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サポーター 自分のトラッシュのポケモンを3枚と基本エネルギーを3枚、相手に見せてから、山札にもどす。そして山札を切る。 収録商品 ポケモンカードゲームLEGEND 拡張パック「よみがえる伝説」
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152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 22 04 33.36 ID /f9MbRUx0 [16/19] まどかはSに目覚めないのっと 153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 22 07 08.70 ID usSno7580 [28/36] 「さやかちゃんがセクハラする時ってこんな気持ちだったんだね!」モミモミ 「も、もうやめてまどかぁ…!」 「まだまだ」モミモミモミモミ 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2013/11/06(水) 22 19 57.54 ID LLV3x2Qt0 [8/9] 153のあと さやか 「…何か、手間かけさせちゃったね」 まどか 「ううん。こっちこそごめん。さやかちゃんを救うには、こうするしかなくて さやかちゃんが願ったことも、そのためにがんばって触ってきたことも、 とっても大切で、絶対、無意味じゃなかったと思うの」 さやか 「…うん。これでいいよ。 そうだよ。私はただ、もう一度、まどかの(性的な)演奏を受けたかっただけなんだ。 あのテクニックを受けてる私を、もっともっと大勢の人に見てほしかった それを思い出せただけで、十分だよ。もう何の後悔もない 。 まあ、そりゃ…ちょっぴり(M側なのは)悔しいけどさ。まどかじゃ仕方ないや 私には超えられないくらいのSだし…幸せにさせて…くれるよね」 まどか 「うん。じゃ、いこっか」
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京太郎「玄さん知っています、最近おもち揉むのがブームなんですよ?」 玄「ふふっ…おもちマイスターである私が知らないわけないのですっ!」ドヤァ 京太郎「というわけなので揉ませてください」 玄「だめだよっ! お姉ちゃんのおもちは私のものなんだから!」 京太郎「いや、揉むのは玄さんのです」 玄「ふえっ!?」 京太郎「じゃあ失礼して……」モニュ 玄「ひゃんっ!」ピクッ 京太郎「宥さんに劣らず玄さんもいいおもちしてますよね」モミモミ 玄「そんなっ…やんっ…だめだよこんなの……」 京太郎「まあ減るものじゃないですし、ね?」 玄「ねぇ、今なら誰にも言わないで許してあげるから…やめてよぉ……」ビクッ 京太郎「そんなこといってますけど気持ちよさそうじゃないですか?」モミモミ 玄「そんなっ…ことはぁ……」ビビクン 京太郎「松実館のサービスでこういうのないんですか?」モミモミ 玄「うちはぁ…普通の旅館だからっ……ひゃうっ!」 京太郎「先っぽいい反応だな…えいっ!」クリッ 玄「ふにゅうぅっ……だめっ…そこはっ……」ビクビク 京太郎「まあまあ…気持ちよくなっちゃいましょうって…ほらほら~」グニッ 玄「んっ…んにゃあぁぁぁぁっっ!!」プシャアアアァァ… 京太郎「あっ…」 玄「あへぇ…京太郎くん……」 京太郎「ちょっとやりすぎた」 カン!
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667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/05(土) 18 43 05 ID HYHZXTQm 覚醒前 コジロー「キリノー肩の力抜けよ」モミモミ キリノ「はぅ~気持ちいぃ~ww」 覚醒後 コジロー「ほら、また肩張ってるぞ?抜けって」モミモミ キリノ「ひゃあうっ!?ちょ、ちょちょちょなななにすんのコジローせんせ///; やややだもう、えっと、ちょっとはは走ってきま~す!!」 バタバタバタ コジロー「あ、あれ・・・?やべーセクハラだったかな?あとで謝んなきゃ・・・」 サヤ「うふふwだいじょぶですよ~せんせw」 などと恥じらいを覚えてくるかも
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純「え、えっとですね。そこでさっきの憂の話に戻りますけど」 唯「うんうん」コクコク 純「憂はそーいう喧嘩ってものを……あたしの知ってるかぎりですけど、したことがないんですよ」 唯「憂、良い子だもんね~♪」ニコニコ 純(く、挫けそう……) 純「ほとんどの場合、自分が我慢して相手に譲っちゃいますからね」 純「つまり『喧嘩することで初めて知ること』っていうのを体験したことがほとんど無いんですよ」 律「ようするに憂ちゃんは気遣いが上手過ぎる。だから喧嘩をしない。そのせいで相手の事を知る機会が減ってる。ってわけだ」 唯「むむむっ なるほどぉ~」ムゥ 律「ま、あたしの言い方は乱暴だけど、大体そんな感じだ。な、純ちゃん?」チラッ 純「はい」 唯「つまり気が利くのは良いけど、利き過ぎるのは色々問題がある……ということ?」 純「問題があるかもしれない……ですかね」 唯「な~るほど~~」ハァ 純(ふぅ……つ、疲れた) 律(お疲れ純ちゃん。君はよく頑張ったよっ) 純(いえ、フォロー助かりました) 律(いやいや、唯が苦労かけてしまって) 純律(…………)ハッ 純律(今アイコンタクトが成立した気がするっ) 唯「全部まとめると、憂もまだまだだね! ってことだねっ」フンス 純律(違うっ!) 律「あ~、うん。まぁ大体そんな感じだ」アキレ 純(諦めたっ!?) 澪「まぁ、憂ちゃんはこれからまだまだ時間もあるしな」 紬「そうね、まだ二年生ですものね♪」 律(そしてこいつらも……分かった気になってただけかよ) 純(あはは……ホント疲れた)ガクリ 純(でも、喧嘩とかの話と縁遠いのは、軽音部らしいといえばらしい……かな)クスッ 唯「ところで憂とあずにゃんが静かだけど、寝ちゃった?」 純「いえ……先輩方と話してる間、ずっとフトモモに顔擦り付けてました」 律「おいおい。どんだけ純ちゃんのフトモモ好きなんだよ」 純「あはは……憂ー、梓ー。いい加減退いてくれない~?」 憂梓「…………」プルプル 純「あれ? なんで震えてるの?」キョトン 憂「…ゅ……ゃん……」ポソッ 純「憂? どうしt」 憂「純ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!」ドカッ 純「ぐぇっ!?」バタンッ 憂「嬉しいよぉっ! そんなに私の事を知っててくれたなんてぇぇぇっ!!!」ギュゥゥゥッ 純「ぐ……ぁぁっ ぐ、ぐるじぃ……」ジタバタ 憂「純ちゃん純ちゃん純ちゃぁぁぁぁんっ!!!」ギュゥゥゥッ 唯「憂は感動屋さんだなぁ♪」 律「いや、これは殺しにかかってるだろ」 純「う、うい……お…ち……つい……てぇ……」ジタバタ 憂「私ね? 純ちゃんに私の事を知ってもらいたいっ 純ちゃんの事ももっと知りたいっ!」グィッガックンッガックンッ 純「うううういあああたまゆすらななないでででぇぇ~」ガックンッガックンッ 憂「それでね? それでね? もっと知って、もっと知ってもらって、もっともっと仲良くなりたいのっ!」ガックンッガックンッ 純「そそそそうななんららららおぶぅ……ぐぁ……」ガックンッガックンッ 憂「うん、そうなのっ! 純ちゃんの事が大好きなのっ!! ねぇ、純ちゃんは私の事、好き? ねぇ? ねぇっ?」ガックンッガックンッ 純「う……う…ん……すす…………すき……だ……よ…ぉぅ……」ガックンッガックンッ 憂「っきゃぁっ!! もぅ純ちゃんってばっ!!!」ブンッ 純「ぎゃんっ」ドカァッ 憂「恥ずかしいっ♪」モジモジ 唯律澪紬「…………」 律「過激だな」 唯「こんな憂初めて見た」 紬「激しいのも……アリねっ!」 澪「いや……これは酷いだろ」 純「あ……ふぅぁ…………頭ぐらぐらする……」ヨロヨロ 憂「ぃやん♪ ぃやん♪」クネクネモジモジ 純(可愛いながらも聡明な憂のイメージが……) 梓「…………」グスッ 純「へ? 梓?」ギョッ 梓「……ずるい」ボソッ 純「え?」 梓「ずるい……ずるいずるいずるいずるいっ!!」ウワァーンッ 純唯律澪紬「っ!」ビクッ 梓「純は憂の事たくさん知っててわたしの事は全然知らないんだぁぁぁぁぁぁっ!!」ウワァーンッ 純「なんでそーなるのっ!?」 梓「じゃぁ知ってる? わたしの事たくさん知ってる!? 知らないよね? 絶対知らないもん!!」ウワァーンッ 純「ちょちょちょっ!? 知ってるっ 知ってるからっ! よぉぉぉぉっく分かってるからっ!!」アセアセ 純「っていうか何このハイテンション!? 正直ついていけないっ!!」アセアセ 唯「ムギちゃん、お茶頂戴~♪」 律「お、あたしも~♪」 澪「わ、私も貰おうっと」コソコソ 紬「はぁい♪ ちょっと待ってね」カチャカチャ 純「先輩達!? さすがにこれは本気で助けて欲しいんですけどっ!?」アセアセ 律「いやぁ~、酔っ払いに道理は通じないって言うじゃん?」 澪「ごめんな? 純ちゃん。もうこれは自然に収まるまで待つしかないかな……って」 唯「賑やかで楽しいし、良いんじゃないかな♪」 紬「はい、お茶が入りまぁす♪」コポコポ 純(え? マジで見物モードに入っちゃった……) 梓「純が無視したぁぁっ!!」ウワァーンッ 純「し、してないしてない……ほらアレだよ。梓は一生懸命で頑張り屋さんでちょっと意地っ張りだけど純粋な良い子だよねっ!」アセアセ 梓「純大好きっ!」ドカッ 純「痛いっ! なんでいちいち飛びついてくるのっ!?」 梓「ついっ!」フンス 純「つい、じゃないっ! 兎に角いちいち飛びついt」 憂「純ちゃん大好きっ!」ドカンッ 純「ぐぇっ!?」バタンッ 憂「ついっ!」フンス 梓「駄目だよ憂っ わたしの純なんだからもっと優しくしないとっ!」ギュゥーッ 憂「分かってるよ梓ちゃんっ! でも純ちゃんは私のだよっ!」ギュゥゥゥーッ! 純「いだーっ! 手っ 手引っ張んないでっ!」ジタバタ 律「おぉ……大岡裁き」ゴクゴク 唯「千切れたら負けだっけ?」ゴクゴク 澪「いやいや」ゴクゴク 紬「これが三角関係ってやつね~♪」コクコク 純「痛い痛い痛い痛いーっ!」ジタバタ 梓「痛がってる純が可愛そうだから、わたし膝枕してもらうねっ 憂は抱きついていいよっ!」パッ 憂「むしろ私が膝枕してもらいたいっ 梓ちゃんが抱きついていいよっ!」パッ 純「わっ!」バタンッ 梓「よし来たっ! とうっ」ドカッギュゥ 憂「ありがとっ! えいっ」ドカンッスリスリ 純「うぐぐぐぅっ お、重いぃぃ」 唯「ラブラブだね~♪」ニコニコ 律「激しく燃え上がるってやつだな」ゴクゴク 紬「ふふふっ うふふふふふふっ♪」パシャパシャパシャパシャパシャ 澪(ムギがちょっと怖い……)ゴクゴク 梓「はっ!? 憂っ 新発見だよ! 純の胸が前よりおっきくなってるっ!!」モミモミ 純「ひゃんっ!? ちょっ どこ触ってんの梓っ!?」ジタバタ 憂「ホント!? 触らせて触らせてっ!?」ガバッモミモミ 純「やだよっ! って、勝手に触るなぁっ!!」 紬「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ♪♪」ガタガタガッタンッパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャパシャ 唯「そういえば、わたしも最近またちょっと大きくなったんだよねぇ」サワサワ 律「くっ じ、自慢か……」ムゥ 澪「…………」カァーモジモジ 純「ホントにさわ、る…なぁっ! んっ ぁんっ」ジタバタ 梓「柔らかーい♪ 指が沈むっ 程よい弾力っ!」モミモミモミモミ 憂「あったかーい♪ ……はっ!? 私よりちょっと大きいかも!?」モミモミモミモミ 純「あっ んんっ! んっ ふぁっ!? もぅぃやぁ…だぁぁ……」ジタバタ 律「…………」ダバー 澪「律……紅茶、零れてる……」テレテレモジモジ 唯「何だかえっちぃね~♪」テレテレ 紬「はぁぁぁぁんっ♪ あ、メモリ一杯になっちゃったわ!? 唯ちゃん携帯貸してっ!!」パシャパシャッピーッ 唯「う、うん」ゴソゴソッスッ 梓「これはもう直接確かめてみるしかないね、憂っ!」モミモミモミモミフンス 憂「うん、分かったよ梓ちゃんっ!」モミモミモミモミフンス 紬「今度は動画で撮りましょうっ!!」ササッジィーッ 純「え!? や、やだよっ! ややや止めてよっ!!」ジタバタジタバタ 梓「大丈夫だよぉ~、純♪」モミモミ 憂「そうだよぉ~、純ちゃん♪」モミモミ 憂梓「や・さ・し・く……するからぁ♪」ニヘ~ 紬「ばっちり撮るからっ!」フンスッ 純「ひぃっ やぁ……た、助けてーっ!」ジタバタ 律「ぅおーい、ちょっと待ってーっ!」ガッタンッガシャンッ 唯「あぁ、憂が大人の階段を上ってしまう……」カァーモジモジ 律「そんなこと言ってる場合かっ! あれ以上やったら別の世界の住人になっちゃうぞっ!!」ダダッ 澪「もぅ見てられない」ギュゥ 律「馬鹿澪っ! 手で顔を覆ってないで止めろっ!!」ダダダダッ 律「ムギも正気に戻れーっ!」ダダダダッ 唯澪紬「はっ!?」 梓「あはははは♪」 憂「えへへへへ♪」 純「先輩っ 助けてーっ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 純「ひっく……ぐすっ うぅ……」グスッグスッ 憂梓「すやすや~」 律澪紬「…………」 唯「凄い有様だねぇ」 純「うぅ……やだって言ったのに……助けてって言ったのに……」グスッグスッ 律「いやぁ~……でもほら。危機一髪ってところでギリギリセーフだったじゃん?」 澪「ご、ごめんな? 純ちゃん」シュン 紬「ごめんなさい」シュン 純「…………見ました?」ポソッ 律澪紬「見てない見てないっ」ブンブン 純「ホントですか?」 律澪紬「ホントホントッ」ウンウン 純「……」フゥ 唯「あ、わたしちょっと見ちゃった」テヘッ 純「っ! うわーんっ!」 律「お、おい唯っ!?」アセアセ 唯「えー? りっちゃんだって『でかっ 結構ありやがるっ!』って言ってたじゃん」ムー 律「あ、馬鹿っ!」アセアセ 唯「澪ちゃんだって手で顔を覆ってたけど指の隙間から見てたじゃん」ムー 澪「ちょっ あ、いや……」アセアセ 唯「ムギちゃんだって『うわぁ~♪』って……携帯で撮ってなかった?」 紬「とととと撮ってないわよ!? 撮ってないっ!」アセアセ 純「ひっく……ぐすっ ……」ジィー 律澪紬「あ、あははは……」アセアセ 唯「ちょこっとだけだし、女の子同士じゃない。だいじょぶだいじょぶ♪」エヘヘッ 純「うわぁぁぁぁんっ!」 唯「あ、それと……はい、これ」ヒョイッ 純「うぅ……ぐすっ ……なんですか? 髪留め?」グスッグスッ 唯「うん。暴れてる時に外れちゃったんだね」 純「……え?」ボンバー 律「はぁ……もう隠しても意味が無いから言おう、純ちゃん」ポムッ 純「…………」ボンバー 律「癖毛……凄いな」 純「…………」ボンバー 唯「なんか爆発してるみたいだねぇ」モフモフ 純「…………」ボンバー 紬「え、えっと……私も癖毛なのっ 癖毛仲間ね♪」オロオロ 純「…………」ボンバー 澪「あの……えと……こ、個性的でいいんじゃないかな」アセアセ 純「…………」プルプルボンバー 唯「純ちゃん?」キョトン 純「……うぅ……ぅぅぅうわぁぁぁぁぁぁんっ! 見られちゃったよーっ!!」ボンバー 澪「ぅわっ!?」ビクッ 純「こうなったらもう死んでやるっ! 死んでやるんだからぁーっ!!」ダダダダッボンバー 紬「純ちゃんっ!?」 律「待て純ちゃんっ どこ行くんだーっ!」ダダダダッ 純「澪先輩にもこんな頭見られちゃったんだもんっ 死んでやるーっ!」ダダダダッボンバー 澪「だだだ大丈夫だっ 忘れるっ 忘れるからっ!」テテテテッ 律「あ、まずいっ! 台所に行ったぞっ!! 唯、包丁隠せっ!」ダダダダッ 唯「え? あ、うんっ!」ダダダダッ 紬「純ちゃん早まっちゃ駄目ーっ!」タタタタッ 純「止めないで下さいっ こんな恥ずかしい思いしちゃったら生きていけないもんっ!」ゴソゴソボンバー 澪「恥ずかしくないっ 恥ずかしくないからっ!」テテテテッ 純「おっぱいも見られたしっ!」ボンバー 唯律澪紬「…………」 純「…………」ボンバー 唯律澪紬「ごめんなさいっ!」 純「やっぱり死んでやるーっ!」ボンバー ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
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サポーター 自分の手札のエネルギーを1枚トラッシュ。その後、自分の山札からカードを4枚引く。 収録商品 ポケモンカードゲーム バトルスタートデッキ ブーバーン ポケモンカードゲーム エキスパートデッキ リーフィアVSメタグロス +Online
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サポーター 自分の山札からカードを2枚引く。その後、相手は手札を1枚トラッシュ。 収録商品 ポケモンカードゲームLEGEND 拡張パック「よみがえる伝説」 ポケモンカードゲームLEGEND 構築スタンダードデッキ「バンギラス悪」
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……… 梓「ふー」 律「///」 梓「お疲れ様です」 律「あ、あぁ」 梓「ところで土日はどうします」 律「あ~」 律「うーんできればやった方がいいよな。土日空いてるか?」 梓「はい。大丈夫です」 律「それじゃあ梓んちでいいか」 梓「わかりました」 律「よし。それじゃあ帰るか」 梓「はいです」 ……… 唯「寂しいよムギちゃーん」ギュ 紬「あらあら」ナデナデ 澪「…ハァ」 紬(律ちゃんが構ってくれないから澪ちゃん落ち込んでるわね) 紬(それにしても律ちゃんと梓ちゃん怪しすぎるわ~) 紬(…2人には悪いけど少し探ってみようかしら) 紬(とんでもない事が起こってそうだし) ……… よる!みおんち! 澪「…なんだよ律のやつ」 澪「梓とばっかり」 澪「…」 澪「…何もないよな」 澪「…」 澪「明日土曜日だし遊びに誘ってみよう」 澪「…」カチカチ プルルル ピ 律『はいはーい』 澪「あ、律」 澪「えっと…い、今なんかしてた?」 律『いや、別に。何か用かい?』 澪「えーとその、あ、明日暇だったらさ遊ばないか?」 律『明日!?』 律『えーと…ゴメン!ちょっと用事があるんだ』 澪「そっか…」 律『ゴメンな~』 澪「いや、いいんだいきなりだったし」 律『また今度誘ってくれ』 澪「あぁ」 澪「…」 澪「…用って梓と会うのか?」 律『えぇっ』 律(…休みの日まで梓と会うって言ったら怪しまれそうだし言わない方がいいよな) 律『い、いや違うよ別の子と遊ぶんだ』 澪「…そうか」 律『ホントゴメンな!』 澪「うん…大丈夫だよ」 澪「それじゃ、またな…」 律『またな~』 ピ 澪「…ハァ」 ……… むぎんち! 紬「う~んどうしよう」 紬「…」ウーン 紬「取りあえず部室を盗撮しよかしら」 紬「サイトー」 ガチャ 斉藤「はい。何かご用でしょうか紬お嬢様」 紬「盗撮用のカメラを用意してくれる?音声も拾えるやつね」 斉藤「かしこまりました」 紬「お願いね」 斉藤「はっ」 紬「ふふ、速く月曜にならないかしら」 ……… どようび!あずさんち! 律「あーずーさちゃーんあそびーましょー!」 ガチャ 梓「ちょ、ちょっとインターホン鳴らしてください」 律「わりーわりー」 梓「…どうぞ」 律「おじゃましま~す」 梓「私の部屋行きましょう」 律「おう」 トントン 律「ところで梓」 梓「はい?」 律「親いる?」 梓「え…いませんけど」 律「そうか」 梓「何ですか?」 律「いや、おっぱい揉みに来たのに親いたらなんか緊張するだろ~」 梓「あーまぁそうですね」 梓「ここが私の部屋です」 ガチャ 律「ほうほう」 梓「飲み物持ってきますね」 ガチャ 律「お構いなく」 律「ふ~んやっぱ音楽雑誌とかが多いな」ガサゴソ ガチャ 梓「お待たせしました」 律「お~う」ガサゴソ 梓「あ、あんまり探らないでください」 律「はーい」 ……… 律「卒アル見たいな。梓の中学の」 梓「え~…」 律「見たいー」バタバタ 梓「わ、わかったから暴れないでください」ガサガサ 律「わーい」 梓「はいどうぞ」 律「ふむふむ」ペラ 律「…」 律「あらかわいい」 梓「どうもです///」 律「…身長伸びてるか?梓」ペラ 梓「伸びてますよ…少しだけ」 ……… 律「ふう」 律「梓の中学時代も堪能したしそろそろ始めますか」 梓「はい///」 律「それじゃあベッドで」ギシ 梓「えぇ!?」 梓「床でよくないですか?なんか恥ずかしいですし…」 律「いや、とある雑誌に雰囲気を高めた方がいいってあったからベッドの上がいい」 梓「そうですか…」ギシ 律「…」 梓「…」 梓「…なんか緊張しますね」 律「あぁ。これなら効果も高いはずだ」 律「よし、梓準備しろ」クル 梓「は、はい」ヌギヌギ 律(部室と全然違うな…) 梓「いいですよ」 律「おう」 律「では…」スッ 梓「…ん」 律「…」スル 梓「///」 律(制服と私服ってだけでこんなに違うのか///)サワサワ 梓「…」 律「…」モミモミ 梓(部室と全然違う…///) 梓「り、律先輩」 律「はい?」モミモミ 梓「その…いつもの大きくなれ~ってやつお願いします」 梓(静かだとなんか変に意識しちゃう…) 律「そ、そうだな。あはは」サワサワ 律「大きくなれ~」モミモミ 梓「…」 律「大きくなれ~」サワサワ 梓「…フ…ァ…///」 律(梓のやつ声漏れてるし…) 律(ベッドの上ってまずかったか…)モミモミ 律(平常心だ平常心…) 律(がんばれりっちゃん)サワサワ 梓「…ん///」 律(うおー///)モミモミ ………… じゅっぷんご! 梓「ハァハァ///」 律「///」 律「あ、あはは。梓なんかいつもと違ったな顔赤いし」 梓「すいません///」 律「はは…」 梓「///」 律「…」 梓「…///」 律(なんだこの雰囲気は…) 律「つ、次は私の番だなー」 梓「はい///」 律「…大丈夫か?梓」 梓「大丈夫です!ははは…」 律「…ちょっと休憩するか」 梓「そうですね。ちょっとお茶を…」 律「あぁ」 梓「…」ゴクゴク 梓(まさか律先輩とこんな雰囲気になるとは…///) 梓(で、でも流されちゃダメだ) 梓(私には…) 梓「…」フー 梓「よし!オッケイです」 律「ん」 律「向こうむいてて」 梓「はい」 律「…」ヌギヌギ 律「…いいぞ」 梓「はい」ギシ 律「…///」ドキドキ 律(やばい緊張してきた…) 梓「い、いきますよ」スッ 律「や…優しくしてね」 梓「は?///」 律「うわぁぁ。な、何でもない!口が滑った!忘れろ!」 律(何口走ってんだ私はぁぁ) 梓「忘れます///」 律「忘れろ忘れろ!」 梓「そ、それでは改めて」スッ 律「はい!」 梓「…」サワサワ 律「ひっ」ピク 梓「…」モミモミ 律「…」プルプル 梓「…」サワサワ 律「…ンッ///」 梓(声ですぎだって///)モミモミ 律「…うぅ///」 梓「…あ、あの!」 律「ふぇ?」ハァハァ 梓(この空気に耐えられない…) 梓「音楽かけていいですかね?」 律「ど、どうぞ」 梓「リモコン…」ピ 梓(何入ってるかわかんないけどいいや) ~♪~♪ ~~♪ 律「…クッ///」ピクピク 梓「///」モミモミ 律(なんでこいつゆったりした感じでジャズィーな曲かけてんだよ///誘ってんのか) 梓(しまったー) 梓「きょ、曲変えましょう!」 律「そ、そうしようか」ハァ 梓(この雰囲気をぶっ壊す曲を…)ゴソゴソ 梓(!) ……… ~エキセントリックエキセントリック エキセントリック少年ボーイ♪ 律「…」 梓「ふぅ」モミモミ 律(なんでこんなの持ってんだ梓のやつ…) 梓(よしよし)モミモミ 律(まぁこれなら変な雰囲気にはならないわな) 梓「…」モミモミ ……… じゅっぷんご! 律「///」プルプル 梓「ふう」 律(はぁ、変な曲のおかげで何とかなったな) 梓(なんとか終わった…) 律「…」モソモソ 梓「…」 律「と、とりあえず今日のお勤め終わったしこれからどうする」 梓「どうしましょうかね…」 律「せっかくの休日に集まって乳揉んで解散ってのもアレだし遊ぶか~」 梓「いいですよ」 梓「あ」 律「ん?」 梓(最近明らかに澪先輩が不信に思ってるし律先輩には澪先輩と遊んでもらおう) 梓「澪先輩と遊ぶってのはどうでしょう?」 梓(私はお腹痛くなったとか言って帰ればいいや) 律「あ~澪はダメだ」 梓「へ?何でですか?」 律「昨日澪から電話掛かってきて遊ばないか~って誘われたんだよ」 律「で、梓との約束があったから断ったんだよ」 梓「oh」 梓「…ひょっとして梓と会うって言いました?」 律「いや、休日まで2人で会うって言うと怪しまれそうだったから別の奴と遊ぶって言ったよ」 梓「そうですか」ホッ 律「ん~一番近いし唯んちでも行くか」 梓「そ、そうですね!そうしましょう!」 律「テンション上がっちゃって~」 梓「うっせーです///」 律「電話してみるか~」ピピピ 梓「ワクワク」 ピ 唯『もしもし律ちゃ~ん』 律「おーす」 律「いま何してるんだ?」 唯『ギー太と遊んでるよ~』 律「お、てことは家か?」 唯『そだよー』 律「じゃあ梓と唯んち行っていいか?」 唯『いいよ~。あずにゃんと一緒にいるの?』 律「ん。まぁな」 唯『へ~。仲良いね』 律「部長だからな!」 唯『なにそれ~』キャッキャッ 律「ふふ。じゃもう少ししたら行くから」 唯『ほいほーい』 ピッ 律「オッケーだってよ~」 梓「おー」 律「それじゃ唯んちにレッツゴー」 梓「はーい」 4
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京太郎「あーこー」ムニムニムニニ 憧「なーに…ってかお腹揉まないでよ、くすぐったい」 京太郎「じゃ胸」モミモミモミミ 憧「ぁん、もう…」 京太郎「」モミモミモミモミミ 憧「んんッ……ねぇお尻に当たってるんだけど、なんでまた硬くなってんのよ」 京太郎「いままで黙ってたけど、実は俺スケベなんだ」 憧「言われなくても知ってるわよ、えぇ世界中の誰よりもね」 京太郎「だからしかたがないんだ、うん」 憧「なんかその言い方だと誰でもいいみたい」 京太郎「は?」 憧「スケベな京太郎は、こういう風になったら誰が相手でも硬くしちゃうんでしょ」 京太郎「う~ん、まぁそうだろうな」 憧「…そこは嘘でも、お前だけだよとか言うところじゃないの?」 京太郎「男ってのは単純だから、好きな子じゃなくてもできちゃうんだよ」 京太郎「というか、かわいい子とかスタイルいい子とかやれるもんならやりたいって、男なら誰でも思ってるしな」 憧「………」 京太郎「でも好きなのは……一緒にいたいとか、幸せにしてやりたいとかそういうのはまた別なんだよ」 京太郎「女の子はそこがイコールになるわけだろ?だから男と女は永遠に分かり合えないわけだ」 京太郎「ままならんよなぁ」 憧「なんかいいこと言ってる風だけど…」 京太郎「いいこと言ってただろ?」 憧「その間ずっと人の胸を揉んでる必要はあったのかしら?」 京太郎「おぉそれなんだけど、憧ちょっと大きくなってね?」 憧「え、ウソ!?ほんとに!?」 京太郎「うん、なんとなくだけどな」 憧「そっかぁ…そっかそっか」ニヘヘ 京太郎「いやー毎日揉んでた甲斐があったな!」 憧「毎日は言いすぎっ!でも…好きな人に揉まれると大きくなるって本当なのかしらね」 京太郎「好きな相手だと女性ホルモンが出て云々とか言うけどな」 京太郎「てことで、もっと女性ホルモンが出るようなことしようか」 憧「しませんっ」 京太郎「えー」 憧「シャワー浴びてこよーっと」 京太郎「憧ー好きだー愛してるー」 憧「はいはい、あたしも死ぬほど愛してるわよ」 バタン 京太郎「行けばできるだろうけど、絶対に後で怒られるだろうし……ぐぬぬ」 ~~~~~ 憧「来なかったんだ」 京太郎「へ?」 憧「待ってたのに」 京太郎「!?憧、俺!」ガタッ 憧「ジョーダンよ、ばーか」フフッ 京太郎「……」 京太郎「かなわんなぁ」 カン
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綺華/ティチエル/240↑ 痛々しいチャットログ ネカマ クラブSUNのサブマス 汚物 サブキャラ XxFreesiaxX(ジョシュア) 彩菜(ボリス) 雪那(ランジエ) 十黒蝶十(クロエ) 穂華(ティチエル) 十ARTENA十(マキシミン) [ 0時 23分 50秒] カルディル じゃぁ実戦で指導しましょう・w・ [ 0時 24分 0秒] 綺華 ( ゚д゚) [ 0時 24分 6秒] 綺華 ほ、ほいさっ [ 0時 24分 15秒] カルディル ・w・)っ(・w・) [ 0時 24分 45秒] カルディル じゃぁ服脱ぐ動作からしましょぅか・w・ [ 0時 25分 14秒] 綺華 な、なんか恥ずかしいw [ 0時 25分 36秒] カルディル (・∀・)さぁさぁ [ 0時 26分 17秒] 綺華 う・・・ [ 0時 26分 46秒] 綺華 ぬ、ぬぐの? [ 0時 27分 45秒] カルディル ぬぐのw [ 0時 28分 2秒] 綺華 恥ずかしいよwww [ 0時 28分 24秒] カルディル だーめ♪ [ 0時 28分 42秒] カルディル やるのさw [ 0時 30分 52秒] 綺華 う、うん・・・少しだけね [ 0時 31分 44秒] カルディル まずは少しずつでいいぉ♪ [ 0時 33分 38秒] 綺華 うん・・・じゃあ・・・ [ 0時 34分 6秒] カルディル ん^^w [ 0時 34分 55秒] 綺華 上だけ・・・ね// [ 0時 35分 9秒] カルディル マズはね// [ 0時 36分 4秒] 綺華 はい・・・ハズカシイ・・・ [ 0時 36分 37秒] カルディル ん^^w [ 0時 36分 45秒] カルディル 脱ぐ時とか [ 0時 37分 0秒] カルディル カッコで(ヌギヌギ)とか交換音入れるといいぉ^^w [ 0時 37分 34秒] 綺華 うん [ 0時 37分 49秒] カルディル じゃぁ次下!♪ [ 0時 38分 58秒] 綺華 下も・・・脱がなきゃだめ? [ 0時 39分 11秒] カルディル だめですv [ 0時 39分 26秒] カルディル 私もその後脱ぎますから// [ 0時 39分 48秒] 綺華 で、でも・・・ [ 0時 40分 3秒] カルディル でもw? [ 0時 41分 26秒] 綺華 恥ずかしくて脱げないよ// [ 0時 41分 40秒] カルディル 脱がないとしどうになりません// [ 0時 42分 48秒] 綺華 わ・・わかりました・・ [ 0時 42分 58秒] 綺華 でも、あんまり見ないでね・・・/// [ 0時 43分 28秒] カルディル わかった目線あやかさちゃんの顔にしとく^^w [ 0時 44分 20秒] 綺華 やだっwこっち見られたら恥ずかしいってば! [ 0時 44分 42秒] カルディル それじゃぁ指導にならないんだってばぁ/// [ 0時 47分 12秒] カルディル はぃ脱ぐ(・w・ [ 0時 47分 31秒] 綺華 うん・・・じゃ、じゃあ・・・あんまり見ちゃだめだよ//(ヌギヌギ) [ 0時 47分 52秒] カルディル わぁー綺麗・・//(じぃー・・ [ 0時 48分 18秒] 綺華 ばかっ恥ずかしいよ! [ 0時 48分 55秒] カルディル 恥ずかしがってたら先が思いやられます//(ヌギヌギヌギ [ 0時 49分 52秒] 綺華 わぁ・・由香ちゃんのほうが綺麗だよ・・・// [ 0時 50分 30秒] カルディル そんなことありませんって//髪の毛いいにおいするし//(クンクン [ 0時 52分 1秒] 綺華 えへへ// 由香ちゃんもいいにおいだよ(クンクン [ 0時 52分 39秒] カルディル 慣れてきたね///7 [ 0時 53分 1秒] 綺華 ハズカシイから・・・言わないで// [ 0時 53分 27秒] カルディル はーぃ//これならふぃ君くるまでに結構・・・/// [ 0時 54分 13秒] 綺華 こんな恥ずかしいところ・・・見られたくないなぁ・・・// [ 0時 54分 47秒] カルディル そうですかー//じゃぁ私の胸揉んでもらおうかなー/// [ 0時 55分 4秒] 綺華 [ 0時 55分 33秒] 綺華 いいの?// [ 0時 55分 52秒] カルディル うん//指導だもん/// [ 0時 56分 22秒] 綺華 えへへ//じゃあ・・・いくよ//(モミモミ [ 0時 56分 32秒] カルディル あん/// [ 0時 57分 1秒] 綺華 凄い・・・由香ちゃんの胸・・・やわらかくて気持ちいい// [ 0時 57分 21秒] カルディル 揉み方うまいね///感じてるぉ// [ 0時 58分 6秒] 綺華 えへへ・・・そうかな// [ 0時 58分 35秒] カルディル ん//あやかちゃんじょーず/// [ 0時 59分 0秒] 綺華 由香ちゃん・・・美味しそう// [ 0時 59分 22秒] カルディル ふぇ///? [ 1時 0分 45秒] 綺華 由香ちゃんの胸、やわらかくて美味しそう// [ 1時 1分 14秒] カルディル 食べていいぉー//ふぃ君くるとふぃ君が仕切っちゃうから/// [ 1時 1分 46秒] 綺華 えへへ// うんっ/// [ 1時 2分 16秒] カルディル 好きなだけどーぞ・・/// [ 1時 2分 42秒] 綺華 じゃあ・・・//(チュッ [ 1時 2分 54秒] カルディル ひゃ// [ 1時 6分 12秒] 綺華 チュ・・・チュッ・・・ [ 1時 6分 52秒] カルディル ふぇー//おいしぃの//? [ 1時 8分 32秒] 綺華 ウン///(チュ [ 1時 8分 53秒] カルディル よかったです^^* [ 1時 11分 25秒] 綺華 ちゃんと・・・できてるかな? [ 1時 11分 47秒] カルディル こんな感じでおkですw [ 1時 12分 1秒] カルディル じゃぁ今度私が攻めます・・/// [ 1時 12分 12秒] 綺華 う、うそ。ちょっとまって [ 1時 12分 57秒] カルディル ぁぃ^^w [ 1時 13分 15秒] 綺華 あ・・いや。心の準備が [ 1時 13分 38秒] カルディル リアルでいじってたり//? [ 1時 13分 53秒] 綺華 ひみつ [ 1時 14分 4秒] カルディル ぁぃb [ 1時 14分 14秒] カルディル 準備できたら言って// [ 1時 14分 39秒] 綺華 準備って、そういうことじゃ・・・ [ 1時 14分 52秒] 綺華 私のはだめだよっ! [ 1時 14分 58秒] 綺華 ハズカシイから・・・// [ 1時 15分 16秒] カルディル なんでですか/// [ 1時 15分 44秒] 綺華 恥ずかしいんだもん・・・// [ 1時 15分 44秒] カルディル ふぃ君にやられたらどうするのぉ//(モミモミィ [ 1時 16分 2秒] 綺華 ひゃんっ// [ 1時 16分 9秒] 綺華 ん・・・だめっ// [ 1時 16分 31秒] カルディル きもちぃー//(プニプニ [ 1時 16分 58秒] 綺華 や・・・やん//だめだってばぁ/// [ 1時 17分 50秒] カルディル ぇー///気持ちよさそうじゃん//(モミュ [ 1時 18分 9秒] 綺華 んっ・・・そんなこと・・・ [ 1時 18分 22秒] カルディル でもふぃ君おそいねーw [ 1時 19分 14秒] 綺華 う、うん・・・そうだね [ 1時 19分 46秒] カルディル もう2人ともけっこう大事なとこほぐしたのに・・/// [ 1時 20分 25秒] 綺華 ばか//恥ずかしいこといわないで// [ 1時 21分 9秒] カルディル 本当ですぉー///(ツンツン [ 1時 21分 31秒] 綺華 うっ・・・・ん・・・ [ 1時 21分 45秒] カルディル 可愛いです// [ 1時 23分 17秒] 綺華 ばかっ/// [ 1時 23分 28秒] カルディル なんでぇ/// [ 1時 24分 20秒] カルディル あれwふぃ君クラブ倉庫まで戻ってますね・w・ [ 1時 25分 47秒] 綺華 ほんと? [ 1時 26分 1秒] カルディル うん^^; [ 1時 27分 14秒] 綺華 他の人にも見られてるって思ったら恥ずかしいな・・・ [ 1時 27分 37秒] カルディル ですねー^^; [ 1時 28分 0秒] カルディル ふぃ君戻ってきたら2人で気持ちよくしてもらおう/// [ 1時 29分 29秒] 綺華 うん・・・ [ 1時 29分 49秒] カルディル ふぃ君いなくて寂しいの?w [ 1時 30分 40秒] 綺華 ううん。由香がいるから寂しくないよっ// [ 1時 31分 4秒] カルディル 私がいなかったら・・?w [ 1時 31分 27秒] 綺華 ・・・寂しい [ 1時 31分 48秒] カルディル 仲良しなんだね// [ 1時 32分 7秒] 綺華 私、寂しがりやだから・・・ [ 1時 32分 37秒] カルディル そなんだー//(ギュゥ)じゃぁだきしめるぅー/// [ 1時 33分 5秒] 綺華 やん// えへへ・・・あったかい/// [ 1時 33分 53秒] カルディル 裸同士でも暖かいんだね// [ 1時 34分 11秒] 綺華 ・・・うん// [ 1時 34分 29秒] カルディル ふぃ君かえってこないかなー・・// [ 1時 35分 14秒] 綺華 そうだねー・・・ [ 1時 35分 25秒] カルディル そだwあやかのあやって [ 1時 35分 33秒] カルディル なんて検索すれば出てくる^^? [ 1時 36分 22秒] 綺華 きれい [ 1時 37分 1秒] カルディル ありがと^^w [ 1時 38分 13秒] カルディル ふぃ君は私たちが別の男の子に襲われてもいいのかなぁ・・; [ 1時 39分 29秒] 綺華 どうなのかなぁ・・・ [ 1時 39分 53秒] カルディル ちょっと怖い・・;//(ギュゥ [ 1時 40分 18秒] 綺華 大丈夫だよ!(ギュッ [ 1時 40分 32秒] カルディル ひゃぅ// [ 1時 41分 2秒] 綺華 えへへ、私が守ってあげるからね [ 1時 41分 11秒] カルディル ^^。ん/// [ 1時 41分 29秒] カルディル でも大事なとこ湿ってて寒いですね・・/// [ 1時 42分 7秒] 綺華 あれ・・・そうなの?(ジー [ 1時 42分 58秒] カルディル ふぇ///なに見てるの・・・・//? [ 1時 43分 38秒] 綺華 ふふ・・・ここかな・・? [ 1時 44分 0秒] カルディル ・・・? [ 1時 44分 18秒] 綺華 確かめちゃおっかな?// [ 1時 44分 36秒] カルディル ぇ;///濡れてるかを//? [ 1時 46分 50秒] 綺華 だめだったかな・・・// [ 1時 46分 54秒] カルディル だめだめだめぇ;///(( [ 1時 47分 18秒] カルディル そんな恥ずかしいぉ//// [ 1時 47分 41秒] 綺華 でも触っちゃうー!(ピトッ [ 1時 47分 54秒] カルディル ちょ//ふぁ・・// [ 1時 48分 7秒] カルディル お○んこはだめですぅ///; [ 1時 48分 42秒] 綺華 凄い・・・湿ってる// [ 1時 49分 10秒] カルディル あやかちゃんはどうなの//? [ 1時 49分 30秒] 綺華 私のはだめっ!何にもなってないからっ! [ 1時 49分 41秒] カルディル じゃぁ見せてよ/// [ 1時 50分 7秒] 綺華 だめだよっ・・! [ 1時 50分 11秒] カルディル 足開いてぉ// [ 1時 50分 33秒] 綺華 やぁ・・・っ!だめ・・っ [ 1時 50分 59秒] 綺華 恥ずかしいんだもんっ [ 1時 51分 4秒] カルディル すきやりぃ///(ピト [ 1時 51分 20秒] 綺華 ひゃんっ// [ 1時 51分 30秒] カルディル ぉ///これはなかなか湿ってるぅ・・・//(スリスリ [ 1時 52分 17秒] 綺華 湿ってなんか・・・んっ// [ 1時 52分 44秒] カルディル よく見せてねー//(ワクワク [ 1時 53分 7秒] カルディル ぅわ・・・/// [ 1時 53分 28秒] カルディル これじゃぁ男の子のあそこ普通に入るぉ///? [ 1時 54分 3秒] 綺華 はいんない・・・よ・・・// [ 1時 54分 26秒] カルディル ふぃ君くればわかるねぇー//^^ニコ [ 1時 55分 19秒] 綺華 うぅ・・・見ちゃだめだって言ったのに・・・ [ 1時 55分 47秒] カルディル いいじゃん// [ 1時 56分 30秒] 綺華 こんなになってるとこ・・・見られるの恥ずかしい・・// [ 1時 57分 11秒] カルディル 可愛い割れ目だとおもうぉ/// [ 1時 57分 43秒] 綺華 可愛くなんかっ・・・// [ 1時 58分 5秒] カルディル 素直になればぁ/// [ 1時 58分 26秒] カルディル ツンデレ・・/// [ 1時 59分 14秒] 綺華 べ、べつに・・・// [ 1時 59分 25秒] カルディル つーんでれー/// [ 1時 59分 37秒] 綺華 ばかっ! [ 2時 0分 3秒] カルディル そんな大きな声ださなくてもぃぃじゃん・・// [ 2時 0分 32秒] 綺華 も、もう・・・ [ 2時 1分 19秒] カルディル みんなあやかちゃんの乳首が悪いのです///(グリグリグリ [ 2時 1分 51秒] 綺華 やっやぁ// [ 2時 2分 11秒] カルディル もうSになっちゃうもん///(グリグリィ [ 2時 2分 35秒] 綺華 だめっ//だめぇ/// [ 2時 2分 59秒] カルディル おまん子から精液でてるぉ///? [ 2時 4分 18秒] 綺華 そんなことっ・・・// [ 2時 4分 35秒] 綺華 ・・・ないっ// [ 2時 4分 59秒] カルディル 寂しがりやでツンデレのあやかちゃんがここまでエッチになったのふぃ君に見てもらえるね// [ 2時 6分 3秒] 綺華 ばかぁ・・・;; [ 2時 6分 27秒] カルディル ふぃくんのこと好きでそ///? [ 2時 7分 2秒] 綺華 し・・しらないよっ [ 2時 7分 27秒] カルディル 私は好きですぅ// [ 2時 7分 37秒] 綺華 ! [ 2時 7分 55秒] 綺華 私は・・・? [ 2時 8分 7秒] カルディル 好きですよーー^^* [ 2時 8分 43秒] 綺華 ほんと? [ 2時 8分 49秒] カルディル うん// [ 2時 9分 10秒] カルディル 綺華さんも素直になれば//? [ 2時 10分 39秒] 綺華 ・・・(ギュッ [ 2時 11分 20秒] カルディル 黙ってても解らないあやかちゃん・・(ギュゥ [ 2時 13分 13秒] 綺華 ・・・スキ//(ボソッ [ 2時 13分 38秒] カルディル かわいい/// [ 2時 13分 53秒] 綺華 /// [ 2時 14分 22秒] カルディル 強がりなんだねー// [ 2時 16分 22秒] 綺華 ねぇ・・・ [ 2時 16分 28秒] カルディル ん? [ 2時 17分 30秒] 綺華 私・・・このまま・・・ぎゅーってしてたい・・な// [ 2時 17分 52秒] カルディル ですねー// [ 2時 17分 55秒] カルディル くるまで// [ 2時 19分 45秒] 綺華 えへへ・・・由香ちゃんあったかい// [ 2時 20分 17秒] カルディル あやかちゃん胸大きいねー// [ 2時 22分 1秒] 綺華 そ・・・そうかな・・・// [ 2時 22分 7秒] カルディル うん// [ 2時 22分 21秒] 綺華 由香ちゃんが触るからだよ・・っ/// [ 2時 22分 32秒] カルディル あやかちゃんはチャH好きですか//? [ 2時 23分 49秒] 綺華 初めてだったから、ちょっと戸惑ったけどw [ 2時 24分 23秒] カルディル ちょっと2人で話そうか^^w [ 2時 24分 28秒] カルディル様が退場しました。 ※綺華は中身男です。