約 3,397,261 件
https://w.atwiki.jp/padbt/pages/184.html
アースライトカーバンクル No.208 レアリティ ★★★★☆☆☆ 最大ステータス スキル 大回復の光 コスト 25 Lv 70 リーダースキル 癒しの祈り タイプ 回復 HP 1770 進化元 エメラルドカーバンクル 主属性 木 攻撃力 164 進化先 なし 副属性 なし 回復力 262
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/9405.html
おっぱい for 208 作詞/372スレ218 滴る水が心地よく 流れる汗が美しく 夢や希望や勇気や愛 キレイな綺麗な心が詰まった 大きなふたつ、柔らかく あぁ言い忘れてたけど 君のことが大好きだよ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/203.html
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2011/05/17(火) 03 28 20.49 ID Vwvpe25KO [3/12] 夜食 男「……」ズルズル 女「……タカシ……何してるの……?」 男「あれ、起きたのかちなみ」 女「……こんな時間に……食べたら……太るぞ……」 男「しかし空腹には耐えられん。お前も食うか?」 女「……夜食は……ダイエットの敵……いらない……」 男「そうか。こんな時間に食う即席めんは最高だけどな」 女「……いらないったら……」 男「本当にー?」 女「……う」ゴクリ 男「それなら、二人で半分こしてカロリーも二等分しようぜ。それならいいだろ?」 女「……タカシがどうしてもっていうなら……そうしてやる……」グゥ~ 男「お前より、お前の腹の方が正直だったみたいだな」 女「……乙女のお腹の音を……聞くな……」
https://w.atwiki.jp/battleroyale/pages/556.html
208.重なる友の記憶 [2日目深夜] 急激にその場に満ちる混乱の気配に、眠っていた♀商人も目を覚ます。 視界に♂騎士と、彼の剣に胸を貫かれた♂アルケミストを認めると、彼女はどうして、と喉の奥で声を漏らした。 ♂アルケミストと♂騎士の信頼関係からして、一番ありえないことのように思えたからだ。 しかし、異なるGMの異なる思惑が絡み合った罠は、♂騎士がそれまで築いてきたもの全てを打ち砕いてしまった。 (……え?) ずるり、と胸に刺さったツルギが引き抜かれるまで、♂アルケミストは自分の身に何が起こったのか理解できなかった。 目の前には、今まさに彼の胸を貫いた♂騎士の顔がある。 (ああ、怖いんだな――) その表情を見て、彼は思う。 ♀クルセイダーが死んだときの自分も、このような顔をしていたのだろうと。 (俺があんな演技をしたから、誤解したんだろうか) それだけではないような気もする。♂アルケミストの知る♂騎士は、そんなに浅慮な人間ではなかったからだ。 しかし現に、♂騎士は♂アルケミストを攻撃した。 何とか誤解を解きたい。♂アルケミストは自分の体の状態に構わず、そのことばかりを考えていた。 ♂アルケミストの胸から血が溢れだす。 自分にはもう傷を癒す余力は残っていない。いや、残っていたとしても心臓をまともに貫かれては、手の打ちようがない。 ♂プリーストは、♂アルケミストがもう助からないことを悟ってしまった。 「♂騎士! てめえ何を――」 信じられない行動を起こした♂騎士に、♂プリーストは怒鳴りかけ――恐怖に引きつった彼の顔を見て息を飲んだ。 (……まともじゃねえ) すっかり血の気の引いた顔の中で、彼の赤い瞳だけが鮮やかに光っている。 悪魔を連想させるようなその赤い光の不気味さに、♂プリーストは寒気すら覚えた。 半分身を起こした♂騎士に、覆い被さろうとした体勢のまま、♂アルケミストが寄りかかるように倒れこむ。 ♂騎士は思わずその体を支えた。♂アルケミストと名乗る目の前の『人間』が怖くてたまらないはずなのに、何故か手が出ていた。 「あんた……俺が怖いんだろ……?」 (……この、言葉は) 罵倒されることを覚悟していた♂騎士は、その言葉に目を見開いた。 ♂アルケミストの言葉。それは、♀クルセイダーの死に衝撃を受け、恐怖に震える彼に♂騎士がかけたのと同じものだった。 ♂騎士の瞳に映る、誰かもわからないぼやけた顔が、ピントが合うように少しだけ定まる。 「怖いさ……だってお前は、俺を殺そうと――」 ♂騎士の言葉に、♂アルケミストは苦笑いを浮かべた。 「ごめんな……あんなの聞いたら、信じられないかもしれない。でも……あれは」 演技なんだ。♂アルケミストは唇だけを動かしてそう言った。それを見て、♂騎士は顔を強張らせた。 演技、だって? 何のために、そんなバカなことを? ――でも、それが本当だったら? 俺が勝手に誤解して、勝手に混乱していただけだったとしたら? ――違う! こいつは♂ケミなんかじゃない。違うんだ! だって、そうじゃなかったら。俺の、したことは―― 「そんな……そんなことが信じられるかよ! 俺には、わからない……そうだ、わからないんだよっ! お前たちが何者なのか、お前たちが本当に味方なのか。――お前が本当に♂ケミなのか!」 「馬鹿だなあ、あんた……。俺だったら、あんたの顔がわからなくなっても、怖がったりしないってのに……」 体が冷たくなっていく感覚を覚えながらも、♂アルケミストは無理に笑顔を作ってみせた。 「信じて……くれないか、俺のこと」 「……」 ♂騎士は答えない。彼の瞳はまだ、♂アルケミストを『人間』としか映すことができなかったからだ。 しかし、彼の心臓はバクバクと早鐘を打っていた。 ――まさか、こいつは、本当に…… なんとか否定したかった。そうしなければ、自分のしたことに押し潰されて壊れてしまいそうだった。 は、と苦しげに息を吐き、♂アルケミストは♂騎士の顔に手を伸ばした。 「ほんと……なんて、顔してんだよ、あんた……」 「俺の顔……そんなにひどいか?」 声を震えさせながら、それでも♂騎士は答えた。 俺の次に男前だけどな、などと軽口を叩き、♂アルケミストは言葉を続けた。 「♀クルセが死んで、呆けてた俺に……人を信じることを思い出させたのは、あんたじゃないか…… だからそんな、人が怖くてたまらないなんて顔、やめてくれ。あんたに諭された俺が、馬鹿みたいだろ……」 「あ……」 ♂騎士は小さく声を漏らした。血に濡れたツルギを握る手が、ぶるぶると震えだす。 ゆっくりと、そして確実に、♂アルケミストの意識が遠くなっていく。 ――もう、喋らせてくれないのか。神様も意地悪なもんだ。 彼は自らの死を悟ったように、もう一度微笑んだ。 「♂騎士……俺、は……」 最期に、♂騎士にだけ聞こえるように何かを囁き、彼の震える手に自分の手を重ね――♂アルケミストは、静かに息絶えた。 今、目の前で天へと旅立った青年の顔が。 ♂騎士の記憶の中の♂アルケミストと、重なる。 「あ、ああ……」 ♂騎士は識別能力を失っているはずだった。だが、確かに今♂アルケミストを、彼だと認識できる。 (どうして、なんでこんなことになった? 俺は、何を……) 彼の視界に、血に染まったツルギと自分の手が映る。 (真っ赤だ……あのときと同じように、俺の手が、俺の仲間が、大切な人が……赤く、染まって――) ――俺はまた、同じことを。♂騎士の視界が、眩暈でも起こしたかのように揺らぐ。 互いの背中を預け、信頼しあった仲間の命を再び自らの手で奪ったのだ。あんなに後悔していたはずなのに。 (♂ケミ……ごめん……ごめんよ……) ♂騎士の視線が宙を彷徨う。その様子はさながら廃人であった。 しばらくして、♂騎士は♂アルケミストをそっとその場に横たえ、ふらりと立ちあがった。 「おい、どこ行くつもりだよ」 そのままどこかに去ろうとした彼に、♂プリーストが慌てて声をかける。 彼は振り向くと、♂プリーストの顔を見つめた。しかしやはり、『人間』にしか見えなかった。 「お前たちは本当に……俺の知る♂プリーストたち、なのか?」 「だからそう言ってんだろうが。……お前の懺悔を聞いてやった、ありがたい俺様の顔を見忘れたとは言わせねーぞ」 ♂騎士の問いに、苛立った口調で♂プリーストが返す。だが♂騎士は苦い顔をして俯いた。 「だめだ……やっぱり、見分けがつかない」 (……見分けがつかない、だって?) ♂騎士の症状を記憶喪失だと思っていた♂プリーストは、今の♂騎士の言葉に違和感を覚えた。 「お前の言ってることが本当なら……頼む、ひとりにさせてくれ。 また人が怖くなって――おかしくなって、なくすくらいなら……ひとりがいい」 「馬鹿、お前……何言って――」 ♂プリーストが♂騎士の肩を掴むと、彼は俯いた顔をあげた。 間近で見た彼の瞳に、♂プリーストは言葉を失った。 「これ以上仲間を殺すのは……いやだ……」 震える声で呟くと、♂騎士は♂プリーストに背を向け、先ほどまで寝込んでいたとは思えない様子で走り去った。 その瞳は、先ほどのような不気味な光こそ消えていたが――ただ、虚ろだった。 +++++ 「なんで……こんなことしたんでしょうね、♂騎士さん……」 息絶えた♂アルケミストの傍に座り込み、♂シーフが呟く。 (なんか、気になるな……。見分けがつかないって、どういうことなんだろう) やりきれない思いに胸を支配されながらも、彼は静かに♂騎士の言葉の意味を思案していた。 ♂セージに感化されたのか、などと♂プリーストならば言うかもしれない。 「……怖い目、してたね」 ♀商人が、♂シーフに続けて呟く。その声は微かに震えている。 これまで明確な殺意を持つ人間からしか襲われたことのない彼女にとって、味方が味方を殺すという事態は衝撃的だったのだろう。 (……あの人、無事かな。はやく……帰ってきてほしいな) この場にいない♂セージのことを、♀商人はただ思う。 その胸の中にある、小さな想いに彼女は気づいているのだろうか。 ♂プリーストは、それに返すことなく黙っている。 ♂アルケミスト亡き今――仲間と呼べる存在の中で、最も♂騎士との繋がりが深い人間は彼だ。 かつて恐怖に負けて♀プリーストを殺したことを、♂騎士が深く後悔していたことを彼は知っている。 だからこそ同じことを繰り返して、壊れていく♂騎士のことが気になっていた。 ――く、来るな! 俺の傍に寄るなぁ! ――これ以上仲間を殺すのは……いやだ…… かつて♀プリーストを自らの手で殺し、錯乱していた♂騎士。 そして今、♂アルケミストまでも殺し、去っていった♂騎士。 二つの♂騎士の姿が、♂プリーストの頭の中で重なる。 (お前は……俺に懺悔して、お前なりに答えを見つけたんじゃなかったのか。 守りたい奴――♂ケミのために、命まで懸けて戦ったんじゃなかったのかよ!) 俺があいつにできることは何だ。♂プリーストは考える。 できるなら♂騎士を追って、一発思いきり殴るでもして目を覚まさせてやりたい。 ♂アルケミストを殺したことを責めるわけではない。生きる気力を失ったように見える♂騎士がただ苛つくからだ。 一人でいたいという♂騎士の言葉は、♂プリーストからしてみたら馬鹿なことだとしか思えなかった。 (人は元々、一人じゃ生きていけない。しかも人が殺しあう状況で、あんな不安定な精神状態じゃぶっ壊れちまうっての) しかしここには、意識を失ったままの♀Wizがいる。容態は安定しているとはいえ、心配であることには変わりなかった。 (置いてくわけには……なあ) ♀Wizのほうへと視線を向ける。その時♂プリーストは、彼女の声を聞いた気がした。 ――私は大丈夫。だからあなたは、自分のやるべきことをしてください。 自分の都合のいい幻聴かもしれない。しかし♂プリーストはそれを彼女の意思だと信じたかった。 ♀Wizが意思を伝えることができたなら――彼女のことだ、そう言うに違いなかったからだ。 (すまねえ……すぐ戻るから) 心の中で♀Wizに詫びると、彼はその場から立ちあがった。 ♂プリーストは、♂アルケミストが所持していたマイトスタッフを拾いあげ、静かに歩き出した。 それを見て、慌てて♂シーフが声をかける。 「ちょっと、♂プリーストさん! どこへ行くんですか!」 「あのバカを追いかける」 「な、なに馬鹿なこと言ってるんですかっ!?」 「♀Wizさんなら心配ない。容態は安定してきてるから、このまま安静にして、体さえ冷やさないようにしておけば大丈夫だ」 「そうじゃなくて! 一人で行くってのが馬鹿だって言ってるんです! 行くんなら僕も行きますよ!」 ♂シーフの言葉に、馬鹿はお前だとばかりに♂プリーストは彼の頭を小突いた。 「お前がついてきたら、♀Wizさんを守れるのがあの嬢ちゃんだけになっちまうだろうが」 あ、と♂シーフが声をあげる。♂プリーストは呆れたようにため息をついた。 「♂セージと俺が戻ってくるまで、二人を守ってやれ。女を守るのが男の仕事だ」 「……考え方が古いですよ」 「うるせ、生意気なこと言ってんな。……いいから返事は?」 「……はい」 その返事に満足そうに頷き、♂プリーストは再び歩き出した。 「絶対戻ってきてくださいよ! いいですねっ!」 ♂シーフが、遠ざかっていく背中に叫ぶ。♂プリーストはその言葉に返すように、背を向けたまま手をあげた。 ♂騎士 現在地:D-6(丘の木立)から移動 所持品:ツルギ、S1少女の日記、青箱1個 外 見:虚ろな赤い瞳 状 態:痛覚を完全に失う、体力は赤ゲージ、個体認識異常(♂ケミ以外)、精神不安定 備 考:GMの暗示に抵抗しようとするも影響中、混乱して♂ケミを殺害 ♂アルケミスト 現在地:D-6(丘の木立) 所持品:割れにくい試験管・空きビン・ポーション瓶各10本 状 態:死亡 備 考:BRに反抗するためゲームからの脱出を図る ファザコン気味? 半製造型 メマーナイトなし? ♂プリースト 現在地:D-6(丘の木立)→♂騎士を追う 所持品:修道女のヴェール(マヤパープルc挿し) でっかいゼロピ 多めの食料 マイトスタッフ 外 見:逆毛(修道女のヴェール装備のため見えない) 怖い顔 備 考:殴りプリ ♂騎士を追いかけ単独行動 状 態:心身ともに極度の疲労。根性で体を動かしている ♀WIZ 現在地:D-6(丘の木立) 所持品:ロザリオ(カードは刺さっていない) 案内要員の鞄(DCカタール入) 島の秘密を書いた聖書 口紅 外 見:WIZデフォの銀色 備 考:LV99のAGIWIZ GMに復讐 ♂シーフ・♀商人と同行 状 態:瀕死から脱しやや容態安定、意識不明、個体認識異常? ♂シーフ 現在地:D-6(丘の木立) 所持品:多めの食料 外 見:栗毛 備 考:ハイディング所持 ♀WIZ・♀商人と同行 盗作ローグ志望でちょっと頭が良い ♀商人 現在地:D-6(丘の木立) 所 持:乳鉢いっぱい、店売りサーベル、カート、100万はくだらないゼニー 容 姿:金髪ツインテール(カプラWと同じ) 備 考:割と戦闘型 メマーナイトあり? ♀WIZ・♂シーフと同行 ♂セージに少し特別な感情が……? 少し不安に苛まれている 残り24名 戻る 目次 進む
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/375.html
J-208 復活の花京院 J-208 C キャラ スターダストクルセイダース 奇 P3 S(6) T4 ☆☆☆☆ ●ぼくの目と同じように・・・ このキャラに付いている《法皇の緑》1枚の行動タイプのスタンド能力を、1ターンに1回だけ行動完了にせず使用できる。 ○幽奇幽 花京院 人間 出典: J-267 法皇の緑を付ければ、チャンプブロックを防ぎつつアタックを行う事が可能になる。 どの「奇」キャラにも言える事だが、J-195 花京院典明がヒーローであれば早い段階で出す事が出来る。 第7弾現在の《法皇の緑》 J-081 法皇の緑 J-267 法皇の緑 J-502 法皇の緑
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/408.html
RS-208 キリンレンジャー Sユニット パワー3 CN4 BP3000 SP- ノーマル 追加条件 【天時星・時間返し】 BP2000以下の自軍ユニットをすべて手札に戻してもよい。 そうしたとき、もう一度自軍ラッシュフェイズからやり直す。 イエロー/男 ミスティックアームズ 五星戦隊ダイレンジャー フレーバーテキスト 世界で一番酔える酒。その名は“時間”です。…そちらの四人は、既にご存知でしょう? 備考・解説 イラスト Mitsuhiro Arita 収録エクスパンション 第4弾自販機&パック リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/90.html
64-208 208 :(○口○*)さん [sage]:08/07/30(水) 15 42 ID 4tGPQS7b0 流れを読まずに、よくある昔のネタを投下。 あれはギルド実装すぐの頃だったと思う。 バランス徒歩騎士娘でボーっとプロを歩いていたら、いきなりナンパ+G勧誘。 というか、なぜか当時はナンパやG勧誘が多く、狩中にナンパされるのなんか日 常茶飯事だった。 使ってたキャラが、徒歩騎士子とプリだったからかもしれない。 その時はちょっと話をして、一度ギルドを体験したいなぁと思い承諾。 G名はドラクエ系で、Gはマスターと他1名で構成されていてリア友同士らしく、 それもどうも高校生らしかった。 普段は普通にソロだったり、Gチャしたり、PT狩とかしてた(筈だ)が、会話 が何か痛々しい。 明日テストとか赤点とか留年とか中退とか、そんな単語が飛び交ってる。 要するに勉強もせずに遊び惚けている、と…。 やんわり遠まわしに、高校くらいちゃんと卒業しようよ、と言ったがスルーされ てしまい、「だめだ、きっとついていけなくなる」と思い、翌日誰もいない時間 にそっと脱退。 1ヶ月くらいは狩場等でそのエンブを見かけたが、それきり見ることはなかった。 …もー随分と昔の話だが、彼らはちゃんと社会人になれたのかしらん。 前ページ次ページスレ64
https://w.atwiki.jp/ani3sisya/pages/537.html
207 :名無しせずにはいられないな:2010/05/02(日) 00 05 02 ID 3z155pR6 部長「ふ、うーん!」 かじゅ「お目覚めか」 部長「和に休んでおけって言われててね。…知っているのか知らないのか」 かじゅ「まぁ今夜は長くなりそうだ。休んでおいて正解だったと言える」 部長「そうね…」 安藤「えー、おせんにキャラメル、キンキンに冷えた生ビールはいかぁっすかぁー?」 ヴァン「あ、俺、マスタード」 玄霧「生ビールお願い出来ませんか」 安藤「あいよー」 兵藤「クククククク!儲かる!儲かるぞ‥‥!やはり今夜の試合は注目度ナンバーワン! モニターを前に売り子をやればウケると思っていたが、これ程とは‥‥! まさに紙くずのようにペリカが舞っておるわい‥‥!」 利根川「会長!やっぱり貴方は最高です!まさかまたこのような光景を拝むことができようとは!」 兵藤「やはり‥‥紙幣はこうするに限る‥‥!」 利根川「出たぁーッ!会長の十八番!『ほうら明るくなっただろう』だ!」 兵藤「クカカカカカカカカ!」 ガラッ 部長「アンタたち何やってるのよ…」 兵藤「な、なにやつ!」 利根川「か、会長、こいつは!」 部長「《美穂子》の真剣勝負を餌になに金儲けしてんのよー!」 瞬 獄 殺 ギ ャ ラ ク テ ィ カフ ァ ン ト ム 兵藤・利根川「ぐぼわぁぁぁぁぁああああああぁぁぁ!!」 部長「ふざけないでよ…ふざけないでよ!」 【兵藤・利根川の一世一代の金儲け終了】 208 :名無しせずにはいられないな:2010/05/02(日) 00 23 29 ID rHvUY9iw 兵頭「ふざけているのはそちらよっ……こと金儲けに関して儂らが手を抜いたことは一度もないっ……いかなる時も全身全霊を以て……常に本気……!」 利根川「今回はそのこれ以上無い機会……据え膳食わぬは男の恥よっ……そんなこともわからんのか、このクズがっ……!」 部長「―――――――へぇ、そう」 黒桐「気のせいかな、悲鳴が聞こえたような……」 アチャ「早く料理を運べ。客が待っている」
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/685.html
「23歳かぁ…」 「なんだよ律、いきなり」 「いや、なんとなくね」 「…ふーん?」 澪も私もそこそこ志望の高い就職先を見つけて迎えた春 大学の授業もとっくに終わって、ゼミ仲間や唯ムギ梓を含めたサークル仲間で飲み会だ卒業旅行だのと忙しい毎日を送っていた そんな中アパートに二人きりで何をするでもなくダラダラ過ごすのは久しぶりで、何だか浮かれた気分 同時に二人で借りたこの部屋とももうすぐお別れなんだと思うとちょっぴり寂しい気がした 思えばこの部屋では色々あったよなぁ… 澪に好きだって告白したのも 初めてキスしたのも 初めて澪と愛し合ったのも …ヤバイ、思い出すと恥ずかしいことばっかりだ… 「…律は春から大阪だよな」 恥ずかしい回想に一人赤面する私は澪の言葉で不意に現実に引き戻された 「あ、うん。澪は東京だろ?」 「ああ」 「…新幹線で2時間半か~、近いよな!」 笑いながら澪に目をやると澪はすこぶる真面目な顔でこっちを見ていた 澪の真っ直ぐで透き通った綺麗な眼に吸い込まれそう 私は息を飲みつつ反応を伺う 「近くないよ」 安心したくて発した言葉はいとも簡単に否定されてしまった 私はバツが悪くなって澪から目を逸らす バカ澪 そこは「いつでも会えるな」って言えよ 期待した私がバカみたいじゃん 「律」 「…なんだよぅ」 「これからは好きなときに会えなくなるし、好きなときに話したりできなくなる」 「…うん」 「困ったときに助けたりできないし、辛いときに傍にいて慰めることもできない」 「……うん」 なんだよなんだよ そんなこと言うなよな 澪にそんなこと言われたら目頭が熱くなっちゃうだろ 「そ、それでもさ…」 「…」 「それでも、私のこと、す、好きでいてくれるか?」 「…」 「…」 「へ…?」 ハトが豆鉄砲食らったような顔って今の私の顔みたいのを言うんだろうな 「あ、当たり前だろ!」 * 「23か」 「なんだよ澪まで」 二人寝るにはちょっと狭いベッドに私と澪はくっ付いて寝る ちょっと寒いから足を絡めて あくまで寒いから!な!誤解すんなよ! 「もう23だぞ律」 「ん」 「結婚しようか?」 「うん…って、ぶふぉっ!?!?」 この先私の人生、まだまだ澪しゃんとは長い付き合いになりそうです 終わり 文才ある書き方してんな -- 名無しさん (2011-03-22 05 56 25) この人に長編書いてもらいたいかも -- 名無しさん (2011-03-22 05 56 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/554.html
第3-207章.第3-208章.第3-209章. 第3-208章. マルカンデーヤは続けた、「ユディシュティラよ、憐れみにおいて卓越した徳の高い鳥刺しよ、それから巧みに、あのブラフマナの最たる者に再び話しかけ、言った、『正義の道は微妙で、多様で、無限であるというのは、年老いた者の口癖である。命がかかっているときや結婚の問題では、真実でないことを言うのが適切だ。真実でないことが真実の勝利につながることもあれば、真実でないことが真実でなくなることもある。すべての生き物の善に最も貢献するものが真理であると考えられている。徳はこのように曲解される。徳の高い者よ、人の行いは善か悪かであり、人は間違いなくその果実を刈り取る。無知な者は、堕落した境地に達し、神々を酷使するが、それが自らの悪業の結果であることを知らない。愚かな者、思慮深い者、気まぐれな者は、善良なブラーフマナよ、常に幸福や不幸の正反対に到達する。学問も道徳も、個人的な努力も、彼らを救うことはできない。もし努力の成果が他の何ものにも左右されないのであれば、人はただそれに到達しようと努力するだけで、自分の望みの対象に到達するだろう。 有能で、聡明で、勤勉な人は、その努力に戸惑い、行動の成果を得られないことがわかる。一方、他人を傷つけ、世間を欺くことに常に積極的な人は、幸福な人生を送る。何の努力もせずに繁栄を得る者もいる。また、最大限の努力をしても、その報いを受けることができない者もいる。吝嗇(りんしょく)な者は、子を授かることを目的として神々を崇拝し、厳しい禁欲を行い、その子は10ヶ月間胎内にとどまり、やがて非常に悪名高い種族となる。同じ縁起の下で生まれた者でも、先祖が蓄えた富と穀物の山で、まっとうに贅沢な人生を送る者もいる。人間が苦しむ病気は、間違いなく彼ら自身のカルマの結果である。そして、狩人の手にかかった小鹿のように振る舞い、精神的な悩みにさいなまれる。そして、ブラフマナよ、狩人が獲物の逃走を阻止するように、これらの病気の進行は、有能で熟練した医師が薬を集めて阻止する。そして、宗教の最良の支持者であるあなたは、(この地上の善きものを)享受する力のある人々が、慢性的な腸の不調に苦しむという事実によって、そうすることを妨げられていること、また、強く力強い他の多くの人々が、不幸に苦しみ、生計を立てることが非常に困難であることを観察した。もし行動に絶対的な自由があれば、どんな生き物も死ぬことはなく、誰一人として朽ち果てることはなく、邪悪な運命を待つこともない。すべての人は(人生の競争において)隣人に差をつけたいと望み、力の限りそうしようと努力するが、結果はそうではない。同じ星の影響と同じ幸運の縁起の下に生まれた者は多いが、その行動の成熟度には大きな多様性が見られる。善良なブラーフマナよ、どんな人も自分の運命を決めることはできない。前世での行いは、現世で実を結ぶ。魂は永遠不滅であるが、すべての生き物の肉体の骨格はここ(下)で破壊されるというのは、昔からの言い伝えである。それゆえ、生命が消滅するとき、肉体だけが破壊されるが、行為と結びついた精神は別の場所に移動する」。 ブラーフマナは答えた、『カルマの教義に精通し、説話を伝える最高の者よ、魂はどのようにして永遠になるのか、正確に知りたいものだ』。魂は死なない、単に住まいが変わるだけだ。すべての生き物は死ぬと愚かなことを言う人たちは間違っている。魂は別の躯体に身を移し、住む場所を変えることを死と呼ぶのだ。人間の世界では、他人のカルマの結果を刈り取る者はいない。何をするにしても、必ずその結果を刈り取る。一度行ったカルマの結果は、決して避けることはできないからだ。徳のある者は偉大な徳に恵まれ、罪深い者は邪悪な行いの加害者となる。そして、その影響を受けて、また生まれてくるのです」。ブラーフマナは尋ねた、『霊魂はなぜ誕生し、なぜその生誕が罪深いものになったり、徳のあるものになったりするのか、また善良な人よ、どのようにして罪深い種族に属したり、徳のある種族に属したりするようになるのか』。この謎は子孫繁栄の話に属するようだが、善良なブラーフマナよ、霊魂が蓄積されたカルマを背負ってどのように生まれ変わるのか、善良な者は有徳な生を受け、悪しき者は罪深い生を受けるのか、簡単に説明しよう。徳の高い行いをすることによって神々の境地に達し、善と悪の組み合わせによって人間の境地を得る。官能に溺れ、同様のやる気を失わせる行いをすることによって下等な動物の種に生まれ、罪深い行いをすることによって地獄の領域に行く。生と老いの災難に悩まされ、人間は自らの行いの悪しき結果によって、下界で朽ち果てる運命にある。何千もの誕生を経て、地獄の領域にも行き、私たちの霊魂は自らのカルマの枷に守られてさまよう。生きとし生けるものは、自ら行ったこれらの行いのために来世で悲惨な目に遭い、その災いの反動から、より低い生を受け、新たな一連の行いを積み重ね、その結果、不健康な食べ物を口にする病人のように、何度も悲惨な目に遭うのである。もし枷を解いて行いを清め、厳格な修行と宗教的な瞑想をするならば、最高のブラフマナたちよ、彼らはこれらの多くの行いによってエリュシオン界に到達し、枷を解き、カルマを清めることによって、人はそこに行く者に不幸が知られない至福の領域に到達する。悪徳に溺れる罪深い人間は、決してその不義の道を終えることはない。それゆえ、私たちは徳のあることを行うように努め、不義なことを行わないようにしなければならない。感謝に満ち、悪意のない心で善行に励む者は、富と徳と幸福と天国(来世)を得る。罪を清め、賢く、寛容で、義を貫き、自制心のある者は、現世でも来世でも、絶え間ない幸福を享受する。人間は善良な者の徳の基準に従わなければならず、自分の行為において正しい者の模範を模倣しなければならない。聖典に精通し、あらゆる知識に精通した徳の高い人がいる。人間の本来の義務は、自分自身の適切な職業に従うことであり、そうであればこそ、これらの後者が混乱し、混同されることはない。賢者は徳を喜び、義によって生きる。そして、善良なブラーフマナよ、そのような人はこうして得た義の富で、最も徳を見出す植物の根に水をやる。徳のある人はこのように行動し、その心は落ち着く。現世で友と喜び、来世でも幸福を得る。善良なる者よ、徳のある者は万物を支配し、美、味、音、触覚の喜びを欲望のままに得る。これらは徳の報酬として知られている。しかし、偉大なるブラーフマナよ、悟りを開いた人は、正義の果実を得るだけでは満足しない。それに満足することなく、自分の中にある霊的な知恵の光によって、苦痛や快楽に無関心になり、この世の悪徳に影響されなくなる。自分の自由意志によって、世俗的な追求には無関心になるが、徳を捨てることはない。世俗のものはすべて儚いものであることを見抜き、彼はすべてを捨て去ろうとし、より多くの機会を当てにして、救いに到達するための手段を考案する。こうして世俗の追求を捨て、罪の道を避け、徳を身につけ、ついには救いに到達する。霊的な知恵は人が救われるために必要な第一の条件であり、諦めと寛容はその根源である。この手段によって、彼はこの願望のすべての対象に到達する。しかし、感覚を抑制し、真実と忍耐によって、彼は、善良なブラーフマナ、梵天の至高の庇護に到達する」。ブラフマナは再び尋ねた、「徳において最も卓越し、宗教的義務を常に果たす者よ、あなたは感覚について語るが、感覚とは何なのか、どのようにすれば感覚を抑えることができるのか、感覚を抑えることの何が良いのか、そして、被造物はどのようにしてその果実を刈り取るのか。敬虔な人よ、私はこの問題の真相を知りたいと思う。" 第3-207章.第3-208章.第3-209章.