約 7,652 件
https://w.atwiki.jp/unseen/pages/161.html
サポーター 自分の山札のたねポケモンを3枚まで、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 収録商品 ポケモンカードゲームLEGEND 拡張パック「ソウルシルバーコレクション」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「ハガネール鋼」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「バンギラス悪」
https://w.atwiki.jp/tlanszedan/pages/36.html
https://w.atwiki.jp/nuxyonsosso/pages/2.html
検索 メニュー ┣ トップページ ┗ メニュー モソッピョロモスンヴァーヌ世界について ┣ 大陸概要 ┃┗ 勢力 ┣ 基礎知識 ┣ 世界観 ┃┣ 神々 ┃┣ 種族 ┃┗ 召喚獣 ┣ 年表 ┣ ジョブ ┣ スキル ┣ アイテム ┣ ストーリー 希望の戦士達 ┣ ポャンショチョラモッソポンヌ ┃┗ ニョペーン ┣ フラッセバララーンヤ ┣ パッツェティールァ ┣ ポポンニョ ┣ モッソソォン ┃┗ モンドラソォン ┣ ォーモヨヴォッ ┣ ポソッソモォ ┣ ピョロロンヌォースス ┣ ヌョッスポゥヒョルヌース ┃┣ ルシポョーヌファウンヌヌ ┃┣ ポソ ┃┣ ヨヌッソペッペゥム ┃┣ ピピョロッソ=ポッペウヌ ┃┗ 《青眼の白ブサ龍》 ┣ ェオンピヒョスペゥーン ┣ ミャソーモポヤッノォン ┣ ヤァンモスッポロローモッスォヌ ┣ スョッフスヌヌォンピ ┣ セグ山ウェイ太郎 ┣ エレッヒャピョーヴィス ┣ ギョッスペゥゥーモ ┣ ロンロンペュューン ┣ ウニョーモポャペッスォム ┣ ペペルソモッモ ┣ ドゥリンョルメゥサ ┃┣ 名無しの王子様 ┃┣ ブブァンメョッサ ┃┗ ダンソソヴィーアン=ズォーモロロン ┣ ポロロンモッスァニェ ┣ ヒョロモッソポャァンニョス ┣ ソッポラペョンノッシュモ ┣ ソソンモソヤッソスポォーン 頼れる協力者達 ┣ ソォンソォンォポポヌッヌゥ博士 ┣ ラボンボンニョンニョニョーニョ ┣ ポリリンヌペポョーァス ┃┗ 《真紅眼の黒ブサ竜》 ┣ スヌッモピョーン ┣ ヴェルグレイニョーンス ┣ ホョンヴェヨモォーンス ┣ ギョーヌソソッポヌゥーンゾ ┃┗ポェゾヌビョルン ┣ スャンペルルヒォスペムルヌーサ・ゾゾッソ=ゾヌッオゥ ┣ エッビーヌォヒョロリンヌヌ ┣ フォヌヒョスポッポリーンォ ┣ キョッキョスマルヌソォーン ┣ ゾネンニョースモ ┣ ベルピョーリヌ 動物園 ┗ ソベヤッソンソンヌ 伝説の戦士達 ┣ ェニァスフョーヌョッソモ ┣ ミョッポスメォモサ ┣ ロヌォームヒョッスペォンソ ┣ ゾフョッスォペンペヌォム゙ ┣ ヒョネスコポルッチョーゾョ ┣ 勇者ああああ 神話の英知 ┣ ルゾョンボベベーヌッヌン ┣ ェニァスフョーヌョッソモ ┣ ゾフョッスォペンペヌォム゙ ┣ ミッソソォン=オヌューヌソォン 強大な影 ┣ ノョメノョメペヌペーヌ ┃┣ トットローニョスォピョーヌ ┃┗ ピョヌ ┣ アポョッノキェリ ┣ アルピョスペペリヲン ┃┗ ヌョルモス ┣ ッパョニョーボン・ピョッピョーポ王子 ┣ ナョーゾァヒェヌピォア ┣ ニョモロンソモッヂョスポャノッフ ┣ ムォーソモミョポニョンペッペソス ┣ スポョーソポリョポリョーニ ┃┗ ロロロレレリラッヌ ┣ ジャッジョヌゥン ┣ ヌヌッソソン ┣ チョッペンダーレ ┣ ポャンシヨマチョラモツマソホミンヌ ┣ サモッサマソペッチョーヌ ┃┣ ヴィーネズョヌズョーヌ ┃┣ オッズォーヌヴィレンツォ ┃┗ ドゥーモヴィヌヌッヒ ┣ ネオサモッサマソペッチョーヌ モソッピョロモスンヴァーヌ雑学 ┣ モソッピョロモスンヴァーヌの伝説 ┣ 楽しい橋日語辞典 ┣ モッチョラソォンの名簿 ┃┗ ステータス一覧 リンク ┣ Twitter ┣ @wiki ┣ まとめ ┗ ヌョンソッソbot 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/unseen/pages/135.html
サポーター おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の手札をすべて山札にもどし、山札を切る。 ジャンケンをして、勝ったプレイヤーは6枚まで、負けたプレイヤーは3枚まで、それぞれの山札からカードを引く。 (カードを引くのは自分から。) 収録商品 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「守りのトリデプス」 ポケモンカードゲームDP 構築ハーフデッキ「攻めのラムパルド」 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の秘密」
https://w.atwiki.jp/83452/pages/15604.html
それは部屋の掃除をしていた時のことでした。 唯「なにこれ…肩叩き券?」 肩叩き券…昔憂に誕生日プレゼントでもらった券です。 大事にと仕舞ってたらすっかり忘れてしまっていたようです。 唯「ん?こっちには何も書いてない…。」 こっちのはワイルドカードで何でも頼めると言ってた様な気がします。 何でもしていい。それを思い出すとちょっといたずら心が湧いてきます。 最近色々と妹にやられています。 それに可愛い憂の顔を想像すると…いたずらすることに決めました。 憂は自分の部屋にいる筈です。 唯「う~い~?」 憂「どうしたのお姉ちゃん?」 唯「こんなの見つけたんだけど?」 憂「あ~、肩叩き券。懐かしいね。まだ持っててくれたんだ。」 唯「えっへっへ♪大事に仕舞ってたからね。これってまだ有効かな?」 憂「うん。お姉ちゃんが使いたいなら大丈夫だよ。」 唯「やったぁ。じゃあ早速使っていい?」 憂「いいよ~♪じゃ、ここに座って…。」 唯「ちょっと待って!!憂にはいっつもお世話になってるから私が憂のマッサージする。」 憂「でも肩叩き券…」 唯「この券にはどっちがどっちのを揉むとまでは書いてないからこの券を使って私が憂のマッサージをしても問題ないはずだよ!!」 憂「でも…」 唯「憂は私にマッサージされたくない?」 憂「そ、そんなこと無いよ。じゃあお願いします。」 唯「合点承知!!」 よく分からない理論で憂を言いくるめマッサージすることに同意させます。 唯「ささっ、こっち座って!!」 憂「うん。」 唯「それじゃあいきますねー♪」 憂「お願いしま~す。」 唯「は~い」モミモミ 警戒されないように肩もみから始めます。 5分ぐらいマッサージをしていたところ、憂の肩の緊張も解れてきました。 憂のうなじから背中のラインを堪能するだけというのも悪くないのですが 当初の予定通り、いたずらを開始することにします。 唯「おっと♪」モニュッ 手が滑った風にして憂のおっぱいに触れます。 憂「ひゃっ…////」 唯「ごめんごめん」モミモミモミモミ 憂が可愛い悲鳴を聞き、軽く謝罪の言葉を述べて、おっぱいを揉みます。 唯「」モミモミモミモミ 憂「あの・・・・・おねえちゃん、今揉んでるところ…////」 唯「うん、おっぱいだね。」モミモミモミモミ 憂「肩揉んでくれるんじゃなかったの?」 唯「えっ?」モミモミモミモミ 憂「だって肩叩き券で…」 唯「何言ってるの?」 憂「ほら、これ?」 唯「ああそれ。下半分見てみてよ。」 憂「下半分?…おっぱい揉み券!?」 唯「でしょ。だからおっぱい揉んでるんだけど!?」モミモミ 憂「私こんなの書いた覚え無いよ!!」 唯「ワイルドカード。」 憂「あ…でもそんなの無効だよ!!」 唯「私聞いたよね、今も有効かどうかって。それとも憂ちゃんは約束を反故にするような悪い子なのかなぁ?」モミモミ 憂は自分で言ったことに責任を持つとてもいい子です。 憂「…。」 憂が抵抗しなくなります。どうやら観念したようです。 唯「んふふ♪」モミモミモミモミ 憂「…。」 でも少し悔しいのか、声を上げないようにしています。 しかし、おっぱいを揉んでいると吐息が少しずつ荒くなってきます。どうやらスイッチが入ってきたようです。 唯「ふふふ♪」コリッコリッ 憂「やっ・・あっ・・」 乳首もすっかり固くなってすっかり出来上がっています。 唯「う~い~。」 憂「はむっ・・・ちゅ・・・」 呼びかけて振り向いた憂に舌を絡ませるキス。もう抵抗どころか憂から積極的に舌を絡ませてきます。 唯「れろ・・・ん・・・ちゅっ・・・・」 憂「ちゅっ・・・れろ・・・れる・・・・ぷはぁっ・・・ちゅっ・・・」 後は憂を押し倒していつものコース。 しかし今日は主導権を完全に握っているので憂は私のなすままです。 私がイくまで憂は何回もイき、えっちが終わる頃には憂はクタッとしていました。 完全勝利。コレほど心地よいものもありません。 勝利の美酒(正確には妹の愛液)に溺れながら眠りにつきました。 ~次の日~ 唯「んふんふふ♪」 昨日の勝利を思い出して、今日はどうやって妹に勝とうかと思案していたところに妹がやって来ました。 憂「お姉ちゃあん。こんなの見つけたんだけど…♪」 と憂の手にはいつか私が作った大量の何でも券が握られていて… 憂「これ?有効だよね。無期限って書いてあるし…♪」 どうやら私は試合に勝って勝負に負けたようです。 おしまい 追伸 分かったことが3つあります。 妹はやはりテクニシャンでタチでした。私は昨日責めてはみたもののネコだったようです。 そしてこのスレはなんとID腹筋スレだったのです。 戻る
https://w.atwiki.jp/pkclzukan/pages/169.html
みくら みくら マニューラポケモンクラスタ @mkr0205 ▼説明文 どうも(⌒∇⌒)にわかですが、ポケモンは対戦を主にやっております。 マニューラが好きですの、\強くてカワイイ/ 後はポケモンの実況動画みたり生放送見たりしております。 ポケモン勢の方はぜぜぜひお気軽に><・・・! 勝率はフリーでいうと7割前後です。 レートは今はあまりやってないですが、行きたいですね。 ▼好きな○○ 好きなポケモンはマニュと霊タイプ。 好きなトレーナーはレッドさん。 ここをクリックしてカントー地方に戻る/トップページ
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/3922.html
ピンポーン 京太郎「はーい、っと。来たか」 和「ええ」 京太郎「ま、上がってくれ」 和「お邪魔します」 京太郎「んじゃ約束通り」 和「はい」膝の上に座る 京太郎「……軽いな」 和「それでも同年代の子よりは重いんですよ?」 京太郎「そりゃこれの分だろ」モミモミ 和「ん……結構優しく揉むんですね?」 京太郎「そりゃなー。しかしほんっと柔らかい……ノーブラ?」モミモミ 和「付けたままだと形が崩れますから」 京太郎「へぇ。ま、俺は揉みやすいからいいけど」モミモミ 和「…………」ネト麻中 京太郎「おー、またトップか。さすがのどっち」モミモミ 和「ん……少し、ミスもありましたけど」 京太郎「それでも俺と比べたら月とスッポンだろ。みろよこないだの成績」モミモミ 和「……うわぁ」 京太郎「おい、さすがにそれは傷つく」モミモミ 和「成績も酷いですけど対戦相手が……あ、この人よく見ますよ」 京太郎「マジ?和とよくやるような人だったのか……そりゃ無理だわ」モミモミ 和「ええ。このアバター、目立つからよく覚えているんです」 京太郎「目立つ、ねぇ」モミッ 和「……んっ」 京太郎「どうした?」モミモミ 和「……少し、その……触り方変えました?」 京太郎「まぁ柔らかさは充分に堪能できたし……次は和がどんな反応するかなーって」モミモミ 和「もう……っ……そこは……」 京太郎「どうした?」モミモミ 和「……っ……ないです……」 京太郎「え?なんだって?」モミモミ 和「……いじわる……しないで……っ……切ない、です……あっ……」 和「……う……ん?」 京太郎「あ、起こしたか?」ペタペタ 和「いえ……ずっとそうしてたんですか?」 京太郎「いや、さっきからだな。少し素肌に触れてみたくてな」ペタペタ 和「……えい」ギュー 京太郎「正面から抱き着かれたら触れないんだが」 和「んー……もう少し、このままがいいです」ギュー 京太郎「分かったよ、お姫様」 和「なんか、このままがいいですね」 京太郎「それは俺を椅子にしてることか?それとも俺のシャツ着てることか?」サワサワ 和「……両方とか」 京太郎「……持って帰るとか言いださないよな?」サワサワ 和「……前に見たドラマであったんですよね。寝る時に男物のシャツ1枚って」 京太郎「……はぁ、せめて洗濯してる奴にしてくれないか?」サワサワ 和「正直……こっちの方がいい匂いが……」スンスン 京太郎「嗅ぐな嗅ぐな。というかパジャマ持ってきてるんだよな?ちゃんと寝る前に着ろよ?」サワサワ 和「さっきは脱がしたくせに……というかもう揉まないんですか?」 京太郎「手が疲れてなー……まぁこれはこれですばらで」サワサワ 和「おはようございます」 京太郎「おはよう……」 和「で?約束通り『できる限り胸を揉み続けた』感想はどうです?」 京太郎「正直手がしんどい……胸自体は最高だったけど」 和「それはどうも」 京太郎「で?そっちも約束通り『できる限るくっつき続けた』感想は?」 和「椅子がベストでした。今後もお願いしたいですね」 京太郎「満ち足りた顔して……土曜の午後から日曜の朝まで丸々使って何やってんだろな」 和「いいじゃないですか。それに言い出したのは京太郎くんですし」 京太郎「最後Yシャツまで着だした和が言うのか。というか今着てるの返せ」 和「やです」 暇を持て余したバカップルの遊び カンッ!!
https://w.atwiki.jp/83452/pages/9089.html
律梓「・・・」 ※ ぶしつ! 律「なぁ、あずにゃんよ」 梓「あずにゃんって言わないでください…何ですか?」 律「おっぱい大きくしたくないか?」 梓「はい?」 律「おっぱい」 梓「な、なんですかいきなり///」 律「まぁまぁ、今は軽音部のひんぬーコンビしかいないしたまには語ろうではないか」 梓「はぁ…」 律「澪までとは言わないまでももう少し欲しいだろ」 梓「そりゃまあ…唯先輩もこっち側じゃないですか?」 律「唯もまぁデカくはないが成長中みたいだしこっち側にはこれまい…」 梓「ふむふむ」 律「そういえば2年生組でプール行ったんだっけ?」 律「憂ちゃんと…モコモコヘアーちゃん?」 梓「なんですかその斬新な名前…純ですね」 律「そうそれ」 律「二人はどうだった」 梓「どうって…」 律「おっぱい」 梓「う~ん」 律「わくわく」 梓「憂は唯先輩より大きかったと思いますよ」 律「そうか…」ガク 梓「でも純はこっち側だと思います…多分」 律「おー」 律「今度勧誘してみるか~」 梓「勧誘?」 律「桜校貧乳倶楽部」 梓「なんですかそれ…」 律「梓はもう入ってるだろ」 梓「えぇー…」 律「集まって大きくする話し合いとかをだな」 梓「はぁ」 律「梓はなんか努力とかしとないのか?」 梓「…してないです」(ほんとはストレッチとかしてるけど) 律「うーむ」 梓「律先輩はしてないんですか?」 律「鳥の唐揚げがでたら一杯食べるぐらいだな」 梓「あ~よく聞きますねそれ」 律「今のところ効果は実感できてないけどな…」 梓「キャベツ食べると大きくなるって最近聞きましたよ」 律「マジ!?」 梓「マジっす」 律「おーいい情報もってるじゃん」 梓「えへへ」 律「…」 梓「…」 律「…キャベツ食って乳がでかくなるわけないよな?」 梓「ですよね~」 律「やっぱあれしか無いか」 梓「あれ?」 律「揉む」 梓「は?」 律「揉む」 梓「何を?」 律「おっぱい」 梓「だ、誰のを?」 律「梓のからいくか」 梓「…誰が?」 律「ハイ!」ビッ 梓「えぇー!?」 律「貧乳同士協力しようじゃないですか~あずにゃんさん」 梓「た、確かに揉めば大きくなるって聞きますけど///」 律「誰にも言わないからさ」 梓「う~ん」 律「てゆうか私のは梓が頼むぞ」 律「澪とかに言うのは恥ずかしいし」 梓「わ、分かりました!」 梓「確かに揉めば大きくなるって話しが一番信頼出来る気がします」 律「よし!二人で頑張って大きくしようぜ!」 梓「はい!」 律「あずさぁ!」バッ 梓「律先輩っ!」バッ 梓律 ガシ 律「よし。脱げ梓」 梓「えぇ!?」 律「直で揉んだ方が良さそうじゃないか?」 梓「で、でも上全部は…///」モジモジ 律「それもそうだな…じゃあブラ外してシャツは着とくか」 梓「それなら…」 律「よし。脱げ」 梓「脱げって///ちょ、ちょっと向こう向いててください」 律「はいはいっと」クルリ 梓「…」ヌギヌギ 律「いいかー?」 梓「はい…」 律「よし、梓こっちこいよ」ポンポン 梓「は、はい///」スワリ 律「それでは失礼して…」ゴクリ 梓「どうぞ///」 律「…」 梓「…」グイ 律「…」スッ 律「…」クニクニ 梓「ひえっ///」バッ 律「わっ」 梓「なななななんで先っちょだけさわるんですか///」 律「え?」 梓「え?」 律「…」 梓「…」 律「私の情報だと先っちょだけ弄くるってなってるけど…」 梓「い、いや全体揉まないと意味無いと思いますけど…」 律「そうかな?」 梓「絶対そうです!先っちょだけはやめてください///」 律「わかったよ」 律「んじゃ改めて…」スッ 梓「はい」グイ 律「ふむ…」サワサワ 梓「…」 律「ほうほうこれは…」モミモミ 梓「///」 律「…おやおや」プニプニ 梓「うぅ///」 律「…」 律「…こりゃまぁ小さいな梓」 梓「うっせーです///」 律「まぁ私も人のこと言えないけど」モミモミ 梓「…」 律「…」モミモミ ………… 律「…」グリングリン 梓「んっ」ピク 律「…」ギュー 梓「ハァ///」 律「変な声出すなよ梓///」 梓「律先輩が変な揉まかたするから///」 律「いや~なんか変化加えた方がいいかと…」クリクリ 梓「ひっ」ピク 梓「ふ、普通に揉むだけでいいです///」 律「ん~でもなぁ」ギュッギュッ 梓「だ、だからぁ//」 律(おもしれー)ピーン 梓「うぅ///」 梓「わぁぁぁ///」ズド 律「ぶっ」バターン 梓「ハァハァ」 律「おぉ…」イテテ 梓「いい加減にしてください///」 律「わ、悪い梓の反応がおもしろくて…」 梓「もう//ちゃんとしてくれないなら私帰りますよ!」 律「わかったわかったちゃんとやるよ」 梓「フー///」 律「よし!いきますか」 梓「今度ふざけたら帰りますからね」 律「オーケーまかせとけー」 律「梓のをでかくしたい気持ちはマジだからさ」 梓「はい///」 律「それではゴッドハンドりっちゃんの技をとくとみよ~」ワキワキ 梓「…」グイ 律「ふんすふんす」モミモミ 梓「…」 律「ふんすふんす」モミモミ 梓「…」 律「ふんす…」モミモミ 梓「…」 律「…」 …… 律「…」モミモミ 梓「…」 律「…どんくらいやればいいんだろうな。コレ」モミモミ 梓「さぁ?」 律「うーん取りあえず10分ぐらいやってみるか」モミモミ 梓「そうですね…」 律「…」モミモミ 梓「…」 律「…」モミ…ギュッ 梓「…」ズビシ 律「いてっ」 ……… じゅっぷんご! 梓「///」 律「手、手がぁぁ」ブラブラ 梓「お疲れ様です///」 律「なかなかの重労働だな…」 梓「みたいですね」 律「じゃあ次は梓が私のを頼む」 梓「は、はい」 律「梓はギター何だから手痛めたら大変だし、疲れたら休憩しろよ?」 梓「わかりました」 律「それではお願いします!」グイ 梓「失礼します///」スッ 律「おう」 梓「…」サワサワ 律(恥ずい///) 梓「ほうほう」サワサワ 律「…黙って揉めよ///」 梓「…律先輩もいろいろ言ってたでしょ」サワサワ 律「むぅ///」 梓「…ふ~ん」モミモミ 律「///」 梓(…やっぱ私よりはデカいな)モミモミ 律「…」 梓「…」モミモミ 律「…」 梓「…」クリクリ 律「お、おい///」ピク 梓「え?」ギュッギュッ 律「え?じゃなくて…///」 律「普通に揉めって///」 梓「…律先輩もしてたでしょ」グリングリン 梓「お返しはさせて貰います」グニニ 律「ぐむむ」 律「ふんっまぁ私は梓と違ってそんくらいじゃ取り乱さないし好きにするがいい」 梓「へ~」ツンツン 律「…」フン 梓「…」グイグイ 律「…」 梓「…」プニプニ 律「…」 梓「…」モミモミ 律「…ンッ」 梓「…」ギュッギュッ 律「…あっ///」 梓(我慢しちゃって)プクク 梓「声漏れませんでした?」モミモミ 律「…漏れてねーし」 梓「気のせいか」ギュー 律「…くっ///」 梓(顔真っ赤にてかわい~) 梓(うりうり)ツンツン 律「…」プルプル 梓(そろそろ仕上げと参りましょうぞ) 梓「…」ギュッ 梓「…」ピーン 律「あぁっ…ギ、キブ///」 梓「ふふん」 律「なんなんだよそのテクは///」 梓「適当にやっただけですけど」 律「天然の色ネコめ///」 梓「り、律先輩だってすごかったでしょ!」 律「お前のテクのがヤバいって!」 梓「はぁ!?///」 ギャーギャー ……… 律「ハァハァ」 梓「フーフー」 律梓「…」 律「…もうやめよう。ケンカして乳がでかくなるわけじゃないしな」 梓「そうですね…」 律「ほら。普通に揉んでくれ」グイ 梓「はい」スッ 梓「…」モミモミ 律「…」 梓「…」キュッ 律「ぶっ」ピク 梓「プクク」 律「中野ォ!///」ギリリ 梓「いたたた」 律「このやろー」ギー 梓「わースイマセン。もうしません」イテテ 2
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2951.html
ある日の鶴賀 京太郎「うーん」モミモミ 智美「ワハハ」 京太郎「これは…」モミモミ 智美「唸ってばかりだなー。やっぱりそんなに楽しいもんじゃないだろ?」 京太郎「いやいや、そんなことないですよ。すげー楽しいです」モミモミ 智美「そうは言ってもなー。京太郎が触りたいって言うから触らせたけど、やっぱり他の皆の方がよかったんじゃないか?」 京太郎「いやー、さすがに頼めませんよ。断られるでしょうし」モミモミ 智美「京太郎が頼めば触らせてくれると思うけどなー」 京太郎「それに部長のが一番触りたかったんです」モミモミ 智美「ワハハ、そ、そうかー」/// 京太郎「はい」モミモミ 智美「…」 京太郎「…」モミモミ 智美「さっきからずいぶん熱心に揉んでるなー。そんなにいいのかー?」 京太郎「そりゃもう。すごい柔らかくてふわふわって感じで肌触りとかもすごくいいです。もうずっと触ってたいです」モミモミ 智美「ワハハ、今までそんなとこ褒められたことなんてなかったけど、なんか照れるなー」/// 京太郎「そうでしょうね。あんまり人に触られたりしないでしょうし」モミモミ 智美「そうだなー…んっ!」 京太郎「あ!すみません痛かったですか?」ピタ 智美「いや、大丈夫だ。ちょっとびくっとしただけだから。敏感なところだからなー」 京太郎「そうですね。すみません気をつけます」モミモミ 智美「おー、そうしてくれ。大切なとこだからな」 京太郎「うす」モミモミ 智美「…」 京太郎「…」モミモミ 智美「もう京太郎は私の体の虜だなー」/// 京太郎「そうですねー」モミモミ ドア「バターン!!!!!」 ゆみ「なにをやってるんだ貴様らはぁぁ!!」 桃子「部室でそんなことフケツっす!!」 佳織「智美ちゃん!学校でそんなことしちゃ駄目だよ!!」 睦月「うむ!!」 智美「うわぁっ!?」/// 京太郎「うおっ!?な、なんですかいきなり!?」モミモミ ゆみ「なんだも何もあるか!神聖な学び舎の!!しかも部室で!!!お前たちはなにをやって…」 智美「」/// 京太郎「」モミモミ ゆみ「…」 智美「」////// 京太郎「」モミモミモミモミ ゆみ「…なにをやっているんだ?」 京太郎「いや、みてのとおり…」 京太郎「もみあげを揉んでるんですけど…」モミモミ ゆみ・桃子・佳織・睦月「…」 智美「ワハハ」///////// しばらくあと ゆみ「す、すまなかったな。その、早とちりしてしまって…」 京太郎「いや、いいですよ。誤解も解けましたし」 ゆみ「その、触るとか…揉むとか…敏感だとか…大切なところとか聞こえたから…つい、な?」 智美「ワハハ」 佳織「でも京太郎くんもあんまり女の子の髪を触ったりしちゃ駄目だよ?大切なものなんだからね?」 京太郎「すみません。部長がいいって言うから…つい…」 佳織「智美ちゃん?」 智美「ごめんなー」 桃子「さっきの先輩、顔まっ赤だったっすね」 智美「いろいろ変な事言ってたから、話を聞かれてたと思ったら恥ずかしくってなー」 睦月「…うむ」 京太郎「それにしても胸を揉んでたと思ったって…すごい勘違いですね…」 智美「冷静沈着なユミちんも普通の女子高生だったってことだなー」 ゆみ「も、もう言わないでくれ」/// 智美「ワハハ」 智美「さすがに部室じゃしないのになー」 ゆみ・桃子・佳織・睦月「!!??」 京太郎「あ」 智美「…?」 「……」 「…あっ!」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ ゆみ「『部室じゃ』…だと?」ゴゴゴ 桃子「…どういうことっすか?」ゴゴゴ 佳織「説明してもらいたいな?…京・太・郎・くん」ゴゴゴ 睦月「………うむ」ゴゴゴ 京太郎「」ダラダラ 智美「」コソコソ ゆみ「…どこへ行く蒲原」ゴゴゴゴ 智美「ひゃ!?」ビクッ ゆみ「お前の取り調べもまだ終わっていないぞ?」ゴゴゴゴゴ 智美「」ダラダラ ゆみ・桃子・佳織・睦月「さあ、話してもらおうか?」 京太郎「あわわ」 智美「わ、わは…は…」 もっと前の鶴賀 京太郎「うーん」 智美「ん?どうしたんだ須賀くん」スタスタ 京太郎「あ、部長。この本でよくわからないとこがあって加治木先輩に聞こうと思ったんですけど忙しいらしくて…」 智美「ワハハ、ほとんどユミちんが部長みたいなものだからな。代わりに私が教えてやるぞー。どこだー?」 京太郎「すいません、ここなんですけど…」 智美「おー、これはなー…」 別の日 智美「お、京太郎くん。どこにいくんだ?」 京太郎「あ、部長おはようございます。ちょっと買出しを頼まれまして」 智美「そうかー、じゃあ私もついてってやろう」 京太郎「え、いやいいですよ。部長に買い出しの手伝いさせるなんて悪いですし、部長も自分の練習があるじゃないですか」 智美「まあまあ気にしない。それを言うなら京太郎くんにも自分の練習があるだろー」 京太郎「…すいません」 智美「ワハハ、そこはありがとうだろー」 また別の日 智美「残念だったな…京太郎」 京太郎「すいません。鶴賀の名に泥を塗ってしまって…」 智美「そんなの…今まで大会にすら出てなかったんだから気にするようなことじゃないさ」 京太郎「それだけじゃない…部長に申し訳なくて…」 智美「?」 京太郎「休みの日でも練習に付き合ってくれて、部長の練習の時間も減らしてしまったのに…俺…」グスッ 智美「それこそ京太郎が気にすることじゃないさ。先輩として指導するのは当たり前だし、なにより私が好きで教えてたんだから」 京太郎「でも、俺…部長の…みんなの邪魔して…」ポロポロ 智美「邪魔なんかじゃない!」 京太郎「!?」ビクッ 智美「京太郎はみんなのために率先して行動してくれてた!買出しも、掃除も、牌譜の整理だって」 「ユミちんもかおりんもむっきーもモモも、私だってすごく感謝してる!邪魔だと思ったことなんてない!」 「それに…私は強くなろうって努力する京太郎をきっと誰より近くで見てきた」 「くやしいって気持ちもわかる。だからこそ…京太郎にはそんなふうに自分を責めてほしくないんだ…」 京太郎「部長…」グスッ 智美「それでも気にするなら約束しよう。私たちは勝つ。勝って必ず全国に行く」 「そして京太郎は邪魔なんかじゃなかったって証明する」 「だから、もう泣くんじゃないぞ…」ギュッ そのまた別の日 智美「ワハハ、負けちゃったなー」 京太郎「…部長」 智美「あんなにカッコよく決めたのに、これじゃカッコがつかないなー」 京太郎「部長」 智美「ま、決勝まで行けただけでも儲けものだったしなー」 京太郎「蒲原先輩!」 智美「!?」 京太郎「もういいですから…」 智美「な、なにがだー?」 京太郎「平気なふりなんてしなくていいんですよ」 智美「なんの、ことかな…?」 京太郎「ありがとうございます。俺に気を使わせないようにしてくれてるんですよね?」 智美「…」 京太郎「蒲原先輩のその心遣いはすごく嬉しいです。でも、泣きたいときは泣いてください」 「あの日、俺は蒲原先輩のおかげで救われました。…今度は俺がそれを返したいんです」 「だから、正直になってください」 「…俺が全部受け止めますから」ギュッ 智美「…」 「京…太郎…」グスッ 「うぅ、ごめん、ごめん…京太郎」ポロポロ 「私、勝つって…約束したのに…みんな頑張ったのに…私だけ…何も…何もできなくて」ポロポロ 「約束守れなくてごめん…っ…ごめんね…」ポロポロ 「うえええぇぇぇぇぇぇん」ポロポロ … 京太郎「落ち着きましたか?」 智美「おー、泣きすぎて目がピリピリするけどな」 京太郎「大丈夫ですか?」 智美「あんまり見るなよなー。目とか腫れて酷い顔だろうからさー」 京太郎「そんなことないです。かわいいですよ」 智美「!?…傷心の女性を慰めるにはちょっと格好つけすぎじゃないかー?」 京太郎「そうですか…?」 智美「勘違いしちゃうぞー…なんて…」 京太郎「勘違いじゃないですよ」 智美「なっ!」 京太郎「好きです蒲原先輩。俺と付き合ってください」 智美「ふ、普通こんな時に告白なんてする?」 京太郎「ベストタイミングだと思いますけど」 智美「ほ、本気で?」 京太郎「あたりまえじゃないですか。本気ですよ。駄目ですか?」 智美「…」 「……ぞ」 京太郎「はい?」 智美「だから…いぞって」 京太郎「すみません、聞こえないんですけど」 智美「だから!いいぞっていったんだ!!」 京太郎「そのいいはNOのほうのいいですか?」 智美「YESの方だよ!!!!」 … 智美「うーん」 京太郎「どうかしましたか?部長」 智美「え!?…いや、その、えーと…そう!呼び方!」 京太郎「はい?」 智美「つ、付き合ってるのに部長はないんじゃないか―?さっきはもっと砕けてただろー」 京太郎「さっきのは、まあ、必死だったんで…つい。でも確かにそうですね。じゃあ、蒲原先輩?」 智美「先輩ー?巷で男は彼女を先輩って呼ぶのか―?」 京太郎「え、えと…じゃあ、蒲原さん?」 智美「私は名前で呼んでるのになー?」 京太郎「……………智美…さん」/// 智美「…」/// 京太郎「…」/// 智美「嬉しいけど、結構恥ずかしいなー」/// 京太郎「そうですね」/// 智美「あ、でも学校とか部活では今まで通り部長って呼ぶんだぞ?」 京太郎「え?なんでですか?」 智美「なんでもだー。じゃあ帰るぞー」ギュ 京太郎「は、はーい」ギュ 智美(とっさに出た言葉だったけど呼び方一つで随分距離が縮んだ気がするなー) (名前で呼ばれただけなのに心臓がドキドキしっぱなしだ。私本当に京太郎が好きなんだな) (でも、こまったなー) (これから京太郎がいない時にやるガールズトークにどんな顔して参加すればいいんだろう…) (ユミちんも) (かおりんも) (むっきーも) (モモも) (みんな京太郎が好きだからなー…) 「こまったなー…」ボソ 京太郎「?」 カン
https://w.atwiki.jp/lovefemot/pages/36.html
ギルドプラントの収獲 +過去の収獲 過去の収獲 第1回 炭鉱(貪欲の炭鉱) 第2回 ボス( ? ) 第3回 温泉(雪女温泉) 第4回 ボス(安息の庭園) 第5回 ボス(安息の庭園) 第6回 炭鉱( ? ) 第7回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第8回 温泉(ケモノプリリン) 第9回 ボス(安息の庭園) 第10回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第11回 ボス( ? ) 第12回 温泉( ? ) 第13回 温泉(ケモノプリリン) 第14回 炭鉱(狂気の炭鉱) 第15回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第16回 温泉(雪女温泉) 第17回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第18回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第19回 温泉(ケモノプリリン) 第20回 炭鉱(狂気の炭鉱) 第21回 炭鉱(畏怖の炭鉱) 第22回 温泉(雪女温泉) 第23回 温泉(ケモノプリリン) 第24回 ボス(安息の庭園) 第25回 温泉(ケモノプリリン) 第26回 温泉(ケモノプリリン) 第27回 ボス(安息の庭園) 第28回 炭鉱(貪欲の炭鉱) 第29回 温泉(ケモノプリリン) 第30回 ボス(拘束の庭園) 第31回 温泉(ケモノプリリン) 第32回 炭鉱(貪欲の炭鉱) 第33回 ボス(拘束の庭園) 第34回 炭鉱(狂気じみた鉱夫の炭鉱) 第35回 炭鉱(貪欲な鉱夫の炭鉱) 第36回 温泉(ケモノプリリン) 第37回 炭鉱(貪欲な鉱夫の炭鉱) 第38回 温泉(雪女温泉) 第39回 温泉( ? ) 第40回 炭鉱(貪欲な鉱夫の炭鉱) 第41回 ボス(安息の庭園) 第42回 温泉(ケモノプリリン) 第43回 ボス(安息の庭園) 第44回 ボス(安息の庭園) 第45回 炭鉱(貪欲な鉱夫の炭鉱) 投票などにより大体の収獲日時を決めます。 開始日時が決まり次第、ギルドスローガンや掲示板で連絡致します。 人数が集まり次第予定が前後することもあるのでご了承ください。 不参加者、低レベルの方、加入後間もない方はいいですが 参加した方はできるだけ肥料の協力お願いします。 強制ではありません。今手持ちが・・・などあれば狩で稼いだ時や次回、次々回でいいものが出たとき、また今回アイテムいっぱい拾えたからなど状況に応じて善意でいただけるとありがたいです。 一度に掛かるコスト プラントの種1.2M or 5LP (マスターorサブマスのみ植えることが可能) プラント肥料700K or 3LP (メンバー全員補充可能) 種1.2M + (肥料700k × 14個) =総額11M 在庫肥料 0個 種植え日 14/ 2/ 3 20:16 完全成長日 14/ 2/17 20:16 プラントダンジョンは3種類あります。 出現場所、レベルはランダムです。 簡単に説明を置いときます。 +温泉 温泉 温泉に浸かっている間は経験値が増えます。宝箱を叩けばアイテムが手に入ります。 浸かりっぱなしで経験値を稼ぐもよし、宝箱を殴ってアイテムを拾うもよし。 人数が増えれば自分の持ち場が狭くなることもあります。様子を見て譲り合ってください。 時間の関係や、人数の関係で後から参加される方はいつ頃からされるか一言いただければ次の種が植えやすいです。 +炭鉱 炭鉱 採掘や採鉱、モンスターを倒すところです。 鉱石シンボルを採鉱、白い煙のところを採掘すればアイテムが手に入ります。 モンスターを倒しても同じようにアイテムが手に入ります。 入手アイテムが方法によりそれぞれ異なるのでその行動をとるかはお任せです。 こちらも温泉同様、後での参加時は一言、譲り合いの精神でお願いします。 +ボスモンスター ボスモンスター 中立・秩序・混沌ギルドプラントボスモンスター3体が出現します。 参加者でPTを組み協力して倒し、アイテムを手に入れます。 人数や状況によってアイテムを山分けか自由かにします。 山分けの場合はペットを切るのを忘れないようにしましょう。 公平を求めるのであれば山分けが無難だと思います。 高額品(ギルドアクセサリー交換券等)が出たときは種や肥料購入金にしたいと思います。状況によってはお金を分けた後、種、肥料代にします。 ボスの狩り方 誰か1人がボス2匹を画面端に引っ張ります。(高レベや高耐久力者) 残りの1匹を1人(高火力者がタゲ安定しやすい)が反対側に持っていった後、全員で殴ります。 表示されているボスHPがそれぞれ異なるので声を掛け合いながら確認しましょう。 ヒーラーの方は下の段から回復が届くので安全な位置から補助していただくと助かります。 キッカーがいない場合 1匹を全員で倒した後、残り2体のほうへ合流して倒します。 キッカーがいる場合 残りHPを確認しながら調整します。 5~7%くらいになったらタゲ持ち、キッカー以外は一度下段に降りましょう。 残り1~3%くらいになったらタゲ持ちの人が下段に降り、マップを1度出て再入場しましょう。(タゲを切るため) 全員いることを確認したら(念のため)蹴ります。 その後出てきたミミックも蹴ります。 この時、反対側で2匹を相手している方は1度攻撃をやめましょう(ミミックを攻撃しないため) ミミックも処理した後、キッカーの方、2匹を相手していた方は下段に降り、マップを切り替えましょう。 そのあとは1匹を端へ、もう1匹を反対側へのとやり同じ作業を繰り返します。 収穫日アンケート 平日なら夜から。休日は昼夜予定。 久しぶりにやりたいと思うのだけどどうだろうか? いつがいいか、または別の日がいいのか、不参加か、ギリギリまでわからないのかなど何かかならずコメントをください。 あらかじめ分かっていればこちらも予定を組みやすいです。時間等、細かいことまで分かっていれば助かります。 複数候補があっても構いません。ご協力よろしくお願いします。 プラント日時書き込み -------------------------------- 名前 コメント