約 134,512 件
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/127.html
メカニック/83式飛行外骨格 TVシリーズに登場したソニックダイバーの試作実験機。 現ソニックダイバー隊、一条瑛花、桜野音羽、園宮可憐の配属前から開発試験運用されており、一通りのデータ収集を行っていたようだ。 SD試作機パイロットが搭乗している。機体の色はホワイトグレー。 春日基地で行われた模擬戦で瑛花の戦闘機を軽くあしらった。ハンドガン(模擬戦用)を装備していた。 最初のソニックダイバー原型機「シューニア」を原型とし、2083年、2~6号機がロールアウト。この5台が83式飛行外骨格である。 実験機という特性上、パイロットのDNA適合許容範囲が広い。 現ソニックダイバー隊が追浜基地に配属された2084年の一年前のことであった。 データポッドによる飛行・戦闘データの記録や、 操縦シミュレーションマシン用の映像素材収集などを行っている模様 5台はソニックダイバーレスキュー隊候補生の訓練機として追浜基地に配備された。機体色をオレンジに変更している。(第26話) 島田フミカネ氏によるイラストと設定より(公式設定かは不明) http //humikane.asablo.jp/blog/2007/07/31/1692444 小説 番匠真里亜がこの機体を使用し、新型ワームに特攻を行った。 83式飛行外骨格は汎用実験機という特性上、武装が施されていないため、大量破壊兵器のミニマム版「MM-BWミサイル」を運び出した。 関連項目 ソニックダイバー開発史
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/118.html
820 :名無しさん(ザコ):2014/12/30(火) 12 04 43 ID pdwQj0520 来年に持ち越すのもなんだから簡潔&巨大基準フォルダだから巨大基準のみ 桜野音羽(スカイガールズ) 素人から見たらストライクウィッチーズやインフィニットストラトスと区別がつかんだろう飛行少女ものの主人公。 パイロット能力は格闘寄りで高反応、高Lvになる切り払いと最大100%になる同調率を持つ。 SPは集中熱血必中ひらめき魂と有用なものが揃っている。あと友情。 飛行外骨格零神(スカイガールズ) SSサイズの飛行ユニット。Gモードで110、Aモードで120と高い運動性に加え同調率補正がかかる。 巨大基準ではトップクラスの回避能力を持つ反面、SSサイズ特有の被弾即撃墜レベルの耐久力の低さを持つ。 武装面も序盤では十分な攻撃力を持つが。中盤以降は厳しくなってくる。 大威力の合体技もあるが似たタイプのユニットを2~3体追加で出さなくてはいけない為、作品メインシナリオ以外での実用度は低い。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/12.html
メカニック ソニックダイバー 飛行外骨格 ソニックダイバーについて 零神 風神 雷神 バッハシュテルツェV-1 83式飛行外骨格 シューニア 航空機 ビックバイパー 練習機 ATTプライム/ATTプライムII F-35 ライトニングII F-22 ラプター F/A-18E/F スーパーホーネット F-15 イーグル US-1 UH-60 艦船 攻龍 演習艦 こんごう型護衛艦 天武 プリムラジュリアン 車両 ソニックダイバー専用トレーラー 90式戦車
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/17.html
メカニック/ソニックダイバー (Sonic Diver) 飛行外骨格 ソニックダイバーとは、日本海軍(OVA版、小説版)、技術開発本部が極秘裏に開発を行った全く新しい設計思想を持った航空機動兵器である。略称はSD、ダイバー。 飛行外骨格は、戦闘機、戦車と同様に戦闘兵器のカテゴリの名称でもある。 その設計思想は人間を仮装ナノマシン化することで人機一体を体現することができるということである。 パイロットはナノスキンと呼ばれる分子サイズのナノマシンを全身に塗布(皮膚、髪の毛から眼球まで)、ナノスキンは一定の電圧をかけることでことで活性化し、腰脊部のアンビリカルチューブを介し、ソニックダイバーと仮想的に一体化する。 未だテストタイプであり量産にはこぎ着けていないものの、「神」の字を冠したGシリーズ完成前の基本仕様は統合人類軍の各方面、西ヨーロッパ、インドなどにも送られ、各国の軍事思想やパイロットの個性に合わせた独自の機体の開発が進められている。 全長3m強と、備品点数及び搭載武器を大幅に減らし極限まで軽量化、高効率化、燃費と推力を向上した、既存の戦闘機とは比べものにならないくらいの超小型、軽量機である。 パイロットはハンググライダーのように外部から露出した状態で搭乗する。 ナノマシンにより外部装甲などの部位ならば自律修復が可能である。 内蔵コンピュータは量子コンピュータである。 動力は核融合エンジンである。 ソニックダイバーはこの3つのテクノロジーが基本となっている。 背部のメインスラスターは推力偏向ノズルを持つ。各脚部にもスラスターを持つ。また推力は自在に可変なため、機動性が異常に高い。 Gモードでは5つ全てのスラスターを使い、マッハ1.1まで14秒、最大マッハ1.98までというスーパークルーズ能力を持つ。さらにオーグメンター(推力増強装置。いわゆるアフターバーナー)を使用することによりマッハ2.5まで加速が可能である。音速での巡航は30分、オーグメンターは5分程度が最大使用時間とされる。 オーグメンター使用時でもマッハ2.5というのは進化が無いように思えるが、核融合エンジンによる類を見ない大出力を、5つ(零神の場合)のスラスターを使い、統合型量子コンピュータできめ細やかに制御、高機動戦闘に特化しているためである。 Aモードでは空中静止、垂直離発着が可能であるほか、既存の航空機の限界を超えた超機動が可能である。 極端な軽量化により、わずかな重量差が機動力に影響を与えるため、パイロットには50kgの体重制限がある。 高速飛行形態のGモード、強化外骨格形態のAモード、自律行動状態のASモードに可変し、局面に応じた使用を可能としている。 ナノスキンを塗布されたパイロットの防御力はピストルの9mm弾を無効化できるほどに過ぎず、通常兵器に対しては無力である。ソニックダイバーは敵の攻撃を機動力で回避することに特化した機体として作られたのである。その挙動はシビアで並のパイロットでは乗りこなすことが出来ない。 離陸は零距離発進が可能である。また、リニアカタパルトを使用することもできる。翼による揚力を得るため、Gモードでの発進が基本である。 着陸はAモードの脚についたランディングギアにて垂直着陸を行う。車輪は無い。着陸時にAモードが使用できない場合は緊急着陸措置が執られる。 ソニックダイバー開発計画は、極東方面軍に属する日本の技術開発本部において、周王紀里子博士を中心にしたプロジェクトにより、10年の歳月をかけて、量産試作機を完成するに至った。しかしこの計画は次期主力戦闘機計画とは別のラインであるため、早く成果をあげることが上層部からは期待されている。 基本武装 脚部ハードポイントに装備する。 キャノンライフル アンチマテリアルライフル(25mmナノマシン弾) MVロングソード ミサイルポッド(作品中未登場) マニピュレーターの大きさが人間の手とさしてかわらないため、人間の使える武器はほぼそのまま使用できる。 「神」シリーズのマニピュレーターはOVA、小説では5本指、TVシリーズでは4本指である。 搭載装置 ソニックダイバーシステム アームリンク フットリンク 三次元立体ディスプレイ RWR MLDS パッシブリカバリーシステム ソナー 声紋認識 バイオフィードバック デルタロック チャフ 主なソニックダイバー 零神 風神 雷神 バッハシュテルツェV-1 83式飛行外骨格 シューニア
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/212.html
スカイガールズ世界の歴史(TVシリーズ版) 時系列 西暦 2053ナノテクノロジーの権威、クリシュナム博士、生体ナノ技術を元に「ナノマシン生体制御システム」を完成させ発表。この技術は ナノシステム治療プログラムとして難病治療に応用された。(博士の娘、アイーシャの不治の病を治療) 2054クリシュナム博士、娘のアイーシャを臨床実験の材料としていたことで世界から糾弾され、アイーシャと共に姿を消す。 20??クリシュナム博士、ネット上に流出しているナノシステム治療プログラムの自己増殖を確認し、後のワームの危険性を察知。軍に連絡するが一笑に付される。 2060アイーシャを人工冬眠させ、クリシュナム博士、病死。 2071機械細胞群出現、ナノマシンの集合体であるその侵略兵器群は、ワームと名付けられる。(第一次ワーム侵略戦争)開始 2073ワームの被害により総人口の三分の一を失った人類は国家レベルを超えた統合人類軍を結成。 2074ワームに対し劣勢を覆せない統合人類軍は大量破壊兵器の使用を決断、多大なる犠牲を払いながらもワーム殲滅に成功する。ワーム大戦終結。桜野優希失踪事件(ファイナルエンカウンター)ワーム大戦終結の半年後、インドの山奥で死亡しているクリシュナム博士と、人工冬眠状態にされたアイーシャ・クリシュナムが発見される。若き天才科学者周王紀理子博士、ナノシステム治療プログラムとナノマシンで構成されたワームの類似性を察知し、アイーシャを助手として保護。博士を中心とし、対ワーム専用兵器、ソニックダイバーの開発が極東方面軍(日本)技術開発本部で開始される。 2080ソニックダイバーシステムの基礎技術が統合人類軍に公開され、各方面軍での開発計画が進められる。 2082開発から8年を経てソニックダイバー原型機「シューニア」が完成する。 2083「シューニア」を原型とした試作実験機 2~6号機の5機をロールアウト。「シューニア」は実験機という性質上、特定のパイロット専用機であったため、2~6号機は適合率の許容範囲を拡張し、「83式飛行外骨格」と名付けられた。 20842月、SD試作機パイロット、83式飛行外骨格に搭乗。データ収集等のため、春日基地において練習機との模擬戦を行う。結果はソニックダイバーの10戦全勝。3月、実験機と同じく「シューニア」をベースとした正式な量産試作機、「零神」が完成。続いて「零神」のフレームを使用した「風神」、「雷神」がロールアウトする。Gシリーズと呼ばれる「神」の名が付いたこの三機は対ワーム戦に特化した戦術システム「デルタロック」を可能にしている。しかし、実験機である「83式飛行外骨格」とは違い、対ワーム戦に絶対的に必要不可欠な生体同期システムにおいて、この三機に適合するパイロット候補の脱落により配備計画が停滞。西ヨーロッパ基地で、基本フレームを日本のGシリーズと共通とする量産機「バッハシュテルツェ」の生産が開始される。4月、一条瑛花、雷神のパイロット候補として春日基地より追浜基地 第十三航空団に着任。5月、停滞していたSDパイロット問題解決のため、アイーシャに近いDNA特性を持った民間人、桜野音羽、園宮可憐両名をスカウト。7月、飛行演習、および火器演習実施を経て、三名を正式なSDパイロットとして任命。ソニックダイバー隊結成。西ヨーロッパ基地が突如再発生したワームにより襲撃され大量破壊兵器による自爆によって殲滅。これにより、「バッハシュテルツェ」の量産が不可能となる。(第二次ワーム侵攻開始)8月、追浜航空祭にて、次期主力戦闘機ビックバイパー公開。ソニックダイバー隊、災害救助で民間人を救出、チーム名を「スカイガールズ」とする。ソニックダイバー隊は第十八特殊空挺師団に配属、対ワーム戦を目的としたデルタロックの訓練に移る。日本領海内に出現したウミガメ型ワームに対し一度は敗退するも再戦でデルタロックを使用し、殲滅に成功する。バッハシュテルツェV-1、一機とただ一人のパイロット、エリーゼ・フォン・ディートリッヒ、日本に到着。ソニックダイバー隊と合流。10月、ソニックダイバー隊、追浜基地より呉基地に移動。10月24日、ソニックダイバー運用艦 攻龍、日本領海内に発生するワームを遊撃する任務を負い出港。対ワーム専用に改修したバッハシュテルツェV-1を加えた4機でのフォーメーション、クアドラロックでのワーム殲滅に成功する。統合人類軍、東太平洋に存在するワームの生産工場、ネストの調査に攻龍を向かわせることを決定。技術開発本部、シューニアを対ネスト用特殊兵器、シューニア・カスタムとして改装を急ピッチに進める。12月24日夜、攻龍はワームのメッセンジャーとコンタクト。ネストの特定位置を知る。ネスト攻略にあたり、一条艦隊、ビックバイパー隊との共同作戦が伝えられる。また、シューニア・カスタムの投入にあたり訓練を行う。攻龍、空母天武率いる一条艦隊と合流。シューニア・カスタム、攻龍に搬入。 20851月5日9時ネスト殲滅作戦が決定される。同15時ネスト殲滅作戦開始、シューニア・カスタムを含め5機のソニックダイバーがネスト内部に侵入。同時刻世界各地にワーム発生。ワームの反撃をかいくぐりシューニア・カスタムによるネスト・コアへのウイルスプログラムアタックを敢行。成功に思えたがワームのワクチンプログラムにより阻止される。シューニア、破壊される。ソニックダイバー隊にワームの真の目的が伝えられるが振り切って零神、およびアイーシャの能力によりネスト殲滅を成功させる。世界各地に出現したワームも同時に崩壊。第二次ワーム侵攻終結。アイーシャ、意識不明となる。3月1日、第十八特殊空挺師団所属者を第十三航空団に復帰。3月31日、桜野音羽、園宮可憐の両名を軍から解任(本人らの希望による)。ソニックダイバー隊解散。半年後、ソニックダイバーレスキュー隊結成。訓練機として83式飛行外骨格 2~6号機の5台を使用。結成式典のデモとして零神、風神、雷神、バッハシュテルツェV-1、ラストフライト。その後は平和記念館のモニュメントとなる予定。アイーシャ、意識を回復。
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/437.html
252 :名無しさん(ザコ):2011/12/06(火) 21 10 17 ID YJYlKwH.0 コブラ砲(ROBOCOP) ロボコップに登場する対物ライフルのような大型の銃火器。 強化[[アイテム]]として珍しい、使い捨てではない銃火器アイテム。 威力1900弾数5射程2-4で気力を必要とせず、装備するのにデメリットが全くないとすさまじい性能を持つ。 [[強化パーツ]]なので[[等身大]]ユニットの大半が装備できないのだが、宇宙刑事、多くの昭和ライダー、 強化外骨格(覚悟のススメ)、飛行外骨格(スカイガールズ)などなど、装備できるユニットは意外にいて、 しかも強いところが揃っている。 アイテム3で低火力のロボコップと相性抜群なのだが、下手に装備できるユニットが多い状況で出すと バランスを崩してしまうので、入手時期は参戦作品と相談したほうがいいだろう。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/140.html
組織/技術開発本部 統合人類軍の下にある新兵器等の技術開発の本部。 飛行外骨格 ソニックダイバーや次期主力戦闘機 ビックバイパーなどを開発している。 同じ開発本部内でも兵器によっては競合関係も生じているのかもしれない。 周王紀理子は10年前からソニックダイバー開発担当である。 緋月玲は技術開発本部のソニックダイバー開発担当補佐官であり、第十三航空団 、追浜試験場に出向しソニックダイバーの運用試験を冬后の下で直接行っていた。 攻龍出航時に緋月は航空団を離れ、本部に戻ったようである。 モデルは防衛省の技術研究本部(技本)と思われる。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/122.html
キャラクター/SD試作機パイロット ソニックダイバー試作機、83式飛行外骨格のパイロット。(TVシリーズ) 春日基地で行われた一条瑛花の乗る戦闘機との模擬戦で瑛花を破った謎のパイロット。 モーションスリットの色はダークグレー。(肩が露出していないタイプ) ヘルメットとバイザーを付けていたため、顔は不明。 緋月が語るところ「民間からの協力者」となっており、現在はいないことになっている。 その正体はアイーシャ・クリシュナムであったが、その時の記憶をアイーシャは失っている。 島田フミカネ氏によるイラストと設定 http //humikane.asablo.jp/blog/2007/07/31/1692444 瑛花のソニックダイバー隊入隊のきっかけとしては、小説版における番匠真里亜に相当する。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/213.html
組織/ソニックダイバーレスキュー隊 統合人類軍 極東方面大隊 横須賀基地 第十三航空団(?)所属、ソニックダイバーを運用したレスキュー部隊。2085年、第二次ワーム侵攻終了後、ソニックダイバー隊の後身として発足。(第26話) 2085年現在は83式飛行外骨格を使用し訓練生の育成中である。 指揮官は冬后蒼哉大佐、教官は一条瑛花准尉。 ソニックダイバーレスキュー隊、訓練生の以下9名はDVD特典「スカイガールズIF ~Imaginary Flyers~」のキャラクターデザインを使用しているが、劇中では名無しとなっている。 ttp //yui.cynthia.bne.jp/newanime/img/1183492460_0165.jpg A グリアー・グライド B エミーリア・ランク C ヴェローニカ・ペテルソン D ウルリカ・シュテルンブルグ E 荘銀姫 F 上嶋里美 G ヴィーチャ・プガチョーワ H ステラ・クロファード・モス I 瀬戸口琴音
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/124.html
キャラクター/番匠真里亜(ばんしょうまりあ) 17歳。身長163cm。B型。 小説版オリジナルキャラクター。 第一期ソニックダイバー隊テストパイロットの一人。 一人称は「俺」で荒くれ系。 冬后のことを「ソーヤ兄貴」と呼び慕っているが照れ隠しや自分では無理という諦め感からさらに凶暴になる。 旧型モーションスリットの色はグレー。 第一期の3人の中では攻撃能力に優れていた。 第十三航空団が横浜基地で行った飛行試験中、一条瑛花のATTプライムの突然の挑戦を受け軽くあしらう。 TVシリーズでのSD試作機パイロットに相当する存在。 第二巻では事故に遭っており、パイロット候補を外され療養していた。 第一巻で冬后が話していた「盆栽」を冬后に託し、陸前基地沖に現れた新型ワームに対し無理を押し、MM-BWミサイルを運び出した83式飛行外骨格で特攻し死亡した。 なおカバー裏と人物紹介では「真理亜」だが 本文中では「真里亜」になっている。