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Top 1スレ目 まとめ 208 :風と木の名無しさん:2010/03/22(月) 13 07 08 ID 1unsAb9Q0 素敵なスレハケーン! オヤジものですが、便乗させて頂いてよいでしょうか。 【受】 白タクドライバー 【年齢】 40代半ば 【外見】 中肉中背。金髪に深いブルーの瞳。見た目は30代半ば~後半のちょっと疲れた美人。 【性格等】 情に篤く、女に優しく、お節介。悪徳なので法令遵守の精神はない。 【補足】 バツイチ。離婚後に亡くなった前妻との間に、結婚を控えた父親似の美しい一人娘あり。 大学在学中に攻に寝込みを襲われた経験があるくせに、悪徳同士ウマが合うのでズルズル交友が続いている。男に狙われ易いノンケ。腕っ節はそこそこ。 【攻】 違法男娼小屋オーナー。 【年齢】 40代半ば。 【外見】 長身痩躯。薄金色の髪に色素の薄い碧眼。太陽光線に弱く病的に白い肌。一見年齢不詳の浮世離れした美形。 【性格等】 ゲイで美の探究者。倫理観欠如。歯に衣着せない。頭脳明晰で仕事人間の悪徳。 【補足】 男を組み敷く力は強い。常に彼氏がいるが、本命は受。だが過去の負い目からなかなか踏み出せない。 舞台設定はパリ。 古い自作からですので、もしも絵にしてくださる神様がいらっしゃいましたら、鼻水垂らしながら嬉し泣きして、神棚に祀り毎日拝ませて頂きます。 210 :風と木の名無しさん:2010/03/22(月) 16 29 15 ID 1unsAb9Q0 209 わが神様降臨!ありがとうございます! すでに噎び泣きそうです! あまり細かく考えてなかったのですが、 【髪型】 受・・・掴める程度 攻・・・肩にかかるぐらいの長さをルーズに結んでる感じ。 【シワ】 受・・・多くはないが、ところどころ目立つ。 老化というより疲れた感じに見えるしわが理想。 攻・・・痩せてる分だけ目立つ。 不健康な感じになると尚いいです。 という感じでしょうか・・・。 なんかテンションあがってきました! ほんとうに嬉しいです! 楽しみに待ってますね! 他のみなさんの萌え設定や素敵なイラストを拝見するもの楽しいし ここは個人的に神スレです! 213 :風と木の名無しさん:2010/03/23(火) 05 16 31 ID BlWzDzhd0 210 詳細ありがとうございます! オーナーと白タクさん描かせていただきました。 うp絵 ttp //imepita.jp/20100323/159670 あとオマケと言いますか、つい出来心で…w 4コマ ttp //imepita.jp/20100323/169290 211 ありがとう!近々お披露目しちゃうYO!!! ※キャラの画像など、一部内容については、wiki収録後に追記されたものです。 ページ最上部へ
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[☆3]ラグナス No.208 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル 勇者のカリスマ 進化素材 コスト 8 HP Lスキル 紫属性HPUP Lv.1 タイプ たいりょく 攻撃力 進化元 攻撃 単体 回復力 進化先 [☆4]ラグナス 編集 属性 むらさき コンビ
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社番 メーカー 日野自動車 車名 ポンチョ 型式 SDG-HX6JLBE 車体 JBUS 年式 2016. ステップ ノンステップ 転入年月 - 改番年月 - 前所属 - 前社番 - 登録番号 高崎200 か ・208 登録変更年月 - バックカメラ ○ ラッピング メガネ・補聴器の板垣 備考
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[☆3]ラグナス No.208 レア度 3 レベル 1 最大Lv50 スキル 勇者のカリスマ 進化素材 コスト 8 HP Lスキル 紫属性HPUP Lv.1 タイプ たいりょく 攻撃力 進化元 攻撃 単体 回復力 進化先 [☆4]ラグナス 編集 属性 むらさき コンビ
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スレ151より 208 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 05 30 12 O 久々の休みだからってはしゃいでたら空明るくなってたよ…寝る前に元夫からのロミオメール晒しておきます。 改行以外まま 「○○(私)、このメールが無事君の元に届くと言う事は、君は僕をまだ愛してくれているんだね。 世間ではもう花見シーズンも終わりかけていて、長い休日の中いた子供達が 元気よく学校にいく姿を見かけては、ほほえましく感じています。 でも、どれだけかわいい子供をみかけても、僕は君と僕との間に出来る子供が、1番かわいいと思うんだ。 母さんも父さんも、もうあの時とはすっかり別人で、早く僕と君との間に出来る子供の顔が見たいと言っています。 日曜日、君の為に予定をあけたよ。僕がプロポーズをした思い出の場所で待ってる。 君だって一年も我慢して限界だろう?無理しなくていいんだよ、甘えていいんだよ。 日曜日、ずっとずっと待ってるよ」 「エネミースレ参考にしたの?」って返してメアド変えた。 おまえの両親に根性焼きされたり鼓膜破られたりしたのに守ってくれるどころか 「お前が悪い」と言いながらソープ通ってた男の元に誰が帰るか。 あとお前種無しだからw自分の子供見れなくて残念だったねw 僅か一年の結婚生活でした。 210 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 06 12 31 0 208 元旦那もねらーなのかww 213 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 07 35 00 0 >「エネミースレ参考にしたの?」 こっちより >お前種無しだからw自分の子供見れなくて残念だったねw こっちを返信してメアド変更して欲しかったwww 214 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 07 50 31 0 208 起きたら、ヤンキーウトメの根性焼きあたりをkwsk! 225 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 09 13 03 0 思い出の場所で待ってる 前にもこのフレーズ見たことがあるけど、どんだけお花畑なんですかね? 何日でもずっと立ってて立ったままくたばれ、ってことですね 373 名前:208[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 14 58 49 O 予想外にレスついててびっくりしたw 元旦はネラーですよーどの板にいるのかは知りませんが。 >種無し云々 これは離婚前に発覚した時言ったし、元旦も直接医師に言われてるはずなんだけどねえ 元旦の中ではなかった事になってるみたい。 「生でセックルしても子供できない!」とソープ嬢どころか近所の女子大生まで生で食ったらしいのにね。 >思い出の場所 サーセンw実は覚えてないんだw 多分あそこかな?って思う場所はあるけど元旦実家の近くだから 私は片道で2時間はかかる+私が家出た時既にその場所は潰されてて工事中でした。 >根性焼きとかkwsk 一例→元義父がトイレ行こうと考えた時に私がトイレに行った→嫁の分際で!(?)→殴る蹴るの末根性焼き 家事を全て終えて元義母も「ご苦労様」と言ってくれたので椅子にすわる→いきなり耳を殴られてきんきん声で喚かれる→理由「座り方がなってない」 殴られても鼓膜ってやぶれるんだと一つ賢くなりました。 ちなみに元義母からも一時期ジュリメールがきてましたw 380 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 15 11 38 0 208 できればトメのジュリメールもkwskしたいw 382 名前:名無しさん@HOME[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 15 16 56 0 根性焼きってウトメ幾つだったの?ヤンキーウトメ? 384 名前:208[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 15 48 28 O 例え元旦がここみてたとしてもシラネ >ジュリメール うろだけど「貴女の手料理が恋しい」 「嫁子がいなくなってから家は火が消えたように静かです」「このままじゃあ私は駄目になっちゃう」等 多少の暴力は耐えてたけど根性焼き入った時点で自分もやり返すようになってたよ 純粋な力関係なら私>>>>元旦>>元ウト>>>>>>>元トメだったからね 殴る蹴るは返って不利になると悟ったのか精神攻撃に切り替えていってたけど 鼓膜破りの件ととソープ通いの件で離婚に踏み切りました。 元ウトはただの会社員でした 385 名前:208[sage] 投稿日:2009/04/10(金) 15 52 14 O ちなみに結婚当時は 元義母48元義父50 元旦25 私23でした プロポーズされたからってぽんぽん結婚するもんじゃないですね
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ID 6100784 「慶應旧帝旧官新八のみ雑談」 または 「きちんと相談に乗ってくれる人 等」PR部屋のオーナー。 このBL該当者、は主に上記の2つのPR部屋を開いており、 「慶応旧帝旧官新八のみ雑談」時はゲストナンバーでいる。ニックネームの「ゲスト208」のゲストナンバーは毎回変えているため、番号は不定期であり、便宜上、「ゲスト208」と表記する。また、「きちんと相談に乗ってくれる人 等」の部屋の時もニックネームは、いろいろな女性の名前でいるため不定である。この時のPR部屋名は不定期であるが「相談に乗ってくれる人」のニュアンス部屋名でいるのとIDは固定なので判別は十分可能である。 文字色は「慶應旧帝旧官新八のみ雑談」時は、黒色。後者の時はピンク色である。 「慶應旧帝旧官新八のみ雑談」時は慇懃な態度で接するが基本的に自主的に発言することもなく、また意識高い系発言をしてみたいだけの自称、慶応学生と名乗っているが、IDからして少なくとも3,4年以上も前からいるので学生というのは 確実にネタである。要は「二ートからエリートへ」の亜種である。 また、「きちんと相談に乗ってくれる人」 部屋の相談内容は 基本的にロリコンが絡む吐き気がするような相談が多く、筆者が目撃した時(2016年3月)は、 自分(BL該当者)は家庭教師をしていて(この時は自分は男という設定)小学生の教え子の妹(5歳)が裸でいることが多くてモヤモヤしてる自分はロリコンなのか?等を始め、 リアルに目の前で相談を受けたら、間違いなくぶん殴って取り押さえ警察に突き出すだろうというくらいに気持ちが悪い内容であり、まるで自分の悪趣味な性癖を披露して悦に入るというド変態クズ野郎である。 この該当者を始め、意識高い系のBL共の特徴は、どうしても「エリート」を誇張したい共通点があり、この連中は学生時代は勉強だけはできただけのコミュ症が社会に出て何もできなくて燻っている残念な人物であろう。
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第208シーズン連勝ランキング (2008年10月18日15時00分~2008年10月22日13時19分) 連勝 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 5 シェゾ アルル 「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/10/18 09 44 4 300系こだま ひらお 「300系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 21 攻 25 防 23 速 31 登録日 2008/10/21 18 29 4 朧月夜 うまかぼう 「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/10/20 21 10 4 yu yi 「もし私に勝つつもりなら奇跡を起こす以外にないが」 体 50 攻 20 防 25 速 5 登録日 2008/10/20 20 26 4 お注射天使 リリー 「やた!」 体 25 攻 35 防 30 速 10 登録日 2008/10/20 16 18 4 harara lasa 「今だけは悲しい歌、聞きたくないよ。」 体 15 攻 10 防 25 速 50 登録日 2008/10/19 12 59 4 マンモス ザコ 「マンモスキックはマンモスにしかできないんだ。絶対真似するなよ!」 体 37 攻 39 防 11 速 13 登録日 2008/10/19 13 14 3 ヤッターマン ケータイ騎手 「わあっはっはっは!!」 体 25 攻 25 防 25 速 25 登録日 2008/10/22 06 56 3 チュ父ネズミ 北風の使者 「ばいちゃ!」 体 15 攻 20 防 43 速 22 登録日 2008/10/21 21 13 3 ウスター チャン 「見たか!オレ様のツメの切れ味を!!」 体 20 攻 20 防 20 速 40 登録日 2008/10/21 10 09 3 快晴君 ケータイ騎手 「キタ*・゜゚・* .。..。. *・゜(゚∀゚)゚・* .。. .。. *・゜゚・*!!!!」 体 20 攻 40 防 20 速 20 登録日 2008/10/21 07 02 3 殺丸 うまかぼう 「いーひっひっひっひ」 体 24 攻 31 防 36 速 9 登録日 2008/10/20 22 21 3 お注射悪魔 マリー 「力が・・・湧き上がってくる!」 体 25 攻 35 防 30 速 10 登録日 2008/10/20 18 02 3 300系のぞみ ひらお 「300系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 21 攻 25 防 23 速 31 登録日 2008/10/20 00 13 3 リゼル ゾルト 「あたしに勝とうだなんていい度胸ね!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2008/10/19 20 21 3 鍋奉行様 ケータイ騎手 「実戦というのは、ドラマの様に格好の良いものではない」 体 20 攻 10 防 40 速 30 登録日 2008/10/19 20 28 3 fqe treg 「やった、ついにやりました!!!!」 体 25 攻 20 防 25 速 30 登録日 2008/10/19 18 14 3 ウッソ・エビン ヴィクトリ- 「ハロ:ヤッタゾウッソ!」 体 18 攻 7 防 25 速 50 登録日 2008/10/19 17 28 3 300系こだま ひらお 「300系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 21 攻 25 防 23 速 31 登録日 2008/10/19 16 25 3 魔王 破壊神 「はっはっはっ雑魚が」 体 20 攻 40 防 30 速 10 登録日 2008/10/19 11 06 トータル勝利数ランキング 勝利 数☆ キャラ名/作者 勝利コメント/DATA 14 シェゾ アルル 「残念だったな。」 体 15 攻 11 防 25 速 49 登録日 2008/10/18 09 44 13 快晴君 ケータイ騎手 「キタ*・゜゚・* .。..。. *・゜(゚∀゚)゚・* .。. .。. *・゜゚・*!!!!」 体 20 攻 40 防 20 速 20 登録日 2008/10/21 07 02 13 リゼル ゾルト 「あたしに勝とうだなんていい度胸ね!」 体 30 攻 30 防 30 速 10 登録日 2008/10/19 20 21 12 殺丸 うまかぼう 「いーひっひっひっひ」 体 24 攻 31 防 36 速 9 登録日 2008/10/20 22 21 12 朧月夜 うまかぼう 「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/10/20 21 10 12 300系のぞみ ひらお 「300系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 21 攻 25 防 23 速 31 登録日 2008/10/20 00 13 10 お注射天使 リリー 「やた!」 体 25 攻 35 防 30 速 10 登録日 2008/10/20 16 18 10 朧月夜 うまかぼう 「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/10/20 07 12 10 harara lasa 「今だけは悲しい歌、聞きたくないよ。」 体 15 攻 10 防 25 速 50 登録日 2008/10/19 12 59 9 varara lasa 「どいつもこいつも、稽古がたりんのぢゃ!!」 体 15 攻 10 防 25 速 50 登録日 2008/10/18 19 23 8 300系こだま ひらお 「300系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 21 攻 25 防 23 速 31 登録日 2008/10/21 18 29 8 アンパンマン ケータイ騎手 「オレは誰だぜ!?一足おさきっっ!!」 体 35 攻 25 防 25 速 15 登録日 2008/10/19 05 52 8 500系のぞみ ひらお 「500系は今日も夢を乗せて走り続ける・・・」 体 19 攻 27 防 12 速 42 登録日 2008/10/19 01 46 7 チュ父ネズミ 北風の使者 「ばいちゃ!」 体 15 攻 20 防 43 速 22 登録日 2008/10/21 21 13 7 Uゆ (゜U゜)♂ 「逝っちゃった・・・」 体 10 攻 5 防 50 速 35 登録日 2008/10/20 00 39 7 ウッソ・エビン ヴィクトリ- 「ハロ:ヤッタゾウッソ!」 体 18 攻 7 防 25 速 50 登録日 2008/10/19 17 28 7 朧月夜 うまかぼう 「ふむふむ、絶景絶景♪」 体 18 攻 13 防 29 速 40 登録日 2008/10/19 06 42 7 かもやん かも 「これが、人類を救う唯一の方法なのかもしれない!!」 体 5 攻 5 防 50 速 40 登録日 2008/10/18 22 43 7 食堂のおばさん モハメド・アリ 「お残しは許しまへんでーー!」 体 25 攻 35 防 25 速 15 登録日 2008/10/18 19 48 7 南風仮面 モハメド・アリ 「南の海からやって来た南風仮面!勝った!」 体 15 攻 15 防 25 速 45 登録日 2008/10/18 18 09
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208 :主任さんの二重交合(ルカx{ランカ|ナナセ}) :2009/01/11(日) 13 38 34 ID 99++x9OQ ルカは、ランカとナナセに突然声をかけられた。 --- 「これを使ってあたしのV細菌をナナちゃんに移植して!」 ランカさんはそう言いながら、二人の指は僕の足の間を指していました。 ランカさん曰く、 「アルト君『のは』シェリルさんと絶賛使用中だし、 オズマお兄ちゃん『のも』キャシーさんのためにいつでもOKにしておかないと…。」 だそうです。 僕自身は道具なんですか?ランカさん、ナナセさん…。 ナナセさんはランカさんラヴなのは分かっていましたが、自ら進んでヴァジュラネットワークに参加して、フォールド波 でも繋がっていたいなんて。 うぅ、やっぱり僕のことを全然意識していないのですね。 なにより、他人の腸内物質を軽々しく受け入れていいのでしょうか。 あまり好ましくない行為をもっと穏便に済ませるため、僕は抵抗を試みます。 「器具を使えば…」 「生物の細胞を離れると能力が落ちるんだって。ステンレスでも金属製なんてもってのほかって。」 「じゃ、指は…」 「腹の虫ちゃんによると、男の人のアルカリ性の粘液が細菌の暴走を抑えるのにすごく重要なんだって。」 腹の虫ちゃんって、何でV細菌の知性が人間の男性が分泌する先走りのことを知っているのかは分かりませんが、 何かおかしいですよ。 ヴァジュラネットワークの陰謀ですか?何だかランカさんは心なしか目が虚ろだし、ナナセさんは必要以上に目が キラキラしているし。 両腕を捕まれて、あこがれのナナセさんの部屋に強引に連れ込まれました。 綺麗に整頓されている勉強机、乱れの無いセミダブルのベッド、そして一角には布をかけたイーゼルとちょっと乱雑に置か れた油彩の道具…。 クローゼットがやや小さいみたいだけど。 早速ナナセさんとランカさんは器用に僕のズボンのベルトを緩めると、中の下着まで巧妙に掴んで一気にずり下ろしました。 発達途上の薄毛と、身体なりで発展途上の僕自身があらわになり、特にナナセさんは自分で剥いたにもかかわらず顔を背け ます。 少しの沈黙の後、今度は二人の指が僕の目の前に差し出されました。 「いいって言うまで、壁の方を向いててよ。絶対に、振り返っちゃダメ!」 二人の言葉は完璧にシンクロしていました。 すごい剣幕で迫られて、僕は言われるまま回れ右して壁の方を向いていました。 「見て!」 ランカさんに声をかけられて振り返ると、二人は素っ裸になっていました。 清楚なサイズの胸を少しでも大きく見せようと寄せて上げるランカさんと、夢のようなサイズの胸を少しでも隠そうとする ナナセさんの仕草が対照的でした。 二人の裸を見ると、男性の本能として僕自身が太さを増して、頭をもたげてきました。僕が制服のシャツを着たまま 女の子の前で滾らせてしまうなんて…。 僕の反応にナナセさんはまた顔を背けましたが、ランカさんは何も気にしていませんでした。 「ら、ランカさん…」 「オズマお兄ちゃんはシャワーから出ても前なんか隠さなかったんだよ。」 「オ、オズマ隊長が?」 オズマ隊長なら有り得ます。最近の話なら隊長はオヤジ化がさらに進んだ証拠でしょう。 「ルカくん、上も脱いでよ。」 ランカさんの強い口調で反射的にシャツを脱ぎ捨て、アンダーシャツも放り出しました。 バルキリーに振り落とされないように踏ん張るから、見た目よりちょっとは筋肉はついているんですよ。ナナセさん。 「ルカくん…」 ナナセさんはうつむいていたけれど、女の子に自分の体を見せるのなら少しでも格好良く…と思って、どこかで見たような ポーズを取ってみます。 「ちょっとは男らしいじゃない。それじゃ、始めるね。」 一所懸命考えたポーズを気にも止めず、ランカさんは事を進めます。 ランカさんの声にナナセさんはうつむいたままうなづきました。 二人はベッドに並んで腰掛けました。 そして、ランカさんは足を拡げて、いきなり女性の大切なところを自分からさわり始めました。 「んんっ…やっ…あぁん…。」 嬌声を上げながら大切なところを手早く揉みほぐし、蜜壷からあふれた蜜を窄まりに塗り込んで、ランカさんは僕の方を 見て言いました。 「来て。」 僕が近づくと、腰に手を回して僕の体を引き寄せます。 普通の交わりより姿勢を変えなければならないので、ランカさんはベッドに手をついて、角度を調節してきました。 「そ、そんな…」 「いいから来て。男なんでしょ?」 どうにでもなれ…。僕は腰の高さを合わせて前に進みます。 でも、挿入の段階になって、思わず僕は叫びました。 「ナナセさん、ごめんなさい。こんな、こんな恰好を見せてしまうなんて。 僕は…本当はナナセさんが好きなんです。」 「…」 ナナセさんはランカさんの誘っている様子に集中していて、僕の言葉を全然聞いていないようでした。 ランカさん自身のほぐし方はまるで魔法のようで、抵抗無くランカさんの体内に入っていきました。 ランカさんの窄まりの奥は不思議な動きで僕自身を揉み込み、粘液のようなものを僕自身に塗りつけてきます。 僕は経験は無いけれど、僕の知識の中にある人体の構造からして、明らかに人間でない動きを見せています。 「いいんだよ。想いはナナセさんに放って。だからあたしの中でイッちゃダメ。」 ランカさんは積極的に腰を動かし、快感を積極的に感じながら、まるで僕自身をおもちゃのように扱います。 僕自身の先端に刺すような痛みを覚えると、ランカさんの体が痙攣し、ナナセさんのベッドに仰向けに倒れ込みました。 僕自身は別に抜こうとしなくても、ランカさんから押し出されるように排出されました。 僕自身は象牙色の粘液まみれになっていました。 「…こんどは…、ナナセさんに…よくほぐしてからあげてね…」 息絶え絶えにランカさんは僕にやり方を伝えます。 そう言われても、こんな交わりはできればしたくなかったし、ナナセさんにも見てほしくなかった。 「…ごめんなさい…ナナセさん。」 「…いいのよ。ランカさんの願いだし。我慢できる。」 最後の言葉の意味がよく分かりませんでしたが、ナナセさんはそう言いながらベッドに腰掛けていた足を自分から ゆっくり開きました。 僕は腰を降ろして、ナナセさんの大切な部分を観察しました。 これがナナセさんの中心、ナナセさんが想いを受け止めるところなのですね。 「はずかしい…。早く…」 ナナセさんはずっと僕とランカさんの出来事を見ていて、かなり潤っていました。 僕は早速、上側のあふれる泉から蜜を指で軽くすくって、後ろの窄まりに塗りつけます。 窄まりに指を差し込むとナナセさんは顔を手で隠して恥ずかしそうにつぶやきました。 「お願い、早く…。」 「よくほぐさないと…。僕はナナセさんを傷つけたくないんだ。」 何か矛盾しています。 違う器官への異常な交わりは、ランカさんとともにナナセさんが望んだこととはいえ、後から心が傷つくのではないかと 思うのです。 「リラックスして…そう…。」 よく考えてみると、さきほどまでランカさんに挿入していた粘液まみれの僕自身は、シゴいても交わってもいないのに まったく勢いが衰えていません。 しかも自分でも経験したことのないほど固く、充実していたのです。 そして、先端の痛みが内部全体に広がって、それがさらに熱を帯び、僕自身は僕自身でない、まるで凶器のような 「モノ」になっていました。 僕なりにナナセさんの窄まりをマッサージし続けると、指2本入れても抵抗が無いぐらいまでほぐれてきました。 「ナナセさん、いくよ!」 体勢を入れ替え、普段より何倍も固い先端を窄まりに押し付けます。 「い、痛いよ…」 「タイミングを合わせて思いっきり息を吐き出すんだ。3、2、1…」 先輩のコレクションを見て覚えていた、ほぐれていない体を貫く方法を2~3回試すと、ナナセさんは僕を受け入れてくれました。 「あ、あ~っ。」 ナナセさんが叫びました。かなり苦痛のようです。 想いを遂げることが本当にできたのでしょうか。 ナナセさんが100%自分を受け入れてくれていない、しかも最初がアブノーマルな形での交わり…複雑な気持ちでしたが、 ナナセさんの中で自分の想いを放つチャンスなのです。 ここは全力で想い人を愛するのみ…。 僕はナナセさんの浅い部分をゆっくり動き、自分自身を高めていきました。 ナナセさんは荒い息になりながらも、快感を感じたのか、内部からやっぱり普通の人体では有り得ない動きで僕自身を しごき始めました。 時間が経つにつれて、ナナセさんの動きがスムーズになり、塗りつけられた粘液を舐めとるような動きに感じられました。 そして、僕自身の先端に積極的に快感を与えようとする動きに変化してきました。 そして、僕は我慢しきれなくなり、射精感が高まってきました。 「ナ、ナナセさん…。うわっ。」 叫びながら、ナナセさんに僕の想いのつまった飛沫を注ぎ込みました。 あまりの射精感から、全身の精力が吸い出されたかと思うほどの虚脱感が襲ってきて、射精が終わったときにはナナセさん に覆いかぶさって意識が遠ざかっていきました。 ナナセさんも、体を痙攣させて達したようです。 僕とナナセさんは、最大限体を密着して、達した余韻に身を委ねていました。 「あれ?ナナちゃん、あたし、どうしたのかな?」 ランカさんの声で僕は気がつきました。 ランカさんは慌てた表情で下着をつけていない下半身の違和感を手で確かめると、手が粘液だらけになっていることに ビックリしていました。 「これって何なの?」 3人の着衣は部屋中に散乱していました。 「…ダメだよ…。もっと知りたいって…。」 ランカさんはお腹に手を当てて、誰に言っているのか分からない独り言をつぶやいていました。 心なしか、ランカさんのお腹の中で何か強い光が放たれたような感じがしました。 そして、ランカさんの目はいつものキラキラした目に戻っていたのです。 「そ、その…サヨナラ!」 僕は部屋の様子がおかしいことを改めて感じて、あわてて散乱した着衣をかき集めて体に纏うと、ナナセさんの部屋を 飛び出しました。 走って帰った様子はあまり覚えていません。 でも何だか風邪をひいて熱っぽい体で学校から帰る時のような感じだったのは覚えています。 僕の部屋に戻って改めて着ていた服を見てみると、パンツは粘液まみれになって、制服のズボンにも小さなシミが付いて いました。 このままベッドに入るわけにもいかず、頭が痛いのを我慢してシャワーを浴びていると、腹の底がやけに熱っぽいのです。 それをちょっと意識すると、今度は突然先ほどのような射精前の切迫感が襲ってきました。 「何?」 自分自身を見ると、全く大きくなっていない状態で、透明な粘液がダラダラと先端からあふれてきています。 「出したい、出したい…」 --- ルカが、朦朧とした状態でシャワーを浴びていると耳元で女の人がの幻聴みたいなものが聞こえてきた。 「ようこそ、ヴァジュラネットワークへ。 今のこの感じはご挨拶。あなたのDNAを調べたらちゃんと腸に収まるから、待っていてね。」 どこかで聞いたことのある女の人…と思ったルカは、立っていられなくなり、シャワー室の床にへたり込んだ。
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蒼帝・青龍 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。No.208 レア度 6 レベル 1 最大Lv【??】 スキル 蒼帝の恐嚇 進化素材・費用 - コスト 40 HP 【HP?】 【HP?】 ターン(最短) 20(?) - 種族 - 攻撃力 【攻撃力?】 【攻撃力?】 Lスキル 聖獣の威光 - 主属性 木 攻撃回数 3 3 進化元 青龍 - 副属性 - 合計攻撃力 進化先 - - 編集 能力 飛行 EXP E? max? 入手先 【入手先】 -
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ぼくはよろしくお願いしますは略して「がいします」っていってます(じょうでん) スライスアイスって聞こえたんで、新商品の予感がした。薄く切ったアイスとか(トクマス) ダイレクト診断10月は22日に開催予定 6回診察受けてる人が出てきた。手帳が2冊めになりそう いい手帳になってきましたね(じょうでん) はながつめたいさんからフォローメール 先週の続き。トクマスタケシのサイン問題。 サインの件は掘り下げておいたほうがいい(じょうでん) はながつめたいさんがマグカップを買ったとき、パッケージに「トクマスタケシ」と書いて送った。 一手間を惜しまないようにというマインドは持ってる ヒトテママインドは持ってるんだ やるようにはしている。「やるようにはしてますけどね」というのも病気(トクマス 感謝を伝えたいの?「感謝を伝えたい」のと「感謝していることを伝えたい」のとではぜんぜん違う。どっちですか(じょうでん) 感謝があるに決まってるじゃないですか(トクマス) 感謝がないって思われるのが嫌で感謝という言葉を使っとこうみたいなんじゃないですね(じょうでん) じゃないですよ。もしそうだったとしてもそうだというやついないでしょ(トクマス メッセージがなかったら味気ないかなと思って「ありがとうございます。トクマスタケシ」書いたんですけど、頼んでもないのに書いてきやがってってなったということですけど。(トクマス) ちょっとカタカナをくずしてるだけですよね(トクマス トクマスたけしのタがポイントなんですけど、ここで「いいかっこできるぞ」という「タ」になってた。ここで「タ」をこうすればこのままいけるってね(じょうでん) なんとかコウカクブタイのアクエリオンの「エ」とか「リ」みたいになってるんですね。エヴァンゲリオンの「ゲ」みたいになってるんですね。でもいいじゃないですか。図形的感覚でそうしてるだけ(トクマス 感謝とは別(じょうでん) ヒトテママインドと関係ないもん。相手に対しての一手間ではなく自分に対しての「タ」になってる(じょうでん) 「マス」のときに揺らいだんじゃないですか。で、「タ」のときに「これはエヴァンゲリオンみたいになるぞ」ってなったんじゃないですか。(じょうでん) でも、これサインじゃないですよ。じょうでん先生はサインあるんですか?(トクマス あるよ。いいサイン持ってる(じょうでん) 書いたことあるんですか ないです。感謝しか無いんで(じょうでん) 嘘くさいだろ 感謝しか無いんでサインのこと忘れてるよ 「あ」とか大きく書くんですか 丁寧に書こうとは思いますけど下手ですから。ひょっとしたら、感謝しすぎて名無しかもしれない。名前が一番アピールできるじゃないですか(じょうでん) このトクマスタケシはちょっといやらしさが全面に出てますね(じょうでん) マグカップの箱に対して、ありがとうございますより真ん中にありますね。次からは小さく書いときます(トクマス こういう感じで書いたら一緒だけどね ワードで打ったら?(じょうでん) ワードを模写したことを伝えとかないと感情がないと受け取られる。「なお、これはワードで打った文字を模写してます」って書いとかないと伝わらないんじゃない(トクマス それいいんじゃない(じょうでん) めんどくさいわ。まさにフタテママインドになってるわ。ズボラだって行ってるじゃないですか(トクマス ズボラだって手間を掛けるのが感謝の気持ちだって言ったじゃないですか(じょうでん) じょうでんせんせいだって、どの口が言うんだっていう話ですよ(トクマス 自分アピールするくらいなら感謝なんかしないですよ(じょうでん) だったら無い方がいいとは思いませんよ。このままでいいですよ(トクマス 僕はワルを選びますね(じょうでん) 自分の正義を守るためにワルへ行くというのは、いいワルなんですけど、ワルなんですよ。そういうのは困るんですよ。一般人からいうと。はじめの一歩の先導武石みたいな。ワイが守るっていろんな人をぶん殴ってますから。 聴いてる人は「フタテマかけろよ」って思ってるでしょうね(トクマス ですね メールとかでもフタ手間を避けるためにやらないというをやる。RTとかお気に入りって一手間感がスゴイんですよ。押しただけですからねボタンを。でも、僕は最近やってるんですよ。けっこう、喜んでくれる人がいるんで(トクマス 日本男児的な考え方で、奥さんに「ありがと」って言えばいいのに、言わずに伝わるだろみたいな。かといってサプライズみたいなことするわけでもなく(トクマス (フラッシュモブの例) ありがとうなんて言わんでも伝わるじゃろ、夫婦生活今年で40年とか言ってね(トクマス もう、「ありがとう」の時代じゃないですか。ヒトテママインドの時代じゃないですか(トクマス 慣れるじゃん。そのうち、一手間じゃ伝わらなくなってフタ手間になって。 感謝伝えるときに、生きてきたすべての感謝を伝えたいと思います。聴いてください「あり~がとお~」って、ならんだろ。(トクマス ずぼらていうんは、豆じゃないんで一つ一つ処理できないので、まとめてしまおうってとこがありますよね。 どこで放出するんだよ。溜めた技みたいなのをどこに放出するんだよ。誰に放出するつもりんなんだよ。 火口みたいな所でやったらいいんじゃない。ヘリレンタルしてさ(じょうでん) 結局伝わってねえじゃねえか。いままでありがとうが言えなくて溜まってたものを、ヘリをチャーターして上空から「ありがと~」とか言ってても。誰も聴いてねえよ(トクマス 自己満足もあるでしょ、感謝って。(じょうでん) 自己満足の感謝が要らないって話してたのに、最終的に究極の自己満足みたいな話になってるじゃない 一手間に一感謝は大変ですとは思う。 今回のメールの件名は「トクマスさん大好きはながつめたい」って書いてあります。ちゃんと大好きって言ってくれてます(トクマス これからヒトテママインドについて、考えていきたい。有名インスタグラマーみたに、お気に入りをなんの写真も確認せずに押せるようになるかもしれない。 そうはなりたくないからな(じょうでん) 本当に正座してますよ。お辞儀してますよってことです。トントンてできないんで(トクマス 一緒に火口行こうぜ 一年に一回火口に行って、いいねって儀式するのいいかもしれない。まとめてさ(トクマス 火口行ったり、神社行ったり。 いいねすごい来てるよ、今。とか言って(じょうでん リアルタイムでいいねの数字が上がってる。みてみててって(じょうでん) それ、いいねもらっちゃってんじゃんこっちが(トクマス 一手間で、その場で完結させてくべきだと思います(トクマス 満足できてるの(じょうでん もうちょっと手間を掛けたいというのもある(トクマス ズボラな人ほどやらなきゃいけないって。火口とか神社とか。感謝しきれてない部分が溜まってってるって(じょうでん) 感謝しきれてない部分が溜まってるのは思ってる(トクマス 一手間を惜しまないような人は小さいサイズで収まる。苦手な人はありがとうで収まらなくなる(じょうでん) なんとか感謝祭みたいなイベントになって「よ~」とか言って樽の酒割り出したり、「ありがと~」って声を上げて、悪いイベントになりそうな予感がします(トクマス) 感謝祭っていいと思いますけどね。マラソンとかね(じょうでん) やらないだろ(トクマス) 感謝溜めてくとやらなきゃいけないってなってくるよ 溜めないほうがいいって。マラソン走らないといけないくらい感謝を溜めてはいけない。(トクマス 勝手に溜まってくんですって。僕はトクマスくんより溜まってる。(じょうでん) 僕より溜まってますよ(トクマス) 火口が見えてますよ(じょうでん) 火口がわかんねえ。感謝の聖地みたいになってるけど(トクマス 年一でいいんすか(トクマス それ以上溜めるともっと悪い儀式になりそう(トクマス そうなると感謝というより懺悔に近い 感謝を放出したいじゃないですか(じょうでん) 一年に一回放出して感謝が伝わった例として、一年間お店に通い続けてくれたタツラウさんが一周年の日にお店に来たら顔がボロボロだったときですね。あのとき、ありがとうって泣いちゃいました。一年に一回タツラウさんが顔ボロボロになってくれたらいいけど(トクマス 涙が出たらいいけど出なかったらどうしたの? 僕発信じゃないといけないね(トクマス 人間病院的なイベントとして何か考えましょうか(トクマス 一手間かけてかないんですか?(トクマス 毎回ですよ。こぼれてるでしょ。こぼれた感謝どうするの?(じょうでん) なんで普段ありがとう言えてないやつに責められてんだよ(トクマス どうすんの、こぼれた感謝。マジで。どうすんの?(じょうでん) いつか恩返しできたらと思ってます(トクマス 見返りを求めてないと思うけど(じょうでん) あの画像を見た人が、「この人にはやるんだ」と思うかもしれない。思ってないとしても気づいてしまった以上、はながつめたいさんにはやって、やってない人もいるというのがストックされますから(じょうでん) 放出した方がいいと。今年の一文字みたいなイベントにならないですか。命とか書いて それですめばいいですけど 火口に行って何するんだよ。一手間をかけていこうと思います。この「タ」も、一手間じゃないですか(トクマス このタは感謝じゃない。これはアピールですもん。トクマスタケシの。いろんなポッドキャストやってます。トクマスタケシですっていう(じょうでん) 僕らには、やったほうがいいことがある(じょうでん) 今、ありがとうってことだよ。何、河口に向かって歩いてるんだよ。この場で頭下げろよ(トクマス 今できるんだ できますよ 一手間をかけるのは簡単にできる。それをビックリマークの個数で隠すみたいな毎日ですよ(トクマス テンプレにもしたくないですし(じょうでん) 前にうまくかけた文章をコピペしてとかね ありがとございま~す・・・送信 ってね。そのうち、送信するときに「ごくろうさまで~す」とかいい出したり。そんな人間になりたくないですから(トクマス 僕は一手間と感謝祭を併用していこうかな。ジョウデンくんは一手間かけるき無いですから感謝祭は大きくなるんじゃないですか ポイントごとにやっていく。マラソンは走るんじゃないですかね(じょうでん) マラソンに興味あるとかじゃないですよね 全然無いです 僕もない。ジョンジくんはこってますけど。自分のふくらはぎばっか確認してますからね。鏡で。そんなやつに走られても感謝は伝わりません 手間ですから、好きなことやっちゃダメ(じょうでん) だったら普段から感謝した方がいい そりゃもちろんそうですって。溜まらないですから。一手間一手間消化していったほうが、相手も嬉しい。(じょうでん) はながつめたいさん、メール送ってきてくれてありがとうございます 僕の気持ちは伝わってると思いますよ。箱にも書きましたし(トクマス 今回は僕の病気ですかね(じょうでん) 感謝ストック病 なんか悪くない感じがする病気ではありますね。でも、現代社会においては病気かな(トクマス このタイムラグのない時代で感謝をストックするのは旧時代の考え方です(じょうでん) 最近、見返りを求めるのが早いかんじはしますね。 感謝がクイックすぎて伝わってこないことがありますね それは一手間になってないんですね。 表現も入れないと伝わらないというか この画像が愛おしく感じてきました。最初、イラッとする対象としてみたけど、愛おしさ、不器用さすら感じるようになった(トクマス 哀愁さえ漂う感じだね(じょうでん) この箱は大事に取っておいて欲しい(トクマス) 火口に行くわ 俺はもう行ったから。次のありがとう トクマスくんは多くの人と合うから。感謝伝えてる? これからけんたんさんとトシキさん、後家狼君のとこにも行ってくるわ ジョウデンくんはどこいくの ビレバン行く ハロウィンかよ はながつめたいさん、3週連続になる 身になるので、すごくありがたいと思います そこは消化するんだね 第208回 感謝ストック病 なんであの時放送局 kw