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自分の手札を1枚、山札にもどす。 自分の山札のポケモンを1枚、相手プレイヤーに見せてから、手札に加える。その後、山札を切る。 (自分の手札がこのカード1枚だけなら、このカードは使えない。) 収録商品 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「湖の秘密」 ポケモンカードゲームDP 構築スタンダードデッキ「パルキアLV.X」 ポケモンカードゲームDP 構築スタンダードデッキ「ディアルガLV.X」 ポケモンカードゲームDPt 拡張パック「時の果ての絆」 ポケモンカードゲームDPt 拡張パック「アルセウス光臨」
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サポーター 自分の手札を1枚選び、残りの手札をすべて山札にもどす。その後、山札を切ってから、山札からカードを4枚引く。 (自分の手札がこのカード1枚だけなら、このカードは使えない。) 収録商品 ポケモンカードゲームDP ランダム構築スターター スタンダードデッキ ポケモンカードゲームDP 拡張パック「時空の創造 パールコレクション」 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「時空の創造 ダイヤモンドコレクション」 ポケモンカードゲームDP 構築スタンダードデッキ「パルキアLV.X」 ポケモンカードゲームDP 構築スタンダードデッキ「ディアルガLV.X」 ポケモンカードゲームDPt 構築スタンダードデッキ「アルセウスLV.X草&炎」 ポケモンカードゲームDPt 構築スタンダードデッキ「アルセウスLV.X雷&超」
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澪「みおっぱい!?」 登校中 澪「律。あのさ…」 律「なんだ~?」 澪「朝、何故かは知らないけどパパとママにおっぱいを揉まれた。」 律「なるほど。」 澪「ママはまだよかったけど、パパはさすがに許せなかったからグーパンチ した。」 律「へぇ~」モミモミ 澪「ってなんでお前も揉んでるんだ。」 律「何となく。しっかしおっきくなったよな~何とも揉みがいのありますこ と。」モミモミ 澪「オヤジか。」 教室 澪「おはよう。」 いちご「おはよ。」モミモミ 澪「えっ…?」 曜子「秋山さん!」 澪「は、はい…」 曜子「その…おっぱい、さわらせてください!」 澪「」 曜子「やっぱりダメかな…?」 澪「いいけど…」 曜子「やった~!!!!!!11」 曜子「それじゃあ、お言葉に甘えさせてもらいます!」モミモミモミ 澪「これはいったい…」 さわ子「みんな~席について。」 エリ「は~い。」 さわ子「今日もみんな…」スタスタ 澪「(こっち来る…)」 さわ子「元気そうで何よりね。」モミモミ 澪「いきなり生徒の胸を揉み始めた~!」 さわ子「それじゃあ朝のHR始めるわよ。」 澪「そしてそれに誰も突っ込まない!」 クラス一同「」ジー 澪「それどころか羨ましがるような表情で見つめられてる!」 部活 澪「(あれから他のクラスメイト達にも揉まれて大変だった…)」 澪「(さすがに男性教師は揉まれる前にぶっ飛ばした。正当防衛だからたぶ ん大丈夫だ。うん。)」 澪「(そしてこの状況だが…)」 唯「澪ちゃんのおっぱいぷにぷに~」モミモミ 紬「気持ちいいわ~」モミモミ 梓「これだけで何時間も過ごせそうですね。」モミモミ 澪「二人はともかく、梓まで…」 律「乳のおっきい人気者は羨ましいな~!」 澪「ちっとも羨ましくない!」 ガチャ 純「失礼します。」 純「澪先輩、揉ませてください!」 澪「(予想はついてた…)」 帰り道 澪「結局練習にならなかった…」 和「こんにちは。今帰り?」モミモミ 唯「そうだよ和ちゃん。」モミモミ 憂「あ、お姉ちゃん!」モミモミ 梓「憂。一緒に帰ろ。」モミモミ 澪「お前ら人の乳揉みながら会話するな!」 唯「みんなで帰ろう!」モミモミ 憂「澪さんの胸って気持ちいいよね、和ちゃん。」モミモミ 和「そうね。でも一番は…」モミ 唯「ふぇ!?」 和「唯の胸ね。」モミモミ 和「大きすぎず小さすぎない、至高のおっぱいね。」モミモミ 憂「…………!」 和「え?」 憂「真鍋和っ!!!」 憂「貴様は、今…最も許されざる大罪を犯した!」 和「あら、何のことかしら。」 澪「ういいいいいいいい!!?なんか急展開キター!」 憂「お姉ちゃんの神聖なるおっぱいを汚した貴様はこの手で裁く!」 和「へぇ~そんな事が出来るのかしら?」 澪「そして余裕の和さん!」 憂「私の全身から溢れるお姉ちゃんへのラブ!この力で貴様を肉片一つすら 残さず消し去ってくれよう!!」 和「上等じゃない。遊んであげるわ。おいで、シスコン女。」ダッ 憂「望むところだぁ!!」ビュン 澪「そして二人ともどっかに消えてったー!?」 それからしばらく 澪「やっと一人になれた…」 ?「あなた!」 澪「はい?」 ?「ここは危ないわ!ついてきなさい。」 澪「へっ?何が…」 ?「いいから!」モミッ 澪「(そして手ではなく胸を掴まれる…)」 ?「着いたわ。ここならきっと安全よ。」 澪「この建物って…」 澪「ラブホですよね!?」 ?「正解。」 恵「今から二人だけのドリームタイムが始まるのよ。」 澪「最もアブナい人キター!」 恵「さあ、澪たん!2人で愛のセッションをしましょう?」モミモミ 澪「お断りです!」 恵「そんな事言わないで!この日のために二週間我慢したんだから!」モミモミ 澪「知りませんよ!」 恵「私、もう我慢できないの!今すぐにでも押し倒したいぐらい!あ、もう 濡れてきた…」モミモミハァハァ 澪「どうしてこうなった」 澪「私はこれで帰ります!」 恵「あっ、待って!」ギュッ 澪「だからそこでなんで手じゃなくて胸を掴むんですか!?」 澪「とにかくこれで失礼します!」ダッ 恵「行っちゃった…」 恵「私はイってないのに…」 恵「仕方ないわ…一人で慰めようかしら…」 恵「女一名でお願いします…」 澪「はあはあ…酷い目にあった…」 律「お、澪。」 澪「なあ、律…この話にオチをつけて終わらせるために私はどうすればいい ?」 律「とりあえず「おっぱいおっぱい!」とでも叫べばいいんじゃないか?」 澪「わかった…」 澪「おっぱいおっぱい!」 澪「やっぱりオチが中途半端じゃないか!」 律「シラネwwwwwwwwww」 おわりっぱい 戻る
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サポーター 自分の山札の1進化または2進化ポケモンを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。 収録商品 ポケモンカードゲームLEGEND 拡張パック「ハートゴールドコレクション」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「ハガネール鋼」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「バンギラス悪」 ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online ポケモンカードゲーム バトルスタートデッキ カメックス
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ヨノワールLV.X 基本情報 HP140 タイプ 超 ポケパワー)エクトプラズマ このポケモンがバトル場にいて、相手のワザのダメージでこのポケモンの残りHPがなくなったとき、1回使える。このポケモンがきぜつしても、このカード1枚だけはトラッシュせず、「スタジアム」としてバトル場の横に出す(すでに場に出ていた「スタジアム」はトラッシュ)。 このカードが「スタジアム」として場に出ているなら、「ポケモンチェックのたび、相手のポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。」という効果を持ち、トラッシュされたとき、このカードを自分の手札にもどす。
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作者:JhLmeOjG0 44 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(静岡県)[sage] 投稿日:2011/08/12(金) 23 53 43.06 ID JhLmeOjG0 さやか「ふぅ…今日もほむほむ虐め楽しかったなぁ」スッキリ ほむほむs「ホァ…ホ、ホムゥ..」ビクビク ガクブル さやか「アンタらはまた明日ね♪」 バッサバッサ さやか「…?何か窓の外から音が…」 バッサバッサ ホムゥーッ!! ヒュヒュッ バリーン!!! さやか「ヒッ…なな、何?!窓が、窓が」 バサバサ りぼほむ「ホムゥーッ!!」ヨクモミンナヲ さやか「ほむほむ…?いや、あのリボン…もしかしてあれ、りぼほむ…? どっどうしよう…窓を割ってくるような奴だなんて…殺されちゃう」ガタガタ ほむほむs「ホム!!ホムゥゥ!」アンナヤツヤッツケテリボホム!! りぼほむ「ホムッ!!ホムムゥホムー!」ジゴクデクイアラタメナサイ バサバサ さやか「う……。…!そうだ、そういえば…。一か八か、やるしかないっ」ダダッ りぼほむ「..ホム….?ホム、ホムッフゥー」ニゲテモムダヨ、フフ さやか「アタシは…逃げるようなタマじゃ、ないっ、つーのっ!!」バッ ゴン りぼほむ「ホギュェッ….ホ、ホヒ…??」アレッナニガ… ポテッ さやか「バット…持ってて、良かったぁぁ…」ハァ ヘナヘナペタン さやか「しっかし、こんなに私を驚かせるだなんて…許さないよ、りぼほむ」スクッ …… りぼほむ「…ホ…..ホム…?」..アレ? パチクリ さやか「お、起きたね。オホン。それではこれより、反逆者の指導者・りぼほむの 処刑を行いま~すっ」 ギロチンギラン りぼほむ「ホヒ…?...ホ、ホヒィッ!!!ホムァァァ!!ホッホムゥゥゥ!」ミンナタスケテ ジタバタ ほむほむs「ホムッ!ホムゥゥ!ホムァ!」ヤメテアゲテ バンバン さやか「どんだけ水槽叩いても無駄だよー。ま、じっくりといたぶってあげないとね」ヒョイ ほむほむ1「ホ?!ホァッホムーホムゥゥ!!」エ、ワタシ?! バタバタ さやか「ほーらりぼほむ、前を見てごらん」 りぼほむ「ホ…?」 さやか「アンタが助けに来て無様にもやられちゃったもんだから、 今日はいつも以上にほむほむを虐めてあげる事にしたんだ。 じっくり見ててね♪」ミギテブチィッ ほむほむ1「ホッビャァァァァアアアアア!!!!!」イダイイダイイダイ りぼほむ「ホァ…」ガクガク さやか「動いたら駄目だよほむほむ。さ、次は左手を…」グッ ブチィッ ほむほむ1「ホギュッホ、ホビャァァアア!!!」 りぼほむ「ホァ…ホ、ホム…ホムゥ…….」モウミテラレナイ… プイ さやか「あれりぼほむ駄目じゃん目を瞑ったりしちゃ。 しょうがないな~自分がやられたいの?じゃあとりあえず このほむほむは後にしよっかな。足を画鋲で刺して、と…。 壁にでも貼っとこう♪」ブスッ ほむほむ1「ホァ….ホァ….」ピクピク プラーン さやか「さて…じゃあ、悪い子のりぼほむは、目を閉じられないようにしようかな」 りぼほむ「ホッ…ホムー…」コワイヨ ガクブル さやか「じゃあ、このカッターでまぶたを切っちゃおうか♪」スッ カチカチカチ… りぼほむ「ホヒァ….ホムッホ、ホヒィィィ!!」ヤダヤダヤメテ ジタバタ さやか「動いたって無~駄。どうせ手足はそこに固定されてるんだから。 それにむやみに動いたら目まで潰しちゃうよ?」 りぼほむ「ホッ…」ピタリ さやか「ふふ、よく出来ました。でもちょっと震えてるねぇ可愛いなぁ」グッ ブス りぼほむ「ホギッ」 ズズッ りぼほむ「ホァァ…ホビャ…」イタイイイタイヨォ ズッ…スーッ りぼほむ「ホギギ…ホ…ホヒュ,ホム”ァ”ァ”ァ”」デモコノクライ…ホカノホムホムニクラベタラ さやか「さいごは押えて…よっと」ブチッ りぼほむ「ホァァァ!!!...ッホ、ホムゥ」ビクビク さやか「すごいね、叫び声も少し抑えたりしちゃって。 ま、まだ次もあるからね~」スッ りぼほむ「ホヒ….」ビクッビクッ さやか「あはは、右目で、自分の左目のまぶたを切ろうとするカッターを 見るのってどんな気分?怖いよね、やめてほしいよね?」 りぼほむ「ホ…?」ホント…? さやか「だから。結局自分は助かろうとするそういうの気に食わないんだよね」グッブスッグググ りぼほむ「ホビャッホ、ホム”ァ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!」イダイイダイイダイイダイ さやか「あっ、ほら~…りぼほむが動いちゃったから、目まで刺さっちゃったよ~♪ ごめんねりぼほむ。でももうどうせ使えないだろうし、引っこ抜いちゃおうかな」ピンセットヒョイ ググッ りぼほむ「ホギャッ?!!!ホ、ホムッ、ホムァァァアアアアアア!!!」ヤメテイタイイタイメガヤメテ グイッグイッ りぼほむ「ホァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”!!!!!!!!!!!!」 ブチッ りぼほむ「…..ホ….?」アレ、ヒダリメガ りぼほむ「ホァァ?」アレ、ミエナイ りぼほむ「ホ、ム?」オカシイナ さやか「あれ、もしかして痛みが強すぎて訳わかんなくなっちゃったのかな?」 りぼほむ「ホァ?」 さやか「ほい、アンタの目だよ」スッ りぼほむ「…ホ..??...ホ…?....」ナニコレ りぼほむ「…ホァ…?...ホヒッ….!!!ホ、ホギャァァァァァァアアアアアアアアアア!!!!!!!!」ガタガタバンバングラグラ さやか「おー良い反応だなぁ。さて、じゃあ肉体的にもやったし、もう少し精神的に やっちゃおっかな」プスッヒョイ ほむほむ1「ホァ”ァ”…..」 さやか「ほーらりぼほむ。さっきのほむほむだよ?」 りぼほむ「ホ…ホム….ホムム…..」モウヤメテオネガイ さやか「駄目に決まってるじゃん。 人間様の怒りがどういうものか分かってもらわないとね」 ほむほむ1「ホッ…ホムッ…」ズリ…ズリ… さやか「逃げようとするなよー折角ご飯あげようと思ったのに」 ほむほむ1「….ホ…?」エ? チラ さやか「はい、さっきのりぼほむの目♪」ピンセットグイグイ ほむほむ1「ホギュ…ホガァァ..ホゲ、ホゲェェ」ヤダヤダ ポロポロ さやか「駄目だよちゃんと食べなきゃ。ほら、アンタの両手も突っ込んであげるからさ。」 ほむほむ1「ホァァァァァ….ホゲファッホブッホブァァァ」ポロポロ さやか「はい、噛ませてあげますからね~」ガシ ほむほむ1「ムゥゥゥ!!!ムゥゥゥゥ!!」モギュッモギュッ さやか「水で流し込んじゃおうね~」チョロチョロ ハナツマミ ほむほむ1「ホガッ…!ホゴゴッ!!!」ゴキュッゴキュッ さやか「うーん…なんかこのままじゃ物足りないな…。 ………そうだ!」 さやか「ね、ほむほむ。何でアンタがこんな目に合ったか、考えてごらんよ」 ほむほむ1「ホゲェェェッ….ホゲッ….ホ、ホム…?」 さやか「あのりぼほむが助けにきたりしたから、だよね」 りぼほむ「ホァッ?!ホ、ホムゥゥゥ!!ホム、ホムム!!」チガウヨソイツガゼンブ… さやか「あのりぼほむが来なかったら、今日これ以上虐待する事もなかった」 ほむほむ1「ホ…」 さやか「りぼほむが来たから、アンタの手はちぎられる羽目になった」 ほむほむ1「ホム….」 さやか「ね、この針でりぼほむの見えてる目、刺しちゃいなよ」 りぼほむ「ホ?!!!!」 さやか「口にくわえさせてあげるから。ね…?」スッ ほむほむ1「ホム….ホム、ホムゥゥ……..」リボホムガコナキャ.. りぼほむ「ホムッホムムゥゥゥ!!!ホムァ!!ホムーーー!!」オチツイテ!!ダマサレナイデ! ほむほむ1「ホム……ホムム…..」コンナコトニハ… ハリクワエ トテ…ズリ…. りぼほむ「ホァァァァホムッホムムムァァァァア!!!ホガッ!!!」グイグイガンガン ブンブン さやか「だからぁ、逃げられないってば。ほら、閉じれない目で潰される瞬間を 楽しんでね♪」 トテ…ズリ…. りぼほむ「ホヒッ….ホッ……」ナミダダラダラ トテ…ズリ…..ピタッ ほむほむ1「……」ジーッ りぼほむ「ホム….!!ホ、ホ…?」ビクビク ほむほむ1「…….ホフゥゥゥゥーーーーッ!!」タタッ ドシンドシン りぼほむ「ホッ…?」エッ さやか「うーん、それでもりぼほむの事を信じてるんだなんて。…分かった、アタシの負けだよ」ハァ ほむほむ1「…ポッ」ポイッ ほむほむ1「…ホムッ…!!ホムッ….!!!ホムゥゥゥ!!」ドシンドシン さやか「体だけで、ギロチンの支えに体当たりするだなんて…ね、りぼほむ。良かったね」 りぼほむ「….ホム….?」 さやか「アタシはもう何もしないよ。これで逃げられたらほむほむ達みんな逃がしてあげるよ」スタスタ ほむほむs「ホムーッ!!!ホム!!ホムゥゥゥホムームァ!」ガンバレガンバレ ほむほむ1「ホム!!.....ホームァーーーッ!!」ドシーン ギロチングラグラ さやか「あ、そうそう。言い忘れてたけど」 ほむほむ1「…ホ?」 さやか「それね、衝撃翌与えすぎると刃を止めてた縄がさ…外れちゃうよ♪」 ほむほむ1「ホ…..ホム?」キョロキョロ ナワズリズリ ほむほむ1「ホァァァーーーッ!!!ホムッ!!!ホムゥゥ!!」ナワガナワガハズレチャウ りぼほむ「ホァ?!ホッホァアアアアアアホッホギャッホビャァァァ!!!」ハヤク!!!タスケテ!!!! ほむほむ1「ホムウウウウ!!ホムァッ!!!ホヒッホヒァッ…ホ、ホムム-….!」テガナイカラデキナイヨォ さやか「りぼほむ、怖いよねー…見えないところで、アンタの後ろで。 アンタの命をつなぐ縄が今にも外れそうなんだよ?」 りぼほむ「ホヒッ!!!ホムァァァテンコーセェェェエエエエ!!!ホフッ!!!ホビッホビャァァアアア!!」オネガイ!!オネガイダカラタスケテ!! ナミダボロボロアセダラダラ さやか「ほむほむ、口で咥えてあげれば何とかなるんじゃない?」スタスタ ズリ…ズリ… ほむほむ1「ホムッ!!!ホムァァァッ!!」ナワガハズレチャウ トテットテッ スポッ ナワハズレ ほむほむ1「ホッ!!!!!......ホァァァァアアアアッ!!!!!」カケコミジャンプ ピョーンッ ハムッ ほむほむs「ホムーーーーッ!!!ホムッホム!!」クワエタ!! りぼほむ「ホム….ホムム….?」タスカッタノ…? さやか「あ、忘れてた。この針片付けないとね」ヒョイ ほむほむ1「ムゥ?!!ムゥゥゥッムーーーーーッ!!!」 ブスッ ほむほむ1「ムゥ……ッッッ!!!.ホム”ァ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”!!!」パッ さやか「あーあ」クスッ ほむほむ1「ホッ…ホビョッ…」ピクピク りぼほむ「ホ?ホァ?」エッナニ ヒュッ ホム…?ホムーホギュスパァンッ さやか「さて、と…」フリムキ りぼほむ「……」クビコロコロ… ほむほむ1「……」ピクッ….ピクッ… ほむほむs「ホムゥゥ….」ガクブル さやか「もう分かったよね?りぼほむが来たって、アンタ達は助からないからね。 まだこのほむほむは幸せだよ?両手ちぎれて、針にぶっささって死んじゃったんだもん。りぼほむの応援をするようなアンタ達は、もっともーっと。時間もかけて、いたぶってあげるからね♪楽しみにしてなよ」スタスタ ガチャッバタン ホヒァ….ホム、ホムゥ…. グイッブチッ ホビャァァアアアアア ホギュッ スパン ラジオ「アンアンサヤサヤ」ホヒヘヘヘヘヘヘ ブスッブスッ ホミ”ャ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ザクザク ホ….ホ…ホgグチュッ ビリビリ ホグググググガガガガガガ グツグツジューッボチャン ホッアアアアアア”ア”ア”ア”ア”ア” おわり ジャンル:さやか さやカス ほむほむ りぼほむ 虐待 感想 すべてのコメントを見る さやカスってなんなん?管理人は窓ガラス割るような害虫ぶっ潰さないわけ? 許して下さいごめんなさいって赦しでも乞うわけ?
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サポーター 自分の山札からカードを2枚引く。 自分のポケモンがワザを使うとき、このカードが自分のバトル場の横にあるなら、自分のバトルポケモンの、バトルポケモンに与えるワザのダメージは、すべて「+10」される。 収録商品 ポケモンカードゲームDP 拡張パック「秘境の叫び」 ポケモンカードゲームDP 対戦スターターパック「ヒードランVSレジギガス」
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/2104.html
http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1361403472 和「もうやめてください須賀君」 京「…」モミモミ 和「こういうことはやっぱりだめだと思います」 京「…」モミモミ 和(いつもと雰囲気が違いますね。なぜ無言なんでしょうか?) 和「な、なにか答えてくださいよ」 京「なあ和」モミモミ 和「なんですか?」 京「直接触りたい」モミモミ 和「だ、ダメに決まってるじゃないですか」 京「そうか」モミモミ 和「というか服の上からでもダメです」 京「…」モミモミ 和(なんでそこで黙るんですか…) 和「須賀君きいてますか?) 京「なあ和」モミモミ 和「はい」 京「直接触りたい」モミモミ 和「ダメって言ったでしょう」 京「…」モミモミ 和(話が進みませんね) 京「…」モミモミ 和(しかしこうしているとなんだか妙な気分になってきますね) 京「…」モミモミ 京「…」モミモミ 和「ぁん///」 和(しまった…) 京「なあ和」モミモミ 和「な、なんですか?」 京「いま感じた?」モミモミ 和「そ、そんなわけないでしょう」 京「そうか」モミモミ 和(須賀君の手つきがなんだか手つきがいやらしくなったというか手馴れてきたというか…) 京「…」 和「んん」 和(このままじゃ…) 京「和!」 和「は、はいっ!」ドキッ 京「直接触らせてくれ!頼む」 和「その、だ、ダメですよ」 京「お願いだ。直接お前の胸が触りたいんだ」 和「ちょ、ちょっとだけですよ」 京「本当にいいのか?」 和「少しだけなら」 京「ありがとな」 和「ど、どういたしまして」 和(流されてしまいました・・・どうしましょう) 京「ではさっそく」 和「ま、まってください」 京「どうした?」 和「や、やっぱりダメです」 京「…」 和(なんでここで黙るんですか?) 京「…」ジー 和(そんな真剣でまなざしで見ないでくださいよ) 京「…」ジー 和「嘘です。直接触っていいです」 京「よかった」 和「はい…」ヌギヌギ 京「これが和の生おっぱい…」ゴクリ 和「あんまりじろじろみないでください。恥ずかしいです」 京「恥ずかしがることなんてないぜ。すごくきれいだ」 和「とりあえずお礼をほうがいいんでしょうか?」 京「あぁ」 和「はい。ありがとうございます」 京「それじゃあいくぜ」 和「ど、どうぞ」 京「…」モミモミ 和「んっ///」 京「…」モミモミ 和(なんで胸をもみ始めると黙るんですか?) 京「…」モミモミ 和「須賀君」 京「なに?」モミモミ 和「その無言でそんなことされると恥ずかしいんですけど」 京「そう言われてもなぁ」モミモミ 和「なんかないんですか?」 京「感想でもいいながらもんでほしいか?」モミモミ 和「え?」 京「大きいしやわらかいしいい匂いだし最高だよ和」モミモミ 和「///」 京「ずっとこうやって和の胸をもむのにあこがれてたんだ」モミモミ 和「や、やっぱりいいです」 京「それに感度もいいしな」モミモミ 和「感じてなんかいませんよ」 京「我慢してるのわかってるんだぜ」モミモミ 和「うっ」 京「こうやって乳首を軽くつまむと」 和「ひっ」 京「いま感じただろ」モミモミ 和「感じてなんかいません」 京「そういうことにしとくよ」モミモミ 和「も、もうこの話題は終わりです」 京「ところでさ」モミモミ 和「なんですか?」 京「俺夢がいっぱいあってさ」 和「そうですか」 京「俺の夢いっていい?」 和「無言でいられるよりはましですから、どうぞ」 京「1つはもう叶ってるんだ」モミモミ 和「その夢とは?」 京「こうやって和の胸をもむことだ」モミモミ 和「…」 京「毎日いろんな妄想したよ」モミモミ 和「…」 京「部活中とかついつい胸に目がいっちゃうしな」モミモミ 和「それは知っています。毎日須賀君のいやらしい視線は感じていました」 京「まあなんだかんだでこうして夢の1つはかなったわけだ」モミモミ 和「それはよかったですね…」 京「それで数ある俺の夢のもう1つを今かなえたいと思う」モミモミ 和「いやな予感しかしませんね」 京「和の胸に顔をうずめたいんだ」モミモミ 和「ダメです」 京「…」モミモミ 和「思い通りにならなかったら無言になるのはやめてください」 京「…」モミモミ 和「もう知りません」 京「…」モミモミ 和「…」 京「…」モミモミ 和「ぁ///」 京「…」モミモミ 和(こう何もないと胸の感触に意識が集中してしまいますね) 京「…」モミモミ 和(感じていると思われたら調子に乗せちゃいそうですし) 京「ごめん、もう我慢できない」 和「えっ?」 京「いくぞ和!」 和「きゃっ」 京「…」 和「やめてください須賀君!」 和(とりあえず引き離さないと) 京「…」 和(すごい力…全然離れない) 京「…」 和「須賀君?」 京「…」 和「きいてますか?」 京「…」 和(あれから30分もこうしてますね) 京「…」ピク 和(動いた) 京「ふぅ」 和「どうしました?」 京「最高だった」 和「そうですか…」 和「2つ目の夢もかないましたし、もうやめましょうか」 京「いや、まだいっぱいある」モミモミ 和(すでに胸に手が伸びてるなんて油断も隙もないですね) 京「とりあえず和の胸をなめたい」モミモミ 和「いやです」 京「すいたい」モミモミ 和「ダメです」 京「…」モミモミ 和「またこのパターンですか?」 京「…」モミモミ 和「もうこの手には乗りませんからね」 京「…」モミモミ 和(とは言っても埒があきませんね) 京「…」モミモミ 和(というかさっきみたいに力づくでこられたら結局抵抗できないんじゃ…) 京「…」モミモミ 和(この状況は非常にまずいような気がします) 和「須賀君」 京「どうした?」モミモミ 和「さっきの願いをかなえてあげたらもうやめてくれますか?」 京「…」モミモミ 和「黙らないでくださいよ」 京「それは約束できない」モミモミ 京「そんなことよりも吸わせてくれ!なめさせてくれ!」 和「それで最後ならいいですよ」 京「それは無理だ!」モミモミ 和「うっ」 京「頼む」 京「お願いだ」モミモミ 和「…」 京「和?」モミモミ 和「…」 京「無言は肯定と受け取るぜ」モミモミ 和(ダメなのに…明らかに須賀君に非があるのに論破できない…) 京「それではいただきます」ハム 和「ひゃっ///」 和(吸われてる///なんなんですかこの感覚は?) 京「ん」チュー 和「あぁ///」 京「感じてるな和」レロレロ 和「感じてなんか、ぁ///」 京「次は左だ」チュー 和「ダメです須賀君」 和(舌が絡みついてきて…すごい) 京「和、お前のおっぱいめちゃくちゃうまいぜ」レロレロ 和「はぁん///そんなこといわないで」 京「感じてくれると俺もうれしいぜ」レロレロ 和「感じてなんかいません…」 京「じゃあ感じてくれるようにもっと頑張るよ」チュー 和(このままじゃ私…) 和「んんんん」 京「どうしたんだ和?」レロレロ 和「ふぁぁ」 和(もうダメ・・・) 京「かわいいな和」チュー 和「あっ、ん」ビクンビクン 和「はぁはぁ」 京「和、今イっただろ」 和(これが絶頂…」 京「俺はおっぱいいじれて最高だったし、和は感じてくれて一石二鳥ってやつだな」 和(すごい…) 京「和、キスしていいか?」モミモミ 和「これ以上はダメです…」 京「和とキスしたい」モミモミ 和(この人はキスをせがむときですら胸に手が伸びてるんですね) 和「だ…」チュッ 和(え?これって…) 京「いただきました」モミモミ 和「ダメって言ったじゃないですか」 京「ごめん我慢できなかった」モミモミ 和「うぅ」 京「もっとキスしたい」モミモミ 和「…」 京「顔上げて」 和(ダメなのに…なんで須賀君の言うことをきいちゃダメなのに・・・) 京「いくぜ」チュッ 和「んん」 和(舌がはいって…すごい…) 和「んぁ」 京「はぁはぁ、この体勢だとキスしながら胸を触りづらいな」 和(この人は絶対に胸から手を放そうとしませんね…) 京「和、俺の上に座って」 和「え?」 京「背面座位ってやつだよ。これならキスしながら胸をもみやすい」 和「で、でも」 京「いいからいいから」 和「はい」 和「それじゃあ失礼します」 京「おう」 和「あっ」 和(なにか固いものがおしりに…これって…) 京「うっ尻が当たって」モミモミ 和「須賀君どうしました?」 和(これってやっぱりあれですよね…) 京「いや気にしなくていいよ。顔こっちに向けて」モミモミ 和「はい」チュッ 和(須賀君の舌…気持ちいい) 和「んふ」 京「和は口の中も最高だな」 和「あ・・・」 京「次は和のほうから頼む」モミモミ 和「はい」 和(もう抵抗できない…もっと気持ち良くなりたい) 和(須賀君のキス、すごくいいです) 和(胸の触り方もどんどんうまくなっていきます) 和(それにおしりにあたるあれの感触がとても気になります) 和「ん!」クチュ 和「ぁん」クチュクチュ 和(あそこに須賀君の指が…) 京「ダメだったか?」 和「いえ、少しびっくりしただけです」 京「俺もう我慢できない」クチュクチュ 和「…」クチュクチュ 京「お願いだ」 和「うぅ…」 和「ここまでやっておいていうのもおかしいんですがやっぱり友達同士でこういうのは…」 京「俺は和のことを友達だと思ったことはないぜ」 和「え?」 京「初めて会ったときから好きだった」 京「最初はルックス目当てで今でも巨乳だから好きだという部分があるのは否定しない」 京「でも一緒にいるうちにそういうの抜きでお前に惹かれていった」 京「なんかめちゃくちゃだけど俺と付き合ってほしい」 和「ふつうこのタイミングでそんなこといいますか?」 京「すまん」 和「やりたいからそんなこと言ったようにしか受けたられませんよ」 京「…」 和「でも信じてあげます」 京「それじゃあ」 和「今から私たちは恋人です」 京「よっしゃああああああああ」 和「でも」 京「でも?」 和「私を裏切ったら絶対に許しませんからね」 京「は、はい」 和「それで最後までやるんですか?」 京「和がいいなら」 和「彼氏の頼みですからね」 和(言い訳があると楽ですね) 京「それじゃあベッドに寝て股を広げてくれ」 和「はい」 京「…」ジー 和「恥ずかしいからはやくしてください///」 京「それじゃあ脱ぐぜ」 和「どうしたんですか?」 京「いざってなると脱ぐのが恥ずかしいもんだな」 和「さんざん人の恥ずかしいところを見ておいて何を言ってるんですか?」 京「わかったよ」ヌギヌギ 和「っ!」 和(な、なんなんですかこれは?想像していたものより大きい…) 和「こ、こんなのが私の中に…」 京「標準的なサイズだと思うぜ」 和(なんだか怖くなってきました…) 京「最初は痛いっていうから痛かったらいってくれよ」 和「はい」 和「っ!」 京「大丈夫か?」 和「なんとか…」 京「一気にいくのと少しずついれていくのどっちがいい?」 和「一気にきてください」 京「わかった」 京「いくぜ」 和「っ!」 京「悪い」 和「大丈夫です…」 京「抜いたほうがいいか?」 和「痛みはありますがしばらくしたらなれると思いますからしばらくこのままで」 和「須賀君」 京「どうした?」 和「キスしてください」 京「あぁ」チュッ 和「ん」 京「ごめんなお前が痛い思いをしているのに俺ばっかり気持ち良くなってて」 和「大丈夫ですよ。それより須賀君が気持ちよくなってくれてるなら私もうれしいです」 京「すまん」 和「だから謝らないでください。それに私も本当は最初から気持ちよかったんですよ」 京「それはよかった」 和「痛みにも慣れてきましたし動いていいですよ」 京「じゃあ動くぜ」 和「はい」 京「やべぇ…めっちゃ気持ちいい」 和「うっ」 京「悪い」 和「大丈夫ですから気にせず動いてください」 京「おう」 和「ぁ///」 和(痛みとは違う感覚が…) 京「和、めっちゃ気持ちいいぜ」 和「は、はい」 京「腰がとまらない」 和「ひゃん///」 京「和、和!」 京「気持ち良すぎる」 和「あぁ、もっとついてください」 京「すげぇ…絡みついてくる」 和「すごい…もっともっと」 京「和、俺もう出そうだ」 和「あん、そのままなかに出してください」 京「はぁはぁ、いいのか?」 和「だ、大丈夫です」 京「出すぞ和」ドピュ 京「ふぅ…」 和「はぁはぁ」 京「最高だったぜ和」 和「私も気持ちよかったです」 京「和、俺まだまだやりたいだけどどうかな?」 和「私も満足できていませんしいいですよ」 京(こうして俺たちは付き合うことになり一晩中愛し合った」 翌日 京(ここどこだ?) 京(そうか親父さんが出張してるから和の家に泊まったんだっけ?) 京(なんか股間が?これってもしや?) 京「和、お前なにやってんだ?」 和「なにってフェラチオです。須賀君が寝ている間にネットで調べたんですが 彼氏を起こすにはフェラチオをするのがベストだと書いてありました」 京「…」 和「京太郎くんはこっちのパイズリというもののほうが好みですか?」 京「っ!」 和「大好きな胸に挟まれてるのってどんな感じですか」 京「最高に気持ちいいぜ」 和「喜んでもらえると私もうれしいです」 京「そろそろでそうだ」 和「女の子は彼氏を起こすときは精子を飲んであげるのがベストらしいので口の中にお願いします」 京「わかった」 和「それでは」ハム 京「うっ…」 和「ゴクン」 和「それでは京太郎君、今日の予定は立てておきましたのできいてくださいね」 京「おう」 和「夕方まで食事休憩をはさみつつずっとセックスです」 京「え?」 京(無理だろ…) 和「そのあとは京太郎君を父に紹介するので父の出迎えの準備をしましょう」 京「え?」 京(いきなりそれってハードル高すぎだろ…) 和「何か問題がありますか?」 京「夕方までセックスはたぶん体力的に無理だ…」 和「私のことは心配しなくてもいいですよ」 京「いや俺のほうが…」 和「そこはがんばってください」 和「ほかになにかありますか?」 京「いきなりお義父さんに紹介っていうのもはやいような…」 和「いずれ結婚するんですからはやいもおそいもありません」 京「結婚?」 和「私たちは恋人なんですから将来的には結婚するのは当然でしょう」 京「…」 和「それともあれだけのことをしておいて違うというんですか?」 和「それから明日は私が京太郎君のご両親に挨拶しに行きますね」 京「え?」 和「嫁ぎ先ですから今からいろいろ慣れておきたいんで」 京「は、はい」 京(半ば無理やり肉体関係を持った俺が悪いとはいえこんなことになるなんて) 和「あ、忘れてました」 京「どうした?」 和「携帯電話のアドレス帳にあった私とお義母さん、それと麻雀部のみんな以外の女性の連絡先は消しときました」 京「な、なんでそんなことを?」 和「もう彼女がいるんだからほかの女性は必要ないでしょう。今後も極力ほかの女性とかかわるのはやめてくださいね」 京「はい…」 京(こうして俺は愛する彼女と幸せな日々を手に入れた。 きっと50年後の俺は愛する妻とたくさんの子供と孫にかこまれて生活しているんだろう) カン おまけ 咲「んっ…きょ、京ちゃんダメだよこんな所で…」 京太郎「……」モミモミ 咲「こんなの誰かに見られたら…あっ」 京太郎「……」クリクリ 咲「うぅ…何か言ってよぉ…京ちゃん」 京太郎「かわいいぞ…咲」 咲「っ……///」 咲さんかわいい
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サポーター コインを1回投げる。 オモテなら、自分の山札からカードを3枚引く。 ウラなら、自分の山札からカードを2枚引く。 収録商品 ポケモンカードゲーム バトルスタートデッキ ドダイトス ポケモンカードゲーム バトルスタートデッキ カメックス ポケモンカードゲーム バトルスタートデッキ ライチュウ ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online
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◇フレンドパスの増やし方 新しくさいしょから、ゲームスタートします。 レンタルパスでもいいからバトルパスをWiiリモコンへセーブします。 既にレポートが書かれている場合はレポートしないようにレポートせずに終了します。 ※誤って上書きレポートしてしまうのが怖いならリモコンへセーブ後、リセットしましょう。 つづきからはじめるで、フレンドパスを増やしたいレポートを選択して、 先ほどセーブしたバトルパスを記録しているWiiリモコンからバトルパスをロードします。 これでフレンドパスをゲットできます。 複数のリモコンがあるなら、1つずつ、上記の方法でやりましょう。 同じレポートで連続で複数のリモコンにバトルパスをセーブしてはダメです。 フレンドパスが更新するからです。 これを何度も繰り返せば、最大60枚まで達し、レックウザパスをゲットできます!! ◇謎のバトルパスデザイン Wi-Fiバトルの誰かとバトルで、外国の人とバトルできる場合があり、 バトル後、フレンドパスの交換に成立できたら、 稀にゴールドパス・シルバーパスのバトルパスを入手できる事がある。 そのゴールドパス・シルバーパスは日本版では入手できない。 ◇色違いコスチューム エンディング後の、 ストリート・ウォーター・カジノ・クリスタル・マグマ・サンセットの 6つのコロシアムの50フラットを初めてクリアすると、 そのコロシアムリーダーが着用していたポケモンコスチュームを入手できるが、 ごく稀に色違いコスチュームを着ている場合があり、 その色違いコスチュームを着たリーダーを倒すと色違いコスチュームを入手できる。 ただし、既に普通のコスチュームを持っていると、倒しても入手できない。 ◇てんかいのふえの入手条件 ポケクーポンを最大まで貯めても出ない場合は、 どのコロシアムでも良いから100回クリアを達成する。 そうすると、ハトヤマといったトレーナーとバトルする事になり、 そのハトヤマとのバトルに勝利すると、てんかいのふえをふしぎなおくりものとして 追加してくれる。負けてしまった場合はやりなおし。 再度そのコロシアムを1回クリアすればもう一度ハトヤマとバトルできる。 ◇てんかいのふえ ポケクーポンをためまくると(100,000くらい)天界の笛が買える。 ◇なみのりピカチュウ コロシアムモードをクリアすると、 ショップの「ふしぎなおくりもの」に「ひみつのおくりもの」が出現するので、 これを「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール」で受け取る。 すると、なみのりピカチュウを使えるようになる。 ◇クリア特典 一度エンディングを見ると、各コロシアムで特殊なルールのバトルが始まる。 ゲートコロシアム:トレードバトル サニーパークコロシアム:リトルバトル キャッスルコロシアム:サバイバルバトル スタービューコロシアム:マスターズバトル