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サポーター 自分の山札またはトラッシュのどちらかを選ぶ。 その中から、名前に「〜の化石」とつくトレーナー、「〜の化石」から進化する「1進化カード」、さらにその上の「2進化カード」のうち1枚を選び、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。 山札を見たなら、山札を切る。 収録商品 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「守りのトリデプス」 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「攻めのラムパルド」 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の秘密」
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白石「うおおお!」 パフッ アスカ「ちょ、なにするんですか!?」 モミモミ 白石「いやね、アスカちゃんの正体は男って聞いてさ! でも、この感触はやっぱりおn…」 ボカッ アスカ「いやあん!白石さん不潔!早く離れて下さいっ! (そんなに揉まれたらパッドがずれる!!)」 こなた「…普通に考えたら白石君、やばいことしてるよね」 長門「…通報、許可を」 パティ「ま、いいんじゃないですカ。それに通報したら性別ばれますネ」 モミモミモミモ-ミ 白石「アスカちゃん、最高だ、最高だ----っ」 白石暴走 そしてパリーン アスカ「…あんたは俺が撃つんだ。今日!ここで!」 白石「あれ?様子がおかし…」バキッ! 白石「いて!ちょ、イスはまずいってイスは!!ら、らめて…」 ドコーン オーナー「あ、店の椅子…」 こな パティ 長門 「請求は白石さんでお願いします」 前 戻る
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にっぽんのみらいは♪ 京太郎「おもち!」モミッ霞「あんっ♪」 玄「おもち!」モミッ宥「やんっ!」 京太郎「おもち!」モミッ和「んっ♪」 玄「おもち!」モミッ竜華「ひゃあっ!」 世界がうらやむ♪ 京太郎「おもち!」モミッシロ「んっ…♪」 玄「おもち!」モミッ絹恵「ひゃっ!」 京太郎「おもち!」モミッ小蒔「くぅんっ♪」 玄「おもち!」モミッ菫「んっ!」 おっもちっ揉もうじゃないか♪ 京太郎「おもち!」ヘイッ 玄「おもち!」ハイッ 京玄「「おもち!」」パァン 京玄「「OMOCHI!!」」ドォン Rub! Rubbin all of the OMOCHI! ファンファンファンファン… 和「どうして須賀くんが捕まるんですか!?」 霞「あなたがいないなら私たちはどうすれば…」 京太郎「和…霞さん…しょうがないんですよ…これが時代の流れなんだ…」 シロ「きょー…私たちはいつまでも待ってるからね…」 小蒔「京太郎様は私たちの旦那様なんですからね…?」 京太郎「ああ…!みんな!忘れないでくれ!」 「おもちは!世界の希望なんだ!」 憧 ○ ≡ ○ 「馬鹿なこと言わないで早く来なさい」 咲 ○ ≡ ○ 「教育し直してあげるよ。懲りない人用プログラムでね…」 京太郎「フッ…心の狭いことだ…0おもちはこれだから…」ヤレヤレ 優希「フンッ!」ドゴォ!「…さ、いくじぇ…」 ーーーーー 竜華「あっちは変な事なっとるけどあんたは当然やからね?」 玄「ふぇぇ…慈悲はないんですか…」 絹恵「当たり前やで?なんでもまれて許さなあかんのよ…」 玄「おねえちゃあん…」 宥「反省…してきてね?」プルプル 玄「みんなひどいのです…」 菫「まあ出てきた頃にはみんな怒りも消えているさ」ポンポン 玄「…でも菫さんはなんかおもち少なか」「ロン(物理)」 玄「げぼぁ」ドサッ 菫「…グスッ」 宥「くろちゃー…」 カンッ
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サポーター 自分の手札を2枚までトラッシュ。 1枚トラッシュしたなら、自分の山札からカードを3枚引く。2枚トラッシュしたなら、4枚引く。 収録商品 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「夜明けの疾走」 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「月光の追跡」
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サポーター 自分の山札を上から5枚見て、その中の2枚を手札に加える。残りのカードはトラッシュ。 収録商品 ポケモンカードゲームLEGEND 拡張パック「よみがえる伝説」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「ハガネール鋼」
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イベント期間 2013/09/20(金) 17 30~09/30(月) 14 00 関連神様 ツクヨミ ウケモチノカミ 内容 ■イベント最新情報 ツクヨミ&ウケモチが解放できる!! コンプ報酬に新神様「ツクヨミ」「ウケモチノカミ」の解放石&進化石が限定登場!!イベントエリア「キノコ山」から解放しちゃいましょう♪ ピコハンで超魔神戦を有利に! イベントアイテム「超魔神のピコハンG」で超魔神に大ダメージ!! 「覚醒ポーションEX」入手!! 今なら「覚醒ポーションEX」がショップで買える!! 超魔神戦に必須のお得アイテムです♪ ■イベント概要 冒険の【最新エリア】に超魔神が出現しました!! 最新エリアであれば、どこのステージでも良いようです 超魔神は各エリアの神様たちの進化の秘密を握っているようです…!! 超魔神は神様たちの特別な力でないと倒せません…!!神様たちの力を借りて挑みましょう!! ■超魔神討伐のコツ 超魔神から獲得できる【超魔神の涙】を30個集めて1コンプ!コンプ回数に応じて【超魔神進化石】を獲得!! イベントアイテム【涙倍化の盆】を使うと超魔神の涙を2倍獲得できます!! イベントアイテム【超魔神のピコハンG】で超魔神に大ダメージ!! 最新エリアで「超魔神にすぐ会う」をすると超魔神にすぐ会うことができます! 「魔神戦用アイテム」が、超魔神戦でも使用可能です!ぐんと楽に超魔神が倒せちゃうかも!? ※魔神戦時と効果が異なるものもあります。 超魔神のHPを70%削ると撃退成功!! 超魔神のHPを0にすると討伐成功!! ※1位で討伐成功だと、超魔神の涙を15個(撃退成功時の3倍)もらえます! さらに「超魔神レア」なら1位で1コンプ確定!! ■ランキングで真の力を解放!! 超魔神の涙獲得数ランキングを開催!! 順位に応じて超豪華アイテムをプレゼント!! ランキングでも進化石GET!! 順位 画像 アイテム 説明 1位~500位 超魔神進化石(緑)+ツクヨミの進化石(緑) ツクヨミが進化するのに必要な石 501位~1000位 超魔神進化石(緑)+月灯刀 不滅アイテム!攻:1902 防:1605 1001位~5000位 豪華キノコ御膳 親密度 2800 上昇! 5001位~10000位 限定待受 ここでしか手に入らない限定待受! ※上位にランクインした場合、それ以下のランキング報酬もプレゼントいたします。 ※ランキング報酬のアイテムは、後日行われるランキング発表時に「プレゼント一覧」に振り込まれます。 ■ご注意 神様「ツクヨミ」「ウケモチノカミ」のクエスト発生条件はさまざまなものになっておりますのでご注意ください。 神様「ツクヨミ」「ウケモチノカミ」は、「神に会う」⇒「イベントエリア」⇒「キノコ山」から解放・進化ができます。 神様「ツクヨミ」は「ツクヨミの進化石(赤)」で1回目の進化、「ツクヨミの進化石(青)」で2回目の進化、「ツクヨミの進化石(緑)」で3回目の進化が可能です。 神様「ウケモチノカミ」は「ウケモチノカミの進化石(赤)」で1回目の進化、「ウケモチノカミの進化石(青)」で2回目の進化が可能です。 神様「ツクヨミ」「ウケモチノカミ」が進化できるのは、「ツクヨミ」の最終進化を除き、次回超魔神イベントまでとなりますのでご留意ください。 超魔神は、あなたが行ける一番最新のエリアに登場します。 超魔神は、すでに他の人と戦闘中の場合もあります。予めご了承ください。 魔神戦用アイテムは超魔神戦でも使用できますが、魔神戦時と効果が異なるものもあります。 前回の超魔神イベントで1コンプ分に満たずに余った「超魔神の涙」は、今回の超魔神イベントに持ち越されています。 └【例】前回取得した超魔神の涙が50個だった場合、1コンプと余り20個となり、今回の超魔神戦では最初から20個所持した状態となります ■コンプ報酬 コンプ数 画像 名前 説明 1コンプ目 超魔神進化石(赤) 神様が一回目の進化をするのに必要な石 ウケチモノカミの解放石(赤) 神が封印されている魔石 2コンプ目 超魔神進化石(青) 神様が二回目の進化をするのに必要な石 ウケチモノカミの解放石(青) 神が封印されている魔石 3コンプ目 超魔神のピコハン(秋の味覚編) 山菜 親密度 150 上昇! 4コンプ目 超魔神進化石(赤) 神様が一回目の進化をするのに必要な石 ウケチモノカミの解放石(緑) 神が封印されている魔石 5コンプ目 覚醒ポーションG ウケチモノカミの解放石(黄) 神が封印されている魔石 山菜豪華盛り合わせ 親密度 230 上昇! 6コンプ目 超魔神進化石(青) 神様が二回目の進化をするのに必要な石 ツクヨミの解放石(赤) 神が封印されている魔石 7コンプ目 超魔神のピコハン(秋の味覚編) 山菜 親密度 150 上昇! 8コンプ目 超魔神進化石(赤) 神様が一回目の進化をするのに必要な石 ウケチモノカミの解放石(紫) 神が封印されている魔石 9コンプ目 ツクヨミの進化石(赤) ツクヨミが進化するのに必要な石 ウケチモノカミの解放石(桃) 神が封印されている魔石 キノコ御膳 親密度 1000 上昇! 10コンプ目 超魔神進化石(青) 神様が二回目の進化をするのに必要な石 11コンプ目 ウケチモノカミの進化石(赤) ウケチモノカミが進化をするのに必要な石 覚醒ポーションG 12コンプ目 超魔神進化石(赤) 神様が一回目の進化をするのに必要な石 13コンプ目 覚醒ポーションEX 山菜 親密度 150 上昇! 山菜豪華盛り合わせ 親密度 230 上昇! 14コンプ目 超魔神進化石(青) 神様が二回目の進化をするのに必要な石 15コンプ目 超魔神のピコハンG(秋の味覚編) 覚醒ポーションEX 16コンプ目 超魔神進化石(緑) 神様が三回目の進化をするのに必要な石 17コンプ目 ツクヨミの進化石(青) ツクヨミが進化するのに必要な石 覚醒ポーションEX キノコ御膳 親密度 1000 上昇! 18コンプ目 超魔神のピコハンG(秋の味覚編) 超魔神のピコハンG(秋の味覚編) 19コンプ目 キノコ御膳 親密度 1000 上昇! 山菜豪華盛り合わせ 親密度 230 上昇! 20コンプ目 ウケモチノカミの進化石(青) ウケモチノカミが進化するのに必要な石 秋菜の保食頭巾 不滅アイテム!攻:345 防:402 キノコ御膳 親密度 1000 上昇! 超魔神 エリア名 魔神名 新HP 全エリア 超魔神レア ちょうまじん 2 ギリシャ平原 エジプト砂漠 超魔神ウル ???? 日本神社 超魔神ソーン ???? インド魔宮 超魔神アンスル 123567 雪の森 超魔神ラド 280950 ケルト狭湾 超魔神ケン 379283 中国山脈 超魔神ギョーフ 568313 バビロニアの魔塔 超魔神ウィン 595375 ギリシャ神殿 超魔神ハガル 857010 アステカ遺跡 超魔神ニイド 996600 インド大河 超魔神イス 1031800 エジプトピラミッド 超魔神ヤラ 1075360 ギリシャ海中 超魔神ユル 1613040 アイヌの里 超魔神ペオース 2022900 南の島 超魔神エオルー 2427480 中国竹林 超魔神ソウイル 2646567 赤土の大地 超魔神ティール 2730585 北欧の港 超魔神ベオーク 2830080 ギリシャ果樹園 超魔神エオー ???? 日本海峡 超魔神マン ???? アステカ祭壇 超魔神ラグ 3003303 ※超魔神レアのHPは各エリアの超魔神と同値となる。 ※超魔神レアとちょうまじんは全てのエリアにて一定確率で出現。 超魔神の涙個数 順位 討伐成功(括弧内はレア時) 撃退成功(30%以下)(括弧内はレア時) 討伐失敗 1位 15個(30個) 5個(10個) 1個 2位 9個(18個) 4個(9個) 貢ぎ物(下位盛り合わせ) 3位 8個(16個) 4個 4位 7個(14個) 4個 5位 7個(14個) 個 貢ぎ物(上位単品) 6位 6個(12個) 個 貢ぎ物(下位単品) 7位 6個(12個) 個 貢ぎ物(下位単品) 8位 6個 個 9位 6個 個 10位 6個(10個) 個 ※レアの場合は基本的に涙2倍 ※討伐失敗時の貢ぎ物は超魔神が出現したエリア(自分が冒険できる最新エリア)の貢ぎ物を取得する。 ちょうまじん 順位 討伐成功 1位 1個 不参加 0個 ※HP2のため、他のユーザーに討伐されると貢献pt0で不参加扱いとなる。 マイページ会話(スマートフォン版のみ) ウケモチノカミわたしも進化できるようになったの、ねえ、どうかな? ツクヨミう…うん!とても、いいと思うよ…! ウケモチノカミもう、ツクヨミったら、どうして歯切れが悪いの?…似合ってないかなあ… ツクヨミ違うよ!その、ちょっと…いつもと違って、びっくりしちゃっただけで…! ウケモチノカミふふ、もう。そんなに慌てなくてもいいよ?あっ、作ったお料理持ってくるの! ツクヨミうん!そ、そうだね!よろしく! ……はぁ。僕って……。 ▲
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律「だからって、あたしの胸を見ながら言うな」 梓「たしかに昨日より胸が大きくなってますね」 律「服の上からでもわかるんだな」 梓「偽乳ではないみたいです」 律「誰も訊いてないわ!」 梓「おっぱいは任せてください」 唯「あずにゃんはおっぱい専門家だね」 律「そんな専門家いらねえ」 紬「ねえ澪ちゃん?」 澪「なんだムギ」 紬「揉んでもいいかしら」 澪「な、なにぃ!?」 唯「あ~ずるいよムギちゃん」 梓「なに言ってるんですか。ここはおっぱい専門家が一番揉みです」 澪「誰も揉んで良いなんて言ってない!」 唯「えー駄目なの~」 澪「当たり前だろ。いくら女同士だからって、流石にそれは恥ずかしい///」モジモジ 唯「(かわええ)」 紬「そう……澪ちゃんのおっぱいを揉むのがマイドリームだったのにとてもサッドだわ」 澪「そんな夢はなくていいから」 唯「でも、それじゃあ本当にロケットなのかわからないよ」 梓「そうですね。やはり、ここはおっぱい専門家が触診をしたほうがいいでしょう」 律「おまえは揉みたいだけだろ」 唯「うーん……あ! 良いこと考えた!」 律「悪いことだな」 唯「脱げばいいんだよ」 紬「ナイスアイディーア!」 梓「脱がせて視姦プレイですか。なかなかマニアックですね」 律「おまえらそのうち逮捕されるぞ」 唯「どうかな澪ちゃん」 澪「どうもなにもそんなこと出来るわけないだろ」 唯「え~つまんないの~」 紬「もう我慢できないわ」 澪「え?」 ガシッ モミモミモミ 澪「ひゃっ///」 紬「……いい……」 唯「おおー」 梓「わわわ」 律「駄目だこいつら」 梓「ムギ先輩、そろそろ交代してください」 紬「も、もう?」 梓「うずうずしてきてるんです。武者震いでしょうか」 律「あたしは悪寒がして震えが止まらないんだけどな」 紬「しょうがないわ。澪ちゃん、またあとでね」 律「あとがあるんだな」 梓「さあ、澪先輩。もう大丈夫ですよ。おっぱい博士にかかればロケット乳なんて朝飯前です」 律「専門家から博士になっちった」 澪「あ、梓!? 早まるな!」 梓「ふひひひ」 モミモミモミモミ 澪「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 梓「こ、これは」 モミモミモミモミモミモミモミモミ 律「で、どうなの? おっぱい博士」 梓「はい、最高のロケット乳です」 律「アホだコイツ……」 梓「はっ!?」 律「どうかしたのか?」 梓「い、いえ。(気のせいかな、この感触)」 唯「ね、ねえ、あずにゃん。わたしも揉みたいんだけど」 梓「うっ、仕方ありません。澪先輩、ご馳走様でした」 澪「れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ」 唯「ふんふふん、おっぱい揉み揉み~」 澪「っ!?」 律「酷い光景だな……」 唯「あー楽しかったぁ~」 澪「さ、練習しよう」 律「立ち直り早いな、おい」 澪「ムギ~」 紬「あ、ごめんなさい。いま、行くわ」 梓「……」 律「おい、梓も」 梓「……」 律「梓?」 梓「は、はい!? なんですか?」 律「練習するぞ」 梓「あ、はい。練習しましょう」 律「?」 練習後 律「ふーおつかれー」 唯「疲れたよ~甘いもの食べたい」 梓「甘いもの……」 澪「みんな帰るぞ」 梓「待ってください」 澪「え?」 梓「唯先輩、甘いもの……食べられるかもしれませんよ」 唯「本当!?」 梓「ええ、わたしの推測どおりであればですが」 律「どういうことだ、梓」 梓「澪先輩、まだ隠していることがあるんじゃないですか?」 澪「な、なんのことだ?」 梓「まあ、いいでしょう。ここは先にムギ先輩にお訊きしたいと思います。ムギ先輩、おっぱいを揉んで気付いたことはありませんか?」 紬「気付いたこと? ええと、柔らかかったわ」 梓「そうです、澪先輩。あなたのおっぱいはとても柔らかかった」 律「それがどうかしたのか?」 梓「いえ、それは関係ありません」 律「ないのかよ!」 梓「ええ、ありません。次に唯先輩はどうでした?」 唯「え~わたし? ん~、エッチだよね」 梓「流石は唯先輩ですね」 律「ってことは!?」 梓「はい。澪先輩」 澪「な、なんだ?」 梓「澪先輩のおっぱいはエッチだってことなんです!!!」 ビシィッ! 澪「…………え?」 紬「どういうことなの、梓ちゃん」 梓「いえ、意味はありません」 律「ないんかい!」 梓「ところで、律先輩はどう感じましたか」 律「あたし触ってないし」 梓「では見てみてどう思いますか」 律「あたし、おっぱい博士じゃないし」 梓「役立たずですね」 律「そっすか……」 梓「さて、ここからが本題です。わたしは揉んでいて気付きました。これはロケット乳であってロケット乳でない、これは真ロケット乳だということに」 律「ごめん帰っていい?」 唯「あずにゃん、どういうこと?」 梓「わたしから言うのもなんですが、澪先輩?」 澪「ひぃっ!」 梓「そのおっぱい…………外れるんじゃありませんか?」 紬「な!」 律「んだっ!」 梓「ってー!」 唯「へ?」 律「梓、おまえが驚く必要ないだろ」 梓「すみません。条件反射です」 律「それで、なんだって?」 梓「おっぱいが外れるんですよ」 律「ふーん。じゃあ、おつかれー」 澪「ふ……ふふ……ふふふふ……」 律「え?」 澪「そうなんだ。このおっぱい外れるんだよ」 梓「やはり、そうでしたか」 律「ちょっと待て。あんたらは一体なんの話をしてるんだ」 梓「ですから、おっぱいの話ですよ」 律「……夢だ、これは夢だ」 澪「そう思いたいのはわたしなんだけど」 梓「では澪先輩、もう脱ぐしかありませんよ」 紬「そうね、脱ぐしかないわ」 澪「脱がないとだめ?///」モジモジ 唯「(かわええ)」 梓「ストリップショーの始まりです」 紬「ハラショー!」 律「頭痛が痛い……あれ?」 2/2
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律「澪…ごめん」 澪「律…」 律「私、処女なんだ」 澪「そうなんだ…って、処女なの?」 律「処女だよ」 澪「本当に処女?」 律「処女」 澪「そっか」 律「処女って面倒なんだろ」 澪「」 律「処女だけど面倒な女にはならないから捨てないで!」 澪「」 澪「律、お前は勘違いしている」 律「?」 澪「処女は面倒なものではない。神聖なものである」 律「神聖…」 澪「さて、田井中君」 律「なんですか、秋山さん」 澪「敵を一人も中に入れたことのない砦と、やすやすと侵入させてしまう砦、どっちを手に入れたい?」 律「もちろんいれたことのない砦です」 澪「それを女のお○○こに例えると?」 律「はっ!秋山さん、これは…」 澪「田井中君、それが処女の持つ価値だよ」 律「なるほど…では私がここで簡単に捨てるべきものではないと」 澪「待て待て。砦が頑丈過ぎると中の兵士はどうなる?」 律「だらけてしまうのでは?」 澪「その通り。そこで必要なのが、シミュレーションだ」 律「砦をくぐってきたという設定で訓練するんですね!」 澪「では、さっそく」ガバッ 律「うーん、これでいいのか」 澪「お互いに触りっこしよう」 律「うん」 澪「…」モミモミ 律「…」サワサワ 澪「…ん…」ギュッ 律「…澪」サワサワ 澪「何?」モミ 律「痛い」 澪「な、何が違うんだ。私は感じているというのに!」 律「感じてたんだ」 律「初めは揉むんじゃなくて優しく撫でるように」サワ 澪「…っ、なんで撫でるだけでこんなに気持ち良くなるんだ!」 律「さっきから十分可愛がってあげてたからね。いきなり揉んだって気持ち良くない」 澪「そうなのか?」 律「そうだよ」 澪「詳しいな…」 律「さっきの本に載ってた。澪何見てたの?」 澪「手マ○のしかた」 律「どうりでそのページだけボロボロだったわけだ。赤ペンでアンダーラインまで引いて」 澪「大事なところなんだぞ」 律「澪は先走り過ぎ」 澪「私は先走る一物なんてついてない!」 律「この発想は読めたわ」 律「優しく撫でて、気持ち良くなってきたら揉んでみる」モミ 澪「ぁ…」 律「どう?」 澪「今、私…喘ぎ声でた!」 律「出たね」 澪「うわー。感動だよ。色っぽい?ねぇ色っぽかった?」 律「さぁ…ちょっとだけだし」 澪「クールな奴だな」 律「澪も私のしてみる?」 澪「する!」 澪「優しく優しく」サワサワ 律「…」 澪「…まだ?」サワサワ 律「焦るな」 澪「…そろそろ」サワサワ 律「我慢しろ」 澪「うー…」サワサワ 律「そんなに揉みたいか」 澪「だって飽きる」 律「じゃぁ私も澪の触ってあげるから、そしたら飽きないんじゃないか?」 澪「そうかな?頼む」 律「…」サワサワ 澪「ん…」サワサワ 律「…」サワサワ 澪「…はぁ」サワサワ 律「…」モミモミ 澪「…んっ…」 律「澪…手止まってる」モミモミ 澪「ごめ…ん…」サワ 律「揉んでもいいよ」 澪「律も…気持ち良く…はぁ…なってきたのか?」 律「うん」 澪「じゃぁ…」 律「優しくだからな」 澪「分かった」モミ 律「…」 澪「あれ?」モミモミ 律「…」 澪「喘が…ない…だと…」 律「天丼かよ。喘いでないけど気持ちいいから」 澪「本当?」 律「だってさっきより呼吸乱れてるだろ?」 澪「うん」 律「もっと進んでけば喘ぐから」 澪「分かった。もうちょっと続ける」 律「…」モミモミ 澪「ぁ…」モミモミ 律「…」モミモミ 澪「…ん…」モミモミ 律「…ぁっ…」 澪「」 律「///」 澪「りーつが喘いだりーつが喘いだ!」 律「クララが立ったみたいに言うな!」 澪「え?勃つ?」 律「いいから。続きするぞ」 澪「うふふふふ」 律「気持ち悪いな」 澪「私は気持ちよかったぞ!」 律「はいはい」サワッ 澪「あぁっ…」 律「気持ちいい?」サワサワ 澪「何これ…はぁっん…気持ちいい…」 律「十分感じてるしそろそろ乳首触ってもいいかなって」 澪「私も…律の触る…」ギュッ 律「だから強くするな!」 澪「痛かった?ごめんね」 律「基本は優しくだぞ」 澪「承知した」サワ 律「んん…」 澪「律も気持ちいい?」サワサワ 律「はぁ…うん…」サワサワ 澪「感じてるの?」サワサワ 律「うん…」 澪「うんじゃなくて、しっかりした言葉で言って」 律「感じてるよ…///」 澪「違うよ『私の○○んこが大洪水だよぉ』でしょ」 律「言えるか」 澪「で、実際のとこどうなの?」 律「何が?」 澪「濡れてるの?」 律「よくそういう恥ずかしいこと言えるな…」 澪「恥ずかしくないぞ!私はびしょびしょだ!」 律「」 澪「私は全裸だから大丈夫だが律はまだ履いてるんだぞ。汚れる前に脱いだほうがいいんじゃないか?」 律「そ、そうか…」 澪「私が脱がしてあげるから、そこの机に手付いてお尻向けて」 律「普通に脱がすのじゃ駄目なの?」 澪「こっちのほうが興奮するからな!」 律「こうか?」 澪「もうちょっと足広げて」 律「これくらい…うわっ澪!何してんだ!」 澪「律の股の匂いを嗅いでいるんだ…すごいホルモンの匂いだ」 律「ホルモン?」 澪「ホルモンだ!」 律「フェロモンじゃなくて?」 澪「フェロモンだ!」 澪「触るぞ」 律「え?待て、脱がすんじゃないのか?」 澪「我慢の限界だ」 律「またそうやって一人で突っ走る」 澪「大丈夫。胸に関してはおろそかだったが、○ま○こはしっかり勉強したぞ」 律「」 澪「優しくするから」ピト 律「…ぅんっ」びくん 澪「パンツの上からでも分かるよ。律もびしょびしょなんだな」 律「口に出さなくていいから」 澪「邪魔な布切れは取ってしまおう」ズルズル 澪「右足上げて」 律「うん」 澪「おっけい」 律「左足は?」 澪「片方の足に引っ掛けとくのがいいんだよ」 律「澪の趣味が分からない」 澪「律、机の上座って」 律「よいしょ」 澪「で、両足をこうやって載せて」グイ 律「うわぁぁあ!何すんだよ澪!」 澪「M字開脚だ」 律「恥ずかしい!恥ずかしくて死ぬ!」 澪「何言ってんだ律。私なんて全裸だぞ、ははは」 律「自分で脱いだんじゃないか!もう戻る!」 澪「逃がさないって言っただろ」ドン 律「痛…押し倒すなよ」 澪「もう我慢できないんだよ」 律「分かったよ…優しくしろよ?」 澪「さて、田井中君」 律「なんですか、秋山さん」 澪「君のおま○○に今くっついているものは何だと思う?」 律「なんだろ…なんかもさもさしてる?」 澪「これが私のま○毛だ」 律「ぶっ」 澪「何を噴き出してるんだ」 律「お前が変なこというからだ!」 澪「変なこととは失礼な。お前にも生えているだろ」サワ 律「あ、触るなっ」 澪「…薄いな」 律「気にしてんのに…」 澪「気にすることではない。大事なのはその下の隠された秘宝だ!」 律「なんて壮大な表現」 澪「触るからな、り、律の生お○○こ」 律「あ、あぁ」 澪「お○○こおま○○おまんこ○○んこ○まん○…」 律「落ち着け、一個隠れてなかったぞ」 澪「おまん、まん!」サワ 律「え?」びく 澪「緊張しすぎて太ももを触ってしまった」 律(じれったい…)モジモジ 澪「しかし貴重な第一歩。ここから秘宝への冒険が始まる」スーッ 律「あっ…撫でるな…」 澪「もう少しで○○んこ…」スーッ 律「あ…あ…」 澪「やっぱ駄目だ緊張する。引き返そう」スーッ 律「んん…!」 澪「逃げちゃ駄目だ。立ち向かえ澪!」スーッ 律「はっ…ぁ…」 澪「どうしても最後の一歩が…」スースー 律「澪ぉ…」 未完 戻る
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翌朝 憂「ん~……」ムクリ 梓「……うぅん」ファ~ 憂「んん……あれ? もう朝?」キョロキョロ 梓「憂、おはよぉ」ボケー 憂「梓ちゃん、おはよぉ……って、わぁっ」ビクッ 梓「う、憂? どうしたの……って、ぅわっ!?」ビクッ 純唯律澪紬「…………」グテ~ 憂「……死屍累々」ビックリ 梓「でもって、何? このリビングの荒れ様」ビックリ 憂「テーブルは倒れてるしソファーもひっくり返ってる」 梓「純と先輩達だなぁ」ムー 憂「ど、どうだろう……案外私達も何かやったのかも?」 梓「憂がこんなになるまで暴れるなんてあるわけないでしょ? わたしもだけど」 憂「あはは……だよね」 梓「まったくもーだらしないんだからぁっ! 純っ! 先輩達っ! 起きてくださいよっ!!」 憂「お姉ちゃんっ 純ちゃんっ! 起きてー!」ユサユサ 梓「知り合いだけの泊まりだからってこんなに荒らして、おまけにダラダラ寝てるなんて何してるんですかっ!」 憂「こんなところで寝たら風邪引いちゃうよ、お姉ちゃん~」ユサユサ 梓「まったく……これでも三年生ですかっ」ムー 唯「ぁぅ~……まだ眠いよぅ~」モゾモゾ 憂「お姉ちゃん、夜更かしは駄目だよ?」 律「うぅ……まだ寝かせてくれ……」ゴソゴソ 澪「朝まで……大変だった……んだ……」ガクリ 紬「早まっちゃ駄目ぇ~……」ムニャムニャ 梓「……だらしない」ハァ 憂「じゅ、純ちゃんもお腹丸出しで寝ちゃ駄目だよー」ユサユサテレテレ 梓「ちょっ 純っ! なんてみっともない格好で寝てるのよっ!!」カァー 純「グスッ ……死にたいよぉ……」ムニャムニャボンバー 梓「……嫌な夢でも見てるのかな。それにしても相変わらず凄い髪」 憂「ねぇ、純ちゃん。そんな格好じゃ、その……見えちゃうよぉ」ユサユサテレテレ 梓「あーもーっ! みんな起きろーっ!!」ワーッ 純唯律澪紬「…………」ゴソゴソムクリ 憂「映画に出てくるゾンビみたい……」ビクビク 梓「ほらほらっ! 自分達で散らかしたんだから自分達で片付けてくださいっ!」ムゥ 純唯律澪紬「…………」ジィー 梓「な、なんですか……」ビクッ 律「こぅいうのはぁ……さわぎのげんきょうがぁ……かたづけるべきだとぉ……おもうぞぉ~」ジィー 梓「だったら唯先輩と律先輩でしょう? そんなの見てなくても分かりますよ」ムゥ 唯「ちがぅよぉ~……ういとあずにゃんだよぉ~」プーッ 憂「え? 私?」ビックリ 梓「憂とわたしが、こんなになるまで暴れるわけないじゃないですか」 純「……う……うぅ……」グスッ 梓「っ! な、なんで急に泣き出すのよっ!?」ビックリ 憂「純ちゃんっ!?」ビックリ 律「今は寝ろ。寝て忘れるんだ、純ちゃん」フラフラ 澪「あれは事故だったんだ……そう思うんだ……」フラフラ 純「……憂、ベッド貸して」フラフラ 憂「え? う、うん。いいけど……」 純「…………」フラ~テクテク 憂梓「…………」ポカーン 梓「な、なにあれ……」 紬「思い出さない方が良い事もあるわ……」フラフラ 律「あたしらも寝るかぁ~」テクテク 唯澪紬「りょうかい~」テクテク 唯「わたしの部屋で寝よう~」 梓「あ、ちょっ 話は終わってませんよっ ていうか、片付けましょうよっ!」 律「だぁからぁ~、梓と憂ちゃんが原因でこーなったんだよー」 梓「そんなわけないじゃないですかっ 証拠でもあるって言うんですかっ!?」ムゥ 唯律澪紬「…………」 憂梓「…………」 律「ふっ」ヘラ~ 梓「な、なんですか。気持ち悪い顔して……」ビクビク 律「…………」コトッ 憂「携帯?」 紬「…………」コトッ 梓「ムギ先輩も?」 唯「…………」コトッ 憂「お姉ちゃん?」 澪「見るか見ないかは自由だ……」テクテク 梓「あ、澪先輩っ」 律「真実を知りたければ見るがいい……後悔してもしらないがな」テクテク 憂梓「え?」 唯「ふふっ 怖くなったのなら黙って掃除をするがいいさ……あ、わたしの携帯のは動画だから~」テクテク 憂梓「…………」 紬「大丈夫、貴方達三人はいつまでも仲良しよ……きっと」テクテク 梓「ムギ先輩まで」 律「ふふっ……」 唯「うふふふふふ~♪」 憂梓「…………」 憂「……行っちゃった」ポカーン 梓「あ、逃げられたっ! もぅ……変な演技までしてー」ムゥ 憂「…………」 梓「うぅーっ みんなして勝手なんだからーっ!」 憂「梓ちゃん、携帯どうしよう?」 梓「どうせ何もないって。逃げるために思わせ振りな事しただけだよ」ムゥ 憂「だ、だよね……」 梓「うん……そうだよ……」 憂梓「…………」 憂梓「……………………」 憂「……ちょっと見てみる」カチャッピッピッ 梓「わ、わたしも」カチャッピッピッ 憂梓「…………え?」 梓「え? なにこれ? 何でわたしが純のフトモモに顔埋めてるのっ!?」アセアセ 憂「わ、私純ちゃんに抱きついてなにしてるのっ!?」アセアセ 梓「ぅわっ!? この画像なんて憂が純の胸を揉みしだいてるっ!!」アセアセ 憂「こっちの画像なんて梓ちゃんが純ちゃんにキスしようとしてるっ!!」アセアセ 梓「メモリー一杯入ってるっぽいけど……」 憂「全部こんな感じ……?」 憂梓「…………」 梓「唯先輩の携帯には動画が入ってるって言ってたっけ」 梓「み、見てみる? わたしは見ない方がいい気がするんだけど……」 憂「……………………」ピッ 梓「あ」 梓『大丈夫だよぉ~、純♪』モミモミ 憂『そうだよぉ~、純ちゃん♪』モミモミ 憂梓『や・さ・し・く……するからぁ♪』ニヘ~ 純『ひぃっ やぁ……た、助けてーっ!』ジタバタ 梓『あはははは♪』 憂『えへへへへ♪』 純『先輩っ 助けてーっ!!』 梓『純顔真っ赤だー♪ 可愛い~♪』モミモミモミモミ 憂『えへへ♪ 嫌がってる純ちゃん可愛い~♪』モミモミモミモミ 純『や……ぁんっ♪ ま、まって……そん…なにぃ……』ピクピクッ 梓『見えちゃうよぉ? 見ちゃうよぉ♪』モミモミモミモミ 憂『えいっ♪ うわぁ……あったかぁ~い♪ やわらかぁ~いっ♪』モミモミモミモミ 純『あっ あぁっ! ぅんっ♪ やめ……て…ぇ……よぉ……』ビクンッビクンッ 憂梓『うふふふふっ♪ あはははははははははははっ♪』モミモミモミモミモミモミ 憂梓「…………」ピッ 梓「……あははっ」 憂「……えへへっ」 梓「あははははっ」 憂「えへへへへっ」 梓「あははははははははははっ♪」 憂「えへへへへへへへへへへっ♪」 梓「あはは……あはははは……」 憂「えへへ……えへへへへ……」 梓「あははは……」 憂「えへへへ……」 憂梓「…………」 憂梓「……………………」 梓「じゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」ダダダダッ 憂「じゅんちゃぁぁぁぁぁんっ!!」ダダダダッ 梓「純っ! ごめんねぇぇぇぇぇぇっ!!」ダダダダッガチャッ 憂「純ちゃんごめんなさぁぁぁぁぁぁいっ!!」ダダダダッ 純「うるさーいっ 来るなぁー!」フトングルグル 梓「大丈夫っ 覚えてないから問題ないってっ!」アセアセ 憂「私もだよっ 全然全く欠片も覚えてないからっ!」アセアセ 純「それってある意味酷いよねっ!」 憂梓「うっ!」ギクッ 梓「ででででもっ! ささ最後の一線は越えてなかったしっ!!」アセアセ 憂「そそそそうだよっ! セーフだよセーフッ!!」アセアセ 純「あと一歩で越えちゃうかもってくらい、限りなくその一線に近づいてたけどねっ!」 憂梓「うぅっ!」ギクギクッ 梓「えっと、あの……そ、そうだっ! 純のおっぱい結構おっきいねっ♪」アセアセ 憂「あ、うんっ そうだよねっ! 色も形も綺麗だったよっ♪」アセアセ 純「…………」ピクッ 憂梓「…………あ」ギクリ 純「やっぱ覚えてるんだっ! 全部覚えてるんだぁっ!!」ウワァーンッ 梓「ちがっ 携帯っ! 画像が残っててっ!!」オロオロ 憂「そ、そうっ 動画とかもあってそれ見てっ!」オロオロ 純「盗撮までされたぁーっ!!」ウワァーンッ 梓「けけけ消すっ 消すからっ! ね? ね? ほら、消すからっ!!」ササッピッピッ 憂「うんうんうんうんっ こっちも消すよっ ほら、消すよ!!」ササッピッピッ 純「そんなの見せるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ウワァーンッ 梓「ごめん純ーっ! ホントにホントにごめぇぇぇぇぇぇんっ!!」アセアセ 憂「本当にごめんなさい純ちゃぁぁぁぁぁぁんっ!!」オロオロ 純「二人の馬鹿ぁーっ!!」ウワァーンッ 憂梓「ゴメンなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」ウワァーンッ おわり 戻る
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810 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 23 01 13 ID ??? 刹那「……(こそこそ)」 フェルト「? 刹那?」 刹那「目標を発見、これより近接戦闘に移行する」 フェルト「え、、きゃ!」 つCQC 刹那「目標を拘束。第二フェイズに移行」 フェルト「ちょ、ちょっと、刹那!」 刹那「フェルト、お前はガンダムだ…」 つ捲り捲り 刹那「第三フェイズに移行。ガンダムカップ奪取する!」 つモミモミモミモミモミモミ… フェルト「ひ、ひゃあああああ…!!」 アムロ「で、フェルトとロックオンに殴られた、と」 刹那「マリナのガンダムカップ入手前にフェルトに協力を頼んだのだが……俺はガンダムになれない」 アムロ「気を落とすな、刹那。次があるさ、そうだな、次はもっと場所を…」 ロラン「いい加減にしないと月光蝶ですよ兄さん」