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【闇の王を討て!】 Halver 「おお、PCか。トリオン王子が、お前を探していたのだが……。 王国としての結論が未だ出ない事にかなりイライラしている御様子なのだ。御機嫌を損ねぬよう、注意した方が良いかも知れんな。 トリオン王子は、先程から御自分の部屋にこもったままだ。とにかく行ってみるといいだろう。」 闇の王を封印した護符が粗方消失している事が先のミッションにて判明し、もはや王の復活は秒読み段階に入ったと見て間違いない。 しかし闇の王はアルタナ4国が同盟を結ぶ事でようやく討ち果たせた難敵。 このままサンドリアの独断で正規軍を動かしてよいものだろうかと決めあぐねるサンドリアの首脳陣だったが、そんな彼らに業を煮やし、トリオンはPCに独断で勅令を下す。 Trion 「連中は、いつまでグズグズやっているつもりだ……?ムダに費やしている時間なぞ、もう我らには残されていないというのに……。 闇の王復活は、なんとしてもくい止めねばならん!もししくじれば、ヴァナ・ディールにふたたび戦乱の嵐が吹き荒れることになる! PCよ、我が勅令だ! 一刻もはやく、北の最果てに建つズヴァール城へ赴き、獣人どもの邪悪な計画を阻止するのだ!後の責任は、私が一切を負う。 ヴァナ・ディールの未来のために………行け、サンドリアの勇士よ!」 Halver 「トリオン王子に何と言われたかは判らないが、判断はお前自身が下せばよい。私は何も知らなかったことにする。」 現代は冒険者の時代と呼ばれるが、それには明確な理由がある。 20年前に同盟を結んで水晶大戦を勝ち抜いたアルタナ4国は、戦後も同盟の維持を決定したため、各国は独断で正規軍を動かしにくくなり、火急の事変に対する即応力を徐々に失っていった。 しかし世には未だに獣人の残党が跋扈し、人間との衝突が絶えない状態であったため、冒険者と呼ばれる職種が一躍台頭する事になったのである。 冒険者は国籍こそ持っているが、組織よりも自分自身に忠を尽くし、報酬次第でいかなる人物のいかなる仕事も請け負う便利屋として、各国で急速に受け入れられていった。 そしてこの勅令ほど冒険者の時代を証明しているものもないのである。 PCは再び北の雪原へ急行し、現在では廃城と化したズヴァールの最奥で黒塗りの棺を発見した。 Zeid 「これは!?闇の王の棺か!?」 Shadow Lord 「暗黒騎士……。20年ぶりだな、ザイド。」 Zeid 「ちッ、なんてことだ!!ほんとに、こんなことが……!?」 Shadow Lord 「俺は死なぬ。おまえ達人間どもを、根絶やしにするまではな。 それに、もとより俺は長命種だ。そう簡単に消されはせぬぞ。」 Zeid 「あの最後の戦いで剣を交えた時、もしやと思ったのだが……おまえ……まさか、ガルカなのか?」 Shadow Lord 「30年前に俺は……俺たちは……この呪われた地を調べていた。この地に眠るとされる未知の力を求めてな。 そうしてまさにこの地で、俺は友に裏切られ、殺されたのだ! ミスリル銃士隊一の剣士であり、当時獣人との和平の道を訴えていた俺が、ウルリッヒはジャマだったのだ。 そしてコーネリアも、俺をかばって、ヤツらに……。 30年前、友に裏切られ、確かに一度俺は死んだのだ……。だが、それで終わりではなかった。 地下深くに眠る力に触れて、俺は死からよみがえったのだ。死を超えた肉体と、幻獣と心をかよわせる能力を手に入れてな。 そして、その時はじめて俺は気づいた。気づかされたのだ。自分のうちにずっと秘められていた憎しみに。 いや、俺個人の憎悪ではなく、もっと深く、激しい、ガルカという種がずっと抱えていた、うずまく憎しみの炎だ。 おまえ達にはわかるまい、我らのなかに眠る、深いこの憎しみは……。 その炎に身をまかせ、俺は人であることをやめた!! まさにおまえ達、人間どもが、俺を目覚めさせたのだ。憎しみの化身、闇の王として!! その時、俺は誓った。人間どもをこの地から一掃してくれるとな! ひとり残らず、だ!! 20年前は不覚をとったが、今度はそうはいかぬぞ。」 Zeid 「くっ、きさま!?」 Shadow Lord 「そこで見ているがいい、ザイド。きさまにも、俺の憎しみがわかるはずだ。ガルカである以上は。 俺が内なる炎に焼き尽くされて果てるのが先か、おまえ達人間どもがこの地から消えてなくなるのが先か、ふたつにひとつ! さあ、来い、人の子よ!死ですら、もう俺をとめることはできぬのだ!我が憎しみ、思い知らせてくれる!!」 ザイドを魔法陣で絡め取り、PCに襲い掛かる獣人血盟軍首魁、闇の王。 世界大戦の再来を阻止すべく、PCは懸命に応戦する。 いつ終わるとも知れぬ激しい剣戟が城内に響き渡り、やがて訪れた静寂が闇の王の敗北を告げた。 Shadow Lord 「まだ、だ……。言ったはずだぞ、死ですらもう俺をとめることはできぬのだ、とな! この憎しみの炎の消えぬかぎり、俺は決して……決して、倒れたりはせぬ!何度でもよみがえる!」 Zeid 「待て、ラオグリム!!聞け、もう終わったんだ!もうこれ以上ムダな戦いは止せ!!」 Shadow Lord 「ラオ……グリ……ム? ちがうッ!俺は……俺は、闇の王だ!」 Zeid 「おまえは、闇の王などではない!思い出せ、自分の真の名を!ガルカの剣士、ラオグリム!」 Shadow Lord 「く……!?ラオ……グリム……?ラオグリム!?う……お、おお……!」 Zeid 「正気に返ったか!?」 Raogrimm 「ああ……なんとか、な。」 Zeid 「そうか、よかった……。しかしおまえが……闇の王だったとは。」 Raogrimm 「俺は、種の記憶を引き継ぐ者、語り部だったのだ。遠い昔の様々なものを、宿していた。あまりに多くの憎しみと、哀しみ……。 それゆえに、一度闇にとらわれるとそこから抜け出せなくなってしまったのだ。 果てしない、憎悪と狂気の闇から……。」 Zeid 「………。」 Raogrimm 「人は、優しい、暖かい光をたたえる一方で、闇夜よりも濃く、深い暗黒を抱えていることもある……。誰もが、その危うさを秘めているのだ。 そして、その危うさを捨てたとき、人は人でなくなる……。 しかし、俺は………俺は昔の俺ではない。引き返せはしないのだ、もう……。 30年前に死よりよみがえって以来俺のしてきたことを、謝るつもりはない。だが………」 Lion 「こっちよ!!急いで!!」 Raogrimm 「フッ、本当の俺は30年前に死んでいるのだ……。今さら命など、惜しいものか。 ああ……コーネリア……」 PC達の活躍のおかげで 闇の王の復活は阻止された。 厚い雲がちぎれ、ヴァナ・ディールの大地に 束の間の日がさした。 だが、この地に満ちた災いが、すべて 消え去ったわけではない……。 伝説はこう続く。 かくして、深く暗き眠りの底より クリスタルの戦士達は、 しずかに浮かび上がった……… Lion 「PCとはここでお別れね。そうそう、もしカザム行き飛空艇パスを持っていたらノーグに訪ねてきて。歓迎するわよ。じゃあね、また会える日を楽しみにしてるわ。」 Zeid 「私もおまえ達とはいずれまた会うことになるような気がする……。その時までさらばだ、冒険者よ。」 光に包まれ爆散する闇の王。その時PCはある眩暈を覚える。 しかし、それが一体何であるのか知る暇もなく、ライオンとザイドはPCを王の間から連れ出し、ズヴァール城を脱出する。 果たしてこれで全ての禍根は断てたのだろうか?思い出されるのは、かつてフェ・インでライオンから聞いた『石の記憶』。PCはのちにその詩が真に意味する所を知る。 Destin 「待っていたぞ。トリオンから話は聞いた。よくぞ闇の王を葬り去ってくれたな。」 Trion 「私が見込んだ通りの、いやそれ以上の活躍をしてくれた。お前には感謝している。我がサンドリアのためにこれからも力を貸してくれ。」 Pieuje 「ふむ……確かに闇の王の復活を阻止したのはたいしたものだ。そなたの働きにはみなが感謝している。兄の暴走があったとは言うものの、な。」 Trion 「フン、お前はいつも一言多いな。 父上、何はともあれ闇の王は倒され、最悪の外敵は退けました。次はサンドリア国内へ目を向けねば……。」 Destin 「ウム……。言うまでもないが、我が国の現状は芳しくない。 戦争の後、復興を成し遂げたと思えば、獣人との争いが長引き、国の成長は止まっている。 かつて、ランペール王の在位中も今と同じような有様だったというが……。」 Pieuje 「龍王ランペール……。」 Destin 「そうだ、我らが偉大なる先祖。しかしランペール王は逆境に打ち勝ち、見事サンドリアを復興させることに成功した。」 Claidie 「一体どうやって?」 Trion 「隠されし龍王の秘宝……ですか?」 Destin 「そうだ。伝説ではランペール王は秘宝により、祖国を救ったといわれている。」 Pieuje 「その秘宝とやらは、今どこに……?」 Destin 「フッ、それが分かっておればな。これもまた伝説だが、ランペール王はそれをどこかに封印したそうだ。なぜかは分からぬが。 かつて過去において、何度も探索隊が出されたが、誰にも見つけることはできなかった。 秘宝を見つけ出し、その封印を解かなければならない時が来ているのかもしれん……。 PC……お前も旅先で龍王の秘宝の噂を聞くようなことがあったら、すぐに報告してくれ。」 Trion 「父上、ならば今すぐにでも探索隊を各地へ飛ばし、秘宝のありかを探らせましょう!」 Destin 「待て、トリオン。ただ闇雲に動いても、ムダな時間と労力を費やすだけだ。いま、教皇や学者達にその件に関して調べてもらっているところだ。」 Claidie 「教皇様に……?」 Destin 「うむ。きっと近いうちに何らかの手がかりが見つかることだろう。 おそらくは、わしの命もそう長くはもつまい……。それまでに、なんとしてもこの件の目処をつけておかねばならぬ……!」 Claidie 「父上………。」 Destin 「その時はPC、お前にも協力してもらいたい。いや、きっとお前の助けが必要となるだろう……。よろしく頼むぞ。」 【覚書】 FF11オリジナルディスクのラストボス、闇の王戦である。 実装当時PCに課せられていたレベルキャップ50では容易に倒すことが叶わぬ難敵中の難敵であり、名実共に敵の首魁に相応しい存在であった。 彼を討ち果たす事で物語は一旦エンディングを迎えるが、のちに続々と追加されてゆく拡張ディスクとコンテンツによって、 この戦いは更なる危機の序幕に過ぎなかった事が明らかになる。 まずは『ジラートの幻影』。 30年前にコールドスリープから目覚めたカムラナート達は、真世界を再臨させるためにクリスタルラインを再起動したが、 ヴァズのマザー・クリスタルに接触する力を得た闇の王がノイズとしてラインに割り込んでくるようになっていたため、どうしても彼を排除する必要性に駆られていた。 闇の王は多数の獣人族を切り従えて一大軍団を組織していたため、カムラナートは人間諸国に同盟を結ばせてアルタナ連合軍を結成する事で対抗。 カムラナートの目論見は成功し、闇の王はアルタナ連合軍に倒されたが、予想外にもヴァズのマザー・クリスタルに還った闇の王は、余りにも激しい憎しみゆえに輪廻転生を拒み、 復活を期して依然クリスタル内でノイズを放ち続ける結果となってしまった。 これにはカムラナートも閉口したが、今度はPCとザイドを利用する事を思い付き「闇の王に正気を取り戻させ、憎しみから解放する」という手法を取らせる事で事態を打開した。 カムラナートは改めてラオグリムにとどめを刺し、満足げにこう吐き捨てた。 「よく役目を果たしてくれた。無能なりにな。さらばだ、道化の猿どもよ。お前達の役目は終わった。」 PCに迫る凶刃。ジラート一万年越しの野望が遂に始動する。 そして『デュナミス』。 霊獣ディアボロスは、虚ろなる闇から人間を救うべく、デュナミスと呼ばれる夢世界を作り出し、人間の魂をそこに囲う事で虚構の平和を授けていた。 しかし水晶大戦時に倒れた闇の王を囲い入れようとした所、闇の王が宿す虚ろなる闇の量が一個人のレベルを遥かに越えていたため、魂の半分だけしか囲い込めず、 更にその闇がデュナミスの構造を歪めてしまったため、住人全員が憎悪に取り付かれて殺し合うという無間地獄が生まれてしまう。 そしてヴァナ・ディール側の半身がカムラナートにとどめを刺された事で、デュナミス側に引き寄せられ始め、両魂が再統合を果たして真の憎悪の化身になる可能性も生まれてしまう。 精神体となったラオグリムは、自らの意識があるうちにデュナミス側の半身を倒してくれるようPCに懇願。 PCはデュナミス-ザルカバードに突入し、デュナミス側の闇の王「デュナミス・ロード」との戦いに挑む。 以上のように、闇の王が絡む物語はここから更に派生して行くのだが、 サンドリアの物語はひとまず闇の王から離れ、トリオンの台詞通り、視点が国内へと移ってゆく。 廃墟フェ・イン 闇の王を討て! ローテ王妃の遺言
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闇のはざま 光のはざま
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更新日 2014-12-26 聖なる雪夜のクリスマスガチャ! imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 2014年12月25日(木)メンテナンス終了後 ~ 2015年1月5日(月)10 59 メンテナンス期間は、別途トップページにてご案内します。 今回のレアガチャは「闇の勢力」と呼ばれ、王(キングココロイド)と 対になる存在のココロイド3体が新登場! 彼らは”闇の代償”を背負うことで、とてつもなく強力なスキルを発動させる! この機会に強力なココロイドを手に入れよう! キングココロイドって? 「闇の勢力」とは? 「闇の勢力」は、力を得る代わりに“闇の代償”を背負っている特別なココロイド達です! “闇の代償”は、一定確率で敵からの被ダメージが増加しますが、その代わりに備わっているスキルは超強力! 対価を支払って得たその強大な力で、魔王軍を一掃するのだ! 期間限定で登場するココロイドはこれだ! 名前 ★ 装備チャクラム 闇騎士アレイオーン闇を駆ける騎馬隊 ★★★★★ 武器 極剣アルファ 盾 極盾オミクロン 闇魂ホロウシェード闇を彷徨う魂 ★★★★★ 武器 光神杖ケイオン 盾 光神盾ブリウエン 闇護騎士アリア光を拒むもの ★★★★★ 武器 守護斧フーガ 盾 守護盾カノン
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錬度の上昇 [部分編集] 雷鳴の使徒 OPERATION VO-2 青 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》青の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》青の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 OPERATION VO-2 緑 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》緑の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》緑の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 OPERATION VO-2 黒 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》黒の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》黒の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 OPERATION VO-2 赤 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》赤の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》赤の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 OPERATION VO-2 茶 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》茶の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》茶の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 OPERATION VO-2 白 1-3-0 C (自軍ターン):《R(1)》白の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「速攻」を得る。 (敵軍ターン):《R(1)》白の指定国力を持つ、特殊効果以外のテキストを持たない全ての自軍カードは、ターン終了時まで「高機動」を得る。 強化 全色共通のビジュアルカード用オペレーション。特殊効果しか持たないカードにさらに特殊効果を与える。 ユニットがテキストを持っていたとしても、ロバート・ギリアムのように特殊効果しかテキストを持たないセットカードが対象になり、テキストを得ることが出来る。 しかし、狙うならば構築の時点で特殊効果以外のテキストを持たないユニットで揃えたい。 強撃を持つユニットが速攻を得ていても、強撃でダメージを与えるのはダメージ判定ステップ規定の効果後。速度1と2の間には割り込まない。 特殊効果も持たない、いわゆるバニラであるカードも対象になる。
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ボマー(DS):暗闇の連合軍(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級03枚 ダーク・クリエイター・AI×3 下級19枚 メカ・ハンター×3 A・O・J サイクルリーダー A・ジェネクス・クラッシャー×2 A・ジェネクス・ドゥルダーク×3 A・ジェネクス・バードマン×3 スフィア・ボム 球体時限爆弾×2 トラップ・リアクター・RR×2 ブラック・ボンバー(D) ×3 魔法09枚 サイクロン×2 死者蘇生 ハリケーン ブラック・ホール 機甲部隊の最前線×2 闇の誘惑 リミッター解除 罠09枚 激流葬 次元幽閉×2 聖なるバリア ーミラーフォースー 奈落の落とし穴×2 破壊輪×2 (禁止) リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 ダーク・ダイブ・ボンバー×3 (禁止) ブラック・ローズ・ドラゴン×3 インヴェルズ・ローチ×2 グレンザウルス 虚空海竜リヴァイエール×2 潜航母艦エアロ・シャーク No.34 電算機獣テラ・バイト No.17 リバイス・ドラゴン×2
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/499.html
【用語名】 皿の上シリーズ 【読み方】 さらのうえしりーず 【分類】 用語/食事 【備考】 ページの登録タグ: 文官娘衆 用語 食事 【詳細】 食事の偏り問題から発覚した、文官娘衆寮内で提供されていた食事を村長が表現した言葉。 以下、シリーズの一例として、 皿の上にキャベツまるごと一個、皿の上にダイコンまるごと一本、皿の上にナスが二本、皿の上にキノコが数本、皿の上に… といったもの。 極めつけは、皿の上に小麦。 文官娘衆寮内にて食事担当は当番制としているが、多忙&技術不足といった理由を引き金にした事態らしい。 村長屋敷の食堂や宿の食堂が利用できたとは言え、来客者次第でそれらの利用に二の足を踏んでいたよう。 流石に皿の上の小麦は同僚に怒られたそうだが。 対策ならびに文官娘衆の希望から、大樹の村に住民専用食堂「大樹の村の食堂」の建造が決まり、料理者はグッチを伝手に料理人見習い実践の場として数人の悪魔族を招いた。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1998.html
概要 【魔勇者アンルシア】第3形態が使う技の1つ。及び同特技でかかる状態変化。 アイコン表示はなし。 闇のころもをまとった状態になると ①敵に対してあらゆる与ダメージが2倍程度に増加させる(設置型である【創生の魔力】には適用されない)。 ②自身が受けるあらゆる被ダメージを10分の1程度に減少させる。 ③自身にかかっている悪い効果を消去すると共に、状態変化にかからなくなる(ノックバック等、有効なものもあり要検証)。 ④【勇者の光】を受けるまで永続。 という鬼のような強化がなされた状態になってしまう。【スーパーハイテンション】も真っ青である。 魔勇者アンルシアの第3形態はこの状態がかかっているところからスタートする。 この状態になった魔勇者アンルシアは通常攻撃は400を越え、 【ジゴデイン】も無耐性だと500近いダメージになってしまい、まず即死してしまう。 サポート仲間攻略の場合は創世の魔力共々これをやられるだけでバタバタと倒されてしまいやすい。 【勇者姫アンルシア】の【勇者の光】で解除し、更に一時的に無防備にする事が出来るが、 戦闘中何度でも、運が悪いと解除した側から使われたり、闇のころもの前後に創世の魔力を使われたりする場合もあるなど、 とにかく第3形態はこいつの対応に追われる事となるだろう。 元ネタはやはりDQ3の「ゾーマ」だろう。戦闘開始時に闇のころもをまとってるのも一緒。 あちらは「光の玉」で闇のころも(作中ではバリアと呼ばれることも)を一度はがすと、 一度負けるまで闇のころもをまとった状態になる事はなかった。 なお、作品によっては同名の防具(体、体上)が存在することも。
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初登場2011.11.29~12.11 家具名 サイズ 価格 白い樹液の木 ?×? s 白い倒木 ?×? s 白い低木 ?×? s 闇の森の小さな池 ?×? s 白い木 ?×? s 闇の森の壁紙 - s 白い古木 ?×? s 白い繭の木 ?×? s 再販期間・クエスト 年 再販期間 対象モンスター 2022 9.10 ~ 9.16 オニバショウ 2018 1.6 ~ 1.12 2016 1.9 ~ 1.15 2015 1.10 ~ 1.16 2014 1.9 ~ 1.15 2013 1.19 ~ 1.25 + 過去の価格 画像 家具名 サイズ 価格 備考 闇の森の小さな池 3×4 24G 白い倒木 3×6 18G 白い低木 1×4 1G 白い繭の木 3×3 17G 白い樹液の木 4×4 15G 白い木 3×3 10G 白い古木 3×3 10G 闇の森の壁紙 1×1 45G
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/685.html
[部分編集] 闇のルーミアの攻略ページです。 作者 鉱rcs氏 ダウンロード 作者サイト 川獺アルカディア 闇のルーミア特設サイト 制作ツール Wolf RPGエディター 最新ver 1.10(2013/07/07現在) ジャンル アクション 操作可能キャラ ルーミア 難易度 ★★★★☆ プレイ時間 4時間前後完全クリアまで+1時間前後 概要 ルーミアで敵を吸い込んで吐き出したりコピーしたりする星のカービィのクローンゲーム。 原作の中では「夢の泉の物語」に比較的近いが、「2」を思わせる要素もある。 ルーミアの耐久力は思いの外低く、ボスもなかなか歯応えのある相手が揃っており難易度は割りと高め。 当wikiでは珍しいアクションゲームのためゲームパッドがあれば使用推奨。 以前はC81で頒布されていたが、その一週間後からサークルHPでフリー公開された。 あらすじ そんなものない 攻略参考動画 クリックして画面中央の再生ボタンを押すと視聴出来ます。 闇の欠片入手方法 http //www.nicovideo.jp/watch/sm16827805 コメント ▼コメント投稿欄へ wikiを隅々まで見て載ってなかった情報や、記述内容の誤りの指摘などを寄せて頂けると助かります。 バグ報告があれば作者のサイトへどうぞ。その際はバージョンを記述しておきましょう。 レスをしたいコメントのトップにあるラジオボタン【◯】をクリックしてから コメントを書き込んで下さい。 そうするとログが流れず、どのコメントへのレスかもすぐに分かるのでやりとりがスムーズに出来ます。 (表示は10件分に設定してますが変更は可能です) ※コメントを書き込む際、以下の点を確認して下さい※ 質問をする場合、一度コメントログやコンテンツに目を通して既に同じ内容が載っていないか確認して下さい。 wikiや攻略情報と関係の無い以下に該当するコメントは、削除対象となります。 雑感・雑談・愚痴 誹謗中傷 プレイ日記 特定キャラでの攻略や低レベル攻略といった縛りプレイ全般 一般常識を逸脱するようなコメント コメント欄をラジオボタン式にしてコメントログ化してみました。 - 通りすがりの者 2013-07-07 08 58 35 お燐コスでたまに壁にめり込むバグを発見!(ver1.10) - Playerの一人 2013-11-16 17 18 44 ここより本家サイトのバグ報告スレッドに書くと作者さんに伝わるよ。 - 名無しさん 2013-11-16 20 02 53 この作品の場合、川獺アルカディアさんに行って書くと、伝わりやすいですよ。 - セルシウス 2016-10-06 21 02 39 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2795.html
「おい、大丈夫か?」 額に汗を流して苦しげな表情で低く呻く元就の顔を覗きこみ、長曾我部は肩に手を掛けた。 「うあぁ、あああぁぁぁぁーっ!」 次の瞬間に元就の体は大きく跳ね、彼の手を引っかくように振り払った。 大声を上げて暴れる体を何とか押さえようとするが、触れようとすれば爪を立てて弾かれ、隙を見て噛み付かれそうになる。 普段であれば体格差を利用して難なく押さえ込める筈が、予想外の抵抗に長曾我部は攻めあぐねる。 力づくで大人しくさせるのは簡単だが、体力の落ちた元就にそれを強いるのは危険な状態である。 「離れよ……亡霊め」 低く獣のような唸り声を上げて歯を剥き出す。 これほどまでに感情を露わにしている元就を見るのは初めてだ。 殺気のこもった視線が痛く突き刺さる。 元就の琥珀の瞳には長曾我部の姿など映っていない。 ただ、白く儚げな顔に薄く笑みを浮かべる市の姿だけがあった。 ――おのれ忌々しい。 正気を失った瞳に知性の色はない。 「元就!」 出来るだけ穏便に、と長曾我部は殴りかかってくる拳と蹴り上げてくる足を軽く押さえた。 「ぐぅ、貴様如きにっ!」 頭を振り乱し、低く唸り声を上げると、元就は長曾我部の首元へと食らいついた。 その痛みに彼は唇を噛み締めて何とか堪えると、そっと手を伸ばして元就の肩へと手を添える。 獰猛な獣を宥めるように、優しく頭を撫でてやる。 「苦しいか、元就?」 ぎりぎりと歯を立てると皮膚が破れて血が滲み、元就の口元を僅かに紅く染めた。 「……ち、か?」 噛み付いた口が離れた一瞬をつき、ほっそりとした肩を掴んで何とか引き離すと、長曾我部は喘ぐ唇を塞ぐように口付ける。 鉄錆めいた己の血の味にひどく興奮する。 ぴちゃり、と唇を紅く染めながら、逃げようとする元就の腰を捕まえて押し倒した。 悲鳴とも嬌声ともつかない声を上げて暴れるが、体力を相当消耗したのだろう、当初に比べれば抵抗も弱くなってきた。 「や、嫌だ……元親、我を」 朦朧とする意識の中で元就は彼の名を、その手を求めてくる。 だが、現実と悪夢の境目で彷徨いながら、混乱しているのか、拳を突き上げて殴りかかってくる。 「俺はここだ、元就」 痩躯を抱きしめ、その耳元で何度も呼びかける。 すっかり乱れた胡桃色の髪を撫でながら、秀でた額へと唇を押し当て、愛おしげに繰り返し、ふと顔を覗きこむ。 「……も、と……ちか?」 ようやく光を取り戻した元就の琥珀の瞳がおずおずと彼を見上げる。 そして頬を赤らめて顔を逸らすと、しがみ付いていた己の手を離そうとした。 「待てよ」 指先を捕らえて引き寄せると、白い肌へと優しく触れ、今度はそっと掠めるように接吻を落とす。 「……あ、あぁ、これは夢ぞ」 秀麗な顔に困惑の色を浮かべ、元就は目の前の男の頬へと手を伸ばした。 細く痩せた指で触れながら、眦から一滴の涙が零れる。 闇の蝶9