約 436,832 件
https://w.atwiki.jp/ygo000/pages/728.html
速攻魔法 [[罠カード]]の効果によるダメージを0にする。 14スレ目 706名も無き決闘者 (ワッチョイ 9f51-b7ne)2018/07/23(月) 11 40 42.08ID r91iNsc20 防御輪とは相手を倒すためのものではない 効果ダメージを無効にするカードの一つであり、アニメで海馬が破壊輪とのコンボで使ったカードとして知っている人も 多いであろう。しかし効果ダメージを無効にするカードでは、伏せずに使え、そのターン中ダメージを無効に出来る チューナーモンスター、《ハネワタ》や、スペルスピード3で相手にダメージを返す《地獄の扉越し銃》といった上位互換が 沢山あり、罠限定で一度しか無効に出来ないこのカードはあまりに弱いと言わざるを得ない。 基本どこかしら褒めることで定評のあるWikiでもまるで褒められず、「使われることはまずない。」、「明らかに実践向きではない効果ながら、レアリティはなんとウルトラレア。」などと散々な言われようである。 更に言うと、このカードは”互いに”ダメージを0にする効果なので、アニメのような破壊輪コンボには使えないのである。 効果が曖昧なので裁定変更でコンボが使えるようになるという可能性も破壊輪のエラッタによって完全になくなってしまった。 では使えないクズカードなのか?そんなことはない。プレイヤー1,2,3による、1対1対1のトライアングルデュエルの状況を考えてみて欲しい。 3人デュエルでは誰かと同盟を組むことが何より重要である。しかし互いに敵同士の中そう同盟なんて出来上がるものではない。 しかし例えばプレイヤー3が他二人に対し罠による効果ダメージを狙って来たらどうだろう?そこであなた(プレイヤー1)は防御輪を使い、 プレイヤー1,2ともダメージを0にするのだ。プレイヤー2はダメージを防いでもらったことに恩義を感じるだろう。そのタイミングで あなたは彼に同盟を持ちかければよい。すぐにYESの反応が来るに違いない。 では、通常の1対1の場合はどうなのか。闇落ちしたかつての友に闇のゲームを挑まれた時を想像してもらいたい。 あなたは友の心をなんとか救いたいと思いつつも、その突破口が見えず、遂に互いにライフが残り1000ポイント以下になったとする。 そこで友は道連れを狙って《破壊指輪》を使ってきたとする。ここでも役立つのが防御輪である。ハネワタや地獄の扉越し銃を使えば、 このデュエルに勝利出来ていたのに、そうしなかった。それは友の心を取り戻したい一心によって発動させた、正に魂の一撃だと気付くであろう。 この友情のチカラならば、友の心の闇を払えるはずだ。 防御輪とは相手を倒すためのものではない。時には友情を芽生えさせ、時には友情を復活させるカードなのである。 その円環に込められているのは、原作で遊戯達の手の甲に描かれたピースの輪なのかもしれない。 14スレ目 706名も無き決闘者 (ワッチョイ 9f51-b7ne)2018/07/23(月) 11 40 42.08ID r91iNsc20 闇堕ちした友人がいる前提の評価で笑う 14スレ目 716名も無き決闘者 (スプッッ Sdbf-ekv9)2018/07/23(月) 21 18 16.54ID f1ROp8N6d 人を守るべき盾は、使い方次第で人を貶めるクズカートに成り下がる 原作再現を絶対にさせないというKOMAMIの強い意志を感じる当カード。 wikiなどでも採用理由はないと、割とどうしようもないカードと評価されている。 実際このカードをわざわざ投入する理由はない。 そう「明確な理由がない」ならば。 今回は、一見使い道がないカードだからこそ出来る遊戯王の奥深さ、その深淵を紹介しよう。 防御輪の特徴は下記の通りである。 使いどころが制限されすぎている カテゴリにも属さないためサーチが困難 自分で使うには弱い ……お分かりいただけただろうか。 「サーチが容易で」「使いどころが用意できる」のであれば防御輪が使えるカードに変わるということに。 この条件を一挙に満たすカード、そうプレゼント交換だ。 このメソッドは過去にアンチホープで使われたものであり、そのまま防御輪にも当てはまる。 プレゼント交換は相手にアドバンデージを与えてしまうが、防御輪の使い所の狭さが単純なアドとはならない。 このため、ある目的のために活用させやすいというメリットとなるのだ。 さて、防御輪と相性のいいカードといえば言わずと知れた破壊輪であろう。 このカードは制限カードであり、その強さはKOMAMIも認めるところである。 もし、相手に防御輪を渡してから破壊輪を発動した場合、相手はどうするだろうか? 使いどころが制限されている、ということはつまり使いどころを用意されれば即座に使う、ということに他ならない。 相手はまず間違い無く防御輪を発動する。 それが、こちらの罠とも知らずに。 ここからはいくつかの選択肢があるが、筆者のオススメは《ゴブリンのその場しのぎ》だ。 発動された魔法カードを手札に戻す効果で、そのままでは相手に再発動を許してしまう使いづらいカードだが、その元々のオーナーが自分であれば話は変わってくる。 相手の発動した防御輪を手札に加えることができるからだ。 この不意打ちに、破壊輪のダメージも相まって相手は酷く驚くだろうが、もちろんこれだけでは終わらない。 魔法カードの発動を止めたことをトリガーに、続けて手札からヴァンダルギオンを特殊召喚しよう。 こうすることで、破壊輪に加え1500ポイントものダメージを与える。 相手に渡したカード、その発動条件をお膳立てすることでその行動をコントロールする。 これこそ防御輪をキーカードに据えた今回のデッキのメインギミックである。 予想外の大ダメージ、一方的なボードアドバンテージ等、あらゆる要素が相手の動揺を誘う。 そうなるよう仕向けたとはいえ、防御輪のようなピンポイントでカードを利用されたとなれば更に大きな衝撃であろう。 こちらの手札に加わった防御輪は、神の摂理などのコストにしてしまおう。 手札コストを要求するカウンター罠を使うコンセプトと噛み合っている。 相手が持て余した防御輪をこれ見よがしに墓地へと落とす。 例えそれが尊大な態度でなくとも、相手は冷静でいられないに違いない。 これらの積み重ねにより、相手は冷静でいられず、勝手に疑心暗鬼に陥り、もはや普段通りの力は発揮できない。 そして、パーミッションの性質上、相手のプレイミスの分だけ純粋にこちらが有利となるのだ。 人を守るべき盾は、使い方次第で人を貶めるクズカートに成り下がる。 相手の行動すらコントロールしてのける、それこそが究極のパーミッション。 勝つために、人は時に恐ろしく冷酷になれる。 たとえ相手が人を信じることができなくなり、疑念の沼、深い闇に落ちていこうとも……。 14スレ目 716名も無き決闘者 (スプッッ Sdbf-ekv9)2018/07/23(月) 21 18 16.54ID f1ROp8N6d なるほど、防御輪は友人を救うことも闇堕ちさせることも出来る汎用性の高いカードだったんだな 遊戯王wikiによるといくらでも上位互換があるため、使われることはまず無いとの酷評を受けているこのカード しかし細かい違いにより思わぬ差別化が出来るのが遊戯王というゲームである 例えばカウンター罠の上、反射ダメージまで与えてくれる《地獄の扉越し銃》が紹介されている だがこのカードは《防御輪》に対して 罠故に一度セットしないと使えない 相手にダメージを与える といった違いがある 特に2点目が大事になってくるのが【活路エグゾ】である 相手とのライフ差を広げる必要がある為、自分のライフを削る事もありバーンカードへの対策は怠れないこのデッキ。また相手のライフを削る訳にもいかない そこで《防御輪》である ならば《ハネワタ》や《ライフ・コーディネイター》でよいのでは?との意見もある 確かに手札誘発は強力だが、それ故に現代遊戯王ではモンスター効果への対策は重要視されており、《神の通告》や《墓穴の指名者》などのメタカードも多い 真に強いカードとは、過剰でも不足でもない必要十分な効果を持ち、かつ相手に邪魔をされずに仕事を遂行する、例えばこのスレで取り上げられるようなカードなのかもしれない 14スレ目 732名も無き決闘者 (アウアウエー Sadf-f1LV)2018/07/24(火) 03 00 31.83ID bBjT2Q3Ra Tag:【パーミッション】 【活路エクゾ】 バトルロワイヤルメタ 協力アド 友情アド 戦術ミス誘発 正当評価 確実に仕事をこなす 精神アド
https://w.atwiki.jp/kotechan/pages/21.html
戦闘・防御系スキルについて - ... 《防御系スキル》 ┃ ┃ ┣《バイタリティ》(生命力)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・レベルアップ時の特性値【生命力】の上昇判定に+2のボーナス、さらに20の出目による【生命力】の低下を防止する。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《エクストラバイタリティ》(活力旺盛)〔前提スキル:《バイタリティ》 上限Lv:(防御系÷4) 最大Lv:4〕 ┃ ・種族の限界を超えた規格外の生命力。 ┃ スキル1Lvにつき、修正が1段階上昇する値まで特性値の上限が増える。ただし、20を超えることはできない。 ┃ ┃ ┣《スタミナ》(持久力)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷5)+1 最大Lv:3〕 ┃ ・スキル1Lvにつき、STA[持久力]に+4、VRに+1のボーナス。 ┃ ┃ ┣《エンデュランス》(頑健)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷2)+1 最大Lv:5〕 ┃ ・健康な肉体によりスキル1Lvにつき、最大HPにスキルLv×(5+(キャラクターLv×0.5))、VR判定に+2のボーナス。 ┃ 加えて、VRのクリティカル率がスキルLv分だけ上昇する。 ┃ ┃ ┣《ガード》(防御)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・相手の攻撃を堅実に防御してダメージを緩和する技術。 ┃ ┃ VR+4で判定を行い、成功すると受けるダメージを半減できる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《キャンセルガード》(臨機防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・一瞬の判断で即座に防御を固める技術。 ┃ ┃ 自分の手順がくる前に強力な攻撃に見舞われた場合、割り込んで「防御姿勢」にアクションを変更することができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《フルガード》(完全防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・他の行動を捨てて、鉄壁の防御を展開する技術。 ┃ ┃ ACに-8、呪文やブレス等の攻撃に対するRES判定に+8のボーナス、さらに受けるダメージを4分の1に軽減できる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《マルチディフェンス》(連続防御)〔前提スキル:《ガード》 上限Lv:(防御系÷5)+1 最大Lv:5〕 ┃ ・卓越した防御の技術。1RにスキルLvに等しい回数の〔ディフェンスアクション〕を行うことができる。 ┃ ┃ ┣《カバー》(保護)〔前提スキル:無し 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ・味方を保護し、代わりに攻撃を受ける技術。 ┃ ┃ 行動宣言時に〔メインアクション〕を消費して《カバー》の対象を決めることにより、そのラウンドの間、対象への攻撃を全て代わりに受けることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《エスコート》(護衛)〔前提スキル:《カバー》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ┃ ┃ ・味方への攻撃を防御しつつ戦闘を行う護衛技術。 ┃ ┃ ┃ 隣接する味方を、《ブロック》《ガード》《パリィ》を用いて守ることが可能となる。ただし、疲労Lvが+1される。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《エリアカバー》(範囲保護)〔前提スキル:《エスコート》《ミサイルカバー》 上限Lv:(防御系÷8) 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ┃ ・パーティーが魔法やブレス等のダメージを与える範囲攻撃に襲われた際に、素早く前に出て代わりに受け止めることにより仲間への被害を抑える技術。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ミサイルカバー》(射線妨害)〔前提スキル:《カバー》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ・射線上に割り込んで遮蔽物となり、味方への射撃やブレスによる攻撃を妨害する技術。 ┃ 自分の後方にいる味方を一人選択して、前方からの射撃・ブレス攻撃に対してACに-8、レジストに+8のボーナスを与える。 ┃ 加えて、その味方に対する射撃攻撃に対して、《カバー》《エスコート》が可能となる。 ┃ ┃ ┣《マルチターゲット》(対複数戦闘)[防&敏&巧]〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷4)+1 最大Lv:3〕 ┃ ┃ ・1人で複数の敵を相手にうまく立ち回る戦闘技術。ZOCに関わる判定にスキル1Lvにつき+2のボーナス。 ┃ ┃ (スキルLv+1)に等しい数の対象をロックすることができる。さらにその対象に攻撃を自由に振り分けることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ランパート》(城壁)〔前提スキル:《マルチターゲット》 上限Lv:(防御系÷8)+1 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・隣接している敵の移動を食い止める盾役としての技術。 ┃ ┃ スキル1Lvにつき、ロック数+2、ロック離脱阻止判定に+4、《カバー》《エスコート》の有効範囲に+1mのボーナスを得る。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┗《ハードロック》(封鎖)〔前提スキル:《ランパート》 上限Lv:1 最大Lv:1〕 ┃ ・対象の動きを封鎖して、ZOC(支配領域)を弱める技術。 ┃ 相手に対して行うロックの効果が2倍になる。その結果、多重ロックが効果的に発動する。 ┃ ┃ ┣《シールドスタイル》(盾)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷8)+1 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・盾を巧く用いる技術。盾を用いた際のACとERとディフェンスアクションにボーナスを得る。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣《シールドバッシュ》(盾の強打)〔前提スキル:《シールドスタイル》巧手系《デュアルウィールド》 上限Lv:防御系÷8 最大Lv:2〕 ┃ ┃ ・盾による強打で敵の攻撃を阻害する技術。 ┃ ┃ 〔ディフェンスアクション〕を消費して攻撃を行い、攻撃が成功すると若干のダメージに加えて、相手の成功判定にペナルティを与える。 ┃ ┃ 更に、相手がレジスト判定に失敗すると【スタン】して、行動をキャンセルさせることができる。 ┃ ┃ ┃ ┃ ┃敏捷系《デュアルウィールド》 ┃ ┃ ┗《ヘヴィアームド》(重武装)(防&剛)〔前提スキル:無し 上限Lv:(防御系÷4)+1 最大Lv:3〕 ・重い防具を装備した場合に運動能力を損ねない身のこなしの技術。 加えて防具を効果的に用いることで、ERにボーナスを得る。 <めもめも> 旧verにあった「割り込みカバー」をとりあえず外してます。追加スキルとして加えるか、《カバー》を2Lv上限としてそこで使用可能にするかは検討中。 防御能力を防御系以外にもそれぞれの系統に見合ったものを小分け。 剛力「ブロック」、敏捷「イベイジョン」、技巧「パリィ」は、スキル習得の前提条件の際、防御系スキルとして計算してよい。複合スキル扱い。 ・剛力系:SR強化、HP強化、物理ダメージ緩和 SRを用いた防御アクション「ブロック」、判定ボーナスあり、成功すれば固定数値のダメージを軽減。 (対複数回攻撃への防御オプションとして、ダメージ軽減の数値を若干低めにして、1R持続にする方向も?) ・敏捷系:AR強化、体術AC強化 ARを用いた防御アクション「イベイジョン」、成功すればダメージ無効。 ・技巧系:反撃、迎撃 HLを用いた防御アクション「パリィ」、成功すればダメージ無効。 ・防御系:VR強化、HP強化、防御アクション数増加、ダメージ緩和 VRを用いた防御アクション「ガード」、判定ボーナスあり、成功すればダメージ半減。 こんな感じかな?(ー∇ー;) とりあえず、スキル全体まとまってから再配置。 メインアクションで防御姿勢を行い、これにディフェンスアクションで「オールブロック」を行う防御コンボ。 メインアクションで防御姿勢を行い、これにディフェンスアクションで「カウンター」「インターセプト」を行う防御&迎撃コンボ。 後者はバランス上ちょっとマズいかもだけど、まあ様子見かにゃ。PCでする人いないだろうしw NPCで実験してみよう。
https://w.atwiki.jp/uhyozatsu/pages/213.html
防御は最大の防御 【説明】 菊地原の選手会ゴルフでの迷言。何だかよくわからない。
https://w.atwiki.jp/easterdungeon/pages/17.html
防御職 主に盾や鎧、防御力向上、挑発特技を持つ職業が該当する。これらをタンクと呼称する。 中には属性攻撃や魔力攻撃に高い体制がある為、タンクとして分けられている職業もある。 また一部打たれ弱い職業もあるが防御性能の高さからタンクとして扱われている職業がある。 防御職固有常時発動特技 『頑丈』 自身の耐久値が一段階上昇し、体力が増える。 『プラスアーマー』 初撃から数えて4回までダメージカット率を上昇。 ダメージを3割カットする。 メインタンク 守護騎士 ドーラシム帝国における防御の要、前線を押し上げる鉄壁の騎士。 大盾や重鎧を装備できるザ・タンク。 タゲ取りや防御力上昇の特技、一時的な無敵などの壁役として特化している役職。 職業固有特技『鉄壁の城塞』 常に防御力が一定値上昇するもの。 サブタンク 武士 倭国における階級である武士。 甲冑に身を包んだ防御力の高い前衛職。 タゲ取り特技を多く習得できるとされており、一撃の攻撃が重たい。守護騎士と並ぶことで鉄壁の防御を誇るとされてる。カウンター特技なども多く習得できるとされているので前衛にもってこいな役職。 職業固有特技『武士の心得』 敵が積極的に自身を狙うようにできる。 武闘家 武術を極めるもの、1つの武術を習得するとそれを主軸に特技が習得されていくもので最初に会得する武術をきちんと選ぶ必要がある。防御技やカウンター技などの特技を覚えることから防御職としても優秀。どの武術を会得しても魔法属性攻撃を自身に集中させる特技を覚えるとか。 何気に魔力属性耐性の特技も覚えるので更に優秀。 職業固有特技『戦気』 体力を消耗して攻撃力を上昇させる。 狂戦士 トロス蛮勇国における兵士は狂戦士と呼ばれ、戦争をこよなく愛する者たちだ。 受けたダメージがでかいほど強くなる役職。 攻撃職とも捉えれるその性質だが自身からダメージを受けに行く姿から防御職として見られる。 事実タゲ取り特技を習得ができるとされているので間違いはない。 職業固有特技『戦線鼓舞』 攻撃を受けた際、その攻撃力分自身も強くなれる。 星司師 魔術学院都市ペインティクスにおける星見科の魔導師の俗称。 重力魔法を得意とする魔法職。 攻撃に適した彗星や流星、妨害に適した星雲と隕石の魔法を使用出来る。魔法職なので打たれ弱いところがあるが後衛防御職として優秀。 職業固有特技『星を見上げる者』 夜空が広がるフィールドにおける攻撃速度の上昇。 枢兵 魔導国における機甲族の総称である。 種族固有職業、機甲族が使える職業。 機甲族が使うことで耐久力を上げ、打たれ強く怯みを無効化できる。但し攻撃力は低いのが欠点。 職業固有特技『駆動炉心』 自動的に魔力を回復し戦闘を継続可能とする。 騎兵 戦車(チャリオット)にて戦場を駆け抜ける職業。 敵のヘイトを一身に受けつつ、硬い装甲と速度で敵を翻弄しつつ、その高い防御力を攻撃力として利用して突貫する。 戦車を引く生き物は原則、背に乗ることを想定した生き物であり原生種を基本とする。 また、召喚師と違い契約ではなく基本的に戦車を引く生き物は購入、もしくは召喚師から譲り受ける他ない。 戦車に関してはカスタマイズ自由である。 戦車を引く魔物によっては短時間ながら飛行を可能にすることも出来るだろう。 職業固有特技『疾走闘志』 走り出すことで戦車を引く魔物に『頑丈』と『プラスアーマー』、『ライフシールド』を付与することが可能。 また5ロルを上限として加速した分だけ周囲に『頑丈』を付与する。
https://w.atwiki.jp/touhou-card2/pages/87.html
防御力は、キャラクター/スペル・カードにのみ存在する、オブジェクトが持つ特性の1つであり、キャラクター/スペル・カードが1回のこのキャラクター/スペル・カードが防御力する戦闘ダメージ・ステップで割り振る戦闘ダメージの値。そのキャラクター/スペル・カードの防御力ということ。 テキストにおいては、A/B/Cの形で数字が並んだとき、スラッシュ( / /)の中央に書かれている数字Bが防御力を表す。キャラクター/スペル・カードには、この形式で右下に「攻撃力/防御力/耐久値」が書かれている。2/3/4とあれば、そのキャラクター/スペル・カードが2の攻撃力と3の防御力と4の耐久値を持つことを示す。これらの値は、効果によって修整されたり、ある値に変更されたりすることもある。 キャラクター/スペル・カードの攻撃力/防御力/耐久値が数字でなく記号「*(カードでは★)」で表わされていることがある。この場合、そのキャラクター/スペル・カードの特性定義能力によって値が定められる。何らかの理由でその値が定められない場合、その値は0とする
https://w.atwiki.jp/xwingmini2/pages/195.html
防御者 Defender 攻撃時、ターゲット宣言ステップの防御者の宣言ステップで選ばれた船は、防御者となる。 その船は、攻撃の余波ステップにおいて「攻撃後」と「防御後」の 能力がすべて解決されるまで防御者であり続ける。
https://w.atwiki.jp/dankatsu/pages/353.html
大防御(だいぼうぎょ) スキルデータ 効果 :発動中に受けるダメージが90%減少、ノックバック無効 コスト :詳細不明 クールタイム:詳細不明 使用条件 :詳細不明 区分 :ユニークスキル スキル解放段階 :三段階目 分類カテゴリー①:アクティブ、防御 分類カテゴリー②:盾防御、ダメージ減少、ノックバック無効 分類カテゴリー③:自身、一定時間 コメント 本編では588話のユニークスキル防御時にトモヨが使用。 作中の描写を見る限り、盾を前に出す形で防御するようになる。 一定時間の間、ダメージを大幅にカットし、ノックバックもしなくなる。 ただし、一種の壁になるような形なのでパリィや防御勝ちは狙いに行けないのが欠点。 作中では、ユニークスキル2発を同時に防いだり、フル強化状態のソードマンの猛攻を受け止めきったりとここぞという場面で使われている。 トモヨの粘り強さを強く印象付けた優秀なスキルである。 獲得可能職業 堅固盾士
https://w.atwiki.jp/per4/pages/103.html
名称 消費 範囲 効果 レジスフレイム 10 個 火系呪文防御 レジストキャリー 20 全 火系呪文防御 ミラージュ 15 個 火系攻撃防御↑、水系攻撃防御↓ レコミラージュ 30 全 火系攻撃防御↑、水系攻撃防御↓ レジストアース 10 個 土系呪文防御 アースオール 20 全 土系呪文防御 ハイドマッド 15 個 土系攻撃防御↑、風系攻撃防御↓ イングランド 30 全 土系攻撃防御↑、風系攻撃防御↓ レジストウォータ 10 個 水系呪文防御 レジストフラッド 20 全 水系呪文防御 アルボウォータ 15 個 水系攻撃防御↑、火系攻撃防御↓ ウォータポスト 30 全 水系攻撃防御↑、火系攻撃防御↓ レジストエアー 10 個 風系呪文防御 ウィンドレジスト 20 全 風系呪文防御 エアーボディ 15 個 風系攻撃防御↑、土系攻撃防御↓ エアードタワー 30 全 風系攻撃防御↑、土系攻撃防御↓ ジェルマボル 10 個 無系呪文防御 ジェルマウェイ 20 全 無系呪文防御 アームドスキン 15 個 無系攻撃防御↑、他系攻撃防御↓ アームドチェン 30 全 無系攻撃防御↑、他系攻撃防御↓
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/418.html
物理的なダメージから身を守る防御力を表す数値です。数値が高ければ高いほど、防御力が高い事を意味します。 用語辞典/は 音楽
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/46.html
盾防御 最大9レベル 必要能力合計=80 シールド防御の発生率が上昇する。 シールド防御の際の盾破損率が軽減する。 盾防御発生率 (基本値+(盾防御レベル×3)-視界ペナルティー % 盾防御基本値 攻防指示 発生率 全力攻撃 0% 防御重視 10% 通常 20% 防御重視 30% 全力防御 40% 攻防指示による影響きわめてが大きい。 このスキルは盾の破損率と盾防御時の効果にも影響するが、そちらは盾の性能(機体固有の隠しパラメータ)によるところが大きい。