約 1,006 件
https://w.atwiki.jp/chaos_pastel/pages/147.html
DLしてくださってありがとうございます! ------------------------------------------ ◆タイトル ------------------------------------------ chaos pastel ------------------------------------------ ◆ジャンル ------------------------------------------ ギャルゲー ------------------------------------------ ◆注意点 ------------------------------------------ ●無料・無保証です。 このソフトウエアを使用したことによるいかなる結果についても作者は責任を負えません。 ご自身の責任において使用して下さい。 ●一部にホラー的表現・暴力的表現・危険行為・犯罪行為が含まれます。 ●フィクションです。 物語には病気や犯罪が関わりますが、 現実のそれと一切関連がありません。 ●動画は初回のみスキップできません。 連打・誤クリック防止です。 二回目以降はスキップできます。 ------------------------------------------ ◆バージョン ------------------------------------------ Ver1.0 ------------------------------------------ ◆容量 ------------------------------------------ 200MBくらい(後で最終容量に書き換え予定) ------------------------------------------ ◆動作環境 ------------------------------------------ CPU Pentium 以降 OS Windows 2000/XP/Vista (ツールの動作環境は上記ですが、Windows7でも問題なく動くそうです) (Windows 95/98/98SE/ME/NTは動作対象外です VIDEO 65536色 (TrueColor, 16bit) 以上 メモリ使用量:200kbくらい DirectX9 以降が導入されている環境推奨。 (MPEG1形式で圧縮された動画ファイルが再生可能な環境) 常駐して監視するタイプのウィルス対策ソフトウェアの中には相性の悪い物があります。問題が起きた場合は、ウィルス対策ソフトウェアを停止させてから実行させてください。 ------------------------------------------ ◆開発環境 ------------------------------------------ 吉里吉里/KAG3 ------------------------------------------ ◆対象者 ------------------------------------------ 美少女+事件でピンときたら。 ------------------------------------------ ◆紹介本文 ------------------------------------------ 失った記憶と狂った視界。 それでも平穏だと思っていた学園生活が、下駄箱に届いたメモをきっかけに歪められていく。 「私、和樹が治るまで。絶対、私のこと許さないから」 「あたしのせいだ」 「…………サイコパス……。死ねば、いい」 学園サイコパステル恋愛アドベンチャー chaos pastel - orange ------------------------------------------ ◆操作方法 ------------------------------------------ ●マウス ・[マウスホイール↑] ログ ・[左クリック][マウスホイール↓] 進む(一度見た動画のスキップ) ・[右クリック] メッセージウィンドウ消去 ・[左クリック押しながら右クリック] オート ●キーボード ・[Enter] 進む ・[Ctrl長押し][Enter長押し] スキップ(未読スキップ) ・[F] コンフィングに準拠したスキップ ・[R] ログ ・[A] オート ------------------------------------------ ◆エンジン設定について ------------------------------------------ Windows7の64bit(Professional版・HomePremium版)をご使用のかたから、下記の変更でノイズがなくなったというお話を頂いたので、chaospastel.cfファイルで以下の設定にしています。 設定はエンジン設定.exeで変更できます。 エンジン設定、サウンド 「PCMのデコード優先順位」 「低い」→「通常」 「DirectSound セカンダリバッファ再生成」 「必要に応じて」→「常に再生成」 ------------------------------------------ ◆スタッフ ------------------------------------------ このゲームは製作速報VIP(クリエイター)@VIPServiceスレッド『【カオス】画期的なギャルゲー思いついた【パステル】』にてスタッフが募られ制作されました。 ●黒いぬ ◆KuRoiNuWAY BGM・SE・演出動画・スクリプトファイル整理・シナリオ校正・シナリオのネタ出し・ デバッグ統括・wiki管理等 (二代目吉里ビギナーさんの元で音楽担当として参加しwiki編集などをしてくださっていました) ●青糸トンボ ◆rNY7dzSz8Y シナリオ(day05までの修正と以降)・グラフィック(晃・百花・葵・大洋・色葉立ち絵、似顔絵・イベント絵・他絵)・スクリプト・まとめ 進行報告・wiki管理・雑用等 (二代目吉里ビギナーさんの元に葵絵担当として参加しwiki編集などをしていました。脱退後、企画書から引き継ぎし、初代 1さんに製作の方針や詳細をお任せ頂けるようお願いしました) ------------------------------------------ ◆ご指導ご参加 ------------------------------------------ ※敬称略順不同 ●夜波ちな スクリプト・シナリオ相談 『ヒロインがヤンデレのギャルゲみんなで作ろうぜ!』スレより。 (タグ除去&置換スクリプト作成 シナリオの時系列の整理 キャラクター心情・葛藤の表現など) ●たぬなべ シナリオ構成・校正・シナリオ (文化祭の追加シーン案 day08夢のシーン案 物語の構成・文章の校正・山作り 全般的なシナリオのチェックを何度も! 家族愛シーン原案執筆) ●マツリカ プロット・グラフィック・シナリオ (シナリオの犯人・動機・ 殺害方法等のプロット原案・ 心情描写・演出・イラストの指導 難しい部分を多岐に渡りアドバイスして頂きました。 主人公の叔父立ち絵原案。 主人公和樹の立ち絵。凛の表情差分) ●めくれるおさる シナリオ・グラフィック (コミカルシーン 格闘シーンのアイディアやシーン原案 主人公の父親立ち絵原案) ●モブの人 ◆aGxMJ.u1ek グラフィック (凛立ち絵支援・緑の子立ち絵支援) 感謝!! ------------------------------------------ ◆解散したスタッフ・スレ民のかた ------------------------------------------ たくさんの方が参加して色々なアイディアを出してくださったので、把握しきれていなかったらすみません。ログを読んでわかった範囲で記載します。 ●原案 駄文書いたりネタ出ししたりする人◆qEK.b2R3LM (初代 1 顔に似顔絵を張った女の子のギャルゲ案・スレ保守など) ●まとめ人 一代目 wiki立てた人◆C2qZ.GmgVU (初代wiki立て編集・ヒロイン設定など) 二代目 吉里ビギナー ◆FLczkFuvUM (テストスクリプト作成・シナリオ執筆など) 三代目 ◆yZo1CsGDB2 (状況まとめ) ●シナリオ なんか書く人 ◆f8urWYbI3uP/ (オープニング・初日頃の原案など) 吉里ビギナー ◆FLczkFuvUM (文化祭の出し物決め頃の原案など) ●グラフィック 562(色葉・制服デザイン) TKN ◆QbGtPnd1W.(葵デザイン) こやし玉◆93XnKmo95PpA(晃デザイン) 花筆 ◆dw9fjDKp16(百花デザイン) 幼猫 ◆DD.NEKO/2o(色葉デザイン) スレPart5 766(和樹立ち絵支援) ●引継ぎできなかった部分の作業 ◆yZo1CsGDB2 (プロット・同級生百花の個別ルート) 隠し玉 ◆NsrilOBueM (プロット・転校生葵の個別ルート) ●スレ民のかた 能無し応援団長◆LfOfFI9gFc (ストーリー今後の方向性についてご意見など) 予備アンケート係◆.FlV5GbS0Y (ヒロイン設定関連のアンケートサイトを用意など) ------------------------------------------ ◆制作ツール・フリー素材配布元サイト様 ------------------------------------------ 加工が規約で許可されているサイト様の作品は 用途により一部加工させて頂いています。 お借りできなければゲームになりませんでした。ありがとうございます! ※敬称略順不同 ●画像素材配布サイト様 aquamary images http //www.aquamary.com(連絡済み) きまぐれアフター http //www5d.biglobe.ne.jp/~gakai/(連絡済み) ぐったりにゃんこのホームページ http //guttari8.sakura.ne.jp/(連絡済み) 誰そ彼亭 http //may.force.mepage.jp/ R*U*T*A ~ゲームのためのコミュニティ~ http //ruta2.fc2web.com/ NAOXな部屋 http //naox.cool.ne.jp/NAOX/ フリー写真素材 Futta.NET http //www.futta.net/ First Seed Material http //www.tekepon.net/fsm/ Silhouette design http //kage-design.com/ フリー写真素材PixcyTexture様 http //pixcytexture.web.fc2.com/ 写真素材足成 http //www.ashinari.com/ トリスメギストスラボ http //www.trismegistuslabo.com/blog/ ●音楽素材配布サイト様 フリー音楽素材 H/MIX GALLERY http //www.hmix.net/ フリーBGM DOVA-SYNDROME http //dova-s.jp/ フリーBGM Music with myuu http //www.ne.jp/asahi/music/myuu/ ●効果音素材配布サイト様 WEB WAVE LIB http //www.s-t-t.com/wwl/ ザ・マッチメイカァズ2nd http //osabisi.sakura.ne.jp/m2/ 音楽素材/魔王魂 http //maoudamashii.jokersounds.com/ フリー効果音 On-Jin ~音人~ http //www.yen-soft.com/ssse/ 効果音源 http //koukaongen.com/(連絡済み) Sound Jay http //www.soundjay.com/(連絡済み) 小森平の使い方 http //taira-komori.jpn.org/ 民譚/ポケットエポック http //minpoke.dee.cc/ ちょい音 http //www.heavenlyblue.info/se_free/ ポケットサウンド/効果音素材 http //pocket-se.info/ ●ボイス素材配布サイト様 フリー声素材配布サイト - あみたろの声素材工房 http //www14.big.or.jp/~amiami/happy/ ●スクリプト参考サイト様 OUTFOCUS http //homepage1.nifty.com/gutchie/ TJSに挑戦! http //www.geocities.jp/tjschallenger/ 色々な墓場 http //www.geocities.co.jp/Bookend/2352/ サークル煌明 http //koumei.rejec.net/ 清水恵/優奈のアトリエ http //www.pluto.dti.ne.jp/~megumi/ 俺の日記 http //kasekey.blog101.fc2.com/ ●フォント配布サイト様 Ume-font http //sourceforge.jp/projects/ume-font/wiki/FrontPage(UmePlusレンダリング) M+ FONTS http //mplus-fonts.sourceforge.jp/(UmePlusレンダリング) LinuxPlayers http //www.geocities.jp/ep3797/index.html(UmePlusレンダリング) あくび印 http //pandachan.jp/(画像) itouhiroメモ http //d.hatena.ne.jp/itouhiro/(画像) あずきフォント http //azukifont.com/(画像) Gray Graphics http //www.orange.ne.jp/~den7/index.html(画像) Adobe http //www.adobe.com/jp/(画像) ガウプラ http //www.graphicartsunit.com/gaupra/(画像) 8×8 ドット日本語フォント「美咲フォント」http //www.geocities.jp/littlimi/misaki.htm/index.html(画像) Y.Oz http //yozvox.web.infoseek.co.jp/(画像) ●制作ツール配布サイト様 吉里吉里/KAG 推進委員会 http //www.piass.com/kpc/ 吉里吉里 ダウンロード ページ http //kikyou.info/tvp/ AviUtlのお部屋 http //spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ YMCK http //www.ymck.net/ towofu s SOFT http //www.towofu.net/soft/ ------------------------------------------ 2012/12/01更新(青糸トンボ)
https://w.atwiki.jp/cookie_kaisetu/pages/348.html
そうらぜ 別名 ぜじちーろ 通称 MGR姉貴ZZ姉貴後ろに90°近く曲げてくるやつ平沢巡 出演作品 クソクリ(霧雨魔理沙) 使用MMDモデル HUITJLTYXOICVBOU式MGR姉貴(*1)akazuki式魔理沙(*2)セルシアナ(セルシアナ改変MGR姉貴)(*3)ゲスト式MGR姉貴(*4)ZLZR式MGRoid(*5) 概要 クソクリ(2015年12月10日)で魔理沙を演じた声優。 YUH姉貴とともに登場するため当時は双子魔理沙とも呼ばれた。 デザインの元ネタはAZS姉貴と思われる。 注意事項を見落としていたのか、クッキー☆に関する危険性を理解していなかったようだ。 少年を思わせる口調に反して、出演時には既に成人であったらしい。滑舌が悪く、作中での「そうだぜ」という台詞は「そうらぜ」と表記されることが多い。 TDN表記のMGRを「マグロ」や「モグラ」、「メタルギアライジング」などと意図的に誤読するネタが存在する。 クソクリ出演声優の中には積極的に生放送を開いていた者もいたが、めぐるは比較的に消極的だった。 それでもSRMY姉貴とコラボした声劇を投稿したこともある。 その情報の少なさから本スレ人気の高いクソクリでは例外的に本スレでの話題性に欠ける声優だったが、逆にニコニコでは下記の経緯もあり、クソクリはおろか、クッキー☆全体で見ても人気の高いキャラとなった。 + クソクリでの活躍 5番目の魔理沙としてYuuh!*とともに登場。白宮れいを煽ったり、古賀ネコと戯れたり、イセアモア演じる霖之助を成敗したりした後、Yuuh!*とともに仲良く去っていった。 ニコニコでの扱い 2015年12月10日のクソクリ投稿時からクッキー☆静画ではよく描かれた反面、MADにはあまり登場しなかった。 それでも「トリカス☆」シリーズ(2016年6月6日~2017年5月17日)で店員役をしたり、後に動画スレで有名になるクレヨン君がMGR姉貴で動画を量産するなど少なからずMGR動画は存在していた。「MGR姉貴の散歩☆」(2017年3月12日)など。 2017年5月1日に深淵もまたこちらをのぞいている兄貴の「後ろに90°近く曲げてくるやつ☆.MGR姉貴」シリーズが投稿されて再生数を稼いだ。これによりMADの中で知名度を一気に伸ばすことになり、主にBB劇場で出番が増えることになる。特に深淵兄貴が投稿した「MGR姉貴GB108連発」(2017年8月3日)は2.5次元MMDを駆使したMGR姉貴のBB素材であり、BB劇場におけるMGR姉貴の存在感を強くした。 2017年10月22日ににす兄貴の「論理空軍☆」が投稿されるとMGR姉貴の声を使ったボイスロイド(MGRoid)が一躍有名になった。その後「LAB=01☆」(2017年12月1日)、「Big Brother☆」(2018年5月8日)、など立て続けににす兄貴がMGRoid動画を量産し有名になったことで、音MAD素材というよりもボイスロイドとして特異な位置付けがなされるようになった。 現在(2019年10月)ではボイスロイドとして音MADでよく使われるキャラクターの代表格であるといえる。 本スレでの扱い ドロドロとした関係の多いクソクリ声優の中では、そうした話題が少ない声優である。 実況での扱い 静画での扱い 特徴的で模倣しやすいデザインとあってクソクリ(2015年12月10日)投稿時からよく描かれた。YUH姉貴とセットで描かれている印象が強いが単品で描かれることも多い。 セットで描かれる場合は原作通り双子の魔理沙として描かれるか、化け物YUHが唯一襲わない生身の人間として描かれることが多い。 特に動画での出番を増やしていったことにともなってイラストでも急速に人気を集め、現在イラスト数はYUH姉貴を上回っている。 2017年10月頃からMAD界隈でMGRoidとして有名になると静画でもその影響を受けた絵が投稿された。三つ口や四つ目ネタがそれであり、相方のYUH姉貴同様に化け物化が進んだ。 主な持ちネタ そうらぜ 本編の台詞の空耳。 「そうだぜ」と言おうとしたが、舌足らずで「だ」が丸まってしまった。 真夏の夜の淫夢のMURの語録「そうだよ」と関連付けられる。 後ろに90°近く曲がる めぐるが、自分には親指を後ろに曲げられるという特技があると話していたときの音声に由来。深淵もまたこちらをのぞいている兄貴の動画以降、色々なものを後ろに90°近く曲げてくるというネタが定着する。 マグロ、モグラ、Metal Gear Rising TDN表記のMGRを誤読することに由来するネタ。 MGRoid MGR姉貴の声を使った機械歌唱。本人が五十音素材を配布しているため、多くの投稿者が参入している。本人も何点か作品を残している。 平沢の娘、平沢巡 MGRoid平沢進の曲を歌わせる動画から、同氏と関連付けられる。 三つ口 上記の音MADで頬のチークが口扱いされていたことが受け、本来の口と合わせて3つの口があるキャラとするネタ。 四つ目 上記の音MADが発祥。三つ口に対応して顔の左右に目がふたつ並び、合計4つの目があるキャラとするネタ。静画で度々描かれおり、相方扱いされているばけものゆうひぃの後を追う形でばけもの化が進行している 偽MGR姉貴 歌手の立夏のこと。クソクリ☆投稿から間もないころにMGRの素顔として宣材写真が本スレに出回った。今の読みは「りっか」だが当時の名義はRitsuka★だったためRTK姉貴とも。 偽MGR ATUD兄貴がツイッターにて紹介していたMGR姉貴の没デザイン案。 まどれ兄貴が2022年7月4日にこの没デザインMGRのイラストを描いたことでツイッターや静画を中心にこの没デザインMGRが偽MGRと呼ばれてイラストが描かれるようになり人気を集めた。 同様に没デザインのYUH姉貴は偽YUHと呼ばれてこちらも偽MGRと一緒に描かれることがある。 上記のRTK姉貴とのとは無関係。恐らく偽MGRをネタにしている人の多くも存在すら知らないと思われる。
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/48.html
このページではバージョン9頃からと最新のバージョンの比較を記載しています。 情報があいまいな部分や誤表記が想定されますので、間違いを発見したかは訂正をお願いします。必要な情報は追加してください。 当ページはあくまで目安です。正確な情報は各旧製品情報をご確認ください。 インターフェース 取り込み 編集 エフェクト/効果 タイトル(文字)編集 オーディオ(音楽)編集 入力音楽形式 出力音楽形式 入力動画形式 出力動画形式 3D対応 アップロード機能 ディスク作成 ※表記 VideoStudio Ultimate →Ul Pro →Pro VideoStudio Plus →Plus インターフェース 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 ユーザーインターフェース S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T S, T (S=ストーリーボード/T=タイムライン) 映像トラック数 21 21 7 7 7 7 7 7 7 7 7 7 2 10以降、メイン1、オーバーレイ6 文字トラック数 2※ 2※ 2※ 2※ 2 2 2 2 1 1 1 1 1 X4以降、映像トラックにも文字配置可 音楽トラック数 4 4 4 4 4 4 2 2 2 2 2 2 2 サラウンドコントロール ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ X3以降、全トラックの波形が表示可能に エクスプローラービュー ○ ○ ○ ○ 参照ボタンでエクスプローラーが出せるようになって便利に 作業パネルの結合/分離 ○ ○ ○ ○ 自由度が高くなりました 作業画面のウィンドウ化 ○ ○ ファイルをデスクトップから入れやすくなった おまかせモード ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ おまかせモードは12までの機能です 簡易編集 ○ ○ VideoStudio Expressの機能です メディアオーガナイザー ○ ○ 整理機能です 取り込み 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 画面キャプチャー ○ ○ パソコンの作業画面を録画可能に ストップモーションキャプチャー ○ ○ ○ ○ 新ウィザードで、ストップモーションが作りやすい DV/HDV カメラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3Dカメラ ○ ○ X5で正式対応 60p/50p ○ ○ X5で正式対応 AVCHD ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 機種対応量はバージョン毎に異なります AVCHD/HDVの撮影日表示 ○ ○ ○ ○ ○ ○ DVD(vob) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 市販DVDや地デジなどプロテクトされているものは無理です BDMV カメラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Blu-rayカメラの対応 Web カメラ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アナログTVチューナー ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ デジタルはダメです。 編集 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 タイムラプスビデオ作成 ○ ○ ○ ○ フレームを間引く機能です ファイルの置き換え ○ ○ ○ ○ ○ ○ 素材の入れ替えが楽になりました。 複数クリップの一括置き換え ○ ○ ○ ○ 複数のファイルの入れ替えを一括でできるように スマートパッケージ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ファイルをコピーして集める機能です シングルトリム ○ ○ ○ ○ ○ 自由度が高くなりました マルチトリム ○ ○ ○ ○ ○ 自由度が高くなりました スマートレンダリング ○ ○ ○ ○ ○ 自由度が高くなりました スマートプロキシ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ △ △ △ △ 12で高速化され、X3でリスト表示可能に HDネイティブ編集 ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ できますけどメモリをその分食います クリップのコピー/貼り付け ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ X3からはタイムライン上にペーストできます 属性のコピー/貼り付け ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ △ △ △ △ △ △ X3以降、エフェクト効果もコピーできます。 Corel Guideから無料ダウンロード ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ユーザー間でテンプレも交換できるようになった ペインティングクリエイター ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 絵や文字を書いていく機能です レンダリングの一時停止 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ レンダリングを一時停止し、再開できます レンダリング時のプレビュー画面OFF ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ プレビュー画面を非表示することで35%速度向上 エフェクト/効果 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 Boris Graffiti テキスト編集プラグイン ○ ○ 高機能すぎて鼻血でる proDAD Mercalli 手ぶれ補正ビデオフィルター ○ ○ 国産ソフトにもついてるあれ ProDAD RotoPen(マップウォーキング) ○ 地図に線を書く機能。地図は自分で用意。 ProDAD VitaScene(フィルタ7、トランジション) ○ よりハイセンスなビデオ用フィルター70種、トランジション80種追加 NewBllueフィルター ○ よりハイセンスなビデオ用フィルターが計83種追加 NewBlue フィルムエフェクト ○ 映像をより作品チックに変換できました NewBlue ピクチャインピクチャ ○ ○ ○ ○ ○ オーバーレイの動きの自由度が高くなりました NewBlue 部分モザイク ○ ○ ○ ○ ○ モザイクが楽につけられるようになりました NewBlue サンプラーエフェクト ○ ○ ○ ○ ○ 地震風な揺れを再現したりできるフィルターです 音素材数 ? ? 39+約233 39+約100 39 39 39 39 39 39 39 39 39 素材もX4で追加されるみたい トランジション数 206 126 126 126 126 126 126 126 126 126 126 126 126 切り替えの効果 ビデオフィルタ数 222 68 70 68 68 54 50 50 50 50 50 50 50 映像効果 タイトル(文字)編集 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 タイトルを使用できるトラック数 22 22 8 8 2 2 2 2 1 1 1 1 1 X4以降はオーバーレイにも配置可 タイトルへのフィルター適用 ○ ○ ○ ○ ○ ○ タイトルアニメーション ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 字幕サポート(SRT) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 複数タイトルの使用 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 1トラック上で複数使えます 縦書きテキスト ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オーディオ(音楽)編集 項目 Ul X5 Pro X5 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 オートミュージック機能 ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ X3以降、曲が増えました Dolby Digital Stereo (2ch) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Dolby Digital (5.1 ch) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 波形表示 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サラウンドコントロール ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ナレーション録音 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オーディオフィルタープラグイン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 簡易VST newblueオーディオフィルター ○ ○ ○ ○ ○ ノイズ低減VST 音楽CDのリッピング ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入力音楽形式 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 .aiff, .aif ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ CD (.cda) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MP3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ .wav ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Window Media (.wma) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 出力音楽形式 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 WMA ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ WMV ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MP4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 入力動画形式 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 AVI ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 無圧縮以外はコーデックに依存します。 MPEG1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MPEG2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9の無料版は非対応 MPEG4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3GP ○ ○ ○ ○ ○ DIVX コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ XVID コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ Mov ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ RM コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ WMV ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ H.264(AVCHD) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Blu-ray(BDMV) ○ ○ ○ ○ ○ ○ DVR-MS ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ DVR-MS ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※コ→コーデックがインストールされている必要があります。 出力動画形式 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 AVI ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 無圧縮以外はコーデックに依存します。 MPEG1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ MPEG2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9の無料版はMPEG2非対応 MPEG4 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3GP ○ ○ ○ ○ ○ FLV ○ ○ ○ ○ ○ DIVX コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ XVID コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ Mov ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ RM コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ コ WMV ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ H.264(AVCHD) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Blu-ray(BDMV) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ※コ→コーデックがインストールされている必要があります。 3D対応 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 出力 ○ ○ アナグリフ/サイドバイサイド アップロード先 YouTube™ 3D YouTube™ 3D アップロード機能 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 Youtube ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ Youtube 3D ○ ○ アナグリフ/サイドバイサイド Videmo ○ ○ HDサイズがアップロードしやすい Flickr ○ ○ Facebook ○ ○ HD画質のアップロード ○ ○ ○ ○ ○ ○ ディスク作成 項目 Ul X4 Pro X4 Ul X3 Pro X3 12 Plus 12 11 Plus 11 10 Plus 10 9 備考欄 VCD/SVCD ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ DVD ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ BDMV ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ AVCHD ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ さすがにバージョン9とか10とか覚えてないので間違ってたら訂正お願いします。
https://w.atwiki.jp/smtlab/pages/18.html
URLアクセス: http //ja.wikipedia.org/w/api.php?format=json action=opensearch search=a namespace=0 suggest= URLアクセス結果: ["a",["ABO\u5f0f\u8840\u6db2\u578b","ABC\u30c6\u30ec\u30d3","AV\u5973\u512a","A","All-nippon News Network","AV\u5973\u512a\u4e00\u89a7","AKB48","Avex trax","Au (\u643a\u5e2f\u96fb\u8a71)","A\u9762\/B\u9762"]] URLアクセス符号化結果: ["a",["ABO式血液型","ABCテレビ","AV女優","A","All-nippon News Network","AV女優一覧","AKB48","Avex trax","Au (携帯電話)","A面\/B面"]] URLアクセス: http //ja.wikipedia.org/wiki/a URLアクセス結果: html lang="ja" dir="ltr" class="client-nojs" head title A - Wikipedia /title meta charset="UTF-8" / meta name="generator" content="MediaWiki 1.21wmf1" / link rel="alternate" type="application/x-wiki" title="編集" href="/w/index.php?title=A action=edit" / link rel="edit" title="編集" href="/w/index.php?title=A action=edit" / link rel="apple-touch-icon" href="//ja.wikipedia.org/apple-touch-icon.png" / link rel="shortcut icon" href="/favicon.ico" / link rel="search" type="application/opensearchdescription+xml" href="/w/opensearch_desc.php" title="Wikipedia (ja)" / link rel="EditURI" type="application/rsd+xml" href="//ja.wikipedia.org/w/api.php?action=rsd" / link rel="copyright" href="//creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/" / link rel="alternate" type="application/atom+xml" title="WikipediaのAtomフィード" href="/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5 %E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0 feed=atom" / link rel="stylesheet" href="//bits.wikimedia.org/ja.wikipedia.org/load.php?debug=false lang=ja modules=ext.wikihiero%7Cmediawiki.legacy.commonPrint%2Cshared%7Cskins.vector only=styles skin=vector *" / meta name="ResourceLoaderDynamicStyles" content="" / link rel="stylesheet" href="//bits.wikimedia.org/ja.wikipedia.org/load.php?debug=false lang=ja modules=site only=styles skin=vector *" / style a lang(ar),a lang(ckb),a lang(fa),a lang(kk-arab),a lang(mzn),a lang(ps),a lang(ur){text-decoration none} /* cache key jawiki resourceloader filter minify-css 7 f8937850676924f5335d570efcb45e1f */ /style script src="//bits.wikimedia.org/ja.wikipedia.org/load.php?debug=false lang=ja modules=startup only=scripts skin=vector *" /script script if(window.mw){ mw.config.set({"wgCanonicalNamespace" "","wgCanonicalSpecialPageName" false,"wgNamespaceNumber" 0,"wgPageName" "A","wgTitle" "A","wgCurRevisionId" 44521920,"wgArticleId" 13618,"wgIsArticle" true,"wgAction" "view","wgUserName" null,"wgUserGroups" ["*"],"wgCategories" ["ラテン文字"],"wgBreakFrames" false,"wgPageContentLanguage" "ja","wgSeparatorTransformTable" ["",""],"wgDigitTransformTable" ["",""],"wgDefaultDateFormat" "ja","wgMonthNames" ["","1月","2月","3月","4月","5月","6月","7月","8月","9月","10月","11月","12月"],"wgMonthNamesShort" ["","1月","2月","3月","4月","5月","6月","7月","8月","9月","10月","11月","12月"],"wgRelevantPageName" "A","wgRestrictionEdit" [],"wgRestrictionMove" [],"wgVectorEnabledModules" {"collapsiblenav" true,"collapsibletabs" true,"editwarning" true,"expandablesearch" false,"footercleanup" false,"sectioneditlinks" false,"simplesearch" true,"experiments" true},"wgWikiEditorEnabledModules" {"toolbar" true,"dialogs" true,"hidesig" true,"templateEditor" false,"templates" false,"preview" false,"previewDialog" false,"publish" false,"toc" false},"wikilove-recipient" "","wikilove-anon" 0,"wgCategoryTreePageCategoryOptions" "{\"mode\" 0,\"hideprefix\" 20,\"showcount\" true,\"namespaces\" false}","Geo" {"city" "","country" ""},"wgNoticeProject" "wikipedia"}); } /script script if(window.mw){ mw.loader.implement("user.options",function(){mw.user.options.set({"ccmeonemails" 0,"cols" 80,"date" "default","diffonly" 0,"disablemail" 0,"disablesuggest" 0,"editfont" "default","editondblclick" 0,"editsection" 1,"editsectiononrightclick" 0,"enotifminoredits" 0,"enotifrevealaddr" 0,"enotifusertalkpages" 1,"enotifwatchlistpages" 0,"extendwatchlist" 0,"externaldiff" 0,"externaleditor" 0,"fancysig" 0,"forceeditsummary" 0,"gender" "unknown","hideminor" 0,"hidepatrolled" 0,"imagesize" 2,"justify" 0,"math" 0,"minordefault" 0,"newpageshidepatrolled" 0,"nocache" 0,"noconvertlink" 0,"norollbackdiff" 0,"numberheadings" 0,"previewonfirst" 0,"previewontop" 1,"quickbar" 5,"rcdays" 7,"rclimit" 50,"rememberpassword" 0,"rows" 25,"searchlimit" 20,"showhiddencats" false,"showjumplinks" 1,"shownumberswatching" 1,"showtoc" 1,"showtoolbar" 1,"skin" "vector","stubthreshold" 0,"thumbsize" 4,"underline" 2,"uselivepreview" 0,"usenewrc" 0,"watchcreations" 1,"watchdefault" 0,"watchdeletion" 0,"watchlistdays" 3 ,"watchlisthideanons" 0,"watchlisthidebots" 0,"watchlisthideliu" 0,"watchlisthideminor" 0,"watchlisthideown" 0,"watchlisthidepatrolled" 0,"watchmoves" 0,"wllimit" 250,"vector-simplesearch" 1,"useeditwarning" 1,"vector-collapsiblenav" 1,"usebetatoolbar" 1,"usebetatoolbar-cgd" 1,"wikilove-enabled" 1,"variant" "ja","language" "ja","searchNs0" true,"searchNs1" false,"searchNs2" false,"searchNs3" false,"searchNs4" false,"searchNs5" false,"searchNs6" false,"searchNs7" false,"searchNs8" false,"searchNs9" false,"searchNs10" false,"searchNs11" false,"searchNs12" false,"searchNs13" false,"searchNs14" false,"searchNs15" false,"searchNs100" false,"searchNs101" false,"searchNs102" false,"searchNs103" false});;},{},{});mw.loader.implement("user.tokens",function(){mw.user.tokens.set({"editToken" "+\\","watchToken" false});;},{},{}); /* cache key jawiki resourceloader filter minify-js 7 38f359a1dec17c6f735986fea21f1705 */ } /script script if(window.mw){ mw.loader.load(["mediawiki.page.startup","mediawiki.legacy.wikibits","mediawiki.legacy.ajax","ext.centralNotice.bannerController"]); } /script script src="//bits.wikimedia.org/geoiplookup" /script !--[if lt IE 7] style type="text/css" body{behavior url("/w/skins-1.21wmf1/vector/csshover.min.htc")} /style ![endif]-- /head body class="mediawiki ltr sitedir-ltr ns-0 ns-subject page-A skin-vector action-view vector-animateLayout" div id="mw-page-base" class="noprint" /div div id="mw-head-base" class="noprint" /div !-- content -- div id="content" class="mw-body" a id="top" /a div id="mw-js-message" style="display none;" /div !-- sitenotice -- div id="siteNotice" !-- CentralNotice -- script mw.centralNotice.initialize(); /script /div !-- /sitenotice -- !-- firstHeading -- h1 id="firstHeading" class="firstHeading" span dir="auto" A /span /h1 !-- /firstHeading -- !-- bodyContent -- div id="bodyContent" !-- tagline -- div id="siteSub" 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 /div !-- /tagline -- !-- subtitle -- div id="contentSub" /div !-- /subtitle -- !-- jumpto -- div id="jump-to-nav" class="mw-jump" 移動 a href="#mw-head" 案内 /a 、 a href="#p-search" 検索 /a /div !-- /jumpto -- !-- bodycontent -- div id="mw-content-text" lang="ja" dir="ltr" class="mw-content-ltr" div class="dablink noprint" table style="width 100%; background transparent;" tr td style="width 25px;" a href="/w/index.php?title=%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB Disambig_gray.svg page=1" class="image" title="曖昧さ回避" img alt="曖昧さ回避" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/5f/Disambig_gray.svg/25px-Disambig_gray.svg.png" width="25" height="19" / /a /td td 「 b A /b 」はこの項目へ a href="/wiki/Wikipedia %E3%83%AA%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88" title="Wikipedia リダイレクト" 転送 /a されています。その他の用法については「 a href="/wiki/A_(%E6%9B%96%E6%98%A7%E3%81%95%E5%9B%9E%E9%81%BF)" title="A (曖昧さ回避)" A (曖昧さ回避) /a 」をご覧ください。 /td /tr /table /div table cellpadding="0" cellspacing="0" style="margin 0 0 10px 10px; float right; clear right; text-align right;" tr td class="Unicode" style="background #ddddff; border 1px solid #aaaaff; text-align center; font-size 4em; padding 4px; line-height 1em;" lang="en" xml lang="en" span style="font-family Sans-Serif;" A a /span   span style="font-family Serif;" A a /span /td /tr tr td table class="navbox collapsible" cellspacing="0" style="text-align center; width 45%; margin-left 0.5em; margin-right 0; float right" tr th colspan="6" style="text-align center; background #ccccff;" a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ラテン文字" ラテン文字 /a /th /tr tr style="font-size 0.9em; color black; font-family Microsoft Sans Serif ;" td style="width 1.8em" /td td style="width 1.8em" strong class="selflink" Aa /strong /td td style="width 1.8em" a href="/wiki/B" title="B" Bb /a /td td style="width 1.8em" a href="/wiki/C" title="C" Cc /a /td td style="width 1.8em" a href="/wiki/D" title="D" Dd /a /td td style="width 1.8em" /td /tr tr style="font-size 0.9em; color black; font-family Microsoft Sans Serif ;" td a href="/wiki/E" title="E" Ee /a /td td a href="/wiki/F" title="F" Ff /a /td td a href="/wiki/G" title="G" Gg /a /td td a href="/wiki/H" title="H" Hh /a /td td a href="/wiki/I" title="I" Ii /a /td td a href="/wiki/J" title="J" Jj /a /td /tr tr style="font-size 0.9em; color black; font-family Microsoft Sans Serif ;" td a href="/wiki/K" title="K" Kk /a /td td a href="/wiki/L" title="L" Ll /a /td td a href="/wiki/M" title="M" Mm /a /td td a href="/wiki/N" title="N" Nn /a /td td a href="/wiki/O" title="O" Oo /a /td td a href="/wiki/P" title="P" Pp /a /td /tr tr style="font-size 0.9em; color black; font-family Microsoft Sans Serif ;" td a href="/wiki/Q" title="Q" Qq /a /td td a href="/wiki/R" title="R" Rr /a /td td a href="/wiki/S" title="S" Ss /a /td td a href="/wiki/T" title="T" Tt /a /td td a href="/wiki/U" title="U" Uu /a /td td a href="/wiki/V" title="V" Vv /a /td /tr tr style="font-size 0.9em; color black; font-family Microsoft Sans Serif ;" td /td td a href="/wiki/W" title="W" Ww /a /td td a href="/wiki/X" title="X" Xx /a /td td a href="/wiki/Y" title="Y" Yy /a /td td a href="/wiki/Z" title="Z" Zz /a /td td /td /tr /table /td /tr /table p b A /b は、 a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ラテン文字" ラテン文字 /a ( a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88" title="アルファベット" アルファベット /a )の a href="/wiki/1" title="1" 1 /a 番目の a href="/wiki/%E6%96%87%E5%AD%97" title="文字" 文字 /a 。小文字は b a /b 。 a href="/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ギリシャ文字" class="mw-redirect" ギリシャ文字 /a の a href="/wiki/%CE%91" title="Α" Α /a (アルファ)に由来し、 a href="/wiki/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%83%AB%E6%96%87%E5%AD%97" title="キリル文字" キリル文字 /a の a href="/wiki/%D0%90" title="А" А /a に相当する。 /p table id="toc" class="toc" tr td div id="toctitle" h2 目次 /h2 /div ul li class="toclevel-1 tocsection-1" a href="#.E5.AD.97.E5.BD.A2" span class="tocnumber" 1 /span span class="toctext" 字形 /span /a /li li class="toclevel-1 tocsection-2" a href="#.E6.AD.B4.E5.8F.B2" span class="tocnumber" 2 /span span class="toctext" 歴史 /span /a /li li class="toclevel-1 tocsection-3" a href="#.E5.91.BC.E7.A7.B0" span class="tocnumber" 3 /span span class="toctext" 呼称 /span /a /li li class="toclevel-1 tocsection-4" a href="#.E9.9F.B3.E7.B4.A0" span class="tocnumber" 4 /span span class="toctext" 音素 /span /a /li li class="toclevel-1 tocsection-5" a href="#A.E3.81.AE.E6.84.8F.E5.91.B3" span class="tocnumber" 5 /span span class="toctext" Aの意味 /span /a ul li class="toclevel-2 tocsection-6" a href="#.E5.AD.A6.E8.A1.93.E7.9A.84.E3.81.AA.E8.A8.98.E5.8F.B7.E3.83.BB.E5.8D.98.E4.BD.8D" span class="tocnumber" 5.1 /span span class="toctext" 学術的な記号・単位 /span /a /li li class="toclevel-2 tocsection-7" a href="#.E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96.E3.81.AE.E8.A8.98.E5.8F.B7" span class="tocnumber" 5.2 /span span class="toctext" その他の記号 /span /a /li li class="toclevel-2 tocsection-8" a href="#.E5.95.86.E5.93.81.E5.90.8D.E3.83.BB.E4.BD.9C.E5.93.81.E5.90.8D" span class="tocnumber" 5.3 /span span class="toctext" 商品名・作品名 /span /a /li /ul /li li class="toclevel-1 tocsection-9" a href="#.E7.AC.A6.E5.8F.B7.E4.BD.8D.E7.BD.AE" span class="tocnumber" 6 /span span class="toctext" 符号位置 /span /a /li li class="toclevel-1 tocsection-10" a href="#.E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE" span class="tocnumber" 7 /span span class="toctext" 関連項目 /span /a /li /ul /td /tr /table h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=1" title="節を編集 字形" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E5.AD.97.E5.BD.A2" 字形 /span /h2 p 大きく分けて3つの字形が使われる。 /p ol li 三角形の左辺と右辺が下にのびた形であり、大文字に使われる。 /li li 丸の右に縦に接線を付けた形であり、多く小文字に使われるが、大文字の筆記体でこの字形を使うことがある。また a href="/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%BC%E3%83%AB" title="フラクトゥール" フラクトゥール /a では img class="tex" alt="\mathfrak{A\ a}" src="//upload.wikimedia.org/math/1/b/e/1bebee64f014507f6322dc2aaab9da7a.png" / のようである。 /li li 2の変形として、接線を上に延ばして左に曲げて折り返した形がある。この形は多く小文字印刷書体に使われる /li /ol h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=2" title="節を編集 歴史" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E6.AD.B4.E5.8F.B2" 歴史 /span /h2 p 牛の角を逆にした形に由来する。 /p h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=3" title="節を編集 呼称" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E5.91.BC.E7.A7.B0" 呼称 /span /h2 ul li a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E8%AA%9E" title="ラテン語" 拉 /a ・ a href="/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E" title="ドイツ語" 独 /a ・ a href="/wiki/%E3%82%AA%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E8%AA%9E" title="オランダ語" 蘭 /a ・ a href="/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%AA%9E" title="インドネシア語" 印尼 /a ・ a href="/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E8%AA%9E" title="ベトナム語" 越 /a ・ a href="/wiki/%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%88" title="エスペラント" エス /a :アー span class="IPA" style="font-size 103%;" [aː] /span /li li a href="/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E" title="フランス語" 仏 /a ・ a href="/wiki/%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E8%AA%9E" title="イタリア語" 伊 /a ・ a href="/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AA%9E" title="スペイン語" 西 /a :ア span class="IPA" style="font-size 103%;" [a] /span /li li a href="/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E" title="英語" 英 /a :エイ span class="IPA" style="font-size 103%;" [eɪ] /span ・ a href="/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E" title="英語" 豪 /a :アイ span class="IPA" style="font-size 103%;" [aɪ] /span /li li a href="/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E" title="日本語" 日 /a :エー span class="IPA" style="font-size 103%;" [eː] /span ・エイ span class="IPA" style="font-size 103%;" [eɪ] /span /li /ul h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=4" title="節を編集 音素" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E9.9F.B3.E7.B4.A0" 音素 /span /h2 p この文字が表す音素は原則として span class="IPA" style="font-size 103%;" [a] /span ( a href="/wiki/%E9%9D%9E%E5%86%86%E5%94%87%E5%89%8D%E8%88%8C%E5%BA%83%E6%AF%8D%E9%9F%B3" title="非円唇前舌広母音" 非円唇前舌広母音 /a )もしくは span class="IPA" style="font-size 103%;" [ɑ] /span ( a href="/wiki/%E9%9D%9E%E5%86%86%E5%94%87%E5%BE%8C%E8%88%8C%E5%BA%83%E6%AF%8D%E9%9F%B3" title="非円唇後舌広母音" 非円唇後舌広母音 /a )、またはその類似音である。 /p ul li 英語では a href="/wiki/%E5%A4%A7%E6%AF%8D%E9%9F%B3%E6%8E%A8%E7%A7%BB" title="大母音推移" 大母音推移 /a の結果、特に強勢が置かれた場合短音は span class="IPA" style="font-size 103%;" [æ] /span 、長音は span class="IPA" style="font-size 103%;" [eɪ] /span となることが多い。 /li li a href="/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%83%BC%E8%AA%9E" title="ハンガリー語" ハンガリー語 /a では span class="IPA" style="font-size 103%;" [ɒ] /span ( a href="/wiki/%E5%86%86%E5%94%87%E5%BE%8C%E8%88%8C%E5%BA%83%E6%AF%8D%E9%9F%B3" title="円唇後舌広母音" 円唇後舌広母音 /a )だが、 a href="/wiki/%C3%81" title="Á" á /a は非円唇前舌広母音の長音 span class="IPA" style="font-size 103%;" [aː] /span である。 /li li フランス語では an または am に他の子音が続くとき、または語末でやや円唇化した span class="IPA" style="font-size 103%;" [ɑ̃] /span (非円唇後舌広 a href="/wiki/%E9%BC%BB%E6%AF%8D%E9%9F%B3" title="鼻母音" class="mw-redirect" 鼻母音 /a )になる。 /li li a href="/wiki/%E3%83%99%E3%83%88%E3%83%8A%E3%83%A0%E8%AA%9E" title="ベトナム語" ベトナム語 /a では span class="IPA" style="font-size 103%;" [aː] /span である。短音は a href="/wiki/%C4%82" title="Ă" Ă /a , ăとかく。 /li /ul h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=5" title="節を編集 Aの意味" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id="A.E3.81.AE.E6.84.8F.E5.91.B3" Aの意味 /span /h2 h3 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=6" title="節を編集 学術的な記号・単位" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E5.AD.A6.E8.A1.93.E7.9A.84.E3.81.AA.E8.A8.98.E5.8F.B7.E3.83.BB.E5.8D.98.E4.BD.8D" 学術的な記号・単位 /span /h3 ul li a href="/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E" title="英語" 英語 /a で、単数を表す a href="/wiki/%E4%B8%8D%E5%AE%9A%E5%86%A0%E8%A9%9E" title="不定冠詞" class="mw-redirect" 不定冠詞 /a 。 /li li a href="/wiki/%E5%BD%A2%E5%AE%B9%E8%A9%9E" title="形容詞" 形容詞 /a を示す英語辞典での記号。 /li li 直接名詞を装飾する限定用法を示す英語辞典での記号。 /li li a href="/wiki/%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E" title="ロマンス語" class="mw-redirect" ロマンス語 /a で a href="/wiki/%E4%B8%8E%E6%A0%BC" title="与格" 与格 /a を表す a href="/wiki/%E5%89%8D%E7%BD%AE%E8%A9%9E" title="前置詞" class="mw-redirect" 前置詞 /a 。 /li li a href="/wiki/%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E8%AA%9E" title="フランス語" フランス語 /a で与格を表す前置詞。( span lang="fr" xml lang="fr" à /span ) /li li a href="/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E8%AA%9E" title="スペイン語" スペイン語 /a で与格を表す前置詞。 /li li a href="/wiki/4%E6%A0%BC" title="4格" class="mw-redirect" 4格 /a を表す a href="/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E8%AA%9E" title="ドイツ語" ドイツ語 /a 辞典での記号。 /li li a href="/wiki/ABO%E5%BC%8F%E8%A1%80%E6%B6%B2%E5%9E%8B" title="ABO式血液型" ABO式血液型 /a の一つ。A型。 /li li a href="/wiki/%E9%9D%9E%E9%87%91%E5%B1%9E%E5%85%83%E7%B4%A0" title="非金属元素" 非金属元素 /a の略号。 /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B9" title="アモルファス" アモルファス /a の略号。(a-Si など) /li li 既知の数を示す a href="/wiki/%E6%95%B0%E5%AD%A6" title="数学" 数学 /a の記号(慣習) /li li 既知の集合を示す数学の記号(慣習) /li li 既知の行列を示す数学の記号(慣習) /li li a href="/wiki/%E5%8A%A0%E9%80%9F%E5%BA%A6" title="加速度" 加速度 /a を示す物理学の記号(小文字、慣習) /li li a href="/wiki/%E6%8C%AF%E5%B9%85" title="振幅" 振幅 /a を示す物理学の記号(大文字、慣習) /li li a href="/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%9D%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB" title="ベクトルポテンシャル" ベクトルポテンシャル /a を示す物理学の記号。(大文字、慣習) /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A2" title="アンペア" アンペア /a を示す a href="/wiki/SI%E5%8D%98%E4%BD%8D" title="SI単位" class="mw-redirect" SI単位 /a (大文字、電流の単位) /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%AB_(%E5%8D%98%E4%BD%8D)" title="アール (単位)" アール /a (小文字、 a href="/wiki/%E9%9D%A2%E7%A9%8D" title="面積" 面積 /a の単位) /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%88" title="アト" アト /a を表す a href="/wiki/SI%E6%8E%A5%E9%A0%AD%E8%BE%9E" title="SI接頭辞" SI接頭辞 /a (小文字) /li li a href="/wiki/%E5%8D%81" title="十" class="mw-redirect" 十 /a を表す数字( a href="/w/index.php?title=%E4%BD%8D%E5%8F%96%E3%82%8A%E8%A1%A8%E8%A8%98%E6%B3%95 action=edit redlink=1" class="new" title="位取り表記法(存在しないページ)" 位取り表記法 /a ) /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%89" title="アノード" アノード /a 端子を示す記号(大文字)— a href="/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%89" title="ダイオード" ダイオード /a ・ a href="/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%82%BF" title="サイリスタ" サイリスタ /a ・ a href="/wiki/%E7%9C%9F%E7%A9%BA%E7%AE%A1" title="真空管" 真空管 /a /li li アンカー要素を示す a href="/wiki/HyperText_Markup_Language" title="HyperText Markup Language" HTML /a の語 /li li a href="/wiki/Domain_Name_System" title="Domain Name System" DNS /a サーバの設定ファイルで「Aレコード」。 /li li a href="/wiki/%E9%9F%B3%E5%90%8D" title="音名" class="mw-redirect" 音名 /a の一つ(英米式、独式)。イタリア式では「 span lang="it" xml lang="it" la /span 」、日本式では「 a href="/wiki/%E3%82%A4_(%E9%9F%B3%E5%90%8D)" title="イ (音名)" イ /a 」に相当。 /li li a href="/wiki/6" title="6" 6 /a を表す音楽関係者の隠語 /li li a href="/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%A4%9C%E6%9F%BB#A.E3.83.A2.E3.83.BC.E3.83.89" title="超音波検査" Aモード /a 。 a href="/wiki/%E8%B6%85%E9%9F%B3%E6%B3%A2%E6%A4%9C%E6%9F%BB" title="超音波検査" 超音波検査 /a における、検査方法の一つ。 /li /ul h3 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=7" title="節を編集 その他の記号" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E3.81.9D.E3.81.AE.E4.BB.96.E3.81.AE.E8.A8.98.E5.8F.B7" その他の記号 /span /h3 ul li 解答のこと。 ( b A /b nswer) (例:Q A) /li li 「 a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88" title="アルファベット" アルファベット /a 上の順番」から派生して、第1位、最上級を意味することがある(例:A級)。 ul li 一般に学校の成績では最上を表す。細かく成績を付ける際には+や-を用いる事がある (A+, A-)。 /li li 劇場や競技場等の観客席のランクでは a href="/wiki/S" title="S" S /a (特別席)に次ぐよい席を表す。 /li li 会社の経営状態に関するランク付け等でAは、BやCに対してよい状態を表すが、AA、AAAのように数が増えたり、AA+のように+が付くと、よりよい状態を表すので、Aが必ずしも最上を表すのではない。 /li li 米国のプロ野球のマイナーリーグのランクでは、同様に、 a href="/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0#.E3.83.A1.E3.82.B8.E3.83.A3.E3.83.BC.E3.83.AA.E3.83.BC.E3.82.B0.E3.81.AE.E3.83.9E.E3.82.A4.E3.83.8A.E3.83.BC.E7.B5.84.E7.B9.94" title="マイナーリーグ" AAA /a が一番よく、AAが次、Aはその下位におかれる。 /li /ul /li li 「1」という意味の「 a href="/wiki/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B9" title="エース" エース /a 」を b A /b とも書く。 br / しばしば a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97" title="トランプ" トランプ /a の b A /b (エース)のことを指す。 /li li a href="/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B7%A5%E6%A5%AD%E8%A6%8F%E6%A0%BC" title="日本工業規格" 日本工業規格 /a などで規定された紙のサイズ。 a href="/wiki/%E7%B4%99%E3%81%AE%E5%AF%B8%E6%B3%95#A.E5.88.97" title="紙の寸法" A判 /a 。 /li li 軍用 a href="/wiki/%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F" title="航空機" 航空機 /a の形式で a href="/wiki/%E6%94%BB%E6%92%83%E6%A9%9F" title="攻撃機" 攻撃機 /a を表す記号。 b A /b ttackerの略。 a href="/wiki/A-10_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)" title="A-10 (航空機)" A-10 /a 、 a href="/wiki/A-4_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)" title="A-4 (航空機)" A-4 /a 、 a href="/wiki/F/A-18_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)" title="F/A-18 (航空機)" F/A-18 /a など /li li a href="/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E" title="古代ローマ" 古代ローマ人 /a の個人名アウルス (Aulus) の略。 /li li 東京の地下鉄 a href="/wiki/%E9%A7%85%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%90%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0" title="駅ナンバリング" 駅ナンバリング /a 制度では、 a href="/wiki/%E9%83%BD%E5%96%B6%E5%9C%B0%E4%B8%8B%E9%89%84%E6%B5%85%E8%8D%89%E7%B7%9A" title="都営地下鉄浅草線" 都営地下鉄浅草線 /a ( b A /b sakusa) を表す。 /li li a href="/wiki/%E6%8E%A5%E5%90%BB" title="接吻" キス /a を指す隠語。Bは a href="/wiki/%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0" title="ペッティング" ペッティング /a 、Cは a href="/wiki/%E3%82%BB%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" title="セックス" class="mw-redirect" セックス /a 。日本で中高生間の間で使われた。(~1980年代?)→英語では a href="/wiki/X#X.E3.81.AE.E6.84.8F.E5.91.B3" title="X" X /a がよく用いられる /li li 円谷プロダクションが製作した特撮テレビ番組のタイトル及びその主人公「 a href="/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%B3A" title="ウルトラマンA" ウルトラマンA /a (ウルトラマンエース)」の略。 /li li a href="/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A9%9F%E6%A7%8B" title="コンピュータエンターテインメントレーティング機構" コンピュータエンターテインメントレーティング機構 /a のレーティング表示において全年齢対象を表す(2006年3月以降)。 /li li 「アルファ」 a href="/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89" title="フォネティックコード" class="mw-redirect" フォネティックコード /a の第一コード。 /li li a href="/wiki/%E6%97%85%E5%AE%A2%E6%A9%9F" title="旅客機" 旅客機 /a の形式で a href="/wiki/%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%83%90%E3%82%B9" title="エアバス" エアバス /a 製を表している。(例 a href="/wiki/A300" title="A300" class="mw-redirect" A300 /a 、 a href="/wiki/A320" title="A320" class="mw-redirect" A320 /a ) /li li a href="/wiki/%E5%B0%91%E5%B9%B4%E7%8A%AF%E7%BD%AA" title="少年犯罪" 少年犯罪 /a においての a href="/wiki/%E8%A2%AB%E7%96%91%E8%80%85" title="被疑者" 被疑者 /a の仮称。現在 a href="/wiki/%E6%96%B0%E8%81%9E" title="新聞" 新聞 /a や a href="/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93" title="テレビ" テレビ /a では使われていない。 /li li 日本の鉄道では、 a href="/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%BB%8A" title="グリーン車" グリーン車 /a に相当する a href="/wiki/%E5%AF%9D%E5%8F%B0%E8%BB%8A" title="寝台車" 寝台車 /a として、 a href="/wiki/A%E5%AF%9D%E5%8F%B0%E8%BB%8A" title="A寝台車" class="mw-redirect" A寝台車 /a を意味する。 /li li ヨーロッパの鉄道では、 a href="/wiki/%E4%B8%80%E7%AD%89%E8%BB%8A" title="一等車" 一等車 /a を意味する記号として、 a href="/wiki/%E5%AE%A2%E8%BB%8A" title="客車" 客車 /a の形式に付けられる。 /li li a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0" title="アナログ" アナログ /a の略。 a href="/wiki/%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB-%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%A4%89%E6%8F%9B%E5%9B%9E%E8%B7%AF" title="デジタル-アナログ変換回路" DA変換 /a など。 /li li a href="/wiki/%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88" title="スピードスケート" スピードスケート /a (ショートトラック競技等)の競技結果の表示において、同走者の妨害行為による救済措置の適用者を示す記号。アドバンス( b A /b dvance)の意味。 /li /ul h3 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=8" title="節を編集 商品名・作品名" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E5.95.86.E5.93.81.E5.90.8D.E3.83.BB.E4.BD.9C.E5.93.81.E5.90.8D" 商品名・作品名 /span /h3 ul li 1997年に a href="/wiki/%E6%A3%AE%E9%81%94%E4%B9%9F" title="森達也" 森達也 /a 監督が作成した、 a href="/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99" title="オウム真理教" オウム真理教 /a をテーマにした a href="/wiki/%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%83%BC" title="ドキュメンタリー" ドキュメンタリー /a a href="/wiki/%E6%98%A0%E7%94%BB" title="映画" 映画 /a 。 /li li 2001年~2002年まで a href="/wiki/%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%84%9B%E7%9F%A5" title="テレビ愛知" テレビ愛知 /a が採用していた放送局マスコットキャラクター。 /li li 2005年4月17日~同年6月26日まで a href="/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E6%94%BE%E9%80%81%E7%B6%B2" title="日本テレビ放送網" 日本テレビ /a 系列局で放送された a href="/wiki/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%86%E3%82%A3%E7%95%AA%E7%B5%84" title="バラエティ番組" バラエティ番組 /a 。→ a href="/wiki/A_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E7%95%AA%E7%B5%84)" title="A (テレビ番組)" A (テレビ番組) /a /li li a href="/wiki/%E6%B5%9C%E5%B4%8E%E3%81%82%E3%82%86%E3%81%BF" title="浜崎あゆみ" 浜崎あゆみ /a の10枚目の a href="/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB" title="シングル" シングル /a 。→ a href="/wiki/A_(%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB)" title="A (シングル)" A (シングル) /a /li li a href="/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E8%B2%B4%E4%B9%8B" title="石川貴之" 石川貴之 /a 作曲の a href="/wiki/%E6%A5%BD%E6%9B%B2" title="楽曲" 楽曲 /a 、A(エース)。 /li li a href="/wiki/%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4" title="電気グルーヴ" 電気グルーヴ /a の7作目のアルバム、A (エース)。→ a href="/wiki/A_(%E9%9B%BB%E6%B0%97%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)" title="A (電気グルーヴのアルバム)" A (電気グルーヴのアルバム) /a /li li a href="/wiki/SUPERCAR" title="SUPERCAR" SUPERCAR /a のベストアルバム。→ a href="/wiki/A_(SUPERCAR%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)" title="A (SUPERCARのアルバム)" A (SUPERCARのアルバム) /a /li li a href="/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84" title="メルセデス・ベンツ" メルセデス・ベンツ /a の乗用車の1クラス。 a href="/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84_A%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9" title="メルセデス・ベンツ Aクラス" Aクラス /a 。 b A /b 200など。 /li li a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF" title="トヨタ" class="mw-redirect" トヨタ /a 車の形式名に於いては・・・ /li /ul ol li FR世代の a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%82%AB" title="トヨタ・セリカ" セリカ /a 、 a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A" title="トヨタ・カリーナ" カリーナ /a / a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A" title="トヨタ・コロナ" コロナ /a 、 a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%A9" title="トヨタ・スープラ" スープラ /a を意味する車両識別記号。(例:TA22、AA63、JZA80) /li li a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BBA%E5%9E%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3" title="トヨタ・A型エンジン" class="mw-redirect" トヨタ・A型エンジン /a 、またはそれを搭載していることを表す。(例: a href="/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BBAE86" title="トヨタ・AE86" AE86 /a 、AT210) /li /ol h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=9" title="節を編集 符号位置" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E7.AC.A6.E5.8F.B7.E4.BD.8D.E7.BD.AE" 符号位置 /span /h2 table class="wikitable" style="text-align center;" tr th 大文字 /th th a href="/wiki/Unicode" title="Unicode" Unicode /a /th th a href="/wiki/JIS_X_0213" title="JIS X 0213" JIS X 0213 /a /th th a href="/wiki/%E6%96%87%E5%AD%97%E5%8F%82%E7%85%A7" title="文字参照" 文字参照 /a /th th 小文字 /th th Unicode /th th JIS X 0213 /th th 文字参照 /th th 備考 /th /tr tr style="text-align center;" td style="font-size 300%; line-height 100%;" span class="Unicode" A /span /td td U+0041 /td td 1-3-33 /td td A br / A /td td style="font-size 300%; line-height 100%;" span class="Unicode" a /span /td td U+0061 /td td 1-3-65 /td td a br / a /td td a href="/wiki/%E5%8D%8A%E8%A7%92" title="半角" class="mw-redirect" 半角 /a /td /tr tr style="text-align center;" td style="font-size 300%; line-height 100%;" span class="Unicode" A /span /td td U+FF21 /td td 1-3-33 /td td #xFF21; br / #65313; /td td style="font-size 300%; line-height 100%;" span class="Unicode" a /span /td td U+FF41 /td td 1-3-65 /td td #xFF41; br / #65345; /td td a href="/wiki/%E5%85%A8%E8%A7%92" title="全角" class="mw-redirect" 全角 /a /td /tr /table p 他、 a href="/wiki/EBCDIC" title="EBCDIC" EBCDIC /a では、「A」は 193 で表され、「a」は 129 で表される。 /p h2 span class="editsection" [ a href="/w/index.php?title=A action=edit section=10" title="節を編集 関連項目" 編集 /a ] /span span class="mw-headline" id=".E9.96.A2.E9.80.A3.E9.A0.85.E7.9B.AE" 関連項目 /span /h2 table class="mbox-small plainlinks sisterproject noprint" style="border 1px solid #aaa; background-color #f9f9f9; width 20em;" tr td class="mbox-image" img alt="" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f8/Wiktionary-logo-en.svg/37px-Wiktionary-logo-en.svg.png" width="37" height="40" / /td td class="mbox-text" style="font-size 100%;" ウィクショナリーに b a class="external text" href="//ja.wiktionary.org/wiki/A" A /a /b の項目があります。 /td /tr /table table class="mbox-small plainlinks sisterproject noprint" style="border 1px solid #aaa; background-color #f9f9f9; width 20em;" tr td class="mbox-image" img alt="" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/f/f8/Wiktionary-logo-en.svg/37px-Wiktionary-logo-en.svg.png" width="37" height="40" / /td td class="mbox-text" style="font-size 100%;" ウィクショナリーに b a class="external text" href="//ja.wiktionary.org/wiki/a" a /a /b の項目があります。 /td /tr /table table class="mbox-small plainlinks sisterproject noprint" style="border 1px solid #aaa; background-color #f9f9f9; width 20em;" tr td class="mbox-image" img alt="" src="//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/4/4a/Commons-logo.svg/30px-Commons-logo.svg.png" width="30" height="40" / /td td class="mbox-text" style="font-size 100%;" ウィキメディア・コモンズには、 b a class="external text" href="//commons.wikimedia.org/wiki/A?uselang=ja" A /a /b に関連するメディアがあります。 /td /tr /table ul li a href="/wiki/%C3%80" title="À" À /a à - a href="/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88" title="グレイヴ・アクセント" グレイヴ・アクセント /a /li li a href="/wiki/%C3%81" title="Á" Á /a á - a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88" title="アキュート・アクセント" アキュート・アクセント /a /li li a href="/wiki/%C3%82" title="Â" Â /a â - a href="/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" title="サーカムフレックス" サーカムフレックス /a /li li a href="/wiki/%C3%86" title="Æ" Æ /a æ (ae)- a href="/wiki/%E5%90%88%E5%AD%97" title="合字" 合字 /a /li li a href="/wiki/%C3%84" title="Ä" Ä /a ä (ae) - a href="/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%88" title="ウムラウト" ウムラウト /a /li li a href="/wiki/%C3%85" title="Å" Å /a å (aa) - a href="/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E7%AC%A6%E5%8F%B7" title="リング符号" リング符号 /a /li li a href="/wiki/%C3%83" title="Ã" Ã /a ã - a href="/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%87" title="ティルデ" class="mw-redirect" ティルデ /a /li li a href="/wiki/%C4%80" title="Ā" Ā /a ā - a href="/wiki/%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%B3" title="マクロン" マクロン /a /li li a href="/wiki/%C4%82" title="Ă" Ă /a ă - a href="/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7" title="ブレーヴェ" ブレーヴェ /a /li li a href="/wiki/%C4%84" title="Ą" Ą /a ą - a href="/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B4%E3%83%8D%E3%82%AF" title="オゴネク" オゴネク /a /li li a href="/wiki/Wikipedia %E7%B4%A2%E5%BC%95_A" title="Wikipedia 索引 A" Wikipedia 索引 A /a /li li a href="/wiki/%CE%9B" title="Λ" Λ /a (本来は a href="/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ギリシャ文字" class="mw-redirect" ギリシャ文字 /a の「ラムダ」であり、アルファベットの A とは異なるが、ロゴタイプのデザイン文字で A の代わりによく使われる) /li /ul table class="navbox" cellspacing="0" style=";" tr td style="padding 2px;" table cellspacing="0" class="nowraplinks collapsible uncollapsed" style="width 100%;background transparent;color inherit;;" tr th style=";" colspan="2" class="navbox-title" div style="float left; width 6em;text-align left;" div class="noprint plainlinksneverexpand" style="background-color transparent; padding 0; font-size 75%; color #000000; white-space nowrap; font-weight normal; ;;border none;;" a href="/wiki/Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="Template ラテン文字" span title="このテンプレートを表示します" style=";;border none;;" 表 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a href="/w/index.php?title=Template%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97 action=edit redlink=1" class="new" title="Template‐ノート ラテン文字(存在しないページ)" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートのノートを表示します" 話 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97 action=edit" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートを編集します。保存の前にプレビューを忘れずに。" 編 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97 action=history" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートの過去の版を表示します" 歴 /span /a /div /div span style="font-size 110%;" a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ラテン文字" ラテン文字 /a /span /th /tr tr style="height 2px;" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-odd" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" strong class="selflink" Aa /strong   a href="/wiki/B" title="B" Bb /a   a href="/wiki/C" title="C" Cc /a   a href="/wiki/D" title="D" Dd /a   a href="/wiki/E" title="E" Ee /a   a href="/wiki/F" title="F" Ff /a   a href="/wiki/G" title="G" Gg /a   a href="/wiki/H" title="H" Hh /a   a href="/wiki/I" title="I" Ii /a   a href="/wiki/J" title="J" Jj /a   a href="/wiki/K" title="K" Kk /a   a href="/wiki/L" title="L" Ll /a   a href="/wiki/M" title="M" Mm /a   a href="/wiki/N" title="N" Nn /a   a href="/wiki/O" title="O" Oo /a   a href="/wiki/P" title="P" Pp /a   a href="/wiki/Q" title="Q" Qq /a   a href="/wiki/R" title="R" Rr /a   a href="/wiki/S" title="S" Ss /a   a href="/wiki/T" title="T" Tt /a   a href="/wiki/U" title="U" Uu /a   a href="/wiki/V" title="V" Vv /a   a href="/wiki/W" title="W" Ww /a   a href="/wiki/X" title="X" Xx /a   a href="/wiki/Y" title="Y" Yy /a   a href="/wiki/Z" title="Z" Zz /a /span /p /div table cellspacing="0" class="nowraplinks collapsible autocollapse navbox-subgroup" style="width 100%;;;;" tr th style=";" colspan="2" class="navbox-title" div style="float left; width 6em;text-align left;" div class="noprint plainlinksneverexpand" style="background-color transparent; padding 0; font-size 75%; color #000000; white-space nowrap; font-weight normal; ;;border none;;" a href="/wiki/Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/%E6%B4%BE%E7%94%9F" title="Template ラテン文字/派生" span title="このテンプレートを表示します" style=";;border none;;" 表 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a href="/w/index.php?title=Template%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/%E6%B4%BE%E7%94%9F action=edit redlink=1" class="new" title="Template‐ノート ラテン文字/派生(存在しないページ)" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートのノートを表示します" 話 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/%E6%B4%BE%E7%94%9F action=edit" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートを編集します。保存の前にプレビューを忘れずに。" 編 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/%E6%B4%BE%E7%94%9F action=history" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートの過去の版を表示します" 歴 /span /a /div /div span style="font-size 100%;" a href="/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF" title="ダイアクリティカルマーク" ダイアクリティカルマーク /a 付き strong class="selflink" A /strong / Aから派生した文字 /span /th /tr tr style="height 2px;" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-odd" div style="padding 0em 0.25em" span class="Unicode" a href="/wiki/%C3%81" title="Á" Áá /a   a href="/wiki/%C3%80" title="À" Àà /a   a href="/wiki/%C4%82" title="Ă" Ăă /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%AE action=edit redlink=1" class="new" title="Ắ(存在しないページ)" Ắắ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%B0 action=edit redlink=1" class="new" title="Ằ(存在しないページ)" Ằằ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%B4 action=edit redlink=1" class="new" title="Ẵ(存在しないページ)" Ẵẵ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%B2 action=edit redlink=1" class="new" title="Ẳ(存在しないページ)" Ẳẳ /a   a href="/wiki/%C3%82" title="Â" Ââ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%A4 action=edit redlink=1" class="new" title="Ấ(存在しないページ)" Ấấ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%A6 action=edit redlink=1" class="new" title="Ầ(存在しないページ)" Ầầ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%AA action=edit redlink=1" class="new" title="Ẫ(存在しないページ)" Ẫẫ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%A8 action=edit redlink=1" class="new" title="Ẩ(存在しないページ)" Ẩẩ /a   a href="/w/index.php?title=%C7%8D action=edit redlink=1" class="new" title="Ǎ(存在しないページ)" Ǎǎ /a   a href="/wiki/%C3%85" title="Å" Åå /a   a href="/w/index.php?title=%C7%BA action=edit redlink=1" class="new" title="Ǻ(存在しないページ)" Ǻǻ /a   a href="/wiki/%C3%84" title="Ä" Ää /a   a href="/w/index.php?title=%C7%9E action=edit redlink=1" class="new" title="Ǟ(存在しないページ)" Ǟǟ /a   a href="/wiki/%C3%83" title="Ã" Ãã /a   a href="/w/index.php?title=%C8%A6 action=edit redlink=1" class="new" title="Ȧ(存在しないページ)" Ȧȧ /a   a href="/w/index.php?title=%C7%A0 action=edit redlink=1" class="new" title="Ǡ(存在しないページ)" Ǡǡ /a   a href="/wiki/%C4%84" title="Ą" Ąą /a   a href="/wiki/%C4%80" title="Ā" Āā /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%A2 action=edit redlink=1" class="new" title="Ả(存在しないページ)" Ảả /a   a href="/w/index.php?title=%C8%80 action=edit redlink=1" class="new" title="Ȁ(存在しないページ)" Ȁȁ /a   a href="/w/index.php?title=%C8%82 action=edit redlink=1" class="new" title="Ȃ(存在しないページ)" Ȃȃ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%A0 action=edit redlink=1" class="new" title="Ạ(存在しないページ)" Ạạ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%B6 action=edit redlink=1" class="new" title="Ặ(存在しないページ)" Ặặ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%BA%AC action=edit redlink=1" class="new" title="Ậ(存在しないページ)" Ậậ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%B8%80 action=edit redlink=1" class="new" title="Ḁ(存在しないページ)" Ḁḁ /a   a href="/w/index.php?title=%C8%BA action=edit redlink=1" class="new" title="Ⱥ(存在しないページ)" Ⱥⱥ /a   a href="/w/index.php?title=%E1%B6%8F action=edit redlink=1" class="new" title="ᶏ(存在しないページ)" ᶏ /a   a href="/w/index.php?title=%E2%B1%AF action=edit redlink=1" class="new" title="Ɐ(存在しないページ)" Ɐɐ /a   a href="/w/index.php?title=%E2%B1%AD action=edit redlink=1" class="new" title="Ɑ(存在しないページ)" Ɑɑ /a /span /div /td /tr /table table cellspacing="0" class="nowraplinks collapsible autocollapse navbox-subgroup" style="width 100%;;;;" tr th style=";" colspan="2" class="navbox-title" div style="float left; width 6em;text-align left;" div class="noprint plainlinksneverexpand" style="background-color transparent; padding 0; font-size 75%; color #000000; white-space nowrap; font-weight normal; ;;border none;;" a href="/wiki/Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/2%E6%96%87%E5%AD%97" title="Template ラテン文字/2文字" span title="このテンプレートを表示します" style=";;border none;;" 表 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a href="/w/index.php?title=Template%E2%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/2%E6%96%87%E5%AD%97 action=edit redlink=1" class="new" title="Template‐ノート ラテン文字/2文字(存在しないページ)" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートのノートを表示します" 話 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/2%E6%96%87%E5%AD%97 action=edit" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートを編集します。保存の前にプレビューを忘れずに。" 編 /span /a span style="font-size 80%;" ・ /span a class="external text" href="//ja.wikipedia.org/w/index.php?title=Template %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97/2%E6%96%87%E5%AD%97 action=history" span style="color #002bb8;;;border none;;" title="このテンプレートの過去の版を表示します" 歴 /span /a /div /div span style="font-size 100%;" Aと a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="ラテン文字" ラテン文字 /a / a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E6%95%B0%E5%AD%97" title="アラビア数字" アラビア数字 /a 1文字の組み合わせ /span /th /tr tr style="height 2px;" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-odd" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" a href="/wiki/Aa" title="Aa" class="mw-redirect" Aa /a   a href="/wiki/Ab" title="Ab" class="mw-redirect" Ab /a   a href="/wiki/Ac" title="Ac" class="mw-redirect" Ac /a   a href="/wiki/Ad" title="Ad" class="mw-redirect" Ad /a   a href="/wiki/Ae" title="Ae" class="mw-redirect" Ae /a   a href="/wiki/Af" title="Af" class="mw-redirect" Af /a   a href="/wiki/Ag" title="Ag" class="mw-redirect" Ag /a   a href="/wiki/Ah" title="Ah" class="mw-redirect" Ah /a   a href="/wiki/Ai" title="Ai" class="mw-redirect" Ai /a   a href="/wiki/Aj" title="Aj" class="mw-redirect" Aj /a   a href="/wiki/Ak" title="Ak" class="mw-redirect" Ak /a   a href="/wiki/Al" title="Al" class="mw-redirect" Al /a   a href="/wiki/Am" title="Am" class="mw-redirect" Am /a   a href="/wiki/An" title="An" class="mw-redirect" An /a   a href="/wiki/Ao" title="Ao" class="mw-redirect" Ao /a   a href="/wiki/Ap" title="Ap" class="mw-redirect" Ap /a   a href="/wiki/Aq" title="Aq" class="mw-redirect" Aq /a   a href="/wiki/Ar" title="Ar" class="mw-redirect" Ar /a   a href="/wiki/As" title="As" class="mw-redirect" As /a   a href="/wiki/At" title="At" class="mw-redirect" At /a   a href="/wiki/Au" title="Au" class="mw-redirect" Au /a   a href="/wiki/Av" title="Av" class="mw-redirect" Av /a   a href="/wiki/Aw" title="Aw" class="mw-redirect" Aw /a   a href="/wiki/Ax" title="Ax" class="mw-redirect" Ax /a   a href="/wiki/Ay" title="Ay" class="mw-redirect" Ay /a   a href="/wiki/Az" title="Az" class="mw-redirect" Az /a /span /p /div /td /tr tr style="height 2px" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-even" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" a href="/wiki/AA" title="AA" AA /a   a href="/wiki/AB" title="AB" AB /a   a href="/wiki/AC" title="AC" AC /a   a href="/wiki/AD" title="AD" AD /a   a href="/wiki/AE" title="AE" AE /a   a href="/wiki/AF" title="AF" AF /a   a href="/wiki/AG" title="AG" AG /a   a href="/wiki/AH" title="AH" AH /a   a href="/wiki/AI" title="AI" AI /a   a href="/wiki/AJ" title="AJ" AJ /a   a href="/wiki/AK" title="AK" AK /a   a href="/wiki/AL" title="AL" AL /a   a href="/wiki/AM" title="AM" AM /a   a href="/wiki/AN" title="AN" AN /a   a href="/wiki/AO" title="AO" AO /a   a href="/wiki/AP" title="AP" AP /a   a href="/wiki/AQ" title="AQ" AQ /a   a href="/wiki/AR" title="AR" AR /a   a href="/wiki/AS" title="AS" AS /a   a href="/wiki/AT" title="AT" AT /a   a href="/wiki/AU" title="AU" AU /a   a href="/wiki/AV" title="AV" AV /a   a href="/wiki/AW" title="AW" AW /a   a href="/wiki/AX" title="AX" AX /a   a href="/wiki/AY" title="AY" AY /a   a href="/wiki/AZ" title="AZ" AZ /a /span /p /div /td /tr tr style="height 2px" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-odd" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" a href="/wiki/AA" title="AA" AA /a   a href="/wiki/BA" title="BA" BA /a   a href="/wiki/CA" title="CA" CA /a   a href="/wiki/DA" title="DA" DA /a   a href="/wiki/EA" title="EA" EA /a   a href="/wiki/FA" title="FA" FA /a   a href="/wiki/GA" title="GA" GA /a   a href="/wiki/HA" title="HA" HA /a   a href="/wiki/IA" title="IA" IA /a   a href="/wiki/JA" title="JA" JA /a   a href="/wiki/KA" title="KA" KA /a   a href="/wiki/LA" title="LA" LA /a   a href="/wiki/MA" title="MA" MA /a   a href="/wiki/NA" title="NA" NA /a   a href="/wiki/OA" title="OA" OA /a   a href="/wiki/PA" title="PA" PA /a   a href="/wiki/QA" title="QA" QA /a   a href="/wiki/RA" title="RA" RA /a   a href="/wiki/SA" title="SA" SA /a   a href="/wiki/TA" title="TA" TA /a   a href="/wiki/UA" title="UA" UA /a   a href="/wiki/VA" title="VA" VA /a   a href="/wiki/WA" title="WA" WA /a   a href="/wiki/XA" title="XA" XA /a   a href="/wiki/YA" title="YA" YA /a   a href="/wiki/ZA" title="ZA" ZA /a /span /p /div /td /tr tr style="height 2px" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-even" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" a href="/wiki/Aa" title="Aa" class="mw-redirect" Aa /a   a href="/wiki/Ba" title="Ba" class="mw-redirect" Ba /a   a href="/wiki/Ca" title="Ca" class="mw-redirect" Ca /a   a href="/wiki/Da" title="Da" class="mw-redirect" Da /a   a href="/wiki/Ea" title="Ea" class="mw-redirect" Ea /a   a href="/wiki/Fa" title="Fa" class="mw-redirect" Fa /a   a href="/wiki/Ga" title="Ga" class="mw-redirect" Ga /a   a href="/wiki/Ha" title="Ha" class="mw-redirect" Ha /a   a href="/wiki/Ia" title="Ia" Ia /a   a href="/wiki/Ja" title="Ja" class="mw-redirect" Ja /a   a href="/wiki/Ka" title="Ka" class="mw-redirect" Ka /a   a href="/wiki/La" title="La" class="mw-redirect" La /a   a href="/wiki/Ma" title="Ma" class="mw-redirect" Ma /a   a href="/wiki/Na" title="Na" class="mw-redirect" Na /a   a href="/wiki/Oa" title="Oa" class="mw-redirect" Oa /a   a href="/wiki/Pa" title="Pa" class="mw-redirect" Pa /a   a href="/wiki/Qa" title="Qa" class="mw-redirect" Qa /a   a href="/wiki/Ra" title="Ra" class="mw-redirect" Ra /a   a href="/wiki/Sa" title="Sa" class="mw-redirect" Sa /a   a href="/wiki/Ta" title="Ta" class="mw-redirect" Ta /a   a href="/wiki/Ua" title="Ua" class="mw-redirect" Ua /a   a href="/wiki/Va" title="Va" class="mw-redirect" Va /a   a href="/wiki/Wa" title="Wa" class="mw-redirect" Wa /a   a href="/wiki/Xa" title="Xa" class="mw-redirect" Xa /a   a href="/wiki/Ya" title="Ya" class="mw-redirect" Ya /a   a href="/wiki/Za" title="Za" class="mw-redirect" Za /a /span /p /div /td /tr tr style="height 2px" td /td /tr tr td colspan="2" style="width 100%;padding 0px;;;" class="navbox-list navbox-odd" div style="padding 0em 0.25em" p span style="white-space nowrap" a href="/wiki/A0" title="A0" A0 /a   a href="/wiki/A1" title="A1" A1 /a   a href="/wiki/A2" title="A2" A2 /a   a href="/wiki/A3" title="A3" A3 /a   a href="/wiki/A4" title="A4" A4 /a   a href="/wiki/A5" title="A5" A5 /a   a href="/wiki/A6" title="A6" A6 /a   a href="/wiki/A7" title="A7" A7 /a   a href="/wiki/A8" title="A8" A8 /a   a href="/wiki/A9" title="A9" A9 /a    —   a href="/w/index.php?title=0A action=edit redlink=1" class="new" title="0A(存在しないページ)" 0A /a   a href="/w/index.php?title=1A action=edit redlink=1" class="new" title="1A(存在しないページ)" 1A /a   a href="/wiki/2A" title="2A" 2A /a   a href="/wiki/3A" title="3A" 3A /a   a href="/w/index.php?title=4A action=edit redlink=1" class="new" title="4A(存在しないページ)" 4A /a   a href="/wiki/5A" title="5A" 5A /a   a href="/w/index.php?title=6A action=edit redlink=1" class="new" title="6A(存在しないページ)" 6A /a   a href="/wiki/7A" title="7A" class="mw-redirect" 7A /a   a href="/w/index.php?title=8A action=edit redlink=1" class="new" title="8A(存在しないページ)" 8A /a   a href="/w/index.php?title=9A action=edit redlink=1" class="new" title="9A(存在しないページ)" 9A /a /span /p /div /td /tr tr style="height 2px;" td /td /tr tr td class="navbox-abovebelow" style=";" colspan="2" 一覧( a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E4%BA%8C%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7" title="ラテン文字のアルファベット二文字組み合わせの一覧" 文字-文字 /a span style="font-size smaller;" ( a href="//en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia List_of_two-letter_combinations" class="extiw" title="en Wikipedia List of two-letter combinations" en /a ) /span / a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%81%A8%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BA%8C%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.83.A9.E3.83.86.E3.83.B3.E6.96.87.E5.AD.97-.E3.82.A2.E3.83.A9.E3.83.93.E3.82.A2.E6.95.B0.E5.AD.97.E3.81.AE.E7.B5.84.E3.81.BF.E5.90.88.E3.82.8F.E3.81.9B" title="アラビア数字とラテン文字のアルファベットによる二文字組み合わせの一覧" 文字-数字 /a span style="font-size smaller;" ( a href="//en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia List_of_all_single-letter-single-digit_combinations" class="extiw" title="en Wikipedia List of all single-letter-single-digit combinations" en /a ) /span / a href="/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%93%E3%82%A2%E6%95%B0%E5%AD%97%E3%81%A8%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E4%BA%8C%E6%96%87%E5%AD%97%E7%B5%84%E3%81%BF%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A2.E3.83.A9.E3.83.93.E3.82.A2.E6.95.B0.E5.AD.97-.E3.83.A9.E3.83.86.E3.83.B3.E6.96.87.E5.AD.97.E5.A4.A7.E6.96.87.E5.AD.97.E3.81.AE.E7.B5.84.E3.81.BF.E5.90.88.E3.82.8F.E3.81.9B" title="アラビア数字とラテン文字のアルファベットによる二文字組み合わせの一覧" 数字-文字 /a span style="font-size smaller;" ( a href="//en.wikipedia.org/wiki/Wikipedia List_of_all_single-digit-single-letter_combinations" class="extiw" title="en Wikipedia List of all single-digit-single-letter combinations" en /a ) /span ) /td /tr /table /td /tr tr style="height 2px;" td /td /tr tr td class="navbox-abovebelow" style=";" colspan="2" a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E4%B8%80%E8%A6%A7" title="ラテン文字一覧" 一覧 /a ・ a href="/wiki/%E5%9F%BA%E6%9C%AC%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="基本ラテン文字" class="mw-redirect" 基本26文字 /a ・ a href="/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF" title="ダイアクリティカルマーク" ダイアクリティカルマーク /a ・ a href="/wiki/%E7%B4%84%E7%89%A9" title="約物" 約物 /a ・ a href="/wiki/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E6%95%B0%E5%AD%97" title="ローマ数字" ローマ数字 /a ・ a href="/w/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2 action=edit redlink=1" class="new" title="ラテン文字の歴史(存在しないページ)" 歴史 /a ・ a href="/w/index.php?title=%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%A7%E6%9B%B8%E3%81%8B%E3%82%8C%E3%81%9F%E5%8F%A4%E6%96%87%E6%9B%B8 action=edit redlink=1" class="new" title="ラテン文字で書かれた古文書(存在しないページ)" 古文書 /a ・ a href="/wiki/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%AB%E7%94%B1%E6%9D%A5%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%99%E3%83%83%E3%83%88" title="ラテンアルファベットに由来するアルファベット" アルファベット /a ・ a href="/wiki/ISO/IEC_646" title="ISO/IEC 646" ISO/IEC 646 /a ・ a href="/w/index.php?title=Unicode%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97 action=edit redlink=1" class="new" title="Unicodeにおけるラテン文字(存在しないページ)" Unicode /a /td /tr /table /td /tr /table !-- NewPP limit report Preprocessor visited node count 3169/1000000 Preprocessor generated node count 19484/1500000 Post-expand include size 85436/2048000 bytes Template argument size 40871/2048000 bytes Highest expansion depth 14/40 Expensive parser function count 0/500 !-- Saved in parser cache with key jawiki pcache idhash 13618-0!0!0!!ja!4!* and timestamp 20121009164227 -- /div !-- /bodycontent -- !-- printfooter -- div class="printfooter" 「 a href="http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=A oldid=44521920" http //ja.wikipedia.org/w/index.php?title=A oldid=44521920 /a 」から取得 /div !-- /printfooter -- !-- catlinks -- div id= catlinks class= catlinks div id="mw-normal-catlinks" class="mw-normal-catlinks" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA" title="特別 カテゴリ" カテゴリ /a ul li a href="/wiki/Category %E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%B3%E6%96%87%E5%AD%97" title="Category ラテン文字" ラテン文字 /a /li /ul /div /div !-- /catlinks -- div class="visualClear" /div !-- debughtml -- !-- /debughtml -- /div !-- /bodyContent -- /div !-- /content -- !-- header -- div id="mw-head" class="noprint" !-- 0 -- div id="p-personal" class="" h5 個人用ツール /h5 ul li id="pt-createaccount" a href="/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5 %E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3 returnto=A type=signup" アカウント作成 /a /li li id="pt-login" a href="/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5 %E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3 returnto=A" title="ログインすることを推奨します。ただし、必須ではありません。 [o]" accesskey="o" ログイン /a /li /ul /div !-- /0 -- div id="left-navigation" !-- 0 -- div id="p-namespaces" class="vectorTabs" h5 名前空間 /h5 ul li id="ca-nstab-main" class="selected" span a href="/wiki/A" title="本文を閲覧 [c]" accesskey="c" ページ /a /span /li li id="ca-talk" span a href="/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88 A" title="本文ページについての議論 [t]" accesskey="t" ノート /a /span /li /ul /div !-- /0 -- !-- 1 -- div id="p-variants" class="vectorMenu emptyPortlet" h4 /h4 h5 span 変種 /span a href="#" /a /h5 div class="menu" ul /ul /div /div !-- /1 -- /div div id="right-navigation" !-- 0 -- div id="p-views" class="vectorTabs" h5 表示 /h5 ul li id="ca-view" class="selected" span a href="/wiki/A" 閲覧 /a /span /li li id="ca-edit" span a href="/w/index.php?title=A action=edit" title="このページを編集できます。保存前にプレビューボタンを使用してください。 [e]" accesskey="e" 編集 /a /span /li li id="ca-history" class="collapsible" span a href="/w/index.php?title=A action=history" title="このページの過去の版 [h]" accesskey="h" 履歴表示 /a /span /li /ul /div !-- /0 -- !-- 1 -- div id="p-cactions" class="vectorMenu emptyPortlet" h5 span 操作 /span a href="#" /a /h5 div class="menu" ul /ul /div /div !-- /1 -- !-- 2 -- div id="p-search" h5 label for="searchInput" 検索 /label /h5 form action="/w/index.php" id="searchform" div id="simpleSearch" input name="search" title="Wikipedia内を検索する [f]" accesskey="f" id="searchInput" / button name="button" title="この文字列が含まれるページを探す" id="searchButton" img src="//bits.wikimedia.org/static-1.21wmf1/skins/vector/images/search-ltr.png?303-4" alt="検索" width="12" height="13" / /button input type= hidden name="title" value="特別 検索"/ /div /form /div !-- /2 -- /div /div !-- /header -- !-- panel -- div id="mw-panel" class="noprint" !-- logo -- div id="p-logo" a style="background-image url(//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ad/Wikipedia-logo-v2-ja.png);" href="/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" title="メインページに移動する" /a /div !-- /logo -- !-- navigation -- div class="portal" id= p-navigation h5 案内 /h5 div class="body" ul li id="n-mainpage" a href="/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" title="メインページに移動する [z]" accesskey="z" メインページ /a /li li id="n-portal" a href="/wiki/Wikipedia %E3%82%B3%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%AB" title="このプロジェクトについて、できること、情報を入手する場所" コミュニティ・ポータル /a /li li id="n-currentevents" a href="/wiki/Portal %E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E5%87%BA%E6%9D%A5%E4%BA%8B" title="最近の出来事の背景を知る" 最近の出来事 /a /li li id="n-newpages" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8" title="最近新規に作成されたページの一覧" 新しいページ /a /li li id="n-recentchanges" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E6%9C%80%E8%BF%91%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0" title="このウィキにおける最近の更新の一覧 [r]" accesskey="r" 最近の更新 /a /li li id="n-randompage" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E3%81%8A%E3%81%BE%E3%81%8B%E3%81%9B%E8%A1%A8%E7%A4%BA" title="無作為に選択されたページを読み込む [x]" accesskey="x" おまかせ表示 /a /li li id="n-sandbox" a href="/wiki/Wikipedia %E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9" title="練習用のページ" 練習用ページ /a /li li id="n-commonsupload" a href="//commons.wikimedia.org/wiki/Special UploadWizard?uselang=ja" title="画像やメディアファイルをウィキメディア・コモンズにアップロード" アップロード (ウィキメディア・コモンズ) /a /li /ul /div /div !-- /navigation -- !-- help -- div class="portal" id= p-help h5 ヘルプ /h5 div class="body" ul li id="n-help" a href="/wiki/Help %E7%9B%AE%E6%AC%A1" title="情報を得る場所" ヘルプ /a /li li id="n-villagepump" a href="/wiki/Wikipedia %E4%BA%95%E6%88%B8%E7%AB%AF" title="プロジェクトについての意見交換" 井戸端 /a /li li id="n-notice" a href="/wiki/Wikipedia %E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B" title="プロジェクトについてのお知らせ" お知らせ /a /li li id="n-bugreportspage" a href="/wiki/Wikipedia %E3%83%90%E3%82%B0%E3%81%AE%E5%A0%B1%E5%91%8A" title="ウィキペディア・ソフトウェアのバグ報告" バグの報告 /a /li li id="n-sitesupport" a href="//donate.wikimedia.org/wiki/Special FundraiserRedirector?utm_source=donate utm_medium=sidebar utm_campaign=C12_ja.wikipedia.org uselang=ja" title="ご支援ください" 寄付 /a /li li id="n-contact" a href="/wiki/Wikipedia %E9%80%A3%E7%B5%A1%E5%85%88" title="ウィキペディアやウィキメディア財団に関する連絡先" ウィキペディアに関するお問い合わせ /a /li /ul /div /div !-- /help -- !-- SEARCH -- !-- /SEARCH -- !-- TOOLBOX -- div class="portal" id= p-tb h5 ツールボックス /h5 div class="body" ul li id="t-whatlinkshere" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF%E5%85%83/A" title="ここにリンクしている全ウィキページの一覧 [j]" accesskey="j" リンク元 /a /li li id="t-recentchangeslinked" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E9%96%A2%E9%80%A3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E6%9B%B4%E6%96%B0%E7%8A%B6%E6%B3%81/A" title="このページからリンクしているページの最近の更新 [k]" accesskey="k" 関連ページの更新状況 /a /li li id="t-upload" a href="/wiki/Wikipedia %E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89" title="ファイルをアップロード [u]" accesskey="u" ファイルをアップロード /a /li li id="t-specialpages" a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E7%89%B9%E5%88%A5%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E4%B8%80%E8%A6%A7" title="特別ページの一覧 [q]" accesskey="q" 特別ページ /a /li li id="t-print" a href="/w/index.php?title=A printable=yes" rel="alternate" title="このページの印刷用ページ [p]" accesskey="p" 印刷用バージョン /a /li li id="t-permalink" a href="/w/index.php?title=A oldid=44521920" title="このページのこの版への固定リンク" この版への固定リンク /a /li li id="t-cite" a href="/w/index.php?title=%E7%89%B9%E5%88%A5 %E5%BC%95%E7%94%A8 page=A id=44521920" title="このページの引用方法" このページを引用 /a /li /ul /div /div !-- /TOOLBOX -- !-- LANGUAGES -- div class="portal" id= p-lang h5 他言語版 /h5 div class="body" ul li class="interwiki-ace" a href="//ace.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ace" hreflang="ace" Acèh /a /li li class="interwiki-af" a href="//af.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="af" hreflang="af" Afrikaans /a /li li class="interwiki-als" a href="//als.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="als" hreflang="als" Alemannisch /a /li li class="interwiki-an" a href="//an.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="an" hreflang="an" Aragonés /a /li li class="interwiki-ar" a href="//ar.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ar" hreflang="ar" العربية /a /li li class="interwiki-arc" a href="//arc.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="arc" hreflang="arc" ܐܪܡܝܐ /a /li li class="interwiki-ast" a href="//ast.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ast" hreflang="ast" Asturianu /a /li li class="interwiki-az" a href="//az.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="az" hreflang="az" Azərbaycanca /a /li li class="interwiki-ba" a href="//ba.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%BB%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD_%D1%85%D3%99%D1%80%D0%B5%D1%84%D0%B5)" title="A (латин хәрефе)" lang="ba" hreflang="ba" Башҡортса /a /li li class="interwiki-bar" a href="//bar.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="bar" hreflang="bar" Boarisch /a /li li class="interwiki-bat-smg" a href="//bat-smg.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="bat-smg" hreflang="bat-smg" Žemaitėška /a /li li class="interwiki-be" a href="//be.wikipedia.org/wiki/A,_%D0%BB%D1%96%D1%82%D0%B0%D1%80%D0%B0" title="A, літара" lang="be" hreflang="be" Беларуская /a /li li class="interwiki-be-x-old" a href="//be-x-old.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%BB%D1%96%D1%82%D0%B0%D1%80%D0%B0)" title="A (літара)" lang="be-x-old" hreflang="be-x-old" Беларуская (тарашкевіца) /a /li li class="interwiki-bg" a href="//bg.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="bg" hreflang="bg" Български /a /li li class="interwiki-br" a href="//br.wikipedia.org/wiki/A_(lizherenn)" title="A (lizherenn)" lang="br" hreflang="br" Brezhoneg /a /li li class="interwiki-bs" a href="//bs.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="bs" hreflang="bs" Bosanski /a /li li class="interwiki-ca" a href="//ca.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ca" hreflang="ca" Català /a /li li class="interwiki-ckb" a href="//ckb.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ckb" hreflang="ckb" کوردی /a /li li class="interwiki-co" a href="//co.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="co" hreflang="co" Corsu /a /li li class="interwiki-crh" a href="//crh.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="crh" hreflang="crh" Qırımtatarca /a /li li class="interwiki-cs" a href="//cs.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="cs" hreflang="cs" Česky /a /li li class="interwiki-csb" a href="//csb.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="csb" hreflang="csb" Kaszëbsczi /a /li li class="interwiki-cy" a href="//cy.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="cy" hreflang="cy" Cymraeg /a /li li class="interwiki-da" a href="//da.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="da" hreflang="da" Dansk /a /li li class="interwiki-de" a href="//de.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="de" hreflang="de" Deutsch /a /li li class="interwiki-diq" a href="//diq.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="diq" hreflang="diq" Zazaki /a /li li class="interwiki-dv" a href="//dv.wikipedia.org/wiki/%DE%87%DE%AD" title="އޭ" lang="dv" hreflang="dv" ދިވެހިބަސް /a /li li class="interwiki-el" a href="//el.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="el" hreflang="el" Ελληνικά /a /li li class="interwiki-eml" a href="//eml.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="eml" hreflang="eml" Emiliàn e rumagnòl /a /li li class="interwiki-en" a href="//en.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="en" hreflang="en" English /a /li li class="interwiki-eo" a href="//eo.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="eo" hreflang="eo" Esperanto /a /li li class="interwiki-es" a href="//es.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="es" hreflang="es" Español /a /li li class="interwiki-et" a href="//et.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="et" hreflang="et" Eesti /a /li li class="interwiki-eu" a href="//eu.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="eu" hreflang="eu" Euskara /a /li li class="interwiki-fa" a href="//fa.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="fa" hreflang="fa" فارسی /a /li li class="interwiki-fi" a href="//fi.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="fi" hreflang="fi" Suomi /a /li li class="interwiki-fr" a href="//fr.wikipedia.org/wiki/A_(lettre)" title="A (lettre)" lang="fr" hreflang="fr" Français /a /li li class="interwiki-fur" a href="//fur.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="fur" hreflang="fur" Furlan /a /li li class="interwiki-fy" a href="//fy.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="fy" hreflang="fy" Frysk /a /li li class="interwiki-gan" a href="//gan.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="gan" hreflang="gan" 贛語 /a /li li class="interwiki-gd" a href="//gd.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="gd" hreflang="gd" Gàidhlig /a /li li class="interwiki-gl" a href="//gl.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="gl" hreflang="gl" Galego /a /li li class="interwiki-gv" a href="//gv.wikipedia.org/wiki/Aittyn" title="Aittyn" lang="gv" hreflang="gv" Gaelg /a /li li class="interwiki-he" a href="//he.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="he" hreflang="he" עברית /a /li li class="interwiki-hr" a href="//hr.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="hr" hreflang="hr" Hrvatski /a /li li class="interwiki-ht" a href="//ht.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ht" hreflang="ht" Kreyòl ayisyen /a /li li class="interwiki-hu" a href="//hu.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="hu" hreflang="hu" Magyar /a /li li class="interwiki-hy" a href="//hy.wikipedia.org/wiki/A_(%D5%AC%D5%A1%D5%BF%D5%AB%D5%B6%D5%A1%D5%AF%D5%A1%D5%B6)" title="A (լատինական)" lang="hy" hreflang="hy" Հայերեն /a /li li class="interwiki-ia" a href="//ia.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ia" hreflang="ia" Interlingua /a /li li class="interwiki-id" a href="//id.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="id" hreflang="id" Bahasa Indonesia /a /li li class="interwiki-ilo" a href="//ilo.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ilo" hreflang="ilo" Ilokano /a /li li class="interwiki-io" a href="//io.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="io" hreflang="io" Ido /a /li li class="interwiki-is" a href="//is.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="is" hreflang="is" Íslenska /a /li li class="interwiki-it" a href="//it.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="it" hreflang="it" Italiano /a /li li class="interwiki-jv" a href="//jv.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="jv" hreflang="jv" Basa Jawa /a /li li class="interwiki-ka" a href="//ka.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ka" hreflang="ka" ქართული /a /li li class="interwiki-ko" a href="//ko.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ko" hreflang="ko" 한국어 /a /li li class="interwiki-ku" a href="//ku.wikipedia.org/wiki/A_(t%C3%AEp)" title="A (tîp)" lang="ku" hreflang="ku" Kurdî /a /li li class="interwiki-kw" a href="//kw.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="kw" hreflang="kw" Kernowek /a /li li class="interwiki-la" a href="//la.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="la" hreflang="la" Latina /a /li li class="interwiki-lb" a href="//lb.wikipedia.org/wiki/A_(Buschtaf)" title="A (Buschtaf)" lang="lb" hreflang="lb" Lëtzebuergesch /a /li li class="interwiki-lmo" a href="//lmo.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="lmo" hreflang="lmo" Lumbaart /a /li li class="interwiki-lt" a href="//lt.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="lt" hreflang="lt" Lietuvių /a /li li class="interwiki-lv" a href="//lv.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="lv" hreflang="lv" Latviešu /a /li li class="interwiki-mg" a href="//mg.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="mg" hreflang="mg" Malagasy /a /li li class="interwiki-mhr" a href="//mhr.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%BB%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD_%D1%82%D0%B8%D1%88%D1%82%D0%B5)" title="A (латин тиште)" lang="mhr" hreflang="mhr" Олык марий /a /li li class="interwiki-mk" a href="//mk.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%9B%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD%D0%B8%D1%86%D0%B0)" title="A (Латиница)" lang="mk" hreflang="mk" Македонски /a /li li class="interwiki-ml" a href="//ml.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ml" hreflang="ml" മലയാളം /a /li li class="interwiki-mr" a href="//mr.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="mr" hreflang="mr" मराठी /a /li li class="interwiki-ms" a href="//ms.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ms" hreflang="ms" Bahasa Melayu /a /li li class="interwiki-my" a href="//my.wikipedia.org/wiki/%E1%80%A1%E1%80%B1_(%E1%80%A1%E1%80%80%E1%80%B9%E1%80%81%E1%80%9B%E1%80%AC)" title="အေ (အက္ခရာ)" lang="my" hreflang="my" မြန်မာဘာသာ /a /li li class="interwiki-nah" a href="//nah.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="nah" hreflang="nah" Nāhuatl /a /li li class="interwiki-nap" a href="//nap.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="nap" hreflang="nap" Nnapulitano /a /li li class="interwiki-nl" a href="//nl.wikipedia.org/wiki/A_(letter)" title="A (letter)" lang="nl" hreflang="nl" Nederlands /a /li li class="interwiki-nn" a href="//nn.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="nn" hreflang="nn" Norsk (nynorsk) /a /li li class="interwiki-no" a href="//no.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="no" hreflang="no" Norsk (bokmål) /a /li li class="interwiki-nrm" a href="//nrm.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="nrm" hreflang="nrm" Nouormand /a /li li class="interwiki-pag" a href="//pag.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="pag" hreflang="pag" Pangasinan /a /li li class="interwiki-pl" a href="//pl.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="pl" hreflang="pl" Polski /a /li li class="interwiki-pt" a href="//pt.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="pt" hreflang="pt" Português /a /li li class="interwiki-qu" a href="//qu.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="qu" hreflang="qu" Runa Simi /a /li li class="interwiki-ro" a href="//ro.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="ro" hreflang="ro" Română /a /li li class="interwiki-ru" a href="//ru.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%BB%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD%D0%B8%D1%86%D0%B0)" title="A (латиница)" lang="ru" hreflang="ru" Русский /a /li li class="interwiki-sc" a href="//sc.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sc" hreflang="sc" Sardu /a /li li class="interwiki-scn" a href="//scn.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="scn" hreflang="scn" Sicilianu /a /li li class="interwiki-se" a href="//se.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="se" hreflang="se" Sámegiella /a /li li class="interwiki-sh" a href="//sh.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sh" hreflang="sh" Srpskohrvatski / српскохрватски /a /li li class="interwiki-simple" a href="//simple.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="simple" hreflang="simple" Simple English /a /li li class="interwiki-sk" a href="//sk.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sk" hreflang="sk" Slovenčina /a /li li class="interwiki-sl" a href="//sl.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sl" hreflang="sl" Slovenščina /a /li li class="interwiki-sr" a href="//sr.wikipedia.org/wiki/A_(%D1%81%D0%BB%D0%BE%D0%B2%D0%BE_%D0%BB%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD%D0%B8%D1%86%D0%B5)" title="A (слово латинице)" lang="sr" hreflang="sr" Српски / srpski /a /li li class="interwiki-srn" a href="//srn.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="srn" hreflang="srn" Sranantongo /a /li li class="interwiki-stq" a href="//stq.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="stq" hreflang="stq" Seeltersk /a /li li class="interwiki-su" a href="//su.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="su" hreflang="su" Basa Sunda /a /li li class="interwiki-sv" a href="//sv.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sv" hreflang="sv" Svenska /a /li li class="interwiki-sw" a href="//sw.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="sw" hreflang="sw" Kiswahili /a /li li class="interwiki-szl" a href="//szl.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="szl" hreflang="szl" Ślůnski /a /li li class="interwiki-th" a href="//th.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="th" hreflang="th" ไทย /a /li li class="interwiki-tk" a href="//tk.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="tk" hreflang="tk" Türkmençe /a /li li class="interwiki-tl" a href="//tl.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="tl" hreflang="tl" Tagalog /a /li li class="interwiki-tr" a href="//tr.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="tr" hreflang="tr" Türkçe /a /li li class="interwiki-tum" a href="//tum.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="tum" hreflang="tum" ChiTumbuka /a /li li class="interwiki-uk" a href="//uk.wikipedia.org/wiki/A_(%D0%BB%D0%B0%D1%82%D0%B8%D0%BD%D0%B8%D1%86%D1%8F)" title="A (латиниця)" lang="uk" hreflang="uk" Українська /a /li li class="interwiki-uz" a href="//uz.wikipedia.org/wiki/A_(harf)" title="A (harf)" lang="uz" hreflang="uz" Oʻzbekcha /a /li li class="interwiki-vep" a href="//vep.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="vep" hreflang="vep" Vepsän kel’ /a /li li class="interwiki-vi" a href="//vi.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="vi" hreflang="vi" Tiếng Việt /a /li li class="interwiki-vo" a href="//vo.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="vo" hreflang="vo" Volapük /a /li li class="interwiki-war" a href="//war.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="war" hreflang="war" Winaray /a /li li class="interwiki-xal" a href="//xal.wikipedia.org/wiki/A_%D2%AF%D0%B7%D0%B3" title="A үзг" lang="xal" hreflang="xal" Хальмг /a /li li class="interwiki-yi" a href="//yi.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="yi" hreflang="yi" ייִדיש /a /li li class="interwiki-yo" a href="//yo.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="yo" hreflang="yo" Yorùbá /a /li li class="interwiki-zh" a href="//zh.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="zh" hreflang="zh" 中文 /a /li li class="interwiki-zh-min-nan" a href="//zh-min-nan.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="zh-min-nan" hreflang="zh-min-nan" Bân-lâm-gú /a /li li class="interwiki-zh-yue" a href="//zh-yue.wikipedia.org/wiki/A" title="A" lang="zh-yue" hreflang="zh-yue" 粵語 /a /li /ul /div /div !-- /LANGUAGES -- /div !-- /panel -- !-- footer -- div id="footer" ul id="footer-info" li id="footer-info-lastmod" 最終更新 2012年10月9日 (火) 07 37 (日時は a href="/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5 %E5%80%8B%E4%BA%BA%E8%A8%AD%E5%AE%9A" title="特別 個人設定" 個人設定 /a で未設定ならば a href="/wiki/%E5%8D%94%E5%AE%9A%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%99%82" title="協定世界時" UTC /a )。 br / /li li id="footer-info-copyright" テキストは a href="//ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia Text_of_Creative_Commons_Attribution-ShareAlike_3.0_Unported_License" クリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス /a の下で利用可能です。追加の条件が適用される場合があります。詳細は a href="//wikimediafoundation.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%A6%8F%E7%B4%84" 利用規約 /a を参照してください。 br / /li /ul ul id="footer-places" li id="footer-places-privacy" a href="//wikimediafoundation.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%90%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC" title="wikimedia プライバシー・ポリシー" プライバシー ポリシー /a /li li id="footer-places-about" a href="/wiki/Wikipedia %E3%82%A6%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%9A%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6" title="Wikipedia ウィキペディアについて" ウィキペディアについて /a /li li id="footer-places-disclaimer" a href="/wiki/Wikipedia %E5%85%8D%E8%B2%AC%E4%BA%8B%E9%A0%85" title="Wikipedia 免責事項" 免責事項 /a /li li id="footer-places-mobileview" a href="http //ja.m.wikipedia.org/w/index.php?title=A mobileaction=toggle_view_mobile" class="noprint stopMobileRedirectToggle" 携帯機器版 /a /li /ul ul id="footer-icons" class="noprint" li id="footer-copyrightico" a href="//wikimediafoundation.org/" img src="//bits.wikimedia.org/images/wikimedia-button.png" width="88" height="31" alt="Wikimedia Foundation"/ /a /li li id="footer-poweredbyico" a href="//www.mediawiki.org/" img src="//bits.wikimedia.org/static-1.21wmf1/skins/common/images/poweredby_mediawiki_88x31.png" alt="Powered by MediaWiki" width="88" height="31" / /a /li /ul div style="clear both" /div /div !-- /footer -- script if(window.mw){ mw.loader.state({"site" "loading","user" "ready","user.groups" "ready"}); } /script script src="//bits.wikimedia.org/ja.wikipedia.org/load.php?debug=false lang=ja modules=skins.vector only=scripts skin=vector *" /script script if(window.mw){ mw.loader.load(["mobile.desktop","mediawiki.user","mediawiki.page.ready","mediawiki.searchSuggest","ext.vector.collapsibleNav","ext.vector.collapsibleTabs","ext.vector.editWarning","ext.vector.simpleSearch"], null, true); } /script script src="//bits.wikimedia.org/ja.wikipedia.org/load.php?debug=false lang=ja modules=site only=scripts skin=vector *" /script !-- Served by mw37 in 0.223 secs. -- /body /html
https://w.atwiki.jp/truthzestiria/pages/120.html
5/23 穢れの設定について確定 想いと穢れまとめ 『穢れ』の前提をどうするかという議論において こんな感じの意見がありました A1『穢れ』の有害度 +①『穢れ』は少量でも致命的な害になる 405:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)20 42 33ID MiPgWWpI0 →399 選択肢の表記の問題もあったのか… 穢れは外的要因によるものになったから、人間性の悪い部分を周りにも影響を与えて害悪化させてる穢れが人間性を縛ってるから排除しようって考えだったんだけど、そこら辺は方向一緒だったのか 穢れは人間由来じゃなくなってるから、人間性を保つ為に穢れは無い方がいいと思ってたんだけども、なんかもしかして変な食い違い出てる? 409:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)20 58 12ID ABjr/PjcO 【穢れ】【憑魔】 どうだろうなぁ 私は端的に言って(人間の)憑魔というのは反社会者、犯罪者の比喩だと思うんだけど 世界に対する欝屈した恨みつらみを抱えたやつが行きすぎると 歩行者天国に車で突っ込んだりショッピングモールで次々人を刺したりする ああいうのが憑魔化するってことなんじゃないかと そう考えると憑魔は駆逐されるべき病、狂気、癌であって 決して共存とか存在を認めるとか考えるようなものじゃないと思う (憑魔化してしまった人自体は救うべき被害者ですよ念のため) また「穢れ」を片付いていない適度な誇りや散らかりに例えているのは それと同じことは「負の感情」自体が担える(表現できる)ので(適度な「負の感情」は必要)、 「穢れ」に同じ役を振るのは冗長かと思われます 「適度な散らかりや誇り」むしろ適度な「負の感情」のことで 「穢れ」はそうしたものを溜めすぎた結果としてゴミが腐って出る毒や病気というのが やはり正しいと思うよ やはり「穢れ」に存在意義をと考えている人は 「穢れ」と負の感情を同一視しちまってるように見えると思うの 410:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)21 06 42ID MiPgWWpI0 →409 俺もこの認識なんだ 負の感情と穢れは別物だから、結びついたら害にしかならない穢れを残す理由がわかんなくて混乱してる なんか認識の食い違いがあるような気がしてる… 417:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)21 56 04ID MiPgWWpI0 →412 俺はマーリンドの町全体や行商人襲ってた巨大象とかの明確に害を出してた方を気にしてた あれが発生し得る可能性を残す気か!って感じで苛立ってしまってました 468:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)10 15 26ID ggnFcyfo0 →466 あーやっぱり有害度の認識ズレてるね 俺はジイジの領域内ですらマイセンの死を悼むのは穢れるから忘れなきゃってのがあったから、加護領域内でも既に危険な域だと認識してる あそこは序盤では作中でも穢れに対して最も安全といえる場所だと思うけど、そこですら仲間の死すら悲しめないっていう認識 そこから出たら既にフィールドには元が人間でないだけで憑魔だらけだし マーリンドの憑魔は言ってる通りだと思うけど、逆にあれは人間ベースの憑魔じゃないんだよ(何がベースかは知らんけど) 俺は人間や天族が元じゃない憑魔のほうが危険だと思ってる(話が通じる以前の問題だし) 471:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)10 52 43ID ggnFcyfo0 →470 あとルーカス達に頼んだ野犬の憑魔とかもね あれ、まだ人間の手でどうにかなる範囲だったけど、あそこから野犬根絶しようとかし始めたら、野犬も危機意識持って敵意が強まってより危険な憑魔になる可能性もあると思うんだ 飢えた野生動物とかも生存本能からくる危機意識で危険な憑魔になる可能性もあるし、この辺は人間や天族の意識でどうにかなるもんでもないからね 547:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 37 09ID zrpsWO2M0 俺は 「第三者による人為的な発生」で 「穢れの有害度は高い」で 「想いは穢れに対する対抗手段で性質は別物」だな ここでも結構ズレるんだねぇ… まぁ最終的に世界の摂理をぶっ壊すのも有りなら「世界の摂理」案も思いついたから、個人的にはどっちでもいけそうだ 565:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 53 40ID QKf94C.s0 →564 こちらも今更ながら。 非常に強い絶望や憎しみなどに結びつき、その核に取り憑かれた者が災禍の顕主となる と、 マオテラスは導師の力を借り~ 以降の話は全面的に賛同する 個人的にはいいと思う 戦争時代の話はこれ単発だけでなく議論重ね他の意見等も見た過程の果てで判断したいかな 偉そうにすまんよ +②穢れ』は少量ならばさして害にならない 399:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)19 18 39ID 2RuaOIuM0 【穢れ】 穢れは否定しないで共存する に入れたが、 別に穢れを肯定するつもりで入れたわけではない ただそういう風にとられかねないかなと思って入れるの少々悩んだ 否定はしない。ここは明確化させていただきたいが、 かといって別に穢れを肯定する必要もないと自分は思う。 上の方で語ったが自分は穢れに無理にメリットを設けずとも穢れを否定せずに済むと思う。 穢れの存在意義が『散らかった部屋のほうが落ち着くこともある』なのであったとして、 かと言ってわれわれ人間は「部屋を散らかそう!」と思って生活なんてしない。 部屋は極力綺麗にしておくべきという大前提があった上で結果として散らかるならまあそれも仕方ないよね という感じ 一切の菌もほこりも許さずという思考だと疲れるし人の営みなんか歩めない かといって散らかしほうだいでいいわけでもない イコール、穢れを一方弾圧するのは それは人間性の否定も同義、少しの悼みだけでも穢れに繋がると人としての気持ちを必要以上に縛る危険性がある けれどかといってじゃあ穢れましょう穢れ放題万歳!!と振り切る必要もない うまく伝えられているか解らないが、とにかく言いたいのは、 『穢れは否定しない=穢れを肯定するというわけではない』 『共存=メリットが必要というわけでもない(共存というよりは存在を頑なとして否定しないというだけの話か? (他の2案だと穢れを否定(消しましょうという方向と)してるので必然的にこれに入れざるを得ない』 とりあえず自分の考えはこんな感じ 400:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)19 22 12ID K3eDEm8c0 マルトランみたいに穢れつつも怪物化もせず人々にフツーに溶け込んでる人間もいるんだからヒトは穢れを受け入れて生きていけるよな 401:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)19 58 12ID EPtHWYYs0 マルトランのせいで「憑魔化してなんか問題あんの?」ってことになってしまう 403:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)20 02 22ID 2RuaOIuM0 【憑魔】【穢れ】 →401 それな 結果的にヒョウマとしても種族確立してるもん その例であるマルトランとルナールが敵だったから適当に倒す相手として扱われたが、 あそこまで存在確立してしまえば寧ろ否定することもないんじゃなかろうか 似たようなことはドラゴンでも言えるかも ただヒョウマになるだけ、ただドラゴンになるだけなら人に害を振りまいてしまう存在だが、 そこから何かしらで存在を確立・昇華すれば別に否定するような存在ではなくなる、と 404:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)20 29 07ID m2DOKpFE0 【穢れ】 極論、穢れがいくら溜まっても憑魔化したりドラゴン化するだけで死にはしない (穢れが直接人間や天族を殺すことはない)もんな 穢れて憑魔化した奴らの暴走が問題なのであって ところで、人間が憑魔化した場合は自我が残ってるけど、 天族が憑魔化した場合は自我を失ってるような印象があるんだけど、 本編中で明記されてたっけ? 421:420:2015/04/09(木)22 14 01ID FrULgsM20 書いてる間にめっちゃ書き込んであってびっくりしたぜ 流れに乗ってないけどちょっと捕捉で、 A1→1 A2→3 A3→3 俺、『穢れ』はただの物質で『憑魔』が犯罪者だとおもってる 『穢れ』は害だけど悪ではなく、『憑魔化』が悪だと思ってるから、 『穢れ』とは共存したいが、『憑魔化』とは共存したくないな 432:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)23 52 25ID kyZxGPYE0 →409だけど 私は一貫して 「穢れ」は(少量なら無視できるけど)溜まると害にしかならない有害物質(病原体) 「穢れ」が溜まると慿魔になるし「穢れ」の存在意義というか作用はつまりこれだけ 「慿魔」はこちらの世界で言う恨みつらみため過ぎて行っちゃった犯罪者のようなもの その性質上「穢れ」は人(社会)の心の荒廃具合を示すバロメーター的存在になる という考えだから必然的に「負の感情」は当然容認しても それが間違った方向へ進んで「穢れ」を生むことは認めない(阻止する)、 その為に古代には天族信仰という共存の形があって見えないもの(≒自然の神秘の比喩)を 敬い思いやることから精神の充足と安定が有用な意味を持つという筋道で A3-2説に落ち着いてたんだけど 460:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)01 51 50ID gskTaM160 自分はA3-3を選んだものだけどメリットや有益性を与える必要は全くないと思ってる ただ、穢れやヒョウマを行きすぎちゃった犯罪者レベルと考えると少々また考え直さねばなと思うんだよなぁ 自分は『人間が息を吐いたら二酸化炭素がでる世界の仕組み』を穢れの外的要因ととらえ、 ヒョウマや穢れの印象は『被害者(ティアマットや虐められてた子等)』の印象が先行していたがために、 疫病のこととかは完全に失念していたし…いやもう本当に完全に自分の落ち度だ。すまない。 466:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)09 35 37ID zYG8T/D60 【穢れの語解釈】【穢れ】【憑魔】 立場 A1_1A2_3(もしくはA2_2)A3_3 「穢れの有害度はそこまで高くない」と考える ゼス界での『穢れ』の濃度は 微量[イズチ](問題は起きない) 少量[レイクピロー高地](気分が悪くなるなどの症状は出ないが、憑魔は生まれる可能性がある) 中量[初期レディレイク](気分が晴れ晴れとしない。ちょっとした感情の昂りで憑魔が生まれる) 大量[初期マーリンド](体力のない者から病になる。天族が憑魔化しやすくなる) 極大量[戦時グレイブガント盆地](自身は憑魔化するほどの『穢れ』を生んでいなくとも、耐性がないものから憑魔化する(気が触れる)。天族がその場に放り込まれただけでドラゴン化する) (カムランに至っては最早世界の法則まで乱れてる感あるからかなり特殊な状態だと思う。というか終末感半端ない。サンプルがいなすぎてどういう状態かいまいち分からない) だと考えていて、『穢れ』の作用は「気分が悪くなる」「病になりやすい状態になる」って程度で、 あくまでも、「病の原因」「災害の原因」は『憑魔』と思う。 マーリンドの疫病は、町のあちこちにいた、「穢れが濃縮した憑魔の卵みたいな奴」が原因だと思ってる。 たしか、町に入った時、憑魔みたいのが人の身体に入っていくシーンがあったような(うろ覚え) どこまで記述して良いか分からんけど、このくらいまでの範囲なら本筋から脱線してないか…な…? 470:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)10 41 27ID zYG8T/D60 →468 【穢れ】 →466っす あー、俺マイセンの死を気にしてる時点でもう『穢れ』は微量生まれてて、 これ以上ずっと引き摺ってたら『穢れ』を生み出す量が増えて、影響が出る濃度になってしまうって事だと解釈してた……そうか。結構認識違うんだな。 マーリンドの何が核になってるか分からん『憑魔』って、 『穢れ』が圧縮して空気中の細菌が核になってて、本来それを取り込んだところで風邪にしかならないような細菌が憑魔になってるせいで重症化してるのかなーと仮説を立ててみたり。 この説だとしても細菌とは対話出来ないから人間とかの意思ある憑魔と比べて危険感あるな。 確かにあんまり個々のパワーが爆上がりすることは無くても怖いな 520:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)00 14 18ID pc/NJAQE0 →514 【穢れ】【想い】 俺もまどマギの魔女化みたいのを想像してたから「相互」って言うとちょっと違うのかも 『想い』はエネルギー的に高い位置にある不安定なもので、崩壊しやすいイメージがある。 それと、『想い』の影響って基本的には「森の中の空気おいしい」とか「笑ってると健康に良いらしい」とかそういうレベルだと思ってる 『穢れ』の有害度低い派だからってのもあるかな 546:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 28 48ID pc/NJAQE0 →545 ああー確かにそこの認識の違いで『穢れ』と『想い』の違いとかに差が出そうだな 俺は 「第三者による人為的発生」で 「穢れの有害度があまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではない」派だなああ 548:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 40 11ID wrSm89e60 【穢れ】【想い】 俺は 「世界の摂理ではあるが人為的な増幅がされている」で 「穢れの有害度があまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではない」派だなあ ところで、「第三者による人為的な発生」だけど「すでに世界の摂理の一部になってるorなりつつなる」「これから世界の摂理の一部にできる」 ていう考えの場合はどうしたらいいんだろう? 550:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 47 19ID QKf94C.s0 【穢れ】【想い】 自分は 「世界の摂理」で 「穢れの有害度はあまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではないが穢れが無いと想いは発生しない」かな あーでも災禍のけんしゅの存在が穢れを増やしているとかだったら 「世界の摂理だが人為的な増幅がされてる」に入るかも…? 561:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 22 01ID QKf94C.s0 →560 原作マルトランの動きとか見る限り多分そうなんじゃなかろうか まあ仰る通り暗躍してる感全くないが →559 議論スレである以上内容の濃度が高くなって 悪意無く読み飛ばしが発生することも多々あると思うから タイミングが合えば構わず出していいと思うんやで さてそのレス番の内容に遅ればせながら。 『穢れ』は外に吐き出すということで、それを生み出す本人の心を守るという機能があるが、 その反面、生み出された『穢れ』は蓄積すると外部に害をもたらし、 この段落の解釈全体的に好きだなー 想いが反転しやすいってのも、自分の脳内設定では 且つて人々は想いなんて名称はなくとも穢れと想いを当たり前に循環に組み込んでいた みたいなイメージがあったから、 想いが人々の傍に身近にあるってイメージは個人的に好き 枢機卿の例も好き 『浄化』は『穢れ』も『想い』もゼロの状態に戻す、白紙の状態に戻す力であって、 浄化した対象が発生源である場合、浄化した後の『心の救済』が重要である。 もいいな。導師はあくまでどうしようもないとこだけ直すのであって、 肝心かつ導師以外の人々もできる後の事にフューチャーしてるのもいいと思う …なんか全体的に小並感でごめん 566:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 54 48ID 6oWsmUqA0 →551が帰宅(何 →553 いやあまだ『聖剣祭』まで行く前じゃなかったっけ 次はそれにしようという話ではあったと思うけど(笑) で、いやシンプルっていうのは自分は A1-1A2-1A3-2 の組み合わせだからそもそもすげぇシンプルな話の構造なんだよね 一応自分なりに新たな意見を組み込んで再編してみたけれども 【穢れ】【慿魔】 ゼス世界では悲しみ、恨み、憤り、憎しみといった「負の感情」を抱くとどこからともなく 「穢れ」というものが湧いてきてくっつく 「穢れ」は病原体のように物などにも着いて汚染する 「穢れ」は「負の感情」を煽る作用があり一定量を超えると着いた者(モノ)を慿魔と呼ばれる状態にする 「慿魔」になったものは破壊的な行動(=悪業)を行い穢れを巻くと同時に 他の者にも「負の感情」を芽生えさせて汚染を広げる 【想い】【天族】 一方「負の感情」に対して親愛(友愛)、敬意、賛美、感謝、寛容などといった 融和的精神には世界を優しく美しいものにする力がある それが「想い」と呼ばれるもので、「穢れ」同様目には見えないが上記のような精神、 人間関係によって湧いてきて“空気中に広がって環境を清浄化する” それが具体化したのが「想い」による天族の維持と「加護領域」 人間が天族を認識して融和することでその関係から「想い」が得られ 「加護領域」が世界が清浄化することで人間の心も癒されやすくなり 「負の感情」が解消されやすくなることで「穢れ」の発生が抑えられる 【穢れ】と【想い】の相殺、 「穢れ」が湧くことは「想い」が呼ばれることと同じく自然現象なので それ自体を無くすとか消すとかはできないしまたする必要はない 通常は同じ人間が「穢れ」も「想い」も呼び寄せるので感情が極度に「負」に偏らなければ 「穢れ」が危険領域にまでたまることは無い 「穢れ」は人間に付着して溜まるが“「想い」は空間に満ちる形で現れ人間、天族ともそれを浴びることで 滋養として吸収し自分に溜まった穢れを浄化することが可能というイメージ” 「想い」は環境を清浄にしたり生き物を健康にしたりするが「穢れ」と比べて見た目の効果が地味なのと 放出して周囲に影響するタイプなので目立たない 言い換えると「穢れ」の蓄積はその人間の精神状態の悪化のバロメーターと見ることもできる 【災厄の時代】【災禍の顕主】【解決策】 現在は天族が見える人がほとんどいないせいで天族の実在すら信じられていない為 人間と天族の関係から想いが得られることは無い為天族が多数姿を見せていた昔と比べると 「想い」が得にくく「加護」が弱い、したがって傾向としては穢れが溜まり易い 長年かけてじわじわ穢れ有利に傾いていたのに加えて200年前のミケルのやらかしの為に 加速度的に「穢れ」方向に傾き始め「災禍の顕主」が生まれた 「災禍の顕主」は災厄を起こして「負の感情」を蔓延させ穢れが穢れを生む悪循環を起こして そのパワーによる大破滅を呼ぶつもりである、その為の手段が戦争の煽動 「災禍の顕主」ヘルダルフ自体も悲劇的な体験から世を恨むようになった犠牲者でもあるため、 これは救済の対象として救わなければならない、救済することで「災禍の顕主」は人間に立ち返り それによってひとまず今の災厄(戦乱の時代の到来)は防げるだろう 一方200年前に至るまでずっと基本的に「穢れ」が溜まり易い世界であったのは 人間が天族を忘れ天族が人間から身を引いてしまっていたことでかつての融和の関係が失われていたためなので、 少しずつお互いがお互いを認識して共存することを意識するように変えていくことで 「穢れ」が溜まりにくい世界に変えていくことができ、「災禍の顕主」のようなものが生まれるのを 予防することができる 【ED】【穢れ】の落としどころ 上記のように「「穢れ」が溜まりにくい世界に変えていくようこれから頑張る」ところでEDに突入するため 「穢れ」そのものが生まれる仕組みそのものは消したり変えたりしないで終わる(穢れの発生自体は自然現象) 将来の人間(や天族)の行動次第では再び「穢れ」が増えてしまう危険は残るが、それは人間(と天族)の選択の問題 むしろ「穢れ」を呼ぶような行動を自重するためのリミッターの意味も込めてもいい 本質的に「穢れ」が全く生まれないような「影の無い世界」(究極的には天国の生活のようなもの)は 却って人間的ではなく見ようによっては倦怠の支配する生ける死者の世界にもなりかねない為 適度な「毒」としても「穢れ」が生まれる仕組みは必要悪として残る 579:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)00 52 05ID bVUu0TEQ0 →566 【穢れ】【ED】 俺も「穢れは世界の摂理案」とするなら同意だな ただ、個人的に「これが本当の世界!」で〆 がやりたいので、 ED時点では大きな問題は一通り解決していることが理想なので、 ED時点(〜数年後の間?)で穢れは問題にならない程度に減っている(その状態を維持するか、また災厄を繰り返すのかはヒト次第)ようにしたいなーって感じ ぱっと考えた例なんで詰めてないんだけど、 穢れの発生量をブーストしてる存在を倒すor救うとかでもいいし、 FF4とかTOLみたいに最終決戦でグリンウッド大陸全員で祈って穢れ浄化とかでもいいし 580:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 06 41ID ML1zBxY60 【穢れ】【ED】 →579 私もイメージしてるEDは「これが本当の世界!」〆ですな(笑)。 綺麗なバルトロとかスレイたちとは別にひっそりサイモンと旅立つヘルダルフとかも入れてな! それはそれとして、一応自分的にもEDでそういう大団円をするためには 少なくともその時点での穢れ量は問題にならない程度には減らし、尚且つ グリンウッドに限ればある程度かの天族信仰というか天族の認知も回復して 以前より穢れを生みにくい世界を作る筋道は立ったよ! という希望を示しておきたいところではあります。 一応自案としては→566どおり基本的に今までは「穢れ」が溜まり易いバランスだったとしつつ、 まず「災禍の顕主」が穢れをブーストするために行動してるのでこれを阻止すること、 次に200年前にミケルがマオテラスを反転させたために「穢れ」がブーストしてるのでこれを元に戻すこと、 後はエキストラバトルっぽいノリのラストバトルとして前の二人(ヘルダルフとマオテラス)を浄化することで 彼らから落ちる彼らが背負い込んでいた膨大な穢れのカタマリっぽいものを倒す…という流れで その時におっしゃるような今まで救ってきた人たちの祈りが挿入されて ラスボスが弱まるイベント入れるのもいいですね ③『穢れ』そのものは害にならない A2『穢れ』の外的要因 +①『穢れ』の発生する外的要因は自然の摂理 411:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)21 17 39ID m2DOKpFE0 →407(ビニール燃やす→変な空気でる でいう『燃やす』が外的機関なのかな それとも人間が息吸う→吐くことによって出る二酸化炭素 でいう『人間が呼吸することによって二酸化炭素に変換される世界の仕組み』が外的機関なのかな) あー、俺、穢れに存在意義欲しい派だけど 『人間が呼吸することによって二酸化炭素に変換される世界の仕組み』の認識の方だわ たぶん、そこの認識の差なんだろうな 476:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)12 48 57ID 5mKqtOJ20 →473 なるほど…… その考え方は自分にはなかったし、今は言ってもらって理解したつもりだけど、 心の奥底ではやっぱり理解しきれてないのかもしれない。 難しいな…… 【穢れ】 前定条件の話になるんだけど、自分→362としては、 A3-3を推す場合、『穢れ』と『想い』は人間(場合によっては天族も)が存在する前から世界に存在していたものと考えてるんだ。 つまり、人間や天族だけでなく、動植物の心からも穢れは発生するとしてる。 だから、大昔から存在していた『穢れ』と『想い』を「害になるから」って人間(や天族)の都合で消すのは非常にもやもやする。 でも「害になるだけ」じゃそれを消す方向に動くのが自然だし、テイルズの主人公としてもそうするだろう(不可能を可能にし、不変とされていた世界の摂理さえも変えることができるのが、王道な主人公だしね) なら「害になるだけじゃなく、何らかの益を与えれば消す方向にいかないんじゃないか」って考えが、自分のA3-3。 ついでに、上の説どおり人間が『穢れ』が発生したあとに誕生(進化)したとすれば、 『穢れ』がある世界に適応した身体を持ってると考えるのは不自然じゃないし、 同様に『穢れ』が存在する世界で進化してきた生物たちが、 『穢れ』に適応した・『穢れ』を益とする機能を持つ進化を遂げてもおかしくないという補足も考えた。 ちなみにこの案は、一応「『穢れ』は外的要因で発生する」としてるけど、 根底では「穢れ人体由来説」とそう変わらない考え方してると思う(外的要因≒世界の摂理) 余談だけど「『穢れ』と『想い』は太古から存在していたけど、消して新たな時代を作ろう」という物語にするのだとしたら、 それは非常にテイルズ的だしアリだとは思うけど、個人的な感情だとうーんって感じ 個人的に、AやVの第七音素消しましょう、エアル消しましょうってEDに非常に納得がいかなかったってのがある(理屈とかじゃなく感情的に) 480:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)14 17 12ID gskTaM160 【穢れ】【想い】 自分は穢れも想いも名称が無かっただけで元々ある物だと思ってた 調律時代では循環として当たり前に組み込まれていたが、 クローズドダーク辺りで穢れの名称がつく=穢れが凄い発生する事件が起こる よくよく考えたら勝手に歴史背景を脳内で決めちゃってるのもアカンかったな…すまん… アイディアスレで多少上がったんだけど、ここで時系列というか歴史も少し振り返ってみないだろうか 488:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)17 22 34ID 7nzDRjVAO 【穢れ】 私は多分外的要因説の典型ですけど 外的要因てのはつまり穢れが人体や人の心から出る垢ではなく 雑菌や汚れのように外から着くってことと、 人間の方の心の作用に「穢れ」を生む仕組みがあるわけではなく 世界の方の仕組み(自然の摂理)で「負の感情抱えたやつには穢れを着ける」と 決まっているという意味ですよ 「穢れ」が着くのは感情活動があれば人間に限ったことではないみたいですし ものや獣が付着した「穢れ」で汚染されているので外から「穢れ」物質がやってきて くっついてくるイメージかなと 534:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)17 54 13ID wrSm89e60 →532 ああ、そっちか。 ロゼのとこの印象しか残ってなかったわ いかんな…本編の記憶がどんどんなくなっていく… 【穢れ】【想い】 →530→533 行き過ぎた想いは穢れとなり、 極々薄まった穢れは想いになる ちぐはぐなことを言ってるのは承知だけど 自然の摂理案だとなんかそんな印象で 穢れと想いは善悪で分けられないって方がしっくりくる 後から発生した歪み案だったら、善悪に分けていいと思うけど 566:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 54 48ID 6oWsmUqA0 →551が帰宅(何 →553 いやあまだ『聖剣祭』まで行く前じゃなかったっけ 次はそれにしようという話ではあったと思うけど(笑) で、いやシンプルっていうのは自分は A1-1A2-1A3-2 の組み合わせだからそもそもすげぇシンプルな話の構造なんだよね 一応自分なりに新たな意見を組み込んで再編してみたけれども 【穢れ】【慿魔】 ゼス世界では悲しみ、恨み、憤り、憎しみといった「負の感情」を抱くとどこからともなく 「穢れ」というものが湧いてきてくっつく 「穢れ」は病原体のように物などにも着いて汚染する 「穢れ」は「負の感情」を煽る作用があり一定量を超えると着いた者(モノ)を慿魔と呼ばれる状態にする 「慿魔」になったものは破壊的な行動(=悪業)を行い穢れを巻くと同時に 他の者にも「負の感情」を芽生えさせて汚染を広げる 【想い】【天族】 一方「負の感情」に対して親愛(友愛)、敬意、賛美、感謝、寛容などといった 融和的精神には世界を優しく美しいものにする力がある それが「想い」と呼ばれるもので、「穢れ」同様目には見えないが上記のような精神、 人間関係によって湧いてきて“空気中に広がって環境を清浄化する” それが具体化したのが「想い」による天族の維持と「加護領域」 人間が天族を認識して融和することでその関係から「想い」が得られ 「加護領域」が世界が清浄化することで人間の心も癒されやすくなり 「負の感情」が解消されやすくなることで「穢れ」の発生が抑えられる 【穢れ】と【想い】の相殺、 「穢れ」が湧くことは「想い」が呼ばれることと同じく自然現象なので それ自体を無くすとか消すとかはできないしまたする必要はない 通常は同じ人間が「穢れ」も「想い」も呼び寄せるので感情が極度に「負」に偏らなければ 「穢れ」が危険領域にまでたまることは無い 「穢れ」は人間に付着して溜まるが“「想い」は空間に満ちる形で現れ人間、天族ともそれを浴びることで 滋養として吸収し自分に溜まった穢れを浄化することが可能というイメージ” 「想い」は環境を清浄にしたり生き物を健康にしたりするが「穢れ」と比べて見た目の効果が地味なのと 放出して周囲に影響するタイプなので目立たない 言い換えると「穢れ」の蓄積はその人間の精神状態の悪化のバロメーターと見ることもできる 【災厄の時代】【災禍の顕主】【解決策】 現在は天族が見える人がほとんどいないせいで天族の実在すら信じられていない為 人間と天族の関係から想いが得られることは無い為天族が多数姿を見せていた昔と比べると 「想い」が得にくく「加護」が弱い、したがって傾向としては穢れが溜まり易い 長年かけてじわじわ穢れ有利に傾いていたのに加えて200年前のミケルのやらかしの為に 加速度的に「穢れ」方向に傾き始め「災禍の顕主」が生まれた 「災禍の顕主」は災厄を起こして「負の感情」を蔓延させ穢れが穢れを生む悪循環を起こして そのパワーによる大破滅を呼ぶつもりである、その為の手段が戦争の煽動 「災禍の顕主」ヘルダルフ自体も悲劇的な体験から世を恨むようになった犠牲者でもあるため、 これは救済の対象として救わなければならない、救済することで「災禍の顕主」は人間に立ち返り それによってひとまず今の災厄(戦乱の時代の到来)は防げるだろう 一方200年前に至るまでずっと基本的に「穢れ」が溜まり易い世界であったのは 人間が天族を忘れ天族が人間から身を引いてしまっていたことでかつての融和の関係が失われていたためなので、 少しずつお互いがお互いを認識して共存することを意識するように変えていくことで 「穢れ」が溜まりにくい世界に変えていくことができ、「災禍の顕主」のようなものが生まれるのを 予防することができる 【ED】【穢れ】の落としどころ 上記のように「「穢れ」が溜まりにくい世界に変えていくようこれから頑張る」ところでEDに突入するため 「穢れ」そのものが生まれる仕組みそのものは消したり変えたりしないで終わる(穢れの発生自体は自然現象) 将来の人間(や天族)の行動次第では再び「穢れ」が増えてしまう危険は残るが、それは人間(と天族)の選択の問題 むしろ「穢れ」を呼ぶような行動を自重するためのリミッターの意味も込めてもいい 本質的に「穢れ」が全く生まれないような「影の無い世界」(究極的には天国の生活のようなもの)は 却って人間的ではなく見ようによっては倦怠の支配する生ける死者の世界にもなりかねない為 適度な「毒」としても「穢れ」が生まれる仕組みは必要悪として残る +②『穢れ』の発生する外的要因は第三者が生み出したものだが、今後自然の摂理になる可能性があるもの 491:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)18 30 24ID 7nzDRjVAO →489 そですね、私の設定だとそういうイメージです ただ外的要因にも色々ありうるので→490の指摘の通り 自然の摂理とまで言うほど根元的なものに拠らないこともありえます 何か人為的な呪いとか カノヌシ由来説はよく上がりますが私自身は カノヌシを世界そのものみたいに扱っていたので 穢れも(呪いとか負の加護とかいう表現を取りつつも)自然の摂理という扱いですが カノヌシを一天族と見なしてより通常の天族や人間に近いところに置き 穢れをより後発的な呪いとか見なす人もいます 548:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 40 11ID wrSm89e60 【穢れ】【想い】 俺は 「世界の摂理ではあるが人為的な増幅がされている」で 「穢れの有害度があまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではない」派だなあ ところで、「第三者による人為的な発生」だけど「すでに世界の摂理の一部になってるorなりつつなる」「これから世界の摂理の一部にできる」 ていう考えの場合はどうしたらいいんだろう? 550:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 47 19ID QKf94C.s0 【穢れ】【想い】 自分は 「世界の摂理」で 「穢れの有害度はあまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではないが穢れが無いと想いは発生しない」かな あーでも災禍のけんしゅの存在が穢れを増やしているとかだったら 「世界の摂理だが人為的な増幅がされてる」に入るかも…? 584:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 24 53ID ML1zBxY60 【カノヌシ】 →581 私は度々「「穢れ」は呪いの気持ちに応えて贈られるカノヌシの負の加護」と称していたけど 基本的に「穢れ」の発生は自然の摂理論者ということもあり 私の中の「カノヌシ」は巨大過ぎて姿も見えない、闇の中に圧倒的な存在感と声だけが響く、 みたいなイメージだったから凄まじいギャップがありますな(笑)。 (私案の「カノヌシ」は太極から世界を創造した神で世界と自然の摂理そのものみたいなもの) どっちかというとマオテラスの方がそのイメージに近いかもしれんです(笑)。 いやさすがに養女というほど幼い感じではないけども(笑)。 590:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)02 17 06ID ML1zBxY60 【カノヌシ】 →587 私(→566)は基礎が「「穢れ」の発生は自然の摂理派」で EDでも特に「穢れ」が湧くこと自体は人しないでそのままにする構想だからねぇ(笑)。 「穢れ」発生システムの本体は人間や善悪を超えたところにあるルールで超越的なもの、だから そのポジションに合わせたキャラクター造形が「闇の中に声だけ」みたいな非人間的な造形になったのね この場合はカノヌシ自体が普通の天族ではなくていうなれば天族がさらに信仰している神というか、 あるいはもっと古い何者かという感じであえて触れてどうこうできる(するべき)物ではないイメージ ただこれ自体は「カノヌシ」そのものに元々抱いてたイメージというよりは 「穢れのもとにして世界の根源」という「創造主」のポジションに該当しそうな名詞が 丁度かの主だったのでそれを当てはめたというのがそもそもだったりはする ……のだが 「カノヌシ」って名前自体が「禍の主」にして「嘉の主」のダブルミーニングじゃないのかと考えたあたりで 「カノヌシ=陰(穢れ)と陽(想い)を共に司る無から万象を生み出す神」というのは あながちはずれてないのではないかと思い始めた +③『穢れ』の発生する外的要因は第三者によるもの 408:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)20 56 02ID MiPgWWpI0 →407(ビニール燃やす→変な空気でる でいう『燃やす』が外的機関なのかな それとも人間が息吸う→吐くことによって出る二酸化炭素 でいう『人間が呼吸することによって二酸化炭素に変換される世界の仕組み』が外的機関なのかな) その2つの中ならビニールを燃やす方だね 413:真の名無し@転載は禁止:2015/04/09(木)21 30 47ID MiPgWWpI0 →411 そういう認識の差か… どおりで危険性の事を言っても通じん訳だ… ビニール燃やすどころか、公害発生させてる工場どうにかしようってレベルで俺は認識してたから… 責任者首にしたからちょっとぐらい有害物質垂れ流したって水で薄れるだからいいじゃない的な事を言われてる気がしてた… 476:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)12 48 57ID 5mKqtOJ20 ちなみにA3-1を推す場合は、『穢れ』や『想い』は比較的近年に誕生したものと考えているので、 それを消してしまうこと自体は世界を元に戻すだけなので別に気にならない。 この場合は、はっきりと「『穢れ』は外的要因で発生する」として考えてる(外的要因≒異物) 477:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)13 23 00ID ggnFcyfo0 【穢れ】 →476 俺はA3_1でカノヌシが呪った事により穢れが生まれ、マオテラスがそれを中和するために想いが生まれたって案ですね 近年って言うほど近年なのかは分からないけど、ギリギリで維持してたのが決定的に破綻したのが200年前のカムランの悲劇とミケルの件かと考えてる 外的要因=カノヌシの呪い(それに付随してマオテラスの想い)かな だから、カノヌシが呪う前の状態に戻すのが目的って感じかな まぁ穢れも想いも自然の摂理とは考えてないって事になるかな 485:真の名無し@転載は禁止:2015/04/10(金)15 51 17ID zYG8T/D60 →482 あ、俺482なんだけど大嘘ついてたわ 俺A3_3で『穢れ』あんまり有害じゃない派だけど→171だから、全然自然の摂理じゃなかったわ 元々は「人間がそもそも精神エネルギーを生む種族」派だったんだけど投票で無しになったから考え直した感じ。 533:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)17 27 50ID zrpsWO2M0 【穢れ】【想い】 →530 自然の摂理案だと、想いに浄化の性質だけを持たせるってのが難しそうなんだよね なんで感情なんて均一化できないもんを元にするんだって気がする だから方向性だけ別にして性質を同じにしたらこうなった 546:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 28 48ID pc/NJAQE0 →545 ああー確かにそこの認識の違いで『穢れ』と『想い』の違いとかに差が出そうだな 俺は 「第三者による人為的発生」で 「穢れの有害度があまり高くない」で 「穢れと想いはかけ離れた存在ではない」派だなああ 547:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)22 37 09ID zrpsWO2M0 俺は 「第三者による人為的な発生」で 「穢れの有害度は高い」で 「想いは穢れに対する対抗手段で性質は別物」だな ここでも結構ズレるんだねぇ… まぁ最終的に世界の摂理をぶっ壊すのも有りなら「世界の摂理」案も思いついたから、個人的にはどっちでもいけそうだ 561:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 22 01ID QKf94C.s0 →560 原作マルトランの動きとか見る限り多分そうなんじゃなかろうか まあ仰る通り暗躍してる感全くないが →559 議論スレである以上内容の濃度が高くなって 悪意無く読み飛ばしが発生することも多々あると思うから タイミングが合えば構わず出していいと思うんやで さてそのレス番の内容に遅ればせながら。 『穢れ』は外に吐き出すということで、それを生み出す本人の心を守るという機能があるが、 その反面、生み出された『穢れ』は蓄積すると外部に害をもたらし、 この段落の解釈全体的に好きだなー 想いが反転しやすいってのも、自分の脳内設定では 且つて人々は想いなんて名称はなくとも穢れと想いを当たり前に循環に組み込んでいた みたいなイメージがあったから、 想いが人々の傍に身近にあるってイメージは個人的に好き 枢機卿の例も好き 『浄化』は『穢れ』も『想い』もゼロの状態に戻す、白紙の状態に戻す力であって、 浄化した対象が発生源である場合、浄化した後の『心の救済』が重要である。 もいいな。導師はあくまでどうしようもないとこだけ直すのであって、 肝心かつ導師以外の人々もできる後の事にフューチャーしてるのもいいと思う …なんか全体的に小並感でごめん 565:真の名無し@転載は禁止:2015/04/11(土)23 53 40ID QKf94C.s0 →564 こちらも今更ながら。 非常に強い絶望や憎しみなどに結びつき、その核に取り憑かれた者が災禍の顕主となる と、 マオテラスは導師の力を借り~ 以降の話は全面的に賛同する 個人的にはいいと思う 戦争時代の話はこれ単発だけでなく議論重ね他の意見等も見た過程の果てで判断したいかな 偉そうにすまんよ 581:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 11 10ID K89HzREo0 →561→562→577 ありがとう。ちょっとこの辺練り直してみる →564 朝起きたら気になる点とか同意な点を挙げたいと思う 【カノヌシ】【マオテラス】 余談か本筋か微妙なラインなんだけど、俺妄想が捗りすぎて「カノヌシが『穢れ』を生んでいる」派なんだけど、 こう、脳内「カノヌシ」がとても強力な力をもて余して制御しきれない幼女みたいな像になってるんだよね。 「マオテラス」が(ただのオマージュかもしれんが)マオ坊って言われてるのにもイメージ引っ張られてるかもしれないんだけど だから「カノヌシは悪気の無い可愛い幼女なんだから救わなきゃ!!」みたいな気分になってる感はある 583:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 24 17ID yVIbu2ls0 →581 俺はカノヌシは頑固で融通の効かないジジイってイメージだw 最後にスレイ達に説得される時は、人間の小僧に説教されるとは…って滅茶苦茶凹んでるイメージw あと自分の頑固さが引き起こした惨状に後悔しまくって、マオテラスに励まされてるイメージだねw 587:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 35 03ID bVUu0TEQ0 →581 可愛いショタじゃ駄目ですか? まあ、それはおいといて(笑 【五大神】【マオテラス】【カノヌシ】 自分もそんなイメージあるので、 特定の存在(例えばカノヌシやマオテラス)がいないと世界が成り立たない、みたいなことにはしてほしくないなと思う。 あくまで世界を保つのに大事なのは一人一人の心の持ち様であり、五大神や加護天族はそれを助けるだけ、みたいな。 なんか小さい子(もしくは一個人)に重荷背負わせてるみたいで嫌なんだよね。 大陸全土加護するような存在に何言ってんだって話ではあるがw 特定の存在がいないと世界の平和が成り立たないというのであれば、それは創造神とかヒトが触れちゃいけないレベルの神的存在にしてほしいな 588:真の名無し@転載は禁止:2015/04/12(日)01 48 14ID yVIbu2ls0 【カノヌシ】 個人的にジイジとカノヌシは旧知の仲にしたい 「ようやく目が覚めたか、このバカタレが!」ってジイジに怒らせた後に「ようやく戻ってきんじゃの…」って感じにしたかったり なんというかジイジにもっと出番が欲しい ジイジ自身もカノヌシを元に戻すために秘力を貯めて、その力を託せる人間をずっと待っていて、決戦前夜にイズチのみんなの想いと共にジイジからスレイに秘力を託されそれがラスボス戦での切り札になるっていうのも良いかなって思うんだけど、どう?
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22619.html
『ルカルカ★ナイトフィーバー』のコメント、2009年2月~2013年のログです。 + コメント 2009 + コメント Feb-May ネタ曲かと思ったらガチ曲だったw最高! -- 名無しさん (2009-02-13 01 57 51) 殿堂入りおめでとう! -- れいん (2009-02-18 19 17 02) カモーン! -- 春風 (2009-02-22 15 33 17) なんか元気になるw -- 目黒 (2009-03-30 12 35 08) 凄くいい曲ですね!ルカさんサイコー!! -- さおり (2009-04-02 15 05 51) ノリノリになれますねwwルカさんサイコー!! -- 名無しさん (2009-04-06 18 28 47) ルカさんのヴォイスでこんなにノリノリになれるとは・・・・ -- ゆい (2009-04-06 19 11 21) (屮゜Д゜)屮カモーンwww ルカさん最高ッス! -- ハル (2009-04-22 14 54 53) ルカ姉さまかわいいいいいいい -- ちゅら (2009-04-25 15 51 41) 大好きです!!!!! -- 名無しさん (2009-05-03 21 56 34) セルフバカーらいすっき。癒される -- 名無しさん (2009-05-24 22 02 11) + コメント Jun-Sep この歌踊りたくなるね -- 名無しさん (2009-07-09 23 07 26) 振り付けで踊るルカ様を妄想。。。。。。らめらめよ☆ -- 名無しさん (2009-07-10 01 04 49) 何か、この曲聴いてると改めてルカいいな と思う -- 喪香 (2009-07-21 14 13 30) 何回でも聴きたくなる!……でもルカの声がちょっと元気なく聴こえるのが残念。 -- みちる (2009-07-27 22 28 04) カモーンは絶対必要だろ!! -- 〇 (2009-08-12 20 01 40) 初めて聞いた(有名らしいから聞いてみたかった)けどメッチャいい曲!!いやな事ほんまに忘れるよwリズムいいしルカの曲で一番いいかもw -- ダメダメよ♪ (2009-08-19 08 52 24) この曲大好きだb -- 名無しさん (2009-09-17 20 09 37) カモーン最高wwwww -- 名無しさん (2009-09-18 22 30 28) カモーン!がwiiの某レーサーの人の必殺技のアレにしか聞こえないんだがww -- 名無しさん (2009-09-23 05 01 19) + コメント Oct-Dec この曲大好きだわww(屮゜Д゜)屮カモーンwww -- 名無しさん (2009-10-12 05 46 08) ポゥ!(゚Д゚)もいいと思うんだがwww -- 名無しさん (2009-10-13 20 41 10) スゲー良い歌!だめだめよ♪ -- マカロン (2009-10-25 12 31 41) ええな!!この曲! -- えみ (2009-10-25 21 38 27) いあ!いあ! -- 名無しさん (2009-10-30 20 37 37) 最強だ!! -- 漆黒 (2009-11-20 10 09 50) ルカさいこー! -- 上野 健 (2009-11-20 21 24 55) (屮°□°)屮 カモーン!! ルカ最高!! -- 相沢 (2009-11-20 21 46 36) この曲スキーー☆ -- ぼン (2009-11-23 10 34 43) らめらめよ☆ -- 名無しさん (2009-11-23 13 33 29) 大好きです。素敵な曲~vV -- 名無しさん (2009-11-26 11 31 11) ルカ様の仰せのままに・・・。ルカ様サイコー!!! -- Fenrir (2009-12-02 20 32 54) ラメラメよ♪ フォゥッ!! -- 名無しさん (2009-12-08 20 34 53) (゜Д゜)ポゥ!☆らめらめよ! -- 名無しさん (2009-12-09 09 34 53) ルカ姉最高ーっ!これ聴いてると元気になるw -- 名無しさん (2009-12-14 13 25 19) 既にある振り付けもいいが 自分で振り付けするのも面白そうだw -- あき (2009-12-21 01 47 46) かわゆい!! -- 萌空 (2009-12-24 16 35 49) ダメダメよ☆ -- ルカ (2009-12-27 13 47 11) + コメント 2010 + コメント Jan-Feb 兄貴って誰なのかなw -- ともにゃ (2010-01-02 14 25 19) 兄貴しらないのかwwガチホモとでも調べてみれば・・・ -- 名無しさん (2010-01-04 10 55 01) ダメダメよ☆ -- 名無しさん (2010-01-06 14 22 38) 「森の妖精」のことかな… -- 名無しさん (2010-01-08 23 24 43) 歌詞イイ -- 名無しさん (2010-01-12 20 04 03) らーめらめよ☆ -- 名無し (2010-01-14 20 36 39) (屮゜Д゜)屮カモーン -- 名無し (2010-01-20 00 42 20) カワユス❤ -- 名無しさん (2010-01-26 21 10 22) 俺の中では一番好きな曲! サイコーです!! -- 猪豚豚 (2010-01-27 15 58 28) らめらめよ!って聞こえる……ww -- 名無しさん (2010-01-27 20 23 46) (屮゜Д゜)屮カモーン -- 名無しさん (2010-01-27 21 39 38) 最高 -- さいたま (2010-01-30 19 03 06) この曲可愛いっすw今日初めて聞いたけどファンになりますたw -- ぱるぱろ (2010-01-30 21 36 23) むちゃええ~曲!ルカ様最強だぁ! -- ゴリ (2010-02-01 22 38 14) めめめめちゃめちゃいい!!(∀`*b) -- ルカ (2010-02-04 17 01 42) きゃぁぁぁ -- 名無しさん (2010-02-06 11 47 50) やびゃあ(^ω^)ktkr -- 名無しさん (2010-02-06 11 50 39) この曲好きwwww -- 名無しさん (2010-02-06 15 55 44) かもーん -- 名無しさん (2010-02-12 17 36 22) もう頭から離れません! ダメダメよ☆ -- 弦バスっ仔 (2010-02-13 20 33 22) (屮゜Д゜)屮カモーン -- 名無しさん (2010-02-17 09 40 27) ヤバヤバです★ -- 名無しさん (2010-02-17 21 36 53) らめらめよ★ -- 名無しさん (2010-02-18 16 33 27) ルカ様かわいい!!らめらめよ♪ -- 名無しさん (2010-02-25 20 05 28) るっかるっかナイトふぃーばぁ★★ルカ姉ーー -- もにゅ★ (2010-02-25 21 17 36) いあいあ ニャルさま可愛かった -- 名無しさん (2010-02-26 21 13 14) ルカの歌声に魅力がありすぎて倒れてしまいそう☆ -- あにゃ (2010-02-27 13 38 54) + コメント Mar-Apr かこかわwwwルカ姉最高ぉぉぉぉぉぉぉ!!ww -- 名無しさん (2010-03-01 21 59 08) あともうちょっとでミリオン!! -- リア (2010-03-07 11 01 12) ミリオンおめでとう! -- 名無しさん (2010-03-07 15 18 14) うぉぉぉっしゃぁぁぁぁ!!ルカ様おめでとう -- Alice (2010-03-07 19 01 05) ミリオンおめでとォォォ!!! -- 名無しさん (2010-03-07 21 29 37) ミリオン達成おめでとう? -- 桜 (2010-03-07 21 53 14) ミリオンおめ! -- 名無しさん (2010-03-07 23 23 13) ミリオンおめでとう! -- 名無しさん (2010-03-08 01 46 47) この曲大好き♥ -- 神風 星夏 (2010-03-08 13 40 52) ミリオン達成おめでと~♪ -- さくら (2010-03-08 18 03 53) ミリオンおめでとう。 -- オルゴール (2010-03-08 18 11 21) ルカさん最高です!! -- 春桜 (2010-03-09 16 27 39) ミリオンおめでとうございます!!!らーめらめよっ★ -- 霧 (2010-03-09 21 41 52) ミリオン・・・だと・・・? -- 名無しさん (2010-03-10 18 03 20) ミリオンおめでと☆ ルカ姉大好き!! -- めこ (2010-03-13 16 12 47) らーめらめよ☆ -- らぐ (2010-03-23 20 52 12) ルカおめww -- たね。 (2010-03-27 13 50 13) ガッコでかかってたぉ(′・ω・`) -- 甕 (2010-03-27 15 04 18) ミリオンキタWWW -- はいむ (2010-03-27 22 29 17) いい!!ミリオンおめ!! -- 名無しさん (2010-04-01 16 28 50) ミリオンおめ! このままナイトシリーズ全部ミリオン期待! -- 名無しさん (2010-04-01 21 51 58) ルカ姉ネ申!!!!!!!!!!! -- ゆみ (2010-04-11 20 34 19) JASRAC登録されたので、歌詞は削除しなきゃダメ。 -- 名無しさん (2010-04-13 16 06 40) ↑このWikiではJASRAC曲の利用許諾を受けているので削除の必要はありません。詳しくは曲一覧/JASRAC管理曲一覧を参照のこと。 -- 名無しさん (2010-04-13 18 34 29) やっぱこれっしょw⇒(屮゜Д゜)屮カモーン -- 名無しさん (2010-04-21 19 45 42) この曲のリズムめっちゃスキです!ルカ姉ネ申っ! -- リンちゃん (2010-04-25 17 03 36) + コメント May-Aug めっちゃ良い曲です。巡音ルカサイコー!!!!!!! -- MIMI (2010-05-04 17 00 18) ルカの曲で一番好きっす!! ルカ姉さんサイコー!! -- おた (2010-05-12 16 22 03) この曲サイコーですよね! -- やわらか (2010-05-13 15 38 15) らめらめよ?? これ神曲すぐるwww -- 名無しさん (2010-06-03 08 16 04) 踊りたくなります☆ -- はる (2010-07-14 19 19 10) いいね♪ -- 名無しさん (2010-07-18 22 08 46) この曲、好き♪★ -- 名無しさん (2010-07-22 09 18 57) めっちゃノリいいっ!!ww サビが特に…* -- 名無しさん (2010-07-29 01 51 05) 踊りたいよぉ~ -- ルカ様大好きさん (2010-07-29 08 40 52) 何はともあれ最高です! -- 名無しさん (2010-07-29 09 07 19) 最高すぐる件 -- 名無しさん (2010-07-29 10 19 16) ルカ最高! -- 名無しさん (2010-08-03 04 44 30) めちゃくちゃいい曲★最近やばい聞いてます!!!!! -- あおい (2010-08-23 22 25 21) + コメント Sep-Dec やばすぎるぅ\(゜ロ\)(/ロ゜)/めっちゃ大好き♥ -- 名無しさん (2010-09-05 16 39 37) 物凄いのりがいい曲w -- 名無しさん (2010-09-12 20 39 38) すばらしい曲ですね! -- 名無しさん (2010-09-22 11 28 02) 最初は拒絶だたけど、聞くうちハマってく!やばす -- さやか★!! (2010-09-27 23 40 33) 覚えたい!!この曲好き♪私、ハマってます★ -- yui (2010-09-28 18 43 47) ゆったりした曲調のたこルカも大好きだぁぁ -- 名無しさん (2010-09-29 15 41 18) 逸らさないぞぉおおおおおお -- ゆいと (2010-10-06 20 05 48) カモォォォォォォォンの正体知らない? -- 名なしの虹{@{}@} (2010-10-10 14 48 28) ルッ、ルカ姉さん最強…!ノれるしテンション上がる↑ -- 澪濡 (2010-10-13 18 00 15) ヤバ…ハマってしまった(o^-')b -- 姫 (2010-10-23 17 20 46) これ聞くとめっちゃテンションあがる!!! -- たんたん (2010-10-30 12 47 56) ↑フィーバー!!!!!!!!!!! -- 亜呪 (2010-10-30 12 51 05) 出だしいきなりすぎて始めビビったwww -- 日和 (2010-10-31 17 17 57) とても印象に残る曲で良い曲だと思います♪*゚ -- 誉音 琉珠架 (2010-11-02 15 56 17) ルカ様ァァァァァァァァァァァァlいやっほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!!!! -- 名無しさん (2010-11-03 15 13 06) もう最ッッ高!! -- TTTッ (2010-11-09 18 51 18) この曲聴くとテンション上がりますよね!ルカ姉さん、とっても可愛いですっ! -- かか (2010-11-13 22 00 10) 好きです^^めっちゃ -- 名無しさん (2010-11-15 23 18 33) ダァメダメよ! ってのなんか好き。 -- 名無しさん (2010-11-16 00 37 37) 大好きだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!!!!! -- 名無しさん (2010-11-24 18 08 33) カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!! ですっwwwwwwwwwww この歌詞さぁーーーいこぉおおおおおおおおおおおおおおおお -- 瓜 (2010-11-24 18 18 53) この曲すっごーく好き! -- あすっち (2010-11-25 00 05 06) 声が大好き! -- 東方好き (2010-12-02 16 31 32) この曲、ずっと頭の中で曲がかかっているwwww -- るい (2010-12-10 20 59 52) ダメダメよ☆の部分が好きです -- 柏木 (2010-12-11 14 11 00) ダメダメよ☆………………たまらん*´` -- ボカロlovegirl (2010-12-22 18 08 53) この歌大好き!・ω・´b -- セボルガ (2010-12-26 02 17 11) + コメント 2011 + コメント Jan-Apr らーめらめよ☆ ルカ姉かっけーッ -- ショタ神 (2011-01-08 19 55 03) ダーメダメよ☆★フォー★☆・ルカ様ぁぁぁぁ -- レン・・・・ (2011-01-15 20 28 51) ルカ中毒で死にました -- 雑音 (2011-02-11 18 52 46) このノリたまらんっ(⌒ω⌒★) -- あや (2011-02-17 19 38 27) かっこいいし声も好き^^ -- 名無しさん (2011-02-20 00 06 24) もールカしか好きになれないよ~~~~ほれちやう -- 名無しさん (2011-02-20 00 08 33) 歌詞がとてつもなく最高~~~~~!!!! -- kit (2011-02-25 12 16 42) ルカ様がいては視線は逸らせません////// -- 名無しさん (2011-02-28 10 42 41) 「カモォォォンッッツ」の声の主が気になるww -- 名無しさん (2011-03-02 17 30 05) 同じく声の主が気になる・・・。 -- にゃにゃ (2011-03-02 21 52 12) これマジ最高!!wwテンション上がるしノリノリになるねww -- 姫(●^o^●) (2011-03-04 18 19 11) かなりテンション上がる(^O^) ダンスもかっこいい(^w^) -- 桃 (2011-03-12 21 03 51) いつ聞いても言い曲♪ -- マヨラ→ (2011-03-12 22 48 54) ルカ姉が一番好き^^* -- 紅葉 (2011-03-15 17 47 33) この曲が、ルカ姉との出会いデス!一目でルカ姉にハマリました。 -- 名無しさん (2011-03-15 19 34 46) カモオォオォォンッ(笑)このうたすき(´゚∀゚`) -- 麗 (2011-04-05 22 11 19) + コメント May-Dec ル☆カ☆ル☆カ☆★ナイト☆フィー☆バー<(o∀o)/wwwwテンポも歌もいいですね~ -- 名無しさん (2011-05-02 22 40 09) ルカ姉--------!!!!!!まじこれ最高ーーーーー!!! -- 名無しさん (2011-05-08 22 13 56) 惚れたぜ -- アルシエル (2011-05-26 00 16 53) ルカ最後ww!声が好き☆ -- ニヌファ (2011-05-26 18 00 56) 兄貴につられた日www -- 名無しさん (2011-06-02 19 15 24) ルカねぇチャン最高!! -- 名無しさん (2011-06-11 21 13 40) ルカあああああああああああああああああああ -- じじ (2011-06-11 21 37 00) 声可愛いよね(笑)好きだわ〜 -- 名無しさん (2011-06-12 16 19 35) ルカ姉ぇ、やばいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!!!! -- しゃむおん。 (2011-06-13 14 09 38) らーめらめよ☆あああああああああああああああああ -- 海鳴陽月 (2011-06-15 16 28 18) 初めて聴いた時に圧巻されました。とても惹かれる曲!! -- 名無しさん (2011-06-15 18 46 47) この曲大好きでつ☆ -- ☆K (2011-06-19 08 22 52) ルカヤバイ★ この曲チョーダイスキッ★ -- 薺 (2011-06-27 09 27 52) ルカ姉さいこーー!! -- ルカルカ☆ (2011-06-28 17 07 34) ゆわれたいっ!ルカ姉にこの歌詞のことゆわれたいっ!! -- 長門 (2011-06-29 17 10 27) 高まる鼓動。。。。。。最高 -- ひっつん (2011-06-30 19 57 14) るかねぇ最後!!!! まぢやべーわ!! 神曲すぐるwww -- 名無しさん (2011-07-03 18 23 26) ダメダメよ☆(フォー)のとこヤバい!! -- みき (2011-07-07 07 20 27) 車運転してる時なんかにちょうどいいテンポだな♪ -- 名無しさん (2011-07-11 18 28 18) ルカ姉可愛い^q^ -- アイス (2011-07-18 12 16 33) ルカさん,女として惚れます!! -- 名無しさん (2011-07-19 00 41 35) テンポいい♪サイコー 大好きだ☆ -- 李利 (2011-07-21 13 04 48) この曲いいですよね!! -- 風加 (2011-07-22 00 46 40) ルカさまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! サーセン★ -- くりから (2011-07-22 14 53 12) ルカルカw(*^o^*) -- キムラ (2011-07-23 15 32 54) ルカ姉様!一緒に踊って下さい!! -- 轟音カオ (2011-07-24 00 15 21) テンションあがりますな★ -- 無希 (2011-07-26 18 08 19) ルカねぇー! フリもいいです! -- 舞羅 (2011-07-28 20 58 13) ルカァァァァァァァァァ最高だぁぁぁぁぁぁぁぁ? -- 『せぇーの』 (2011-07-29 16 40 17) ヤバい〜ナニコレ!テンポノリノリ! -- りんご (2011-07-31 21 07 59) カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!! -- 名無しさん (2011-07-31 22 15 46) フゥーッ(´・∀・`) -- 名無しさん (2011-08-05 19 06 36) 好きや!!!〓 -- そーご (2011-08-12 22 12 25) ルカ姉可愛いよーーー 一緒に踊ってくださ(ry -- みゅーと (2011-08-17 12 31 15) 最高だょぉ -- なな (2011-08-21 13 50 13) すばらしぃ! まさにルカルカだよ! by鴻上会長 -- 通りすがりの仮面ライダー (2011-08-27 06 56 40) 激しくテンション上がる曲 -- カジキマグロP (2011-08-30 00 31 14) ルカ様最高!いい歌w -- オレンジ色 (2011-09-03 17 35 34) ルカ姉かっこいいですっ ダンスもいい!! -- --優姫 (2011-09-04 18 07 00) ルカねぇ様大好きです♪この曲めっちゃ好き!! -- 魅音 (2011-09-12 20 57 32) まじパネェ! -- 河南 (2011-09-23 17 48 19) ルカ姉に初めて惚れた!! -- グレイス (2011-09-24 04 26 45) ルカ姉最高!ダメダメよ☆ -- フォゥッ!! (2011-09-29 21 52 20) ルカ姐さん最高ですううう‼一瞬でノリノリになれる‼ -- 名無しさん (2011-09-29 23 16 47) 何これ!初聞きでほれた。 -- 名無しさん (2011-10-05 16 51 38) 最高ですね -- 名無しさん (2011-10-10 19 54 50) 思わず、体が動き出す。まさにキラーチューン! -- 龍奇 (2011-10-13 16 00 03) ルカ姉サイコー!(^^)www☆ -- 鮪音 リュカ☆ (2011-10-14 19 37 07) らぁめらめよ☆ -- 本名がみく\(^o^)/ (2011-10-16 15 18 03) らぁめらめよ☆キタ―――――ш( ゚Д ゚)―――――wwwフゥ――☆ -- てんみー (2011-10-25 19 32 34) 人気あるなぁ! -- ララミー (2011-10-25 21 29 19) extendやった。ルカ姉マジ惚れたw -- 愁音リョウ (2011-11-10 23 55 25) ら~めらめよ☆サイコーーーーー!!!! -- コネコ (2011-11-29 15 56 46) ルカ大好き -- ゆうたん (2011-12-16 15 29 01) ダメダメよ☆に女の私もドキッとした(笑) -- ボカロっ子 (2011-12-26 12 37 12) + コメント 2012 色っぽい。イヤ、変な意味で無く。 -- 星空 (2012-01-08 13 53 25) テンポも歌も最高~~~~~~~!! -- 名無しさん (2012-01-11 19 44 53) ルカ姉さんサイコーっす! -- 97 (2012-01-16 21 48 32) カモーン!て合いの手入れてる声は誰のだろう。ボカロじゃなく効果音素材とかの可能性もあるけ -- 名無しさん (2012-01-17 15 18 05) らーめらめよ★ -- 名無しさん (2012-01-17 18 01 26) 一生ついていきます! -- 青蘭 (2012-01-21 09 47 26) ルカの声最高w -- 名無しさん (2012-01-27 17 11 16) らぁめらめよ☆が脳内リフレイン(常に) -- にんにくマン (2012-01-29 14 32 24) ルカ姉にこの神曲で目覚めた -- 冷月夜 (2012-01-29 22 17 37) らぁめらぁめよ☆ いい曲♪ ルカ姉さぁんw大好き☆ -- のんちゃん☆ (2012-02-02 19 41 32) めっちゃエエ曲やん(>∀<)ノかなりノれるなぁ(>ω<)ノ♪ -- なぁさん★ (2012-02-02 20 11 28) カモン!!! って、鬼道??wwww -- キキ (2012-02-04 15 32 06) テンポとか大好きだあああ(*´Д'*)w -- (´^ω^`) (2012-02-08 15 53 46) ※2012-02-09から2012-03-06までのコメントログは消失しています(ページ編集履歴自体が存在していません。意図的に削除編集された?) 最近七度目のルカルカ★ナイトフィーバーブームが訪れるオレ。 -- 魅抄 凜梨亜 (2012-03-06 20 42 46) ダメダメよ☆へい -- ぴくみんV (2012-03-09 16 36 50) ヤバい。夜の扉を二人で開きましょ -- 名無し (2012-03-14 20 28 28) ルカ姉さんとガチで踊りたい!!フィーバーどころじゃないって☆ww -- ユキ (2012-03-17 11 28 35) ルカルカ★ナイトフィーバーの歌詞に出てる兄貴って誰?(゚Д゚) -- 7 (2012-03-19 23 33 24) すごすぐるwこの曲w -- ran (2012-03-23 13 28 06) ダンスが凄い素敵 -- はちゅ類 (2012-03-29 11 01 01) ダメダメよ☆ 弟と共に激ハマり(*^.^*) -- ふぃーばー☆ (2012-03-30 18 57 33) らめらめよ☆ルカ姉惚れます/// -- 亜蓮 (2012-03-31 15 19 01) やべええええええーーーーーっっっっ。らめらめよ☆ハマったゼ♪ -- リリア (2012-04-01 14 31 11) ルカ姉さん、一生ついていきます… -- LACK (2012-04-01 18 23 59) ルカに惚れた -- タイタツ大好きだ (2012-04-05 17 47 03) ルカ可愛すぎ -- かーぼう (2012-04-06 06 55 08) ルカ姉素敵すぎます! -- 眞哉 (2012-04-06 14 57 54) 神曲だな -- あああ (2012-04-09 01 21 31) ハイ、探しに行きますwww -- 名無しさん (2012-04-11 15 38 47) ルカ姉にハマったのがこの曲です!samさんすげー… -- L (2012-04-17 22 15 14) ↑13ビリー・ヘリントン氏のことかと アッチ系の釣り動画に使われたりしてたなぁ… -- 幽玄の奏者 (2012-04-18 21 13 56) ルカ姉素敵すぎ!!大好きです!! -- 黒椿姫 (2012-04-22 16 15 23) ルカ姉の『らめらめよ☆』は破壊力抜群だ//// -- 由愛 (2012-04-24 22 02 40) ルッカルッカナイフィーバッ★ -- やバス❤ (2012-04-28 14 09 43) マジいい曲 -- 神1369855974代目 (2012-04-30 21 13 53) ネ申! -- おこわ (2012-05-02 17 12 44) 神!!ルカルカ★ナイトフィーバーすきすきよっ! -- ち~ (2012-05-02 17 44 56) 本当に、ルカルカ☆ナイトフィーバーは、マジ神だ!!神っ神っ神っ神っきみ -- ボカロ大好きさん (2012-05-02 18 22 44) フォーでレーザーラモンを思い出した -- 名無しさん (2012-05-03 07 10 16) ヤバヤバよ♪ -- 名無しさん (2012-05-06 12 08 27) らぁ〜めらめよ☆フゥー(^^)/▽☆▽\(^^) -- みりん (2012-05-06 23 07 25) やっぱりニコニコ動画(などのMAD)のことを歌ってるんですかね?! -- 名無しさん (2012-05-07 00 17 03) 漢字が読めない(-_-;)。 -- 名無し (2012-05-10 15 37 22) テンポが好き!!……ルカ姉さんとレン君の声を聞き間違えたら友達に怒られました(泣 -- ぽろね〜ぜ (2012-05-13 03 17 33) カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!! -- 名無しさん (2012-05-20 03 11 36) 兄貴に釣られた日てwwwww -- 名無しさん (2012-05-20 21 43 10) ルカ姉ヤバい。この曲聞いてルカ姉好きになった -- ブラストランナー (2012-05-28 07 17 42) メタクソらぶーーーーーー(*^。^*)!! -- キ聡 (2012-05-29 22 34 47) カモ━━━━щ(゚д゚щ)━━━━ン!! -- 名無しさん (2012-06-06 07 04 07) ルカ様に罵られたいhshs/// -- セイン (2012-06-08 21 42 34) あきない!この曲すき(*ノ▽ノ) -- リル (2012-06-11 22 12 29) ハデだから気分あげ↑↑ダメダメよ☆ってかっこいい -- まい (2012-06-16 00 16 49) ルカ姉かっこよすぎです(*/∀\*)ポッ -- 神ゲーマー (2012-06-18 04 06 01) ルカ姉さん大好き♪ この曲も大好きヾ(^∀^*) -- みか (2012-07-04 14 09 48) ダメダメよ★ ハンパなく可愛いーーー! -- 潮音 (2012-07-05 19 22 39) 最高!!最初の「ダメダメよ☆」 めっっちゃスキ!! -- ボカロLOVE♪ (2012-07-07 15 59 47) ボカロで初めてきいた曲はなんと・・ この曲です!!やっぱ何回きいてもサイコー -- ユイユイ (2012-07-08 14 59 48) ルカ姉様~~~LOⅤE×∞ -- 名無しさん (2012-07-12 18 43 47) ルカかわゆす(^^)d -- 名無しさん (2012-07-12 21 34 22) ルカルカ☆ナイトフィーバー神です! -- ムヒコ (2012-07-25 00 07 11) ふりつけがかわいくて ウズウズするっっ -- かたつむりさん (2012-07-26 00 34 13) ダメダメよ☆(´ω`*)最高!! -- 黒猫 (2012-07-26 00 50 54) この曲神!!はまった -- はまった (2012-07-26 21 56 04) ww -- 名無しさん (2012-07-27 01 16 44) ルカキレイヤバい! -- 名無しさん (2012-07-27 01 18 20) ルカルカナイトフィーバーサイコー.................................................................. -- ルカタン (2012-07-27 11 24 31) この曲は一体誰に向けて歌った曲? -- るるれぃ (2012-07-28 06 17 19) はいッッ(´∀`*)そうですそうなんです私ダメダメなんですよ是非踏んでいただきたい踏んでくださいルカ姉様ダメダメですみませんルカ姉様ぁぁぁ(( -- 名無しさん (2012-07-29 23 06 50) ルカ姉マジスゲェ~~ ダミダミよ★ -- ルカ姉の信者 (2012-07-30 13 59 24) ルカ姉最高~~!! -- ありさ (2012-08-01 16 05 38) これは神ってる -- 匿名希望 (2012-08-04 00 52 41) ルカ姉神ってるww -- 名無しさん (2012-08-04 10 40 54) ダメダメよ☆げきネ申ってる! ルカ姉かわゆす(´ω`) -- 弱音ハク (2012-08-06 12 21 58) 最初にこの曲聴いた時、急に「ダメダメよ☆」でなんかドキッとした(笑)ルカ姉の曲で一番好き☆☆☆☆☆ -- ボカロLOVE♪ (2012-08-06 21 38 24) テンション上がる曲だよね -- ネロ (2012-08-06 21 47 58) ルカたんサイコーーーーー!!! -- 大福 (2012-08-24 13 46 31) ルカねえぇええぇえぇえーーーーー!!! -- 名無しさん (2012-08-25 18 48 32) 私がそっちに行きたいよルカさまぁぁ! -- 名無しさん (2012-08-25 19 53 27) らめええええええええええええええええええええ -- 名無しさん (2012-08-30 14 13 34) らぁめらめよ♥www -- 名無しさん (2012-09-01 20 49 09) ルカさんカーワーイイーーーーーーー -- RIKUTO (2012-09-07 01 44 49) ルカ姉さまあああああああああ -- 名無しさん (2012-09-09 19 37 34) 仮にアペンド出たら真っ先にこれをリメイクしてほしいなぁ -- 名無しさん (2012-09-18 12 44 35) ダメダメよ⭐ -- 大久保晢 (2012-09-22 11 35 27) foo--!!の部分好き(*´∀`*) -- 名無しさん (2012-09-30 21 52 38) 踊りマジ神 -- ちゃんぽん (2012-10-04 22 05 31) らぁめらめよ★てへ -- ゆんちゃん (2012-10-04 22 11 55) ルカさんカワイーーーー -- RIKUTO (2012-10-15 21 43 13) ノリノリの曲で、私は、好きです。 -- 修季 (2012-10-21 15 11 33) ルカさん曲でダントツに好きぃぃぃ!!ルカフィーバーぁぁぁぁ! -- いえねこ (2012-10-21 20 15 38) ルカ姉まじ神! -- 名無しさん (2012-10-27 22 28 56) ルカ姉~大好き★フィーバーっすよww -- ピノキオ (2012-10-27 22 53 00) ルカ姉だいすきだああああああああ -- 名無しさん (2012-10-28 14 33 45) 踊り覚えた -- 名無しさん (2012-10-31 18 02 06) ルカちゃんなう! -- 名無しさん (2012-10-31 18 02 23) ダメダメよ☆ -- 名無しさん (2012-11-01 20 35 41) ルカ姉愛してる♡ -- 名無しさん (2012-11-01 21 52 24) ルカ姉さ -- RUNA (2012-11-01 22 08 59) ルカ姉さんマジでサイコー!!大好き -- 名無しさん (2012-11-02 23 01 58) ダメダメよ☆ -- ROXAS (2012-11-03 17 22 43) ルカサイコーー やっぱルカ大好きやゎ~☆ -- 名無しさん (2012-11-04 14 21 49) ルカ様やっぱり最高です!!! -- ルカ廃 (2012-11-07 21 23 51) ルカ姉、最高ォーー -- 蘭梨* (2012-11-09 00 36 30) ルカ様とナイトフィーバーしたいです…(*´Д`*)踊りカッコイイッ↑↑ -- 真音マキ (2012-11-14 21 32 17) るうううううかあああああ -- るぅか♪ (2012-11-24 17 19 10) ノリがよくて好き。マジ大好き。 -- Q.F@ルカはネ申 (2012-11-25 15 20 15) 最高です!!ルカ大好き!! -- 良美瑞稀 (2012-11-27 18 01 51) ルカさんまじヤバすぎっしょ(◎o◎) -- レンLovE? (2012-11-27 22 29 28) にやぁー☆☆☆☆☆ -- ミクリン (2012-11-28 21 15 45) ルカ姐ーーーーーー可愛すぎ!!!! -- リン子 (2012-11-28 21 18 29) この歌、ルカファンの人、萌えるね♪ -- 鏡の中の少女 (2012-11-28 22 32 34) ...視線を逸らす.....??ツッッ!!!!いやッ、むしろ釘付けだぁぁあぁっッッ/// -- フラウ (2012-11-30 17 51 16) これホントテンション下がってるときとか嫌なことがあったときにきくとテンション上がる!!!! -- ROXAS (2012-12-02 12 41 48) テンション上がるぅぅぅ!!!!!!!! -- ななたん (2012-12-02 12 47 50) ルカ姐大好きっ!! -- あん (2012-12-02 15 09 55) るっかっるっかっナイト★フィーバー♪ -- ルカ姉の執事← (2012-12-08 09 23 35) テンション アゲアゲ↑ -- りん (2012-12-24 12 12 25) いいね!! -- まほ (2012-12-25 18 23 56) テンションアップだわ~~。ルカルカ★ナイトフィーバーの歌詞ありがとーっ!! -- りこ (2012-12-25 21 30 30) + コメント 2013 いや〜ルカ好きだわ〜。 (。・ω・。) -- 亜久亜(≧▼≦) (2013-01-07 20 20 43) ダメダメよ☆フォウッ -- あんばー (2013-01-19 12 46 26) ルか姐愛してるっ!! -- ダメダメよ☆( / ∀`)ゞ <フォウツ (2013-01-19 12 54 21) ルカ様ぁ!ルカ姉ぇ!次元の壁を越えて此方にきてくれぇぇっ(*`・Д・´*) -- あきらメロン (2013-01-20 19 42 05) ルカ様最高です!!!! -- 名無しさん (2013-01-26 12 17 21) ルカさんかわいい!!この曲いいネ!!!私大好き! -- 眞帆 (2013-01-26 17 31 02) ルカ姉にぜーんぶ教えてもらいたい(*´∀`*) -- 猫部長 (2013-01-28 22 13 03) ルカ様愛してます!!!サイコーです!テンションMAX!!! -- どるくす (2013-02-05 23 37 55) ルカさん大好きです!本当に大好き! -- こゆき (2013-02-13 15 25 50) ルカ姉――――!!!!!この曲めっちゃ好き! -- アンズ (2013-02-16 15 09 07) 声がいい! -- バカ (2013-02-18 07 31 59) ルカさん、家に嫁に来てください。m(。≧Д≦。)m -- 初音がくぽ (2013-02-18 07 52 37) ジェネレーション天国(フジ系月曜20時~)の次週予告でダンス部分だけ登場。一瞬とはいえクローズアップされるかも? -- 名無しさん (2013-02-18 20 59 21) 兄貴って誰だ〜!!??まさか…ルカ様には兄貴がいるの!? -- パズドラ (2013-02-20 22 41 16) だめだめよ -- 名無し (2013-02-23 21 13 10) ルカちゃんもこの曲も大好き! -- 葬 (2013-02-27 05 00 32) 兄貴に好かれた日♪って聴こえたw -- 太刀魚 (2013-03-03 18 20 58) だめだめよ☆ -- あああ (2013-03-08 18 35 03) ルカ姉の声めっちゃイイッ! -- まりる (2013-03-09 14 03 22) やっぱ、ルカの歌はいいね〜(=^ェ^=) -- オタク (2013-03-11 17 40 41) この曲今すごいハマってます!! -- リリナ (2013-03-13 20 30 12) だめだめよ♪がかわいいーー -- エンジェル (2013-03-15 20 22 56) ルカ様あああああああああ! ネ申すぎるうううううううううう!! -- あほう (2013-03-16 12 46 55) マジールカ可愛いんだけどーーーーーー -- しー (2013-03-17 15 47 09) ルカ姉サイコー!! -- 天照大神 (2013-03-19 21 01 41) きゃわわ(#∂∀∂#)ヤベェあらぶるわ -- メガネおた (2013-03-20 15 30 59) この曲の劇団たいしゅう小説家って劇団での舞台化が決定したんだが、いったいどんな内容になるんだろう・・・? -- 名無しさん (2013-03-20 15 42 56) ルカ姉☆超FEVER 。 -- 星空 (2013-03-23 09 56 01) ルカ姉最高! めっちゃテンション上がるわ~ -- ミクミクマン (2013-03-24 00 25 21) サイコー!!ルカ神ィ!!! -- ☆ルカ姉★ (2013-03-30 08 59 47) 好きになっちゃダメダメよ♪ -- たこルカ (2013-03-30 09 02 34) 初めて知ったボカロ曲がこれだったなぁ♪大好きです! -- ましゅまろろん (2013-03-30 10 21 39) あああああもう大ーーーーーーー好きルカ姉サイコーーーーーーーーーーーヤバイー惚れた -- チーマカ (2013-03-31 21 49 16) ルカジャンッルカじゃんっルカ様じゃんっ!!! -- ニコ (2013-04-01 07 26 32) ル・カ・さ・まーーーーーーLOVEです・・・ -- うー (2013-04-03 16 24 43) だめだめよ☆がさいこぉー!ルカねえかわゆいぃ★ -- ねぎにゃん (2013-04-10 21 06 11) この曲でルカ姉が好きになったんだよなあ… お気に入りの曲です♪ -- ♪ぐみ♪ (2013-04-10 21 29 18) ダメダメよ☆ -- チョコ (2013-04-13 12 52 12) ルカ様 愛してる~ -- ルミ (2013-04-15 20 18 18) ルカ姉神!!ダメダメよ☆がいい!! -- 倉音レナ (2013-04-18 17 14 53) 巡音ルカちょ~神ってる!! 最高!! -- ♡ミクたん♡ (2013-04-21 14 58 53) この曲サイコーーー -- みく (2013-05-09 18 47 42) この曲聞くと踊りたくなります。 -- けん (2013-05-17 01 19 34) ルカ姉lovers!激かっこいいゎ! -- alice☆ (2013-05-24 22 12 11) ルカ様かっこいい・・・ -- がっくんなう! (2013-05-24 22 58 07) ユーロビートというのが最高です -- 名無しさん (2013-06-13 06 05 24) ルカ様ヤバィ!!!愛死適流!!!wwwwwww -- 名無しさん (2013-06-15 09 06 36) ルカルカ★ナイトフィーバー最近知りました!めっちゃ神曲で、ルカさんのことがもっと好きになりました! -- 天羽々斬 (2013-06-29 20 52 58) ルカ姉ヤバーーイッッ!この曲知ってボカロ♡に、なった!ルカ姉アリガトッッ☆ミ -- ルカ姉アリガトッッ(*^。^*) (2013-06-29 21 32 32) この曲いつ好きになるの!? 今でしょ!!!!!!!!! -- (笑) (2013-06-29 21 45 58) 先にたこルカを聴いてしまったのが失敗だったか -- 名無しさん (2013-07-01 22 44 23) ルカ様ぁぁぁぁぁぁ!!!!! -- 名無しさん (2013-07-09 21 13 42) ちょっとエロいとこもいーぉね#´∀`# -- Kyan-kyan (2013-07-13 09 31 59) ルカ姉ーーーかわいいよーーーーーー -- 名無しさん (2013-07-13 11 23 30) ガチムチなんだねwwアレの元ネタww -- はにーちゃむ (2013-07-18 22 14 04) エロ格好いい!さすがだわ…/// -- あると (2013-07-21 18 19 24) ルカ姉ーーーーーー/// -- うにゃにゃ (2013-07-21 20 23 14) カッコ良い‼ルカ姉さん結婚して下s((殴 いや…何でもないです… -- プリッツキューブ (2013-07-25 16 47 37) ルカ姉嫌ったらダメダメよ☆ -- ルカルカルカルカルカルカルカルカ (2013-07-25 17 26 11) ルカ大好きですよ! 今後結婚してくだ((ry -- ててにゃん (2013-08-04 20 54 10) ブヒー -- 椎名 (2013-08-09 14 29 52) ハァハァさすがルカたんだぁ~~ -- 神威がくぽ (2013-08-10 13 27 41) この曲は巡音ルカ帰国後第一号の曲って感じだね -- ARMS (2013-08-15 06 00 44) ルカ姉すきすきー -- くまさん (2013-08-16 11 00 14) ルカねェ好きでーーーす!!! -- ゆこ (2013-08-22 15 31 42) ルカさん大好き -- 雪音 歌恋 (2013-08-24 11 07 33) wwwwwwww -- 隆象 (2013-09-08 10 55 57) だめだめよ☆ 素敵! -- みくだよ (2013-09-16 02 54 51) かっこいぃぃぃぃーーーーーー!!! -- 姫子 (2013-09-16 09 25 35) ルカルカ★ナイトフィーバー、こないだ聞いてはまっちゃいました! -- エルルカ (2013-09-18 18 46 01) ルカは可愛いうえにエロいからもうどはまりしてから脱け出せません!!どストライクです!!!!!!★三 -- オタさんww (2013-09-21 18 35 52) あぁー最高最高最高~~ ルカルカ★ナイトフィーバー、はまるわ~( ) ルカさん素敵ぃ~ 私オタク!? -- るっかにゃん(本当だよ!) (2013-09-26 20 18 41) リズムいいわぁ -- 名無しさん (2013-09-28 16 36 49) らぁめらめよ☆(←に全てを持っていかれた…俺の心のHP、残り13…グパァ -- ( ( (´・ω・`) ) )ブルブル (2013-09-30 22 49 17) ルカルカ★ナイトフィーバー☆~(ゝ。∂)ルカ姉さん、かっこいい>_<ヤバイよ( ゚д゚)カッコよすぎて、死にそう…( ゚д゚)だけど、生きる‼ -- マカロンLOVE(・ω・)ノ (2013-10-02 20 05 27) ルッカルッカ★ナイトフィーバー中毒性やばい!ってか踊りかわいいお♡きゃわたん~♡♡♡ -- 香月 (2013-10-02 21 32 46) 「らめ」じゃねえだろ、ちゃんと「ダメ」って言ってるし。 -- 棘妃 (2013-10-07 19 18 56) カイトナイフィーバー好き♡ -- 名無しさん (2013-11-06 15 18 52) ♪(o・ω・)ノ)) -- syura (2013-11-18 07 14 47) この曲良いぞーwww -- ひよりん (2013-11-22 08 47 09) 「ルカ姉!一生あんたについていくぜ」ww -- カエルò∀ó (2013-11-23 20 30 02) 「ダメダメよ☆」 惚れます(*∩ω∩)ハズカシー(*∩・ω∩)チラッ -- 名無しの名無しのルカ様 (2013-11-23 21 58 24) ルカお姉様の美しさは世界一ィィィィィィ!!! -- ルカ姉の下僕 (2013-11-28 21 53 35) ルカさんかわいい~ #127925;振り付け覚えたいなあー!! -- 青春の1ページ (2013-12-14 18 46 47) この曲大好きです!! -- いるか (2013-12-18 19 07 23) ルカルカないとフィーバー大好き -- さや (2013-12-21 17 04 05)
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/643.html
バルバトス・ゲーティア / Barbatos Goetia 「好きだらけなんだYO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「漢はタイツじゃああああああああああああああああああああああああああああ!!!」 「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」 「一発で沈めてやるよ!覚悟は出来たか!?ワールドデストロイヤーーーーッ!!!」 年齢:32歳 性別:男性 身長:187cm 体重:82kg 声優:若本 規夫 称号:当店指名No.1穴子 / ブートキャンプのお兄さん / 英雄ストーカー / 強力わかもと / アナゴ族御頭・総元締め アナゴトス / 英雄を殺めし者 幾多の英雄(もとい獲物)を求めて原作の『テイルズオブデスティニー2』以外にも大量に出演している狂戦士にして力と理不尽(技)でねじ伏せる僕らのアイドル。 RM2では太古の昔に存在した穴子。 かつてディセンダーによって倒され、恨みを抱いている。 今では、グラニデに宿った「ブルアの記憶」としての存在。 そのため何度倒されても蘇り、現在のディセンダーへと刃を向ける。 川´_ゝ`)「彼には個人的な恨みがあってね。ん?真相が知りたいのならD2をプレイするといい。」 ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!! よく「バルバドス」と誤字表記されるが「バルバトス」である。間違えると微塵に砕かれます。 名前の由来はソロモン72柱の序列8番、バルバトス。財宝の在処を見つけたり、動物の言葉を理解する能力があるとか。そして名字のゲーティアはソロモン72柱が記された魔術書の一節が由来。D2にはコイツ以外にもソロモンの魔神を元にした敵が結構出て来る(サブノック・ダンタリオン・ガープなど)。最近⚪︎ンダムの名前にも付けられたらしい。バルバトスでググるともはやぶるぁの画像しか出てこないが、サンライズが元ネタにしたのは果たしてどちらなのだろうか...。 RM2ではカイルと英雄ではなく、あたまとクラトスに因縁がある。バーサスでは原作どおりカイルとディムロスに因縁があります。ほか、リオンとも(いろいろな意味で)因縁がある。詳しくは原作参照。RM3ではハロルドのせいでカイルと同じ世界からルミナシア(RM3の世界)へ飛んでくるようだ。RM3ではクリアー後に追加される特殊クエストで決着をつけることとなり、最期は自らの身体をディアボリックファングで貫き自害する。 原作では強者との戦闘を求めるなどの自身の欲求のあまり、敵である天上軍に寝返り、最終的にディムロスに討たれ無念の死を迎える。…とあるが、実際は片思いした相手に振られた腹いせに地上軍を裏切ってその恋人であるディムロスを殺そうとしたが返り討ちにあい処刑された、というのが真相。 英雄であるディムロスと実力伯仲でありながらも己が英雄になれなかった事から、強烈な英雄願望と、英雄への敵視、そして元来の戦闘狂の性格があわさり、その凶悪な人格を形成している。盲目的に英雄を志願する序盤のカイル・デュミナスに対するアンチテーゼの一面も持つ。小説版では地上軍にいた頃「暴斧(ぼうふ)のバルバトス」と言う異名を持っていた。味方も巻き込みかねない凄惨な戦いぶり、部下を捨て駒としか見なさない、降伏した相手を殺害するなどの残虐な行為によって処罰されたため天上軍に寝返ったことになっている。 最近では軍属だったということが忘れ去られてただのバーサーカー化している気もするw こんな彼だがD2の改変現代では英雄という事になっている。天上軍に寝返り勝利に導いた英雄、なんてところか。ちなみに偶数週目だとレアルタ資料室のナレーションを担当していたりもする。ちなみに奇数はマグナ様。 元祖「屑がぁ!」。特典DVDでアッシュが「俺の専売特許」と言っていたのは誤り。まああっちには「この劣化パプリカ野郎!」があるが。 「穴子」としておなじみ。その強さは鬼神そのもの。みんなのトラウマとして大活躍。2、3戦目は何気にマグナ様を超える攻撃力持ち、しかもHP1にする三連殺あり。 逆再生でもルナシェイドの部分で「ああぁぁぁなご! アーーーーナゴ! アーナゴ! アーーーーナゴ!」と連呼して笑わせてくれますw RM2主人公をつけ狙い、何度も戦いを挑んでくる。D2では3度に渡りカイル達との死闘を繰り広げた。通常難易度での戦闘力もさることながら、高難易度での彼の戦闘力は想像を絶するものが有った。それもさることながら、キャラクター自体の凄まじいインパクトによりTOIの特典では「カリスマ悪役」と呼ばれ、RM2含め様々な作品へと出演することに。ちなみにあたまを付け狙うのは過去に負けた恨みとレディアント装備欲しさ。男主人公ならともかく女主人公装備は…。その謎の答えは特典DVDのアナゴグミ編。もといピーチグミ編にある。公式が病気。 男主人公だろうが、僧侶装備まで求める穴子の趣味は良くわからん。因みにPSP版だと裏ダンジョンで何度でも戦えるよ☆ RM2もリメD仕様。故に理不尽カウンターは「アイテムなぞ(ry」のみ。よって術も使ってこない。なので残念ながら「灼熱のバーンストライク!」や「殺戮のイービルスフィア!」等の特徴的な台詞は聞けない。聞きたければ原作かバーサスをどうぞ。 原作ではレモングミ一つレベルだったが、リメD性能故に即死級。ただしレベルと防具で防ぐ事もできる。アワーグラスは反撃できないため一応バルバトスにも効くが、残りHPが20%を切ると全ての状態異常に耐性を持つようになるのでアワーグラスを使って一気に畳み掛けようとすると手痛いカウンターを受ける。 原作では術を唱えればカウンター。ガードすればカウンター。後ろに立てばカウンター。後退すればカウンター。しかし「いつまでも術に頼るか!」とか言いつつ自分は術でカウンターしてくる。ひたすら理不尽なのが彼のクォリティ。それでもバルバトスだから仕方ないと半ば諦めてしまえるのも彼の存在感ゆえであろう。ちなみに「アイテムなど(ry」以外にもなりダン3で「術に頼るかこのザコが!」、リメD(DC版)で「俺の背後に立つんじゃねえ!」を披露している。最近の彼はアイテムに対するカウンターだけ(追加されてもせいぜい背後かフリーラン)と原作に比べるとずいぶん紳士的。原作三戦目では後退ダメ、防御ダメ、晶術ダメ、回復晶術ダメ、背後ダメ(まあ背後に回るメリットはほとんどないが)と大概な俺ルールでこちらを縛った。アイテムさえ使わなければよくなったのだからずいぶん楽である。 初登場のD2では、開幕上級晶術(グランヴァニッシュ)、アイテムなぞ使ってんじゃねえ!、毒魔法陣(ポイゾニック・フィールド)など初心者殺しとしか言いようのない強さ。負けバトルだと思った人も少なくない。ハロルド「データ採取♪」(勝手にスペクタクルズ)→「アイテムなぞ(ry」はきっと誰もが通る道。原作三戦目にはアイテム縛りはないことが「勝手にスペクタクルズ」で初めてわかったりする。 RM2でも作戦「敵を分析しろ」があれば再現できます ちなみにカウンターの初代はTOEのシャドウの「ダッシュカウンター」とワルキューレの「ガードインパクト」。だがTOEはどちらも隠しボスだったのに対し、穴子はシナリオ上必ず闘うボス。そのためカウンターが非常に理不尽。 でも慣れれば「ハッテッテセンコーショー!ハッテッテセンコー(ry」でハメ殺される穴子。ハメ損ねると死ぬが。 「TALES OF パペット」(歴代の作品のシステムやシナリオを解説するムービー)の第4話のバルバトスが初登場するシーンには「あ~これあれだ 負けても進む イベント戦闘だ」というメッセージが書かれており、このあるあるはもはや公式ネタとなった。 二戦目以降の強さは鬼神。でも穴子ストライク(※)でハメてしまえばどうということは(ry(※バルバトスが反撃で使用するボディーブローをガードストライクさせ、バルバトスがスピリッツブラスターになるまで永久的にガードストライクをすること。)「ゲッセンコー!ゲッセンコー!ゲッ(ry」でもおk。 ↑ちなみに魔人滅殺闇を混ぜないとハメられない。何故かと言うと浮かせた状態でないと月閃光が連続でクリーンヒットしないからである リメDでもジョニーの「まわれロンド」で・・・哀れである。リメDではCCがパワーソ-スなので比較的ハメやすい。ジョニーの他にもスタンやリオン等の単独コンボでハメ殺しが余裕なほど。しかも、やってくださいといわんばかりに弱点が音。 ただし、調子に乗って難易度SIMPLEに挑むと即座に後悔する事に。 この凶悪技に対して、DC版では天井王にカウンターを追加したのにこちらには追加されなかったのがせめてもの慈悲だろう。 リメイク版のPS2版デスティニーでは、隠しダンジョンのトリとして隠しボスを務める。死後の怨念として登場しており、ディムロスへの怨念が凝り固まったような存在。ストーリー的にはスキットで撃破後のスキットでその存在について言及があるのみであるが、その強さは常軌を逸している。リメイクDのDC版の難易度を最低にしたバルバトスは恐らく歴代テイルズ最強の強さ。特殊な方法を取らないと戦闘開始の瞬間、全滅する。 リメイク版Dでは難易度を下げていると戦う資格がないと言ってくる。また、オートレベルアップを阻止すべく立ちはだかる。倒せない。逃げる時間はくれるのは彼の唯一のやさしさ。デスティニーのDC版では、「殺・魔神剣」という、まさかの歴代技の派生技を取得。 「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」というセリフは、イノセンスの殺人鬼・ハスタ氏も流用している。『ほら、大地の声に耳を澄ませてみると聞こえて来ないかい? 「オマエラ ヲ コロセ」ってな!』しかも、このセリフが出る時は、マグマが流れる場所であったりする。テラアルカナルインじゃねぇかww 穴子氏が下から叫んでるんですねww 彼には、闇の装備品の声が聞こえるだろう。真の力をみせt(ryR版では「ミ ナ ゴ ロ シ」に変更されてしまった。 RM2の彼のカットインに下まつげが描かれている件について、描いた奴に小一時間問い詰めたいwリッド、カイル、ルカには描かれてないに何故お前にwwというか普通中高生男児に下まつげは描かれない。むしろ描かれてるリオンとかスタンが異常なだけ。魔法の言葉→いのまたマジックw 現在出演は7作品(TOD2 なりダン3 リメイクTOD TOV マイソロ2 バーサス マイソロ3)カットインも同数の7つ。ちなみにPSP版TOD2では2種類あり、紳士なカットインとリメDのカットインと見開いている目が逆で映っている部分がリメDより広いカットインの2つがある。PSP版D2でカットインが二つあるのは他にはジューダスしかおらず、優遇されていると言える。追加ボスの四英雄(スタン除く)とリリス、リオンにはカットインないし。 それに伴ないテーマBGMもアレンジ。http //www.nicovideo.jp/watch/nm9121332 TOVの闘技場では「英雄を殺めし者」としてゲスト出演。さらにPS3版では、ある人の『ともだち』として登場。187cmにもかかわらず、180cmのユーリとフレンより巨体に作られている。 「殺めし者」とは言ってるが殺したのは実は一人(スタン)だけ・・・。RM3では「狙っているがまだ一人も殺せていない」となっている。 TOHでは自粛したものの、称号『バルバトラー』としてこっそり登場。取得方法は、戦闘中に「アイテムなぞ(ry」 特典DVDには3回出演(PSP移植版D2・TOI・TOH)。意外と少ないように思えるが、それは登場するたびに大暴走して反則級の存在感を残していくから。しかもスキット絵が描き下ろし。 D2特典では初出演作という事もあっていつも以上に暴走。ジューダスの正体は本編と異なる場合があります(byバンナム) TOH特典ではナレーションで暴走した上、ガイお兄さんの体操を真っ向から否定、伝説のバルバトス・ブートキャンプを行った。 スクワット!スクワット!スクワットスクワットスクワット!! 具現!結晶!ルナシェイド!!ここだ!ここだ!ここだここだここだあぁぁぁ!!マイソロ2のスキット絵も描き下ろし。スキット絵の描き下ろし回数は実に3回目(なりダン3、特典DVD、RM2)。テイルズ オブ バーサスにも天界人として出演。フェイス絵はマイソロ2のもの。TOGにも性質「バルバトスさ」として登場。効果はもちろん『アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!』。ちなみに、性質の組み合わせは「デンジャラス+紳士的」とファンならニヤリとするものになっている。TOIRにも「バルバトスリング」として登場。効果は物攻大増+『アイテムなぞry』 入手方法が闘技場でイノセンス若本撃破というあたり狙ってるとしか思えない。ちなみにバルバトスリングの初出はTOVで、闘技場でバルバトスを倒した報酬としてもらえた。 なりダンXでは瘴気の中でおたまを持って戦う女の子と戦っていたせいか本人は登場しない。 ツインブレイヴでは登場こそしないものの、エルレインとパートナーで戦うと「その強さと凶暴さ…あの男を思い出しますね」と言われるので存在自体はしている模様。また、カイルが本来いた時代では「父さんは小さい頃旅に出て会ったことがない」と言っているので原作同様バルバトスが殺した可能性も…? ラチェット&クランク。 RM3のクリア後のオマケクエストは「テイルズオブバルバーティア」(ジャンル:君をぶち殺すRPG)という噂だが、TOI特典ではバンナムに断られている。RM3ではキャラメイク時のボイスタイプに若本氏の物が追加されるとかされないとか・・・。結局バルバーティアも若本ボイスもなし…。代わりにTOXにローエンの衣装として自身の衣装を送り込んだ。 RM2では上位レディアント装備取得に関わる非常にやっかいな人。 上位レディアント装備を集めるとすれば4回もバルバトスと戦う事に・・・。どころか全上位レディアント装備を集めるとすればいちいち穴子参りをするハメに。 ノーマルならどうということはないが・・・。 闘神仕様だと何故かメイドシリーズの防具をドロップする。趣味か?PSP移植版D2の予約特典DVDで女装をして出てくる。アナゴ「ぐふふ・・・俺は聖女・・・英雄を探すためにぃ、この世界にやってきたぁ・・・。よう!そこの坊主!!お前が俺のぉ~探している英雄かぁ?」 カイル「お引き取りください」穴子は俺の聖女! 「戦闘中にぃぃ、グミ使うぅぅ、悪い子はあぁぁぁ、いねえぇええがああ!?」ここまでいくとなまはげである。 しかし原作では凄く小物臭がする。子供を人質にとり、名誉や富を盾に女に交際を迫って振られたり、果てはハロルドに最後まで悪人ぶれと言われる始末…。更にスタンを倒した時は漫画、小説と展開する度に情けなくなっている(負けそうになって子供を人質に取るなど)。といっても、原作では最初から子供を人質にして無抵抗のスタンを殺害、小説版ではスタン相手にまともな手傷を負わせることすら出来ず圧倒され、怒りの殺劇舞荒剣を見舞われる際にエルレインの介入により子供ロニを盾にすることを強制され、そのままエルレインに身体を操られスタンとルーティを殺害する(ルーティはスタンが持たせたリバースドールによって一命を取り留める)。最初の時点で十分すぎるくらい情けない。やってる事は正に小物である。一応小説版はルーティに重傷を負わせた際に「こんな闘いを望んでなどいない、やりなおさせろ!」とエルレインに対して憤慨する描写があり、闘いに対して一定の矜持を持ってはいるようだが、スタンの怒りに怯んだ際あまりに情けない悲鳴を上げているとも書かれており、小物描写に関しては事欠かない。 PS版準拠であるD2であれば、D2時点では一般にもレンズが普及している=誰でも晶術が使える為ディムロス無しでもある程度戦闘力が約束されているとはいえ、おおよそ全盛期とは程遠い状態であるという時点で絶望的なハンデがあるスタンやルーティに対してロニを人質に取り武器を捨てさせ無抵抗なところを斬りつける。卑怯過ぎる。そして小説版ではそんなハンデを背負っているスタンに対して圧倒されている。駄目過ぎる。 バルバトス的には「勝つためなら手段を選ばない」「あらゆる制約の中でも対処できるのが真の英雄」といった美学。ましてや英雄は常勝でなくてはならない。戦争時代を生き抜いた人間だから価値観が現代とは違うのだよ。 ドラマCDでは「戦いに卑怯もクソもあるか!」「どんな手を使ってでも勝つ!」と悪びれず言っている。やってることが小物でも人気が高いのはテイルズでは珍しい純粋な悪役なところと中の人の影響かと思われる。 ある意味、ゲーデ以上に何がしたいのか分からなかったやつ ゼロス曰く「アトワイトに振られてひねちゃった」らしい。 小説版ではどうもエルレインに操られて無理やりロニを人質にしてしまったような描写がある。スタンを殺した後エルレインに「こんな決着を望んでいない」「やり直させろ」と叫んでいるし。 と言うか小説版バルバトスは悪役としての信念の貫き方が割と秀逸(?)である。気がする。ドラマCDでは自分を復活させたエルレインを殺して(=自分も死ぬ)「神を殺せばリアラも消える」と知って茫然自失のカイルに対して「立ち向かうのは運命そのもの。抗いたいのなら神を殺せ!」とD2のストーリーの核心を突く重要なアドバイスを残しながら消滅するというかっこいい一面も。 バルバトスは本当は繊細なんだけど、仕事でやれと言われたらしかたないよね。と中の人が漏らしたとかなんとか…。俺の渇きを癒せええええええええ!!という台詞があり、戦いにしか生を見出せないでいるので実はバルバトスはそうとう可哀想な人? また、中の人いわくバルバトスは「けったいなドンキホーテ」らしい。「バルバトスは本当は繊細」と聞くとえ?と思う人もいるかも知れないが、実際リメDでの弱点は音属性である。騒音嫌い。そして今日も「まわれロンド」でハメ殺される。 貴様らの死に場所は、ここだ!ここだ!ここだ!ここだ!→グミ→貴様らの死に場所は(ry→今日の俺は紳士的 微塵に砕けろぉっ!微塵に(ry微じ(ry 死ぬか!消えるか!土下座してでも生き延びるのか!→斧振りかざし→今日の俺はs(ry エアプレッシャーのTP消費は10なのにネガティブゲイトのTP消費はたったの3!よって詠キャンでTP削っててもいつまで経っても穴子のTPが切れない。 三連殺を食らう→うわああHP1確定だ→最後の一撃にCPUが突っ込んでくる→前衛3人全員HP1 ( ゚д゚ ) 三連殺やハッハーでダウン→微塵に砕けろぉっ!→頭上素通り 外伝系での武器は「ディアボリックファング」。グラフィックで装備している武器。原作では2戦目で倒した際に落とす戦斧。原作では戦うごとに凶悪な見た目になっていったり、ワールドデストロイヤーを放つ際に柄が伸びたりする謎の材質でできている。ちなみに原作2戦目以降の武器は「ヒビ割れた斧」。PSP版D2でロニの装備として登場した。 外伝作品では「ディアボリックファング」がヒビ割れた斧の名称になっている。 最近では忘れられがちだが、パーティメンバーでは術が得意な女性キャラしか使えない上級晶術や具現結晶を駆使したり、己の目的に科学的知識を有効活用したり、結構頭脳派な部分も原作にはあった。最近の作品で術を使わない傾向にあるのは「晶術はエルレインに与えられた力だから」という説と「術なんぞに頼ってんじゃねぇ!」を有言実行しているという説とあるが、定かではない。後者の説はD2では「術に頼るかザコどもが!」と言いつつ晶術でお仕置きをしている時点で説得力が怪しいが。 小説版ではダイクロフトのエネルギー回路を変更して「神の眼」に流れるエネルギー量をソーディアンのものよりわずかに上回るよう調整したのもコイツになっている。 狂戦士として脳筋のイメージはリメDでできたっぽい。晶術使わない肉体派仕様だし、原作よりも凶悪さが増した外見だし・・・。一応バーサスでは原作の強力な術はある物の、TP・詠唱時間が割に合わない。「術なんぞに頼ってはいけない」を地で行く。 バーサスではダオス編クリアで操作も出来る。「アナゴ操作したい」願望を持つ人は多くいるだろうからようやくの実現・・・?厳密にはなりダン3で操作できるけどな、なりきりで。なりきりアナゴだとしても、戦闘終了時にスタンやカイルと決めポーズをとっている姿は壮観。なじみすぎ。 バーサスOPムービーでは、よりにもよって顔面ドアップ組。心臓の弱い方は注意。ていうか、バーサスはもはや“穴子の為のゲーム”である。10編目として「バルバトス編」が企画されていたが、没となったらしい。理由は結局バルバトスが歴代キャラをなぎ倒していくだけという内容だったためらしい。 ちなみに秘奥義は「アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ」である。よ~く見てみよう。その内容はオーバーリミッツ中に他のキャラがアイテムに触れれば強制発動出来る技だとか。しかも吹き飛ばし効果を持つ通常攻撃も持っているため、『アイテムの所まで吹き飛ばして秘奥義強制発動』というコンボが可能らしい。誰だ、こんな原作以上に理不尽な仕様考えた奴。 そしてこの秘奥義が発動してもOVL状態が解ける事はない。安心してアイテムとってやられない様にw そんな彼自身はアイテムが拾えない(拾わない)。なので、バルバトス同士で戦わせるとお互いに秘奥義を発動できない。 バーサスでの防御モーションはまさに「敢えて受ける」という、それで本当にしっかり防御できるのか心配になるポーズだったりする。しかもスキルつけて空中ガードするともう変態に見える…。 ちなみに、RM2では「ダウンしない」という特性を持っていたが、バーサスでは投げることができる。RM2ではダウンしない特性を活かしてカノンノの獅子戦吼でお手玉ハメなる攻略法があった。RM3ではその対策か、カノンノsの獅子戦吼の吹き飛ばす距離が伸びた為にバルバトスに単独でコンボが繋がらなくなってしまった。 余談ではあるが、彼のD2以外でのファイティングポーズは地味にロニと一緒である(斧を上段に構え、空いた手を前に突き出す)。PSP版D2でロニの新武器がバルバトスの斧なのはこういう繋がりがあるからかも知れない。 マイソロに出演したら今後も続投ということでマイソロ3でも大暴れしてくれるのだろうか・・・。とりあえず再びあたまに倒されてストーカーになるっぽい。秘奥義はもちろん「ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね えええええええええ!!!」威力等は2と変わっていない。最強防具でも裏ダンVerで使われたら即死と言うのも変わらない。一応事前にOVLをするなどして耐えることも可能だが、そうでもしないと耐えられないのだからやはり凶悪な威力である。しかしダオス様がそれ以上に危険な秘奥義を使ってくるのだが。スペシャルミッションでサレと共闘。グミにカウンターしてグミを使うサレに対してはもちろん何もしない。やっぱり理不尽なのが穴子クォリティ。PSP版アクアラビリンスで仲間が術使っても文句言わないのにこっちが術使うとカウンターある時点で…まぁバーサスでも味方の場合はアイテム拾っても黙認してたしねぇ。流石に味方まで攻撃するほど愚かではないということかw サレ&バルバトス戦でグミを使うとサレの「グミなら(ry」の前に穴子のカウンター秘奥義が挟まり、サレのラズベリーグミが発動しない。味方のアイテム使用も禁じる辺りやっぱり穴子。一応サレが詠唱中にグミを使えば穴子のカウンター秘奥義→ラズベリーグミとなることもある。 意外に若い。また、髪や肌色・服に限ればイメージカラーはヴェイグに劣らずウッドロウそっくり。 アスタリアではオリジナル秘奥義「塵も残さず滅して散れ!」が実装されている。 「乖離性ミリオンアーサー」にもソフィ共々ゲスト出演。後にダオスも追加された。プレイヤーのカードの技は「ワールドデストロイヤー」。さすがに一撃では屠らず、魔法カードを二枚以上積むことで威力増加するような設定に。正直使いにくいが。 さらに敵でも、わざわざモデルを作ってもらって参戦。低難易度ではそこまで強くないものの、高難易度だとやはり鬼畜と化す。若本ボイスもあるぞ!!アナゴボイスはマイソロ3以来久しぶりに撮り下ろし。気合入ってますな。 敵時の技は「ジェノサイドブレイバー」、久しぶりに「灼熱のバーンストライク(何故か4、5発飛んでくるが対象は単体の1HIT)」、そして「ポイゾニックヴォイド(最高難易度限定)」の他、魔神剣っぽい攻撃に斧を3回振る攻撃、「術に頼るかザコ共!(原作と違って能力解除のみ)」もある。 他にも、部位体力を全て削った状態で発動される「漢に後退の二文字(何故か「ふたもじ」と読まれる)はねぇ!」があり、原作と違って自身の攻撃増加のみ。そもそもプレイヤー側には後退と言う概念がないので当たり前だが。 さらに新技、「戦場で歌なんぞ歌ってんじゃねぇ!!」が追加された。正確には「一定量以上の回復に反応して攻撃する技」なので別にとあるキャラが回復使ってなくても回復してしまえば撃たれるのである意味理不尽。効果も「HPを強制的に1にする」と、理不尽なのか紳士的なのか分からない。使用条件やエフェクトから断罪のエクセキューションを元にしたものと思われる ただしこれを発動させておかないと、とあるターンでは誰かしら「ジェノサイドブレイバー」で死ぬ。なんというか、D2三戦目らしいというか。(術をワザと使って隙を晒してもらう) なお、紳士的にターンを守って発動するのでそのタイミングで回復しなければ使用してこない。 なお、「アイテムなぞ(ry」は残念ながら未使用。まぁゲームの仕様上しょうがない。 RM3以降長らく沈黙を守ってきたが、2018年6月その沈黙を破りレイズ攻略戦にて参戦。「回復晶術だと?貧弱過ぎるわ!」の言葉通り、回復を受け付けない強敵キャラクター仕様。「バルバトスを無理なく仲間にする」というのには実弥島氏を始めとするライター陣もさすがに頭を抱えたという。なりダン3はなりきり、VSはあくまで操作キャラとして操作可能というだけで仲間になったわけではない。レイズでは原作キャラが登場するという建前なので、近年のアイテム使用に怒るだけのキ○ガイおじさんではなく上でも述べられている数々の原作設定を活かしてほしいものである。なんとD2の物語前(天地戦争時代?)から具現化されており、カイル達との面識はない。「ある人物とディムロスを殺す」という目的の為にマークの説得に応じ、救世軍と手を組む形での加入となる。 サブシナリオでは、自分への憧憬や崇拝で自身を「英雄」と呼ぶ救世軍内のシンパは「虫けら」と呼ぶ一方で、「英雄」である自分を恐れることなく剣を向けてきたカイルには「将来が楽しみだ」、「俺のような英雄になってみせろ」と期待している。…カイルは複雑だったが。 バルバトスが加入する「バルバトス攻略戦」に合わせ、暫定的にアイテム機能が実装され、アップルグミでクエスト中1回だけ味方の体力を回復できるようになったが、当然バルバトスが居るときにこれを使用すると「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。しかも敵の時だけでなく、自PTキャラとして操作している時でもアイテム使用に反応して味方に「アイテムなぞ(ry」が飛んでくる。バルバトスを同行させる際はアイテムの誤爆に要注意であるしかし、これも魔鏡技使用数にカウントされるためわざとアップルグミを使って「アイテムなぞ(ry」をさせるプレイヤーが続出した。2023年6月8日のアップデートで正式に実装されたためオリジン魔鏡を持っていればアイテムが使えるが、やっぱり粛清される。 ストーリーでは、ミラージュプリズン編8章で登場。しかし、ローゲという人物(名前はミラージュプリズン編11章で判明)のリビングドールにされている模様。フェアリーズレクイエム編5章にてローゲの魂から解放され自分を取り戻すが、アスガルド帝国に捕らえられてしまう。 SAOコラボではSAOメモリー・デフラグ側に出演する他、こっち側ではザ・グリームアイズと組んで登場する。デレマスコラボではあっち側にのみ出演。「アイドルは実に良いな!!」とか言い出しちゃうw エルレインから蘇生して貰う前(天地戦争時代)からの具現化なので一応特殊能力なども持たない「ただの人間」のはずなのだが、鬼神の如き強さ。お前は本当に人間か?wさすがに神を超えることは叶わなかったが、それでも4しか差がない。完全詠唱版の竜破斬、ブレイブリィ・グレイブにも負けている。とはいってもブレイブリィ・グレイブは自身にデメリットがあるので、やはり人外じみている。 後からどんどん上が追加されたので霞みがちだが、天地戦争時代の彼はエルレインから力をもらっていないのにこの強さだということ。 + 理不尽な台詞集 ~テイルズオブデスティニー2(原作)~「一瞬で終わる、耐えぬ方が身のためだ」→破滅のグランヴァニッシュ「貴様の死に場所は!ここだぁ!」→クレイジーコメット 「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!!」→シャドウエッジ→ブラッディクロス(追加晶術)「軟弱者は消えうせろ!」→断罪のエクセキューション→ルナシェイド(具現結晶) 「回復晶術だと?貧弱すぎるわ!」→断罪のエクセキューション「貴様の死に場所は…ここだぁ!ここだ、ここだ!ここだああぁぁぁぁっ!!!」→ルナシェイド(具現結晶) 「術に頼るかザコどもが!」→エアプレッシャー→シリングフォール(追加晶術)「いつまで術に頼るか!」→ネガティブゲイト→イービルスフィア(追加晶術) 「縮こまってんじゃねえ!」→灼熱のバーンストライクor殺戮のイービルスフィア 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→ダッシュ→吹っ飛ばし→ガードブレイク(GB)攻撃 「漢に後退の二文字はねえ!」→絶望のシリングフォール 「死ぬかぁ!」轟炎斬→「消えるかぁ!」斬空断→「土下座してでも生き延びるのかぁ!」裂砕断→これぞ我が奥義・三連殺斬空断の台詞は「生きるか!」とか「軋るかぁ!」と間違われたりするが、「消えるかぁ!」が正しい。 ちなみに土下座しても生かして帰してはくれません(する気もなし)。 「微塵に砕けろぉ!」→ジェノサイドブレイバー!! ~なりきりダンジョン3~「屑がッ!」→「↓+A」で発動する通常攻撃。麻痺効果。 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→「↑+A」で発動する通常攻撃。後ろに立ってないのにこの台詞を言い放ち殴りつける様はまさに理不尽。ただし敵時の彼は「術に頼るザコどもが!」だけでこのカウンターをしない。 「術に頼るザコどもが!」→その場に応じた晶術。多分術と名のつかないフォルスやプリセプツにも反応する。原作では「術に頼るかザコどもが!」だが微妙に表記が違う。 詠唱するとカウンターとしてネガティブゲイトを使用する。原作と違い穴子釣りができないので厄介。 「軟弱者は消え失せろ!」→アイテムに頼る軟弱者にブラッディクロスの制裁を下す。 ~テイルズオブデスティニー(PS2版)~「俺の本能が叫ぶのさ、貴様らを殺せと!」→アルカナルイン最下層戦闘開始台詞。 「貴様ら、こんな所で長々と何をしている! 鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぇぇぇぇぇい!!!!!」→オートレベル上げ時フィールド遭遇台詞。 「今死ね!すぐ死ね!骨まで砕けろぉ!!」→リメD版三連殺(斧のかち上げ→トランプル→なぎ払い)。 「皆殺しだ!!」→ジェノサイドブレイバー!! 「どりぃやっ!」→イビルチャージ 「クズが!うらぁあ!くたばりやがれい!」→ジアースクラッシャー 「うらぁあ!ずぅぅりぃやぉぅ!」→クレイズブレイド 「余裕かましてんじゃねぇぇええええい!!」→ヘルヒート(DC版) 「俺の背後に立つんじゃねえ!」→バックスナイパー(DC版)原作高難易度の「男に後退の二文字はねえ!」「術なんぞ使ってんじゃねえ!」は搭載されなかったがこれだけ追加。 「引き裂いてやろうか!」→殺・魔神剣(DC版) 「虫けらがァ…這い蹲ばれェ!!」→デス・アビス→ダウン→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「貴様に朝日は拝ませねぇぇえええい!!」→ポイゾニックヴォイド 「もっと愉しもうぜ!この痛みをよぉぉぉ~」→ヴァイオレントペイン 「貴様に俺と戦う資格はぬぇぇええええええええいっ!!!」→チープエミリネイト 「一発で沈めてやるよ、覚悟はできたか?」できてません→ワールドデストロイヤー→「フフフ・・・おめでたい奴らだ」 できました→ワールドデストロイヤー→「砕けろぅ!」→デス・アビス→ダウン&HP1→「いつまで寝てんだ!!」→トランプル→「フフ…おめでたい奴らだ」 「オートレベル上げなんぞやっとんじゃあねぇ!」(没セリフ)→チープエミリネイト逃げられるようにしてくれたのは彼が紳士的になってくれたからだろう。 「ぶち殺す!」→ブラスト時 「生かして帰さん!」→BC発動「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」→秘奥義…D2と異なり、間違いなく死ぬ。ちなみに没になった「アイテムなぞ使ってんじゃねえ!」も存在。 「フッフッフッ…おめでたい奴らだ」→全滅時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡なお、漢の振り上げには台詞はない。 ~TOWレディアントマイソロジー2~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!震えろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー) 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~テイルズオブヴェスペリア~ ※ボイス自体はリメDの使い回し「這い蹲れぇ!」→踏みつけ(リメDのトランプル) 「くたばりやがれ!」→ぶんまわし 「晒せぇ!」→漢の振り上げ 「この軟弱者が!」→投げ 「皆殺しだ!/効かんなぁ・・・」→イビルチャージ 「骨まで砕けろ!」→ジアースクラッシャー 「うっ」→気絶時 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→ピンチ 「ぶち殺す!」→オーバーリミッツ発動 「生かして帰さぁぁーん!(PS3版のみ)」「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ・・・ねえええい!!」(秘奥義) ~テイルズオブバーサス~「とりゃあ!」→漢の振り上げ 「逃がさん!」→イビルチャージ 「這い蹲れ!」→デス・アビス 「ふん!はぁ!骨まで砕けろぉ!!」→三連殺 「いつまで寝てんだ!!」→トランプル 「虫けらが!」→ポイゾニックヴォイド 「覚悟はできたか・・・」→ワールドデストロイヤー 「凶刃のシャドウエッジ!」 「殺戮のイービルスフィア!」 「圧殺のエアプレッシャー!」 「暗黒のネガティブゲイト!」 「灼熱のバーンストライク!」 「磔刑のブラッディクロス!」 「断罪のエクセキューション!」 「貴様ぁ!アイテムなんぞ・・・拾ってんじゃあ・・・ねぇえええええ!!」(秘奥義)「使う」から「拾う」に変更されたとはいえ、モーションは「使う」と同じ。 「バカな・・・、ありえん!ありえんぞぉ!!」→死亡 ~TOWレディアントマイソロジー3~「隙だらけなんだよぅ!」(漢の振り上げ) 「砕けろ!潰れろ!骨まで砕けろぉ!!」(三連殺) 「虫けらがァ…」(ポイゾニックヴォイド) 「這い蹲ばれェ!!」(トランプル) 「ぶるああああああ!」(イビルチャージ) 「覚悟はできたか・・・」(ワールドデストロイヤー)→フリーランに反応して発動 「アイテムなぞ・・・使ってんじゃ…ねえええい!!」(秘奥義)ジェノサイドブレイバーのみ台詞はない。 ~乖離性ミリオンアーサー~「ぶるぅらあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(ワールドデストロイヤー) 「灼熱の……ヴァーンストライク!!」(灼熱のバーンストライク) 「今死ねェい!!」(衝撃波) 「虫けらがぁぁ!!」(三連撃) 「戦闘中に歌なんぞ歌ってんじゃねぇぇぇ!!!」(オリジナル) 「もっと楽しもうぜ! この痛みをよおおぉぉぉぉぉ!!!」(オリジナル) 「皆殺しだぁ!!ジェノサイドブゥレイヴァァァァァァ!!!」(ジェノサイドブレイバー) 「術に頼るザコ共がぁぁぁ!!」(オリジナル。能力解除) 「漢には、後退の二文字はねぇっ!」(オリジナル。能力増加)なお「二文字」の読み方は「にもじ」ではなく、「ふたもじ」である。 「ちょこざいなぁ!」(ターン開始時) 「くそぉぅ!!」(被ダメ) 「くっそおおおぉぉぉぉぉぉぅ!!」(敗北) ~テイルズオブザレイズ~地獄の底まで堕としてやるわ(戦闘開始) 俺の邪魔はさせん(マイロード) 貴様を殺す、三重苦だ(三連殺) 叩き斬る(アバランチ) まとめて死ね(パニッシャー) これが俺の処刑法だ(ファルス・ギルティ) 貴様ら皆殺しだ(デッドインフェルノ) 無様に砕け散れ(デス・アビス) 無様に砕け散れ、そして死ね(デス・イン・アビス) ぶるああああ!(ブルー・アスタニッシュ) ぶるあぁぁああ!!(ブルー・アブニゲイト) 皆殺しだ!ジェノサイドブレイバー!! 隙だらけなんだよぉ!覚悟はできたか?ワールドデストロイヤー!! 屑が… アイテムなぞ… 使ってんじゃ… ねえええええええええええええええええええッ!!!(アイテム使用) 正面から来い!貴様ぁ…俺の背後に立つんじゃねええええええええええ!!(「俺の背後に立つんじゃねえ」) 俺の魂を!聴きやがれえええい!とどめだああぁぁ!!(「太古の殺陣」) 這い蹲れ!まだ足りんっ!地獄の底の…底まで沈めぇぃ!!(「大叫喚地獄」) + アナゴ族 アナゴ族とは常人離れしたしぶとさと思考回路、そして圧倒的な存在感を誇る猛者達の総称である!!人、それを変質者(or狂人)と呼ぶ。 川´_ゝ`)「人間じゃない者もいる?なに、気にすることはない」 今の所P D R ラタトスク ベルセリアに該当キャラは出ていない。ただしリメDには穴子が、ラタトスクにはソードダンサーがゲスト出演している。リバースにはサレという別ベクトルの悪役がいる。人はそれをサディストと呼ぶ...。アビスの鼻垂れは常人離れをしたしぶとさと頑丈さを持つがどっちかというと変態方向に突出している。 ザビーダはアナゴ族になるんだろうか?Zでは3回(サブイベ含めれば4回)、Bでも1回(サブイベ含めれば2回)戦うが…。確かにZでは脈絡なく襲ってくるがアナゴ族と呼ぶには話が通じないほどの狂人さが足りない気がする。 ~アナゴ族の系譜~ヒアデス(テイルズオブエターニア)頭がイッちゃってる凶暴なおっさん。元々は優しい人物だったが人体実験の影響で完全に頭のネジが吹っ飛んでしまっている。一応初代アナゴ族だが、他の反則級の変態さん達に比べると少々地味。 バルバトス・ゲーティア(テイルズオブデスティニー2)言わずと知れたアナゴ族筆頭にして代名詞。その圧倒的な存在感は、多くの後輩達が大暴れしている現在でも色褪せてはいない。 ソードダンサー(テイルズオブシンフォニア他)戦いを追い求める巨大な骸骨の魔物(アビスでは戦死した兵士の音素が剣に引き寄せられて発生した亡霊、PS3版ヴェスペリアではゴーレム)。シンフォニアではオープニングにも登場。藤島テイルズ定番の隠しボスであり、シンフォニア・アビス・PS3版ヴェスペリアで最大3回も戦う事になる。ちなみにラタトスクでは仲間モンスターとして登場。デザインはアビスのもの。 アライズにも登場するが、以前のシリーズほどのインパクトはない。 マウリッツ・ウェルネス(テイルズオブレジェンディア)驚異的な生命力を持つ腹黒ジジィ。筋金入りの滄我至上主義者であり、目的のためなら手段を選ばない。変身後も含めると3回も連続で戦うことになるうえ、3回ともぶちのめされても平然と生きている超しぶとい爺さん。 ロミー(テイルズオブザテンペスト)見た目は幼女、中身は残忍な真性サド。もともとは普通の少女だったが ネタバレ に寄生され、人間ではなくなってしまった。初代女性アナゴ族にして、戦闘回数歴代1位という猛者。 ハスタ・エクステルミ(テイルズオブイノセンス)言動や思考回路が色々とぶっ飛んでいる殺人鬼。とにかく実際に会ってみろ、話はそれからだ。川´_ゝ`)「彼と戦う前のセーブデータは是非保存しておいてくれたまえ。」 ザギさん(テイルズオブヴェスペリア)変態ストーカーという名の狂戦士。本来はフレン暗殺のために送り込まれた刺客だったが、ユーリに返り討ちにされて以来ユーリのストーカーとなる。ロミーに匹敵する戦闘回数とトップクラスの存在感を誇る正統派アナゴ族。 ジオ・ストリーガウ(テイルズオブハーツ)タイヘンなヘンタイ。拷問とスピルーン収集が趣味というとにかくやべぇ奴。戦闘回数はたった2回だが、そのおぞましい変態性をプレイヤー達の記憶に刻み込むには十分過ぎた。 R版ではすっかり変態度が薄れてしまったが。 ビアスさん(テイルズオブグレイセス)プライドだけは無駄に高い小物騎士。王子を襲撃するも少年時代のアスベルとソフィに返り討ちにされ投獄後精神を病んでしまい失踪、その後サブイベントで成長したアスベルと再会するなり襲い掛かってくる。 ちなみにそこで倒すと完全にあっちの世界に逝ってしまわれるため3戦目以降は無いが、2戦目の強さが圧倒的でサブイベント発生可能な時期では低難易度でもまず全滅するため、印象に残っているプレイヤーは多いのでは? チャレンジバトルでは「人生裏目裏目」と名を変えて登場。人間系のボスで唯一「惑う剣(対人ボス用戦闘曲)」が流れない。 アグリア(テイルズオブエクシリア、エクシリア2)キレやすく暴走しがちな天才児。2代目女性アナゴ族だが、女性とは思えないほど下品な言動の持ち主。 ウィンガル(同上)一見冷静な論理派のように見えるが、好戦的で、ロンダウ語で「バラバラにしてやる」「皆殺しだ!」と叫ぶ。捕える→殺すにあっさりシフトしたり主君の障害になりそうならすぐ消すという思考だったりするアグリア以上に危ない人。続編でもガイアスへの執着っぷりを遺憾なく発揮。そのため、ヤンデレ扱いされている。 ルナール(テイルズオブゼスティリア)他のアナゴ族と比べるとそれほどしつこいわけでもなく、単純に少しおかしいというだけの印象。 しかし、頭領に逆らえなかったり逃げたと思ったらすぐに誰かの下についていたり、噛ませ犬の小物っぷりが板についたアナゴらしさを持つ。なんだかんだで最後まで生き残っているため、粘着さも忘れてはいない。 ヴォルラーン・アングサリ(テイルズオブアライズ)ベルセリアにはいなかったアナゴ族だが、長い月日を経て復活したアナゴ族。イベント戦を含めると4回戦う。 言葉を話はするが、話の通じなさではアナゴ族ではトップクラス。というかザギがラスボスになったような奇行種系ラスボス。 + AA __ /Wvゝヽヘ .,,-γヽ、 (+Дメ;b)ミ .ノ川^^川i くuЩノ | | .ノ川 ゚∀゚从/ノ | U ア イ テ ム な ぞ ぉ ~ ~ ! ヌ(6人d|/ | | ̄| | /ノ .ノ V.| U U くuゝ/イ瓜ゝ (__)(6⊃ ,..-‐ ´ ̄ ''ー-.__ / >⌒ヽ / ! / 弋__ノ ./ l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ゝ________ノ ノ; / / ;;; 、/ r';;、; li ;ii `i _,ノニ"´ ; ; | | ;/""~`''''´7/ il|i;;ヾ | /; ;-―フ ; ; l;; l; | i i | ;;;; l|l i; ヽ、 | ; /_/'/ / ; i; ;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"| ヾ;i|i; ヾ==;-、 ヾi'i | / ; ノ;; ;;i| `i"´"|,"`!; |; ヽ;; ;;;ヾ`"`!、ソ | !!| |i l | i ;; ;;;!'| !' _ ||l i`iヽ i;; ヽ;;;;;|;;;;;;∧ヽ、 クリスマスなぞに浮かれてんじゃねぇ! ,/ ヾヽ!;; ヾ `''ヽ i;|iヽ --~-; i/i| ヽ|i リi;;;;ノ;;;i;|、 `i;ヽ, ((ヾ=`;;;、 ノ i ;;| )!!\  ̄/!!!|i i;i ;;/;;;;;|!ヾ'ー'i/_,,、 ,〉-;'´;; イi、 l ;ン;r'!!!!!!!! ̄!!!!!!ノン' !;i |i l ;;;;;`i i n 'iii7;;i + You want to use a barbatos 隙だらけなんだよぉ! そうだ、俺の息子になれぇ。そうすれば、いつでもお前を心配してやるぞぉ! 神の目を砕いたという、四英雄が一人・・・受付嬢だな? 無論、CWCHEAT使用。 PSP改造してない子はお払い箱 マイソロ3でも可能。ただし下記のコードでは出来ないので注意。 ①三角でメニューを開き、下のコードを使用。 _C0 Charactor Change 1 _L 0x617B2E3C 0x00000016 _L 0x00000001 0x00001228 ちなみに、16の部分を06にすると・・・。 + キャラ一覧 (16の所を変更) 01クレス 02クレス 03クレス 04アーチェ 05すず 06ダオス 07スタン 08ルーティ 09リオン 0Aウッドロウ 0Bフィリア 0Cコングマン 0Dリリス 0Eリッド 0Fファラ 10キール 11チャット 12カイル 13リアラ 14ナナリー 15ハロルド 16バルバトス 17ロイド 18コレット 19ジーニアス 1Aリフィル 1Bクラトス 1Cゼロス 1Dプレセア 1Eセルシウス 1Fヴェイグ 20クレア 21マオ 22ユージーン 23アニー 24セネル 25クロエ 26ルーク 27ティア 28ガイ 29ジェイド 2aジャニス 2bアッシュ 2cクッパ 2dルビア 2eルカ 2fマリオ 30ルイージ 31カノンノ 32ユーリ?(フリーズ) 33エステル 34ゲラコビッツ DC バルバトス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) FF ダオス(敵用、メニュー開く&全体マップで変更するとフリーズ) ②セーブする。 ③そのデータをロードする。 ④完成。ステータス等を開いても大丈夫なのは専用に用意されたプレイヤー向けデータなおかつ自分のだけ。敵用orそれ以外のキャラ変更物はフリーズ。あとはコードをオフにしていい。 通常攻撃…無し。使えない。敵用で無い場合はTP消費無しチートを使用することを推奨する。じゃないと、戦えなくなる。アイテムも使えないため(下記参照)。 ガード…ウゥ ウゥ というだけ。連打すると ウウウウウウウウウ(ry ステータス…専用に用意されたステータスに転生前の装備をあわせた数値。術系がかなり低い。故にステータス変更チートかHP無限チートがないと術飛んできたら死亡フラグが立つ。 装備…片手剣。防具は装備無理。片手剣とアクセサリは変更可能。転職前の装備をそのままにしておくとよいかも。 術技…例:(名前)…(説明文):(消費TP) 三連殺…無し:44(本当に無しと書いてある) ポイゾニックヴォイド…無し:44 ジェノサイドブレイバー…無し:44 漢の振り上げ…無し:8 イビルチャージ…無し:34 トランプル…無し:21 ワールドデストロイヤー…無し:44 ア イ テ ム な ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !…秘奥義:1 余談だが敵の技名はダミー(無し)、ダオス様のテトラスペルの説明文は未定と書いてある。 ゲーデ、デウスエクスマキナ等技名がちゃんとあるボスの技も技欄ではダミー表記。普通に存在する術技(魔人剣など)はそのままの表記。 コンピューターにすると、大抵すぐフリーズ。無理やり、できない通常攻撃をやろうとするから?CWcheatの最新版を使えば改善できるらしい。 ピコハン系くらうと大抵の確率でフリーズ。ピコピコのモーションはないからか。RM3は何故かあるのでフリーズしない。 セミオートにしていると、ジェノサイドブレイバーをわざわざ敵の目の前で溜める。マニュアル推奨。 OVL出来ない。(故に、アイテムなぞは、術技指定で無理やりつけるしかない。) アイテムを使うとフリーズする。モーションがナイから。(バルバトスは自分でアイテムを使うことも禁じたか・・・) 死ぬと、倒れずに消滅し、「うぐ、ぶあ あぁ・・・」と言うて死ぬ。 敵用データで楽勝or苦戦するとフリーズ。故にさっさと終わらせるかアイテム等でHPを高く保たないといけなくなる。 4人バルバトスも出来るが、結局フリーズするため非推奨。やるなら敵用データ使用を推奨。 ライフボトルを仲間に使ってもらうと、透明のまま復活。しかも、体力は存在しても姿がなくなり、動けない。敵も襲ってはくるがスルリ。ダオス様はちゃんと生き返ります。 上記以外のコードで敵専用のが操作可能、アイテムなぞ(ryも使用可能、ステータスが敵なので難易度補正を受ける。ただし通常と違いセーブすると取り返しのつかないことになるので非セーブor味方対象でやるのを推奨。 秘奥義はチートで出すか敵データのでないと使用不可能 総合 強いっちゃーつよい。ただ、やはりチートでTP消費無しを使うか、普通の仲間にグミを使って貰うしかない。 勝利時も、仲間にけりをつけてもらうと、大丈夫かもしれない。 ワールドデストロイヤーは雑魚の集団に、ジェノサイドブレイバーは単体に。ジェノのほうが恐らく強い。 ダオスにも言えるがピコハンには要注意。味方版なら自分の装備は変えれるのでピヨノンをつけておくと良いかもしれない。 ちなみに、ダオスはガードできた。 ダオスにも言えるが敵版のは難易度の補正を受けるので世界樹だと異常な強さを発揮してくれるだろう。 アイテム使っていないのにアイテムなぞ(ryで何もさせずに倒す外道な戦法も。 動画:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6532403 改造無しで使いたい方はなりダン3やテイルズオブバーサス、テイルズオブザレイズをおすすめする。
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1546.html
クターのナワトビは1999年12月6日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第1弾のPCミニゲーム。 解説 ギガ連射が結成されて5ヵ月後に初めてクターの公式サイトにてリリースされた記念すべきクターのPCミニゲーム。 最初のバージョンでは、ゲーム画面(終了ボタンなどが並ぶ)にあるメニューは赤だったが、後のバージョンアップでは明るい黄色になっている。 ゲーム操作にて右クリックは一切使われていない。右クリックが使われるようになったのは『クターのロデオ』から。 まだインターネットランキング機能は使われなかったが、2000年2月17日のバージョンアップにて『インターネットランキング』機能が追加された。 リリースと同時にギガ連射のβ版サイトが公開された。 ファイルサイズは後にリリースされるゲームより小さく、あまり高いスペックは要求されない(恐らく当時はスペックの低いPCユーザーに対して配慮したと思われる)。 ゲーム内容 画面中央に『3, 2, 1, GO!』と表示された直後にゲームがスタート。2人のクターが動かしているナワトビを左クリックでタイミングよく飛ぶゲームである。 クターが飛んでいる最中に『GOOD』、『GREAT』、『POOR』などが出て、それがスコアに影響するといわれる。 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template Video-game-stub Template デフォルトソート くたあのなわとひ クターの一気ノミ(クターのいっきノミ)は2000年1月31日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第2弾PCミニゲーム。 解説 前作『クターのナワトビ』から1ヶ月後にリリースされたゲーム。 この時もまだゲーム操作にて右クリックは使われていない。 2000年2月17日のバージョンアップに、『クターのナワトビ』と共に初めて『インターネットランキング』機能が追加された。 リリースされてから1ヶ月後にクターのことが書かれた『ギガ連射マガジン』がメルマガ配信サイト『まぐまぐ』より配信された。同時にメルマガ読者限定ゲームとして、『クターの一気ノミプレミアムVer』が公開された。 公開されてから9ヵ月後の2000年10月9日にスモークが対戦相手として登場した『クターの一気ノミ VS EDITION』が公開された。 ゲーム内容 画面中央に『READY, GO!』と表示された直後、ゲームがスタート。マウスを連打し、お風呂上がりのクターが牛乳を吹き出さずに一気に飲み干すという内容である。牛乳を吹き出してしまうとゲームオーバー。 Template video-game-stub Template DEFAULTSORT くたあのいつきのみ クターのロケット3D(クターのロケットスリーディー)は2003年5月27日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターのフル3Dゲーム。 解説 クターゲームでは初のフル3D描画のゲームである。 2001年3月26日にリリースされた『クターのロケット』の リメイク版 と言えるゲーム。 従来の2Dのクターゲームより、最も高いスペックで特にグラフィックカードの性能を要求するゲームである。(『ロケット3D』がリリースされるまで、最も高いスペックを要求するクターゲームのは『クターのタビペロ』だった) ゲームがリリースされたその後、公式サイトの質問コーナーにてゲームについての質問が追加された。 何回かバージョンアップがされており、現時点のバージョンは1.20。最初のバージョンで、ゲームが動作するかチェックする機能があったが、環境によってはその機能のせいで動作しないPCが確認されたため後に削除された。だが、なかにはゲームが動いても突如フリーズしてしまうPCもあるとのこと。 ゲーム内容 操作方法は『クターのロケット』同様、左右クリックで隕石などの障害物を避けていくゲームだが、今回はバリエーション溢れるステージがいくつか用意されている。最初に遊べるのはクターとネイビー(またはブロッソ)のステージで、やればやるほどステージが追加され、難易度が高まる。ちなみに最終ステージである、オールステージチャレンジは、クターシリーズでもあまりない、ミスを1回したとしても、ゲームオーバーにならないようになっている。(通常は1回障害物にあたるとゲームオーバーだが、このステージでは、3回障害物にあたると、ゲームオーバーである。) 外部リンク クターのロケット3D Template DEFAULTSORT くたあのろけつと3D クターのリフトは2000年3月13日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第三弾のPCゲーム。 解説 前作『クターの一気ノミ』から2ヶ月後にリリースされたゲーム。 このゲームにて、初めて「レア」(ゲームで希に何かが出てきたり変わったりする現象)が登場した。 めったに出てこないトラクターとピカクターが初登場した記念すべきゲームである。 この時もまだゲーム操作にて右クリックは使われていない。 後の2003年12月1日の『年末大感謝祭2003』が公式サイトにて開催されている時に12月23日にクリスマス版にリメイクされた『クターのリフトX』が公開された。リフトの速さが若干速くされている。 ゲーム内容 クターがタイミングよく左クリックで座るゲームで、失敗するとリフトが停止し、並んでいるクター達が膨らむ。ちなみに『クターのリフトX』ではリフトにクリスマスの飾りがあって、音楽も変わっている。 Template デフォルトソート くたあのりふと クターのマニュファクチュアは2003年12月30日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第18弾PCミニゲーム。 解説 前作「クターのリフトX」から一週間後にリリースされたゲーム。 『年末感謝祭2003』開催中の第五弾企画として登場した。 ゲームのインターネットランキングにて、ランクインしたユーザーのコメントに『ネイビーがひどい』などの内容が書かれるようになった。(ゲーム内にてネイビーが執拗にクターの邪魔するからである) ゲームのバージョン情報にある『誕生日』は、その選んだ日付の前日に遊ぶと作業しているクター達の食べ物がハンバーガーからケーキに変わる。(さらに12月28日から31日には鏡餅、3月1日と2日には菱餅になる) ゲーム内容 スモークからネイビー、そしてクターへ運んでくるハンバーガーの上にパンを左クリックで入れ、途中でハンバーグを入れない(サボっている?)ネイビーに邪魔されないように作業工程を右クリックでチェックするというゲームである。ユニット数が100を超えると音楽と速度が変わり、ネイビーの邪魔がフェイントをするなどさらに執拗になってくる。工程の誤り、見過ごしでゲームオーバーとなる。 関連項目 マニュファクチュア URAクター(うらクター)は2006年6月からインターネット上で公開された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの秘密のウェブゲーム。 概要 クターゲームシリーズでは珍しい 隠れゲーム として、公式サイトのどこかにリンクされている 秘密のページ にて公開されている(リンクの場所は公式サイトがリニューアルされるたびに変わる)。当初は2006年5月末に突然その 秘密のページ がサイトのトップに登場した。 これまでのクターゲームとは違い、『クターのロケット3D』のような3Dではなく2Dのゲームで、左クリックでクターがジャンプアクションをする(『裏クター4』では左右クリックは使用せず、ただマウスでクターを動かす)、操作は簡単だがゲーム画面は強制スクロールで、床が突然落ちたり、床のように見える壁など、その ひっかけ なトラップやシンプルなジャンプアクションはまるでマリオシリーズを彷彿させる内容である。 2012年現在、「!?」として一般公開されている。 シリーズ内容 URAクター 最初のURAクター。左クリックでクターがジャンプし、障害物(公式サイトの掲示板やテクノアイランドの紹介などのリンクが張られたブロックが登場する)や崖などを飛び越える。途中にある『加速ブロック』を使い、クターを画面の右へずらして強制スクロールで挟まれないようにする。途中で 見えない床 が存在する。 2010年現在、ウェブゲームビッグでクターアドベンチャーとして一般公開されている。 URAクター2 2006年10月12日に公開されたシリーズ第二弾。クターが『クターのエンドロール』で着てた戦隊ヒーローの服装をしている。どこかの工場(『クターのマニュファクチュア』で登場した工場に似ている)を舞台に、途中であるリンゴや牛乳で大きくなったり小さくなったりして、これらのアイテムを駆使して壁や穴を乗り越える。クターが歩いた距離と途中で出てくるお金でスコアが加算される。この作品以降ハイスコアがランキング登録されるようになった。 URAクター3 2007年1月10日に公開されたシリーズ第三弾。クターがヘルメットを被っている。どこかの荒野を舞台に、クターが障害物を避け金の延べ棒や宝箱をゲットする。歩いた距離と手に入れたアイテムでスコアが加算される。途中に出てくるクターの顔をした ドクロ を手に入れるとスコアが500減点される。 URAクター4 2007年5月15日に公開されたシリーズ第四弾。この作品では左右クリックは一切使用せず、マウスでクターを動かし、出てくる弾で宇宙人(『クターのロケット』にて レア として登場)を撃ち、出てきたリンゴをゲットする。飛んだ距離とゲットしたリンゴの数でスコアが加算される。普通の赤いリンゴは20点、青いリンゴは100点という設定。 その他 2作目から最新作のBGMは最初の裏クターのBGMをリミックスしたもの。 2007年1月1日に裏クターの 正月バージョン として『正月クター』が公開された。クターがお年玉をゲットしてスコアを入れる内容。最初の画面でクターが棒とナスを持っている(棒とナス→ ボーナスステージ だから)。 2007年4月1日の公式サイトのトップ画面が 秘密のページ に切り替わっていた(この日はエイプリルフールで、公式サイトでは必ず開いた時にサプライズが起こる)。 ウェブゲーム『ネイビーのエアプッチン快』のレアにて、ネイビーの家にあるビデオゲームをしているブロッソがプレイしている画面には、3、4作目の裏クターのゲーム画面と思われるシーンが映っている。 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template internet-stub Template video-game-stub Template DEFAULTSORT うらくたあ クターのロデオは2000年5月1日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第4弾のPCミニゲーム。 解説 前作『クターのリフト』から約2ヶ月後にリリースされたゲーム。 この作品以降、左右クリックによる操作でゲームをプレイする。 パパクターが初めて登場した(当初は名前が無かったらしい)。 後に公式サイトで行われた『第1回ランキング王決定戦』にて受賞者には名前入り壁紙と『クターのロデオニューギューVer.』がプレゼントされた(通常はモーギューだがそのゲームではニューギューになっている)。 ゲーム内容 クターがモーギュー(又はニューギュー)に乗ってロデオをするゲーム。左右クリックでクターをバランス良く支える。もしバランスを崩したり、左右違うクリックを押すとゲームオーバー。 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template DEFAULTSORT くたあのろてお クターのQ(クターのクイズ)は2000年6月12日にインターネット上で配布された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第5弾のPCミニゲーム。 解説 前作『クターのロデオ』から約1ヵ月後にリリースされた。 初めてスモークが ライバル として登場した。 クターゲームで最も多いゲームシリーズの一つ。 後にマイナーバージョンアップとして、クイズの舞台を海の中にした『クターのQシー』がギガ連射メルマガ読者限定ゲームとしてリリースされた。 ゲーム内容 テクノアイランドで人気のクイズ番組『クターのQ』でクターとスモークがクイズ対決をする。スモークのスコアはいつも 999 で、一回ミスをすると確実にゲームオーバーとなる。問題の選択肢を左、または右クリックで選択する。 シリーズ内容 クターのガウチ!? アスキー出版『TECHWin』の付録のゲーム。全8回。 クターのQシー まぐまぐから配信されているギガ連射メルマガの読者限定ゲーム。 クターのQS ウェブゲーム第2弾。シリーズ史上最も 難しい ゲーム。 クターのQプラ ウェブゲーム第9弾。 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template Video-game-stub Template DEFAULTSORT くたあのくいす クターのQS(クターのクイズサウンド)は2005年8月23日にインターネット上で公開された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第2弾のウェブゲーム。 解説 『クターのQ』シリーズ初のウェブゲーム。音当てと神経衰弱が一緒になり難易度がかなり高い。シリーズで最も 難しい とされるゲーム。 前作『クターのフラフープ』から2週間後に公開された。 今回スモークは一切登場しない。クターと司会者クターのマンツーマン。 ゲームの最初の画面で『E』キーを押しながらスタートすると、『練習用』モードとなる。プレイ開始と同時に全てのパネルが開く(ただしスコアランキングには登録されない)。 今までのクターのゲームのBGMが使われているが、中にはレアとして『未使用』のBGMが存在する。 ゲーム内容 テクノアイランドで人気のクイズ番組『クターのQ』で新しい番組ができた。それは『クターのQS』。クターはそこで過去のクターゲームで流れたBGMに合うゲームのアイコンのパネル2枚を探す。パネルを間違えるか、制限時間を過ぎるとミス。10回ミスをするとゲームオーバー。 関連項目 クターのQ クターのQプラ(ウェブゲーム第9弾) 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template DEFAULTSORT くたあのくいすさうんと 『クターのQプラ』(クターのクイズプラ)は2006年6月8日にインターネット上で公開された、ゲーム製作集団ギガ連射のオリジナル無表情キャラクター、クターの第9弾のウェブゲーム。 ゲーム内容 テクノアイランドで人気のクイズ番組『クターのQ』で新しい番組ができた。それは『クターのQプラ』。この番組でクターとスモークがクイズ対決をする。スモークのスコアはいつも 999 で、一回ミスをすると確実にゲームオーバーとなる。 解説 「クターのウェブゲーム」シリーズ第9弾。「クターのQプラ」の「プラ」とはプラカードのプラ。 問題はクター達がプラカードをもっていて、その後に出される2択問題を答えるゲーム。問題は、「何色のクターはどっちを持っていた?」「何のプラカードを持っていたのはどっちのクター?」「今、何問目?」という問題がある。 外部リンク ギガ連射公式サイト クター公式サイト Template video-game-stub Template DEFAULTSORT くたあのくいすふら クターのエンドロールとは、2003年10月3日にリリースした、ギガ連射の制作したオリジナルキャラクター、クターのゲームである。 内容 テクノアイランドで大人気の番組「膨張戦隊フクレンジャー」に出演したクター。悪者を倒し、決めポーズをとった後、エンディングの道をクター(Uを押すとスモーク、Iを押すとネイビー、Oを押すとチェリー、pを押すとチークになる)が颯爽とバイクで走り、地雷を避けるゲーム。 登場キャラ クター、チェリー、ネイビー、スモーク、チーク クターはメインで現れる。チェリー、スモーク、ネイビー、チークは、レアか、キーボードで現れる。ちなみに、チークを操作できるゲームは、これが初めて。 ニセクター 悪役。悪者と言う文字が刻まれている。 パパクター 原作者。ミス後に流れるスタッフロールの1番上に存在する。 名所系紹介 ガンガン盆地 舞台。撮影地はここにあり、近くにテクノテレビがあるらしい。 ガンガン山 最初の所の背景に登場。テクノアイランド一の山。 テクノテレビ 「膨張戦隊フクレンジャー」の放送局。テクノアイランド最高(?)のテレビ局。 関連項目 クター ギガ連射 URAクター Template Video-game-stub Template デフォルトソート えんとろーる 正月クターとは、株式会社ギガ連射のイメージキャラクタークターのゲーム、URAクターの正月バージョン。2007年1月1日期間限定公開。その後2011年1月5日に2月3日まで再公開された。 操作方法 URAクターと同じで、クリックでジャンプする。なお、今回も強制スクロールである。 新要素 $袋が、お年玉に変わっている。パパクターがあげるタイプも有る。首をかしげたクターや雲の上のクターに当たるとお年玉を取られてしまう。 新たにベリーとパパクターとローネが登場した。また、BGMが日本風。 雲 足場の雲。一定時間乗っていると消滅する。 雪玉 裏クター3の岩石にあたる存在。当たると即ミス。前方から転がってくるタイプも存在する。 お年玉 お年玉。100点と500点と1000点が存在する。 ソフトクリーム 一定時間、スクロールの早さが増す。 お邪魔クター 首をかしげたクター。接触するとお年玉を500点取られてしまう。雲に乗って寝っ転がっているタイプも存在する。それに当たると即ミス。 パパクター コース序盤でお年玉をくれる。 グレープ コース終盤でお年玉をくれる。 穴 落ちると即ミス。 棒とナス タイトル画面でクターが持っているもの。ボーナスゲームとの駄洒落。 ゴール テクノアイランドの民家。しめ縄などが飾ってあり、そこへいくとゴールで、「CONGRATULATIONS」と表示され、ゲームは終わる。 正月クター一般公開説 掲示板によって正月クターがURLさえ入力すればいける事が判明した。スレではこれからハイスコア埋め込みなどをして活性化していく予定。 関連項目 クター URAクター 正月 ギガ連射 Template DEFAULTSORT しようかつくた Light.vn(ライト・ヴィエン)は、炯淳が開発中のノベル製作ソフトである。 2014年初公開され、主な特徴はノベルエンジンと共にに公開される付属エディター上の製作である。 行をクリックする事でそれまでのスクリプト結果がエディターのプレビュー画面に表示される事と、 日本語スクリプト、ボタンクリックを通じたスクリプト編集等の半GUIが特徴的。 公式サイト github.com/hsdk123/Light.vn/releases Template Infobox Language アリニア (alinja) は、鮎川早月が作成した人工言語であり、架空言語。 概要 人工言語作者、鮎川早月によって2014年より作成される。 類型論的にはSOV型で、後置修飾。また屈折語であり、活格言語。 音韻 母音は長短を区別し、9の音素がある。 子音は13の音素がある。 短母音 前舌 中舌 後舌 非円唇 非円唇 円唇 狭 i j /i/ oo /u/ 半狭 y /ə/ 半広 e ë /ɛ/ o /ɔ/ 広 a /a/ 長母音 前舌 中舌 後舌 非円唇 非円唇 円唇 狭 ii ji /iː/ 半狭 半広 ē /ɛː/ ō /ɔː/ 広 子音 唇音 舌頂音 舌背音 咽喉音 両唇音 唇歯音 歯茎音 後部歯茎音 硬口蓋音 軟口蓋音 口蓋垂音 声門音 破裂音 p /p/ t /t/ d /d/ k /k/ 鼻音 m /m/ n /n/ ふるえ音 dd /r/ はじき音 摩擦音 f /f/ s /s/ š /z/ c /ʃ/ 接近音 接近音 jë /j/ 側面接近音 l /l/ 品詞 名詞、動詞、前置詞、冠詞、独立詞がある。冠詞は名詞にかかるものではなく、動詞の前に置かれる。独立詞は接続詞や副詞の役割を果たし、それぞれ独自に置く位置が決められている。 文法 語順 修飾は後置修飾を行う。また、前置詞は名詞の前に置く。動詞は文の最後に置かれる。独立詞の多くはそれぞれ決められた位置に置かれる。 名詞 名詞に性や数はない。格によって変化するが、変化の仕方が数種類ある。 格は、意思格、非意思格、与格、属格、時格、場格、同格、前置格がある。 意思格は動詞の行為に意思を持って関わるもの、非意思格は意思を持たずに関わるものである。ただし動詞によっては例外もある。与格は意思を持たずに関わるもので、非意思格が既にある場合に用いられるが、これにも例外がある。属格は名詞を修飾する形である。アリニアには形容詞がないので、属格を用いる。後置修飾する。時格と場格はそれぞれ時間と場所を表す。同格は「AはBです」という文で「B」の部分を表す。英語の同格のような意味はない。前置格は、その名詞の前に前置詞が置かれる場合の形である。 名詞は意思格の語尾の形によって、一般名詞、ローア名詞、トーア名詞、シェーア名詞、オー名詞、子音名詞の6種類に分けられる。 格語尾の表 一般 ローア トーア シェーア オー 子音 意思格 a i ja a ōa s 非意思格 s es js ys ōs s 与格 en en en en ōen sen 属格 ōlo ōlo ēlo ōlo ōlo sōlo 時格 l el jl yl ōl sel 場格 ōle eōle ēle ōle ōle sōle 同格 i ei ji i ōi si 前置格 語尾なし e j 語尾なし ō s 動詞と冠詞 動詞には冠詞を持つ第一群動詞と冠詞を持たない第二群動詞がある。 動詞は時制と相によって変化する。冠詞は5種類あり、相によって変化する。 時制には過去と非過去があり、非過去は未来なども表す。相には外部相と内部相があり、外部相は動作そのものに重点を置き、内部相は動作をしている最中ということを強調する言い方である。 第一群動詞語尾の表 非過去 過去 外部相 oa o 内部相 oamj omj 第二群動詞語尾の表 非過去 過去 外部相 ë ëo 内部相 ëmj ëomj 冠詞 外部相 ty sy ë o cj 内部相 tmj smj ëmj omj cmj 前置詞 前置詞は、名詞の変化では足りない格を示すのに使う。以下の様なものがある。 dot ~から op ~まで on ~のように、または副詞的用法 sek ~のために ot ~と一緒に esj ~を使って 接続の独立詞 接続詞という個別の品詞はなく、独立詞の一部である。以下の様なものがある。 e ~と~ y ~か~ esse そして to しかし ecke だから kossomij なのに tyck ならば tokkossom だとしても 参考資料 鮎川早月『降臨記』(2014年、デザインエッグ社、ISBN 978-4-865431-00-1) 外部リンク 人工言語アリニア公式サイト 亜日辞典(アリニアから日本語への辞典) 【人工言語アリニア】総合スレッド(したらば掲示板) {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=バナナマン×ブラマヨ×E-Girls かけるなキケン |ジャンル=特別番組(バラエティ番組) |放送期間=2014年4月17日 |放送時間=木曜24 03 - 25 18 |放送分=75 |放送回数=1 |放送国=Template JPN |制作局=TBS |演出= |プロデューサー= |字幕= |出演者=バナナマンブラックマヨネーズE-girls |外部リンク=http //www.tbs.co.jp/program/kakerunakiken_20140417.html |外部リンク名=バナナマン×ブラマヨ×E-Girls かけるなキケン }} 『バナナマン×ブラマヨ×E-Girls かけるなキケン』(バナナマン×ブラマヨ×イーガールズ かけるなキケン)は、TBS系列で放送されるバラエティ番組・特別番組である。 概要 出演者 MC バナナマン ブラックマヨネーズ E-girls ナレーション Template 節stub ネット局 Template 節stub 放送対象地域放送局系列放送日時遅れ日数 関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2014年4月17日 24 03 - 25 18 制作局 岡山県・香川県 山陽放送(RSK) 2014年6月7日 16 00 - 17 15 51日遅れ 主なスタッフ プロデューサー:畠山渉 総合演出:立浪仁志 製作:TBS 外部リンク バナナマン×ブラマヨ×E-Girls かけるなキケン Template バナナマン Template ブラックマヨネーズ Template E-Girls Template tv-stub Template デフォルトソート はななまんふらまよいかるすかけるなきけん {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=この差って何ですか? |ジャンル=特別番組(バラエティ番組) |放送期間=2014年7月1日 |放送時間=火曜24 03 - 25 18 |放送分=75 |放送回数=1 |放送国=Template JPN |制作局=TBS |演出= |プロデューサー= |字幕= |出演者=加藤浩次 |外部リンク=http //www.tbs.co.jp/program/konosatte_20140701.html |外部リンク名=この差って何ですか? }} 『この差って何ですか?』(このさってなんですか?)は、TBS系列で放送されるバラエティ番組・特別番組である。 概要 出演者 MC 加藤浩次 枡田絵理奈(TBSアナウンサー) パネラー 小倉優子 博多大吉 吉木りさ 渡辺裕太 ナレーション ネット局 Template 節stub 放送対象地域放送局系列放送日時遅れ日数 関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2014年7月1日 24 03 - 25 18 制作局 主なスタッフ プロデューサー・総合演出:正木敦 プロデューサー:平田さおり、神田裕子 製作:TBS 外部リンク この差って何ですか? Template 加藤浩次 Template tv-substub Template デフォルトソート このさてなんてすか {{基礎情報 テレビ番組 |番組名=クイズ!パンチアウト |ジャンル=特別番組(バラエティ番組) |放送期間=2014年7月2日 |放送時間=水曜24 03 - 25 18 |放送分=75 |放送回数=1 |放送国=Template JPN |制作局=TBS |演出=寺田淳史 |プロデューサー=寺田淳史 |字幕= |出演者=博多大吉(博多華丸・大吉) |外部リンク=http //www.tbs.co.jp/program/quiz_punchout_20140702.html |外部リンク名=クイズ!パンチアウト }} 『クイズ!パンチアウト』は、TBS系列で放送されるバラエティ番組・特別番組である。 概要 出演者 MC 博多大吉(博多華丸・大吉) 進行 吉田明世(TBSアナウンサー) 男性チーム 市川知宏 クリス松村 劇団ひとり 庄司智春(品川庄司) 高橋茂雄(サバンナ) チャンカワイ(Wエンジン) 博多華丸(博多華丸・大吉) 浜ロン DJ KOO IVAN 女性チーム 大久保佳代子(オアシズ) おのののか 加賀美セイラ 澤田有也佳 ざわちん ダレノガレ明美 堀川優 みかん 光浦靖子(オアシズ) NANA(MAX) ナレーション ネット局 放送対象地域放送局系列放送日時遅れ日数 関東広域圏 TBSテレビ(TBS) TBS系列 2014年7月2日 24 03 - 25 18 制作局 主なスタッフ プロデューサー・演出:寺田淳史 製作:TBS 外部リンク クイズ!パンチアウト Template tv-substub Template デフォルトソート くいすはんちあうと {{ActorActress| | 芸名 = 福岡 正剛 | ふりがな = ふくおか せいごう | 画像ファイル = | 画像サイズ = | 画像コメント = | 本名 = | 別名 = | 出生地 = Template flagicon日本・東京都台東区 | 民族 = 日本人 | 血液型 = | 生年 = 1929 | 生月 = 5 | 生日 = 16 | 没年 = 1996 | 没月 = 2 | 没日 = 4 | ジャンル = 俳優 | 活動時期 = | 活動内容 = 映画、テレビドラマ | 主な作品 = | 受賞 = }} 福岡 正剛(ふくおか せいごう、1929年5月16日 - 1996年2月4日)は、東京市下谷区(現:東京都台東区)出身の俳優。本名は福岡 正剛(ふくおか まさたけ)。 妻は女優の福岡君子。 人物 旧制錦城中学校(現:錦城学園高等学校)、鎌倉アカデミア映画科卒。 太泉映画、東映、松竹に所属後、クラブを経営。後に清野事務所などに所属していた。 1996年2月4日、急性心不全のため死去「[死去]福岡正剛氏」、西日本新聞 朝刊、1996年2月6日、27頁。「【訃報】福岡正剛氏」、産経新聞 東京朝刊、1996年2月6日、25頁。。Template 没年齢。 出演作品 映画 風雪二十年(1951年)※デビュー作 人生劇場 第一部(1952年) - 高見剛平 むぎめし学園(1953年) - 森 叛乱(1954年) - 石田軍曹 続々魚河岸の石松 大阪罷り通る(1954年) - 車掌 学生五人男シリーズ(1954年 - 1955年) - 福沢満吉 三代目の若旦那(1954年) - 正吉 近世名勝負物語 黄金街の覇者(1954年) - 辰 二挺拳銃の龍(1954年) - 青年団長 若者よ! 恋をしろ(1954年) - 課員 とんち教室(1954年) - 禿鷹 懐かしのメロディー あゝそれなのに(1954年) 壮烈神風特攻隊(1954年) - 甲斐中尉 あゝ洞爺丸(1954年) - 大岡二等運転士 潮来情話 流れ星三度笠(1954年) - 平吉 隼の魔王(1955年) - 池松 青春航路 海の若人(1955年) - 福田 サラリーマン 目白三平(1955年) - 駅員 中野源治の冒険 三部作(1955年) - 港屋の義雄 終電車の死美人(1955年) - 飲食店の出前持ち 復讐の七仮面(1955年) - 北畑龍彦 石松故郷へ帰る(1955年) - 清水の石松 大地の侍(1956年) - 松岡長吉 姿なき一〇八部隊(1956年) - 町田一等兵 東京チャキチャキ娘(1956年) - 宮古トロ吉 三羽烏再会す(1956年) - 池内清一 松竹まつりスタア総動員 スタジオ超特急 女優誕生(1956年) - 毛利、金公 恐妻一代(1956年) - 保険外交員 別れの一本杉(1956年) - ガレージの運転手 近くて遠きは(1957年) - 尾行氏 暴力の波止場(1957年) - 勝男 オーケストラの姉妹(1957年) - 八公 体の中を風が吹く(1957年) - 矢部 悪魔の顔(1957年) - バク松 娘三羽烏(1957年) - 秋山三平 張込み(1958年) - タクシーの運転手 白い炎(1958年) - 加谷 月給一三、〇〇〇円(1958年) - 竜野落五郎 青空よいつまでも(1958年) - 宮内松雄 ろまん化粧(1958年) - 工藤 眼の壁(1958年) - 内野記者 人間の条件(1959年) - 田中上等兵 決闘街(1959年) - 竜ケ崎 未婚(1959年) - 九一 花嫁雲にのる(1959年) - 政夫 広い天(1959年) - 水夫長 海の地図(1959年) - 原田 乙女の祈り(1959年) - 坂田勉 恋愛裁判(1959年) - 安田清之 「通夜の客」より わが愛(1960年) - 米井 朱の花粉(1960年) - 中央出版社員 外濠殺人事件(1960年) - 大山 予科練物語 紺碧の空遠く(1960年) - 阿部兵曹長 俺たちに太陽はない(1960年) - ニセ札 愛する(1961年) - 山岸 痛快太郎(1961年) - 塩藤 甘い夜の果て(1961年) - 技師 快人黄色い手袋(1961年) - 宗山 恋とのれん(1961年) - 木村 図々しい奴(1961年) - 友作 川は流れる(1962年) - 靴屋の店員 秋津温泉(1962年) - 新聞記者 かあちゃん結婚しろよ(1962年) - 留五郎 あいつばかりが何故もてる(1962年) - 警官 パラキンと九ちゃん 申し訳ない野郎たち(1962年) - 週刊誌の記者 彼女に向って突進せよ(1963年) - 河田 恋と出世に強くなれ!(1963年) - 花村長助 独立美人隊(1963年) - 映画館支配人 ニッポン珍商売(1963年) - 中村 なにはなくとも全員集合!!(1967年) - 長谷川 ドリフターズですよ!特訓特訓また特訓(1969年) - 青木 ドリフターズですよ!全員突撃(1969年) - ガードマン いい湯だな 全員集合!!(1969年) - 捜査主任 やくざ番外地 抹殺(1969年) - 秀 東京・パリ 青春の条件(1970年) - 三宅 非情学園ワル ネリカン同期生(1974年) - 西原 新幹線大爆破(1975年) - 杉村 爆発! 750cc族(1976年) - サラ金係 小説吉田学校(1983年) - 国会議員 テレビドラマ あしたに駈けろ! 明日は知らない 明日を待つ女 時効まであと5日… 誂えた恋 駅の伝言板 大江戸捜査網 大江戸捜査網 第3シリーズ 大江戸捜査網 平成版第1シリーズ 大江戸捜査網 平成版第2シリーズ 鬼平犯科帳 オリーブ地帯 俺たちの朝 俺たちは天使だ!(杉田千吉) 鍵師2 駆け込みビル7号室 狐のくれた赤ん坊 騎馬奉行 球形の荒野(東京の刑事) 黒い履歴書 刑事くん 刑事くん 第3部 刑事くん 第4部 刑事くん 第5部 結婚の設計 高校教師 この娘にご用心 ※主演 さすらいの狼 Gメン'75 ジキルとハイド 事件ファイル110 甘ったれるな 宿題ひきうけ株式会社 昭和16年の敗戦 白い牙 白い花 新幹線公安官 人生の四季 青春をつっ走れ 西部警察シリーズ(警察病院医師) 西部警察 西部警察 PART-II 西部警察 PART-III それゆけ!レッドビッキーズ(岡田勇一) 大都会 闘いの日々 大都会 PARTII 大都会 PARTIII 太陽にほえろ! 追跡のオホーツク 特捜最前線 特別捜査本部 特命刑事 嫁ぐ どっこい大作(ホテル支配人) 泣くな青春 拝啓カアチャン様 旗本退屈男 服部半蔵 影の軍団 華やかな死体・赤い花は殺人予告 花嫁となる日 花よめは16歳 パパと呼ばないで(山崎) ひとりっ娘 100億の男 ※遺作 二人でお酒を 冬の橋 文吾捕物帳 誇りの報酬 待ちぼうけさん 燃える捜査網 喪中欠礼 破れ傘刀舟悪人狩り 夜明けの刑事 欲望の河 世にも奇妙な物語 離別 竜馬がゆく 特撮 快獣ブースカ(1967年) - 梅木松雄(トンカチさん) 悪魔くん 第18話「怪奇雪女」(1967年) マイティジャック(1968年) - 服部六助隊員 仮面ライダー 第26話「恐怖のあり地獄」(1971年) - アナウンサー がんばれ!!ロボコン 第27話「ドカパッパ! 新入生に負けるな!!」(1975年) - 教師 5年3組魔法組(1976年 - 1977年) - 竹田リンイチの父 ふしぎ犬トントン 第3話「消えたエンドマーク」(1978年) スパイダーマン 第38話 「ブリキの一番星と少年探偵団」(1979年) - 芦田博士 Vシネマ 湾岸ミッドナイトIII(1993年) 舞台 桜月記 鳥影の関 花くれないの女 夢の宴 出典 Template Reflist Template デフォルトソート ふくおか せいこう {{政治家 |人名 = 野々村 竜太郎 |各国語表記 = ののむら りゅうたろう |画像 = |画像サイズ = |画像説明 = |国略称 = Template JPN |生年月日 = Template 生年月日と年齢 |出生地 = Template Flagicon 大阪府大阪市 |没年月日 = |死没地 = |出身校 = 関西大学法学部卒業 |前職 = 川西市役所職員 |現職 = |所属政党 = 西宮維新の会 |称号・勲章 = 法学士(関西大学) |親族(政治家) = |配偶者 = |サイン = |ウェブサイト = http //ameblo.jp/nonomuraryutaroblog/ |サイトタイトル = 野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba |国旗 = 兵庫県 |職名 = 兵庫県議会議員 |内閣 = |選挙区 = 西宮市選挙区 |当選回数 = 1回 |就任日 = 2011年 |退任日 = 現職 |所属委員会 = |議員会館 = |元首職 = |元首 = |国旗2 = |職名2 = |内閣2 = |選挙区2 = |当選回数2 = |就任日2 = |退任日2 = |元首職2 = |元首2 = |国旗3 = |職名3 = |内閣3 = |選挙区3 = |当選回数3 = |就任日3 = |退任日3 = |元首職3 = |元首3 = |国旗4 = |職名4 = |内閣4 = |選挙区4 = |当選回数4 = |就任日4 = |退任日4 = |元首職4 = |元首4 = |国旗5 = |職名5 = |内閣5 = |選挙区5 = |当選回数5 = |就任日5 = |退任日5 = |元首職5 = |元首5 = |国旗6 = |その他職歴1 = |就任日6 = |退任日6 = |国旗7 = |その他職歴2 = |就任日7 = |退任日7 = |国旗8 = |その他職歴3 = |就任日8 = |退任日8 = |国旗9 = |その他職歴4 = |就任日9 = |退任日9 = |国旗10 = |その他職歴5 = |就任日10 = |退任日10 = |国旗11 = |その他職歴6 = |就任日11 = |退任日11 = |国旗12 = |その他職歴7 = |就任日12 = |退任日12 = |国旗13 = |その他職歴8 = |就任日13 = |退任日13 = |国旗14 = |その他職歴9 = |就任日14 = |退任日14 = |国旗15 = |その他職歴10 = |就任日15 = |退任日15 = }} 野々村 竜太郎(ののむら りゅうたろう、1966年7月29日 - )は、日本の政治家。兵庫県議会議員(1期)。西宮維新の会代表。 概要 兵庫県川西市の職員であったが ref name= hyogokenGikai 「議員紹介/議員詳細」『兵庫県議会/県議会議員の概要/議員紹介/議員詳細』兵庫県議会。 ref name= jikoshokai ののちゃん県議「自己紹介」『ののちゃん県議のプロフィール|Ameba (アメーバ)』サイバーエージェント。、政治家を志す。地域政党である西宮維新の会を旗揚げし、その代表に就任した ref name= seitoSonotanoseijidantai 『政党・その他の政治団体』2012年12月31日。。兵庫県議会議員選挙にて当選を果たし、兵庫県の県政に参画した。議会においては会派には所属せず、無所属として活動した ref name= hyogokenGikai / 。なお、西宮維新の会は、名称が似ているものの、大阪維新の会や日本維新の会とは全く関係がない。橋下徹の大阪維新の会と正式に関係を結んでいる「○○維新の会」は、愛媛県松山市の松山維新の会のみである。 来歴 生い立ち 1966年生まれ ref name= hyogokenGikai / 。大阪府大阪市出身 ref name= kobe20100420 神戸新聞「西宮市長選――副市長と元川西市職員が立候補表明」『西宮市長選 副市長と元川西市職員が立候補表明 - 47NEWS(よんななニュース)』全国新聞ネット、2010年4月20日。。大阪府立北野高等学校を卒業し、関西大学法学部法律学科に進学した ref name= hyogokenGikai / ref name= jikoshokai / 。なお、後年、関西大学の卒業生らで組織された「兵庫県庁秀麗会」の顧問に就任している ref name= hyogokenGikai / 。 関西大学を卒業すると、兵庫県川西市の職員として採用された ref name= hyogokenGikai / ref name= jikoshokai / 。1992年に入庁して以来 ref name= kobe20100420 / 、地方公務員として勤務を続け、川西市役所の総務部にて、契約管財課や資産税課、防災安全課に勤務した ref name= jikoshokai / 。なお、防災安全課に配属された際は、川西市消防本部の総務課にも併任された ref name= jikoshokai / 。また、川西市選挙管理委員会の事務局にも勤務した ref name= jikoshokai / 。そのほか、川西市立多田東小学校や川西市立東谷中学校の職員としても勤務した ref name= jikoshokai / 。 地方政界を目指して 2007年、川西市役所を退職し ref name= kobe20100420 / 、政治の道を志した。退職後は、宅地建物取引主任者として生計を立てた ref name= jikoshokai / 。 その後、地方公共団体の首長を目指して、選挙に挑んだ。2008年7月、兵庫県揖保郡太子町長選挙に立候補したが、首藤正弘に敗れ、落選した ref name= kobe20100420 / 。同年11月には、兵庫県西宮市長選挙に立候補したが、山田知に敗れ、落選した。それ以降は、地方議会の議員を目指して、選挙に挑んだ。2009年7月、兵庫県議会議員補欠選挙にて西宮市選挙区から立候補したものの、落選した ref name= kobe20100420 / 。なお、この時の選挙では、西宮市選挙区からは大前晴代が当選した。その後は再び地方公共団体の首長を目指すようになる。かつて自分を破った山田知が、健康上の理由から、兵庫県西宮市長を辞任すると表明した。これにより、2010年5月、西宮市長選挙に再び立候補したが ref name= kobe20100420 / 、河野昌弘に敗れ、落選した。 政治家として 地域政党として西宮維新の会を旗揚げし、自らがその初代代表に就いた ref name= seitoSonotanoseijidantai / 。政党助成法の条件は満たさないため、政党助成金等は受け取れないが、政治団体として活動を展開した。2011年、兵庫県議会議員を目指し、自宅のある西宮市選挙区から立候補することを表明した ref name= hyogokenGikai / 。公約として、兵庫県の公立高等学校の進学率と就職率の向上などを掲げ ref name= manifesto ののちゃん県議「マニフェストに込めた凄い熱い想い」『ののちゃん県議のプロフィール|Ameba (アメーバ)』サイバーエージェント。、2011年4月、兵庫県議会議員選挙にて当選を果たした ref name= mikiOkanishi20140630 三木良太、岡西篤志「目的示さず交通費300万支出――西宮の県議、政務活動費から」『神戸新聞NEXT|社会|目的示さず交通費300万支出 西宮の県議、政務活動費から』神戸新聞社、2014年6月30日。三木良太・岡西篤志「当選直後から不自然な支出繰り返す――野々村県議の政務活動費」『神戸新聞NEXT|社会|当選直後から不自然な支出繰り返す 野々村県議の政務活動費』神戸新聞社、2014年7月1日。。なお、この時の選挙で西宮市選挙区からは、かつて敗北を喫した大前晴代など7名が当選した。 兵庫県議会では、総務委員会などに属した ref name= hyogokenGikai / 。議会においては特定の会派には所属せず、無所属として活動した ref name= hyogokenGikai / 。2014年6月11日の兵庫県議会議長選挙においては、1票を獲得したものの、82票を獲得した梶谷忠修に敗れた ref name= miki20140611 三木良太「兵庫県議会、新議長に梶谷氏――正副議長選」『神戸新聞NEXT|社会|兵庫県議会、新議長に梶谷氏 正副議長選』神戸新聞社、2014年6月11日。。また、同日行われた兵庫県議会副議長選挙においては、1票を獲得したものの、47票を獲得した松本隆弘に敗れた ref name= miki20140611 / 。 政策 「ワン西宮」 「ワン西宮」 ref name= manifesto / と称し、西宮市の北部地域と南部地域の一体的な発展を訴えている ref name= manifesto / 。具体的には、国道176号や阪神本線甲子園駅、名神湾岸連絡線といった交通インフラストラクチャーの整備を主張している ref name= manifesto / ののちゃん県議「名塩道路の整備促進」『名塩道路の整備促進|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2010年12月2日。ののちゃん県議「阪神電鉄甲子園駅の早期改修」『阪神電鉄甲子園駅の早期改修|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2011年1月4日。ののちゃん県議「名神湾岸連絡線の早期事業化」『名神湾岸連絡線の早期事業化|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2011年1月11日。。 「私たち西宮市民の最後の希望」 自ら「私たち西宮市民の最後の希望」 ref name= manifesto / と称し、クリーンな政治の実現を訴えている ref name= manifesto / 。具体的には、不正経理は絶対に許さず、徹底的に追及すべきだと主張している ref name= manifesto / ののちゃん県議「兵庫県政の不正経理への追求」『兵庫県政の不正経理への追求|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2011年1月5日。。また、行政改革を推進し、財政支出の縮減を図るとした ref name= manifesto / ののちゃん県議「県職員のボーナス総支給額501億円」『県職員のボーナス総支給額501億円|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2010年12月11日。。さらに、議員報酬の半減を掲げており、この案に反対する兵庫県議会議員の実名と反対する理由を全面的に公開せよと訴えている ref name= manifesto / ののちゃん県議「閉塞感を打ち破ろう!」『閉塞感を打ち破ろう!|野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba』サイバーエージェント、2010年3月1日。。 騒動 政務活動費から交通費名目で300万円超を支出 2013年度の政務活動費として300万円以上を支出しており、その理由として兵庫県豊岡市、佐用郡佐用町、東京都、福岡県福岡市の4ヶ所を日帰りで195回訪問したが領収書がなく、往復切符代が300万円以上に達し ref name= mikiOkanishi20140630 / 、記者会見では泣きわめきで物議を醸した。 2013年度の収支報告書によれば、「要請陳情等活動費」として301万5160円を計上しており、全額を交通費として使用したとされている ref name= mikiOkanishi20140630 / 。具体的には、自宅最寄駅である阪神武庫川線武庫川団地前駅から、JR山陰本線城崎温泉駅に106回、JR姫新線/智頭急行智頭線佐用駅に62回、博多駅に16回、東京都に11回訪問し、その往復切符代に充当したとされていた ref name= mikiOkanishi20140630 / 。なお、4ヶ所を訪問した日については、全て議会登庁日以外の日となっていた ref name= mikiOkanishi20140630 / 。 報道の自粛を要求 2014年、報道機関に対し、自らに関する報道を自粛するように求めるなど ref name= asahi20140703 「兵庫県議の号泣会見に『多くの批判』――議会が対応協議へ」『兵庫県議の号泣会見に「多くの批判」 議会が対応協議へ:朝日新聞デジタル』朝日新聞社、2014年7月3日。、異例の要求を行った。 2014年7月2日、報道機関に対してファックスで要望書を送付した ref name= asahi20140703 / 。この要望書において「私に対する一切の(取材)活動の自粛を強く申し入れる」 ref name= asahi20140703 / と要求するなど、自身についての取材一切を自粛するように要求した ref name= asahi20140703 / 。 発言 政務活動費についての記者会見 2014年7月1日、政務活動費についての記者会見を行ったが、涙ながらにわめく異例の記者会見となった。 会見の冒頭、集まった記者らに対して「質問にかこつけた暴言や、どう喝というような形で、わたしが怖いなと感じた時点で、この記者会見は打ち切りさせていただきます」 ref name= fnn20140703 「兵庫県議不透明支出問題――『県議会全体の信用を失墜』と厳重注意」『www.fnn-news.com 兵庫県議不透明支出問...』フジニュースネットワーク、2014年7月3日。と一方的に宣言した。さらに、会見が始まる前には、出席した記者ら全員に対して、名刺を提出するよう要求した ref name= fnn20140703 / 。 会見においては「縁もゆかりもない、西宮市民の皆様に選出されて、やっと議員になったんです!」 ref name= fnn20140703 / などと、当選に至る経緯などを語っていた。しかし、会見が進むにつれ、記者から質問が相次ぐと「高齢者問題は、わが県のみなら…、わが県のみならず、わが県のみならずー! 西宮、日本中の問題じゃないですか! じゃあ、俺が立候補して、この世の中を…、この世の中を…変えたい、その一心で!」 ref name= fnn20140703 / と述べるなど、自身が立候補に至った心情などを泣きながら吐露したが、政務活動費についての具体的な説明はなされなかった。さらに、記者らに対して「文字通り…、命懸けでー! あなたにはわからんでしょうね!」 ref name= fnn20140703 / などと絶叫した。 人物 宅地建物取引主任者、食品衛生責任者の資格を持つ ref name= hyogokenGikai / 。 略歴 1966年 - 誕生。 1992年 - 川西市役所入庁。 2007年 - 川西市役所退職。 2008年 - 太子町長選挙落選。 2008年 - 西宮市長選挙落選。 2009年 - 兵庫県議会議員補欠選挙落選。 2010年 - 西宮市長選挙落選。 2011年 - 兵庫県議会議員選挙当選(1期)。 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 関連項目 川西市消防本部 地域政党 外部リンク 野々村竜太郎オフィシャルブログ Powered by Ameba Template Politician-stub Template デフォルトソート ののむら りゆうたろう デンキコンロは、2001年、日産学園(日産自動車大学校)レース部で構成された走り屋集団。 スカイラインを中心としたメンバーで、デンキコンロの由来はスカイラインのテールランプが電気コンロに見えるという理由から命名。 正式名はDenki Con Ro 2001年と2002年に耐久レースへK11マーチで2度参戦。初戦は完走するも、2戦目は他車に突っ込まれ横転。 この2戦目に出場した車両のエンジンは日産自動車の試作エンジンを積み、アドバン・ネオバを履いて上位入賞を狙うがリタイヤ。 その後メンバーは日産、トヨタ、マツダ、ホンダへ就職。 冬季と夏季に定期的なミーティング行われていたが現在は定期開催は途絶えて現在に至る。 Template 性的 倉田 ゆい(くらた ゆい、1986年4月1日 - )は、日本のAV女優。 福島県出身。身長:152cm 、スリーサイズ:B85・W59・H86、Eカップ。血液型:A型 略歴 2006年に『新人×ギリギリモザイク』でAVデビュー。 作品 アダルトビデオ 新人×ギリギリモザイク 新人ギリギリモザイク 倉田ゆい(2006年4月7日、エスワン) ギリギリモザイク 6つのコスチュームでパコパコ! 倉田ゆい(2006年5月7日、エスワン) ギリギリモザイク ネットリ濃厚セックス 倉田ゆい(2006年6月7日、エスワン) ギリギリモザイク バコバコ乱交13 倉田ゆい(2006年9月7日、エスワン) ギリギリモザイク 妄想的特殊浴場 本指名 倉田ゆい(2006年10月7日、エスワン) Template DEFAULTSORT くらた ゆい Template Pornstar-stub 『SACRED BLUE 』(セイクリッドブルー)は、天ぷらによって2000年4月23日にインターネット上で公開されたロールプレイングゲーム。エンターブレイン社のゲーム作成ツールRPGツクール95により製作された。フリーウェアとして公開されていたが、2003年3月31日に、作者によってSTARDUST BLUEと共に公開を中止される。現在は非公式でしか入手出来ない。 概要 天ぷらがインターネット上で公開した長編RPGとしては最初のもの。後の2作と比べると雰囲気が明るく、まだ文章がこなれていない所もあるが、漢字を多目に使う、独特の用語や世界観の理論的な説明など天ぷらの特徴とされるものはこの時点で既に現れている。 ファイルは5つに分けて配布され、またゲーム自体もSACRED BLUE sideA、SACRED BLUE sideB、SACRED BLUE sideCといった風に分けられている。まずsideAをプレイし、クリアするとパスコードを入手出来る。これをメモし、sideBの開始時にその入手したパスコードを入力すると、sideB本編がプレイという流れになっている。しかし、各々は独立したゲームファイルなので主人公達のステータス等は引き継がれず、決められたレベルと装備品でsideB、sideCを開始する事となる。(但し、特定のごく一部のアイテム等はパスコードの変化により引き継がれる) システム 魔法の習得方法 レベルアップによる習得 初歩的な魔法は、従来の通りキャラクターのレベルが一定に達すると習得する。 ソーサルストーン 物語を進めていくと、「ソーサルストーン」(魔法文明時代に造られた、魔法力を生み出す石)が自然と手に入り、手に入れる度に新しい魔法を習得する。更に、ソーサルストーンがいくつも集まることで互いの力を増幅しあう「フォースユニオン」により、より上等の魔法を覚えられる。 アルティメットスペル 最上位の魔法は、ラストダンジョンにある特定のスポットを調べることでソーサルストーンの真の力が引き出され、身につく。 魔法の種 所謂隠しアイテム。これをある場所に持っていくと、本来魔法を覚えないキャラクターでも魔法を習得できる。ただし1系統につき種は1個しかない上に、中には選択を誤ると二度と手に入らなくなるものもある。 また、特定のキャラにアルティメットスペル以上の大魔法を覚えさせるものもある。 妖精ナティ 各町にいる妖精ナティに話しかけると、回復アイテムを9個ぶんの値段で10個のまとめ買いができる。RPGツクール95の仕様により、正規のショップ以外での買い物は、お金が足りなくても出来てしまうため、その場合はゲームを強制終了してしまう。 現在位置表示 フィールド上の、町やダンジョンなどの隣に立つとEnterキーのマークが表示され、Enterキーを押すと世界地図と現在位置、及び地域名が表示される。 セーフティポイント ダンジョンのところどころにあり、ゲームデータのセーブおよびアイテム「レストルーム」「リフレッシュルーム」を利用したパーティーの戦力回復ができる。 パーティー編成 ストーリーが進み、パーティーメンバーが5人以上になると、町にどんぐりの様な姿をした「森本君」が現れ、これに話しかけると戦闘に出るパーティーメンバーを編成できる。主人公フェルトを固定として、残り3人を順に選ぶ。ダンジョンにある「森本人形」でも同様に編成できる。戦闘不参加メンバーには経験値が入らない。 パスコード sideAからsideBへ、sideBからsideCへ移行するために必要な符号。sideB、Cでニューゲームを選択するとマトリックスが現れ、前節の最後で表示された順番通りに対応するセルを塗り潰すとゲームが開始できる。尚、パスコードを他人に教えることは作者の意向により禁じられている。 登場人物 パーティーメンバー フェルト・エオリス 本作の主人公。4年前、それ以前の記憶を失った状態で、海辺の町セルフェナの海岸に漂着した。以来町に住み着き、親友ティルスとともに趣味のトレジャーハンティングに明け暮れていたが、最近になって失われた記憶の片鱗があらわれてきたことから旅立つことに。 基本的には戦士系で、重装備。回復魔法もちょっとだけ使える。 ティルス・ルートフォード セルフェナに住む、フェルトと同い年の親友。漂着していたフェルトを助けたのも彼。以来落ち込むフェルトを励ましたり、時にはきつい冗談を言い合ったりしながらフェルトと仲良くなっていった。冒険中も最後までフェルトを信じ、支え続ける。 直接攻撃専門で魔法は一切使えない。すばやさが高い。 モリス・テイラー ドリアード王国の現国王。だが子供のころからの冒険癖が今も消えず、国政は王妃や重臣に任せきり。パーティーの最年長者で、親父臭いボケをかましたり、年長者らしく含蓄のある言葉で場をまとめたりする。 回復や攻撃魔法もある程度使えるが、得意なのは補助魔法。ただしレオナードも補助を一通り覚えるため、最終的にはもっとも旨みのない能力。 エシル・アノード 訳あって、偽名ルシエを名乗って一人旅をしている魔法使い。事あるごとに「丸焼きにしてあげるわ! 」と言う。ティルスとは所謂ケンカップル。 攻撃魔法の専門家。体力は低い。 レオナード・ローデシア 天才的な頭脳を持つ青年。ドリアード王直属のトレジャーハンティング組織に所属。常に他者を見下した言動が鼻につくが、これは周囲から浮いてしまっている自分が嫌いなことの裏返し。故に味方→敵→味方とフェルト達との関係が変わってゆく。 打撃に回復、攻撃魔法などどれもそこそこにできる。 シーナ・クリストフィーネ 夢の中でフェルトのことを呼んでいた女の子。誰にでも優しい博愛主義者。記憶喪失以前のフェルトと極めて仲が良く、再会してからはあからさまないちゃつきぶりを見せる。だが、実はこの交際は本人の意にかかわらず世界の破滅を導きかねないものであり、そのために苦悩することに。 回復にかけては右に出る者がいない。 エレミア・ユーディット 女性だけで構成される帝国軍特殊部隊「ユーディットナイツ」の隊長を務める、誇り高き女騎士。当初は皇帝の忠臣だったが、フェルトとの戦いと、彼に悪しき皇帝に仕えることへの迷いを看破されたことを経て帝国と手を切り、フェルト達の仲間になる。 レオナードと同じくバランスタイプだが、こちらは戦士寄り。 その他 アスティ・フィーデ 700年前・魔法文明全盛時代に活躍し、当代一の実力を誇った錬石術師(ソーサルストーン職人)。だが何故かフェルト達の前に度々現れ、しかもフェルトの出生について何か知っているような素振りを見せ、おまけに姿かたちがフェルトにそっくりと謎だらけ。 リュディア・バーシェント アスティの妻にして彼と同等の実力を持つ錬石術師。アスティとともにフェルト達の前に現れ、こちらも何かを仄めかす様な事を言う。 ミリー・ファント セルフェナに住む、フェルトとティルスの友達。記憶喪失のフェルトを気にかけている。彼氏あり。 レイミア モリスの妃。夫の冒険癖には悩まされっぱなしだが、そんな夫が好き。 フレッド ドリアード王国の重臣。元はモリスの教育係であったため、王の冒険癖は分かりきっており、故に今では気にもしていない。 エディス ドリアード王国の兵士。率先してモリスを城に連れ戻している。ベネットという婚約者がいる。 ライラ・ミディーネ 辺境の村パドヴァに住む少女。奇病フォビアにより視力を失っている。 エッセン 爆弾職人の町イクスプロディナいちの職人。だが最近は製造工程の機械化で競合者が出てきて生活が苦しい。 ガルミッシュ・ファルス ファルス帝国現皇帝。大変な野心家で、魔法兵器を中心とした同国の強大な軍事力を背景に世界征服を企んでおり、物語中盤から活動を始める。 ラヴィーザ ファルス帝国魔術師団長を務める、寡黙で冷徹な妖精。クリア後に隠しキャラとして仲間にでき、隠しダンジョン攻略に必要。アルティメットスペルを除く全ての魔法と専用の強力な攻撃魔法を習得する。 シェルヴェル、フィレース、エセフィ、イフオナ ユーディットナイツのメンバー。上司同様、皇帝に疑問を持ちながら戦っていたが、フェルト達に負けたことが切っ掛けで帝国を抜ける。 黒騎士 正体不明の人物。当初はフェルト達に味方するが、その真意は...。 あらすじ Side A Roaming Memories 海辺の町セルフェナに住む記憶喪失の少年、フェルト。その夢の中で少女の声が響くようになり、これを失われた記憶に関する物ではないかと考えた彼は、親友ティルスとともに世界各地をまわって手がかりを求める。そのさなかで偶然出会ったモリスやルシエを仲間に加え、レオナードと一時的に手を組んだりしながら旅を続ける。ルシエとレオナードもまた、記憶を失い倒れていた所を発見された過去があるらしい。 しかし一向に手がかりは得られない。さらに海底神殿では、アスティというフェルトと瓜二つの男に「死にたくなければシーナ(夢に出た少女)を探すな」と脅され、半殺しの目にあう。が、その直後にレオナードからシーナの居場所についての情報がもたらされ、「星の翼」にて、謎の人物・黒騎士の助力を得てアスティを敗走させ、遂にシーナと再会する。 モリスは自国へ帰り、ルシエは再び旅に出た。セルフェナに住み着いたシーナは、フェルトと楽しくデートするが、その途中フェルトとシーナの体が激しく律動し、それとともに世界を引き裂くような激しい閃光が吹き上がる。 Side B Remember Your Heart 気がつくとフェルトは遠く離れた地にひとり。助けてくれた親切な人の話では、どういうわけか世界の陸地の一部が消滅してしまった上、ファルス帝国が世界制覇に向けて動き出したという。さらにその後、レオナードが帝国についてしまったことが判明する。 離れ離れになったシーナ、ティルス、モリス、ルシエ(ここで本名エシルが判明)を探しつづけるフェルト。行く先々で帝国と戦いながら順々に再会していき、またエレミア率いるユーディットナイツと戦いこれを改心させる。 そのさなか、アスティが和解を申し出、真実を話す(内容は長くなるため後述)。真実の重さに一時は挫けそうになるも、フェルト達は運命に立ち向かうことを決意する。そしてアスティらの助力により二分された世界をつなぎ直し、元の形に戻った世界へ戻って全ソーサルストーンを集めにいく。 真実 700年前、魔法文明全盛期。アスティは人々の幸せのために、思いを具体的な形状に変換させるソーサルストーン「思念の天使」を完成させる。だが当時人心は荒廃していたために、思念の天使から恐るべき大魔王「癌夢」が生まれてしまう。 癌夢はあまりに強く、繁栄の頂点にあった魔法文明を完膚なきまでに潰してしまう。人類絶滅だけは阻止するため、アスティは一計を案じた。それは世界を、本来絶対的なものである”存在”を四則演算の対象にしてしまえる世界構造「WOP」に変えてしまい、癌夢の存在を否定することだった。 世界をWOPにするために、リュディアが思念の天使を使って、恐怖心から、定義する力を持つ存在「写像主体」を造る。そして写像主体によって癌夢は「存在特性」の偏った4つの「概念存在」に「対概念分裂」させられ、「修正引力」によって元に戻らないようそれらは別個に封印された。フェルトはこの時できた”破壊/男”の概念存在だったのである。同様に破壊/女がシーナ、創造/女がエシル、創造/男がレオナードになる。また、フェルトの姿がアスティに似ているのは、元々似せて作ったからである。 これによって当座の危機は免れたが、話はそれで終わらなかった。写像主体が自我をもち、勝手気ままに世界をいじくりだしたのである。それを阻止するために、アスティとリュディアは写像主体の住む「リュディアの島」に自らの時を止めて固着し、写像主体を700年に渡って抑え続けることになった。 修正引力がアスティの予想以上に大きかったのか、700年たったいまになって急に次々と概念存在の封印が解けだした。フェルト、エシル、レオナードが記憶喪失で倒れていたのはこのためである。そしてそれに際して部分的に復活した癌夢が黒騎士。アスティがフェルトを殺してでもシーナとの再会を阻止しようとしたのは、癌夢の復活の阻止、及び二者の接近による破壊概念の実体化をさせないためだったのである。世界の陸地の一部が消えたのは、破壊概念の実体化によって世界が2分割されてしまったからであった(セパレーション)。 癌夢と写像主体を葬れば、フェルトとシーナは憂いなく結ばれる。フェルト達は自らの運命を切り開くため、このとてつもなく大きな戦いに挑む決意をする。 Side C On Your Mark まずフェルト達は再会したエレミアを仲間に加え、皇帝の打倒に向かう。そして打倒に成功するが、実は皇帝は黒騎士に利用されていた。しかもレオナードは、今度は黒騎士の傘下に入ったという。 残りのソーサルストーンを集めるなかで、フェルト達はレオナードを遂に改心させる。そして集まった全ソーサルストーンの力で黒騎士の本拠地メタモルフォーゼへ向かい、黒騎士を倒す。続いてアスティがメタモルフォーゼに取り付けたリュディアの島へ移り、唯一写像主体に働きかけることのできる4人の概念存在だけで戦って、とうとう写像主体を葬る。かくして世界は700年来の脅威と束縛から解放された。 だが、写像主体の死により世界がWOPから元に戻ったことで、概念存在は概念に帰化し消えてしまうのだ。それでもエシルとレオナードは創造概念により再生できるが、フェルトとシーナは破壊概念によって完全に消されてしまう。そのことが決戦直前にフェルトがティルスに渡した手紙から判明する。フェルトは知った上で覚悟を決めていたのだ。 しかしティルスらの祈りが奇跡を起こし、フェルトもシーナも生きて元の世界に帰れる。そして彼らの本当の人生が始まるのであった。 関連項目 天ぷら (ゲームクリエイター) STARDUST BLUE Seraphic Blue RPGツクール 外部リンク Blue Field(製作者のサイト) 天ぷら (ゲームクリエイター) 天ぷら(てんぷら)は、フリーゲームの製作・公開を行っているアマチュアのコンピューターゲーム制作者。榊本祐という別ハンドルネームも存在し、場合に応じて使い分けているが、一般的には天ぷらという呼び名が多く用いられる。プロ活動は確認されていない。RPGツクールを使っての長編RPGの製作を主とし、今までにプレイ時間が数十時間に及ぶRPGを3本公開している。基本的には個人活動に従事。サークル等の集団名義で作品を発表した事は、少なくとも天ぷら或いは榊本祐の名としては無い。グラフィックやBGM、SEに限って、外注或いはフリー素材使用といった形態を採り、他者の協力を得る。 素性 本名、生年月日、性別、その他全て非公開。 自身のサイトでの発言は機械的で、漢字を多用し淡々と文章を書く。顔文字などは一切使わず、文末に「以上、乱文失礼」と付けるのも特徴。 2010年7月14日の日記において、ゲーム業界で働いていることを明らかにしている。 活動 2000年3月18日に自身のサイトBlue Fieldを開設し、そこで自作のゲームの発表やサポートを行っている。はじめにサイトで公開されたのは、へっぽこ実験RPGと称する『音鳴りの島』で、続いて2000年4月23日に初の本格的な長編RPG『SACRED BLUE』を発表する。さらに翌2001年の3月には、2作目の長編となる『STARDUST BLUE』を公開した。 『SACRED BLUE』、『STARDUST BLUE』は共にフリーゲーム関連のコミュニティで高い人気を得ていたが、2003年に入り、天ぷらは両作品を未熟なものであるとして、自分のページのコンテンツから削除してしまう[1]。その後、天ぷらは次作となる『Seraphic Blue』の製作を進め、この作品は2004年5月15日に公開開始となる。 『Seraphic Blue』の公開後、天ぷらは同作品の更新終了と同時にゲーム製作からの引退を宣言し、Blue Fieldの更新も殆どストップする。しかし、2006年に入ると、サイトアクセス数の300万ヒットを記念して活動を再開し、『Seraphic Blue』の開発秘話の不定期連載(現在は事実上の休止状態)と、『Seraphic Blue』のリメイクヴァージョン『Seraphic Blue Director's Cut』の製作・発表を行った。 2007年2月12日に『Seraphic Blue Director's Cut』の開発秘話等がmaglogに移動され、同年5月26日を最後に更新が実質停止状態になったが、2010年5月12日に公式ページにてブログを始めたという旨の告知がなされた。 代表作 『SACRED BLUE』(フリーウェア RPGツクール95使用 公開停止) 『STARDUST BLUE』(フリーウェア RPGツクール2000使用 公開停止) 『Seraphic Blue』(フリーウェア RPGツクール2000使用 公開中) 『Seraphic Blue Director's Cut』(フリーウェア RPGツクール2000使用 公開中) その他 『Seraphic Blue』においてファン制作の非公式改造パッチが登場した際、天ぷらはこれを二次創作の一種と位置付け「黙認」する旨の発言をしている(同時に、自作品の二次創作に対する見解も述べている)[2]。 こういった天ぷらの発言を根拠として、『Seraphic Blue』および公開停止された過去二作品の非公式改造版を製作する者も現れている。 外部リンク Blue Field(公式サイト) 石塚 瑞希(いしづか みずき、1998年4月21日 - )は日本のファッションモデル。 出演 雑誌 PINuP (2014年創刊号-、星雲社) テレビ 表参道MODE(2014年6月27日、TV東京) ラジオ K-triangle 「ラジオですいません。」(2014年4月26日-6月29日、レインボータウンFM) - コーナーパーソナリティー その他 Cafe crepes2014 イメージガール 関連項目 西条美咲 中村瑠璃奈 坂口莉果子 外部リンク 石塚瑞希(@mizuki_I0330)-Twitter 出典 株式会社Girls Innovation Template デフォルトソート いしつか みすき Template 性的 {{AV女優 |名前=甲賀 ひろみ |ふりがな=こうが ひろみ |本名= |別名= |愛称= |生年=1978 |生月=12 |生日=17 |出身地=Template JPN・静岡県 |血液型=O |時点= |身長= |体重= |バスト=86 |ウエスト=60 |ヒップ=84 |カップ= |身体備考= |ジャンル= |AV出演期間=2000年 |専属契約= |活動備考= |他の活動= |その他= }} 甲賀 ひろみ(こうが ひろみ、1978年12月17日 - )は日本の元AV女優Template cite web。静岡県出身。 略歴 2000年 - 『キャンペンガール』でAVデビュー。 2003年 - 『ENDLESS RACE Queen Evolution トップレースクイーン13人の素顔』 2003年 - 『ELIGHT Collection 2003 3 TURQ3』 出演作品 アダルトビデオ キャンペンガール(2000年5月21日、宇宙企画) 宇宙企画DX コスプレ編 宇宙企画DX 120分スペシャル7 コスプレ編 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist Template DEFAULTSORT こうか ひろみ Template Pornstar-stub チェスト! (webサイト) 鹿児島ブログチェスト!【チェスト!】は、CLOGのシステムで運営されている地域密着型のブログサービス。 登録ブロガーのほとんどが鹿児島在住・鹿児島出身の人が中心。 マップと記事を連動させたマップトラックバックや、写真をトラックバックを連動させたフォトラバなど、特徴的な機能が多い。 同じような地域ブログにてぃーだやはまぞうがある。 外部リンク 鹿児島ブログチェスト! チェスト!マップトラックバック チェスト!フォトラバ Template DEFAULTSORT ちえすと Template internet-substub {{女性モデル |モデル名= 葉山 潤奈 |ふりがな= はやま じゅんな |画像ファイル= junna hayama.jpg |画像コメント= |愛称= じゅんな |生年= 1989 |生月= 5 |生日= 20 |出身地= Template JPN・東京都 |血液型= |民族= 日本人 |瞳の色= |毛髪の色= |時点= |身長= 162 |体重= 42 |バスト= 77 |ウエスト= 61 |ヒップ= 82 |カップ= |靴= 23.0 |デビュー= ランウェイモデル |ジャンル= モデル・経営者 |その他= |FMD= |IMDb= }} 葉山 潤奈(はやま じゅんな、1989年5月20日 - )は、日本の女性ランウェイモデル。Join't M's代表。代表者 葉山 潤奈 、2014年1月12日閲覧。。 人物 ランウェイモデルをしながらJoin t M sというモデル事務所を経営している実業家モデル。 自身の過去の経験から女性が笑顔になれるモデル事務所を目指し、女性として正当な評価を得られる仕事をモットーとして活動中若い世代の女の子や必死に夢を追う女の子を守りたい。 、2014年1月12日閲覧。。 主な出演 2013年1月3日 LaLa Sweet撮影会デビュー ref name= 経歴 経歴、2014年1月12日閲覧。 2013年5月24日 Akiam online shop専属モデル起用決定 ref name= 経歴 / 2013年 6月1日 SGC SUPER LIVE2013 有明 ファッションショーデビュー ref name= 経歴 / ショーモデル SGC SUPER LIVE2013 ファッションショー(デビュー) ref name= 経歴 / Nagoya New Look Style2013 ゲスト出演 ref name= 経歴 / 横浜大革命 ゲスト出演 ref name= 経歴 / NAGOYA MODEL CLLECTION ゲスト出演 撮影会 LaLa Sweet撮影会 ネットTV N J Nightメインキャスト Join tTVメインMC 広告 Akiam on line shop 専属モデル 名古屋駅前 飲食店 巨大看板モデル 出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク ブログ Facebookページ Twicas Template DEFAULTSORT はやま しゆんな Template Fashion-bio-stub {{基礎情報 会社 |社名 = 株式会社アイシン産業 |英文社名 = AISHIN INDUSTRY |ロゴ = |種類 = 株式会社 |市場情報 = |略称 = アイシン産業 |国籍 = Template JPN |本社郵便番号 = 729-0112 |本社所在地 = 広島県福山市神村町3550-1 |創立 = 1980年 |業種 = 3200 |事業内容 = |代表者 = 代表取締役 宇田信士 |資本金 = 1,200万円 |総資産 = |従業員数 = 24名(2014年3月現在) |決算期 = 毎年8月31日 |主要株主 = |主要子会社 = |関係する人物 = |外部リンク = http //www.aishin-net.co.jp/ |特記事項 = }} 株式会社アイシン産業(Aishin Industry)は、広島県福山市に本社を置く発泡樹脂加工および工業用品卸売を行う企業であるTemplate Cite webTemplate Cite web。 加工した発泡樹脂製品(ウレタンフォーム、ゴムスポンジ、ポリエチレンフォームなど)は、高級ソファの中材などに使用されているTemplate Cite web。 沿革 1980年 - 創業 1983年 - 「株式会社アイシン産業」設立 1993年 - 「大阪営業所」開設 拠点 本社・工場 - 広島県福山市 大阪営業所 - 大阪府東大阪市 脚注・出典 Template Reflist 外部リンク 株式会社アイシン産業 Template Company-stub Template DEFAULTSORT あいしんさんきよう 夜明けの口笛吹き (ゲーム) 『夜明けの口笛吹き』(よあけのくちぶえふき)はRPGツクール2000製のロールプレイングゲーム。2002年に未完成のバージョンが、2003年には完全版が、それぞれ2ちゃんねるラウンジ板の「おまえらRPGツクールでゲーム作れってスレ」で発表された。タイトルはピンク・フロイドの1stアルバム『The Piper at the Gates of Dawn』の邦題から。 概要 作者は奥山 キイチ。2ちゃんねるで発表されたゲームとしては珍しく、ツクールコミュニティに広く知れ渡っていてまた人気も高い。作者は音楽が好きな人らしく、作中で音楽ネタと思しきものが頻出する。中でも作者のお気に入りなのか、ビートルズ、ピンク・フロイドに関するものが多い。別の作者がオマージュした『暁と夕べの詩』などのゲームがあるが、いずれも評価は本作に及ばない。 色調を落とした暗めの画面、それぞれ異なる特徴を持った階層状の世界、謎めいていてそれでも印象深いテキストなどが、際立った面として挙げられる。ゲーム中に使用されている曲は全て作者によるオリジナルのMIDIデータで、それも人気の要因になっている。作者がゲームを作る際に受けた影響は、公式サイトにリストアップされている。(マザー2、エヴァンゲリオン、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドなど) ゲームシステムは基本的に、RPGツクール2000に予め用意されているデフォルトのものを利用している。倍速移動ができることと、クリア後の2周目プレイが可能なこと以外、特筆すべき点はあまりない。 物語 羊水の海で目覚めたトト(名前はオープニングで変更可)は、そばにいた黒服の男からそこが世界の最下層である事を聞かされる。トトはとりあえず先に進むが、そこで盗賊に襲われた瀕死の男から、娘が奴隷商に売り飛ばされるのを助け出して欲しいと頼まれる。トトは「醜い町」と呼ばれる町に辿り着くが、そこで騒動に巻き込まれている間にクリシュナは売りに出されてしまう。トトはクリシュナが連れて行かれたらしい上層を目指す。 このゲームは冒頭で黒服の男から聞かされるように、確固とした目的は決められていない。プレイヤーの選択によっては、話の途中で一応のエンディングを迎える事もある。ただし、ラストボスを倒した後にあるエンディングを除いては、すぐにエンディング直前の場面に戻されるため、実際には一本道のシナリオになっている。 階層を進んでいくと、主人公達はやがて世界の果てにあるものが現実世界であることを悟る。しかし、現実世界を前にしてそれぞれは別の道を進むことに決める。 登場人物 『夜明けの口笛吹き』の主人公トトは、基本的に台詞を喋らないキャラクターである。ただし、ドラゴンクエストシリーズの「話さない主人公」とは違い、プレイヤーが選択肢を選ぶ場面では、はい・いいえ以外にも台詞が用意されている事がある。始めプレイヤーキャラクターはトト一人だが、後に学者のギルモア、孤独を好むマギ(いわゆる魔法)使いエリナー、素性の怪しい騎士ヘイムダル、探究心の強いアシカがパーティーに加わる。ゲームを通してパーティーの最大人数は3人で、ギルモアとヘイムダルは話の途中でパーティーから離脱する。 現実を目指して世界を渡り歩くという内容のせいか、仲間キャラクターには性格以上の設定付けはなされていない。 その他のキャラクター 黒服の男 羊水の海で目覚めた主人公が、最初に会う人物。主人公の行く先々に現れて、コンダクターの役割を果たしてくれる。 コロポックル ゲームデータのセーブをしてくれる小人。各地にいる。 娼婦 醜い町で一人娼婦として働いている女性。周りの環境のためか、他人を信用していない。メインシナリオでは何でもないキャラクターだが、エンディングの一つで、トトと関係を持つ。 外部リンク OK Homapage 製作者のサイト 夜明けの口笛吹きメモ 攻略など Template DEFAULTSORT よあけのくちふえふき 『カルマはだれキュラ』はRPGツクール2003で作成されたフリーゲーム(RPG)である。原作者はすずきたかふみ。 概要 2007年3月5日に2ちゃんねるのニュース速報VIP板において「弟の作ったRPG実況するwwww」というスレッドが立った。スレッド主の弟がRPGツクール4で作成したゲームのプレイ状況を実況するという内容であったが、あまりにも支離滅裂なストーリー、途中でセーブができない理不尽さ、「おまえには関係ないだれ」等のキャラクターの不可解な言動など、予想以上に斜め上を行く展開に数十分でスレッドが埋まるほどの熱狂を生んだ。 このゲームが作成されたきっかけはスレッド主の弟が自分をいじめていた相手を馬鹿にするために作成したとのことだが、ゲームクリア後にスレッド主が「作成者の名前はすずきたかふみ」「弟はいないけど母と父と犬ならいる」といった所謂釣り宣言をして実況は終了した(実況はゲーム映像を交えて行われていたが、場面ごとに作成して撮影しただけで一つのゲームとして作ってはいなかった)。 実況終了後も非常にインパクトのある内容が話題を呼び、有志によって実況内容と映像を参考にRPGツクール2003で再現作品が作られるに至った。ゲームタイトルは実況当時は不明であったが、スレッドの住人が作成した「ふたりはプリキュア」のタイトルロゴ風に書いた『カルマはだれキュラ』が正式なゲームタイトルとして採用されることとなった。 ゲーム内容は実況当時の内容を忠実に再現しているためにストーリーは短いが、マルチエンディングや闘技場といったやり込み要素や隠しイベント的要素が追加された。難易度のバランスもよく、遊び応えのある内容に仕上がっている。キャラクター名や魔法名、アイテム名の大半はBUMP OF CHICKENの曲名やアルバム名が由来になっている。 ストーリー 時は北暦9999年。エルダー大陸という大きな大陸とこの世界全部をかけてエムル・エヌル・エスルの三つの国が戦争していた。 そこに一人の少年がいた。 カルマた。(←誤字) 彼が何者なのかはわからないが…この先、彼が世界を変えていく。 登場人物 カルマ 主人公。殺された父と母の復讐を果たすためにエムルの国にあるアサシンギルドの一員になるが、アルエとの出会いで両親が望んでいたのは復讐ではなかったことに気づき、ギルドを抜ける。(その際、ダンデに「俺は人を殺すことより、がんものある生活んを選ぶぜ!」と宣言した。)後にレムによって自分が強力な力を秘めた人造人間であることが判明する(しかし人間では無いらしい)。 また、そのためかどうかは不明だが「お前には関係ないだれ」「邪悪な誘いには勧誘禁止だぜ!」といった不可解な発言をしばしば行う。また、「フリーターだがフリーターじゃないんだ」等の矛盾した発言もしばしば。 好きなおでんの具はがんも。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「カルマ」。 リリイ(ノヴァ) 砂漠で倒れていたカルマを救ったエムル国の少女。カルマがアサシンギルドの試験を受けるまでの一週間の間彼を自分の自宅に泊めるが、アサシン試験の最終項目でリリイを殺すように言われ、躊躇するカルマの目の前で自ら命を絶った。 しかし死んだのは偽りであり、後にカルマがエムル国王の暗殺に向かった際に真の正体であるエムル国の女王ノヴァとしてカルマの前に立ちふさがった。 カルマと同様、人工的に作られた人造人間。 リリィと書かれる事が多いが、実際のゲーム画面の表記ではリリイとなっている。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「リリィ」「supernova」。 ダンデ 殺されたレヴの後任としてアサシンギルドのマスターとなった男。レヴとは違い、カルマを一撃でねじ伏せるほどの実力の持ち主である。ギルドを脱走したカルマを追うが、世界が危機に面していることを知りカルマに協力する。 頼れる兄貴分なキャラクターだが、「はろう☆」と挨拶したり「礼はいらん」と言った後に「礼くらいきちんと言え!!」と理不尽な事を言う場面もある。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「ダンデライオン」。 アルエ エムル国のチャマタウンに住む少女。何故かアサシンギルドの暗殺の対象にされ、カルマに命を狙われる。 自分の命より火にかけていたおでんが焦げるのを心配したり、挙句には自分を殺しに来たカルマを前にして、「おでんが焦げちゃう!!」と突然叫び、おでんを振舞ったりするなど、所謂天然な性格。料理(おでん)の腕は良いらしく、彼女の作ったがんもはカルマの心境に著しい変化をもたらした。後にギルドを抜けたカルマをかくまったために一緒にエヌルに逃亡することになる。 肩書きはおでん職人だが、回復魔法のエキスパートである。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「アルエ」。 レヴ アサシンギルドのマスター。カルマにアサシンになるための試験を行い、最終試験としてリリイを殺害するよう命じた。 リリイが自殺した後、逆上したカルマにあっけなく殺される。だが先にも書いてある通りリリイが自殺したのは偽りだった為、殺される謂れも無いただの無駄死にという作中最も不憫なキャラクター(ただこの時の命令が「今まで出会った人間を一人残らず殺せ」といったものだったので、ある意味自業自得とも言える)。ギルドのマスターである彼はダンデにも認められる実力の持ち主だが、実際戦うと戦闘能力はとても低い。 オログ エヌル国の軍人。宿代が無く、途方にくれていたカルマの前に現れエムル国王の暗殺の仕事を持ちかける。(この時仕事内容に躊躇するカルマに「あなたはねっからの底辺の人間なんだ!」、「9999ゴールドは安くないぞ?従え。」などと畳み掛けた。) 実はエムル国からのスパイであり、エムルから戻ってきたカルマを待ち伏せて襲い掛かった。 しかし戦いの後、「なんだかすがすがしい。さあ行け!勇者ならば全力で止めてみろ!」とカルマに最強の槍であるグングニルを託した。 また、カルマがエムルへ戻る前にアルエに別れを告げる際、場の空気を読まずに現れ「まあ、はやく行けよ」と促した。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「オンリー ロンリー グローリー」。 コードネームK エムル城の外壁に佇む謎の人物。カルマにアイテムを売ってくれる味方キャラクター。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「K」。 ルジオン 魔法生物と思しき大きい白毛の猿。エムル城に正面から乗り込んできたカルマに対してノヴァが差し向ける。スタン効果のあるラリアットが得意。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「ハルジオン」。 レム エムル国の研究員。捕らえられたカルマに人造人間であるという真実を話す。 カルマとリリイを作ったのはレムの父である。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「レム」。 クソンカイタンテ レムが作り出した生物兵器。巨大な脳みその概観をしている。 名前の由来はBUMP OF CHICKENの曲「天体観測」(天体観測の読みを逆さまにしたもの)。 たかまさ このゲームが作られた元凶であり影の主役とも言うべき存在。 原作者の弟をいじめていた人物がモデルと言われているが、弟の存在が捏造だったために実在する人物なのかは不明。 一番弱い敵として登場したり、「ゲームしてないでゲームしろ!」と煽られているが、ある場所で強力なボスキャラクターとして登場する。 作品世界 物語は主にエムル国とエヌル国で展開される。もう一つの国であるエスル国は少し名前が出るのみでストーリーには直接関わらない。 村 エムル国の中央にある森に囲まれた村。砂漠で倒れたカルマはこの村でリリイの介抱を受けた。 特に何も無い村だが、村の片隅に「フレグランス・ド・フラワー」という魔法を研究している魔導師がいる。 また、この村にいる一羽の鶏に斬り付けることができるが、何度も斬り付けると「ゼルダの伝説」のように大量の鶏の群れに襲われる(攻撃はされない)。 アサシンギルド ダンデ(レヴ)がマスターを勤める暗殺者のギルド。暗殺対象は何故か少女が多い。 また、暗殺者が巣くう物騒なギルドの割には人目が多い大通りに堂々と本拠地を構えている。 チャマタウン エムル国の街。アルエの自宅がある。入るとすぐにアルエの自宅に移動するため、どのような概観の街かは不明。 ロングブリッジ エムル国とエヌル国の国境境にある長い橋。エムル国軍とエヌル国軍が戦争を行っており、中央で強力な魔法合戦が行われるほど戦況が激化している。 流れる曲は「ロングブリッジの死闘」。 エヌル城下街 エヌル国の城下街。武器道具屋などの一通りの施設が揃っている。一泊9999ゴールドととてつもない値段の宿屋がある。 エムル城 エムル国の北方にある城。警備は厳重でエムル国民であろうとアポイントメントがないと入ることはできない。 また、少しでも怪しいそぶりを見せると警備の兵士が「まてこらーーーー」と襲い掛かってくる。 地下に生物兵器の研究のための研究室がある。 その他 エムル国の東方に小さな島があり、闘技場がある。最初は行くことができないが、一度ゲームをクリアすると橋がかかり行く事ができるようになる。 闘技場では50連戦までの勝ち抜き戦を行うことができる。 また、島の南方に井戸があり中には謎の機械が設置されている。 関連項目 2ちゃんねる ニュース速報VIP板 RPGツクール BUMP OF CHICKEN Template DEFAULTSORT かるまはたれきゆら Template コンピュータゲーム 『ILLEGAL2〜暗闇に踊る黒きイデア〜』(イリーガルツー くらやみにおどるくろきイデア)とはRPGツクール2000で作成されたフリーゲームの「現代」を舞台にしたRPG。略称は「イリガル」。現代世界に基づいたシナリオや実在するハンドガンを武器として装備するなど、ツクール製RPGでは数少ない「現代系RPG」の中でもひときわ個性的な作品。製作者はG.F.C。 ゲーム概要 西暦2000年前半の現代を舞台にしたRPG作品。主人公である若者達がそれぞれ異なったきっかけで巨大な陰謀事件に巻き込まれてゆくというストーリーには、実際の現代社会では表沙汰にはならないが恐らく実在するであろうグレイなネタが多く盛り込まれ、作品に深みを与えている。一本道のシナリオではあるが、次々と展開するイベントや戦闘の軽快さからテンポが良く、サクサク進む。 最も特徴的なのは戦闘とそのシステムで、実在するハンドガンを武器として装備し、戦闘中は銃声が飛び交う。これに爽快さを感じるプレイヤーに人気で、海外のフリーゲームプレーヤーに喜ばれる。 数値化された銃弾を装填=回復するという、実際に銃を扱う感覚をRPGゲーム投影するというのは他に類を見ない。 また、ハンドガン以外にもアサルトライフルなどの近代の主力火器も登場するが、グレネード等と同じ消費アイテムに位置づけられており装備はできない。スナイパーライフルは装備が可能。 G.F.Cがダウンロード作品として発表した処女作にあたるが、タイトルからもわかるように“続編”である。前作ILLEGALはプレイステーション時代のRPGツクール3で1998年に制作されており、その続編として作られた。しかし完全に単独の作品として成り立っており、前作を知らなくてもプレイできる。 2010年現在、前作はILLEGAL~悪魔色のメタルアイ~としてリメイクし、第二作目として製作中と発表されている。 バグが多く、公開当初は問題になったが、ヴァーション・アップの形でコツコツと修正を続けている。 ファイルサイズ LZH形式で配布されるILLEGAL2のファイルサイズは47MBを超えている。これは戦闘時に再生されるハンドガンのアクションと銃声にリアルさを求めたことによる。 初めてネット上に公開された初期ヴァージョンには動画ファイルも多く使われていたが、ダウンロードに時間が掛かることから消去された。それにより、現在のヴァージョンは50MB前後に納まっている。 ゲームシステム 戦闘 ILLEGAL2では「剣」ではなく、アクション映画の主役のように「銃=ハンドガン」を装備する。ハンドガンはいずれも実在する銃で、実際と同じ装弾数を「BP」としてMPに置換え、「BPシステム」としてリソース管理要素としている。 BPシステム(ブレットポイント・システム)BP=ハンドガンの装弾数を意味し、装備するハンドガンによって、発射できる弾数「装弾数」が決まっており、装備するとステータスのBPの数値が変化する。戦闘中に敵を攻撃(射撃)すると、弾が1発ずつ減っていき、ガンスキルとよばれる、ハンドガン専用技によっても消費数が増減する。 敵 エンカウントはシンボルエンカウント。一部敵キャラには視界が設定されていて、ある程度近づくと発見され追いかけられたり、増援を呼ばれたりする。戦闘中に逃げると同様。逆に敵キャラが主人公と反対を向いている隙に接触すれば先制攻撃となる。シンボルエンカウントである敵キャラは黒服、兵士、テロリストなどである。監視カメラに発見されるとシンボルエンカウントが徐々に増え、戦闘中の増援部隊も増えやすい。 アドベンチャーPRG 基本的には既存のRPGと同様に通行人に話しかけたり、調べたりしてマップを攻略する。一部マップ上では現実世界と同様に監視カメラ、暗闇、罠といった仕掛けがある。これを攻略するために暗視装置や赤外線装置といったアイテムを使う。他にも特定のプレイキャラクターをパーティの先頭にすることでしか起こせないアクションやイベントがある。水中マップにはエアボンベが必要である。 ミニゲーム 遠く離れた敵をスコープで覗いて撃つ狙撃イベント、カーチェイス、推理ゲームなどのミニゲームがとして用意されている。シナリオを次へと進めるためのイベントであるため、ミニゲームを攻略できなければゲームオーバー。 メンバーチェンジ 物語が進むにつれ仲間が増え最大12人のプレイヤーキャラクターが登場し、戦闘以外いつでもパーティ編成ができるようになる。戦闘に参加させるパーティは1~4人で組むことができ、各キャラクターのレベルの差を埋めるL.E.S(Level Equalizing Sysyem)が用意されている。 ストーリー 21世紀初頭、先進国の政府を震撼させた事件が勃発した。日米共同プロジェクト“メガフロート(巨大人工浮島)実験都市”『アクアみらい』で起きたその事件は先進国では想像のできない特異なテロ事件へと発展していった。 事件へ巻き込まれ、様々なことを経験していく中で出会った若者達は、素人や軍経験の浅い集まりだった。法執行機関も機能しない中、生き残りを賭けた若者たちは銃のファイトクラブを結成。 そして『GFC …Gun Fight Club(ガンファイトクラブ)』という組織ができたのである。 やがて事件の核心へと辿り着き、テロリストの野望を打ち砕く。それが世間に公表されることなく闇に葬られた事件『アクアバースト事件』。 それから2年・・・ 子供から大人までが忽然と消えてしまう『神隠し事件』が世間を騒がせていた。 いっぽう、主人公達GFCに謎の魔の手が突如襲い掛かる。GFCの仲間が次々と消息を絶つ中、私立探偵・神宮猛(ジングウタケル)の元に調査の依頼が舞い込む。 舞台は豪華客船――。だがこの巨大な密室は、新たな事件の始まりにすぎなかった。 ※ストーリーは前作(アクアバースト事件)から2年後の物語。大きく5つの章に区分けられていて、それぞれプレイヤーキャラクターが異なる。各章の出来事(時間軸)はバラバラで独立しているように見えるが、5章で一本のストーリーに収束される。 登場人物 ILLEGAL2のメインとなるプレイヤーキャラクターは、前作の劇中で仲間となり、その2年後が舞台であるILLEGAL2へと続いている。ここではメインキャラクター及びサブキャラクターをそれぞれ解説する。 神宮 猛(ジングウ タケル) 男性 Codename:Phantom(ファントム) ref name= code 前作の物語の中で主人公達を呼称するのにコードネームを用いていた。 探偵事務所を個人経営する私立探偵。前作にあたる2年前は民間諜報機関のエージェント(スパイ)だった。その後、共同経営者と共に探偵事務所を開業した。ICPO(国際刑事警察機構)試験的捜査員の千歳・ウィンストンの個人的依頼を受け、GFCのメンバーである丸和真と高原公太を助手とした3人で豪華客船「グレイティア号」のクルージングに乗船する。常に明るく前向きな性格で誰とでも仲良くなる性格をしている。大人しそうな見た目とは裏腹に、一度に複数を相手できる拳法の使い手だったり、セオリーに反した裏をかいた方法でプロと戦えたりする銃の腕前を持つ。主人公の代表格の一人で、物語に最も深く関わることになる。装備するハンドガンの種類は前作で入手したグロック。 天川 拓麻(アマカワ タクマ) 男性 Codename:Devil(デビル) ref name= code / 賞金稼ぎとガンスミスを稼業としたアウトロー。渡辺直哉・安西陽平と共に仕事帰りの空港を出ると突然謎の黒服集団に銃撃を受ける。対抗する武器も無く追い込まれた先は港倉庫街だった。銃に深く精通し、プライドが高くストイックな性格だが、色恋などに対しシャイな一面を持つ。言動がキザだが時折お茶目な一面を見せる時がある。主人公の代表格の一人で、ダークヒーロー的存在。主人公達のチームGFC創設者であり、実質的なリーダーとして主人公達を導く。腐れ縁の猛との出会いは敵対だったことにあり、未だライバル視している。「武装戦線」 ref name= busou / のヘッド。愛銃はM1911ガバメントとS Wリボルバー。 斎木 龍巳(サイキ タツミ) 男性 Codename:Viper(ヴァイパー) ref name= code / NGO団体に所属する潜入工作員。元・フランス外人部隊出身で2年前の前作当時は極秘特殊部隊員だった。新たな潜入任務として一人用潜水艇シー・シャドウに乗り東京湾停泊中の客船グレイティア号の潜入任務を試みる。稼業柄、理論的でドライな性格だが本質は熱血。神宮猛とは少年時代習っていた拳法の同門で絆が強い。拳訓の「破」として派生技を求めるにあたり、中国拳法や暗殺術も会得しており、フェアバーンシステムに近い技を使いこなす。主人公の代表格の一人であり、5章のスタートキャラクターとして各章をつないでいく狂言回し的役割で主人公の代表的な一人。装備するハンドガンはH K USPシリーズ。 丸和 真(マルワ シン) 男性 Codename:Hades(ハーデス) ref name= code / 沈没船の海洋サルベージをメインとしたトレジャーハンター。神宮猛の探偵助手として高原公太とともに豪華客船「グレイティア号」のクルージングに乗船する。とにかくひょうきんな性格で大の女好き。ILLEGAL2において笑いの要素を生み出すゲーム全体を通してのムードメーカー的存在。元・武装戦線。 ref name= busou 前作の物語の中で主人公達が結成した集団GFCの過激一派。テロに近い行為など、歴史上の過去のテロ組織名に影響を受けており、タクマの趣味である革ジャンと髑髏がトレードマーク。愛銃はインフィニティとベレッタM93R。 高原 公太(タカハラ コウタ) 男性 Codename:Blackcat(ブラックキャット) ref name= code / 貴重品専門の運び屋。神宮猛の探偵助手として丸和真ともに豪華客船「グレイティア号」のクルージングに乗船する。丸和真とは幼馴染で真の言動対するツッコミ・女房役でもある。女性に執着しないマイペースな性格だが、穏やかな性格からか女性に好かれやすい。その性格からか、組織のブレーキ役でもある。銃への固執が無いためか、スキルは少ない。体力的には組織で一番タフである。 野上 悠(ノガミ ユウ) 男性 Codename:General(ジェネラル) ref name= code / 天才肌のスナイパー。宝飯智光と一緒のところを黒服集団に襲われる。謎の女性に助けられ乗り込んだ小型クルーザーの行き先は太平洋上だった。酒と友人を愛し、細かいことは気にせず大らかな性格で誰からも慕われ、GFC内では「大将」と呼ばれている。狙撃に関しては天才肌であり、軍隊や警察の狙撃手を凌駕する。装備するハンドガンはデザートイーグル。スナイパーライフルも装備可能。 渡辺 直哉(ワタナベ ナオヤ) 男性 Codename:Satori(サトリ) ref name= code / 賞金稼ぎとして天川拓麻と行動を共にしている二挺拳銃使いでパワーファイター。元・フランス外人部隊出身で2年前はSPとして用心警護を務めていた。天川拓麻・安西陽平と共に仕事帰りの空港を出ると突然謎の黒服集団に襲われることに。大柄で怒らすと過激だが、仲間思いは強い。安別陽平とは学友で龍巳は親友。2年前当時、敵対していた天川拓麻に命を救われたことから「アニキ」と慕っている。「武装戦線」 ref name= busou / の一人。装備するハンドガンはベレッタM9やM92/M96のスタンダードモデル。 安西 陽平(アンザイ ヨウヘイ) 男性 Codename:Delete(デリート) ref name= code / 賞金稼ぎとして天川拓麻と行動を共にしている二挺拳銃使いでバックアップ。元・フランス外人部隊出身で2年前は渡辺直哉と共にSPとして用心警護を務めていた。渡辺直哉・安西陽平と共に仕事帰りの空港を出ると突然謎の黒服集団に襲われることに。明るくノリのよい軽い性格。2年前当時、裏切りに合い天川拓麻に命を救われたことから行動を共にする…が直哉とは違い、拓麻の言動を楽しんだりツッコんだりしている。西洋風の顔立ちのイケメン。「武装戦線」 ref name= busou / の一人。装備するハンドガンはベレッタM92/M96のブリガディアモデル。 宝飯 智光(ホイ トモミツ) 男性 患者のために違法な手術を請け負う闇医師。野上悠と一緒のところを黒服集団に襲われる。謎の女性に助けられ乗り込んだ小型クルーザーの行き先は太平洋上だった。身長が高く丁寧な物腰(スローな口調)で頭が良い。2年前アクアみらいでGFCとの出会いをきっかけに専属の医師となった。故にGFCのメンバーではない。本作では戦闘においては素人同然で戦闘能力は低いが、テイザースタンガンやコルトSAAで武装医師となる。 千歳・ウィンストン 女性 ICPO(国際刑事警察機構)の非公式案件専門の特別捜査官。本来ICPOは捜査機関は設けていないが、国際規模にまで発展した神隠し事件の捜査の情報収集のため客船グレイティア号に乗船し、神宮猛を呼び寄せた人物。日本とアメリカのハーフだが幼少時の記憶が無い。男勝りな性格と変わった日本語口調が特徴的。猛とは信頼関係で結ばれている。本来は金髪だが、目立つという観点からダークカラーに染めている。愛銃はCZ75の1stモデル。 ビアンカ・キャリー 男性 猛が客船での事件で出会う日本の公安調査庁の部長を名乗るブロンド美女。 ナターシャ 女性 猛が客船で出会うロシア美女。サイドポニーが似合っており、スタイルがかなり良い。 凛(リン) 女性 とあるバー(酒場)で働く東洋人女性。神宮猛が傷を負って敵に追われているところをかくまい手当てしてくれる。過去の記憶が無く本人自身、本名も国籍もわからない。淡白な性格だが美人でミステリアスな雰囲気を持つ。ある理由から猛に惹かれてゆく。猛に対し『バーカ』が口癖。猛曰く、顔立ちが日本人系に近い。 マロン 女性 神宮猛が出会う金髪ツインテールの少女。スラム街で行く当ても無く、少女趣味のストリートギャングに襲われそうなところを猛が助けたことがきっかけに面倒を見ることになる。心に大きな傷を抱え、不信感に囚われているが、猛との交流で心を開いていく。 伊集院 孝平(イジュウイン コウヘイ) 男性 総合医療病院「永世会ホスピタル」会長兼院長。戦後の復興期、医療部門において功績を収め大成し父を持つ御曹司。世間一般的な御曹司とは違い、苦労をしている。自らも先端医療機器や医師を率先して海外から導入、日本の医療技術を進歩させ名を馳せる。猛らの乗船する客船グレイティア号のオーナー。桜木はるかという別姓の一人娘がいる。千歳に個人的に調査を依頼した人物であり、それを代行する猛にある調査を依頼する。 桜木 はるか(サクラギ ハルカ) 女性 伊集院永世会ホスピタル会長伊集院孝平の一人娘。院長の後継ぎ問題の為、ヒースとの政略結婚に思い悩んでいる。看護師を目指している。姫様カットが似合うロングヘアでアイドル風。 ヒース・コールマン 男性 アメリカ国籍の医師で永世会ホスピタルの時期院長候補。祖父キース・コールマンの代から縁のある伊集院の娘を気に入り、政略結婚を受け入れる。 上松(ウエマツ) 男性 猛が客船で出会う伊集院の執事。白髪の老紳士だが隙が無い。 プリチェット 男性 2年前にGFCと敵対した人物。私兵部隊を率いる軍人だったが、武装戦線と戦闘中、拓麻の放った弾丸が目に命中し船から落ちて死んだと思われていた。今作でも私怨?(敵対する事が嬉しいらしい)を持って主人公達と相対するが、戦闘力はむちゃくちゃと感じる位、強い。また冷酷な口調かと思えば紳士のような口調にもなり、笑い声がやかましく特徴的な怪中年。なぜかチョコバーが大好物。本人はマジメにやっていることが、なぜかシャイに受け止められたりして、どこか憎めないキャラクターのせいかプレイヤーからの人気が高い。 アトム 女性 崩壊都市編から登場する謎の銀髪女性。特徴的なサングラスをかけていて、一貫して王族のような口調。 脚注 Template Reflist 関連項目 RPGツクール RPGツクール2000 外部リンク イリーガルシリーズ・PC用ウェブサイト Template デフォルトソート いりいかる2くらやみにおとるくろきいてあ Template Infobox お笑いコンビ 減塩(げんえん)は、日本のお笑いコンビ。ゴールデンチャイルドプロダクション所属。2014年結成。 メンバー 石津 源治(いしづ げんじ、1974年3月11日 - ) ツッコミ担当。立ち位置は左。 東京都千代田区出身。 身長172cm、66.8kg、血液型O型。 趣味 麻雀、ライブ鑑賞、自転車 コントではあまり表現されていないが、知識量が豊富で、MCがうまい。 大枚を叩いてロードバイクを購入しており、数十km程度であればすべて自転車で移動する。 大の高橋留美子好きで、家には関連品が溢れている。 ミュージシャンではMr.Childrenが大好きで、財産をなげうってライブに通っている。 エネン(本名 不明、1980年10月9日 - ) ボケ担当。立ち位置は右。 岡山県出身。 身長166cm。 趣味 音楽、映画、食事 特技 カウンセリング、サックス 女性誌la farfaにモデルとして出演するなど、マシュマロ女子として人気がある。 ニューバランスの広告として、facebook上に「ドレスのホックが留められない」姿が掲載されていた。 意外にもトイレットペーパーはシングル派。 来歴 (調査中) Template 節stub 芸風 エネンが醸し出す、少しズレたセクシーさに石津がノリ突っ込みするスタイルが中心 出演 Web ニコニコ生放送公式チャンネルレギュラー 減塩の減ラスハウス (2014年開始) 主な公演 ライブ HEART♡SPICE(毎月開催、池袋Dotなど) 減塩トークライブ(毎月開催) 脚注 外部リンク 公式プロフィール 減塩ブログ『半ライスって何です?』 [3] Template Twitter Template Twitter Template DEFAULTSORT けんえん Template Owarai-stub 住松 侑佳(すみまつ ゆか、本名非公開、1983年6月11日 - )は、日本の女優・モデルである。 愛媛県宇和島市出身。 Officeたくみ所属。 出演作品 テレビドラマ 警視庁南平班~七人の刑事~6(TBS) 警視庁捜査一課長2(テレビ朝日) 町医者ジャンボ!!(読売テレビ) バラエティ・その他 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日) WEB 美女暦(2009年12月30日) CM トヨタこども店長ファッションショー・プレミオ役 Template デフォルトソート すみまつ ゆか
https://w.atwiki.jp/kan_colle/pages/23.html
次回メンテナンス時のアップデートで、「三式弾」や各種「高角砲」の艦隊防空能力がupされる予定です。 2013年7月17日(水) 13 00〜17 00 ●「艦これ」ゲームサーバの増設/拡張 →「舞鶴鎮守府サーバ」の投入 ・横須賀鎮守府サーバ ・呉鎮守府サーバ(新規参加可能) ・佐世保鎮守府サーバ ・new !舞鶴鎮守府サーバ(新規参加可能) ●新規海域マップの投入 →【4-4】西方海域 最深部マップ"カスガダマ沖海戦"実装 ・同海域の最深部の中枢艦隊には、戦力HPゲージを持った海域ボス旗艦が展開、反復出撃と撃破によって、 敵旗艦の最終形態を出撃させ、これを撃滅することで、海域クリアが可能。 ・敵中枢艦隊の旗艦は、比較的強力な戦力。 ・クリア後は、最深部も複数のパターンの敵艦隊が出現し、通常海域のように出撃/交戦が可能。 ・最深部での交戦では、交戦する敵旗艦のタイプとその戦果判定によって、 「翔鶴」「瑞鶴」「長門」などのドロップが可能。 ・航路には、通常マップより強く艦隊編成が作用する仕掛け。 敵中枢部へ直進しやすい編成や、迂回路、資源エリアなどに向かいやすい編成が存在。 ●改装UIの更新/強化 →改装における「ソート」機能の追加実装 近代化改修時でも、艦娘の各種ソートが可能な機能が追加実装 次回イベント"期間限定海域"について この夏早めの実施を目指して現在、鋭意開発/準備中です。 新海域#4-4について 新海域は、#4 西方海域の最終マップとなりますので、 その前ステージの#4-3海域をクリアした提督が挑戦可能です。 新海域#4-4のイベント的仕様について 4-4海域の最終ボス艦隊には、中ボス的中枢旗艦が配備されており、この撃破/撃滅が目標となります。 敵旗艦を撃破すると、海域戦力ゲージが低下します。 これが大きく減ると、敵旗艦艦隊の最終形態(レア艦娘の高いドロップ率を持ちます)が出現します。 戦力ゲージは、特別イベントと違い、時間回復しませんので、それぞれのペースで攻略が可能です。 新海域#4-4に必要な特定の艦種について 航空戦艦や水上機母艦が出現必要条件!というような設定はありませんが、 艦種とその配備数等による艦隊編成のよって、羅針盤(航路設定)をある程度コントロール可能となっています。 ファン活動/同人活動について 同人活動の範囲であれば、「艦これ」関係各社等に迷惑をかけない範囲で、 ゲームシステムのないもの、また、公序良俗に反しないものであれば、現時点では問題ないと考えています。 ただし、一般商業ルートでの商業二次著作物については、 法人として版権窓口である「角川ゲームス」の許諾をとったもの以外は"NG"です。 また、HPやツイッター等で本ゲームを紹介すること以外では、ゲームの絵素材/音素材等を使用することは、"NG"。 メンテナンス日時について 基本的に、毎週水曜日午後に、メンテナンス及び最新アップデートを実施。 実施時間は、午後13時~16時の間が多いのですが、 内容によって前後する場合がありますので、 「運営鎮守府からのお知らせ」で最新の情報をご確認いただけますと幸いです。 メンテ後の再起動について 一度お使いのブラウザのキュッシュ(インターネット一時ファイル)をクリアし、 同ディスク領域を大きく(1024MB程度)確保して、 ブラウザを再立ち上げして頂けると、症状が大きく改善されます。 2013年7月10日(水) 11 00〜16 00 時間 約5時間(予定) 内容 「艦これ」鎮守府サーバの拡張 等 ●横須賀鎮守府サーバ ●呉鎮守府サーバ(新規参加可能) ●佐世保鎮守府サーバ(新規参加可能) ------------------------------------------------- ▼「艦これ」メンテナンス完了作業実施緒元▼ ------------------------------------------------- ●「艦これ」ゲームサーバの拡張 ・横須賀鎮守府サーバ ・呉鎮守府サーバ(新規参加可能) ・佐世保鎮守府サーバ(新規参加可能) ●横鎮/呉鎮/佐鎮開庁記念 新艦娘1隻【駆逐艦「舞風」】の投入 (c.v. ブリドカット セーラ 恵美 さん) ※各時報/補給/放置ボイス付艦娘です! ●北方海域【#3-3】海域 ドロップ変更 ・上記新艦娘の同海域新規ドロップ設定 ・軽巡洋艦「川内」の同海域ドロップ率up ※高Lv提督だけど川内未遭遇…という提督は、 ぜひ同海域探索をお試しください! ------------------------------------------------- 演習候補について Q1.演習相手のマッチングはサーバ単位でしょうか? A1.はい。演習候補は同一鎮守府サーバから選ばれます。 ------------------------------------------------- ランキングについて Q2.ランキングは、各鎮守府サーバ毎での設定ですか? A2.はい。各月作戦の月末〆ランキング集計と発表は、 各鎮守府サーバごとのオペレーションとなります。 最上位級トップランカーに関しては、各サーバ共通で 集計・表彰させて頂く予定です。 ------------------------------------------------- ランキング上位プレゼントについて Q3.ランキング上位に毎月初旬におくられる"ささやかなプレゼント"は、各鎮守府サーバ共通ですか? A3."ささやかなプレゼント"の内容/設定数に関しては、各鎮守府サーバの作戦行動中のアクティブ提督数の数に応じて調整させて頂く予定です。 予め、ご了承いただけますと幸いです。 ------------------------------------------------- 次回イベントについて Q4.次回の特別イベントは用意していますか? A4.はい! 前回の期間限定海域"敵泊地へ突入せよ!"のような特別イベント、新バージョンをご用意しています。 全サーバ同一内容のイベントを実施するか、呉鎮サーバ・佐鎮サーバに、前回期間限定海域を実装するか等は、現在最終調整中です。 イベント関連の時期等は、決定次第お知らせ致します。 次回イベントでは、新しい艦隊運用も実装されるよう現在、鋭意更新開発中です。お楽しみに! ------------------------------------------------- Q5.サーバ間ID移動は出来ますか? A5.申し訳ありません、本日現在は、各鎮守府サーバの登録ID移動は出来ません。ただし、将来的に、それを実現する機能が実装される可能性がございます。 ------------------------------------------------- 第二期について Q6.友軍艦隊等の第二期の実装タイミングはいつ頃? A6.申し訳ありません、同タイミングの詳細は、別途スケジュールが確定次第、別途お知らせする予定です。 ------------------------------------------------- 味方潜水艦実装について Q7.味方潜水艦娘はいつ頃実装されますか? A7.伊号潜水艦娘は、この夏に近々に実装予定です! ------------------------------------------------- 長門型以降の戦艦や艦艇について Q8.戦艦〇〇、空母△△はいつ実装されますか? A8.申し訳ありません、決定次第順次お知らせ致しますので、続報をお待ちくださいませ! -------------------------------------------------
https://w.atwiki.jp/koreori/pages/158.html
ディミジェヴトゥード(dimijevtud)は、2011年8月16日、ルニ・ヴァノネーメ(luni vanoneeme)が発案し、カキス・エルル・サシュ(Kakis Erl Sax)が他の人格と共に作成した人工言語である。人工文字セグ・フォデン(seg foden)により表記される。 英単語をハフマン符合的に使用頻度順に語形を生成し、後期制アルカや新生アルカの文法システムで運用する工学言語という実情がある一方、同人格群の神話体系に現れる古代鬼族の言語という設定のある架空言語としての側面や、個人用のネーミング言語としての面もある。 2013年3月に召喚節課題例文である『大きな鉄の木』の記述言語として選ばれ、文字・語彙・文法が拡張された。 テンプレート 概要 名称 音声母音 子音 音節構造 アクセント 文字ラテン文字 爪文字(seg foden) 爪文字(seg foden)成立史/発案(2013/03/05)/ターン数評価(2013/03/06)/dimijevtud 文字統計(2013/03/18)/大まかに字形決定(2013/03/19)/PC上での爪文字の字形決定(2013/03/20)/涙雫型から楔形へ(2013/03/21)/初のPCフォントの成立(2013/03/21)/初のPDF資料『大きな鉄の木2013』の成立(2013/03/22)/フォントデザイン決定へ(2013/03/23-24)/fodenフォントの文字一覧(2013/03/14) 語彙推定語彙数 文法統語 名詞/複数 代名詞/指示 冠詞 動詞/コピュラ/否定/時制/相/法/受動態/使役/敬語/自動詞化/仮定/動詞化/名詞化/形容詞化/生動詞と死動詞 文末純詞 格詞 形容詞/比較/最上級 副詞/副詞化接頭語 接続詞 文頭まわり 関係詞 疑問文/YES NO疑問文/疑問詞疑問文/反語 数詞/短数詞/長数詞/基数/序数 方言 あいさつ 辞書 実例ソノヒノキ冒頭文 主の祈り 『大きな鉄の木』2013年版 [部分編集] テンプレート 2013/03/24 ディミジェヴトゥード dimijevtud 発音 IPA /dimiʒe̞βtɯ̹˕ːd/ 発案者/作成者 luni vanoneeme, Kakis Erl Sax 創案時期 2011年8月16日 設定と使用 古代鬼族語の参考言語の一つ 母語話者数 0名(2013/03/24現在) 表記体系 セグ・フォデン(seg foden)、ラテン文字 目的による分類 人工言語 ・芸術言語 架空言語, 工学言語 参考言語による分類 音声:日本語,英語。日本人の人工言語では最も一般的構成語彙:英語からハフマン符合生成のアプリオリ語形文字:アプリオリ文法:後期制アルカ, 新生アルカ, 英語語法:後期制アルカ, 新生アルカ, 英語 [部分編集] 概要 2011/08/17 使用目的:個人用暗号、架空言語、ネーミング言語 フィクションの設定としては、核戦争後の世界でどこかのシェルターで日系人がぽっと思いついたもの。 ゆえに語法レベルで日本語っぽい。 音声も日本人にそんなに無理がないものを選択している。 しかもアルカユーザーが作ったから、文法レベルでパクリが酷い。 語彙構成はhttp //www.wordcount.org/の順位でアプリオリ生成。 ゆえに語彙レベルで意味は英語っぽい。 にもかかわらず、たまたまそのシェルターが近隣地域の中で最強の軍事力・経済力・文化力・人口を抱えていたため、広範囲に普及してしまう。 将来、印欧語・中国語などの自然言語や、ユーロコピー系の人工言語やアルカ派生言語と共に、古代鬼族語の語彙構成に影響を与えるかもしれず。 [部分編集] 名称 dimijevtud 頻出単語語、ディミジェヴトゥード 2011/08/17 dimi 頻出 + jev 単語 + tud 言語 類義語:mitud [文化] 2011年8月16日にluni vanoneeme = Kakis Erl Sax が思いついた人工言語。英単語の頻度表をもとにハフマン符合的に語彙を自動生成する。 使用目的は架空言語。英語その他印欧語、中国語、エスペラントなどのユーロクローン系人工言語や、アルカなどと共に古代鬼族語の参照言語の一つという設定。 [部分編集] 音声 音韻一覧 21子音 5母音 t, l, n, s, k, m, x, f, v, c, d, p, h, z, g, b, j, w, q, y, r a, e, i, o, u l はじき音または流音 r 歯茎はじき音(外来語で使用) x 無声後部歯茎摩擦音 c つ q ちゅ 2011/08/17 作成 2013/03/12 ts → c , ch → q に変更 母音 5母音 日本語用ネーミング言語であるため、日本語族日本語派本土日本語東日本方言関東方言の発音に準ずる。 前舌 中 後舌 狭 i[i̞] (やや中舌より) u[ɯ̹˕] (非円) 半狭 半広 e[e̞] o[o̜ ̞] 広 a[ä] 2012/09/16 作成 子音 21子音 日本語用ネーミング言語であるため、日本語族日本語派本土日本語東日本方言関東方言の発音に準ずる。 l, f, vなど英語音のものもある。 t, l, n, s, k, m, x, f, v, c, d, p, h, z, g, b, j, w, q, y, r 両唇 歯茎 後部歯茎 硬口蓋 軟口蓋 口蓋垂 声門 破裂音 p[p] b[b] t[t] d[d] k[k] g[g] 鼻音 m[m] n[n] はじき音 r[ɾ] 摩擦音 f[ɸ] v[β] s[s] z[z] x[ʃ] j[ʒ] h[h] 接近音 w[β̞] y[j] 側面接近音 l[l] 破擦音 c/t͡s/ q/ʧ/ 2012/09/16 作成 2013/03/12 ts → c , ch → q に変更 音節構造 CVC音節も可能。 合成語のheuやhelzaのように二重子音・二重母音が発生しうる。 2011/08/17 作成 2013/03/10 合成語による二重母音・二重子音。 アクセント エスペラント式アクセントから最終母音にアクセントに変更 最終母音がuの時、仮名表記で無母音と区別しにくいため、最終母音を長く強く発音。 ネーミング言語は、仮名表記をした時の弁別性も考慮に入れる必要あり。 alu メニュー al (量が)多い 仮名表記ではアルー、アール 2011/08/21 作成 [部分編集] 文字 ラテン文字表記と、2013年3月19日~24日にかけて成立したオリジナル人工文字である爪文字(セグ・フォデン, seg foden)で表記する方法がある。 ラテン文字 ラテン文字26文字で表記する。rは、mitora, koreoriなどの外来語でのみ使用する。 2011/08/17 作成 2013/03/12 ts → c, ch → q, rは外来語のみ。爪文字作成予定 爪文字(seg foden) 2013/03/24 爪文字(セグ・フォデン seg foden)とは、2013年3月5日ごろ発案され、同19日~24日にかけて字形が決定された、dimijevtudの人工文字である。 segは文字、fodenは鉤爪の意味である。dimijevtudは架空言語設定では、古代鬼族語ということになっており、古代鬼族や彼らが生み出した亜人種がたいてい持っている鉤爪を粘土に押し当てて書きやすいように、緩い楔形文字のような形をしている。彼らの神々に相当するvanoneeme人格群も前足や鳥脚に鉤爪があるため、粘土板を使うときに都合が良い、という設定である。 実際には、『大きな鉄の木2013』から使用文字数統計を出し、少ないターン数で書けるように機械的に字形に音を割り当てた、工学言語的なアプリオリ人工文字である。 seg fodenフォント foden130324.zip 使用法:zipから取り出し、右クリック[インストール]で使用可能。Wordやワードパットなどで利用できる。 一覧表 foden_list.pdf 爪文字(seg foden)成立史 +爪文字成立史 発案(2013/03/05) 涙雫型。 猫爪や爪楊枝など先端が尖った円筒形の器具を粘土版に押し当てて筆記。 爪先の方向から見て、北、北西、西の3方向が可能。 運筆可能回数 16 8 6 =8 4 3 速度でいえば3 6 8 字形は統計データを出してから、速度順に決定 ターン数評価(2013/03/06) ○ターン数評価 押 (重複は3回までに) 長線化 (押の後にしか現れない) 45度ターン (最後は不可。後に押がなければならない。重複2回まで。ポディションが斜の時は1回まで、上と下の二方向あり) 水平移動 (最初と最後は不可。後に押がなければならない。重複不可) 終わりが斜または横の場合、復帰ターンを考慮する必要あり 1 1 押 2 2 押 押 3 2 押 長 4 2 ターン 押 → 3 5 3 押 押 押 6 3 押 押 長 9 3 押 ターン 押 → 4 7 3 押 水平 押 8 3 押 長 押 10 3 ターン 押 押 → 4 10 19 3 ターン ターン 押 → 5 11 4 押 押 押 長 20 4 押 押 ターン 押 → 5 12 4 押 押 水平 押 13 4 押 長 押 押 14 4 押 長 押 長 21 4 押 長 ターン 押 → 5 15 4 押 長 水平 押 22 4 押 ターン 押 押 → 5 23 4 押 ターン 押 長 → 5 20 49 4 押 ターン ターン 押 → 6 24 4 押 ターン 水平 押 → 5 16 4 押 水平 押 押 17 4 押 水平 押 長 25 4 押 水平 ターン 押 → 5 26 4 ターン 押 押 押 → 5 27 4 ターン 押 押 長 → 5 50 4 ターン 押 ターン上 押 → 6 18 4 ターン 押 ターン下 押 28 4 ターン 押 水平 押 → 5 30 51 4 ターン ターン 押 押 → 6 52 4 ターン ターン 押 長 → 6 29 5 押 押 押 長 押 53 5 押 押 押 ターン 押 → 6 30 5 押 押 押 水平 押 54 5 押 押 ターン 押 押 → 6 55 5 押 押 ターン 押 長 → 6 5 押 押 ターン ターン 押 → 7 56 5 押 押 ターン 水平 押 → 6 31 5 押 押 水平 押 押 40 32 5 押 押 水平 押 長 57 5 押 押 水平 ターン 押 → 6 33 5 押 長 押 押 押 34 5 押 長 押 押 長 58 5 押 長 押 ターン 押 → 6 35 5 押 長 押 水平 押 59 5 押 長 ターン 押 押 → 6 60 5 押 長 ターン 押 長 → 6 5 押 長 ターン ターン 押 → 7 61 5 押 長 ターン 水平 押 → 6 50 36 5 押 長 水平 押 押 37 5 押 長 水平 押 長 62 5 押 長 水平 ターン 押 → 6 63 5 押 ターン 押 押 押 → 6 64 5 押 ターン 押 押 長 → 6 5 押 ターン 押 ターン上 押 → 7 38 5 押 ターン 押 ターン下 押 65 5 押 ターン 押 水平 押 → 6 5 押 ターン 押 長 押 → 6 5 押 ターン ターン 押 押 → 7 60 5 押 ターン ターン 押 長 → 7 5 押 ターン ターン 水平 押 → 7 5 押 ターン 水平 押 押→ 6 5 押 ターン 水平 押 長→ 6 39 5 押 水平 押 押 押 40 5 押 水平 押 押 長 5 押 水平 押 ターン 押→ 6 41 5 押 水平 押 水平 押 42 5 押 水平 押 長 押 5 押 水平 ターン 押 押→ 6 70 5 押 水平 ターン 押 長→ 6 5 押 水平 ターン ターン 押 → 7 5 ターン 押 押 押 長→ 6 5 ターン 押 押 ターン上 押 → 7 43 5 ターン 押 押 ターン下 押 5 ターン 押 押 水平 押→ 6 5 ターン 押 長 押 押→ 6 5 ターン 押 長 押 長→ 6 5 ターン 押 長 ターン上 押 → 7 44 5 ターン 押 長 ターン下 押 80 5 ターン 押 長 水平 押→ 6 5 ターン 押 ターン上 押 押 → 7 5 ターン 押 ターン上 押 長 → 7 5 ターン 押 ターン上 水平 押 → 7 45 5 ターン 押 ターン下 押 押 46 5 ターン 押 ターン下 押 長 47 5 ターン 押 ターン下 水平 押 5 ターン 押 水平 押 押→ 6 5 ターン 押 水平 押 長→ 6 90 5 ターン 押 水平 ターン上 押 → 7 48 5 ターン 押 水平 ターン下 押 5 ターン ターン 押 押 押 → 7 5 ターン ターン 押 押 長 → 7 5 ターン ターン 押 ターン下 押→ 6 5 ターン ターン 押 水平 押 → 7 5 ターン ターン 押 長 押 → 7 6 押 押 押 長 押 押 6 押 押 押 長 押 長 100 6 押 押 押 長 ターン 押 → 7 6 押 押 押 長 水平 押 6 押 押 押 ターン 押 押 6 押 押 押 ターン 押 長 6 押 押 押 ターン ターン 押 6 押 押 押 ターン 水平 押 6 押 押 押 水平 押 押 6 押 押 押 水平 押 長 6 押 押 押 水平 ターン 押 6 押 押 長 押 押 押 6 押 押 長 押 押 長 dimijevtud 文字統計(2013/03/18) 順位 文字 大きな鉄の木2013 ソノヒノキ冒頭文 主の祈り 合計 割合 1 a 281 6 17 304 9.00% 2 e 251 6 16 273 8.08% 3 i 235 11 27 273 8.08% 4 o 227 8 11 246 7.28% 5 u 212 4 7 223 6.60% 6 l 187 7 13 207 6.13% 7 m 131 4 18 153 4.53% 8 v 133 5 3 141 4.17% 9 t 132 3 2 137 4.06% 10 k 126 4 5 135 4.00% 11 n 117 7 7 131 3.88% 12 z 106 4 15 125 3.70% 13 s 104 2 6 112 3.32% 14 g 100 4 6 110 3.26% 15 b 93 4 4 101 2.99% 16 j 89 3 4 96 2.84% 17 . 89 3 2 94 2.78% 18 d 78 2 6 86 2.55% 19 , 69 4 3 76 2.25% 20 f 60 0 2 62 1.84% 21 p 48 5 0 53 1.57% 22 r 40 0 0 40 1.18% 23 h 33 1 5 39 1.15% 24 q 34 0 2 36 1.07% 25 w 31 1 1 33 0.98% 26 c 24 0 3 27 0.80% 27 x 23 0 1 24 0.71% 28 y 22 0 1 23 0.68% 29 " 12 0 0 12 0.36% 30 ! 5 0 1 6 0.18% 31 ? 0 0 0 0 0.00% 合計 3092 98 188 3378 100.00% 大まかに字形決定(2013/03/19) 大まかに字形決定 %BB%FA%B7%C1%A5%E1%A5%E201.png 紙媒体に鉛筆やボールペンで書くための略式書体。 本来は、鉤爪、もしくは太めの爪楊枝のような器具で粘土板やタブレット(電化製品)に押し当てて書くことを想定した涙滴型字形を使う。 PC上での爪文字の字形決定(2013/03/20) PC上での爪文字の字形決定 涙雫型から楔形へ(2013/03/21) 爪文字を緩い楔形へ変更 爪楊枝、丸割り箸等でチェックした結果、涙雫型ではなく、緩い楔形が形成されたため。 初のPCフォントの成立(2013/03/21) 上の緩い楔形を元に爪文字フォント"foden"をTTEditで作成 大まかな使い方は書道家.comで。 画像インポート+微調整程度。 foden130321.zip zipの中身のttfを出して、右クリックして、インストールを押して利用。 小さいと潰れやすいデザインなのでサイズ16以上推奨 初のPDF資料『大きな鉄の木2013』の成立(2013/03/22) ○フォントデザイン関係 カンマを横線から縦線にデザイン変更 ピリオドを縮小、下へ 記号類は全体的に下下げ、 数字上上げ 棒の重複による消滅数を8pixから4pixへ。つまり点の大型化 iを3/6から4/6に拡大 棒を正確にx^2±1へ。つまり棒が鋭角化し、太くなった。 foden130322.zip ○pdf関係 大きな鉄の木2013 dimijevtud訳を作成。 大きな鉄の木20130322.pdf フォントデザイン決定へ(2013/03/23-24) 2013/03/23 点と線の間隔を4pixから3pixに縮小 斜め線の調整 カンマとピリオドと!と?の調整 rとhが縦に伸びる mなどの平行する棒は一部接続するように。離れていると別々に読んでしまうため 2013/03/24 ○フォントデザイン関係 通常小文字・数字を一段下げ。将来ダイアクリティカルマークを挿入するため 数字6を 34 5 押 長 押 押 長から、 40 5 押 水平 押 押 長へ。縦に長すぎるため 「"」をアポステリオリな形に変更。縦に長すぎてクドいため。 「0」を縮小簡略化 「2」の間隔あけ。「=」と競合するため 「#」 「$」 「%」 「 」 「 」 「(」 「)」 「*」 「+」 「-」 「/」 「 」 「;」 「 」 「=」 「 」 「@」 「[」 「\(バックスラッシュ)」 「]」 「^」 「_」 「`」 「{」 「|」 「}」 「~」追加 「$」はken(通貨、お金)が由来 「@」はzil(場所)が由来 「 」はsegal(ANDの言い換え表現)が由来 fodenフォントの文字一覧(2013/03/14) seg fodenフォント foden130324.zip foden_list.pdf 大きな鉄の木20130324.pdf これで今年分は決定稿と思われる。 [部分編集] 語彙 [第一子音 5×20] [第一母音 1×5] [第二子音 100×10] [第二母音 1,000×5] [第三子音 5,000 ×10] [第三母音 50,000 × 5] 5.t, 10.l, 15.n, 20.s, 25.k, 30.m, 35.x, 40.f, 45.v, 50.c, 55.d, 60.p, 65.h, 70.z, 75.g, 80.b, 85.j, 90.w(yu), 95.q 00.なし 1.a, 2.e, 3.i, 4.o, 5.u 100.l, 200.n, 300.m, 400.v, 500.d, 600.z, 700.g, 800.b, 900.j, 000.y/w(ya, we, wi, yo, yu) 1,001以後使用 (aya) 1000.a, 2000.e, 3000.i, 4000.o, 5000.u, 6,000.l, 11,000.n, 16,000.m, 21,000.v, 26,000.d, 31,000.z, 36,000.g, 41,000.b, 46,000.j 51,000.y/w(ya, we, wi, yo, yu) エクストラ末子音t, s, k, r, x, f, p, h, ts, ch 3358 frequency = 55 + 3 +3*100 +3*1000 = d i m i 原理上無数に音節を増やして造語可能。第三母音までで約30万語の生成が可能。 だが、上のサイトにある86,800語が限界点 基本的に末子音はl, n, m, v, d, z, g, b, jに限られるが、機能語生成用に エクストラ末子音t, s, k, r, x, f, p, h, ts, ch10種が存在する。 英語にない語は、be動詞の人称屈折形とか、名詞の複数形とか、動詞の現代分詞・過去分詞とか、三人称単数系とかを欠番にして、そこに機能語を押し込む。 または、エクストラ末子音を使ったアプリオリ語彙を作る。 2011/08/20 CVCCVC音節からCVCVCV音節へ変更。 2013/03/12 50番台y → c/ts/、下二桁95番 wu → yu、000番台r→ y, w(ya, we, wi, yo, yu), ch→ qに表記変更。 2013/03/12 1001~1100番などの第二子音をrからy/w(ya,we,wi,yo,yu)に。 推定語彙数 2012/09/16 816語 2013/03/11 1,005語 2013/03/12 1,041語 2013/03/24 1,120語 [部分編集] 文法 統語 SVO NA 前置詞使用、節後置。 否定などの一部副詞は前置。 2011/08/17作成 名詞 人称・格・数による屈折は代名詞を除いて基本的になし。 2011/08/17作成 複数 複数はisで表す。名詞で終わる言葉ではsになる mede 猫 medes 猫たち gidel 虎 gidelis 虎たち 2011/08/27 作成 代名詞 単数 複数 一人称 la 私 mi 私たち 二人称 zi あなた pibo あなたたち 三人称 ku 彼 fe 彼ら 四人称 adug 人 si これ ti それ te あれ kul ここ mu そこ、あそこ 2011/08/28 二人称単数li → zi。三人称単数luを廃止し、三人称はkuに一本化。三人称複数ki→fe 2013/03/10 四人称adug追加 指示 後置。後期制アルカの勘で運用。 mug si この少年 mug ti その少年 mug te あの少年 2012/09/16 後置に 冠詞 定冠詞aと不定冠詞uがある a mede その猫 u mede ある猫 2011/08/26 作成 動詞 コピュラ naで表す。 la na mitora 私はミトラです。 si na neyo これはペンです。 過去時制や完了相でnaを省略し、過去接尾辞や完了接尾辞そのままを使うことがある。 qan nazel til ut zila 多くの些細な問題が起こる hob ak soj 太陽が現れた。 2011/08/27 作成 2013/03/11 繋辞過去におけるnatでなくutを使うなどの慣例 否定 soで表す。 si so na dem これは本ではありません。 la so sa neyo 私はペンを持ってません。 2011/08/27 作成 時制 過去は-utで表す。動詞で始まる場合、 si ut neyo これはペンだった hejut pida 楽しく暮らした。 a mede pobat pida その猫は楽しく会話した。 未来はfoであらわす。 lu bon fo hoj 彼は医者になるだろう。 意思未来はfuで表す。 la bon fu hoj 私は医者になる。 2011/08/27 作成 相 将前相guj ~しようとする bu guj 見ようとする nil guj 作ろうとする 開始相gim ~し始める bu gim 見始める nil gim 作り始める 経過相 -tol ~している butol 見ている niltol 作っている 完了相 -ak ~した buk 見た nilak 作った 継続相 -if ~してある buf 見てある nilif 作ったある 日本語同様、相の後に時制がつく bu gujut 見ようとした nil gujut 作ろうとした bu gimut 見始めた nil gimut 作り始めた butolut 見ていた niltolut 作っていた bukut 見た(過去完了) nilakut 作った(過去完了) bufut 見てあった nilifut 作ってあった 2011/08/28 作成 法 勧誘mut ~しよう、しましょう bu mut 見ましょう 提案hav ~したらどうですか ~しましょうか zi bu hav 見たらどうですか、la bu hav 見ましょうか 人称で区別する。 許可gab ~してもよい bu gab 見てもよい 不許可, 禁止 juvun ~を禁止する、~してはいけない bu juvun 見てはいけない 可能vi ~できる bu vi みられる 可能cal ~したい bu cal 見たい 不可能viso ~できない bu viso 見られない 不可能cava ~できない bu cava 見られない 反希望ugi ~したくない bu ugi 見たくない 必要、義務sil ~しなければならない bu sil 見なければならない 必要性大men ~する方がよい bu men 見る方がよい 必要性小 siva ~しない方がよい bu siva 見ない方がよい 経験xal よく~したものだった bu xal よく見たものだった 命令kev ~しろ kev bu 見ろ 禁止命令kevso ~するな kevso bu 見るな 依頼jiz ~してください jiz bu 見てください 禁止依頼jizso ~しないでください jizso bu 見ないでください 2011/08/28 作成 2013/03/12 可能yal → cal 不可能yava → cava 受動態 2011/08/28 som-で表す。 si azitud nilsomtol no mi この人工言語は私たちに作られている。 使役 qoで表す。 la qo ku sa dem e la 私は彼に私の本を持たせた 2011/08/28 作成 2013/03/12 cho → qo 敬語 自動詞化 後期制アルカ同様、「繋辞+動詞」構文 la vuja nuyu 私は皿を落とす。 nuyu na vuja 皿が落ちる。 2012/09/16 仮定 特に仮定形は存在しない。 ve la na kega, la toze ul o zi. もし私が鳥ならば、あなたのところへ飛んでゆく。 2012/09/16 作成 動詞化 名詞化 形容詞化 生動詞と死動詞 生動詞liは、電化製品から傘まで、いろいろなものの機能を起動させる動詞である。 死動詞kolは、電化製品から傘まで、いろいろなものの機能を停止させる動詞である。 2011/08/28 作成 文末純詞 格詞 xa 主格 ~が mo 対格 ~を e 属格、所有格 ~の o 与格、終点格 ~へ、~に ke 奪格、始点格 ~から ne 共格、随伴格 ~と共に、~と一緒に heu 様格 ~のように、まるで~のように le 利益格 ~のために no 受動態の動作主 ~によって ni 主格同格 ~として se 対格同格 ~と 2011/08/27 作成 2013/03/11 主格格詞xa, 対格格詞 mo を追加 2013/03/13 様態格 ni → heu。 主格同格ni, 対格同格se ~と 形容詞 形容詞は名詞に後置する。 kize fom 大きいパン kize wal 小さいパン 2012/09/16 作成 比較 「より~」のcoと、「~とくらべて」のjuで「co 形容詞 ju」で表す coは省略可能。 ku na co lone ju la 彼は私よりも背が高い 2011/08/28 作成 2013/03/12 yo → co 最上級 「yu+形容詞」で表す。 ku na yu lone ta si mod. 彼はクラスの中で一番背が高い 2011/08/28 2013/03/12 wu→yu 副詞 副詞は動詞に後置するのが基本だが、例外が多い。 2012/09/16 副詞化接頭語 2013/03/10 副詞化接頭語oxを追加。 maji 不思議な ox maji 不思議に 接続詞 i ~と。強連言。AND tum ~か、~か。AかBのどちらか1つ。強選言。XOR me ~か~。AかBのどちらか1つか、両方。弱選言。OR gona i mede 犬と猫 gona me mede 犬か猫、もしくは両方 gona tum mede 犬か猫、どちらか一方 2011/08/27 作成 2013/03/13 to ~である~、同格接続詞 文頭まわり 関係詞 thatに相当するteを使う。 la qazut naz te luzut mema zil vajad ha biv 私は、昨日大草原で馬を捕獲した少女と会った。 la qazut mema te naz luzut zil vajad ha biv 私は、少女が昨日大草原で馬を捕獲した馬と会った。 la ulut vajad te naz luzut mema ha biv (zil) 私は、少女が昨日馬を捕獲した大草原へ行った。 la zebat pul e jab ha biv te naz luzut mema zil vajad (ha) 少女が大草原で馬を捕獲した昨日、私は長の家にいた。 2012/09/16 作成 疑問文 YES NO疑問文 YESは丁寧なvalと略式のlulがある。 NOはcaがある。 疑問文でも特に語順は変化せず、最後にイントネーションを上昇させるのみ YES, NOの昨日は日本語同様、疑問文で示された命題が真か、偽かで判別する。 ku na luni? 彼はルニですか。 val, ku na luni. はい、彼はルニです。 ca, ku so na luni. いいえ、彼はルニではありません。 ku so na kakis? 彼はカキスではないのですか? lul, ku so na kakis. うん、彼はカキスじゃないよ。 ca, ku na kakis はい、彼はカキスです。 2011/08/28 2013/03/12 否定ya → ca 疑問詞疑問文 これも特に語順は動かない。wi (どのように)、hal (なぜ)は文頭につきやすい 誰ci 何va どこwa いつvo どのようにwi なぜhal 2011/08/28 2013/03/12 ye→ ci 反語 数詞 短数詞 pov-xe(十一), pov-en(十二), en-pov(二十), nel-pov(三十)のように、屈折なく結合させる漢数詞的命数法を用いる。 大きな数に関しては、pov-joj(十千=万)、qav-vovi(百×百万=億)のように西洋式の3桁区切りの命数法である。 百兆以上は、長数詞Bのozod(4)とvovi(百万)を足して、ozodovi(百兆), lozijovi(十京)と続く 0 yubi 1 xe 2 en 3 nel 4 bul 5 un 6 bin 7 dad 8 qoju 9 nug 10 十 pov 100 百 qav 1,000 千 joj 1,000,000 百万 vovi 10^9 十億 kule 10^12, 兆 lomam 10^15, 百兆 ozodovi 10^18, 十京 lozijovi ○十進法以上の対応 十二進法と十六進法に一部対応可能である。 11 naze 12 hada 13 xero 14 nuvi 15 uja 12^1 ダース tevi 12^2 グロス yezi 16^1 divi 16^2 バイト zobum 2011/08/30 作成 2013/03/12 wubi → yubi, choju → qoju, chav → qav 長数詞 短数詞の言い換え表現や、単位などに用いる。 ギリシャ語から引用した長数詞Aとラテン語由来の長数詞Bがある。 長数詞Aは数学・科学関連、単位などに用いられやすく、 長数詞Bは短数詞の大数合成や、それ以外の合成語に用いられやすい。 短数詞 長数詞A 長数詞B 0 yubi jemeg tiboda 1 xe cerov helad 2 en canu qodin 3 nel kunila negaya 4 bul medeg ozod 5 un wivoma lozij 6 bin biboya najina 7 dad jomom - 8 qoju juwiv pozul 9 nug wezed gibul 十 pov zazi kuyu 百 qav pelum gojov 千 joj qariv xulug M vovi kevom G kule gijav T lomam fizev P ozodovi nijula E lozijovi semaz 2011/08/30 2013/03/12 wubi → yubi, choju → qoju, chav → qav, yerov → cerov, yanu → canu, bibora → biboya, juriv → juwiv, chariv → qariv, chodin → qodin, negara → negaya, kuru → kuyu 基数 数を前置すると基数になる。 xe fel 一人の男 en felis 二人の男たち 2011/08/30 作成 序数 2011/08/30 数を後置するか、「~番目」を意味する接尾辞-zalをつけると序数になる fel xe / xezal fel 一番目の男 fel en / enzal fel 二番目の男 2011/08/30 作成 方言 未定 あいさつ [部分編集] 辞書 PDIC Win32版用とテキストファイルを同封 辞書 日付 語彙数 注記 dimijevtud120916.zip 2012/09/16 816語 dimijevtud130311.zip 2013/03/12 1,005語 改定前 dimijevtud130312.zip 2013/03/12 1,041語 改定後 dimijevtud130324.zip 2013/03/24 1,120語 「大きな鉄の木2013」PDF完成時 [部分編集] 実例 ソノヒノキ冒頭文 2012/09/16 ディミジェヴトゥード(Kakis Erl Sax) pim bon zij, zij bon vez, vez bon dam, pi kig tojak vol. kum natol hul wiv. a pin na kid pegel vol, su ti na lin bo pegel mug si. 白は青へ、青は赤へ、赤は黒へ変わり、そして闇が世界を覆った。 一日はいつもと同じように終わろうとしていた。 しかし世界にとってなんでもないその日は、この少年にとっては非常に重要なものだった。 単語数 31 音素数 92 割合 2.968 主の祈り 2012/09/16 2013/03/12 改定修正 "dalo e gam" 主の祈り zam e mi te zeba zil fawe! 天にある我らの父よ! mi cal mam e zi xiluvsom 我らは汝の名が聖とされることを欲す mi cal hida e zi mal. 我らは汝の王国が来ることを欲す。 mi cal soyan e zi na li zil qizid kil fol bezol. 我らは汝の考えが天と同じく地でもなされることを欲す。 jiz jil kize vuma e mi o mi ha kum 毎日の我らのパンを今日我らに与え給え。 i, jiz hezu sigu e mi そして我らの罪を許し給え ni mi hezuk sigutel e mi 我らが我らの罪人を許したように i, jizso giz mi o ligal, そして我らを誘惑に導くなかれ、 su jis veda mi ke zoni されど悪より我らを解き放ちたまえ lil hida i zan i qibo e zi na godo 汝の王国と力と名誉は永遠であるゆえに nubon かくあれかし 『大きな鉄の木』2013年版 資料名 対応Ver. 注記 大きな鉄の木20130322.pdf 130324-2 初稿 大きな鉄の木20130324.pdf 130324-2 フォント修正版 2013/03/15 "laza fom mole" niltel kakis erl sax 『大きな鉄の木』 さく: 録霊60 u fuzo te guvis til pad zebat zil pel ha mim bo. guvis oz i iyo te pojat ke fula wonut guvis wig til zil kul. guvis wig nezsomut il le guvis te pojat ke fula, nezsomut hej mivo. 昔々あるところにたくさんの人々が住む星がありました。そこでは、機械から生まれた強くて頭のいい人々が、たくさんの普通の人々を支配していました。普通の人々は、機械から生まれた人々のために働かされ、苦しい暮らしを強いられていました。 ha pin pel, u guv wig nilut vija mole. adug te juja a vija mole wo vi zuz fa e bel a vol. ある日、ある普通の人が鉄の冠を作りました。この鉄の冠をかぶれば、世界のあらゆる知恵を知ることができます。 "ke zo, mi so davinsom fo no guvis te pojat ke fula!" 「これでもう機械から生まれた人々にいじめられないぞ。」 a guv te nilut a vija mole komak qino. su yubi bi adug xol vi gel a vija tum. ve ti tol bag, guv te juja jeg nim cilel. a guv te nilut a vija mole jeg ugi lil ku tida sil ve ti tol bag. dav ku qot u mug seno juja a vija mole qaya liva nela e a vija. pi a mug ak uya lil kom beni. 鉄の冠を作った人は喜びました。でも、この冠が本当に使えるのかどうか分かりません。もし失敗していたら、かぶったら死んでしまうかもしれません。鉄の冠を作った人は、失敗していたら作り直さなくてはならないので、死にたくありませんでした。そこでその人は、この冠の力を試すため、一人の夢見がちな男の子に鉄の冠をかぶせました。すると、その男の子は、目を回して倒れてしまいました。 a mug ak zavi, pi ku zebat zil habe jaga te yubi zeba. dav a mug komak xela lil habe. dav ku vavek hob zeba kul. ox maji, ku kezak vi tog e hob vesu milol wal ven hel sul. pi hob ak soj zil kul. 男の子が目を覚ますと、そこは真っ暗な何も無いところでした。男の子は暗くて怖がりました。なので、ここに太陽があると思い込みました。不思議と太陽はどんな仕組みなのか一番小さな粒の一つ一つまで理解することができました。すると、そこに太陽が現れたのです。 i, ku tolak bize so sa vam. dav ku vavek bize sa vam. pi, vam ak soj. そして、自分に体が無いことに気づきました。なので、自分には体があると思い込みました。すると体が現れました。 i, ku tolak bize tol govel o pulol. dav ku vavek iz zeba kul. pi iz ak soj. そして、自分が宙を漂っていることに気づきました。なので、ここに地面があると思い込みました。すると大地が現れました。 su yubi zebat zil iz, fawe zij sul so zebat. dav ku vavek fawe, kede, jaya, cug, xoz jala i seva jala, i sadas zeba kul. pi tis ak soj. でも、大地には何も無く、青い空もありませんでした。なので空、山、川、海、美しい野原や森、動物たちがここにあると思い込みました。するとそれらが現れました。 a mug dudatol, nilak fuda muje jala, komak pida o ti. 男の子は、歩き回って、次々と美しい景色を作って、それを楽しみました。 ha pin pel, a mug tolak bize if xog bel a vol den. a mug komak cugo. dav ku vavek sewe e poba zeba kul. pi, pobasewe qona e sad mede ak soj. a mug komak heu bize bon wal gal, su ku komak qino o pobasewe qona ak soj. a mug mamak bize se mitora lil ku dil mam ha poba. mitora i a mede pobat pida o helza. ある日、男の子は、自分がこの広い世界の中で一人ぼっちだと気づきました。男の子は寂しがりました。そこで、ここに話し相手がいると思い込みました。すると、猫のような愛らしい話し相手が現れました。男の子は、自分が少し小さくなったような気持ちになりましたが、愛らしい話し相手が現れたことを喜びました。話し合うときに名前が必要だったので、男の子はミトラと名乗りました。ミトラと猫は楽しく語らいました。 ha pin pel, mitora kinut xun e vun, dav a mede kinut bize gu sa cal vun. dav mitora vavek dinu, cedu, zam, mem, moge, joma, luna, luno, gage, kali, i fizos e a mede zeba. pi kus ak soj zil kul. mitora komak heu bize bon wal gal, su ku komut qino lil a mede kom bo qino. mitora zenut qava e vam e bize ox gal cona kus. kus kavak pul, hejut pida. ある日、ミトラが家族のことを話すと、猫は自分にも家族がほしいといいました。そこで、ミトラは、猫のおじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さん、兄、姉、弟、妹、おじさん、おばさん、いとこ達がいると思い込みました。すると彼らがそこに現れました。ミトラは、少し自分が小さくなったような気がしましたが、猫がとても喜んだので喜びました。ミトラは彼らに合わせて自分の体の形を少し変えました。彼らは家を建て、楽しく暮らしました。 ji si, vun e a mede gu calut zed, zedis calut vun e hel. dav mitora vavek kus zeba, dav jub ak nil. gulis e jub te sa leg e xojul kinak o mitora mo xib beg wam vegi i guvis te na qava e sada kaz le kin vi, mitora nilak tis he. guvis ak zad ox fuda, mitora komak heu vam e bize bonut wal tin ti, su mitora komak qino lil kus kom qino. その後、猫の家族たちも友達をほしがり、友達たちはそれぞれ家族をほしがりました。そこで、ミトラは彼らがいると思い込み、村ができました。冒険心のある村の子供たちは、ミトラに口を利くいろいろな動物の形をした人々や、隣の町などの空想を聞かせて、それらも作ってもらいました。人々は、次第に増え、そのたびに自分の体が小さくなるような気持ちになりましたが、彼らが喜ぶので、ミトラは喜びました。 a vol e sadas te kin vi tojut fuzo tayo bize ox jaga, mitora nilut fuzo vegi, dav a vol tojut ti ox jaga, i nujol vegi, nujolcanel vegi, nujolkezul vegi, juvi vegi, tojut fa tis ox jaga. mitora komak heu vam e bize bon wal tin nil guvis go, su ku so bajut ti lil ku bu vi vobu qino e kus. cu a vol, qan nazel til ut zila, su quma ut vejo, dav guvis hejut vib. 物言う動物たちの世界は、星を覆いつくし、隣の星を作れば、それを覆いつくし、隣の銀河、隣の銀河団、隣の銀河胞、隣の宇宙それらも全て覆いつくされました。新しい人々を作るたびに、ミトラは体が小さくなるような気持ちになりましたが、彼らの喜ぶ顔を見ることができるので気にしませんでした。この世界では、たくさんの小さな厄介ごとがおきますが、おおむね平和で、人々は幸せに暮らしました。 gibaj, zil vol pu, fulas dov gimut bize ox dal, nilat lada fom mole jal a mug te jujaf a vija mole. qaji e ti tojakut ox jaga tayo bize mo quma e a fuzo, dav guvis til jegut. a guv te nilut a vija mole foz gujut fulas, su ku xelesomut cilel. 一方、外の世界では、機械たちが勝手に動き出し、鉄の冠をかぶった男の子のまわりに大きな鉄の木を作りました。その根っこは星のほとんどを覆いつくし、たくさんの人が死にました。鉄の冠を作った人は、機械たちを止めようとしましたが、殺されてしまいました。 ha pin pel, u guv te pojat ke fula nilut guv e dod go te pojat ke fula. mug ti mamsomut se koreori. koreori na co oz i co iyo ju guvis e dod wig te pojat ke fulo, su ku davinsomut no meg lil qava e ku na sad o balom i jigun. ha pin pel, bonitel e ku kinut o koreori mo ti se, "kev uya a laza fom mole. dav meg so davin bon zi lobi." koreori vayat ti. ある日、ある機械から生まれた人が、新しい種類の機械から生まれた人を作りました。その男の子は、コレオリと名づけられました。コレオリは、普通の機械から生まれた人より強く、頭もよかったのですが、トカゲか恐竜のような姿をしていたので、みんなからいじめられていました。ある日、生みの親はコレオリにこういいました。 「大きな鉄の木を倒すんだ。そうすればみんなお前をいじめないよ。」 コレオリはそれを引き受けました。 koreori nijalut qaji mole fom nexo tudusom no qudil e fula. dav ku conit selil e a laza fom mole, ultat bize ke mozal e a laza o vol e ta laza. i ha hul e jiwe e zugi pol, dig koreori kubokut mitora. mitora sa hili e sad mede pim i fivi pim qemov e sad xabi i semul pol pim i hana vez, na qava qona e sad naz hebo. コレオリは、たくさんの機械の人形たちに阻まれながら、大きな鉄の根っこを辿りました。そして、大きな鉄の木の幹にたどり着くと、ウロから木の中の世界に入りました。そして長い旅の末、ついにコレオリは、ミトラに会いました。ミトラは、白い猫のような耳、狐のようなふさふさした白い尻尾、白い長い髪の毛と赤い瞳を持ち、小さな女の子のように愛らしい姿をしていました。 koreori kinak ti se, "la bon vi fo ve uya a laza fom mole i zi!" i koreori zeyak mitora noqen bon sezel dam. mitora bovak noqen bon gidel pim. sezel dam i gidel pim bovat mujo, fa te mitora nilut ak cozul. ha hul e bova e zugi pol bo, sezel dam pejak gidel pim. mitora gimusomak nela quma e ni canul, sanek i cavak. コレオリはこういいました。 「お前を倒して、大きな鉄の木を倒せば、俺は幸せになれるんだ!」 そうすると、コレオリは黒い龍となってミトラに襲い掛かりました。ミトラは、白い虎となって戦いました。黒い龍と白い虎の戦いはすさまじく、ミトラが作った全てのものは砕け散りました。長い長い戦いの末、黒い龍は、白い虎を打ち破りました。ミトラは、神としての力の大半を奪われて、逃げ去りました。 koreori komak qino lil pej "zo, yubi davin fo la." koreori amudak vol pu. pi guvis te pojat ke fula so zeba bon femiz. kus webonifut o wam e fawe. koreori bagak vim e ke a wam e fawe tayo nela e a laza fom mole. nuja, kus qez guj jaga a laza fom mole ne a fuzo. コレオリは、勝利に喜びました。 「これで誰も俺をいじめたりしないぞ。」 コレオリは外の世界をのぞきました。すると機械から生まれた人たちは地上からいなくなっていました。かれらは、空の町に移り住んでいたのです。コレオリは、大きな鉄の木の力を使って空の町からの声を聞きました。なんと、かれらは星ごと大きな鉄の木を焼き尽くそうとしていました。 "nil fu a vol e mi to quna nugul noqen tuvaz a vol tayo xanil e mi! balom te suno, mi magut zovem ku. ebo te wijev mi to quna nugul dal jula to balom suno! vuce, ku bugut ha e diz e mi he bu. ku sa xod cu si hi bu. mumto, kev jeg ne a laza kejul vewen!" 「我らの雷によって世界を浄化し、我ら選ばれし民の世界を築くのだッ!あのトカゲめ、まんまと騙されおったわ。トカゲの分際で我ら選ばれし民を冒涜する悪魔め。まぁ、我らの作戦の時間稼ぎにはなってくれたようだな。そこだけは存在価値があったようだな。さあ、忌々しい呪いの木とともに朽ち果てるが良いッ!」 koreori tolak bize zovemsomut, komak vebe. i ku komak teli mujo o guvis e zil a vol pu. koreori ciluk a laza fom mole, fobek nenu o fawe. wam fa e fawe juyasomak no nenu mole fom bol mini. gumul ku vedak qudil til e fula, labizak guvis e a fuzo. qaji e a laza fom mole tojak a fuzo tayo bize ox jaga, a fuzo bonak taza. コレオリは、自分が騙されたことに気づき悲しみました。そして外の世界の人間たちへの甚だしい憎しみが湧き上がりました。コレオリは、大きな鉄の木を揺すり、葉を天に飛ばしました。空の町は、大きな鉄の葉によって一つ残らず壊されました。さらにたくさんの機械の人形たちを放ち、この星の人間たちを皆殺しにしました。大きな鉄の木の根っこは星を覆いつくし、その星は静かになりました。 ji ti, koreori pubik vol juya e ta laza, vanumak ti o vol wig. i ku dima guj zugi godo ne a vol e a laza fom mole lil ku komak bon sibo. su ku bik mitora te bonif hon gig a vol te bonif wig. mitora nilut vol wal bo ji ku wedak koreori, padut si ox nuzi. zil vol e koreori, sadas zonam te kin vi te mitora nilut zebat, su kus col cava bon ve caneb so zeba bon cilel. dav mitora malifut qaya jeyun caneb o zil te kus pad. koreori luzu guj mitora qaya pej jaga. si ut miv pida nuz e lal dima godo. i lujod godo e kus na feb ha zo gu. その後、コレオリは、木の中の壊れた世界を直し、普通の世界に作りかえました。すると退屈になったので、この大きな鉄の木の世界ごと永い眠りに付こうとしました。しかし、小さな存在となったミトラが、時折普通になった世界に訪れていることを知りました。ミトラは、コレオリに負けた後、小さな小さな世界を作って隠れ住んでいました。コレオリの世界には、僅かにミトラが作った物言う動物たちがいましたが、魔法の力がなくなってしまうと生きられなくなってしまいます。だからミトラは、彼らの住むところに魔法の力を蒔きに着ていたのです。コレオリは、完全な勝利のためミトラを捕まえようとし始めました。それは、永い眠りに着く前の最後の楽しみでした。そして、今も彼らの永遠の追いかけっこが続いているのです。 jifafeg. めでたしめでたし。 dimijevtud 人工言語 日誌