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パガーニ ゾンタR '09 Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー パガーニ 英名 Pagani Zonda R '09 エンジン M120 タイプ ロードカーミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXX 総排気量 5987cc 最高出力 748PS/7,500rpm 最大トルク 72.4kgfm/5,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 4,886mm 全幅 2,014mm 全高 1,141mm 車両重量 1,070kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ5グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 ゾンタのサーキット走行専用超過激派モデル 概要 ゾンタをベースに作られたサーキット走行専用モデル。言わばFXX Kやヴァルカンのようなもの。15台限定で生産されており、非常に限れたものしか乗れない選ばれし者が乗れる究極のゾンタだ。ちなみに何故か通常のゾンタはGTSPORT以降収録されてはいない。 エンジンはメルセデス・ベンツ・CLK-GTRのユニットをベースにしたメルセデス・ベンツ・AMG製M120型V12、750馬力エンジンを搭載し、パーツの90%を新開発しており、トランスミッションはパドルシフト付の6速シーケンシャルAT。ゾンダシリーズでは初のパドルシフト搭載車である。 2010年6月30日、ニュルブルクリンクで6分47秒50の当時の最速記録を達成した。その後、2012年には770馬力にパワーアップした「ゾンタR EVO」が発表、さらにそれをベースに5台限定で生産された「Revolution」も登場。最高出力はR EVOより30馬力多い800馬力となり、DRSが搭載された。 なお、トップ・ギアテストトラックでは1 08.5秒のタイムを叩き出したが、公道走行不可のためランキングから除外されている。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ5 グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.180,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.180,000,000で購入。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日: 2016/04/08 (金) 17 52 39 更新日:2024/06/16 Sun 11 09 27NEW! 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 SGS はたらくくるま クレーン車 ゴーゴービークル サージェス財団 ジェット ジャイロ スーパー戦隊シリーズ ダンプカー ドリル パトカー パラレルエンジン パワーショベル フォーミュラ ブルドーザー マリン ミキサー車 メカニック ロードローラー 太田真一郎 戦艦 戦闘機 戦隊メカ 攻撃爆撃機 救急車 消防車 特撮 管制機 財布の破壊者 貨物艇 轟轟戦隊ボウケンジャー ゴーゴービークル、発進! 発進シフト・オン! ダンプ!フォーミュラ!ジャイロ!ドーザー!マリン! Go!Go! ゴーゴービークルは、スーパー戦隊シリーズ第30作『轟轟戦隊ボウケンジャー』に登場するメカニックの名称である。 テーマソング:「ゴーゴービークル大行進!」(歌:岩崎貴文) ●目次 【概要】 【ゴーゴービークル一覧】●初期メンバーの専用ビークルNo.1 ゴーゴーダンプ No.2 ゴーゴーフォーミュラ No.3 ゴーゴージャイロ No.4 ゴーゴードーザー No.5 ゴーゴーマリン ゴーゴートレーラー ●轟轟武装対応ビークルNo.6 ゴーゴードリル No.7 ゴーゴーショベル No.8 ゴーゴーミキサー No.9 ゴーゴークレーン No.10 ゴーゴージェット ●サージェスレスキューNo.11 ゴーゴーファイヤー No.12 ゴーゴーエイダー No.13 ゴーゴーポリス ●ゴーゴーボイジャーNo.14 ゴーゴーコマンダー No.15 ゴーゴーキャリアー No.16 ゴーゴーファイター No.17 ゴーゴーアタッカー No.18 ゴーゴーローダー 【概要】 世界各地に眠る強力な秘宝『プレシャス』を保護する『サージェス財団』(通称SGS)。 SGSが運営・管理するサージェスミュージアム内にプレシャス確保チームたる轟轟戦隊ボウケンジャーの基地は存在している。 彼らの最大の切り札・ゴーゴービークルもまた、格納庫『ボウケンパーキング』に普段は待機しており、 巨大ネガティブの出現およびプレシャスが猛威を振るった時にボウケンジャーの変身アイテム『アクセルラー』および『ゴーゴーチェンジャー』からの指令を受け発進される。 ルネサンス期の芸術家にして天才科学者『レオン・ジョルダーナ』が提唱した理論から生まれた『パラレルエンジン』でプレシャスを介しビークルは駆動、開発・整備・調整はほぼ牧野森男が全てを担っている。 No.11~13が投入されて以降のTask.21からは、Task.18にてパラレルエンジンの原理を理解した大神官ガジャが作り出した、アンチパラレルエンジンともいえる『ゴードムエンジン』の持つパラレルエンジン供給遮断機能に唯一対抗しうる『ネオパラレルエンジン』に換装されている。 操縦方式は、いずれもアタッシュケース型の操縦コンソール『ボウケンドライバー』にて行われ、 合体指令・武装換装もまた『アクセルラー』および『ゴーゴーチェンジャー』で行われる。 逆に言えば、これらがなければビークルおよびロボの操縦は不可能で、ネガティブシンジゲートが強奪できたとしても完全にモノにできたといえない。 また、ボウケンジャー6人の変身システムは各ビークル(ダンプ、フォーミュラ、ジャイロ、ドーザー、マリン、ファイヤー)のパラレルエンジンからのエネルギー供給で可能となっており、ビークルのパラレルエンジンが停止したりビークルが破壊されてしまった場合、ボウケンジャーに変身する事が不可能になってしまう。 【ゴーゴービークル一覧】 ●初期メンバーの専用ビークル No.1 ゴーゴーダンプ 全高:15.1m 全幅:24.6m 全長:30.3m 重量:2100t 最高速度:380km/h 出力:800万馬力 ボウケンレッド/明石暁が操縦するダンプ車型ゴーゴービークル。 巨大なタイヤであらゆる荒地も猛スピードで駆け抜ける。 荷台はゴーゴードーザー&マリンを積み込むだけでなく、 大型マニュピレーター・ビッグアームにもなり、メンバーを抓んでクッション代わりの土砂に乗せることもできる。 ダイボウケンの頭部・胴体部・両脚部、ゴーゴートレーラーのコンテナ部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『1』。 No.2 ゴーゴーフォーミュラ 全高:8.9m 全幅:11.3m 全長:19.7m 重量:350t 最高速度:500km/h 出力:100万馬力 ボウケンブラック/伊能真墨が操縦するレースカー型ゴーゴービークル。 初期の五代の中では最高速を誇り、真っ先に現場に駆けつける。 車両のフロント部を180度折り曲げることでフォーミュラミサイル砲を展開、ネガティブを迎え撃つ。 ダイボウケンの胸部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『2』。 No.3 ゴーゴージャイロ 全高:6.8m 全幅:21.2m 全長:12.4m 重量:290t 最高速度:マッハ3 出力:100万馬力 ボウケンブルー/最上蒼太が操縦するジャイロクラフト型ゴーゴービークル。 ホバリング機能を有しており、空中で静止したままバルカン砲で攻撃が可能。 マジックアームで地上を移動できないゴーゴーマリンを釣り上げることもある。 ダイボウケンの兜部、アルティメットダイボウケンの腰アーマー部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『3』。 No.4 ゴーゴードーザー 全高:9.2m 全幅:5.9m 全長:13.8m 重量:130t 最高速度:350km/h 出力:130万馬力 ボウケンイエロー/間宮菜月が操縦するブルドーザー型ゴーゴービークル。 先端のバケットで岩山やジャングルを切り開き通路を造るだけでなく、巨大な敵に突進することも可能。 コックピット上部にはキャノン砲を装備、360度旋回しながらネガティブを察知し砲撃できる。 ダイボウケンの右腕、スーパーダイボウケンおよびアルティメットダイボウケンの左脚部アーマーを構成。 アクセルラー対応ナンバーは『4』。 No.5 ゴーゴーマリン 全高:7.8m 全幅:5.7m 全長:22.0m 重量:130t 最高速度:150ノット 出力:70万馬力 ボウケンピンク/西堀さくらが操縦する潜水艦型ゴーゴービークル。 Task.1「魔神の心臓」Aパートのように、深海に眠るプレシャス探索はもっぱらこのビークルが担う。 艦首のライトで深海を照らしだし、左右に配置されたマニピュレーターで確保。 ネガティブに対しては四門の魚雷で迎え撃つ。 ダイボウケンの左腕、スーパーダイボウケンおよびアルティメットダイボウケンの右脚部アーマーを構成。 アクセルラー対応ナンバーは『5』。 ゴーゴートレーラー 全長:47.5m 重量:3000t 最高速度:320km/h 出力:1200万馬力 ダンプ、フォーミュラ、ジャイロの3機がアクセルラーからの指令を受けて合体した移動形態。 『轟轟戦隊ボウケンジャー 超全集・上』によるとサージェス財団の車両として一般に認知されている。 市街地などにおけるボウケンジャーのカムフラージュとしての役割を持っているとのこと。サイズ感にツッコんではいけない ゴーゴーフォーミュラ&ジャイロが牽引車に合体、さらにゴーゴーダンプが貨物車に変形しフォーミュラ&ジャイロと合体して完成する。 貨物車部にはゴーゴードーザー、マリンを乗せ、プレシャスのあるエリアへ急行する。 ●轟轟武装対応ビークル No.6 ゴーゴードリル 全高:9.5m 全幅:11.4m 全長:31.0m 重量:650t 最高速度:360km/h、300 km/h(地中走行) 出力:350万馬力 Task.4「失われたビークル」にて投入された、ドリル掘削車型ゴーゴービークル。 ドリルを高速回転させ、固い岩盤や永久凍土などに穴をあけ、掘り進むことができる。 個人の専用車ではなく、ボウケンジャー全員が乗ることができるが、出力が大きいため、乗りこなすためには訓練を重ねなければならない。 基本的にダイボウケンの右腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの右腕部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『6』。 No.7 ゴーゴーショベル 全高:13.0m 全幅:11.4m 全長:21.1m(アーム収納時)~31.6m(アーム展開時) 重量:220t 最高速度:400km/h 出力:250万馬力 Task.5「帝国の真珠」にて投入された、ショベルカー型ゴーゴービークル。 土を掘り起こしたり、丸太などをつかんで排除したりできる。 土を処理するビークルの中で、最も起用で小回りがきくため、直接プレシャスを確保することも多い。 ショベルアームで物をつかんで遠心力で放り投げる『ショベルスィング』などの技を持ち、 その馬力はプレシャス『帝国の真珠』に秘められた設計図から作り出された戦車・ビオパンツァーをも破壊するほど。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの左腕部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『7』。 No.8 ゴーゴーミキサー 全高:13.0m 全幅:12.2m 全長:26.5m 重量:620t 最高速度:380km/h 出力:250万馬力 Task.7「火竜(サラマンダー)のウロコ」にて投入された、ミキサー車型ゴーゴービークル。 ドラム内で強化セメントや超化学骨材を混ぜ合わせ『ハイパーコンクリート』を精製可能で、 後部シュートから放出してトリモチのように巨大ネガティブ怪人の動きを封じる『アジテーションシュート』を放つ。 ハイパーコンクリートは、ミキサー内で作られたリムーブ剤がなければ、絶対に剥がすことができない。 また、車両先端のバンパー部からは『ミキサービーム』という光線を放つこともできる。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの右脚部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『8』。 No.9 ゴーゴークレーン 全高:14.1m 全幅:11.4m 全長:34.1m 重量:710t 最高速度:320km/h 出力:350万馬力 Task.9「折鶴の忍者」にて投入された、クレーン車型ゴーゴービークル。 伸縮式のブームを伸ばし、ワイヤーの先のフックで捕らえたターゲットを高所に吊り上げる。 フックは3000tの重さまで吊り上げることができる。巨大ネガティブ怪人を攻撃することも可能。 基本的にダイボウケンの左腕に装着、スーパーダイボウケン/アルティメットダイボウケン/ダイタンケンの左脚部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『9』。 No.10 ゴーゴージェット 全高:17.0m 全幅:87.6m 全長:47.2m 重量:2000t 最高速度:マッハ5 出力:1000万馬力 Task.16「水のクリスタル」にて投入された、大型ジェット機型ゴーゴービークル。 ゴーゴージャイロよりも早く飛び、胴体部からアームを伸ばしビークルを運搬することもできる。 両翼には、強大な破壊力を持つアルティメットミサイルを装備。 アルティメットダイボウケンの頭部・翼部・胸部、ダイタンケンの頭部・胴体部を構成。 アクセルラー対応ナンバーは『0』。 ●サージェスレスキュー No.11 ゴーゴーファイヤー 全高:22.1m 全幅:24.8m 全長:45.5m 重量:3000t 時速:380km/h 出力:1000万馬力 Task.19「眩き冒険者」で完成、Task.20「新たなる巨人」にて、ゴーゴーエイダー&ゴーゴーポリスともども実戦投入。 ボウケンシルバー/高丘映士が操縦する消防車型巨大ビークル。 No.11~13は、凶悪犯罪や災害に対抗する『サージェスレスキュー計画』用に開発された。 巨大な2本のプロジェットカノンから、毎秒最大2000リットルの放出を行う『ダブルウォーターシュート』で、どんな大規模な災害も消火。 はしご車、ポンプ車、化学車など様々な消防車の特性を兼ね備えているため、一台で消防署数件分の消火能力を持つ。 サイレンビルダーの頭部・胴体部・両脚部を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『11』。 No.12 ゴーゴーエイダー 全高:8.0m 全幅:8.0m 全長:20.4m 重量:250t 最高速度:350km/h 出力:100万馬力 救急車型ゴーゴービークルで、ゴーゴーチェンジャーを介したボウケンシルバーの指令で動く自立型ゴーゴービークル。 応急処置に必要な医薬品を積んでいるほか、手術室、レントゲン、CTスキャン、MRI完備の検査室などがあり、 軽症のケガ人は現場で治療を、重病人は最寄の病院まで運送することができる。 サイレンビルダーの左腕を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『12』。 No.13 ゴーゴーポリス 全高:7.8m 全幅:8.6m 全長:20.8m 重量:250t 最高速度:400km 出力:100万馬力 No.12と同じく、ボウケンシルバーの指令で動くパトカー型ゴーゴービークル。 4門のポリスバリカン、麻酔効力を持つフラッシャービームなどの武装による強力な攻撃力を持つ。 さらに、小型発信機、GPS機能、最新式のナビシステムなどもあり。 サイレンビルダーの右腕を構成。 ゴーゴーチェンジャー対応ナンバーは『13』。 ●ゴーゴーボイジャー 全高:29.2m 全幅:28.0m 全長:83.7m 重量:8500t 最高速度:800km 出力:4000万馬力 No.1~No.5以前にSGSが建造していた大型戦艦型ゴーゴービークル。 海上~陸上のあらゆる場所を走行できる水陸両用タイプで、『超絶巨艦』とも称される。 強力な威力を持つ4基の主砲・ボイジャーキャノンと、障害物を粉砕するブラストローラーなどでネガティブを攻撃する。 あまりの戦闘力ゆえにプレシャスをも破壊してしまう危険性があるため封印されていたが、Task.33「レムリアの太陽」にて浮上。 空を飛び交う大邪竜ゾラド部隊から明石たちを救う形で登場した。 アクセルラーのナンバーには対応していないため、発進の際にはアクセルラーに「ボイジャー、アンドック!」と直接音声コードを言う必要がある。 No.14 ゴーゴーコマンダー 全高:9.1m 全幅:22.9m 全長:21.8m 重量:420t 最高速度:マッハ4 出力:270万馬力 No.15~18と共に、Task.34「遙かなる記憶」にて披露されたゴーゴーボイジャーの分離形態。 ボウケンレッド専用の空中管制機型ゴーゴービークル。空中からあらゆる情報をキャッチ、分析し、仲間に指示を出す。 ゴーゴーボイジャーの艦橋部およびダイボイジャーの頭部を構成。 No.15 ゴーゴーキャリアー 全高:22.2m 全幅:28.0m 全長:57.8m 重量:5700t 最高速度:300km/h 出力:2400万馬力 ボウケンブラック専用の大型貨物艇型ゴーゴービークル。 大量の機材や、危険なプレシャスも軽がる運べるパワーが自慢。 No.16 ゴーゴーファイター 全高:8.2m 全幅:23.3m 全長:25.6m 重量:430t 最高速度:マッハ3 出力:280万馬力 ボウケンブルー専用の戦闘機タイプのビークル。 スピード&機敏性にすぐれ、身軽な変則飛行で空を自在に飛行できる。2基のボイジャーキャノンを搭載。 No.17 ゴーゴーアタッカー 全高:10.8m 全幅:22.0m 全長:25.0m 重量:450t 最高速度:マッハ4.5 出力:320万馬力 ボウケンイエロー専用の攻撃爆撃機タイプのビークル。 頑丈さにすぐれ、2基のボイジャーキャノンの他、機関砲やロケット弾なども搭載しているため、急降下爆撃が得意。 No.18 ゴーゴーローダー 全高:13.1m 全幅:20.8m 全長:28.6m 重量:1500t 最高速度:400km/h 出力:730万馬力 ボウケンピンク専用のロードローラータイプのビークル。 全面の巨大な車輪で障害物をふみつぶし、どんな地面でも固めて整地。走路の安全を確保する。 追記・修正オン! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\Go!Go!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] No.14~18は元々番号が無くて、後付けで番号を振り分けたんじゃない? -- 名無しさん (2016-04-08 18 27 57) おいおい、なんで登録日が?になってるんだ? -- 名無しさん (2016-04-08 18 46 02) 他社だけどたまにレスキューフォースのビクールと並べて遊びたくなる。 -- 名無しさん (2016-04-08 19 01 28) ゴーゴーローダーね -- 名無しさん (2016-04-08 19 18 39) ↑3 「?」になってないじゃん。普通に表示されてるじゃん。 -- 名無しさん (2016-04-09 10 44 23) ビルドダイオー「やはり、ドリルとショベルは最高の組み合わせだ」 -- 名無しさん (2016-04-09 12 27 53) ↑2最初はそうだったの 機体の番号は設計順じゃなく採用順なのかな -- 名無しさん (2016-04-09 13 35 23) 牧野さん、徹夜でゴーゴージェットの開発お疲れ様 -- 名無しさん (2016-04-09 22 05 13) ジェットでゾラドを撃墜しつつ、火山火口のアクアクリスタルをゲットする場面良かったわ -- 名無しさん (2016-04-11 13 13 15) てれびくんのゴーゴービークルの付録今でも段ボールの中に大事にしまってあるわww -- 名無しさん (2016-06-12 13 53 18) ジャリュウの群れ?ゾラドの群れでは? -- 名無しさん (2019-12-19 23 50 51) 名前 コメント
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豪州+新西蘭転移ネタ27 ワシントン海軍軍縮条約による影響 ロシア帝国 ロシア帝国海軍は財政が好転した事によってペレスヴェート級戦艦3隻を保有する事が可能となった。 そして、日英が次々と超弩級戦艦を建造していた事から新型戦艦建造の構想を立てた。 第一次世界大戦後にロシア帝国海軍は夢幻会と円卓の意見を参考にして、まずは14inch砲搭載戦艦を建造して数を揃え、その後16inch砲搭載戦艦を建造する事を決定した。 その為、今回建造するのは35.6cm砲搭載戦艦5隻と決定した。 名前は便宜的にボロジノ級として、各艦名はボロジノ、インペラートル・アレクサンドル3世、オリョール、クニャージ・スヴォーロフ、スラヴァとする。 ボロジノ級戦艦 全長:240m 基準排水量:38000t ボイラー:重油専焼缶10基 主機:ギヤードタービン8基、4軸推進 最大出力:135000馬力/145000馬力(過負荷時) 最高速力:29.5knot/30knot(過負荷時) 主兵装:50口径35.6cm三連装砲 4基12門 舷側装甲:最大330mm 甲板装甲:140~160mm ボロジノ級戦艦は建造費の一部を日英が出すという条件で日英が試作した新型機関が使用されていた。 また、日英の技術陣が設計を行ったので洗練された姿と性能を誇った。 その為、ボロジノ級戦艦は最大出力135000馬力を発揮し14inch砲搭載艦では、金剛型に匹敵する高速を発揮する事が可能であった。 火力も35.6cm三連装砲4基12門と強力であった。 防御力についても舷側装甲が最大330mmと14inch砲搭載戦艦としては十分なものであった。 ちなみに、建造は1~2番艦を英国、3~5番艦をロシア帝国が行った。 また、ロシア帝国海軍は空母の建造も行う事となった。 これは、夢幻会と円卓監修でロシア帝国の造船技師に経験を積ませる為に、10000t級の軽空母を2隻建造する事から始まった。 スペックと名称については省略するが、この軽空母はロシア帝国海軍機動部隊に所属するパイロットの育成に大きく役立った。 そして、ノウハウを掴みつつあったので正規空母の建造に取り組む事になる。 スペックは憂鬱飛龍型と殆ど同じ20000t級の中型正規空母となり、4隻建造された。 なお、ボロジノ級と同じく建造費の一部を日英が出すという条件で日英が試作した高出力缶を搭載した。 名前は便宜的にモスクワ級として、各艦名はモスクワ、キエフ、クルスク、オレンブルクとする。 モスクワ級航空母艦 全長:240m 基準排水量:20000t ボイラー:重油専焼缶10基 主機:ギヤードタービン8基、4軸推進 最大出力:135000馬力/145000馬力(過負荷時) 最高速力:33.5knot/34knot(過負荷時) 搭載(開戦時):烈風 30、流星 42、彩雲 3 搭載(終戦時):烈風改 42、流星改 30、景雲 3 舷側装甲:最大100mm 甲板装甲:飛行甲板20mm、格納庫床面35mm
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概要 一覧表基本リスト 大坂城・熊猫屋 九度山・熊爺 概要 馬取から軍馬を購入する場所。 従来はよろず屋の業務の一部であったが、本作では独立した。 一覧表 基本リスト 名称 馬力 耐久 速度 特技 価格 備考 栗毛 30 30 34 なし なし 初期装備 望月 34 35 37 なし 2000 初期入荷 小雲雀 38 40 40 なし 3000 第六章以降 桜野 42 45 43 なし 4000 第八章以降 鹿毛 32 30 32 なし 1000 初期入荷 薄墨 39 34 35 なし 2000 鬼鹿毛 43 38 38 なし 3000 第六章以降 三国黒 47 42 41 なし 4000 第八章以降 葦毛 25 26 32 なし 1000 初期入荷 百段 29 30 39 なし 2000 百里黒 34 34 42 なし 3000 第六章以降 白雲 38 38 45 なし 4000 第八章以降 松風 50 50 50 神馬 不落 10000 第十章以降 真田信繁の馬 50 50 50 神馬 不落 疾駆 0 DLC 大坂城・熊猫屋 名称 馬力 耐久 速度 特技 価格 備考 パンダ 49 50 41 神馬 疾駆 120000 第八章以降 九度山・熊爺 名称 馬力 耐久 速度 特技 価格 備考 熊 50 50 40 神馬 不落 0 第十三章以降 熊を入手するには、日本地図の探索マップ各所で熊を懐かせる必要あり。
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最後の神鷹なんとか渡河つきだったような -- (名無しさん) 2010-01-29 19 02 18 赤兎馬、爪黄飛電、絶影、的盧以外の馬は名前も評価も特殊効果もランダムで設定されるようです。ついでにいうと天下は難易度普通以上じゃないと出現しない模様。 -- (編集人) 2010-01-29 23 54 17 すごいですね -- (神) 2010-03-30 21 58 54 ランク1の能力はあっても意味がないので消しときました -- (ザッツ) 2010-04-25 13 07 43 天下の名馬なら易しいでしゅうゆで出ましたけど? -- (ruru) 2010-06-20 10 34 47 天下の名馬誰かちゃんととり方を知っている人いませんか? -- (キキ) 2010-07-03 16 02 38 夜舞栗毛は移動がsだったような気がしますが? -- (阿修羅) 2010-10-22 16 51 22 一国の名像万能型枠金確認 -- (名無しさん) 2010-11-15 20 06 47 光明黒芦 移動SS 馬力C 天下の名馬 武勲 -- (もう一頭発見) 2011-12-20 15 44 41 新光赤 移動SS 馬力C 天下の名馬 回復 -- (もう一頭発見) 2012-02-28 13 37 11 多樂栗毛 移動S 馬力A 天下の名馬 渡河 -- (もう一頭発見) 2012-02-28 13 39 29 すべて易しいで出ました -- (もう一頭発見) 2012-02-28 13 40 25 みんないいなー。天下の名馬ほしー。 -- (虎) 2012-08-28 00 32 02 ・・・易しいで出るんですね。 -- (虎) 2012-08-29 23 50 36 羌鹿毛 天下万能 移動S馬力A 不敗 -- (名無しさん) 2012-09-28 20 10 54 呂布出たから赤兎馬ほしいーーーーーーーーーーーーー -- (関羽マン) 2013-12-10 22 33 06 的盧の特殊効果が渡河ってのは原作再現でいいな -- (名無しさん) 2018-01-27 23 31 23
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Defence Defence 自陣から。 丘の頂上。敵戦車がここを超えれば戦闘開始。 地図 シナリオ概要 Latewar二戦目。丘の向こうに出現する敵戦車が防衛ラインに到達する前に全て撃破すると勝利。出現戦車はTaigaと同じSpilliett、AMX 158C、M27 Lawmaker、Super Cromwell、Puma II、Spatter、Pz 78、JU-76 Salamander、King Tiger、IS-122 Late、Centurionが出現するが、その数は完全にランダム。5両で終わったこともあれば、12両出現したこともある。上振れしないことを祈ろう。マップ中央の丘の斜面はなだらかで、Super CromwellやSpilliett、AMX 158Cのような機動力の高い軽装甲車両が本領を発揮。Taigaとは違ったアグレッシブな姿を見せてくれる。防衛側には身を隠せる窪地が点在しており、特に指示を出さずとも味方戦車はそこに入ってくれる。防衛陣地としては非常に優秀で、防御を地形に任せても問題ないレベル。積極的に使用しよう。敵の出現数が多く、とにかく数が物を言う。高貫徹砲を載せ、装甲を薄くし軽量化した戦車の大量投入をお勧めする。 時代区分 勝利条件 敗北条件 自軍戦車数 敵戦車編成Latewar 全敵戦車撃破 敵戦車の防衛ライン到達 / 自軍全戦車の喪失 ~○○.○○t ○両○○.○○t~○○.○○t ○両○○.○○t~ ○両 King Tiger / IS-122 Late / Centurion / Spilliett / AMX 158C / M27 Lawmaker / Super Cromwell / Puma II / Spatter / Pz 78 / JU-76 Salamander ランダム シナリオ出現戦車(カッコ内にリンク) King Tiger(King Tiger) 時代区分 Latewar 重量 70.53t エンジン 23.4L V12 エンジン出力 755馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 105mm砲 主砲貫徹力 308mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 言わずと知れたドイツの重戦車、別名ティーガーII。三回目の登場。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 150mm / 100mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 75mm / 30mm IS-122 Late(IS-122 Late) 時代区分 Latewar 重量 68.60t エンジン 25.1L V12 エンジン出力 757馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 122mm砲 主砲貫徹力 294mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 明るいと印象も変わる。お椀型砲塔が特徴的な重戦車。防御力が高い。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 150mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 100mm / 10mm Centurion(Centurion) 時代区分 Latewar 重量 51.69t エンジン 24.0L V12 エンジン出力 750馬力 最高速度 約51km/h 主砲 105mm砲 主砲貫徹力 265mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし やっと機動力を活かせる。高い機動力、良好な装甲、強力な砲が特徴。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 75mm / 75mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 80mm / 10mm M27 Lawmaker(M27 Lawmaker) 時代区分 Latewar 重量 37.25t エンジン 12.0L V12 エンジン出力 300馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 60mm砲 主砲貫徹力 182mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 中戦車枠最重。防御力は極めて高いが、主砲の貫徹力は15tのSuper Cromwellと同程度。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 150mm / 156mm / 80mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 200mm / 130mm / 50mm Pz 78(Pz 78) 時代区分 Latewar 重量 31.87t エンジン 20.9L V12 エンジン出力 609馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 80mm砲 主砲貫徹力 230mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 小さくなったPantherのような見た目が特徴。Tiger以上の性能がある。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 80mm / 100mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 150mm / 85mm / 10mm Puma II(Puma II) 時代区分 Latewar 重量 27.45t エンジン 12.0L V12 エンジン出力 300馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 75mm砲 主砲貫徹力 125mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし ドイツ装甲車に履帯がついた。防御力はまずまず、主砲貫徹力は出現戦車中最低。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 95mm / 80mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 125mm / 80mm / 10mm JU-76 Salamander(JU-76 Salamander) 時代区分 Latewar 重量 27.43t エンジン 15.8L V12 エンジン出力 478馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 100mm砲 主砲貫徹力 223mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 日本国旗がついている。見た目はチトやチヌに近い。日本らしい迷彩もついた。防御力は普通だが、主砲貫徹力が高い。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 50mm / 30mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 167mm / 60mm / 10mm AMX 158C(AMX 158C) 時代区分 Latewar 重量 25.93t エンジン 15.0L V12 エンジン出力 578馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 90mm砲 主砲貫徹力 241mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし 砲塔のない駆逐戦車スタイル。機動力、主砲貫徹力が極めて高いので注意が必要。防御力は低い。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 30mm / 30mm / 30mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) なし Spatter(Spatter) 時代区分 Latewar 重量 21.54t エンジン 18.5L V12 エンジン出力 635馬力 最高速度 約○○km/h 主砲 90mm砲 主砲貫徹力 212mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし Spilliettとはサイズも見た目も名前も似ている。混同しやすいので注意。重量の割に防御力、貫徹力、機動力が高水準でまとまっている。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 120mm / 85mm / 18mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 100mm / 100mm / 10mm Super Cromwell(Super Cromwell) 時代区分 Latewar 重量 15.43t エンジン 17.3L V12 エンジン出力 450馬力 最高速度 約73.87km/h 主砲 75mm砲 主砲貫徹力 176mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし Centurionと似ている。砲塔横の小物入れの有無に注意。このマップなら機動力も活かせるので十分脅威になる。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 60mm / 17mm / 10mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 60mm / 26mm / 23mm Spilliett(Spilliett) 時代区分 Latewar 重量 14.08t エンジン 17.6L V8 エンジン出力 660馬力 最高速度 約53.9km/h 主砲 85mm砲 主砲貫徹力 192mm 副砲 なし 副砲貫徹力 なし Spatterとはサイズ・見た目・名前が、Pz 78とは砲塔形状が似ている。最軽量だが貫徹力、機動力が高水準でまとまっている。 車体装甲厚(前/側/後)(mm) 43mm / 15mm / 21mm 砲塔装甲厚(前/側/後)(mm) 30mm / 10mm / 10mm コメント 名前
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メトロシティ(Metrocity) フルバス(日本仕様) 12m 標準長/Standard 車両長/Bus Length 12m 車幅/Bus WIdth 2.5m MANエンジン エンジンオプション1(高出力) エンジン/Engine MAN D2066-LUH42 (Euro 6/ポスト新長期) 馬力/Horsepower 320hp トルク/Max Torque 1600Nm@1000-1400rpm エンジンオプション2(低出力) エンジン/Engine MAN D2066-LUH41 (EEV/ポスト新長期) 馬力/Horsepower 280hp トルク/Max Torque 1300Nm@1000-1400rpm Mercedes-Benzエンジン エンジンオプション1(高出力) エンジン/Engine OM457hLA (Euro 6/ポスト新長期) 馬力/Horsepower 300hp トランスミッション/Transmission ZF Ecolife 6AP1402B 座席 38-39席 立席 47-50席 標準オプション SCR(Adblue) 10.5m Short 車両長/Bus Length 10.5m 車幅/Bus WIdth 2.5m エンジン/Engine MAN D2066-LUH11 (EEV) 馬力/Horsepower 280hp トランスミッション/Transmission ZF Ecolife 6AP1204B 座席 28-29席 立席 45席 標準オプション SCR(Adblue) お問い合わせはこちらまで 名前 コメント Volvo B9L/B9LA + CR228L VolgrenからOEM Volvo B9LA(連接車) 車両データ/Data 車両長/Bus Length 18m 車幅/Bus WIdth 2.5m エンジン/Engine Volvo D9B(Euro 5/EEV),直立縦置き 360hp仕様 出力/Horsepower Volvo:360hp トルク/Max Torque 1600Nm@1200-1500rpm トランスミッション/Transmission ZF Ecolife 6AP1702B(6AT) 310hp仕様 出力/Horsepower 310hp トルク/Max Torque 1400Nm@1200-1500rpm トランスミッション/Transmission ZF Ecolife 6AP1402B(6AT) 前扉 2枚折り戸 中/後扉 2枚プラグドア/2枚折り戸 座席タイプ 都市型 McConnell Centra 近郊型 Vogelsitze System 400/4(ハイバック) 備考/Low Floor Type フルSLF/Full SLF お問い合わせはこちらまで 名前 コメント
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昭和一八年三月に就役した輸送艦?。 第二陣であるこの輸送艦から海軍が設計と生産を担当し、陸軍が資材調達をするようになった。 要目 基準排水量 950t 機関 400馬力ディーゼル×3基(1200馬力) 最高速力 13.4kt 航続距離 13ktで3000浬(重油68t) 兵装 40口径7.6cm単装高角砲×1、25mm単装機銃×4 搭載力 九七式中戦車?なら9両搭載可能
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豪州+新西蘭転移ネタ20 ワシントン海軍軍縮会議による影響 英国3 ネルソン級とフッド級は強力であったがワシントン海軍軍縮条約の保有枠60万tの内、実に46万6400tを10隻で消費していた。 上記10隻以外にも新型艦であるクイーン・エリザベス級5隻、リヴェンジ級8隻※の合計13隻を英海軍は保有していたが残りの保有枠で持てるのはリヴェンジ級3隻が限界であった。 この事を円卓の面々が気付いたのは軍縮会議の最中であった。 保有不可能な10隻の内リヴェンジ級5隻はオスマン帝国が購入したので大丈夫であったが、クイーン・エリザベス級5隻の買い取り手が見付からなかった。 しかし、悩む円卓に天啓が舞い降りた。 米国が保有できない超弩級戦艦4隻を南米の保護国(名目上独立国)に譲渡して廃艦の回避を企てたのである。 円卓はこの米国の政策を逆手に取ってクイーン・エリザベス級5隻の廃艦を回避する事を決定した。 譲渡先はカナダにとなったが維持費は米国と同様にカナダの財政的な問題から英国が負担した。 ちなみに、本世界のクイーン・エリザベス級とリヴェンジ級の性能はこんな感じになっている。 クイーン・エリザベス級戦艦 全長:225m 基準排水量:34000t ボイラー:重油専焼缶14基 主機:ギヤードタービン4基4軸 最大出力:98000馬力/112000馬力(過負荷時) 最高速力:26.5knot/27.5knot(過負荷時) 主兵装:45口径15inch連装砲4基8門 舷側装甲:最大340mm 甲板装甲:最大150mm リヴェンジ級戦艦 全長:240m 基準排水量:38000t ボイラー:重油専焼缶14基 主機:ギヤードタービン4基4軸 最大出力:126000馬力/140000馬力(過負荷時) 最高速力:28.5knot/29.5knot(過負荷時) 主兵装:45口径15inch連装砲4基8門 舷側装甲:最大350mm 甲板装甲:最大170mm ※本世界ではリヴェンジ級6~8番艦のレジスタンス、レナウン、レパルスも建造された。この結果、レナウン級巡洋戦艦は計画されなかった。
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去る八月十五日は、多くの同志の皆から靖国神社に行こう!とお誘いも頂いていた。良い機会でもあるので遊就館の彗星艦上爆撃機の蘊蓄でも語らさせて頂くか。と考えていた。 しかし、同時に河口湖自動車格物館。ここにはほぼ完全な状態にまで復元された零式艦上戦闘機二一型と五二型。日本にはここしか無いはずの完全な状態の三菱金星エンジン。(個人的には戦時中の日本が作り出した世界最高傑作と思ってる) そして世界で唯一、一式陸上攻撃機の胴体がほぼ完全な状態に迄復元され保存されている。 昔から気になっていた場所でもある。個人運営なので通年公開ではない。見ることが出来るのは八月だけ。 良く無い噂も有る。金持ちオーナーが世界中のスポーツカーと零戦を買い漁りそれを見せびらかす場所。 しかし、車のことは良く解らないが、古い航空機の復元と保存は生半可な物では無い。 ましてや昔の日本軍機は少しでも高性能とギリギリの強度設計がなされている為、海外で見せ物にされている機体は経年で足回りが弱り最早崩壊寸前の物もあるという。 道楽では無理である。オーナーはとても多忙な方らしいのでお会いすることは無理でも、どんな場所であるのか知りたい。と言う思いもあったのだ。加えて零戦の開発主務の堀越二郎氏の回想では、零戦に栄エンジンを積んでしまったことをとても後悔していたと思われる一節も存在する。 海軍のゴリ押しで、軽量小型の中島「栄」エンジンを搭載。しかし栄は余裕の全く無い構造で、その後の馬力競争に取り残され結果として零戦は陳腐化。当初の目論見通り自社製の「金星」にしておれば、大東亜戦争もあそこまで無様な事にはならなかった。というものだ。 実際大戦末期、軍は(特に海軍)は中島エンジン優遇を止め三菱のエンジンに置き換えを指向している最中に敗戦という事実も存在している。零戦も大戦末期になって本来の設計者の意向である金星発動機に換装したものがごく僅かだが存在する。 栄の初期型は940馬力 最終型は1130馬力 一方 金星は初期型が990馬力(4×系) 最終型は1560馬力 海軍は金星の優秀性を何故見抜けなかったのか? そんな疑問を抱えていたまま 不思議な夢を見た 芒の広がる草原で、零戦の開発主務の故堀越二郎技師が優しい声で私にこう語りかける 「貴方の疑問は実物をご覧になれば解けると思います。」 靖国神社には何時でも行くことが出来る。 しかし、金星エンジンと栄エンジンの違いを検分することは八月十五日を逃せば次の機会は来年の八月までない。 こうして私は河口湖自動車博物館に行くことを決めたのである。 続く メニューはこちら http //www24.atwiki.jp/free_nippon/pages/223.html -