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No.208 タイプ 属性 レア度 コスト 最大Lv HP 攻撃 回復 進化元 進化先 進化素材 ブルーキャンディ 強化素材 水 4 100 1 30 6 6 なし なし なし 編集 スキル なし リーダースキル なし 説明 モンスターの大好きな味がする、大きなキャンディのモンスター。純度の高められた魔力の素を、食べやすいように飴に加工したもの。誰が作ったかは謎に包まれているのに、不思議と誰も気にしていない。合成素材にすると、ベースがたくさん成長する。 合成経験値 10000(同属性15000) モンスター図鑑に戻る コメント 名前
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獲得ルーン ルーン images.php?file=5344207035.jpg images.php?file=1633120597.jpg images.php?file=7381657223.jpg images.php?file=8980853844.jpg images.php?file=4253392827.jpg images.php?file=4859965112.jpg 個数 ハイルーン images.php?file=0643168497.jpg images.php?file=4435421307.jpg images.php?file=9530511914.jpg images.php?file=5920615938.jpg images.php?file=2089895918.jpg images.php?file=9304724953.jpg 個数 スタールーン images.php?file=6800477849.jpg images.php?file=1482160508.jpg images.php?file=1299529086.jpg images.php?file=0614012135.jpg images.php?file=5361648401.jpg images.php?file=8293814641.jpg 個数 宝箱
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208 :紗羅綺麗:04/01/21 23 09 ID hP4Fgvxo continuation of 201 「いよいよ子供先生の童貞を、いただくとしますか」 そう言うと英子は、ネギくんを押し倒した。 拘束されているあやかの足元に顔が来る様な形で、ネギくんは仰向けにされる。 英子はスカートを履いたまま、ショーツを脱いだ。 ファサ、と傍らに投げ捨てられたショーツの股間の部分が、愛液で染みを作っていた。 そのまま、ネギくんの下半身に馬乗りになる。 ・・・ネギ先生の童貞が、この女に奪われる・・・・。 もう、怒鳴る気力もないあやかは・・・。 すがるように、涙声で呟いた。 「お願い・・・止めて・・・」 ビンビンにそそり立ったネギくんのチンポを右手で掴むと。 英子は左手で、自分の秘唇をパックリと開いた。 「じゃぁ、童貞こども先生、いただきまーす」 ヌラァ、と開いた膣壁の粘膜が、ネギくんには自分に食いつく怪物の口に見えた。 「あわ、あわわわわ・・・はぅううう・・・」 そのまま、英子はゆっくりと腰を下ろして行く。 あやかも・・・。そして英子の取り巻きたちも。その光景を、固唾を飲んで見守っていた。 震える亀頭の先が、膣の入り口に触れた瞬間・・・。 「あっ!」 電気のような快感が、チンポの先から下半身に走り、ネギくんは思わず声をあげた。 「どう?先生、キモチいい?」 英子の膣口から垂れた愛液が、ダラァ、とネギくんのチンポに滴り落ちる。 「ダ、ダメですぅ・・・」 英子はそのまま、亀頭を自分の恥かしい割れ目に擦りつける。 「はぅう!」 「ほうら、この中に入りたいんでしょ?」 チンポが引きちぎられそうな快楽をこらえ、ねぎくんはあやかを見た。 あやかは泣きはらした目で・・・。すがるようにネギくんを見ている。 ダ、ダメです! いいんちょさんを悲しませないためにも、ボクは快楽に身をゆだねてはなりません! 必死に気力を振り絞り、ネギくんは言った。 「い、入れたくなんか、ありません!英子さん、もっと自分を大事にしてくださぁい・・・」 自分のマンコにネギチンポを擦りつけていた腕を止め、英子は微笑んだ。 「さすが先生、エラいのね・・・でも・・・」 英子は一気に腰を落とし、ネギくんのチンポをズブッ、と膣深くまでくわえこんだ。 「コレはレイプだから、あんたの意思は関係ないの!」 「!」 ぬるん、ネギくんのチンポが膣の奥深くまで侵入する。 「あ、あ、あ・・・・」 粘膜に包まれた気持ちよさと温かさに。ネギくんは目を見開いたまま、全身をケイレンさせた。 「どう?初めての女体の味は・・・」 子宮口近くまでペニスを差し込んだ快感に眉をひそめながら。 英子は放心状態のネギくんの頬を両手で挟み、上から覗き込んだ。 「ウフフ。この先、こども先生が何人の女と交わろうと、最初は私のもの」 ゆっくりと腰を動かしながら。英子は顔をあげ、あやかを見ながら言った。 「彼は一生、セックスするたびに、最初の私の事を思い出すのよ・・・」 「あ、あ、あ・・・」 いちばん大事な物を、奪われた。 あやかは両目と口を大きく開いたまま、涙を流すだけだった。 勝ち誇ったようにニヤリ、と笑うと、英子は騎乗位の姿勢で、ゆっくりと腰を動かした。 「はぅっ!」 放心状態だったネギくんは、ペニスを膣の肉ヒダにしごき立てられる感触に、我に返った。 「ふ、ふぇえええん、いいんちょさぁん・・・」 一心不乱に腰を振り続ける英子の下で。 ネギくんは、拘束されているあやかの顔を見上げ、泣きながら言った。 「無理やりされてるのに、気持ちいいですぅ・・・。ごめんなさい・・・ごめんなさぁい・・・」 「ネギ先生・・・」 英子はネギくんのチンポを咥え込んでいる膣に、ギュウッ、と力をこめ、ゆっくりと腰をあげた。 締め付けられているチンポがキュウッ、としごきたてられながら抜けていき、ネギくんはうめいた。 カリの部分が外に出たあたりで・・・。英子は再び、一気に腰を下ろす。 「はうっ!」 物凄い膣圧を加えたピストン運動に、体をくねらせるネギくんを見下ろしながら・・・英子は荒い息の下で言った。 「あら、先生、もう出ちゃうんですか?」 下半身でネギくんとつながったまま、英子はネギくんの眼前に顔を寄せ、妖しく囁いた。 「中に出されたら・・・。私、赤ちゃんできちゃうかもね~」 その言葉にハッ、と顔をあげるあやかとは対照的に・・・。 ネギくんは英子の言っている意味がわからず、ポカンとした。 「どうする?先生。子供なのに子供ができちゃうよ」 そう言うと英子は、ネギくんと繋がっている腰をグラインドさせた。 「うぁっ!」 肉ヒダにしごかれ、うめくネギくんに英子は言い放つ。 「この国では、男性は女性からDNA鑑定を要請されたら拒否できないし、結果が出たら認知しなきゃいけないんですよ」 ようやく意味が飲み込めてきたネギくんは、顔を青ざめさせた。 「つまり、赤ちゃんが出来たら・・・先生の一生は、もう私のもの!」 あわわ、そんな事になったら・・・。 パートナー探しどころじゃないですぅ! 「先生・・・。私を孕ませて、責任とってくださいね」 「や、やめてぇ!」 今まで快感に飲み込まれていたネギくんは、必死に暴れ出した。 「お願いですぅ!中で出させないでくださぁい!」 「ダ・メ。中でたっぷり出して、私を妊娠させて♪」 まるで、8本の足で獲物を絡め取る蜘蛛のように・・・。 ネギくんを押さえ込むように抱きしめ、英子は腰を振り続けた。 「責任とって、私に一生を捧げてくださいね」 「やだぁ!許してぇ!赤ちゃんできちゃうぅ!」 ネギくんの鳴き声と、ジュボッ、ジュボッと性器結合の卑猥な音が響く中、あやかは叫んだ。 「ネギ先生が好きでもないクセに!狂ってますわ!」 黒髪を振り乱し、汗を光らせた英子は・・・。そんなあやかを一瞥して、ニヤリと笑った。 「で、出る・・・出ちゃいますぅう!」 ネギくんは、射精しないよう、歯を食いしばって耐えていたが・・・。 ついに限界が訪れ、泣きながらうめいた。 「お願いです、外に、外に出させてくださぁい・・・」 返事の代わりに・・・。英子は、グッ、と両足をネギくんの下半身に絡める。 ネギくんは、泣きながら、あやかの顔を見上げた。 「い、いいんちょさぁん・・・。助けてぇ・・・」 「ネギ先生・・・」 「ボク、まだ父親になりたくないですぅ・・・」 わずか十数センチの場所で。 自分に助けを求め、泣き叫ぶネギくんに、何もしてやれない己の無力さに、あやかは打ちひしがれた。 「ごめんなさい・・・。ネギ先生・・・」 ネギくんの顔にポトッ、と涙を落とし、あやかは呟いた。 「ガマンしないで・・・。お出しになってください・・・」 「い、いいんちょさぁん・・・」 その瞬間。 自分の絶頂も近付いた英子が、ギュウッ、と膣穴に力をこめ、ネギくんのチンポを締めつけた。 「あ!ぁ!あ!出る!出ちゃう!だめぇ!」 英子の中で、ネギくんのチンポが膨れ上がったかと思うと・・・。 ビュワッ、ビュワッ! まるで子宮を撃ち抜くかのような勢いで。ネギくんは一気に射精した。 「はうっ!」 英子はネギくんの上で弓なりに体をのけぞらせ、絶頂に達した。 「あっ、今、精液が、勢いよく、子宮口に当たってる・・・」 恍惚とした表情で。英子は途切れ途切れに言葉を発する。 「受精しちゃう・・・。私、こども先生の赤ちゃん、受精しちゃう・・・」 絶頂の余韻に浸る英子の下で。 ネギくんはいつまでも、さめざめと泣き続けた。 「ウフフ。ごちそうさま」 満足した英子が、膣からネギくんのチンポを抜くと・・・。 物凄い量の白濁液が、ゴボッ、と溢れ出した。 「これだけ中に出されたら、絶対妊娠してるねー」 拘束を解かれたあやかも、糸が切れたマリオネットのように、その場に突っ伏す。 「こども先生、数ヵ月後に母子手帳持ってくから、責任取ってねー」 「お嬢さんも、英子のお古チンポで良かったら好きなだけどうぞ!」 ボロきれのように、打ちひしがれたネギくんとあやかに嬌声を浴びせ。英子とその取り巻きは夕闇せまる屋上から去っていった。 「うっ・・・うっ・・・うぅ・・・」 終わる事のないネギくんの泣き声に、あやかが顔を上げ・・・・。 「ネギ先生・・・」 何を言ったらいいかわからないが・・・。とにかく声をかけた瞬間・・・。 「ムヒョー!女性上位で搾り取られるとは、兄貴、いい思いしましたなー!」 どこからかピョン、とネギくんの上に飛び乗ったカモ君に、あやかは硬直した。 「エ、エ、エロネズミが喋ってますわーーーー!」 「おっといけねぇ、興奮のあまり兄貴のザーメンみたいに飛び出しちまった・・・。この姐さんの記憶は後で兄貴に消しともらうとして・・・」 「カ、カモくぅん!」 ネギくんは、カモ君をぎゅっ、と抱きしめ、ワンワン泣き出した。 「カモ君!ボク、子供なのにパパになっちゃいますぅ!」 「へ?何を言ってるんですか?兄貴」 ポカン、とした顔でカモくんは言った。 「兄貴は、大人になるまで間違いの無いように、姉さんに“種無しの魔法”をかけられたじゃないですか!」 「へ?」 今度は、ネギくんがポカン、とする番だった。 「女の子だらけの学校に行くから、万が一にでも生徒を孕ましたりする事のないように・・・。男だったら妊娠の心配がなければ、ヤリまくっちまいますけどね!姉さんも女だから、そこまでは考えなかったようですな!」 「何だかよくわかりませんが・・・じゃぁ、あの忌々しいクソ年増が、ネギ先生の子を妊娠する事はありえないのですね!」 会話に割り込んだあやかが、ギュッ、とカモ君の首を締め上げた。 「あ、姐さん、苦しいぃ!ホントですよ!将来、パートナーを見つけて姉さんの元に返って魔法をといてもらうまで、兄貴はいくら中出ししても女を孕ませられないんですぅ!」 安心したあやかの目から、じわぁ、と涙が出て来た。 「よかった・・・」 「はわわわ・・・。日本に発つ前の日に、お姉ちゃんがボクのおちんちんをいじってたのは、そういう事だったんですか・・・」 ネギくんもホッ、と胸を撫で下ろした。 だが、あやかは、フッ、と顔を曇らせた。 「でも・・・ネギ先生の神聖なる童貞は、あの年増に奪われてしまいましたわ・・・」 「あ。それも大丈夫」 あやかに持ち上げられたまま、カモくんは言った。 「兄貴、とっくの昔に童貞捨ててるから」 「な、な、なんですってぇ・・・」 あやかはギリリりり・・・とカモ君の首を締め上げた。 「ひぃいい!苦しい!首しめないでぇ!」 泡を吹いて気絶するカモ君を持ったまま。 あやかはネギくんをキッ、と睨んだ。 ネギくんはSDになり、ポリポリ、と頭をかくと、あっけらかんと言った。 「いや、英子さんも、あやかさんも、ボクが童貞だと思い込んで盛り上がってましたから・・・。水を差したら悪いかな、と思いましてぇ・・・」 ゴゴゴゴゴゴ・・・とあやかの怒りのオーラが立ち上る。 「ひぃい!いいんちょさぁん、落ち着いてくださぁい!」 「搾ります!一滴も出なくなるまで搾り取ります!ネギ先生の最初になれないのなら・・・せめて最後になりますわ!」 「あっ!だめ!そこは・・・ひぃいい、指を入れないでくださぁい!」 すっかり夜の帳が下りた屋上に、二人の声がいつまでも響いていた。 Happy End
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208 名無しさん@ピンキー 2008/08/31(日) 21 15 37 ID YQI2X/oq オーケー、保守しとこう。 女の子5人の戦隊ヒーロー、途中で仲間が増えて7人に。 マスコットである妖精の女の子といっしょに、最後の大決戦に挑む。 強化したスーパーパワーで怪人や幹部をなぎ倒し、いよいよ敵基地の最深部、首領の間へ突入する。 いける、このパワーなら無敵だわ!、 そう信じて戦いを挑む彼女達。だが、悪の大首領はチョー強かった。 追いつめられたかに見えた悪の大首領、目の前に立ちふさがるスーパーヒロイン7人を千切っては投げ千切っては投げの大活躍で逆転勝利。 ああっ、このままではスーパーヒロイン達の貞操が、悪の首領のデカマラで蹂躙されてしまう!! その時、マスコットの妖精さんに秘められたスーパーパワーが発動!! ヒロイン達7人に、新たな力が授けられた!! でも悪の大首領はもっと強かった。 彼女達をけちょんけちょんにのした悪の大首領は、そのままバージン7人切りを成し遂げるのであった! そしてヒロイン達7人を牝奴隷にした悪の大首領は、さんざん彼女達を犯し倒して孕ませた。 さすがにボテ腹でセックスするのは母胎に悪いか、と気を使った善良な悪の大首領は、彼女達が出産するまでの間に地球制圧を完了させたのだ。 もちろんマスコットの妖精さんは、可愛いペットとしてずっとそばで飼ってあげる、心優しい悪の大首領であった。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% これが、俺の、今夜の夢日記だッ!! 209 名無しさん@ピンキー 2008/08/31(日) 22 05 29 ID n9+VE/e8 続かないのか 210 名無しさん@ピンキー 2008/08/31(日) 23 17 05 ID epCQPD0X 順番を変えて 第一形態で敗北→ヒロイン総喰い 妖精さんぱわーで復活ついでに膜も復活 やっぱりかなわずもっかい総喰いついでに妖精さんもごちそうさまでした とか美味しそう 211 名無しさん@ピンキー 2008/08/31(日) 23 20 17 ID YQI2X/oq 210 Youは天才か。 212 名無しさん@ピンキー 2008/09/01(月) 04 29 21 ID FK22RYkL いや、最初から妖精さんは大首領のペットだった(性的な意味含む)んではないだろうか 女の子戦隊を犯してみたいなーとか言い出した大首領に地球征服を進言し、自ら女の子戦隊を選抜 スーパーパワーという希望をにじり潰す愉しみまで大首領に味あわせる頑張りっぷりに、大いに可愛がってもらう妖精さん どう頑張っても絶望しかない女の子戦隊ifEND 大首領に抵抗しつつも、娘に罪は無いと良い母になった為、大首領への態度をどうすればいいか戸惑うレッド(娘は素直な子に) 抵抗は諦め、代首領には娘共々優しくしてもらおうと、冷静に頑張るブルー(娘もクールっ娘に) 実は凄く敏感だったので、大首領のテクと剛直にメロメロにされつつも、それでも悪は許せずツンデレっぽくなってるグリーン(娘もツンデレに) 天真爛漫だったが、大首領には絶対勝てないと怯え、怒られるだけで娘に縋る様に抱きつきビクビクして漏らしちゃうイエロー(娘は芯のしっかりした娘に) 抵抗なぞ無意味と本能的に悟り、大首領の従順な奴隷となったピンク(娘は大和撫子に) 大首領の強さに怯えていたが、次第に大首領に依存するようになったパープル(娘は甘えん坊に) 抵抗してるように見えるが、実はオシオキされるのが目的になってるMなホワイト(娘は何故か子悪魔ちっくに) …なんかハーレムスレ行きっぽくなったのは気のせいだと信じたい
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■うさぎ れんしゅう 名無し 2008/05/29(木) 23 05 (編集)[208] ■Re うさぎ 弾符「竹林の優曇華人形」 あえて座薬とは言わないww Z 2008/05/30(金) 11 02[209] 名前 コメント
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ID.208 クイックマンV3 ID チップ名 属性 攻撃力 レア度 容量 コード 208 クイックマンV3 - 100 5 80 Q* 効果 備考 穴の上に出現 穴の上を攻撃が通過 障害物が攻撃の邪魔になる場合 × ○ 破壊せずに貫通する コード 入手法 Q クイックマンV3 * -
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困った主催者 同じ専門に通う乗っ取り厨 回路をオープンに 嵌めるシナリオ完全否定 ヴォルゲヴィスト・ヴァルケンザウアー おせっかいな妹 榊原良子の声でしゃべってよ MKP プロとしての選択 14時間遅れ ウザいAと消極GM 以前は遅刻しなかったのに コンベで法改正反対がどうたら 元幽霊部員の困り話 悪魔の詩 子連れスイーツ(笑) テニヌTRPG 猫飼いの言い草 ゆで理論SW GM強度 はいはい、輝き叫ぶ輝き叫ぶ イタそうな相当品 相当品を通常服の下に着ると言い張った 部の後輩の女の子に告白された 神はいると思うか? あるGMの反省 まだ粘着 キャンペーンに入れてはいけない先輩 ファミレスで恋愛ロール ヴェルディアンチとファンの大惨事 クリスチャンの前でゾンビ化したキリスト ガチ組 下戸がいるのに飲酒セッション
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《平塚 静(208)》 キャラクターカード(サポート) 使用コスト0/発生コスト2/青 【教師】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻す。その後、自分の【教師】を持つキャラ2枚を休息状態にすることができる。休息状態にした場合、カードを1枚引く。 (カッコつけてるからな。) やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続で登場した青色・【教師】を持つ平塚 静。 自分のデッキの上のカード4枚を見て、任意の順番でデッキの上に戻し、自分の【教師】キャラ2枚を休息状態にすることで1枚ドローする効果を持つ。 ピーピング・デッキ操作・ドローを1枚で行える強力なカード。 好きなカードをデッキトップに固定することができ、【教師】キャラ2枚を休息状態にすればそのまま手札に加えられる。 残りのカードも好きな順番に並べ替えられるので非常に強力。 【教師】キャラメインのデッキなら採用して損はない。 カードイラストは描き下ろし。 収録 やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 02-008 パラレル 編集
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《初音 ミク(208)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト1/緑/AP0/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 [メイン/自分] [↴]自分の「初音 ミク」1枚を指定する。このターン、指定したキャラがアプローチでポイントを与えた場合、カードを1枚引く。指定したキャラのアプローチで相手のキャラが退場した場合、そのキャラを活動状態にする。 初音ミクPart2で登場した緑色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ初音 ミク。 自分の初音 ミク1枚を指定し、そのキャラがアプローチでポイントを与えた場合デッキからカードを1枚引き、相手キャラを退場させた場合活動状態に戻す使用型テキスト効果を持つ。 指定した初音 ミクがアプローチを成功させれば1枚ドローできる。 妨害されたとしても、退場させれば活動状態に戻れる。 どちらにしても退場しない限りアドバンテージを稼げるので、強力な初音 ミクに対して使いたい。 このカードも対象にはできるが、ステータスが低いのでサポートエリアに出したい。 カードイラストは描き下ろし。 収録 初音ミクPart2 02-008 パラレル 編集
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《小路 綾(208)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP30 【メイド】 このカードがサポートエリアに登場した場合、自分のポイント置き場にあるカード1枚を表向きにすることができる。 [メイン/両方] [1]カードを1枚引く。その場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (私もお菓子はあんまり作ったことないけど……。) ハロー!!きんいろモザイクで登場した緑色・【メイド】を持つ小路 綾。 サポートエリアに登場した時に自分のポイント1枚を表にする効果、デッキから1枚ドローし、自分の【メイド】キャラ1枚のAP・DPを10上昇させる使用型テキスト効果を持つ。 1つ目の効果はポイントソース確保。 サポートエリアに出す必要はあるが、ポイントソースを確保できる。 ステータスは低めなので特に問題はない。 2つ目の効果はドロー・強化効果。 ドローと強化を同時に行える。 効果コストが必要なので1 1交換となるが、毎ターン手札交換が行えるのは強力。 両方のターンで使えるので使いやすい。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーは第2話「プレゼント・フォー・ユー」での綾のセリフ。 関連項目 ドロー 収録 ハロー!!きんいろモザイク 02-008 パラレル 編集