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このページはこちらに移転しました 帰り道がわからない 作詞/あくし 夕暮れの公園は 帰り道が 赤く染まって わからない 子ども達はみんな 帰り道が みんな帰って わからない ゆっくりと帰る 残される おうちへ太陽が 薄紫の 風が僕はどこへのか 吹くわからない帰る みんなわから帰り道が 帰りみんなわからない 帰り道がわからない
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格闘(3.5点) P 40000 S 40000A 1380 B 1740 C 1260 D 1200 E 5750 F 1960(7hit) 攻撃力やスマッシュチャージ速度はこのクラスのキャラにしては悪くない。 気弾の連射間隔も短く、派生技もなかなか豊富に揃っている。 しかし全キャラで唯一、ラッシュ中に四撃目から五撃目が繋がらないという 謎の仕様のおかげでかなりの不利に。ラッシュインにさえ もっていけないのは哀しすぎる・・・。 ちなみに投げはイズナドロップなので追撃は出来ない。投げる場所によっては 完全にノーダメージになるので、神殿・氷河・地球崩壊などのステージでは注意。 B1(6.5点) 「ワイルドセンス」消費2 敵の攻撃をかわしてカウンターをくらわせる。 消費が2なので使いやすい。 「ギリギリ限界パワー」消費3 選ばれし者のみが使える、強力な即スパブラスト。ワイルドセンスと 限界パワーという組み合わせはU悟飯・超一星龍・SS4ゴジータと全く同じ構成だが、 4人並べると物凄い違和感を覚えるのは俺だけだろうか? 他の二人と違って変身により気力チャージ速度の鈍化をリセットできる。 スパーキング効果が切れる頃には、1ゲージ分たまっているので一応覚えておこう。 B2(8点) 「シューティングスターアロー」消費2 威力8000 連射系ブラスト。連続エネルギー波などと違ってピシュン二回で 完全回避出来るが、至近距離から撃っても同じく二回必要なのでその点では 若干よけにくいといえる。消費も2と低燃費な主力ブラスト。 「ブラッディーダンス」消費3 威力9140 ロングタイプメテオ。 ヒット後に間合いが開くので、限界パワーや気力チャージの時間が出来る。 UB(4.5点) 「エレガントブラスター」消費4 威力12000 カットイン系気功波。威力は大したことない。 激烈ラッシュもないので、せっかくの限界パワーもやや色あせる。 可能ならブラスト2連発(*後述)の方を狙っていこう。 総評(D) ラッシュがつながらないことがかなり痛い。 途中でガードされるので、それまでにリフトストライクなどの 派生技を入れていくことになるが、2~4発目しか選択肢がないため タイミングを読まれやすい。対人戦で一際目立つこの仕様・・・。 まさにベジータと初対戦時のザーボンの焦燥が味わえる。 B1・B2のラインナップはかなり優秀なので、距離をとって出来るだけ ブラスト合戦の方向で戦いたい。自分から近づくのはやめといた方が無難。 ワイルドセンスを仕込みつつB2で削っていけば、 Dランクくらいはあるんじゃないかと思う。 ザーボン(変身後) 格闘(3.5点) P 40000 S 40000A 1470 B 1850 C 1340 D 1280 E 6090 F 2400(8hit) ● ラッシュが繋がらないのは相変わらず。若干攻撃力・防御力・速度が上がり スマッシュチャージも速くなった。さらにローリングハンマーも身に付けたものの、 空中コンボの叩き付けが繋がらなくなり、気力の自動回復量も1に減少。 おまけにサーチ能力もややダウン。いいとこ現状維持。 B1(6点) 「やせがまん」消費2 期間限定のアーマー効果。アーマー破壊持ちも関係なく効果を発揮するのは いいが、期間限定すぎる。貴重な時間を有効に使いたい。 使用後の基本は、投げからのB2追撃。 「ハイテンション」消費1 このB1構成はスーパーゴテンクスと同じだが、ハイテンションの消費が1な分 ザーボンの方がやや有用。ガンガン使っていっていい。 B2(6点) 「エレガントブラスター」消費3 威力9000 カットイン系気功波。威力は上がったが、 連射系ではなくなったうえに気力消費も上がってしまったのが残念。 「ワイルドプレッシャー」消費3 威力10000 ロングタイプメテオ。こちらも威力は上がったが 叩き付け型になってしまい、距離がとりにくくなったのが残念。 UB(6点) 「モンスタークラッシュ」消費5 威力13030 ショートタイプメテオ。威力は普通。 相手は自分の近くでダウンするので時間が稼げない。 総評(E+) 格闘能力は悪い意味で現状維持。それに加えてB1とB2の使い勝手が かなり悪くなったので、正直打開策がなくなってしまった。 こっちは再戦時のザーボンさんの心境。初戦・変身仕様の余裕たっぷり ザーボンさんなんていません。 ザーボン 総合評価 (D+) ザーボンは変身後からも元に戻ることができるので、戦闘中に変身しても 特に体力や気力が回復するわけではない。しかしこれを利用して ブラッディーダンス→変身→即変身解除→シューティングスターアロー という非常に忙しいコンボを成立させることが可能。 B1ゲージ1つと気力ゲージがフルで必要だけど、 このB2連発で17000ダメージ、スパキン時なら約19000ダメージと 結構な爆発力が見込める。
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段位戦 次の段位戦予定表 段位戦枠 初段:--月--日(-) --時--分~ 【大会運営コミュニティの放送】※放送中ではない場合直近のタイムシフトが再生されます 二段:--月--日(-) --時--分~ 三段:--月--日(-) --時--分~ 段位戦ルール1.段位戦概要・要領 2.ポイント昇段、降段について 3.終了条件 4.補足 ルール 1.段位戦概要・要領 段位は一段~六段まであります。 対戦形式や進行 同段位の人同士で勝ちぬき戦を行います。 対戦する順番は参加希望先着順に始めます。 対戦で勝てばそのまま連戦、負ければ最後尾に並びます。 例)A、B、C、D、E、Fの順番に参加申請があった場合AとBが対戦をしAが勝てば次はA対Cになります。 その際はAは+1pt Bは-1pt(初段戦の場合は0pt)となり、Bは順番はFの後ろに並ぶことになります。 試合は7本先取 ※ただし5,6段の場合は10先となります。 部屋の設定はノンランク、マップアイテム無し、E+、観戦あり 勝ったほうが結果報告お願いします 参加人数が多い場合は複数試合を同時進行します。(後述4.補足参照) 参加方法 初参加時 ニコニコ生放送で初段戦放送時(最期の枠より2枠目前まで)にコメントで参加希望@テトリスフレンズのアカウント名と書けば参加できます。 2.ポイント昇段、降段について 試合に勝った場合は+1pt、負けた場合は-1ptされます。 試合を消化していきポイントが+3になったら昇段、-3になったら降段となります。 ただし初段戦の場合のみ負けてもポイントが下がることはありません。 その日の段位戦が終わってもポイントは引き継がれます。 ※運営側で認定しているテトリスフレンズの大会で優勝した場合には1段昇段となります。 その際ポイントは+3されるのではなく一つ上の段位に移行し0ptからのスタートとなります。 尚、4段~6段にいる方が優勝した場合は昇段はなしとなります。 3.終了条件 昇段や降段により人数が3人以下となる ニコニコ生放送で試合を開始してから4枠を終える なおその時の運営の判断で変動する場合があります。 4.補足 途中参加・棄権・参加申請後プレイできない状態の場合等 途中参加は可能です、ただし最期の枠より2枠前までとします。 途中棄権をした場合はその日の再度参加は不可とします。 試合発表外での途中棄権によるペナルティ等はありません。 もし、回線が繋がらない等の故意ではない場合は以下のようにします。 組み合わせが確定してないとき ⇒順番を最後尾に飛ばす 組み合わせが確定しているが試合は始まってないとき ⇒試合発表後の棄権は、不戦敗とします。 不戦敗した場合、ポイントはマイナスされます。また、降段もあるものとします。 試合が始まった後落ちた ⇒その試合を一時停止し、落ちた人が復帰次第再開、復帰できない場合は不戦敗となります 参加人数による同時進行の例 5人までは1部屋で対戦、6人以上なら2部屋同時進行 9人以上なら3部屋同時進行 14人以上なら4部屋同時進行 17人以上なら5部屋同時進行 また参加人数の上限は19人までです。 組み合わせに関して 当日の対戦では同じ人と再戦することにはしない予定です。
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~3 いつでも繋がってる~ 「もう知らないわよ! バカキョン!」 「俺もしらねーよ、バカハルヒ! 文句あるなら出て行け!」 頭にきた! 出て行ってやるわ! あたしは近くにあるコートを掴み、羽織ると外に駆け出した。 どこに行くんだって? 知らないわ。どっか行くのよ。ここは日本だから言葉も通じるし、お金も使える。 キョンなんか大ッキライ! 頼まれても戻ってあげないんだから! うー……寒い。なんで今日に限ってこんなに寒いのよ。パジャマにコートだけじゃ寒すぎるわ。 自販機で温かいココアでも買おうっと。……あれ? 財布が無い。 そっか、あたしはコートしか持ってきてないから……やっぱり。携帯もないわ。 どーしよ、携帯はともかくお金が無いとどうしようもない。帰……らないわよ。 絶対に帰らない。あのバカが土下座するまでは絶対に帰ってあげないわ。 それにしても寒い。……家のドアの前に居ようかな。そしたらあいつが探しに来たらすぐに帰れるもん。 そう決まったらさっさと移動ね。あー、寒い寒い。 あたしはゆっくり歩きながら家へと歩いた。 ……なんだろ、このモヤモヤ。謝らないと気持ち悪い気がする。やっぱりあたしが短気過ぎるのかな? キョンは今日のケンカの時も最後まで我慢してくれたもん。やっぱりあたしが悪いのかも……。 部屋の前に着くと、あたしはドアに手をかけて……下ろした。 やっぱり、許してもらってから入ろう。あたしが悪いんだもんね。……寒いわね。早く帰って来なさい、バカキョン。 どこに行きやがった、あんな薄着で財布も携帯も置いたままで! ハルヒが家を出てすぐに俺は外に出た。あんな格好だと風邪ひくからな。 それから30分、未だにあいつは見つからない。どこをほっつき歩いてんだよ、やれやれ。 そりゃさ、勢いでケンカになることはあっても出て行くことは無いじゃないか。 俺だって本気であんなことを言うつもりはなかったから謝るつもりだ。 しかしだな、ケンカと言うのは両者が悪いからケンカになるのであって、俺だけが悪いわけじゃないだろ? ……そんな理屈はどうでもいいか。ハルヒに謝って戻って来てもらう。それだけで幸せだ。 とりあえず家に戻るか。もしかしたらハルヒが部屋でコーヒーとか淹れて待っててくれてるかもしれんからな。 今来た道を振り向いて、歩き始めた。俺は着込んで出て来たからいいが、あいつはコートだけだからな。 風邪なんかひかれるのだけは絶対に勘弁だ。……急いで帰ろう。 小走りに家へ向かう。小走りだと5分くらいでつく。風呂を沸かして一緒に入ろう。背中向きでもいい。 そして、温かい鍋でも作って二人でつつきながら謝れば許してくれるさ。 そんな妄想というか都合の良い想像をしてるうちに家に着いた。……何してる? 「ご、ごめん……キョン。やっぱり出て行きたくない」 ドアの前、ハルヒは膝を抱えながら寒そうに座っていた。鍵は開いているのに。 「あたしから出て行ったんだから、勝手に入ったら犯罪でしょ? それよりさ、寒い……」 「バカ。さっさと上がってコタツに潜り込め」 本当にバカな奴だ。謝るタイミング逃しちまったじゃねーか……やれやれ。 ハルヒの背中を押して部屋に入った後、俺は風呂を沸かした。 凍え死にそうなほど青い顔してやがるからな。一人でゆっくりと浸かってもらうためだ。 ……ん? さっきの一緒に入るってのはもちろん冗談だ。そんな恥ずかしいことが言えるかって。 俺は自慢じゃないが、中学生並のピュアボーイだぞ? そんなことをした日には眠れなくなるだろ。 「キョン、寒い……」 もうすぐ風呂がたまるから準備して待ってろ。 「ためながらでいいからもう入っちゃうわね。うー、寒い寒い」 ハルヒはそう言うと、風呂場の方に走って行った。じゃあ、俺は鍋の準備でもするか。 多分、冷蔵庫に肉も野菜も十分に入っていたはずだ。味を付けた水の中にぶち込んで……よし。あとはハルヒを待つだけだ。 その時だった。耳からではない他のどこからかハルヒの声が聞こえてきた。 何と言うか……そうだな、心に直接聞こえてきた感じだ。『キョン、ちょっと来なさい!』ってな。 とりあえず風呂場に行き、ハルヒに尋ねてみた。 「ハルヒ、今さっき俺を呼んだか?」 「呼んでないけど……」 そりゃそうか。俺の気のせいだよな。 「あ、でもちょうどあんたのことを考えてたわ。い、い……一緒にお風呂に入ってくれないかな……なんて……」 は? 「は、早く入って来なさい! あたしがのぼせちゃうでしょ!」 ……まぁ、あれだ。今日は怒らせちまったからなんでも言うことをきく。 それだけの話だ。決してハルヒの裸を見てみたいとか、その先を期待してるわけじゃないからな。 手早く衣服をはぎ取り、タオルを腰に巻いてドアを開けた。……おぉ。 白い。美しい体とはハルヒの体のことを指すのかもな。かなり綺麗だ。 胸までしっかり手で隠してはいるが、プロポーションの良さがわかる。 どこにモデルに出しても恥ずかしくないな……。 「み、見てないでさっさと入りなさいよ、エロキョン! ……背中向きだからね」 正面を向けないのが少し悲しいがしょうがない。 ハルヒが飛び出す前に風呂に一回入ったから洗わなくていいか。 数回、軽く湯を体にかけて背中向きで湯船に入った。お邪魔しまーす……っと。 お互いの背中で支え合うような形になり、沈黙が続いた。……恥ずかしくて喋れるはずがないだろ。 別に構わないか。背中同士でお互いが繋がってるのがわかるからな。 もう口に出さなくったっていい気がする。 「ねぇ、キョン?」 「どうした」 「あたしね、あんたを待ってる時にずっとあんたのことが見えてたのよ。公園に行って、コンビニとか何軒も回ってたでしょ?」 こいつ……まさか『俺の居場所が見える』ようになるように願ったのか? それで能力が発動して、自分の能力に気付いたとか……考えすぎか。 そう思うとハルヒの能力は厄介だよな。自分の都合のいいように世界を変えられる。一歩間違えばふたりきり、一歩間違えば俺だけ消える……か。 能力を自覚されるのが一番怖いな。ハルヒに限って妙なことは考えないと信じてるけどな。 「だからね、あたしには凄い能力があるってことに気付いちゃったのよ」 おいおい……考えてるそばから……。 「きょ、キョンといつでも繋がってられるって能力だと思うの。だから、あたしが寒がってたからキョンが帰ってきてくれた」 「ハルヒ?」 俺はハルヒの手で首だけ振り向くように回された。もう少し回されたら曲がってはいけない方向に曲がりそうなんだが。 「出て行っちゃってごめんね……」 そして、キス。いつからこいつはこんなに大人っぽくなったんだよ。 大学入ってからグッと大人っぽくなりやがった。毎日顔を合わせてるんだが、なかなか気付かないもんだな。 それにしても暑いな。恥ずかしさのせいか、風呂のせいかわからん。 「……はい、おわり。許してくれるわよね?」 「あぁ。許してやるよ」 ほんとは俺が謝る所なんだけどな。 「やっぱりね。ちゃんと繋がってるから許してくれるってわかってた」 はいはい、そうですか。俺もわかってましたよ。一方的に繋がってることなんてないからな。 「背中がほんのり温かいな。メチャクチャ気持ちいい。寝ていいか?」 「ダメよ、風邪ひいちゃうから。あたしが100数えてあげるから、そしたら上がりなさい。いーち、にーい……」 俺はどこのガキだよ、まったく……。 ハルヒとこうしてられるのもあと90秒か。個人的にはずっとこのままでもいい。 幸せすぎるからな。あぁ、もうあと1分を切りやがった。なんだって幸せな時間は早く過ぎていっちまうんだ。 ほら、もう30秒……って少し早いと思うんだが。……ははーん、読めたぞ、ハルヒの考えが。 俺がニュータイプなのか、それとも俺とハルヒが繋がってるからなのかは知らん。 ただ、なかなかうれしいことを考えてるじゃないか。それで数えるのも早いってわけだ。 さぁ、もう少しか。こっちから迎えてやるぜ。 「きゅーじゅーはち、きゅーじゅーきゅー……ひゃく」 チュッ。 やっぱりな。繋がってるってうれしいことだ。 ~3 いつでも繋がってる~おわり ~4 ふたり~へ
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ステータス 、 , _ /\ l. . \ /、. \ / ヘ. . \ /! |. . . . V/..>. . . . /-.ム. . . . \_ /. . . . i /". ム/. . 、. . . . . . . . . . . . . . . . ヽ ``ヽ /. . . . . . . . l 〈. . . /. . . . i. . . Y=-,, . . . . . . . . . . . . . V. . . ._Vlヽ. . . . . . . . ! V. . 从. . . l. . . ,ヘ. . . . . . . . . . . . . . . . . . V. . . . . . ! i ', . . . . └‐- , /. . /. i. . . .|. . . || \. . ヽ. . . . . . . . . . . . . . \. . ノ. iイ、 .. . . . . . . . . i /. . . . /. . l. . . . |. . . l.| \. . i. . !. . . . \. . . . . ヽ/. . ! i. . . . . . . . . . i l. . . . i. . . . l. . . ∧. . |l V . ハ . . . . . . l. . . . . . . i. . . i. . . l.. . . . . . . . l !. . . . |. . . . !. . i !|. . li マ i l ∧. . . . i. . . . . . . . l/! V| . . . . !. . !' l. . . . i. . . . \|ー-、 . i! , ム‐ナア〒. . . . . . . . . i. . l. . . . V . . . . y' |. . . . 刈. . . . l テ=ハi\! ,. ,ィテ=ミ」. . . . . . |. . . |. . . . . . |. .. . . i l. ハ. . . \\.!i 弋;! |r=イ!. 弋忝!リ. . . . . . . ハ. . |ハ. . . . i. . . . . i. リ 〉. . . ヽ. . ヾ===='’, ヾ===='’ノi. . . . /ノ、| |. . . . ヽ. . . . i /. _,ゝ、. !l 人 " / リ|/. . . /゛ i. . . . . !. . . 八 /. , '/, ' \/ .|\ ` -‐' ,./イ. . . . リ/| ヽ. . . . |\. . . . ヽ // // ノ. . リlヽ、 _ /" /. . . . /. . i / ) . .! \. . . ! ヽ i /. . ,.イ. . /ハ「 ̄ / /ノ 人. . . (. . . . |/ / j / ヽ. . i /. . /,-| /f.ノ /. . / i. . . ハ. . ノ _ム--、 ', ! /. . , '⌒f | .| |ヽ /. . . . / / f‐┴-、 __>‐‐┘ )' ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:美府出やらない子 DLv:27 アイドルランク:ランク外 専用スキル【CP:70/120】 『サイバー流正統後継者』… 初手をある決まったパターンの中からランダムに選択する。 【1/1/D/開】 『禁則行視の魔眼』… カード効果発動時に発動する。 これ以降お互いに同名カードの効果を発動できない。 【1/1/D/即】 アイドルスキル【CP:10/100】 『口上』… 自身にとって思い入れのあるモンスターをフィールドに出す際にアピールにポイントが加算される。 汎用スキル【CP:45/80】 『フィール』… 全ての決闘者に宿る力。 高めることで奇跡を起こす。 『デステニードロー』… 自身の運命力が高まったときに発動する。 『ぶっ壊れ爆撃機』… 《ダーク・ダイブ・ボンバー》を1枚だけデッキに入れることができる。 その他【CP:0/100】 デュエルディスク【CP:0/100】 +一期ver r‐- 、 _,.斗f_ . . . . `¨ ̄¨'・‐.=‐ 、. /⌒` . . ム l冖‐-< . . . . . . . . . . . . . . . 、 / . 「 ̄ . . . . . ‐- . . . . . ヽ . . . . . \ . / . ∧. / . . . . . . . . . . ヽ、、 .ヽ. . . . . . .\ . . . . \ . . . . |',. /// . / . . . 〈イ!ヽ、 . .\ . '; . . . .ヽ . . . . . \/ | / ./ . . . | . . . . | | /| . . . . . | . | . . . . | . . .! . . . . .| . ..| / . . | . . . . | . . . . |. | jヽ! . ..| . |_ . | . . | . . . . .| ! | . . . | . . . . |、 . .. |. | | ./レ ,|ィ|´_}゚ _| . 八 . . .イ|/ } | . . . ..\ . .| Y,ヘ、| |/ rテ歹以N| . . | . メ | | i . .| . . . . \ irテ气、 { )リ彳}し/ルト、|ソ | | ./ ! . . \{マ〈 込ヽ 弋ツ レ'i! ./ } . /| レ' |/ヘ . . | キ 弋ツ , //'/ |/ _ノ ./ .{ .\|∧ハ// ム¨| . . . . .| } / ∧ (_, ̄) .∠!/人 i| . ト | . |. .、 {/ ./ . . .Y| . .{ / イ| / . . . | ` ..r ‐ '´ 八/| 〈 . | | . . . | ,' / / . . . /// j ∧ .', . | l . . 人 // ¨/‐ /-キ ̄ / 〉 . .| . .ヘ、ヽ { . . / / ノ /∧ ,- /| . ./之--) .〉 ノ ../( \ 〃 ヽ、 / |/〉 | ヽ(/ ´ `〉 ∨/ \ ', / |∧ ', }」 ∧ ム> \〉、./ / l !ヽ、 ./ / >゚ イ》__/ 〉i/ \ / 7i| / /≧、 ヽ ∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋∈∋ 名前:美府出やらない子 年齢:17 所属:デュエルアカデミアセントラル校 担当:なし デュエリストレベル:Lv11 アイドルランク:ランク外 デッキ名:「あくまで凡人なんです Lv6」 デッキコンセプト:通常ドラゴン族でアドを取りつつ、装備したドラゴン族でアドを取る エースモンスター:ダーク・ダイブ・ボンバー デュエルステータス 運命力:E エンターテイメント:E+ 精神耐性:D- 精神攻撃:E アピール:E+ 技能 デステニードロー 1/デュエル/任意 … LPが1000以下になったとき、お気に入りから状況にあったほうをドローする。 ぶっ壊れ爆撃機 ∞/デュエル/永続 … 《ダーク・ダイブ・ボンバー》を1枚だけデッキに入れることができる。 予約済み 期限/日常/自動 … 一定期間後、何もしなければ自動でやらない夫のプロダクションへ所属する デッキ内容 モンスター20 魔法15 罠5 EX9 1 ハウンド・ドラゴン 2 ガード・オブ・フレムベル 3 ドラグニティ-プランディストック 4 ドラグニティ-コルセスカ 5 ドラグニティ-ファランクス 6 ドラグニティ-パルチザン 7 ブラック・ボンバー 8 マジック・リアクター・AID 9 サイバー・ダーク・エッジ 10 サイバー・ダーク・エッジ 11 サイバー・ダーク・キール 12 サイバー・ダーク・キール 13 サイバー・ダーク・ホーン 14 サイバー・ダーク・ホーン 15 トラップ・リアクター・RR 16 トラップ・イーター 17 エレキテルドラゴン 18 青眼の白龍 19 サモン・リアクター・AI 20 ジャイアント・ボマー・エアレイド 21 竜の渓谷 22 調和の宝札 23 ワン・フォー・ワン 24 おろかな埋葬 25 竜の霊廟 26 ダーク・バースト 27 闇の誘惑 28 サイバー・ダーク・インパクト 29 リミッター解除 30 禁じられた聖杯 31 禁じられた聖槍 32 竜操術 33 銀龍の轟咆 34 禁じられた聖衣 35 アイアンコール 36 リビングデッドの呼び声 37 聖なるバリア-ミラーフォース 38 フェイク・エクスプロジョーン・ペンタ 39 砂塵の大竜巻 40 鳳翼の爆風 鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン ダーク・フラット・トップ 蒼眼の銀龍 オリエント・ドラゴン A・O・J カタストル A・ジェネクス・アクセル ダーク・ダイブ・ボンバー ギアギガント X キメラテック・フォートレス・ドラゴン
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久保利明(「やらない久保」などと呼ばれたり呼ばれなかったり) 振り飛車党であり、藤井猛、鈴木大介と共に振り飛車御三家と呼ばれる。 「捌いて(さばいて)勝つ」で、駒の軽い捌きを常に重視する棋風であり、 「捌きのアーティスト」「カルサバ流」「カルサバ日本一」などの異名を持つ。大野九段の振り飛車を学んだ。 / クボ\ / _ノ \ | ( ●)(●). | (__人__) 振り飛車党総裁は俺だろ・・・ | ` ⌒´ノ 常識的に考えて・・・. | }. ヽ } ヽ ノ / く \ | \ \ | |ヽ、二⌒)、
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このページはこちらに移転しました このくだらない世界 作詞/113スレ146 作曲/IGS この世には 居場所など無い そう思ってた 君に会うまでは やっと見つけた 僕のお姫様 君の笑顔で 世界は廻る hold me 僕の闇 晴らしてくれたのは君さハニー 急げharry 夜が明ける darlin 君のcalling それだけで胸踊るdancin これは君の魔法なの? このくだらない世界を君と僕で 薔薇色に染めよう モノクロだった僕の心 君に出会って変わってく 誰も居ない二人の世界で もう一度君と恋をしよう 君に出会えたあの日からこの世界はカラフルに輝いてる 音源 このくだらない世界 このくだらない世界(歌:にゅる) このくだらない世界(歌:365スレ212) このくだらない世界(歌:しゅぴ) このくだらない世界(歌:呉板)
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やらない夫の抱擁 1白白 部族エンチャント ― VIP・オーラ エンチャント(クリーチャー) エンチャントされているクリーチャーは+2/+2の修整を受けるとともに警戒と絆魂を持つ。 [部分編集] 36版の54のカード。 《セラの抱擁》の飛行が絆魂になったら1マナ軽くなった。警戒があれば戦闘に参加する機会が増えるわけで、絆魂で得られるライフも増える。悪くない組み合わせだが、少々地味か。リミテッド向け。 やる夫小説をモチーフにしたオーラのサイクル オプーナの抱擁 長門の抱擁 でっていうの抱擁 阿部の抱擁
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怪奇モノ百合ゲー作成を目的とした企画のためのサイトです。 がんばりますのでよろしくね! ※メンバー様、今後メンバーになられるお方へ この企画で作成されたデータに関しては、万が一脱退せざるを得ない状況になった際、そのまま引き継がせていただくことになるのでご了承くだちい。 リンク wiki 避難所 現行スレ 避難所が繋がらない場合は、避難所の避難所を活用してくらさい ご意見、ご要望、スタッフ希望、その他は現行スレ、もしくは避難所まで
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モエギを交えた4人でしばらく話した後、啓介はふと思い立って省吾を振り向いた。 「汰狩先輩」 「ん?」 「いや、ちょっと思ったんですが」 啓介が考えていたのは、みくがいじめを受ける原因。アナボリズムが原因のようだが、果たしてそれだけか? いや、それが原因なのは間違いないだろう。だが、それに伴う噂が原因となれば、その噂のもとがある。 「火のない所に煙は立たず」。そう、 「張間は能力を制御できず、人を傷つけ、それがために『触ると怪我をする』と噂が立った。それが原因でしたよね」 「ああ、そう言ったな」 「……本当にそれだけでしょうか? いじめにしろ何にしろ、最初にやりだした奴はいるはずです、絶対」 「まあ……そうだよな」 続けてモエギに視線を投げ、 「お前も聞いておけ。重要なことだ」 「ああ、そうするよ」 改めて、話を続ける。 「俺達が知る限り、張間をいじめていた連中はその噂に乗っかっていた。……汰狩先輩がシメた奴らがそうでしたよね?」 「シメたって……そこまではしてねぇよ。脅しかけただけだ」 「ですか? とにかくそいつらはそうです、と。けど、よく考えてみてください」 「制御できない張間の能力。髪を針とする力。それによって、実際に怪我をした、被害を受けた者が絶対にいるはずです。しかも噂からして、校内に」 「なるほど……」 「そいつが全ての元凶……ってことはないですかね?」 省吾もその考えには賛成だった。なるほど、始めた者に乗っかっていじめがエスカレートした、というわけか。 だが、 「……問題は」 「そいつを叩いて万事解決、とはいかねえことだな」 モエギに言いたい事を先取りされて若干落ち込む省吾だったが、彼女はそんなことを気にしない。 「そうだ。そういうことならば、そいつにも『理由』がある」 「やって来たことが許されるわけではない……だが、その理由を解決しない限り、事態は好転しない」 永遠に好転しない事もありますがね、と心の中で省吾に補足する啓介。事実、自分の周りではそういうケースが多かった。 (だからと言って、それを受け入れるわけではないがな) そんなことを思う端で、啓介はもう一つ考えていたことがあった。 それは、真衣を探している中の、たった一日の出来事。今とは明らかに違う、現実。 学校が崩壊した。電車の様な、虫のような機械(以前の事件で出て来た「ダルセノン」とかいう兵器らしい)と戦う同級生。特殊能力を使う者たち。 全く説明のつかない、おかしな一日だった。その日の午後にコロネとハヤトに出会い、喫茶店で昼を過ごした。 だが、翌日目覚めると全てが戻っていた。学校は健在だったし、戦いの痕もなかった。 (あれは一体何だったんだ……?) アースセイバーに入ってから、シノや獏也、ゲンブやアキヒロに色々と尋ねたり、自分でも調べて見たりしたが、類似の現象はみつからなかった。結局、あの一日の正体は謎のままだ。 (何だ……あれは一体何だったんだ?) 「あの……先輩?」 みくに呼びかけられ、啓介はようやく現実に戻ってきた。 「あ、ああ、すまない……何だ?」 「い、いえ、何だか上の空だったので……」 「ああ……少し考え事をしていた」 曖昧に返しつつ、話は続く。 (今考えるべきはそこじゃあない……目の前の、この問題だ) 見つからない道筋 (原因は何か) (どうするべきか) (未だ何も、見つからない)