約 3,826,086 件
https://w.atwiki.jp/mtgflavortext/pages/6090.html
壮大な都市パチャチュパは、太陽帝国の中心地である。皇帝の宮殿トカートリは、その光る心臓である。 The glorious city of Pachatupa is the center of the Sun Empire, and Tocatli, the emperor s palace, is its glowing heart. イクサラン 【M TG Wiki】 名前
https://w.atwiki.jp/morita0107/pages/26.html
Unlock手順 【自分の環境】 PC:ThinkPad T61 N95 DKU-5ケーブル 1. DKU-5ケーブルを用意。 2. 母艦となるPCに、上記ケーブル付属のドライバ(Nokia純正ではなく、パチもんドライバ)をインストール。 2-1. PCにドライバの入ったCDをCDドライブに挿入。 2-2. PCと702NKをDKU-5ケーブルで接続。702NKはSIMカード未挿入で電源ON状態。 挿入時、702NK側で「サポートしていないアクセサリです」という エラーを吐いても無視。 2-3. PCが702NKを認識。ドライバがインストールされる。 3. PCのデバイスマネージャにて、DKU-5の使用するCOMポートを指定。 ポート番号は1〜9の間で指定する。 4. BB5の作者であるDejan氏のサイトから、Nokia BB5 Loger CalculatorをPCにダウンロード。 ttp //users.net.yu/~dejan/ 5. PCにダウンロードしたファイル「BB5.zip」を、適当なフォルダ内に解凍。 解凍すると、bb5フォルダ内に「install.bat」「BB5_calc.exe」「BB5logunlocker.exe」「bb5_unlocker.cfg」「bb5logunlock.txt」の各ファイルが生成される。 6. 「bb5_unlocker.cfg」をメモ帳等で編集。「COM 」の数値を、上記3.で指定したCOMポートに変更。 7. 「install.bat」を実行。PCと702NKとの間で正常に通信が出来る場合、「BB5logunlocker.exe」が起動する。 8. BB5logunlockerの「Read Phone」をクリック。 9. BB5logunlockerの「Make Log」ボタンをクリック。 9-1. 自分の場合、ここでエラーを吐いたので、再度Make Logをクリック。 再度エラーを吐いただけでなく、702NKの電源が落ちた。 6630の電源を入れると、SIM無しのオフラインでは起動するものの、 SIMカード挿入して電源を入れると起動しない状態になる。 ここで「WR Backup」を実行し、Make Logで作成されたバックアップ を6630に戻し、BB5logunlockerを一旦終了させた。702NKは再起動。 9-2. 再度、BB5logunlocker.exeを起動。(install.batからではなく BB5unlocker.exeを直接起動させた。) 9-3. 「Read Phone」と「Make Log」を実行。 今度はエラーを吐かなかった。 10. 「bb5_unlocker」フォルダ内の「backup」フォルダ内に 「[ IMEI ].BB5」ファイルが作成されている事と、「logs」フォルダ内に 「[ IMEI ]_BB5.log」ファイルが作成されている事を確認。 ちなみに、自分の環境では「bb5_unlocker」フォルダはCドライブ直下に作成されていた。 11. 上記「bb5_unlocker」フォルダ内の「BB5_cac.exe」を実行。 11-1. 自分の場合、BB5_calc.exeの終了と同時にエラーを吐き BB5logunlockerが落ちたので、再度BB5unlocker.exeをクリックし 起動させた。702NKの電源は落としていない。 12. 「bb5_unlocker」フォルダ内の「psw」フォルダ内に、「[ IMEI ]_BB5.psw」 ファイルが作成されている事を確認。 13. BB5logunlockerの「SP Unlock」ボタンをクリック。 14. ********** SUCCESS, phone IS UNLOCKED! ********** 14-1. ここで、再度BB5logunlockerがエラーを吐いて落ちるが、702NKが SoftBankだけでなくsmartone(香港)のSIMカードも認識する事を確認。 めでたくSIMロックの解除が成功した。 Dejan氏ならびに先輩ユーザ達に感謝 ! http //forum.gsmhosting.com/vbb/showthread.php?t=401813
https://w.atwiki.jp/memo77/pages/59.html
PageLastUpdate 2009-10-20/today - /yesterday - 複数行テキストボックスをリストに変換/Delugeスクリプトで改行コードを使う フォームの登録ボタンを非表示にする自作関数関数 使い方 「メモ」フィールドにstyleタグを設定して入力欄の幅を広げる Zoho CreatorでGoogle App Engine用のPythonソースが生成可能に! いろいろとバージョンアップしてるっぽい Zoho Creatorのバグ・個人的要望 レコード削除時のリレーション整合性チェック インフォメーションページを作成する追記 単票フォームにURLで指定した画像を表示する 「メモの追加」コントロールはHTMLをそのまま表示できる 注意事項2008/05/23追記 2008/05/24追記 2008/05/24追記 価格について2008/05/28 無料版/個人向け有料版 ビジネス版 正式価格発表? とりあえずここは読んでおくべき アプリケーションをガルーダスクリプトとして吐き出す プログラマのためのZoho Creatorを理解するコツフォーム名は「ユーザー向けの追加フォームの表示名」として扱い、スクリプト向けに正しいオブジェクト名をつける 関数フィールドはレコードを保存するときに計算される。ビューで動的に表示させることはできない。 今後の予定 使っていそうな人 履歴とか comment 複数行テキストボックスをリストに変換/Delugeスクリプトで改行コードを使う 2009/10/18 複数行テキストボックスを行ごとに分割してリストにしようとしたら、改行コードがわからなくて困った。ヘルプにもどこにも書いてないくせに\nでできる。 MyList = textboxstring.toList("\n") フォームの登録ボタンを非表示にする自作関数 「メモの追加」でplaintextフィールドを追加して、何か文字列を表示させた後にこの関数の戻り値を連結するとSubmitとResetのボタンを消せます。 関数 string StyleOfFormButtonHidden() { return " style type=\"text/css\" .zc-formbutton {visibility hidden;} /style "; } 使い方 plaintextフィールドMyStyleのある状態で MyStyle = "すでに登録されています" + StyleOfFormButtonHidden(); という感じで。 「メモ」フィールドにstyleタグを設定して入力欄の幅を広げる 2009/07/29 Zoho Creatorはフォームのデザインを変更することができません。 普通のフォームコントロールではそれほど不自由しないんですが、textareaだけは多量に入力したいときに狭すぎます。 いろいろこねくり回した結果、メモフィールドにstyleタグを指定して幅を広げることに成功しました。 MyStyle ( type = plaintext value = " p xyz /p style type=\"text/css\" textarea.zc-textarea { width 100% } /style \n" ) ポップアップする入力画面の場合は外側のテーブルにもstyle設定してやらないとダメです。 table.dialog-borderかな。クラス名を拾うのはFirebugを使えばなんとか。 divで構成してくれて、cssでいじれるようにしてくれればいいだけなんだけどな。 Zoho CreatorでGoogle App Engine用のPythonソースが生成可能に! 2009/06/24 Zoho Creator の Google App Engine へのデプロイ すげぇなZoho。しかしビジネスモデルとして競合しないのかな? Zoho Creatorなら有料になるところをGoogle App Engineに乗り換えちゃえば無料になるんじゃないかなあ。 まあCreatorでしかできない機能もあるからいいのか。それとも何か仕掛けがあるのか。 しかしいままで気がつかなかった。 ほんとにここは宣伝がヘタクソだなあ。 いろいろとバージョンアップしてるっぽい 2008/10/23 しばらくいじらないうちに、いろいろバージョンアップしていた。 デザイン変更できたり、スクリプトでレコードの追加や削除が出来たり。 権限系もスクリプトからいじれるようになっているので、これでいろんな認証系アプリケーションが組めるなあ。 Zoho Creatorのバグ・個人的要望 2008/05/28時点 この記事は「Zoho Creatorは悪い」という内容ではありません。管理人はZoho Creatorを素晴らしいサービスだと思って、実際に業務で使っています。 バグを明記し、回避手段のあるものについては回避手段を明記することで、他のユーザーが悩む時間を減らすことが目的です。 バグと確定していなくても引っかかったらリストにいれます。 バグではないけれど要望も書くことで、できることできないことを明確にします。 「こうすればOK!」とか「それはできるよ!」とか「こういうのも欲しい!」というネタがあればコメントで教えてください~。 大分類 バグ内容 重要度 対処法 状況 動作不良 メールでのデータインポートが動作しない。英語ヘルプ読んでもあまり詳しくは書いてない。もしかしたら送信サーバーとか送信アドレスとか、何か制限があるかも? ○ 他にコードからのレコードインサートの手段がないのでぜひ使いたい。 とりあえずコードで追加できるようになったからいらないけれど、どっかで検証しよう。 バグ コンボボックスにデータが1行しかないときに「ユーザー入力時のアクション」が動作しない。 △ まあ通常は複数行なので実質問題にならないが、フレキシブルなアプリケーションのときに発生しうる。 表記 FAQにアップロードした画像を表示させるには「XSSセキュリティレベル-低」にするとの記述があるが、これによってどんなセキュリティ上の脅威があるのか説明がない。 - 動作不良 ビューを消さずにフォームを消したときに、まれにビューが残る。このビューはどうやっても削除できない。 △ フォームを消すときは必ずビューを先に消す。 要望 カスタムフィルタの条件にユーザー関数を設定 ◎ 他のテーブルをもとに計算するようなフィルタがかけられない。zoho.loginuserとかは使えるので、ユーザー定義関数も使えそうだけどなぁ。 要望 ビューに関数列を作成して動的に表示 ◎ フォームに設定した関数列はレコード登録時に固定されてしまう。他のテーブルの変化やログインユーザーなどによって表示を変化させることができない。 要望 スクリプトで他のアプリケーションのデータを参照 ◎ サポートの回答では将来的に実装予定とのこと。 20090805できてるっぽいけど未検証 要望 「追加メモ」コントロールで script /script タグを動作可能に。 △ 埋め込むことはできて、動作するような感じなんだけど動作しない。セキュリティ的な制約をかけてるかな? 要望 「基準の設定」の条件に関数を設定 ◎ 他のテーブルをもとに計算するようなレコード制限がかけられない。 要望 ヘッダへのCSSの挿入 ◎ 要望 入力コントロールの横幅指定 ◎ 長いデータを入力したり、コントロールの大きさでユーザーに入力桁数を意識させたりしたいよね。 要望 ビューで非表示の列もフィルタできるように。現在は表示していない列でフィルタしようとすると We are unable to fetch this data, sorry! Please note that your data is SAFE.Report this problem to support@zohocreator.comと表示される。 ◎ 「編集」を押せば見えるのだから、フィルタかけられるほうがいい。特に複数選択リストのときに、ビューに表示してしまうとえらい量が多くなるときに、「ビューには表示しないけどフィルタはできる」という使い方がしたい。セキュリティ的には「フィルタできない列」を指定させればいいと思う。 文字化け alertに日本語を設定すると化ける。日本語でユーザーに警告を出せないのは結構キツイ ● 20090805解消確認 文字化け 「メモの追加」コントロールで日本語入力できない。文字が化けたり、消えたりする。 △ 「読込時」のコードで値セット 20090805解消確認 文字化け 登録時のシステムメッセージが文字化けしたりしなかったり。 △ 回避不能 20090805解消確認 文字化け Zohoアカウントの登録の最後のパスワード認証が「???ワードを入力」みたいに文字化け。 - 回避不能 20090805解消確認 文字化け スクリプトのインポートでエラーが出たときに、エラー画面内の日本語がすべて化ける - エラーを出さないように作るw 20090805解消確認 動作不良 「複数リスト」で値を選択してもスクリプトで値がnullになる ● 回避不能。フォーラムに「まだスクリプトでサポートしてない」と回答があった。http //forums.zoho.com/viewtopic.php?t=146382 br() 20090805解消確認 動作不良 「複数リスト」のコントロール型を変更できない(グレーアウトされている) △ 回避不能。もしかしたら「複数リスト」はまだ開発中? 20090805解消確認 フリーズ スクリプトビルダー使用時にFetch recordsを設定する前にUpdate recordsを設定しようとすると操作不能 - 知っていれば回避できる。こまめに保存すれば被害も少ないです。 20090805解消確認 フリーズ フォーム内で使っている関数を消すとスクリプトビルダーがフリーズ。 △ その状態で「スクリプトの保存」を押すと関数を使っているコードが消えて回避できる。ビューのバグよりはマシ。とりあえず関数も使っていないのを確認してから消す。 20090805解消確認 表記 Zoho Creator FAQの下記ページに「画像」フィールドの説明がない。http //zohocreatorfaq.wiki.zoho.com/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%81%AE%E7%A8%AE%E9%A1%9E.html - 20080603解消確認 表記 「サポートのための編集アクセスを許可」→「サポートのための編集アクセスを中止」「サポートチームへの共有を開始」→「サポートチームへの共有を中止」の表記がわかりにくい。チェックボックスにすべき。 - 言いたいことはわかるけど、わかりにくい。 20080603解消確認 要望 スクリプトでレコードをインサート ◎ アップデートはできるのにインサートができない。これができるとかなり複雑なアプリケーションが作れる。 20081023機能追加されていた 要望 共有をスクリプトで設定 ◎ 会員登録制のアプリケーションをつくろうとしても、いちいちデザインモードにしてから共有を手で設定する必要がある。動的にフォームやビューの共有設定を変更したい。 20081023機能追加されていた 名前 コメント すべてのコメントを見る レコード削除時のリレーション整合性チェック 2008/05/25 フォームAがフォームBからルックアップされているとします。 フォームBに値が存在するレコードをフォームAから消してしまうと、ルックアップされているフィールドは空白になってしまいます。 コレ、同じ値を持つレコードを新しく作ってもダメなんですよね。内部的にはID列で記録されているようです。 フォームBに値がある間はフォームAの当該レコードを削除できないようにしてあげましょう。 私はID列とは別に、必ず一意性のあるフィールドをつくるようにしているので、下記はその前提で書いています。 フォームAの[フォームのアクション]-[削除時]-[検証]に下記コードを設定します。 if (count(FormB [Key_A == input.Key_A]) 0) { alert Key_A + "はフォームBに存在するので削除できません。"; cancel delete; } これだけです。 count関数はガルーダスクリプトのヘルプには記載されているんですが、スクリプトビルダーでは探せません。 最初はforeachループ回してましたよ・・・たぶん内部的には最適化されていると思うので、データが増えても大丈夫、かな? インフォメーションページを作成する 2008/05/25 Zoho Creatorはアプリケーションを開くといきなりフォームが表示されてしまいます。 ユーザーに「ようこそ」のようなメッセージとか、アプリケーションの使い方を説明するインフォメーションページが欲しいですよね。 「メモの追加」コントロールだけを置いたフォームは[送信][リセット]などが表示されません。 サポートにメールをしたら教えてくれましたが、こんなの気がつかないってw これと「メモの追加」コントロールにはHTMLがフルにかけることを利用して、インフォメーションページを作成することにします。 「日本語が消えてしまう」への対応と、いちいちソースを編集する手間を軽減するために、「インフォメーション登録」フォームを作成しましょう。 1.InformationListフォームを作成します。 form InformationList { displayname = "インフォメーションの登録" success message = "データが追加されました!" Description ( displayname = "内容" type = textarea ) Visible ( displayname = "表示" type = checkbox defaultvalue = false ) } 2.これだけだと追加用のフォームができるだけなので、適当にメンテナンス用のビューを作成します。 3.ユーザーにインフォメーションを表示させるための「インフォメーション」フォームをつくります。 form Information { displayname = "インフォメーション" Description ( type = plaintext value = " br / " ) on add { on load { for each record in InformationList [Visible] { input.Description = record.Description; } } } } 4.「インフォメーション」フォームをレイアウトで一番上に配置し、公開もしくはユーザーに向けて共有します。 5.これで、InformationListに登録したレコードのうち「表示」をonにしたインフォメーションのDescriptionフィールドが、ユーザーがアプリケーションを開いた最初に表示されるようになります。 HTMLが書ける人なら、テーブルでも何でも思うように表示できる、拡張性の高いインフォメーションページになりましたw もしかしたらZoho Creatorのフォームとか、Zoho WikiとかZoho Writerとか、HTML内に表示できちゃうんじゃないだろうか。 ……あとで試そう。 追記 検証した結果、スクリプトは無効化されるがiframeは表示できたw Hx タグはZoho Creatorでは使っていないようなので H1 からスタートしてよい。 単票フォームにURLで指定した画像を表示する 2008/05/25 下記の「メモの追加」コントロールを使って、 img タグをセットしちゃいます。 「一行」コントロールで[ImageURL]を作成。※URLコントロールで作成しないのはイベントが使えないためです。 「メモの追加」コントロールで[Image]を作成。 [フォームのアクション]-[追加時]-[読込時]と[フィードのアクション]-[ImageURL]-[ユーザー入力時」に下記のように入力。 if ((input.ImageURL == null) || (input.ImageURL == "")) { input.Image = "No Image."; } else { input.Image = " img src=" + input.ImageURL + " / "; } まあきちんとやるならURLの検証とかいるんだけど、とりあえずURLが画像じゃなければ×が表示されるのでいいか。 ユーザーの入力をそのままHTMLに吐き出すのでXSSが心配。いちおうzohoとしては対策しているらしい。 タグ荒らしは簡単にできるかも。めんどくさいので検証して無い。ユーザー限定しての公開だから荒らし関係ないし。 使用は自己責任で。 「メモの追加」コントロールはHTMLをそのまま表示できる 2008/05/25 実は「メモの追加」コントロールは、XHTMLをそのまま書くことができます。 タグも無制限に使えます。スクリプトはまだ試してませんが、もしかしたら使えるかもしれません。 ただしリストには表示されません。 「メモの追加」コントロールは2008/05/25現在、「日本語環境で入力した内容が消えることがある」というバグがあるようです。 まあコードで設定する分には関係ないバグなので、安心して使いましょう。 いまのとことZoho Creatorは !DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" で出力されています。 注意事項 管理人がハマった事例 フォームAを元にしたビューを消さずにフォームAを消したら、ビューを消すことができなくなった。おまけにスクリプトの出力もできなくなってお手上げに。おそらくまだユーザーだけでは処理できないのでサポートに頼むしかなさそう。 FAQの障害情報に載ってた。 障害情報というのは名前がよくないな。ネットワーク障害やサービス停止を連想する。バグと書いたほうが伝わりやすい。 2008/05/23追記 フォームで使用中の関数を削除しても同様の状態に陥る。 障害情報には下記のようにあるが、「アクションなし」など関係なしに、オブジェクトの削除は関連コードをすべて削除してからに統一したほうがよい。 ■スクリプト画面がひらけません(エラーが表示): スクリプト画面を開こうとすると、「TypeError xml has no properties」というエラーが表示され、スクリプトを開けないという動作障害が報告されています。 アプリケーションの構造上の矛盾が生じた際に、エラーが表示されスクリプトが開けなくなる場合があります。 原因として、スクリプトにおいて参照(設定)されているフィールドを、何らかの形で削除してしまい、フォーム上に存在しないなどの矛盾が生じていることが考えられます。 本来、スクリプトで参照(設定)されているフィールドを、削除しようとすると、エラーが表示されて削除ができない仕様になっていて、構造上の矛盾を回避しています。 ただし、スクリプトの「アクションなし」画面においては、この仕様が設定されていませんでした。(2008年4月2日現在) 現在、このバグについては修正対応中です。 苦しいのは、オブジェクトを名前ではなく「オブジェクト」として管理しているようで、同じ名前のフォームや関数を作っても、関連性が復帰されないところ。 2008/05/24追記 関数の削除についてはエラーは表示されるものの、画面にボタンが残るので、それをクリックするときれいに消えたみたい。 なんにせよ、アプリケーションをスクリプトとしてこまめに保存する&データのある状態ならバックアップとってから修正することが必須。 2008/05/24追記 どうも管理者でログオンしたときと共有ユーザーでログオンしたときで微妙に動作が異なる。 スクリプトのon editでhideにしたフィールドが表示の瞬間に一瞬表示されるので「マズイな」と思ったら、どうやら管理者じゃないと表示されない? もしくは管理者のときはフィルタとか削除の表示も多いので、処理に時間がかかるとhideが一瞬見えるのかも。 もしそうだとすると、zoho creatorのhideは重要な秘匿フィールドには使えないということになる。 結論 管理者で表示するとフォームで「このフィールドを非表示にする」がチェックされていても表示される。だからスクリプトでhideしても一瞬見える。管理者以外のアカウントでは表示されない。 これ、わかりやすいところに明記しておかないと、結構ハマる人多いと思うけどなぁ・・・ 価格について いったんとんでもない金額(1ユーザー1500円/月)で発表されたが、あまりにも不評で撤回する模様。 →ZohoブログZoho Creator の価格設定の “戦略上の失敗” と 教訓 実際はまだ価格設定作業中で、おそらく2008/07/01の有料化より前に再設定が発表されそう。 2008/05/28 公式発表ではないが、価格表は掲示されました。 http //zohocreatorfaq.wiki.zoho.com/%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E6%94%B9%E5%AE%9A%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.html 無料版/個人向け有料版 5つのアプリケーションが無料 データ容量が合計200MB 一定時間内に処理できる情報量が制限される 共有ユーザ制限なし 容量や処理量を増加させるために有料オプションあり ビジネス版 基本は無料版と同じ 管理機能あり 価格はユーザー数によって決まる。検討中だが1ユーザー5ドル、100ユーザー以上で3ドルにディスカウント。 ビジネス用途でも、ユーザーが自分でID登録してくれてデータ量が多くなければ無料版でよさそうです。 正式価格発表? 2008/05/30 まだ日本でマスコミ発表とかはされていませんが、現在ホームの一番上のバーからアップグレードができるようになってますね。 http //creator.zoho.com/whyupgrade.jsp#freeusers これで計算すると100ユーザーで30,000/月。これなら現実的かな。 クレジットカード以外での決済はできるのかな?請求書出してくれると社内でラクなんだけど。 日本での価格はFAQに載ってるものになるとすると、日本円換算で1ドル150円はぼり過ぎじゃね? とりあえずここは読んでおくべき Zoho Creator チュートリアル Zoho Creator FAQ 英語だけどフォーラムもある → http //forums.zoho.com/creatorhome.php アプリケーションをガルーダスクリプトとして吐き出す 全体構造を見渡したいときにコードを印刷できるとラク。 アプリケーションのアクセスモード画面で右上の[アプリケーションのコピー]→[スクリプトとして保存] 最初デザインモードで探していて時間を無駄にした。 プログラマのためのZoho Creatorを理解するコツ フォーム名は「ユーザー向けの追加フォームの表示名」として扱い、スクリプト向けに正しいオブジェクト名をつける Zoho Creatorで最初にとまどうのは「テーブルデザイン」と「レコードの新規登録用フォーム」を作る作業が一体になっているところ。 データベースを設計する思想ではじめると、つい「○○テーブル」とか「○○台帳」のようにフォーム名をつけてしまいそうになるが、Zoho Creatorの場合は「○○の登録」のような名前にしたほうが、後からアプリケーションとしての見通しはよくなる。 その代わり、スクリプトを書くのが前提であれば、フォームを作成してすぐに [スクリプト]タブ→←メニューの[フォームの定義]内の[アクションあり]を選んでスクリプト画面を開き、 form form1 { } となっているところを form ExampleTable { } のように、テーブルとしての「正しい名前」をつけてやる。 アプリケーションを作りこんでからだと変更できなくなることがある。 同様に、フィールドを追加した後もこの画面でフィールド名を「正しい名前」でつけてやることで、後でアクションを記述するときに見通しがよくなる。 関数フィールドはレコードを保存するときに計算される。ビューで動的に表示させることはできない。 最初関数フィールドって表示時に毎回計算してくれるのかと思ったらダメでした。 動的に表示できると便利なんだけどな・・・ 今後の予定 とりあえずいままで組み込めた下記の機能を解説予定 ユーザーの所属組織による権限判定 登録したレコードのみ編集可能にする 使っていそうな人 http //blog.aodag.jp/2008/02/zoho-creator.html http //jutememo.blogspot.com/2008/02/zoho-creator.html http //mz80k.wiki.zoho.com/Zoho-Creator.html http //ameblo.jp/privia-man/entry-10082307985.html 上の方の書いた解説ページ → http //www.geocities.jp/kenjimatuzaki/Zoho/ http //ameblo.jp/privia-man/entry-10081526484.html 2ch現行スレ まだ認知度低い。http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/esite/1208823869/ 履歴とか 2008/05/23 スクリプトのヘルプが日本語化されていないのとオブジェクト構造図がないのでいろいろと手探り。 幸いサポートがよいので、そこで教わったTIPSを書いていこうと思う。 2008/05/25 最初zohoだけで1ページかと思ってたけど、Zoho Creatorで結構書くことあるので専用ページに変更。 2008/05/28 バグ&要望を編集可能テーブルにしてみる。 comment このページの記述で聞きたいこととか間違ってることとかありましたらコメントを。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/simai/pages/1003.html
What is simai's Notation? Location of Note Numbers Chart Definition and Ending Definition of BPM Length of NotesHow to Define the BPM How to Define the Length Divider TAP HOLD SLIDE (Basics Shapes) SLIDE (Multiple Chaining)Multiple SLIDE Chaining SLIDE TOUCH, TOUCH HOLD, Firework EffectTOUCH TOUCH HOLD Firework Effect EACH EX Notes Other NotationsChange Normal TAP to Star-shaped TAP Change Star-shaped TAP to Normal TAP Notations of Pseudo-TAP HOLD and Pseudo-TOUCH TOUCH HOLD Pseudo EACH SLIDE without Star-shaped TAP ※BREAK's notation is summarized in the description of TAP, HOLD, and SLIDE. What is simai's Notation? simai's notation was created by Celeca in 2013 for denoting the various types of notes appeared in maimai in plain text. By using combinations of half-width alphanumeric characters according to the rules explained below, any maimai charts can be accurately denoted using only plain text theoretically. This notation was first used in simai, a chart simulator for maimai which was first released on February 5, 2013, by Celeca. Since then, various simulators inspired by maimai have been created by volunteers, and the simai's notation has often been used as their chart notation. While Celeca will be closing simai to the public on February 5, 2023, there are still a certain number of users who use simai's notation, which is why Celeca decided to create this page. Although some simulators may have extended/further developed simai's notation in their implementation, only the notation rules officially defined as "simai's notation" are listed here. For those who want to create a simulator supporting simai's notation, it is recommended to make the simulator able to handle the notation rules on this page. Also, if you make such a simulator, Celeca would appreciate it if you could inform Celeca, who has the rights to the simai's notation. Although it is not necessary to inform, Celeca would be glad to hear from you. Location of Note Numbers First, please look at the image below. ⑧① ⑦ ② ⑥ ③ ⑤④ This shows the numbered location of maimai's buttons and sensor areas. They are numbered 1 to 8 in clockwise order. For sensor areas, each numbered location is further divided into 4 alphabet-numbered sensor areas as explained later. These numbers are used to represent notes' position, so be sure to remember this. Chart Definition and Ending A chart in simai's notation is composed by a series of commas and note notations. Every comma occupies a certain length of time. For example, when a comma has a length of 1 second and there are 10 commas in the chart, the chart will have a total length of (10 × 1s =) 10 seconds. In this case, 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,】 represents a chart with 10 TAP notes at BUTTON-1, in the density of 1 note per second. Once the chart definition has begun, the chart can be defined using commas and note notations. However, for dealing with songs beginning with a fade-in section, a large number of commas would be needed. To save the efforts, there is a parameter which determines how many seconds should pass since the music begins playing when the chart begins at the first comma of the chart. In simai, this is determined by the parameter "first". Since the timing of the beginning of the chart should be determined precisely and accurately, a number with decimal places such as 1.234 seconds is usually used. If "first" is 1.234 seconds, then the same 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,】 chart will have 10 TAP notes at BUTTON-1 at 1.234, 2.234, 3.234, ..., and 10.234 seconds, respectively, after the music begins playing. Just as a real sheet music has an ending notation, an ending should be defined in simai's notation, otherwise the music may continue playing endlessly. ※In simai, when the chart definition is longer than the length of the MP3, the chart still ends when the MP3 is played to the end The end of a chart is denoted by an "E". If "first" is 1.234 seconds and the chart definition is 【1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,1,E】, the chart progresses until 10.234 seconds, as described above, and since the last comma also has a length of 1 second, the chart ends at 11.234 seconds. A chart definition in simai's notation is a long string with a large number of commas and note notations and then an "E" at the end. Line breaks, spaces, and tabs can be inserted in the middle of this string for better readability. These characters are ignored when the chart definition is being parsed. Definition of BPM Length of Notes In the previous examples, a comma has the length of 1 second. Although the following example has a BPM which make the calculation difficult on purpose, the length of a 16th note at 174 BPM is 0.08620689655 seconds. If such length is assigned to every comma, notes with the length of a 16th note at BPM 174 can be placed correctly. However, it would be troublesome to calculate this manually every time. The per-comma length can be changed by adjusting the BPM and/or the length divider by using the following notations. How to Define the BPM (120) Input the BPM value and enclose it in a pair of round brackets. Since the BPM value should be accurate, a number with decimal places can be used. How to Define the Length Divider {2} Input the dividing value and enclose it in a pair of curly brackets. E.g., "{4}" specifies the per-comma length to be a quarter note, "{8}" to be an 8th note, and "{1}" to be the whole note. A number with decimal places can be used but should be avoided because it may cause confusions. The BPM must be defined before the length divider. Because the length of notes cannot be calculated unless the BPM value is defined, when these two parameters are defined together, the length divider should come after the BPM. E.g., 【(120){2}】 specifies the per-comma length to be a half note at 120 BPM (exactly 1 second). If the BPM value is B and the length divider is T, the per-comma length can be calculated using the following formula Per-comma length = 240 / B / T (seconds). Depending on the music, there might be cases where charting to a special sound effect or so with unknown BPM is attempted or matching the vocals precisely is desired. In these cases, 【{#0.35}】, for example, can be used, and the per-comma length after this will become 0.35 seconds. When this notation is used, the per-comma length is already determined, so there is no need to specify the length divider. These two parameters can be defined anywhere when necessary. TAP From here on, note notations which can be added before a comma will be explained. TAP is the most basic note type in maimai. TAP's notation is very simple and is denoted by a button number followed by a comma. TAP that occurs at BUTTON-1 ... 【1,】 TAP that occurs at BUTTON-5 ... 【5,】 To change a TAP into a BREAK TAP, add a "b" before the comma, e.g., 【1b,】, 【5b,】. HOLD To place a HOLD, in addition to the button number, how long the button should be held down should also be specified. For example, for a hold to be held down for the length of a half note at 174 BPM, its held-down length would be 0.68965517241...... seconds. However, as with the BPM example above, this is also troublesome to calculate manually every time. If the current BPM is 174, then 【(174)】 has already been placed before. What is missing is the length divider, 【one half note】. The held-down length is written as 【[2 1]】 in simai's notation. The number before the colon denotes the length divider (half note), and the number after colon denotes the multiplier of the length divider (1×). Hence the total held-down length of such HOLD note is (1 × half note =) one half note. This way of denoting the length parameter is used in both HOLD and SLIDE. In the actual notation, a button number is specified, an "h" is specified after the button number to make it clear that the note is a HOLD, and then the held-down length is be specified after both of them. HOLD that occurs at BUTTON-5 with the held-down length of one half note ... 【5h[2 1],】 This is the basic notation. However, there might be cases where it is more convenient to specify the held-down length to be an exact number of seconds. HOLD that occurs at BUTTON-4 with a held-down length of 5.678 seconds ... 【4h[#5.678],】 HOLD that occurs at BUTTON-4 with a held-down length of one half note at 150 BPM ... 【4h[150#2 1],】 To change a HOLD into a BREAK HOLD, add a "b" after the "h" like 【5hb[2 1],】. It does not matter whether the "h" and the "b" are swapped, as in 【5bh[2 1],】. SLIDE (Basics Shapes) To place a SLIDE, many parameters should be specified, such as the starting and ending button numbers, how they are to be connected with the arrow track, and how long the tracing star is to move. Although SLIDE has gone through remarkable development in the history of maimai, and many features have been implemented to it, this section only describes the basic notation and the shapes of SLIDE. The format of SLIDE's basic notation is a combination of 【starting point, shape of track, ending point, and tracing length】. BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, tracing length of 3 8th notes ... 【1-4[8 3],】 The 【[8 3]】 part at the end of the notation is specified using the same concept as the held-down length described for HOLD. For SLIDE, there is a waiting time after the approaching star-shaped TAP reaches the judgment line and before the tracing star actually begins to move. Specifically, it is one beat at the current BPM. The tracing length of the SLIDE and the waiting time for the tracing star to start moving can be directly specified in seconds as follows Status ... BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, 120 BPM Waiting time is one beat at 160 BPM, tracing length is three 8th notes at 160 BPM ... 【1-4[160#8 3],】 Waiting time is one beat at 160 BPM, tracing length is 2 seconds ... 【1-4[160#2],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is 1.5 seconds ... 【1-4[3##1.5],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is three 8th notes at current BPM ... 【1-4[3##8 3],】 Waiting time is 3 seconds, tracing length is three 8th notes at 160 BPM ... 【1-4[3##160#8 3],】 The arrow track of a SLIDE has many possible shapes. "-" ... Straight shape Connects the start to the end in a straight line. " ", " ", "^" ... Arc shape Connects the start to the end along the circled judgment line. If the direction of travel is to the right, use " ". If left, use " ". If the distance is shorter than half the circle, "^" can be used and thinking of the direction is thus not needed. "v" ... v-shape Connects the start to the end through the screen center as the turning point in two straight lines. "p", "q" ... p-shape, q-shape Connects the start to the end while curving around the screen center. "s", "z" ... Thunderbolt shape Connects the start to the end with three short lines in the shape of a thunderbolt symbol (⚡). "pp", "qq" ... Grand p-shape, Grand q-shape Connects the start to the end while curving along an imaginary circle which is tangent to both the screen center and the circled judgment line. "V" ... Grand v-shape Connects the start to the end through a middle turning point in two straight lines. The line connecting the start to the middle turning point is always a short straight line. "w" ... Fan shape Connects the start to three ends in an expanding track in a shape similar to a folding hand fan. Three tracing stars going to each end are spawn for this SLIDE shape. For the "V" SLIDEs, the middle turning point is specified by an extra button number in addition to the button numbers of the starting and ending points. Starting point is BUTTON-1, turning point is BUTTON-3, ending point is BUTTON-5 ... 【1V35】 Every SLIDE has a constant tracing speed from the start to the end. To change the track of a SLIDE into a BREAK SLIDE, add a "b" after the "]" like 【1-4[8 3]b,】. The allowed positions of the ending point relative to the starting point are restricted by the shape of the SLIDE. The following table lists the possible combinations of starting and ending points of each SLIDE shape where the arrow track of the SLIDE can be drawn normally. SLIDE (Multiple Chaining) Multiple SLIDE Multiple SLIDE refers to a SLIDE note with two or more arrow tracks stating from a single star-shaped TAP. Each SLIDE arrow track is specified with its own set of parameters, since every set of parameters may be different for each SLIDE arrow track, except that the starting point is the same. The tracing speed can be different for each SLIDE arrow track, but these SLIDE arrow tracks are treated as EACH because their tracing stars begin to move at the same time. BUTTON-1 to BUTTON-4, straight shape, tracing length of 3 4th notes, plus BUTTON-1 to BUTTON-6, arc shape, tracing length of 5 8th notes ... 【1-4[4 3]*-6[8 5],】 After the starting button number at the beginning of the note notation, there is no need to repeat that button number. An "*" can be added after the second SLIDE arrow track to specify the third arrow track and so on. Chaining SLIDE Chaining SLIDE is a SLIDE note which composes of multiple SLIDE arrow tracks with their starting and ending points joined together and is treated as a single SLIDE arrow track. For example, the 【1V75】 arrow track is internally two SLIDE arrow tracks (【1-7】 and 【7-5】) combined into one. However, the combination is not limited to the grand V-shapes but can be any shape and two or more SLIDE arrow tracks joined together. No matter how long the chaining SLIDE is, the tracing speed is calculated from the tracing length to be a constant from the start to the end of tracing. BUTTON-1 to BUTTON-4 with straight shape, BUTTON-4 to BUTTON-7 with q-shape, BUTTON-7 to BUTTON-2 with straight shape, tracing length of two whole notes ... 【1-4q7-2[1 2],】 Specify a series of button numbers and SLIDE shapes and then specify the tracing length at the end. In the case of this SLIDE, the tracing star continues tracing at a constant speed from BUTTON-1 until it reaches BUTTON-2. However, there might be cases where different tracing lengths are desired for some of the SLIDE arrow tracks. In such cases, the tracing length for each SLIDE arrow track can be specified like 【1-4[2 1]q7[2 1]-2[1 1],】. However, be sure to specify the tracing speed for all individual SLIDE arrow tracks. Otherwise, an error may occur. To change it to BREAK SLIDE, add a "b" after the "]", which the same as for regular SLIDE. It is not possible to make only a section of chaining SLIDE into BREAK SLIDE. A chaining SLIDE note can only be either a normal SLIDE or a complete BREAK SLIDE. Therefore, even when different tracing speeds can be specified for some of the SLIDE arrow tracks, the "b" can be added only after the last "]". TOUCH, TOUCH HOLD, Firework Effect TOUCH In maimai DX series, there are 34 sensor areas on the screen which the player can touch. All of these can handle contact events, and SLIDEs require the contact events to be made in a specific order. Since maimai DX, there have been new types of notes that require directly touching the sensor. They are TOUCH and TOUCH HOLD. The sensor areas are also divided into five major groups Group A, located adjacent to the buttons; Group B, located between Group A and the center of screen; Group C, which is in charge of the center; Group D, which fills the space between the areas of Group A; and Group E, located slightly inward from Group D and adjacent to Group B. Group C is in the center and has 2 sensor areas, while each of the other groups has 8 sensor areas which are numbered in clockwise order. The following diagram shows the approximate location and positioning of the sensors. To place a TOUCH, the sensor number of the desired location is denoted in the same way as TAP. TOUCH that occurs at SENSOR-B1 ... 【B1,】 TOUCH that occurs at SENSOR-D4 ... 【D4,】 The sensor in the center is divided into two areas, C1 and C2. However, no TOUCHes appear separately for each of them, instead a TOUCH appears in the middle of the areas. Therefore, a TOUCH that occurs in the center can be denoted as 【C,】 without numbering. Denoting this as either 【C1,】 or 【C2,】 causes no errors and is treated the same as 【C,】. TOUCH HOLD TOUCH HOLD is a note that requires the sensor to be pressed and held. It is counted as "HOLD" in the play result. The awarded score is also the same as HOLD. This notation is a direct combination of TOUCH and HOLD. Just simply replace the button number of a HOLD with a sensor number. TOUCH HOLD that occurs at SENSOR-C with held-down length of 3 4th notes ... 【Ch[4 3],】 While TOUCH has appeared in all 34 sensor areas since DX FESTiVAL, TOUCH HOLD has only appeared on the C sensor since DX classic, at least until DX UNiVERSE PLUS. However, in simai's notation, TOUCH HOLD can appear anywhere if the sensor number is specified to be not C. Firework Effect Firework effect refers to the rainbow-colored radial effect that appears as if fireworks are spreading from a certain location when a specific TOUCH is touched. Since there was no official name for this effect at the time DX classic was launched, 3simai used the name "firework effect" for convenience. To enable firework effect, add an "f" after the sensor number. TOUCH that occurs at SENSOR-B7 with firework effect ... 【B7f,】 TOUCH HOLD that occurs at SENSOR-C with held-down length of two whole notes with firework effect ... 【Chf[1 2],】 In the case of TOUCH HOLD, when "h" for HOLD and "f" for FIREWORK effect are specified together, either "hf" or "fh" is fine. EACH If two or more notes occur at exactly the same time, they are treated as an EACH (BOTH). In the case of SLIDEs, even if their tracing length are different, they are still considered to be an EACH if their tracing stars begin to move at the same time. The notes treated as part of an EACH change their color to yellow, except for BREAK notes. An EACH is denoted by placing each composing note and separating each of them with a "/". TAP at BUTTON-1 and HOLD at BUTTON-8 with held-down length of one half note ... 【1/8h[2 1],】 Their order does not matter, so the notation 【8h[2 1]/1,】 works fine. However, for SLIDEs, for example, in 【1-4[8 1]/2-6[8 1],】, 【1-4[8 1]】 will be displayed as if it occurred before 【2-6[8 1]】. In other words, the SLIDE defined earlier will be displayed as if it occurred earlier. Three or more elements are also treated as an EACH and can be denoted as note A / note B / note C ... Only EACHes composing of only non-BREAK TAPs can be denoted like 【12】 without the "/". The "/" between each note cannot be omitted even if there is only a single non-TAP or BREAK note within the EACH. EX Notes TAP, HOLD, and BREAK can be specified as EX notes. EX notes are judged to be CRITICAL PERFECT if they are hit within the timing window of GOOD or better. Simulators that support only the autoplay mode always hit notes within the timing window of CRITICAL PERFECT regardless of the notes' EX setting. However, Celeca have defined the notation because demands are expected for the needs of reproducing official charts and/or charting for simulators that react to player's input. To change a note into an EX note, add an "x" in the similar manner for changing the notes into BREAKs. EX-TAP at BUTTON-1 ... 【1x,】 EX-HOLD at BUTTON-3 ... 【3hx[α β],】 EX-BREAK at BUTTON-5 ... 【5bx,】 EX-BREAK HOLD at BUTTON-7 ... 【7bxh[α β],】 When two or more of "x", "h", and "b" characters are specified together, they can be specified in any order. Other Notations The notations listed below allow charters to create special charts more easily, such as the UTAGE charts appeared in MURASAKi version. Change Normal TAP to Star-shaped TAP A BUTTON-1 TAP is denoted as 【1,】. But if a "$" is appended and denoted as 【1$,】, it changes into a star-shaped TAP that would appear if a SLIDE were placed. This can be used in conjunction with a BREAK TAP or an EX-TAP. When two or more of "$", "b", and "x" characters are specified together, they can be specified in any order. Also, if two "$" are stacked to form "$$", the star-shaped TAP rotates. Currently, the rotation speed of the star-shaped TAP is a pre-defined constant. Change Star-shaped TAP to Normal TAP When a SLIDE is described as 【1-5[8 1],】, the BUTTON-1 TAP automatically changes into a star-shaped TAP, but if a "@" is appended to the star-shaped TAP as in 【1@-5[8 1],】, this star-shaped TAP changes back into a normal TAP. The SLIDE is processed as usual, so the SLIDE arrow track appears to start from the normal TAP. This can be used in conjunction with a BREAK TAP or an EX-TAP too. When two or more of "@", "b", and "x" characters are specified together, they can be specified in any order. Notations of Pseudo-TAP HOLD and Pseudo-TOUCH TOUCH HOLD Assuming there is a HOLD denoted by 【3h[1 1],】, if its held-down length is shortened to the limit, the required held-down length becomes instant, and the visual length of the HOLD shrinks as well, giving it the appearance of a hexagonal TAP. Although such a HOLD can be denoted like 【3h[1000 1],】, it can be easily denoted by removing the held-down length notation like 【3h,】. The same notation can be used for TOUCH HOLD. For example, a TOUCH HOLD denoted as 【Ch,】 gives a judgment instantly when hit. This can be used to denote a pseudo TAP or pseudo TOUCH. Note that this notation is treated internally as if 【[1280 1]】 were specified. It is because the held-down length of such notes is implied to be set to the length of a 1280th note in the official fan book sold by SEGA. Pseudo EACH When denoting two TAPs that are almost but not exactly simultaneous, the notes in the nearby section would needed be very fine-tuned in this way {96} 1,2,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, {8} ~~~~~~ In the above example, the 96th note length divider was used for the timing gap, and specifying the notes to be closer to each other would be even harder. When strictly reproducing an official chart, this made it infeasible, and when creating a fan-made chart, this could be troublesome. In this case, 【1`2,】 can be used. It makes the BUTTON-2 TAP placed only slightly later than the BUTTON-1 TAP but still almost simultaneous. The BUTTON-2 TAP is processed internally as a TAP that is 1 millisecond later than the BUTTON-1 TAP. Since they are not exactly simultaneous to become a part of an EACH, the two TAPs do not turn yellow and do not count as an EACH on the play result. For example, in 【1`2`3/4,】, a BUTTON-2 TAP is placed 1 millisecond after the BUTTON-1 TAP, and an EACH composing of a BUTTON-3 TAP and a BUTTON-4 TAP is placed another 1 millisecond after the BUTTON-2 TAP. Note that, the "`" symbol can be entered by holding down Shift and pressing the "@" key right to the "P" key on a JIS layout keyboard and also by directly pressing the "`" key left to the "1" key on a US or UK layout keyboard. SLIDE without Star-shaped TAP When a SLIDE is placed, a star-shaped TAP normally always appears and approaches to the SLIDE's starting point, but this approaching star-shaped TAP can be eliminated. Assume that there is a SLIDE denoted by 【1-5[2 1],】. The tracing star fades in before starting to move ... 【1?-5[2 1],】 The tracing star does not fade in and suddenly appears when it begins to move ... 【1!-5[2 1],】 In both cases, the SLIDE arrow track fades in and the approaching star-shaped TAP does not appear. For creating a chart that letters, symbols, etc. are drawn using SLIDEs, it is recommended to use "?" to make it clear where to start tracing. For creating a chart with single-stroke SLIDEs, using "!" is recommended to avoid displaying extra stars on the screen. [pseudoEach] backtick (`) is located to the left of "1" on a US/UK layout keyboard. Its Alt code is 96. Alternatively you can copy and paste... -- cubruce1103 (2023-02-13 02 35 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloid_mylist/pages/29.html
マイリスト VOCALOMANIA SPEED 概要 「VOCALOMANIA SPEED」 の使用曲一覧 コメント 名前 コメント 最終更新 2008/11/11 23 32 47 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/syndicate_starbreeze/pages/34.html
/DATA ENTRY Entry Agent Enforcers Type Business Strategy [corporate growth, military operations] INTEL FEED /Business.Operations Agent.definition Agents, the latest generation of corporate enforcers, are based on engineered military veterans; enhanced, chipped and designed to utilize prototype Syndicate research. Intelligence indicate that design methods vary, from bio-engineering chemical stimulation to cybernetic enhancement and robotics. EuroCorp/Aspari Genetic customization and minor surgical implants. Cayman Global/Tao/I.I.A. Cybernetics and internal industrial grade augmentations. /Agent.Operations blackStripe.research The militarized DART 6.1 chip is under development by EuroCorp Agent Operations, Research and Development, New York. Black Stripe security is in effect and all data handling is subject to direct termination protocol. /end of entry /データエントリー エントリー:エージェント タイプ:ビジネス戦略 [企業成長、軍事活動] インテル・フィード /ビジネス活動:エージェントの定義 エージェントとは、企業が抱えるニュータイプの殺し屋であり、優秀な軍人をベースに 開発された。機能は拡張され、チップが埋め込まれ、シンジケートの実験的な研究成果 が活かされるよう設計されている。 情報によれば設計に用いられるメソッドは様々で、生化学的エンジニアリング、サイバネティック拡張技術からロボット工学まで多岐に渡る。 ユーロコープ/アスパリ:遺伝子工学と外科手術によるインプラント ケイマン・グローバル/タオ/I.I.A.:サイバネティックスと体内での工業的オーグメンテーション /エージェント活動:ブラック・ストライプによるリサーチ 「ダート6.1」チップはユーロコープでのエージェント活動において軍事化が進められた。 開発はニューヨークを拠点とするユーロコープの研究開発部門。 ブラック・ストライプ・セキュリティは有効であり、すべてのデータはダイレクト・ターミネーション・プロトコルに準拠します。 /エントリー終了
https://w.atwiki.jp/vtsr/pages/1364.html
Miku-flo - 新(真)Vocaloidで - iamlolicom http //www.nicovideo.jp/watch/sm1843076 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1843076 Vocaloid2のオリジナル曲 使用Vocaloidは初音ミク 製作者はMiku-flo 一つ前のページにもどる
https://w.atwiki.jp/sakane_07/pages/22.html
VOCALOID一覧 ※上から発売順 表記が正規のものでない場合があります。 ニコニコ動画におけるVOCALOID系オリジナル曲の動画タグ VOCALOID LEON (ZERO-G) 英語 LOLA (ZERO-G) 英語 MIRIAM (ZERO-G) 英語 MEIKO (クリプトン・フューチャー・メディア) KAITO (クリプトン・フューチャー・メディア) VOCALOID2 SweetAnn (PowerFX) 初音ミク (クリプトン・フューチャー・メディア) 鏡音リン・レン (クリプトン・フューチャー・メディア) PRIMA (ZERO-G) 鏡音リン・レン Act2 (クリプトン・フューチャー・メディア) がくっぽいど (株式会社インターネット) 巡音ルカ (クリプトン・フューチャー・メディア) Megpoid (株式会社インターネット) SONIKA (ZERO-G) 歌愛ユキ (AH-Software) 氷山キヨテル (AH-Software) SF-A2 開発コード miki (HEARTFAST・yamaha A&R・AH-Software) BIG-AL (PowerFX) 初音ミクAppend (クリプトン・フューチャー・メディア) TONIO (ZERO-G) Lily (エイベックス・株式会社インターネット) VY1 (ヤマハ・ビープラッツ) ガチャッポイド (フジテレビKIDS/株式会社インターネット) 猫村いろは (サンリオウェーブ/AH-Software) 歌手音ピコ (キューンレコード) 鏡音リン・レンAppend (クリプトン・フューチャー・メディア) VY2 (ヤマハ・ビープラッツ) VOCALOID3 VY1V3 (ヤマハ・ビープラッツ) VOCALOID3 Library Mew (ヤマハ・ビープラッツ) VOCALOID3 Megpoid (株式会社インターネット) SeeU (SBS Artech/ヤマハ)() 兎眠りおん (ディアステージ/ヤマハ) Oliver (VocaTone/PowerFX) 結月ゆかり (VOCALOMAKETS/AH-Software) CUL (ボカロレボリューション製作委員会/株式会社インターネット) Bruno (Voctro Labs) Clara (Voctro Labs) IA -ARIA ON THE PLANETES- (1st PLACE) VOCALOID3 Megpoid Native (株式会社インターネット) 蒼姫ラピス (i-styleProject/ヤマハ) VOCALOID3 Lily (エイベックス/株式会社インターネット) VOCALOID3 がくっぽいど (株式会社インターネット) 洛天依 (VOCALOID CHINA PROJECT) あきこロイドちゃん (ローソン/ヤマハ) ※非売品 キャンペーン等のタイミングで配布される。 VY2V3 (ヤマハ・ビープラッツ) VOCALOID3 Megpoid English (株式会社インターネット) VOCALOID3 Library MAYU (EXIT TUNES) Avanna(ZERO-G) KAITO V3(クリプトン・フューチャー・メディア) ZOLA PROJECT(ヤマハ) 言和(VOCALOID CHINA PROJECT) 初音ミク V3 ENGLISH(クリプトン・フューチャー・メディア) YOHIOloid(PowerFX) 初音ミク V3(クリプトン・フューチャー・メディア) MAIKA(Voctro Labs)(カタロニア語) メルリ(i-styleProject/ヤマハ) マクネナナ(Mac音家制作委員会) MEIKO V3(クリプトン・フューチャー・メディア) VOCALOID™3 kokone(心響)(株式会社インターネット) VOCALOID™3 Library 杏音鳥音(ヤマハ/アクセルエンターメディア) VOCALOID™3 Library vflower(ブイフラワ)(ヤマハ) VOCALOID™3 Library 東北ずん子(SSS/AH-Software) IA ROCKS -ARIA ON THE PLANETES- (1st PLACE) VOCALOID™3 Library galaco NEO(ヤマハ/スターダスト音楽出版) Rana (株式会社ウィーヴ)※Ranaは9月9日創刊の雑誌「ボカロPになりたい!」に同梱。入手方法が特殊なので詳しくはリンク先参照の事。 VOCALOID™3 Library ガチャッポイド V3(株式会社インターネット)
https://w.atwiki.jp/darwinia_jp/pages/58.html
マップエディターのメッセージです。 マップエディターに関する文献は英語しか見当たらないので、混乱を避けるためにそのままにしておきます。 間違いや疑問点がありましたらBBSをご利用ください。 行 項目 原文 訳文 半角文 1398 editor_savesettings Save Settings 1399 editor_generate Generate 1400 editor_randomise Randomise 1401 editor_clone Clone 1402 editor_delete Delete 1403 editor_deletenow !DELETE! 1404 editor_size Size 1405 editor_height Height 1406 editor_seed Seed 1407 editor_move Move 1408 editor_rotate Rotate 1409 1410 editor_mainedit Main Edit 1411 editor_editlandtiles Edit Land Tiles 1412 editor_editflattenareas Edit Flatten Areas 1413 editor_editlights Edit Lights 1414 editor_editbuildings Edit Buildings 1415 editor_editinstantunits Edit Instant Units 1416 editor_editcameramounts Edit Camera Mounts 1417 editor_save Save 1418 1419 editor_landscape Landscape 1420 editor_landscapetile Landscape Tile 1421 editor_guidegrid Guide Grid 1422 editor_noiseperiod Noise Period 1423 editor_noisescale Noise Scale 1424 editor_method Method 1425 editor_lowlandsmooth Low Land Smooth 1426 editor_posX PosX 1427 editor_posY PosY 1428 editor_posZ PosZ 1429 editor_newtile New Tile 1430 editor_newflattenarea New Flatten Area 1431 editor_scaledown Scale Down 1432 editor_scaleup Scale Up 1433 editor_outsideheight Outside Height 1434 editor_cellsize Cell Size 1435 editor_worldsizeX World Size X 1436 editor_worldsizeZ World Size Z 1437 editor_movebuildings Move Buildings 1438 1439 editor_resolution Resolution 1440 editor_toolsize Tool Size 1441 editor_freehand Freehand 1442 editor_flatten Flatten 1443 editor_binary Binary 1444 1445 editor_treeditor Tree Editor 1446 editor_clonesimilar Clone Similar 1447 editor_branchcolour Branch Col 1448 editor_leafcolour Leaf Col 1449 editor_budsize Bud Size 1450 editor_pushup PushUp 1451 editor_pushout PushOut 1452 editor_iterations Iterations 1453 1454 editor_lights Lights 1455 editor_newlight New Light 1456 editor_deselectlights Deselect Lights 1457 editor_selectlight Select Light 1458 editor_adjustbrightness Adjust Brightness 1459 1460 editor_instantunits Instant Units 1461 editor_instantuniteditor Instant Unit Editor 1462 editor_numentities Num Ents 1463 editor_spread Spread 1464 editor_inunit In Unit 1465 1466 editor_coloureditor Colour Editor 1467 editor_red Red 1468 editor_green Green 1469 editor_blue Blue 1470 editor_alpha Alpha 1471 1472 editor_toggleeditor Toggle Editor 1473 1474 editor_globalworldeditor Global World Editor 1475 editor_editlocations Edit Locations 1476 editor_movelocations Move Locations 1477 editor_createnewlocation Create New Location 1478 editor_savelocations Save Locations 1479 1480 editor_cameramounts Camera Mounts 1481 editor_cameraanims Camera Anims 1482 editor_cameraanim Camera Anim 1483 editor_createnewmount Create New Mount 1484 editor_goto Goto 1485 editor_update Update 1486 editor_del Del 1487 1488 editor_buildings Buildings 1489 editor_buildingid Building ID 1490 editor_link Link 1491 editor_dynamic Dynamic 1492 editor_isglobal Is Global 1493 editor_buildingtype Building Type 1494 editor_createbuilding Create Building 1495 1496 editor_spirits Spirits 1497 editor_targetlocation Target Location 1498 editor_scale Scale 1499 editor_mode Mode 1500 editor_disabling Disabling 1501 editor_enabling Enabling 1502 editor_enabled Enabled 1503 editor_disabled Disabled 1504 editor_numants NumAnts 1505 editor_capacity Capacity 1506 editor_entitytype EntityType 1507 editor_toggledby ToggledBy 1508 editor_research Research 1509 editor_level Level 1510 editor_pitch Pitch 1511 editor_force Force 1512 editor_variance Variance 1513 editor_reload Reload 1514 editor_usetrigger UseTrigger 1515 editor_triggerX TriggerX 1516 editor_triggerZ TriggerZ 1517 editor_triggerrad TriggerRad 1518 editor_altitude Altitude 1519 editor_segment Segment 1520 editor_count Count 1521 editor_period Period 1522 editor_searchradius SearchRadius 1523 editor_maxpopulation MaxPopulation 1524 editor_clearlinks Clear Links 1525 editor_range Range 1526 editor_script Script 1527 editor_always Always 1528 editor_never Never 1529 editor_cameraenter Camera Enter 1530 editor_cameraview Camera View 1531 editor_shape Shape 1532 editor_fuel Fuel 1533 editor_passengers Passengers 1534 editor_spawnport Spawn Port 1535 editor_requiredscore Required Score 1536 editor_pointspersec PointsPerSecond 1537 editor_minlinks MinimumActiveNodes 1538 editor_powerlink1 Pylon 1 1539 editor_powerlink2 Pylon 2 1540 editor_spawnlimit Max Spawns 1541 editor_leafdrop Leaf Droprate 1542 editor_neveron Never On 1543 editor_switchonce Switch Once 1544 1545 spawnname_spawnvirii SpawnVirii 1546 spawnname_spawncentipedes SpawnCentipedes 1547 spawnname_spawnspider SpawnSpider 1548 spawnname_spawnspirits SpawnSpirits 1549 spawnname_spawneggs SpawnEggs 1550 spawnname_spawntriffideggs SpawnTriffidEggs 1551 spawnname_spawndarwinians SpawnDarwinians
https://w.atwiki.jp/mousoucatv/pages/87.html
大分CATVは、大分県大分市のケーブルテレビ局。 本社 大分県大分市 エリア 大分県大分市 大分県津久見市 大分県由布市 大分県別府市 大分県臼杵市 大分県豊後大野市 大分県杵築市 大分県宇佐市 大分県佐伯市 大分県速見郡日出町 沿革 1991年4月 設立 1995年4月 NHK総合松山、NHKEテレ松山、山口放送、南海放送、愛媛朝日テレビ、あいテレビ、テレビせとうち、テレビ愛媛の再送信開始。 2006年12月 大分局のデジタル再送信開始。 2007年4月 NHK総合松山、NHKEテレ松山、山口放送、南海放送、愛媛朝日テレビ、あいテレビ、テレビせとうち、テレビ愛媛のデジタル再送信開始。 チャンネル リモコンキーID チャンネル 放送局名 備考 1 011-0 NHK総合大分 2 021-0 NHKEテレ大分 3 031 OBS大分放送 4 041-0 TOSテレビ大分 5 051-0 OAB大分朝日放送 6 061 itvあいテレビ トランスモジュレーション方式 7 071 TVQ九州放送 8 08 EBCテレビ愛媛 9 011-1 NHK総合松山 トランスモジュレーション方式 10 021-1 NHKEテレ松山 トランスモジュレーション方式 11 041-1 KRY山口放送 12 041-2 RNB南海放送 13 051-1 eat愛媛朝日テレビ トランスモジュレーション方式 山口・福岡局の受信点は、大分県中津市に設置。 松山局の受信点は、大分県大分市に設置。