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【単体】 5Aor2A>5B>2B>C天破or(A柔破>A剛破) 基本コンボ。 5B先端ヒットの場合は2Bを省いてA柔破へ繋ぐ。 6投げ>5B>B天破orアルベド (画面端) 端の投げコン。 補正がキツいのでアルベド推奨。 BC>(5B>B天破orアルベド)orC天破or神破 BC打ち上げ後は追撃が可能。 実践でこの機会は少ないと思われる。 JC先端当て>金剛 ジャンプ攻撃の着地硬直は必殺技でキャンセルが可能な為、 金剛なら安定して連続ヒットする。 金剛のロック範囲は狭い為、垂直・後ろジャンプからJC先端当てした場合は注意。 5A>A天破 / 5B>B天破 (空中ヒット時) 5A・5Bが空中ヒットした場合、天破が繋がる。 空対空で先に着地した時や咄嗟の対空5Aがヒットした時などに使う。 2C(CH)>C天破 2Cがカウンターヒットした場合、きりもみ状態で浮くが、 そこにC天破で追撃が可能。 5B(CH)or5C(CH)>2A~ 5B・5Cがカウンターヒットした場合、ノーキャンで2Aが連続ヒットする。
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(裏)キング ■ 技表 ■ 技性能解析 ■ 連続技 ■ 基本戦術 ■ UMの調整点 キャラクターランク 攻撃力 防御力 スピード リーチ 扱いやすさ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ 超強化により分かり易いほどのお手軽キャラになった。 通常技と飛びの強さはそのままにスライディングと屈Bがキャンセル可能に。 攻めの起点となる端まで届くようになったベノムストライクやトルネードキック、JCDで固めて、コマンド投げの猛襲脚で ガードを崩し追撃まで入れて大ダメージを奪う安定した立ち回りが可能。 その立ち回りを支えてるのが完全無敵の超必サプライズローズ。 発生が早く絵的に有り得ないヒットの仕方でもきっちりロックしてしまい、おまけにスキも非常に少ないため完全対空と呼ぶに相応しい。 勝つためにやるべき事が分かり易いため初心者にもおすすめ。 キャラクターカラー A 上:水色、下:赤紫 AB 上:白、下:青 ('96/2Pカラー) B 上:白、下:青紫 BC 上:白、下:黒 C 上:水色、下:緑 CD 上:白、下:赤茶 D 上:白、下:暗緑 AD 上:白、下:白 ★ キング ★ したらば
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永山嘉昭「【シーン別】図解活用の技術」]](2007) 「シーン別」図解活用の技術―セールスに、会議に、アイデア発想に! (PHPビジネス新書 44) 評価 ★★☆☆ ひとこと 図解をどのように使うかにフォーカスした書。 切り口はシーン別。「主張」「内容」の切り口の方が私にはあっていたかも。 同氏の「わかりやすい図解」の基礎トレーニングの方が良い。 分類 経営 新書 目次 序章 そもそも、なぜ図解するのか 第1章 図解の基本技術を知る 1-1 図解に取り組む前に知っておくこと 1-2 図解の基本図形と基本パターンを知る 1-3 フレームワークを利用する 第2章 図解をさまざまな業務に活かす 相手に何かを伝えたいシーン「連絡文書」で図解を活用する 「企画書・報告書」で図解を活用する 「業務の見える化」で図解を活用する 「新規構想の説明」で図解を活用する 「法律文の要約」で図解を活用する 「システムや仕組みの説明」で図解を活用する 「会社案内・広報活動」で図解を活用する 「教材作成・啓蒙活動」で図解を活用する 何かを分析したり整理したいシーン「文章の理解」に図解を活用する 「メモ書き」に図解を活用する 「文章の作成」に図解を活用する 「文章の展開」に図解を活用する 「文章の推敲」に図解を活用する 「スピーチ」に図解を活用する 第3章 図解を会議の活性化に活用する 3.1 図解で議論を可視化する 3.2 図解で会議を滞りなく進行させる 3.3 図解で板書のレベルを高める① 基本編 3.4 図解で板書のレベルを高める② 表現方法の工夫編 3.5 図解で板書のレベルを高める③ 内容の整理編 3.6 図解で板書のレベルを高める④ 印象の深め方編 3.7 図解で板書のレベルを高める⑤ 議事録作成効率化編 3.8 半完成の図解で議論のスピードを加速させる 第4章 図解でプレゼン効果を高める 4.1 プレゼンに図解を活用しよう 4.2 プレゼンへの図解活用術① 【構造について】 4.3 プレゼンへの図解活用術② 【視覚的に訴える方法】 4.4 プレゼンへの図解活用術③ 【カラーの使い方について】 4.5 プレゼンへの図解活用術④ 【注意事項について】 第5章 図解で考え図解でまとめる 5.1 問題の整理・解決に図解を活用しよう 5.2 ロジックツリーで問題を整理し、対策を練る 5.3 ピラミッド構造で課題抽出を行う 5.4 マトリックスで分析・分類・検討する 5.5 座標図で新たな発想をする 5.6 シェア分析図で基本戦略を検討する 5.7 ABC分析で重点的に取り組む範囲を決める 5.8 フローチャートや時間軸で整理・分析する 5.9 アイデアを出し、グループ化してまとめる 5.10 ブレーンストーミングの成果を図解で整理する 5.11 マインドマップで自由に発想する 気になる表現 メモ 図解の目的文章全体を要約 文章と同じ内容を示す 文章の一部に対して、詳細情報又は補足情報を付け加える A→Bで表現できる内容AがBに変わる AからBに移行する Aの次にBが発生する AはBに関心を示す AからBが発想できる Aの作業を終えたらBの作業を行う Aが原因でBになる AをBに適用する AによってBの結論が得られる AがBに関与する AはBに影響を与える AはBを支持する BはAに連鎖する 文章の展開に図解を活用ツリー構造 時系列 三角形/階層を意識 マトリックスで整理する フローを解説する 包含関係をわかりやすく説明する 板書・図解の注意点箇条書き主体の内容を視覚的に整える 記号の種類と用途を決める 枠を使い分ける 強調の仕方を考える カラーを使い分ける 水平・垂直線をきちんと引く 参考文献
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文字の計算と言うと、「小学校の計算より難しい」と思う人もたくさん居るでしょう。 果たして、本当にそうでしょうか? そんなことはない、と実感してもらうのが本稿の目的です。 さて、小学校で習う九九によると、 2×3=6 2×4=8 2×5=10 3×4=12 3×5=15 となっています。 一方、中学校で習う計算では、 a×b=ab a×c=ac a×d=ad b×c=bc b×d=bd となっています。 上の掛け算は、実はちょっと複雑な記号の使い方をしています。 生まれて初めて2という記号と3という記号を見た人が、6という記号を書けるとは、到底思えません。 しかし、下のa×bという記号から、真ん中の×を取ってabという記号を作るのは、かなり簡単です。 さて、この次に 3×6=? b×e=? という二つの式を並べて書いてみます。 下にbeという記号が入りそうなことは簡単に想像できますが、上に18が入ることを想像するのは、 もし九九を知らなければ少し難しいと思います。 実は、掛け算の練習として最初にやっていることは、小学校で習うことよりもずっと簡単なことなのです。 まあ、そりゃあそうですよね。×という記号を省略するだけなんですから。 計算というのは、「言い換え」のことでした。 a×b=abというのも、言い換えなのですね。 言い換えといいつつ、この式が何を言っているのか考えてみると、 「aカケルbはaカケルbだ」 という、何だか情けないようなことしか言っていない訳です。 ここで、aやbという文字が何かの数を表している、としましょう。 たとえば、aが7でbが5だ、ということが分かれば、 a×b=35 というような言い換えができます。 しかし、aやbの「正体」を知らなかったとすれば、a×bが「いくつ」になるのか、言い換えの方法がありません。 そうすると、「aカケルbはaカケルbだ」という当たり前のことしか言えないのです。 さて。 一般論として、文字の計算をするときは、じつは「当たり前のこと」しかできないのです。 たとえば、x+yという式があったら、この式に「ヒント」みたいなものがなければ、 「x+yはx+yだ」としか言うことができないのです。 まあ、 x+y=x+y+0 とか x+y=x+(y×1) みたいな、あんまり意味のない言い換えをすることは可能ですが、そういうものを除くと何も言えない訳です。 ここで、x+x+xという式があったとすれば、xがどんな数であったとしても、 xの3倍になるので、3×x=3xと言い換えることができます。 文字の計算というのは、特別な条件がない限りは 「文字の中身がどんな数であったとしても成り立つような計算方法」 だけを使って行います。 難しい言葉を使えば、「普遍的(ふへんてき)」な計算、ということになりますが、とにかく 「文字の中身がどんな数であったとしても成り立つような計算方法」 だけしか使わない、というのが重要なポイントです。 どんな数でも成り立つ、ということになると、単純なルールしか使えません。 例えば、九九のような覚えないと使えないルールは、文字の計算においては圧倒的に少ない訳です。 もちろん、文字式の計算をする上で、小学校で習うような掛け算や足し算を使うこともあります。 しかし、「新しく習うルール」自体はとても単純なのです。 慣れないものを扱うので少し難しく感じられる、という、ただそれだけの話なのです。 さて、どうでしょうか?
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ハーフ 埼玉の5on大会で、準決勝決勝で10人抜きしたキャラ(もちろんP性能もある) 6C中段の発生は早くはないものの、やはり喰らってしまうこともある…。そこから2Aがつながり手痛いコンボをもらってしまい、且つ画面端まで運ばれてしまうので出来る限り反応できるようにしたい。前作の6Bよりは見えるはず 2Cやダウン追い討ちEXカット等からレプリカ秋葉(またはさつき)を出された場合のVシオンの行動択は ①2A刻み ②(2Aを数回ガードさせてからや、直の)投げ ③6C中段 大雑把に分けてこの3つだと思われる。まともに付き合うよりは早めに拒否っておくべきだろうか 相手はゲージがない限り切り返す手段がない(前転はあるが)ので、捕まえたら殺しきるつもりで。正直対策になってなくて申し訳ない 遠距離 することがない。レプリカアルクやVシの素早いダッシュに気をつけつつ近づこう 中距離 牽制2B5Bが刺さる距離。相手の(BE)6B(亀ですか?)に注意しつつ行動。相手の5Bも中々判定が強い 奇襲のBE6Cは距離が長く、隙も少なくなるので頭の片隅に入れとく 近距離 2Aが刺さる距離。 クレセント フル
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低空236B表裏 前転表裏 投げ後 低空236B表裏 端コンを2C 2Aやナイフ回収で〆た後に行う。 9hjからディレイのかけ具合や8hjなどで表裏を調節しよう。 あんまり早くやりすぎるとキャラによっては2Aが空ぶるほどの有利Fで着地してしまうので注意。 前転表裏 Hスタイルの華。起き攻めループに持っていってやろう。 やっぱり2C 2Aやナイフ回収で〆たときに行う。 ダッシュで完全に押し込むと表、1ドットでも開いていれば裏にいけるので非常に見づらい。 ただ裏択を行ったあとは再度起き攻めループというわけには行かないのがネック。 逆端まで運べるので良しすべし。 投げ後 空投げの後は最速236Aが暴れ潰し いれっぱ狩り。2Bが届くか届かないかの瀬戸際で届く。届かない時は1ドットくらい歩くと届く。 やりすぎるとシールドもらうので注意。 地上投げの場合は最速5Cがいれっぱに対しても地上喰らいになるため2Cなどにつなごう。 ダッシュ5AはHスタイルの場合あまり良い選択肢ではない。 ジャンプ飛び越しからそのまま落下orバックダッシュによる表裏+中下段によるn択でも十分強い。
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f(x)はxの整式,cは定数とする.等式がすべてのxで成り立つならば,f(x)は定数であることを示せ. f(x)が定数でないと仮定して矛盾を導く. x→∞でf(x)→∞としてよい(これが成立しない場合は-f(x)をあらためてf(x)と置き直せばよい). (i)x→-∞でf(x)→-∞のとき 中間値の定理よりf(x)=0となるxが存在し,それは有限個であるからその最大のものをmとおく. このとき,m t m+1においてf(t)は常に0より大きい. 従ってより矛盾 (ii)x→-∞でf(x)→∞のとき ある定数a,bが存在し,x aのときf (x) 0,x bのときf (x) 0となる. このとき,f(x)=max{f(a-1),f(b)}となるxがx≦a-1とb≦xの範囲にそれぞれ存在する. それらをそれぞれp,qとおくと,p x p+1のときf(x) f(p),q x q+1のときf(x) f(q)なので f(p)=f(q)より矛盾. (i)(ii)より示された.
https://w.atwiki.jp/jinro/pages/12.html
◆基本ルール ◆各役の説明 ◆各時間帯の説明 ◆リンチ投票 ◆状態の説明 ◆ゲーム終了の条件 ◆禁止事項 ◆細かなルール ◆追加ルール 細かなルール 人狼には細かなルールが数個あります。知らなくても何とかなりますが、知っておくことで戦略の幅が広がります。 人狼に慣れてきたら覚えるようにしましょう。 夜の部屋割りで、人狼A・人狼B・牧師(又は祈祷師)の3人になった場合。 人狼が襲わなかった場合パスは消費されます。 人狼Aが攻撃して牧師がブロック(祈祷師がカウンター)した場合、人狼Bが次に攻撃をすれば殺すことが出来ます。 夜の部屋割りで、人狼A・人狼B・村人(又は狂人)の3人になった場合。 人狼が2人とも襲わなかった場合2人ともパスは消費されます。 人狼Aが村人を攻撃して殺した場合、人狼Bのパスは消費されません。 夜の部屋割りで、人狼A・人狼B・狂人の3人なった場合。 人狼A・人狼B・村人と同じになります。 人狼が襲わず狂人が自殺した場合、人狼のパスは消費されません。
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効果消去(こうかしょうきょ) アイテム「材料」を消費して、装備アイテムの効果Bを消去します。 この技能のLVが効果消去の成功条件となります。 また、材料の強さが高いほど、装備の強さが低いほど、成功条件が緩和されます。 消去成功の際に、使用した材料をアイテム「結晶」に作り変えることができます (成功条件は困難化)。 「結晶」の効果Aには消去した効果Bが付加されます。 「結晶」は生産行動「効果付加」で消費材料にすると、効果Aに付加されている特殊効果を無条件で効果Bに付加できます。 LVが高いほど戦闘中のMHP/MSPが増加します。 この技能の処理番号は3197です。 必要技能隠密16+付加24 特殊効果 習得技 技番号 技名 習得条件 非接触 対象指定 必須装備 消費SP 命中率 効果 コメント 0 - - - 0 ? 0 - - - 0 ? 習得者感想 参照:放浪者の日記 -- 名無しさん (2009-04-14 16 18 44) 『結晶』は「効果Aに付加されている特殊効果を無条件で効果Bに付加できます」付加技能を未所得でも付加できる -- 名無しさん (2011-06-12 13 47 03) 名前 コメント
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◆ 08大阪(ビタミン番外編) 場所:ATC屋上? 成績:決勝トーナメント1回戦敗退 メモ:2008/03/30開催。ジョガボーラの大会。 全員ほぼ徹夜明け(選手もギャラリーも) 卒業後のビタミンでは、ペンギンが初参戦。 ナンポレも初参戦(見学のみ) 某Mはやはり起きれず。 予選1試合目:1-0(勝ち) OG(?) 予選2試合目:3-1(勝ち) OG(?) ふー(アシストなし) ※亀のシュートのこぼれ オリ(?) ※トゥキック? 予選3試合目:5-1(勝ち) オリ(?) かめやん(ふー←OG) ※すべてダイレクト ふー(?) OG(ふー) ※こしゃくなヒールパス ふー ※押し倒し⇒FK直接 決勝T1試合目:0-1(負け) 合計4試合:9得点・3失点 3点 OG 3点 ふー 2点 オリ 1点 かめやん ※1:「A(B)」は、「Aがゴール、Bがアシスト」ということ ※2:アシストの記憶には自信が全くない(書き漏らし多数と思われる) ※3:ふーの記憶を追加 関連コラム オリコラム「08大阪(ビタミン番外編)」1.86mの目線より。