約 7,335 件
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/625.html
1列1 列王紀上 第1章 1列1 1 ダビデ王は年がすすんで老い、夜着を着せても暖まらなかったので、 1列1 2 その家来たちは彼に言った、”王わが主のために、ひとりの若いおとめを捜し求めて王にはべらせ、王の 付添いとし、あなたのふところに寝て、王わが主を暖めさせましょう”。 1列1 3 そして彼らはあまねくイスラエルの領地に美しいおとめを捜し求めて、シュナミびとアビシャグを得、王のも とに連れてきた。 1列1 4 おとめは非常に美しく、王の付添いとなって王に仕えたが、王は彼女を知ることがなかった。 1列1 5 さてハギテの子アドニヤは高ぶって、”わたしは王となろう”と言い、自分のために戦車と騎兵および自分 の前に駆ける者50人を備えた。 1列1 6 彼の父は彼が生れてこのかた1度も”なぜ、そのような事をするのか”と言って彼をたしなめたことがなかっ た。アドニヤもまた非常に姿の良い人であった、アブサロムの次に生れた者である。 1列1 7 彼がゼルヤの子ヨアブと祭司アビヤタルとに相談したので、彼らはアドニヤに従って彼を助けた。 1列1 8 しかし祭司ザドクと、エホヤダの子ベナヤと、預言者ナタンおよびシメイとレイ、ならびにダビデの勇士たち はアドニヤに従わなかった。 1列1 9 アドニヤはエンロゲルのほとりにある”へびの石”のかたわらで、羊と牛と肥えた家畜をほふって、王の子で ある自分の兄弟たち、および王の家来であるユダの人々をことごとく招いた。 1列1 10 しかし預言者ナタンとベナヤと、勇士たちと、自分ソロモンとは招かなかった。 1列1 11 時にナタンはソロモンの母バテシバに言った、”ハギテの子アドニヤが王となったのをお聞きになりませ んでしたか。われわれの主ダビデはそれをごぞんじないのです。 1列1 12 それでいま、あなたに計りごとを授けて、あなたの命と、あなたの子ソロモンの命を救うようにいたしましょ う。 1列1 13 あなたはすぐダビデ王のところへ行って、’王わが主よ、あなたは、はしために誓って、おまえの子ソロモ ンがわたしに次いで王となり、わたしの位に座するであろうと言われたのではありませんか。そうであるのに、どうし てアドニヤが王となったのですか’と言いなさい。 1列1 14 あなたがなお王と話しておられる間に、わたしもまた、あなたのあとから、はいって行って、あなたの言葉 を確認しましょう”。 1列1 15 そこでバテシバは寝室にはいって王の所へ行った。(王は非常に老いて、シュナミびとアビシャグが王 に仕えていた)。 1列1 16 バテシバは身をかがめて王を拝した。王は言った、”何の用か”。 1列1 17 彼女は王に言った、”わが主よ、あなたは、あなたの神、主をさして、はしために誓い、’おまえの子ソロモ ンがわたしに次いで王となり、わたしの位に座するであろう’と言われました。 1列1 18 そうであるのに、ごらんなさい。今アドニヤが王となりました。王わが主よ、あなたはそれをごぞんじない のです。 1列1 19 彼は牛と肥えた家畜と羊をたくさんほふって、王の子たち、および祭司アビヤタルと軍の長ヨアブを招き ましたが、あなたのしもべソロモンは招きませんでした。 1列1 20 王わが主よ、イスラエルのすべての目はあなたに注がれ、だれがあなたに次いで、王わが主の位に座 すべきかを告げられるのを望んでいます。 1列1 21 王わが主が先祖と共に眠られるとき、わたしと、わたしの子ソロモンは謀叛人とみなされるでしょう”。 1列1 22 ベテシバがなお王と話しているうちに、預言者ナタンがはいってきた。 1列1 23 人々は王に告げて、”預言者ナタンがここにおります”と言った。彼は王の前にはいり、地に伏して王を 拝した。 1列1 24 そしてナタンは言った、”王わが主よ、あなたは、’アドニヤがわたしに序王となり、わたしの位に座するで あろう’と仰せられましたか。 1列1 25 彼はきょう下っていって、牛と肥えた家畜と羊をたくさんほふって、王の子たちと、軍の長ヨアブと、祭司 アビヤタルを招きました。彼らはアドニヤの前で食い飲みして、’アドニヤ万歳’と言いました。 1列1 26 しかし、あなたのしもべであるわたしと、祭司ザドクと、エホヤダの子ベナヤと、あなたのしもべソロモンを 招きませんでした。 1列1 27 この事は王がわが主がさせられた事ですか。あなたはしもべたちに、だれがあなたに序王わが主の位に 座すべきかを告げられませんでした”。 1列1 28 ダビデ王は答えて言った、”ベテシバをわたしのところに呼びなさい”。彼女は王の前にはいってきて、 王の前に立った。 1列1 29 すると王は誓って言った、”わたしの命をすべての苦難から救われた主は生きておられる。 1列1 30 わたしがイスラエルの神、主をさしてあなたに誓い、’あなたの子ソロモンがわたしに序王となり、わたしに 代って、わたしの位に座するであろう’と言ったように、わたしはきょう、そのようにしよう”。 1列1 31 そこでバテシバは身をかがめ、地に伏して王を拝し、”わが主ダビデ王が、とこしえに生きながらえられま すように”と言った。 1列1 32 ダビデは言った、”祭司ザドクと、預言者ナタンおよびエホヤダの子ベナヤをわたしの所に呼びなさい”。 やがて彼らは王の前にきた。 1列1 33 王は彼らに言った、”あなたがたの主君の家来たちを連れ、わが子ソロモンをわたしの騾馬に乗せ、彼 を導いてギホンに下り、 1列1 34 その所で祭司ザドクと預言者ナタンは彼に油を注いでイスラエルの王としなさい。そうしてラッパを吹い て、’ソロモン王万歳’と言いなさい。 1列1 35 それから、あなたがたは彼に従って上ってきなさい。彼はきて、わたしの位に座し、わたしに代って王と なるであろう。わたしは彼を立ててイスラエルとユダの王に主君とする”。 1列1 36 エホヤダの子ベナヤは王に答えて言った、”アァメン、願わくは、王わが主君の神、主もまたそう逢瀬ら れますように。 1列1 37 願わくは、主が王わが主君と共におられたように、ソロモンと共におられて、その位をわが主君ダビデ王 の位よりも大きくせられますように”。 1列1 38 そこで祭司ザドクと預言者ナタンおよびエホヤダの子ベナヤ、ならびにケレテびと、ペレテびとは下って 行って、ソロモンをダビデ王の騾馬に乗せ、彼をギホンに導いて行った。 1列1 39 祭司ザドクは幕やから油の角を取ってきて、ソロモンに油を注いだ。そしてラッパを吹き鳴らし、民は皆” ソロモン王万歳”と言った。 1列1 40 民はみな彼に従って上り、笛を吹いて大いに喜び祝った。地は彼らの肥えで避けるばかりであった。 1列1 41 アドニヤおよび彼と共にいた客たちは皆食事を終わったとき、これを着いた。ヨアブはラッパの音を聞い て言った、”町の中のあの騒ぎは何か”。 1列1 42 彼の言葉のなお終わらないうちに、そこへ祭司アビヤタルの子ヨナタンがきたので、アドニヤは彼に言っ た、”あなたは勇敢な人で、よい知らせを持ってきたのでしょう”。 1列1 43 ヨナタンは答えてアドニヤに言った、”いいえ、主君ダビデ王はソロモンを王とせられました。 1列1 44 王は祭司ザドクと預言者ナタンおよびエホヤダの子ベナヤ、ならびにケレテびと、ペレテびとをソロモン と共につかわされたので、彼らはソロモンを王の騾馬に乗せて行き、 1列1 45 祭司ザドクと預言者ナタンはギホンで彼に油を注いで王としました。そして彼らがそこから喜んで上るの で、町が騒がしいのです。あなたが聞いた声はそれなのです。 1列1 46 こうしてソロモンは王の位に座し、 1列1 47 かつ王の家来たちがきて、主君ダビデ王に祝を述べて、’願わくは、あなたの神がソロモンの名をあなた の名よりも高くし、彼の位をあなたの位よりも大きくされますように’と言いました。そして王は床の上で拝されました。 1列1 48 王はまたこう言われました、’イスラエルの神、主はほむべきかな。主はきょう、わたしの位に座するひとり の子を与えて、これをわたしに見せてくださった’と”。 1列1 49 その時アドニヤと共にいた客はみな驚き、立っておのおの自分の道に去って行った。 1列1 50 そしてアドニヤはソロモンを恐れ、立って行って祭壇の角をつかんだ。 1列1 51 ある人がこれをソロモンに告げて言った、”アドニヤはソロモンを恐れ、今彼は祭壇の角をつかんで、’ど うぞ、ソロモン王がきょう、つるぎをもってしもべを殺さないとわたしに誓ってくださるように’と行っています”。 1列1 52 ソロモンは言った、”もし彼がよい人となるならば、その髪の毛ひとすじも地に落ちることはなかろう。しか し彼のうちに悪のあることがわかるならば、彼は死ななければならない”。 1列1 53 ソロモンは人をつかわして彼を祭壇からつれて下らせた。彼がきてソロモンを拝したので、ソロモンは彼 に、”家に帰りなさい”と言った。
https://w.atwiki.jp/earthdrn/pages/29.html
称号 導き手、機織の双子、運命神、星詠みの子 属性 混沌にして善 権能 導き、子、道徳,運命、天体 信奉者 織物職人、預言者、天文学者、セラピスト クレリックの属性 混沌善、混沌中立、中立善 領域 宿命、星、精神、契約 好む武器 ダガー 来歴 彼、もしくは彼女。アルモニア・ミラは女性であり男性である、彼、もしくは彼女はあらゆる姿で定命者の前に現れる。 アルモニア・ミラは生命に運命の選択を与え、それを成す機会を与えた。母アースの慈愛、父エイミットの厳格さ。その二つ を兼ね備え、アルモニア・ミラは運命の機織り機を操る。 アルモニア・ミラの教団 アルモニア・ミラの教団は隠匿されるのが慣習である。 これは運命は普段見えにくいものであり神秘のヴェールに包まれるという教えからきている。 教団では一人巫女を選出し預言者として機能している。しかしその姿、その性質を知る者は数少ない。 教義は「運命を行く者に選択を、可能性を示すべし」
https://w.atwiki.jp/ddostory/pages/97.html
エベロンの歴史 ??? ドラゴンの時代 遠い昔、世界は1つであり、原書のドラゴンである偉大なる始祖竜たちがその全土を支配していた。その中でm最も協力な3人ーシベイ、エベロン、カイバーーが、預言書を発見した(もしくは作り出した。)。 その後世界を揺るがす戦いが巻き起こり、世界は3つに分かれ、預言書は世界のありとあらゆる場所へとちりぢりに広がっていった。そしてついには、シベイは世界を取り囲む光り輝く輪となり、カイバーは暗黒の地中へと捉えられ、そしてエベロンは世界と同化することにより、その世界を救った。 シベイは次の世代のドラゴンを作り出し、エベロンはその他ありとあらゆる生物を作り出し、そしてカイバーはフィーンドたちを生み出した。 デーモンの時代 ー10.000.000 カイバーが生み出すフィーンドは地上の世界を凌駕し。世界はラクサーシャとナイトハグが支配する恐ろしい状況へとその姿を変えた。 ー1.500.000 原始時代を脱したドラゴンたちは再び預言書を発見し、コアトルを含むその他のドラゴン類たちと手を結んで、デーモンの支配者に反抗した。未だに原始時代にあった現代の主要種族たちは、まるで神のような者たちが戦う中で、彼らから逃れ、生き延びる道を見つけようとしていた。 ー100.000 コアトルたちは多大な犠牲者を出しながら、最も強力なデーモンの支配者たちと、大部分のフィーンドをカイバーへと送り返し、彼らを永遠にそこに閉じ込めておくことに成功した。ドラゴンたちは預言書についての研究を行う為にアルゴネッセンへと退き、‘下級種族‘たちの存在を彼らは無視した。 ジャイアントの時代 ー80.000 ドラゴン・フィーンド戦争の遺跡から巨人たちが現れ、彼らはゼンドリック大陸に強大な文明を築き上げた。 彼らはエルフとドラウを奴隷としたが、これは期せずして主要民族がその原始時代から脱した最初の例となった。 ー60.000 ドラゴンたちは巨人たちの王国に接触し、彼らに秘術魔法の使い方を教え始めた。エルフたちは巨人達の足元にいながら、それらを見て、そして学んでいった。 巨人達はすぐに秘術を会得し、現代とも比べ物にならないような、すばらしい物を作り出していった。 ー40.000 エベロンと‘夢の領域‘ダル・クォールとを繋ぐゲートを通じて、クォーリたちがゼンドリックに侵入してきた。何年にも渡る戦いの後、巨人達はドラゴンの魔法の援助を要請し、それによってこの次元門を破壊しようとした。 この行動は大惨事を巻き起こし、ゼンドリックは地震と共にその地中へと引き込まれていって、大陸の多くが海中へとその姿を消した。 ダル・クォールとの物質的な繋がりは断ち切られ、おそらく永遠に復活することはないだろう。 ー39.000 残された巨人の大国は、クォーリの侵略という事件から決して立ち直ることは無かった。 この地を酷い呪いと疫病が襲い、エルフたちはこれをを反乱の機会として利用した。 考えあぐんだ結果、巨人達は再びクォーリを食い止めた際に利用したのと同じ魔法に手をかけることになった。彼らがこの破壊的な行為を再び実行しようとしたそのとき。ドラゴンたちによる攻撃が始まった。巨人達の文明は崩壊し、ドラウたちはゼンドリックの辺境部へと姿を隠し、エルフたちはエアレナル島々へと逃げていった。 モンスターの時代
https://w.atwiki.jp/mormon/pages/745.html
エズ5 エズラ記 第5章 エズ5 1 さて預言者ハガイおよびイドの子ゼカリヤのふたりの預言者は、ユダとエルサレムにいるユダヤ人に向か って、彼らの上にいますイスラエルの神の名によって預言した。 エズ5 2 そこでシャルテルの子ゼルバベルおよびヨザダクの子エシュアは立ちあがって、エルサレムにある神の宮 を建て始めた。神の預言者たちも、彼らと共にいて彼らを助けた。 エズ5 3 その時、川向こうの州の知事タテナイおよびセタル・ボズナイとその同僚は彼らの所に来てこう言った、”だ れがあなたがたにこの宮を建て、この城壁を築きあげることを命じたのか”。 エズ5 4 また”この建物を建てている人々の名はなんというのか”と尋ねた。 エズ5 5 しかしユダヤ人の長老たちの上には、神の目が注がれていたので、彼らはこれをやめさせることができ ず、その事をダリヨスに奏して、その返答の来るのを待った。 エズ5 6 川向こうの州の知事タテナイおよびセタル・ボズナイとその同僚である川向こうの州の知事たちが、ダリヨス 王に贈った手紙の写しは次のとおりである。 エズ5 7 すなわち、彼らが王に送った手紙には、次のようにしるされてあった。”願わくはダリヨス王に全き平安があ るように。 エズ5 8 王に次のことをお知らせいたします。すなわち、われわれがユダヤ州へ行き、かの大いなる神の宮へ行っ て見たところ、それは大きな石をもって建てられ、材木を組んで壁をつくり、その工事は勤勉に行われ、彼らの手に よって大いにはかどっています。 エズ5 9 そこでわれわれはその長老たちに尋ねてこう言いました、’だれがあなたがたにこの宮を建て、この城壁を 築きあげることを命じたのか’と。 エズ5 10 われわれはまた彼らのかしらたる人々の名を書きしるして、あなたにお知らせするために、その名を尋ね ました。 エズ5 11 すると、彼らはわれわれに答えてこう言いました、’われわれは天地の神のしもべであって、年久しい昔に 建てられた宮を、再び建てるのです。これはもと、イスラエルの大いなる王の建てあげたものですが、 エズ5 12 われわれの先祖たちが、天の神の怒りを引き起したため、神は彼らを、カルデヤびとバビロンの王ネブカ デネザルの手に渡されたので、彼はこの宮をこわし、民をバビロンに捕えて行きました。 エズ5 13 ところがバビロンの王クロスの元年に、クロス王は神のこの宮を再び建てることの命令を下されました。 エズ5 14 またクロス王は先にネブカデネザルが、エルサレムの宮からバビロンの神殿に移した神の宮の金銀の器 を、バビロンの神殿から取り出して、彼が総督に任じたセシバザルという名の者に渡して、 エズ5 15 彼に言われました、”これらの器を携えて行って、エルサレムにある宮に治め、神の宮をもとの所に建て よ”と。 エズ5 16 そこでこのセシバザルは来てエルサレムにある神の宮の基礎をすえました。その時から今に至るまで、 建築を続けていますが、まだ完成しないのです’と。 エズ5 17 それで今、もし王がよしと見られるならば、バビロンにある王の宝庫を調べて、エルサレムの神のこの宮 を建てることの命令が、はたしてクロス王から出ているかどうかを確かめ、この事についての王のお考えをわれわれ に伝えてください”。
https://w.atwiki.jp/rodhhouse/pages/2354.html
武器 - 5種 幻影刺殺拳刃 幻影刺殺拳刃**********************************所需道具 精煉+9以上刺殺拳刃[1]1個 打洞專家 普隆德拉 [世亞布連] 幻影石 80個 撕開的一張紙 20個(回菜單) 有著人類的型態, 為了輕易攻擊敵人的要害而製成的拳刃。DEF +3、FLEE +5、完全迴避 +2。對玩家人類型、人類型敵人的物理傷害 +60%。精煉+9時, FLEE +5, 完全迴避再+2。精煉+10時, 對全階級的物理傷害+5%。-搭配幻影力量戒指時, 攻擊速度增加(攻擊後延遲 - 10%), 幻影刺殺拳刃精煉+9時, 暴擊傷害+10%。精煉+11時, 對喵族、動物型的物理傷害 +25%。-系列 拳刃 攻擊 200重量 150武器等級 4要求等級 100裝備 十字刺客系列 幻影骸靈拳刃 幻影骸靈拳刃**********************************所需道具 精煉+9以上骸靈拳刃1個 幻影石 10個 噩夢結塊 100個(回菜單) 以綠腐屍的腿骨做成的拳刃, 圍繞著死亡的氣息。近距離物理攻擊時, 有機率6秒內變身為綠腐屍。變成綠腐屍時, 屬性變為不死屬性及霸體狀態。系列 拳刃 攻擊 220重量 170武器等級 3要求等級 100裝備 十字刺客系列 幻影大巫師之杖 幻影大巫師之杖**********************************所需道具 精煉+9以上大巫師之杖1個 幻影石 40個 可疑魔法陣 100個(回菜單) 據說由一位偉大的魔法師所製作的手杖, 其所持有的能力接近神的力量。INT +6、DEX +2;精煉每+2時, INT 再+1、DEX再+1(效果只到精煉10)。MATK +250。系列 雙手杖 攻擊 150重量 240武器等級 4要求等級 100裝備 進階魔法師系列 幻影貝利斯塔強弩 幻影貝利斯塔強弩**********************************所需道具 精煉+9以上貝利斯塔強[1]1個 打洞專家 普隆德拉 [世亞布連] 幻影石 50個 發光孢子 100個(回菜單) 本來是攻城戰時所使用的大型弓, 做為破壞城牆和城門而使用, 把體積和傷害縮小後, 可作為裝備重新誕生的弓。精煉每+1時, 遠距離物理傷害 +1%。-搭配幻影蘋果頭飾時, ATK +50, 遠距離物理傷害 +5%。幻影貝利斯塔強弩、幻影蘋果頭飾的精練值各為+7以上時, 箭雨風暴傷害+20%。若精煉值總合為18以上時, ATK +10%。若精煉值總合為22以上時, 箭雨風暴傷害再+30%。-系列 弓 攻擊 200重量 350武器等級 4要求等級 100裝備 進階弓箭手系列 幻影預言錄 幻影預言錄**********************************所需道具 精煉+9以上預言錄1個 幻影石 50個 乾燥幸運草 10個(回菜單) 預言世界末日的書籍。 對地/水/火/風屬性怪物的物理傷害+10%。精煉每+3時, 物理傷害再 +10%(效果只到精煉10)。遭受聖屬性敵人的物理傷害+30%。-搭配幻影骷髏戒指時, 攻擊速度增加(攻擊後延遲 - 8%)。幻影預言錄精煉每+2時, 暴擊傷害再 +5%。精煉+9時, CRI +15, 絕對不會陷入詛咒。精煉+11時, ATK +100。-系列 書 攻擊 170重量 80 屬性 暗武器等級 4要求等級 100裝備 賢者/祭司/拳皇系列 防具 - 1種 幻影伯爵斗蓬 兌換飾品 - 2種 幻影骷髏戒指 幻影骷髏戒指**********************************所需道具 骷髏戒指[1]1個 打洞專家 普隆德拉 [雷亞布連] 幻影石 50個 乾燥天地樹葉 400個(回菜單) 骷髏模樣的戒指, 內側用利刃刻著'死後也將永遠...'的文字。近距離物理攻擊時, 以較高機率讓自己和全部敵人陷入詛咒。系列 飾品(右)防禦 0重量 10要求等級 100裝備 全職業 幻影力量戒指 幻影力量戒指**********************************所需道具力量戒指[1]1個 幻影石 50個 可疑魔法陣 400個(回菜單) 古代的戒指。STR +3, 基本屬性STR 100以上時ATK +30。系列 飾品 防禦 0重量 20要求等級 100裝備 初學者以外的全職業
https://w.atwiki.jp/ddoquest/pages/46.html
========================================== ●前提 ========================================== ●以下のクエストから構成される •Chapter1 Stealthy Repossession ========================================== ●ストーリー HarborのTavern、The Wayward Lobsterで、 Lesto Half-Priceは言った。 何だ?なぜ俺を見ている? 俺はただの善良な商人だぜ? 捨てられた品物を売って、ちょっとばかしの金を稼いでいる、な。 「お前はシーフなのか?」 違う違う! 例えばAerenalから輸入している高級な布とかだよ! 中には、せっかくの反物が海水を被ってしまうことがある。 そういうのはバイヤーに買われないから、売る側も扱いに困る。 そこで、Lestoはそれらを安く買い上げて、 そこまで品質に拘らない奴らに売ってるってわけだ。 チンピラ、農民、Koboldとかな。 「Koboldにも売ってるのか?」 Kobold!奴らは愚かで残忍な生物だよ。 だが、時には小金を貯めることもある。 Lestoの残り物は、奴らにとっては贅沢品だ。 先月、どこにでもあるような安っぽいガラス製の宝石を、 奴らのシャーマンに売ったんだが、 まさかそれがトラブルの始まりとはな・・・。 「どんなトラブルだ?」 なかなか売れなくて困ってたんだよ。 それが本物のDread Eye of Khyberだと嘯くまでは。 その時の奴の騒ぎようったらなかったね! 奴は元の値段の10倍もの金額で買っていった。 だが、それから、Dread Eyeという言葉だけが、 Zen drik中のKoboldに広まってしまった・・・ 「なら、客が増えて繁盛。めでたしめでたし、だな?」 奴らが愚かで邪悪じゃなければな! 奴らは倉庫を占領して、Khyberへの扉を開けるための祭壇を作りやがった。 今じゃ、自称預言者が毎晩毎晩金切り声を上げ、踊り続けているらしい。 Khyberとやらが、哀れな水夫を喰らえ、 なんていう御宣託を授けやしないかとひやひやするよ。 そんなことになれば、俺まで非難されることになるだろう。 なんとかしてそのEyeを取り返さなければ! 「恐らく、私ならそのEyeを取ってこれると思うが。」 そうか!お前なら出来るかも知れん! もちろん、ぶらぶらと行って、何気なくEyeを取ってくるなんてことはできん。 奴らはお前を送り込んだのが俺だと気づくだろう。 だが、Prophet、預言者と呼ばれる奴らは、 常にお互いを陥れようといがみ合っている。・・・Koboldの習性なんだな。 だから、預言者を生かしておけば、Eyeが盗まれた時に、 その責任を互いに押し付けあって、激しく殺しあってくれるだろう! そしたら、その忌まわしいガラスの宝石をそのまま持っていってくれ。 俺は二度と見たくない。 どうだ?やれるか? 「私もKobold共には我慢ならない。喜んで引き受けよう。」 ====== 預言者を生かしつつ、宝石を持ち帰ると、 Lesto Half-Priceは言った。 やったのか? 素晴らしい!これで今日から安心して寝られる! Kobold狂信者の凶行は俺のせいじゃないなんてことはわかってたさ! さて、Bugbear共に一ヶ月前の肉を売りつけなきゃな! 「一ヶ月・・・?あぁ、いや、気にしないでくれ。知りたくない。」 ====== 「他に手助けを必要としている人はいるか?」 そこにいるBaudry Cartamonが恐らく。 だが、どうかな。 彼はほとんどの時間をここで酒を飲んですごしている。 ====== A Man Named Baudry Cartamonへ ======
https://w.atwiki.jp/malicestella/pages/56.html
寝台に横たわる。四肢は鉛のように重く動かない。窓からは沈む直前の、真っ赤な夕日が差し込んでいた。死んだ太陽の色だ、とイオンは思った。もう少し身体が思い通りに動くのであれば窓掛けで遮ることも出来ただろうに、それを歯痒く思う。 数え年で十三を向かえる前にイオンは死ぬ、そう預言(スコア)に詠まれた。逃れようもない運命を示すように、この身は重く寝台に沈んだまま動かない。時が近付いてくるのが判る。既に替え玉のレプリカは完成し、引継ぎもヴァンに任せてある。イオンがいなくても何の問題もない筈だ。それを喜ばしく思うべきなのに、気持ちは暗い方へばかり向いていく。 彼が倒れてから、一ヶ月が経とうとしていた。恐らくはもう二度と自分の足で立つことは叶わないだろう。最初はヴァンもレプリカを連れ、何度か部屋に報告に来た。しかし時が経つと彼らの訪問もなくなり、モースの寄越す使用人が日に何度か世話をしにくるだけになった。運ばれる食事は導師として教団に立っていた頃と変わりなかったが、盆の上には余計に多く簡素な瓶とグラスが毎回備え付けられていた。 それを寄越すモースは、薬なのだと言っていた。預言(スコア)を盲信するあの男の意図を判らないでもない。それは、早くに導師の地位を確固たるものにすべく、かつてイオンが用いた手法と同じものだったからだ。瓶の中身が一向に減る気配を見せないのを知っていながら、それでも尚寄越す彼の陰険さが癇に障る。 身体が痛くなってきた。寝返りを打とうと身を捩るが上手く行かない。何でもない重さの掛け布団が煩わしい。結局、イオンは身体を寝台へ戻した。その時、ノックもなく扉が開く音がする。まだ夕餉の配膳には早い。だがそうでもなければこの部屋を訪ねてくるものも先ず居ない筈だ。イオンは突然の訪問者に驚いたが、視線だけしか動かせない。落ちかかる天蓋で、入ってきた相手の顔は見えずにいる。 「誰…?」 発した声は思ったより冷静だった。だが相手は答えず、足音だけが室内に響く。靴音は硬質で、床との摩擦を起こしているのが金属だと知れる。恐らくは神託の盾(オラクル)兵だ。ヴァンが来たのかも知れない、そう脳裏に過ぎったところで、透ける天蓋の向こうに夕日の色より尚色濃い、死の色が浮かんだ。ゆっくりとした所作で天蓋が持ち上げられる。そこに現われた予想外の人物に、イオンは眉根を寄せた。光を宿さない、昏く落ち窪んだ双眸がイオンを見下ろしている。 そこにはあの預言の英雄がいた。 「珍しいお客さんだね……アッシュ特務師団長殿」 イオンが言うと、彼は緩く笑んだ。五年前に見た、あの時と寸分違わない凝り固まった闇を思わせる微笑だった。戦慄し、息を呑む。アッシュは特に言葉を発するでもなく、喉で笑っている。 「何か用?」物言わぬ彼に問う。 その言葉にアッシュは笑みを引くと面白くなさそうな顔をして、それからイオンに手を伸ばしてきた。突然だという理由だけでなく、彼の行動に恐怖を覚え身体は退こうとするが結局少しも動かないまま捉えられる。抗議の声を上げようと口を開き掛けたところで、彼の腕が背中に回されその意図に気付く。上体を僅かに起こされ、背に枕を入れられたその体性は、先程までに比べると随分楽だった。 「び、びっくりした……先に言ってからにし……」 咄嗟のことに反応しきれず気の抜けたような声を上げる。そんなイオンに彼は言葉を返すことなく、片膝を寝台につき身を乗り出した。寝台の軋む音がし、身体が強張る。彼は伸ばした手を、今度はイオンの首筋に当てた。 「死ぬのか?」 短く端的に発せられた彼の言葉は、けれどイオンの胸を抉った。彼の顔に表情はなく、息が掛かりそうなほど近くで静かに見つめてくる。 「そうだよ」引き攣ったような笑みと共に言葉を返した。「それとも、君が殺す?」 イオンの問いに、彼は吐息のような笑みを溢す。そして身体を離した。そのまま寝台に浅く腰掛ける。差し込んだ夕日が彼の髪色を尚一層鮮やかに見せている。 「殺しに来たんじゃないんだ」 不思議と安堵の息などは漏れなかった。ただの事実としてその言葉を口にした。彼の意図は依然として計りかねる。だが一つだけ確信を持てることはあった。それはこの男に会ったときの直感が間違っていなかったことだ。 アッシュがイオンの方を向くと、背中を鮮紅が幾筋も流れた。秘色の眼が細められ、彼の口の端が僅かに吊り上げられる。 「そんな義理もないだろう?」 彼は顎をしゃくるようにして、嘲笑と共に吐き棄てた。左腕をつくと重心を乗せ、イオンの方へ身体を向ける。 「お前は生きるんだよ。預言の時まで、生きて生きて生きろ。死の恐怖に打ち震え、怯えながら、それでもお前は生きるんだ」 耳に流れ込むそれは呪詛のようだと思った。ローレライの完全同位体である男の言葉は、抗い難い旋律をもってイオンを支配する。ローレライがユリアに告げた逃れようもない星の運命もまた、このようにして告げられたのだと思わせるような、そんな絶対の響きが彼の口から歌のように紡がれる。 いつかの彼がそうしたように耳を塞ごうとして、いつかの彼にそうしたように阻まれる。 「聞け、導師。お前は死の時まで生き続ける」 「はな……」 「生き続けて……そしてお前のしたことと、しようとしていることを見届けろ」 「離して!」堪らず叫び、彼の視線から逃れるように顔を背けた。 視界の端に、揺れる鮮紅が覗く。醜態を笑われているのだ、と思った。 今更だった。今更、何に怯えることがある。何もかも覚悟の上だった。そして何もかもをも犠牲にしてきたのだった。人間らしい感情、気の許せる友人、そして誰かを想う事すら犠牲にしてきた。何も恐れること、恐れるものはない筈だ。なのに、何故こうも彼の言葉に左右され、惑わされるのだろう。 視界の端に捉えていた赤が、不意に近くなる。そして彼はまるで出会ったときの動きを模倣するように、イオンの頬に唇を落として離れた。婉然と、男が笑みを浮かべている。 彼が退くと、それに伴い寝台が軋んだ。 「どうせ見届けるだけの覚悟もなけりゃ、自分で死ぬ根性もねぇんだろ、屑が!」 「僕は……ッ」哄笑と共に吐き出された言葉に、反論しようと口を開き掛けて詰まる。 この男に何を言えばいいのか分からない。頭は混乱したまま、思考を放棄する事を望んでいる。あんなにも抗うと決めた預言(スコア)に容易く支配される。 「とんだ腰抜け野郎だな、導師サマ?」 冷厳な彼の眼差しに耐えられない。耳に入り込んでくる言葉はまるで毒のようだ。そして確信する。彼と接したときに感じた不快感は恐怖だった。死の預言を前に正気をなくしたイオンを、彼の存在は現実に引き戻す。抗えない運命を突きつける。 黙りこんだイオンを見下ろしたまま、彼は何も言わない。 陽は既に落ち、部屋の中には夕闇が垂れ込めようとしている。 「出ていって」そう言ってイオンは顔を覆った。 アッシュは特に何も言わず、それに従った。顔は覆ったままだったので、そのときの彼がどんな表情をしていたのか判らない。 彼が出て行ってからそう間を置かず、夕食が運び込まれた。矢張りそこにはいつも通り、余分に瓶とグラスとが置かれていた。彼の言葉が思い出される。臆病者と蔑まれた。自尊心が、イオンに瓶の蓋を開けさせた。 注がれる透明な液体を、無感動な目で見つめる。そしてイオンはグラスを手にすると、縁に唇を寄せた。あおれば、それで終わる。少なくとも、あの男の呪いのような言葉を覆す事が出来る。思いながら、手が小刻みに震えだした。それを抑える為に、もう一方の手を添えた。けれど震えは収まらず、手からグラスが零れる。寝台の上に落ちると、零れた中身がシーツを濡らした。イオンはそれをただ呆然と見つめていた。グラスはただ、無機質な輝きを放っている。そして我に返ったイオンは、急いで唇を拭った。途端に、ついさっきまで自分がしようとしていたことの恐ろしさを自覚する。思わず自身の身体を掻き抱いた。 前屈みに、そのまま身体を折る。気付かなければ良かった、イオンはそう思った。 本当は預言(スコア)などどうでも良かった。死を前にイオンはただ狂気に走っていた、それだけだ。結局、正気に返ってみれば何てこともない、自分はこんなにもただただ恐ろしくて恐ろしくて仕方がない。死に損ないのちっぽけな身体の震え一つ、収めることが出来ないでいる。同時に、過ぎるのは彼もまた「死の預言」を前にした人間だということだった。正気ではないのかも知れない。自分がそうだったように、狂気に駆られているのかも知れない。けれど更に思い浮かんだ考えに、馬鹿馬鹿しくなってやめた。「死の預言」を前に、振り回されるのはいつだって人間だ。化け物には関係ない、そう思った。そうして、何故だか遠ざけた筈の、あの薄紅の髪の少女に無性に会いたくなった。 堪らずに涙が溢れるのを、何とか声だけは押し留める。それが今のイオンに出来る精一杯だった。 </>
https://w.atwiki.jp/ashanabi/pages/55.html
スオミ森1← →エデルトンネル2 花火ちゃんとゆくエデルトンネル1 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ederu1.jpg) エデルトンネル1エデルトンネル2エデルアンダーフィールド 登場モンス、ドロップアイテムはこちら 預言者ならここから始まる狩場。 といっても、モンスレベルがあるわけでもなく、ドロップも預言者ものしかないため、花火ちゃんにはあんまりおいしくない狩場ですねぇ・・・ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ederu1_2.jpg) 敵の多さも他の森1と同じくらい。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ederu1_3.jpg) うろうろしてたら吹き溜まりを見つけました。ここで一気に狩れたらレベル2や3ならおいしいんだろうなぁ。 エデルトンネル2へつづく! 何かあればこちらまでどうぞ~ 名前 コメント エデルアンダーへ戻る 花火理論へ戻る
https://w.atwiki.jp/kurosuru-ka/pages/27.html
2005年度の戦い纏め 2005/06/02/木 RPGスレではなく、ルーレットスレとしてふたばの杜に現存する最古のスレ 記録兵が探りを入れようとして、サイレンサー付きのdat軍正式拳銃(つまり内部の者)から命を狙われる。 2005年6月の作戦 最終作戦と題し、3日間にも及ぶ大規模戦闘が行われた。 最終日には機動兵器(゚д゚)ピコレットとの戦いがあった。 作戦終了後に司令官が自殺。 2005/06/30/木 要塞制圧 最終作戦後最初の作戦。 しかし戦死者数でなく、参加者数が足りなくて作戦失敗となった。 最終作戦の終了で多くの傭兵が引き上げてしまったことや、重力兵器、妨害電波等の影響が大きかったようだ。 結局作戦終了後5時間が経過しても100人を超えることがなかった。 しかしとある「」が放った言葉 2005/06/30(木)06 22 15 No.30416917 しかしこの作戦が、悪夢のはじまりと知る兵士はひとりとしていなかった… これがまさに的中するとは… 2005/8/25/ 2005年10月の記録 2005/10/15/土 敵要塞の制圧戦(3日目) 2日連続で失敗した敵要塞の再度の制圧戦が行われた。 戦死の欄にすでに「カレー」が存在していた。 そしてこの作戦において預言者末弟と従弟が戦死し、一族の(男系)が全滅したが「これから女系の預言者一族が現れるかもしれん。幼女とか。 」の発言どおり量産されていくことになる。 ちなみにプリン大佐が「プリン好きの大佐」とメール欄にはじめて記入し、「ついにプリン好きを認めたか!」と拍手喝采であった。 05/10/16/日 陸と空からの同時攻撃inいもげ この日、datが陥落し作戦は立たないと思われたが避難所経由で告知され、imgを間借りして行われた。 img兵のわぁいの恐怖におびえながらも善戦したが核が投下され、結局342名という当時のdatの人口以上の戦死者が出た。 ちなみに預言者三姉妹がたったこの日1日で全滅してしまった。 2005/10/16/日 カレー作成 datが復活したので連戦。 既にこの頃からカレーのカオスは核を超えるものだった。 それは表記に耐えうるものではなく、食べ物の割合が低いのは今と変わらず。 なお同日の預言者の発言の、 [もし俺の前後3レスでぞろ目が出たらその出た人数分食べます] からカレー作戦の伝統「ゾロ目が出たらその分食べる」は確立された。 狂気の始まりである。 2005/10/18/火 敵基地内での制圧作戦 メール欄が「祝・ロッテ優勝」であった。 画像の幼女って大佐なの?や幼女発言の「」がことごとく散るという現象が発生。 そして「というか大佐はみんなあの外見で姉妹に違いない、さっきプリンに釣られてやられた大佐も爪楊枝持たせる大佐も」という発言から、大佐が2人疑惑が浮上する。 そしてプリン大佐の口からとうとう あと、幼女とか言うな! と、幼女を認める発言が。 05/10/18/火 撤退した敵への追撃戦 そして連戦。やはり幼女発言や大佐俺の嫁宣言がことごとく駆逐され、後に魔性の幼女事件と呼ばれるんじゃね?と言われた。 そしてつま大佐がはじめてメール欄に「爪楊枝のほうの大佐」と記入、名目共にダブル幼女大佐が誕生した。 当時の見分け方は「プリン大好き、武器普通、地上戦闘なのがプリン大佐で、武器爪楊枝、降下作戦、変死の戦死種類なのが爪楊枝大佐ってことでいいのけ? 」であった。 「プリンの大佐は幼女で、爪楊枝の大佐はショタってのはどうだ?」 「爪楊枝大佐とプリン大佐は異母兄弟なんだよ! 」 など、その後は設定祭りとなった。 2005/10/21 寒冷地(雪山)における敵師団との遭遇戦 軍曹初登場。よく見るとプリン大佐は持ち上げられて爪楊枝大佐はいらない子扱いされている。 つま大佐…ウゥッ 2005/10/23/日 南の海での上陸作戦 えびマヨ3号で遊んでいたプリン大佐が機雷に巻き込まれ、それをつま大佐がプリンを使って再練成しようとした矢先に「謎の海の生き物に食べられる」を踏んでしまった。 「大佐が二人とも幼女であることを考えると…77は「触手に陵辱される」ということなんだ!」との発言から大王イカさんが出現、巣にお持ち帰り。軍曹との壮絶な3桁バトルもむなしく、1枚2枚と脱がし、最終的には挿入に成功する。 (…おとうさま…おかあさま…おにいさま……さようなら……先立つ不幸を…お………) この時点で既に「…いつも思うんだけど、爪楊枝大佐って不幸キャラなのか…? 」と皆から言われるつま大佐マジ不幸。 最終的には全裸でねばねばでぐちょぐちょなつま大佐は軍曹に人工呼吸され復活した。 2005/10/26/水 市街地戦 作戦終了間際に落ちた核により多大な被害が出るも、当時全盛期であった尿軍曹の 活躍により全員蘇生を遂げる。 さらにこの日長男から始まった預言者一族が初の全滅を遂げる。 中の人曰くこれで預言者は打ち止めのつもりだったらしい、まぁ中の人なんt(ry それも尿軍曹の活躍で全員復活となった。 2005年12月の記録 2005/12/25/日 クリスマス 某赤服軍団とdat、img、may、nov軍による四つ巴の戦い。 さんざんグダついた末結果はうやむやに、結局このパターンだ。 この頃からディオにヘタレ属性が付いてきた。 喧騒を孕みつつ、その後の打ち上げ会に舞台は移る 同日 4鯖総決戦打ち上げ会。 前作戦で長女にクリスマスプレゼントを渡す事に成功したディオはこれを期に彼女への 告白を決意するも、酒乱として覚醒した長女により撃沈、告白は先送りとなった。 なお宴会の134万9500円は当時全盛期であった尿軍曹が払った、太っ腹。
https://w.atwiki.jp/kuroduki/pages/8.html
コメント募集内容は以下の通り 意見(誤字脱字など含む) 新仕様装備でこのパーツでレシピを作って欲しい(考え付いたら載せます) 追加して欲しいウロ用語 情報垂れ込み(確証が得られれば載せたりするかも、若しくは垂れ込みページとして別に作るかもね) ちなみに名前入力場所あるけど適度にスルーしてもらっても私は普通に構わない。 名前 コメント すべてのコメントを見る http //www25.atwiki.jp/kuroduki/pages/24.html#11 ここにミラージュ載せてるんだけど…揃えるのが難しいかも。 コールドとかはとりあえずアイテム一覧から反映してみました~ -- (のあ) 2013-01-17 21 06 02 ミラージュを出したいんですけど、何と何と何を揃えれば発動するんですか -- (佐々木雄輔) 2013-01-03 23 01 04 コールドアイスブリザードセットの装備わかりますよノシ -- (RED-FALCON) 2011-08-25 14 28 39 職業は関係ないのか…修正しておきますわ -- (のあ) 2010-02-10 17 54 14 あ。HMからヴァルなれます -- (死人) 2010-02-09 22 50 26 預言者に成れるように修正した直後は魔法使いからとか成れたりとかチェックが曖昧だったので修正を途中で施したというのは#ネタバレ経由で指摘した人から聞いてたんですが、司教もその類ですかね(汗 とりあえず自分で確認出来たケースのみに訂正します -- (のあ) 2009-09-06 17 44 23 預言者、職業関係なし?とあったので忍者からでもなれるかと思ったけど無理でしたよー。 諦めて占い師になってからストーンサークル行ったら、忍者で行ったときとメッセージ違いました。(「ここで修行を続ければ感覚が鋭敏になる気がした」忍者のときは出ませんでした) -- (とくめい) 2009-09-05 19 56 29 司教から…ふむ、いくつか修正したと書いてあったが書きたしますね~ -- (のあ) 2009-09-01 08 15 21 預言者 備考に修道士、占い師どちらからでもと書かれていますが司教からでもなれました 正確なレベルは覚えていませんが500付近だったはずです -- (Sentas) 2009-09-01 01 13 51 バベルはテキスト戦闘の撃破コメントと同じぽいですねぇ…デュリは協力者が居ましたので載せました -- (のあ) 2009-08-23 19 53 10