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御千手メディテーション(激) 曲名 アーティスト フォルダ 難易度 BPM NOTES/FA(SA) その他 御千手メディテーション 昇天家族 2014 激15 150-190 522 / 14 STREAM VOLTAGE AIR FREEZE CHAOS 87 92 20 28 100 楽譜面(8) / 踊譜面(12) / 激譜面(15) / 鬼譜面(-) 属性 発狂(カニ歩き、地団駄)、渡り、ひねり、ソフラン(加速)、リズム難 譜面 http //livedoor.blogimg.jp/yanmar195/imgs/1/9/191e1304.png 譜面動画 https //www.youtube.com/watch?v=1EWTjPNgQ_M (x2.0, NOTE, Clap) http //www.nicovideo.jp/watch/sm24115175 http //www.nicovideo.jp/watch/sm24115175 解説 BPM推移 150-190 開幕のみBPM150で、以降はBPM190で変動無し。16分は地団駄配置の踏みやすい形だが、8分はアフロ捻りや後交差含む滝があり、12分は正面配置ながらかなり長めの滝が来る。12分4連の階段配置は前交差で渡る、ヴァネッサやイドラなどで出てくる配置。同時期同難易度(実質)同BPMのクレオパトリズムと比較すると、やり応えのある良譜面 -- 名無しさん (2014-07-30 04 14 47) 名前 コメント コメント(私的なことや感想はこちら) 名前 コメント
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BAR NO’AGE(バー ノンエイジ) 概要 営業時間 平日 PM5:00~AM1:00 日祭日 PM4:00~AM0:00 定休日 火曜日 住所 静岡市葵区七間町8-6ACT-7 2F 地図 電話番号 054-253-6615 サイト http //www.barnoage.com/ サービスチャージ ¥500 カード 可 席数 カウンター席10、テーブル4人×1、個室あり(最大6名) 備考 袋井市で人気だった店が静岡に移転。元料理人のバーテンダーの料理も酒もうまいバー。シェリー酒やポートワインも楽しめる静岡では珍しいお店。モルトの品揃えがいい。他のお酒も数は少ないが、珍しいものを置いてある。 店の雰囲気も良く、女性店員もいるので女性の客も多い。個室があるので、仲間とゆっくり楽しみたいときはオススメ。 置いてあるお酒 ウイスキー スコッチ アイリッシュ バーボン オールド グランダッド 114 テネシー 日本 ウォッカ ジン ラム ドーリーズ タンデュアイ ロン グアンタナメラ リキュール ビール その他 名前 コメント すべてのコメントを見る このページを編集
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【取り合いバトル「不夜城レッド」】 レミリアが「8文字の言葉」を提示するので、 その「2文字目~7文字目」が「真ん中にくる」、「3文字か5文字の言葉」を それぞれPMでマスターに提示します。 (例えば、レミリアが「シャトーブリアン」を提示したら、 「ヤ」「ト」「ー」「ブ」「リ」「ア」のいずれかが「真ん中」に来る言葉、 「ざやく」「かぶとむし」「ケーキ」「カンブリア」等 をPMでマスターに伝えます 8文字の中に同じ文字が2つ以上あった場合、それらは同一として扱われる =選択肢が減る) この時、使った文字が被った場合… 「5文字」と「3文字」なら、「3文字」が優先されます。 同じ文字数が複数あった場合は、そのどちらもミスとなります。 そしてミスにならなかった(被りがなかった)者は攻撃成功となり、 レミリアに「5文字なら2」「3文字なら1」のダメージを与えます。 また、「本気モード」では 全員の回答が出揃った後、レミリアがダイスロールを行います。 そして「出た目+1」文字目に「攻撃」し、 「その文字を選んでいたプレイヤー」は「ミス」となり、「2」のダメージを受けます。 (ただし、被りで既にミスになっていた場合はダメージは受けない)
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今日の昼間は、暖かくなるという事で、久しぶりにバイクに 乗ってみました。 一応、目的地は、道の駅大和路へぐり です。 PM12:00 家を出発し PM02:00 道の駅ふたかみパークへ到着。ジュースを買い しばし休憩をした後、出発。 PM02:40 道の駅大和路へぐりへ到着。目的のインコとも 出会い写真を撮った瞬間・・インコ同士でイチャイチャしてます 「仲ええな~妬けるじゃねぇ~か」と思いつつ、やっぱ 可愛いのぉ~(笑 でも、ビデオ撮影したかったのですが、お土産売り場の 玄関にあることから、あまりゆっくり撮影もしておれず。 1枚だけ撮って退散しました。 さて、目的を達成し、「まだ時間もあるな~どこ行こう・・」 としばらく考えると、昔 マッハⅢマスターから紹介された 夢工房というライダーズカフェを思い出し、行ってみる事に しました。 PM03:00 ライダーズカフェ夢工房へ到着。 なかなか見つけれず悪戦苦闘の末、やっと見つかりました。 客のバイクが止めてる隣に便乗させてもらい、駐車し、 店の中へ「ほ~なかなか良い雰囲気の店じゃないですか」 初めて行った訳ですが、夢工房マスターの雰囲気も良く 来易いかもしれません(笑 しかし、今日は休日で満員でした。 アイスティーを頼み、しばしマッタリとくつろぎました。 あまり遅くなると寒いだろうと、PM04:00 店を後にし 帰路へ着きました。 PM06:45 帰宅 帰りはめっちゃ寒かったです・・ 総走行距離 140km 久々ツーリングで楽しかった(^-^*)/ by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記が気に入ったっていう方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) 注)同じIPからの連続投票が出来ない設定となっております。 インコ可愛いですね~(* ▽ )/ 鳥の方が恋愛上手(笑)負けてられませんね! 次の日記楽しみにしてます^^☆ -- 緑の人 縁の人さん>ブログ観覧ありがとです。 インコに妬いてしまいました(^^; 同じく頑張らなくてわ(^-^*)/ -- 管理人 上へ 日記メニュー
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現在 後夜祭 PM:17:00 体育館 「 「 「 「 「 お 疲 れ ! ! 」 」 」 」 」 ジュースを持つ手が高く掲げられる 閉店後、簡単に片づけをした後体育館で立食パーティー風の後夜祭 各々が今日のメイド喫茶の事を話している どんなお客が居て こんなセクハラされたよ でも結構楽しかったよね 皆思い出話に華が咲く せめてひと時でもいい。この時間が永遠のものであるようにと そんな中男子吹奏楽部がBGMを奏でる 優しいムーディーな曲 ちらほらとカップルがペアで踊りだし それを見てため息をつくもの、意中の人に声をどのようにかけるのか迷うもの ツン「べ・・・別に貴方と踊りたい訳じゃなくて・・・その・・・淋しいだろうなって!!貴方が!」 男「はは、じゃあお願いしようかな」 ツン「う・・・うん」 メイド服を着たツン子は顔を真っ赤にしながら右手を男に掲げる その手を優しく微笑みながら男が取る・・・瞬間!! パラララララララララ!!!! 現在 後夜祭 PM:17:15 体育館 壇上のワイヤーに吊るされながらミリ子が銃を乱射する ミリ子「フリーーーーズ!!!!この後夜祭は一時我々『SMC・サイタマ・メタル・シティ』が乗っ取る!!」 ヒー子「あたしのギターをききやがれえええええええ!!!」 クー「・・・キーボードだよ」 荘厳「ドラムです」 ミリ子「起立!!全員こちらに目線を送れぃ!!アイアム!ベース!!」 ぽかーんとするツン子と男 ツン「・・・聞いてた?」 男「・・・全然」 すると後ろの緞帳がずたずたに切り裂かれる、そしてその切れ目から二人の少女 殺人鬼と狂うである 殺「キシャアアアアアアア!!!!」 狂「狂うがいい!あたしらの音楽によって!!」 一瞬双子?かと思うくらい息が合っている 大概この二人の息が合う時は状況が負の方向に走るのだが そのきょとんとした空気を一閃に切るクーのピアノが弾かれ始める 現在 後夜祭 PM:17:20 体育館 クーのピアノが体育館内に響き渡る 優しくそして強い旋律で そして荘厳さんが両腕を高く上げ一気に振り下ろす すると今まで微動だにしなかった残りのメンバーが演奏し始める ヒートの炎の如き熱とクーの氷の様な切れ、ミリ子の鋼の強さが荘厳波紋によって体育館内を支配する そして殺と狂の二人が歌いだす 殺狂「「抱ぁきしめった♪こぉころの小宇宙っ♪」」 男「嘘だあああああ!!!!」 殺狂「「セイセイヤーー!!!♪」」 ツン「ちょ・・・男・・・舞台の上・・・」 男「何か・・・悪夢か?あれは・・・」 舞台の上に荘厳波紋による影響だろうか空中をペガサスが舞っていた ツン「しかも、ペガサスに乗ってるのあれって」 男「鯱子だ・・・」 鯱子「・・・せいせいやー♪」 シュ「その手があったか!!」 俺「何をする気だったんだよ・・・」 現在 後夜祭 PM:17:25 体育館 殺狂の熱唱が終わり、皆の拍手の中 鯱子は日下の所に歩いてくる 鯱子「・・・おつ」 ぴっ 片手を軽くあげ日下に挨拶する、少し偉そうだ 日下「あ・・・あははおつかれさん、鮫子さん迎えに来たの?」 鯱子「おねえちゃむ・・・どこ?」 日下「え・・・後夜祭は、何か参加しないってどこか行ったんだけど・・・一緒じゃないの?」 鯱子「ん、じゃあいい」 するとくるっと向きを変え、どこかへ立ち去ろうとする 日下「あ!迷子になっちゃうから・・・ここにいたらいいよ」 鯱子「だいちょぶ」 こちらに目も向けず鯱子はすたすたと人ごみに消えた と、思ったらシューに捕まってた シュ「ずるいじゃないか!!なんで混ぜてくれなかったんだよぅ!」 鯱「・・・こめはしょくもつれんさのしたっぱ、うにゅぼれるなこわっぱ」 少し暗くなってきた、もうすぐ日が沈む
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現在 文化祭当日 PM:12:30 店内 3年B組-----------通称「人外・S」(ジンガイズ) 道理で朝からこのクラス付近から・・・何か叫び声が聞こえたんだ今思った 入り口の魔王幼女にお金を渡し 入り口を開け中に入る・・・異世界? 妙に寒いし、何より 鯨「嫌じゃああああ!!!!勘弁してくれい!!!母さんっっっ!!!」 鮫母「ダメよぉ・・・鯨ちゃん♪逃げようとしちゃあ」 なんであんなに細い腕で・・・あの大きな人を引きずれるんだろう? とりあえずこの場で一番鯨さんが物凄く怖い 鯱子「おねえちゃむは・・・?」 鮫母「さあ?逃げたのかしら・・・おかしいわねぇ・・・」 日下「いえ・・・あの実は・・・私のスカートの・・・なかに」 鮫子「これは夢よ・・・これは夢よ・・・・夢・・・現実こそ夢なのよ・・・」 ガクガクブルブル 日下「どうしよう・・・これ」 鯨「うおおおおおお!!!!怖いぞおおおおおおおおお!!!」 現在 文化祭当日 PM:12:30 B組内・お化け屋敷 日下です 今物凄い事になっています 鮫母「あら・・・これ結構リアルねぇ・・・ふふ」 鯨「か・・・母さん勘弁してくれええええ!!!暗いぞおおおお!!!」 目の前でもっさいオッサンが暴れて、その首根っこを引きずる鮫子ちゃんのお母さん 淡々とアイスをむさぼり食う鯱子ちゃん。多分良くわかってない そして 鮫子「さ・・・さっさと歩いて・・・お願い・・・」 日下「スカートの中で・・・・ううっ!もそもそしないでぇ!!」 鮫子「違うの・・・ダメなの・・・あたし、こういうの」 日下「・・・うう・・・今は自分が怖いよぉ・・・あうんっ!」 日下です・・・このメイド服のスカートはなんか提灯みたいにふわっとしてるんです でも中に人が入って、しかも鮫子さんってのは・・・正直怖いです・・・ドキドキしてる自分が ランダエタ「・・・フランケンですよー♪」 鯨「うおおおお!!!!母さんに何をするうううう!!!!ふぅん!!!」 ラン「え・・・ザsxdcfvgbhんjmk、l。;・・・・俺人外じゃ・・・ない・・・のn」 鮫母「あららら・・・大海嘯・・・」 現在 文化祭当日 PM:12:35 B組内・お化け屋敷 日下です・・・正直何がなんだか・・・です ヴァル「・・・」 鮫母「あら?」 ヴァル「ここは皿屋敷だ!!」 鮫母「まあ♪鯨ちゃん!あの有名な・・・お皿がいちま~いよ♪」 鯨「かかかあさん!!!お家にかえしてくれぇえぇえええええ!!!」 白い着物を着たヴァル姐さんが井戸から出てくる BGMが本格的にデンデロデロデロしてくる 日下「わ・・・ヴァル・・・さん?」 ヴァル「とりあえず皿が一枚足りん!!どういうことだ!!」 日下「い、色々違うよ・・・ヴァル姐さん・・・」 鮫子「ひいっ・・・」 ガクガクブルブル 日下「さ・・・鮫子さぁん・・・何時ものヴァルさんだよぉ・・・」 ヴァル「・・・鮫子は何をしているのだ?」 日下「えっと・・・なんかこういうの苦手らしいです・・・」 ヴァル「ふん!我に臆したか!まあ・・・しょうがな」 ぶん! ヴァル「がふっ!!!」 鮫子「ううううううるさいっ!!!」 日下「だ!ダメだよ!!小道具の石投げないでぇ!!」 鮫子ちゃんは私のスカートから手だけだして石を投げる、とりあえず・・・どっちも怖いよぉ 現在 文化祭当日 PM:12:40 B組内・お化け屋敷 日下です・・・とりあえず井戸から離れたんですけど・・・ またしばらく行くと・・・また井戸がありました くねくねさんがくねくねしながら井戸から出てくる くね「えっと・・・お皿が、いちま~い・・・にま~い」 何かくねくねしながらお皿を数えている。お皿を持ちにくそうだ くね「ふぇ・・・さん・・・まいっ!!よ・・・んまい」 少々バランスを崩しかけてる くね「ううう~はちま~いいい!!っと・・・きゅう・・・?まい?あれ?」 あれ?全部で何枚だっけ?・・・なんかハラハラして・・・わかんなくなりました くね「やりましたっ!!わたし・・・皿を落とさずに最後まで出来ましたよっ!!!」 くねくね 日下「あ・・・お、おめでとうございます」 くね「今日はもう・・・何百枚って割ってしまって・・・でも諦めたらそこで試合終了だって」 くねくね 日下(あ・・・誰だろう?ぬ~べ~先生かな?) くね「あの先ほどの・・・何か大きな人を引きずる人でしたが・・・」 くねくね 日下「あ・・・鮫子さんのお母さんだね」 くね「そうですか?・・・同じ妖怪かと」 くねくね 日下「・・・多分人間だよ」 鮫子「#」 がぶっ 日下「ひやああああああ!!!!太もも噛まないでぇぇぇぇぇ!!!」 くね「・・・人間?」 現在 文化祭当日 PM:12:45 B組内・お化け屋敷 鮫子「そういえば・・・鯱子は?」 日下「あ・・・一緒じゃないのかな・・・親と」 鮫子「探さなきゃ・・・あの子ぼーっとしてるから・・・」 ばさっ! スカートがめくれあがる 日下「ふやああああ!!!す・・・すかーとがっ・・・」 鮫子「しゃちこーーー!!!どこーーーー!!!」 今来た道を戻る でも、鮫子さん・・・平気なのかな?怖くないのかな? きっと家族思いなんだろうな、本当の鮫子さん ------------------------ 冥土「わはははは!!怯え泣き叫ぶがいいです!!!」 鯱子「・・・?」 冥土「わはははは!!さあ・・・許しを・・・って・・・あれ?」 鯱子「なに?」 冥土「怖く・・・ないのですか?」 鯱子「なんで?」 冥土「ほら!大きな鎌です!これで命を刈り取るんです!」 鯱子「そう・・・みまみま」 冥土「あ・・・あいす・・・う!羨ましくないですっ!!」 現在 文化祭当日 PM:12:50 B組内・お化け屋敷 鮫子「鯱子?」 冥土「うわあああああん!!痛いです!!離しなさい!!」 鯱子「あぐあぐ・・・」 日下「うわ・・・この子も噛むんだ・・・」 鮫子さんの妹の鯱子ちゃんが・・・誰だろう?この子 なんかちっちゃい、でも可愛い洋服着た子の指に噛み付いている 鮫子「ほら・・・鯱子離しなさい」 鯱子「あぐ・・・ぺっ」 冥土「ひぐっ・・・ひぐ・・・」 日下「大丈夫?ほら指見せて・・・」 結構強い力で噛んでたのだろうか?血は出てないけど真っ赤になっている 鯱子「このひと・・・あたちのあいすとろうとしたの」 日下「あちゃあ・・・」 ウチのクラスでも鮫子さんのアイスに手を出す奴は居ない 居るとすればアホ子ちゃんくらいか・・・それでも怒られてばっかりだけど 鮫子「ダメよ・・・こんな所で一人になって・・・迷子になったらどうするの?」 鯱子「ごめんなちゃい・・・」 日下「ふふ・・・なんか仲いいんだね」 冥土「き・・・綺麗にまとめようとしないで!!」 現在 文化祭当日 PM:12:55 B組内・お化け屋敷 日下です・・・なぜか私のスカートの中に今度は鯱子ちゃんが潜ってます 意味はわかりません・・・少しシュール子ちゃんの匂いがします・・・不安です 鮫子「・・・も・・・もうそろそろ終わりかしら・・・?」 日下「さあ、もうどのくらい歩いたのかも判らないです・・・」 そもそも教室ってそんな大きく無かった筈なのに・・・なぜだろう? そこへシャクヤクさんが天井から舞い降りる 鮫子「きゃああ!!!」 鮫子さんが思い切り抱きついてくる、少し苦しいよぉ・・・ 日下「ふがふが・・・」 パンパン 鮫子「うえ・・・ぇ・・・もう嫌ぁ・・・」 シャク「えっと・・・うがー♪」 鮫子「ううう・・・許して・・・」 ぎゅううううう 日下「むぅううううう・・・」 パンパンパンパン!!! 鯱子「・・・?」 鯱子ちゃんがいつの間にか私のスカートから抜け出て、またふわふわしている すると横のシーツをめくって潜って行ってしまった つか・・・苦しいです 現在 文化祭当日 PM:13:00 B組内・お化け屋敷 鯱子「・・・なにしてんの?」 内魔「ひやああああぁぁぁあ!!」 鯱子「?」 魔方陣のど真ん中 内気魔王が陣を組み何かを詠唱中 どこからともなく現れた少女 内魔「あの・・・ここ危ないから・・・」 鯱子「・・・?」 内魔「あの・・・ここで魔法唱えてです・・・そして空間をですね」 鯱子「つまんない」 内魔「がーーーん・・・」 その瞬間、集中力が切れたからなのか 教室内に明かりが灯り、雰囲気が変わる そして周りの黒っぽい歪が消えていき・・・その向こうに現れる・・・魔王幼女 まいまいはコンニャク吊るした釣竿持ってキョトンとしてる ゾンビ妹は・・・寝てる 魔幼「何してるですか!?ここで魔力切らしたら中が全部・・・」 内魔「ごめん・・・つい集中力切らしちゃって・・・」 鯱子「・・・あいすどこ・・・?」 現在 文化祭当日 PM:13:05 B組内・お化け屋敷 シャクヤクが声をあげる シャク「あの・・・!二人動かないよぉ!!」 まい「うわ・・・一人は・・・気絶で・・・もう一人は・・・息できなかったんだ・・・」 魔幼「ふふーん♪ここまでびっくらこかせたらあたしたちの勝ちですぅ!」 内魔「あの・・・早く回復しないと・・・」 魔幼「ふむ、しかたないですね。べほまー!」 内魔「えっと・・・べほまずん・・・」 ぴろりろりろ 魔幼「・・・なんであっちしより・・・凄い魔法使うですか!」 内魔「え・・・あの・・・」 魔幼「うー・・・あちしのべほまが意味ないじゃないですか!!」 内魔「えっと・・・ごめんなさい。でもでも!魔幼ちゃんのべほまも切れがありましたよ!」 魔幼「言ってる意味がわかんないです!」 二人が目を覚ます 鮫子「う・・・ん」 日下「ふあ・・・息が出来る・・・」 現在 文化祭当日 PM:13:10 B組内・お化け屋敷 光が見えた ああ、私生きてるんだ・・・確か鮫子さんに思い切り抱きしめられて・・・ やっぱり胸、大きかったなぁ・・・・いいな。 日下「ふう・・・ねぇ・・・何が一体・・・」 ---------------------------- 光が見えた ったく・・・こんな事で・・・気絶でもしたのかしら・・・ムカつくわ それにしても・・・日下さん、ちっちゃいわね、あれはロリ好きにモテそうだわ 鮫子「う・・・うん・・・ここはB組かs」 人外・S 「 「 「 「 大 丈 夫 ? 」 」 」 」 鮫子「ふやあああぁぁぁぁぁぁ!!!!嫌あああぁぁぁぁぁ!!!」 日下「鮫子さ・・・ぎゅむ!!がふがふ!!くふひい!!」 ゾンビ妹・シャクヤク・メイクしたくねくね・メイクしたヴァルそして・・・ぬ~べ~の連れて来ただろうその他 それらがこの二人を心配そうに見つめていた 鮫子「ぐすっ・・・もう嫌ぁぁぁ・・・・きゅう・・・」 ぱた 日下「がふ!!くふひーでふ!!!くふ・・・ぶふうぅ・・・」 ぱた 鯱子「・・・おねえちゃむ・・・へたれ」
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ジガンスクード ジガンスクード, PT, 1, 2 空陸, 3, L, 9000, 160 特殊能力 大型シールド フィールドLv4=ABフィールド B 5 8000, 200, 1900, 50 AACA, SRWOG_Giganscudo.bmp ギガ・サークルブラスター, 1300, 1, 3, +0, 1, -, 105, AABA, +0, 格PM全 ギガントナックル, 1700, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 シーズサンダー, 2000, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 突S ギガ・ワイドブラスター, 2500, 2, 5, +0, -, 40, 120, AABA, +10, - ジガンテ・ウラガーノ, 3200, 1, 1, +10, -, 80, 130, AAAA, +0, 突 ジガンスクード・ドゥロ ジガンスクード・ドゥロ, PT, 1, 2 空陸, 3, L, 9000, 160 特殊能力 大型シールド フィールドLv4=ABフィールド B 5 8000, 200, 1900, 50 AACA, SRWOG_Giganscudo.bmp ギガ・サークルブラスター, 1300, 1, 3, +0, 1, -, 105, AABA, +0, 格PM全 ギガントナックル, 1700, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 シーズサンダー, 2000, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 突S ギガ・ワイドブラスター, 2500, 2, 5, +0, -, 40, 120, AABA, +10, - ジガンテ・ウラガーノ, 3200, 1, 1, +10, -, 80, 130, AAAA, +0, 突 ジガンスパーダ ジガンスパーダ, PT, 1, 2 空陸, 3, L, 9000, 160 特殊能力 大型シールド フィールドLv4=ABフィールド B 5 8000, 200, 1900, 50 AACA, SRWOG_Giganscudo.bmp ギガ・サークルブラスター, 1300, 1, 3, +0, 1, -, 105, AABA, +0, 格PM全 ギガントナックル, 1700, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +0, 突 シーズサンダー, 2000, 1, 1, +5, -, 30, 110, AAAA, +10, 突S ギガ・ワイドブラスター, 2500, 2, 5, +0, -, 40, 120, AABA, +10, - ジガンテ・ウラガーノ, 3200, 1, 1, +10, -, 80, 130, AAAA, +0, 突
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ボルスたちが宇宙に到着して数時間後のステイツ、午前〇時二十九分。ロサンゼルス郊外にある軍事基地。 ケントはキーボードを叩きながら各セクションの最後のチェックを開始した。ボルスの誤差、アルとレイの癖。 これを元に修正しないとバイラムには勝てない。じっくりとした読み込み音とともに机の上に乗っているジュー スの缶に手を伸ばした。コーヒーやお酒と言ったものを飲みたいがそう何日も徹夜続きなのでコーヒーはやめて 糖度が高いジュースに切り替えたもののやはりそういったものがかなり恋しい。 缶をあっという間に空にするとすぐさま近くのゴミ箱に放り投げた。綺麗な放物線を描きながら無事に箱に入る。 それと同時にディスプレイの方に視線を送ると 「やれやれ、もう少し丁寧に扱って欲しいんだがな……」 だが、パイロットにそれを注文するのは酷というものである事をケントは理解していた。その証拠にコンマ レベルでの誤差を修正するのは彼の思いやりなのだろう。 「帰ったら寝るぞ! 嫌、この場合は遊ぶぞのほうが良いな。ただでさえ休暇が溜まっているんだ、多少休暇 を取っても怒られる筋合いはないな」 頷いているとコンピューターから電子音が聞こえてきた。修正は終わり、無事宇宙ステーションに送られたようだ。 「さて、帰りますか?」 帰宅しようと鞄に手を伸ばしたさきに突然、誰かがノックをしてきた。 「はい、お待ちを……おや、君は……」 扉を開いたとき、意外な人物に少し驚いた顔をした。最も、ここに来ること事態おかしいことではないのだが。 人物はケントにスコッチを渡した。 「え? ここで飲むの? 乱暴だな、君は・・・・・・まあいいさ、仕事も終わったし……」 ケントのグラスになみなみとの注がれた。氷が無いのが少しガッカリしたらしく少し眉間に皺が寄っていた。 「いやぁ、悪いね。こんな高級なの貰っちゃってさ……」 そう言いながらグラスの中を一気に飲み干す。 「ぷはぁ~! ほんとに悪いね! 君も飲みなよ」 ケントの言葉に人物は首を横に振る。 「ええ? これを一人だなんて…ある意味贅沢だなぁ……」 再びグラスに注いでいく。 そしてビンをあけて数刻、ケントはその場に眠り込んでしまった。 かなり乱暴に飲んだせいか激しいいびきをかいている。人物はそれを確認すると懐から銃を取り出した。 乾いた銃声が室内に響いた。 「はい……はい……では、お願いします」 祐一は受話器をそっと置いた。 先ほどの会話はかなり高度な英語であり、喋っていた相手はNASAの事務局員である。 電話機から離れるとソファーにどっと座った。体全体が疲れを訴えてきたが何とか耐えようとする。 後はデータが送られてくるのを待つだけだ。 データ、ADAMのオペレーティングスケジュールとハワードがもたらしてくれた物と比べることにより隠 された真実を探そうというのだ。最もADAMのスケジュールは一般公開用のものであり、細かい部分は一切 隠匿されているものであった。だが、今の祐一にはこれで十分だった。これで資料との関連性が調べられる。 ふと祐一の頭の中に一つの考えがよぎる。 どうして真実が知りたいんだろう? 父の死はショックだった。だが既に三年という月日が経ち母もそろそ ろその事実を受けとめ始めた。それを今更自分は掘り返そうというのだ。あのとき、政府の役員であるハワー ドに出会わなければ、いや、アクションを起こしたのは他ならぬ自分だ。向こうは誠意を見せてくれたのだ。 その誠意がこのビデオや書類だ。 ……もしかして、僕はあの人の誠意に恩返しをしたいんじゃないのか? そう思うとあまりのお人好しさに笑いが止まらなくなってきた。得をするのは他人だというのに……。それ に向こうはそんな事は言ってないし頼んでもいない。 いや、違う。僕は真実を知りたいんだ。あの人を盾にして……。安全な所から真実を知りたいんだ。 今の僕が卑怯で姑息な人間だって知ったら父さんはなんて思うんだろう?。 そう思い始めた矢先、祐一の家の電話が鳴った。電話機の近くに行くとすぐさまボタンを押した。インクの 臭いとともに自分が望んだ資料が刷られていく。 そして、全ての資料が刷り終わるとそれを片手にソファーへと身を委ね、資料を見比べ始めた。 「火星……木星……土星……」 二つの資料、そしておかしな部分があるビデオ。そして……。 「そうだ、確か……」 祐一は立ち上がると外へと飛び出していった。目指す場所は図書館。必要な物の名前は――。 「星海図」 衛星軌道上に浮ぶ宇宙ステーション、ファーストに三つの部隊が集まった。 リーシェンたち空陸部隊と第八機動部隊。 マールとファルのビスマルク隊。 ボルスたちのシルバーナイツとポーンの二小隊。 彼らは始めてお互いの顔を合わせたのだ。それぞれのPMが一堂に並んでいる姿は壮快といっても過言ではない。 「初めまして、カン中佐。ボルセウム・ライアー少佐です。気軽にボルスと呼んでくださって結構です」 ボルスが握手を求めるとコウシュンもそれに答えた。 「いや、こちらこそ」 にこやかな笑みのボルスに対してコウシュンの顔はどこと無くぎこちなかった。 「ねえ、中佐の顔、引きつってない?」 「当たり前だ。あの男、中佐の事を値踏みしている」 奈央とリーシェンはお互いヒソヒソと話し合っている。ボルスの視線を良く見るとコウシュンの立ち振る舞 いを一挙一動を細かく観察をしていた。 「こんにちわ!」 後ろから一人の女性が声をかけてきた。 「あの、あなたは……? あっ、私は水原奈央伍長です。こっちがチャウ・リーシェン少尉」 「よろしく頼む」 やや不遜気味な態度で握手を求めると女性もそれに答えた。 「私、マルネ・ラザフォード大佐です。気軽にマールって呼んでね」 「は、はぁ……」 「ラザフォード大佐、新人二人が緊張していますよ」 後ろからナタリアが声をかけてきた。 「そんな事ないよ、ナタリア・エイゼンシュテインちゃん」 マールの言葉に思わず目が丸くなる。まさか自分の名字を呼ばれるとは思っていないらしく少しうろたえた顔をした。 「よ、よく私のフルネームを覚えていますね」 「当然でしょ? 今ここで一番偉いのって私だもの」 胸を張って答えるマールに後ろにいる奈央とリーシェンは腕を組んで考える。 マールが言う通り、この三強の戦力の中で一番偉いのは大佐であるマールだ。 しかし、マールの事を知らないリーシェンは不安そうな顔をし始めた。 もしも、やるなら実働経験が長いコウシュンが適任なのだが……。 「ところでユニオンのエースは?」 リーシェンは辺りを見渡し始めた。 「ファルちゃんなら今偵察に行ってるよ」 「ファルちゃん……」 奈央は思わず苦笑してしまった。その素直さが彼女の持ち味である事をようやく理解したのだった。 大学の講堂を思わせる机がずらりと並んでいる。そこには様々人種がずらりと並んでいた。 白人、黒人、東洋人。実に様々だ。彼らは隣にいるものと雑談をしている。しかしその数が半端ではないた め行動の中はざわざわと騒がしかった。 「静粛に、これよりグローバルミーティングを行う!」 ナタリア大尉の声により全員それぞれの席に着くと姿勢をただし最前の壇上に視線を向けた。 そして一人の男性が前の扉から入ってきた。男性はスーツ姿でどう見てもトは思えなかった。 「では知っている者もいるだろうが一応、自己紹介をしよう。私はハワード・マッケンバウアー。今回の作戦 の立案者だ」 ハワードが背広を調えながら言うとすかさずファルが手を上げた。 「あの、申し訳ありませんがあなたはどう見ても軍人じゃない……ですよね?」 無論、ファルは彼が軍人ではないことは十分理解していたがあえて言葉に出すことにより事実の確認を計った。 「そうだ、私は軍人ではない」 言葉の通りハワードは軍人ではなかった。士官学校を出たこともなければ銃器についても知識はない。軍需 産業に勤めていたわけでもなければ傭兵でもなかった。彼が専攻してしたのは法学であり、戦争とは全く関係 のない分野だ。 そんな人物が何故……? ブリーフィングにいるもの全てが首をかしげた。 「それなのにどうして……」 「ふむ、軽く説明しなくてはならないな。まず、この作戦の最大の目的はとある人物を探し出す為だ」 「とある人物?」 「あえて言えばスパイ、だな」 ハワードの言葉に辺りは騒然となった。 スパイってどういうことだ? もしかして、この中にいるって事? ハワードの言葉にみんな騒然となる。 「静粛に!!」 ナタリアの声で一同は口を閉じる。とは言うもののみんな納得はしていなかった。 スパイをおびき出す為に素人に作戦を立たせるなんてあまりにも前代未聞過ぎた。 リスク云々の話ではない、これは単なる博打、いや、道化だろう。 「すまないな、少し騒がせてしまったようだ。だがバイラムに関してのデータがここ最近、手を加えた形跡が 見え隠れしている。私はこれをスパイがいると認知し、この特務軍事演習を立ち上げたのだ」 ハワードの言葉に再び辺りは騒然となった。改変という言葉に衝撃を受けたようだ。 それだけではない、まだスパイとこの特務演習という二つの物事に関連性があまり見えてない。 一体どういうことなんだ? ファルが何かを察し、搾り出すかのように言葉をつむぐ。 「もしかして、この演習は一種の――」 「囮だ。無論、我々以外の者には便宜上、対バイラム作戦の訓練と知らせてある」 再び誰かが手を上げた。手を上げたのはボルスだった。 「しかし、よろしいのですか? 普通、囮ならあらかじめ話しておくより黙っておいた方がより効果的なのでは……」 一部の軍人が大きく頷いた。ボルスが言った通り、囮に事情を説明する事はほとんど無い、それにスパイが いるのならばなおさらの気がしている。 「それも考えた。だが、囮と知らずに死ぬよりも最初から自分が囮である事を自覚してくれた方がやりやすいのだ」 やりやすいと言うのは恐らく詭弁だろう。最初から他の軍は捨て駒でありこの部隊でバイラムを倒すという 意志がハワードから見えている。冷徹な考えかもしれないがこの部隊には既に三強の中で最も優れていると思 われるPMがそろっていた。バイラムというカードに対し、手札の中で最も強いカードをぶつける。 シンプルな考えとはいえ必ず多大な被害が出るだろう。 ハワードは襟を正すと再び壇上に立ち軍人達に視線を向けた。 「では、この作戦に何か質問は?」 「バイラムがやって来なかったらどうするんですか?」 今度は奈央が質問した。この作戦において重要なのはそこである。バイラムがこなかった場合を想定するな らこの演習、囮作戦は単なる無駄遣いに終わってしまう。 「いや、バイラムは来る。我々に絶望を与える為にね」 力強いハワードの言葉にみんな黙るしかなった。そして彼は確信していた、バイラムが来る事を。 「それでは諸君、存分にバイラムをおびき寄せてくれ」 踵を返し、そのままブリーフィングルームから出て行った。そして一斉にブリーフィングルームがざわめき出した。 「おい、どうする?」 「どうするって……命令なら従うしかないだろ?」 「でも、味方に知らせないって言うのがちょっとねぇ……」 「訓練部隊には俺のダチがいるんだ……」 「でも作戦を知らせるなんて軍規違反で懲役になるぜ」 軍人の規則と人間としての情がこの作戦に対し物議を醸していた。 そんな中、三人の人物は席を立ち外へ出て行った。 一人はボルスであった。眉間に皺を寄せながら自動ドアの前に立つ。 「隊長、どこへ行かれるのですか?」 「パラディンの所へいく、ケントが最終チェックをしてくれたとはいえ再テストはまだ行ってなかったからな」 笑みを浮かべているが彼からは強い意志を感じている。よほどバイラムとの決着をつけたいのだろう。 二人目は水原奈央だった。 「ごめんなさい、私……」 「かまわん、いって来い」 隣にいるコウシュンに声をかけるとそのまま席を立ち部屋を出て行った。 ほとんど無理について来たも同然であった。今のうちに覚悟を決めておかなければ彼女の精神は完全に崩壊 をしてしまうだろう。それだけこの作戦に賭ける意気込みと意志を感じ取れた。 そして三人目は……。 「じゃあ、行ってくるね」 マールはそういうと部屋を出て行った。 「……ゲテモノ趣味……」 ファルは小さく呟いた。彼女にはどこへ行ったのか簡単に理解できた。 「どういうつもりだ?」 一人の軍人が一人の男を見据えながら問いただした。 ファーストから少し離れたユニオン、AUA、ステイツの合同艦隊。 その旗艦となる巨大な宇宙要塞アウグストス。その大きさはステーションよりは小さいものの戦闘能力は完 全にこちらの方が上である。国連からの要請により部隊を二つに分けでバイラム捜索をしている。と言っても 中身は権力闘争であり、足の引っ張りあいだ 「そのままの意味ですが?」 アジャムは余裕の表情で軍人に言い放つ。 「私が聞いているのはそういう意味ではない! あのPMはどこで手に入れたんだ!」」 あのPMとはアジャムが乗ってきたPM、グライドアのことだ。その中身を見た目の前の男、合同艦隊司令 官、ウィルス・バーガンは恐怖で蒼ざめた顔と怒りに満ちた赤い顔を見せてきた。 「どこって……拾ったんですよ。中東で廃棄されたPMを見つけたものでね」 「そうか、それは僥倖だったな。とでも言って欲しいのか!?」 「いえ、別に……」 「くっ、白々しい事を……」 「お話しはそれだけで?」 「ふん! あの中にある資料の裏づけをするまでPMの使用は禁止する!」 ウィルスの言葉に困ったような小ばかにしたような口調で呆れた仕草をする。 「それは困りましたね。傭兵はレンタルをするか個人所有の物を使うしかないんでしょ?」 この作戦に参加する傭兵はPMを自前で用意するか各軍から借りるしかない。 破壊されればそれ相応の金を支払わなければいけないがそれでもレンタル料は安い方だ。 「ふん、好きな物借りればいいのだろうが!」 「ではあれ、グライドアをお借りしてもよろしいのですね、いやぁ、助かりましたよ」 グライドアはアジャム専用にかなりのチューニングを施してある機体だ。あれが以外に乗るつもりはない。 ユニオンもAUAもステイツもバイラムに対して碌な対策をしていない。現在の機体を軽く改修しただけで あり、あれでは死ねとと言っているようなものだとアジャムは感じていた。 「フ、ふざけるな! あれは大事な証拠だ! その証拠を貴様は使おうというのか!?」 「そうは言ってもね……私は契約している身なので仕事が出来なければ契約違反になるんですよ」 「貴様の契約など知ったことか!」 「おや、それでは違約金を支払っていただきましょうか? もちろんロハでね」 すかさず契約書をウィルスに見せる。違約金は契約金の数倍、今すぐ払える物ではない。 「ぐぅ……!」 苦い顔をしながら立ち上がるとドアの方へ早歩きで向かっていく。 「どちらへ?」 「ブリッジだ!」 「さようで」 余裕の無いウィルスに嘲笑の笑みを浮かべる。 「そのふざけた態度……必ず後悔させてやる!」 そう叫ぶと指令は部屋を出て行った。その姿を見送ったあと、肩をすくめた。 「おお怖、さて……鬼さんこちらってね」 結局の所、ハワードの作戦にみんな乗るしかなかった。 彼らが軍人であるというのもあるがそれ以上にバイラムに対して危機を持っているという証なのかもしれない。 ボルス達シルバーナイツは最後の調整をした。 奈央とリーシェンたちは黄龍の最終調整をした。 ファルたちビスマルク隊はラストとばかりに新装備のアイディアを出し合った。 ウィルス率いる合同艦隊には新たな戦力が続々と集結していた。 そして、合同演習こと囮作戦が開始される五時間前。 「こちら第五空母、異常なし」 オペレーターの定時報告を聞くと司令官は腕を組み始めた。 「バイラムがいなくなってから今日で何日だ?」 「核を投下してから最低でも五十日は超えています。今現在それを目撃したという報告は入ってきてません」 「バイラムめ、何を考えている?」 前回の戦いでかなりの数の戦力を失った。これ以上続くようでは各世界に自らの弱体化を示したような物だ。 そう考えた矢先、オペレーターから報告が入る。 「第七五九セクターにアンノウン出現!」 「なに!? 調査に向かわせろ!」 「了解! 第四PM小隊、直ちに向かってください」 「了解!」 指令を送ると三つの影が空母から飛び出していった。そしてレーダーの上でポーンと青龍とネルソンの複合 部隊がアンノウンに向かって進んでいく。 「こちら、第四小隊、これ――」 全てをいう前にその反応は一瞬で消えた。 「第四小隊、報告をお願いします! 第四小隊、報告を!」 通信士が呼びかけるが第四小隊の誰一人反応を返さなかった。 「な、何が起こったというのだ!」 「わ、わかりません。突然、反応が」 「消えたというのか……第五から十八までの小隊を出撃させろ! 第6巡航艦隊と護衛艦三つもだ!残りは空 母守備に徹しろ! 」 「了解! 各PM小隊に告ぐ、直ちに発進せよ!」 オペレーターの艦内放送が響くと幾つもの点が宇宙へと飛び出していく。 「全く、一体なんだっていうんだ?」 コックピットの中でパイロットが呟く。前に隊長機、横には二機、後ろに一機の味方機が並んでいる。 「いくらなんでも数を出しすぎだぜ。一体何があるんだよ」 辺りを見渡してもなにもない、レーダーには味方の信号以外出ているものは何一つなかった。 「気を抜くな!第四小隊がいきなり消えたんだぞ!」 「だけどよ、たかだかアンノウン如きに――」 そう気を緩めた時点で死は確定した。彼が乗るポーンが光の矢に貫かれたのだ。 「な、どこからだ!?」 みんな、辺りを見渡すが姿が見えない。レーダーを見ると自分達の近くにいる。 再び光の矢が飛んできた。今度は上からだ。 「そこか!?」 飛んできた方向に銃器を撃つとそれを素早くかわすものがいた。それをカメラで捉えると瞬時に拡大していく。 攻撃してきた者、それは――。 「バ、バイラムだ!」 黒の機体、バイラム。だが、いつものバイラムはと違った。 「なんだ、あれは?」 以前のバイラムとは違い少し線が太いように感じる。 いつもの剣も大型になっており、バイラムの半身ほどありそうだった。 そして、手に持っている大型のバックのような折りたたみ式のキャノン砲。 だが、全身から吹き出るかのような不気味な雰囲気は健在であり、力を増した悪魔である事を示していた。 「と、とにかく攻撃だ! あの悪魔を今日こそ破壊してやれ!」 ポーンたちは一斉に攻撃を開始する。手に持っている銃器を悪魔に向けて一斉に発射するがいつも見慣れた 光景、銃弾を跳ね返すバイラムがそこにいた。 「く、くそ! これが共有結合の装甲なのか!?」 正体は知ったとはいえやはり恐ろしいものは恐ろしかった。不気味さは消えたが別の恐怖が押し寄せてくる。 仮にもここにいるのは軍人だ、ルール無用の殺し合いをしているとはいえいかに自分達がやっていることが 愚かなことか理解をしている。 「全然効いてねえ!」 「は、話になんねぇよ!」 聞こえてくる通信からは絶望しか聞こえてこなかった。そして、無慈悲な殺戮が始まりを告げた。 バイラムは左手のキャノン砲を後ろに背負い、剣を両手で構えるとそのまま三機いたポーンを一撃で二つに 割った。わずか一秒、宇宙とはいえ火花を散らすことも無く綺麗に両断された。 「せ、戦艦の支援は無いのか!?」 隊長と思われるPMが叫ぶと後ろから数発の艦砲射撃が開始された。十メートルほどのビームがバイラムの 横を、上下を、すり抜けていく。 バイラムは剣を右の足横に取り付けると先ほどのキャノン砲を手に取ると艦砲射撃が行われている方へ向ける。 ビームがバイラムの真正面に来ると同時にキャノン砲から光があふれ出した。ビームはぶつかり合うとその まま発射したビームを飲み込み、戦艦を目掛け飛んでいく。 「なぁ!?」 叫ぶ間もなく光に包まれていく。そして光が治まるとそこには先ほど戦艦だった物が少しのかけらを残して 存在していた。 「バ、バケモノめ……」 誰かがそう呟いた。一撃で戦艦を撃ち落す光景を見たら誰もがそう思うしかなかった。 そしてバイラムは再びキャノンを背負うと残っている敵を掃討し始めた。 拳でポーンを殴った。当たり所が悪かったらしく一撃で爆散した。 大型剣で戦艦を真っ二つに切り捨てた。あまりに鮮やかな切れ味だったのか、見事半分になった。 「この、陣形を立て直すんだ!」 すぐさま密集するとバイラムに向けてマシンガン、大型キャノン砲、ミサイル、ビームが次々に飛んでいく。 バイラムはすぐさまキャノン砲を構えるとそれらを全て吹き飛ばすかのような巨大なビームを打ち出した。 「ば、バカ――」 宇宙を切り裂いた光が治まるとまるで虫の食べ残しのようにPMの手足が、頭が、それぞれ宇宙に浮いていた。 「捕まえたぞ!」 今度は二十機を越すPMがバイラムの手足をワイヤー錠で固定した。バイラムは手足を動かすがビクともしなかった。 「今だ! 一斉攻撃!」 宇宙空母のミサイルがバイラムに向けて発射された。PMの銃器も同じようにバイラムに向けられると火を吹いた。 千を越す鉛玉と五百を超えるミサイルがバイラムに当たった。宇宙とはいえ赤い炎と白い閃光が辺りを包む。 「攻撃続行!」 これで倒れる物ではないことは全員十分理解をしていた。だが、今のバイラムは以前のバイラムではなかった。 「なんだとっ!?」 突然手足に力を入れると掴んでいた二十機以上のPMを無理矢理振り回した。先ほど撃った銃撃が味方のP Mに当たる。そして一気の爆発と音にまた一機、また一機と閃光の中に消えていった。それと同時に掴んでい たワイヤーは切れた事を確認する。そして先ほど撃ってきたPMに向かって行くとそのままの速度でけりを叩 き込んだ。 「ぐほぉ!」 すかさず一気に離れるとPMはそのまま宇宙の星となった。 「囲め! 囲むんだ!」 残りのPMはバイラムの全周囲取り囲んだ。上、下、前、後ろ、右、左。いたるところから銃口を向けている。 「撃て!」 合図とともに無数の銃弾が発射された。刎弾も気にせずにひたすら撃ち続ける。身体に当たっても気にせず、 ただバイラム目掛け。 一方のバイラムは身体を丸めると銃弾に対し防御をするかのような体制になった。 「気をつけろ! 奴はなにかをするつもりだ!」 誰かがそう叫ぶがその何かがなんなのか分からない。だが、今は撃ち続けるしかなかった。 だが、徐々にだが飛んでくる弾は少なくなってきた。銃身が焼け付き、弾が切れたのだ。 そんな頃合を見計らったかったかのようにバイラムは身体から”針”を撃ち出した。鋭く、速く、そして高 速回転している針がPMの装甲を削ぎ、貫き、そして砕いた。内部の電子機器を、動力部を、カメラやセンサー、 そしてコックピットを破壊していく。まるで花火を髣髴させるかのように無数の光が宇宙を照らした。 「ぜ、全滅だと……」 馬鹿げている、こんなの馬鹿げている。 そう思っていた矢先、バイラムは止めとばかりに大型の剣で巨大な宇宙空母を十文字切りに切り捨てた。 「バ、バイ――」 叫びは大きな爆発に飲まれ、辺りにいた艦隊も引き込まれるかのように轟沈していく。巨大な破片が避ける間も なくぶつかる。当たり所が悪ければそのまま戦うことなく沈んでいく戦艦たち。 一方、アウグストスでは先ほどの戦闘の報告が入ってきた、 「第五番空母、撃沈!」 「第八番空母と第二番PM部隊を向かわせろ!」 「了解!」 ウィルスの指示に従いオペレーターは素早くキーを叩いた。通信を送って数秒後には返信が来る。 「こちら第八番空母、バイラムを補足! これより攻撃を仕掛けます!」 「こっちにも映像を渡せ! いいな!」 ウィルスの指示通り巨大なメインモニターにバイラムが映し出される。 「あれは……」 「強化されているようだな」 そう、剣と銃だけで戦っていたバイラムでない。明らかに重装備でこちらに向かってきた。 全身を強固な装甲で身を包み、武装をも一新してある。かなり手が加えられたようだ。 その姿を見てウィルスは忌々しく呟いた。 「”アンゲロス”、ふざけた名前だ……」 「は?」 「いや、なんでもない」 首を横に振り先ほどの言葉を追い出そうとしているウィルス。視線の先にバイラムが映る。 映像の中のバイラムは玄武を大剣で突き刺した。そしてそのまま巡航艦に体当たりをし、そのまま破壊した。 「何をしている! 敵はたった一機だぞ! なんとしても破壊しろ!」 「りょ、了解!」 そうは言うが明らかにダメージを受けていないバイラムを見て、失意のどん底に落ちない人間はいなかった。 「がぁぁぁぁぁ!」 ついに最後のポーンが切り裂かれた。残るは空母のみ。百機以上いたPMもあたり一面に展開していた護衛 艦もバイラムによって蹂躙されたのだ。 バイラムは冷たい視線を空母へと向けた。 ブリッジでは蒼ざめた司令が半狂乱気味に叫び声を上げている。 「げ、迎撃機を出せ!」 「既に艦載機は全滅しています!」 「護衛艦は!」 「既に撃沈しています……」 そんなブリッジの様子をお構い無しにバイラムは背中に背負っているキャノン砲を空母へと向けた。 「バイラム、こちらに砲口を向けています!」 「くっ、一撃で沈めるつもりなのか?」 だが、バイラムはキャノン方についているナンバーキーを叩く。 そしてトリガーを引くとビームのシャワーが一斉に発射された。 「スプレッドガンだと!? ええい、全砲門開け! 奴に反撃をしろ!」 司令はうろたえるのをやめてすぐさま迎撃をの指示を出す。バイラムに向かってミサイルやビーム、機銃、 備え付けてあるモの全てをバイラムにぶつけた。 拡散したビームは船の全面を焼いた。砲門、エンジン、格納庫、艦首、そしてブリッジ。しかし、先ほどの ように一気に倒すわけではないため、空母の人間達には少しだけ余裕が出てきた。だが、それは――。 「艦の損傷率、80%を突破しました!」 「……そうか、総員退避! この空母を破棄する!」 艦長以下全員が退艦準備に入る。 が、それを見計らったかのようにバイラムも行動に出る。 再びナンバーキーを素早く叩き、砲口を空母に向けた。 「全員集合しました!」 「よし、だ――」 退避をする前にキャノン砲の光が空母を包んでいった。 「怖えなぁ、バイラムは……」 その様子を遠くから見ていたシーダーグリーンのPMがいた。グライドアだった。 「戦えるだけ戦わせておいて逃げようとしたら一気に……まさに悪魔ってヤツだなぁ」 コックピットの中でアジャムはバイラムの映像データを閉じると操縦桿を握る。 「さて、前座はこれくらいにして俺と遊ぼうぜ。バイラムさんよ」 グライドアはバイラムに視線を合わせると一気に近付いていった。
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BPM 【びーぴーえむ】 他のBEMANIシリーズを含め、音楽ゲーム全般の共通用語。 Beat Per Minuteを略しており、1分間に4分音符を刻む回数を指す音楽用語でもある。 音楽ゲームでは主に楽曲の速さの目安として示され、ポップンでは楽曲のテンポの速さおよびポップ君が流れてくる速さを表し、高速・中速・低速のような大まかな表現がされることもある。 ある程度は楽曲の難易度の基準に加味されることも。 ハイスピードを設定する場合は、このBPMで自分が十分見える速度に合わせることが基本となる。 途中でBPMが変わる曲も存在し、主にプレイに影響の大きい極端なBPM変化をする場合は「ソフラン」と呼ばれる。 ポップンにおけるBPM ポップンミュージック7までは選曲画面において表示されていたが、ポップンミュージック6のみBPMの表示が無かった。 ポップンミュージック7のみ、途中の速度変化がある場合は黄色文字で表記されたが、曲開始時の数値しか出ないため、思わぬ設定ミスを誘うことがあった。 そして、次作のポップンミュージック8からは、ハリアイ画面で表示される形で現在に至っている(ポップンミュージック9に限り、通常は緑文字だが速度変化曲は赤文字で表示されていた)。 ポップンミュージック Sunny Parkからハリアイ画面のオプション設定で、ハイスピード設定のプレビューが追加され、実際に流れてくる速さを事前確認できるようになった。 その次作のラピストリアよりSOUND VOLTEXシリーズのように、BPMとハイスピードを掛け算した数値が表示されるようになり、より自分がやりやすい速さの数値に合わせやすくなっている。 曲の速さをあらわす数のこと例えば、「BPM82」と書かれた曲はとても遅いが、逆に「BPM290」と書かれた曲は速くなるということだが、曲の中にはBPMの数が書かれた横に?(はてな)がつく曲もある?がつく曲はBPMの速さが遅くなったり速くなったりするのでハイスピードのつけ方には注意しないといけない ちなみにBPMとはBeat Per Minuteの略のことである。 ポップンいろはのBPM表記は、11と比べるとあいまいな表記になっているため、油断するとGOODやBADが出やすい。特に「BPM表記は固定だが、途中でBPMが変わる曲」にはだまされやすいので要注意。→BPM表記詐欺例として「フォークソング」はBPM表記が102で、実際のBPM変化は24~102である。このような表記の曲は、「ショウナンバラッド」「プレシャスアンコール」といった変化が微妙な曲に多い。 BPMがその曲に対して忠実なものがほとんどだが、実際の曲とは全然違うところもある。 落下速度は8~680まで(ロースピ除く)まで存在する。 1分間にカウントできる四分音符の数。もちろん、多ければ多いほどリズムが早いということになる。 ポップン12のニンジャ卍ヒロインより、740も存在する。 一般的に言われるBPMの意味は ↑6。ポップンの中では、ポップ君が落ちるスピードのことをいう。ハイスピードをかけてBPMを上げても、落下スピードが変わるだけで、実際の曲の速さは変わらない。 ミラクル(都庁前までおねがいします)のBPMは107ー214-428だが、曲自体のリズムは全く変わっていない。 本来の意味は、曲自体の速さのことだが、ポップンでは、譜面の落下速度をさすときに使われることが多い。ミラクルやヒップロック2のように、曲自体の速さが変わらないのに落下速度、表記BPMが変化するものがいくつかある。逆に、フェアリーテイルは、落下速度が一定であるにも関わらず、曲自体の速さが何度も変化する、更に珍しい曲である。 見逃しBADはBPMの数値によって影響するため、該当の項目を参照。 近年の音楽ゲームがシリーズを重ねるにつれて難易度を上げていく傾向が見られ、「BPMの速い曲ほど注目されやすく難しい」という風潮がある。低速譜面にロングポップ君を設けるなど、BPMに捉われない譜面の工夫がPONのコメントから述べられている。 PONが作曲を担当したAC20のラスボス曲「ムラクモ」も、上記の風潮を打破すること(=速さが普通でも難しいボス曲)をテーマとして作られた曲である。 楽曲演奏中の速度変化(ソフラン)が存在しない曲の中で全曲中最高のBPM値を持つ曲は「ベストヒッツ!」初出のスクリーンの「379」で、長らく唯一の地位を保っていたが、「うさぎと猫と少年の夢」初出のFunky Sonic Worldで14年ぶりに更新された。 譜面難易度によってBPMおよび曲中のBPM変化が異なる曲 バージョン 楽曲 譜面別BPM 店内対戦別難易度 備考 5ボタンEASY NORMAL HYPER EXTRA バトル譜面 pm2 エンカ 57→139→97 57→139→97 57→139 × 57→139→97 可 BPM表記詐欺(いずれも表記BPMは139)曲の最後のBPM変化の有無のみ pm5 フレンチポップJ 142 142 134 134 142 不可 ハイパー・EXはロングバージョンからの短縮による追加譜面 pm5 ミュージカル 142-189 142-189 74-186 74-186 142-189 可 ハイパー・EXは追加譜面で、音源の構成はNなどと同じ pm5 レッスン 130 130 130 32-260 130 可 EXは追加譜面で、メロディの一部が異なる pm8 スペシャルクッキング 88-178 88-178 11-178 × 88-178 可 BPM表記詐欺(いずれも表記BPMは178?)曲の最後のBPM変化のみ異なる pm8 ニンジャ卍ヒーロー 170 170 85-680 42-680 170 可 メインBPMは170、曲の最後のBPM変化の有無のみBPM表記詐欺(いずれも表記BPMは178?) pm9 コサック 70-250 70-250 60-250 × 70-250 可 BPM表記詐欺(いずれも表記BPMは110-180)曲の最後のBPM変化のみ異なる pm10 ポップン体操 60-200 17-200 17-200 8-200 60-200 可 途中の一部のみBPM変化が異なる pm12 ニンジャ卍ヒロイン 170 170 85-680 74-740 170 可 ハイパー・EXはBPM表記詐欺(表記BPMは170?)曲の最後のBPM変化のみ異なる pm15 なまらジャズ 150 150 300 300 150 可 pm15 スカ(Ska a go go) 144-160 144-160 144-160 170 144-160 (不可) EXとそれ以外で曲構成・曲の長さが異なる pm15 ニエンテ 95 95 199 199 95 不可 ハイパー・EXも曲の長さが異なる pm17 サイレント 210-520 210-520 210-520 210-360 210-520 不可 EXのみ500-520に変化する部分が280となり、曲の長さも少し異なる pm17 メタリックオペラ 180 90-180 90-180 180 90-180 可 pm19 カラオケREMIX 116 116 116-196 116-196 116 不可 曲の長さが異なる pm20 姫コア 95-190 95-190 95-190 11-190 95-190 可 EXはBPM表記詐欺(表記BPMは95-190)途中の一部のみBPM変化が異なる peace カドルコア(IIDX) 173 173 174 174 174 要検証 peace [Little Little Princess] 211 211 180-212 180-212 211 要検証 曲の構成はどの譜面も同じ 解明 [ピアノ独奏無言歌 灰燼 ] 116-180 116-180 100-200 100-200 100-200 可 曲の長さも異なる CSpm3 クラシック3 80-145 80-145 80-144 × 80-145 可 曲の構成はどの譜面も同じ ee MALL スウィートポップ 114 98-114 98-114 98-114 98-114 可 BPM表記詐欺、5ボタンが存在したポップン20まで 関連用語 BPM表記詐欺 ソフラン ミラクル ミラクル2 ハイスピード 基本要素・システム
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やっとこさ桜の季節ですね~~ 今日は天気も良いし~暖かいし~ ってことで、今年初の高野山ツーリングへ行ってきました。 でも、目的地は、題名の通り 桜が咲いてる所までということです。 AM11:00 起床 PM12:30 出発。 (ルート) 自宅より滝畑ダム方面へ走り、170号線から371号線へ → 花坂ドライブイン → 高野山大型駐車場へ 久しぶりなので、ドライブレコーダーも装着し行ってきました。 ★桜が咲いてる部分だけを抽出して編集してあります。 音量に注意願います。 ↓ そのまま登っていき、花坂ドライブインでも桜が咲いてました。 ↓ しかし、大型駐車場付近の桜は、まったく咲いておらず、ここよりUターンし、帰路へ ※上の動画の後半に帰路の動画入ってます。 良い天気だったので、さわやかな気分でバイクに乗れました(*^-^)/ 帰宅 PM06:00頃 総走行距離 137km by.管理人 【今までの訪問者】 - 【今 日の訪問者】 - 【昨 日の訪問者】 - +コメント欄閉鎖と投票ボタンについて 〔左の+クリックで説明が表示されます〕 新年度以外のコメント欄を閉鎖することにしています。御了承ください。 〔投票ボタン〕 この日記がお気に入り方はお手数ですが、投票ボタンをポチッと してください。よろしくです(*^-^) 上へ 日記メニュー