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フィールドの基本 各フィールドの特色 フィールドの使い勝手フレアフィールド レインフィールド ウィンドフィールド グランドフィールド アッパーフィールド NNNのバトル中には、特定の技を使用することで「フィールド」を展開することができる。本ページはそのフィールドについて色々とまとめた。 フィールドの基本 フィールドには、フレアフィールド、レインフィールド、ウィンドフィールド、グランドフィールド、アッパーフィールドの5種類が存在する。 フィールドが展開されている間、戦闘背景の色が変わる。フィールド以外にも「汚染ガス」や「オートリバース」で背景色が変わるが、それらはフィールドとは別扱い。後述するバニシュで消したりすることもできない。 フレアは火、レインは水、ウィンドは風、グランドは地属性に対応している。以降、これら4つを纏めて『属性フィールド』と呼ぶ。アッパーフィールドは対応する属性無し。無属性。 フィールドは張られてから5ターンの間継続する。5ターン目の終了時、フィールドが消滅する。所持才能「バランサー」を持っているキャラがフィールドを張ると、10ターン継続する。 以下のいずれかの使用才能が使用されると、使用後に残りターン数に関係なく張られているフィールドが消滅する。フィールドバニシュ スイプレンジュエルorサクライトジュエル ブレスドソードブレスドソードは攻撃が当たらなくてもフィールドは消える。 各フィールドの特色 属性フィールドの展開中、フィールドに対応した属性を持つ技で与えるダメージが2倍になり、弱点属性を持つ技で与えるダメージが半減する。例:フレアフィールド展開中は火属性のダメージ2倍、水属性のダメージ半減。 ちなみにこのダメージの増減は、攻撃を当てた時のダメージの色(赤or白or青)に関係する。(厳密に言えば、場に居る全員の属性耐性が増加or減少しているのと同じ扱い。)このため例えば弱点を突くと威力が上がる「破均衡」の所持才能を持っている場合、フィールドと同属性の技なら多くの相手に対して発動して威力が上がる。 アッパーフィールドの展開中は、属性関係なく全ての技で与えるダメージが1.5倍になり、SP消費技のコスト2倍、AP消費技のコスト1.5倍。 属性フィールドの展開中、下記の状態異常にならなくなる。フレアフィールド下 :眠り、凍結にならない。 レインフィールド下 :毒、猛毒にならない。 ウィンドフィールド下:麻痺、幻にならない。 グランドフィールド下:封印、不調にならない。既に上記の状態異常になっている時にフィールドを展開した場合、ターン終了時に状態異常が治る。 「ドゥーム」等の耐性を貫通して異常を与える技よりもフィールドの異常消去効果が優先される。異常にはならない。 フレアフィールドとレインフィールドには、展開中に気候メーターの進行速度が変化する効果がある。フレアフィールド展開中、熱さメーターは2倍の速さで上昇し、寒さメーターは上昇が止まる。 レインフィールド展開中、寒さメーターは2倍の速さで上昇し、熱さメーターは上昇が止まる。 フィールドの使い勝手 フレアフィールド 火属性の攻撃技は扱いやすいものが多く、火力上昇手段として扱いやすい。 そもそも水属性は見た目から使ってくる敵が分かりやすいタイプの属性なので、とりあえず水技を使ってきそうな敵に張っておく、ということができる。レインフィールドにも同じことが言えるが、直感的に使いやすい。 シナリオ上で活躍の機会が特に多いフィールドである。普通に進めていればフォーレン火山ではフレアフィールドを手に入れられるが、次に攻略するコールドエリアで寒さメーターの上昇を止められるので、フレアフィールドがあるだけで難易度が一段階低下する。レインフィールドの熱さメーターを止める効果は活きるのが精々クリア後のチーノ戦程度である。 マール編では砂漠のマホウが使ってきたり、強敵であるマホウ&サクラが使ってくるフィールドなので、敵が使う強いフィールドとしても印象に残るだろう。 持っていれば使える機会は多い一方、眠り、凍結解除の効果が実はやや逆風。眠りと凍結中は完全に行動不能になるので、敵がなってくれればとても嬉しい異常である。それを強制解除してしまうことから、「黒魔術」等でランダム異常を狙う戦法とはあまり相性が良くない。 味方の眠りと凍結も防いでくれるから役にも立つ、と言いたいところだが、他の異常と違いフレアフィールドを持っている方が眠り凍結にされてしまった場合にそもそも発動させられない。対策として事前に使っておくのは有効。ラストダンジョンでは凍結波動で高確率凍結を狙ってくるコバルトクリスタルに対して非常に有用。 レインフィールド 水属性の基本攻撃技であるアイスorアクア系がそれぞれ単体火力と全体火力に秀でており、扱いやすい。そのためこれの威力を上げられるレインフィールドも必然的に使いやすくなる。 場所さえ知っていれば水渡り後すぐに手に入れて火山攻略に活用することも可能。あれば分かるが、大活躍である。 毒猛毒解除も地味に役立つ。このゲームは味方の火力が高いので、敵を狙って毒にするシーンより味方が猛毒になって厄介なシーンの方が圧倒的に多い。レインフィールドを張っておけば異常回復に手を使わず対処できる。特にラストダンジョンのヴォイドビーに対してはクリティカルに役立つため、ぜひ持っておきたい。この敵は毒にしてからポイズンショックでかたまる効果にするコンボを狙ってくる強敵だが、レインフィールドを張っておくだけで毒を無効化でき、一気に弱体化する。ラスダン最難関のセパレータ攻略時にもいる敵なので、レインフィールドがあるだけでセパレータの難易度を低くできる。 マール編の場合、強ボスであるマホウ&サクラ戦において無対策だと一発で全滅に持っていかれるフレアフィールド→かばう+メテオストライクのコンボにこれだけで対処できるのも優秀。対処しつつこちらの火力を上げられる。 ウィンドフィールド 風属性の攻撃技は使いづらいものが多く、それらの威力を上げられるのは悪くない点なのだが、対抗馬のフィールドが強すぎる上、『風属性がないと絶対倒せない敵』というものがいないため、活躍の機会が少ない。 明確に他フィールドに劣る点として、風属性の技は追加効果に麻痺や幻を持つものが多いという点がある。先述したようにウィンドフィールド下では麻痺と幻状態にならないので嚙み合わせが最悪であり、状態異常狙いであればフィールドを持っていても使わない選択肢まで有り得る。実際、ウィンドフィールドを好んで使ってくるイエローグリフォンが、フィールド展開後にサンダー系の技を使ってきて麻痺りそうになるもフィールドの力で打ち消される、という展開は普通プレイしていても割と見る。 とはいえフィールドを張ることの一番の目的はやはりダメージ稼ぎであるため、気にしないという選択もある。だが他フィールドに比べると明確に劣る点にはなってしまう。 ただし作中ではウィンドフィールドを張る→ウィンドフィールド下で威力が上がるグラインドダンスを使ってくる、というコンボで普通に強い敵はいるので、張られたら警戒は怠らないこと。 グランドフィールド 弱くはないが、フレアとレインが強い上、地属性の攻撃技はやや扱いづらいものが多く影は薄め。終盤であればリバイバルアタックという単発超火力技があるので、これを活用したいなら使いどころがある。リバイバルアタックは条件が整えばボスでも一撃で粉砕するレベルの本作最強クラスの火力技であり、これのためだけに使うのでも十分強い。 アッパーフィールド アネスト村に寄り道すれば早めに買うことが一応できる。 ダメージ1.5倍は大きいものの、敵から受けるダメージも増える上に、技の発動コスト上昇が苦しい。SPに余裕が出る終盤までは普段使いすることが難しい性能。AP消費技に至っては
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街 ビスク東 地下墓地 フィールド アルビーズの森 レクスールヒルズ ダンジョン スルト鉱山
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フィールドレベル フィールドレベル/Feild Level ◆フィールドレベル別敵分布レベル表 フィールドレベルごとに配置されている敵のモンスターのレベル分布と、各フィールドの特徴。 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 001 1~6 002 2~8 003 3~9 004 4~10 005 5~11 006 6~12 007 7~13 008 8~14 009 9~15 010 10~16 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 011 11~17 012 12~18 013 13~19 014 14~20 015 15~21 016 16~22 017 17~23 018 18~24 019 19~25 020 20~26 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 021 21~27 022 22~28 023 23~29 024 24~30 025 26~32 026 27~33 027 28~34 028 29~35 029 30~36 030 31~37 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 031 32~38 032 33~39 033 34~40 034 35~41 035 36~42 036 37~43 037 38~44 038 39~45 039 40~46 040 41~47 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 041 42~48 042 43~49 043 44~50 044 45~51 045 46~52 046 47~53 047 48~54 048 49~55 049 50~56 050 52~59 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 051 53~60 052 54~61 053 55~62 054 56~63 055 57~64 056 58~65 057 59~66 058 60~67 059 61~68 060 62~69 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 061 63~70 062 64~71 063 65~72 064 66~73 065 67~74 066 68~75 067 69~76 068 70~77 069 71~78 070 72~79 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 071 73~80 072 74~81 073 75~82 074 76~83 075 78~86 076 79~87 077 80~88 078 81~89 079 82~90 080 83~91 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 081 84~92 082 85~93 083 86~94 084 87~95 085 88~96 086 89~97 087 90~98 088 91~99 089 92~100 090 95~104 フィールドレベル 分布Lv 主街区 特徴 091 97~106 092 99~108 093 101~110 094 103~112 095 105~114 096 107~116 097 109~118 098 111~120 099 115~125 100 120~130 舞台へ DiamantSoleilメインメニューへ
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フィールド
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フィールド 雪山
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フィールド紹介 ・part1 ・part2
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※操作方法は機種によって異なる場合があります。 製作中。 フィールド宝箱 バトルロック 行き先 カメラの操作カメラの操作のTIPS ゲームの保存 TIPS コレクションアイテム ショップアイテムの買い方 アイテムの売り方 クエストと物々交換クエストログ 物々交換のやり方 キズナグラムキズナグラムのTIPS ランドマーク ストーリークエストストーリークエスト1 ストーリークエスト2 キズナトークキズナトークのTIPS キズナトークリスト リーダー変更 ストーリーメモ モンスターのタイプモンスターのタイプ1 モンスターのタイプ2 モンスターのタイプ3 ユニークモンスター スキップトラベル ジェムクラフトジェムクラフトのやり方 結晶採集 壁登り アイテム未来視 パーティ編成 コロニー6の復興コロニー6の復興のやり方 フィールド 宝箱 バトルロック 行き先 カメラの操作 カメラの操作のTIPS ゲームの保存 TIPS コレクションアイテム ショップ アイテムの買い方 アイテムの売り方 クエストと物々交換 クエストログ 物々交換のやり方 キズナグラム キズナグラムのTIPS ランドマーク ストーリークエスト ストーリークエスト1 ストーリークエスト2 キズナトーク キズナトークのTIPS キズナトークリスト リーダー変更 ストーリーメモ モンスターのタイプ モンスターのタイプ1 モンスターのタイプ2 モンスターのタイプ3 ユニークモンスター スキップトラベル ジェムクラフト ジェムクラフトのやり方 結晶採集 壁登り アイテム未来視 パーティ編成 コロニー6の復興 コロニー6の復興のやり方
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フィールド 渓流 砂原 水没林 孤島 凍土 火山 大砂原 溶岩峡谷 極圏 神域 霊峰 闘技場 小闘技場
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Dフィールドとは新しいカードタイプであり、D2フィールドとは異なる。 Dの終焉 カウントダウン・クロック P 水文明 (7) Dフィールド ■自分の山札が10枚以上なければ、このDフィールドを展開することはできない。 ■自分のターンのはじめに、このDフィールドの下にあるカードを1枚手札に加える。 ■真上の■能力以外で自分の山札からカードを移動させたり、自分の山札の順番を入れ替えたり、自分のカードを山札に戻したりできない。 ■このDフィールドの下にカードが無くなった時、自分はゲームに勝つ。 (Dフィールドを展開する時、自分の山札の一番上に表向きで置く。このDフィールドも山札の1枚として数える。) 特徴は何と言っても山札の上に展開されるカードであり、カード指定除去でより離し辛くなったというところだろう。他方、山札の一番上に展開されるので「シャッフルはどうするのか」「そもそもドローはどうなるのか」という点が問題となる。(現時点ではDフィールドは《Dの終焉 カウントダウン・クロック》のみであり、そちらには能力で説明がある。) 余談だが、DフィールドのDは「デッキ」のDである。 作者:メイカ 評価 名前 コメント
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■フィールド とりあえず名前決まってるところだけメモイズァール台地 ニルンの大森林 ガルガンド火山 カイのオアシス フェデルペ氷原 オーダ震域 離魂の雪原