その他の違い ラスボス戦 X68k版のところでも触れているが、「PC88版/PC98版/MSX版/PCE版」系と「X68K版/FC版/MD版/SFC版/PS2版」系に大別できる。個々の違いも少々ある。 「PC88版/PC98版/MSX版/PCE版」系は形態1つのみ。 「X68K版/FC版/MD版/SFC版/PS2版」系はまず両手を破壊しなければならない第1形態と、炎で攻撃してくる第2形態がある。 PS2版はグラフィックも攻撃も独自色が強い。 例えば放電攻撃が「PC88版/PC98版/MSX版/PCE版」系ははじけて八方に即死級威力の弾が飛ぶのに対して、「X68K版/FC版/MD版/SFC版/PS2版」系は放電したまま体当たりなど、別物といっていいレベル。 リメイク版『イース フェルガナの誓い』 詳細はコチラを参照。 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (SFC版) ジャンル アクションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 8MbitROMカートリッジ 発売元 トンキンハウス 開発元 アドバンスコミュニケーション 発売日 1991年6月21日 価格 8,800円(税抜) 判定 劣化ゲー(管理人裁定による) ポイント 邪神アドル(旧称:モッコス)パペパプーBGMのはしり 概要 PC88で発売された『WANDERERS FROM Ys』(以下『III』)のX68000移植版をベースにしている。 X68kの長所と短所、SFCの長所と短所を合わせ持っている 特長(SFC) ユーザー層に合わせたゲームバランスの調整。 他の移植作と同様にレベルが上がりやすいように最大レベルを含め修正が施された。 位置の微修正の行いやすさと下突きの攻撃力低下によって、アクション性は向上。 評価点(SFC) 演出 FCからSFCに移行しており、オープニングでは一枚絵も豊富。拡縮機能を併用したアニメーション、顔グラが瞬きと口パクまで実装。フォントは漢字を採用、街中では多重スクロール、時計塔では歯車が動作するなどFCでは出来なかった仕様が多い。 賛否両論点(SFC) シナリオ自体は原作に忠実。ただし本作独自の要素を求められると厳しい。 問題点(SFC) X68k版と比べると攻撃パターンが簡易化されている。 演出も簡易化され、アドルも一回り小ぶりになり一部の背景の書き込みが甘い。 逆にX68k版はキャラパターンが一部省略され、アドルが逆向きの場合は反転描写。 攻撃したまま降下すると下突きが使えない。 全体的に耐久力が上がり敵の攻撃頻度も増えたため、難易度は移植の中でX68kと並びトップクラスとなり、ラスボスの強さはファンの間で語り草となっている。 因みに難易度調整機能はなくなっている。 スプライトによる動きの軽さ。 家庭用ゲーム機にありがちな体重を感じないチープな動きになった。 導入されたイベントシーンのクオリティーが低い。 作画崩壊が激しく、特にアドルの正面顔が非常に不気味(*9)だったことからPS2版発売以後は邪神アドル(*10)と呼ばれる羽目に。しかも鎧すらまともに描けていない。 ごく一部でレベルの高いCGがある。本当にごく一部だが。 PC版と比べると音源は弱い。ただ5~6chをBGMに使っている(残りはSE割り込み用)ので同時期のSFCソフトとしては標準的な範囲。 BGMの音色やアレンジの方向性が独特。ある曲のイントロが「パペパプー」と聞こえるとされ(*11)、その用語の語源となった。発売元の名を取って「トンキンサウンド」とも呼ばれている。ただ上記の開発元表記の通りトンキンハウス自身がサウンドを制作したわけではないので、トンキンが発注をして内容にOKを出した点を踏まえてもこの呼び名はあまり適切とは言えない(*12)。 チェスターのテーマは最初は良いが後半になると崩れて来る。チェスターのイメージを損ねたとして評判が悪い。 ネタにされやすいSFC版のサウンドだが、採譜や音程が極端に狂っているわけではない。ひとえに音源(音色)が残念なのが大きい。 当時任天堂から提供されていたサウンド周りのリファレンスドライバは出来が良いとは言えなかった様である(*13)。この当たりの事情から新たに音源をサンプリング出来る、演奏中に音源の切り替えが可能であるいった情報がサウンドスタッフに伝わっていなかった可能性がある。 またアクトレイザー(*14)やFF4の後の発売であるのもネタにされやすい理由かも知れない。それよりも前の発売ならば「スーパーファミコンの普通」としてそこまでネタにされることもなかったのかもしれない。 妙に出だしのテンポがいいイルバーンズの遺跡のBGMも、実はJ.D.K.スペシャルアレンジ版をスーパーファミコンで再現しようとしたのではないかとの意見がある。 無茶しやがって 。 初期ロットの一部ロムで「タイトル画面からのロードを行おうとすると画面がブラックアウトしたままフリーズすることがある」と言うバグがある。 必ず発生するわけではなく、しないこともある。発生する時は何度リセットしても連続で発生する。 タイトル画面からのニューゲーム及びゲーム中のコマンドウィンドウ画面からのロードは問題なく行える。このため、この症例が頻発する場合一度ニューゲームで開始後、操作可能な場面まで待つ必要があった。 当時一部ユーザーがメーカーに問い合わせたところ、トンキンハウスはこの症例を認めず、交換にも応じなかった。 該当ロムを別の本体で起動させたところ一度も症例が発生しなかったケースも報告されているので、SFC本体との相性の問題もあった可能性がある。 書くべき場所が見当たらないのでこちらに書きますが、ロムとハードウェアの相性問題はメガドライブ版でも発生したこともあり、こちらはセガがハードウェアの交換に応じてくれました。 総評(SFC) FC版より3ヶ月も前に発売されたSFC版『III』。 FCの性能では再現し切れなかった仕様が多数盛り込まれている一方で、難易度の高さやCG・BGMの残念さなど、本家から劣化している箇所も多いのが惜しいところ。 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (FC版) 【いーすすりーわんだらーずふろむいーす】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 3MbitROMカートリッジ 発売元 ビクター音楽産業 開発元 アドバンスコミュニケーション 発売日 1991年9月27日 定価 7,500円(税別) 判定 なし ポイント サイドビューSFC版の後に発売ファミコン『イース』最終作 概要(FC) FC版『イース』の3作目である。 展開されるストーリーは原作と同様である。 オープニングは、過去作の『I』と『II』を振り返る…『I』ではタイトル画像、『II』ではリリアは瞬きまで再現。 そして、「I」と「II」が合わさり「III」になる。 FC版の後にSFC版が発売されるのが一般的であるが、本作はSFC版の後にFC版という珍しい流れ。 特徴・評価点(FC) サイドビューアクション 従来はトップ仕様だったが本作ではサイドビューの仕様になり、グラフィックも等身大キャラに、ゲーム性も剣を振るなどのアクションが追加。 それに応じて雑魚敵からして飛び回る、物を飛ばして来たり、大型など実に多彩。ボスに至っては大型ボスが動き回り色々な攻撃で猛威を振るって来る。 リングシステム 能力を向上させたり、敵の動作を遅延させたり、色々な効果を持つリングを装備できる。その際はポイントを削りながら効果を発揮。 緻密に描き込まれたドット絵。ファミコンのグラフィックとしては最高峰と言えるだろう。 他機種では描かれている「額縁」が無く印象が異なる。 賛否両論点(FC) 原作準拠。良く言えば忠実、悪く言えば本作独自の要素がないと言える。 FCで原作に真正面から挑んだが、半キャラずらしで独自の仕様を打ち出しても良かったという意見はある。 問題点・劣化点(FC) セリフの上にキャラがいると文字が遮られる。 宝箱を取るとBGMの再生が最初からになる。 ボス曲が削減された。 ラスボス 折角の専用曲が用意されているのに、通常ボスの曲に移行してしまう。ラスボス戦でラスボスの曲が流れてこないのはプレーヤーを落胆させた。もちろん、他の機種ではラスボス曲が流れて来る。 開始時にいきなり降下して不意打ちしてくる。ひどい初見殺しだが1度覚えれば次回からは普通に回避できるようになる。このあたりもラスボスの威厳を低下させたと言える。 PAUSE中でもスクロールだけ止まらないのはおかしい。 倒した際はフラッシュも激しくて目に悪い。 総評(FC) 『イース』シリーズは現在でも最新作が登場しており世界観は非常に広大なものである。 本作はFCの性能を限界まで引き出して『III』をファミコンに移植しようと色々と情熱を注力したのが伝わって来る。 それを以てしてイースの世界を再現するには足りない事を示した作品とも言える。 どうしても多重スクロール、漢字フォント、回転する歯車…それらをFCで再現出来ないのは仕方のないところであるが、ラスボスは本当にテストプレイしたのかと言われるとこ。 本作独自の要素も薄いのも相まってファミコンイースは竜頭蛇尾のような格好で本作で最後になってしまった。 もしファミコンにはこだわらず他の機種をお持ちならそちらの方で『III』を購入する事を薦める。 イースIII -ワンダラーズ フロム イース- (PS2版) ジャンル アクションRPG 対応機種 プレイステーション2 メディア CD-ROM 発売元 タイトー 開発元 アクセス 発売日 2005年3月24日 価格 6,090円(税込) 判定 クソゲー 劣化ゲー ポイント 邪神アドルの起源明らかにミスマッチなキャラデザクインテットが作ったとは思えない糞BGMPCEより長いローディングと操作性の低下 概要(PS2) 2005年にPS2にも移植された。 他にもタイトーは『IV』『V』の移植を発表しており、その第1弾として発売されたが…。 問題点(PS2) キャラデザインが違和感を感じる非常に安っぽい物に。それだけならまだしも、設定とキャラデザインが噛み合ってないキャラも多い。 例えば、エレナがメイド服だったり、落盤事故で足を負傷した町長が某ベルトアクションの市長みたいだったり、悪役の領主(*15)が某食玩シールの天使の超ヘッドみたいだったりなど。 初期に公開されたデザインの評判が悪く邪神アドルという蔑称が生まれるほどだった。 + 画像 しかし差し替え後もイマイチな物に。 恐ろしく改悪されたBGM。どうすればこのような音が出るのかと疑いたくなるようなアレンジ。 BGMアレンジはクインテットが担当したのだが、そう思えない糞音質。 クインテットはかつてPC88版のイースシリーズを手がけたスタッフが独立後に設立した会社である。何故オリジナルを最も知るはずの会社がこのようなことをしたのか…。 重要な場面でカットされてしまったBGMもあればイントロ部分しかないBGMまで。 フルボイスになったものの、なぜかアドルにまでやたら渋いボイスがついた。これまではアドルが喋る作品はあるにはあったが、ボイスで喋る(*16)のは今のところ本作のみ。 それだけならまだしも、アドルを始め、起用されている声優はほとんど(当時)無名で、全体的に演技が拙い(*17)。 特にエレナの棒読みっぷりは聞くに堪えない。声なしの方がマシである。 オープニングはキャラと名前が表示されるだけ。動きがあまりにも少ない。 高難易度のX68000版がベースなのだが、他機種と比べ恐ろしく低い難易度に。 全体的にモッサリとしたゲームスピードに。 攻撃モーションが改悪されたため走りながら攻撃ができなくなった。 最強の攻撃法である下突きはほとんど使い物にならない。 マップ移動の度にローディング。ロード速度もコンシューマー初移植のPCECD-ROM2版以下。 背景が一枚絵で、戦闘フィールドはろくにスクロールしない古典的な画面切り替え式。 原作が多重スクロールがウリだったというのに…。 更に街を移動する際もイチイチ移動ポイントを選ばなければならなくなりダッシュも出来なくなった。 他にもことごとくカットされた部分がある。 敵のHPグラフが廃止された。 ただし、ボスだけはHPグラフが表示される。 シナリオも省略された箇所がいくつか見られる。 しかも一部のボスまでカットされている。 評価点(PS2) シナリオだけは、一部省かれているもののオリジナルをほぼそのまま使用しているため悪くない。 イース6以降の設定が導入されており多少セリフは変更されているが、ストーリーの流れは大差ない。 グラフィックそのものの出来は悪くはない。背景の書き込みなどもそこそこ頑張っている。 総評(PS2) この作品は邪神アドルの起源となったグラフィック、明らかに堕ちたクインテットの改悪BGM、下突きを殺してしまうなどの操作性改悪、糞ロードという最悪の移植であった。 同年に本家ファルコムが原作の良リメイク『イース -フェルガナの誓い-』を発売したこともあり、満遍なく叩かれてしまうことになった。 ただし、初見のプレイヤーはオリジナル版が元々持っていた問題と、PS2版で手が入った要素を混同しがちなので注意。 余談(PS2) またタイトーが懲りずにそれを携帯に移植した。 『IV』『V』の移植も問題点があるがこちらは劣化移植の域を出ないだけマシである。 初回限定版には一部の曲が収録されたサウンドトラックCD、序盤の攻略、PS2版『I』~『VI』を収納出来る箱が収録されている。 発売の前にキャラデザだけではなく背景のグラフィックも書き直されている。 ジャンプの表紙裏に書かれた広告ではあきまんを起用した。
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ファイナルファンタジーIII ファイナルファンタジーIIIデータ 概要 ストーリー ゲームシステムジョブ 裏技 CM 他作品との関連 データ スクウェア・エニックス:2009年07月21日配信 スクウェア:1990年04月27日発売 ジャンル:RPG プレイ人数:1人 コントローラ:GC・クラコン・リモコン 使用ブロック数:17 攻略ページファイナルファンタジー3 攻略・解析 紹介ページVC紹介ページ このソフトが遊ばれた時間・回数(ニンテンドーチャンネル2011年4月27日更新分)全国の合計:216,086時間 132,144回 1人あたりの平均:13時間20分 8.15回 概要 FFシリーズ第3弾にしてファミコンのFFシリーズ最後の作品。 約140万本というセールスはシリーズ初のミリオンタイトルとなり FFは本作において人気RPGシリーズとしての確固たる地位を築いたといっても過言ではない。 この後のFFシリーズでレギュラーとなった「モーグリ」「召還魔法&召還モンスター」が初登場した他、 現在のFFシリーズにおける定番要素の多くが本作を初出としている。 ゲームシステムはFF1をベースに随所に新しいアイデアを盛り込んだものとなった。 その目玉は移動中ならどこでも職業を変えることができるというジョブチェンジシステム。 場所によっては思い切って全部の職業を変えたほうが攻略が楽になる所もある。 また、職業のひとつ導師はFFシリーズ初の萌えキャラとして今も愛され続けている。 これまでの作品に比べてとっつきやすくなってはいるものの 敵の行動に個性的なものが増えた。 一撃でしとめないと増殖するモンスター 隠し通路を見つけないとクリアできないダンジョン ダンジョン脱出魔法が使えないダンジョンとあるダンジョンでは脱出魔法が使えないので往復するのに軽く1時間以上かかった。 総合的にはやっぱり難易度の高い作品でもあった。 特に最終ダンジョンの長さは本作を知らない人にも有名な程。 シナリオを担当していた寺田憲史氏最後のFF作品であるが、 その内容はディレクターである坂口博信氏の意向が強く反映されたものになっている。 「独特の死生観」「子供が成長して親(大人)を越える物語」「抽象的な存在としての敵」など。 WSC版が予定されていたが発売中止になるなどなかなかリメイクされなかったことで有名である。 ようやく2006年にニンテンドーDSにてリメイク版がリリースされるも諸要素がFC版から大幅に改編された内容となっていたため(無論こちらはこちらで良作であるが) FC版からのファンにはオリジナルの完全移植が待望されていた。 どうでも良い事ではあるが、本作より戦闘時のダメージ表示がウインドウ表示から「跳ねるように飛び出す」ものへと変更された。 何気にこの演出はわかりやすさと爽快感を両立するものだったらしく、以降の和製RPGのスタンダードな演出方法となっていった。 ちなみにスタッフがマリオのコインブロックを見て思いついたものだと言われている。 ストーリー ゲームシステム 基本的にはFF1をベースにしたオーソドックスなRPG。 ジョブ 本作は移動中ならいつでもどこでも職業を変えられる ジョブチェンジシステムが最大の売りとなっている。 キャパシティという職業を変えるために必要な お金みたいなものを使って職業を変える。 無駄に職業が増えたのでいくつか空気ジョブ(使わない職業)があるのも特徴。 ジョブ 特徴 たまねぎけんし ゲーム開始時の職業本当に強くなるのは最高レベルに近づくあたりから序盤はまったく強くならないのでさっさと他のジョブに変えよう せんし 序盤での攻撃の要装備できるものが少ないためFF1以上に活躍は少ない。 モンク 序盤での攻撃の要FF1同様に武器を持たずに素手での破壊力がでかいのも健在だが装備できる防具が少ないためでかいダメージの覚悟が必要。熟練度を上げる事により武器を装備するより素手の方が強くなる あかまどうし FF1でも本作でも器用貧乏な点は変わらず。Lv1からLv4までの白魔法と黒魔法しか使えません しろまどうし ゲーム前半から後半までお世話になるジョブのひとつLv7までの白魔法が使える攻撃系の白魔法エアロはわりとお世話になることだろう。LvUP時はHPの上がりが低いので注意 くろまどうし ゲーム前半から後半までお世話になるジョブのひとつLv7までの黒魔法が使えるLvUP時はHPの上がりが低いので注意 かりゅうど FF3空気ジョブのひとつ後列からでも攻撃ができるのが特徴矢がなくならないように気をつけよう ナイト 戦士の上位ジョブでゲーム後半までお世話になるジョブのひとつ装備できる武具も多彩で最強の武器のひとつラグナロクも装備できるHPは低いキャラがいる時自分が盾となり仲間をかばうかばう行為は自分にダメージを食らうという意味なので残りHPには気をつけようまた魔法や全体攻撃に対してはかばわない点も注意 シーフ FF1では役立たずジョブの筆頭であったがFF3では汚名返上を果たす鍵のかかった扉も開けることができとんずらでほぼ確実に逃げることができる全員シーフにして全員後列に下げてとんずらをつかうのもありかも増殖モンスターやボス相手には通じないので注意アイテムを盗むことが出来るがたいしたアイテムは手に入らない がくしゃ ボスを除く敵の最大HPと現在のHP、そして敵の弱点を調べられるのが特徴武器は本。FF2と違いちゃんとした装備アイテムなのでデータは消えたりすることは無い。活躍の場所が限定されるジョブのひとつ ふうすいし 増殖モンスターの対抗手段のひとつ地形を使った特殊攻撃が特徴失敗すると自分にダメージが帰ってしまうため使いどころが難しいふうすいしが使う鈴系の武器は増殖モンスターにダメージを与えても敵は増殖しません。 りゅうきし 空を飛ぶ敵に強く、また「ジャンプ」により空を飛んで次のターンで敵にダメージを与えるのが特徴空を飛んでいる間は敵から一切の攻撃を受けない攻撃方法のインパクトにより人気ジョブとなり以降のジョブ採用作品でも常連ジョブとなっている バイキング FF3空気ジョブのひとつ海の敵が苦手な武器が使えるのが特徴 からてか モンクの上位ジョブモンクと違うのはためるというコマンドがあることためるは防御を0にする代わりに敵に大ダメージを与える3回ためるをすると爆発してダメージを食らうので要注意ためるを使って最終ボスを一撃でしとめることも可能モンク同様最終的には素手の方が強くなる まけんし 対増殖モンスターの本命ジョブあんこくけんという刀系の武器を装備することにより増殖モンスターの増殖を抑えつつダメージを与えることができる げんじゅつし 本作の新要素である「召還魔法」を使えるジョブ。魔法効果は白と黒のランダム発動。 ぎんゆうしじん FF3空気ジョブのひとつ応援で仲間の攻撃力を上げることができるまた、敵を驚かせることによってボスを除く敵を戦闘から排除することもできる。 どうし しろまどうしの上位ジョブLv8までの白魔法が使えるのが特徴だが活躍の場が少ないが欠点かわいい外見でFF3の中で(おそらく)一番人気のあるジョブ まじん くろまどうしの上位ジョブLv8までの黒魔法が使えるのが特徴だが活躍の場が少ないが欠点 まかいげんし げんじゅつしの上位ジョブ。召還は白と黒が合わさった合体魔法を使用可能。 けんじゃ 究極の魔法系ジョブ。このジョブさえいれば魔法使い系のジョブは必要ない。 にんじゃ 究極の戦士系ジョブ。強力な力とすばやさと体力に加え9割の武具が装備できる。FF1の時とは比べ物にならないほど強力なジョブとなった。 裏技 CM 最後の壮大なドラマ 他作品との関連 本作は「ファイナルファンタジーシリーズ」3作目である。ナンバリングタイトルの他に多くの派生作品が存在する。任天堂ハードでは主に「クリスタルクロニクル(FFCC)」シリーズが展開中。 VCで配信されているソフトファイナルファンタジー(FC) ファイナルファンタジーII(FC) ファイナルファンタジーIV(SFC) ファイナルファンタジーUSA ミスティッククエスト(SFC) ファイナルファンタジーV(SFC) ファイナルファンタジーVI(SFC) VCで配信が期待されるソフトファイナルファンタジー(MSX版)(MSX) ファイナルファンタジーI・II(FC) ファイナルファンタジーIV イージータイプ(SFC) 任天堂ハードで現在入手可能なお勧めソフトファイナルファンタジーIII(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV(NintendoDS版)(DS) ファイナルファンタジーIV THE AFTER YEARS 月の帰還(wii:wiiware) ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(DS)
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概要 主な登場人物 関連項目 プレイするには本編 マニアクス マニアクス クロニクル 概要 都内の高校に通う主人公の少年、新田勇、橘千晶の3人は、入院している担任の高尾祐子のお見舞いに行く約束をしていた。 病院へ向かう電車の中で少年は奇妙な夢を見る。 やがて世界が滅び、その終わりを少年が生き抜いて行く-という不思議なメッセージ。 電車の到着アナウンスで夢から目覚めた少年は「新宿衛生病院」へと向かう。 しかし病院には、勇と千晶の他には受付にも病室にも人の気配は無かった。 嫌な予感を抱えつつ手分けして祐子を捜す内に、 主人公は地下室で妖しげな機械を操る氷川という男に殺されそうになるが、祐子に助けられる。 2人はこの病院で、世界を終末に導く「東京受胎」の準備を進めていたのだった。 3人の少年少女はその東京受胎に巻き込まれ、世界が滅び、姿を変えてゆく様を目にする。 受胎の凄まじいエネルギーに意識を失った少年は、謎の金髪の子供と老婆に「マガタマ」という不思議な生物を埋め込まれ、 悪魔へと変貌してしまう。 そして目覚めた時、カグツチと呼ばれる発光体の浮かぶ閉じられた異界「ボルテクス界」へと姿を変えた トウキョウの姿を目の当たりにするのだった。 悪魔の力を得た少年は戦いながら、人間が滅び悪魔達が徘徊するトウキョウを、 この世界の真相を探るべく旅していくことになる。 主な登場人物 関連項目 プレイするには 本編 PS2で発売中。 真・女神転生III ~NOCTURNE PlayStation 2 the Best ダンテが登場する「マニアクス」、ライドウが登場する「マニアクス クロニクル」が存在する。 マニアクス 真・女神転生III - NOCTURNE マニアクス マニアクス クロニクル デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王 Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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『ノストラダムスの大予言Ⅲ 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」』は、1981年2月に刊行された五島勉の著書。 『ノストラダムスの大予言』シリーズの第3巻にあたるが、初巻(1973年11月)と第2巻(1979年12月)が6年開いたのに対し、第2巻と第3巻は1年余りしか開いていない。 【画像】カバー表紙 構成 全8章の構成である。以下のコメントには批判的内容を多く含むため、客観性の確保のため、目次を引用してこの本の基本構成を示しておく。 まえがき―ノストラダムスの「最後の秘詩」とは? 1章 「血の汗」―大滅亡の予兆 2章 破滅の大予言「最後の秘詩」 3章 「ローマの滅亡」が、いま再現する 4章 人の心に潜む「破滅の法則」 5章 滅亡の日までの“タイム・テーブル” 6章 現代「ローマ帝国」の正体とは何か 7章 現代に蘇るユダヤの呪い 8章 日本は果たして生き残れるか 本書の最大のテーマは、五島が「最後の秘詩」と呼ぶところの詩百篇第10巻65番である。 帯と推薦文 初版の帯には「"大予言ショック"三たび列島を直撃!」「古代ローマ帝国の滅亡がいま再現する!」「ついに解明された「最後の秘詩」」とある。 カバーの推薦者は 秋山達子(お茶の水女子大講師)「ユングも注目した予言と現実の一致」 志茂田景樹「優れた文明批評の書として推す」 の2名(肩書はカバー記載の通り。志茂田は1980年に直木賞作家となっていたが、特に記載はない)。 売れ行き 1981年度のベストセラー総合第7位(出版ニュース社調べ)(*1)。 『読売新聞』1981年3月4日朝刊には、「発売20日、忽ち22万部!」とする広告が掲載されている。 公称発行部数は1991年に70万部(*2)、1997年に67万部(*3)。数値が減るのはおかしいようだが、いずれも版元に訊ねたとする数値。 関連 『ムー』1981年5月号には五島の寄稿が載っているが、「それが『ノストラダムスの大予言Ⅲ』である。その内容はじつに奇々怪々なので、ここでそれをダイジェストすることはできない。もし興味がおありの方は、『Ⅲ』をじっくり読んでいただくほかはない」等と、『大予言Ⅲ』の宣伝を兼ねたものであったことが明らかである。 コメント いくつかのトピックに分けて叙述するが、網羅的なものではない。 最後の秘詩 五島によると詩百篇第10巻65番を最後の秘詩と呼んだのは、「アメリカのある女性研究家」だというが(*4)、そのような女性は当「大事典」では確認できていない。 1980年ごろまででそれなりに知られていたアメリカの女性研究者というと、ニューヨークで著書を刊行したエリカ・チータムくらい(ただし彼女は英国人)だが、彼女は特にそのような説明をしていない。 ほかに、名前からは性別がよく分からないリー・マッキャン(Leeは男性名にも女性名にも使う)がいて、後の五島の著書でも言及されている(*5)。マッキャンは再版された著書のカバーの紹介文中では男性として扱われているが、実際には女性らしい(*6)。ただ、いずれにしても、マッキャンの著書にもこのような表現はない。 根本的に、詩百篇第8巻以降をノストラダムスが書いたことを確証する史料自体が確認されていないのだし、だからこそ未だに真筆かどうか断言できない状況なのである。 当然、その真贋を断定しきれない中に含まれる第10巻の詩をノストラダムスが特別扱いしていたことをうかがわせる資料などあるはずがない。 大いなるローマ 五島は、上の「最後の秘詩」としての紹介にあたって、こう述べている。 ところが、だ。問題はこの「広く巨大なローマ」(原文 Ovaste [sic.] Rome)という言葉である。これはじつは、中世のフランス詩では、古代ローマを指すときにだけ使われた、たいへん特別な言い方だったのだ。 そういう特別な古代ロ-マ専用の形容詞が使われている以上、これは古代ローマの滅亡のありさまをうたった詩だ、ということになる。 しかし、ノストラダムスは大予言者、『諸世紀』は彼の予言詩の集大成だ。過去をうたった詩など入っているわけがない。この詩も当然、彼からみた未来に起こるローマ滅亡の予言でなければならない。 わけがわからない。で、ノストラダムスがこの詩を発表したとき、これを読んだ彼の友人たちは解釈に苦しみ、これは何を暗示しているのかとみんな頭をかかえた。 「ふつうの予言じゃないな。予言なのに、過去にだけ使われる形容詞がついているんだから。これは予言を超えた何かだ、『諸世紀』のうち、いちばんの謎の詩だ」 ノストラダムスの生涯の友人だった、ペスト研究家のベルトラン博士やグレンビル卿などは言った。(*7) だが、当時の人々が悩んだという話や、ベルトラン博士だのグレンビル卿だのという名前は、五島の本にしか出てこない。 ベルトラン博士は『大予言II』の入試問題を予知したというエピソードにも登場している五島お気に入りの人物だが、エドガール・ルロワらのまともな伝記研究では一切登場しない。 内容的にも非常に疑わしい。オート・アルザス大学助教授(当時)のジル・ポリジは、当時の人々にとって古代ローマ史は遥か昔の話などではなく、ごく身近な存在として捉えられていたと指摘している(*8)。 実際、ノストラダムスの予言には、ティトゥス・リウィウス『ローマ建国史』、スエトニウス『ローマ皇帝伝』などからの借用と思しきモチーフは多く指摘されている。その延長からは、古代ローマをモチーフとする比喩を使うことがおかしいなどと取られるはずがない。 だいたい、ノストラダムスの予言詩にはネロだのハンニバルだのといった古代史の登場人物が複数出てくる(暦書の方はこの傾向がいっそう顕著である)。 それらは普通の比喩だと解釈するのに、「大いなるローマ」だけは特別究極だ、と解釈するのは何の根拠もない話である。 ちなみに O vaste Rome が特殊な表現だとする主張は、実証的な論者の文献ではまったく確認が取れない。 それどころか、この場合のvasteは「巨大な」の意味ではなく「荒廃した」の意味ではないかとする説もあり、当「大事典」ではそちらの説を採っている。 血の汗 この『大予言III』は、五島が若い頃に函館のハリストス正教会の近藤という聖職者から聞いたという古代ローマの3人の女性が血の汗を流したというエピソードで始まり、それと同じ血の汗を流すという怪奇現象がアメリカ、イースタン航空の客室乗務員の間で流行しているという話と結び付けられている。 この客室乗務員の血の汗現象は五島自身が新聞記事の写真を掲載しているように、当時は新聞でも報じられた。 しかし、志水一夫が指摘したように後日談があり、救命胴衣の赤い染料が肌に付着し、汗と混じったものということで解決している(*9)。 ユダヤ陰謀論 1980年代の日本では、ユダヤ陰謀論を説いているとして宇野正美の著書が社会的に問題となったが、山本弘は、宇野に先立ってユダヤ陰謀論が広まる上で、この本が「火付け役になったと解釈したほうが自然だろう」と指摘している(*10)。 五島は、ノストラダムスがブロワ城近くの道で王妃カトリーヌ・ド・メディシスに語った発言として、 ノストラダムスはそれに答えて、「それは呪い……その巨大な呪いがすべてを決めるのです(C est un maudissement......le grand maudissement décide tout)」と静かにつぶやいた、と侍女たち→研究者は伝えているのだ。/だから、それがだれの、なんに対する巨大な呪いか、というところまでは、このわずかな会話の断片からはわからない。/〔略〕/そして、ノストラダムスの答えた「巨大な呪い」とは、結局、「巨大なユダヤの呪い」のことだったのではないか、ということである。(*11) これも広い意味でのブロワ城の問答と言えるのかもしれないが、当然というか、このような発言を引用している信頼できる研究書は確認できない。 そもそも、ノストラダムスが『予言集』で使っている単語で「呪い」と訳しうるのは、malefice/maléfique, sortなどであって、maudissementは使われていない。 「すべてを決定する」とまで重く見ていたのであれば、セザールへの手紙やアンリ2世への手紙でさえもひとことも述べていないのは、あまりにも不自然であろう。 百歩譲ってこのような発言があったとしても、何の呪いか直接的に明言していないこの発言を、「ユダヤの呪い」と決めつけているのは明らかに五島である。 つまり、発言が実在したか、しないかに関わらず、ユダヤ人を先祖に持つノストラダムス自身に、ユダヤ陰謀論を語らせている点で、非常に悪質な手法であろう。 ノストラダムスの先祖 すぐ上の「ユダヤ陰謀論」とも関わるが、五島はノストラダムスの先祖についてこう述べる。 彼の母親はイタリア系のフランス人だったが、父親も、祖父も祖母もユダヤ人だった。/彼らは一五世紀の半ば、イタリアからフランスへ移ってきた。その前はイタリアのおそらくボロニア地方(ユダヤの移住者が多く、密教カバラがさかんだった)か、ミラノの近く(同)に住んでいた。/その前の先祖はローマにいた。そして、その前は――たぶん古代ローマの滅亡のとき、街角に立ってローマへの呪いと破滅を叫んでいたカバラ修行僧の一人が、ノストラダムスの遠い祖先だったらしいのだ。(*12) しかし、この中に史実と裏付けられる事柄はない。 ノストラダムスの父方の祖父ピエール・ド・ノートルダムは、確かに元ユダヤ人(ユダヤ教からの改宗者)だったが、妻ブランシュ・ド・サント=マリーはキリスト教徒であり、ピエールとブランシュの間に生まれたジョーム・ド・ノートルダムは生まれた時点でキリスト教徒だった。だから、父や祖母がユダヤ人というのは誤りである。 母方はサン=レミ=ド=プロヴァンスの住民であり、イタリア移民であったことは確認できない。母方の祖母ベアトリス・トゥレルの父はマルセイユ出身だったらしいが、そこまでしか辿れない。 父方は15世紀初頭のアストリュージュ・ド・カルカソンヌがアヴィニョンの住民だったらしいので、それより後の「15世紀半ば」にイタリアから移住することはありえない。 15世紀半ばの移住が虚偽である以上、当然、それ以前のイタリアの先祖など証明できない。なお、父方の先祖は13世紀のヴィダ・ド・カルカソンヌまでは遡れるが、イタリア移民かは分からない。カルカソンヌという姓を名乗っていたことからすると、イタリアに住んでいたようには思えない。 古代ローマ時代の修行僧の真偽に至っては、馬鹿馬鹿しすぎて論ずるまでもない。 書誌 書名 ノストラダムスの大予言Ⅲ 副題 1999年の破滅を決定する「最後の秘詩」 著者 五島勉 版元 祥伝社 出版日 1981年2月15日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌 Titre Nostradamus no dai-yogen III (trad. / Les Grandes Prophéties de Nostradamus, Tome III) Sous-titre 1999 nen no hametsu wo kettei suru "saigo no hishi" (trad. / Le cataclysme de l an 1999, ce sera déterminé par le "dernier quatrain secret".) Auteur GOTÔ Ben Publication Shôdensha Lieu Tokyo, Japon Date le 15 février 1981 Note Examen des quatrains II-30, II-43, II-45, III-97, IV-29, V-62, IX-3, X-65 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
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今日 - 合計 - 卒業III ~Wedding Bell~の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時23分11秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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【作品名】メタルスラッグシリーズ 【ジャンル】2Dアクションシューティング 【共通設定】公式サイト(http //www.metalslug10th.com/character/index.php)の設定を元にテンプレを製作 【名前】ターマイクル・ロビングIII世 【属性】正規軍PF隊大尉・第1中隊副長 【大きさ】174cm、68kg 【長所】職人顔負けのカスタムバイク制作技術 【短所】メタスラ4では英里と共に別の指令を受けたため皆勤ならず 【備考】メタスラ6の時のプロフィール 参戦 vol.1
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閃の軌跡・II・III・the last saga作中内での出来事 時系列 作品別 空の軌跡 FC・SC・3rd零の軌跡・碧の軌跡 閃の軌跡・II・III・IV 創の軌跡 黎の軌跡 暁の軌跡 シリーズ全体 年表 各作品の時系列照らし合わせ キャラクターの年齢・生年 キャラクターの没年 キャラクターの生没年 注意:最新作品に関連する記述があります このページは作品個別の時系列です。シリーズ他作品との時系列は時系列/各作品の時系列照らし合わせを参照して下さい。 このページに登録されているタグ 時系列 閃の軌跡 閃の軌跡II 閃の軌跡III 閃の軌跡the last saga