約 13,407 件
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2188.html
Ver1の情報はVer1/ステータス 能力値 武力 武将カードの攻撃力・防御力に相当する。 相手部隊との接触・乱戦時に、お互いの武力差によって与ダメージ・被ダメージが変化する。 突撃や射撃、槍撃などの兵種アクションもお互いの武力差により威力が変化する。 武力差によってダメージを与える計略も存在する。 統率力 敵部隊と接触した際に、統率力が高い方の部隊が相手を押し込むことができる。 統率力の高さによって、計略の効果時間や、統率差ダメージ計略の与ダメージ・被ダメージが変化する。 画面上では部隊アイコン横の矢印で表示されていて、統率力が高いほど矢印も長い。 ミニマップ上の各カードの白枠の太さは統率の高さを示している。高いほど太く、低いほど細い。 統率力 0 1~3 4~6 7~9 10 11以上 矢印 無し 白 紫 赤 黄 矢印長さ10と同じで赤白グラデーション コスト ゲームで使用するカードの登録時には、規定値以内のコストに収まるようカードを選択しないといけない。 一武将あたりのコストは最低で1.0、最高で4.0。間は0.5刻みで設定されており、計7段階のコスト帯がある。(Ver2.10時点) 計略、必要士気 その武将が持つ特有の必殺技のようなもので、記載されている士気を消費して発動する。 士気は武将ごとではなく自軍全体で共有している。 兵種 騎馬隊 通常時の移動速度が軽騎馬隊の次に早い。(ただしタッチ突撃も併用するとほぼ同じ) 一定距離を移動させると突撃準備オーラを纏う。 その状態でタッチアクションをすると、カードが向いている方向に一定距離「タッチ突撃」する。 「突撃」中に敵部隊に接触すると、その部隊に大ダメージを与えることができる。 ただし「突撃」中に槍足軽の槍オーラに接触すると「迎撃」されダメージを受ける。 迎撃された騎馬は2秒ほど0.3~0.4倍の速度低下。速度低下の時間は移動速度に依存する(青いしびれるようなエフェクト) 鉄砲隊のロックオンや「射撃」(竜騎馬隊含む)を「突撃」によって解除・中断させることができる。 2.00より、突撃準備状態でも「接触突撃」ができるようになったが、こちらはダメージが低く、ノックバックがない。 軽騎馬隊や竜騎馬隊とは逆向きで、騎馬の前足が描かれたアイコン。 鉄砲隊 鉄砲を使った威力の高い遠距離攻撃ができる。 鉄砲の射程内に敵部隊がいると自動でロックオンし、照準マークが表示される。 照準マークが出ている状態でタッチアクションをすることで、鉄砲による「射撃」を行う。 一定時間、同じ部隊へのロックオンを続けると照準が白から黄色に変わり、「射撃」の威力がアップする。 タッチアクションの台詞を発してからわずかな時間、射撃が行われるゾーンが相手側に表示され、どの部隊を狙っているかが分かる。 通常状態の「射撃」は1回につき1発ずつ、射撃回数は5回の計5HIT。 ロックオンした部隊に当たらなかった場合(回避されたり、別の敵部隊が割り込んだ場合)は対象の部隊に「回避」と表示される。 カードの向きと発射方向が近いとロックオンカーソルが回転し、「精密射撃」が発生し発射速度が少し速くなる。 射撃回数5回の精密射撃時、タッチアクション入力後、8.5秒後に次の発砲が可能になる。 1発撃つ度にリロードが入り、弾を撃ち切ってから約3.5秒で発射可能になる。 「射撃」中に敵騎馬系兵種の「突撃」(接触/タッチ共に)を受けると、ロックオンや射撃がキャンセルされる。 乱戦中は発砲できないが、乱戦に入る前に発動した「射撃」は乱戦中でも中断されることなく発射される。 攻城中の敵に射撃を当てている間は、攻城ゲージが一定間隔ごとに減少する。 槍足軽 槍撃はカードの角度を一定以上変えると槍撃アクションが発生し、槍オーラの射程が伸びる。 「槍撃」ダメージは固定ダメージと武力差ダメージ(および計略効果)の組み合わせ。 槍撃を当てた武将は1秒ほど0.8~0.9倍の速度低下(黒いもやもやエフェクト) 一定以上の移動速度上昇効果を得た部隊、及び「突撃」中の騎馬に槍オーラを当てると「迎撃」ができる。 「迎撃」が成功した場合、カウンターダメージを与えて突撃を無効化でき、相手の移動速度を下げる。 乱戦を行っている間は槍オーラが出せない。その間は兵種マークに斜線が引かれる。 弓足軽 弓を使った射程の長い攻撃を行うことができる。 弓による射撃を行う。鉄砲と違い、弾切れは起こらない。射程距離は鉄砲より長く設定されている。 部隊が静止しているは弓を撃ち続けるが、少しでも動いた場合は移動が終わるまで弓が撃てない。 射撃は見えているターゲットの部隊にのみ攻撃を行い命中するため、特技「忍」が発動中の相手には命中しない。 攻城中の敵に弓を当てると攻城ゲージの進みを遅らせる。 軽騎馬隊 2.00Aより追加。 タッチアクションのない騎馬隊。タッチ突撃はできないが、接触突撃は可能。 軽騎馬隊の突撃でも、鉄砲の射撃をキャンセルすることができる。 騎馬隊よりも移動速度が若干速く、全兵種の中で最速である。 騎馬隊とは逆向きのたてがみを靡かせる騎馬が描かれたアイコン。 竜騎馬隊 2.00Aより追加。 タッチアクションで扇状に広がる射撃が可能なうえ、接触突撃も可能な騎馬隊。 射撃はショットガンのように扇状に一斉に5発射撃する、射撃回数は通常1回。このため発砲中の硬直はほとんどない。 ターゲットマークが出ず、ロックオンの必要がない。射撃可能なときは常に扇型の射程が表示される。 後述の特技「車撃」のように射撃中も移動可能。 射撃を全部当てたい時は敵が固まっているか、接近して撃つ必要がある。 射撃は発動から発射の間に敵部隊に突撃されると中断されるのはもちろん、こちらが接触突撃をしても中断してしまう。 軽騎馬隊に鉄砲一丁が添えられたアイコン。 足軽 兵種特有のアクションが存在しない。敵にダメージを与える手段は乱戦のみ。 基本スペックや計略面で優遇されている場合が多く、総合的には他兵種と遜色は無い。 移動力は槍に次いで遅く、攻城力は一番高い。 兵種ごとの移動速度 各兵種の移動速度は、軽騎馬隊>騎馬隊=竜騎馬隊>弓足軽>鉄砲隊>足軽>槍足軽となっている(Ver2.12C)。 兵種ごとの攻城力 各兵種の攻城力は、足軽>槍足軽>>鉄砲隊=弓足軽>>軽騎馬隊=騎馬隊>竜騎馬隊となっている(Ver2.10A)。 虎口攻めのダメージは足軽系(鉄砲隊・槍足軽・弓足軽・足軽)>騎馬系(騎馬隊・軽騎馬隊・竜騎馬隊)となっている。 特技 忍 敵に近寄らない限り、敵に見つからず行動可能。 忍が発動している間は、鉄砲にロックオンされず、弓の射撃も受けない。 隠密状態のまま兵種アクションも使用可能だが、騎馬隊のタッチ突撃時には隠密状態は解除され、鉄砲の弾道や矢は見える。 また、自身が計略を使用しても隠密状態を維持するが、発動した位置は相手にも判ってしまう。 (相手からでも発動位置が赤く光るのが解るため) 陣形計略の場合、発動者を示す光の柱は隠密状態で隠せるが、陣形そのものが常に見えるためやはり位置は特定される。 部隊が誰も居ない(ように見える)状態で罠計略を踏んだ場合もカウントダウンが開始するため設置側には特定される。 ただし采配や援護など他者が使用した計略の対象となった場合は、発動時・効果中ともに隠密状態が維持される。 次のいずれかの条件を満たすと隠密効果が解除される。 1. 相手軍の柵や櫓に接触する(1秒ほど隠密効果が解除) 2. 大筒エリアに侵入する 3. 敵陣に一定距離以上侵入する(敵城3/4まで侵入したあたりで解除される、Ver.2.00x) 4. タッチ突撃を発動する (騎馬隊の忍持ちのみ) 5. 敵部隊と一定範囲内まで接近(伏兵中の部隊を除く) 6. ダメージを受ける(効果が一瞬のものや罠計略は1秒ほど隠密効果が解除) 6a. 鉄砲隊や竜騎馬隊の「射撃」を被弾する(※ロックオンはされなくても被弾はする) 6b. 罠(効果発動時)や毒効果を持つ陣形に踏み入れる 6c. ダメージ計略を被弾する 6d. 焙烙を被弾する なお、一度隠密効果が解除されても、これらの条件を満たさなくなれば、何度でも隠密状態になることが出来る。 Ver2.10x現在ではCでの所持武将は居ない。 攻城 所持武将が虎口攻めを行う際に、第三の作戦「本丸攻め」が選択可能になる。 本丸攻めが決まれば内門攻めを超える特大ダメージを与えられる。 本丸を狙わずとも、選択肢が増えるため内門や兵糧庫を叩きやすくなる。 相手の虎口が開くと、この特技を持つ武将は戦場上で「城」のアイコンが表示されるようになる。 Ver2.00x現在では1コストでの所持武将は居ない。 制圧 所持武将が大筒の上にいると、自軍大筒のカウントダウン/敵大筒のカウント巻き戻しが早くなる。 大筒の上にいる「制圧」所持武将が高コストであるほど、制圧効果が強くなりカウントダウン/アップが早くなる。 複数の「制圧」所持武将が大筒の上にいると、効果が重複する。 「制圧」が機能している状態だと、大筒のカウントが発光する。 コスト合計 占領から発射までのカウント 表示 「制圧」なし 約12.5c(約30秒) 1.0コスト 約11.7c(約28秒) ↑ 1.5コスト 約10.8c(約26秒) ↑ 2.0コスト 約10.4c(約25秒) ↑ 2.5コスト 約10.0c(約24秒) ↑ 3.0コスト 約9.6c(約23秒) ↑ 3.5コスト 約9.2c(約22秒) ↑ 4.0コスト 約8.8c(約21秒) ↑↑ 4.5コスト 約.c(約秒) ↑↑ 5.0コスト 約.c(約秒) ↑↑ 5.5コスト 約.c(約秒) ↑↑ 6.0コスト 約7.5c(約18秒) ↑↑ 6.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 7.0コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 7.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 8.0コスト 約6.3c(約15秒) ↑↑↑ 8.5コスト 約.c(約秒) ↑↑↑ 9.0コスト 約5.4c(約13秒) ↑↑↑ (急造工事) 約7.2c(約17秒) ↑↑ (建造妨害) 約.c(約秒) ↓↓ (和平の願い) 0.0倍(停止) ↓↓↓ 伏兵 戦闘開始時、姿が見えない状態になる。 敵部隊と接触すると出現し、接触した敵部隊にダメージを与える。 ダメージはお互いの統率力で上下する。伏兵中は兵種アクションは使用できない。 伏兵状態の時は移動速度が極端に低くなる。 この速度は兵種による差はなく一律だが、采配や陣形、奥義、家宝などの移動速度上昇効果は適用される。 逆に相手からの妨害計略も受けてしまうので注意が必要。 忍と違い、弓だけでなく鉄砲射撃や焙烙にも当たることがない。 次のいずれかの条件を満たすと強制的に解除される。 1. 相手軍の柵や櫓に接触する 2. 自身の計略を使用する 3. ダメージ計略を受ける 4. 大筒エリアに侵入する 5. 攻城準備状態になる 6. 自城に戻る(自城からスタートしても解除) 逆にそれ以外では解除できない。 防柵 開戦前の部隊配置の際、武将の前に防柵を配置する。 自軍が設置した防柵は、破壊されるまで敵部隊の進行のみを阻む効果がある。 自軍が設置した防柵は、破壊されるまで敵部隊の銃撃を(貫通効果が付与されていない限り)防ぐことができる。 敵部隊の接触(4回もしくは8回)、または銃撃を一定回数受けると、徐々に柵が壊れ最後には消失する。 騎馬隊、軽騎馬隊、竜騎馬隊は他の兵種に比べ、柵を破壊する力が弱く2倍の接触回数を必要とする。 ミニマップ上で柵の耐久力を把握できる。耐久力のある状態から順に白>黄>赤となる。 気合 受けたダメージの一部が徐々に回復する。 武力によるダメージを受けると、受けたダメージのうちの一部が赤ゲージとして残る。赤ゲージ分の兵力が時間経過により回復する。 攻城中も回復し、攻城エリアダメージとほぼ相殺する。しかし弓や鉄砲の射撃を受けている時は回復がストップする。 統率ダメージ計略によって受けたダメージについては赤ゲージが残らない。毒や攻城時に受けるダメージも残らない。 焙烙で受けたダメージは赤ゲージが残る。 ただしどれだけ赤ゲージがあっても、本当の兵力である緑ゲージが尽きれば撤退する。 肉 【SS001】SS織田信長専用の特技。 受けたダメージの一部が徐々に回復する「気合」の上位特技。 ダメージを受けたときに残る赤ゲージの割合が気合よりも多く、さらにその回復速度も大幅に上回る。 弓や鉄砲の射撃を受けているとストップするのは気合と同じ。 魅力 魅力を所持している味方1部隊に付き、開戦時の士気が0.5アップする。 持っている武将がいた場合、開戦時「士気上昇」と表示される。 狙撃 主に本願寺/雑賀衆の鉄砲隊が持つ特技。 鉄砲隊が敵部隊をロックし続けると、照準が【黄】の状態から【赤】に変化する。 この状態で射撃すると、黄色照準時よりもさらに威力が上がる。 さらに、射撃にノックバックが追加され、騎馬隊、軽騎馬隊、竜騎馬隊の突撃準備オーラ状態も解除させる。 焙烙(ほうろく) 主に毛利家の一部武将が持つ特技。 タッチアクションを行うことで、範囲内に焙烙玉を投げ、敵部隊にダメージを与えるタッチアクションが使用できる。 タッチアクションを行った瞬間、焙烙玉を投げる範囲が相手側にも表示される。 焙烙は特技「忍」相手には命中するが、「伏兵」中の敵には命中しない。 焙烙の威力は、焙烙を投げる部隊と受ける部隊の統率差に依存する。 焙烙のダメージ計算は投げた時の所持者の統率と、受けた時の敵部隊の統率で決定する。 ∴相手が焙烙を投げ終わってから相手の統率を下げても意味がない。投げる側が相手の統率を下げるのは意味がある。 ゲージ20%程度のダメージ最低保証値が存在する模様(統率差-4と-6で目視で違いが分からない程度) 焙烙の威力は、効果範囲の中心に近いほど威力が上がる。 ・中心で受けた場合は大焙撃と表示される。 焙烙を受けた敵部隊は、統率と距離によるダメージを受けるとともに、焙烙の中心から同心円状に弾かれる。 焙烙は1回使用するとリロードを行う。リロードまでは10c。 以下ダメージの計算式(Ver.1.20A) 真ん中の場合 (投げた側の統率-受け側の統率)×5+35 端っこの場合 (投げた側の統率-受け側の統率)×2.5+12.5 ※Ver1.20Bにて端のダメージが下方修正された模様(要検証) 盾槍(たてやり) 北条家の一部の槍足軽が持つ特技。 部隊前方に盾を発生させ、盾が向いている方向から飛んできた鉄砲隊の射撃によるダメージを減少させる。 さらに、盾が向いている方向から飛んできた鉄砲射撃のノックバックを減少させる。 乱戦状態では効果を発揮しない。 また軽減するのはあくまで通常の射撃によるダメージのみであり、貫通射撃によるダメージは軽減できない。 車撃(くるまうち) 島津家の鉄砲隊が持つ特技。 通常の鉄砲隊は射撃時に部隊が静止するが、「車撃」所持武将は射撃を行いながら移動できる。 ただし、射撃回数がこの特技を持たない鉄砲隊よりも少ない(Ver.2.10より。通常5回のところを車撃持ちは4回、Ver.2.10A)。 通常の鉄砲隊よりも弾の回復速度が遅い。 移動しながら射撃する際は、目標の部隊を狙い続けるのではなく、最初に目標がいた場所にめがけて射撃し続ける。 車撃中に敵攻城ラインに入った場合、ラインに入った時点で射撃は中断する。 豊国(とよくに) 一部の豊臣家武将が持つ特技。 兵力が少なくなってくると[豊]が表示され、タッチアクションで発動可能。 クールタイムがあり、一度発動すると再使用可能まで時間を要する。 発動時に兵力が一定量と時間経過で徐々に回復事に加え、下記のような効果が得られる。 ・速度上昇(乱戦していない場合のみ発動) ・攻城力上昇(攻城ゲージが表示されている場合のみ発動) ・乱戦ダメージ上昇(乱戦している場合のみ発動) 付加効果においては単体のみではなく、複数同時に発動する事が出来る。 ・攻城中に乱戦していた場合、攻城力上昇+乱戦ダメージ上昇 ・攻城中に乱戦していなかった場合、攻城力上昇+速度上昇 公式では正式な効果が伏せられていたが、戦国大戦界生祭 第十四陣にて効果が明らかになった。 一領(いちりょう) 一部の長宗我部家武将が持つ特技。 正式名称は「 一領具足 」。一文字表記は「領」。 この特技を持つ武将は以下の2つのモードを持つ。戦闘開始当初は「 民兵 」モードで、【国令】カテゴリの計略を受けることで「 戦兵 」にモード変化する。 逆に、戦兵状態で【国令】計略を受けると民兵に戻る。 民兵と戦兵の違いは以下の通り ・民兵:カード表記通りのスペック。コスト比のスペックが低い代わりに復活カウントが通常武将よりも短い。 ・戦兵:民兵から武力と統率力が上がる代わりに復活カウントが通常武将よりも延長される。 戦兵により上がった武力や統率力は固有のスペックとして扱われる。 また、民兵と戦兵で根本的に計略効果が変わる武将も存在する。 この特技持ちは戦闘中、戦場上および計略表示欄のイラストの右下に「民」「戦」と、現在のモードが表示される。 Ver2.20A より新特技「猛襲」「疾駆」「軍備」「新星」追加 猛襲 (もうしゅう):[ 猛 ] 敵部隊との初接触時に武力差によるダメージを与える。(「伏兵」の武力ダメージ版。) 未接触時の移動速度低下は[伏兵]より緩やか。 疾駆 (しっく):[ 疾 ] 通常の同兵種より移動速度が速い。 乱戦での押し合い時の速度低下が緩和される。 軍備 (ぐんび):[ 軍 ] コストに応じて最大兵力が上がる。(約30%?) 突撃や狙撃のノックバック、計略などによる吹き飛ばし距離が軽減される。 新星 (しんせい):[ 新 ] 戦場に出ている間ゲージが溜まっていき、ゲージが溜まるとレベルアップして武力と統率が上がる。 レベルは1から始まり最大で3。レベルアップの度に武力と統率が+1/+1。レベルアップ時にボイス有り。 敵陣にいるとゲージの溜まりが早い。 一度レベルアップしたら、武将が撤退してもリセットされない。 レベルが上がると計略の消費士気や効果対象などが変化する武将もいる。 新星が最大まで強化されたあと特定の計略を使うと計略カテゴリが超新星に変わり計略が強化されます。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘等々、お願いします 名前 寡烈と忠誠もおくわえくださいませ - 黒百合の塔 2014-12-03 17 16 08 軍備・猛襲の記入もお願いします。ver.1からこんなに変わってたのか・・・ - 名無しさん 2014-07-14 17 51 40 とりあえずVer情報からコピペしました。 - 名無しさん 2014-08-15 22 06 49 射線を意識する - 名無しさん 2014-06-09 22 33 45 竜騎馬のコツを教えてください。 - 名無しさん 2014-05-11 21 00 55 足軽の移動速度、低下。今は鉄砲隊より遅い。 - 名無しさん 2013-11-23 10 06 55 弓で攻城妨害してもゲージは減らず、ゲージの上昇が緩やかになります - 名無しさん 2013-03-29 22 18 02 伏兵のダメージ計算なかったのですが参考になれば統率差6での確殺は確認 - 名無しさん 2013-02-18 03 06 58 豊国発動後、一定時間速度UP効果が付与されています - 名無しさん 2012-10-23 20 07 04
https://w.atwiki.jp/sen-d/pages/104.html
武将名 きそよしまさ C木曾義昌 信濃木曾谷の領主・木曾義康の嫡子で、父とともに武田信玄の信濃侵攻に抵抗した。降伏後は、信玄の娘・真理姫を妻に娶り、武田一門の処遇を与えられる。以後、飛騨・美濃方面の最前線部隊として活躍した。「木曾を守るためには. 強い者に従わねば……」 出身地 信濃国 コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力6 統率4 特技 計略 轟駆け 突撃ダメージが上がる。 必要士気4 Illustration 日暮央 1.5コストで6/4の騎馬という高水準のスペックで、地味ながらも安定している一枚。 轟駆けは汎用計略だが、槍が少ない状況やマウント時などでは非常に強力かつ使いやすい。 高コストに騎馬を採用しない場合、また騎馬要員が不足しているのなら筆頭候補となるだろう。 悲しげな表情がネタにされるところがしばしば目撃される。
https://w.atwiki.jp/tenkatrigger/pages/52.html
安芸・山陽 大名:毛利家 難易度:★★★★★★★★★☆ ※安芸・山陽を全て評価SでクリアするとSR小早川隆景を入手できる 三木城 兵糧 60 戦場の特徴 搦め手の毛利相手にござる。くれぐれも「奇襲」と「計略」にはご注意を!それともう一つあるようにござる。(傷病) 獲得武将 C清水宗治、R安国寺恵瓊 報酬 銀20枚 財宝 評価S R羽柴秀吉 詳細を表示 慎重 駆足 電撃 武将名 兵種 LV 兵数 攻撃 備考 1~19日目 1~9日目 1~6日目 MOB 毛利水兵隊 水兵 2 230 62 20日目 10日目 7日目 MOB 毛利水兵隊 水兵 3 260 71 1番陣地 21~39日目 11~19日目 8~13日目 MOB 毛利水兵隊 水兵 2 230 62 40日目 20日目 14日目 MOB 毛利水兵隊 水兵 3 260 71 2番陣地 41~59日目 21~29日目 15~20日目 R 安国寺恵瓊 足軽 3 890 52 MOB 毛利水兵隊 水兵 3 260 71 60日目 30日目 21日目 C 清水宗治 水兵 3 230 45 本陣、戦闘中一定確率で兵が2%回復 鳥取城 兵糧 66 戦場の特徴 搦め手の毛利相手にござる。くれぐれも「奇襲」と「計略」にはご注意を!それともう一つあるようにござる。(傷病) 獲得武将 C毛利隆元 報酬 財宝 名画・瀟湘八景図 評価S R羽柴秀吉 詳細を表示 慎重 駆足 電撃 武将名 兵種 LV 兵数 攻撃 備考 1~19日目 1~9日目 1~6日目 MOB 毛利騎馬隊 騎馬 2 220 50 22日目 11日目 8日目 MOB 毛利騎馬隊 騎馬 3 230 53 1番陣地 23~43日目 11~19日目 8~13日目 MOB 毛利足軽隊 足軽 2 220 50 44日目 22日目 16日目 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 55 2番陣地 45~65日目 23~32日目 17~23日目 R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン C 毛利隆元 足軽 3 210 55 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 55 66日目 33日目 24日目 C 毛利隆元 足軽 5 275 64 本陣 有田城 兵糧 96 戦場の特徴 搦め手の毛利相手にござる。くれぐれも「奇襲」と「計略」にはご注意を!それともう一つあるようにござる。(傷病) 獲得武将 R吉川元春、R村上武吉、SR小早川隆景、C毛利隆元 報酬 財宝 名刀・童子切、茶釜・達磨堂釜 評価S R毛利元就 詳細を表示 慎重 駆足 電撃 武将名 兵種 LV 兵数 攻撃 備考 1~23日目 1~11日目 1~7日目 MOB 毛利弓兵隊 弓兵 2 220 50 24日目 12日目 8日目 MOB 毛利弓兵隊 弓兵 3 230 53 1番陣地 25~47日目 13~23日目 9~15日目 R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン C 毛利隆元 足軽 3 210 53 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 53 48日目 24日目 16日目 C 毛利隆元 足軽 5 275 64 2番陣地 49~71日目 25~35日目 17~23日目 SR 小早川隆景 水兵 4 1290 101 戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン R 村上武吉 水兵 4 1050 71 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利弓兵隊 弓兵 4 240 57 72日目 36日目 24日目 SR 小早川隆景 水兵 2 1090 94 3番陣地、戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン 73~95日目 37~47日目 25~31日目 R 吉川元春 足軽 3 890 91 戦闘開始時攻撃力50%アップ R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利騎馬隊 騎馬 3 230 53 96日目 48日目 32日目 R 吉川元春 足軽 5 1090 100 本陣、戦闘開始時攻撃力50%アップ 厳島 兵糧 104 戦場の特徴 搦め手の毛利相手にござる。くれぐれも「奇襲」と「計略」にはご注意を!それともう一つあるようにござる。(傷病) 獲得武将 R吉川元春、R村上武吉、SR小早川隆景、C毛利隆元 報酬 銀40枚 財宝 名画・瀟湘八景図 評価S R毛利元就 詳細を表示 慎重 駆足 電撃 武将名 兵種 LV 兵数 攻撃 備考 1~25日目 1~12日目 1~8日目 MOB 毛利騎馬隊 騎馬 2 220 50 26日目 13日目 9日目 MOB 毛利騎馬隊 騎馬 3 230 53 1番陣地 27~51日目 14~25日目 10~17日目 R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン C 毛利隆元 足軽 3 210 53 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 53 52日目 26日目 18日目 C 毛利隆元 足軽 5 275 64 2番陣地 53~77日目 27~38日目 19~26日目 R 吉川元春 足軽 3 890 91 戦闘開始時攻撃力50%アップ R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利騎馬隊 騎馬 3 230 53 78日目 39日目 27日目 R 吉川元春 足軽 5 1090 100 3番陣地、戦闘開始時攻撃力50%アップ 79~103日目 40~51日目 28~35日目 SR 小早川隆景 水兵 4 1290 101 戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン R 村上武吉 水兵 4 1050 71 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利弓兵隊 弓兵 4 240 57 104日目 52日目 36日目 SR 小早川隆景 水兵 2 1090 94 本陣、戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン 吉田郡山城 兵糧 140 戦場の特徴 搦め手の毛利相手にござる。くれぐれも「奇襲」と「計略」にはご注意を!それともう一つあるようにござる。(傷病) 獲得武将 C毛利隆元、R村上武吉、R吉川元春、SR小早川隆景 報酬 銀60枚 財宝 茶釜・達磨堂釜、名刀・童子切 評価S R毛利元就 詳細を表示 慎重 駆足 電撃 武将名 兵種 LV 兵数 攻撃 備考 1~27日目 1~13日目 1~9日目 MOB 毛利足軽隊 足軽 2 220 50 28日目 14日目 10日目 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 53 1番陣地 29~55日目 15~27日目 11~19日目 R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン C 毛利隆元 足軽 3 210 53 MOB 毛利足軽隊 足軽 3 230 53 56日目 28日目 20日目 C 毛利隆元 足軽 5 275 64 2番陣地 57~83日目 29~41日目 21~29日目 R 吉川元春 足軽 3 890 91 戦闘開始時攻撃力50%アップ R 村上武吉 水兵 3 950 67 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利騎馬隊 騎馬 3 230 53 84日目 42日目 30日目 R 吉川元春 足軽 5 1090 100 3番陣地、戦闘開始時攻撃力50%アップ 85~111日目 43~55日目 31~39日目 SR 小早川隆景 水兵 4 1290 101 戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン R 村上武吉 水兵 4 1050 71 戦闘中一定確率で攻撃力20%ダウン MOB 毛利弓兵隊 弓兵 4 240 57 112日目 56日目 40日目 SR 小早川隆景 水兵 2 1090 94 4番陣地、戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン 113~139日目 57~69日目 41~49日目 SR 小早川隆景 水兵 3 1190 97 戦闘開始時全体の攻撃力を80%ダウン MOB 毛利足軽隊 足軽 5 250 62 MOB 毛利騎馬隊 騎馬 5 250 62 MOB 毛利忍者隊 忍者 3 260 71 140日目 70日目 50日目 SSR 毛利元就 弓兵 3 1790 175 本陣 ☆ 兵糧 戦場の特徴 獲得武将 報酬 財宝 評価S
https://w.atwiki.jp/turezurenushi/pages/114.html
宗麟かぼちゃ畑 http //blog.livedoor.jp/tenkatori2/archives/18832599.html 捕獲2倍 財宝2倍 妨害1/2 銀貨2倍 火 日 エリア 必要兵糧 制限 妨害 S武将 報酬銀 初回制覇報酬 報酬武将 報酬銀 報酬書 報酬鍵 ☆7豊前 電89駆131慎260 無 悪天候布陣失敗計略傷病 Cルイス・フロイス 銀150?×1-5 SRパンプキン秀吉 SRパンプキン秀吉 銀1000 書 鍵86 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 一陣 忍者 M かぼちゃ忍者隊 4 750 (電?) 二陣 騎馬 R 後藤又兵衛 4 1201 (電?) 三陣 足軽 R 黒田官兵衛 4 870 (電?) 四陣 足軽 SR 加藤清正 4 1290 高確率残兵数全体攻撃 (電?) 本陣 弓兵 SR パンプキン秀吉 5 2140 謎 パンプキン偽吉? 出現範囲 兵種 レア度 武将名 LV 兵数 攻撃 特技 備考 0-1 足軽 M かぼちゃ足軽隊 1 450 0-1 鉄砲 M かぼちゃ鉄砲隊 1 450 1-2 弓兵 M かぼちゃ弓兵隊 1 450 1-2 騎馬 M かぼちゃ騎馬隊 1 450 2-3 水兵 M かぼちゃ水兵隊 2 550 2-3 忍者 M かぼちゃ忍者隊 2 550 3-4 騎馬 M かぼちゃ騎馬隊 2 550 3-4 鉄砲 M かぼちゃ鉄砲隊 2 550 4-L 足軽 SR 加藤清正 16 1970 高確率残兵数全体攻撃 四陣より強い 4-L 忍者 M かぼちゃ忍者隊 3 650 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/koboh/pages/35.html
トーラス山賊を撃退して、ジュリアやバーツなどの新戦力を得ることができたリュナンとマーロン率いるウエルト解放軍はその翌日、ついにコッダからの最初の鋭鋒であるエリッツ率いる騎馬軍団と対峙すべくソラの港へ向かい、ヴェルジェを後にした。ソラの港への途中にも解放軍にもコッダ派にもつかずに静観を決めていた諸侯もいたが、王女サーシャを擁していたこともあり、ソラの港までは大規模な戦いをせずに進むことができた。ヴェルジェを発って3日後、解放軍はソラの港の東部に到着した。リュナンは騎馬部隊をまとめるラフィン、後方支援部隊をまとめるサーシャ、作戦を練るオイゲンとマーロンを呼び、軍議を開くことになった。 「オイゲン、偵察隊からの報告は?」 「偵察隊からの連絡によると敵騎馬部隊は四日前にすでにソラの港に着いていて、英気を養っていたそうです。どうやらわれわれが到着するのを見て、一気に突撃してくるのでしょう。」 「そうなるともう我々の存在に気付いているのかもしれないな。」 そう言ってリュナンが黙り始めて、何か考え事を始めた。しばらくの時が経ちリュナンが口を開いた。 「これから軍を二つに分ける。ラフィンはクライスやアーキスら騎馬部隊を率いて西に5キロくらい低速前進してくれ。僕たち歩兵は南にある森の中を通って騎馬部隊に平行して前進する。敵の騎馬軍団はその特質上、ラフィンの騎馬部隊に攻撃を仕掛けてくるはずだ。ラフィンたちは彼らをできる限り引き付けて後退してくれ。ある程度後退したところで僕達歩兵部隊が横から攻撃を加えて壊滅させる。もちろんその際にはラフィン達も戦線に参加してもらうつもりだ。」 「なるほど敵騎馬部隊に敢えて突撃させて負ける様子を見せて深追いさせ、それを横から攻め入る策ですか。これなら確かに対騎馬には有利ですが・・・。」 オイゲンが次を言いかけたときにリュナンが指摘した。 「そう、この作戦には重大なデメリットがある。味方騎馬部隊が敵の攻撃を受けるからどうしてもダメージが大きくなってしまうんだ。僕たちにはエンテやプラムなどのシスターもいるけれど、彼女達にはあまり負担をかけたくない。できれば盾なんかあったらいいのだが」 「それならありますよ。」 サーシャの言葉に軍議に参加していたみんなが振り返った。 「リュナン様が山賊討伐に行っている間に、革の盾を200個ぐらい調達してきました。」 「に、二百個!」 リュナンたちは驚きを隠せるはずもなかった。革の盾は一個でも2000ゴールドするが、200個ともなるとかなりの金額になるからだ。 「一体、どうやって・・・。」 「私はケイトと一緒にヴェルジェ以南の諸侯のもとに行ってもらってきたの。二人で手分けして動いたから3時間ほどで集まったの。だってリュナン様たちがウエルトのために戦ってくれているのに自分だけ動かないのはどうしても我慢できなかったの・・・。」 「ありがとう、サーシャ。」 軍議を終えたリュナン達は早急に陣を畳み、慎重に軍を進めた。そしてついに彼らの思っていたとおりにエリッツ率いる騎馬部隊が砂煙を上げて突撃してきた。エリッツは歩兵部隊がいないのをただ遅れているだけと判断していた。そうこれこそがリュナンの狙いだったのだ。ラフィン達は押されているように見せながら、徐々に後退していった。しかし実際はサーシャの調達してきた革の盾が功を奏し、ほぼ被害は出ていなかった。それでもエリッツはリュナン達がすぐ横に潜んでいるとは思いもよなかった。エリッツが解放軍の兵力を過小評価していたからであった。エリッツの騎馬部隊は聖騎士ロジャー率いる騎馬部隊には劣るものの、その勇猛さはウエルト中に知れ渡っていたほどである。エリッツがこの戦いの勝利を確信した時、南の森から新手の軍勢が突撃しきた。もちろんこの部隊がリュナンらの歩兵部隊であることは言うまでもない。エリッツは裏をかかれたことをやっと知りながらも、ラフィンの部隊も攻勢に転じ、二部隊に挟撃を受けて混乱している部隊を再びまとめることはできずにいた。それどころか歩兵部隊に後方をも取り囲まれ退却もままならなかった。騎馬部隊をまとめていたラフィンはクライスとアーキスに部隊を任せ、精鋭を引き連れてエリッツに向けて突撃した。彼はこの戦いで手柄を上げたかったのだ。もちろん彼が考えているのはエリッツの首であった。ラフィンは敵陣に切り込み、エリッツの姿を血眼になって探し始めた。ある程度、切り込んだラフィンにひときわ立派な装備をしている武将が目に入った。もちろんエリッツである。 「国賊エリッツ!その首をもらうぞ!」 ラフィンがそう叫びエリッツに近寄っていった。彼の手元にはすでにニードルランスが握られていた。エリッツはそんな言葉でようやくラフィンの存在に気付いた。 「国賊は貴様のほうだ。覚悟するんだな。王家に刃を向けるものに死を。」 そういい二人は槍を交し合った。ラフィンはエリッツの力を込めた突きを交わし、エリッツもまたラフィンのスピードのある突きを窮していた。二人の一騎打ちはお互いの家来も援護にまわることができずにいるほどの激戦であった。しかしもう大勢は決まっていた。猛将とは言えラフィンよりはるかに老けているエリッツにとって体力の差は如何としがたいものであった。時が経つにつれてエリッツの槍さばきの衰えを感じたラフィンはエリッツを罠にかけることにした。ラフィンが勝負を決めようと一気にステップを前に出し、エリッツとの間合いを断った。それを嫌ったエリッツはそのステップ中の足を狙い突きを放った。だがこれがラフィンの巧妙な罠であった。前に勢いよく出した足はエリッツの槍が出た瞬間に勢いを殺し、即座に元の位置に戻っていった。もちろんその際に足を狙っていた槍も空気を切り裂いたに過ぎなかった。ラフィンはステップを元に戻したらその瞬間にそのニードルスピアーをエリッツに向けて突きを放った。エリッツもさっきの攻撃でかがんでいた体勢を戻して槍を避けようとしたが、不幸にもその槍は自分の心臓を突かれる結果となった。ラフィンはエリッツの首を斬ようとしただけでもなく、避けられた時の場合を考えていたのである。 「敵の大将エリッツの首は我ラフィンがもらった。」 エリッツの死により敵騎馬軍団はさらに混迷を深め、絶望の声をあげていた。 「これ以上の殺し合いは無駄だ。降伏した奴は解放軍の傘下に入れば命を助けると伝えておくんだ。戦意のない人を殺すのは虐殺と同じだ。」 リュナンはそう叫ぶと、味方の陣形は元の形に戻り、敵の残党は降伏をしたりグラムまで退却するなどまさに騎士というには情けない惨状であった。だがリュナンもホンの少し前には同じ事を経験していた。リュナンは複雑な思いで戦場を見渡した。包囲を解いたために敵軍は瞬く間に撤退していき、戦場にはおびただしい量の死体が並んでいた。ソラの港からプリーストを借り、死体の処理を全軍を挙げて行い、2時間ほどで戦場は元の平和な原野に戻った。味方の被害は予想していたより少なく五千のうちの百人に過ぎなかった。そうまさに大勝であった。しかしまだこれはウエルトの経済の中心を制圧したに過ぎず、まだ王都は遠かった。リュナンはこの戦勝にも浮かれることはなく、次なる戦いに身を案じることになった。次なる地は黒幕コッダの領地であるグラムであった。そこにはウエルトの聖騎士ロジャーが守りを固めていたのであった・・・。
https://w.atwiki.jp/sengoku-hanafuda/pages/199.html
[真]高坂昌信 ★★★ (3) No:167編集 属性 騎馬 兵力(50) 882 兵力(200) 3528 コスト 5 攻撃(50) 24 攻撃(200) 95 シリーズ 真 防御(50) 143 防御(200) 571 兵法効果 騎馬の兵力と防御が上昇。 計略 騎馬猛攻:一定確率で攻撃値が増加。計略レベルに応じて発動確率と効果が上がる。
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/739.html
武将名 あかいけながとう C赤池長任 相良家臣。肥後と薩摩の国境にある大口城を守り、島津軍を撃退し続けた猛将。1568年には、大口城へ押し寄せた島津軍を撃退し、島津義弘を窮地に追い込む。さらに、島津の名将、川上久朗を死に至らしめる大功を挙げた。「慎重に、時に大胆に…… これが戦の極意ぞ!」 出身地 肥後国(熊本県) コスト 2.0 兵種 騎馬隊 能力 武力8 統率4 特技 計略 不屈の構え 武力と兵力が上がる。 必要士気4 Illustration いちげん 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 強化 4 +4 - - +30% 5.8c(統率依存0.6c) - (以上2.01B) 解説 無特技ではあるが他家の優良スペックを持つ武力要員の騎馬隊。 他家の2コスト騎馬隊はライバルが多いが、武力8に加えてある程度の統率を持つため、武力重視の中でも安定した素の性能が欲しいなら候補に挙がるだろう。 計略は自身の武力と兵力が上昇する単体強化。 騎馬隊は自身を消耗させる運用をすることが少ないため計略を使う場面はあまりないだろうが、 武力上昇で突撃ダメージが上昇した騎馬の運用期間を延ばせるため、泥仕合の展開では出番があるかもしれない。 備考 台詞 \ 台詞 開幕 荒ぶるこの心、もはや抑えきれぬ! 計略 - タッチアクション ゆけい! 撤退 敵もさるもの 復活 俺を待っておったか 伏兵 - 虎口攻め 敵の裏を突くぞ └成功 裏の裏の、そのまた裏よ! 攻城 敵の虚を突け! 落城 慎重に、時に大胆に……これが戦の極意ぞ! 熟練度上昇 おぬしもやるものよ
https://w.atwiki.jp/mixa/pages/24.html
スキル追加合成 S1合わせ一覧 【弓】 2017.7 スキル名 候補 スキル所持武将 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊堅守 弓隊堅守 A 宮部長房 田尻鑑種 鈴木重則 由良成繁 弓隊襲撃 弓隊襲撃 A 椿姫 絶姫 花 騎馬隊堅守 C 上杉景信 酒井家次 弓隊進撃 S1 水野信元 鉄砲隊備え C 谷衛友 土橋平次 五島玄雅 弓隊堅守 S1 宮部長房 田尻鑑種 鈴木重則 由良成繁 弓隊襲撃 S1 椿姫 絶姫 花 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊備え S1 毛利秀包 石田正継 弓隊備え 弓隊備え A 毛利秀包 石田正継 弓隊進撃 B 水野信元 弓隊堅守 B 宮部長房 田尻鑑種 鈴木重則 由良成繁 防壁破り B 小田氏治 終末の美玉 B 高徳院 騎馬隊備え C 古田重勝 太田一吉 スキル名 候補 スキル所持武将 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊襲撃 弓隊襲撃 A 椿姫 絶姫 花 弓隊進撃 弓隊進撃 A 水野信元 弓隊進撃 S1 水野信元 弓隊襲撃 B 椿姫 絶姫 花 弓隊堅守 S1 弓隊備え B 毛利秀包 石田正継 御曹司の意地 B 伊達政道 四風賢鳳 B 鳥屋尾満栄 騎馬隊進撃 C 朝倉景紀 蠣崎季広 神余光弘 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊堅守 弓隊堅守 A 宮部長房 田尻鑑種 鈴木重則 由良成繁 騎馬隊堅守 C 上杉景信 酒井家次 鉄砲隊備え C 谷衛友 土橋平次 五島玄雅 弓隊襲撃 S1 椿姫 絶姫 花 弓隊備え S1 毛利秀包 石田正継 スキル名 候補 スキル所持武将 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊奇襲 弓撃の真髄 A 弓隊突撃 弓隊突撃 A 富永直勝 宇喜多忠家 乃美宗勝 弓隊奇襲 A 弓削家澄 ※京極高知 御曹司の意地 A 伊達政道 鬼作左 B 本多重次 弓隊奇襲 B 弓削家澄 ※京極高知 若江魂 C 舞兵庫 弓隊布陣 B 木下家定 御曹司の意地 C 伊達政道 騎馬隊突撃 C 豪姫 騎馬隊奇襲 C 羽柴秀勝 佐伯惟教 山岡景友 三好宗三 迅速行軍 S1 平岡頼勝 西園寺実充 京極マリア 武田義信 ※松平忠直 青柳 弓隊突撃 S1 富永直勝 宇喜多忠家 乃美宗勝 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊堅陣 S1 長谷川守知 駒姫 弓隊堅陣 弓隊堅陣 A 長谷川守知 駒姫 忍耐の遠矢 A 尼子義久 弓隊奇襲 S1 弓削家澄 ※京極高知 弓隊布陣 S1 木下家定 スキル名 候補 スキル所持武将 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊堅陣 弓隊堅陣 A 長谷川守知 駒姫 弓隊奇襲 弓撃の真髄 A 忍耐の遠矢 A 尼子義久 弓隊奇襲 A 弓削家澄 ※京極高知 弓隊奇襲 S1 弓削家澄 ※京極高知 鬼作左 B 本多重次 弓隊布陣 S1 木下家定 若江魂 C 舞兵庫 御曹司の意地 C 伊達政道 騎馬隊奇襲 C 羽柴秀勝 佐伯惟教 山岡景友 三好宗三 ※松平忠直 弓隊突撃 S1 富永直勝 宇喜多忠家 乃美宗勝 弓隊堅陣 S1 長谷川守知 駒姫 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊布陣 弓隊布陣 A 木下家定 弓隊突撃 B 富永直勝 宇喜多忠家 乃美宗勝 退き佐久間 B 佐久間信盛 弓隊堅陣 C 長谷川守知 駒姫 騎馬隊布陣 C 奥平貞治 スキル名 候補 スキル所持武将 スキル名 候補 スキル所持武将 弓隊挟撃 弓隊挟撃 A 松平広忠 山崎片家 大野治房 松田憲秀 弓隊守護 弓隊守護 A 北条氏照 吉田政重 禰々 浜路姫 騎馬隊挟撃 B 御宿勘兵衛 吉良親実 長寿院盛淳 近江の方 北条氏直 亀甲車 B 飯田覚兵衛 森本儀太夫 徳永寿昌 弓撃の真髄 C 夜叉の構え A 黒田利高 槍隊挟撃 C 土井利勝 騎馬隊守護 B 千代 日根野弘就 江戸忠通 槍半蔵 C 渡辺守綱 若江魂 B 舞兵庫 弓隊守護 S1 北条氏照 吉田政重 禰々 浜路姫 伏僧嘗胆 B 尼子勝久 吉良親実 長寿院盛淳 近江の方 北条氏直 弓撃の真髄 B 徳永寿昌 槍隊守護 C 淡輪重政 伏僧嘗胆 S1 尼子勝久 弓隊挟撃 S1 松平広忠 山崎片家 大野治房 松田憲秀 スキル名 候補 スキル所持武将 伏僧嘗胆 鬼美濃 B 原虎胤 船穿応射 C 太田左近 龍哭の酒 S1 斎藤龍興 槍半蔵 S1 渡辺守綱 追加スキル名 スキル候補名 スキル所持武将 スキル所持武将 スキル所持武将 スキル所持武将 追加S1スキル スキル候補名 スキル所持武将 スキル所持武将 スキル所持武将 スキル所持武将 ※新規ワールド開始時以外入手不可能 スキル追加合成【槍】 スキル追加合成【馬】 スキル追加合成【砲】 スキル追加合成【速】
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/2265.html
デッキ名 我が誇りを継げデッキ 概要 R伊達輝宗の我が誇りを継げを中心にしたデッキ。 「我が誇りを継げ」は対象範囲外の本人を含む味方を撤退させ、対象範囲の味方の武力を上げる伊達家限定の采配。 武力上昇値は(輝宗を含む撤退した武将コスト合計)×1.5+3(端数切り捨て) また、4コスト(輝宗含む)撤退するごとに竜騎馬の射撃回数が+1(タッチ一回で5x2の弾丸を撃つ)されるという追加効果がある。 効果時間は約7.5c。(ここまでVer2.00B) 追加効果の竜騎馬の射撃回数+1が発動すると高い瞬間火力を発揮できる。 輝宗と共に撤退する武将を調整しやすくするため、デッキのコスト構成は2/2/2/2/1か2/2/2/1.5/1.5などにすることが多くなるだろう。 キーカード 伊達020 伊達家 R伊達輝宗 2 槍 5/8 柵 魅 我が誇りを継げ 6 範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。 2コスト槍でありながら武力が5と非常に心もとない。計略発動前に少しでも相手の兵力を減らそうと先頭に出して、落とさないように注意。 基本的に使用時は「竜騎馬の射撃回数+1の追加効果」が発動するようと殲滅力が増す。残弾回復系の計略を仕込んで重ねると良い。 計略の効果範囲が少し狭いため、上手く範囲に入れる調整が難しいが、4部隊を対象にすることもできる。 候補カード 伊達009 伊達家 R葛西俊信 2 竜騎馬隊 8/5 - 閃光の馬術 5 武力と移動速度と突撃ダメージが上がり、残弾数が0のときは、タッチによる突撃が可能になる。 伊達025 伊達家 R屋代景頼 2 竜騎馬隊 8/3 気 撃滅の殺意 5 武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。 伊達008 伊達家 R鬼庭綱元 2 竜騎馬隊 7/7 気 呪縛の砲火 4 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。 伊達018 伊達家 UC伊達実元 1.5 竜騎馬隊 5/7 弱体の砲火 3 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の武力が一定時間下がるようになる。 伊達012 伊達家 R喜多 1.5 竜騎馬隊 5/5 魅 崩撃の砲火 3 範囲内のもっとも武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が槍足軽に命中すると槍が一定時間消えるようになる。 伊達016 伊達家 UC鈴木元信 1 竜騎馬隊 2/6 制 竜騎兵の援軍 4 伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎兵なら残弾数が回復する。 伊達024 伊達家 SR愛姫 1 竜騎馬隊 1/5 伏 魅 壅塞の術 2 敵を自城に戻れなくする。 伊達022 伊達家 SR猫御前 1 竜騎馬隊 1/4 柵 魅 速射の陣 4 伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。 竜騎馬。ここに載っていない竜騎馬も採用の余地があるので随時検討。 射撃に追加効果を与える砲火計略は「我が誇りを継げ」の二連射撃と非常に相性がいい。 鈴木、猫御前の計略は「我が誇りを継げ」に更なる継戦火力を追加してくれる。壅塞は1スルー禁止用途。 裏の手として、単体超絶系の計略持ちを入れると対応力が上がるだろう。 伊達027 伊達家 C留守政景 2 槍足軽 7/6 柵 不屈の構え 4 武力と兵力が上がる。 伊達015 伊達家 UC白石宗実 2 槍足軽 7/4 気 撃滅の槍術 4 武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。 伊達011 伊達家 C川島宗泰 1.5 槍足軽 5/5 気 撃滅の構え 3 武力が上がり、敵を撤退させるたびに武力が上がる。 伊達026 伊達家 R義姫 1.5 槍足軽 4/6 制 魅 毒入りの膳 4 範囲内の最も統率力の高い敵の兵力を徐々に下げる。その効果は城に入ることで消滅する。 伊達002 伊達家 C岩城重隆 1 槍足軽 3/4 - 撃滅の構え 3 武力が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力が上がる。 伊達003 伊達家 UC遠藤基信 1 槍 2/6 - 不入斎の推挙 3 戦場にいる最も武力の高い伊達気の味方の武力と統率力が上がる。ただし発動後、自身は撤退する。 槍足軽。ここに載っていない槍足軽も採用の余地があるので随時検討。 我が誇りを継げで輝宗と共に撤退させることも多いので、それを前提に選びたい。(=1.5コストは入れにくい) 攻城力が欲しいなら2コスト槍を、敵騎馬から竜騎馬を守るためなら1コスト槍を2枚などがいいか。 候補家宝 計略による武力上昇値や、竜騎馬による機動力は十分にあるため、攻勢後の隙を無くすために茶器が無難。 「我が誇りを継げ」は防衛では使い難いため、防衛用の裏の手が仕込めないようであれば刀も有り。 デッキサンプル(9コスト) № 勢力 武将名 コスト 兵種 武/統 特技 計略名 士気 計略効果 伊達020 伊達家 R伊達輝宗 2 槍足軽 5/8 柵 魅 我が誇りを継げ 6 範囲外の戦場にいる伊達家の味方が撤退し、その撤退した味方の武将コストの合計値が高いほど、範囲内の伊達家の味方の武力が上がる。一定以上武力が上がると、射撃時の攻撃回数が増える。 伊達015 伊達家 UC白石宗実 2 槍足軽 7/4 気 撃滅の槍術 4 武力が上がり、さらに槍が長くなる。さらに敵を撤退させるたびに効果が上がる。 伊達025 伊達家 R屋代景頼 2 竜騎馬隊 8/3 気 撃滅の殺意 5 武力が上がり、残弾の回復速度が上がる。さらに敵を撤退させるたびに武力と兵力が上がる。 伊達008 伊達家 R鬼庭綱元 2 竜騎馬隊 7/7 気 呪縛の砲火 4 範囲内の最も武力の高い伊達家の味方の武力が上がる。さらに竜騎馬隊であれば残弾数が回復し、射撃が命中すると敵の移動速度が一定時間下がるようになる。 伊達022 伊達家 SR猫御前 1 竜騎馬隊 1/4 柵 魅 速射の陣 4 伊達家の味方の弾数の回復速度が上がる。 総武力28 総統率26 槍2 竜騎3 気3柵2魅2 サブ計略として速射の陣を採用した構成。基本は速射の陣を展開しつつ2コスト2枚を進軍させ、我が誇りを継げを使い、二連速射で一気に攻める形になる。苦手なワラワラ系には屋代の計略が効く。猫御前の入手が難しければ鈴木にしても良いだろう。 このデッキの基本運用 生贄型強化采配の基本で、足並みを揃えて撤退予定の部隊を前に出し、 その部隊で後続を守りつつ上げた高いラインで計略を発動し、 高武力竜騎馬の二連射と乱戦、時には砲火計略を重ねて敵部隊を落とし、攻城を目指そう。 計略発動後の残り部隊の多くが竜騎馬隊であることから攻城力は低くなりがちなため、 きっちりと二連射を当てて相手防衛部隊を減らし、 竜騎馬の機動力を活かして迅速に敵城に張り付き、計略効果が切れる前に攻城を取ることが肝心。 また、相手の大筒に妨害を仕掛けてそこでリードを確保することも忘れないように。 効果が切れたあとは、再起家宝を使うのではない限り、無理せず一度帰城し、 すでに復活しているであろう撤退部隊との再攻撃に備えた方がいい。 相手を全滅させられでもしない限り、一度の攻撃で取れる攻城はさほど大きくないため、 継続的な攻めをすることがポイントである。 全体的な注意点は、輝宗が1.5コストLVの中武力槍足軽であり、 騎馬隊の信玄や隆元と比べて、先陣を切らせてラインを上げていると、遠距離集中射撃などで落とされやすいという点。 鉄砲隊や高武力の弓入りデッキが相手の場合には特に注意しよう。 なお、足並みが揃わない場合や、特に守城時などは、輝宗のみ撤退の運用も時には必要となるだろう。 誰を切るか、いつ帰城するのかなど、全体的な部隊コントロールが求められる。 このデッキへの対抗策 瀬田に旗を、百万一心の対策がある程度流用できる。 計略発動前に可能な限り敵部隊を撤退させておくのがシンプルな対策。足並みをそろえさせない立ち回りを心がけること。 だが、それに固執しすぎて削り残した部隊を生贄にされてそのまま殲滅されたのでは相手の思う壺である。 我が誇りを継げは、高めの武力上昇と射撃回数上昇による連続ヒットボーナスから生じる瞬間火力がとにかく脅威で、 まともにぶつかり合って二連射を食らうと、同士気の全体強化計略では耐え切れない恐れがある。 特に、初撃で前衛の槍部隊が壊滅すると高武力の突撃をもろに食らうことになってしまうので注意。 しかし、計略発動後の相手は部隊数が減っている上に、残る部隊も攻城力が低めの竜騎馬が多い。 また、相手は攻城をした後、足並みを崩さないように撤退させずに部隊を帰城させたいと考えていることが多いため、 さほど士気を費やして対抗しなくても、上手くやれば城に大きな被害を受けずにいなすこともできるだろう。 ただ、相手は機動力が高い竜騎馬がメインなので、被害を減らしながら撤退するのは中々簡単ではない。 騎馬を上手く使わなければ難しいだろう。 具体的には、戦場中央付近で相手に計略を使わせ、騎馬の突撃で射撃を中断させるなどして、 士気の消費と味方部隊の撤退をを抑えながら一旦城まで後退。 守城に専念し、兵力が減って帰城する相手部隊を追いかける形で、士気差を活かしてカウンター、などである。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ訂正指摘などをお願いします 名前 生け贄後の連発射撃による殲滅力は半端ない。しかし竜騎馬の攻城力無さすぎて大した結果が出せない。勝負に勝って試合で負ける感じ。 - 名無しさん 2013-08-05 09 27 04 これ相手の高コスト槍を射撃で潰し続けてひたすら筒戦していくデッキだよ 基本運用は割りと嘘っぱち - 名無しさん 2013-08-05 22 25 23 使っててどうせ2コス槍だけ生贄にするんだし成実やバリエンテスの主力級計略入れて槍でガッツリ城を削れるようにした方がいいんじゃないかと思った。誇りは攻城取り辛いしワラ相手の相性きつすぎる - 名無しさん 2013-01-07 23 07 08 昨日使ってみて、感想としては、かなり使えるようになってるな。+9と効果時間のおかげで、大半の采配は押し返せるな。鈴木のおかげで攻めの継続も容易いし。問題はカウンターへの対策だけど、全滅して再起するしか手がないのが問題だな - 名無しさん 2012-12-31 09 37 08 思ったんだけど、このデッキで後藤のスペック採用は無いんかな?がっつり攻城出来るデッキじゃないから、筒有利な制圧と、微差リードだと怖い虎口防げる柵ってのは合ってると思うんだけど。 - 名無しさん 2012-12-29 17 08 59 ↓でも書かれてるけど、超絶騎馬対策の鬼庭とワラ対策の屋代で後藤を入れる枠がない。制圧は貴重だけど、柵は輝宗自身が持ってる上に、槍を留守に変えたり猫御前入れたりで簡単に調達できちゃうし。悪くはないけど、場所がないって感じかな - 名無しさん 2012-12-29 20 53 00 マッチして思ったが高めのラインで打たれても射撃回数増えてるし無士気だとかなり痛いパンチ貰いませんかね。鉄砲と一緒で射撃ボーナスあるから2発目が威力1.5倍近くあるんだが - 名無しさん 2012-12-28 03 18 00 状況は判らんけど、士気6+生贄まで払って無士気の相手に大したダメージ無かったら産廃じゃないか。と思ったら対抗策の文章の事か。 - 名無しさん 2012-12-28 07 16 33 「敵が高めのラインで計略」=「こちらが押し込まれてる状況」だよな?対抗策手 - 名無しさん 2012-12-28 07 21 03 続き:対抗策ってラインの高低の概念合ってる?それとも自分にとって高いライン=相手にとっては低いラインって事かな。 - 名無しさん 2012-12-28 07 24 22 そうだね、高いラインで打たせたっていうのはこちらが押し込んで敵城近くで打たせたってこと。無士気とはいわないけど馬2でしっかり馬が逃げられたなら返すのは難しくないんじゃないかな - 名無しさん 2012-12-28 07 50 15 騎馬2で馬がしっかり逃げれたとき前提の文章はまずいと思うんだがなあ。あとは10発飛んで来る呪縛カス当たりでもしたらそりゃあもう悲惨なことに - 名無しさん 2012-12-28 11 22 33 無士気で対応するなら何部隊かは流石に捨てないといけない。士気6で相手も部隊落ちてるしね。騎馬は確実に逃げて、槍は壁にして順番に捨てる。相手も残り三枚とかだし無理に城殴らない(殴れない)から次のぶつかり合いのために士気差作ったって考えで割りきればいい - 名無しさん 2012-12-28 13 12 22 あとは騎馬ならある程度は城殴らせても - 名無しさん 2012-12-28 13 13 25 無士気だと、よほど相手との間合いが開いてて、さらに城付近の高いラインで撃たせないと、壁なんて順番にぶつける暇もなくすりつぶされる。相手だって、そんなことはわかってるから、高統率壁にしてどんどん押し込んでくるし、よほど恵まれた環境じゃないと厳しいと思う - 名無しさん 2012-12-28 22 26 05 乱戦に持ち込めば鉄砲は出ないのとそこまで高統率はいない。 - 名無しさん 2012-12-29 11 11 20 龍騎馬に乱戦持ち込もうと思ったら速度上がってないといけないし - 名無しさん 2012-12-29 16 15 40 SJ政宗も候補に入るのではないですか? - 名無しさん 2012-12-27 20 55 40 悪くはないけど無特技な上、統率-1で柵持ちの留守や、-3で気付きの白石がいるからなぁ。まぁ、候補には上げてもいいんじゃないかな? - 名無しさん 2012-12-27 21 32 30 候補というか好みの問題だな。実際に使ってきて使えるなら検討するし - 名無しさん 2012-12-28 00 26 50 はい。今度はあっさり正規確定 前回はいかに荒らしが多かったがわかる - 名無しさん 2012-12-27 13 25 27 イヤ、単にページの完成度と覇道があったから - 名無しさん 2012-12-27 13 26 26 違う。結局荒らしのせいでさも完成度が低いようにネガキャンされてただけ。それ以外の理由はない。いい加減なこと書いて、知らない人を騙すのはやめてほしい。 - 名無しさん 2012-12-27 19 56 50 初めの候補ベタベタページを忘れるなんて素晴らしい記憶してますね。 - 名無しさん 2012-12-27 20 16 54 ページの完成度はともかくデッキ自体否定はナンセンスだったよ。他のが強いとデッキとして成立しないは別。 - 名無しさん 2012-12-27 21 01 58 ページ作った本人が必死に「僕の作ったページすごいでしょ」アピールしてるだけだろww環境変化でようやく戦える性能になったんだから正規に上がるのは当たり前。「違う。いい加減なこと書いて~」っていい加減なこと書いてるのどっちだよwww - 名無しさん 2012-12-27 21 05 29 あの時も散々言われてたけど、使えないデッキページを作って一体何がしたいのか。 - 名無しさん 2012-12-28 00 29 18 前のは8割が成実ページのコピペで運用もろくに書いてなかった。その後の修正も少しで完成度低いままだったから不要。でも、ちゃんと修正されて完成度上がったから必要。それだけ。 - 名無しさん 2012-12-27 14 40 16 いや修正後はかなりましになってたけど荒らしに粘着されてたぞ - 名無しさん 2012-12-27 21 28 46 その辺は、最初の適当さ加減が気に食わなかったんだろうな。実際、完成度は修正版と大して変わらないのに、今回はすぐに賛成埋まったし - 名無しさん 2012-12-27 21 37 17 何か覚悟采配の匂いがするぞ… - 名無しさん 2012-12-28 12 30 34 このデッキの基本運用が未だにネガティブな書き方。 - 名無しさん 2012-12-26 17 24 47 ご自身で編集できないなら、具体的にご指摘願えますか? - 名無しさん 2012-12-26 23 33 28 そうだwwそうですわwwそうですwwそうですねww - 名無しさん 2012-12-27 10 55 56 とりあえず1.5コスト竜騎は入れる必要が薄いし、そもそも呪縛一人で砲火は足りるんじゃないかな。あと張り付かれると弱いんで閃光と、追撃に遮断か速射入れて攻城力確保に留守とかの2コスト槍でなんとかまともに機能してた。 - 名無しさん 2012-12-26 11 17 14 つまり何が言いたいかというと、1.5コスト武将は毒膳を組み込んだ余りで入れる場合が多く、積極的に入れるでも無いので消すか1.5コストを下に移動させてregionで括った方がいいのでは - 名無しさん 2012-12-26 11 21 32 この計略上編成が2・2・2・2・1になりやすいしね、でも後藤や小十郎や愛姫は候補外なの? - 名無しさん 2012-12-26 13 06 34 候補外でも好きに組めばいいと思うが、後藤と小十郎は方向性が違うからだろ。輝宗は射撃強化メインだぞ - 名無しさん 2012-12-26 16 11 04 愛姫は候補がいではないと思うけど(計略的に)、後藤は候補外だと思う。 他に突撃できる強いのがいるから そもそもメインは突撃ではない。撤退しないで攻めれるという計略としては良いんだけどね。 - 名無しさん 2012-12-26 17 21 43 後藤も悪くはないんだけど、屋代と鬼庭の二人が第一候補として無難だからなぁ。あと、愛姫と猫と鈴木は完全に好みになるな。 - 名無しさん 2012-12-27 00 08 41 ただ愛姫はラインが高めじゃないと機能しないし、継げは連発が効かないから微妙。継げ自体も範囲と部隊数的に散開されて対応されやすいし - 名無しさん 2012-12-27 08 07 29 小十朗はSRは合わせるメリット無い。SSは裏の手やライン上げには使えるだろうけど、守りに弱いって弱点被るし。あとは2×4+1の構成が鉄板だからねぇ - 名無しさん 2012-12-26 18 27 41 返答ありがとうございます、デッキコンセプト的に入らないんですね - 名無しさん 2012-12-26 20 41 27 候補の猫御前がRになってる - 名無しさん 2012-12-26 09 19 20 修正しました。あと、コス→コストに統一。鈴木と猫についても一行追加。 - 名無しさん 2012-12-26 09 32 11
https://w.atwiki.jp/sengokutaisenark/pages/563.html
武将名 すずきもとのぶ UC鈴木元信 伊達家臣。政宗の厚い信頼を得て、政務に腕を振るった。元信は政宗が天下人になることを夢見て、伊達幕府成立後の憲法などを用意していた。しかし死の直前、もはや伊達家が天下を取ることはないと判断し、それらを全て焼き捨てさせたという。「後は、政宗様の天下を 待つのみですわね」 出身地 不明 コスト 1.0 兵種 竜騎馬隊 能力 武力2 統率6 特技 制圧 計略 竜騎兵の援軍 伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎馬隊であれば残弾数が回復する。 必要士気4 Illustration 那知上陽子 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 援軍 4 - - - +35% - 伊達家限定竜騎馬は弾数+1 範囲はカード3.5枚分程度の回転可能な自身を含む前方の円形。 (以上2.12E) (最終修正2.12D) 解説 1コストで武力2と最低限の武力を有している、機動力・牽制力に優れる竜騎馬隊という事で、 デッキの穴埋めとして気軽に採用しやすい。 また、コスト1の騎馬系兵種として、全勢力で唯一の制圧持ち(Ver.3.1x現在)というのも隠れたポイント。 低コストゆえに影響力は大きくないが、それでも隙を見て自軍や敵軍の大筒の制圧・妨害に手を出すのに マークされ辛いコスト1騎馬の機動力は貴重である。 計略は範囲内の伊達家の味方の兵力が回復し、竜騎馬隊であれば残弾数が回復する回復計略。 竜騎馬は、射撃と突撃の連携力が強力である一方、射撃のリロード時間が長めとなっている。 その分、弾丸補充からの短いスパンでの再度の射撃+突撃のセットが成功すれば、一気に相手の兵力を削っていける。 十分な戦果が挙げられるよう、使用の際の効果的なタイミングをよく狙っていきたいところ。 備考 伊達政宗の短期間での領土拡大を内から支えた、内政・財務のスペシャリスト。 戦場働きは皆無に等しいものの、いわゆる「伊達家三傑(片倉景綱、伊達成実、鬼庭綱元)」に次ぐ扱いと石高を受け、 政宗からの信任は非常に厚かった。 そんな彼のイラストは巻き巻きの髪に網タイツを履いており、美女とも見紛うほどの美貌ぶり。 更にはフレーバーテキストの口調も女性っぽく、ゲーム中のボイスも少しハスキーがかった女声。 範囲内の残弾回復と兵力回復をする士気4計略を持ち、女性っぽいという事でR上井覚兼とよく似ている立ち位置であるが、 当然ながらこちらもれっきとした男性武将である。 群雄伝ではR屋代景頼に「女崩れ」と馬鹿にされた後の意外な一面が見られる。 台詞 \ 台詞 開幕 政宗様……私、貴方のために戦います 計略 私がいないと、何もできないのですね タッチアクション(射撃) 撃ちます タッチアクション(突撃) 行きます 撤退 い、痛い! 復活 準備は万端です 伏兵 - 虎口攻め おじゃましますわ └成功 政宗様、お慕いしております 攻城 敵は、及び腰のようですよ 落城 後は、政宗様の天下を待つだけですわね 熟練度上昇 信じています