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律「澪…ごめん」 澪「律…」 律「私、処女なんだ」 澪「そうなんだ…って、処女なの?」 律「処女だよ」 澪「本当に処女?」 律「処女」 澪「そっか」 律「処女って面倒なんだろ」 澪「」 律「処女だけど面倒な女にはならないから捨てないで!」 澪「」 澪「律、お前は勘違いしている」 律「?」 澪「処女は面倒なものではない。神聖なものである」 律「神聖…」 澪「さて、田井中君」 律「なんですか、秋山さん」 澪「敵を一人も中に入れたことのない砦と、やすやすと侵入させてしまう砦、どっちを手に入れたい?」 律「もちろんいれたことのない砦です」 澪「それを女のお○○こに例えると?」 律「はっ!秋山さん、これは…」 澪「田井中君、それが処女の持つ価値だよ」 律「なるほど…では私がここで簡単に捨てるべきものではないと」 澪「待て待て。砦が頑丈過ぎると中の兵士はどうなる?」 律「だらけてしまうのでは?」 澪「その通り。そこで必要なのが、シミュレーションだ」 律「砦をくぐってきたという設定で訓練するんですね!」 澪「では、さっそく」ガバッ 律「うーん、これでいいのか」 澪「お互いに触りっこしよう」 律「うん」 澪「…」モミモミ 律「…」サワサワ 澪「…ん…」ギュッ 律「…澪」サワサワ 澪「何?」モミ 律「痛い」 澪「な、何が違うんだ。私は感じているというのに!」 律「感じてたんだ」 律「初めは揉むんじゃなくて優しく撫でるように」サワ 澪「…っ、なんで撫でるだけでこんなに気持ち良くなるんだ!」 律「さっきから十分可愛がってあげてたからね。いきなり揉んだって気持ち良くない」 澪「そうなのか?」 律「そうだよ」 澪「詳しいな…」 律「さっきの本に載ってた。澪何見てたの?」 澪「手マ○のしかた」 律「どうりでそのページだけボロボロだったわけだ。赤ペンでアンダーラインまで引いて」 澪「大事なところなんだぞ」 律「澪は先走り過ぎ」 澪「私は先走る一物なんてついてない!」 律「この発想は読めたわ」 律「優しく撫でて、気持ち良くなってきたら揉んでみる」モミ 澪「ぁ…」 律「どう?」 澪「今、私…喘ぎ声でた!」 律「出たね」 澪「うわー。感動だよ。色っぽい?ねぇ色っぽかった?」 律「さぁ…ちょっとだけだし」 澪「クールな奴だな」 律「澪も私のしてみる?」 澪「する!」 澪「優しく優しく」サワサワ 律「…」 澪「…まだ?」サワサワ 律「焦るな」 澪「…そろそろ」サワサワ 律「我慢しろ」 澪「うー…」サワサワ 律「そんなに揉みたいか」 澪「だって飽きる」 律「じゃぁ私も澪の触ってあげるから、そしたら飽きないんじゃないか?」 澪「そうかな?頼む」 律「…」サワサワ 澪「ん…」サワサワ 律「…」サワサワ 澪「…はぁ」サワサワ 律「…」モミモミ 澪「…んっ…」 律「澪…手止まってる」モミモミ 澪「ごめ…ん…」サワ 律「揉んでもいいよ」 澪「律も…気持ち良く…はぁ…なってきたのか?」 律「うん」 澪「じゃぁ…」 律「優しくだからな」 澪「分かった」モミ 律「…」 澪「あれ?」モミモミ 律「…」 澪「喘が…ない…だと…」 律「天丼かよ。喘いでないけど気持ちいいから」 澪「本当?」 律「だってさっきより呼吸乱れてるだろ?」 澪「うん」 律「もっと進んでけば喘ぐから」 澪「分かった。もうちょっと続ける」 律「…」モミモミ 澪「ぁ…」モミモミ 律「…」モミモミ 澪「…ん…」モミモミ 律「…ぁっ…」 澪「」 律「///」 澪「りーつが喘いだりーつが喘いだ!」 律「クララが立ったみたいに言うな!」 澪「え?勃つ?」 律「いいから。続きするぞ」 澪「うふふふふ」 律「気持ち悪いな」 澪「私は気持ちよかったぞ!」 律「はいはい」サワッ 澪「あぁっ…」 律「気持ちいい?」サワサワ 澪「何これ…はぁっん…気持ちいい…」 律「十分感じてるしそろそろ乳首触ってもいいかなって」 澪「私も…律の触る…」ギュッ 律「だから強くするな!」 澪「痛かった?ごめんね」 律「基本は優しくだぞ」 澪「承知した」サワ 律「んん…」 澪「律も気持ちいい?」サワサワ 律「はぁ…うん…」サワサワ 澪「感じてるの?」サワサワ 律「うん…」 澪「うんじゃなくて、しっかりした言葉で言って」 律「感じてるよ…///」 澪「違うよ『私の○○んこが大洪水だよぉ』でしょ」 律「言えるか」 澪「で、実際のとこどうなの?」 律「何が?」 澪「濡れてるの?」 律「よくそういう恥ずかしいこと言えるな…」 澪「恥ずかしくないぞ!私はびしょびしょだ!」 律「」 澪「私は全裸だから大丈夫だが律はまだ履いてるんだぞ。汚れる前に脱いだほうがいいんじゃないか?」 律「そ、そうか…」 澪「私が脱がしてあげるから、そこの机に手付いてお尻向けて」 律「普通に脱がすのじゃ駄目なの?」 澪「こっちのほうが興奮するからな!」 律「こうか?」 澪「もうちょっと足広げて」 律「これくらい…うわっ澪!何してんだ!」 澪「律の股の匂いを嗅いでいるんだ…すごいホルモンの匂いだ」 律「ホルモン?」 澪「ホルモンだ!」 律「フェロモンじゃなくて?」 澪「フェロモンだ!」 澪「触るぞ」 律「え?待て、脱がすんじゃないのか?」 澪「我慢の限界だ」 律「またそうやって一人で突っ走る」 澪「大丈夫。胸に関してはおろそかだったが、○ま○こはしっかり勉強したぞ」 律「」 澪「優しくするから」ピト 律「…ぅんっ」びくん 澪「パンツの上からでも分かるよ。律もびしょびしょなんだな」 律「口に出さなくていいから」 澪「邪魔な布切れは取ってしまおう」ズルズル 澪「右足上げて」 律「うん」 澪「おっけい」 律「左足は?」 澪「片方の足に引っ掛けとくのがいいんだよ」 律「澪の趣味が分からない」 澪「律、机の上座って」 律「よいしょ」 澪「で、両足をこうやって載せて」グイ 律「うわぁぁあ!何すんだよ澪!」 澪「M字開脚だ」 律「恥ずかしい!恥ずかしくて死ぬ!」 澪「何言ってんだ律。私なんて全裸だぞ、ははは」 律「自分で脱いだんじゃないか!もう戻る!」 澪「逃がさないって言っただろ」ドン 律「痛…押し倒すなよ」 澪「もう我慢できないんだよ」 律「分かったよ…優しくしろよ?」 澪「さて、田井中君」 律「なんですか、秋山さん」 澪「君のおま○○に今くっついているものは何だと思う?」 律「なんだろ…なんかもさもさしてる?」 澪「これが私のま○毛だ」 律「ぶっ」 澪「何を噴き出してるんだ」 律「お前が変なこというからだ!」 澪「変なこととは失礼な。お前にも生えているだろ」サワ 律「あ、触るなっ」 澪「…薄いな」 律「気にしてんのに…」 澪「気にすることではない。大事なのはその下の隠された秘宝だ!」 律「なんて壮大な表現」 澪「触るからな、り、律の生お○○こ」 律「あ、あぁ」 澪「お○○こおま○○おまんこ○○んこ○まん○…」 律「落ち着け、一個隠れてなかったぞ」 澪「おまん、まん!」サワ 律「え?」びく 澪「緊張しすぎて太ももを触ってしまった」 律(じれったい…)モジモジ 澪「しかし貴重な第一歩。ここから秘宝への冒険が始まる」スーッ 律「あっ…撫でるな…」 澪「もう少しで○○んこ…」スーッ 律「あ…あ…」 澪「やっぱ駄目だ緊張する。引き返そう」スーッ 律「んん…!」 澪「逃げちゃ駄目だ。立ち向かえ澪!」スーッ 律「はっ…ぁ…」 澪「どうしても最後の一歩が…」スースー 律「澪ぉ…」 未完 戻る
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翌朝 憂「ん~……」ムクリ 梓「……うぅん」ファ~ 憂「んん……あれ? もう朝?」キョロキョロ 梓「憂、おはよぉ」ボケー 憂「梓ちゃん、おはよぉ……って、わぁっ」ビクッ 梓「う、憂? どうしたの……って、ぅわっ!?」ビクッ 純唯律澪紬「…………」グテ~ 憂「……死屍累々」ビックリ 梓「でもって、何? このリビングの荒れ様」ビックリ 憂「テーブルは倒れてるしソファーもひっくり返ってる」 梓「純と先輩達だなぁ」ムー 憂「ど、どうだろう……案外私達も何かやったのかも?」 梓「憂がこんなになるまで暴れるなんてあるわけないでしょ? わたしもだけど」 憂「あはは……だよね」 梓「まったくもーだらしないんだからぁっ! 純っ! 先輩達っ! 起きてくださいよっ!!」 憂「お姉ちゃんっ 純ちゃんっ! 起きてー!」ユサユサ 梓「知り合いだけの泊まりだからってこんなに荒らして、おまけにダラダラ寝てるなんて何してるんですかっ!」 憂「こんなところで寝たら風邪引いちゃうよ、お姉ちゃん~」ユサユサ 梓「まったく……これでも三年生ですかっ」ムー 唯「ぁぅ~……まだ眠いよぅ~」モゾモゾ 憂「お姉ちゃん、夜更かしは駄目だよ?」 律「うぅ……まだ寝かせてくれ……」ゴソゴソ 澪「朝まで……大変だった……んだ……」ガクリ 紬「早まっちゃ駄目ぇ~……」ムニャムニャ 梓「……だらしない」ハァ 憂「じゅ、純ちゃんもお腹丸出しで寝ちゃ駄目だよー」ユサユサテレテレ 梓「ちょっ 純っ! なんてみっともない格好で寝てるのよっ!!」カァー 純「グスッ ……死にたいよぉ……」ムニャムニャボンバー 梓「……嫌な夢でも見てるのかな。それにしても相変わらず凄い髪」 憂「ねぇ、純ちゃん。そんな格好じゃ、その……見えちゃうよぉ」ユサユサテレテレ 梓「あーもーっ! みんな起きろーっ!!」ワーッ 純唯律澪紬「…………」ゴソゴソムクリ 憂「映画に出てくるゾンビみたい……」ビクビク 梓「ほらほらっ! 自分達で散らかしたんだから自分達で片付けてくださいっ!」ムゥ 純唯律澪紬「…………」ジィー 梓「な、なんですか……」ビクッ 律「こぅいうのはぁ……さわぎのげんきょうがぁ……かたづけるべきだとぉ……おもうぞぉ~」ジィー 梓「だったら唯先輩と律先輩でしょう? そんなの見てなくても分かりますよ」ムゥ 唯「ちがぅよぉ~……ういとあずにゃんだよぉ~」プーッ 憂「え? 私?」ビックリ 梓「憂とわたしが、こんなになるまで暴れるわけないじゃないですか」 純「……う……うぅ……」グスッ 梓「っ! な、なんで急に泣き出すのよっ!?」ビックリ 憂「純ちゃんっ!?」ビックリ 律「今は寝ろ。寝て忘れるんだ、純ちゃん」フラフラ 澪「あれは事故だったんだ……そう思うんだ……」フラフラ 純「……憂、ベッド貸して」フラフラ 憂「え? う、うん。いいけど……」 純「…………」フラ~テクテク 憂梓「…………」ポカーン 梓「な、なにあれ……」 紬「思い出さない方が良い事もあるわ……」フラフラ 律「あたしらも寝るかぁ~」テクテク 唯澪紬「りょうかい~」テクテク 唯「わたしの部屋で寝よう~」 梓「あ、ちょっ 話は終わってませんよっ ていうか、片付けましょうよっ!」 律「だぁからぁ~、梓と憂ちゃんが原因でこーなったんだよー」 梓「そんなわけないじゃないですかっ 証拠でもあるって言うんですかっ!?」ムゥ 唯律澪紬「…………」 憂梓「…………」 律「ふっ」ヘラ~ 梓「な、なんですか。気持ち悪い顔して……」ビクビク 律「…………」コトッ 憂「携帯?」 紬「…………」コトッ 梓「ムギ先輩も?」 唯「…………」コトッ 憂「お姉ちゃん?」 澪「見るか見ないかは自由だ……」テクテク 梓「あ、澪先輩っ」 律「真実を知りたければ見るがいい……後悔してもしらないがな」テクテク 憂梓「え?」 唯「ふふっ 怖くなったのなら黙って掃除をするがいいさ……あ、わたしの携帯のは動画だから~」テクテク 憂梓「…………」 紬「大丈夫、貴方達三人はいつまでも仲良しよ……きっと」テクテク 梓「ムギ先輩まで」 律「ふふっ……」 唯「うふふふふふ~♪」 憂梓「…………」 憂「……行っちゃった」ポカーン 梓「あ、逃げられたっ! もぅ……変な演技までしてー」ムゥ 憂「…………」 梓「うぅーっ みんなして勝手なんだからーっ!」 憂「梓ちゃん、携帯どうしよう?」 梓「どうせ何もないって。逃げるために思わせ振りな事しただけだよ」ムゥ 憂「だ、だよね……」 梓「うん……そうだよ……」 憂梓「…………」 憂梓「……………………」 憂「……ちょっと見てみる」カチャッピッピッ 梓「わ、わたしも」カチャッピッピッ 憂梓「…………え?」 梓「え? なにこれ? 何でわたしが純のフトモモに顔埋めてるのっ!?」アセアセ 憂「わ、私純ちゃんに抱きついてなにしてるのっ!?」アセアセ 梓「ぅわっ!? この画像なんて憂が純の胸を揉みしだいてるっ!!」アセアセ 憂「こっちの画像なんて梓ちゃんが純ちゃんにキスしようとしてるっ!!」アセアセ 梓「メモリー一杯入ってるっぽいけど……」 憂「全部こんな感じ……?」 憂梓「…………」 梓「唯先輩の携帯には動画が入ってるって言ってたっけ」 梓「み、見てみる? わたしは見ない方がいい気がするんだけど……」 憂「……………………」ピッ 梓「あ」 梓『大丈夫だよぉ~、純♪』モミモミ 憂『そうだよぉ~、純ちゃん♪』モミモミ 憂梓『や・さ・し・く……するからぁ♪』ニヘ~ 純『ひぃっ やぁ……た、助けてーっ!』ジタバタ 梓『あはははは♪』 憂『えへへへへ♪』 純『先輩っ 助けてーっ!!』 梓『純顔真っ赤だー♪ 可愛い~♪』モミモミモミモミ 憂『えへへ♪ 嫌がってる純ちゃん可愛い~♪』モミモミモミモミ 純『や……ぁんっ♪ ま、まって……そん…なにぃ……』ピクピクッ 梓『見えちゃうよぉ? 見ちゃうよぉ♪』モミモミモミモミ 憂『えいっ♪ うわぁ……あったかぁ~い♪ やわらかぁ~いっ♪』モミモミモミモミ 純『あっ あぁっ! ぅんっ♪ やめ……て…ぇ……よぉ……』ビクンッビクンッ 憂梓『うふふふふっ♪ あはははははははははははっ♪』モミモミモミモミモミモミ 憂梓「…………」ピッ 梓「……あははっ」 憂「……えへへっ」 梓「あははははっ」 憂「えへへへへっ」 梓「あははははははははははっ♪」 憂「えへへへへへへへへへへっ♪」 梓「あはは……あはははは……」 憂「えへへ……えへへへへ……」 梓「あははは……」 憂「えへへへ……」 憂梓「…………」 憂梓「……………………」 梓「じゅぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」ダダダダッ 憂「じゅんちゃぁぁぁぁぁんっ!!」ダダダダッ 梓「純っ! ごめんねぇぇぇぇぇぇっ!!」ダダダダッガチャッ 憂「純ちゃんごめんなさぁぁぁぁぁぁいっ!!」ダダダダッ 純「うるさーいっ 来るなぁー!」フトングルグル 梓「大丈夫っ 覚えてないから問題ないってっ!」アセアセ 憂「私もだよっ 全然全く欠片も覚えてないからっ!」アセアセ 純「それってある意味酷いよねっ!」 憂梓「うっ!」ギクッ 梓「ででででもっ! ささ最後の一線は越えてなかったしっ!!」アセアセ 憂「そそそそうだよっ! セーフだよセーフッ!!」アセアセ 純「あと一歩で越えちゃうかもってくらい、限りなくその一線に近づいてたけどねっ!」 憂梓「うぅっ!」ギクギクッ 梓「えっと、あの……そ、そうだっ! 純のおっぱい結構おっきいねっ♪」アセアセ 憂「あ、うんっ そうだよねっ! 色も形も綺麗だったよっ♪」アセアセ 純「…………」ピクッ 憂梓「…………あ」ギクリ 純「やっぱ覚えてるんだっ! 全部覚えてるんだぁっ!!」ウワァーンッ 梓「ちがっ 携帯っ! 画像が残っててっ!!」オロオロ 憂「そ、そうっ 動画とかもあってそれ見てっ!」オロオロ 純「盗撮までされたぁーっ!!」ウワァーンッ 梓「けけけ消すっ 消すからっ! ね? ね? ほら、消すからっ!!」ササッピッピッ 憂「うんうんうんうんっ こっちも消すよっ ほら、消すよ!!」ササッピッピッ 純「そんなの見せるなぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」ウワァーンッ 梓「ごめん純ーっ! ホントにホントにごめぇぇぇぇぇぇんっ!!」アセアセ 憂「本当にごめんなさい純ちゃぁぁぁぁぁぁんっ!!」オロオロ 純「二人の馬鹿ぁーっ!!」ウワァーンッ 憂梓「ゴメンなさぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!」ウワァーンッ おわり 戻る
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810 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 23 01 13 ID ??? 刹那「……(こそこそ)」 フェルト「? 刹那?」 刹那「目標を発見、これより近接戦闘に移行する」 フェルト「え、、きゃ!」 つCQC 刹那「目標を拘束。第二フェイズに移行」 フェルト「ちょ、ちょっと、刹那!」 刹那「フェルト、お前はガンダムだ…」 つ捲り捲り 刹那「第三フェイズに移行。ガンダムカップ奪取する!」 つモミモミモミモミモミモミ… フェルト「ひ、ひゃあああああ…!!」 アムロ「で、フェルトとロックオンに殴られた、と」 刹那「マリナのガンダムカップ入手前にフェルトに協力を頼んだのだが……俺はガンダムになれない」 アムロ「気を落とすな、刹那。次があるさ、そうだな、次はもっと場所を…」 ロラン「いい加減にしないと月光蝶ですよ兄さん」
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憂「梓ちゃんもあのプリン食べたかったんだ」 憂「でもわたしどこで売ってるか知らないからお姉ちゃんに聞いてね」 梓「へ、へえ…そうなんだ…残念だなあははは」 憂「おもしろいよね、あれ」 梓「う、うん…」 梓(ちくしょー言えなかった…なかなか緊張するなあこれ…) ~ 憂「今日はなにしよっか」 梓「えっ?わたしは別に…」 憂「せっかく遊びに来てるんだからどっか行こうよ」 梓「うーん…まあそうだね」 梓(この機会におっぱいを…) 梓(どこがいいかなあ…うーん…) ドタドタ 唯「ん~…おはよー…」 憂「あっやっと起きたね。御飯食べる?」 唯「うん~…」 憂「わかった。じゃあ顔洗ってきてね」 唯「はいぃ…」ヨロヨロ 梓(先輩に聞いてみようか) 梓「わたしも歯磨こうかなあ」スタスタ 。 。 。 唯「うう~…」バシャバシャ 梓「先輩!」コソリ 唯「ん~?あ、あずにゃんおはよ~」 梓「今日どこ行きましょうか?」 唯「え?なにが~?」ウトウト 梓「憂がどっか行きたいって言ってたのでどこがいいですかね」 唯「おっぱいがいい…」 梓「何言ってるんですか。目を覚ましてください」 唯「ぬぅ~おっぱいらんど…」ウトウト 梓「しっかりしてくださいよ!」ビシャ! 唯「ぶえっ!な、なにするのあずにゃん!」 梓「やっと起きましたね。じゃあ決めましょう」 唯「え?なにを?」 梓「…」 梓「わかりました?」 唯「ほうほう。どっかへ出かけてチャンスを作るわけですな!」 梓「まあそういうことです、どこにしましょうか」 唯「う~ん…遊園地とか!いろいろムフフな展開になりやすいよ!」 梓「この時間はもう無理ですよ…もう11時になりますよ」 唯「え~なんで~?」 梓「先輩がぐだぐだといつまでも寝てるからでしょう」 唯「じゃあ仕方ない…それじゃ…」 唯「…思いつかないなあ」 梓「買い物にでもしておきますか?」 唯「ん~まあいっか」 梓「じゃあそれで」 憂「じゃあ買い物行こっか」 唯「おー!」 憂「楽しみだなあ」 ぷるるるりーんっぶるっ 梓「!」 梓(う…また理性が…先輩は大丈夫かな…?) 梓(毎日見てるんだから慣れてるよね…)チラッ 唯「ハア…ハア…」ジュルリ 梓(…) 梓(よかった。おさまった) 憂「おねえちゃん?大丈夫?」 唯「ふう…えっ!だ、大丈夫だよお!」 憂「ほんと?なにかあったら言ってね。できることがあったらするから」 唯「ナニっ!?」 梓(!) 唯「ほ、ほんと…?じゃあ…」ハアハア 梓(よーしいっけえええっ!!) 唯「おっぱ…おっぱい…おぱい…」 憂「…?」 梓(いっけええええっ!!) 唯「おっぱぱい…おっぱいを…」 憂「なあに?」 唯「おっぱいを…ぱいぱいを…」 憂「?」 梓「…」 唯「おぱ…おぱおぱおぱ…」 梓(…) 憂「お姉ちゃんほんとに大丈夫?今日は家にいよっか?」 唯「えっ?」 憂「だめだよ、具合が悪いなら休んでなきゃ」 ~ 憂「じゃあ家でなにかしようか」 唯「…」 梓「なにやってるんですか」ボソ 唯「だって緊張するんだもん」ボソボソ 梓「わかりますけど…いいチャンスだったのに…はあ」 唯「じゃああずにゃんが頼んでよ!」 憂「わっ…どうかした?」 唯「う、ううん!」 唯「ほら!あずにゃん今だよ!」グイグイ 梓「えっ…まだ心の準備が…わっ」ドン 梓「あの…憂」 憂「ん?」 梓「お願いがあるんだけど~…」 憂「なあに?」 梓(ここで言わなきゃ!おし!) 梓「その…おっぱい触らせてくださいっ!」 唯(言った!) 憂「へっ?」 梓「お願いします!土下座でもなんでもするので!!どうか!どうか!」 憂「えっ?えっ?どういうこと?」 唯「わたしもお願いします!」 憂「ええっ?」 唯梓「お願いしますっ!」 憂(ど、どうしようこれ…) 唯梓「おっぱいを!憂パイを!」 憂「う、憂パイ?」 唯「お願いだようい~!」 梓「一緒のお願い!」 憂「ここでつかっちゃっていいの…?」 憂「ま、まって…説明してくれる…?」 梓「おっぱいを触りたいだけだよ!そしてあわよくばもみもみしてぺろぺろして…」 唯「そしてあわよくばちゅぱちゅぱして下の方も…」 憂「な、なにを言ってるの…?」 梓「だめ?だめかな?」 唯「どうなの?」 憂「そ、そんなの…だめに決まってるよおおおっ」ダダダッ 唯「あっ!まって憂!」 憂「わああああっ」ダダダ ガチャ バタン! 梓「…部屋行っちゃいましたよ」 唯「…うん」 梓「先輩があんなこと言わなきゃ…」 唯「言ったのはあずにゃんでしょー」 唯梓「……」 梓「もう!どうするんですか!遠のきましたよ!」 唯「あずにゃんが考えてよー」 梓「わたしは考えてますよ!」 唯「わたしだって…」 ワイワイ 唯「…あ」 梓「どうしました?」 唯「そうだわたしはお姉ちゃんだったんだ~わははー」 梓「な、なにを…」 唯「一緒にお風呂はいって偶然を装ってぺろぺろすることに決めた!」 梓「そ、そんなの無理に決まってるじゃないですか!」 唯「無理じゃないもん!それにやっちゃえばこっちのもんだよ!わっはっは!」 梓「ずるいですよそんなの!わたし今日も泊まりますからね!」 唯「ええ~」 梓「それより憂は…」 唯「うーん…突撃する?」 梓「いやそれは…」 唯「じゃあわたし行ってくるねー」 梓「あっわたしも…」 ~ 憂(ふたりともあんなこといってわたしをからかって…) 憂(わたしのおっぱいなんか…)モミモミ 憂(…うう…恥ずかしい…) バタン 唯「憂ーいるー?」 憂「ひえっ?」 梓「あ…憂…」 唯梓「!!!」 唯梓(憂が…自分のおっぱいを…揉んでいるっ!!) 唯梓(これは…やばいっ!)ビリビリッ 憂「ち、違うのこれは…」 唯「おりゃあああっ!」ガバッ 梓「わあああああっ!」ガバッ 憂「わっ、わああ!!」 唯「揉ませるんだ早く!」 梓「おとなしく胸を差し出せば痛くしないよ!」 憂「やっ、やめてよふたりともっ!」 唯「うるさーいっ!」 梓「早くするんだああっ!」 唯「…ん?」 憂「や、やめてよお…わたし…ううっ…」グスン 梓「!っわ、わわわ!ご、ごめんね憂!」 憂「ふたりとも…ひどいよお…わたしをからかって…」ポロポロ 唯「わあああっ!ごめんねうい!もうしないから!」 。 。 。 梓「…」 唯「…」 唯「…ふふ…もうだめだあ…」 梓「そんな場合じゃありませんよ…憂に謝らないと…」 唯「そうだよね…」 梓「…」 唯「…」 梓「…そろそろ憂の部屋行ってみましょうか?」 唯「大丈夫かな…」 梓「でも…行かないと憂、降りてきませんよ」 唯「だよね…よし!行こう!」 梓「…はい」 ガチャ 唯「うい~?」 憂「うう…お、お姉ちゃん?」ゴシゴシ 梓「憂…さっきはごめんなさい!」 唯「ごめんなさい!」 憂「…」 梓「でも…憂をからかってたわけじゃないの」 憂「え…じゃあなんで…」 唯「ほんとに憂のおっぱいに触りたかったんだ…」 梓「それはほんとだよ憂。わたしたちのほんとうの気持ち」 憂「…」 憂「…ふたりとも…わかった。それじゃ…」 憂「許すよ…」 唯「ほ、ほんと?」 梓「ごめんね、憂」 憂「でも…もうあんなことしちゃだめだよ…?」 唯「え…じゃあもうおっぱい触らせてくれないの…?」 梓「先輩!この期に及んで…」 憂「うーん…どうしようかなあ…」 唯「えっ?いいの!?」 梓「うそ!じゃあわたしも…」 憂「ダメに決まってるでしょ」 唯「うう…」 憂「でも…」 梓「でも!?」 憂「ふたりが触らせてくれたら…いいよ」 唯「なっ…」 梓「なんですとっ!?」 唯(わ、わたしのおっぱいを触らせるの…?) 梓(いや…無理でしょ…でも…) 唯「…」チラッ 梓「…」チラッ 唯梓「じゃあお願いします!」 憂「…ぷっ」 唯梓「…?」 憂「あははははっ」 梓「何笑ってるの…?」 憂「冗談だよーふたりとも本気なんだもん!あははは!」 唯「…」 梓「…」 唯「…」チラッ 梓「…」コクリ 憂「あれ?ふたりともどうしたの…?」 唯「憂…もう文句は言えないよー」 憂「へっ?」 梓「覚悟してね」 憂「え?え?」 唯「おりゃああっ!」 梓「とりゃああっ!」 憂「え…わあああっ!!」 モミモミモミ 憂「やっやめ…あははっだめっ!」 梓「うるさーい!」モミモミ 憂「だ、だめだってええ…ああっ」 唯「おりゃおりゃおりゃあっ!」モミモミ 憂「お、おねえちゃっ…だ、だめえ!んっ…」 唯梓「!」モミモミ 唯梓(今のは…もしや…)モミモミ 唯「もっともんであげるぞっ!」 梓「もっともっとだああ!」 憂「あんっ…だ、だめ…はあ…はあ…」 唯梓「おおおおおっ」 モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ ―― ―――― こんにちは、平沢憂です!今日は梓ちゃんが家に泊まりに来ています! えっ?あの日のことですか?うふふ…それは秘密です!でも…もうすぐ分かるかも。 「さあさあふたりともどうぞ!」 「う、憂…ほんとに…?」 「え?当たり前でしょ?ほら早く!」 「う、うん…」 おっとそろそろ時間のようです! これから大事な用があるのでここまでにさせてもらいます!大事な用って? 「じゃあ…いいかな?」 「は、はい…」 「うふふ、楽しみだなあ」 それも秘密です。じゃあこれから大事な用が… 「楽しみだね、ふたりとも!」 モミモミモミモミペロペロペロペロピチャピチャズボズボ 「んっ…だめえっ…あああっ」 おしまい。 戻る
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玄「さすがですね京太郎君。それでそのいいおもちの持ち主は?」 京「それはあなたです」 玄「え?」 京「それではおもちを堪能させてもらいますね」 京「めっちゃやわらけぇ」モミモミ 玄「ぁん///やめるのです京太郎君」 京「大きさは和や神代さんに比べたらやや劣りますがこれも立派なおもちですよ」モミモミ 玄「ダメです京太郎君。それ以上は」 京「はりも弾力もありますし感度もこの通り良好ですよ」 京「それでは味のほうもたしかめてみますね」レロレロ 玄「ひゃん」 京「おいひいれふよ」チュー 玄「らめぇ」 京「でも乳首のほうはびんびんですよ」 玄「でもこれ以上は///」 京「玄さんだって今までいろんな人にやってきたことでしょう?」 玄「そ、それは」 京「良質なおもちの研究のためですからがんばってください」 京「玄さん感度がいいから攻めてて楽しいです」 玄「ぁ、いやぁ」 京「じゃあそろそろスパートかけますね」 玄「ら、らめええええええええええええ」ビクンビクン 京「どうでしたか玄さん?」 玄「はぁはぁ」 京(ちょっとやりすぎたかな?俺ももう我慢できそうにないし抜いてくるか) 京「それじゃあ今日のおもちのレポートは明日提出しますね」 玄(おもちを攻められたらこうなるなんて…) 玄「ぁん」モミ 玄(気持ちいい) 玄「ん///」モミモミ 玄(止まらない。でも自分でやるよりも・・・) 玄(なんか下のほうも熱くなってる)クチュ 玄(すごい濡れてる///) 玄「あん、はぁん、ひゃあ」クチュクチュ 翌日 京「こんにちわ玄さん。レポート書いときましたよ」 玄「…」 京(やっぱり昨日強引にやったから怒ってるのかな?) 京「玄さん昨日はやりすぎちゃってすいません」 玄「…」 玄「須賀君」 京「は、はい」 玄「昨日から体がうずいて仕方がないのです」 京「え?」 玄「責任を取って満足させるのです」 2人は幸せなセクロスをして終了 カン
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明華「きゃーっ♪」 京太郎「…」 明華「きゃーっ、素敵ー♪」 京太郎「…」 明華「はぁ~、なんてかっこいいのでしょう…そう思いませんか京太郎!」 京太郎「あの…」 明華「もーノリが悪いですね~!こんなにかっこいいのに」 京太郎「自分の中学時代のハンドの試合をそんなテンション高く観られませんって」 明華「何を言ってるんですか!もっと自分に自信をもって」 京太郎「自信とかそういう問題じゃなくってですね…てか、これ観るの何度目ですか」 明華「3度目ですよ?」 京太郎「…飽きないんですか?」 明華「全然っ♪ でも京太郎が嫌なのでしたら、こちらの『学校祭ゲリラライブ』の映像でも観ましょうか」 京太郎「ハンド最高!」 明華「いぇいっ♪ハンド最高!」 京太郎「はぁ…」 明華「ところで京太郎、ボールを久々に握ってみたくありませんか?」 京太郎「え?まあ、時々やりたくはなりますけど…」 明華「ここに……ボールが二つあるんですけど、どうです?」 京太郎「ボール?」 明華「ほら、私の胸元に…」 京太郎「…ヴプーヴェリピティ シルブプレ?」 明華「もう、わかっているくせに…あなたがじーっと見ている、こ~れ♪」プルンッ 京太郎「」 テレビ『さあ、ゴール前の行き詰る攻防! 攻め時を窺う××中、対してここは抑えたいエース須賀率いる○○中! ボールが目の前で弾んでいる!』 京太郎「……須賀、行きます!!」バッ テレビ『おおーっと!須賀が飛び出してボールを奪ったぁぁーー!!なんという荒技!!』 明華「きゃんっ♪強く握りすぎですよ~♪」 京太郎「うおおおぉぉぉーーー!!」ギュッ グニッ モミモミモミモミモミモミモミ テレビ『そのまま一直線!守りは手薄だ!どうだ須賀!行けるか!須賀が跳んで…投げた!!』 京太郎「明華ぁぁぁーーーー!!」 明華「京太郎ぉぉぉーーーー!!」 テレビ『ゴォォォォォォーーーーーーーーーール!!!』 …… ……… ………… 以降、京太郎の試合が収められたDVDを手に取るのが二人の『合図』になった カンッ
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サポーター コインを2回投げる。 1回でもオモテなら、相手の手札を見て、オモテの数ぶんのカードを選ぶ。その後、選んだカードを好きな順番にして、相手の山札の下にもどす。 収録商品 ポケモンカードゲームDPt 拡張パック「フロンティアの鼓動」 ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP「ガブリアスVSリザードン」
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デザイン プロフィール ジョブ エピソード デザイン プロフィール ポャンショチョラモッソポンヌの心の影から生まれたもう一人のポャンショチョラモッソポンヌ。 暗黒の力を使いこなし、モッチョラソォンを苦しめる。 ジョブ 【暗黒騎士】 エピソード
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綺華/ティチエル/240↑ 痛々しいチャットログ ネカマ クラブSUNのサブマス 汚物 サブキャラ XxFreesiaxX(ジョシュア) 彩菜(ボリス) 雪那(ランジエ) 十黒蝶十(クロエ) 穂華(ティチエル) 十ARTENA十(マキシミン) [ 0時 23分 50秒] カルディル じゃぁ実戦で指導しましょう・w・ [ 0時 24分 0秒] 綺華 ( ゚д゚) [ 0時 24分 6秒] 綺華 ほ、ほいさっ [ 0時 24分 15秒] カルディル ・w・)っ(・w・) [ 0時 24分 45秒] カルディル じゃぁ服脱ぐ動作からしましょぅか・w・ [ 0時 25分 14秒] 綺華 な、なんか恥ずかしいw [ 0時 25分 36秒] カルディル (・∀・)さぁさぁ [ 0時 26分 17秒] 綺華 う・・・ [ 0時 26分 46秒] 綺華 ぬ、ぬぐの? [ 0時 27分 45秒] カルディル ぬぐのw [ 0時 28分 2秒] 綺華 恥ずかしいよwww [ 0時 28分 24秒] カルディル だーめ♪ [ 0時 28分 42秒] カルディル やるのさw [ 0時 30分 52秒] 綺華 う、うん・・・少しだけね [ 0時 31分 44秒] カルディル まずは少しずつでいいぉ♪ [ 0時 33分 38秒] 綺華 うん・・・じゃあ・・・ [ 0時 34分 6秒] カルディル ん^^w [ 0時 34分 55秒] 綺華 上だけ・・・ね// [ 0時 35分 9秒] カルディル マズはね// [ 0時 36分 4秒] 綺華 はい・・・ハズカシイ・・・ [ 0時 36分 37秒] カルディル ん^^w [ 0時 36分 45秒] カルディル 脱ぐ時とか [ 0時 37分 0秒] カルディル カッコで(ヌギヌギ)とか交換音入れるといいぉ^^w [ 0時 37分 34秒] 綺華 うん [ 0時 37分 49秒] カルディル じゃぁ次下!♪ [ 0時 38分 58秒] 綺華 下も・・・脱がなきゃだめ? [ 0時 39分 11秒] カルディル だめですv [ 0時 39分 26秒] カルディル 私もその後脱ぎますから// [ 0時 39分 48秒] 綺華 で、でも・・・ [ 0時 40分 3秒] カルディル でもw? [ 0時 41分 26秒] 綺華 恥ずかしくて脱げないよ// [ 0時 41分 40秒] カルディル 脱がないとしどうになりません// [ 0時 42分 48秒] 綺華 わ・・わかりました・・ [ 0時 42分 58秒] 綺華 でも、あんまり見ないでね・・・/// [ 0時 43分 28秒] カルディル わかった目線あやかさちゃんの顔にしとく^^w [ 0時 44分 20秒] 綺華 やだっwこっち見られたら恥ずかしいってば! [ 0時 44分 42秒] カルディル それじゃぁ指導にならないんだってばぁ/// [ 0時 47分 12秒] カルディル はぃ脱ぐ(・w・ [ 0時 47分 31秒] 綺華 うん・・・じゃ、じゃあ・・・あんまり見ちゃだめだよ//(ヌギヌギ) [ 0時 47分 52秒] カルディル わぁー綺麗・・//(じぃー・・ [ 0時 48分 18秒] 綺華 ばかっ恥ずかしいよ! [ 0時 48分 55秒] カルディル 恥ずかしがってたら先が思いやられます//(ヌギヌギヌギ [ 0時 49分 52秒] 綺華 わぁ・・由香ちゃんのほうが綺麗だよ・・・// [ 0時 50分 30秒] カルディル そんなことありませんって//髪の毛いいにおいするし//(クンクン [ 0時 52分 1秒] 綺華 えへへ// 由香ちゃんもいいにおいだよ(クンクン [ 0時 52分 39秒] カルディル 慣れてきたね///7 [ 0時 53分 1秒] 綺華 ハズカシイから・・・言わないで// [ 0時 53分 27秒] カルディル はーぃ//これならふぃ君くるまでに結構・・・/// [ 0時 54分 13秒] 綺華 こんな恥ずかしいところ・・・見られたくないなぁ・・・// [ 0時 54分 47秒] カルディル そうですかー//じゃぁ私の胸揉んでもらおうかなー/// [ 0時 55分 4秒] 綺華 [ 0時 55分 33秒] 綺華 いいの?// [ 0時 55分 52秒] カルディル うん//指導だもん/// [ 0時 56分 22秒] 綺華 えへへ//じゃあ・・・いくよ//(モミモミ [ 0時 56分 32秒] カルディル あん/// [ 0時 57分 1秒] 綺華 凄い・・・由香ちゃんの胸・・・やわらかくて気持ちいい// [ 0時 57分 21秒] カルディル 揉み方うまいね///感じてるぉ// [ 0時 58分 6秒] 綺華 えへへ・・・そうかな// [ 0時 58分 35秒] カルディル ん//あやかちゃんじょーず/// [ 0時 59分 0秒] 綺華 由香ちゃん・・・美味しそう// [ 0時 59分 22秒] カルディル ふぇ///? [ 1時 0分 45秒] 綺華 由香ちゃんの胸、やわらかくて美味しそう// [ 1時 1分 14秒] カルディル 食べていいぉー//ふぃ君くるとふぃ君が仕切っちゃうから/// [ 1時 1分 46秒] 綺華 えへへ// うんっ/// [ 1時 2分 16秒] カルディル 好きなだけどーぞ・・/// [ 1時 2分 42秒] 綺華 じゃあ・・・//(チュッ [ 1時 2分 54秒] カルディル ひゃ// [ 1時 6分 12秒] 綺華 チュ・・・チュッ・・・ [ 1時 6分 52秒] カルディル ふぇー//おいしぃの//? [ 1時 8分 32秒] 綺華 ウン///(チュ [ 1時 8分 53秒] カルディル よかったです^^* [ 1時 11分 25秒] 綺華 ちゃんと・・・できてるかな? [ 1時 11分 47秒] カルディル こんな感じでおkですw [ 1時 12分 1秒] カルディル じゃぁ今度私が攻めます・・/// [ 1時 12分 12秒] 綺華 う、うそ。ちょっとまって [ 1時 12分 57秒] カルディル ぁぃ^^w [ 1時 13分 15秒] 綺華 あ・・いや。心の準備が [ 1時 13分 38秒] カルディル リアルでいじってたり//? [ 1時 13分 53秒] 綺華 ひみつ [ 1時 14分 4秒] カルディル ぁぃb [ 1時 14分 14秒] カルディル 準備できたら言って// [ 1時 14分 39秒] 綺華 準備って、そういうことじゃ・・・ [ 1時 14分 52秒] 綺華 私のはだめだよっ! [ 1時 14分 58秒] 綺華 ハズカシイから・・・// [ 1時 15分 16秒] カルディル なんでですか/// [ 1時 15分 44秒] 綺華 恥ずかしいんだもん・・・// [ 1時 15分 44秒] カルディル ふぃ君にやられたらどうするのぉ//(モミモミィ [ 1時 16分 2秒] 綺華 ひゃんっ// [ 1時 16分 9秒] 綺華 ん・・・だめっ// [ 1時 16分 31秒] カルディル きもちぃー//(プニプニ [ 1時 16分 58秒] 綺華 や・・・やん//だめだってばぁ/// [ 1時 17分 50秒] カルディル ぇー///気持ちよさそうじゃん//(モミュ [ 1時 18分 9秒] 綺華 んっ・・・そんなこと・・・ [ 1時 18分 22秒] カルディル でもふぃ君おそいねーw [ 1時 19分 14秒] 綺華 う、うん・・・そうだね [ 1時 19分 46秒] カルディル もう2人ともけっこう大事なとこほぐしたのに・・/// [ 1時 20分 25秒] 綺華 ばか//恥ずかしいこといわないで// [ 1時 21分 9秒] カルディル 本当ですぉー///(ツンツン [ 1時 21分 31秒] 綺華 うっ・・・・ん・・・ [ 1時 21分 45秒] カルディル 可愛いです// [ 1時 23分 17秒] 綺華 ばかっ/// [ 1時 23分 28秒] カルディル なんでぇ/// [ 1時 24分 20秒] カルディル あれwふぃ君クラブ倉庫まで戻ってますね・w・ [ 1時 25分 47秒] 綺華 ほんと? [ 1時 26分 1秒] カルディル うん^^; [ 1時 27分 14秒] 綺華 他の人にも見られてるって思ったら恥ずかしいな・・・ [ 1時 27分 37秒] カルディル ですねー^^; [ 1時 28分 0秒] カルディル ふぃ君戻ってきたら2人で気持ちよくしてもらおう/// [ 1時 29分 29秒] 綺華 うん・・・ [ 1時 29分 49秒] カルディル ふぃ君いなくて寂しいの?w [ 1時 30分 40秒] 綺華 ううん。由香がいるから寂しくないよっ// [ 1時 31分 4秒] カルディル 私がいなかったら・・?w [ 1時 31分 27秒] 綺華 ・・・寂しい [ 1時 31分 48秒] カルディル 仲良しなんだね// [ 1時 32分 7秒] 綺華 私、寂しがりやだから・・・ [ 1時 32分 37秒] カルディル そなんだー//(ギュゥ)じゃぁだきしめるぅー/// [ 1時 33分 5秒] 綺華 やん// えへへ・・・あったかい/// [ 1時 33分 53秒] カルディル 裸同士でも暖かいんだね// [ 1時 34分 11秒] 綺華 ・・・うん// [ 1時 34分 29秒] カルディル ふぃ君かえってこないかなー・・// [ 1時 35分 14秒] 綺華 そうだねー・・・ [ 1時 35分 25秒] カルディル そだwあやかのあやって [ 1時 35分 33秒] カルディル なんて検索すれば出てくる^^? [ 1時 36分 22秒] 綺華 きれい [ 1時 37分 1秒] カルディル ありがと^^w [ 1時 38分 13秒] カルディル ふぃ君は私たちが別の男の子に襲われてもいいのかなぁ・・; [ 1時 39分 29秒] 綺華 どうなのかなぁ・・・ [ 1時 39分 53秒] カルディル ちょっと怖い・・;//(ギュゥ [ 1時 40分 18秒] 綺華 大丈夫だよ!(ギュッ [ 1時 40分 32秒] カルディル ひゃぅ// [ 1時 41分 2秒] 綺華 えへへ、私が守ってあげるからね [ 1時 41分 11秒] カルディル ^^。ん/// [ 1時 41分 29秒] カルディル でも大事なとこ湿ってて寒いですね・・/// [ 1時 42分 7秒] 綺華 あれ・・・そうなの?(ジー [ 1時 42分 58秒] カルディル ふぇ///なに見てるの・・・・//? [ 1時 43分 38秒] 綺華 ふふ・・・ここかな・・? [ 1時 44分 0秒] カルディル ・・・? [ 1時 44分 18秒] 綺華 確かめちゃおっかな?// [ 1時 44分 36秒] カルディル ぇ;///濡れてるかを//? [ 1時 46分 50秒] 綺華 だめだったかな・・・// [ 1時 46分 54秒] カルディル だめだめだめぇ;///(( [ 1時 47分 18秒] カルディル そんな恥ずかしいぉ//// [ 1時 47分 41秒] 綺華 でも触っちゃうー!(ピトッ [ 1時 47分 54秒] カルディル ちょ//ふぁ・・// [ 1時 48分 7秒] カルディル お○んこはだめですぅ///; [ 1時 48分 42秒] 綺華 凄い・・・湿ってる// [ 1時 49分 10秒] カルディル あやかちゃんはどうなの//? [ 1時 49分 30秒] 綺華 私のはだめっ!何にもなってないからっ! [ 1時 49分 41秒] カルディル じゃぁ見せてよ/// [ 1時 50分 7秒] 綺華 だめだよっ・・! [ 1時 50分 11秒] カルディル 足開いてぉ// [ 1時 50分 33秒] 綺華 やぁ・・・っ!だめ・・っ [ 1時 50分 59秒] 綺華 恥ずかしいんだもんっ [ 1時 51分 4秒] カルディル すきやりぃ///(ピト [ 1時 51分 20秒] 綺華 ひゃんっ// [ 1時 51分 30秒] カルディル ぉ///これはなかなか湿ってるぅ・・・//(スリスリ [ 1時 52分 17秒] 綺華 湿ってなんか・・・んっ// [ 1時 52分 44秒] カルディル よく見せてねー//(ワクワク [ 1時 53分 7秒] カルディル ぅわ・・・/// [ 1時 53分 28秒] カルディル これじゃぁ男の子のあそこ普通に入るぉ///? [ 1時 54分 3秒] 綺華 はいんない・・・よ・・・// [ 1時 54分 26秒] カルディル ふぃ君くればわかるねぇー//^^ニコ [ 1時 55分 19秒] 綺華 うぅ・・・見ちゃだめだって言ったのに・・・ [ 1時 55分 47秒] カルディル いいじゃん// [ 1時 56分 30秒] 綺華 こんなになってるとこ・・・見られるの恥ずかしい・・// [ 1時 57分 11秒] カルディル 可愛い割れ目だとおもうぉ/// [ 1時 57分 43秒] 綺華 可愛くなんかっ・・・// [ 1時 58分 5秒] カルディル 素直になればぁ/// [ 1時 58分 26秒] カルディル ツンデレ・・/// [ 1時 59分 14秒] 綺華 べ、べつに・・・// [ 1時 59分 25秒] カルディル つーんでれー/// [ 1時 59分 37秒] 綺華 ばかっ! [ 2時 0分 3秒] カルディル そんな大きな声ださなくてもぃぃじゃん・・// [ 2時 0分 32秒] 綺華 も、もう・・・ [ 2時 1分 19秒] カルディル みんなあやかちゃんの乳首が悪いのです///(グリグリグリ [ 2時 1分 51秒] 綺華 やっやぁ// [ 2時 2分 11秒] カルディル もうSになっちゃうもん///(グリグリィ [ 2時 2分 35秒] 綺華 だめっ//だめぇ/// [ 2時 2分 59秒] カルディル おまん子から精液でてるぉ///? [ 2時 4分 18秒] 綺華 そんなことっ・・・// [ 2時 4分 35秒] 綺華 ・・・ないっ// [ 2時 4分 59秒] カルディル 寂しがりやでツンデレのあやかちゃんがここまでエッチになったのふぃ君に見てもらえるね// [ 2時 6分 3秒] 綺華 ばかぁ・・・;; [ 2時 6分 27秒] カルディル ふぃくんのこと好きでそ///? [ 2時 7分 2秒] 綺華 し・・しらないよっ [ 2時 7分 27秒] カルディル 私は好きですぅ// [ 2時 7分 37秒] 綺華 ! [ 2時 7分 55秒] 綺華 私は・・・? [ 2時 8分 7秒] カルディル 好きですよーー^^* [ 2時 8分 43秒] 綺華 ほんと? [ 2時 8分 49秒] カルディル うん// [ 2時 9分 10秒] カルディル 綺華さんも素直になれば//? [ 2時 10分 39秒] 綺華 ・・・(ギュッ [ 2時 11分 20秒] カルディル 黙ってても解らないあやかちゃん・・(ギュゥ [ 2時 13分 13秒] 綺華 ・・・スキ//(ボソッ [ 2時 13分 38秒] カルディル かわいい/// [ 2時 13分 53秒] 綺華 /// [ 2時 14分 22秒] カルディル 強がりなんだねー// [ 2時 16分 22秒] 綺華 ねぇ・・・ [ 2時 16分 28秒] カルディル ん? [ 2時 17分 30秒] 綺華 私・・・このまま・・・ぎゅーってしてたい・・な// [ 2時 17分 52秒] カルディル ですねー// [ 2時 17分 55秒] カルディル くるまで// [ 2時 19分 45秒] 綺華 えへへ・・・由香ちゃんあったかい// [ 2時 20分 17秒] カルディル あやかちゃん胸大きいねー// [ 2時 22分 1秒] 綺華 そ・・・そうかな・・・// [ 2時 22分 7秒] カルディル うん// [ 2時 22分 21秒] 綺華 由香ちゃんが触るからだよ・・っ/// [ 2時 22分 32秒] カルディル あやかちゃんはチャH好きですか//? [ 2時 23分 49秒] 綺華 初めてだったから、ちょっと戸惑ったけどw [ 2時 24分 23秒] カルディル ちょっと2人で話そうか^^w [ 2時 24分 28秒] カルディル様が退場しました。 ※綺華は中身男です。
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サポーター 自分の手札の基本エネルギーを1枚、自分のSPポケモンにつける。 収録商品 ポケモンカードゲームDPt 対戦スターターパックSP「ゴウカザルVSエルレイド」