約 134,533 件
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/369.html
葉隠覚悟 荒廃した近未来の新東京に住む子供達の通う私立逆十字学園に転校してきた眼鏡をかけた生真面目な青年。 曇りの無い心で戦いに赴くべく常に冷静であることを心がけているが人間への深い愛情を持っている。 序盤では堅苦しいといっていいほどに冷静だったが仲間との触れ合いが進むにつれ胸のなかで仲間との愛情に燃え、闘志を漲らせるようになっている。 自身の戦闘能力を他者を守るための刃と位置づけており、仲間や弱者に害するものには容赦しない。 しかし容赦しないとは言っても礼儀は忘れておらず、強者と相対するときは、相手に失礼のないよう化粧をして戦場に向かう。 (万一敗れたとき、自分の首が土色に変色しては相手に失礼と考え、死んでも桜色になるよう化粧する) 父親の影響か古風な言葉使いをする。(舞台演劇風の言い回しを意識していると作者である山口氏は語っている) 女人の居ない環境で育ったためか人間を辞めた兄の身体の柔らかさに戸惑ったり、ヒロインである堀江罪子の謙身に胸のときめきを感じることもあった。 とはいえ人間の女性に化けた戦術鬼の誘惑に対し「口に入れる物を調理いたす場所に尻や足を乗せるとは何事か!」と窘めていることから分別は弁えているようだ。 人気のない雪山で牙を持たぬ人々の刃となるべく零式防衛術を父「朧」から教わり、兄「散」と共に練磨していた。 強化外骨格「零」との着装を果たし訓練を修め、厳格な父の普段見せない優しい笑顔に涙したのも束の間。 散は突如として人類へ宣戦布告を行い、鬼と化した散を倒すべく朧は強化外骨格「雹」を着装し闘いを挑むも力及ばず敗れた。 覚悟は散と父の闘いを止めようとするも散に一蹴され気絶してしまった。 覚悟は霊魂となった父が最期に遺した言葉を胸に人々を守るため、父の仇を討つために散を探し求めて各地を転々とすることになるのだった。 零式防衛術で潜在能力を引き出しているために身体能力は非常に高い。 例(震度10の地震に小揺るぎもしない要塞ガラン城を拳の一突きで激しく揺るがせ、太古の恐竜に匹敵する核汚染熊や四百人の武装した衛兵を秒殺する等) 多彩な打撃や組み打ちを自在に操り、防衛を得意とする「正調零式防衛術」の使い手。 相手の攻撃の枕を抑え、絶妙のタイミングで放たれるカウンター「因果」を得意としている。 その真価は打撃技を相手にしたときに発揮され、相手の力をそのまま返したうえで覚悟の技の威力が上乗せされるために相手の力が強ければ強いほど威力は強くなる。 覚悟はこのカウンターに特化した零式の使い手であり彼を上回る零式の名手である散も迂闊に攻めることができず苦戦を強いられた。 相手が仕掛けてこない限りは打てないことが弱点といえる。 【口調】 一人称私/俺、二人称おまえ/キサマなどだが、これはあまり特徴的ではない。 彼の特徴を現す口調は、その独特な台詞回しにある。 一巻を見回すだけでも、 敵の踵落しを受けた後、 「お前と争う気はない。この足の撤去を望む」 クラスメイトを火葬した後、 「何も悲しむ事はない。級友は元の場所へ帰ったのだ」 兄と対決するとき、 「一塊の肉片となりても、キサマを倒す」 ヒロインの女の子から、机を磨いてもらったとき 「ときめくな俺の心、揺れるな俺の心。恋は覚悟を鈍らせる」 等々、少々古臭く重苦しい言葉遣いをする。(因みに、これは兄・散も同じである) アニメ版の中の人は山寺宏一 戻る
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/12194.html
宇宙開発 / アポロ計画 ーーー 秋山豊寛 ● 宇宙飛行士一覧 ※ Wikiの一文では「このリストは非常に不完全で一部が不正確である。アメリカ合衆国国籍の宇宙飛行士だけで332人以上存在する。より正確なリストはList of space travelers by nationalityを参照。」とある。 ● 日本の宇宙飛行士の一覧 - Wikipedia ※ データは2018年11月20日現在 ● 日本人宇宙飛行士‥歴代の人物と宇宙滞在期間は? 1990年~現在 「エンタメ生活 PRIVATE LIFE(2023年10月11日)」より .
https://w.atwiki.jp/gassyu-zakeru/pages/117.html
【名前】 デモルト 【読み方】 でもると 【CV】 大友龍三郎 【分類】 魔物の子 【呪文の属性】 武器強化?、格闘? 【パートナー】 ローベルト・ヴァイル 【本の色】 鉄紺 【人間換算】 不明 【身長】 不明 【家族構成】 不明 【好きな食べ物】 不明 【趣味】 不明 【初登場】 第14巻 【詳細】 超巨大な体を持つ魔物の子。 両腕に鋭い外骨格(角?)を持ち、それを利用した格闘属性の術を操る。 本来は1000年前の魔界の王を決める戦いの参加者だったが、石のゴーレンと呼ばれる魔物に負け石板に封じられた状態で1000年もの間人間界に放置されていた。 動けない状態で膨大な時間を過ごしたが現代において始まった戦いの参加者であるゾフィスの手によって石板から解放され、彼の手駒として新たなパートナーであるローベルト・ヴァイルを得て今回の戦いに参戦する。 石板魔物の中でも特に強力な4体の魔物としてゾフィスを守護する四天王ポジションで配置されており、デボロ遺跡に改めて突入してきたガッシュ・ベル一行を待ち受ける。 習得呪文 ゼモルク オルダ・ゼモルク リゴン・ゼモルク ヘドュン・ゼモルク ラギアント・ジ・ゼモルク ディオエムル・ゼモルク バウロ・ウルク ギルガドム・バルスルク
https://w.atwiki.jp/freedom_wars/pages/57.html
情報位階 第1情報位階権限 分類 市民奪還 難易度 >>>>>>>> 目的 「メガラニカPT」勢力から「市民を1名奪還」せよ。 戦場ではシールドジェネレーターを装備した汎用弐脚が確認されている。雨のため視界の悪化に注意せよ。 場所 放置市街区域1(雨) 報酬 減刑 100年(初回のみ500年) ★★★★★★ 頭部強化繊維:汎用甲型 ★★★★★ 強化外骨格:汎用甲型 ★★★★ 装甲:簡易狙撃甲型 ★★★ 装甲:簡易近接甲型 ★★ 廃カーボン構造体 ★ イオン電導ゲル端材 継戦力 11 規定時間 30 00 依頼人 保証局管理部フェリシア・ブーランジェ♯g やあ元気?今回お願いするのはこのボランティアさ。 今回は第2情報位階権限への考試を兼ねてるから頑張ってね。 あ~、雨降ってるから視界には注意だよ。 さ、今日もみんなの幸福希求の為に、貢献してちょーだい! 備考 特別成果報酬取得条件:継戦力を消費せずクリア達成! 特別成果報酬:「フラグG」 出現条件 999,450年以下まで減刑する 安全保障局発行ボランティア参加権を解放する 平時における5歩以上の自立歩行権を解放する 平時における独房外行動権を解放する 平時における横臥権利を解放する 以上の条件を満たすと、第2情報位階権限 取得考試が受けられるようになる。
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/5556.html
【絶対隷奴 ブランクシート2】PL名:ゆうやん 【パーソナリティ】 名前:セツナ 愛称:セツナ 性別:ふたなり 外見年齢:16 階級:魔人 【魔族特性】 獣人:狼(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 戦闘形態:人狼(戦闘+1/調教-1) 戦闘時に体を変質させ、外骨格などに覆われた戦闘形態をとる。デザインはある程度自由に決めてよい。 使い魔:狼(情報+1/調教-1) 感覚のつながった使い魔を多数召喚し、情報収集ができる。使い魔の外見やデザインは自由。 【魔王特性】 【能力値】 戦闘:+7 調教:+3 体力:+6 運動:+7 奉仕:+6 魔力:+7 情報:+7 誘惑:+6 自尊:+6 【[[データ]]算出】 運動7 戦闘8 DMG縄13/武器18 回避8 装甲8 魔力7 魔抗7 自尊6 HP = 30 MP = 35 PP = 30 ○:戦闘+1/回避+1 ×:(-能力) DP:3 ★:0/0 【所持アイテム】 >装備 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 蛇縄 両手 ダメージ+5の魔の縄。相手を緊縛し、装甲を通ったダメージはHPではなくPPに与えられる。 服従の首輪 装飾 黒い首輪と鎖(呪い)。装備者は『魅了』『発情』の効果を受けない。ただし、受けるPPダメージが全て2倍となる。 闇のまとい 装飾 闇属性のダメージを無効化する暗黒のマント。 闇の小盾 装飾 回避時の運動+1の盾。ただし腕に装着するため、両手武器を併用できる。 闇の牢獄/6ソウル 装飾 亜空間結界の宝珠がついた指輪。奴隷化した存在を閉じ込めておき、任意に呼び出せる。 >未装備 両手武器/6ソウル 両手 ダメージ+10の武器。武器の外見については自由。 >配下 魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 所持金: 1ソウル 【呪文】 ナイトウィング 10 黒翼を得て飛行を可能とする。以後1時間、対象は飛行移動が可能となり、運動を+2する。 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 【奴隷】1人まで [] 星数: 【モンスター奴隷】 【領地】 【キャラクター設定】 ・必須な設定項目/目安 性格や性的嗜好 :忠義に熱い。約束は護る。仁義のない者が嫌い。攻めは大の苦手。 キャラの外見設定:人間の耳のかわりに漆黒の狼の耳と尻尾を持つ。黒髪を後ろに縛って腰まで流している。背は低めでほっそりしつつも引き締まっている。。胸はやや小ぶりだがお尻は安産型。 (身長・体型) ・できれば欲しい設定 一人称など :わし/おぬし/あやつ 台詞一例 :わしの忍術は天下一品じゃぞ?その力欲しくはないか? [[その他]] :魔界の何でも屋であり探索者。現在は首輪の主に相応しい主人を探している。 他人が読むことを忘れず、エロいキャラを作りましょう! 【PL嗜好/NG】 切断・猟奇系は完全NG。 性別男キャラはエロールテンションは低め(男の娘は除く)。 全力を尽くした結果ダイス目や失策によって陵辱に憂き目にあうのはともかく、 最初から勝ち目の無い戦いを強制され敗北するのはNG。 PCどうしのPvPは基本お断り。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/520.html
グフ飛行試験型[飛行形態] 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 300 MS-07H 図鑑:グフ飛行試験型[飛行形態]生産:グフ飛行型(飛行中)兵器:グフH型+F - - 出典:MSV-モビルスーツ・バリエーション Height:---m Weight:---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - - 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 - 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 7 索敵 B 消費 24 搭載 × 機数 3 制圧 × 限界 150 割引 耐久 80 運動 30 物資 140 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: 汎用化対応(グフ) 特殊能力: 変形可能(グフ飛行試験型) 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ジャイアント・バズ 75 50 1-1 ハンドマシンガン 48 60 1-1 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 △ △ △ △ △ △ ○ - 移動 - - - - - - △ - 寸評:飛行中のグフH型。飛行形態になるデメリットが少ないとはいえ、攻撃が空以外△のみになってしまうのは少々痛い。ただし、移動用と割り切れば、SFSや普通の変形などと比べて運動性の低下がないので、敵に攻撃されても着陸時と変わらないのはありがたい。注意すべき点は、元々耐久が低い事なので過信は禁物。襲われても、反撃せずに防御でやり過ごした方が無難だろう。前作では索敵能力が無かった飛行試験型であるが、今回は本形態においてアッガイ並の索敵Bを獲得した。あまり燃費が良い方ではないので何回も索敵は出来ないが、普段は補助的な索敵ユニットとしてルッグンなどの索敵漏れを補い、格下の敵が孤立していたら移動力を活かして追い討ちをかけるなどの使い方も出来る。非常に重要な改良点と言える。 うんちく等:地上におけるMSの展開能力の低さは大きな問題であるとされ、飛行能力を付与する試みはかなり初期から行われた。地上での主力機として期待され、当時のジオン機では高性能の部類に入るグフをベースに選んだが、本体の解説にあるように本機は失敗続きでこのような飛行は不可能な機体である。結局、7年後のバイアランが強引な手法でようやく、安定した単独空中戦となるとさらに18年は要したと考えると失敗も当然の帰結だったと言える。とはいえ、試行錯誤の過程でホバリングの技術へと発展、現状における妥協点としてそちらに切り替えてドムへと繋がっている。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 記事名はグフ飛行試験型(飛行形態)の方が適切じゃね? -- 名無しさん (2009-04-15 18 09 39) cpuは土台マゼラザク同様コイツも多用してくる。マップ上でシルエットはグフなのに海を渡って来る!と驚いた人も多いのでは -- 名無しさん (2011-03-27 17 52 54) ↑ドダイグフじゃないの?グフH型はそんなに見なかったが… -- 名無しさん (2011-03-27 17 57 54) いえドダイグフは何故かコレより希少種でした(難易度ノーマル) -- 名無しさん (2011-03-27 18 04 47) ↑そうですか。自分はハードてドダイグフのほうがグフHより6 4の割合ででてきたきがします。ドムが生産される前に地上が終わったからかも知れないですが。 -- 名無しさん (2011-03-27 18 26 33) コイツ1部隊相手にズゴック3スタックで攻撃しても防御されると撃墜できない。運動性の高さから思ったより固かったりする -- 名無しさん (2016-11-18 22 25 17) 一年戦争時は運動30で格闘を拒否する空中からの攻撃は独特の強み。ドダイザクがいるので目立ちにくいが海でも生存性が高く攻撃力も燃費もある索敵B持ち、しかし移動力が低く間接攻撃は出来ない、とアクセント機体になる。ただし潜水艦による移動補助は必須。ティターンズではまだSFSが揃わないうちに海を攻める際の貴重な戦力。インドネシアや大西洋は無血占領出来るのでニホンが該当する。ペキンを封じ込める為に早めに陥落させたいところ。SFSが揃えば強みは少し高い運動と索敵Bだけになるので撃破される前に廃棄しよう。 -- 名無しさん (2020-04-18 00 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bksecurity/pages/22.html
外部動力サポーター L:外部動力サポーター={ t:名称=外部動力サポーター t:要点:スムーズな動き、薄い人工繊維 t:周辺環境=多くの現場 t:評価値=なし t:販売価格=100マイル t:特殊={ *外部動力サポーターのカテゴリ=個人所有アイテム *外部動力サポーターの効果1=キャラクターに1つ分しか効果が出ない *外部動力サポーターの効果2=乗り物に搭乗している間、効果3の特殊は発動しない *外部動力サポーターの効果3=所持するキャラクターのARを+2する *外部動力サポーターの効果4=ウォードレスとして扱い、ウォードレスを装備可能なアイドレスでしか効果を発揮しない } t:→次のアイドレス:なし } <解説文> 外骨格動力服の制御技術を流用した非装甲型ウォードレス。 運動直前に発生する生体電気を感知し、それが運動ごとに発生する部位と量が異なる点を使って、使用者の動きを電流を通すと収縮する人口繊維によって的確にサポートする。 インナーウェアの様な形状で上から衣服を着込む事が出来るが、体からズレない為に締め付けられる。 重装備に制限の掛かるSPや公安関係者が主に使用した。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/32.html
和名 タテスジルリコガネモチ コガネモチ科 オリマーメモ 昼間は草の陰などでじっとしており、夜中にペレットを集めるために活動する。また、集めたペレットをすぐには消化せず体内にためこみ、冬にそなえる。刺激を与え、吐き出させたペレットを調べると特殊な皮膜(ラップ)に包まれ完全な密閉状態で体内に保存されていることがわかる。この状態のペレットを放置しておき、ほぼ6ヶ月後皮膜を破いてみたところ、驚くべきことにペレットは元の鮮度を保ったままだったという。外骨格を美しくかがやかせているのもこの皮膜と同じ成分の分泌物のせいである。 ルーイメモ ホイル焼きにして中身の風味の移ったペレットだけを食べる。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 逃げまわる 対処法 ピクミン 相手の真上に落ちるように投げ、ひっくり返しましょう紫ピクミンなら多少ずれてもひっくり返りますピクミンは勝手にこいつを追いかけるので、危険な時はフエで呼び戻してください ※ひっくり返ると蜜やペレット、スプレー液をだします 3回までひっくり返せますので、これでもかというくらいピクミンを投げてあげてください
https://w.atwiki.jp/parabura/pages/294.html
スレイブ・フォルテ 種別スレイブ レベル4 行動値15 エナジー69 区分ヴィシャス 移動歩行 視界領域 知能高い 弱点[毒素][風圧][磁力][電撃] 耐性[半減:火炎][半減:冷気][半減:閃光] 達成値4D 攻撃方法 「素手」 肉弾:2d 「狙撃銃」 射撃:4d 戦闘ステータス 種類 命中 追加D 回避 防御 【肉弾】 1(15) 0 7(21) 6 【射撃】 11(25) 20 8(22) 5 【特殊】 1(15) 0 7(21) 5 特殊能力 出目 名称 説明 1~2 《シュートアップ》 常時。射撃命中+5。 3 《マウントアーム》 常時。射撃ダメージ4d、射程50mの射撃武器を持つ。 4 《カルネージシュート》 射撃攻撃。1T1回。射程30m、命中+5、ダメージ+10。 5 《バリアチェンジ》 ターン開始。1dを振ってターン中[1,2 肉弾/3,4 射撃/5,6 特殊]防御をアップ。ターン開始を消費しない。 6 《ハンター》 常時。射撃ダメージ+5。 説明 ラテン語で強いという意味を名づけられたスレイブ。 角のはえたモビルスーツ的な外骨格に包まれ、狙撃銃に似た武器を装備している。 相転移装甲で物理衝撃を、粒子拡散領域で特殊攻撃を、 切り替えることであらゆる攻撃を防ぐ能力を持つ。 制作者コメント 射撃系のをスレイブ化した際の強化用及び、4Lv射撃の一撃必殺系。 製作者閻王
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/356.html
Heiz (ヘイズ) [解説] カナド人のルーツである新人類の戦闘用特殊強化個体。 北米大陸に蔓延る魔獣を掃討し、人類の生存可能領域を広げるために、旧人類が新たに創造した尖兵が彼らである。 遺伝子を改造し、極限まで身体能力を向上させた彼らは、強化外骨格と呼ばれる戦闘スーツを着るだけで、中型魔獣を生身で屠るほどの戦闘力を獲得した。 その超人的な身体能力は並の魔族すら凌駕しており、おそらく現代において最も強い人型生物である。 名前の由来はhaze現象から来ている。 これは化学汚染により視界が悪くなる煙霧の事を刺すのだが、科学に汚染された人類という意味でヘイズ達にその名前が使われた。 それを彼らに悟らせない為か、綴りはドイツ語表記のHeizとなっている。 都合の良い兵器として作られた彼らだが、そんな彼らを不憫に思った旧人類も存在した。 それはかつて極東の島国に住んでいた日本人と呼ばれる人種だ。 日本人はHeiz達と交友をもち、絆を育んで行った。 後に、彼らは新人類解放軍と共に反乱を起こすのだが、それはまた別の話である。